あおぞら銀行2017年度決算説明会
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- たつや とこたに
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1 あおぞら銀行 2017 年度決算説明会 2018 年 5 月 16 日
2 本日のアジェンダ 2017 年度決算 中期経営計画 (2018 年度 ~20 年度 ) 質疑応答 ( 注 ) 本資料においては 親会社株主に帰属する当期純利益 を 親会社株主純利益 と記載しております 特段の記載がない限り 億円未満四捨五入 増減は四捨五入した金額に基づき算出しております 1
3 2017 年度決算 中期経営計画 (2018 年度 ~20 年度 ) 質疑応答 2
4 Ⅰ. 決算ハイライト 順調な業績 親会社株主純利益 431 億円 通期業績予想通りの実績 連結粗利益 875 億円 連結実質業務純益 406 億円 それぞれ前期の実績を上回る 資金利益 491 億円 前期比 35 億円増加 資金粗利鞘も前期比拡大 強固な財務基盤 金融再生法開示債権比率 ( 単体ベース ) は0.26% 前期末比 0.24ポイント低下 貸出金残高に対する貸倒引当金の比率は1.66% 自己資本比率 ( 国内基準 ) は10.39%( 速報値 ) 引続き十分な資本水準を維持 1 株当たり年間配当は通期配当は通期予想通り 184 円 (2017 年 10 月 1 日付株式併合調整後 ) 第 4 四半期配当 :1 株当たり配当金 54 円 3
5 Ⅱ. 損益 : 概要 親会社株主純利益 431 億円 ( 前期比 7 億円 1.6% 減 ) 通期業績予想通りの実績 連結粗利益は 875 億円 ( 前期比 22 億円 2.6% 増 ) 実質業務純益は 406 億円 ( 同 3 億円 0.7% 増 ) それぞれ前期の実績を上回る ( 単位 : 億円 ) 連結粗利益 % % 経費 % % 連結実質業務純益 % % 与信関連費用 株式等関係損益 その他の臨時損益 経常利益 % % 特別損益 税金等調整前当期純利益 % - - 法人税等 実効税率 15.6% 26.7% 11.1% 親会社株主純利益 2016 年度 2017 年度 B-A 通期通期 1-3 月期 1-3 月期増減額増減率 A B 2017 年度業績予想 達成率 % % 4
6 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益 連結粗利益 875 億円 ( 前期比 22 億円 2.6% 増 ) 資金利益は 491 億円 ( 前期比 35 億円 7.7% 増 ) 非資金利益は 384 億円 ( 前期比 12 億円 3.0% 減 ) 2016 年度 2017 年度 B-A ( 単位 : 億円 ) 通期通期 1-3 月期 1-3 月期増減額増減率 A B 連結粗利益 % 資金利益 % 非資金利益 % 役務取引等利益 % 特定取引利益 % 国債等債券損益 % 国債等債券損益を除くその他業務利益 % 5
7 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益ー資金利益ー 資金利益は前期比 35 億円 (7.7%) 増の 491 億円 資金粗利鞘が前期比 2bps 拡大 運用平均残高も増加 適切なリスクリターンの確保を重視した運営の結果 貸出金利回りは前期比 18bps 上昇 投信 ETF の分配金等の増加により有価証券利回りも上昇 円貨調達コストは引き続き低下した一方 米ドル市場金利上昇の影響等により資金調達利回りは前期比 18bps 上昇 2016 年度 2017 年度増減額 ( 単位 : 億円 ) 1-3 月期 A 通期 B 1-3 月期 C 通期 D C - A D - B 資金利益 資金運用収益 貸出金利息 有価証券利息配当金 その他受入利息 スワップ受入利息 資金調達費用 預金 譲渡性預金利息 債券 社債利息 借用金利息 その他支払利息 スワップ支払利息 費用の減少はプラス表示 資金粗利鞘 資金運用利回り (A) 1.92 % 1.84 % 1.99 % 2.04 % % % 貸出金利回り 1.73 % 1.68 % 1.96 % 1.86 % % % 有価証券利回り 2.60 % 2.49 % 2.32 % 2.73 % % % 資金調達利回り (B) 0.64 % 0.56 % 0.81 % 0.74 % % % 資金粗利鞘 (A)-(B) 1.28 % 1.28 % 1.18 % 1.30 % % % < 資金粗利鞘推移 > 6
8 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益ー役務取引等利益 特定取引取引等利益 特定取引利益ー 役務取引等利益は前期比 21 億円 (22.6%) 増の 114 億円 個人のお客さまへの投信 保険の販売業務に係る手数料や貸出関連手数料等が増加 特定取引利益は 171 億円 ( 前期比 33 億円 16.2% 減 ) 金融法人のお客さま向けデリバティブ関連商品販売に係る利益が好調だった前期の反動減 販売は引き続き堅調 < リテール関連の投資性商品販売利益 > 2016 年度 2017 年度増減額 ( 単位 : 億円 ) 1-3 月期 A 通期 B 1-3 月期 C 通期 D C - A D - B 役務取引等利益 役務取引等収益 貸出業務 預金業務 証券業務 代理業務 その他の受入手数料 役務取引等費用 特定取引利益 < リテール関連の投資性商品販売利益 >( 上記 2 項目に含まれます ) 投信 保険 仕組債等の販売に係る利益
9 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益ーその他業務業務利益ー 国債等債券損益は 7 億円の利益 ( 前期比 17 億円 70.8% 減 ) 外貨 ETF REIT の売却益を計上した一方 米国債等のポジション調整による売却損を計上 国債等債券損益を除くその他業務利益は 93 億円 ( 前期比 18 億円 24.0% 増 ) 組合出資損益は前期比 29 億円増の 111 億円 バイアウト関連で投資先上場に伴う売却益が寄与 2016 年度 2017 年度増減額 ( 単位 : 億円 ) 1-3 月期 A 通期 B 1-3 月期 C 通期 D C - A D - B 国債等債券損益 日本国債 外国国債 モーゲージ債 その他 国債等債券損益を除くその他業務利益 うち組合出資損益 不動産関連 不良債権関連 その他 ( バイアウト他 )
10 Ⅱ. 損益 : 経費 経費は 468 億円 ( 前期比 18 億円 4.0% 増 ) インターネット銀行事業やその他注力分野における要員増強等に伴う人件費の増加等 OHR は 53.6% 経費内訳 < 経費推移 > 2016 年度 2017 年度増減額 ( 単位 : 億円 ) 1-3 月期 A 通期 B 1-3 月期 C 通期 D C - A D - B 経費 (A) 人件費 物件費 税金 連結粗利益 (B) OHR(A)/(B) 52.8% 53.6% 9
11 Ⅱ. 損益 : 与信関連費用 与信関連費用は87 億円の利益 金融再生法開示債権比率は0.26%(2017 年 3 月末比 0.24ポイント低下 ) 貸出金残高に対する貸倒引当金の比率は 1.66% と高い水準を維持 与信関連費用 ( 単位 : 億円 ) 2017 年 3 月末 2017 年 12 月末 2018 年 3 月末 貸倒引当金 (A) 貸出金残高 (B) ( 単位 : 億円 ) 1-3 月期 A 2016 年度 2017 年度 通期 B 1-3 月期 C 25,219 26,265 26,113 通期 D C - A 増減額 D - B 与信関連費用 貸出金償却 貸倒引当金 個別貸倒引当金 一般貸倒引当金 債権売却損益等 償却債権取立益 オフバランス取引信用リスク引当金 貸出金残高に対する貸倒引当金比率 ( 億円 ) < 金融再生法開示債権 ( 単体 )> 破産更生債権等 要管理債権 0.90% % 危険債権 開示債権比率 0.26% /3 末 2017/3 末 2018/3 末 保全額 貸倒引当金 担保保証等 保全率 81.0% 100.0% 83.6% * 総与信に占める開示債権の割合 * (A) / (B) 2.00% 1.79% 1.66% 10
12 Ⅲ. バランスシート : 概要 総資産は4 兆 9,128 億円 2017 年 3 月末比 3,268 億円増加 純資産は4,372 億円 (2017 年 3 月末比 169 億円 4.0% 増 ) 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B - A 貸出金 25,219 26,265 26, 国内向け貸出 16,519 16,431 16, * 海外向け貸出 8,700 9,833 9,731 +1,031 有価証券 9,379 11,726 11,398 +2,019 うち日本国債 うち外国国債 1,742 2,506 2, 現金預け金 5,730 5,532 5, 特定取引資産 2,107 1,675 1, その他 3,424 3,972 4, 資産の部 45,860 49,169 49,128 +3, 年 3 月末 A 2017 年 12 月末 2018 年 3 月末 B 増減額 B - A 預金 譲渡性預金 28,531 29,558 29,709 +1,178 債券 社債 2,463 2,501 2, 借用金 2,766 3,031 3, 債券貸借取引受入担保金 3,063 4,405 4,313 +1,250 特定取引負債 1,977 1,442 1, その他 2,856 3,757 3, 負債の部 41,657 44,693 44,756 +3,099 資本金 1,000 1,000 1,000 0 資本剰余金 利益剰余金 2,219 2,395 2, 自己株式 その他有価証券評価差額金 その他 純資産の部 4,203 4,476 4, 負債及び純資産の部合計 45,860 49,169 49,128 +3,268 * 海外向け貸出のうち最終リスク国が日本以外のもの 11
13 Ⅲ. バランスシート : 調達 コア調達は 3 兆 2,285 億円 (2017 年 3 月末比 1,291 億円 4.2% 増 ) コア調達に占める個人のお客さまからの調達比率は56% 調達構造 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B - A < 顧客層別調達推移 > コア調達計 30,994 32,059 32,285 +1,291 ( 億円 ) 個人事業法人等金融法人 < 商品別内訳 > 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B - A 預金 譲渡性預金 28,531 29,558 29,709 +1,178 債券 社債 2,463 2,501 2, ,000 20,000 31,916 5,801 6,160 30,994 32,285 6,594 8,360 6,105 5,811 手元流動性 手元流動性 ( 単位 : 億円 ) 2017 年 3 月末 2017 年 12 月末 2018 年 3 月末 6,267 6,076 6,067 10,000 19,955 18,294 18,114 個人調達比率 * 安定調達比率 * 59% 57% 56% 71% 71% 71% 2016/3 末 2017/3 末 2018/3 末 預貸率 86% 88% 88% * 当行行内指標 定義は以下の通り 個人調達比率 = 個人預金 / コア調達安定調達比率 =( 個人預金 + 法人長期デリバティブ預金 借用金 )/( コア調達 + 法人長期デリバティブ借用金 ) 12
14 Ⅲ. バランスシート : 貸出ー全体 国内業種別ー 貸出金残高は 2017 年 3 月末比 894 億円増の 2 兆 6,113 億円 国内向け貸出は 138 億円の減少 海外向け貸出は 1,031 億円の増加 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B - A 貸出金残高 (A) 25,219 26,265 26, 国内向け貸出 16,519 16,431 16, 海外向け貸出 * (B) 8,700 9,833 9,731 +1,031 < 貸出金業種別残高 > (B) / (A) 34.5% 37.4% 37.3% - * 海外向け貸出は最終リスク国が日本以外のもの 国内 ( 除く特別国際金融取引勘定分 ) 20,674 20,750 20, 製造業 2,092 2,047 1, 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 1,228 1,052 1, 金融業 保険業 3,781 3,867 3, 不動産業 4,890 4,874 4, うちノンリコースローン 2,483 2,533 2, 物品賃貸業 その他サービス業 1,678 1,781 1, その他 5,337 5,502 5, うち海外 ( 本店ブック ) 4,317 4,467 4, 海外及び特別国際金融取引勘定分 4,545 5,514 5,708 +1,163 合計 25,219 26,265 26,
15 Ⅲ. バランスシート : 貸出ー海外向けー 海外向け貸出 * は 2017 年 3 月末比 1,031 億円増の 9,731 億円貸出金残高全体に占める割合は 37.3% リスク管理態勢の強化を図りつつ リスク リターンの良好な北米のコーポレートローン 不動産ノンリコースローンを中心として選択的に取り上げ < 業種別 > 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B - A 貸出金残高 (A) 25,219 26,265 26, 海外向け貸出 * (B) 8,700 9,833 9,731 +1,031 (B) / (A) 34.5% 37.4% 37.3% - 米ドルベース ( 単位 : 百万 $) 7,755 8,698 9,157 +1,402 * 最終リスク国が日本以外のもの < 地域別 > < 米国不動産ノンリコースローン都市別 > うち米国不動産ノンリコースローン 都市構成比ニューヨーク 42% シカゴワシントン D.C. ロサンゼルスサンフランシスコマイアミ 44% アトランタボストンサンノゼシアトルその他 14% 14
16 Ⅲ. バランスシート : 貸出ー国内不動産業向けー 不動産ノンリコースローンポートフォリオの約 98% が LTV70% 以下 不動産業向け貸出 地域別では東京中心 物件別ではオフィスおよび住宅案件中心 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B -A 貸出金残高 25,219 26,265 26, 不動産業 4,890 4,874 4, ノンリコースローン 2,483 2,533 2, ノンリコースローン LTV の状況 ポートフォリオ中の累計 70% 以下 98.2% 80% 以下 99.4% ノンリコースローン地域別 物件別 < 地域 > < 対象物件 > 15
17 Ⅲ. バランスシート : 有価証券 有価証券残高は 1 兆 1,398 億円 (2017 年 3 月末比 2,019 億円 21.5% 増 ) 前年度 1-3 月期に削減した米国債等のポジションの再構築等により 外国債券が 1,401 億円増加 評価益は 585 億円 (2017 年 3 月末比 188 億円増 ) ヘッジ手段の評価損益を含めたネットの評価益は 227 億円 貸借対照表計上額 評価損益 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B - A 3 月末 C 12 月末 3 月末 D D - C 国債 地方債 社債 株式 外国債券 3,439 5,074 4,840 +1, 外国国債 1,742 2,506 2, モーゲージ債 1,171 1,620 1, その他 その他有価証券 4,678 4,971 4, ETF 2,762 2,754 2, 日本株 外貨 ETF 2,364 2,471 2, 組合出資 REIT 投資信託 その他 合計 9,379 11,726 11,398 +2, ヘッジ手段の評価損益を含めた有価証券評価損益
18 Ⅳ. 自己資本資本比率 ( 速報値 ) 自己資本比率 ( 国内基準 ) は 10.39%( 速報値 ) となり十分な水準を維持 CET1 比率 ( 普通株式等 Tier1 比率 ) は概算 9.1% 国内基準 2017 年 2017 年 2018 年 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 12 月末 3 月末 B B - A 自己資本比率 10.75% 10.74% 10.39% -0.36% 自己資本 (A-B) 4,398 4,593 4, 基礎項目 (A) 4,463 4,670 4, 株主資本 3,994 4,178 4, その他 調整項目 (B) リスクアセット 40,874 42,755 43,397 +2,523 信用リスク アセット 36,161 38,323 38,100 +1,939 マーケットリスク アセット 3,130 2,856 3, オペレーショナルリスク アセット 1,583 1,575 1,
19 Ⅳ 年度業績予想 2018 年度予想親会社株主純利益は 430 億円 ( 億円 ) 2016 年度実績 2017 年度実績 2018 年度通期予想 連結粗利益 経費 連結実質業務純益 経常利益 親会社株主純利益 * 1 株当たり当期純利益 375 円 93 銭 369 円 16 銭 368 円 59 銭 * 当行は 2017 年 10 月 1 日付で普通株式 10 株につき 1 株の割合で株式併合を実施いたしました 1 株当たり当期純利益 は 2016 年度の期首に当該株式併合が行なわれたと仮定して算定した数値を記載しております 18
20 Ⅳ. 配当の状況 2017 年度 1 株当たり配当は通期予想通り 184 円 第 4 四半期は 1 株当たり 54 円 2018 年度 1 株当たり通期配当予想 :184 円 四半期ベースでの配当支払いを継続 * 2 * 1 1 株当たり配当金 基準日第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末年間 配当予想 *2 (2018 年度 ) 当期実績 *1 (2017 年度 ) 184 円 40 円 40 円 50 円 54 円 184 円 < 配当推移 *1*2 > * 年 10 月 1 日付で普通株式 10 株につき 1 株の割合で株式併合を実施いたしました 1 株当たり配当金 は 2016 年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定した金額を記載しております * 年度予想親会社株主純利益 430 億円の 50% を配当総額とし 2018 年 3 月末時点の発行済株式数 ( 自己株式を除く ) で除した額を基礎として算定しております 19
21 Ⅴ. 参考 : 部門別実績 2017 年度実績 2016 年度実績 2017 年度実績 ( 単位 : 億円 ) 個人営業グループ 法人営業グループ スヘ シャライス ト ハ ンキンク ク ルーフ ファイナンシャルマーケッツク ルーフ 部門合計 その他を含む合計 個人営業グループ 法人営業グループ スヘ シャライス ト ハ ンキンク ク ルーフ ファイナンシャルマーケッツク ルーフ 部門合計 その他を含む合計 連結粗利益 経費 連結実質業務純益
22 Ⅴ. 参考 : 連結 単体差 連単差 / 連結子会社の状況 ( 単位 : 億円 ) 単体当期純利益 420 連結子会社 会社名 所有割合 当期純利益 あおぞら信託銀行 *1 50.0% -12 あおぞら証券 100.0% 13 あおぞら債権回収 67.6% 0 あおぞら地域総研 100.0% 0 あおぞら投信 100.0% -1 あおぞら不動産投資顧問 100.0% -0 ABN アドバイザーズ 100.0% -1 Aozora Asia Pacific Finance Limited (AAPF) 100.0% 5 Aozora Europe Limitd 100.0% 1 AZB Funding 100.0% 2 Aozora Investment, Inc. 等 100.0% -1 合計 7 *2 連結調整 3 連親会社株主純利益 431 連単差 10 ( 参考 ) 非支配株主に帰属する当期純損失 -6 *1 議決権所有割合は 85.1% *2 インターネット銀行業務 ( 新規事業 ) の費用を含む 21
23 Ⅴ. 参考 : 主要業績指標 2015 年度実績 2016 年度実績 2017 年度実績 中期目標 ( ~ 年度 ) 資金粗利鞘 1.31% 1.28% 1.30% 1.20% 非資金利益率 46% 46% 44% 40 ~ 50% 経費率 (OHR) 46.8% 52.8% 53.6% 45% 以下 クレジットコスト比率 - *1 - *1 - * ~ 0.20% ROE 8.9% 10.6% 10.0% 9% 以上 長期目標 10% ROA 0.9% 1.0% 0.9% 0.8% *1 与信関連費用は利益となった為記載しておりません 22
24 Ⅴ. 参考 : 業績指標比較 総資産利益率 (ROA) 経費率 (OHR) * FY2017 中間期 FY2017 通期 * FY2017 FY2017 中間期 FY2017 通期 FY2017 中間期 中間期 あおぞら銀行 不良債権比率 邦銀大手行単純平均 * 年換算ベース 0% あおぞら銀行 貸出金引当率 邦銀大手行単純平均 ( 金融再生法開示債権比率 単体 ) ( 貸倒引当金 / 貸出金 ) 2017 年 9 月末 2018 年 3 月末 2017 年 9 月末 2017 年 9 月末 2018 年 3 月末 2017 年 9 月末 出所 : 国内各銀行 HP あおぞら銀行 邦銀大手行単純平均 大手行は 三菱 UFJ 銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 りそな銀行 三井住友信託銀行 新生銀行 あおぞら銀行 邦銀大手行単純平均 23
25 2017 年度決算 中期経営計画 (2018 年度 ~20 年度 ) 質疑応答 24
26 中期経営経営計画 (2018 年度 ~20 年度 ) 進化する 頼れる もうひとつのパートナーバンク として ~ あおぞらはより あおぞら らしい銀行へ ~
27 前中期計画 (2015 年度 ~17 年度 ) の振り返り 1. 中期経営計画の概要 < 業務運営 > < 財務面 > ビジネスモデル 6 つの柱 の基盤構築 拡充 規律あるバランスシート運営と収益源の多様化 国内貸出業務のみに依存しない収益構造の構築 業務インフラの整備 勘定系システムの更改 (2016 年 5 月 ) 厳しい業務環境下 トップラインは目標未達となったが ボトムラインは目標を上回る実績 7 期連続で 400 億円台の利益を安定的に計上 自己資本比率は目標を上回る水準を維持 安定的な株主還元を実施 本社ビルの移転 (2017 年 5 月 ) 粗利益の構成比率 非資金利益 資金利益 ( 国際 ) 資金利益 ( 国内 ) あおぞら銀行 大手行 42% 40% 36% 22% 17% 43% 地銀 第二地銀 12% 5% 83% ( 単体ベース出所 : 全銀協 ) 2017 年度 2016 年度 2016 年度 KPI 資本 配当政策の実績 中期目標 2017 年度実績 資金粗利鞘 (NIM) 1.20% 1.30% 非資金利益率 40~50% 44% 経費率 (OHR) 45% 以下 54% ROE 9% 以上 10.0% ROA 0.8% 0.9% 自己資本比率 最低 10% 10.4% 配当性向 50% 50% 26
28 ( 参考 ) 主要 KPI 推移 1. 中期経営計画の概要 総資産利益率 (ROA) 純資産利益率 (ROE) 1.0% あおぞら銀行 0.91% 中期目標 10.0% あおぞら銀行 10.0% 中期目標 6.4%* 0.5% 邦銀大手行単純平均 0.35%* 5.0% 邦銀大手行単純平均 0.0% FY2009 FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY % FY2009 FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY % 資金粗利鞘 (NIM) あおぞら銀行 経費率 (OHR) 邦銀大手行単純平均 66.8%* 1.30% 中期目標 60.0% あおぞら銀行 53.6% 1.00% 邦銀大手行単純平均 0.98%* 40.0% 中期目標 0.60% FY2009 FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY % 20.0% FY2009 FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017 出所 : 国内各銀行 HP 銀行連結ベース 大手行は 三菱 UFJ 銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 りそな銀行 三井住友信託銀行 新生銀行 *FY2017 上期実績 27
29 中期経営計画 (2018 年度 ~20 年度 ) の基本的な考え方 1. 中期経営計画の概要 あおぞらはより あおぞら らしい銀行へ ビジネスモデルを更に進化させることにより 持続的な成長を実現 リスクアペタイトと整合性の取れた経営資源配分に基づく選択と集中 環境認識 基本的な考え方 銀行にとって厳しい経営環境が継続 国内のきわめて緩和的な金融環境 欧米の金融緩和政策転換に向けた動き 緩やかに拡大する日本 世界経済の潮目の変化 特にテールリスクの顕在化に留意 デジタル化の進展や新たなトレンドによるリスクとビジネスチャンス 従来型の店舗網 システム等のレガシーアセット化 営業体制 業務プロセス改革の必要性 新たな技術を活用した商品 サービスの開発 提供機会の拡大 国際金融規制強化の動き つの柱 における選択と集中の徹底 事業の環境変化に的確に対応した資源配分 健全なリスクテイクを支えるリスク管理の実践 ディシプリン と ベスト プラクティス 新たなビジネス分野の開拓 GMO あおぞらネット銀行 外部成長機会の追求 28
30 あおぞら銀行グループの目指す目指す姿 1. 中期経営計画の概要 あおぞら らしさに磨きをかけ 進化する 頼れる もうひとつのパートナーバンク として 持続的な成長を図り わが国の経済経済 社会の発展に貢献してまいります お客さまにとっての あおぞら らしさ ユニークで差別化された商品 サービス スピーディできめ細かなオーダーメイド対応 親しみやすさ 誠実で分かりやすい説明 株主にとっての あおぞら らしさ 安定的な株主還元と それを支える財務基盤 透明性の高いガバナンス 株主フレンドリーなコミュニケーション IR 活動 従業員にとっての あおぞら らしさ 働きやすく 多様な人材が活躍する職場 円滑なコミュニケーション チームプレーの促進 働きがいがあり 新たな領域へ挑戦できる風土 あおぞら らしさを支える企業文化 コンパクトバンクの競争力 チャレンジ精神 自己改革 効率性追求 29
31 業務運営方針 (2018 年度 ~20 年度 ) 2. 6 つの柱 における選択と集中の徹底 ビジネスモデル 6 つの柱 基本方針 : お客さまニーズを的確に捉えた商品 サービス提供 + 顧客層の拡大 1 リテール業務 2 企業向けファイナンス 3 金融機関業務 シニアのお客さまの資産運用専門銀行として 高品質なコンサルティング サービス 商品力を強化 次世代のシニア層である現役世代に対し スマートフォンやインターネット等を利用したシンプル & スマートなサービス提供によるアプローチ強化 デリバティブ M&A や事業承継に係るアドバイザリー等付加価値の高い商品 サービスを 事業法人 地域金融機関およびそのお客さまに対し提供 サポート 厳格な基準に基づくプライベート エクイティへの選択的取組みによる分散投資 基本方針 : 長年の取組実績 強みを更に強化 + 新たな投融資機会への選択的取組み 4 スペシャルティファイナンス 5 国際業務 6 マーケット業務 市況を見極めつつ 海外貸出 不動産 事業再生ファイナンス取組みによる収益基盤強化 リスク管理態勢を強化しつつ 当行経験 ノウハウが活用できる新たな投融資対象への選択的取組み イベントリスクやクレジットサイクルを見極めつつ 安定的な収益確保に向け ダウンサイドに強くリスク耐性が高い有価証券ポートフォリオの構築を進める 30
32 業務運営方針第 1 の柱 : リテール業務 2. 6 つの柱 における選択と集中の徹底 シニア マスアフルエントの資産運用専門銀行として お客さまに信頼され選ばれる金融機関を目指す お客さま本位の業務運営 を徹底し 高品質なコンサルティングの提供と 魅力的で あおぞら らしい商品ラインアップの整備 資産承継サポート強化 ライフステージ毎の課題をワンストップで解決 ペーパーレス化の推進等によるお客さまの利便性向上ならびに 自行 ATM の廃止 ミドル バック業務の集約化等による効率的な業務運営 生産性の向上を実現 相続の受け皿として次受け皿として次世代世代マスアフルエント層となる スマート世代 のお客さまに対し 非対面取引機能を拡充した シンプル & スマートなサービスを提供 個人のお客さまの資金運用ニーズ 60 代以上 店舗 対面 営業力 50 代以下 インターネット 非対面 商品性利便性 ブリリアント世代資産運用投信 仕組債 保険販売員のコンサルティング プラチナ世代資産承継保険 FPコンサルティング スマート世代利便性 退職準備預金 デビットカードインターネット 資産形成カード 住宅ローン決済口座店舗 インターネット < 投資性商品預り資産残高 > 26% クロスセル率 16% あおぞら銀行 4,629 億円 3,284 億円 GMO あおぞらネット銀行 2015/3 2018/3 2021/3 ( 注 ) 投資性商品 : 投信 保険 仕組債 31
33 第 2 の柱 : 企業向けファイナンス 2. 6 つの柱 における選択と集中の徹底 高付加価値商品 サービスの提供を通じ収益源の多様化の多様化を推進 を推進 規律ある規律ある貸出運営 PE 投資等を合わせバランスの取れた収益構造を構築 成長戦略や事業再編を支援するファイナンス ビジネスリスクのヘッジ M&A 事業承継にかかるアドバイザリー等 当行が強みを持つ 9 プロダクツ の継続的な提供 効率的な業務運営による営業力強化 コンパクトな営業フロント体制の構築と M&A 業務等注力分野の増員 専担セクションへの営業関連事務の集約化 9 プロダクツ ( 伝統的な貸出にとどまらない経営課題に対するソリューション提供 ) < 企業向けファイナンスの収益構成 > 1M&A 業務 事業承継 非資金利益 資金利益 9 プロジェクトファイナンス 2 資本性ファイナンス 204 億円 214 億円 8 デリバティブ ( 金利 為替 コモディティ ) あおぞら らしい提案型営業 3 ベンチャー企業向け融資 シンジケートローン 証券化 4LBO ファイナンス 不動産関連ソリューション 5 事業再生ファイナンス 2014 年度 2017 年度 2020 年度 32
34 第 3 の柱 : 金融機関業務 2. 6 つの柱 における選択と集中の徹底 グループ一体で 地域金融金融機関の運用サポートを一層強化 ポートフォリオマネジメントの専担チームを通じた多面的なサポート運用商品提供 リスクアペタイト フレームワークの構築 ポートフォリオマネジメント高度化支援 地域金融機関金融機関との協働ビジネスの推進 事業性評価サポート 地域再生ファンドを活用した事業再生支援 事業承継ニーズに係るM&Aアドバイザリー 営業担当者 専担チーム 証券 投信 投信各子会社ラインの増強 あおぞら らしい商品 サービスの提供 あおぞら ( グループ機能のフル活用 らしいサービスの提供 ) リスク管理高度化 M&A 事業性評価トレーニー 地域金融機関向けサービス 運用商品提供 資本性資金の提供 < 運用商品等販売額 > 貸出関連資産 ( シ ローン等 ) デリバティブ商品私募投信 4,360 億円 3,590 億円 事業性評価アドバイス 地域再生ファンドを活用した事業再生支援 地域イノベーション創造 地域金融機関との協働ビジネス デリバティブを活用したヘッジ手段の提供 事業承継ソリューションの提供 リテール向け公募投信の提供 2014 年度 2017 年度 2020 年度 33
35 第 4 の柱 : スペシャルティファイナンス 2. 6 つの柱 における選択と集中の徹底 業務運営体制の強化 安定した収益を確保できる業務基盤と安定した収益を確保できる業務基盤とポートフオリオの構築 事業再生関連投融資 海外不動産ノンリコースローン等に重点資源配分 収益基盤の多様化 不動産 事業再生ファイナンスにおける新たなアセットクラスへの取り組み グループ会社機能を活用した多様なサービス提供 不動産アセットマネジメント業務の強化 新規ビジネス機会のビジネス機会の創出 不動産 事業再生とIT 技術の融合を目指す企業を対象としたベンチャーファンド投資等 事業再生関連投融資 不動産 事業再生ビジネスの基本方針 投融資の方向性 海外不良債権投資機会の探索による 事業再生ファイナンスの多面的展開を推進 < 投融資残高 > 事業再生関連 不動産業 REIT 向け エクイティ 私募 REIT 国内不動産 NRL 9,520 億円 9,710 億円 海外不動産 NRL 不動産業 REIT 向けローン 案件毎の期間 収益性を意識しながら 良質なポートフォリオの維持に注力 国内不動産ノンリコースローン リスクミスマッチな過当競争下 リスクリターンを重視した慎重な運営を継続 海外不動産ノンリコースローン 主要都市圏の質の高いオフィスビル中心に着実に積上げ エクイティ 私募 REIT 国内外の新たなアセットクラスへの取り組みによる 分散投資および収益基盤の拡充 2015/3 2018/3 2021/3 34
36 第 5 の柱 : 国際業務 2. 6 つの柱 における選択と集中の徹底 流動性が高くリスク高くリスク リターンの良好なアセットを選択的に積み上げ 分散の効いたポートフォリオを リターンの良好なアセットを選択的に積み上げ 分散の効いたポートフォリオを構築 欧米市場における金融緩和政策の転換に向けた動きが進みつつあることを踏まえるとともに 一部地域での国際情勢の緊 張感の高まり等に備え 引き続き慎重な与信運営を継続 投融資対象の拡大 ( 欧州コーポレートローンやCLO 等 ) グローバルベースでのでのリスクコントロールの一層の向上 現地スタッフ増強によるソーシング モニタリング力の強化 地域別取組方針 < 貸出の地域別比率 > 2020 年度 欧州欧州 北米を補完する地域 ソーシング能力強化 北米北米 国際業務の基盤となる地域 欧州 アジア他 北米 引き続き慎重な与信運営 2017 年度 アジアアジア 選択的に案件を取上げる地域 情報開示 リスクリターン精査 アジア欧州他 北米 ( 注 ) 不動産ノンリコースローン プロジェクトファイナンスを除く 35
37 第 6 の柱 : マーケット業務 2. 6 つの柱 における選択と集中の徹底 ALM 証券投資 トレーディング運営体制の強化 安定的な収益確保に向け ダウンサイドに強くリスク耐性が高いポートフォリオの構築 流動性 相関に留意した分散投資の実践 対顧取引をベースとしたトレーディング収益の積上げ 顧客ニーズに応じた機動的な商品ニーズに応じた機動的な商品提供 高次元提供 高次元のリスクコンサルティング 事業法人顧客や地域金融機関のリスクコントロール 課題解決に貢献 ( 億円 ) マーケット部門業務粗利益推移実績 ( 社内管理ベース ) < 市場リスク (VaR) の状況 > 2018 年 3 月末 平均 : 182 市場性クレジット その他 ( 為替他 ) 金利 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2020 年度 株式 ( 含 REIT) 36
38 リスク管理の基本方針 3. 健全なリスクテイクを支えるリスク管理の実践 1 健全なリスクテイクを支える ディシプリン 2 ベスト ベスト プラクティス に基づいたリスク管理の実践 主な施策 環境変化に対応する 予兆管理とプロアクティブなリスクマネジメント リスクアペタイト フレームワークに基づく 資金 資本の効果的 効率的配分に役立つ適切なリスク管理 国内 海外の債券 株式等のバランス 相関を重視した リスク耐性のあるALMポートフォリオの構築 統合ストレステストを活用した 投融資ポートフォリオのリスク管理 多様化する海外投融資 エクイティ投資のリスク管理 審査体制の強化 当行のリスクアペタイトに適合し 創意工夫された新商品 新規業務に係るリスク管理フレームワークの構築 37
39 New Horizon の取り組み GMO あおぞらネット銀行 GMO インターネットグループ ( 以下 GMO-I グループ ) と協働して 当初の商圏である GMO-I グループの顧客 (EC 事業者 ) へ展開新中期計画期間において その後の成長のためのビジネス基盤を着実に構築 4. 新たなビジネス分野の開拓 戦略的投資 更なる成長に向けた投資機会の捕捉 および次世代につながる新たなビジネスの開拓を目的に 以下の基本原則に基づき 国内外市場において 広く戦略的投資 ( 出資 M&A) を検討し インオーガニック グロースの機会を追及する 商号 :GMO あおぞらネット銀行株式会社 サービス提供開始 : 2018 年 7 月 ( 予定 ) 基本原則 コーポレートビジョン : すべてはお客さまのために No.1テクノロジーバンクを目指して お客さまのため テクノロジー 独自の着眼点 幅広い手段 頭脳 ネットワークを結集させ 固定観念にとらわれない先進的な銀行を目指します サービス 商品 : 開業以降 プレスリリース 説明会等にてご説明予定 シナジーまたは補完効果があること リスクコントロールが可能であること 投資時期 コストが妥当なこと 38
40 経営インフラの整備 ~ 組織 要員 ~ 組織の見直し 5. 経営インフラの整備成長 戦略分野への要員シフト 金融法人営業を担当するビジネスグループが 法人営業グループ から独立 M&Aアドバイザリー PE 投資業務の一層の強化を図るため 法人営業グループ 内に アドバイザリー & インベストメントグループ を新設 ビジネスプロセス改革をはじめとした働き方改革を推進力に 業務効率化 合理化を大胆に進め 成長 戦略分野へ要員をシフト < 注力するフロント分野 > M&A アドバイザリー業務 リテール 金融機関業務等の営業担当者 個人営業グループ 法人営業グループ 金融法人 地域法人営業グループ スペシャルティファイナンスグループ インターナショナルファイナスグループ ファイナンシャルマーケッツグループ 法人営業グループ から独立 ビジネスバンキンググループ 事業法人営業グループ 新設 アドバイザリー & インベストメントグループ 法人営業グループの再編 M&A アドバイザリー業務等の強化 要員シフトのイメージ 1リテール業務 2 企業ミドル バック向けの合理化ファイナンス業務合理化 3 サポート部門削減 4 注力分野増強 5IB 事業 2017 年度 2020 年度 39
41 経営インフラの整備 経営インフラの整備 ~ 持続的な成長に向けた取組み ESG ESG~ 5. 経営インフラの整備 環境 CO2 削減 / 使用電力削減への取組み 本社を千代田区にある上智大学四谷キャンパス内に移転 旧本社比で電力使用量を 47.5% 削減 再生可能エネルギー事業への取り組み 太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー事業に対するプロジェクトファイナンスの組成等 社会 社会 事業価値創造 (CSV) 協議会 事業活動を通じた社会的価値創造の取り組みを推進 企業文化への定着を図る あおぞら銀行 上智大学提携プロジェクト あおぞら上智シニア消費指数 の共同研究や 連携講座 バンキング基礎演習 の開講等 女性従業員の活躍従業員の活躍推進への取組み 性別に関係なく 長く働ける職場環境を目指す ガバナンス コーポレートガバナンス体制 取締役会は 8 名中 4 名が社外取締役 監査役会は 3 名中 2 名が社外監査役 監査コンプライアンス委員会 指名報酬委員会 といった任意の委員会制度も導入 ( いずれも議長は社外取締役 ) ステークホルダーとのコミュニケーション 個人投資家向け会社説明会 : 2016 年度 2017 年度各 24 回 株主総会出席率 :2017 年 6 月 2.2% ( 大手行平均 0.3%) 女性従業員の勤続年数 :14.53 年 (2018 年 3 月末 ) 男性従業員 (14.49 年 ) より長期 女性管理職比率 :10.7%(2018 年 4 月 ) 金融業 保険業の平均値 9.0%* を上回る水準 働き方改革 * 女性活躍推進法に関する厚生労働省令 産業ごとの管理職に占める女性労働者の割合の平均値 従業員一人ひとりの満足度の向上を図る 地方創生 地域経済活性化への貢献 地域金融機関ネットワーク等を最大限活用 あおぞら債権回収 : 事業再生ファンド設立 あおぞら地域総研 : 地方創生ビジネス 事業性評価 ABN アドバイザーズ : 事業承継ファンドを設立 40
42 経営インフラの整備 ~ 働き方改革 ~ 5. 経営インフラの整備 従業員 あおぞら銀行グループ 個人のワークライフ バランスの実現 個人の成長機会創出自己実現できる職場 企業としての持続的な安定成長 仕事を通じての達成感 モチベーション向上 働きがい 企業価値の向上 人材確保 育児 介護 自己啓発 WIN-WIN 関係の構築 コミュニティ 健康増進 働きやすさ 業績拡大 従業員の成長サポート フレキシブルな労働 柔軟な働き方 長く働ける職場 生産性向上 の選択 従業員の心身 健康配慮 効率化推進 1 人事面における働き方改革 各種制度の利用促進による柔軟な働き方の推進 効率的な業務遂行に対する評価 長期的視野に立った計画的な人材確保 業務研修強化による従業員の成長サポート 2 ビジネスプロセス改革 ペーパーレス化の促進 業務プロセスの絶えざる見直し 収益性 将来性の低い業務の縮小 撤退 3 職場環境 IT 整備 在宅 モバイル勤務 フリーアドレス促進 RPA(Robotic Process Automation) を活用した定例業務のシステム化 41
43 中期財務目標 6. 財務目標 資本政策 2015 年度実績 2016 年度実績 2017 年度実績 中期目標 ( 年度 ) 収益目標 業務粗利益 914 億円 853 億円 875 億円 1,000 億円以上 親会社株主に帰属する当期純利益 435 億円 438 億円 430 億円 430 億円以上 主要業績評価指標 (KPI) 資金粗利鞘 1.31% 1.28% 1.30% 1.2% 程度 非資金利益率 46% 46% 44% 45-55% 程度 経費率 (OHR) 47% 53% 54% 50% 程度 ROE 8.9% 10.6% 10.0% 9% 程度 ROA 0.9% 1.0% 0.9% 0.8% 程度 資本 配当政策 自己資本比率 11.0% 10.8% 10.4% 10% 程度 配当性向 50% 50% 50% 50% 程度 * * 株主還元については 原則配当による支払いとします 配当性向を50% 程度とし 業績に応じた還元と安定配当の維持の両立を図ってまいります 四半期配当は継続いたします 42
44 資本政策 6. 財務目標 資本政策 経営環境を踏まえつつ 健全性の維持 安定的安定的な株主還元 戦略的投資をバランス良く追及 自己資本比率 10% 程度 健全性の維持 ROE 目標 :9% 程度 安定的な株主還元 戦略的投資 配当性向 50% 程度 株主還元の基本方針株主還元の基本方針 配当による還元を原則 業績に応じた還元と安定配当維持を両立 4 半期配当継続 43
45 ( 参考 ) リスクアペタイトフレームワーク リスク管理の強化をベースとした適切なリスクテイクの実践 あおぞら銀行グループ リスクアペタイト フレームワーク ( リスクアペタイトを決定 モニタリングするための方針 プロセス等 態勢全般の枠組み ) 取締役会 外部のステークホルダー マネジメントコミッティー 経営理念 経営方針 KPI 株主 リスクを促進促進する力リスクを抑制抑制する力 ALM 委員会 お客さま 統合リスクコミッティー クレジットコミッティー 議論の反映 当局格付機関 ステークホルダーとのコミュニケーション CAPEX 委員会 リスクアペタイト 戦略目的や業務計画の達成に向けて取ろうとするリスクの種類および量 投資委員会 モニタリング 中期経営計画業務運営計画 顧客保護委員会 各部門の施策 新業務アイデア ビジネス部門 44
46 Appendix 45
47 あおぞら銀行の概要 プロフィール (2018 年 3 月末時点 ) 本店所在地 : 東京都千代田区麹町 沿革 1957 年日本不動産銀行として設立 総資産 : 信用格付 : 4 兆 9,128 億円 A- / A- / A (S&P / R&I / JCR) 1977 年行名を日本債券信用銀行に変更 1998 年特別公的管理開始 拠点数 : - 国内 : 20 本支店 1 出張所 - 海外 : ニューヨーク ロンドン 上海シンガポール 香港 主な子会社 : あおぞら信託銀行 あおぞら債権回収 あおぞら証券 あおぞら地域総研 あおぞら投信 あおぞら不動産投資顧問 ABNアドバイザーズ Aozora Europe Limited Aozora Asia Pacific Finance Limited 2000 年特別公的管理終了 再民営化 2001 年行名をあおぞら銀行に変更 2006 年東京証券取引所市場第一部へ株式上場 2012 年資本再構成プラン発表 2015 年公的資金を早期一括返済 2017 年本社を千代田区麹町に移転 従業員数 : 2,062 人 ( 連結ベース ) 46
48 あおぞら銀行の株主構成 株主構成 株主構成 (2018 年 3 月末 ) 個人株主数推移 事業法人等 4% 国内金融機関 29% 個人 31% 海外投資家 36% 0 47
49 当行のガバナンス体制 取締役会は 8 名中 4 名が社外取締役 監査役会は 3 名中 2 名が社外監査役 取締役 取締役 (2018 年 3 月末時点 ) 株主総会 福田誠 馬場信輔 取締役会長 元全国地方銀行協会副会長 専務理事 代表取締役社長兼 CEO 2009 年に代表取締役副社長就任 2012 年より現職 監査役 監査役会 齋藤猛雄代表取締役副社長 * 年に専務執行役員 CRO 兼 CCRO に就任 2017 年より現職 取締役会 監督機能の補完 牽制機能 監査コンプライアンス委員会 指名報酬委員会 関澤行雄 竹田駿輔 * 1 水田廣行 * 1 取締役専務執行役員兼 CFO 2016 年に常務執行役員 コンフ ライアンス カ ハ ナンス担当兼オヘ レーションス ク ルーフ 担当に就任 2017 年より現職 取締役元オリックス取締役兼執行役副会長 グループ CFO 取締役元りそな銀行代表取締役社長 村上一平 * 1 取締役元日清製粉グループ本社代表取締役社長 マネジメントコミッティー 伊藤友則 * 1 取締役現一橋大学大学院教授 * 1 社外取締役 * 年 6 月に代表取締役副社長を退任 あおぞら債権回収株式会社取締役社長に就任予定 2018 年 6 月開催予定の定時株主総会および取締役会にて 専務執行役員の谷川啓が後任に選任予定 48
50 当行の経営陣 当行の経営陣 (2018 年 3 月末時点 ) 谷川啓 専務執行役員 ヒ シ ネスハ ンキンク 本部長兼事業法人営業本部長 倉石英明 常務執行役員 インターナショナルファイナンス本部長 山越康司 常務執行役員 スヘ シャルティファイナンス本部長 小原正好 常務執行役員 マーケット本部長 真野征人 執行役員 金融法人 地域法人営業本部長 野村孝禎 執行役員 個人営業本部長 伊東武 執行役員 企業情報部及びアシ アソリューション部担当 加藤尚 執行役員 関西支店長 大沼正樹 福田誠 馬場信輔 齋藤猛雄 関澤行雄 *2 *1 執行役員 インターナショナルファイナンス副本部長 取締役会長 代表取締役社長兼 CEO 代表取締役副社長 取締役専務執行役員兼 CFO 尾関政達 専務執行役員 CTO ジョージ A. レオン 常務執行役員 特命事項担当 廣瀬文彦 常務執行役員 CRO 兼 CCRO 芥川知美 常務執行役員 経営企画担当兼コーホ レートセクレタリー室担当 青山裕 執行役員 人事担当 大見秀人 執行役員 特命事項担当 山田知行 執行役員 CTO 副担当 山根武 執行役員 コンフ ライアンス カ ハ ナンス担当兼オヘ レーションス ク ルーフ 担当 * 年 6 月に代表取締役副社長を退任 あおぞら債権回収株式会社取締役社長に就任予定 * 年 6 月開催予定の定時株主総会および取締役会にて代表取締役副社長に選任予定 49
51 当行の国内ネットワーク 国内ネットワーク 本店 国内支店 出張所 (2018 年 3 月末時点 ) 札幌 京都 金沢 仙台 東京 23 区 池袋 上野 関西 大阪 梅田 広島 千葉 新宿 福岡 名古屋 横浜 渋谷 日本橋 高松 人口 :600 万人超 :200 万人以上 ~600 万人以下 :200 万人未満 自由が丘 本店 出所 : 総務省統計 (2017 年 10 月 1 日時点 ) 50
52 当行の海外ネットワーク 海外ネットワーク Aozora Europe( ロンドン ) 上海駐在員事務所 AAPF( 香港 ) Ho chi Minh City Securities( ベトナム ) Kasikorn Bank( タイ ) シンガポール駐在員事務所 OCBC Bank( シンガポール ) あおぞら銀 CTBC Financial Holding( 台湾 ) BDO Unibank( フィリピン ) Vietnam International Leasing( ベトナム ) Bank Central Asia( インドネシア ) ニューヨーク駐在員事務所 当 拠点 業務提携先 51
53 < ご連絡先 > 株式会社あおぞら銀行コーポレートコミュニケーション部電話 : FAX: URL: 梶谷 : h.kajitani@aozorabank.co.jp 坂間 : t.sakama@aozorabank.co.jp 松本 : j.matsumoto@aozorabank.co.jp 中西 : k1.nakanishi@aozorabank.co.jp 伊藤 : s3.ito@aozorabank.co.jp 当資料には 当行の財務状況や業績など将来の見通しに関する事項が含まれています こうした事項には当行における将来予想や前提が含まれており 一定のリスクや不確実性が生じる場合があります 具体的には 経済情勢の変化や金利 株式相場 外国為替相場の変動 およびそれらに伴う保有有価証券の価格下落 与信関連費用の増加 事務 法務その他リスクの管理規則の有用性などにより 実際の結果とは必ずしも一致するものではありません
あおぞら銀行2017年度第1四半期決算
あおぞら銀行 度第 1 四半期決算 ( 4 月 ~6 月期 ) ~ 進化する 頼れる もうひとつのパートナーバンク ~ 7 月 31 日 Ⅰ. 決算ハイライト 堅調な業績 親会社株主純利益 : 前年同期比 7 億円増の 145 億円通期業績予想に対し 33.7% の進捗 連結粗利益 :217 億円と通期業績予想に対し進捗率 23.5% 与信関連費用 : 不良債権の回収等により 46 億円の利益 強固な財務基盤
<4D F736F F D2095BD90AC E AD48C888E5A8A E646F63>
平成 22 年度中間決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21 年度前年同期比中間期増減額増減率 経常収益 46,787 47,542 755 1.58 経常利益 10,382 9,290 1,092 11.75 中間純利益 4,501 4,155 346 8.32 2. 利益の状況 ( 単体 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21
第１０１期（平成１５年度）中間決算の概要
平成 24 年度決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 %) 24 年度 23 年度 前期比増減額増減率 経常収益 91,010 92,155 1,145 1.24 経常利益 19,587 23,633 4,046 17.12 当期純利益 9,857 10,335 478 4.62 参考 包括利益 20,484 24,143 3,659 15.15 2. 利益の状況 ( 単体
あおぞら銀行2017年度中間決算説明会
あおぞら銀行 2017 年度中間決算説明会 ~ 進化する 頼れる もうひとつのパートナーバンク ~ 2017 年 11 月 16 日 本日のアジェンダ 2017 年度中間期の取組みと成果 2017 年度中間期決算 質疑応答 ( 注 ) 本資料においては 親会社株主に帰属する当期純利益 を 親会社株主純利益 と記載しております 特段の記載がない限り 億円未満四捨五入 増減は四捨五入した金額に基づき算出しております
あおぞら銀行2015年度決算説明会
あおぞら銀行 2015 年度決算説明会 ~ 進化する 頼れる もうひとつのパートナーバンク ~ 2015 年 11 月 16 日 2016 年 5 月 17 日 本日のアジェンダ ( 注 ) 本資料は 特段の記載がない限り 連結ベース 億円未満四捨五入にて記載しております 2015 年度の取組みと成果 2015 年度決算 質疑応答 1 2015 年度の取組みと成果 2015 年度決算 質疑応答 (
平成16年度中間決算の概要
平成 25 年度 (26 年 3 月期 ) 中間決算の概要 平成 25 年 11 月 8 日 大光銀行 次 Ⅰ. 平成 25 年度 (26 年 3 月期 ) 中間決算の概要 1. 損益状況 (1) コア業務純益 (2) 経常利益 (3) 中間純利益 2. 業務計数 (1) 貸出金 (2) 預金 預り資産 3. 不良債権 4. 自己資本比率 1 2 3 4 5 6 7 Ⅱ. 平成 25 年度 (26
あおぞら銀行2018年度中間決算説明会
あおぞら銀行 2018 年度中間決算説明会 ~ あおぞらはより あおぞら らしい銀行へ ~ 2018 年 11 月 16 日 本日のアジェンダ 2018 年度中間期の取組みと成果 2018 年度中間期決算 質疑応答 ( 注 ) 本資料においては 親会社株主に帰属する当期純利益 を 親会社株主純利益 と記載しております 金額は 単位未満を切り捨てにて表示しております 1 2018 年度中間期の取組みと成果
Microsoft PowerPoint - 平成22年度決算の概要（Ver２）
平成 22 年度決算の概要 目次 1. 平成 22 年度損益の概況 ( 単体 ) 2 2. 総預金 個人預り資産の概要 ( 単体 ) 3 3. 貸出金の概要 ( 単体 ) 4 4. 信用保証協会保証付 個人向け貸出金 ( 単体 ) 5 5. 有価証券 ( 単体 ) 6 6. 利回り 自己資本比率 ( 単体 ) 7 7. 経費および経営効率 ( 単体 ) 8 8. 不良債権の状況 ( 単体 ) 9 9.
<4D F736F F D AB82E782E282A9817A E338C8E8AFA92868AD48C888E5A81408BC690D182CC836E E646F63>
. 業績のハイライト - 平成 25 年 3 月期中間決算 ( 個別 ) について - - 目 次 - 1. 損益の状況 1 2. 自己資本比率の状況 2 3. 貸出金 預金 預かり資産 有価証券の状況 3 4. 金融再生法開示債権 リスク管理債権の状況 7 5. 経営指標 10 6. 平成 25 年 3 月期業績予想及び配当方針 10 業績のハイライト - 平成 25 年 3 月期中間決算 ( 個別
People s Bank 決算概要 The Bank of Okinawa,Ltd 11
決算概要 11 資金利益 手数料収入が増加するも与信費用は大幅増加 増収 減益となる 単体 26/3 期 ( 億円 ) 前期との比較 25/3 期前期比 経常収益 371 368 +3 業務粗利益 3 32 2 資金利益 273 269 +3 役務取引等利益 25 24 +1 役務取引等利益 ( 除く信託報酬 ) 2 18 +2 信託報酬 4 5 1 その他業務利益 1 8 7 国債等債券損益 7
( 株 ) 四国銀行 (8387) 平成 28 年 3 月期第 1 四半期決 添付資料の目次 頁 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記
添付資料の目次 頁 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
(Microsoft Word \201y\212m\222\350\201z\213\306\220\321\202\314\203n\203C\203\211\203C\203g[1].doc)
![(Microsoft Word \201y\212m\222\350\201z\213\306\220\321\202\314\203n\203C\203\211\203C\203g[1].doc)](/thumbs/91/105215729.jpg "(Microsoft Word \201y\212m\222\350\201z\213\306\220\321\202\314\203n\203C\203\211\203C\203g[1].doc)")
業績のハイライト - 平成 19 年度中間期決算 ( 個別 ) について - 株式会社仙台銀行 - 目 次 - 1. はじめに 2 ヘ ーシ 2. 損益の状況 2 ヘ ーシ 3. 自己資本比率の状況 4 ヘ ーシ 4. 貸出金 預金 預かり資産 有価証券の状況 5 ヘ ーシ 5. 金融再生法開示債権 リスク管理債権の状況 9 ヘ ーシ 6. 経営指標 12 ヘ ーシ 7. 平成 2 年 3 月期業績予想
ファイル名 :0101010_0805306972207.doc 更新日時 :2010/06/30 14:03 印刷日時 :2010/06/3014:05 事業内容の概要及び主要な経営指標等の推移 1 事業内容の概要当行グループは 親会社である株式会社三菱 UFJ フィナンシャル グループの下 当行 子会社および関連会社で構成され 銀行業務 その他 ( 金融商品取引業務 リース業務等 ) の金融サービスに係る事業を行っております
秋田銀行 (8343) 平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 P.2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 P.2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 P.2 2. 四半期連結財務諸表
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 P.2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 P.2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 P.2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 P.3 (1) 四半期連結貸借対照表 P.3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 P.4 (3) 継続企業の前提に関する注記 P.6 (4)
秋田銀行 (8343) 平成 31 年 3 月期第 3 四半期決算短 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 P.2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 P.2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 P.2 2. 四半期連結財務諸表
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 P.2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 P.2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 P.2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 P.3 (1) 四半期連結貸借対照表 P.3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 P.4 (3) 継続企業の前提に関する注記 P.6 (4)
平成29年3月期 決算概要
2018 年 3 月期 決算概要 2018 年 5 月 15 日公表 目次 < 目次 > 2018 年 3 月期決算サマリー 1( 東京きらぼしFG 連結 ) 2 2018 年 3 月期決算サマリー 2( 個別行 ) 3 2019 年 3 月期計画 4 利回り 5 貸出金 6 預金等 7 有価証券 8 預かり資産 9 自己資本比率 10 金融再生法開示債権 与信関係費用 11 コアOHR ROE 12
2019年年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
添付資料の目次 1. 当中間期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 中間連結貸借対照表 3 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 4 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 6 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 7 (
イオン銀行 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日 会社名株式会社イオン銀行 URL 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責
財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日 会社名株式会社イオン銀行 URL http://www.aeonbank.co.jp/ 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責任者取締役兼執行役員黒田隆 TEL (03)5280-6502 特定取引勘定設置の有無無 ( 百万円未満切捨て ) 1.の連結業績 (2019 年 4 月 1 日 ~2019 年 6 月 30 日 ) (1) 連結経営成績
平成30年３月期 決算説明資料
決算説明資料 トモニホールディングス ( 株 ) (8600) 決算 目次 Ⅰ 決算の業績ハイライト 1. 損益の状況 (1) トモニホールディングス 連結 (1) (2) 単体 (2) (3) 単体 (3) (4) 単体 (4) (5) 単体 (5) 2. 資産 負債の状況 (1) 預金 貸出金及び有価証券の状況 1 期末残高 単体 (6) 2 期中平均残高 単体 (6) 3 預金の種類別内訳 (
1. 利益 年度の当期純利益 ( 単体 ) は 金利低下の影響等により資金利益が減少したものの 役務取引等利益や有価証券関係損益の増加などにより 前年比 4 億円増加し 億円となりました 年度 前年度比 コア業務粗利益 億円 億円 資金利益 うち貸出金利息 投信解約益 役務取引等利益 経 費 コア業
平成 年 3 月期 株式会社北越銀行 取締役頭取佐藤勝弥 1. 利益 年度の当期純利益 ( 単体 ) は 金利低下の影響等により資金利益が減少したものの 役務取引等利益や有価証券関係損益の増加などにより 前年比 4 億円増加し 億円となりました 年度 前年度比 コア業務粗利益 億円 億円 資金利益 うち貸出金利息 投信解約益 役務取引等利益 経 費 コア業務純益 投信解約益除き 実質与信関係費用 有価証券関係損益
株式会社神奈川銀行
主要な経営指標等の推移 単体 18 19 20 10,735 11,626 10,984 10,150 10,149 2,350 1,400 743 1,773 1,026 1,682 1,016 307 1,291 643 5,191 5,191 5,191 5,191 5,191 4,474 4,474 4,474 4,474 (4,474) 23,739 23,438 22,769 22,060
⑷ 当期純利益 当期純利益は 3 兆 2,747 億円 ( 同 1,197 億円 3.5% 減 ) と 3 年ぶりに減 益となった ⑸ 業務純益 参考までに業務純益をみると 4 兆 7,127 億円 ( 同 1,406 億円 3.1% 増 ) と 3 年ぶりに増益となった ( 注 1) 平成 26
平成 27 年 6 月 30 日 一般社団法人全国銀行協会 全国銀行の平成 26 年度決算の状況 ( 単体ベース ) 1. 損益状況 ⑴ 資金運用益資金運用収益は 貸出金利の低下により貸出金利息が減少したものの 有価証券利息配当金等が増加したことから 9 兆 7,806 億円 ( 前年度比 1,275 億円 1.3% 増 ) となった 資金調達費用は 借用金利息等が減少したものの 社債利息および譲渡性預金利息等が増加したことから
Press Release 2019 年 7 月 31 日 各 位 一般社団法人全国労働金庫協会 全国 13 労働金庫の 2018 年度決算概況について 全国 13 労働金庫の 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 決算概況をとりまとめましたので 下記の とおりお知らせいたします ( 以下の計数
Press Release 2019 年 7 月 31 日 各 位 一般社団法人全国労働金庫協会 全国 13 労働金庫の 2018 年度決算概況について 全国 13 労働金庫の 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 決算概況をとりまとめましたので 下記の とおりお知らせいたします ( 以下の計数は特に断りのない限り 全国 13 労働金庫の合計値 平均値です ) 記 特徴点 ( 要旨 ) 2018
参考資料 2015 年度業績の概要 2016 年 5 月 16 日ソニー銀行株式会社
参考資料 2015 年度業績の概要 2016 年 5 月 16 日ソニー銀行株式会社 損益の状況 (1): 財務会計ベース < 連結 > 業務粗利益前年度比 5 億円減少の 243 億円 住宅ローンは好調に推移したものの 債券売却益が減少 経常利益同 13 億円減少の 59 億円 新カードローンへの先行投資に係る営業経費の増加もあり 減益 連結 < 連結 単体 > 金額は億円未満切捨て % は四捨五入で表示
題名欄
個人投資家さま向け会社説明会 あおぞら銀行 ( 証券コード :8304) 進化する 頼れる もうひとつのパートナーバンク として ~ あおぞらはより あおぞら らしい銀行へ ~ 2018 年 12 月 12 日 Copyright 2018 Aozora Bank, Ltd. All Rights Reserved. 0 目次 Ⅰ. あおぞら銀行の概要 新たなビジネス分野の開拓 21 会社情報 3
2019年3月期 中間期決算短信〔日本基準〕（連結）：東京スター銀行
会社名 2019 年 3 月期中間期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 株式会社東京スター銀行 2018 年 11 月 13 日 (URL http://www.tokyostarbank.co.jp/) 代表者 ( 役職名 ) 代表執行役頭取 ( 氏名 ) 佐藤誠治 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務部長 ( 氏名 ) 小林千佳 TEL 03-3586-3111( 代表 ) 特定取引勘定設置の有無
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 P.2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 P.2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 P.2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 P.3 (1) 四半期連結貸借対照表 P.3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 P.4 (3) 継続企業の前提に関する注記 P.6 (4)
ほくほくフィナンシャルグループ (8377) 2019 年 3 月期 4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (0
4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (076)423-7111 1.2019 年 3 月期の個別業績 (2018 年 4 月 1 日 ~2019 年 3 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 (% 表示は対前期増減率
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 4 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 6 ( 継続企業の前提に関する注記 )
平成11年度決算：計数資料
平成 11 年度決算 : 主要勘定 ( 期末残高 ) 1. 預金は 要求払預金が前期比 +7,789 億円 +6.0% と増加したものの 定期性預金が同 2,843 億円 0.7% と減少したため 前期比 +2,959 億円 +0.6% と小幅な増加となった なお 個人預金は 同 +9,185 億円 +2.5% 増加した 2. 貸出金は 長引く景気低迷により法人の資金需要の減退により前期比 1 兆
2020 年 3 月期 (2019 年度 ) 第 1 四半期決算説明資料 < 概要 > 2019 年 7 月 31 日
2020 年 3 月期 (2019 年度 ) 第 1 四半期決算説明資料 < 概要 > 2019 年 7 月 31 日 目次 収益の状況 P.3 バランスシートの状況 P.4 貸出金の状況 P.5 非金利収支 P.6 財務の健全性 (1) P.7 財務の健全性 (2) P.8 本資料における 計数及び表記の取扱い 略称 : みずほフィナンシャルグループ (FG) みずほ銀行 (BK) みずほ信託銀行
Disclaimer 本資料には 当行および当行の子会社に関連する見通し 将来に関する計画 経営目標などが記載されています これらの将来の見通しに関する記述は 将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり 当該仮定は不正確であることがあり得ます 様々な要因により 実際の業績が本書の記載と
収益成長へ向けた堅調な滑り出し 2007 年度第 1 四半期決算の概要 株式会社新生銀行 2007 年 7 月 30 日 Disclaimer 本資料には 当行および当行の子会社に関連する見通し 将来に関する計画 経営目標などが記載されています これらの将来の見通しに関する記述は 将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり 当該仮定は不正確であることがあり得ます 様々な要因により 実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります
添付資料の目次 頁 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 4 四半期連結損益計算書 4 四半期連結包括利益計算書 5 (3) 継続企業の前提に関する注記
添付資料の目次 頁 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 2 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 2 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 2 3. 四半期連結財務諸表 3
CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 (2019 年 3 月末 ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,4
CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 ( ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,429,365 債券貸借取引支払保証金 4,097,473 買入金銭債権 4,594,578 別紙様式第五号を参照する番号又は記号
注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3
2018 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 5 月 1 日 上場会社名 ヤマトホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 9064 URL http://www.yamato-hd.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 山内雅喜 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 専務執行役員財務戦略担当 ( 氏名 ) 芝﨑健一 TEL 03-3541-4141
注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3
平成 29 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 4 月 28 日 上場会社名 ヤマトホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 9064 URL http://www.yamato-hd.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 山内雅喜 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 専務執行役員財務戦略担当 ( 氏名 ) 芝﨑健一 TEL 03-3541-4141
( 本資料は ロンドンにて 2017 年 2 月 24 日付で発表された資料の日本語参考訳 ( 抜粋 ) で すべてにおいて英語版が優先します ) 2017 年 2 月 24 日 スタンダードチャータード PLC 2016 年度業績ハイライト ハイライトスタンダードチャータード PLC ( 以下 当
2017 年 2 月 24 日 スタンダードチャータード PLC 2016 年度業績ハイライト ハイライトスタンダードチャータード PLC ( 以下 当行グループ ) は 2 月 24 日付で 2016 年度の決算を発表しました すべての数字は特別要因調整後ベースで表示され 法定ベースと特別要因調整後ベースの数字は英語版プレスリリース 10 ページに記載されています 私たちは 2016 年度中にバランスシートの健全化を進め
サマリー
2018 年 3 決算短信 日本基準 月期 ( 連結 ) 2018 年 5 月 15 日 上場会社名 株式会社青森銀行 上場取引所 東 コード番号 8342 URL http://www.a-bank.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 成田晋 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 総合企画部長 ( 氏名 ) 木立晋 TEL 017-777-111 定時株主総会開催予定日 2018
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証券 ) は 本日付けで平成 30 年 3 月期決算 ( 日本基準 連結 ) に関する添付のプレスリリースを行いましたのでお知らせいたします
【PDF】2018年3月期決算補足資料
2018 年 3 月期決算補足資料 株式会社セブン銀行 目次 決算補足資料主要経営指標 単 連 2 業務粗利益 業務純益 単 2 資金運用勘定 資金調達勘定の平均残高等 単 3 受取 支払利息の増減 単 4 利益率 単 4 預金残高等 単 4 営業経費の内訳 単 5 貸出金残高 単 5 貸出金残存期間別残高 単 6 貸出金内訳等 単 6 有価証券の残高等 単 7 有価証券の残存期間別残高 単 7 預貸率
【PDF】2019年３月期 決算補足資料
2019 年 3 月期決算補足資料 株式会社セブン銀行 目次 決算補足資料主要経営指標 単 連 2 業務粗利益 業務純益 単 2 資金運用勘定 資金調達勘定の平均残高等 単 3 受取 支払利息の増減 単 4 利益率 単 4 預金残高等 単 4 営業経費の内訳 単 5 貸出金残高 単 5 貸出金残存期間別残高 単 6 貸出金内訳等 単 6 有価証券の残高等 単 7 有価証券の残存期間別残高 単 7 預貸率
平成29年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
平成 29 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 28 年 11 月 15 日上場会社名株式会社あおぞら銀行上場取引所東コード番号 8304 URL http://www.aozorabank.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 馬場信輔問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部担当部長 ( 氏名 ) 水野一郎 TEL 0332631111
目次 Ⅰ 平成 28 年度決算ダイジェスト 1 Ⅱ 平成 28 年度決算の概況 1. 損益の状況 KFG 連結 単体 8 2. 業務純益 2 行合算 単体 利鞘 2 行合算 単体 自己資本比率 ( 国内基準 ) KFG 連結 単体 ROE 2 行合算 12 Ⅲ 貸
平成 2 8 年度決算説明資料 平成 29 年 5 月 目次 Ⅰ 平成 28 年度決算ダイジェスト 1 Ⅱ 平成 28 年度決算の概況 1. 損益の状況 KFG 連結 単体 8 2. 業務純益 2 行合算 単体 11 3. 利鞘 2 行合算 単体 11 4. 自己資本比率 ( 国内基準 ) KFG 連結 単体 12 5. ROE 2 行合算 12 Ⅲ 貸出金等の状況 1. リスク管理債権の状況 2
目次 Ⅰ 平成 29 年度決算ダイジェスト 1 Ⅱ 平成 29 年度決算の概況 1. 損益の状況 KFG 連結 単体 7 2. 業務純益 2 行合算 単体 利鞘 2 行合算 単体 自己資本比率 ( 国内基準 ) KFG 連結 単体 ROE 2 行合算 11 Ⅲ 貸
平成 2 9 年度決算説明資料 平成 30 年 5 月 目次 Ⅰ 平成 29 年度決算ダイジェスト 1 Ⅱ 平成 29 年度決算の概況 1. 損益の状況 KFG 連結 単体 7 2. 業務純益 2 行合算 単体 10 3. 利鞘 2 行合算 単体 10 4. 自己資本比率 ( 国内基準 ) KFG 連結 単体 11 5. ROE 2 行合算 11 Ⅲ 貸出金等の状況 1. リスク管理債権の状況 2
注記事項 (1) 当中間期における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無
2019 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 11 月 6 日 上場会社名 株式会社沖縄銀行 上場取引所 東福 コード番号 8397 URL http://www.okinawa-bank.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 山城正保 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 佐喜真裕 TEL
2018年3月期 1Q決算ハイライト
2018 年 3 月期第 1 四半期 決算ハイライト 2017 年 8 月 10 日 2018 年 3 月期第 1 四半期決算の概要 親会社株主に帰属する四半期純利益 :372 億円 前同比 105 億円 ( 22.0%) 通期目標比進捗率 24.8% 実質業務純益 :475 億円 業務粗利益 :1,328 億円 前同比 141 億円 ( 9.6%) 資金利益 フィー収益が計画どおりの一方 債券関係損益は下振れ
【PDF】平成29年度３月期決算補足資料
平成 29 年 3 月期決算補足資料 株式会社セブン銀行 目次 決算補足資料主要経営指標 単 連 2 業務粗利益 業務純益 単 2 資金運用勘定 資金調達勘定の平均残高等 単 3 受取 支払利息の増減 単 4 利益率 単 4 預金残高等 単 4 営業経費の内訳 単 5 貸出金残高 単 5 貸出金残存期間別残高 単 6 貸出金内訳等 単 6 有価証券の残高等 単 7 有価証券の残存期間別残高 単 7
山口フィナンシャルグループ：IR資料室＞平成30年3月期（平成29年度）＞平成30年3月期決算短信
- 1 - - 2 - - 3 - - 4 - 3. 連結財務諸表及び主な注記 (1) 連結貸借対照表 前連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 30 年 3 月 31 日 ) 資産の部現金預け金 960,386 985,502 コールローン及び買入手形 278,731 77,436 買入金銭債権 8,881 8,403 特定取引資産
Microsoft Word 決算短信修正（ ） - 反映.doc
各 位 平成 22 年 3 月 19 日 会 社 名 株式会社カッシーナ イクスシー 代表者名 代表取締役社長高橋克典 (JASDAQ コード番号: 2777) 問合せ先 取締役管理本部長小林要介 電 話 03-5725-4171 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 21 年 12 月期決算短信 の一部訂正に関するお知らせ 平成 22 年 2 月 19 日に発表いたしました 平成 21 年 12
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
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( 株 ) 百五銀行 (8368) 平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P. 2 (1) 経営成績に関する説明 P. 2 (2) 財政状態に関する説明 P. 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 P. 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 P. 3 (1) 四半期連結貸借対照表 P. 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
第四ディスクロ09.indd
1 2 2 2 2 28 29 3 31 32 33 34 35 36 37 39 4 41 44 45 47 48 5 51 52 53 54 55 56 11 57 58 59 6 61 62 63 64 64 65 66 67 68 69 7 71 72 83 92 94 95 97 資料編DAISHI REPORT 29 27 資料組織28 2171 編DAISHI REPORT 29 資料編DAISHI
2. 基準差調整表 当行は 日本基準に準拠した財務諸表に加えて IFRS 財務諸表を参考情報として開示しております 日本基準と IFRS では重要な会計方針が異なることから 以下のとおり当行の資産 負債及び資本に対する調整表並びに当期利益の調整表を記載しております (1) 資産 負債及び資本に対する
2. 基準差調整表 当行は 日本基準に準拠した財務諸表に加えて IFRS 財務諸表を参考情報として開示しております 日本基準と IFRS では重要な会計方針が異なることから 以下のとおり当行の 及び資本に対する調整表並びに当期利益の調整表を記載しております (1) 及び資本に対する調整表 第 4 期末 ( 平成 27 年度末 ) 現金預け金 1,220,187 - - 1,220,187 現金預け金
注記事項 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ): 無 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以
平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 2 月 6 日 上場会社名 株式会社中京銀行 上場取引所 東名 コード番号 8530 URLhttp://www.chukyo-bank.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 永井涼 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 総合企画部長 ( 氏名 ) 瀬林寿志 TEL052-249-1613 四半期報告書提出予定日
3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円
平成 30 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 5 月 15 日 上場会社名 中越パルプ工業株式会社 上場取引所 東 コード番号 3877 URLhttp://www.chuetsu-pulp.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 加藤 明美 取締役経営管理本部副本部長兼管理問合せ先責任者 ( 役職名 ) 部長 ( 氏名 ) 大島 忠司 TEL0766-26-2404
2018年3月期第3四半期決算ハイライト、2018年2月9日
2018 年 3 月期第 3 四半期 決算ハイライト 2018 年 2 月 9 日 2018 年 3 月期第 3 四半期 ( 累計 ) 決算の概要 親会社株主に帰属する四半期純利益 :2,027 億円 前同比 +729 億円 (+56.1%) 関西 3 行経営統合に伴う税務影響 (715 億円 ) 除き1,312 億円 親会社株主に帰属する四半期純利益 2018/3 期 前年同期比増減率 '18/1
Investor relations presentation material
Investor relations presentation material 213.6.12 目次 Ⅰ: : 平成 25 年 3 月期決算概要 Ⅱ: : 平成 26 年 3 月期決算予想 新中期経営計画 平成 25 年 3 月期決算概要貸出金残高貸出金の状況 < 岐阜県 愛知県 > 預金残高 預り資産残高個人取引の状況 < 岐阜県 愛知県 > 有価証券運用の状況業務粗利益の状況経費の状況不良債権残高
平成29年3月期 第1四半期決算短信
[ 添付資料の目次 ] 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 経営成績に関する説明 P.2 (2) 財政状態に関する説明 P.2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 P.2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 P.2 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 P.2 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 P.2 (3)
プレスリリース
添付資料の目次 1. 四半期連結財務諸表及び主な注記 2 (1) 四半期連結貸借対照表 2 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 4 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 6 ( 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) 6 ( 追加情報 ) 6 ( 企業結合等関係
目次 Ⅰ 平成 27 年度決算ダイジェスト 1 Ⅱ 平成 27 年度決算の概況 1. 損益の状況 KFG 連結 単体 6 2. 業務純益 2 行合算 単体 9 3. 利鞘 2 行合算 単体 9 4. 自己資本比率 ( 国内基準 ) KFG 連結 単体 ROE 2 行合算 10 Ⅲ 貸出金
平成 2 7 年度決算説明資料 平成 28 年 5 月 目次 Ⅰ 平成 27 年度決算ダイジェスト 1 Ⅱ 平成 27 年度決算の概況 1. 損益の状況 KFG 連結 単体 6 2. 業務純益 2 行合算 単体 9 3. 利鞘 2 行合算 単体 9 4. 自己資本比率 ( 国内基準 ) KFG 連結 単体 10 5. ROE 2 行合算 10 Ⅲ 貸出金等の状況 1. リスク管理債権の状況 2 行合算
- 1 - - 2 - 種類株式の配当の状況普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る 1 株当たり配当金の内訳は以下のとおりです (A 種優先株式 ) 1 株当たり配当金 ( 基準日 ) 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末年間 円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 29 年 3 月期 - 0 00-35 00 35 00 A 種優先株式は 平成 29 年 7 月 31 日に消却しております
Microsoft Word - H20.3第3四半期短信ver0212_fin.doc
平成 20 年 3 月期第 3 四半期財務 業績の概況 平成 20 年 2 月 14 日 会社名 イーバンク銀行株式会社 URL http://www.ebank.co.jp 代表者 代表取締役社長 松尾泰一 問合せ先責任者 取締役財務経理担当大塚年比古 TEL (03)3509-6787 ( 百万円未満 小数点第 1 位未満は切捨て ) 1. 平成 20 年 3 月期第 3 四半期の連結業績 (
H27.12期_TDNET用.xls
種類株式の配当の状況 普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る 1 株当たり配当金の内訳は以下のとおりです A 種優先株式 27 年 3 月期 28 年 3 月期 28 年 3 月期 ( 予想 ) 年間配当金 第 1 第 2 第 3 四半期末四半期末四半期末 期末 合計 円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 3 425 3 425 6 85 3 335 3 335 6 67 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報
（訂正・数値データ訂正）「平成30年４月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
各 位 平成 30 年 7 月 20 日 会社名フリービット株式会社 ( コード番号 3 8 4 3 : 東証第一部 ) 本社所在地東京都渋谷区円山町 3 番 6 号代表者代表取締役社長田中伸明問合せ先執行役員グループ経営管理本部長和田育子電話番号 0 3-5 4 5 9-0 5 2 2 ( 代表 ) (URL http://www.freebit.com) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 30
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C O N T E N T S 1 3 5 9 11 1. 15 16 17 4 35 2. http://www.ricoh.co.jp/dc/photostyle/ 1.7 3. A+ AA- AA- 2,771 2,896 2,94 2,573 2,411 2,456 2,485 2,349 2,326 2,263 82 83 77 61 61 2 26.3 27.3 28.3 29.3 21.3
<836F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786C73>
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 27 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 金 額 ( 資産の部 ) 現金預け金 996,257 コールローン及び買入手形 303,299 買入金銭債権 40,237 特定取引資産 39,194 金銭の信託 3,100
<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 3 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 7 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 15 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE8B7982D1958D91AE96BE8DD78F F
貸借対照表 ( 平成 28 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,849,964 流動負債 460,780 現金及び預金 1,118,009 短期借入金 2,400 売掛金 95,652 1 年内返済予定の 6,240 長期借入金販売用不動産 13,645 未払金 41,252 貯蔵品 1,154 未払法人税等 159,371 前払費用 47,335
<836F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786C73>
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 29 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 金 額 ( 資産の部 ) 現金預け金 1,085,668 コールローン及び買入手形 284,842 買入金銭債権 41,533 特定取引資産 30,814 金銭の信託 5,081
（訂正・数値データ修正）「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
平成 29 年 7 月 25 日 各 位 会社名 三協立山株式会社 代表者名 代表取締役社長 山下 清胤 ( コード番号 5932 東証第一部 ) 問合せ先 経理部長 吉田 安徳 (TEL0766-20-2122) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 5 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 29 年 7 月 12 日 15 時に発表いたしました 平成 29 年
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金
野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)
野村アセットマネジメント株式会社 平成 30 年 3 月期 個別財務諸表の概要 ( 未監査 ) 貸借対照表 科 目 ( 資産の部 ) 前期 当期 前期比 (29.3.31) (30.3.31) 増減 流動資産現金 預金 127 919 792 金銭の信託 52,247 47,936 4,311 有価証券 15,700 22,600 6,900 未収委託者報酬 16,287 24,059 7,772
日本基準基礎講座 資本会計
日本基準基礎講座 資本会計 のモジュールを始めます 資本会計のモジュールでは 貸借対照表における純資産の主な内容についてパートに分けて解説します パート1では 純資産及び株主資本について解説します パート2では 株主資本以外について また 新株予約権及び非支配株主持分について解説します パート3では 包括利益について解説します 純資産とは 資産にも負債にも該当しないものです 貸借対照表は 資産の部
2019年3月期第1四半期決算ハイライト
2019 年 3 月期第 1 四半期 決算ハイライト 2018 年 8 月 10 日 本資料における表記 計数の定義は下記の通りです 関西みらいフィナンシャルグループ経営統合によるりそなホールディングスへの財務影響のご理解に資するよう [ 前同比 ] および [ 実質前同比 ] での計数を記載しております [ 前同比 ] : 2017/6 期におけるHDの連結実績との比較 [ 実質前同比 ] HD
過年度ディスクロージャー誌の一部訂正について
各位 平成 24 年 5 月 15 日 株式会社 SBJ 銀行 代表取締役社長宮村智 過年度ディスクロージャー誌の一部訂正について 当行の平成 21 年 9 月期から平成 23 年 9 月期におけるディスクロージャー誌につきまして 自己資本比 率の計算過程における解釈の相違により 補完的資本及びリスク資産が過大計上されていたことで開示数 値に一部誤りがございました お詫び申し上げますとともに 下記の通り訂正させて頂きます
< F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786C73>
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 25 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 金 額 ( 資産の部 ) 現金預け金 953,846 コールローン及び買入手形 248,076 買入金銭債権 38,845 特定取引資産 29,156 金銭の信託 2,600
2017 年度第 1 四半期業績の概要 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社
業績の概要 2 1 7 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社 目次 決算のポイント 収支の状況 P1 P2 国内保険成績 ( 個人保険 個人年金分野 ) P3,4 国内保険成績 ( 団体保険 団体年金分野 ) 連結損益計算書連結貸借対照表 健全性日本生命単体健全性の状況 ( 含み損益 自己資本 ) P5 P6 P7 P8 決算のポイント 決算は 単体 連結業績ともに減収 減益 - 保険料等収入は
平成30年3月期 第2四半期（中間期）決算短信[日本基準]（連結）
![平成30年3月期 第2四半期（中間期）決算短信[日本基準]（連結）](/thumbs/96/127412802.jpg "平成30年3月期 第2四半期（中間期）決算短信[日本基準]（連結）")
添付資料 [ 目次 ] 1. 当中間期の連結業績等に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. 中間連結財務諸表 4 (1) 中間連結貸借対照表 4 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 5 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 7 (4) 継続企業の前提に関する注記
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 27 日 上場会社名 株式会社みちのく銀行 上場取引所東 コード番号 8350 URL 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 高田
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 27 日 上場会社名 株式会社みちのく銀行 上場取引所東 コード番号 8350 URL http://www.michinokubank.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 高田邦洋 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員経営企画部長 ( 氏名 ) 須藤慎治 (TEL)017-774-1111
平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 1 月 26 日 上場会社名 株式会社みちのく銀行 上場取引所東 コード番号 8350 URL 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 高田
平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 1 月 26 日 上場会社名 株式会社みちのく銀行 上場取引所東 コード番号 8350 URL http://www.michinokubank.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 高田邦洋 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員経営企画部長 ( 氏名 ) 須藤慎治 (TEL)0177741111
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 Copyright(C)2011SHOWA SYSTEM ENGINEERING Corporation, All Rights Reserved
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 目 次 平成 23 年 3 月期決算概要 1 業績概要 4 2 経営成績 5 3 業績推移 6 4 売上高四半期推移 7 5 事業別業績推移 ( ソフトウェア開発事業 ) 8 6 事業別業績推移 ( 入力データ作成事業 ) 9 7 事業別業績推移 ( 受託計算事業 ) 10 8 業種別売上比率 ( 全社 ) 11 9 貸借対照表
6. データ集 2) 国内金融事業 1 日本保証 主要残高 貸借対照表 日本基準に基づく単体数値 ( 連結調整前 ) で作成しています ( 単位 : 百万円 ) 2015/ / / / / / /03 (a) 現金及び預金 1,
2) 国内金融事業 1 日本保証 主要残高 貸借対照表 (a) 現金及び預金 1,658 4,093 7,316 4,229 6,910 5,315 7,316 (b) 貸付残高 9,582 6,977 5,185 6,706 6,034 5,591 5,185 商業手形 2,355 1,428 1,164 1,022 943 921 1,164 営業貸付金 6,495 5,233 3,856 5,320
目次 203 年度第 四半期決算のポイント 年度第 四半期決算概要 業績の状況
203 年度第 四半期決算 ビジネスハイライト 株式会社新生銀行 203 年 7 月 30 日 目次 203 年度第 四半期決算のポイント --------------------------- 203 年度第 四半期決算概要 ---------------------------------- 業績の状況 ----------------------------------------------------------
Microsoft Word - 定性的情報201906( ).doc
添付資料 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
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平成 19 年度 ( 平成 20 年 3 月期 ) 決算に関する主な質疑応答 本資料には 将来の業績に関する記述が含まれています こうした記述は 将来の業績を保証するものでは なく リスクと不確実性を内包するものです 将来の業績は 経営環境に関する前提条件の変化等に伴い 予想対比変化する可能性があることにご留意ください 本日発表致しました平成 19 年度 ( 平成 20 年 3 月期 ) の業績に関しまして
平成 31 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 7 月 31 日 上場会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ 上場取引所 東 コード番号 8411 URLhttps:// 代表者 ( 役職名 ) 執行役社長 ( 氏
平成 31 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 7 月 31 日 上場会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ 上場取引所 東 コード番号 8411 URLhttps://www.mizuho-fg.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 執行役社長 ( 氏名 ) 坂井辰史 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員 主計部長 ( 氏名 ) 小杉雅弘 TEL03-6838-6101
Microsoft Word - sr_8306_8411_
業界分析 : 銀行 (836 8316 8411) 審査番号 :376-B1 218 年 7 月 6 日 アイザワ証券市場情報部国内情報課水口活也, CIIA, CMA, MBA 銀行大手の決算発表を踏まえ 今後の見通しについてまとめておきます 銘柄は 三菱 UFJ フィナンシャル グループ (836) 三井住友フィナンシャルグループ(8316) みずほフィナンシャルグループ (8411) の 3
< C8E3493FA8F4390B395AA817A836F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 26 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 金 額 ( 資産の部 ) 現金預け金 574,047 コールローン及び買入手形 219,426 買入金銭債権 41,663 特定取引資産 34,273 金銭の信託 3,100
< F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E338C8E A C8E3293FA8F4390B3816A2E786C73>
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 26 年 3 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 金 額 ( 資産の部 ) 現金預け金 674,581 コールローン及び買入手形 125,850 買入金銭債権 39,551 特定取引資産 30,086 金銭の信託 3,100
2019年3月期 第3子半期決算短信
添付資料 [ 目次 ] 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 2 ( 追加情報 ) 2 3. 四半期連結財務諸表 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 4
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 http://www.tatemono.com 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー P.3 財務の状況 P.3
Financial Digest for the 1st Quarter of FY2018
2019 年 3 月期 第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 7 月 31 日 上場会社名 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 上場取引所 東 福 コード番号 8354 URL https://www.fukuoka-fg.com/ 代 表 者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 柴戸 隆成 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経営企画部長 ( 氏名 ) 牛島 智之 (TEL)
< E358C8E8AFA91E6318E6C94BC8AFA81408C888E5A925A904D95E291AB8E9197BF2E786C7378>
2018 年 10 月 12 日 決算短信補足資料 ( 前年同期実績比較連結財務諸表等 ) 2019 年 5 月期第 1 四半期連結決算 自 2018 年 6 月 1 日至 2018 年 8 月 31 日 本資料は 当社の評価を行うための参考となる情報提供のみを目的としたものです 投資等の最終決定は ご自身の判断でなさるようお願い致します 投資の結果等に対する責任は負いかねますのでご了承ください
(2) サマリー情報 1 ページ 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (2) 連結財政状態 訂正前 総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円銭 29 年 3 月期 2,699 1,23
各位 平成 29 年 6 月 2 日 会社名 株式会社ソルガム ジャパン ホールディングス 代表者名 代表取締役社長赤尾伸悟 (JASDAQ コード6636) 問合せ先 取締役管理部長中原麗 電 話 03-3449-3939 ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 29 年 5 月 15 日に発表いたしました 平成 29
(訂正・数値データ訂正）「平成25年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
各 位 2013 年 6 月 14 日 会社名イオンフィナンシャルサービス株式会社代表者名代表取締役社長神谷和秀 ( コード番号 8570 東証第一部 ) 問合せ先取締役経営管理担当若林秀樹 (TEL 03-5281-2057) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 25 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2013 年 5 月 17 日 15 時 00 分に発表いたしました
3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)
平成 30 年 3 月期中間決算短信 平成 29 年 11 月 28 日 会社名株式会社産業経済新聞社 URL http://sankei p 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 飯塚浩彦 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 近藤真史 TEL (03)323 1-7111 ( 百万円未満切捨 ) 1. 平成 29 年 9 月中間期の連結業績 ( 平成 29 年
目次 Ⅰ 平成 29 年度決算のポイント 1. 総括 単 連 1 2. 損益の概況 単 2 3. 主要勘定の状況 単 3 4. 健全性の状況 単 連 5 5. 業績予想 単 連 7 6. 期末および次期配当金 7. 収益のしくみ 単 8 Ⅱ 平成 29 年度決算の状況 1. 損益状況 単 連 9 2
平成 29 年度 決算説明資料 株式会社京都銀行 目次 Ⅰ 平成 29 年度決算のポイント 1. 総括 単 連 1 2. 損益の概況 単 2 3. 主要勘定の状況 単 3 4. 健全性の状況 単 連 5 5. 業績予想 単 連 7 6. 期末および次期配当金 7. 収益のしくみ 単 8 Ⅱ 平成 29 年度決算の状況 1. 損益状況 単 連 9 2. 業務純益 単 11 3. 利鞘 単 4. 有価証券関係損益
平成 21 年 3 月期決算短信 米国会計基準 平成 21 年 4 月 24 日 上場会社名株式会社リコー 上場取引所 東大名札福 コード番号 7752 URL http://www.ricoh.co.jp/ir 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長執行役員 ( 氏名 ) 近藤史朗 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 皆川邦仁 TEL 03-6278-5241 定時株主総会開催予定日