2018年9月期第2四半期 決算説明資料
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- えりか すえたけ
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1 決算説明資料 IFRS 2018 年 9 月期第 3 四半期 (2017 年 10 月 ~2018 年 6 月 ) 免責事項本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており その情報の正確性などについて保証するものではありません Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved.
2 Index 1. 本日のポイント P 年 9 月期第 3 四半期決算情報 P03 3. 業績の見通し P11 4. HOME S 関連事業 P22 5. 海外事業 P32 6. その他事業 P48 7. Appendix. P52 8. IR 情報に関するお問合せ窓口 P69 1
3 本日のポイント 年 9 月期第 3 四半期 : 売上収益は前年同一期間比 +8.6% の 260 億円 EBITDA は同 +56.9% の 44 億円 年 9 月期の業績予想を修正 : 売上収益 340 億円 EBITDA 51 億円 中長期の成長に向けた投資及び構造改革を実施 3. 重要指標リフォーム領域から撤退するも顧客数は順調に伸長 ( 前年同一期間比 +2.6%) ARPA 向上施策は途上 ( 同 0.2%) 4. Mitula Group Limited 子会社化により 海外事業は大きく成長する見込み 2
4 2018 年 9 月期第 3 四半期 決算情報 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 3
5 簡易損益計算書 IFRS 前年同一期間比で売上収益は +8.6% EBITDA は +56.9% 四半期利益は % と大きく伸長 前年同一期間 18/9 月期 Q3 ( 単位 : 百万円 ) 増減額増減率 (10-6 月 ) (10-6 月 ) 摘要 売上収益 23,957 26,015 +2, % 全セグメントで増収 売上原価 2,587 2, % 主に LIFULL MP による増加 販管費 ( 減価償却費を除く ) 18,397 18, % 人件費 5,728 5, % 17 年 3 月期の利益連動型の賞与が決算確定後の17 年 3 月に調整されたため 広告宣伝費 7,699 8, % 広告宣伝費の増加 営業費 % 営業代行活用の縮小により減少 その他 4,201 3, % 前期は本社移転関連費用が一時的に増加 その他収益及び費用 EBITDA 2,829 4,439 +1, % EBITDA 率 11.8% 17.1% +5.3p - 当期 / 四半期利益 1,110 2,274 +1, % 減価償却費 1, % 前期は本社移転日の決定で一部固定資産の耐用年数を短縮したことにより増加 当期 / 四半期利益 = 親会社の所有者に帰属する当期利益 前年同一期間もしくは当期が赤字の場合 増減率は記載しておりません 4
6 売上収益に対する費用 IFRS 広告宣伝費率は増加するも 原価とその他販管費率および人件費率の減少により EBITDA 率は改善 24.8% +4.2p 29.0% +3.2p 32.1% 3.9p 28.3% 原価とその他販管費 31.6% 5.0p 26.7% +5.5p 32.1% +0.6p 32.7% 広告宣伝費 人件費 24.1% +1.1p 25.2% 1.3p 23.9% 2.0p 21.9% EBITDA 率 19.5% 0.3p 19.2% 7.4p 11.8% +5.3p 17.1% 3 年前同一期 前々年同一期 前年同一期 18/9 期 Q3 ( ) ( ) ( ) (10-6 月 ) 5
7 セグメント別売上収益 IFRS 全セグメントにて増収を継続 ( 単位 : 百万円 ) 前年同一期間 18/9 月期 Q3 増減額 増減率 摘要 (10-6 月 ) (10-6 月 ) 売上収益 23,957 26,015 +2, % HOME'S 関連事業 20,090 21,638 +1, % 顧客数増加 営業施策により増収 地方会員含め顧客数増加に注力しているため ARPA は伸び悩み 海外事業 2,478 2, % ユーロ / 円の為替変動および LIFULL Tech Vietnam の新規連結の影響により増収 その他事業 1,387 1, % 主に LIFULL senior LIFULL SPACE の売上好調 ARPA の定義は P24 参照 2017 年 9 月期よりセグメントの区分方法を変更しているため 前年同一期間の数値は変更後の区分方法に基づいています セグメントの変更に伴い これまで HOME S 関連事業に計上していた LIFULL senior(lifull 介護を運営 ) の売上はその他事業に計上しています 各セグメントに含まれる主な事業については P66 をご参照ください 6
8 セグメント別損益 IFRS 一時コストの減少やコスト抑制努力により HOME S 関連事業は大幅増益 海外事業は主に Trovit の人件費の改善により大幅増益 ( 単位 : 百万円 ) 前年同一期間 18/9 月期 Q3 増減額 増減率 摘要 (10-6 月 ) (10-6 月 ) セグメント損益 1,910 3,539 +1, % HOME'S 関連事業 1,719 3,284 +1, % 海外事業 % 前期は本社移転に関わる一時コストがあったことと 当期の販管費抑制により増益 Trovit の人件費が改善したことと 為替変動により増加 その他事業 主に事業開発に関わる人件費及び間接コストの増加 セグメント間取引 % 2017 年 9 月期よりセグメントの区分方法を変更しているため 前年同一期間の数値は変更後の区分方法に基づいています セグメントの変更に伴い これまで HOME S 関連事業に計上していた LIFULL senior(lifull 介護を運営 ) の利益はその他事業に計上しています 前年同一期間もしくは当期が赤字の場合 増減率は記載しておりません 7
9 ( ご参考 ) 四半期業績 IFRS HOME S 関連事業は事業成長加速に向けて ARPA 向上施策の途上だが 収益性は大幅に改善海外事業のセグメント利益は Mitula の子会社化に関連する費用 ( 約 2 億円 ) を除くと大幅に改善 売上収益 17/9 月期 18/9 月期 17/9 月期 18/9 月期 ( 単位 : 百万円 ) Q1 Q3 増減額 増減率 ( 単位 : 百万円 ) Q1 Q3 (4-6 月 ) (4-6 月 ) (4-6 月 ) (4-6 月 ) HOME'S 関連事業 海外事業 その他事業 売上原価 販管費 ( 減価償却費を除く ) 人件費 広告宣伝費 営業費 その他 その他収益及び費用 EBITDA EBITDA 率 当期 / 四半期利益 7,793 8, % セグメント損益 278 1, % 6,472 6, % HOME'S 関連事業 264 1, % % 海外事業 % % その他事業 % セグメント間取引 % 6,346 5, % 1,993 1, % 2,719 2, % % 1,393 1, % , % 5.9% 16.9% +11.0p ,088.5% 増減額 増減率 減価償却費 % 当期 / 四半期利益 = 親会社の所有者に帰属する当期利益 前年同一期間もしくは当期が赤字の場合 増減率は記載しておりません 8
10 財政状態計算書とのれんの状況 IFRS 売上増加に伴い流動資産は増加短期借入金は 7 月末に完済予定 ( 単位 : 百万円 ) 18 年 3 月末 18 年 6 月末増減額増減率 摘要 資 産 26,363 28,247 +1, % 流動資産 10,193 12,102 +1, % 非流動資産 16,170 16, % 負 債 7,069 7, % 流動負債 6,115 6, % 非流動負債 % 資本合計 19,293 21,000 +1, % 現預金の増加 短期貸付金の増加 前払費用の増加 未収入金の増加 のれんの減少 有形固定資産の減少 ソフトウェアの減少 投資有価証券の増加 関係会社株式の増加 敷金 保証金の増加 買掛金の増加 短期借入金の減少 未払金の減少 未払費用の減少 預り金の減少 賞与引当金の増加 未払法人税の増加 未払消費税の増加利益剰余金の増加為替換算調整勘定の減少 +1,626 売上増加に伴う現預金の増加 +150 LIFULL Social Funding の貸金業務によるもの +44 システム年額払いによる増加 +50 口座振替件数の増加に伴うもの 342 主に為替変動による減少 主にKAMARQへの出資による増加 +159 主に楽天 LIFULL STAYへの出資 +42 東京半蔵門にサテライトオフィスを契約したことによる増加 返済により減少 496 TVCM 等の支払いがなくなったことによる減少 54 事業主負担分の社会保険の増加 92 従業員負担分の社会保険の増加 , 為替変動による減少 1 株当たり所有者帰属持分 ( 円 ) 各社ののれん残高は リッテル 86 百万円 Trovit8,827 百万円 LIFULL MP251 百万円 LIFULL Social Funding255 百万円 LIFULL Tech Vietnam 93 百万円 Trovit と LIFULL MP 償却性資産 (PPA) は 697 百万円 9
11 キャッシュ フローの状況 IFRS 現金及び現金同等物は 21 億円増加し 71 億円に ( 単位 : 百万円 ) 投資 CF 現金及び 現金同等物の増減 前年同一期間 2,049 18/9 月期 Q3 (10-6 月 ) (10-6 月 ) 営業 CF 2,147 3,589 +1,441 1, 財務 CF 1, ,300 1,626 増減額 主な要因 項目名 前年同一期間 18/9 月期 Q3 税引前当期利益 +1,772 +3,552 減価償却費 +1, 減損損失 売掛金及びその他の短期債権の増減額 ( は増加) 買掛金及びその他の短期債務の増減額 ( は減少) 税金支払 1, その他 売却可能金融資産の取得による支出 有形固定資産の取得による支出 1, 無形固定資産の取得による支出 関連会社株式の取得による支出 敷金及び保証金の返還による収入 子会社株式の取得による支出 関連会社株式の売却による収入 貸付による支出 長期借入金の返済による支出 非支配持分からの子会社持分取得による支出 配当金の支払額 現金及び 現金同等物残高 5,013 7,136 +2,122 10
12 業績の見通し Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 11
13 中期経営計画定量目標 2020 年 9 月期 売上収益 500 億円台 EBITDA 率 20% 前後 12
14 中長期の売上収益イメージ HOME S 関連事業で売上を積上げるとともに 海外事業を中長期の柱に育てる その他事業 海外事業 HOME S 関連事業 13
15 中長期の利益イメージ HOME S 関連事業 海外事業を中心に利益を積上げながら 成長投資を継続 HOME S 関連事業への投資地方創生事業への投資生産性向上にむけた投資 ReTech や先進技術活用への研究開発投資 海外事業 社名 ブランド統合本社移転 海外ポータルサイトへの投資 B2B ビジネスへの投資 M&A HOME S 成長にむけた投資 HOME S 関連事業 14
16 LIFULL ブランド浸透への投資 - プロモーション - LIFULL の認知向上を目指して アンバサダーにプロサッカー選手の長友佑都氏を起用 LIFULL アンバサダー 兼グローバル本部長 に就任 15
17 先進技術活用に向けた投資 AI ビッグデータ ブロックチェーン等の先進技術の活用に向けた投資を実施 社長直下に AI 戦略室を設置 ブロックチェーンを活用した不動産情報共有コンソーシアムを設立予定 ビッグデータの活用に向け セブン & アイ データラボ に参加 社内に AI 技術の活用を推進する専門部署を設置 同技術を積極的に活用することでサービス品質や業務の生産性を向上させる 異業種間での不動産情報共有にブロックチェーン技術を活用し 情報精度の向上や新たなサービスへの活用方法を検討する 複数企業が保持する統計データから得られる知見を相互活用し 生活課題や社会課題を解決する 画像引用元 : 株式会社セブン & アイ ホールディングスのニュースリリース 16
18 中長期成長戦略 変更点 競争力強化に向けてリストラクチャリングを実施し成長分野にリソースを集中 01 HOME S 関連事業 02 海外事業 不採算事業の撤退 LIFULL HOME Sリフォーム 2018 年 9 月終了予定 LIFULL Remodel 2018 年 9 月終了予定 組織の統合 賃貸領域の 2 部門を統合 メディアと業務支援を統合 ( 詳細は P.25) メディア力の強化 LIFULL HOME S プラットフォーム刷新 前倒して開発開始 Trovit Mitula を中心にリソースを集中 Mitula Group Limited を子会社化 日本国内のリソースは国内事業に集中 国際事業部門の解散 LIFULL AU Real Estate 撤退 ( オーストラリア ) LIFULL Immofinder 撤退 ( ドイツ ) 17
19 2018 年 9 月期業績の見通し 中期経営計画達成に向けて内部要因に対応した構造改革を実施すると共に外部環境の変化へ対応中期経営計画は変更なし Over 500 億円 2018 年 9 月期業績予想 売上収益 340 億円 EBITDA 51 億円 ( 単位 : 億円 ) 年 9 月期は 2017 年 4 月 ~9 月の 6 ヶ月の変則決算 18
20 構造改革 中期経営計画達成に向けて内部要因に対応した構造改革を実施すると共に外部環境の変化へ対応 競争力強化に向けた構造改革 外部環境変化への対応 組織の最適化 部門統合 営業体制強化 生産性の向上 日次採算システムの導入 (10 月予定 ) サイト評価 SEO 対策の強化 ニーズの変化 CVR 向上のためのサイトリニューアル 効率化 マーケティングの最適化 AI 活用 19
21 2018 年 9 月期業績の見通し IFRS AI ビッグデータ ブロックチェーン等の先進技術の活用に向けた投資を実施 簡易損益計算書 サービス別売上収益 18/9 月期 18/9 月期 18/9 月期 18/9 月期 ( 単位 : 百万円 ) (10-9 月 ) (10-9 月 ) 増減率 ( 単位 : 百万円 ) (10-9 月 ) (10-9 月 ) 増減率 期初予想 修正予想 期初予想 修正予想 売上収益 41,000 34, % 売上収益 41,000 34, % 売上原価 4,848 3, % HOME'S 関連 33,441 28, % 販管費 ( 減価償却費を除く ) 30,106 25, % 海外 4,834 3, % 人件費 9,253 7, % その他 2,723 2, % 広告宣伝費 12,962 11, % 営業費 1,361 1, % その他 6,528 5, % その他収益及び費用 EBITDA 6,016 5, % EBITDA 率 14.7% 15.3% - 当期利益 3,478 2, % 当期 / 四半期利益 : 親会社の所有者に帰属する当期利益 前期もしくは当期が赤字の場合 増減率は記載しておりません 注 : 通期予想には Mitula 子会社化による影響は含まれておりません 開示すべき事項があれば適時に開示いたします 20
22 式取得結開始株019年9月期業績予想を発表時株主総会Mitula Group Limited の子会社化による当期及び中期経営計画への影響について 業績への影響は精査中 確定次第適時に開示予定 スケジュール ( 見込み ) 6/28 臨5/9 取締役会決議9 月 11 月210 月連中期経営計画 ( 売上収益 ) ( 億円 ) Mitula Group Limited 子会社化による影響 +α Mitula Group Limited 裁判所による聴聞株主集会 億円台 ( 現中期計画 ) 現時点の見込みであり 複数の要因により変更になる場合があります 前回発表のスケジュールより 1 か月程度後ろに変更しております 年 9 月期は 2017 年 4 月 ~9 月の 6 ヶ月の変則決算 21
23 HOME S 関連事業 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 22
24 顧客ネットワークの拡大 顧客数は対前年比で伸長するも リフォーム事業の撤退に伴い前四半期と比べ減少 ARPA はほぼ横ばいで推移 顧客数 ( 円 ) ARPA 120,000 [ 値 ] 29, ,824 27,000 25,000 23,000 22,511 [ 値 ] 23,629 24,010 26,040 [ 値 ] 27,042 27,411 26, ,000 80,000 60,000 83,326 83,620 83,074 83,212 87,329 84,049 83,044 21,000 40,000 19,000 17,000 20,000 15,000 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q3 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q 年 3 月期 2017 年 9 月期 2018 年 9 月期 2017 年 3 月期 2017 年 9 月期 2018 年 9 月期 当期の数値は速報値のため 2018 年 9 月期通期決算説明資料にて確定値に修正される予定です 23
25 ( ご参考 ) 顧客数 ARPA 定義 顧客数 :LIFULL HOME S LIFULL Marketing Partners の 定義 課金顧客の総数 (DMP CRM 利用顧客含む ) ARPA: Average Revenue Per Agent 1 顧客あたり売上高 HOME S 関連事業売上 顧客数 顧客数と ARPA は LIFULL Remodel を含まず 顧客数 ARPA = HOME S 関連事業事業規模 ( 売上規模 ) 顧客数 の増加と ARPA の増加で事業規模拡大を目指す 24
26 ARPA 向上にむけて 組織体制 賃貸領域におけるメディアと業務支援の部門統合により一気通貫のサービス提供が可能に これまで 賃貸事業部 ( 旧 )BS 事業部のサービス例 日常業務物件仕入れ情報掲載集客顧客対応 HP 制作 管理 オーナー CRM LIFULL HOME S B2B ( 物件流通 ) LIFULL HOME S コンバーター ( 複数ポータルに物件情報を一括登録 管理 ) 特別広告 アプリケーション (C 向け ) CRM ( メール反響や来店の対応を管理 ) カレッジ 2018 年 7 月 ~ BS 事業部を賃貸事業部に統合 BS= ビジネス ソリューション 統合により メディアと業務支援を一気通貫で提供 開発力 営業力 サービス力の強化とスピードアップ 重複部分のコスト効率化 ARPA 向上 25
27 総掲載情報量の拡大 ( 万件 ) 総掲載情報量 情報精度向上に取り組みながら圧倒的な情報量を維持 783 万件 670 万件 2015 年 4 月 2017 年 6 月 2018 年 6 月 総掲載数 : 賃貸 不動産売買 投資物件 新築分譲戸建て 新築分譲マンションの掲載数と リフォーム 注文住宅の施工会社数の和 2018 年 4 月より リフォーム領域は撤退 26
28 価格情報の可視化 LIFULL HOME Sプライスマップ 中古不動産市場の透明性向上を目指し 地図上で物件の参考価格 想定賃料を一覧表示 5月18日 全国対応 参考価格情報 参考価格 参考賃料 想定利回り 詳細条件設定 プライスマップ 検索 売却査定依頼 27
29 メディア力強化 LIFULL HOME S アプリ 建物にAR対応のスマートフォンのカメラをかざすだけで 映っているマンションやアパートの空室や 売り物件をスピーディに直感的に探せる新機能をリリース AR技術により画面に映る建物上に 物件情報を表示 全国100万件の居住用賃貸物件 新築分譲 マンション 中古マンションに対応 LIFULL HOME S アプリ ios Android 28
30 不動産テック (ReTech) -3D モデルハウス - 住宅展示場に行かなくても Online でモデルハウスをバーチャルツアーできる 3D モデルハウス をリリース予定 ユーザーの利便性向上と 質の高い送客を実現することで ハウスメーカー等の集客コスト効率化 成約率向上の支援をする < 特集ページ > <3D モデルハウス イメージ > 8 月リリース予定 注 : 画像はイメージであり 実際とは異なる可能性があります サービスについて : 上記サービスには米国 Matterport, Inc. が開発した Matterport 3D リアリティーキャプチャーソリューション が活用されています 29
31 メディア力強化 - 国際投資の強化 - 台湾有数の不動産仲介会社 台湾房屋 と提携海外投資家によるインバウンド投資を支援することで 不動産市場の活性化と拡大を目指す 業務提携先 LIFULL 情報提供 営業 提携 情報掲載 国際不動産 海外投資家 申込 契約依頼 Homelink 投資部門 契約サポート 国内不動産事業者 物件管理サポート 台湾房屋について 年に設立された台湾有数の不動産仲介事業者で台湾国内で約 400 店舗を展開 2014 年 6 月に日本法人を立ち上げ 台湾の投資家向けに日本の不動産の仲介サービスを開始 30
32 プロモーション LIFULL HOME S のブランド力強化に向けて 様々なメディアをミックスして多面的に展開 動画広告 (WEB/SNS/ 交通広告 ) 交通広告 公共交通の中吊りやドア横広告に掲載 東京メトロのコンコースビジョンにも投影 WEB/SNS モデルプレス 交通広告やキャンペーンと連動した動画広告を展開 若い世代にも効果的に LIFULL HOME S の認知拡大させる ロサンゼルスから東京のおウチ探しを始めたセリーヌ ファラッチさんをホームズくんがサポート LIFULL HOME S LIVE のオンライン内見の利点をアピール LIFULL HOME S 海の家 7 月 1 日 ~8 月 31 日まで鎌倉由比ガ浜海水浴場にて WEB および各種 SNS で広告を展開 CM 動画の他にも 交通広告と連動した 内見あるある をテーマにした動画も配信中 31
33 海外事業 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 32
34 海外事業のポイント 1. 売上 利益ともに海外子会社の Trovit が牽引 2. 売上 利益ともに順調に成長している Mitula を子会社化する予定 2017 年度実績売上収益約 28 億円 EBITDA 約 9 億円 3. Mitula の子会社化により不動産におけるアグリゲーション領域では圧倒的なグローバル No.1 に 4. Trovit Mitula で海外事業を大きく成長させる 33
35 海外事業実績 売上収益 ( 四半期推移 ) Trovit を中心に事業成長 単位 : 億円 その他 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q 年 3 月期 2017 年 9 月期 2018 年 9 月期 34
36 海外事業実績 営業利益 ( 四半期推移 ) Trovit を中心に事業成長 単位 : 億円 その他 PPA -1 国際事業部門 Mitula 買収関連 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q 年 3 月期 2017 年 9 月期 2018 年 9 月期 35
37 海外事業戦略 Trovit の成長戦略 トラフィックを増加させ トラフィックを活用して収益性を拡大させる Trovit の収益構造 注力ポイント 高 Trovit の収益 単価 新商品 広告収入 マーケティング強化開発リソースの確保 営業力の強化 ( 顧客開拓 顧客単価向上 ) 低 Google Adsence トラフィック UI の改善 マルチチャネル戦略等による集客力の強化 36
38 37
39 Mitula について 概要 会社名 :Mitula Group Limited 上場市場 : 豪州証券取引所 発行済株式数 :215,406,884 株 事業内容 : アグリゲーションサイト ポータルサイトの運営 実績 (2017 年度実績 ) : 売上収益 33.6 百万豪ドル ( 約 28 億円 ) : EBITDA 11.6 百万豪ドル ( 約 9 億円 ) : 当期利益 5.2 百万豪ドル ( 約 4 億円 ) 本拠地 : スペインマドリード 主な子会社 :1Mitula Classified 2Lokku Limited 3Dot property 4Kleding B.V. CEO :Gonzalo Del Pozo ( ゴンザロ デル ポゾ ) スケジュール :2018 年 10 月株式取得完了予定 本資料では豪ドル 日本円の為替レートを 1 豪ドル 82.6 円で換算しています 38
40 Mitula について サービス アグリゲーションサイトを中心に世界 50 カ国以上でサービス展開 < サービス一覧 > < サービス展開国 > 子会社 Mitula Classified サービス 概要 住宅 車 仕事 ファッション領域におけるアグリゲーションサイトの運営 Lokku Limited 不動産領域におけるアグリゲーションサイトの運営 Dot property Kleding B.V. 不動産領域におけるポータルサイトの運営 ファッション領域におけるアグリゲーションサイトの運営 50 ヶ国以上でサービス展開 ( 参考 :5 月 9 日開示資料 P10) ( 参考 :2018 年 7 月現在 Mitula サイトより ) 39
41 Mitula について 過去業績 売上 利益ともに順調に成長 EBITDA 率も 34.7% と高収益体制 売上 (AUD) Revenue EBITDA (AUD) 5 年で約 9 倍 14 5 年で約 12 倍 12 $33.6m $11.9m $11.6m 30 $28.0m $20.6m 8 6 $5.4m $7.5m 15 $10.7m 10 $5.3m 4 $1.9m 5 $3.8m 2 $1.0m 0 CY2012 CY2013 CY2014 CY2015 CY2016 CY CY2012 CY2013 CY2014 CY2015 CY2016 CY
42 Trovit Mitula 成長戦略 組織体制 Trovit と Mitula はそれぞれの強みを活かすため経営統合する計画 ( 参考 :5 月 9 日開示資料 P17) 統合予定 開発力 技術力 営業力マーケティング効率が大幅に向上 41
43 Trovit Mitula 成長戦略 トラフィックの向上 お互いのノウハウを統合し SEO を強化 Trovit Mitula のサイトは統合せず SEO の上位サイトを複数おさえることで ユーザの取りこぼしをなくす < 例 1: 検索結果 > < 例 2: トラフィックシェア > チリ 26% 68% イタリア 55% 85% メキシコ 53% 90% SimilarWeb のデータを元に当社試算 42
44 Trovit Mitula 成長戦略 顧客単価の向上 両社の持つ圧倒的なトラフィックボリュームを活用しプライスリーダーに 収益を拡大 新商品 広告収入 Mitula の子会社化により営業力を強化 Google Adsence トラフィック Mitula の子会社化により集客力を増加 43
45 Trovit Mitula 成長戦略 サービス ユーザーあたりの潜在的価値を増加させ 多面的な収益機会を獲得する 2 広告収入 3 トランザクション 単 質の高い送客 成約 二次市場 ( 周辺領域 ) メールマーケティング リターゲティング バナー 高 価ポテンシャル1CPC テキストリンク Google AdSense プレミアム広告 低 ユーザー接点を増やして収益性を高める 44
46 Trovit Mitula のシナジー 海外事業の業績予想イメージ 両社の成長に加え統合シナジーにより売上 EBITDA ともに大きく伸張させる ( 単位 : 億円 ) < Trovit Mitula 業績予想イメージ > 参考 <2017 年 Trovit 実績 > 82~87 +1~ ~3 24~29 9 原価及び販管費の合計 売上 EBITDA Trovit Mitula 売上 シナジー売上 Trovit コスト Mitula コスト シナジーコスト削減 統合後 EBITDA 注 :Trovit と Mitula は 12 月決算であり 上記業績予想は通期連結となった場合のイメージです 45
47 Trovit Mitula のシナジー 海外事業の業績予想イメージ 売上 利益共に大きく伸長する見込み ( 単位 : 億円 ) 売上収益 82~87 EBITDA 当期利益 24~29 16~ trovit trovit Mitula trovit trovit Mitula trovit trovit Mitula 注 1:Trovit と Mitula の 2017 年 12 月決算の数値を元に 統合後の数値を試算しています注 2: 上記数値は 通期連結となった場合のイメージです 注 3: 上記 EBITDA 当期利益のイメージには償却性資産 (PPA) の償却は含まれておりません 46
48 Mitula 子会社化の影響 -1 株当たり情報 - 普通株式の発行により最大 15.6% 希薄化するものの 連結及び統合シナジー効果の方が大きくなる見込み 普通株式発行による影響 連結による影響 当期利益 最大 15.6% の希薄化 20~25% 程度増 2018 年 9 月期の業績予想の当期利益を元に試算 償却性資産 (PPA) の償却を 2 億円 / 年と仮定して試算 47
49 その他事業 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 48
50 その他事業実績 売上収益 ( 四半期 ) 新設分割により設立した 4 社 ( 既存事業 ) を中心に事業成長 四半期売上 単位 : 億円 senior がその他に移動 社以外の新規事業 新設分割により 4 社設立 2.7 既存事業 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q 年 3 月期 2017 年 3 月期 2017 年 9 月期 2018 年 9 月期 既存事業は FinTech MOVE senior SPACE の 4 社 49
51 その他事業実績 営業利益 ( 四半期 ) 既存事業は順調に増益 その他の新規事業は投資段階だが今後さらに成長させる計画 1.1 四半期営業利益 単位 : 億円 既存事業 社以外の新規事業 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q 年 3 月期 2017 年 3 月期 2017 年 9 月期 2018 年 9 月期 既存事業は FinTech MOVE senior SPACE の 4 社 50
52 51
53 Appendix. Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 52
54 会社概要 (2018 年 6 月 30 日現在 ) 会社名 株式会社 LIFULL 証券コード 2120( 東証第一部 ) 代表者 代表取締役社長井上高志 沿革 1997 年 3 月 12 日設立 2006 年 10 月東証マザーズ上場 2010 年 3 月東証一部へ市場変更 資本金 3,999 百万円 発行済株式数 118,789,100 株 ( 内 自己株式数 73,736 株 ) 連結従業員数 1,280 名 ( 内 臨時雇用者数 200 名 海外子会社 118 名 ) 主な株主 LIFULL 役員 楽天株式会社 (20%) 主な子会社 ( ) は議決権比率 Trovit Search, S.L. (100%) 株式会社 LIFULL Marketing Partners(100%) 53
55 LIFULL HOME S について 不動産 住宅情報サイト LIFULL HOME S 全国の住まい探しができる掲載物件数国内 No.1 の不動産 住宅情報サイトです 産経メディックス調査 ( ) 情報量だけでなく 情報の精度 品質を向上させるため 社内に審査専門部署を設置しています スマートデバイス対応にも力を入れており いつでもどこでも誰でも最適な住まいが探せるよう 進化を続けています 様々な検索方法 住所から 駅 路線から 通勤 通学時間から 車の移動時間から 住みたい街 路線 駅 目的地までの所要時間など様々な検索方法 敷金礼金ゼロ ペット相談可 などのこだわり条件 物件種別を複数選択して 賃貸物件と購入物件を比較 住み替えに必要な やることリスト や 新着物件通知機能など 豊富な機能で住み替えをサポート 総掲載物件数 No.1 LIFULL HOME S ios アンドロイドアプリ 地図から不動産会社から電話で相談 54
56 ーザー向け援)ユ業者向けサービス(LIFULL サービス一覧 ユーザーと事業者双方に寄り添う様々なサービスを提供中 業務支住宅ローン試算 エスクロー 提供中開発 企画中未対応マッチング事コールセンター 住まいの窓口 オンライン内覧 オンライン契約 2018 年 9 月期 Q1 から提供開始 LIFULL HOME S アプリ LIFULL HOME S 住宅評価 プライスマップ スマートキー内覧 住みかえ保証 見える! 不動産価値 資産価格シミュレーター LINE 問合せ 新築設備保証 LIFULL インテリア 保険代理店 外国語対応 興味 比較検討 見学成約引越し保険売却 投資 不動産 住宅情報サイト LIFULL HOME S 住宅ローン比較 LIFULL 引越し LIFULL 保険相談 不動産売却査定 LIFULL HOME S 不動産投資 管理 建築 仕入集客 案内成約媒介 投資 ラクづけ オーナー CRM SNS 間取り図作成 業者間流通 入金管理 Grid Vrick ANNEX タイアップ広告 DMP オンライン内見予約 ( スマートロック ) AD マスター ( レンターズネット ) Room VR コンシェルジュ 与信 マイルーム保険 LIFULL HOME S LIVE 重要事項説明 オンライン契約 専門業者 ( 引越し業者 保険代理店等 ) 外国語対応 集金代行 覆面調査 勉強会 クレジットカード決済 コンサルティング 55
57 不動産領域における 中長期戦略ロードマップ 不動産業界の変革 不動産市場の活性化 不動産市場の拡大 グローバルプラットフォーム LIFULL HOME S コア戦略 データベース ネットワーク メディア 情報や評価の網羅 ( 物件情報 価格情報 性能評価 不動産会社評価 ) 不動産会社のネットワーク ( 顧客数 ) 拡大 LIFULL HOME S のメディア力強化 空き家バンク 民泊データベース 投資物件の網羅 アライアンスパートナー 地方自治体のネットワーク拡大 民泊サイトマンスリーサイト オムニチャネル化 世界データベースの構築 世界の不動産会社ネットワークの構築 海外シェア 認知度拡大 国内シェア 認知度拡大 新領域 不動産事業者業務支援 不動産テック (ReTech) 不動産取引オンライン化 用途開発 クラウドファンディング 56
58 加盟店数推移 加盟店 ネットワークは順調に拡大 P23 顧客数 に含まれる不動産仲介会社 ( 店舗 ) 数 中長期目標 40,000 店舗 順調に推移 24,575 店舗 23,384 店舗 2011 年 3 月 2017 年 6 月 2018 年 6 月 20XX 年 57
59 賃貸 不動産売買および新築分譲戸建て マンション物件数推移 賃貸 不動産売買 新築分譲戸建て マンション ( 万件 ) 万件 ( プロジェクト ) 13,103 棟 666 万件 10,000 8,992 棟 600 8, ,000 4, , 年 4 月 2017 年 2018 年 6 月 6 月 A 社 B 社 C 社 年 4 月 2017 年 6 月 2018 年 6 月 58
60 中古市場活性化の取り組み 空き家の情報網羅から新たな用途開発まで様々なソリューションを提供し 社会問題となっている空き家問題の解消を目指す 新たな用途開発 民泊やレストランなど新しい不動産利活用方法を支援 空き家バンク 全国の空き家情報を網羅するデータベースの構築 クラウドファンディング 空き地 空き家利活用希望者の資金ニーズに対応 人材育成 空き家活用を推進するプロデューサー 起業家などを育成 59
61 LIFULL HOME S 空き家バンク正式リリース 現在空き家バンクを持つ自治体 ( 約 900) のうち 約 500 自治体が登録 (2018 年 7 月 26 日現在 ) LIFULL HOME S 空き家バンク 地図検索 ハザードマップ等を機能追加 60
62 楽天 LIFULL STAY - Vacation STAY - 民泊 宿泊予約サイト Vacation STAY 物件登録 宿泊予約受付開始 世界各国の宿泊予約 民泊予約サイト 自動掲載 バケーションステイ 検索 料金形態 ( 手数料 ) 掲載無料 宿泊時にホスト側から 3% ゲスト側から 12% 61
63 新規事業 - 新サービス 新たに会議室 レンタルスペース情報サイト LIFULL レンタルスペース が OPEN 貸会議室 レンタルスペース情報サイト 2018 年 1 月サービス開始 62
64 主なサービス LIFULL 介護 LIFULL 保険相談 LIFULL インテリア LIFULL 引越し 老人ホーム 介護施設等検索サイト 保険ショップ検索 予約サイト 家具 インテリア EC サイト 引越し一括見積り 予約サイト 運営 :( 株 )LIFULL senior 運営 :( 株 )LIFULL FinTech 運営 : ( 株 )LIFULL インテリア 運営 : ( 株 )LIFULL MOVE LIFULL トランクルーム その他 LIFULL サービス 海外子会社 Trovit Search, S.L.( スペイン ) LIFULL Tech Vietnam Co., Ltd.( ベトナム ) その他 株式会社 LIFULL Marketing Partners( コンサルティング ) レンタル収納検索サイト 運営 : ( 株 ) LIFULL SPACE 花の定期便サービス LIFULL Flower 訪問歯科医検索サービス おうちで歯科 遺品整理業者の検索サービス みんなの遺品整理 運営 :( 株 )LIFULL senior 株式会社 LIFULL bizas( バックオフィス ) 株式会社 LIFULL Social Funding( クラウドファンディング ) 63
65 主なグループ会社 (1) ( 設立またはグループ入り順 ) PT. LIFULL MEDIA INDONESIA 持分法適用会社 Trovit Search, S.L. インドネシア国内向け不動産 住宅情報サイト LIFULL Rumah の企画 運営 ジャカルタに赴任する日本人駐在員のためのサービス ジャカルタの住まい探し代行サービス 提供 商品のサンプル 情報サイト 世界最大級のアグリゲーションサイトの運営 株式会社 LIFULL Marketing Partners 不動産および不動産周辺事業者向けインターネット マーケティング事業 インターネット接続 (ISP) サービス事業 株式会社 LIFULL senior 日本最大級の老人ホーム 高齢者住宅検索サイト LIFULL 介護 の運営 遺品整理業者の検索サイト みんなの遺品整理 の運営 株式会社 LIFULL MOVE 株式会社 LIFULL SPACE 引越し一括見積り Web 予約サイト LIFULL 引越し の運営 レンタルスペース 貸し会議室等の検索サイト LIFULL レンタルスペース の運営 日本最大級のレンタル収納検索サイト LIFULL トランクルーム の運営 株式会社 LIFULL FinTech 保険商品比較サイト LIFULLL 保険比較 の運営 保険ショップ検索 予約サイト LIFULL 保険相談 の運営 生命 損害保険代理店事業 64
66 主なグループ会社 (2) ( 設立またはグループ入り順 ) 株式会社 LIFULL bizas 事務業務などバックオフィス業務の受託 コールセンター業務の受託 株式会社 LIFULL Social Funding ( 旧株式会社 JG マーケティング ) クラウドファンディングプラットフォーム ジャパンギビング と シューティングスター の運営 LIFULL Tech Vietnam Co., Ltd. ( 旧 Vietnam Creative Consulting Co., Ltd.) オフショア開発 ラボ型開発 ソフトウェア開発 アプリケーション開発 クリエイティブ制作事業 株式会社 LIFULL インテリア 株式会社フライミーとの共同出資で 2017 年 11 月 6 日に設立 インテリア 家具 雑貨の EC サイト LIFULL インテリア の運営 株式会社楽天 LIFULL STAY 持分法適用会社 楽天株式会社との共同出資会社 RAKUTEN LIFULL STAY PTE. LTD. の 100% 子会社として 2017 年 3 月に設立 民泊プラットフォームの運営 65
67 セグメントと主なサービス セグメント HOME S 関連事業 主な事業 LIFULL HOME S ADマスター ( 旧レンターズネット ) NabiSTAR ( 株 )LIFULL Marketing Partners 海外事業 Trovit (Trovit Search, S.L.) LIFULL Tech Vietnam Co., Ltd. その他事業 LIFULL 介護 (( 株 )LIFULL senior) LIFULL 引越し (( 株 )LIFULL MOVE) LIFULLトランクルーム (( 株 )LIFULL SPACE) LIFULL 保険相談 (( 株 )LIFULL FinTech) ( 株 )LIFULLインテリア ( 株 )LIFULL Social Funding その他 LIFULL 子会社や新規サービス 66
68 四半期別業績推移 連結 損益計算書 ( 簡易版 ) ( 単位 : 百万円 ) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 売上収益 5,457 6,441 6,280 7,527 6,846 6,910 7,107 9,056 7,793 8,154 8,128 9,541 8,345 HOME'S 関連事業 4,280 5,210 5,167 6,263 5,616 5,782 5,955 7,662 6,472 6,816 6,742 8,062 6,833 海外事業 その他事業 売上原価 販売費及び一般管理費 人件費 広告宣伝費 営業費 その他 その他収益及び費用 EBITDA 減価償却費 営業利益 四半期利益 EBITDA 率 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 ,036 4,640 4,343 5,605 4,776 4,581 5,422 6,627 6,346 6,100 5,862 6,987 5,948 1,366 1,479 1,535 1,888 1,773 1,531 1,811 1,923 1,993 1,816 1,962 1,783 1,963 1,524 2,002 1,527 2,291 1,689 1,730 2,145 2,834 2,719 2,695 2,426 3,657 2, ,168 1,066 1,082 1,183 1,624 1,393 1,373 1,236 1,279 1, ,267 1,022 1,306 1,237 1,392 1, , ,077 1,408 1,624 1, , ,076 1,031 1,171 1, , ,134 1,358 1, % 15.9% 20.8% 16.4% 20.3% 22.4% 12.4% 16.5% 5.9% 13.2% 17.3% 17.0% 16.9% 四半期利益 = 親会社の所有者に帰属する四半期利益 2017 年 9 月期より報告セグメントを変更しており 過年度は変更後のセグメントに合わせて組替えを行った参考値です 2017 年 9 月期 2018 年 9 月期 67
69 外部市況データ ( 月次 ) マンション発売戸数推移 株式会社不動産経済研究所調査 ( 全国マンション市場動向 ) 2015 年 2016 年 2017 年 2016 年 2016 年 2016 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 ( 単位 : 戸 ) 1~12 月 1~12 月 1~12 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月首都圏 40,449 35,772 35,898 2,903 2,701 7,007 1,384 2,310 3,408 2,741 2,603 2,284 3,426 2,101 2,978 2,817 3,366 6,480 1,934 2,490 3,617 2,342 2,462 2,659 対前年比 9.9% 11.6% 0.4% 0.6% 19.6% 13.2% 7.4% 3.3% 26.6% 38.6% 13.3% 25.1% 3.3% 6.9% 13.0% 3.0% 24.6% 7.5% 39.7% 7.8% 6.1% 14.6% 5.4% 16.4% 近畿圏 18,930 18,676 19,560 1,263 1,975 1,975 1,396 1,394 1,575 1,391 1,738 1,321 1,832 1,215 2,392 1,465 1,582 2,259 1,091 1,818 1,745 1,742 1,480 1,211 対前年比 0.6% 1.3% 4.7% 3.3% 16.5% 4.8% 55.3% 15.0% 26.5% 5.4% 22.2% 12.9% 29.6% 1.9% 27.9% 16.0% 19.9% 14.4% 21.8% 30.4% 10.8% 25.2% 14.8% 8.3% マンション価格推移 株式会社不動産経済研究所調査 ( 全国マンション市場動向 ) 2015 年 2016 年 2017 年 2016 年 2016 年 2016 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 ( 単位 : 万円 ) 1~12 月 1~12 月 1~12 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月首都圏 5,518 5,490 5,908 5,406 5,161 5,078 6,911 5,793 5,588 5,918 5,981 5,642 6,562 5,794 5,823 5,586 5,551 6,019 5,293 6,128 6,220 5,548 6,030 6,244 対前年比 9.1% 0.5% 7.6% 0.8% 18.4% 6.9% 24.1% 0.3% 0.9% 2.9% 5.1% 0.5% 16.0% 2.3% 4.4% 3.3% 7.6% 18.5% 23.4% 5.8% 11.3% 6.3% 0.8% 10.7% 近畿圏 3,788 3,919 3,836 3,989 3,803 4,321 3,341 3,747 3,987 3,833 3,570 3,776 4,264 3,549 4,186 3,863 3,609 3,913 4,017 3,655 3,695 3,825 3,868 3,578 対前年比 3.9% 3.5% 2.1% 15.3% 14.6% 4.5% 12.0% 0.8% 1.5% 0.6% 7.3% 6.4% 11.0% 9.3% 0.6% 3.2% 5.1% 9.4% 20.2% 2.5% 7.3% 0.2% 8.3% 5.2% 新設住宅着工戸数 国土交通省調査 ( 建築着工統計調査報告 ) 2015 年 2016 年 2017 年 2016 年 2016 年 2016 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 ( 単位 : 戸 ) 1~12 月 1~12 月 1~12 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月貸家 378, , ,397 39,950 38,617 34,475 31,684 30,842 33,937 36,194 32,956 35,967 36,365 34,968 37,521 38,017 37,508 33,438 28,251 29,420 29,750 35,447 31,083 対前年比 4.6% 10.5% 0.2% 22.0% 15.3% 2.2% 12.0% 6.8% 11.0% 1.9% 1.6% 2.6% 3.7% 4.9% 2.3% 4.8% 2.9% 3.0% 10.8% 4.6% 12.3% 2.1% 5.6% マンション 115, , ,830 9,476 8,263 8,337 13,098 7,262 8,549 12,097 9,823 12,942 9,059 9,109 8,628 7,489 9,052 7,422 6,525 8,267 7,865 12,350 11,861 対前年比 4.7% 0.9% 0.2% 9.0% 6.9% 10.7% 56.2% 35.7% 24.3% 1.3% 12.6% 27.1% 15.2% 33.7% 9.2% 16.9% 9.5% 11.0% 50.2% 9.3% 8.0% 2.1% 20.7% 一戸建 123, , ,189 11,294 11,683 11,251 10,863 10,696 11,041 11,504 11,287 11,817 11,708 11,493 11,347 11,861 12,580 11,992 10,743 10,560 10,957 12,324 11,944 対前年比 1.4% 8.2% 3.3% 12.6% 1.8% 0.6% 4.9% 0.9% 3.4% 5.2% 4.5% 4.8% 1.3% 0.8% 2.2% 5.0% 7.7% 6.6% 1.1% 1.3% 0.8% 7.1% 5.8% 持家 283, , ,283 26,046 25,993 23,890 20,228 21,322 21,468 23,751 23,846 26,037 25,370 24,379 24,883 24,807 24,904 23,288 20,257 20,013 20,576 23,289 23,321 対前年比 0.7% 3.1% 2.7% 4.9% 2.7% 6.5% 0.2% 1.6% 3.6% 0.8% 1.5% 3.4% 5.7% 7.4% 2.7% 4.8% 4.2% 2.5% 0.1% 6.1% 4.2% 1.9% 2.2% 2018 年 6 月 日本全国移動者数 総務省調査 ( 住民基本台帳人口移動報告 ) ( 単位 : 人 ) 2015 年 2016 年 2017 年 2016 年 2016 年 2016 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 2018 年 1~12 月 1~12 月 1~12 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 移動者数 ( 外国人含 ) 5,384,553 5,251,717 5,318, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,739 対前年比 3.4% 2.5% 1.3% 9.5% 0.5% 4.8% 1.6% 5.1% 1.4% 2.5% 3.7% 0.8% 4.4% 3.3% 0.1% 5.6% 0.8% 2.1% 2.2% 1.4% 4.7% 1.6% 3.8% 移動者数 ( 日本人 ) 5,041,483 4,880,967 4,893, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,355 対前年比 2.7% 3.2% 0.3% 10.5% 0.4% 5.5% 0.8% 6.1% 0.5% 1.9% 2.8% 0.5% 3.5% 4.4% 1.4% 4.6% 0.9% 0.5% 0.6% 0.2% 5.0% 1.4% 3.6% 2018 年 6 月 日本人口 総務省調査 ( 人口推計 ) ( 単位 : 千人 ) 2014 年 10 月 1 日 2015 年 10 月 1 日 2016 年 10 月 1 日 2016 年 10 月 2016 年 11 月 2016 年 12 月 2017 年 1 月 2017 年 2 月 2017 年 3 月 2017 年 4 月 2017 年 5 月 2017 年 6 月 2017 年 7 月 2017 年 8 月 2017 年 9 月 2017 年 10 月 2017 年 11 月 2017 年 12 月 2018 年 1 月 2018 年 2 月 2018 年 3 月 ( 概算 ) 2018 年 4 月 ( 概算 ) 2018 年 5 月 ( 概算 ) 2018 年 6 月 ( 概算 ) 総人口 127, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,520 68
70 IR 情報に関するお問合せ窓口 IR サイト 日本語 English TEL ( 平日 10:00~18:00) FAX アニュアルレポートのご案内 その他の LIFULL 情報 日本語 Twitter Facebook ページ English _AnnualReport2017_en.pdf Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 69
Mitula Group Limitedの子会社化について
Mitula Group Limitedの子会社化について 2018年5月9日 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知 おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており
Microsoft Word _lifull_2018_09_q3_report_2018_08_01_japanese.docx
URL: www.walden.co.jp E-mail: info@walden.co.jp 03 (3553) 3769 LIFULL 2120 EPS DPS BPS EBITDA FY 29,920 5,312 4,066 2,765 23.3 5.7 155.6 FY 15,948 1,536 1,016 489 4.1 0.8 162.0 FY 34,000 5,190 4,000 2,800
2018年9月期第1四半期 決算説明資料
決算説明資料 I FRS 2018年9月期 第1四半期 10月 12月 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性 を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異な る可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グ ループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており
平成30年9月期 決算短信（IFRS)
平成 30 年 9 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 30 年 10 月 22 日 上場会社名 株式会社 LIFULL 上場取引所 東 コード番号 2120 URL https://lifull.com/ 代 表 者 ( 役職名 ) 代表取締役 ( 氏名 ) 井上 高志 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員グループ経営推進本部長 ( 氏名 ) 阿部 和彦 (TEL)03(6774)1603
highlight.xls
2019 年 4 月 26 日 連結財政状態計算書 (IFRS) 2016 年度 2017 年度 2018 年度 資産流動資産現金及び現金同等物 287,910 390,468 219,963 営業債権及びその他の債権 1,916,813 1,976,715 2,128,156 その他の金融資産 302,253 372,083 70,933 棚卸資産 154,356 187,432 178,340
Microsoft Word 決算短信修正（ ） - 反映.doc
各 位 平成 22 年 3 月 19 日 会 社 名 株式会社カッシーナ イクスシー 代表者名 代表取締役社長高橋克典 (JASDAQ コード番号: 2777) 問合せ先 取締役管理本部長小林要介 電 話 03-5725-4171 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 21 年 12 月期決算短信 の一部訂正に関するお知らせ 平成 22 年 2 月 19 日に発表いたしました 平成 21 年 12
2017年9月期 決算説明資料
株式会社LIFULL 決算説明資料 IFRS 9月期 4月 9月 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での弊社の判断であり その情報の正確性 を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異な る可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グ ループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており その情報の
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2019 年 5 期第 2 四半期 決算説明資料 タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント 注 住宅事業は受注が好調に推移し 引渡棟数が前年同期で増加 受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績 注 住宅事業 地域限定商品を42 都道府県で展開し 好調に推移 注 住宅事業 受注棟数 2018/5
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平成 23 年 6 月 24 日 各位 会社名 代表者名 東京コスモス電機株式会社 代表取締役社長寺田実 ( コード :6772 東証第 2 部 ) 問合せ先取締役島崎雅尚 TEL.03-3255-3917 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 23 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 23 年 5 月 13 日に発表しました表記開示資料について 一部訂正がありましたのでお知らせします
連結財政状態計算書分析 資産 3,832 億円増 6 兆 2,638 億円 その他 +23 6,264 有形固定資産が減少したものの ビッグローブな どの連結子会社化に伴う資産の増加 au WALLET クレジットカード事業の拡大やau 携帯電話端末の 営業債権及びその他の債権 +16 割賦販売によ
217 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 6.3% 増 4 兆 7,483 億円 パーソナルセグメントにおけるモバイル通信料収入の増加や auでんき au WALLET Market などのライフデザイン事業の増収に加え バリューセグメントにおける付加価値 ARPA 収入の増加やジュピターショップチャンネル連結化による増収効果などもあり 売上高は 6.3% 増となる4 兆
連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電
216 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 4.6% 増 4 兆 4,661 億円 バリュー +34 パーソナル +173 ビジネス 27 グローバル +15 その他 調整 +1 4,466 au 通信 ARPAと付加価値 ARPAの増加に起因する総合 ARPA 収入の増加をはじめ 固定通信料収入の増加 端末販売や海外子会社などの売上も増加したことにより 連結売上高は 4.6%
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
2018 年 8 月 10 日 各 位 上場会社名 エムスリー株式会社 ( コード番号 :2413 東証第一部 ) ( ) 本社所在地 東京都港区赤坂一丁目 11 番 44 号 赤坂インターシティ 代表者 代表取締役 谷村格 問合せ先 取締役 辻高宏
2018 年 8 月 10 日 各 位 上場会社名 エムスリー株式会社 ( コード番号 :2413 東証第一部 ) ( http://corporate.m3.com ) 本社所在地 東京都港区赤坂一丁目 11 番 44 号 赤坂インターシティ 代表者 代表取締役 谷村格 問合せ先 取締役 辻高宏 電話番号 03-6229-8900( 代表 ) ( 訂正 ) 2019 年 3 月期第 1 四半期決算短信
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
決算補足説明資料 ２０１１年３月期（10/4～11/3）
決算補足説明資料 2018 年 3 月期 (17/4~18/3) 2018 年 4 月 25 日 本資料に記載されております業績見通し等の将来に関する記述は 当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいております 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます 当年度より IFRS ( 国際会計基準 ) を適用しております なお 比較年度数値についても 日本基準から
2019年3月期第2四半期決算説明資料
2019 年 3 月期第 2 四半期決算 株式会社リクルートホールディングス 取締役兼専務執行役員兼 CFO 佐川恵一 2018 年 11 月 13 日 免責事項 本資料の作成にあたり 当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し 前提としていますが その正確性あるいは完全性について 当社は何ら表明及び保証するものではありません また 将来に関する記述が含まれている場合がありますが 実際の業績は様々なリスクや不確定要素に左右され
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2017 年度第 2 四半期決算説明資料 2017 年 11 月 10 日 目次 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2017 年度通期見通し P10 1 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 連結損益計算書 2017 2Q 実績 2016 2Q 実績増減備考 2017 2Q 計画対計画増減 営業収益 282,870 277,526 5,344 運輸 +256 レジャー +2,316
計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意ください 連結損益計算書及び主な経営指標 : 四半期別 ( 単位 : 億円 ) FY2016 FY2017
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 http://www.tatemono.com 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー P.3 財務の状況 P.3
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平成 26 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (
連結損益計算書（四半期）
2017/4-6 2017/7-9 2017/10-12 2018/1-3 2018/4-6 売上収益 212,729 215,292 230,771 238,391 231,855 売上原価 92,668 89,302 97,876 102,620 101,250 販売費及び一般管理費 72,781 83,221 83,636 99,934 90,998 その他収益及び費用 4,929-3,566
事業戦略説明資料（2018年5月22日実施）
2018年5月 事業戦略説明資料 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご 承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業に関わる情報は 公開されている情報などから引用しており その情報の正確性などについて保証するものではありません
(訂正・数値データ訂正）「平成25年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
各 位 2013 年 6 月 14 日 会社名イオンフィナンシャルサービス株式会社代表者名代表取締役社長神谷和秀 ( コード番号 8570 東証第一部 ) 問合せ先取締役経営管理担当若林秀樹 (TEL 03-5281-2057) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 25 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2013 年 5 月 17 日 15 時 00 分に発表いたしました
リコーグループサステナビリティレポート p
業績概要 連結損益計算書 2011 年 2012 年および2013 年 3 月 31 日に終了した事業年度 2011 年 3 月期 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 2013 年 3 月期 売上高 : 製品売上高 935,280 876,399 868,128 $ 9,235,404 アフターセールスおよびレンタル収入 901,402 920,827 941,564 10,016,638
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2017 年 4 月期第 4 四半期 決算説明資料 株式会社ラクーン :3031 東証第一部 免責事項 当資料に記載されている意見や予測は 当資料作成時点における当社の判断に基づき作成されております 様々な環境の変化により実際の判断や結果が異なる可能性があります 2 2017 年 4 月期第 4 四半期サマリー 売上高 2,359,311 千円 ( 前年同期比 5.8% 増 ) 経常利益 414,313
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平成 26 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 2 月 7 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 サービス別売上高予想 ( 通期 ) 17 損益計算書 6 サービス別売上高
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平成 25 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 2 月 8 日 当社は 平成 24 年 1 月 4 日に 商号を株式会社 SBR から株式会社アイフラッグに変更いたしました 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 25 年 3 月期業績予想
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1 NSG グループ 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 213 年 1 月 31 日 2 ( ブランクページ ) 3 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) アジェンダ要点決算概要事業状況リストラクチャリング施策の進捗リファイナンス進捗まとめ 4 要点
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2018 年度第 2 四半期決算説明資料 2018 年 11 月 16 日 目次 Ⅰ.2018 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2018 年度通期見通し P11 1 Ⅰ.2018 年度第 2 四半期実績 連結子会社 2018 年 3 月増加減少 2018 年 9 月備考 運輸 27 - - 27 レジャー 21 - - 21 不動産 4 - - 4 流通 12 2-14 2018.9 東武ストア
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NSG グループ 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日 ) 日本板硝子株式会社 2012 年 10 月 31 日 2 吉川恵治 代表執行役社長兼 CEO クレメンス ミラー 代表執行役副社長兼 COO マーク ライオンズ 代表執行役 CFO 3 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日
<4D F736F F D F816992F990B C B835E92F990B3816A E31328C8E8AFA208C888E5A925A904D816B93F
各 位 2019 年 3 月 26 日 会社名株式会社フルキャストホールディングス代表者名代表取締役社長 CEO 坂巻一樹 ( コード番号 4848 東証第一部 ) 問い合わせ先財務 IR 部長朝武康臣電話番号 03-4530-4830 ( 訂正 数値データ訂正 ) 2018 年 12 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2019 年 2 月 8 日に発表いたしました 2018
<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>
アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
（訂正・数値データ訂正）「平成30年４月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
各 位 平成 30 年 7 月 20 日 会社名フリービット株式会社 ( コード番号 3 8 4 3 : 東証第一部 ) 本社所在地東京都渋谷区円山町 3 番 6 号代表者代表取締役社長田中伸明問合せ先執行役員グループ経営管理本部長和田育子電話番号 0 3-5 4 5 9-0 5 2 2 ( 代表 ) (URL http://www.freebit.com) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 30
<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 4 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 16 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年 9 月期第 1 四半期 682 10.6 104 31.6 104 32.3
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 株式会社太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp://www.taiyokoki.com 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 常務取締役 ( 氏名 ) 小林 秋男 TEL0258-42-8808 四半期報告書提出予定日
<92F990B3925A904D5F91E636348AFA91E6318E6C94BC8AFA>
各位 平成 21 年 11 月 9 日 会社名アネスト岩田株式会社代表者名代表取締役社長壷田貴弘 ( コード番号 :6381 東証一部 ) 問合せ先取締役経営管理部長飯田紀之 (TEL 045-591-1182) ( 訂正数値データ訂正あり ) 平成 22 年 3 月期第 1 四半期決算短信 の一部訂正について 平成 21 年 8 月 11 日に発表いたしました 平成 22 年 3 月期第 1 四半期決算短信
3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)
平成 30 年 3 月期中間決算短信 平成 29 年 11 月 28 日 会社名株式会社産業経済新聞社 URL http://sankei p 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 飯塚浩彦 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 近藤真史 TEL (03)323 1-7111 ( 百万円未満切捨 ) 1. 平成 29 年 9 月中間期の連結業績 ( 平成 29 年
決算説明会プレゼンストーリー案の検討
2016 年 8 月期通期 決算説明会 2016 年 10 月 14 日 株式会社ジェイアイエヌ 免責事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は 当社グループが現在入手している情報及び合理性があると判断する一定の前提に基づいており その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありません また 実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業などにかかわる情報は
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書
平成 29 年 3 月期決算短信 平成 29 年 5 月 30 日 株式会社マルハン ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年
2017年度（平成29年度）第3四半期連結決算概要
2018 年 1 月 31 日 2017 年度第 3 四半期連結決算概要 自 2017 年至 2017 年 4 月 1 日 12 月 31 日 富士通株式会社 報道関係者お問い合わせ先 電話 :03-6252-2175( 直通 ) 広報 IR 室 平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 30 年 1 月 31 日 上場会社名 富士通株式会社 上場取引所 東名 コード番号
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2017 年 12 月期決算説明会資料クックパッド株式会社 2018 年 2 月 9 日 ( 金 )10:00 会場 : 大手町サンケイプラザ 303-304 号室 目次 1. 決算概要 2. サービスの利用状況 3. 会員事業 4. 広告事業 5. P/Lに与える売却事業の影響 6.2017 年の取り組み 2 1. 決算概要 通期決算ハイライト 1 売上収益 2017 年 12 月期売上収益は 134
平成 29 年 11 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 10 月 11 日 上場会社名 株式会社アメイズ 上場取引所 福 コード番号 6076 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見
平成 29 年 11 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 10 月 11 日 上場会社名 株式会社アメイズ 上場取引所 福 コード番号 6076 URLhttp://www.az-hotels.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見 賢一 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 代表取締役副社長 ( 氏名 ) 児玉 幸子 TEL097-524-3301
2017年度（平成29年度）連結決算概要
2018 年 4 月 27 日 2 0 1 7 年 度 連 結 決 算 概 要 自 2017 年至 2018 年 4 月 1 日 3 月 31 日 富士通株式会社 報道関係者お問い合わせ先 電話 :03-6252-2175( 直通 ) 広報 IR 室 平成 30 年 3 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 30 年 4 月 27 日 上場会社名 富士通株式会社 上場取引所 東名 コード番号
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金
リリース
への移行に関する開示 当社は 当連結会計年度の連結財務諸表から を適用しています 移行日は 2015 年 4 月 1 日です (1) 第 1 号の免除規定 第 1 号 国際財務報告基準の初度適用 は を初めて適用する企業 ( 以下 初度適用企業 ) に対して を遡及適用することを求めています ただし 一部については遡及適用しないことを任意で選択できる免除規定と 遡及適用を禁止する強制的な例外規定を定めています
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 3 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 4 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 4 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 4 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE8B7982D1958D91AE96BE8DD78F F
貸借対照表 ( 平成 28 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,849,964 流動負債 460,780 現金及び預金 1,118,009 短期借入金 2,400 売掛金 95,652 1 年内返済予定の 6,240 長期借入金販売用不動産 13,645 未払金 41,252 貯蔵品 1,154 未払法人税等 159,371 前払費用 47,335
平成 29 年 3 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 4 月 26 日 上場会社名 日信工業株式会社 上場取引所 東 コード番号 7230 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 大河原栄次 問合せ先責
平成 29 年 3 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 4 月 26 日 上場会社名 日信工業株式会社 上場取引所 東 コード番号 7230 URLhttp://www.nissinkogyo.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 大河原栄次 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 事業管理部長 ( 氏名 ) 青山禎紀 TEL0268-63-1230 定時株主総会開催予定日
連結損益計算書（通期）
2016 年度 2017 年度 売上収益 853,730 897,185 売上原価 373,513 382,467 販売費及び一般管理費 277,430 339,573 その他収益及び費用 (10,736) 10,665 営業利益 192,049 185,810 その他の営業外収益及び費用 477 6,321 持分法による投資損益 947 1,045 税引前利益 193,475 193,177 当期利益
<4D F736F F D20834F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE E718CF68D90817A E36>
貸借対照表 ( 平成 24 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,467,088 流動負債 803,958 現金及び預金 788,789 短期借入金 14,000 売掛金 138,029 1 年内返済予定の 47,952 長期借入金貯蔵品 857 未払金 90,238 前払費用 27,516 未収収益 12,626 未払法人税等 247,756 未払消費税等
注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3
2018 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 5 月 1 日 上場会社名 ヤマトホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 9064 URL http://www.yamato-hd.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 山内雅喜 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 専務執行役員財務戦略担当 ( 氏名 ) 芝﨑健一 TEL 03-3541-4141
目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P
横河電機株式会社 2016 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会 2016 年 2 月 2 日 常務執行役員経営管理本部長鈴木周志 - 0 - 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P.17-1 - 決算サマリー
-2-
-1- -2- 定性的情報 財務諸表等 1. 経営成績に関する定性的情報当第 1 四半期会計期間におけるわが国の経済につきましては 昨年の世界的な金融危機に端を発した不況の影響により 企業業績の悪化や個人消費の冷え込みが続いており 厳しい環境の中で推移いたしました 当社グループの主力事業であります広告ビジネスにおきましては 引き続きインターネット広告の成長が見込まれる一方 不況による広告市況全般への影響により
目次 全社業績の概要 年度の計画と実績 年度業績の概況 3. 売上高 経常利益の推移 4. 事業部門別売上高の推移 5. 費用構成の推移 6. キャッシュ フロー計算書 事業部門別業績の概要 7. サービスラインアップ 8~10. 投資情報事業 11~12.IR 事業
2005 年度業績のご報告 株式会社アイフィスジャパン 2006/2/22 目次 全社業績の概要 1. 2005 年度の計画と実績 2. 2005 年度業績の概況 3. 売上高 経常利益の推移 4. 事業部門別売上高の推移 5. 費用構成の推移 6. キャッシュ フロー計算書 事業部門別業績の概要 7. サービスラインアップ 8~10. 投資情報事業 11~12.IR 事業 15~16. 投信ドキュメント事業
Tri Chemical Laboratories Inc. 株式会社トリケミカル研究所 第 39 期 (2017 年 1 月期 ) 決算説明資料 東京証券取引所 JASDAQ 市場 証券コード : 年 3 月 Copyright 2017 Tri Chemical Laborat
株式会社トリケミカル研究所 第 39 期 (217 年 1 月期 ) 決算説明資料 東京証券取引所 JASDAQ 市場 証券コード :4369 217 年 3 月 Copyright 217 All rights reserved. Page 1 1. 217 年 1 月期業績 Copyright 217 All rights reserved. Page 2 217 年 1 月期業績の概要 16.1
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 1 四半期 27,832 10, , 年 6 月期第 1 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
平成 18 年 6 月期第 1 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 平成 17 年 11 月 15 日 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 3 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 7 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 15 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
⟖説柔è³⁄挎 -PDF.xlsx
< 第 22 期 > 2018 年 ( 平成 30 年 ) 6 月期第 3 四半期決算説明資料 株式会社アバント ( 証券コード 3836 東証第一部 ) 2018 年 ( 平成 30 年 )5 月 7 日 目次 I. 2018 年 6 月期第 3 四半期の決算概要 Ⅱ. 業績および配当予想 * 資料内の数値は表示単位未満を切捨てで表示しております 当資料に掲載されている業績見通し その他今後の予測
監査手続の実施状況に関する表示この決算短信は 金融商品取引法に基づく監査手続きの対象外ですが この決算短信の開示時点において 金融商品取引法に基づく連結財務諸表の監査手続きは終了しております 業績予想の適切な利用に関する説明 その他特記事項 ( 国際会計基準 (IFRS) の適用 ) 当社は 平成
平成 28 年 12 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 3 月 31 日 上場会社名 株式会社ブロードリーフ 上場取引所東 コード番号 3673 URL http://www.broadleaf.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 大山堅司 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役副社長 ( 氏名 ) 山中健一 TEL 03-5781-3100 ( 百万円未満四捨五入
2016年12月期第3四半期連結累計期間の業績（IFRS）のお知らせ
2016 年 11 月 14 日株式会社電通代表取締役社長執行役員石井直 ( 東証第 1 部コード番号 :4324) 2016 年 12 月期第 3 四半期連結累計期間の業績 (IFRS) のお知らせ 電通 第 3 四半期連結累計期間は増収増益 収益 5,882 億円 ( 前年同一期間 1 比 0.6% 増 ) 売上総利益 5,521 億円 ( 同 1.7% 増 ) 営業利益 839 億円 ( 同
平成31年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3
平成 29 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 4 月 28 日 上場会社名 ヤマトホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 9064 URL http://www.yamato-hd.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 山内雅喜 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 専務執行役員財務戦略担当 ( 氏名 ) 芝﨑健一 TEL 03-3541-4141
2019年3月期第2四半期決算補足説明資料
2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) 2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 第 2 四半期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存事業の推移 1_ グリパチ 6. 既存事業の推移 2_ 従量制アプリ 7. 既存事業の推移 3_ パブリッシングゲーム 8. 常勤役員
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a .. / / 平成 17 年 10 月 27 日キヤノン株式会社 第 3 四半期決算補足資料 ( 連結 ) ( 平成 17 年 7 月 1 日 ~ 平成 17 年 9 月 30 日 ) 目次 頁 1. 地域別 製品別売上高... 補 1 2. 事業の種類別セグメント情報... 補 2 3. 営業外収益及び費用... 補 2 4. 製品別売上高構成比... 補 3 5. 売上高現地通貨ベース伸び率
添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書
平成 30 年 3 月期決算短信 平成 30 年 6 月 1 日 株式会社マルハン ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 30 年 3 月期の連結業績 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 30 年 3
平成21年3月期 決算補足説明資料
平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 平成 21 年 5 月 14 日 ~1~ 平成 21 年 5 月 14 日 平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 連結決算概要 厳しい事業環境のもと 主力の不動産販売事業における営業収入が 2,678 億円 ( 前年同期比 14.2% 減 ) と大幅に減少したことにより 全体の営業収入は 3,516 億円 ( 前年同期比
平成29年3月期 決算短信〔IFRS〕（連結）
4. 連結財務諸表及び主な注記 (1) 連結財政状態計算書 資産 流動資産 (2016 年 3 月 31 日 ) (2017 年 3 月 31 日 ) 現金及び現金同等物 99,937 92,628 営業債権及びその他の債権 249,498 243,195 棚卸資産 121,361 136,020 未収法人所得税 3,210 1,878 その他の金融資産 3,327 6,924 その他の流動資産 18,249
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 7 日 上場会社名 タイガースポリマー株式会社 上場取引所 東 コード番号 4231 URLhttp://tigers.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 健太郎 問合せ先責
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 7 日 上場会社名 タイガースポリマー株式会社 上場取引所 東 コード番号 4231 URLhttp://tigers.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 健太郎 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 井上 宏章 TEL06-6871-8060 四半期報告書提出予定日
10年分の主要財務データ
10 年分の主要財務データ 2013 年 3 月期株式会社日立製作所 目次 1. 連結損益計算書 ( 要約 ) 2. 連結貸借対照表 ( 要約 ) 3. 連結キャッシュ フロー計算書 ( 要約 ) 4. 収益性の指標 5. 効率性の指標 6. 安定性および流動性の指標 7. 連結損益計算書 8. 連結貸借対照表 9. 連結キャッシュ フロー計算書 10. 設備投資額 減価償却費 研究開発費他 11.
（訂正・数値データ修正）「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
平成 29 年 7 月 25 日 各 位 会社名 三協立山株式会社 代表者名 代表取締役社長 山下 清胤 ( コード番号 5932 東証第一部 ) 問合せ先 経理部長 吉田 安徳 (TEL0766-20-2122) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 5 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 29 年 7 月 12 日 15 時に発表いたしました 平成 29 年
2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017
2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 決算サマリー 2019 年 3 月期業績概要 売上高 2,743 億円 ( 前期比 12% 増 ) 営業利益 352 億円 ( 同 74% 増 ) で増収増益 コンデンサは前期比 19% 増収 すべての用途で売上が増加 特に自動車向けが牽引 売上高と当期純利益は
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
LIFULL アニュアルレポート 2017
LIFULL LIFULL ANNUAL REPORT 2017 Contents 2 4 6 12 16 Vision and Strategy 18 LIFULL 20 LIFULL Value Model 22 22 24 26 28 28 30 30 34 CFO&CSO Fact Data 38 40 3 41 42 44 45 2017 4 1 LIFULL ANNUAL REPORT
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2018 年 10 月 12 日 決算短信補足資料 ( 前年同期実績比較連結財務諸表等 ) 2019 年 5 月期第 1 四半期連結決算 自 2018 年 6 月 1 日至 2018 年 8 月 31 日 本資料は 当社の評価を行うための参考となる情報提供のみを目的としたものです 投資等の最終決定は ご自身の判断でなさるようお願い致します 投資の結果等に対する責任は負いかねますのでご了承ください
(Microsoft PowerPoint - \216\221\227\277)
2015 年 6 月期 第 1 四半期決算説明資料 Hikaku.com 東証マザーズ : 2477 2014 年 11 月 17 日 01 目次 1 2015 年 6 月期第 1 四半期決算ハイライト 2 2015 年 6 月期業績予想の修正について 3 2015 年 6 月期事業報告と今後の事業戦略 03 11 14 決算説明資料についてのご注意 当資料に掲載されている当社の計画や戦略 業績に関する予想及び
2016年1月期 第1四半期 決算概要
積水ハウス株式会社 ２０１６年１月期 第1四半期 ２０１５ ２ １ ２０１５ ４ ３０ ２０１５ ２ １ ２０１５ ４ ３０ 決算概要 １ 業績概要 ２ 財政状態 ３ セグメント情報 請負型ビジネス ストック型ビジネス 開発型ビジネス 参考 通期見通し ２０１５年６月４日 2014年度中期経営計画の基本方針 グループシナジーの強化による 住 関連ビジネスの新たな挑戦 戸建住宅事業 賃貸住宅事業 請負型
3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円
平成 30 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 5 月 15 日 上場会社名 中越パルプ工業株式会社 上場取引所 東 コード番号 3877 URLhttp://www.chuetsu-pulp.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 加藤 明美 取締役経営管理本部副本部長兼管理問合せ先責任者 ( 役職名 ) 部長 ( 氏名 ) 大島 忠司 TEL0766-26-2404
IFRSへの移行に関する開示
への移行に関する開示 に移行するにあたり 当社の開始連結財政状態計算書は 第 1 号に基づき への移行日である 2013 年 4 月 1 日現在で作成されており 従前のに準拠して作成されてきた数値に必要な調整を加えている 第 1 号の適用による影響は 移行日において利益剰余金又はその他の包括利益累計額で調整している 当社が採用した の初度適用の方法や へ移行するための調整は下記のとおりである (1)
2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224
2017 年度 第 3 四半期連結決算説明資料 2018 年 2 月 7 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください
平成 29 年 12 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 5 月 10 日 上場会社名 株式会社ジョイフル 上場取引所 福 コード番号 9942 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見 くるみ
平成 29 年 12 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 5 月 10 日 上場会社名 株式会社ジョイフル 上場取引所 福 コード番号 9942 URLhttp://www.joyfull.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見 くるみ 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役管理本部長 ( 氏名 ) 小野 哲矢 TEL097-551-7131
スライド 1
平成 26 年 3 月期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 5 月 15 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 平成 26 年 3 月期連結業績 今後の事業展開 中期経営方針 事業構造改革 の概要 4 業績等の推移 16 事業構造改革による損益構造の変化 5 課題と今後の事業展開 17 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 6 目指すべきビジネスモデル
2015年1月期 決算概要
積水ハウス株式会社 2015 年 1 月期 (2014.2.1~2015.1.31) 2 1~2015 1 決算概要 1. 業績概要 2. 財政状態 3. セグメント情報 請負型ビジネス ストック型ビジネス 開発型ビジネス 4. 通期見通し 2015 年 3 月 5 日 2014 年度中期経営計画の基本方針 グループシナジーの強化による 住 関連ビジネスの新たな挑戦 リフォーム事業 不動産フィー事業
第4期電子公告（東京）
株式会社リーガロイヤルホテル東京 貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) (8,822,432) ( 負債の部 ) (10,274,284) 流動資産 747,414 流動負債 525,089 現金及び預金 244,527 買掛金 101,046 売掛金 212,163 リース債務 9,290 原材料及び貯蔵品 22,114
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 3 四半期 28,677 11, , 年 6 月期第 3 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 18 年 6 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 平成 18 年 5 月 15 日上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証第 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 1.
スライド 1
218 年 12 月期 ( 第 36 期 ) 決算補足説明資料 219 年 2 月 15 日 株式会社ズーム ( ご注意 ) 本資料の将来の見通しに関する記述については 当社が現在入手可能な情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいて作成しており 潜在的なリスクや不確実性が内在しております 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります 218 年 12 月期業績ハイライト 前年比で増収
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 28 日上場会社名株式会社デンソー上場取引所東 名コード番号 6902 URL 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 有馬浩二問合せ先責任者
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 28 日上場会社名株式会社デンソー上場取引所東 名コード番号 6902 URL https://www.denso.com/jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 有馬浩二問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 新屋敷博之 (TEL) 0566-25-5850 四半期報告書提出予定日
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証券 ) は 本日付けで平成 30 年 3 月期決算 ( 日本基準 連結 ) に関する添付のプレスリリースを行いましたのでお知らせいたします
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 東京建物株式会社 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 )
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FCT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 http://www.tatemono.com 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー計算書 P.3 財務の状況 P.3 主要財務指標 P.3 2009
2017年3月期第2四半期決算説明資料
株式会社ネクスト ( 東証第 1 部 2120) 決算説明資料 (IFRS) 2017 年 3 月期第 2 四半期 ( 4 月 ~ 9 月 ) 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での弊社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません 様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業に関わる情報は
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2018 年 3 月期決算説明資料 株式会社イントラスト < 証券コード :7191> 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり その情報の正確性を保証するものではありません さまざまな要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください 1. 会社概要 2. 2018 年 3 月期業績 3. 2019 年 3 月期業績見通し 4. トピックス
平成○年○月期 第○四半期財務・業績の概況（連結）
平成 20 年 2 月期第 1 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 平成 19 年 7 月 13 日 上場会社名株式会社原弘産 ( コード番号 :8894 大証第 2 部 ) (URL http://www.harakosan.co.jp) 問合せ先代表者役職 氏名代表取締役社長原將昭 TEL:(0832) 29-8894 責任者役職 氏名常務取締役浜崎裕治 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
目次 2016 年 10 月 28 日 2016 年 12 月期 Q3 決算補 資料
目次 2016 年 10 月 28 日 2016 年 12 月期 Q3 決算補 資料 CONTENTS 1 FY2016Q3 連結決算概要 2 3 4 FY2016 業績予想の進捗 参考資料 1 目指す姿と中 期戦略 5 参考資料 2 * 以降 特に記載なき場合 額は百万円単位 単位未満切捨 パーセンテージは単位未満四捨五入にて表記しています 1 FY2016Q3 連結決算概要 FY2016Q3 連結決算エグゼクティブサマリー
平成 21 年 3 月期決算短信 米国会計基準 平成 21 年 4 月 24 日 上場会社名株式会社リコー 上場取引所 東大名札福 コード番号 7752 URL http://www.ricoh.co.jp/ir 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長執行役員 ( 氏名 ) 近藤史朗 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 皆川邦仁 TEL 03-6278-5241 定時株主総会開催予定日
平成 30 年 12 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 4 月 27 日 上場会社名セーラー万年筆株式会社上場取引所東 コード番号 7992 URL 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 比佐泰 問合
平成 30 年 12 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 4 月 27 日 上場会社名セーラー万年筆株式会社上場取引所東 コード番号 7992 URL http://www.sailor.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 比佐泰 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役管理部長 ( 氏名 ) 米澤章正 TEL 03-3846-2651
2017 年 2 期決算説明会 2017 年 4 26 株式会社システムインテグレータ ( 東証第 1 部 :3826 新聞株式欄 :SI) Copyright System Integrator Corp. All rights reserved.
2017 年 2 期決算説明会 2017 年 4 26 株式会社システムインテグレータ ( 東証第 1 部 :3826 新聞株式欄 :SI) - 次 1. 通期業績 (2016 年 3 月 ~2017 年 2 月 ) 2. EC オムニチャネル事業 3. ERP 事業 4. Object Browser 事業 5. 2018 年 2 月期業績見通し 6. 株主還元 7. 参考資料 会社概要 当社製品
前連結会計年度 ( 平成 29 年 12 月 31 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間 ( 平成 30 年 6 月 30 日 ) 負債の部流動負債支払手形及び買掛金 8,279 8,716 電子記録債務 9,221 8,128 短期借入金 未払金 24,446 19,443 リース
2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 ( 平成 29 年 12 月 31 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間 ( 平成 30 年 6 月 30 日 ) 資産の部流動資産現金及び預金 64,990 64,997 受取手形及び売掛金 50,032 42,715 有価証券 8,300 8,300 商品及び製品 9,789 12,704 仕掛品 693 1,148
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更