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1 ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター 度研修 覧 新規講. 各講座の詳細な開催要領は 以降 ホームページ ( で順次公開いたします なお 開催 研修内容などは変更させていただく場合がございます. はすべて税抜き価格で表 しております お 払時には別途消費税相当額を申し受けます なお には教材費は含まれておりません 別途ご請求申し上げます 3. ( 基礎 ) を受講された が同名講座の 応 を年度内に受講される場合に 応 のを 割引にてご提供するなど 各種割引もご 意する予定でございます 割引内容等は当社ホームページ ( で順次ご案内申し上げます 4. 各講座の受講後に期待されるITスキル標準のを表 しております 5. 受講申込みのキャンセルは 講座開始 の 週間前の7:00までにご連絡願います これ以降のキャンセルは と教材費を全額ご負担いただきます 予めご了承いただきますよう お願い申し上げます 6. 終了時間を7 時 5 分に延 しており の講義時間は従来の6.50 時間から6.75 時間になります ( プロジェクトマネジメント コースなど 部例外もございます) 7. 今年度は皆様よりご希望をいただいた講座や上半期に好評を博した講座を 以降に追加開催する予定でございます 9 中を 途に から05 年 3 の追加講座を当社のホームページ ( に公開予定でございますので 是 ともご覧いただきますようお願い申し上げます コース IT エンジニアのためのビジネスマナー 40, :30~7:5 4 月 4/3( 木 ) 4/4( 金 ) コンピュータ概論 60, :30~7:5 4 月 4/7( 月 ) 4/9( 水 ) アルゴリズムとデータ構造 60, :30~7:5 4 月 4/0( 木 ) 4/4( 月 ) 社会人としての心構えからはじまり 挨拶 言葉遣い 電話応対 企業訪問の仕方などビジネスで必要なマナーを身につけます また基本的な仕事の進め方や組織内コミュニケーションの重要性を認識します 見やすく分かりやすい業務報告書が作成できるスキルを習得します ベテランのマナー講師によるロールプレイングを中心とした講座です IT 技術者を目指す方が コンピュータの動く仕組みに関して習得します 基数変換や論理演算といったコンピュータを知る上での基礎知識を習得します また コンピュータを構成する機器を実際に観察して コンピュータの動く仕組みを理解していただきます ハードウェア ソフトウェアに関して 最新の情報も交えてお伝えします ( マシン実習もあります ) システム上の処理をどのような手順で行うのかという考え方 ( アルゴリズム ) とその記述法を学習することで システム開発やプログラミングでの考え方を習得します また データの集まりをコンピュータの中で効率的に扱うための基本的な格納形式 ( データ構造 ) を学びます 自身で手と頭を動かし 体験しながら基礎知識を習得するワークショップ形式の演習を取り入れています 社会人としての基本ビジネスマナーを身につける 仕事の進め方ならびにコミュニケーションスキルを高める 論理的思考を利用して分かりやすい報告書作成する ~ 講義 + 実習 +グループ演習 コンピュータを構成する機器に関する知識を身につける コンピュータの動く仕組みを理解する 基本的な処理の流れを考え 机上でフローチャートの作成が可能となる 構造化プログラミング手法の順次 選択 繰返しの基本制御構造を理解する 変数や配列 リストの概念とデータの扱い方 基本的なデータ構造を理解する コンピュータ専門用語に対する理解を深め 苦手意識を取り除く ~ 講義 + 実習 + グループ演習 新入社員研修 システム開発と運用 ( 要件定義から運用まで ) 80, :30~7:5 4 月 4/5( 火 ) 4/8( 金 ) ネットワーク基礎 66, :30~7:5 4 月 4/( 月 ) 4/3( 水 ) データベース概論と SQL 基礎 88, :30~7:5 4 月 4/4( 木 ) 4/30( 水 ) HTML と CSS 66, :30~7:5 5 月 5/( 木 ) 5/7( 水 ) IT 技術者を目指す方が システム開発 運用に必要な知識を講義と演習を通して習得します 具体的には 要件定義 外部設計 内部設計 コーディング テスト 運用 保守 プロジェクトマネジメントについて広く知識を習得します なお 演習は グループ形式でシステムの画面設計からフローチャートまでを行います IT 技術者として必要不可欠なネットワークの基礎知識を習得します ネットワークのルールを学ぶことで なぜつながるのか? を理解し 各種設定にどのような意味があるのかを整理します 実習では実際にネットワーク機器に触れ 接続 設定を行い各々がどのような仕組みで動作しているのか 理解を深めます データベースの管理や運用だけでなく プログラムで DB 連携を行う際にも必要となる SQL 構文を習得します テーブルレコードの検索 追加 更新 削除を中心に 実際に端末操作を行いながら体得できます また 正規化の手順や各種制約などデータベース設計に必要となる知識を習得します SQL を学ぶための環境作りに関してもアドバイスいたします Web ページを作成する上で欠かせない HTML と CSS を習得します Web の仕組みと三大技術の役割どころを整理し HTML と CSS の基礎を学びます また 辞書を利用しながら自力で自己紹介ページを作成します 次世代 Web 標準 HTML5/CSS3 および Web プログラミング (ASP.NET, サーバサイド Java, PHP, Perl, Ruby on Rails など ) の前提知識としても必須の内容となります システム開発と運用におけるプロセスを理解し 各プロセスではどのような仕事を行うかの知識を身につける プロジェクトマネジメントの基礎知識を身につける ネットワークの基本用語を理解し イメージを持つことができる 基本的なネットワーク (TCP/IP) の設定を行うことができる ネットワークを構成する機器と役割を理解し 説明ができる コンピュータネットワークで利用される主なサービスを理解し 説明ができる データベースの基本的な操作を SQL を用いて行うことができる データベース設計に必要となる正規化の方法を理解できる 基本的な HTML 要素と CSS を用いて Web ページレイアウトを構成することができる 辞書を引きながら自力でページ作成を行うことができる ~ 講義 +グループ演習 + 発表 ~ 講義 +マシン実習 +グループ演習 ~ 講義 +マシン実習 +グループ演習 ~ 講義 +マシン実習 + 演習 プログラミング技術 (Java) 3, :30~7:5 5 月 5/8( 木 ) 5/5( 木 ) Java による基本的なプログラミング技術を習得します 変数や制御構文といった基本文法の他 オブジェクト指向の概念と実装方法 各種 API の使用方法を実習を通して学んでいきます Java で基本的なプログラムを作成することができる オブジェクト指向の基本的な概念を理解できる Web プログラミング (Java: サーブレット /JSP/JDBC) 3, :30~7:5 5 月 5/6( 金 ) 5/3( 金 ) データベースと連携した Web アプリケーションを Java で開発する手法を習得します サーブレットや JSP JDBC といった基盤技術を MVC アーキテクチャに基づいた Web アプリケーションを構築しながら段階的に学んでいきます また セッション管理やコネクションプールなど システムに必要不可欠な機能についても習得できます Web アプリケーションの開発に必要となる基礎技術を理解できる サーブレット /JSP JDBC を用いた Web アプリケーションの開発を行うことができる スマートフォン向けアプリ開発概要無料 :30~7:5 6 月 6/0( 金 ) iphone 開発セミナー 66, :30~7:5 6 月 6/5( 水 ) 6/7( 金 ) 従来のデスクトップアプリケーションやWebアプリケーションを開発してきたプログラマ iphone Androidなどのデバイスごとによるアプリの開発手法の違いを理解できが スマートフォンや小型タブレット向けのアプリケーションを開発する場合に どのよる うな点に留意すべきかを解説します iosやandroidの他にmicrosoftの技術にも触れ ネイティブアプリ ハイブリッドアプリなどスマートフォン用のアプリケーションのます 特色を理解できる PhoneGap Xamarinなどアプリ開発のさまざまな方法や最新動向を理解できる iphone アプリ開発のために 基礎的な知識 (Objective-C 及び Xcode) を身につけ アプリ開発の一連の流れを実際のプログラミングを通して習得します iphone 及び ipad で使用するプログラミングができるようになります Xcodeの基本的な操作ができる Objective-Cを用いたプログラミングができる エミュレータを使ったiPhoneアプリのテストとデバッグができる ~ マシン実習 スマートフォンのための HTML5+CSS3 44, :30~7:5 7 月 7/7( 木 ) 7/8( 金 ) モバイル スマートフォン開発関連はじめてのAndroid 開発 ~アプリケーションフレームワークの利用 ~ 7, :30~7:5 7 月 7/( 水 ) 7/4( 金 ) 月 /( 水 ) /4( 金 ) HTML5とCSS3はスマートフォンを代表とする新しいデバイスに対して有効な機能も追 スマートフォン用のWebサイト構築における設計ポイントを理解する加されています デバイスの特性を意識したレスポンシブWebデザイン ビューポート スマートフォン向けにHTML5とCSS3を活用したWebサイト構築ができるの設定などこれまでのPC 用 Webページ制作の考え方にプラスした考え方と技術を実習を通して習得します また 人気の高いjQueryMobileの基本的な利用法を学び 制作効率の向上に役立つ知識を習得します Android アプリケーションの開発に必要となる基礎知識とその開発手法を習得します アクティビティやインテント サービスといった Android アプリケーションフレームワークが提供する主要コンポーネントの概要と基本的な使用方法を中心に実際にコーディングを行いながら学んでいきます また 開発環境の構築方法などに関しても触れるため 今後の自己啓発や業務に役立てることができます 開発環境の構築と Android アプリケーションの開発手順を理解できる Android アプリケーションフレームワークの主要コンポーネントの役割と用途を理解できる 主要コンポーネントを活用した基本的な Android アプリケーションの開発を行うことができる ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター

2 実践 Android 開発 ~ 位置情報サービスと WebAPI の利用 78, :30~7:5 9 月 9/3( 水 ) 9/5( 金 ) 月 /3( 水 ) /5( 金 ) 位置情報サービスや WebAPI を活用する Android アプリケーションの基礎知識とその開発手法を習得します GPS からの位置情報の取得方法やインターネットアクセス XML/JSON データ解析と利用方法を実際にアプリケーションを作成しながら学んでいきます また GPS や WebAPI から得られたデータのリスト表示や Google Maps Android API を活用したマップ表示の方法についても学びます 位置情報サービスを利用した位置情報の取得方法を理解できる インターネットアクセスや XML/JSON データの解析など WebAPI の利用方法を理解できる 位置情報や WebAPI とマップ機能を連携させた Android アプリケーションの開発を行うことができる 3 ~4 Window s ストアアプリ開発関連 Windows ストアアプリここが新しい! 無料 :30~7:5 6 月 6/0( 火 ) WPF ストアアプリのためのプログラミング基礎 (C#/VB.NET) 4, :30~7:5 6 月 6/7( 火 ) Windows ストアアプリ開発手法 (C#/VB.NET) 4, :30~7:5 6 月 6/4( 火 ) Windows ストアアプリが 従来のデスクトップアプリとどのように異なるかを アーキテ Windows ストアアプリの新しいユーザーインタフェースについて理解できる クチャーとユーザーエクスペリエンスなどの観点から解説します Windows ストアア Windows ストアアプリのランタイムや構成要素 インストール方法など 新しいプリに適しているか Windows ストアアプリに移行すべきか などの疑問にこたえまアーキテクチャーについて理解できる す Windows ストアアプリと従来のデスクトップアプリの適切な使い分けが理解できる Windows ストアアプリや WPF(Silverlight と Windows Phone を含む ) など XAML ベースのアプリケーションを作成するために必要な C#.NET/VB.NET と XAML の基本ポイントを網羅的に解説します Visual Studio 03 の標準テンプレート (C#/VB.NET) を使用して デバイスの向きや大きさに対応し いくつかの画面遷移を持ち 3 クラウドと連携した Windows 8. 向けストアアプリを作成する方法を習得します スタイル テンプレート データバインディングなど XAML ベースのアプリケーションに特徴的な機能を理解できる XAML を読解し 簡単な修正を行なうことができる XAML と連携したコードを C#.NET あるいは VB.NET で記述することができる Blend を使ってユーザーインタフェースをデザインすることができる Visual Studio のテンプレートを使用して Windows ストアアプリが作成できる データソースを変更して カスタマイズしたデータを表示することができる さまざまな画面の大きさや向きをサポートするアプリケーションが作成できる チャームバーやアプリバー機能を利用したアプリケーションが作成できる クラウドアプリケーション開発関連 Windows ストアアプリの企業内展開 ( サイドローディング ), :30~7:5 8 月 8/9( 火 ) Windows Azure クラウドプラットフォーム概要無料 :30~7:5 6 月 6/3( 金 ) Windows Azure によるクラウドサービス開発手法 5, :30~7:5 8 月 8/( 木 ) 8/( 金 ) Windows ストアアプリをストアに公開せず 社内あるいは限られた組織内のみで使用できるようにするためのサイドローディングの手法を習得します 特に Active Directory のドメイン内で展開する方法について解説します マイクロソフトのクラウドプラットフォームである Windows Azure の全体的なアーキテクチャーを解説すると共に Windows Azure を使用するとどんなことができるかについてインフラストラクチャー (IaaS) と Web サービス (SaaS) の両面から解説します ストアアプリを組織内展開するためのサイドローディングの手法を実施できる サイドローディングのための Active Directory の各種設定を行なうことができる Workgroup 内展開や Windows Intune System Center による展開の概要を理解できる Windows Azureのプラットフォームアーキテクチャーについて理解できる Windows AzureのIaaSの機能について理解できる Windows AzureのSaaSの機能について理解できる Windows Azureを利用する場面やメリットなどについて説明できる ~ 講義 +マシン実習 Windows Azure 上に WebアプリケーションやWebサービス /WebAPIなどを構築する手 Windows Azureのポータルサイトの管理ができる 法について学習します さらに Azure SQL Database の使用方法や ユーザー認証 Windows Azure 上にWebアプリケーションやWebサービス WebAPIを公開できプッシュ通知などのBaaS 機能を提供するモバイルサービスの利用方法についても解る 説します Azure SQL Database をデータベースストアとして利用できる Windows Azure モバイルサービスを利用して ユーザー認証などの機能を実装することができる 仮想化技術概要 56, :30~7:5 8 月 8/7( 木 ) 8/8( 金 ) PC 資源の有効活用を目的としたデスクトップおよびサーバに仮想化環境を導入 構築する手法を習得します 特徴の異なるいくつかの仮想化ソフトウェアを導入し 実習を通して仮想化技術の概要を学んでいきます 各種仮想化ソフトウェアの特徴や違いを確認し 業務に最適な環境の選定や構築に役立てることができます 仮想化技術の概要を理解し 基本的な操作および管理ができる 各種仮想化ソフトウェアの特徴と活用方法を把握することができる 仮想化技術 Hyper-V による仮想環境管理入門 56, :30~7:5 8 月 8/8( 木 ) 8/9( 金 ) Hyper-V は Windows 8, Windows Server に搭載されている仮想化ソリューションです この Hyper-V を使用して仮想化環境の構成と管理を行うために必要な知識とスキルを実機操作を交えながら習得します この研修では Windows Server 0 R に搭載されている Hyper-V を使用します Hyper-V を使用してサーバの仮想化環境が構築できる Hyper-V の操作方法が習得できる PowerShell を使用した Hyper-V の管理方法が取得できる VMware による仮想化環境構築 56, :30~7:5 0 月 0/6( 木 ) 0/7( 金 ) VMwareを用いたサーバ仮想化の環境構築および管理手法を習得します VMware ESXiによる仮想化環境を構築して利用することができる ハイパーバイザー型のVMware ESXiの導入や仮想マシンの作成 ネットワークスト VMware vsphereを用いた高可用性を実現した仮想環境を構築および管理がレージの設定 仮想ネットワークの設定など 仮想化環境の構築と利用方法を実習をできる 通して学んでいきます また 複数の仮想化環境を統合した高可用性の実現とその管理および設定方法についても学びます 速習!Web 制作の基礎知識, :30~7:5 6 月 6/6( 金 ) 月 /8( 金 ) はじめて Web 制作に取り組む方や 直接制作はしないけれど Web ページ ( ホームページ ) を開設される方を対象に Web の基本的な仕組みを解説します 制作者との打ち合わせで出てくる言葉や見積り内容は理解できますか? 制作や開設に際し 飛び交うさまざまなキーワード Web ページとはどのようなものなのか 制作や開設に必要な技術は何かなどの疑問を解決します 理解を深めるための簡単なマシン実習も準備しています Web の仕組みが理解できる Web 制作に必要な知識や技術を整理できる Web 制作業者との打ち合わせで出てくる言葉や見積り内容が理解できる ~3 HTML と CSS 44, :30~7:5 7 月 7/3( 木 ) 7/4( 金 ) HTML と CSS を基本から学習し Web 標準に準拠したページ制作技術を習得します 実習を通して企業のホームページ制作および 業務用 Web アプリケーションのための UI 構築技術を習得します 次世代 Web 標準 (HTML5/CSS3) Web プログラミング (ASP.NET, サーバサイド Java, PHP, Perl, Ruby on Rails など ) の前提知識としても必須の内容となります Web 標準の考え方を理解する 基本的なHTML 要素とCSSを用いてWebページレイアウトを構成することができ る 辞書を引きながら自力でページ作成を行うことができる ~ 講義 +マシン実習 Web 関連技術 HTML5/CSS3 44, :30~7:5 9 月 9/8( 木 ) 9/9( 金 ) 月 /5( 木 ) /6( 金 ) 次世代 Web 標準の正式勧告に向けて注目が集まるHTML5とCSS3の概要と基礎をPC HTML5 CSS3の概要を把握する サイト制作にスポットを当てて習得します HTML5によるセマンティックなマークアップを実践できる HTML5の新仕様の概要把握を行い 現行バージョンと比較して追加された機能や技 CSS3で実現できる表現の多様化に対応できる 術 役割分担の考察を中心に実際にソースコードを入力することで理解を深めていき HTML5で追加されたAPIの概要を理解する ます 同時にCSS3の表現力を実習を通して体感し 既存 PCサイトに適用する勘所を養います スマートフォンサイトに特化した内容を希望される方は スマートフォンのための HTML5+CSS3 講座をご検討ください ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター

3 ゼロから学ぶ JavaScript ( 当初 :JavaScript 入門 ) 初めてJavaScriptを学ぶ方向けの講座です JavaScriptの基本文法を理解し 既存のソースコードを解読 カスタマイズする JavaScriptの役割と 基本的な文法や制御構文 関数 イベントなど 対話的なWeb ことができる 0 月 0/6( 木 ) 0/7( 金 ) ページ制作に欠かすことの出来ない技術を習得します 基本から丁寧にプログラミン DOM 構造を理解し 利用することができる グし 動作確認を行いますので 初めてプログラミングに挑戦される方にも安心して参 JavaScriptの使いどころを理解する 44, :30~7:5 加いただけます ~ 講義 +マシン実習 また HTML5+JavaScriptによるWebアプリ開発 jqueryによるwebui 構築に向けての 月 /9( 木 ) /0( 金 ) 必須前提知識にもなっています jquery による WebUI 構築 48, :30~7:5 8 月 8/( 木 ) 8/( 金 ) 月 /4( 木 ) /5( 金 ) jquery を初めて利用する方向けの講座です jquery の基本的な記法を学び 実践で利用できる UI 制作としてアコーディオンパネルやタブパネルなどの実装法 Ajax の利用法などを習得します jquery を利用することで 短いコードで多くのことを容易に実現できます 美しく使いやすい Web ページ 魅力的な Web ページ制作のための第一歩となります jquery の基本的な記法を習得し HTML/CSS の操作を行える jquery や jquery プラグインを利用した効果的な UI デザインの構築が行える jquery を利用して Web アプリケーションへの応用 (Ajax など ) が行える ~3 HTML5 + JavaScript による Web アプリ開発入門 48, :30~7:5 0 月 0/( 木 ) 0/3( 金 ) HTML5は新しく追加されたマークアップ要素のみならず多くの関連 APIに非常に注目 HTML5のAPIを理解しJavaScriptでプログラミングできる が集まっています これからのフロントエンド開発に向け HTML5+CSS+JavaScriptで Webフロントエンドの三大技術(HTML, CSS, JavaScript) を適切に使用できる 実現するWebアプリケーション開発技術を習得します.NET VB.NET 入門 ( 基本文法とオブジェクト指向の基礎 ) 66, :30~7:5 VB.NET 応用 ( 開発のための必須技術習得 ) 7, :30~7:5 C#.NET 入門 ( 基本文法とオブジェクト指向の基礎 ) 66, :30~7:5 C#.NET 応用 ( 開発のための必須技術習得 ) 7, :30~7:5 5 月 5/8( 水 ) 5/30( 金 ) 7 月 7/9( 水 ) 7/( 金 ) 9 月 9/4( 水 ) 9/6( 金 ) 月 /( 水 ) /4( 金 ) 6 月 6/5( 水 ) 6/7( 金 ) 8 月 8/7( 水 ) 8/9( 金 ) 0 月 0/9( 水 ) 0/3( 金 ) 月 /7( 水 ) /9( 金 ) 6 月 6/4( 水 ) 6/6( 金 ) 9 月 9/7( 水 ) 9/9( 金 ) 月 /3( 水 ) /5( 金 ) 7 月 7/( 水 ) 7/4( 金 ) 0 月 0/( 水 ) 0/4( 金 ) VB.NET の基礎文法と Visual Studio の基本操作 そして基本的なオブジェクト指向プログラミングの方法を習得します WPF/.NET Framework の利用法 /VBA や VB6 との違い / インストーラーの作成方法などについても解説します 本講座の入門編の内容を踏まえ マルチスレッド機能の追加 クラスライブラリ化 複数のアプリケーション形態を組み合わせるなど より高度なアプリケーションを開発するための手法を習得します これにより 設計 開発時のさまざまなノウハウが身につきます C#.NET の基礎文法と Visual Studio の基本操作 そして基本的なオブジェクト指向プログラミングの方法を習得します WPF/.NET Framework の利用法 / インストーラーの作成方法などについても解説します 本講座の入門編の内容を踏まえ マルチスレッド機能の追加 クラスライブラリ化 複数のアプリケーション形態を組み合わせるなど より高度なアプリケーションを開発するための手法を習得します これにより 設計 開発時のさまざまなノウハウが身につきます VisualStudio( 主に 03) が操作できる VB.NET で Windows フォームアプリケーションと WPF アプリケーションが作成できる.NET Framewok を利用したコードを記述できる オブジェクト指向に基づいたコードを記述できる アプリケーションのインストーラを作成できる コレクションを使用したコードが記述でき 実務で応用できるようなる マルチスレッド処理を 正しく記述できるようになる オートメーションを使用して Excel Word などを自動制御できるようになる クラスライブラリを作成し 他のプロジェクトから利用できるようになる ユーザー名とパスワードを使用した認証セキュリティのコードを記述できるようになる VisualStudio( 主に 03) が操作できる C#.NET で Windows フォームアプリケーションと WPF アプリケーションが作成できる.NET Framewok を利用したコードを記述できる オブジェクト指向に基づいたコードを記述できる アプリケーションのインストーラを作成できる コレクションを使用したコードが記述でき 実務で応用できる マルチスレッド処理を 正しく記述できる オートメーションを使用して Excel Word などを自動制御できる クラスライブラリを作成し 他のプロジェクトから利用できる ユーザー名とパスワードを使用した認証セキュリティのコードを記述できる ~ 講義 +マシン実習 ~ 講義 +マシン実習.NET による Web アプリケーション Web サービス構築 (C#/VB.NET) 78, :30~7:5 9 月 9/3( 水 ) 9/5( 金 ) 月 /4( 水 ) /6( 金 ) VB.NET あるいは C#.NET を使用した Web アプリケーションや Web サービス WebAPI の作成方法を Web フォームと MVC フレームワークの両方について学習します またデータベースアクセスを伴うコードの記述方法や IIS サーバーへの配置方法にも触れます Web フォームと MVC フレームワークを使用した Web アプリケーションが作成できる SOAP 方式の Web サービスと JSON 形式の WebAPI を作成できる Web 上でデータベース処理が記述できる ページ遷移について理解し 状態管理を行なうコードを記述できる Visual Studio で作成した Web アプリケーション /Web サービスを IIS サーバーに配置できる.NET とアンマネージ環境の相互運用プログラミング (C#/VB/C++) 5, :30~7:5 7 月 7/30( 水 ) 7/3( 木 ) 6 月 6/( 水 ) 6/3( 金 ) マネージ環境 (C# VB.NET C++/CLI) から アンマネージ環境 (Windows API, MFC, COM など ) のコードを呼び出したり その逆の操作を行うために必要な知識や技術を習得します 具体的には C++/CLI の文法や相互運用技術について解説します 初めて Java 言語の習得を目指される方向けの講座です Java の概要に始まり 変数 配列 制御構文など Java 文法の基礎の習得を目指します また 実習を通して簡単なクラス作成を行うことで次のステップ ( オブジェクト指向プログラミング ) に向かうためのスキルを身につけます.NET Framework のメモリ管理について説明できる C++/CLI の新しい文法に基づいたコードを記述できる マネージ環境とアンマネージ環境間で相互に呼び出せるコードや 両者が混在したコードを記述できる 相互運用のマーシャリングがもたらすメリット デメリットを説明できる Java の概要を理解する Java の基本的な言語仕様 ( 変数 式 演算子 制御構文 ) を理解し 実装できる 簡単なクラスを作成し 利用することができる Java プログラミング基礎 66, :30~7:5 0 月 0/( 水 ) 0/4( 金 ) 実践的なステップアップのために Java オブジェクト指向プログラミング および Java 実践プログラミング を続けて受講されることをお勧めします すでに他の言語 (C 言語など ) を経験されている方は Java オブジェクト指向プログラミング からの受講も考えられます ( この講座は変数, 配列, 制御構文など 既知の内容も含まれます ) Java で実装する Web アプリケーション Android アプリ開発に向けた基本必須知識ともなります ~ Java Javaオブジェクト指向プログラミング 66, :30~7:5 7 月 7/9( 水 ) 7/( 金 ) 月 /( 水 ) /4( 金 ) オブジェクト指向の機能の理解と考え方を学びます 文法では 継承 抽象クラス ポリモーフィズム等の実装手法を習得します また 代表的なデザインパターンにも着目し 拡張性やメンテナンス性の高いシステム開発のための考え方やクラス設計の考察を深めます 実践的なステップアップのために Java 実践プログラミング を続けて受講されることをお勧めします すでに他のオブジェクト指向言語 (C# 言語など ) を経験されている方は Java 実践プログラミング からの受講も考えられます 詳細カリキュラムをご覧ください Java で実装する Web アプリケーション Android アプリ開発に向けた基本必須知識ともなります オブジェクト指向の三大機能 ( カプセル化 継承 ポリモーフィズム ) を理解できる オブジェクト指向プログラミングにフォーカスした Java 文法を理解し 実装できる システム開発に利用されるオブジェクト指向の考え方を理解できる Java 実践プログラミング ( 標準 API の利用 ) 66, :30~7:5 8 月 8/6( 水 ) 8/8( 金 ) 月 /( 水 ) /3( 金 ) 実践的なプログラミングに向けた ファイル入出力 マルチスレッド コレクション 文字列オブジェクトなど使用頻度の高い標準 API の利用法を学びます また Java SE 5 以降で取り入れられた代表的な新機能とその文法について理解し 開発現場で利用されるコードへの対応を目指します Java で実装する Web アプリケーション Android アプリ開発に向けた基本必須知識ともなります ファイル入出力 マルチスレッド コレクション等の標準 API を理解し利用することができる Java SE 5 以降で取り入れられた代表的な新機能と文法を利用することができる 次のステップ (Web アプリ開発 Android アプリ開発等 ) に向けた基礎技術要素として活用できる 3 ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター

4 JavaWeb プログラミング ( サーブレット /JDBC) 78, :30~7:5 9 月 9/4( 水 ) 9/6( 金 ) C 言語 66, :30~7:5 5 月 5/8( 水 ) 5/30( 金 ) データベースと連携した Web アプリケーションを Java で開発する手法を習得します サーブレットや JSP JDBC といった基盤技術を MVC アーキテクチャに基づいた Web アプリケーションを構築しながら段階的に学んでいきます また セッション管理やコネクションプールなど システムに必要不可欠な機能についても習得できます Webアプリケーションの開発に必要となる基礎技術を理解できる サーブレット/JSP JDBCを用いたWebアプリケーションの開発を行うことができ る C 言語の基本的な言語仕様を習得します 制御構造( 条件判断や繰り返し ) を記述できるようになる 構文規則 変数と演算子 制御構文や文字列 ポインタ 配列 構造体などについて学 配列とポインタを使ったプログラムが記述できるようになる 習します 標準ライブラリに用意されているいくつかの関数を使用することができるようになる. ~ 講義 +マシン実習 C 言語 Window sos/ サーバー Visual C++ による Windows アプリケーション構築 7, :30~7:5 7 月 7/5( 火 ) 7/7( 木 ) 月 /5( 水 ) /7( 金 ) Windows Server 008 R によるサーバー構築基礎 7, :30~7:5 7 月 7/9( 水 ) 7/( 金 ) Windows Server 0 によるサーバー構築基礎 7, :30~7:5 9 月 9/4( 水 ) 9/6( 金 ) WindowsAPI と MFC を使ったプログラミング手法を習得します DLL の作成方法も解説します 事前にご要望をいただければ できる限り そのご要望に沿った内容に変更して開催することができます ( 特に最終日の個別の技術で ) ご注意 Visual Studio 03 を使用しますが.NET アプリケーション ( マネージド アプリケーション ) の作成手法を習得する研修ではありません Windows Server 008 R の新たな機能を踏まえ ネットワーク設計や ActiveDirectory を使用したサーバーの運用 管理などの技術を習得します 初めてサーバー管理を行う方も実際に Windows Server を触りながら分かり易く解説します Windows Server 008 R の後継 OS である Windows Server 0 は Windows 8 に対応するサーバーオペレーティングシステムです さらに機能強化されたサーバー OS です ただし 古い機能の中には廃止された機能もあり 注意点もあります 新しい Windows Server 0 で さらに業務効率化をしましょう Windows API を利用するアプリケーションを作成することができる MFC を利用するアプリケーションを作成することができる DLL を作成できる WindowsAPI のさまざまなメッセージや型などを理解し 適切に使用できる TCP/IP やマルチスレッドなど 個別の技法を使ったコードが記述できる ( 変更可 ) Active Directory とは何かを理解し 必用な環境を構築できる ユーザー管理の仕組みを理解し 構成できる グループポリシーの構成ができる ~3 Windows Server 0の概要を理解し 利用できるようになる Active Directoryとは何かを理解し 必用な環境を構築できる ユーザー管理の仕組みを理解し 構成できる グループポリシーの構成ができる Linux 入門 ( 基本コマンドとシステムの基礎知識 ) 7, :30~7:5 6 月 6/8( 水 ) 6/0( 金 ) インフラ システム開発におけるオープンソース技術の需要が増加するとともに企業からは Linux 技術者の需要が高まっています この研修では Linux を様々な用途で使用するために必要となる普遍的な基礎知識を習得します Linux の歴史 概要 システム構造 基本コマンド シェルの基本を実機操作を行いながら解説します これから初めて Linux/UNIX OS を使われる方に適した内容となっています 月 /0( 水 ) /( 金 ) * 使用ディストリビューションはCentOSを予定しています Linux の基本コマンド ( 主にファイル操作関連 ) を利用できる 各種設定ファイル編集に必要な vi エディタの基本的な操作方法を習得する Linux システムの基本構造を理解する ~ LinuxO S/ サーバー Linux システム管理 78, :30~7:5 9 月 9/0( 水 ) 9/( 金 ) Linux システムの管理を行うスーパーユーザ (root) に必要な基礎知識を習得します システムの起動シーケンス ユーザ / グループ管理 ファイルシステムの管理 バックアップ ジョブスケジューリングなど管理者に必要な知識と技術を習得します 実際にコマンド操作や動作確認を行う実習形式で進めていくため より習得度を高めることができます * 使用ディストリビューションは CentOS を予定しています システム管理者の役割を理解し管理者に必要なコマンドを利用できる システム管理をカテゴリ別に整理して管理コマンドを含めた知識と技術を習得する Linux 応用 ( サーバー構築からネットワーク管理まで ) 84, :30~7:5 0 月 0/8( 水 ) 0/0( 金 ) Linux におけるネットワークの設定 サービスの制御等 サーバー構築における基本設定を習得し アプリケーション層プロトコルの実装として telnet と SSH Apache Postfix などのサーバ構築を行い 実際に Linux で展開できるサービスを習得します Linux によるインターネットサーバーを構築 管理する知識を習得する SQL 基礎 44, :30~7:5 7 月 7/4( 木 ) データベースの管理や運用だけでなく プログラムでデータベース連携を行う際にも 7/5( 金 ) 必要となるSQL 構文を習得します テーブルレコードの検索 追加 更新 削除を中心に 実際に端末操作を行いながら 9 月 9/8( 木 ) 9/9( 金 ) 体得できます また 引き続きSQLを学ぶための環境作りに関してもアドバイスいたします 月 /0( 木 ) /( 金 ) データベースの基本的な操作を SQL を用いて行うことができる ~ データベース技術 データベース基礎 44, :30~7:5 月 /9( 木 ) /30( 金 ) 6 月 6/0( 火 ) 6/( 水 ) 月 /6( 水 ) /7( 木 ) データベース応用 ( 設計 運用 ) 48, :30~7:5 0 月 0/8( 火 ) 0/9( 水 ) データベースの基礎的な概念を理解すること また データベース技術者が要求される全般的な業務内容を理解し 論理設計 ( データモデル作成 ) が行なえる能力を身につけます データベースの設計 構築 運用 保守などの一連の業務を遂行できる能力を身につけます 特に パフォーマンスや容量の見積り 障害発生時の対応など データベースを円滑に利用するための管理能力の習得を目指します リレーショナルデータベースの特徴を説明することができる データベース技術者の業務内容について理解し 基本的な業務を遂行することができる データベースの論理設計 ( データモデル作成 ) ができる データベースの設計 構築から運用 保守までのプロセスを理解する パフォーマンスや容量の最適化を考慮したデータベースの設計 構築を行なうことができる 障害発生時の対応などを考慮したデータベースの運用 管理を行なうことができる ~ 講義 +グループ演習 データベースサーバー構築 基礎 (Oracle 環境構築編 ) 7, :30~7:5 9 月 9/30( 火 ) 0/( 木 ) ORACLE データベースを扱う上で 基本かつ必須事項を習得します システム開発における物理設計 および SQL を定義する開発工程における基礎知識を習得します また 実務上失敗しやすい注意点を講師の失敗談を交えてお伝えします ORACLE データベースの基本インストールができる 正しく物理設計 ( 領域設計 索引設計など ) ができる データベースサーバー構築 応用 (Oracle 運用編 ) 78, :30~7:5 月 /0( 火 ) /( 木 ) ORACLE データベースをより使いこなすための技術を習得します この知識が生かせるシステム開発工程では 物理設計 および 運用 の工程です データベースに何らかの障害が発生し壊れてしまった場合や 性能が著しく低下しないための予防策を中心に進行します ORACLE データベース動作の仕組みを理解する バックアップやリカバリの原理を理解する パフォーマンス劣化の切り分け 及び対策をすることができる 3 ~4 講義 +マシン実習 4 ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター

5 ネットワーク技術 ネットワーク基礎 (TCP/IP) 44, :30~7:5 7 月 7/4( 木 ) 7/5( 金 ) 0 月 0/30( 木 ) 0/3( 金 ) 月 /9( 木 ) /30( 金 ) 日常的に使っているコンピュータネットワークはなぜつながるのか? を基本から理解します 座学では TCP/IP 通信におけるプロトコル階層間でのデータの受け渡し手順について学習し 主な通信プロトコルの概要を習得します 実習では実際にネットワーク機器に触れ 接続 設定を行い各々がどのような仕組みで動作しているのか理解を深めることでネットワークトラブルの原因究明にも役立つ基礎知識を習得します 基本的なネットワーク (TCP/IP) の設定を行うことができる ネットワークを構成する機器と役割を理解し 小規模 LAN の構築ができる コンピュータネットワークで利用される主なサービスを理解し 説明できる ネットワークトラブルの原因究明のための基礎知識を身につける LANを使った実践的なネットワーク構築には ルーター設定が要となります 社内ネットワーク等の小規模 LAN/WANネットワークにおけるルーティング設定 9 月 9/5( 木 ) 9/6( 金 ) ルーター設定を行う上で必要なルーティングプロトコルについて理解し 設定できる技ができる 術を身につけます ネットワーク応用 ( ルーティング ) 5, :30~7:5 実機を使用しての演習を通して 実践的なネットワーク構築技術を身につけ 月 /6( 木 ) /7( 金 ) LAN/WAN 接続ができる技術を習得します 企業のネットワークシステムにとって脅威となる 不正アクセス攻撃 情報漏えい コンピュータウィルス被害など その技術的な手法や動作などを理解し対策する方法に 不正アクセス攻撃 情報漏えいの仕組み/ 原因について理解する 各種ネットワーク機器やサーバによるセキュリティ対策を実施できる IT 技術者ためのネットワークセキュリティ 78, :30~7:5 0 月 0/( 水 ) ついて学習します ネットワーク機器の監視技術の知識を身につける 0/4( 金 ) 実機を設定してFW メールサーバ Webサーバ DNSサーバのセキュリティ対策お ネットワークのセキュリティ設計技術を身につける よびネットワーク監視について知識を深め 演習を通してセキュリティ設計知識を身につけます ~ + グループ演習 使って納得 IPv6 ネットワーク, :30~7:5 8 月 8/6( 火 ) IPv4アドレスの枯渇に伴い 必然的にネットワーク基盤はIPv6への対応が進んでいます 今後ネットワークを利用する上でIPv6に関する基礎知識は必須と言えます 利用者として押さえておきたいIPv6の基本機能とそのメリットや問題点などを系統立てて習得します IPv4とIPv6の違いを習得する IPv6の設定とIPv6ネットワークの状況調査/ 確認に必要な知識と手法を身につける システム設計 ~ 要件定義から品質管理と最近の動向 ~ 66, :30~7:5 6 月 6/( 水 ) 6/3( 金 ) 月 /4( 水 ) /6( 金 ) システム開発の各工程 ( 現状分析 要件定義 外部設計 内部設計 プログラム作成 テスト 総合テスト ) の手順で行うべきことを理解し それぞれの各業務が実践できる能力を養います 重要プロセスを理解し 要件定義 設計 実装 テストの各フェーズにおける注意点の洗い出しと 対応策を演習により理解します 標準のソフトウェア開発プロセスを理解する 開発手法の歴史を理解し 機能中心からサービス中心への移り変わりが理解できる システム開発における標準化やドキュメントの重要性を理解する ~3 講義 SE のための UI 設計基礎知識 44, :30~7:5 9 月 9/4( 木 ) 9/5( 金 ) 多くのユーザにとって わかりやすい 使いやすい ユーザインタフェース (UI) は 操 UIの重要性を理解する作説明のための時間を少なくする ヒューマンエラーを減らす など多くのメリットを生 デザイン効果や人の認知を理解しUI 設計に反映することができるみ出し システムの良し悪しを左右する大切な要素となります UI 設計のプロセス手法を理解するこの研修ではシステムにおけるUIの重要性に目線を置き よりよいシステムにしていくためのデザイン効果 人間の認知に関わる理解 設計のプロセス等の基礎知識を習得します ~ 講義 + グループ演習 プロジェクトを失敗させないための要求定義 要件定義 48, :30~7:5 0 月 0/( 火 ) 0/( 水 ) 要求定義の誤りによる手戻りコストは設計フェーズ以降の誤りの数倍のロスを生みます また 要求自体を聞き取れないことがプロジェクト失敗原因の過半数を占めています 正しい手法を理解することでこれらを排除します システム構築の最上流工程に位置づけられる 要求定義 システムで実現すべき機能仕様を定義する 要件定義 両者の違いを明確にします 要求を抽出する仕組みを考えることにより要求を取得し易くすることができる 要求と要件を明確にすることにより正しいシステム構築の方向を明確にできる 要求定義 要件定義を間違いなく行えるようになる ~3 講義 システム設計 運用 保守 速習! システム開発におけるレビュー技法 4, :30~7:5 6 月 6/7( 火 ) システム開発におけるレビュー技法 48, :30~7:5 0 月 0/( 水 ) 0/( 木 ) システム開発において プロジェクトチームとして効率的に機能するためのレビュー技法について 基本的な技術 ( レビューの心得 レビューの進め方など ) を学習します また よりレビュー効果の高い 上流工程におけるレビューを意識したカリキュラムになっています * システム開発におけるレビュー技法 ( 日コース ) から内容を抜粋し 日コースとして再編しました システム開発において プロジェクトチームとして効率的に機能するためのレビュー技法について 基本的な技術 ( レビューの心得 レビューの進め方など ) を学習します 日目はレビューの 視点 を知り 日目は 技法 を学びます また よりレビュー効果の高い 上流工程におけるレビューを意識したカリキュラムになっています 様々なレビューの種類の違い どのような視点でレビューを行うかの視点を習得する インスペクションのプロセスを通じて効率的 効果的なレビューの技法を習得する ~3 講義 +グループ演習 様々なレビューの種類の違い どのような視点でレビューを行うかの視点を習得する インスペクションのプロセスを通じて効率的 効果的なレビューの技法を習得する ~3 講義 +グループ演習 + 発表 戦略システム構築のための企業データの活用 48, :30~7:5 8 月 8/6( 火 ) 8/7( 水 ) 業務システムなどに蓄積されている企業内の膨大なデータを 蓄積 分析 加工して BIシステムとは何かを理解する 企業の意思決定に活用しようとする手法 (BIシステム) を理解します 各種分析手法について理解する 具体的にはデータウェアハウス (DWH) 意思決定支援システム(DSS) オンライン分析 BIシステムの構築手法を理解する 処理 (OLAP) クエリツール レポーティングツールに加え データマイニングについて学びデータを活用する力を身につけます ~3 講義 小規模プロジェクトのための品質管理実践 48, :30~7:5 9 月 9/9( 火 ) 9/0( 水 ) 品質マニュアルの検証からはじめて 技術者としての品質管理への対応力を身につけます 具体的には品質目標を基準とした指標に対して技術者としてどのような対応をすれば良いのかについて学習します 品質マニュアルの概要を知る 業務上での実務対応力を身につける 管理の基準を知る ~3 講義 ユーザー企業のための戦略的システム企画 ~ 効果的な IT 投資 ~ 5, :30~7:5 8 月 8/7( 木 ) 8/8( 金 ) そもそものシステム構築の失敗とまではいかなくても効果不十分であるケースが多く 組織の戦略に対応したシステム企画ができる 見られます その主要な原因に システム企画の不十分さが考えられます システムライフサイクルを意識したシステム企画ができる 戦略 システムライフサイクルを考慮したシステム化計画が進めることができ 効率的 開発者との役割分担を明確にしたシステム企画ができる なシステム化を行うための重要なポジションをになうシステム企画メンバーを育成する システム企画プロセスと担当業務の位置づけを理解した上でシステム企画がことができます できる 3 ~4 講義 5 ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター

6 ( 税抜 ) 日数時間数標準時間帯開催月開始日終了日研修概要到達目標 プロジェクト実施に多くの問題点を抱える一般的な環境を理解した上で 失敗させないためのポイントを確認します その上で 各フェーズごとで実施すべき事項を確認しながら成功のために押さえるべ プロジェクト実施前の確認ポイントを把握し 成功のための前提条件を理解できる 正しいプロジェクトの進め方をしているかどうかを確認する方法を身につける プロジェクトマネジメント実践 44, :30~7:5 7 月 7/3( 水 ) 7/4( 木 ) き点を確認し PMBOKやCMMI リスク管理 品質管理とレビューの知識を確認しなが 現実に失敗しやすいポイントに対しての対応策を色々な方向から見ることが出 ~3 講義 ら 実践の場における効率的なプロジェクト管理の実際を理解します 来る力を身につける プロジェクトマネージャ (PMBOK 計画編 ) 78, :00~7:00 7 月 7/6( 水 ) 7/8( 金 ) 9 月 9/7( 水 ) 9/9( 金 ) プロジェクトマネジメントの国際標準であるPMBOKに準拠したITプロジェクトの管理 PMBOKの管理体系を説明することができる 体系と計画策定の仕方を修得します 計画無くして管理なし! 良い計画を策定する PMBOKをベースにしてITプロジェクトの計画を策定することができる ことがプロジェクトを成功に導く上で基本中の基本です PMBOKの全知識エリア ( 0 種の管理要素 ) を対象として 6 個の計画プロセスについて PMBOKの管理のポ取得可能 PDUポイント数 : イントと それをITプロジェクトに適用する場合の具体的な方法を修得します 講義だけではなく 事例演習によってプロジェクト計画を策定する擬似体験をすることにより 実践的なスキルを高めます PMBOKは最新の改定第 5 版を使用 4 講義 + グループ演習 プロジェクトマネジメント プロジェクトマネージャ (PMBOK 実行管理編 ) 78, :00~7:00 月 /5( 水 ) /7( 金 ) 管理の基本は 策定したプロジェクト計画に沿って タイムリーにPDCAサイクルを回 PMBOKの管理体系を説明することができる し 問題の早期発見 早期対策を実施することです プロジェクトを実行する中で進捗 PMBOKをベースにしてITプロジェクトの実行 管理を行い 問題解決を図るこ遅延や予算超過 品質低下などの諸問題が発生するが 本編では 計画 目標を実とができる 現するための現状分析と問題解決の仕方を プロジェクト管理の国際標準であるPM BOKの管理体系をベースにして修得します PMBOKの全知識エリア (0 種の管理取得可能 PDUポイント数 : 要素 ) を対象として 合計 個のプロセスについてPMBOKの管理のポイントと それをITプロジェクトへ適用する際の具体的な方法を修得します 講義だけでなく 事例演習を通してプロジェクトの実行管理を擬似体験し 実践的なスキルを高めます PMBOKは最新の改定第 5 版を使用 4 講義 + グループ演習 PMBOK 準拠 IT プロジェクトスケジュール コストマネジメント 78, :00~7:00 月 /3( 水 ) /5( 金 ) ITプロジェクトの成功率は30% に過ぎず 大半のプロジェクトが納期や予算の超過で PMBOKの最新第 5 版の管理体系を説明することができる 苦しんでいます 本編ではそうした現実や実態を十分に踏まえた上で 実現可能な遅 PMBOKをベースにしたITプロジェクトのスケジュール計画と管理を行うことが延しないスケジュール計画の策定と 後追いではなく先を見越したプロアクティブな進できる 捗管理の手法を修得します また 予算の管理では先ず精度の高い見積りが必須で PMBOKをベースにしたITプロジェクトの予算計画とコスト管理を行うことがであり コストコントロールでは成果物の進捗と連携した管理がポイントです 本編ではきる 進捗管理と予算管理をセットにし 講義だけでなく実在したプロジェクトの成功 失敗事例の分析や実践での事例演習を行い 擬似体験をすることでPM 力のレベ取得可能 PDUポイント数 : ルアップを図ります ベースとなるプロジェクト管理の世界標準 PMBOKは最新の改定第 5 版を使用 4 講義 + グループ演習 PMBOK 準拠 IT プロジェクト品質マネジメント 78, :00~7:00 月 /( 水 ) /3( 金 ) 三大プロジェクト管理と言われるQCDの中でQ( 品質管理 ) の成功率が最も低いです 品質を確保することがひいては納期を確保し 予算内に納めることにもなり プロ PMBOKの管理体系を説明することができる PMBOKをベースにしてITプロジェクトの品質管理を行うことができる ジェクト管理の中で品質管理は最も重要であり 品質第一主義と言われる所以でもあ 設計レビューやテストレビューの計画 運営を実行できる ります 本編では プロジェクト管理の国際標準であるPMBOKをベースにして ITプ ロジェクトを成功させるポイントを修得します 講義だけでなく 事例演習や実在プロジェクトの成功体験 失敗体験の事例研究などにより実践的なスキルの修得の両面から 品質管理のスキルアップを図ります PMBOKは最新の改定第 5 版を使用 取得可能 PDUポイント数 : 4 講義 +グループ演習 ヒューマンスキル チームリーダー OJT 担当者のための人を教える技術 48, :30~7:5 6 月 6/4( 水 ) 6/5( 木 ) 武藤先生のコーチング道場 4, :30~7:5 6 月 6/6( 木 ) IT 技術者のためのコミュニケーション ~ 論理的 で 伝わる 意思疎通の技法 ~ IT 技術者のためのネゴシエーション ~ 社外 社内交渉を Win-Win にするために ~ 44, :30~7:5 48, :30~7:5 6 月 6/7( 火 ) 6/8( 水 ) 0 月 0/6( 木 ) 0/7( 金 ) 7 月 7/3( 木 ) 7/4( 金 ) 月 /( 木 ) /( 金 ) 今 企業では 自分で考えて動ける人材 が求められています そのためにコーチン 自分で考えて動ける人材 を育てるための 教え方 を身につける グなどの手法による 気付き を重視する場面が増えています しかし 気づき の元 メンバーに教えすぎない説明力を身につける となる 知識 は教える必要があります さらには 学ぶ意欲を高める 教え方 を学ぶ メンバーのヤル気を引き出す 教え方 を身につける ことも大切です この研修では 自分で考えて動ける人材 を育てる 教え方 を様々な角度から学びます 人材育成 営業企画等 いろいろな場面で必要となる対人スキルを振り返り 向上させたい方に 支援的コミュニケーション : コーチングの基本をお伝えします 人間関係構築 組織活性化だけでなく コーチングの問題解決フローを学ぶことで問題解決力の向上にも役立てることが可能です IT 人財に必要不可欠な論理的に考えるスキル 口頭表現のスキル 文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身につけます 講師 他者 ビデオ等様々なフィードバックにより自己の伝達能力が把握でき 今後に活かしていける内容です 組織を活性化し 部下を育成する支援的コミュニケーション : コーチングの基本が理解できる 顧客のニーズを引き出し 良好な関係を引き出すコミュニケーションのエッセンスを把握できる 対話型の問題解決フローを学ぶことで問題解決能力を向上させることができる 自分だけの力でロジカルに考えることができる 読みやすく分かりやすい文章が作成できる 他者と協力してプレゼンテーションが実施できる T 人財に必要不可欠なクレーム対応 トラブル対応のスキル 顧客の信頼を得るスキ 交渉が今までよりも好きになる ル 新たな受注チャンスを見つけ 提案や営業活動につなぐスキルを理論と実践によ 顧客への簡単な提案が出来るようになる り身につけます 講師 他者 ビデオ等様々なフィードバックにより自己のネゴシエー 自分一人で利害関係者との調整ができる ション能力の状況が把握でき 目指すべき方向が明確になります ~3 講義 +グループ演習 + 発表 ~ 講義 +グループ演習 ~ 講義 +グループ演習 + 発表 ~3 講義 +グループ演習 + 発表 IT 技術者のためのリーダーシップ ~ 部下育成 動機付け 方針提示について学ぶ ~ 48, :30~7:5 9 月 9/( 木 ) 9/( 金 ) 月 /( 木 ) /3( 金 ) IT 人財に必要不可欠な部下育成のスキル 会議運営のスキル ビジョン 目標設定 リーダーシップとは何か リーダーの振るまいが理解できる のスキルを理論と実践により身につけます 講師 他者 ビデオ等様々なフィードバッ 部下 後輩育成が自分一人で実施でき クにより自己のリーダーシップ能力が把握でき 今後の目指すべき姿を明らかにしま 自己の目指すべきリーダー像が文章で明確化される す ~3 講義 + グループ演習 + 発表 チームビルディングとモチベーションアップ研修 48, :30~7:5 月 /3( 木 ) /4( 金 ) IT 人財に必要なチームビルディングのスキル ( すなわち 褒める 叱る からモチベーション マネジメント アンガーマネジメント リーダーシップとフォロワーシップ ) を理論と実体験を元に学びます 研修参加者が一つのチームです 4 つのゲーム的なアクティビティを通じて他者と交流でき 楽しく学ぶことができます 自分自身の振り返りはもちろんのこと 他者や講師からのフィードバックにより 自分の現在位置がわかり さらなる成長のための自分自身のテーマが分かります チームの混乱期を歓迎できる メンバーの褒め方を 7 つ以上使い分けられる モチベーション理論について基礎的な知識を身につけ他者に説明できる ~3 講義 + グループ演習 + 発表 6 ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター

7 SE に必要な問題解決力 入門編 ~ 実践!!90 分で問題解決 ~ ある問題の解決策を生み出す場合には 問題解決技法の基本的な流れとルールが理解できる 問題の範囲を特定し それが与える影響を考え 3それが起きる原因を深掘り 問題解決のための ワークシート の使い方が理解できる し 4 対応策のアイディアを出し 5 具体な改善活動に落とし込む という5ステップで 自分の職場で 問題解決のミーティングをリードできる, :30~7:5 7 月 7/8( 火 ) 行います 本講座では 上記の5ステップに対応したワークシート (3 3のマトリクス表 ) を用いて スピーディーにかつ効果的な解決案を考える技法を学びます ~ 講義 +グループ演習 また 職場の仲間を巻き込んで チームで考える ためのファシリテーション技術につ いても学びます SE に必要な問題解決力 応用編 ~ 右脳フル回転! アイディア発想術 ~ 4, :30~7:5 7 月 7/9( 火 ) 人は物事を理詰め ( 左脳 : ロジカル ) で考えるように訓練されてきました ハーマンモデルを使って人の利き脳を判別することができる しかし現実の社会では この理詰めでは解決できないような課題やトラブルがよくあり アナロジー( 類推 ) を使って 課題解決アイディアを発想できる ます このような場合には直観 ( 右脳 : イメージ ) による発想法が適しています 非常識的なアプローチで 課題解決アイディアを発想できる 本講座では アナロジー ( 類推 ) とアップサイドダウン ( 逆転発想 ) という手法を使って 人の右脳をフル活用してアイディアを創造するスキルを習得します ~ 講義 + グループ演習 IT 技術者のためのドキュメンテーション ~ 誤解なく伝わる 文章化の技法 ~ 48, :30~7:5 8 月 8/7( 木 ) 8/8( 金 ) IT 技術者に必要不可欠な文書表現 文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身に技術ドキュメントとして過不足なく適切な情報量を盛り込むことができる つけます PCによるドキュメンテーション作成を個人ワーク グループワークにより実誤解のないシンプルで分かりやすい文章表現ができる 施し 講師やグループメンバーからのフィードバックをもらい ドキュメント作成能力の読者を意識して適切な用語を使い わかりやすい構成の文章を作成することが向上をはかります できる ビジネススキル SE のための IT 課題の見つけ方 ~ 業務プロセス分析からのアプローチ ~ 4, :30~7:5 9 月 9/6( 金 ) できる SE のデータ分析 ~ 統計解析入門編 ~ 4, :30~7:5 0 月 0/4( 金 ) クライアント企業に対して魅力的なIT 提案を行うためには 当該企業における課題を 業務プロセスモデルをDMMを使って視覚化することができる 的確に発見するスキルが必要となります ところがクライアント企業は往々にして自ら クライアントのヒアリングを基に問題カードを抽出し 課題マップを作成することの課題に気づかないことが多いのです というのも 担当者は木を見て森を見ず 経ができる 営者は森を見て木を見ずといった状態に陥っているからです 課題マップの中から 重要かつ緊急な課題を特定することができる 本講座では クライアントの業務プロセスを切り口とし まずそのプロセスを視覚化するところから始めます こうするすることでクライアントの気づきを促し 課題の発見とその評価が容易となります 本講座では 小売りチェーン店を事例としたグループ演習を中心に進めていきますので 実践形式でスキルを習得することができます 顧客情報 売上データ 仕入データ 在庫データなど SEが開発に携わるシステムに エクセルのデータ分析ツールを使って 基本的な統計解析ができる は様々な情報が蓄積されていきます これらのデータを単に業務管理のみに使うの 過去の売上データを分析して 売れ筋分析や売上予測ができる ではなく それを活用して競争能力を高めていくことがクライアント企業にとっての重 相関分析を使って 顧客満足度を高める要因を明らかにすることができる 要テーマとなってきました 昨今ではIT 技術の革新によりビッグデータの分析なども可能となり 世間の注目を集めているところです 本講座では エクセルを使って身近にあるデータを集計し そこから課題やトレンドを読み解く分析能力を習得することを目的とします 速習! ヒトを動かす提案書 企画書作成のための図解手法 4, :30~7:5 8 月 8/5( 火 ) ヒトを動かす道具として 提案書 企画書は社内社外を問わず 様々なビジネスシーヒトを動かすためのわかりやすいストーリ作り およびそれをわかりやすく表現すンに必要となります ヒトを動かすには 分かりやすいストーリーと それを表現した図るノウハウを身につける 解が効果的です ストーリの作り方 図解の表現の仕方を学び 提案書 企画書作成スキルの向上を目指します * ヒトを動かす提案書 企画書作成のための図解手法( 日コース ) から内容を抜粋し 日コースとして再編しました ~3 講義 + グループ演習 ヒトを動かす提案書 企画書作成のための図解手法 48, :30~7:5 月 /4( 火 ) /5( 水 ) 顧客の心をつかむ IT ソリューション提案の実践 48, :30~7:5 0 月 0/8( 火 ) 0/9( 水 ) ヒトを動かす道具として 提案書 企画書は社内社外を問わず 様々なビジネスシーヒトを動かすためのわかりやすいストーリ作り およびそれをわかりやすく表現すンで必要となります るノウハウを身につける ヒトを動かすには 分かりやすいストーリーと それを表現した図解が効果的です ストーリの作り方 図解の表現の仕方を学び 提案書 企画書作成スキルの向上を目指します IT 提案が成約するかどうかは どれだけ 顧客の真のニーズを見つけ出し 顧客の心をつかむソリューションを提示するか にかかっています それを実現するために必要な 顧客に関する情報収集の仕方 顧客との接触の仕方 顧客ニーズの引き出し方 顧客が真に望む解決案の提示の見せ方 といったスキルを習得します ( 提案書を作成する研修ではありません ) 仮説 検証提案一連のプロセスを知り 顧客が真に望むソリューションを提示するノウハウを身につける ~3 講義 + グループ演習 + 発表 ~3 講義 + グループ演習 + 発表 SE のための知的財産の基礎知識 4, :30~7:5 6 月 6/3( 金 ) アップル VS サムスンの知財紛争 Winny 事件 あるい TPP 交渉における著作権の期間延長問題など 知的財産に関するニュースはよく見聞きしますが 知的財産とは具体的にどんな権利なのでしょうか 本講座では 特許権 ( ビジネスモデル特許 ) 意匠権 商標権 著作権など 代表的な知的財産権に関する基礎知識を学びます また 著作権のパートではプログラム開発などで考慮すべき権利関係についても触れます 代表的な知的財産権 ( 特許 意匠 商標 著作権 ) の権利範囲と権利侵害について理解できる 知的財産権で保護されないものを保護する 不正競争防止法 の概要がわかる 開発プログラムに関わる著作権の取り扱いや 当該プログラムの契約に関する留意点がわかる SE のための生産管理の基礎知識 4, :30~7:5 7 月 7/5( 火 ) 生産管理の業務は販売管理や顧客管理などの業務に比べ 一般のSEにはなじみがお客様 もしくは社内で生産管理の話をする際に必要最低限の知識を身につけ薄いものです そのため システム導入を行う際にお客様との話がかみ合わず 本当る に解決しなければならない問題を見落としてしまうことがあります 本講座では 一連の製造業の流れをみながら 生産管理に関しての知識を広く浅く習得します 業務基礎知識 速習!SE のための会計業務の基礎知識 4, :30~7:5 7 月 7/( 火 ) 会計システム構築時の留意点などを交えて企業経営に欠かせない会計の基礎知識お客様 もしくは社内で会計の話をする際の必要最低限の知識を身につける を習得します 決算書の意味 仕訳から決算書の作成の方法の基礎知識などを講義と演習を通じて学びます 本講座は SEのための財務会計の基礎知識 から 決算書の意味 仕訳 および決算書の作成 をピックアップしたものです SE のための財務会計の基礎知識 48, :30~7:5 9 月 9/( 火 ) 9/3( 水 ) 会計システム構築時の留意点などを交えて企業経営に欠かせない財務会計の基礎お客様 もしくは社内で財務会計の話をする際に必要最低限の知識を身につけ知識を習得します 決算書 ( 貸借対照表 損益計算書 ) の意味 仕訳から決算書の作る 成の方法 財務分析の基礎知識 キャッシュフロー計算書の考え方 原価管理の基礎知識などを講義と演習を通じて学びます SE のための販売管理の基礎知識 4, :30~7:5 0 月 0/0( 金 ) 販売とは モノを売る ことに他なりませんが それを 管理する となると商業に関する基本的な知識が必要になります そこで本研修では 販売管理の全体スキームを学び その中でも基本となる 商品管理 顧客管理 3 受注 出荷管理 4 売掛金管理 5 仕入 在庫管理 6 利益管理について学習します 販売管理上必要となる各種マスターの種類と情報項目が理解できる 受注 出荷 請求 回収といった日常の販売活動において必要となる情報が理解できる 実地棚卸 損益計算などの期末処理について理解できる 7 ( 株 ) 名古屋ソフトウェアセンター