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1 専有部分改修 改装工事改装工事に関するする細則 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は コープシティ桜台管理規約 ( 以下 規約 といいます ) 第 18 条 ( 使用細則 ) の規定に基づき 規約第 17 条 ( 専有部分の修繕等 ) に定める専有部分及び専用使用部分の修繕等に関し 区分所有者及び占有者が守るべき事項を定めることを目的とします ( 定義 ) 第 2 条この細則において使用する用語の意義は この細則で特に定めるものの他 規約に定められた通りと します ( 修繕等の範囲 ) 第 3 条区分所有者及び占有者が行える修繕等の対象範囲は 専有部分及び専用使用部分に限られ 建物の主要構造部 ( 建物の構造上不可欠な 壁 柱 床 梁を言う ) に影響を及ぼさない範囲内とします 2 次の各号に掲げる工事は いかなる理由があっても行うことはできません 一増築及び出窓の新築 二バルコニーの改装 三玄関扉 ( 錠の取り付けを除く ) 及び窓枠の改装 四主要構造部の穴開 はつり ( コンクリート部分を削る工事 ) アンカー打ちなど建物躯体に影響を及ぼす工事 五床下地を含め遮音等級 LL-45 を満たさないフローリング工事 六外観が現状と大きく異なる あるいは諸法規に違反する窓ガラス交換 ( 修繕等の届け出と工事の承諾 ) 第 4 条区分所有者及び占有者は 修繕等を行う場合には 近隣の区分所有者もしくは占有者の承諾を得た後 専有部分改修 改装工事申請書 ( 別記様式第 1 以下本細則及び専有部分改修 改装工事審査規定において 申請書 といます ) と工事仕様書 設計図等の工事の内容の分かる書類を添付して 理事長宛に提出し 原則として当該工事の着手日より 3 週間以上前に管理組合の承諾を得なければなりません ただし 壁紙 ふすまの張り替え等の軽易な修繕等は除くものとします 2 管理組合は 区分所有者もしくは占有者から提出された申請書を受理してから 2 週間以内にこの細則と一体をなす 専有部分改修 改装工事審査規定 に基づき その内容を審査して当該区分所有者もしくは占有者に回答をしなければなりません なお 修繕等の承諾は 専有部分改修 改装工事承諾書 ( 別記様式第 2 以下本細則および専有部分改修 改装工事審査規定において 承諾書 といいます ) によるものとします 3 管理組合は 区分所有者もしくは占有者から提出された申請書に対して カタログおよびサンプルの提出を求める事ができます その場合 前項の審査期間の起算日はカタログおよびサンプルが提出された日の翌日とします 4 区分所有者及び占有者は管理組合からの承諾書の交付なくして着工することはできません 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 -1

2 ( 復旧 弁償の責任 ) 第 5 条区分所有者及び占有者は 修繕等の施工にあたって生じた共用部分等の毀損 汚損又は事故等に対して 復旧 弁償の一切の責任を負います ( 工事にあたっての注意事項 ) 第 6 条修繕等の承諾を得たものは 管理組合からの注意事項及び付帯条件並びに 次の各号に掲げる事項を遵守しなければなりません 一工事中又は工事完了後の管理組合による調査を認めること二管理組合に提出した工事仕様書 設計図等の工事内容 申請書記載の工事期間 時間を変更しないこと三前号に係る変更事項が発生した場合には 再度 事前に管理組合の承諾を得ること四材料及び残材の運搬等により 共用部分等の毀損 汚損をしないこと五敷地及び共用部分等に 材料及び残材を放置しないこと六他の区分所有者及び占有者に迷惑を及ばさないように 通路の確保 騒音及び振動等に留意すること ( 建物への有害行為の排除 ) 第 7 条区分所有者 占有者及び工事者が建物の保存に有害な行為その他建物の管理又は使用に関し区分所有者の共同の利益に反する行為をした場合又はその行為をするおそれがある場合には 区分所有法第 57 条から第 60 条まで ( 共同の利益に反する行為の停止等の請求 使用禁止の請求 区分所有権の競売の請求 占有者に対する引渡し請求 ) の条項に基づき 必要な措置を取ることができます ( 細則外事項 ) 第 8 条この細則に定めのない事項については 規約又は他の細則に定めるところによります ( 細則の改廃 ) 第 9 条この細則の変更又は廃止は 団地総会の決議を経なければなりません ただし この細則の変更が規約の変更を必要とする事項であるときは 規約の変更を経なければ することができません 附則 ( 細則の発効 ) 第 1 条この細則は 平成 19 年 6 月 3 日から効力を発します 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 -2

3 専有部分改修 改装工事審査規定改装工事審査規定 ( 目的 ) 第 1 条この規定は 専有部分改修 改装工事に関する細則第 4 条第 2 項に基づいて提出される申請書に関わ る審査方法等を定めることを目的とします ( 定義 ) 第 2 条この規定において使用する用語の意義は 専有部分改修 改装工事に関する細則及びこの規定で特に 定めるものの他 規約に定められた通りとします ( 審査委員 ) 第 3 条審査委員は 次の各号に掲げる役員が務めます 一理事長二副理事長三理事 ( 審査 ) 第 4 条審査委員は 次の各号に掲げる審査を行います 一申請書の記載に不備がなく 近隣の区分所有者もしくは占有者 ( 原則として当該工事住居の上下 両隣の4 戸 ) の承諾を得ていること二申請書及びそれに添付された関係書類の内容が 専有部分改修 改装工事に関する細則第 3 条 ( 修繕等の範囲 ) 第 2 項に抵触しないこと 2 審査委員は前項の審査を適切に行うために必要があるときは 規約第 33 条 ( 専門的知識を有する者の活用 ) に基づき専門的知識を有する者に対し 相談したり 助言 指導その他の援助を求めたりすることができます ( 承諾書の交付 ) 第 5 条管理組合は 次の各号のいずれかに該当するとき 申請者に承諾書を交付します 一審査委員全員が承諾したとき二前号の条件が満たされず 理事会にて審議され 承諾を議決したとき ( 承諾の条件 ) 第 6 条前条各号における承諾において 審査委員又は理事会より条件が付された場合は その条件を承諾書 に明記しなければなりません ( 不承諾理由の通知 ) 第 7 条管理組合は 申請者に承諾書を交付しないときは その理由を申請者に文書で通知しなければなりま せん 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 -3

4 ( 近隣居住者の承諾の適用除外 ) 第 8 条申請者が 第 4 条第一号にいう近隣区分所有者もしくは占有者全員の承諾が得られなくとも 次の各号に掲げる条件が全て満たされたときは 管理組合は承諾書の交付を行うことができます 一申請者から近隣区分所有者もしくは占有者全員の承諾の適用除外に関する要請があること二申請者が 近隣区分所有者もしくは占有者の承諾を得るための努力を行ったことを 審査委員に証明すること三審査委員が近隣区分所有者もしくは占有者の不承諾の全てが不当であると認めること四第 5 条第二号に示す手続きを経ること ( 規定外事項 ) 第 9 条この規定に定めのない事項については 規約又は他の細則に定めるところによります ( 規定の改廃 ) 第 10 条この規定の変更又は廃止は 団地総会の決議を経なければなりません ただし この規定の変更が規約の変更を必要とする事項であるときは 規約の変更を経なければ することができません 附則 ( 規定の発効 ) 第 1 条この規定は 平成 19 年 6 月 3 日から効力を発します 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 -4

5 専有部分改修 改装工事申請書 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 コープシティ桜台管理組合 理事長 殿 申請日平成年月日 区分所有者 ( 占有者 ) 留守管理者 号等 号室 印 印 電話番号 - - 私はこのたび下記の工事を計画しました 専有部分改修 改装工事に関する細則 第 4 条に基づき 下記の通り申請いたしますので 承諾されるようお願い致します この工事に当たっては 管理規約および 専有部分改修 改装工事に関する細則 を遵守し工事関係者にも遵守させるよう徹底します 仮に これらに違反することがあった場合には 申請者と工事関係者とが共同責任を負って解決します 記 1. 工事内容 詳しくは 添付の工事仕様書 施工図の通り 2. 工事期間 平成年月日 ~ 平成年月日まで 工事時間は 時分 ~ 時分まで 会社 代表者 電話番号 3. 工事業者 F A X 番号 住 所 現場責任者 4. 管理責任 5. 近隣者の承諾 ( 上下両隣 ) 管理規約 細則及び理事会の指示通り工事を管理し 違反工事 工事上 の事故等は責任を持って処理する事を誓約致します 上 号室 氏名 印 下 号室 氏名 印 左 号室 氏名 印 右号室 氏名印 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 -5

6 専有部分改修 改装工事承諾書 号棟 号室 殿平成年月日 コープシティ桜台管理組合 理事長 貴殿が 平成年月日付で申請された専有部分改修 改装工事について 専有部分改修 改装工事細則および専有部分改修 改装工事審査規定に基づき審査した結果 管理組合として承諾いたしますので 通知いたします 工事に当たっては 下記の事項を遵守されるよう要請いたします 記 1. 貴殿が提出された 専有部分改修 改装工事申請書 および添付書類に記載された工事内容 工事 期間に基づいて工事を行うこと 2. 管理規約 細則を守り また理事会から指示がある場合にはこれに従い工事を進めること 3. 工事期間中に 管理組合が立ち入り調査を要請した場合には これに協力すること 4. 管理組合からの以下の承諾付帯条件を満たすこと (1) (2) (3) (4) 使 04 専有部分改修 改装工事に関する細則 -6

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