ArcSuite Engineering

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1 製造業の情報資産を 一元的に管理 共有

2 情報をしっかり管理できていますか? 組織や個人に蓄えられた知識や知恵を有効に活かせていますか? グローバル化やボーダレス化が進展し 競争が激化する製造業 リードタイムの短縮やコストの低減 情報セキュリティーの確保 など 要求がさらに厳しさを増す中で 品質や生産性を高めていくためには図面や文書といった情報資産の管理はもちろん それぞれの組織や個人に蓄えられた知識や知恵を有効に活用していくことが重要なポイントです 2

3 品質 生産性の向上 知識 情報の構築 共有 ノウハウ アイデアへと昇華 知識情報ノウハウアイデア 登録 管理検索 閲覧伝達 共有 電子文書電子メール画像図面 ドキュメントスペース ワークフロー コラボスペース ドキュメントとコミュニケーションを一元管理 協業 自動化 ドキュメント と コミュニケーション を一元管理 製造業の情報活用を促進し 品質および生産性の向上に寄与します は 製造業のさまざまな課題解決に向け 自らも製造業である富士ゼロックスが現場で培ってきた知見をもとに開発したWeb 統合情報管理システムです 図面や技術文書にとどまらず 個人のノウハウや複数のタスクにまたがる作業の経緯もわかりやすく可視化しながら管理 共有できる場をネットワーク上に構築します 新バージョンでは 導入 運用をさらに容易にするホスティングサービスにも対応 高い競争力が求められる製造業を 強力にバックアップします 主な特長 3モデル用意 スモールスタート可能製造業に特化した高度な検索性 3D 設計情報も登録 閲覧可能 複合機を介し紙文書の入出力も迅速 DocuWorks との連携もスムーズ ホスティングサービス対応 New 3

4 4 つの視点 で製造業の課題を解決 安全で効率的な運用を支援する機能も充実 文書管理 ドキュメントスペース機能により文書を一括管理 ワークフロー ワークフロー機能により高効率な業務プロセスを設定 Web 上に構築 複合機 アプリ連携 コラボレーション 複合機やアプリケーションと連携し情報の入口から出口までサポート + コラボスペース機能により場所や時間を超えた協業を促進 高度な セキュリティー と 管理 機能 情報の共有と伝達を セキュアに 効率的に実現 は 文書管理 ワークフロー コラボレーション 複合機 アプリ連携 の 4つの視点で構成されたシステムです これらの機能を組み合わせて ドキュメントの管理 活用 部門や企業間での情報の配信 モバイルの活用 など セキュアに 効率的に実現します 3 つのモデルとホスティングサービスを用意 お客様の規模や用途に合わせて導入いただけるよう Start モデル Standard モデル Enterprise モデル の 3 つのモデルと ホスティングサービス を用意しています : 標準 : オプション : 非対応 Start モデル Standard モデル Enterprise モデル ホスティングサービス ( 図面 / 文書管理に特化 ) ( オプション選択可能 ) ( 主要機能を標準装備 ) (SSL/TLS 又は VPN 接続に対応 ) 文書管理 ワークフロー コラボレーション 複合機 アプリ連携 4

5 たとえば こんなことでお困りではありませんか? 設計部門で 生産技術部門で 品質管理部門で 最新版の管理があいまいで後工程でミスが発生 同じような図面を何度も作り直すことに 工程表が多岐にわたり管理が面倒だ 個人の経験や勘が頼りで過去の資産を活かせない クレーム対応に従来のノウハウが活かせない 解決までのやり取りや関係者の確認も難しい ドキュメントスペースで図面や文書を管理 ワークフローで業務の流れを把握 コラボスペースで情報のやり取りも共有 ドキュメントスペース ワークフロー コラボスペース ドキュメントスペースは の基本である文書管理を行う機能です Web ブラウザーを使って文書の登録やダウンロードがスムーズに行え アクセス権の設定も可能です 多彩な検索機能で図面の再活用が容易になるうえ たとえば同じキャビネットに同一図面のデータを登録すると自動的にバージョンを上げて表示 最新版が一目でわかり 取り間違えなどのミスも抑止します ワークフローは 業務プロセスの効率化とガバナンス強化に役立つ機能です これによりドキュメントの申請から検図 承認 登録までのプロセスをすべて Webブラウザー上で管理できます 進捗管理機能 * と連携し 工程の中でどんなドキュメントが必要になるか可視化することも可能 ドキュメントと進捗管理を紐づけることで 過去の成果物の参照を容易にし 部門業務も効率化します * 別売ソフトウェアの Apeos PEMaster Evidence Tracker が必要です コラボスペースは Web 上にコラボレーションの場を提供し 時間や場所 組織の枠を超えた協業を促す機能です メンバー間での情報のやり取りや作業過程を可視化し 共有 蓄積することができます やり取りの中で業務遂行のために必要な知識が得られるほか 過去の案件に詳しい人など テーマに合わせて関連の深い人物を探し出すことも可能 埋没しがちな情報を会社資産として活かせます 5

6 文書管理 の強みは 図面の管理にとどまらず 情報の再活用を促進させること 管理体系の可視化と豊富な検索機能を備えることで 製造業の情報活用を活性化します 管理階層を 見える化 多彩な検索性 ドキュメントスペース 属性検索 全文検索 キャビネット/ドロワー /フォルダー /ドキュメントといった階層構 文書や図面に付与された文字列 日付などの属性から 目的の文書を 造でファイルを管理できます 版管理や履歴管理により 修正 変更の 検索できます また 全文検索時のキーワードを検索結果でハイライ 過程が容易に把握できます ト表示することも可能です 属性検索画面 ArcSuite統合検索サービス 外部のファイルサーバー で管理されている情報を定期的に収集し データベースへコピーまたはキャッシュとして登録 これにより 1回の操作で複数のサーバーを横断して検索できます 履歴表示画面 複数のサーバー を横断検索 文書の登録/編集 デスクトップクライアントによる簡易な登録と編集 Microsoft Windows のデスクトップ環境と同じように 文書の登 録や取り出しがドラッグ ドロップで行えます また ドキュメント スペース上の文書を直接編集したり 属性を一括更新することも可能 です Startモデルは非対応 Standardモデルはオプション Enterpriseモデルは標準 フォーマット形式はWindows のNTFS形式 分類ビュー機能 文書の種類や作成者など 文書の属性を利用して階層表示を自在に変 えられます 管理方法や利用シーンに合わせて複数の異なる視点での 領域 表示が可能 部門ごとにユニークな文書体系で管理できます 文書 上期/下期 文書種類を基準に 作成者 年度 月度 作成者を基準に ローカルPC領域 デスクトップクライアント画面 業務内容に応じた 文書種類を基準に 文書種類 年月度 Startモデルは非対応 Standardモデルはオプション Enterpriseモデルは標準 6

7 ワークフロー / コラボレーション は 図面等のドキュメントを 業務の流れやメンバーのコミュニケーションに紐づけて管理可能にすることで さまざまなシナジーを創出します ワークフロー設計も簡単アクティビティアイコン 作業アイコンをWeb 上でドラッグ & ドロップするだけで 複数ルートでの合議や条件による分岐 ドキュメントスペースへの文書登録やメール通知など ワークフローを簡単に設計できます 各ステップでの入力フォームもエディターを使って簡単に設計できます コラボスペースで関連情報も共有掲示板 メンバーに向けたメッセージや活動状況報告 メンバー相互の連絡などを掲示板に書き込めます 業務に関連ある電子文書 URLも掲示板にアップ可能 各自が収集した情報をメンバー全員で共有できます ワークフロー設計画面 進捗管理や代理承認もスムーズ 進捗状況は ワークフロー上からグラフィカルに確認できます また 代行者設定により不在中の代理承認も可能です コラボレーションもフローに組み込み コラボスペースのタスクをフローに組み込むことができます これま で個々に行われていた相談や確認 事前の打ち合わせといった活動も ワークフローの中に組み込み 共有することが可能です 水色は 現在の進捗状況を示す コラボレーションを組み込んだ例 進捗状況確認画面 商品企画でコラボスペース掲示板の利用例 コラボレーションによる成果物を管理 保管 コラボレーションによって得られた文書を 再利用可能な情報として ドキュメントスペースに登録できます コラボスペースからドキュメ ントスペースに登録された文書は メンバーや経緯など 後から情報 をたどることが可能です KnowWho 検索 メッセージやドキュメントのほか テーマに関連の深い 人 の検索も 可能です また アクセスランキングにより 利用度の高いドキュメン トやキーパーソンを見つけやすくなります ドキュメントレビューオプション 文章上に追記されたコメントを 他のメンバーが閲覧している文書に 自動的に反映 コメントはメールでも送信されます マニュアルなど のレビューを複数のメンバーで行う場合にも有効です レビュー依頼者 仕様書を登録 レビュー用に DocuWorks 文書に変換 レビュー経緯と返信内容は自動的に時系列で管理 + 各自がチェックコメントを書き込み コメントは 付箋で色分けされ 1つのドキュメントに結合レビューへのコメントはメール /Webでも返信可能 Start モデルは非対応 Standard モデルはオプション Enterprise モデルは標準 7

8 複合機 アプリ連携 セキュリティー / 管理 複合機や アプリケーションソフトウェアと連携することで より使いやすく便利になります 登録や管理がさらに便利に 複合機から ApeosPort や DocuCentre のスキャナー機能を ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option * と組み合わせ 紙文書をコピー感覚で登録できます 紙文書をスキャン登録 安全に 正確にアクセス権を細やかに設定可能 登録文書には 属性情報やバージョン管理 閲覧 取り出し 印刷などをコントロールできるアクセス権を設定可能 また ダウンロード後の文書の編集禁止や印刷禁止といったアクセス権も細かく設定できます 複合機 ArcSuite Engineering ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option オプションの ArcSuite インターネット登録プラグイン for ApeosWare Flow Management 3.0 が必要です 対応するソフトウェアおよびバージョンは公式サイトをご確認ください * 別売ソフトウェア 大量文書にも アクセス権表示画面 ArcSuite キャプチャリングサービス * ArcSuite ドキュメント 一括操作ツール * を使用すれば 大量の文書も一括で登録できます * オプション DocuWorks 対応 使い慣れたDocuWorks Desk 上から ドラッグ & ドロップするだけで簡単に文書を登録したり ドキュメントスペース内の情報を確認 編集することができます オプションの ArcSuite 連携フォルダ for DocuWorks が必要です 管理者の負荷も軽減 ArcSuite 活用状況をレポート化 キャビネットやドロワーに登録されている文書数がどれくらいある か どういったファイルが保管されているかを簡単に CSV 形式でレ DocuWorks Desk 画面 ポート化 図書利用計画などが立てやすくなります 3DCAD 設計情報も登録 閲覧が可能 * コンバーターと連携することで 3D PDF を生成可能 3 次元データを各 部門に迅速に展開したり 原図と同様に管理できるようになります * 3D PDF 生成用コンバーターが別途必要です 格納ファイルサイズレポート 登録 クラウド 伝達 他社 8 3DCAD PDM 紙図面 / 関連図書 図面登録 コンバーターを使って 3D PDF を自動生成し登録 伝達 ArcSuite Engineering 原図を変更すると 3D PDF も自動更新 配布 / 検索 活用 サプライヤー 自社 委託先 デジタルモックアップ生技部門 保守部門 テクニカルイラスト作成 登録オブジェクト数レポート

9 強固なセキュリティーを確保しつつ システム管理者の負担にも配慮した機能を装備 効率的な運用により 本業に集中できる環境を提供します 所属メンバー以外へのアクセス権の付与も アクセス権を ロール ( 役割 ) で管理することにより 所属部署など既 成の組織に含まれないメンバーにも容易に付与できます メンバーの 異動の際にも メンバーにロールを設定するだけで済みます 部門長ユーザー 設計部グループ 承認者のロール設定 設計者のロール設定 セキュアビュー機能 ロール承認者 設計者 管理者 閲覧者 アクセス権表示権 印刷権 改訂権 削除権 アクセス権変更権 アクセス対象 技術文書 ユーザーやグループにロール ( 役割 ) を設定することにより 必要なアクセス権を容易に付与することが可能 閲覧者のアクセス権に応じて 印刷や転記に制限をかけた DocuWorks 文書に変換して表示 情報漏えいを抑止できます ArcSuite 原本性保証オプション * 保存した文書に対する電子署名 タイムスタンプの付与 / 検証により 文 書の改ざん検知と原本性の検証が可能になります XAdES PAdES に も対応 PAdES では タイムスタンプが 1 ファイル内で完結するうえ Adobe Reader で参照でき 原本を広く配布したい場合に便利です * オプション コピー感覚で 簡単に紙文書を電子化 版管理がより正確に 署名 タイムスタンプ付与署名 タイムスタンプ検証 認証局 / 時刻認証事業者 ArcSuite Engineering 基幹システムと連携基幹システム 一括署名 タイムスタンプ付与 / 検証 版管理 を利用すれば 新しい情報が追加される度にバージョンが上 がり 最新版や旧版といったスタンプを文書に追加できるようになりま す 履歴を一元的に把握でき 次工程のミスや事故を抑止します 登録文書のライフサイクルを自動管理 管理者が設定したルールを登録文書に適用して 文書のライフサイクルを自動管理できます 保管期間が終わったドキュメントは利用頻度に応じてアーカイブ保存 また 保存データは 更新 / 閲覧できないが検索できる状態 としたり外部メディアにバックアップすることも可能です 管理の効率化とディスク容量の削減に貢献します 登録 契約前期間 紙文書スキャン登録 契約開始公開開始 契約期間 契約満了解約 法定保存年限 文書保管期間 保管期限終了 廃棄確認待ち 文書廃棄 廃棄 削除 日時設定 文書の公開 保管期限設定による文書の削除 / 移動 担当者へのメール通知 などを自動化 複合機 自動メール通知 自動メール通知 廃棄確認 不正アクセスを管理者へ通知 廃棄確認待ち 操作を監視し 必要に応じて管理者に通知できます アカウントロック通知機能に加え 大量のダウンロードなどの一般操作の監視 / 通知機 利用頻度の高いドキュメント 能を搭載しています 現用文書 現用文書 アカウントロック通知機能 非現用文書 利用頻度の少ないドキュメント 非現用文書アーカイブ保存ドキュメント保存管理ディスク容量管理の効率化 メディアへバックアップ 検索 一般操作の監視 / 通知機能 9

10 ホスティングサービス では ホスティングサービス も用意 お客様自身でサーバーを所有することなく システム構築から運用管理まで 富士ゼロックスにおまかせいただけます お客様 A 事務所お客様 B 事務所お客様 C 事務所 富士ゼロックス インターネット (SSL/TLS or VPN) システム管理者 お問い合わせ ソフトウェアサポート ヘルプデスクサービス Amazon Web Services TM VPC TM システム運用 EC2 TM インスタンス バックアップサービス アップデートサービス アンチウイルスサービス 証明書管理サービス 環境設定サービス システム監視サービス サーバーのダウンタイムを低減し お客様側でバージョンアップやメンテナンスなどに気遣う必要もなく 本来業務に注力できます 最新ソフトウェアのアップデート BCP 対策 バックアップ / リストア 電源管理 利用状況のモニタリング ウイルス対策 サーバー機材の購入 / 管理 ホスティングサービスなら サーバーを所有せず アプリケーションだけを利用 管理業務なし 運用を委託 煩雑な付帯業務をなくし 運用を委託解システム管理者 消多くの管理業務 手間がかからない運用 サーバーのメンテナンスが不要なうえ バックアップやリストア システム監視 ウイルス対策 OSのパッチ適用作業まで提供します 選べる構成 接続形式として拠点間をインターネット経由で接続する SSL/ TLS 接続タイプ と VPNで接続する VPN 接続タイプ の 2つから また アクセスクライアントの数に応じて 250モデル と 500モデル の 2つからそれぞれ選択できます ホスティングサービス構成 安心のセキュリティー お客様ごとに専用のサーバー環境を構築 独立した稼働環境によ り データ漏えいなどのセキュリティーリスクを低減します 信頼の Amazon Web Services 世界最大規模のAmazon Web Services 本ホスティングサービスは Amazon Web Services の国内データセンターを利用します 富士ゼロックスは AWS Partner Network (APN) テクノロジーパートナーです 接続形式 SSL/TLS 接続タイプ VPN 接続タイプ アクセスクライアントの数 250 モデル 500 モデル 10

11 活用事例 製造業が直面する課題を想定してつくられた 図面管理はもちろん 知財業務など さまざまなシーンで活用できます 図面の管理 配信 管理 出図 配信を効率化し 急な変更にも迅速対応 課題 設計部門 工場 / 製造部門 急な設計変更が発生した場合に備えて 協力会社とも迅速に図面共有を図れる体制にしたい 一括配信処理 解決 ArcEPS ArcEPS *1 との連携により 紙の出図や Working Folder *2 (Working Folder Plus *2 含む ) を使った電子配信が可能となります 図面の検索 閲覧 製造業務での図面活用 例えばグループ内の工場や製造部門には紙で出力し 協力会社には電子で図面を配信することが可能となり 急な設計変更にも迅速に 設計業務での図面活用 図面の登録 一括配信指示 Working Folder 協力会社 対応できます *1 別売ソフトウェア *2 富士ゼロックスが提供するクラウドサービスです 別途サービス契約が必要です 技術管理部門 効果 業務での図面活用 ❶ 図面管理 出図 配信を効率化 ❷ 急な設計変更に対応 ❸ 遠隔地の協力会社ともスムーズに共有 ❹ 紙と電子を必要に応じて使い分け可能 知財業務 ( 特許出願 ) 出願から登録まで 特許事務所とセキュアなやり取りが可能 課題 社外の特許事務所とのやり取りを安全で効率よく進めたい 解決 コラボスペースからWorking Folder Plus *1 を介してメッセージやファイルをやり取りできます 登録された相手だけとやり取りすることにより宛先入力のミスが発生しません また メールを受け取った相手がリンクをたどってWorking Folder Plus *1 からファイルを取得するので誤送信の心配もいりません さらに やり取りをログに残すことができ 異なる担当者もすぐに状況を把握できます ArcSuite 原本性保証オプション *2 を活用し 発明に関するドキュメントがいつ作成されたのか 履歴を証明できるよう管理することもできます *1 富士ゼロックスが提供するクラウドサービスです 別途サービス契約が必要です *2 Start モデルは非対応 Standard モデルはオプション Enterprise モデルは標準 事業所 進捗管理 知的財産部メールの宛先を事前に登録 文書を登録 発明者 ( 開発部門 A) 発明者 ( 開発部門 B) 効果 コラボスペース 案件 : コード No.1 案件 : コード No.2 案件 : コード No.3 ログが残る 文書を自動生成 メールの誤送信の防止 事前登録者へメール通知 同期 Working Folder Plus ダウンロード 盗聴 改ざん なりすましの危険を回避 A 特許事務所 B 特許事務所 ❶ 電子証明書および電子署名によりセキュアにメール送信 ❷ 登録された宛先に送るので設定の手間と誤送信を抑止 ❸ 発明者 知的財産部 特許事務所が一緒にやり取り可能 ❹ 出願から登録までのやり取りをログ化でき 担当者が代わっても経緯や状況を把握可能 11

12 動作環境 3.0 サーバー 項目内容 Windows Server 対応 OS * R2 Standard(64ビット ) 日本語版 Windows Server *1* Standard(64ビット ) 日本語版次のいずれかの CPU CPU *2*3 インテル Xeon プロセッサー 3 GHz 以上 AMD Opteron TM プロセッサー 3 GHz 以上 *4 ハードディスク容量 30 GB 以上の空き容量メモリー容量 6 GB *5 ネットワークインターフェイス :Ethernet 1000BASE-T / 100BASE-TX ディスプレイ ピクセル以上 フルカラー Microsoft Webサービス Internet Information Services 8.5 *6 Microsoft Internet Information Services 8.0 *7 必要なハードウェア DVD-ROMドライブ *8 次のいずれかの DocuWorksが必要です DocuWorks 8 日本語版 ( バージョン 以降 ) *9*10 DocuWorks 7.3 日本語版 ( バージョン / 7.3.3) *9 次のMicrosoft.NET Frameworkが必要です Microsoft.NET Framework 3.5 次のいずれかの Microsoft Officeが必要です [ セキュアビュー / ドキュメント情報更新 / スタンプ / 変換表示 / ドキュメントレビューオプション / キャプチャリングサービス / ドキュメント管理サービス SDK 変換登録を利用する場合 ] Microsoft Word 2016(32ビット /64ビット ) 日本語版必要なソフトウェア Microsoft Word 2013(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft Word 2010(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft Office Word 2007 日本語版 Microsoft Excel 2016(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft Exce 2013(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft Excel 2010(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft Office Excel 2007 日本語版 Microsoft PowerPoint 2016(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft PowerPoint 2013(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft PowerPoint 2010(32ビット /64ビット ) 日本語版 Microsoft Office PowerPoint 2007 日本語版 Microsoft Officeは クライアントPCで使用するMicrosoft Officeと同じバージョン または新しいバージョンをインストールしてください 1: ドメインコントローラーとして動作しているサーバーにはインストールしないでください 2: 仮想サーバーの場合 ゲストOSがWindows Server 2012 Standard(64ビット ) のときは仮想プロセッサーが2つ以上必要です 3: Startモデルで ArcEPS ライトパッケージ 2.5 を同じサーバーにインストールする場合 : インテル Xeon プロセッサー (Intel E5-1410)2.8 GHz 以上 4: Startモデルで ArcEPS ライトパッケージ 2.5 を同じサーバーにインストールする場合 :80 GB(900 GB 以上を推奨 ) 5: 3.0 を1 台のサーバーにインストールする場合 Startモデルで ArcEPS ライトパッケージ 2.5 を同じサーバーにインストールする場合 :16 GB 6: 対応 OSがWindows Server 2012 R2 Standard(64ビット ) の場合 7: 対応 OSがWindows Server 2012 Standard(64ビット ) の場合 8: Startモデルで簡易セットアップを利用してインストールする場合は DVD-R DL(2 層 DVD-R) に対応したドライブが必要です 9: 次のサーバーに DocuWorksのインストールが必要です コンポーネントサーバー リポジトリーサーバー キャプチャリングサービスをインストールするサーバー 10: DocuWorks 8の入れ物ファイルの変換や検索はできません デスクトップクライアント 項目内容 Windows *1 *1 *1 10 Pro(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Windows *1 *1 *1 10 Enterprise(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Windows *1 *1 *1 8.1 Pro(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Windows 対応 OS *1 *1 *1 8.1 Enterprise(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Windows 7 Professional(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 [Service Pack 1] Windows 7 Enterprise(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 [Service Pack 1] CPU インテル Core TM 2 Duo プロセッサー E6400 以上 *2 ハードディスク容量 800 MB 以上の空き容量メモリー容量 2 GB(2 GB 以上を推奨 ) ネットワークインターフェイス :Ethernet 1000BASE-T / 100BASE-TX ディスプレイ ピクセル以上 フルカラー次の2つのMicrosoft.NET Frameworkが必要です [Windows 10の場合 ] Microsoft.NET Framework Microsoft.NET Framework Full 日本語 Language Pack(x86/x64) *3 [Windows 8.1 Windows 7の場合 ] Microsoft.NET Framework Microsoft.NET Framework Full 日本語 Language Pack(x86/x64) *3 利用方法によって 次のソフトウェアのインストールが必要です [DocuWorks 文書を閲覧する場合 ] DocuWorks Viewer Light 8 日本語版 ( バージョン 以降 ) DocuWorks Viewer Light 7.3 日本語版 ( バージョン 7.3.2) DocuWorks Viewer Light 8 English( バージョン8.0.6 以降 ) DocuWorks Viewer Light 7.3 English( バージョン7.3.2) [DocuWorks 文書を編集する場合 ] DocuWorks 8 日本語版 ( バージョン 以降 ) *4 DocuWorks 7.3 日本語版 ( バージョン / 7.3.3) DocuWorks 8 English( バージョン 以降 ) *4 DocuWorks 7.3 English( バージョン / 7.3.3) 必要なソフトウェア [ArcEPSを使用して印刷する場合] ArcEPS SDK 2.5( バージョン / 2.5.1) [ スキャナソフトを起動してスキャンする場合 DW-Scan Ⅳ Service Version 1 DW-Scan Ⅲ Service Version 1 DW-Scan Ⅱ Service Version 1 [PDF 文書を閲覧する場合 ] Adobe Reader XI [Microsoft Officeの文書を表示 編集したりする場合 ] Microsoft Word 2016(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Word 2013(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Word 2010(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Office Word 2007 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Excel 2016(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Excel 2013(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Excel 2010(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Office Excel 2007 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft PowerPoint 2016(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft PowerPoint 2013(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft PowerPoint 2010(32ビット /64ビット) 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 Microsoft Office PowerPoint 2007 日本語版 / 英語版 / 簡体字中国語版 対応 OS 必要なソフトウェアは言語が一致する環境で使用可能です 例えば 対応 OSが日本語版の場合はDocuWorks 8 日本語版 対応 OSが英語版の場合はDocuWorks 8 Englishが必要となります デスクトップクライアントのインストール時に 次のソフトウェアがインストールされます Microsoft Visual C 再頒布可能パッケージ (x86) [OSが32ビット / 64ビットの場合 ] Microsoft Visual C 再頒布可能パッケージ (x64)[osが64ビットの場合] 1: Windows のタッチパネル機能には対応しません 2: 運用に応じて データなどの使用領域が別途必要です 3: 対応 OSが 英語版 簡体字中国語版の場合は 必要ありません 4: DocuWorks 8の入れ物ファイルの変換や検索はできません 富士ゼロックスは AWS Partner Network (APN) テクノロジーパートナーです この認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています 電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度 (JIIMA ホームページ ) の動作環境など最新情報については当社公式サイトをご覧ください URL 記載内容及び商品の仕様 外観等は改良のため 予告なく変更する場合があります また 商品の色調はフィルム 印刷インクの性質上 実際の色とは異なってみえる場合がありますので あらかじめご了承ください Microsoft Windows Internet Explorer Windows Server PowerPoint Excel は 米国マイクロソフトコーポレーションの米国および その他の国における登録商標です インテル Intel Core インテルコアは 米国およびその他の国における Intel Corporation の商標または登録商標です Amazon Web Services "Powered by Amazon Web Services" ロゴおよび EC2 VPC 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