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1 京都市家庭ごみごみ有料指定袋制実施有料指定袋制実施に伴う福祉対策福祉対策事務取扱事務取扱要綱 制定平成 18 年 11 月 9 日 改正平成 19 年 3 月 30 日平成 20 年 3 月 28 日平成 21 年 4 月 1 日平成 22 年 4 月 1 日平成 22 年 8 月 17 日平成 26 年 4 月 1 日平成 27 年 6 月 1 日平成 27 年 10 月 1 日平成 28 年 4 月 1 日 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 高齢者など日常的に紙おむつを使用している市民及び在宅で腹膜透析を実施している市民に対し, 負担の公平性 の原則を踏まえたうえでの特例措置として, 京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例第 55 条に基づくごみ処理手数料 ( 以下 手数料 という ) の免除について定める ( 対象者 ) 第 2 条ごみ処理手数料の免除対象者は, 次に掲げる者とする (1) 新生児本市の区域内に在住し, 出生から満 1 歳までの新生児を養育する保護者 (2) 高齢者保健福祉局が実施している京都市家族介護用品給付事業の対象者 ( ) 介護保険の要介護 4 又は5の認定を受けた65 歳以上の市民税非課税世帯に属する在宅高齢者 (3) 障害のある市民保健福祉局が実施している京都市重度心身障害児者日常生活用具給付事業の紙おむつ給付対象者 (4) 在宅で腹膜透析を実施している市民本市の区域内に在住し, 在宅で腹膜透析を実施している者 ( 免除額等 ) 第 3 条手数料の免除額, 免除方法及び免除に係る家庭ごみ有料指定袋 ( 以下 減免袋 という ) の交付方法は, 別表に定めるところによる ( 交付条件 ) 第 4 条この要綱に基づき減免袋の交付を受けた者は, その者と同一の世帯に属する者以 外の者に減免袋を譲渡し, 又は転売してはならない ( 配布の取消し等 ) 第 5 条不正な手段により減免袋の交付を受け, 又は受けようとした者並びにその他本要綱の規定及び交付の条件に違反した者については, 既に交付した減免袋を返還しなければならない この場合, 新たに減免袋の交付を行わないものとし, また, 本市が被った損害の賠償を求める場合がある

2 ( 補則 ) 第 6 条この要綱の実施に関し必要な事項は, 環境政策局長が定める 附則 ( 実施期日 ) 1 この要綱は, 平成 18 年 12 月 1 日から実施する ( 平成 18 年度に係る経過措置 ) 2 第 2 条第 1 号の規定にかかわらず, 平成 18 年 4 月 1 日以降に出生した新生児を養育する保護者については, ごみ処理手数料の免除の対象とする 3 前項の対象者について, 出産お祝いレター 及び 子育て応援パンフレット の送付が既に行われている場合の交付方法については, 別に定める 4 高齢者及び障害のある市民に係る平成 18 年度の免除額は, 平成 18 年 10 月 1 日現在に家族介護用品給付事業及び重度障害者日常生活用具給付事業の対象となっている者について, 第 3 条の規定にかかわらず900 円とし, 同月 2 日以降に新たに当該事業の対象となった者については,900 円から10 月 1 日以降 2 箇月が経過するごとに300 円を減じた額とする 附則 この要綱は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 この要綱は, 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 この要綱は, 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 1 この要綱は, 平成 22 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 22 年度に係る経過措置 ) 2 別表 ( 第 3 条関係 ) 交付方法の規定にかかわらず, 対象者に送付する当該申請書の提出期限を設けるのは平成 22 年度以降に対象者になった者とする 附則 1 この要綱は, 平成 22 年 8 月 17 日から施行する ( 平成 22 年度に係る経過措置 ) 2 別表 ( 第 3 条関係 ) 交付方法の規定にかかわらず, この要綱の施行日前に交付された京都市家庭ごみ有料指定袋無料引換券 ( 新生児減免用 )( 以下 引換券 という ) は引換えが終了するまで, 有効とする 附則 この要綱は, 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則 この要綱は, 平成 27 年 6 月 1 日から施行する

3 附則 この要綱は, 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 附則 この要綱は, 平成 28 年 4 月 1 日から施行する

4 別表 ( 第 3 条関係 ) 新生児 高齢者及び障害のある市民 在宅で腹膜透析を実施している市民 対象となる新生児一人につき 対象となる者一人につき年度ご 対象となる者一人につ 免除額 1,200 円 とに1,800 円 ただし, 年度途中に対象になった者については, 年度当初から2 箇月経過するごとに300 円を減額する き年度ごとに900 円 ただし, 年度途中に対象になった者については, 年度当初から4 箇月経過するご とに 300 円を減額する 特定資源ごみ以外の一般廃棄 燃やすごみ用指定袋の 30 リッ 燃やすごみ用指定袋の 免 物に係る指定袋 ( 以下 燃やすご トル 60 枚又は 20 リットル リットル 30 枚又は 除 み用指定袋 という ) の 30 リ 枚を交付する ただし, 年度途中 20 リットル 45 枚を交 方 ットル 40 枚又は 20 リットル に対象になった者については, 年 付する ただし, 年度途中 法 60 枚を交付する 度当初から 2 箇月が経過するごと に対象になった者につい に 30 リットルにあっては 10 枚 ては, 年度当初から 4 箇月 を,20 リットルあっては 15 枚 が経過するごとに 30 リ を減少させて交付する ットルは 10 枚を,20 リ ットルは 15 枚を減少さ せて交付する 保健福祉局が実施する こんに 対象者に申請書 ( 第 1 号様式 ) 在宅腹膜透析実施者で ちは赤ちゃん事業 の対象者につ を送付し, 当該申請書の提出があ あることを証する医師の いては, 各保健センターが, 出産 った者について, まち美化事務所 署名がある申請書 ( 第 2 号 交 お祝いレター及び子育て応援パ から交付する 様式 ) の提出があった者に 付 ンフレット等と共に, 別に定める なお, 対象者に送付する当該申 ついて, まち美化事務所か 方 引換券を交付する 請書の提出期限は, 当該年度末ま ら交付する 法 こんにちは赤ちゃん事業 対 でとする ただし, 当該年度 3 月 象外であり, 京都市の住民となっ に対象となった者は, 翌年度 4 月 た日において, 満 1 歳未満の子を 末までとする 養育するものについては, ごみ減 量推進課が別に定める引換券等 を送付する なお, 交付は新生児 1 人につき 1 回限りとする 市内児童館, 区役所及び支所の エコまちステーション並びに右 京区役所京北出張所 ( 以下 児童 館等 という ) において当該引 換券と引換えにより交付する た だし, 児童館等での引換えが困難 等の場合にあっては, 郵送等によ り交付する場合がある

5 理欄ぶくろひきかえしんせいしょかていしょりてすうりょうげんめんごみ袋引換申請書 ( 家庭ごみ処理手数料減免申請書 しんせいしょ ) ( あて先 ) 京都市長平成年月日 しんせいしゃじゅうしょ申請者の住所 きょうとし京都市 く区 ( ふりがな ) しんせいしゃしめい 申請者氏名 ( 第 1 号様式 ) でんわばんごう電話番号 - 京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例第 55 条の規定によりごみ処理手数料の免除を申請します たい対 しょう象 しゃ者 かぞくかいごようひんきゅうふじぎょうたいしょうしゃ 家族介護用品給付事業対象者 じゅうどしんしんしょうがいじしゃにちじょうせいかつようぐきゅうふじぎょうの紙 重度心身障害児者日常生活用具給付事業 かみきゅうふおむつ給付対象者 たいしょうしゃ めん免 じょ除 ほう方 ほう法 希望する にレ印 をしてください もよう 燃やすごみ用 30 リットル袋 ふくろ もよう 燃やすごみ用 20 リットル袋 ふくろ まい 枚 まい 枚 ぶくろとどりゅういごみ袋をお届けする際の留意 きにゅうご記入ください じこう 事項 つごう ( 都合 わるい の悪い ようびじかんたい曜日や時間帯 など ) を いか < 以下 きにゅうは記入 しないでください > お届け日時年月日時分頃 担当職員 ( ) 処( ) まち美化事務所ごみ減量推進課受領印 年月日年月日

6 理欄ぶくろひきかえしんせいしょかていしょりてすうりょうげんめんごみ袋引換申請書 ( 家庭ごみ処理手数料減免申請書 しんせいしょ ) ( あて先 ) 京都市長平成年月日 申請者の住所 ( ふりがな ) 申請者氏名 ( 第 2 号様式 ) 電話番号 - ( 在宅腹膜透析開始時期 : 年月から ) 京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例第 55 条の規定によりごみ処理手数料の免除を申請します 免除方法 希望する にレ印 をしてください もようふくろ 燃やすごみ用 30リットル袋 もようふくろ 燃やすごみ用 20リットル袋 上記の者が, 在宅腹膜透析実施者であることを証します 医療機関名主治医印 ごみ袋をお届けする際の留意事項 ( 都合の悪い曜日や時間帯など ) をご記入ください < 以下は記入しないでください > 担当職員 ( ) 処お届け日時年月日時分頃 ( ) まち美化事務所ごみ減量推進課受領印 年月日年月日

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