配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls iphoneアプリ 開 発 基 礎 66, 月 015/6/4( 水 ) 015/6/6( 金 ) iphoneアプリ 開 発 応 用 78, 月 015/8/6( 水 ) 015/

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1 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター 015 年 度 研 修 一 覧 014 年 度 下 期 新 規 講 座 015 年 度 新 規 講 座 1. 各 講 座 の 詳 細 な 要 領 は 015 年 月 以 降 ホームページ( 順 次 公 開 いたしまなお 日 研 修 内 容 などは 変 更 させていただく 場 合 がございま. 全 て 税 抜 価 格 で 表 示 しており お 支 払 時 には 別 途 消 費 税 相 当 額 を 申 し 受 けまなお に 教 材 費 は 含 まれておりません 別 途 ご 請 求 申 し 上 げま 3. 入 門 ( 基 礎 ) を 受 講 された 方 が 同 名 講 座 の 応 用 を 年 度 内 に 受 講 される 場 合 に 応 用 の を 割 引 にてご 提 供 するなど 各 種 割 引 もご 用 意 する 予 定 でございま 割 引 内 容 等 は 当 社 ホームページ( 順 次 ご 案 内 申 し 上 げま 4. 各 講 座 の 受 講 後 に 期 待 されるITスキル 標 準 のを 表 示 しておりま 5. 受 講 申 込 みのキャンセルは 講 座 開 始 日 の1 週 間 前 の17:00(キャンセル 期 限 )までにご 連 絡 願 いまキャンセル 期 限 を 過 ぎますと と 教 材 費 を 全 額 ご 負 担 いただきま 予 めご 了 承 いただきますよう お 願 い 申 し 上 げま 年 度 より 時 間 を9 時 30 分 開 始 17 時 15 分 終 了 ( 昼 休 憩 1 時 間 )としており 一 日 の 講 義 時 間 は6.75 時 間 となりま( (PDU 取 得 対 応 )コース など 一 部 例 外 もございま) 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls 新 入 社 員 研 修 ITエンジニアのためのビジネスマナー 40, 月 015/4/( 木 ) 015/4/3( 金 ) 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 社 会 人 としての 心 構 えからはじまり 挨 拶 言 葉 遣 い 電 話 応 対 企 業 訪 問 の 仕 方 な どビジネスで 必 要 なマナーを 身 につけままた 基 本 的 な 仕 事 の 進 め 方 や 組 織 内 コ ミュニケーションの 重 要 性 を 認 識 しま 見 やすく 分 かりやすい 業 務 報 告 書 が 作 成 で きるスキルを 習 得 しまベテランのマナー 講 師 によるロールプレイングを 中 心 とした 講 座 で 社 会 人 としての 基 本 ビジネスマナーを 身 につけ 仕 事 の 進 め 方 ならびにコミュニケーションスキルを 高 め 論 理 的 思 考 を 利 用 して 分 かりやすい 報 告 書 が 作 成 でき 1 ~ 講 義 + 実 習 +グループ 演 習 新 入 社 員 研 修 コンピュータ 概 論 60, 月 015/4/6( 月 ) 015/4/8( 水 ) 新 入 社 員 研 修 アルゴリズムとデータ 構 造 ( 理 論 から 構 築 まで) 100, 月 015/4/9( 木 ) 015/4/15( 水 ) IT 技 術 者 を 目 指 す 方 が コンピュータの 動 く 仕 組 みに 関 して 習 得 しま 基 数 変 換 や 論 理 演 算 といったコンピュータを 知 る 上 での 基 礎 知 識 を 習 得 しまま た コンピュータを 構 成 する 機 器 を 実 際 に 観 察 して コンピュータの 動 く 仕 組 みを 理 解 していただきまハードウェア ソフトウェアに 関 して 最 新 の 情 報 も 交 えてお 伝 えし ま 前 半 の 理 論 編 では システム 上 の 処 理 をどのような 手 順 で 行 うのかという 考 え 方 (アル ゴリズム)とその 記 述 法 を 学 習 することで システム 開 発 やプログラミングでの 考 え 方 を 習 得 しま また データの 集 まりをコンピュータの 中 で 効 率 的 に 扱 うための 基 本 的 な 格 納 形 式 (データ 構 造 )を 学 びま 自 身 で 手 と 頭 を 使 い 体 験 しながら 基 礎 知 識 を 習 得 する ワークショップ 形 式 の 演 習 を 取 り 入 れていま 後 半 の 構 築 編 では 理 論 編 で 作 成 したフローチャートをプログラミングしていく 技 術 を 習 得 しま 実 際 にプログラミングすることで これまで 学 んできたコンピュータ 概 論 の 知 識 とつな げ なぜプログラムが 動 くのかという 視 点 で 探 究 していく 力 を 養 いまプログラミング の 難 しさと 深 さ 楽 しさをつかむことで 実 践 業 務 に 向 けたイメージをつかみま コンピュータを 構 成 する 機 器 に 関 する 知 識 を 身 につける コンピュータの 動 く 仕 組 みを 理 解 する 基 本 的 な 処 理 の 流 れを 考 え 机 上 でフローチャートの 作 成 が 可 能 と なる 構 造 化 プログラミング 手 法 の 順 次 選 択 繰 返 しの 基 本 制 御 構 造 を 理 解 する 変 数 や 配 列 リストの 概 念 とデータの 扱 い 方 基 本 的 なデータ 構 造 を 理 解 する コンピュータ 専 門 用 語 に 対 する 理 解 を 深 め 苦 手 意 識 を 取 り 除 く プログラムの 第 一 歩 を 体 験 し プログラムがどのように 動 くか なぜ 動 くかを 理 解 する 机 上 の 基 本 フローチャートをプログラミングできる 1 ~ 1 ~ +グループ 演 習 新 入 社 員 研 修 システム 開 発 と 運 用 ( 要 件 定 義 から 運 用 まで) 80, 月 015/4/16( 木 ) 015/4/1( 火 ) 新 入 社 員 研 修 ネットワーク 基 礎 66, 月 015/4/( 水 ) 015/4/4( 金 ) IT 技 術 者 を 目 指 す 方 が システム 開 発 運 用 に 必 要 な 知 識 を 講 義 と 演 習 を 通 して 習 得 システム 開 発 と 運 用 におけるプロセスを 理 解 し 各 プロセスではどの しま ような 仕 事 を 行 うかの 知 識 を 身 につけ 具 体 的 には 要 件 定 義 外 部 設 計 内 部 設 計 コーディング テスト 運 用 保 守 プロ の 基 礎 知 識 を 身 につけ ジェクトについて 広 く 知 識 を 習 得 しま なお 演 習 は グループ 形 式 でシステムの 画 面 設 計 からフローチャートまでを 行 いま IT 技 術 者 として 必 要 不 可 欠 なネットワークの 基 礎 知 識 を 習 得 しま ネットワークのルールを 学 ぶことで なぜつながるのか? を 理 解 し 各 種 設 定 にどの ような 意 味 があるのかを 整 理 しま 実 習 では 実 際 にネットワーク 機 器 に 触 れ 接 続 設 定 を 行 い 各 々がどのような 仕 組 み で 動 作 しているのか 理 解 を 深 めま ネットワークの 基 本 用 語 を 理 解 し イメージを 持 つことができ 基 本 的 なネットワーク(TCP/IP)の 設 定 を 行 うことができ ネットワークを 構 成 する 機 器 と 役 割 を 理 解 し 説 明 ができ コンピュータネットワークで 利 用 される 主 なサービスを 理 解 し 説 明 ができ 1 ~ 1 ~ +グループ 演 習 新 入 社 員 研 修 データベース 概 論 とSQL 基 礎 88, 月 015/4/7( 月 ) 015/5/1( 金 ) データベースの 管 理 や 運 用 だけでなく プログラムでデータベース 連 携 を 行 う 際 にも 必 データベースの 基 本 的 な 操 作 をSQLを 用 いて 行 うことができ 要 となるSQL 構 文 を 習 得 しま データベース 設 計 に 必 要 となる 正 規 化 の 方 法 を 理 解 でき テーブルレコードの 検 索 追 加 更 新 削 除 を 中 心 に 実 際 に 端 末 操 作 を 行 いながら 体 得 できま また 正 規 化 の 手 順 や 各 種 制 約 などデータベース 設 計 に 必 要 となる 知 識 を 習 得 しま SQLを 学 ぶための 環 境 作 りに 関 してもアドバイスいたしま 1 ~ +グループ 演 習 新 入 社 員 研 修 HTMLとCSS 66, 月 015/5/7( 木 ) 015/5/11( 月 ) Webページを 作 成 する 上 で 欠 かせないHTMLとCSSを 習 得 しま Webの 仕 組 みと 三 大 技 術 の 役 割 どころを 整 理 し HTMLとCSSの 基 礎 を 学 びま また 辞 書 を 利 用 しながら 自 力 で 自 己 紹 介 ページを 作 成 しま 新 Web 標 準 HTML5/CSS3 および Webプログラミング(ASP, サーバサイドJava, PHP, Perl, Ruby on Railsなど)の 前 提 知 識 としても 必 須 の 内 容 となりま 基 本 的 なHTML 要 素 とCSSを 用 いてWebページレイアウトを 構 成 する ことができ 辞 書 を 引 きながら 自 力 でページ 作 成 を 行 うことができ 1 ~ + 演 習 新 入 社 員 研 修 プログラミング 技 術 (Java) 13, 月 015/5/1( 火 ) 015/5/19( 火 ) Javaによる 基 本 的 なプログラミング 技 術 を 習 得 しま 変 数 や 制 御 構 文 といった 基 本 文 法 の 他 オブジェクト 指 向 の 概 念 と 実 装 方 法 各 種 APIの 使 用 方 法 を 実 習 を 通 して 学 んでいきま Javaで 基 本 的 なプログラムを 作 成 することができ オブジェクト 指 向 の 基 本 的 な 概 念 を 理 解 でき 1 ~ 新 入 社 員 研 修 Webプログラミング(Java:サーブレット /JSP/JDBC) 13, 月 015/5/0( 水 ) 015/5/7( 水 ) データベースと 連 携 したWebアプリケーションをJavaで 開 発 する 手 法 を 習 得 しま サーブレットやJSP JDBCといった 基 盤 技 術 をMVCアーキテクチャに 基 づいたWebア プリケーションを 構 築 しながら 段 階 的 に 学 んでいきま また セッション 管 理 やコネクションプールなど システムに 必 要 不 可 欠 な 機 能 につい ても 習 得 できま Webアプリケーションの 開 発 に 必 要 となる 基 礎 技 術 を 理 解 でき サーブレット/JSP JDBCを 用 いたWebアプリケーションの 開 発 を 行 う ことができ 1 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

2 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls iphoneアプリ 開 発 基 礎 66, 月 015/6/4( 水 ) 015/6/6( 金 ) iphoneアプリ 開 発 応 用 78, 月 015/8/6( 水 ) 015/8/8( 金 ) のためのHTML5+CSS3 44, 月 015/7/16( 木 ) 015/7/17( 金 ) 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 iphoneアプリ 開 発 のために 基 礎 的 な 知 識 (Objective-C 及 びXcode)を 身 につけ ア プリ 開 発 の 一 連 の 流 れを 実 際 のプログラミングを 通 して 習 得 しまiPhone 及 びiPad で 使 用 するプログラミングができるようになりま iphoneアプリ 開 発 の 基 本 的 な 方 法 を 学 んだ 方 々を 対 象 に フィルタ 機 能 付 きカメラア プリの 製 作 を 通 してiPhoneでの 画 像 処 理 手 法 を 習 得 しまiPhoneおよびiPadでのカ メラアプリおよび 画 像 編 集 アプリの 制 作 が 可 能 となりま HTML5とCSS3はを 代 表 とする 新 しいデバイスに 対 して 有 効 な 機 能 も 追 加 されていまデバイスの 特 性 を 意 識 したレスポンシブWebデザイン ビューポート の 設 定 などこれまでのPC 用 Webページ 制 作 の 考 え 方 にプラスした 考 え 方 と 技 術 を 実 習 を 通 して 習 得 しま また 人 気 の 高 いjQueryMobileの 基 本 的 な 利 用 法 を 学 び 制 作 効 率 の 向 上 に 役 立 つ 知 識 を 習 得 しま Xcodeの 基 本 的 な 操 作 ができ Objective-Cを 用 いたプログラミングができ エミュレータを 使 ったiPhoneアプリのテストとデバッグができ 1 ~ iphoneのカメラをプログラムで 制 御 でき iphoneでの 画 像 保 存 方 法 画 像 処 理 ができ iphoneでフィルタ 機 能 付 きカメラアプリを 制 作 でき 用 のWebサイト 構 築 における 設 計 ポイントを 理 解 する 向 けにHTML5とCSS3を 活 用 したWebサイト 構 築 がで きる 1 ~ はじめてのAndroid 開 発 ~アプリケーションフ レームワークの 利 用 ~ 7, 月 015/10/7( 水 ) 015/10/9( 金 ) Androidアプリケーションの 開 発 に 必 要 となる 基 礎 知 識 とその 開 発 手 法 を 習 得 しま アクティビティやインテント サービスといったAndroidアプリケーションフレームワーク が 提 供 する 主 要 コンポーネントの 概 要 と 基 本 的 な 使 用 方 法 を 中 心 に 実 際 にコーディン グを 行 いながら 学 んでいきま また 開 発 環 境 の 構 築 方 法 などに 関 しても 触 れるため 今 後 の 自 己 啓 発 や 業 務 に 役 立 てることができま 開 発 環 境 の 構 築 とAndroidアプリケーションの 開 発 手 順 を 理 解 でき Androidアプリケーションフレームワークの 主 要 コンポーネントの 役 割 と 用 途 を 理 解 でき 主 要 コンポーネントを 活 用 した 基 本 的 なAndroidアプリケーションの 開 発 を 行 うことができ 実 践 Android 開 発 ~ 位 置 情 報 サービスとWebAPI の 利 用 78, 月 015/1/( 水 ) 015/1/4( 金 ) 位 置 情 報 サービスやWebAPIを 活 用 するAndroidアプリケーションの 基 礎 知 識 とその 開 位 置 情 報 サービスを 利 用 した 位 置 情 報 の 取 得 方 法 を 理 解 でき 発 手 法 を 習 得 しま インターネットアクセスやXML/JSONデータの 解 析 などWebAPIの 利 GPSからの 位 置 情 報 の 取 得 方 法 やインターネットアクセス XML/JSONデータ 解 析 と 用 方 法 を 理 解 でき 利 用 方 法 を 実 際 にアプリケーションを 作 成 しながら 学 んでいきま 位 置 情 報 やWebAPIとマップ 機 能 を 連 携 させたAndroidアプリケーショ また GPSやWebAPIから 得 られたデータのリスト 表 示 やGoogle Maps Android APIを 活 ンの 開 発 を 行 うことができ 用 したマップ 表 示 の 方 法 についても 学 びま 3 ~4 VisualStudioによるiPhone, Androidアプリ 開 発 (C#) 5, 月 015/7/( 木 ) 015/7/3( 金 ) Visual Studio Community 013 あるいは Visual Studio 015を 使 用 し ios(iphone, ipad)やandroid 向 けのネイティブアプリを C#で 作 成 する 方 法 を 習 得 しま Windows ストアアプリも 同 時 に 作 成 することができま 全 て 無 料 のツールを 使 用 しま アプリ 開 発 のための 開 発 環 境 を 整 えることができ Android iphoneアプリ 用 を 作 成 でき エミューレーターあるいは 実 機 を 使 用 して アプリの 動 作 確 認 を 行 う ことができ スマホ タブレットアプリのためのWebAPI 構 築 手 法 (Microsoft Azure) 5, 月 015/8/5( 火 ) 015/8/6( 水 ) Microsoft AzureのWebサイト 上 に WebAPIを 構 築 する 手 法 について 学 習 しまさら Azure Webサイト 上 にWebAPIを 公 開 できるようにな に Azure SQL Database の 使 用 方 法 や ユーザー 認 証 プッシュ 通 知 などのBaaS 機 Azure SQL Database をデータベース ストアとして 利 用 できるように 能 を 提 供 するモバイルサービスの 利 用 方 法 についても 解 説 しまこれにより 無 料 な の 範 囲 内 でかなり 高 度 なサービスを 提 供 することが 可 能 になりまiPhoneやAndroid Windows Azure モバイルサービスを 利 用 して ユーザー 認 証 などの アプリからの 動 作 確 認 も 行 いま 機 能 を 実 装 することができ 3 SNS 関 連 SNS 活 用 講 座 48, 月 015/7/30( 木 ) 015/7/31( 金 ) SNS(Facebook)の 企 業 活 用 方 法 を 学 びまプライベートで 使 用 するときとの 違 いや Webサイト 等 のツールの 違 いなどを 知 ることで よりSNSを 上 手 に 活 用 することができ るようになりま 企 業 で 使 うSNSの 効 果 的 な 使 い 方 が 理 解 できる 場 面 によりツールを 選 択 することができる SNSで 気 を 付 けなければいけないことを 理 解 できる 1 ~ Windows ストアアプリ 開 発 XAML 入 門 (WPF/ストアアプリ) 44, 月 015/6/11( 木 ) 015/6/1( 金 ) Windows ストアアプリやWPFなど XAMLベースのアプリケーションを 作 成 するために 必 要 なC#/VBとXAMLの 基 本 ポイントを 網 羅 的 に 解 説 しま 具 体 的 にはスタイルの 設 定 からデータバインディングまで 解 説 しま スタイル テンプレート データバインディングなど XAMLベースのア プリケーションに 特 徴 的 な 機 能 を 理 解 でき XAMLを 読 解 し 簡 単 な 修 正 を 行 なうことができ XAMLと 連 携 したコードをC#あるいはVBで 記 述 することが でき 1 ~ WIndows ストアアプリ 開 発 XAML 応 用 (WPF/ストアアプリ) 48, 月 015/8/4( 火 ) 015/8/5( 水 ) 既 に Windows ストアアプリやWPFなど XAMLベースのアプリケーションを 開 発 してい アプリケーションを モデル(M) ビュー(V) ビューモデル(VM)に 分 る 方 を 対 象 に より 高 度 なXAMLの 記 述 方 法 を 解 説 しま けることができ 具 体 的 には MVVMモデル 効 果 的 なストーリーボード WebAPIを 利 用 したコードの 記 効 果 的 なストーリーボードを 記 述 でき 述 方 法 などについて 解 説 しま WebAPIのクライアント 側 コードを 記 述 でき WIndows ストアアプリ 開 発 Windows ストア アプリ 開 発 手 法 (C#/VB) 48, 月 015/7/( 木 ) 015/7/3( 金 ) Visual Studio 013 の 標 準 テンプレート(C#/VB)を 使 用 して 1デバイスの 向 き や 大 きさに 対 応 し いくつかの 画 面 遷 移 を 持 ち 3クラウドと 連 携 したWindows 8.1 向 けストア アプリを 作 成 する 方 法 を 習 得 しま Visual Studio のテンプレートを 使 用 して Windows ストア アプリが 作 成 でき データソースを 変 更 して カスタマイズしたデータを 表 示 することがで き さまざまな 画 面 の 大 きさや 向 きをサポートするアプリケーションが 作 成 でき チャームバーやアプリバー 機 能 を 利 用 したアプリケーションが 作 成 で き 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

3 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls Web 関 連 技 術 速 習!Web 制 作 の 基 礎 知 識, 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 6 月 015/6/16( 火 ) 1 月 015/1/11( 金 ) はじめてWeb 制 作 に 取 り 組 む 方 や 直 接 制 作 はしないけれどWebページ(ホームペー ジ)を 開 設 される 方 を 対 象 に Webの 基 本 的 な 仕 組 みを 解 説 しま 制 作 者 との 打 ち Webの 仕 組 みが 理 解 でき Web 制 作 に 必 要 な 知 識 や 技 術 を 整 理 でき 合 わせで 出 てくる 言 葉 や 見 積 り 内 容 は 理 解 できますか? 制 作 や 開 設 に 際 し 飛 び 交 う Web 制 作 業 者 との 打 ち 合 わせで 出 てくる 言 葉 や 見 積 り 内 容 が 理 解 で さまざまなキーワード Webページとはどのようなものなのか 制 作 や 開 設 に 必 要 な 技 き 1 ~ 術 は 何 かなどの 疑 問 を 解 決 しま 理 解 を 深 めるための 簡 単 なマシン 実 習 も 準 備 して いま HTMLとCSSを 基 本 から 学 習 し Web 標 準 に 準 拠 したページ 制 作 技 術 を 習 得 しま 実 Web 標 準 の 考 え 方 を 理 解 す 6 月 015/6/5( 木 ) 015/6/6( 金 ) 習 を 通 して 企 業 のホームページ 制 作 および 業 務 用 WebアプリケーションのためのUI 基 本 的 なHTML 要 素 とCSSを 用 いてWebページレイアウトを 構 成 する 構 築 技 術 を 習 得 しま ことができる Web 関 連 技 術 HTMLとCSS 44, 新 Web 標 準 (HTML5/CSS3) Webプログラミング(ASP, サーバサイドJava, PHP, 辞 書 を 引 きながら 自 力 でページ 作 成 を 行 うことができ 1 ~ Perl, Ruby on Railsなど)の 前 提 知 識 としても 必 須 の 内 容 となりま 1 月 015/1/3( 木 ) 015/1/4( 金 ) Web 関 連 技 術 HTML5/CSS3 44, 月 016/1/14( 木 ) 016/1/15( 金 ) 014 年 10 月 の 正 式 勧 告 を 受 け ますます 注 目 が 集 まるHTML5とCSS3の 概 要 と 基 礎 HTML5 CSS3の 概 要 を 把 握 す 技 術 を PCサイト 制 作 にスポットを 当 てて 習 得 しま HTML5によるセマンティックなマークアップを 実 践 でき HTML5の 新 仕 様 の 概 要 把 握 を 行 い 旧 バージョンと 比 較 して 追 加 された 機 能 や 技 術 CSS3で 実 現 できる 表 現 の 多 様 化 に 対 応 でき 役 割 分 担 の 考 察 を 中 心 に 実 際 にソースコードを 入 力 することで 理 解 を 深 めていきま HTML5で 追 加 されたAPIの 概 要 を 理 解 す 同 時 にCSS3の 表 現 力 を 実 習 を 通 して 体 感 し 既 存 PCサイトに 適 用 する 勘 所 を 養 いま 1 ~ サイトに 特 化 した 内 容 を 希 望 される 方 は のための HTML5+CSS3 講 座 をご 検 討 ください Web 関 連 技 術 ゼロから 学 ぶJavaScript 44, 月 015/9/10( 木 ) 015/9/11( 金 ) 初 めてJavaScriptを 学 ぶ 方 向 けの 講 座 で JavaScriptの 役 割 と 基 本 的 な 文 法 や 制 御 構 文 関 数 イベントなど 対 話 的 なWeb ページ 制 作 に 欠 かすことの 出 来 ない 技 術 を 習 得 しま 基 本 から 丁 寧 にプログラミン グし 動 作 確 認 を 行 いますので 初 めてプログラミングに 挑 戦 される 方 にも 安 心 して 参 加 いただけま また jqueryによるwebui 構 築 に 向 けての 前 提 知 識 にもなっていま JavaScriptの 基 本 文 法 を 理 解 し 既 存 のソースコードを 解 読 カスタ マイズすることができ DOM 構 造 を 理 解 し 利 用 することができ JavaScriptの 使 いどころを 理 解 す 1 ~ Web 関 連 技 術 jqueryによるwebui 構 築 48, 月 015/8/0( 木 ) 015/8/1( 金 ) jqueryを 初 めて 利 用 する 方 向 けの 講 座 でjQueryの 基 本 的 な 記 法 を 学 び 実 践 で 利 用 できるUI 制 作 としてアコーディオンパネルやタブパネルなどの 実 装 法 Ajaxの 利 用 法 などを 習 得 しまjQueryを 利 用 することで 短 いコードで 多 くのことを 容 易 に 実 現 できま 美 しく 使 いやすいWebページ 魅 力 的 なWebページ 制 作 のための 第 一 歩 となりま jqueryの 基 本 的 な 記 法 を 習 得 しHTML/CSSの 操 作 を 行 え jqueryやjqueryプラグインを 利 用 した 効 果 的 なUIデザインの 構 築 が 行 え jqueryを 利 用 してWebアプリケーションへの 応 用 (Ajaxなど)が 行 え 1 ~ VB 入 門 ( 基 本 文 法 とオブジェクト 指 向 の 基 礎 ) C# 入 門 ( 基 本 文 法 とオブジェクト 指 向 の 基 66,000 3 礎 ) C# 応 用 ( 開 発 のための 必 須 技 術 習 得 ) 7,000 によるWebアプリケーション Webサービス 構 築 (C#/VB) とアンマネージ 環 境 の 相 互 運 用 プログラミ ング(C#/VB/C++) 66, 月 015/6/3( 水 ) 015/6/5( 金 ) 7 月 015/7/9( 水 ) 015/7/31( 金 ) 10 月 015/10/14( 水 ) 015/10/16( 金 ) 1 月 016/1/0( 水 ) 016/1/( 金 ) 6 月 015/6/10( 水 ) 015/6/1( 金 ) 11 月 015/11/11( 水 ) 015/11/13( 金 ) 月 016//3( 水 ) 016//5( 金 ) 7 月 015/7/15( 水 ) 015/7/17( 金 ) 1 月 015/1/9( 水 ) 015/1/11( 金 ) 3 月 016/3/9( 水 ) 016/3/11( 金 ) 78, 月 015/10/7( 火 ) 015/10/9( 木 ) 5, 月 016//9( 火 ) 016//10( 水 ) VBの 基 礎 文 法 とVisual Studioの 基 本 操 作 そして 基 本 的 なオブジェクト 指 向 プロ VisualStudio( 主 に013)が 操 作 でき グラミングの 方 法 を 習 得 しまWPF/ Frameworkの 利 用 法 /VBAやVB6との 違 い VBでWindowsフォームアプリケーションとWPFアプリケーション /ClickOnceによるインストールの 方 法 などについても 解 説 しま が 作 成 でき Framewokを 利 用 したコードを 記 述 でき オブジェクト 指 向 に 基 づいたコードを 記 述 でき アプリケーションをClickOnceで 配 置 でき C#の 基 礎 文 法 とVisual Studioの 基 本 操 作 そして 基 本 的 なオブジェクト 指 向 プロ グラミングの 方 法 を 習 得 しまWPF/ Frameworkの 利 用 法 /ClickOnceによるイ ンストールの 方 法 などについても 解 説 しま 本 講 座 の 入 門 編 の 内 容 を 踏 まえ マルチスレッド 機 能 の 追 加 クラスライブラリ 化 コレクションを 使 用 したコードが 記 述 でき 実 務 で 応 用 でき LINQ ラムダ 式 の 活 用 など より 高 度 なアプリケーションを 開 発 するための 手 法 を 習 得 マルチスレッド 処 理 を 正 しく 記 述 でき しまこれにより 設 計 開 発 時 のさまざまなノウハウが 身 につきま オートメーションを 使 用 してExcel Wordなどを 自 動 制 御 でき クラスライブラリを 作 成 し 他 のから 利 用 でき ユーザー 名 とパスワードを 使 用 した 認 証 セキュリティのコードを 記 述 でき VBあるいはC#を 使 用 したWebアプリケーションやWebサービス WebAPIの 作 成 方 法 を WebフォームとMVCフレームワークの 両 方 について 学 習 しままたデータ ベースアクセスを 伴 うコードの 記 述 方 法 やIISへの 配 置 方 法 にも 触 れま マネージ 環 境 (C# VB C++/CLI)から アンマネージ 環 境 (Windows API, MFC, COMなど)のコードを 呼 び 出 したり その 逆 の 操 作 を 行 うために 必 要 な 知 識 や 技 術 を 習 得 しま 具 体 的 には C++/CLIの 文 法 や 相 互 運 用 技 術 について 解 説 しま VisualStudio( 主 に013)が 操 作 でき C#でWindowsフォームアプリケーションとWPFアプリケーションが 作 成 でき Framewokを 利 用 したコードを 記 述 でき オブジェクト 指 向 に 基 づいたコードを 記 述 でき アプリケーションをClickOnceで 配 置 でき WebフォームとMVCフレームワークを 使 用 したWebアプリケーション が 作 成 でき SOAP 方 式 のWebサービスとJSON 形 式 のWebAPIを 作 成 でき Web 上 でデータベース 処 理 が 記 述 でき ページ 遷 移 について 理 解 し 状 態 管 理 を 行 なうコードを 記 述 でき Visual Studioで 作 成 したWebアプリケーション/Webサービスを IIS に 配 置 でき Frameworkのメモリ 管 理 について 説 明 でき C++/CLIの 新 しい 文 法 に 基 づいたコードを 記 述 でき マネージ 環 境 とアンマネージ 環 境 間 で 相 互 に 呼 び 出 せるコードや 両 者 が 混 在 したコードを 記 述 でき 相 互 運 用 のマーシャリングがもたらすメリット デメリットを 説 明 でき 1 ~ 1 ~ VB 応 用 ( 開 発 のための 必 須 技 術 習 得 ) 7, 本 講 座 の 入 門 編 の 内 容 を 踏 まえ マルチスレッド 機 能 の 追 加 クラスライブラリ 化 コレクションを 使 用 したコードが 記 述 でき 実 務 で 応 用 でき 7 月 015/7/( 水 ) 015/7/4( 金 ) LINQ ラムダ 式 の 活 用 など より 高 度 なアプリケーションを 開 発 するための 手 法 を 習 得 マルチスレッド 処 理 を 正 しく 記 述 でき しまこれにより 設 計 開 発 時 のさまざまなノウハウが 身 につきま オートメーションを 使 用 してExcel Wordなどを 自 動 制 御 でき 9 月 015/9/9( 水 ) 015/9/11( 金 ) クラスライブラリを 作 成 し 他 のから 利 用 でき 11 月 015/11/5( 水 ) 015/11/7( 金 ) ユーザー 名 とパスワードを 使 用 した 認 証 セキュリティのコードを 記 述 でき 月 016//4( 水 ) 016//6( 金 ) 3 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

4 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 6 月 015/6/17( 水 ) 015/6/19( 金 ) 初 めてJava 言 語 の 習 得 を 目 指 される 方 向 けの 講 座 でJavaの 概 要 に 始 まり 変 数 配 列 制 御 構 文 などJava 文 法 の 基 礎 の 習 得 を 目 指 しま また 実 習 を 通 して 簡 単 なクラス 作 成 を 行 うことで 次 のステップ(オブジェクト 指 向 プロ グラミング)に 向 かうためのスキルを 身 につけま Javaの 概 要 を 理 解 す Javaの 基 本 的 な 言 語 仕 様 ( 変 数 式 演 算 子 制 御 構 文 )を 理 解 し 実 装 でき 簡 単 なクラスを 作 成 し 利 用 することができ Java Javaプログラミング 基 礎 66, 月 015/9/( 水 ) 015/9/4( 金 ) 実 践 的 なステップアップのために Javaオブジェクト 指 向 プログラミング および Java 実 践 プログラミング を 続 けて 受 講 されることをお 勧 めします すでに 他 の 言 語 (C 言 語 など)を 経 験 されている 方 は Javaオブジェクト 指 向 プログ ラミング からの 受 講 も 考 えられます (この 講 座 は 変 数, 配 列, 制 御 構 文 など 既 知 の 内 容 も 含 まれます) Javaで 実 装 するWebアプリケーション Androidアプリ 開 発 に 向 けた 基 本 必 須 知 識 と もなります 1 ~ Java Javaオブジェクト 指 向 プログラミング 66, 月 015/11/18( 水 ) 015/11/0( 金 ) オブジェクト 指 向 の 機 能 の 理 解 と 考 え 方 を 学 びま 文 法 では 継 承 抽 象 クラス ポ リモーフィズム 等 の 実 装 手 法 を 習 得 しままた 代 表 的 なデザインパターンにも 着 目 し 拡 張 性 やメンテナンス 性 の 高 いシステム 開 発 のための 考 え 方 やクラス 設 計 の 考 察 を 深 めま 実 践 的 なステップアップのために Java 実 践 プログラミング を 続 けて 受 講 されるこ とをお 勧 めします すでに 他 のオブジェクト 指 向 言 語 (C# 言 語 など)を 経 験 されている 方 は Java 実 践 プログラミング からの 受 講 も 考 えられま 詳 細 カリキュラムをご 覧 ください Javaで 実 装 するWebアプリケーション Androidアプリ 開 発 に 向 けた 基 本 必 須 知 識 と もなります オブジェクト 指 向 の 三 大 機 能 (カプセル 化 継 承 ポリモーフィズム) を 理 解 でき オブジェクト 指 向 プログラミングにフォーカスしたJava 文 法 を 理 解 し 実 装 でき システム 開 発 に 利 用 されるオブジェクト 指 向 の 考 え 方 を 理 解 でき 1 ~ Java Java 実 践 プログラミング( 標 準 APIの 利 用 ) 66, 月 016/1/0( 水 ) 016/1/( 金 ) Java JavaWebプログラミング(サーブレット/JDBC) 78, 月 016//3( 水 ) 016//5( 金 ) 実 践 的 なプログラミングに 向 けた ファイル 入 出 力 マルチスレッド コレクション 文 字 列 オブジェクトなど 使 用 頻 度 の 高 い 標 準 APIの 利 用 法 を 学 びま また Java SE 5 以 降 で 取 り 入 れられた 代 表 的 な 新 機 能 とその 文 法 について 理 解 し 開 発 現 場 で 利 用 されるコードへの 対 応 を 目 指 しま Javaで 実 装 するWebアプリケーション Androidアプリ 開 発 に 向 けた 基 本 必 須 知 識 と もなります データベースと 連 携 したWebアプリケーションをJavaで 開 発 する 手 法 を 習 得 しま サーブレットやJSP JDBCといった 基 盤 技 術 をMVCアーキテクチャに 基 づいたWebア プリケーションを 構 築 しながら 段 階 的 に 学 んでいきま また セッション 管 理 やコネクションプールなど システムに 必 要 不 可 欠 な 機 能 につい ても 習 得 できま ファイル 入 出 力 マルチスレッド コレクション 等 の 標 準 APIを 理 解 し 利 用 することができる Java SE 5 以 降 で 取 り 入 れられた 代 表 的 な 新 機 能 と 文 法 を 利 用 する ことができる 次 のステップ(Webアプリ 開 発 Androidアプリ 開 発 等 )に 向 けた 基 礎 技 術 要 素 として 活 用 できる Webアプリケーションの 開 発 に 必 要 となる 基 礎 技 術 を 理 解 でき サーブレット/JSP JDBCを 用 いたWebアプリケーションの 開 発 を 行 う ことができ 1 ~ C 言 語 C 言 語 66, 月 015/5/7( 水 ) 015/5/9( 金 ) C 言 語 Visual C++によるWindowsアプリケーション 構 築 7, 月 015/9/30( 水 ) 015/10/( 金 ) 1 月 016/1/13( 水 ) 016/1/15( 金 ) C 言 語 の 基 本 的 な 言 語 仕 様 を 習 得 しま 構 文 規 則 変 数 と 演 算 子 制 御 構 文 や 文 字 列 ポインタ 配 列 構 造 体 などについて 学 習 しま 制 御 構 造 ( 条 件 判 断 や 繰 り 返 し)を 記 述 でき 配 列 とポインタを 使 ったプログラムが 記 述 でき 標 準 ライブラリに 用 意 されているいくつかの 関 数 を 使 用 することがで き WindowsAPIとMFCを 使 ったプログラミング 手 法 を 習 得 しまDLLの 作 成 方 法 も 解 説 Windows APIを 利 用 するアプリケーションを 作 成 することができ しま MFCを 利 用 するアプリケーションを 作 成 することができ 事 前 にご 要 望 をいただければ できる 限 り そのご 要 望 に 沿 った 内 容 に 変 更 して DLLを 作 成 でき することができま( 特 に 最 終 日 の 個 別 の 技 術 で) WindowsAPIのさまざまなメッセージや 型 などを 理 解 し 適 切 に 使 用 ご 注 意 Visual Studio 013を 使 用 しますが アプリケーション(マネージド アプリ でき ケーション)の 作 成 手 法 を 習 得 する 研 修 ではありません TCP/IPやマルチスレッドなど 個 別 の 技 法 を 使 ったコードが 記 述 で き( 変 更 可 ) 1 ~ WindowsOS/ Windows Server 008 Rによる 構 築 基 礎 7, 月 015/7/8( 水 ) 015/7/10( 金 ) Windows Server 008 Rの 新 たな 機 能 を 踏 まえ ネットワーク 設 計 やActiveDirectory を 使 用 したの 運 用 管 理 などの 技 術 を 習 得 しま 初 めて 管 理 を 行 う 方 も 実 際 にWindows Serverを 触 りながら 分 かり 易 く 解 説 し ま Active Directoryとは 何 かを 理 解 し 必 要 な 環 境 を 構 築 でき ユーザー 管 理 の 仕 組 みを 理 解 し 構 成 でき グループポリシーの 構 成 ができ WindowsOS/ Windows Server 01による 構 築 基 礎 7, 月 015/11/11( 水 ) 015/11/13( 金 ) Windows Server 008 Rの 後 継 OSであるWindows Server 01はWindows 8に 対 応 するオペレーティングシステムでただし 古 い 機 能 の 中 には 廃 止 された 機 能 や 運 用 上 での 注 意 点 もありま 新 しいWindows Server 01で さらに 業 務 効 率 化 を 図 りましょう Windows Server 01の 概 要 を 理 解 し 利 用 できるようにな Active Directoryとは 何 かを 理 解 し 必 用 な 環 境 を 構 築 でき ユーザー 管 理 の 仕 組 みを 理 解 し 構 成 でき グループポリシーの 構 成 ができ WindowsOS/ 13 時 間 でわかるWindows Server 01 R 48, 月 015/8/7( 木 ) 015/8/8( 金 ) Windows Server 01 Rを 使 ったの 構 築 方 法 や 管 理 手 法 を 学 びま Windows Server 01 Rをインストールして ユーザーの 登 録 や 管 理 企 業 では 必 要 なファイルの 構 築 ネットワークを 使 ったファイルの 共 有 アクセス 権 限 の 設 定 リモートデスクトップを 使 ったの 管 理 を 行 いま Windows Server 01のインストールができる ユーザーの 登 録 管 理 ができる ファイルの 構 築 アクセス 権 の 付 与 ができる リモートデスクトップを 使 ってWindows Serverの 簡 単 な 管 理 ができる 4 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

5 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls LinuxOS/ Linux 入 門 ( 基 本 コマンドとシステムの 基 礎 知 識 ) 7, 月 015/6/4( 水 ) 015/6/6( 金 ) 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 インフラ システム 開 発 におけるオープンソース 技 術 の 需 要 が 増 加 するとともに 企 業 か らはLinux 技 術 者 の 需 要 が 高 まっていま この 研 修 ではLinuxを 様 々な 用 途 で 使 用 するために 必 要 となる 普 遍 的 な 基 礎 知 識 を 習 得 しま Linuxの 歴 史 概 要 システム 構 造 基 本 コマンド シェルの 基 本 を 実 機 操 作 を 行 いな がら 解 説 しま これから 初 めてLinux/UNIX OSを 使 われる 方 に 適 した 内 容 となっていま Linuxの 基 本 コマンド( 主 にファイル 操 作 関 連 )を 利 用 でき 各 種 設 定 ファイル 編 集 に 必 要 なviエディタの 基 本 的 な 操 作 方 法 を 習 得 す Linuxシステムの 基 本 構 造 を 理 解 す 1 ~ * 使 用 ディストリビューションはCentOSを 予 定 していま LinuxOS/ Linuxシステム 管 理 78, 月 016/3/( 水 ) 016/3/4( 金 ) Linuxシステムの 管 理 を 行 うスーパーユーザ(root)に 必 要 な 基 礎 知 識 を 習 得 しま システムの 起 動 シーケンス ユーザ/グループ 管 理 ファイルシステムの 管 理 バック アップ ジョブスケジューリングなど 管 理 者 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 習 得 しま 実 際 にコマンド 操 作 や 動 作 確 認 を 行 う 実 習 形 式 で 進 めていくため より 習 得 度 を 高 め ることができま * 使 用 ディストリビューションはCentOSを 予 定 していま システム 管 理 者 の 役 割 を 理 解 し 管 理 者 に 必 要 なコマンドを 利 用 でき システム 管 理 をカテゴリ 別 に 整 理 して 管 理 コマンドを 含 めた 知 識 と 技 術 を 習 得 す LinuxOS/ Linux 応 用 ( 構 築 からネットワーク 管 理 まで) 84, 月 015/10/1( 水 ) 015/10/3( 金 ) Linuxにおけるネットワークの 設 定 サービスの 制 御 等 構 築 における 基 本 設 定 を 習 得 し アプリケーション 層 プロトコルの 実 装 として telnetとssh Apache Postfixなどのサーバ 構 築 を 行 い 実 際 にLinuxで 展 開 できるサービスを 習 得 しま Linuxによるインターネットを 構 築 管 理 する 知 識 を 習 得 す データベース 技 術 データベース 技 術 SQL 基 礎 44, データベース 基 礎 44, 月 015/7/3( 木 ) 015/7/4( 金 ) 10 月 015/10/9( 木 ) 015/10/30( 金 ) 月 016//18( 木 ) 016//19( 金 ) 6 月 015/6/9( 火 ) 015/6/10( 水 ) 8 月 015/8/18( 火 ) 015/8/19( 水 ) 3 月 016/3/1( 火 ) 016/3/( 水 ) データベース 技 術 データベース 応 用 ( 設 計 運 用 ) 48, 月 015/10/0( 火 ) 015/10/1( 水 ) データベースの 管 理 や 運 用 だけでなく プログラムでデータベース 連 携 を 行 う 際 にも 必 データベースの 基 本 的 な 操 作 をSQLを 用 いて 行 うことができ 要 となるSQL 構 文 を 習 得 しま テーブルレコードの 検 索 追 加 更 新 削 除 を 中 心 に 実 際 に 端 末 操 作 を 行 いながら 体 得 できま また 引 き 続 きSQLを 学 ぶための 環 境 作 りに 関 してもアドバイスいたしま データベースの 基 礎 的 な 概 念 を 理 解 すること また データベース 技 術 者 が 要 求 され る 全 般 的 な 業 務 内 容 を 理 解 し 論 理 設 計 (データモデル 作 成 )が 行 える 能 力 を 身 につ けま データベースの 設 計 構 築 などの 一 連 の 業 務 を 遂 行 できる 能 力 を 身 につ けま 特 に パフォーマンスや 容 量 の 見 積 り 障 害 発 生 時 の 対 応 など データベースを 円 滑 に 利 用 するための 管 理 能 力 の 習 得 を 目 指 しま リレーショナルデータベースの 特 徴 を 説 明 することができ データベース 技 術 者 の 業 務 内 容 について 理 解 し 基 本 的 な 業 務 を 遂 行 することができ データベースの 論 理 設 計 (データモデル 作 成 )ができ データベースの 設 計 構 築 から までのプロセスを 理 解 す パフォーマンスや 容 量 の 最 適 化 を 考 慮 したデータベースの 設 計 構 築 を 行 うことができ 障 害 発 生 時 の 対 応 などを 考 慮 したデータベースの 運 用 管 理 を 行 う ことができ 1 ~ 1 ~ 講 義 +グループ 演 習 データベース 技 術 データベース 構 築 基 礎 (Oracle 環 境 構 築 編 ) 7, 月 015/7/7( 火 ) 015/7/9( 木 ) 10 月 015/10/6( 火 ) 015/10/8( 木 ) Oracle データベースを 扱 う 上 で 基 本 かつ 必 須 事 項 を 習 得 しまシステム 開 発 にお ける 物 理 設 計 およびSQLを 定 義 する 開 発 工 程 における 基 礎 知 識 を 習 得 しまま た 実 務 上 失 敗 しやすい 注 意 点 を 講 師 の 失 敗 談 を 交 えてお 伝 えしま Oracle データベースの 基 本 インストールができ 正 しく 物 理 設 計 ( 領 域 設 計 索 引 設 計 など)ができ データベース 技 術 データベース 構 築 応 用 (Oracle 運 用 編 ) 78, 月 015/1/15( 火 ) 015/1/17( 木 ) Oracle データベースをより 使 いこなすための 技 術 を 習 得 しまこの 知 識 が 生 かせる システム 開 発 工 程 では 物 理 設 計 および 運 用 の 工 程 で データベースに 何 らかの 障 害 が 発 生 し 壊 れてしまった 場 合 や 性 能 が 著 しく 低 下 しな いための 予 防 策 を 中 心 に 進 行 しま Oracle データベースの 動 作 の 仕 組 みを 理 解 す バックアップやリカバリの 原 理 を 理 解 す パフォーマンス 劣 化 の 切 り 分 け および 対 策 をすることができ 3 ~4 ネットワーク 技 術 ネットワーク 基 礎 (TCP/IP) 44, 日 常 的 に 使 っているコンピュータネットワークはなぜつながるのか?を 基 本 から 理 解 し 基 本 的 なネットワーク(TCP/IP)の 設 定 を 行 うことができ 7 月 015/7/30( 木 ) 015/7/31( 金 ) ま ネットワークを 構 成 する 機 器 と 役 割 を 理 解 し 小 規 模 LANの 構 築 が 座 学 ではTCP/IP 通 信 におけるプロトコル 階 層 間 でのデータの 受 け 渡 し 手 順 について でき 学 習 し 主 な 通 信 プロトコルの 概 要 を 習 得 しま コンピュータネットワークで 利 用 される 主 なサービスを 理 解 し 説 明 で 3 10 月 015/10/9( 木 ) 015/10/30( 金 ) 実 習 では 実 際 にネットワーク 機 器 に 触 れ 接 続 設 定 を 行 い 各 々がどのような 仕 組 み き 1 ~ +グループ 演 習 で 動 作 しているのか 理 解 を 深 めることでネットワークトラブルの 原 因 究 明 にも 役 立 つ 基 ネットワークトラブルの 原 因 究 明 のための 基 礎 知 識 を 身 につけ 礎 知 識 を 習 得 しま 1 月 016/1/8( 木 ) 016/1/9( 金 ) ネットワーク 技 術 ネットワーク 応 用 (ルーティング) 5, 月 015/9/17( 木 ) 015/9/18( 金 ) 月 016//5( 木 ) 016//6( 金 ) LANを 使 った 実 践 的 なネットワーク 構 築 には ルーター 設 定 が 要 となりま ルーター 設 定 を 行 う 上 で 必 要 なルーティングプロトコルについて 理 解 し 設 定 できる 技 術 を 身 につけま 実 機 を 使 用 しての 演 習 を 通 して 実 践 的 なネットワーク 構 築 技 術 を 身 につけ LAN/WAN 接 続 ができる 技 術 を 習 得 しま 社 内 ネットワーク 等 の 小 規 模 LAN/WANネットワークにおけるルーティ ング 設 定 ができ ネットワーク 技 術 IT 技 術 者 のためのネットワークセキュリティ 78, 月 015/10/1( 水 ) 015/10/3( 金 ) 月 016//3( 水 ) 016//5( 金 ) 企 業 のネットワークシステムにとって 脅 威 となる 不 正 アクセス 攻 撃 情 報 漏 えい コン ピュータウィルス 被 害 など その 技 術 的 な 手 法 や 動 作 などを 理 解 し 対 策 する 方 法 につ いて 学 習 しま 実 機 を 設 定 してFW メールサーバ Webサーバ DNSサーバのセキュリティ 対 策 お よびネットワーク 監 視 について 知 識 を 深 め 演 習 を 通 してセキュリティ 設 計 の 知 識 を 身 につけま 不 正 アクセス 攻 撃 情 報 漏 えいの 仕 組 み/ 原 因 について 理 解 す 各 種 ネットワーク 機 器 やサーバによるセキュリティ 対 策 を 実 施 でき ネットワーク 機 器 の 監 視 技 術 の 知 識 を 身 につけ ネットワークのセキュリティ 設 計 技 術 を 身 につけ ネットワーク 技 術 使 って 納 得 IPv6ネットワーク, 月 015/7/9( 水 ) IPv4アドレスの 枯 渇 に 伴 い 必 然 的 にネットワーク 基 盤 はIPv6への 対 応 が 進 んでいま 今 後 ネットワークを 利 用 する 上 でIPv6に 関 する 基 礎 知 識 は 必 須 と 言 えま 利 用 者 として 押 さえておきたいIPv6の 基 本 機 能 とそのメリットや 問 題 点 などを 系 統 立 てて 習 得 しま IPv4とIPv6の 違 いを 習 得 す IPv6の 設 定 とIPv6ネットワークの 状 況 調 査 / 確 認 に 必 要 な 知 識 と 手 法 を 身 につけ 5 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

6 システム 開 発 と 運 用 ( 要 件 定 義 から 運 用 プロマ ネ 基 礎 まで) 66, 月 015/10/6( 月 ) 015/10/8( 水 ) 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 IT 技 術 者 を 目 指 す 方 が システム 開 発 運 用 に 必 要 な 知 識 を 講 義 と 演 習 を 通 して 習 得 システム 開 発 と 運 用 におけるプロセスを 理 解 し 各 プロセスではどの しま ような 仕 事 を 行 うかの 知 識 を 身 につけ 具 体 的 には 要 件 定 義 外 部 設 計 内 部 設 計 コーディング テスト 運 用 保 守 プロ の 基 礎 知 識 を 身 につけ ジェクトについて 広 く 知 識 を 習 得 しま なお 演 習 は グループ 形 式 でシステムの 画 面 設 計 からフローチャートまでを 行 いま (の 基 礎 知 識 に 関 しては 超 入 門! と 一 部 重 複 しま) 1 ~ 講 義 +グループ 演 習 システム 設 計 ~ 要 件 定 義 から 品 質 管 理 と 最 近 の 動 向 ~ システム 開 発 の 各 工 程 ( 現 状 分 析 要 件 定 義 外 部 設 計 内 部 設 計 プログラム 作 標 準 のソフトウェア 開 発 プロセスを 理 解 す 6 月 015/6/30( 火 ) 015/7/( 木 ) 成 テスト 総 合 テスト)の 手 順 で 行 うべきことを 理 解 し それぞれの 各 業 務 が 実 践 でき 開 発 手 法 の 歴 史 を 理 解 し 機 能 中 心 からサービス 中 心 への 移 り 変 る 能 力 を 養 いま わりが 理 解 でき 66, 重 要 プロセスを 理 解 し 要 件 定 義 設 計 実 装 テストの 各 フェーズにおける 注 意 点 の システム 開 発 における 標 準 化 やドキュメントの 重 要 性 を 理 解 す 講 義 洗 い 出 しと 対 応 策 を 演 習 により 理 解 しま 月 016//( 火 ) 016//4( 木 ) SEのためのUI 設 計 基 礎 知 識 44, 月 015/11/19( 木 ) 015/11/0( 金 ) 多 くのユーザにとって わかりやすい 使 いやすい ユーザインタフェース(UI)は 操 作 説 明 のための 時 間 を 少 なくする ヒューマンエラーを 減 らす など 多 くのメリットを 生 み 出 し システムの 良 し 悪 しを 左 右 する 大 切 な 要 素 となりま この 研 修 ではシステムにおけるUIの 重 要 性 に 目 線 を 置 き よりよいシステムにしていく ためのデザイン 効 果 人 間 の 認 知 に 関 わる 理 解 設 計 のプロセス 等 の 基 礎 知 識 を 習 得 しま UIの 重 要 性 を 理 解 す デザイン 効 果 や 人 の 認 知 を 理 解 しUI 設 計 に 反 映 することができ UI 設 計 のプロセス 手 法 を 理 解 す 1 ~ 講 義 + 演 習 +グループ 演 習 SEが 知 っておくべき 情 報 デザイン 48, 月 016//18( 木 ) 016//19( 金 ) 目 的 が 同 じシステムでも わかりやすく 使 いやすいシステムもあれば そうではないシ 情 報 デザインの 意 義 を 理 解 し 説 明 でき ステムもありま 伝 えるべき 情 報 はきちんと 伝 わっているでしょうか? 情 報 に 格 差 が 情 報 の 価 値 を 明 確 化 し 活 用 するための 知 識 や 技 術 を 実 践 でき 生 じていないでしょうか? 研 修 で 経 験 したプロセスと 手 法 の システム 開 発 現 場 における 活 用 この 研 修 では 多 種 多 様 の 情 報 を 的 確 に 伝 えることを 目 的 に 情 報 デザインプロセス を 促 進 でき の 各 ステップでの 手 法 や 考 え 方 を 相 互 に 組 み 合 わせ 価 値 を 生 む 活 用 を 目 指 しま 整 理 した 情 報 を 構 造 化 し 表 現 に 落 とし 込 むことにより 情 報 認 知 の 場 所 となるシステム のユーザインタフェース 設 計 に 役 立 つ 知 識 と 手 法 を 習 得 しま 1 ~ 講 義 + 演 習 +グループ 演 習 を 失 敗 させないための 要 求 定 義 要 件 定 義 48, 月 015/10/6( 火 ) 015/10/7( 水 ) 3 月 016/3/8( 火 ) 016/3/9( 水 ) 要 求 定 義 の 誤 りによる 手 戻 りコストは 設 計 フェーズ 以 降 の 誤 りの 数 倍 のロスを 生 みま 要 求 を 抽 出 する 仕 組 みを 考 えることにより 要 求 を 取 得 し 易 くすること また 要 求 自 体 を 聞 き 取 れないことが 失 敗 原 因 の 過 半 数 を 占 めていま ができ 正 しい 手 法 を 理 解 することでこれらを 排 除 しまシステム 構 築 の 最 上 流 工 程 に 要 求 と 要 件 を 明 確 にすることにより 正 しいシステム 構 築 の 方 向 を 明 位 置 づけられる 要 求 定 義 システムで 実 現 すべき 機 能 仕 様 を 定 義 する 要 件 定 確 にでき 義 両 者 の 違 いを 明 確 にしま 要 求 定 義 要 件 定 義 を 間 違 いなく 行 えるようにな 講 義 速 習!システム 開 発 におけるレビュー 技 法 4, 月 015/7/1( 火 ) システム 開 発 において チームとして 効 率 的 に 機 能 するためのレビュー 技 法 について 基 本 的 な 技 術 (レビューの 心 得 レビューの 進 め 方 など)を 学 習 しま また よりレビュー 効 果 の 高 い 上 流 工 程 におけるレビューを 意 識 したカリキュラムに なっていま * システム 開 発 におけるレビュー 技 法 ( 日 コース) から 内 容 を 抜 粋 し 1 日 コースと して 再 編 しました 様 々なレビューの 種 類 の 違 い どのような 視 点 でレビューを 行 うかの 視 点 を 習 得 す インスペクションのプロセスを 通 じて 効 率 的 効 果 的 なレビューの 技 法 を 習 得 す 講 義 +グループ 演 習 システム 開 発 におけるレビュー 技 法 48, 月 016//16( 火 ) 016//17( 水 ) システム 開 発 において チームとして 効 率 的 に 機 能 するためのレビュー 技 法 について 基 本 的 な 技 術 (レビューの 心 得 レビューの 進 め 方 など)を 学 習 しま 1 日 目 はレビューの 視 点 を 知 り 日 目 は 技 法 を 学 びま また よりレビュー 効 果 の 高 い 上 流 工 程 におけるレビューを 意 識 したカリキュラムに なっていま 様 々なレビューの 種 類 の 違 い どのような 視 点 でレビューを 行 うかの 視 点 を 習 得 す インスペクションのプロセスを 通 じて 効 率 的 効 果 的 なレビューの 技 法 を 習 得 す 戦 略 システム 構 築 のための 企 業 データの 活 用 48, 月 015/8/6( 水 ) 015/8/7( 木 ) 業 務 システムなどに 蓄 積 されている 企 業 内 の 膨 大 なデータを 蓄 積 分 析 加 工 して 企 業 の 意 思 決 定 に 活 用 しようとする 手 法 (BIシステム)を 理 解 しま 具 体 的 にはデータウェアハウス(DWH) 意 思 決 定 支 援 システム(DSS) オンライン 分 析 処 理 (OLAP) クエリツール レポーティングツールに 加 え データマイニングについて 学 びデータを 活 用 する 力 を 身 につけま BIシステムとは 何 かを 理 解 す 各 種 分 析 手 法 について 理 解 す BIシステムの 構 築 手 法 を 理 解 す 講 義 小 規 模 のための 品 質 管 理 実 践 48, 月 016//3( 火 ) 016//4( 水 ) 品 質 マニュアルの 検 証 からはじめて 技 術 者 としての 品 質 管 理 への 対 応 力 を 身 につ けま 具 体 的 には 品 質 目 標 を 基 準 とした 指 標 に 対 して 技 術 者 としてどのような 対 応 をすれば 良 いのかについて 学 習 しま 品 質 マニュアルの 概 要 を 知 業 務 上 での 実 務 対 応 力 を 身 につけ 管 理 の 基 準 を 知 講 義 見 積 もり 工 程 管 理 5, 月 015/11/10( 火 ) 015/11/11( 水 ) 提 案 時 開 発 実 施 の 段 階 的 な 時 点 での 見 積 が 必 要 なタイミングを 認 識 し その 都 度 見 積 もりの 実 態 を 知 り 具 体 的 な 見 積 もりの 違 いを 知 毎 の 見 積 の 意 義 と 適 切 な 見 積 手 法 を 理 解 しま 見 積 もりとそれに 対 応 した 工 程 管 理 の 考 え 方 を 理 解 す ビッグでは 必 須 となる 工 事 進 行 基 準 を 考 慮 に 入 れた 見 積 と 工 程 管 工 事 進 行 基 準 に 対 応 した 見 積 りの 勘 所 を 理 解 す 理 を 実 施 するための 方 法 を 学 びま 工 程 管 理 上 のリスクを 認 識 し 対 応 策 を 理 解 す 3 ~4 講 義 ユーザー 企 業 のための 戦 略 的 システム 企 画 ~ 効 果 的 なIT 投 資 ~ 5, 月 015/7/8( 火 ) 015/7/9( 水 ) そもそものシステム 構 築 の 失 敗 とまではいかなくても 効 果 不 十 分 であるケースが 多 く 見 られまその 主 要 な 原 因 に システム 企 画 の 不 十 分 さが 考 えられま 戦 略 システムライフサイクルを 考 慮 したシステム 化 計 画 が 進 めることができ 効 率 的 なシステム 化 を 行 うための 重 要 なポジションをになうシステム 企 画 メンバーを 育 成 する ことができま 組 織 の 戦 略 に 対 応 したシステム 企 画 ができ システムライフサイクルを 意 識 したシステム 企 画 ができ 開 発 者 との 役 割 分 担 を 明 確 にしたシステム 企 画 ができ システム 企 画 プロセスと 担 当 業 務 の 位 置 づけを 理 解 した 上 でシステ ム 企 画 ができ 3 ~4 講 義 6 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

7 速 習! 超 入 門 ~ 基 礎 と 自 ら 動 くメン バーの 育 成 ~, 月 015/11/5( 木 ) 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 がうまくいかない 要 因 は 様 々ですが を 効 果 的 に 計 画 実 マネージャもしくはリーダーとしての 基 礎 知 識 行 コントロールすること()ができればそのは 成 功 を 習 得 でき するはずででは その どんな 知 識 が 必 要 で 実 際 に 何 を を 支 えるメンバーの 育 成 に 対 しての 意 識 を 習 得 でき すればいいのでしょうか? このセミナーでは とはなにか? に 始 まり マ ネジメントの 流 れ 自 ら 動 くメンバーの 育 成 など 実 際 の 進 行 に 役 立 つ 知 識 を 一 日 で 体 系 的 に 学 びま (の 基 礎 知 識 に 関 しては システム 開 発 と 運 用 ( 要 件 定 義 か ら 運 用 プロマネ 基 礎 まで) と 一 部 重 複 し 自 ら 動 くメンバーの 育 成 は チームリー ダー OJT 担 当 者 のための 人 を 教 える 技 術 )と 一 部 重 複 していま) 1 講 義 実 践 44, 月 015/7/14( 火 ) 015/7/15( 水 ) 1 月 016/1/19( 火 ) 016/1/0( 水 ) 実 施 に 多 くの 問 題 点 を 抱 える 一 般 的 な 環 境 を 理 解 した 上 で 失 敗 させない ためのポイントを 確 認 しま その 上 で 各 フェーズごとで 実 施 すべき 事 項 を 確 認 しながら 成 功 のために 押 さえるべ き 点 を 確 認 し PMBOKやCMMI リスク 管 理 品 質 管 理 とレビューの 知 識 を 確 認 しなが ら 実 践 の 場 における 効 率 的 な 管 理 の 実 際 を 理 解 しま 実 施 前 の 確 認 ポイントを 把 握 し 成 功 のための 前 提 条 件 を 理 解 でき 正 しいの 進 め 方 をしているかどうかを 確 認 する 方 法 を 身 につけ 現 実 に 失 敗 しやすいポイントに 対 しての 対 応 策 を 色 々な 方 向 から 見 ることができる 力 を 身 につけ 講 義 徹 底 マスター システム 開 発 PMBOK 計 画 編 56, :00~17: 月 015/6/3( 火 ) 015/6/4( 水 ) 計 画 なくして 管 理 なし!! 信 頼 性 の 高 い 計 画 を 設 定 することは 成 功 の 基 本 中 の 基 本 で 本 コースでは の 立 ち 上 げと 計 画 策 定 フェーズにおけるPMBOKの 全 6 種 のプロセスの 中 から 特 に 重 要 なプロセスにフォーカスして システム 開 発 プロジェ クトの 計 画 策 定 に 具 体 的 に 落 とし 込 むスキルを 徹 底 マスターしま 管 理 の 世 界 標 準 であるPMBOKの 管 理 体 系 を 理 解 す PMBOKの 主 要 な 計 画 プロセスの 中 で 特 に 重 要 なプロセスについ て システム 開 発 の 計 画 として 具 体 的 に 立 案 することがで き 4 徹 底 マスター 短 納 期 開 発 スケジューリング 手 法 TOC/CCPM 56, :00~17: 月 015/8/18( 火 ) 015/8/19( 水 ) システム 開 発 のアジルな 短 納 期 要 請 は 強 まるばかりであり 進 捗 遅 延 納 期 遅 れのプ TOC/CCPM 理 論 をマスターす ロジェクトが 後 を 絶 ちません TOC/CCPM 手 法 を システム 開 発 の 現 場 で 適 用 し 本 コースでは 不 確 実 性 が 高 く 短 納 期 システム 開 発 に 対 応 するTOC/C 進 捗 遅 延 と 納 期 遅 れのない 実 践 的 スケジューリング 進 捗 管 理 をマス CPM 手 法 によるスケジューリング 進 捗 管 理 を 徹 底 マスターしま 実 践 の 事 例 演 習 と 実 在 事 例 検 証 により 現 場 での 即 戦 力 を 養 いま ターす 4 徹 底 マスター 高 品 質 システム 開 発 PMBOK 品 質 管 理 編 56, :00~17: 月 015/10/0( 火 ) 015/10/1( 水 ) システム 開 発 の 三 大 管 理 QCDの 中 で 最 も 成 績 が 悪 いのが 品 質 管 理 で ITの 品 質 が 企 業 や 社 会 に 与 える 影 響 が 非 常 に 増 大 する 中 高 品 質 システムの 実 現 は 最 重 要 課 題 となっていま 本 コースでは 高 品 質 システム 開 発 を 実 現 させる5 本 の 柱 と それを 設 計 工 程 および テスト 工 程 への 具 体 的 な 品 質 の 作 り 込 みと 品 質 管 理 に 展 開 するスキルを 徹 底 マス ターしま 管 理 の 世 界 標 準 であるPMBOKの 品 質 を 理 解 す システム 開 発 に 具 体 的 に 展 開 するスキルを 修 得 し 高 品 質 システムの 開 発 を 行 うことができ 4 徹 底 マスター 失 敗 迷 走 の 立 て 直 し 回 復 策 とリスク 管 理 56, :00~17: 月 015/1/17( 木 ) 015/1/18( 金 ) システム 開 発 の 成 功 率 は30% 台 で 低 迷 しており 逆 に70%は 失 敗 プロ ジェクトでそのような 事 態 に 陥 った 場 合 にどのように 崩 れを 立 て 直 して 回 復 させるかのノウハウとベストプラクティスを 徹 底 マスターしま また 事 後 的 にではなく 事 前 に 危 機 を 予 測 するプロアクティブなリスク 管 理 についても 徹 底 マスターしま PMBOKのリスクを 理 解 す 失 敗 迷 走 を 立 て 直 し 回 復 させる 実 践 的 ス キルを 修 得 す 予 測 しながら 先 回 りして 問 題 解 決 するリスク 管 理 手 法 について 修 得 す 4 徹 底 マスター PMBOKとドラッカーから 学 ぶ ITプロ 上 級 スキル 56, :00~17: 月 015/6/5( 木 ) 015/6/6( 金 ) 8 月 015/8/0( 木 ) 015/8/1( 金 ) 10 月 015/10/( 木 ) 015/10/3( 金 ) ロバート カッツの 言 う 技 術 スキル コンセプチュアルスキル 三 大 ス ロバート カッツによる3 大 スキルとは 何 かを 理 解 す キルの 内 後 者 のスキルについて 徹 底 マスターしまはプロジェ PMBOKによる11 種 のを 修 得 す クト 管 理 の 世 界 標 準 であるPMBOKの 管 理 体 系 の 中 の11 種 について コンセプチュ ドラッカーやMBA 必 須 スキルのコンセプュアルスキルを 修 得 す アルスキルについてはP.F.ドラッカーの 論 などのMBA 的 スキルを 修 得 しま 4 チームリーダー OJT 担 当 者 のための 人 を 教 え る 技 術 48, 月 015/6/( 火 ) 015/6/3( 水 ) 今 企 業 では 自 分 で 考 えて 動 ける 人 材 が 求 められていまそのためにコーチング などの 手 法 による 気 づき を 重 視 する 場 面 が 増 えていましかし 気 づき の 元 と なる 知 識 は 教 える 必 要 がありまさらには 学 ぶ 意 欲 を 高 める 教 え 方 を 学 ぶこ とも 大 切 で この 研 修 では 自 分 で 考 えて 動 ける 人 材 を 育 てる 教 え 方 を 様 々な 角 度 から 学 びま 自 分 で 考 えて 動 ける 人 材 を 育 てるための 教 え 方 を 身 につけ メンバーに 教 えすぎない 説 明 力 を 身 につけ メンバーのヤル 気 を 引 き 出 す 教 え 方 を 身 につけ IT 技 術 者 のための コミュニケーション ~ 論 理 的 で 伝 わる 意 思 疎 通 の 技 法 ~ 44, 月 015/6/11( 木 ) 015/6/1( 金 ) 10 月 015/10/15( 木 ) 015/10/16( 金 ) IT 人 財 に 必 要 不 可 欠 な 論 理 的 に 考 えるスキル 口 頭 表 現 のスキル 文 章 作 成 のスキ ル 等 を 理 論 と 実 践 を 通 じて 身 につけま 講 師 他 者 ビデオ 等 様 々なフィードバック により 自 己 の 伝 達 能 力 が 把 握 でき 今 後 に 活 かしていける 内 容 で 自 分 だけの 力 でロジカルに 考 えることができ 読 みやすく 分 かりやすい 文 章 が 作 成 でき 他 者 と 協 力 してプレゼンテーションが 実 施 でき 1 ~ IT 技 術 者 のための ネゴシエーション ~ 社 外 社 内 交 渉 をWin-Winにするために~ 48, 月 015/7/9( 木 ) 015/7/10( 金 ) 11 月 015/11/1( 木 ) 015/11/13( 金 ) IT 人 財 に 必 要 不 可 欠 なクレーム 対 応 トラブル 対 応 のスキル 顧 客 の 信 頼 を 得 るスキ ル 新 たな 受 注 チャンスを 見 つけ 提 案 や 営 業 活 動 につなぐスキルを 理 論 と 実 践 によ り 身 につけま 講 師 他 者 ビデオ 等 様 々なフィードバックにより 自 己 のネゴシエー ション 能 力 の 状 況 が 把 握 でき 目 指 すべき 方 向 が 明 確 になりま 交 渉 が 今 までよりも 好 きにな 顧 客 への 簡 単 な 提 案 ができ 自 分 一 人 で 利 害 関 係 者 との 調 整 ができ チームビルディングとモチベーションアップ 研 修 48, 月 015/8/4( 火 ) 015/8/5( 水 ) 1 月 015/1/10( 木 ) 015/1/11( 金 ) IT 人 財 に 必 要 なチームビルディングのスキル(すなわち 褒 める 叱 る からモチベー チームの 混 乱 期 を 歓 迎 でき ション アンガー リーダーシップとフォロワーシップ)を 理 論 と メンバーの 褒 め 方 を7つ 以 上 使 い 分 けられ 実 体 験 を 元 に 学 びま モチベーション 理 論 について 基 礎 的 な 知 識 を 身 につけ 他 者 に 説 明 で 研 修 参 加 者 が 一 つのチームで4つのゲーム 的 なアクティビティを 通 じて 他 者 と 交 流 き でき 楽 しく 学 ぶことができま 自 分 自 身 の 振 り 返 りはもちろんのこと 他 者 や 講 師 からのフィードバックにより 自 分 の 現 在 位 置 がわかり さらなる 成 長 のための 自 分 自 身 のテーマが 分 かりま IT 技 術 者 のための リーダーシップ ~ 部 下 育 成 動 機 付 け 方 針 提 示 について 学 ぶ~ 48, 月 015/9/10( 木 ) 015/9/11( 金 ) 1 月 016/1/14( 木 ) 016/1/15( 金 ) IT 人 財 に 必 要 不 可 欠 な 部 下 育 成 のスキル 会 議 運 営 のスキル ビジョン 目 標 設 定 の スキルを 理 論 と 実 践 により 身 につけま 講 師 他 者 ビデオ 等 様 々なフィードバック により 自 己 のリーダーシップ 能 力 が 把 握 でき 今 後 の 目 指 すべき 姿 を 明 らかにしま リーダーシップとは 何 か リーダーの 振 るまいが 理 解 でき 部 下 後 輩 育 成 が 自 分 一 人 で 実 施 でき 自 己 の 目 指 すべきリーダー 像 が 文 章 で 明 確 化 され 7 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

8 問 題 分 析 解 決 とファシリテーション 48, 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 8 月 015/8/17( 月 ) 015/8/18( 火 ) 月 016//9( 火 ) 016//10( 水 ) 某 自 動 車 メーカーで 使 われる 問 題 解 決 のスキル すなわち 問 題 発 見 真 因 追 求 解 問 題 の 発 生 を 未 然 に 予 測 し 行 動 することができる 決 策 立 案 のスキルとそれらをA3 一 枚 にまとめて ストーリー 立 てた 説 明 により 周 囲 を 問 題 が 発 生 した 場 合 でも 問 題 を 冷 静 に 分 析 し 効 果 的 な 対 策 が 打 動 かすスキルを 理 論 と 実 践 を 通 じて 身 につけま ち 出 せる 講 師 他 者 等 様 々なフィードバックと 短 時 間 高 負 荷 の 演 習 により 自 己 の 思 考 の 特 性 対 策 の 効 果 とそのコストを 説 明 し 関 係 者 が 納 得 できる 現 実 的 な 対 が 把 握 できま 受 講 者 自 身 が 強 みを 生 かし 弱 みを 意 味 のないものにする 方 策 を 一 策 を 提 案 できる 緒 に 考 えていきま 対 策 を 実 施 した 結 果 を 検 証 し 継 続 的 に 問 題 の 沈 静 化 を 図 ることが 実 際 の 職 場 における 問 題 課 題 を 扱 いながらグループディスカッションを 繰 り 返 すこと できる によりファシリテーション 能 力 を 向 上 させるとともに 他 の 方 々と 交 流 でき 楽 しく 身 に つけることができま 1 ~ 失 敗 しないのための 段 取 り 力 ~ 小 規 模 でもOK 人 から 始 める ファシリテーション~ 48, 月 015/11/6( 木 ) 015/11/7( 金 ) ITの 基 本 的 な 作 法 を 理 解 することで の 生 産 性 を 向 上 させま の 基 本 的 な 概 念 を 理 解 す における 計 画 の 立 て 方 の いろは が 習 得 1 講 師 による 説 明 課 題 設 定 3グループワーク 4プレゼンテーション 5 でき フィードバックコメント のサイクルをまわしていくことで 愉 しく 実 践 的 に 学 びま 研 修 参 加 者 には ファシリテーター 役 を 担 っていただくことで 各 種 会 議 のとりまとめ 役 を 担 う 力 を 身 につけまPMBOKの 理 論 だけではなく 経 験 的 に 学 習 しま 1 ~ 失 敗 しないのためのリスク 先 読 み 力 ~の 最 重 要 ポイント 見 えない 問 題 を 予 防 する~ 48, 月 016//3( 火 ) 016//4( 水 ) 成 功 率 約 3 割 といわれている 日 本 のIT 失 敗 しないためにはどうしたら いいのか? 本 研 修 では その 答 えの 一 つとして リスク を 取 り 上 げま 実 例 に 極 めて 近 いケースを 用 い カードやサイコロを 使 いゲーム 形 式 で 楽 しく 学 んで いただける 内 容 でファシリテーター 役 を 担 っていただくことで 各 種 会 議 のとりまと め 役 を 担 う 力 を 身 につけま 独 力 でリスク 管 理 表 が 作 成 でき 独 力 で 公 共 案 件 では 必 須 となりつつあるEVMを 使 った 進 捗 管 理 がで き リスク 対 策 を 一 人 5つ 以 上 現 場 の 仕 事 に 持 ち 帰 1 ~ SEに 必 要 な 問 題 解 決 力 入 門 編 ~ 実 践!!90 分 で 問 題 解 決 ~, 月 015/7/( 木 ) 1 月 015/1/3( 木 ) ある 問 題 の 解 決 策 を 生 み 出 す 場 合 には 1 問 題 の 範 囲 を 特 定 し それが 与 える 影 問 題 解 決 技 法 の 基 本 的 な 流 れとルールが 理 解 でき 響 を 考 え 3それが 起 きる 原 因 を 深 掘 りし 4 対 応 策 のアイディアを 出 し 5 具 体 的 な 問 題 解 決 のための ワークシート の 使 い 方 が 理 解 でき 改 善 活 動 に 落 とし 込 む という5ステップで 行 いま 本 講 座 では 上 記 の5ステップに 自 分 の 職 場 で 問 題 解 決 のミーティングをリードでき 対 応 したワークシート(3 3のマトリクス 表 )を 用 いて スピーディーにかつ 効 果 的 な 解 決 案 を 考 える 技 法 を 学 びま また 職 場 の 仲 間 を 巻 き 込 んで チームで 考 える ためのファシリテーション 技 術 につい ても 学 びまITに 関 する 専 門 的 な 知 識 技 能 だけではなく 問 題 解 決 能 力 を 身 につ けたいPMやSEの 方 にお 勧 めで 1 ~ 講 義 +グループ 演 習 SEに 必 要 な 問 題 解 決 力 応 用 編 ~ 右 脳 フル 回 転!アイディア 発 想 術 ~ 4, 月 015/7/3( 金 ) 1 月 015/1/4( 金 ) 人 は 物 事 を 理 詰 め( 左 脳 :ロジカル)で 考 えるように 訓 練 されてきました しかし 現 実 の 社 会 では この 理 詰 めでは 解 決 できないような 課 題 やトラブルがよくあり まこのような 場 合 には 直 観 ( 右 脳 :イメージ)による 発 想 法 が 適 していま 本 講 座 では アナロジー( 類 推 )とアップサイドダウン( 逆 転 発 想 )という 手 法 を 使 って 人 の 右 脳 をフル 活 用 してアイディアを 創 造 するスキルを 習 得 しま ハーマンモデルを 使 って 人 の 利 き 脳 を 判 別 することができ アナロジー( 類 推 )を 使 って 課 題 解 決 アイディアを 発 想 でき 非 常 識 的 なアプローチで 課 題 解 決 アイディアを 発 想 でき 1 ~ 講 義 +グループ 演 習 IT 技 術 者 のためのドキュメンテーション ~ 誤 解 なく 伝 わる 文 章 化 の 技 法 ~ 速 習!IT 技 術 者 のためのドキュメンテーション 4, , 月 015/7/( 木 ) 015/7/3( 金 ) 10 月 015/10/14( 水 ) 1 月 016/1/7( 水 ) IT 技 術 者 に 必 要 不 可 欠 な 文 書 表 現 文 章 作 成 のスキル 等 を 理 論 と 実 践 を 通 じて 身 に つけまPCによる ドキュメンテーション 作 成 を 個 人 ワーク グループワークにより 実 施 し 講 師 やグループメンバーからのフィードバックをもらい ドキュメント 作 成 能 力 の 向 上 をはかりま IT 技 術 者 に 必 要 不 可 欠 な 文 書 表 現 文 章 作 成 のスキル 等 を 理 論 と 実 践 を 通 じて 身 に つけまPCによる ドキュメンテーション 作 成 を 個 人 ワーク グループワークにより 実 施 し 講 師 やグループメンバーからのフィードバックをもらい ドキュメント 作 成 能 力 の 向 上 をはかりま 豊 富 な 演 習 により 更 なる 表 現 力 スキルを 身 に 付 けたい 方 は 日 間 の IT 技 術 者 のためのドキュメンテーション をご 検 討 ください 技 術 ドキュメントとして 過 不 足 なく 適 切 な 情 報 量 を 盛 り 込 むことができ 誤 解 のないシンプルで 分 かりやすい 文 章 表 現 ができ 読 者 を 意 識 して 適 切 な 用 語 を 使 い わかりやすい 構 成 の 文 章 を 作 成 することができ 技 術 ドキュメントとして 過 不 足 なく 適 切 な 情 報 量 を 盛 り 込 むことができ 誤 解 のないシンプルで 分 かりやすい 文 章 表 現 ができ 読 者 を 意 識 して 適 切 な 用 語 を 使 い わかりやすい 構 成 の 文 章 を 作 成 することができ 1 ~ 講 義 +グループ 演 習 +マシン 実 習 1 ~ 講 義 +グループ 演 習 +マシン 実 習 SEのための IT 課 題 の 見 つけ 方 ~ 業 務 プロセス 分 析 からのアプローチ~ 4, 月 015/8/8( 金 ) クライアント 企 業 に 対 して 魅 力 的 なIT 提 案 を 行 うためには 当 該 企 業 における 課 題 を 的 確 に 発 見 するスキルが 必 要 となりまところがクライアント 企 業 は 往 々にして 自 ら の 課 題 に 気 づかないことが 多 いのでというのも 担 当 者 は 木 を 見 て 森 を 見 ず 経 営 者 は 森 を 見 て 木 を 見 ずといった 状 態 に 陥 っているからで 本 講 座 では クライアントの 業 務 プロセスを 切 り 口 とし まずそのプロセスを 視 覚 化 す るところから 始 めまこうすることでクライアントの 気 づきを 促 し 課 題 の 発 見 とその 評 価 が 容 易 となりま 本 講 座 では 小 売 りチェーン 店 を 事 例 としたグループ 演 習 を 中 心 に 進 めていきますの で 実 践 形 式 でスキルを 習 得 することができま 業 務 プロセスモデルをDMMを 使 って 視 覚 化 することができ クライアントのヒアリングを 基 に 問 題 カードを 抽 出 し 課 題 マップ(KJ マップ)を 作 成 することができ 課 題 マップの 中 から 重 要 かつ 緊 急 な 課 題 を 特 定 することができ 1 ~ 講 義 +グループ 演 習 できるSEのデータ 分 析 ~ 統 計 解 析 入 門 編 ~ 4, 月 015/9/8( 火 ) 顧 客 情 報 売 上 データ 仕 入 データ 在 庫 データなど SEが 開 発 に 携 わるシステムに エクセルのデータ 分 析 ツールを 使 って 基 本 的 な 統 計 解 析 ができ は 様 々な 情 報 が 蓄 積 されていきまこれらのデータを 単 に 業 務 管 理 のみに 使 うので はなく それを 活 用 して 競 争 能 力 を 高 めていくことがクライアント 企 業 にとっての 重 要 テーマとなってきました 昨 今 ではIT 技 術 の 革 新 によりビッグデータの 分 析 なども 可 能 となり 世 間 の 注 目 を 集 めているところで 本 講 座 では エクセルを 使 って 身 近 にあるデータを 集 計 し そこから 課 題 やトレンドを 読 み 解 く 分 析 能 力 を 習 得 することを 目 的 としま 過 去 の 売 上 データを 分 析 して 売 れ 筋 分 析 や 売 上 予 測 ができ 相 関 分 析 や 回 帰 分 析 を 使 って 業 務 改 善 のための 重 点 課 題 を 明 ら かにでき 1 ~ 速 習!ヒトを 動 かす 提 案 書 企 画 書 作 成 のため の 図 解 手 法 4, 月 015/6/5( 木 ) ヒトを 動 かす 道 具 として 提 案 書 企 画 書 は 社 内 社 外 を 問 わず 様 々なビジネスシーン ヒトを 動 かすためのわかりやすいストーリー 作 り およびそれをわか に 必 要 となりまヒトを 動 かすには 分 かりやすいストーリーと それを 表 現 した 図 解 りやすく 表 現 するノウハウを 身 につけ が 効 果 的 で ストーリーの 作 り 方 図 解 の 表 現 の 仕 方 を 学 び 提 案 書 企 画 書 作 成 スキルの 向 上 を 目 指 しま * ヒトを 動 かす 提 案 書 企 画 書 作 成 のための 図 解 手 法 ( 日 コース) から 内 容 を 抜 粋 し 1 日 コースとして 再 編 しました 講 義 +グループ 演 習 ヒトを 動 かす 提 案 書 企 画 書 作 成 のための 図 解 手 法 48, 月 015/11/19( 木 ) 015/11/0( 金 ) ヒトを 動 かす 道 具 として 提 案 書 企 画 書 は 社 内 社 外 を 問 わず 様 々なビジネスシーン で 必 要 となりま ヒトを 動 かすには 分 かりやすいストーリーと それを 表 現 した 図 解 が 効 果 的 で ストーリーの 作 り 方 図 解 の 表 現 の 仕 方 を 学 び 提 案 書 企 画 書 作 成 スキルの 向 上 を 目 指 しま ヒトを 動 かすためのわかりやすいストーリー 作 り およびそれをわか りやすく 表 現 するノウハウを 身 につけ 顧 客 の 心 をつかむITソリューション 提 案 の 実 践 48, 月 015/9/3( 木 ) 015/9/4( 金 ) IT 提 案 が 成 約 するかどうかは どれだけ 顧 客 の 真 のニーズを 見 つけ 出 し 顧 客 の 心 をつかむソリューションを 提 示 するか にかかっていま それを 実 現 するために 必 要 な 顧 客 に 関 する 情 報 収 集 の 仕 方 顧 客 との 接 触 の 仕 方 顧 客 ニーズの 引 き 出 し 方 顧 客 が 真 に 望 む 解 決 案 の 提 示 の 見 せ 方 といっ たスキルを 習 得 しま ( 提 案 書 を 作 成 する 研 修 ではありません ) 仮 説 検 証 提 案 一 連 のプロセスを 知 り 顧 客 が 真 に 望 むソリューショ ンを 提 示 するノウハウを 身 につけ 8 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター

9 業 務 基 礎 知 識 SEのための 知 的 財 産 の 基 礎 知 識 4, 月 015/6/9( 火 ) 配 布 用 015 年 度 日 程 一 覧 ver006.xls 月 開 始 日 終 了 日 研 修 概 要 到 達 目 標 講 義 形 態 アップルVSサムスンの 知 財 紛 争 Winny 事 件 あるいTPP 交 渉 における 著 作 権 の 期 間 延 長 問 題 など 知 的 財 産 に 関 するニュースはよく 見 聞 きしますが 知 的 財 産 とは 具 体 的 にどんな 権 利 なのでしょうか 本 講 座 では 特 許 権 (ビジネスモデル 特 許 ) 意 匠 権 商 標 権 著 作 権 など 代 表 的 な 知 的 財 産 権 に 関 する 基 礎 知 識 を 学 びま また 著 作 権 のパートではプログラム 開 発 などで 考 慮 すべき 権 利 関 係 についても 触 れ ま 代 表 的 な 知 的 財 産 権 ( 特 許 意 匠 商 標 著 作 権 )の 権 利 範 囲 と 権 利 侵 害 について 理 解 でき 知 的 財 産 権 で 保 護 されないものを 保 護 する 不 正 競 争 防 止 法 の 概 要 がわか 開 発 プログラムに 関 わる 著 作 権 の 取 り 扱 いや 当 該 プログラムの 契 約 に 関 する 留 意 点 がわか 1 ~ 講 義 + 演 習 業 務 基 礎 知 識 SEのための 生 産 管 理 の 基 礎 知 識 4, 月 015/8/0( 木 ) 生 産 管 理 の 業 務 は 販 売 管 理 や 顧 客 管 理 などの 業 務 に 比 べ 一 般 のSEにはなじみが 薄 いものでそのため システム 導 入 を 行 う 際 にお 客 様 との 話 がかみ 合 わず 本 当 に 解 決 しなければならない 問 題 を 見 落 としてしまうことがありま 本 講 座 では 一 連 の 製 造 業 の 流 れをみながら 生 産 管 理 に 関 しての 知 識 を 広 く 浅 く 習 得 しま お 客 様 もしくは 社 内 で 生 産 管 理 の 話 をする 際 に 必 要 最 低 限 の 知 識 を 身 につけ 1 ~ 講 義 + 演 習 業 務 基 礎 知 識 速 習!SEのための 会 計 業 務 の 基 礎 知 識 4, 月 015/7/3( 木 ) 1 月 016/1/1( 木 ) 会 計 システム 構 築 時 の 留 意 点 などを 交 えて 企 業 経 営 に 欠 かせない 会 計 の 基 礎 知 識 を 習 得 しま 決 算 書 の 意 味 仕 訳 から 決 算 書 の 作 成 の 方 法 の 基 礎 知 識 などを 講 義 と 演 習 を 通 じて 学 びま お 客 様 もしくは 社 内 で 会 計 の 話 をする 際 の 必 要 最 低 限 の 知 識 を 身 につけ 1 ~ 講 義 + 演 習 業 務 基 礎 知 識 SEのための 販 売 管 理 の 基 礎 知 識 4, 月 015/10/0( 火 ) 販 売 とは モノを 売 る ことに 他 なりませんが それを 管 理 する となると 商 業 に 関 する 基 本 的 な 知 識 が 必 要 になりまそこで 本 研 修 では 販 売 管 理 の 全 体 スキームを 学 び その 中 でも 基 本 となる 1 商 品 管 理 顧 客 管 理 3 受 注 出 荷 管 理 4 売 掛 金 管 理 5 仕 入 在 庫 管 理 6 利 益 管 理 について 学 習 しま 販 売 管 理 上 必 要 となる 各 種 マスターの 種 類 と 情 報 項 目 が 理 解 でき 受 注 出 荷 請 求 回 収 といった 日 常 の 販 売 活 動 において 必 要 とな る 情 報 が 理 解 でき 実 地 棚 卸 損 益 計 算 などの 期 末 処 理 について 理 解 でき 1 ~ 講 義 + 演 習 9 株 式 会 社 名 古 屋 ソフトウェアセンター