2017年9月期 決算説明資料
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- かずゆき うえや
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1 株式会社LIFULL 決算説明資料 IFRS 9月期 4月 9月 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での弊社の判断であり その情報の正確性 を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異な る可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グ ループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており その情報の 正確性などについて保証するものではありません Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved.
2 本日のポイント P2 9月期 決算情報 P3 事業の状況 P14 海外事業 P32 新規事業 P37 Index 2018年9月期 業績予想 P43 Appendix. P52 IRのお問合わせ窓口 P65 1
3 本日のポイント 1. 9月期 売上収益159億円 6期連続過去最高 2. 広告宣伝費の戦略的投資によりEBITDAは一時的に大幅減少 3. 顧客数は15.3 増加 ARPAは営業努力により4.4%増加 4. 不動産業界の 可視化 を促進する新サービス 見える 不動産価値 と LIFULL HOME S住宅評価 をリリース 5. IT重説に対応した新機能を発表し 不動産取引の完全オンライン化実現へ大きく前進 6. 空き家問題解消に向けて クラウドファンディングに加え 空き家バンク 楽天LIFULL STAYを開始 2
4 9月期 決算情報 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 3
5 売上収益 159億円 (億円) 億円 期連続 100 過去最高 /3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2017/9 Q1 Q2 Q1 Q2 Q1 Q2 Q1 Q2 J-GAAP Q1 Q2 Q1 Q2 Q1 Q2 Q1 Q2 Q1 Q2 IFRS Q1 Q2 9月期より決算期を変更しました 4
6 簡易損益計算書 IFRS 売上収益は主力のHOME S関連事業を中心に全てのセグメントが増収するも 社名 ブランド変更に伴う広告宣伝費等の戦略的投資によりEBITDAは前期比 47.8% 単位 百万円 17/3月期 Q2 17/9月期 (4-9月) (4-9月) 売上収益 13,757 売上原価 1,408 販管費 減価償却費を除く 9,358 増減額 15,948 2,191 1, ,446 3,088 増減率 摘要 +15.9% 全セグメントで増収 主にHOME'S関連事業が牽引 +32.2% LIFULL MPの事業成長に伴い増加 +33.0% 従業員の増加(グループ全体の平均従業員数は前年同期比129名増加) 人件費 3,305 3, % 1月にLIFULL Social Fundingを 2月にLIFULL Tech Vietnamを新 規連結したことにより59人増加 広告宣伝費 3,420 営業費 その他 その他収益及び費用 EBITDA 当期/四半期利益 減価償却費 % 2,149 2, % % +58.3% 4月1日の社名 ブランド変更に伴い大規模な広告施策を実施 483 2,941 EBITDA率 5,414 1,993 1, 旧本社の家賃が2カ月間発生した影響および 外注費 システム利用料および支払 い報酬の増加 1,536 1, % 9.6% 11.7p , % % 当期/四半期利益 親会社の所有者に帰属する当期利益 5
7 売上収益に対する費用 IFRS 主に社名 ブランド変更に伴う広告宣伝費の戦略的投資によりEBITDA率は悪化 25.4% 31.5% +1.8p 27.2% +2.5p 29.7% 1.9p 29.6% 4.7p 24.9% +2.8p 32.5% 原価とその他販管費 +9.1p 33.9% 広告宣伝費 25.8% 1.9p 23.9% +0.1p 24.0% 人件費 0.1p 23.9% 17.3% 15/3期 Q1 Q p 19.2% 16/3期 Q1 Q2 +2.1p EBITDA率 21.4% 11.8p 17/3期 Q1 Q2 9.6% 17/9期 Q1 Q2 6
8 セグメント別売上収益 IFRS 全てのセグメントが順調に伸長 単位 百万円 売上収益 HOME'S関連事業 海外事業 その他事業 17/3月期 Q2 17/9月期 (4-9月) (4-9月) 増減額 増減率 摘要 13,757 15,948 2, % 11,398 13,288 1, % メディア価値の向上および顧客ネットワークの拡大により順調に成長 1,574 1, % % SEO強化 営業強化により課金会員数が増加したことと ユーロ/円の為替変動の影響等により増収 LIFULL介護の好調や LIFULL Tech Vietnam LIFULL Social Fundingの 新規連結の影響により増収 9月期よりセグメントの区分方法を変更しているため 前期の数値は変更後の区分方法に基づいています セグメントの変更に伴い これまでHOME S関連事業に計上していたLIFULL senior(lifull介護を運営)の売上はその他事業に計上しています 各セグメントに含まれる主な事業についてはP62をご参照ください 7
9 セグメント別損益 IFRS 社名 ブランド変更に伴う広告宣伝投資により HOME S関連事業は減益 海外事業 では前期にTrovitの賞与引当金を戻し入れた影響により 50.6% (単位 百万円) セグメント損益 HOME'S関連事業 17/3月期 Q2 17/9月期 (4-9月) (4-9月) 増減額 増減率 摘要 2,551 1,119 1, % 2,139 1,067 1, % 売上は順調に増加したものの 社名 ブランド変更に 伴う広告宣伝費の増加により減少 Trovitは売上収益の増加および為替の影響により増益 50.6% したものの 前期に賞与引当金の戻し入れがあったこと により セグメント損益は減少 海外事業 その他事業 セグメント間取引 % 社名 ブランド変更に伴う広告宣伝費の増加により 減少 9月期よりセグメントの区分方法を変更しているため 前期の数値は変更後の区分方法に基づいています セグメントの変更に伴い これまでHOME S関連事業に計上していたLIFULL senior(lifull介護を運営)の利益はその他事業に計上しています 前期もしくは当期が赤字の場合 増減率は記載しておりません 8
10 ご参考 四半期の業績推移 IFRS HOME S関連事業を中心に順調に推移 社名 ブランド変更に伴う広告宣伝費等の増加の影響でEBITDAは前期比 30.4% 単位 百万円 17/3月期 17/9月期 Q2 Q2 (7-9月) 売上収益 HOME'S関連事業 海外事業 その他事業 売上原価 販管費 減価償却費を除く 人件費 広告宣伝費 営業費 その他 その他収益及び費用 EBITDA EBITDA率 当期/四半期利益 減価償却費 増減額 増減率 単位 百万円 (7-9月) 6,910 5, ,154 1,244 6,816 1, % +17.9% +14.4% +27.0% 737 4,581 1, ,100 1,518 1, % +33.2% +18.6% 1, , , , % 8.8% +26.8% - 1, % 942 1, % p % 50.5% % 17/3月期 Q2 17/9月期 Q2 (7-9月) (7-9月) 増減額 増減率 1, % 1, % 海外事業 % その他事業 セグメント間取引 % セグメント損益 HOME'S関連事業 前期もしくは当期が赤字の場合 増減率は記載しておりません 当期/四半期利益 親会社の所有者に帰属する当期利益 9
11 財政状態計算書とのれんの状況 IFRS 広告宣伝費や移転関連費用の支払いおよび法人税の納付等により負債が減少 単位 百万円 17年3月末 17年9月末 増減額 資 産 27,110 26, 流動資産 12,059 10,193 1,866 非流動資産 15,050 16,170 1,119 負 債 8,294 7,069 1,224 流動負債 7,088 6, 非流動負債 1, 資本合計 １株当たり 所有者帰属持分(円) 18,815 19, 増減率 現預金の減少 売掛金の減少 2.8% 前払金の減少 預け金の減少 有形固定資産の増加 15.5% のれんの増加 ソフトウェアの減少 持分法で会計処理されている投資の増加 摘要 主に移転費用の減少 主に為替変動による増加 主に楽天LIFULL STAY +7.4% 買掛金の減少 14.8% 未払金の減少 預り金の増加 賞与引当金の減少 13.7% 未払法人税の減少 資産除去債務の減少 長期借入金の減少 繰延税金負債の増加 20.8% 利益剰余金の減少 +2.5% 為替換算調整勘定の増加 非支配持分の減少 主に移転関連費用の支払いによる減少 未払法人税等の納付による減少 返済による減少 ,125 為替変動により増加 278 主にLIFULL MPを完全子会社化したことにより減少 各社ののれん残高は リッテル86百万円 Trovit9, 168百万円 LIFULL MP251百万円 LIFULL Social Funding255百万円 LIFULL Tech Vietnam 94百万円 TrovitとLIFULL MP償却性資産(PPA)は901百万円 10
12 キャッシュフローの状況 IFRS 現金同等物は約５億円減少し55億円に 17/3月期 Q2 (単位 百万円) (4-9月) 主な要因 17/9月期 (4-9月) 増減額 項目名 1, 売掛金及びその他の短期債権の増減額( は増加) 買掛金及びその他の短期債務の増減額( は減少) , 有形固定資産の取得による支出 無形固定資産の取得による支出 関連会社株式の取得による支出 敷金及び保証金の返済による支出 売却可能金融資産の取得による支出 長期借入金の返済による支出 財務CF 1,052 1, 非支配持分からの子会社持分取得による支出 配当金の支払額 現金及び 現金同等物の増減 現金及び 現金同等物残高 ,313 5,509 (4-9月) 439 税金支払 投資CF (4-9月) 957 減価償却費 1,848 17/9月期 2,523 税引前当期利益 営業CF 17/3月期
13 9月期の業績予想と進捗状況 IFRS 簡易損益計算書 単位 百万円 サービス別売上収益 通期予想 実績 17/9月期 17/9月期 達成率 単位 百万円 通期予想 実績 17/9月期 17/9月期 達成率 99.8% 売上収益 15,973 15,948 HOME'S関連事業 13,143 13, % 売上収益 15,973 15, % 売上原価 1,620 1, % 13,678 12, % 海外事業 1,785 1, % 人件費 4,306 3, % その他事業 1, % 広告宣伝費 5,563 5, % % 3,195 2, % , % 4.1% 9.6% % 販管費 減価償却費を除く 営業費 その他 その他収益 及び 費用 EBITDA EBITDA率 当期利益 当期/四半期利益 親会社の所有者に帰属する当期利益 12
14 9月期 EBITDA予実差 IFRS (百万円) 89 1,536 人件費未消化 496 営業費未消化 157 その他費用未消化 429 主に外注費 システム利用料等 +1, 通期EBITDA 予想 売上収益 未達分 売上原価 増加分 +149 広告宣伝費 未消化分 コスト 未消化分 その他 通期EBITDA 着地 13
15 事業の状況 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 14
16 LIFULL HOME S立ち上げの想い 不動産事業者と生活者の間にある情報の 非対称性を解消したい 15
17 中長期戦略ロードマップ グローバル プラットフォーム 不動産市場の 拡大 LIFULL HOME S コア戦略 不動産業界の 変革 情報や評価の網羅 データ ベース (物件情報 価格情報 性能評価 不動産会社評価) ネット ワーク 不動産会社の ネットワーク(顧客数) 拡大 LIFULL HOME Sの メディア力強化 メディア 不動産市場の 活性化 空き家バンク 投資物件の網羅 民泊データベース アライアンスパートナー 地方自治体のネットワーク拡大 民泊サイト(準備中) マンスリーサイト オムニチャネル化 世界データベースの 構築 世界の不動産会社 ネットワークの構築 海外シェア 認知度 拡大 国内シェア 認知度拡大 新領域 不動産事業者業務支援 不動産取引オンライン化 用途開発 不動産テック(ReTech) クラウドファンディング 16
18 総掲載情報量の拡大 総掲載情報量 (万件) 万件 万件 圧倒的な ボリュームを維持 総掲載数 賃貸 不動産売買 投資物件 新築分譲 戸建て 2015年 4月 9月 9月 マンションは掲載数 注文住宅 リフォームは施工会社数 17
19 顧客ネットワークの拡大 顧客数は順調に拡大 中小 地方都市の顧客の網羅度を上げているため 新規顧客の単価は下がっている ものの営業努力によりARPAは対前年比で伸長 ARPA 顧客数 (円) 120,000 30,000 25,000 26, , ,492 季節要因 26,040 20,000 22,969 23,629 24,010 80,000 83,212 22,511 83,326 15,000 60,000 10,000 40,000 5,000 20, Q1 Q2 Q3 3月期 Q4 Q1 Q2 9月期 Q1 87,329 83,620 83,074 Q2 Q3 3月期 Q4 Q1 Q2 9月期 18
20 顧客ネットワークの拡大 (ご参考) 加盟店数 (店舗) 中長期目標 40,000店舗 P18 顧客数 に含まれる不動産仲介会社 40,000 30,000 23,841 順調に推移 店舗 20,456店舗 20,000 10, 年 3月 9月 9月 20XX年 19
21 顧客ネットワークの拡大 (ご参考) HOME S関連事業 事業規模拡大の鍵 顧客数 ARPA = HOME S関連事業 事業規模 (売上規模) 顧客数 の増加と ARPA の増加で事業規模拡大を目指す 顧客数 LIFULL HOME S LIFULL Marketing Partnersの 定義 課金顧客の総数 ARPA Average Revenue Per Agent 1顧客あたり売上高 HOME S関連事業売上 顧客数 LIFULL Remodel除く 20
22 価格情報の可視化 見える 不動産価値 LIFULL HOME SのビッグデータとAIを活用して マンションの参考価格 価格推移 市場のニーズ を簡単に把握できるサービスを開始 不動産売却に必要な様々な情報を可視化することで 市場活性化を目指す 見える 不動産価値 検索 21
23 性能評価の可視化 LIFULL HOME S住宅評価 LIFULL HOME S上に住宅評価書を公開し 建物価値の見える化を促進 消費者の中古住宅に対する不安を解消し 中古住宅市場の活性化を目指す 検査 評価内容の 情報を公開中 価格査定と 詳細情報を表示 瑕疵(かし)保険用の 建物検査結果を表示 22
24 不動産事業者業務支援 - 不動産事業者の業務を分析しITによる効率化を支援 IT技術の活用により業務を効率化することで 不動産事業者の業務の合理化 収益性の向上 ユーザーへのサービス品質が向上する ITで効率化可能 およそ1兆5,000億円の人件費の30 を合理化 できれば約4,500億円の効率化が可能 契約必要書類の確認 重要事項説明書作成 契約書作成 鍵交換発注 家財保険申し込み作成 鍵渡し 物件 空室 確認 物件 周辺の写真撮影 写真の画像サイズ修整 間取り図作成 店頭掲示物作成 インターネット広告更新 問合せ内容のCRM入力 概算お見積書作成 申込書作成 審査 仲介手数料の請求書作成 情報提供 単純作業 注力したい業務 オーナー様の電話 メール対応 お客様の電話 メール対応 来店したお客様への接客 物件のご案内 比較 検討 アドバイス コンサル テーション 23
25 LIFULLサービス一覧 ユーザーと事業者双方に寄り添う様々なサービスを提供中 エスクロー 住宅ローン試算 ユ ー ザ ー 向 け 住まいの窓口 コールセンター LIFULL HOME Sアプリ スマート内覧 住みかえ保証 資産価格シミュレーター LINE 問合せ 新築設備保証 マ ッ チ ン グ 事 業 者 業向 務 支け 援サ ー ビ ス 検討 見学 成約 不動産 住宅情報サイト LIFULL HOME S 管理 建築 仕入 集客 案内 ラクづけ 業者間流通 オーナー CRM 入金管理 SNS 間取り図作 成 集金代行 ANNEX オンライン内見予約 スマートロック ADマスター レンターズネット タイアップ広告 Grid Vrick 開発 企画中 未対応 9月期Q2から提供開始 LIFULL HOME S住宅評価 プライスマップ 興味 比較 提供中 オンライン契約 オンライン内覧 DMP 住宅ローン 比較 LIFULL インテリア 引越し LIFULL 引越し 保険 代理店 保険 リフォーム LIFULL HOME S リフォーム LIFULL 保険相談 与信 マイルーム保険 LIFULL HOME S LIVE 重要事項説明 コンシェル ジュ オンライン契約 外国語対応 売却 投資 不動産 売却査定 LIFULL HOME S 不動産投資 媒介 投資 成約 Room VR 覆面調査 勉強会 見える 不動産価値 専門業者 外国語対応 (引越し業者 工務店 保険代理店等) LIFULL Remodel クレジットカード決済 コンサルティング 24
26 不動産事業者業務支援 LIFULL HOME S B2B ネットワーク効果の最大化を目指し 会員数 流通物件数の拡大および機能を追加 拡充 不動産業務になくてはならないインフラを構築する MAU １月 物件流通 内見予約 機能 物件詳細 URL 仲介会社 向け サイト オーナー レポート 特集 ページ ラクづけ コーピー ヒート マップ 物件確認 システム (構想) 申込書 ダウンロード 機能 (構想) 物件掲載 補助機能 (構想) 9月 25
27 不動産取引のオンライン化 ITを活用した重要事項説明が解禁 これまで 部屋探し流れ ITでの対応 従来不動産取引には 対面で書類を交付し 重要 内覧 事項説明を行う必要があった 重要事項説明 契約 来店 郵送 鍵の受け渡し 来店 郵送 不動産取引のオンライン化実現を阻む障壁 これから 1月に国土交通省の社会実験が終了 10月から ITを活用した重要事項説明の本格 運用が開始 不動産取引のオンライン化実現に向けて大きく前進 利便性向上による市場活性化に期待 運用開始は賃貸仲介のみ 売買は再度社会実験を実施予定 26
28 不動産取引のオンライン化 - LIFULL HOME S LIVE 国土交通省の社会実験でも使用された LIFULL HOME S LIVE の機能を拡張したサービスを リリース 物件の検索から 内見 重要事項説明 契約まで全てオンラインで完結できるよう に LIFULL HOME S LIVE 物件検索 内見 相談 IT重説までを オンラインでできるサービス 物件検索 物件ページ 専用フォー ム オンライン契約プラットフォーム 10月開始 弁護士ドットコム株式会社と 提携し 不動産会社向けの 電子契約サービスを提供 オンライン内見 相談 IT重説 物件検索 相談 内見 重説 契約 27
29 中古住宅市場活性化の取り組み 空き家の利活用 事業資金調達 民泊で観光立国の実現を推進 し 社会問題となっている空き家問題の解消を目指す 詳細 P29 空き家バンク 全国の空き家情報を 網羅するデータベース の構築 詳細 P31 楽天 LIFULL STAY 新しい不動産利活用 方法を支援 クラウド ファンディング 詳細 P30 空き地 空き家 利活用希望者の資金 ニーズに対応 28
30 LIFULL HOME S空き家バンク 国土交通省の全国版空き地 空き家バンクの構築運営に関するモデル事業 7月19日より自治体からの参加受付開始 9月28日にウエブサイト(β版)開設 当社のノウハウを活かし 全国の空き家バンクのプラットフォーム化を目指す 29
31 不動産投融資型クラウドファンディング 1月にJGマーケティング(現LIFULL Social Funding の株式を取得し 不動産向けクラウドファンディング事業をさらに加速 用途開発 収益化 リフォーム リノベーション インテリア 集客 眠れる資産 宿泊施設 カフェetc 資金ニーズ リ タ ー ン クラウドファンディング 融資 投資家 リターン 投資 プラットフォーム 投資 投資家 30
32 楽天LIFULL STAY 民泊新法施行日が2018年6月15日に決定 サービスローンチに向けて準備中 Vacation Stay (仮称) 閲覧 予約 国内旅行者 一括掲載 + 提携旅行サイト 民泊サイト 閲覧 予約 Home Away AsiaYo.com 途家等 物件オーナー 外国旅行者 LIFULL HOME Sマンスリー 法人 個人 運用代行パック 提供 宿泊ゲストからの24H電話 メール対応 オンラインキー設定 予約スケジュール調整 管理 お部屋の掃除代行 閲覧 予約 短期家賃希望者 31
33 海外事業 Trovit LIFULL Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 32
34 LIFULLグループのグローバル化が加速 57 世界57カ国で展開 33
35 LIFULL Australia 反響数 順調に拡大 10月に課金を開始 約6倍 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 34
36 LIFULL Immofinder (ドイツ) 物件数 立ち上がり好調 約5 倍 3月29日より サービス開始 4月 5月 6月 7月 8月 9月 35
37 Trovitの集客力が拡大 SEO改善策が功を奏しトラフィックは成長基調に 月次トラフィック 季節要因 トラフィックは 順調に改善 季節要因 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 36
38 新規事業 37
39 新規事業の目的 ビジョンの実現を目指し 経営者育成 と 事業領域拡大 を目的とした新規事業 創出に取り組む １ ビジョン実現 ２ 経営者育成 ３ 事業領域拡大 38
40 新規事業の進捗 その他事業 売上収益推移 (百万円) 年で約2倍 引越し トランクルーム インテリア 介護 仕事 花 サンプリング オフィス 飲食 業務支援 保険 年 2015/3 3月期 2016/3 3月期 2017/3 3月期 セグメント間消去前 9月期から これまでHOME S関連事業に計上していた LIFULL senior(lifull介護を運営)の売上収益を その他事業 に計上しています 39
41 新規事業 ３つの新サービス 新規事業提案制度 Switch から誕生した３つの事業が 今期新たにサービスイン 株式会社LIFULL senior運営 7月21日サービス開始 9月28日サービス開始 9月5日サービス開始 季節の花を毎月お届けする 訪問歯科医や情報の 最適な遺品整理業者の 花の定期便 検索サービス 検索サービス 社 100人の経営者輩出に向けて順調に進捗中 40
42 マスターブランド戦略 狙い マスターブランド戦略の狙い 全サービスブランドを統合し 共通のブランドイメージ(生活が満たされる 安心 して任せられる の醸成を目指す 広告宣伝費比率の効率を高め HOME Sを含めた各サービスの認知度を高める 41
43 マスターブランド戦略 新プロモーション 企業名のさらなる認知度向上を目指して グループが展開するサービスについて訴求 したプロモーションをメディアミックスで多面的に展開 テレビCM LIFULLブランドのテレビCM 人生編 9月18日より放映開始 幅広い層に人気 知名度のある水原希子さんを起用し LIFULLは 頑張る人を後押しする というイメージを 抱いていただけるような構成にしました OOH WEB/SNS LIFULL HOME Sとデザインをリンクさせること LIFULLが展開する様々なサービスの中でも で LIFULLのブランドイメージとサービスを 特に生活関与度の高いサービスを訴求したWEB 結びつける狙い 動画を公開 その他 SNSでの 情報発信を継続 42
44 2018年9月期 業績予想 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 43
45 2018年9月期 業績予想 IFRS 簡易損益計算書 単位 百万円 16年10月ー 17年9月 10-9月 実績 通期予想 サービス別売上収益 18/9期 増減額 増減率 単位 百万円 16年10月ー 17年9月 10-9月 実績 通期予想 18/9期 増減額 増減率 売上収益 32,111 41,000 8, % 売上収益 32,111 41,000 8, % 売上原価 3,534 4,848 1, % HOME'S関連 26,906 33,441 6, % 24,497 30,106 5, % 海外 3,337 4,834 1, % 7,544 9,253 1, % その他 1,867 2, % 10,394 12,962 2, % 983 1, % 5,574 6, % その他収益 及び 費用 EBITDA 3,906 6,016 2, % 12.2% 14.7% +2.5p - 1,577 3,478 販管費 減価償却費を除く 人件費 広告宣伝費 営業費 その他 EBITDA率 当期利益 1 1, % 1 当期/四半期利益 親会社の所有者に帰属する当期利益 44
46 2018年9月期 業績予想 IFRS 売上収益 EBITDA (億円) (億円) % 年10月 18年3月 16年10月 17年3月 % 16年10月 17年3月 % 15 17年4月 9月 % 16年4月 9月 年4月 9月 +15.6% 年4月 9月 +33.0% 17年10月 18年3月 31 18年4月 9月 9月期 212 3月期 18年4月 9月 2018年9月期 予想 上期実績値 3月期 下期実績値 9月期 上期予想値 2018年9月期 予想 下期予想値 45
47 中期経営計画 売上収益 500億円台 (億円) 年 売上収益500億円台 300 EBITDA率20 前後 J-GAAP (年/3月期) 2020年3月期 IFRS 46
48 ESGに則った経営を推進 当社は 公益志本主義 を掲げ 全てのステークホルダーに配慮した経営を 行っています 公益 志 本主義 社会 コンシューマー 地球環境 ラ 利他主義 クライアント 株主 従業員 パートナー 47
49 社会貢献活動支援プログラム One P s ワンピース One P s ワンピース とは 社員が特別有給休暇を 活用し社会貢献に参加 １ 社員の年間総労働時間の 前年度税引後利益の １ 活動に必要な経費を 会社が負担 LIFULL単体 今期の活動 今期は 熊本地震および九州北部豪雨の復興 ボランティア 中国ゴビ砂漠での植林 海水浴場 でのごみ拾い 各種支援団体への寄付などの 活動を行いました 48
50 公益志本主義の達成度を評価する指標 LVAS LIFULL Group Vision Achievement Score LVAS グループ会社の代表取締役および取締役を 対象とした評価制度 売上粗利 EBITDA 社員満足度 配当性向等 30個以上の評価項目を元に 役員報酬が決定する 将来的に 100社の全グループ会社が 公益志本主義 に則り 全ての ステークホルダーに配慮した経営が 行えるような評価制度として設計している 49
51 アニュアルレポート2017 を発行 当社初のアニュアルレポートを発行しました LIFULLの強みを ブランド 人事制度 技術 からなる知的資本として整理 4月の社名およびブランド変更の コンセプトと新事業方針について解説 2020年3月期までの中期経営計画について解説 ダウンロードURL 日英 50
52 51
53 Appendix. Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 52
54 社名変更について 4月1日に 社名を 株式会社ネクスト から 株式会社LIFULL に変更いたしました LIFULL は LIFE 暮らし 人生 と FULL 満たす から生まれ た造語で あらゆる人の暮らしや人生を満たすサービスを届けたいという想 いが込められています 53
55 会社概要 9月30日現在 会社名 証券コード 代表者 沿革 資本金 株式会社LIFULL 2120 東証第一部 代表取締役社長 井上 高志 1997年3月12日 設立 2006年10月 東証マザーズ上場 2010年3月 東証一部上場 3,999百万円 発行済株式数 118,789,100株 内 自己株式数73,736株 連結従業員数 1,207名 内 臨時雇用者数206名 海外子会社133名 主な株主 主な子会社 ( )は議決権比率 LIFULL役員 楽天株式会社 20 Trovit Search, S.L. (100 株式会社LIFULL Marketing Partners 100 ) 54
56 外部市況データ 月次 マンション発売戸数推移 単位 戸 株式会社不動産経済研究所調査 全国マンション市場動向 2014年 2015年 1 12月 1 12月 1 12月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 首都圏 44,913 40,449 対前年比 20.5% 9.9% 18,814 18,930 18,676 対前年比 23.8% 0.6% 1.3% 近畿圏 35,772 1,978 1,966 3, % 13.5% 14.1% 12.9% 30.7% 24.7% 40.9% 1,320 3,002 1,422 3,050 3,317 2,903 2,701 7,007 1,384 2,310 3, % 19.6% 13.2% 7.4% 3.3% 26.6% 1,396 1,394 1,575 1, % 15.0% 26.5% 5.4% 1,517 1,414 1,238 1,870 1,263 1,975 1, % 25.9% 13.6% 12.4% 27.8% 4.0% 3.3% 16.5% 4.8% マンション価格推移 単位 万円 2,741 2,603 2,284 3,426 2, % 13.3% 25.1% 3.3% 6.9% 13.0% 1,738 1,321 1,832 1,215 2, % 12.9% 29.6% 1.9% 27.9% 株式会社不動産経済研究所調査 全国マンション市場動向 2014年 2015年 1 12月 1 12月 1 12月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 首都圏 対前年比 近畿圏 対前年比 5,060 5,518 5,490 5,750 5,692 5,672 5,656 5,662 5,578 5,406 5,161 5,078 6,911 5,793 5,588 5,918 5,981 5,642 6,562 5, % 9.1% 0.5% 8.4% 18.3% 2.5% 5.0% 3.6% 3.4% 0.8% 18.4% 6.9% 24.1% 0.3% 0.9% 2.9% 5.1% 0.5% 16.0% 2.3% 4.4% 3,647 3,788 3,919 3,811 3,327 4,034 3,841 3,913 4,159 3,989 4,321 3,341 3,747 3,987 3,833 3,570 3,776 4,264 3,549 4, % 3.9% 3.5% 7.0% 16.1% 10.1% 7.4% 7.5% 12.2% 4.5% 12.0% 0.8% 1.5% 0.6% 7.3% 6.4% 11.0% 9.3% 0.6% 3, % 14.6% 新設住宅着工戸数 単位 戸 2015年 1 12月 1 12月 1 12月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 34, ,191 対前年比 マンション 対前年比 一戸建 5,823 国土交通省調査 建築着工統計調査報告 2014年 貸家 378, ,543 35,504 32,427 36,910 37,745 36,784 38,400 39,950 38,617 31,684 30,842 33,937 36,194 9月 32,956 35,967 36,365 34,968 37, % 1.7% 4.6% 10.5% 16.0% 15.0% 3.7% 11.1% 9.9% 12.6% 22.0% 15.3% 2.2% 12.0% 6.8% 11.0% 1.9% 1.6% 2.6% 3.7% 4.9% 110, , ,570 11,936 11,236 10,185 7,863 6,815 9,502 9,476 8,263 8,337 13,098 7,262 8,549 12,097 9,823 12,942 9,059 9,109 8, % 4.7% 0.9% 7.8% 5.9% 33.1% 23.0% 9.0% 6.9% 10.7% 56.2% 35.7% 24.3% 1.3% 12.6% 27.1% 15.2% 33.7% 9.2% 0.8% 28.1% 125, , ,739 10,933 10,796 11,279 11,863 11,401 11,600 11,294 11,683 11,251 10,863 10,696 11,041 11,504 11,287 11,817 11,708 11,493 11,347 対前年比 7.0% 1.4% 8.2% 10.5% 18.0% 1.1% 12.1% 5.9% 12.1% 12.6% 1.8% 0.6% 4.9% 0.9% 3.4% 5.2% 4.5% 4.8% 1.3% 0.8% 2.2% 285, , ,287 23,567 23,501 26,944 26,910 26,341 25,573 26,046 25,993 23,890 20,228 21,322 21,468 23,751 23,846 26,037 25,370 24,379 24,883 対前年比 19.6% 0.7% 3.1% 1.2% 4.3% 1.1% 6.0% 4.3% 1.4% 4.9% 2.7% 6.5% 0.2% 1.6% 3.6% 0.8% 1.5% 3.4% 5.7% 7.4% 2.7% 持家 日本全国移動者数 単位 人) 移動者数(外国人含) 総務省調査 住民基本台帳人口移動報告 2014年 2015年 1 12月 1 12月 1 12月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 5,207,599 対前年比 移動者数(日本人) 対前年比 5,384,553 ー 3.4% 4,908,009 5,041, % 2.7% 5,251, , , , , , , , , , , , , , , , , , , % 4.3% 8.5% 5.6% 6.5% 5.1% 12.6% 9.5% 0.5% 4.8% 1.6% 5.1% 1.4% 2.5% 3.7% 0.8% 4.4% 単位 千人 3.3% 0.1% 4,880, , , , , , , , , , , , , , , , , , , % 4.9% 7.9% 6.1% 7.2% 4.0% 14.1% 10.5% 0.4% 5.5% 0.8% 6.1% 0.5% 1.9% 2.8% 0.5% 3.5% 日本人口 総人口 2, % 1.4% 総務省調査 人口推計 2013年 2014年 2015年 10月1日 10月1日 10月1日 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 127, ,273 5月(概算 6月(概算 7月(概算 8月(概算 9月(概算 127, , , , , , , , , , , , , , , , , , ,670 55
57 四半期別業績推移 連結 損益計算書 簡易版 単位 百万円 売上収益 3月期 １Q ２Q ３Q 3月期 ４Q １Q ２Q ３Q 9月期 ４Q １Q ２Q 5,457 6,441 6,280 7,527 6,846 6,910 7,107 9,056 7,793 8,154 HOME'S関連事業 4,280 5,210 5,167 6,263 5,616 5,782 5,955 7,663 6,472 6,816 海外事業 その他事業 販売費及び一般管理費 4,036 4,640 4,343 5,605 4,776 4,581 5,422 6,627 6,346 6,100 売上原価 人件費 1,366 1,479 1,535 1,888 1,773 1,531 1,811 1,923 1,993 1,816 広告宣伝費 1,524 2,002 1,527 2,291 1,689 1,730 2,145 2,834 2,719 2,695 営業費 その他 ,168 1,066 1,082 1,183 1,624 1,393 1,373 その他収益及び費用 EBITDA 1,267 1,022 1,306 1,237 1,392 1, , , , ,031 1,171 1, , % 16.5% 5.9% 13.2% 減価償却費 営業利益 四半期利益 EBITDA率 23.2% 15.9% 20.8% 16.4% 20.3% 22.4% 四半期純利益 親会社の所有者に帰属する四半期利益 9月期より報告セグメントを変更しており 過年度は変更後のセグメントに合わせて組替えを行った参考値です 56
58 決算期の変更について 概要 決算期を 毎年3月31日 から 毎年9月30日 に変更 初年度は4月1日 9月30日(6カ月の変則決算 とする 次年度は10月1日 2018年9月30日とする 変更の理由 当社事業の特性上 毎年1月から3月は繁忙期にあたります 繁忙期の決算 事業年度末日 を回避することで 繁忙期中の コストコントロールが必要なくなるため より効率的に売上収益を伸ばすこと が可能になると判断いたしました 57
59 決算期の変更について 今後のスケジュール 9月期(4月 9月) 4月 5月 6月 7月 8月 2018年9月期(10月 2018年9月) 9月 8月上旬 Q1決算発表 10月 11月 12月 11月上旬 本決算(Q2) 発表 1月 2月 3月 2月上旬 Q1決算発表 4月 5月 6月 7月 5月上旬 Q2決算発表 8月 9月 8月上旬 Q3決算発表 6カ月の変則決算 前年同期比較を可能とする為 前年同一期間の数値を 参考 として開示いたします 9月期 6カ月 の簡易損益計算書 セグメント売上収益 本資料P13参照 9月期 12カ月 の簡易損益計算書 セグメント売上収益 17年9月期決算で開示 58
60 物件情報の網羅 ご参考 賃貸 不動産売買 803万件 (万件) 新築分譲 戸建 マンション 793万件 (棟) 800 9,732棟 10,000 8, ,087棟 6, , , 年 4月 9月 9月 A社 B社 C社 2010年 4月 9月 9月 59
61 LIFULL HOME Sについて 不動産 住宅情報サイト LIFULL HOME S 全国の住まい探しができる掲載物件数国内No.1の不動産 住宅情報サイトです 産経メディックス調査( ) 情報量だけでなく 情報の精度 品質を向上させるため 社内に審査専門部署を 設置しています スマートデバイス対応にも力を入れており いつでもどこでも誰でも最適な住ま いが探せるよう 進化を続けています 様々な検索方法 住所から 住みたい街 路線 駅 目的地までの所要時間など様々 な検索方法 敷金礼金ゼロ ペット相談可 などのこだわり条件 物件種別を複数選択して 賃貸物件と購入物件を比較 住み替えに必要な やることリスト や 新着物件通知 機能など 豊富な機能で住み替えをサポート 駅 路線から 通勤 車の 通学時間から 移動時間から 地図から 不動産会社から 電話で相談 総掲載物件数No.1 LIFULL HOME S ios アンドロイドアプリ 60
62 主なサービス LIFULL介護 LIFULL保険相談 LIFULLインテリア LIFULL引越し 老人ホーム 介護施設等検索サイト 保険ショップ検索 予約サイト 家具 インテリアECサイト 引越し一括見積り 予約サイト 運営 (株)LIFULL senior 運営 (株)LIFULL FinTech LIFULLトランクルーム その他 LIFULL サービス 運営 (株)LIFULL MOVE 海外子会社 Trovit Search, S.L. スペイン LIFULL Tech Vietnam Co., Ltd. ベトナム その他 レンタル収納検索サイト 運営 (株) LIFULL SPACE 花の定期便サービス LIFULL Flower 株式会社LIFULL Marketing Partners コンサルティング 訪問歯科医検索サービス おうちで歯科 株式会社LIFULL bizas バックオフィス 遺品整理業者の検索サービス みんなの 遺品整理 運営 (株)LIFULL senior 株式会社LIFULL Remodel リフォーム元請事業 株式会社LIFULL Social Funding クラウドファンディング 61
63 セグメントと主なサービス セグメント HOME S関連事業 主な事業 LIFULL HOME S ADマスター(旧レンターズネット) NabiSTAR (株)LIFULL Marketing Partners 海外事業 Trovit(Trovit Search, S.L.) LIFULL Australia LIFULL Immofinder その他事業 LIFULL介護((株)LIFULL senior) LIFULL引越し((株)LIFULL MOVE) LIFULLトランクルーム((株)LIFULL SPACE) LIFULL保険相談((株)LIFULL FinTech) LIFULLインテリア (株)LIFULL Social Funding LIFULL Tech Vietnam Co., Ltd. その他LIFULL子会社 9月期よりセグメントを変更しました 各サービスの詳細はP63 64をご覧下さい 62
64 主なグループ会社 1 設立またはグループ入り順 PT. LIFULL MEDIA INDONESIA インドネシア国内向け不動産 住宅情報サイト LIFULL Rumah の企画 運営 ジャカルタに赴任する日本人駐在員のためのサービス ジャカルタの住まい探し代行サービス 提供 商品のサンプル 情報サイト Trovit Search, S.L. 世界最大級のアグリゲーションサイトの運営 株式会社LIFULL Marketing Partners 不動産および不動産周辺事業者向けインターネット マーケ ティング事業 インターネット接続(ISP)サービス事業 株式会社LIFULL senior 日本最大級の老人ホーム 高齢者住宅検索サイト LIFULL介護 の運営 遺品整理業者の検索サイト みんなの遺品整理 の運営 株式会社LIFULL MOVE 引越し一括見積り Web予約サイト LIFULL引越し の運営 株式会社LIFULL SPACE 日本最大級のレンタル収納検索サイト LIFULLトランクルーム の運営 株式会社LIFULL FinTech 金融情報サイト LIFULL FinTech の運営 保険商品比較サイト LIFULLL保険比較 の運営 保険ショップ検索 予約サイト LIFULL保険相談 の運営 生命 損害保険代理店事業 63
65 主なグループ会社 2 設立またはグループ入り順 株式会社LIFULL bizas 事務業務などバックオフィス業務の受託 コールセンター業務の受託 株式会社LIFULL Remodel インターネットを利用した建設業者の仲介 斡旋増改築工事 室内装飾工事の請負事業 株式会社LIFULL Social Funding クラウドファンディングプラットフォーム ジャパンギビング と シューティングスター の運営 (旧株式会社JGマーケティング) LIFULL Tech Vietnam Co., Ltd. (旧Vietnam Creative Consulting Co., Ltd.) 株式会社LIFULLインテリア オフショア開発 ラボ型開発 ソフトウェア開発 アプリケーション開発 クリエイティブ制作事業 インテリア 家具 雑貨のECサイト LIFULLインテリア の運営 株式会社フライミーとの共同出資で 11月6日に設立 64
66 IR情報に関するお問合せ窓口 お問合せ先 株式会社LIFULL IR窓口 電話 FAX 会社サイト 平日10:00 18: 日本語 ) English ) 公式Twitter IRニュースのご案内 適時開示等の情報をメールでお知らせいたします 以下のアドレスに空メールをご送付ください 空メールアドレス touroku@lifull.com 公式Facebookページ 65
2018年9月期第1四半期 決算説明資料
決算説明資料 I FRS 2018年9月期 第1四半期 10月 12月 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性 を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異な る可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グ ループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており
平成30年9月期 決算短信（IFRS)
平成 30 年 9 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 30 年 10 月 22 日 上場会社名 株式会社 LIFULL 上場取引所 東 コード番号 2120 URL https://lifull.com/ 代 表 者 ( 役職名 ) 代表取締役 ( 氏名 ) 井上 高志 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員グループ経営推進本部長 ( 氏名 ) 阿部 和彦 (TEL)03(6774)1603
highlight.xls
2019 年 4 月 26 日 連結財政状態計算書 (IFRS) 2016 年度 2017 年度 2018 年度 資産流動資産現金及び現金同等物 287,910 390,468 219,963 営業債権及びその他の債権 1,916,813 1,976,715 2,128,156 その他の金融資産 302,253 372,083 70,933 棚卸資産 154,356 187,432 178,340
事業戦略説明会(2017年12月21日)
株式会社 LIFULL( 東証第 1 部 2120) 事業戦略説明資料 2017 年 12 月 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での弊社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており
Microsoft Word _lifull_2018_09_q3_report_2018_08_01_japanese.docx
URL: www.walden.co.jp E-mail: info@walden.co.jp 03 (3553) 3769 LIFULL 2120 EPS DPS BPS EBITDA FY 29,920 5,312 4,066 2,765 23.3 5.7 155.6 FY 15,948 1,536 1,016 489 4.1 0.8 162.0 FY 34,000 5,190 4,000 2,800
Microsoft PowerPoint - ★決算説明資料_0110
2019 年 5 期第 2 四半期 決算説明資料 タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント 注 住宅事業は受注が好調に推移し 引渡棟数が前年同期で増加 受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績 注 住宅事業 地域限定商品を42 都道府県で展開し 好調に推移 注 住宅事業 受注棟数 2018/5
2018年9月期第2四半期 決算説明資料
決算説明資料 IFRS 2018 年 9 月期第 3 四半期 (2017 年 10 月 ~2018 年 6 月 ) 免責事項本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業に関わる情報は
2019年3月期第2四半期決算説明資料
2019 年 3 月期第 2 四半期決算 株式会社リクルートホールディングス 取締役兼専務執行役員兼 CFO 佐川恵一 2018 年 11 月 13 日 免責事項 本資料の作成にあたり 当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し 前提としていますが その正確性あるいは完全性について 当社は何ら表明及び保証するものではありません また 将来に関する記述が含まれている場合がありますが 実際の業績は様々なリスクや不確定要素に左右され
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
連結損益計算書（四半期）
2017/4-6 2017/7-9 2017/10-12 2018/1-3 2018/4-6 売上収益 212,729 215,292 230,771 238,391 231,855 売上原価 92,668 89,302 97,876 102,620 101,250 販売費及び一般管理費 72,781 83,221 83,636 99,934 90,998 その他収益及び費用 4,929-3,566
連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電
216 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 4.6% 増 4 兆 4,661 億円 バリュー +34 パーソナル +173 ビジネス 27 グローバル +15 その他 調整 +1 4,466 au 通信 ARPAと付加価値 ARPAの増加に起因する総合 ARPA 収入の増加をはじめ 固定通信料収入の増加 端末販売や海外子会社などの売上も増加したことにより 連結売上高は 4.6%
計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
決算補足説明資料 ２０１１年３月期（10/4～11/3）
決算補足説明資料 2018 年 3 月期 (17/4~18/3) 2018 年 4 月 25 日 本資料に記載されております業績見通し等の将来に関する記述は 当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいております 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます 当年度より IFRS ( 国際会計基準 ) を適用しております なお 比較年度数値についても 日本基準から
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
連結財政状態計算書分析 資産 3,832 億円増 6 兆 2,638 億円 その他 +23 6,264 有形固定資産が減少したものの ビッグローブな どの連結子会社化に伴う資産の増加 au WALLET クレジットカード事業の拡大やau 携帯電話端末の 営業債権及びその他の債権 +16 割賦販売によ
217 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 6.3% 増 4 兆 7,483 億円 パーソナルセグメントにおけるモバイル通信料収入の増加や auでんき au WALLET Market などのライフデザイン事業の増収に加え バリューセグメントにおける付加価値 ARPA 収入の増加やジュピターショップチャンネル連結化による増収効果などもあり 売上高は 6.3% 増となる4 兆
Microsoft Word 決算短信修正（ ） - 反映.doc
各 位 平成 22 年 3 月 19 日 会 社 名 株式会社カッシーナ イクスシー 代表者名 代表取締役社長高橋克典 (JASDAQ コード番号: 2777) 問合せ先 取締役管理本部長小林要介 電 話 03-5725-4171 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 21 年 12 月期決算短信 の一部訂正に関するお知らせ 平成 22 年 2 月 19 日に発表いたしました 平成 21 年 12
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意ください 連結損益計算書及び主な経営指標 : 四半期別 ( 単位 : 億円 ) FY2016 FY2017
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
決算説明会プレゼンストーリー案の検討
2016 年 8 月期通期 決算説明会 2016 年 10 月 14 日 株式会社ジェイアイエヌ 免責事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は 当社グループが現在入手している情報及び合理性があると判断する一定の前提に基づいており その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありません また 実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業などにかかわる情報は
Microsoft Word - 訂正短信提出2303.docx
平成 23 年 6 月 24 日 各位 会社名 代表者名 東京コスモス電機株式会社 代表取締役社長寺田実 ( コード :6772 東証第 2 部 ) 問合せ先取締役島崎雅尚 TEL.03-3255-3917 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 23 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 23 年 5 月 13 日に発表しました表記開示資料について 一部訂正がありましたのでお知らせします
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アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 http://www.tatemono.com 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー P.3 財務の状況 P.3
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 株式会社太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp://www.taiyokoki.com 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 常務取締役 ( 氏名 ) 小林 秋男 TEL0258-42-8808 四半期報告書提出予定日
旭情報サービス (9799) 平成 28 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 非連結 ) 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 2 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 2 3. 四半期財務諸表 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 第 1 四半期累計期間 5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項
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2017 年 4 月期第 4 四半期 決算説明資料 株式会社ラクーン :3031 東証第一部 免責事項 当資料に記載されている意見や予測は 当資料作成時点における当社の判断に基づき作成されております 様々な環境の変化により実際の判断や結果が異なる可能性があります 2 2017 年 4 月期第 4 四半期サマリー 売上高 2,359,311 千円 ( 前年同期比 5.8% 増 ) 経常利益 414,313
-2-
-1- -2- 定性的情報 財務諸表等 1. 経営成績に関する定性的情報当第 1 四半期会計期間におけるわが国の経済につきましては 昨年の世界的な金融危機に端を発した不況の影響により 企業業績の悪化や個人消費の冷え込みが続いており 厳しい環境の中で推移いたしました 当社グループの主力事業であります広告ビジネスにおきましては 引き続きインターネット広告の成長が見込まれる一方 不況による広告市況全般への影響により
<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE8B7982D1958D91AE96BE8DD78F F
貸借対照表 ( 平成 28 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,849,964 流動負債 460,780 現金及び預金 1,118,009 短期借入金 2,400 売掛金 95,652 1 年内返済予定の 6,240 長期借入金販売用不動産 13,645 未払金 41,252 貯蔵品 1,154 未払法人税等 159,371 前払費用 47,335
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年 9 月期第 1 四半期 682 10.6 104 31.6 104 32.3
リコーグループサステナビリティレポート p
業績概要 連結損益計算書 2011 年 2012 年および2013 年 3 月 31 日に終了した事業年度 2011 年 3 月期 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 2013 年 3 月期 売上高 : 製品売上高 935,280 876,399 868,128 $ 9,235,404 アフターセールスおよびレンタル収入 901,402 920,827 941,564 10,016,638
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貸借対照表 ( 平成 24 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,467,088 流動負債 803,958 現金及び預金 788,789 短期借入金 14,000 売掛金 138,029 1 年内返済予定の 47,952 長期借入金貯蔵品 857 未払金 90,238 前払費用 27,516 未収収益 12,626 未払法人税等 247,756 未払消費税等
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平成 26 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (
<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 3 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 7 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 15 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
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各位 平成 21 年 11 月 9 日 会社名アネスト岩田株式会社代表者名代表取締役社長壷田貴弘 ( コード番号 :6381 東証一部 ) 問合せ先取締役経営管理部長飯田紀之 (TEL 045-591-1182) ( 訂正数値データ訂正あり ) 平成 22 年 3 月期第 1 四半期決算短信 の一部訂正について 平成 21 年 8 月 11 日に発表いたしました 平成 22 年 3 月期第 1 四半期決算短信
平成21年3月期 決算補足説明資料
平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 平成 21 年 5 月 14 日 ~1~ 平成 21 年 5 月 14 日 平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 連結決算概要 厳しい事業環境のもと 主力の不動産販売事業における営業収入が 2,678 億円 ( 前年同期比 14.2% 減 ) と大幅に減少したことにより 全体の営業収入は 3,516 億円 ( 前年同期比
平成 29 年 11 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 10 月 11 日 上場会社名 株式会社アメイズ 上場取引所 福 コード番号 6076 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見
平成 29 年 11 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 10 月 11 日 上場会社名 株式会社アメイズ 上場取引所 福 コード番号 6076 URLhttp://www.az-hotels.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見 賢一 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 代表取締役副社長 ( 氏名 ) 児玉 幸子 TEL097-524-3301
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2018 年 10 月 12 日 決算短信補足資料 ( 前年同期実績比較連結財務諸表等 ) 2019 年 5 月期第 1 四半期連結決算 自 2018 年 6 月 1 日至 2018 年 8 月 31 日 本資料は 当社の評価を行うための参考となる情報提供のみを目的としたものです 投資等の最終決定は ご自身の判断でなさるようお願い致します 投資の結果等に対する責任は負いかねますのでご了承ください
株式会社ゴールドクレスト (8871) 平成 26 年 3 月期第 1 四半期決算短信 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期連結財務諸表 3
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期連結財務諸表 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 4 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 6 ( 株主資本のに著しい変動があった場合の注記
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 Copyright (C) 2019 Toyo Business Engineering Corporation. All rights Reserved. 事業セグメント ソリューション事業 SAPを始め
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 事業セグメント SAPを始めとする他社開発パッケージをベースとしたSI プロダクト事業 mcframe をベースとした SI mcframe ライセンス販売 ( ライセンス販売 ) プロダクト事業 システムサポート事業運用 保守サービス 65.3% 15.5% [2018 年度 ] 売上構成 15,253
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平成 25 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 2 月 8 日 当社は 平成 24 年 1 月 4 日に 商号を株式会社 SBR から株式会社アイフラッグに変更いたしました 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 25 年 3 月期業績予想
2018 年 8 月 10 日 各 位 上場会社名 エムスリー株式会社 ( コード番号 :2413 東証第一部 ) ( ) 本社所在地 東京都港区赤坂一丁目 11 番 44 号 赤坂インターシティ 代表者 代表取締役 谷村格 問合せ先 取締役 辻高宏
2018 年 8 月 10 日 各 位 上場会社名 エムスリー株式会社 ( コード番号 :2413 東証第一部 ) ( http://corporate.m3.com ) 本社所在地 東京都港区赤坂一丁目 11 番 44 号 赤坂インターシティ 代表者 代表取締役 谷村格 問合せ先 取締役 辻高宏 電話番号 03-6229-8900( 代表 ) ( 訂正 ) 2019 年 3 月期第 1 四半期決算短信
平成31年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 7 日 上場会社名 タイガースポリマー株式会社 上場取引所 東 コード番号 4231 URLhttp://tigers.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 健太郎 問合せ先責
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 7 日 上場会社名 タイガースポリマー株式会社 上場取引所 東 コード番号 4231 URLhttp://tigers.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 健太郎 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 井上 宏章 TEL06-6871-8060 四半期報告書提出予定日
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2017 年 12 月期決算説明会資料クックパッド株式会社 2018 年 2 月 9 日 ( 金 )10:00 会場 : 大手町サンケイプラザ 303-304 号室 目次 1. 決算概要 2. サービスの利用状況 3. 会員事業 4. 広告事業 5. P/Lに与える売却事業の影響 6.2017 年の取り組み 2 1. 決算概要 通期決算ハイライト 1 売上収益 2017 年 12 月期売上収益は 134
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M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 4 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 16 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 3 四半期 28,677 11, , 年 6 月期第 3 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 18 年 6 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 平成 18 年 5 月 15 日上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証第 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 1.
平成 29 年 12 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 5 月 10 日 上場会社名 株式会社ジョイフル 上場取引所 福 コード番号 9942 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見 くるみ
平成 29 年 12 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 5 月 10 日 上場会社名 株式会社ジョイフル 上場取引所 福 コード番号 9942 URLhttp://www.joyfull.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見 くるみ 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役管理本部長 ( 氏名 ) 小野 哲矢 TEL097-551-7131
LIFULL アニュアルレポート 2017
LIFULL LIFULL ANNUAL REPORT 2017 Contents 2 4 6 12 16 Vision and Strategy 18 LIFULL 20 LIFULL Value Model 22 22 24 26 28 28 30 30 34 CFO&CSO Fact Data 38 40 3 41 42 44 45 2017 4 1 LIFULL ANNUAL REPORT
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- 平成 21 年 3 月期 - 決算説明資料 株式会社カービュー 0 - 通期ハイライト - 1 当期事業ハイライト 事業全体 景気の急速な悪化に伴う広告出稿の抑制等により 営業費用の増加を補うほどの売上高 売上総利益の増加を確保できず 減収減益 売上高 4,520 百万円 ( 前期比 2.7% 減 ) 営業利益 250 百万円 ( 前期比 55.1% 減 ) メディア広告事業 新車販売の急激な減少による広告出稿の抑制等
連結損益計算書（通期）
2016 年度 2017 年度 売上収益 853,730 897,185 売上原価 373,513 382,467 販売費及び一般管理費 277,430 339,573 その他収益及び費用 (10,736) 10,665 営業利益 192,049 185,810 その他の営業外収益及び費用 477 6,321 持分法による投資損益 947 1,045 税引前利益 193,475 193,177 当期利益
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 1 四半期 27,832 10, , 年 6 月期第 1 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
平成 18 年 6 月期第 1 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 平成 17 年 11 月 15 日 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
Microsoft Word 【公表】HP＿T-BS・PL-H30年度
第 21 期 ( 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで ) 貸借対照表及び損益計算書 令和元年 6 月 18 日 愛媛県松山市高浜町 5 丁目 2259 番地 1 松山観光港ターミナル株式会社 代表取締役一色昭造 貸借対照表 ( 平成 31 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産
事業戦略説明資料（2018年5月22日実施）
2018年5月 事業戦略説明資料 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご 承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており その情報の正確性などについて保証するものではありません
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
リリース
への移行に関する開示 当社は 当連結会計年度の連結財務諸表から を適用しています 移行日は 2015 年 4 月 1 日です (1) 第 1 号の免除規定 第 1 号 国際財務報告基準の初度適用 は を初めて適用する企業 ( 以下 初度適用企業 ) に対して を遡及適用することを求めています ただし 一部については遡及適用しないことを任意で選択できる免除規定と 遡及適用を禁止する強制的な例外規定を定めています
2017年度（平成29年度）連結決算概要
2018 年 4 月 27 日 2 0 1 7 年 度 連 結 決 算 概 要 自 2017 年至 2018 年 4 月 1 日 3 月 31 日 富士通株式会社 報道関係者お問い合わせ先 電話 :03-6252-2175( 直通 ) 広報 IR 室 平成 30 年 3 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 30 年 4 月 27 日 上場会社名 富士通株式会社 上場取引所 東名 コード番号
営業報告書
計算書類 ( 第 15 期 ) 平成 2 7 年 4 月 1 日から 平成 2 8 年 3 月 31 日まで アストライ債権回収株式会社 貸借対照表 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流 動 資 産 2,971,172 流 動 負 債 72,264 現金及び預金 48,880 未 払 金 56,440 買 取 債 権 2,854,255
(訂正・数値データ訂正）「平成25年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
各 位 2013 年 6 月 14 日 会社名イオンフィナンシャルサービス株式会社代表者名代表取締役社長神谷和秀 ( コード番号 8570 東証第一部 ) 問合せ先取締役経営管理担当若林秀樹 (TEL 03-5281-2057) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 25 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2013 年 5 月 17 日 15 時 00 分に発表いたしました
(Microsoft PowerPoint - \216\221\227\277)
2015 年 6 月期 第 1 四半期決算説明資料 Hikaku.com 東証マザーズ : 2477 2014 年 11 月 17 日 01 目次 1 2015 年 6 月期第 1 四半期決算ハイライト 2 2015 年 6 月期業績予想の修正について 3 2015 年 6 月期事業報告と今後の事業戦略 03 11 14 決算説明資料についてのご注意 当資料に掲載されている当社の計画や戦略 業績に関する予想及び
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2017 年度第 2 四半期決算説明資料 2017 年 11 月 10 日 目次 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2017 年度通期見通し P10 1 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 連結損益計算書 2017 2Q 実績 2016 2Q 実績増減備考 2017 2Q 計画対計画増減 営業収益 282,870 277,526 5,344 運輸 +256 レジャー +2,316
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 東京建物株式会社 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 )
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FCT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 http://www.tatemono.com 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー計算書 P.3 財務の状況 P.3 主要財務指標 P.3 2009
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平成 26 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 2 月 7 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 サービス別売上高予想 ( 通期 ) 17 損益計算書 6 サービス別売上高
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各位 平成 30 年 2 月 9 日 会社名 日本製罐株式会社 ( コード番号 5905 東証第二部 ) 代表者名 代表取締役社長馬場敬太郎 問合せ先 取締役管理部門管掌高木聡 電話番号 048-665-1251 ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 30 年 1 月 31 日に発表いたしました 平成 30 年
平成○年○月期 第○四半期財務・業績の概況（連結）
平成 20 年 2 月期第 1 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 平成 19 年 7 月 13 日 上場会社名株式会社原弘産 ( コード番号 :8894 大証第 2 部 ) (URL http://www.harakosan.co.jp) 問合せ先代表者役職 氏名代表取締役社長原將昭 TEL:(0832) 29-8894 責任者役職 氏名常務取締役浜崎裕治 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
2017年度（平成29年度）第3四半期連結決算概要
2018 年 1 月 31 日 2017 年度第 3 四半期連結決算概要 自 2017 年至 2017 年 4 月 1 日 12 月 31 日 富士通株式会社 報道関係者お問い合わせ先 電話 :03-6252-2175( 直通 ) 広報 IR 室 平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 30 年 1 月 31 日 上場会社名 富士通株式会社 上場取引所 東名 コード番号
Microsoft PowerPoint - 平成29年6月期 第2四半期決算説明資料
2017 年 6 月期 第 2 四半期決算説明資料 Hikaku.com 東証マザーズ : 2477 2017 年 2 月 21 日 01 目次 1 2017 年 6 月期第 2 四半期決算ハイライト 2 2017 年 6 月期事業報告と今後の事業戦略 03 11 決算説明資料についてのご注意 当資料に掲載されている当社の計画や戦略 業績に関する予想及び 通しのうち 歴史的事実を含んでいないものは
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証券 ) は 本日付けで平成 30 年 3 月期決算 ( 日本基準 連結 ) に関する添付のプレスリリースを行いましたのでお知らせいたします
第6期決算公告
貸借対照表 ( 平成 31 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 百万円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 221,417 流動負債 162,182 現金及び預金 45 加盟店未払金 28,569 売掛金 165 決済代行未払金 22,595 割賦売掛金 207,304 短期借入金 99,401 営業貸付金 5,596 未払金 10,236 決済代行未収入金
西川計測 (7500) 2019 年 6 月期第 2 四半期決算短信 ( 非連 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
第4期 決算報告書
計算書類 ( 会社法第 435 条第 2 項の規定に基づく書類 ) 第 4 期 自平成 21 年 4 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 1. 貸借対照表 2. 損益計算書 3. 株主資本等変動計算書 4. 個別注記表 エイチ エス債権回収株式会社 貸借対照表 平成 22 年 3 月 31 日 エイチ エス債権回収株式会社 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金
2120 20163 3 2015 420151 2 Copyright(c) NEXT Co., Ltd. All Rights Reserved. IR 2 HOME S 3 20163 3Q 50.6 10,408 12,069 18,180 143 3Q 153 3Q 163 3Q EBITDA 1 2 2,315 3,596 1,272 1,928 153 3Q 163 3Q 4,210
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 4 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 4 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 4 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
⟖説柔è³⁄挎 -PDF.xlsx
< 第 22 期 > 2018 年 ( 平成 30 年 ) 6 月期第 3 四半期決算説明資料 株式会社アバント ( 証券コード 3836 東証第一部 ) 2018 年 ( 平成 30 年 )5 月 7 日 目次 I. 2018 年 6 月期第 3 四半期の決算概要 Ⅱ. 業績および配当予想 * 資料内の数値は表示単位未満を切捨てで表示しております 当資料に掲載されている業績見通し その他今後の予測
2017年6月期第1四半期 決算説明資料
218 年 6 月期第 1 四半期決算説明資料 リフォーム事業 1 株式会社ハウスドゥ 3457 INDEX 1 218 年 6 月期第 1 四半期連結決算概要 2 218 年 6 月期第 1 四半期セグメント別決算概要 3 4 218 年 6 月期業績予想 今後のビジョン 2 218 年 6 月期第 1 四半期決算トピックス 218 年 6 月期第 1 四半期 (7 月 9 月 ) 事業進捗 第
<4D F736F F D F816992F990B C B835E92F990B3816A E31328C8E8AFA208C888E5A925A904D816B93F
各 位 2019 年 3 月 26 日 会社名株式会社フルキャストホールディングス代表者名代表取締役社長 CEO 坂巻一樹 ( コード番号 4848 東証第一部 ) 問い合わせ先財務 IR 部長朝武康臣電話番号 03-4530-4830 ( 訂正 数値データ訂正 ) 2018 年 12 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2019 年 2 月 8 日に発表いたしました 2018
2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224
2017 年度 第 3 四半期連結決算説明資料 2018 年 2 月 7 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記 )
財剎諸表 (1).xlsx
貸借対照表 平成 29 年 5 月 1 日から平成 30 年 4 月 30 日 資産の部 負債の部 流動資産 3,127,946 流動負債 623,619 流動資産計 3,127,946 流動負債計 623,619 固定資産固定負債 6,645,667 有形固定資産 4,527,573 固定負債計 6,645,667 無形固定資産 2,800 負債合計 7,269,286 投資その他の資産 617,937
2. 配当の状況 1 株当たり配当金 ( 基準日 ) 第 3 四半期末 円 銭 19 年 3 月期第 3 四半期 年 3 月期第 3 四半期 平成 20 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 19 年 4 月 1 日 ~ 平成 20 年 3 月 31 日 ) 参考 (%
平成 20 年 3 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 20 年 2 月 1 日 上場会社名 日本ピラー工業株式会社 上場取引所 東証一部 大証一部 コード番号 6490 URL http://www.pillar.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 岩波清久 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 辻寛和 TEL
3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)
平成 30 年 3 月期中間決算短信 平成 29 年 11 月 28 日 会社名株式会社産業経済新聞社 URL http://sankei p 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 飯塚浩彦 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 近藤真史 TEL (03)323 1-7111 ( 百万円未満切捨 ) 1. 平成 29 年 9 月中間期の連結業績 ( 平成 29 年
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https://www.azia.jp/ 2019 年 3 月期第 3 四半期 (2018 年 4 月 ~2018 年 12 月 ) 決算補足資料 ( 証券コード :2352) 株式会社エイジア 2019 年 1 月 31 日 2 業績トピックス 第 3 四半期売上高 9 期連続増収 安定収益基盤ストック売上比率 80.2% 第 3 四半期会計期間 (10 月 ~12 月 ) の営業利益は 前期比
第4期電子公告（東京）
株式会社リーガロイヤルホテル東京 貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) (8,822,432) ( 負債の部 ) (10,274,284) 流動資産 747,414 流動負債 525,089 現金及び預金 244,527 買掛金 101,046 売掛金 212,163 リース債務 9,290 原材料及び貯蔵品 22,114
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1 NSG グループ 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 213 年 1 月 31 日 2 ( ブランクページ ) 3 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) アジェンダ要点決算概要事業状況リストラクチャリング施策の進捗リファイナンス進捗まとめ 4 要点
ロードショー資料
日本 BS 放送株式会社 2015 年 8 月期決算概要 2015 年 10 月 7 日 ( 東証一部 9414) Copyright Nippon BS Broadcasting Corporation. All rights reserved. Ⅰ 決算概況 Copyright Nippon BS Broadcasting Corporation. All rights reserved. 1
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金
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NSG グループ 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日 ) 日本板硝子株式会社 2012 年 10 月 31 日 2 吉川恵治 代表執行役社長兼 CEO クレメンス ミラー 代表執行役副社長兼 COO マーク ライオンズ 代表執行役 CFO 3 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日
2016年1月期 第1四半期 決算概要
積水ハウス株式会社 ２０１６年１月期 第1四半期 ２０１５ ２ １ ２０１５ ４ ３０ ２０１５ ２ １ ２０１５ ４ ３０ 決算概要 １ 業績概要 ２ 財政状態 ３ セグメント情報 請負型ビジネス ストック型ビジネス 開発型ビジネス 参考 通期見通し ２０１５年６月４日 2014年度中期経営計画の基本方針 グループシナジーの強化による 住 関連ビジネスの新たな挑戦 戸建住宅事業 賃貸住宅事業 請負型
（訂正・数値データ修正）「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
平成 29 年 7 月 25 日 各 位 会社名 三協立山株式会社 代表者名 代表取締役社長 山下 清胤 ( コード番号 5932 東証第一部 ) 問合せ先 経理部長 吉田 安徳 (TEL0766-20-2122) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 5 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 29 年 7 月 12 日 15 時に発表いたしました 平成 29 年
学情 (2301) 2019 年 10 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 3 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. 四半期財務諸表及び主な注記
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 3 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. 四半期財務諸表及び主な注記 4 (1) 四半期貸借対照表 4 (2) 四半期損益計算書 6 第 1 四半期累計期間 6 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
添付資料の目次 1. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 2 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 2 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 2 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 2 2. 四半期連結財務諸表 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益及び包括利益計算書 5 (3) 四半期連結キャッシュ フロー計算書
貸借対照表 平成 28 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 資産の部 負債の部 流動資産 (63,628,517) 流動負債 (72,772,267) 現金及び預金 33,016,731 買掛金 379,893 売掛金 426,495 未払金 38,59
貸借対照表 平成 28 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 資産の部 負債の部 流動資産 (63,628,517) 流動負債 (72,772,267) 現金及び預金 33,016,731 買掛金 379,893 売掛金 426,495 未払金 38,599,715 前払費用 181,993 未払消費税等 33,646 未収入金 4,465,995 未払法人税等
平成 19 年 3 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) ( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 19 年 2 月 9 日上場会社名日本エスリード株式会社 (URL http://www.eslead.co.jp) ( コード番号 :8877 東証 大証第 1 部 ) 代表者代表取締役社長荒牧杉夫 TEL:(06)63451880 問合せ先責任者取締役経理部長井上祐造 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
第21期(2019年3月期) 決算公告
第 21 期 2018 年 4 月 1 日から 2019 年 3 月 31 日まで 決算公告 パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社 貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流動資産 38,368 流動負債 14,457 現金及び預金 71 買掛金 9,348 受取手形 58 未払金 532 売掛金 17,077 未払消費税等
前連結会計年度 ( 平成 29 年 12 月 31 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間 ( 平成 30 年 6 月 30 日 ) 負債の部流動負債支払手形及び買掛金 8,279 8,716 電子記録債務 9,221 8,128 短期借入金 未払金 24,446 19,443 リース
2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 ( 平成 29 年 12 月 31 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間 ( 平成 30 年 6 月 30 日 ) 資産の部流動資産現金及び預金 64,990 64,997 受取手形及び売掛金 50,032 42,715 有価証券 8,300 8,300 商品及び製品 9,789 12,704 仕掛品 693 1,148
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況 総資産純資産自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円 銭 19 年 12 月期第 1 四半期 8,992 5, 年 12 月期第 1 四半期 8,740 5, 年 12
平成 19 年 12 月期第 1 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 平成 19 年 5 月 11 日 上場会社名 株式会社日住サービス ( コード番号 :8854 大証第 2 部 ) (URL http://www.nichiju.co.jp) 問合せ先代表者役職 氏名代表取締役社長鈴木恭輔 責任者役職 氏名経理部長三河大 TEL (06)6343-1841 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項