説明会資料　経理関連業務の効率化に向けた金融EDIの活用について

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ちかこいくのや
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1 経理関連業務の効率化に向けた金融 EDI の活用について

2 目次１金融EDIの活用効果 P２２金融EDIの活用に向けて P13 ３金融EDIのご利用方法 P18 ４おわりに P27 参考資料全銀協の取組み P30 1

3 １金融EDIの活用効果 2

4 １１金融EDIの活用効果金融EDIを活用することにより売掛金の消込が効率化!! 3

5 4

6 １２売掛金等の消込回収確認の現状営業支払企業営業 ①発注 ②受注 ④検品 ③納品売掛金発生受取企業 ⑤請求照会経理 ⑥振込経理 ⑦入金照会例月末締め翌月末払い受取企業からの照会対応 ⑧消込照会売掛金と入金金額が合わない企業の多くが複数の商取引の代金を合算して支払い振込受取企業側で認識している回収金額売掛金と実際の入金金額が合わないケースがあるその場合営業担当や支払企業に照会するなどにより原因を究明する必要がある 5

7 1-3. 売掛金と振込入金情報の照合 ( 現状 ) 振込入金情報照合データ区分照会番号勘定日入払区分取引区分取引金額振込依頼人名仕向銀行名仕向支店名 EDI 情報マルマルサンキヨウ ( カミカンハンクハキラマルマルクルーフ ( カスイカハンクアカヘ売掛金明細代行会社からの支払等で振込依頼人名が合わない勘定日と支払期日のズレ等によりミスマッチが発生合算支払いのため合計金額が合わない 6

8 １４金融EDIの活用効果営業支払企業照会 ①発注 ②受注 ④検品 ③納品売掛金発生営業受取企業 ⑤請求経理 ⑥振込連携振込への情報の添付が可能に ⑦入金経理照会 ⑧消込売掛金の消込が効率化照会振込に添付された情報金融EDI情報を活用することで売掛金の消込が効率化経理業務の負担軽減のほか営業担当や支払企業への照会も不要になる 7

9 １ 5 金融EDIの活用イメージ発注受注納品検品請求支払企業受取企業振込 XML 金融EDI 情報全銀EDIシステム 2018年12月25日より稼動予定従来の振込入金情報 XML 金融EDI 情報金融EDI情報全銀EDIシステムの構築により膨大な金融EDI情報を搭載した XML電文の受渡しが可能に XMLとは extensible Markup Languageの略称膨大な情報を搭載する技術 8

10 1-6. 売掛金と振込入金情報の照合 ( 今後 ) 従来の振込入金情報金融 EDI 情報売掛金明細照合請求番号や注文番号などの入金消込に必要な情報を受取ることにより売掛金の明細単位で消込が可能に 9

11 1-7. 全銀 EDI システムを利用した入金消込イメージ ( 本資料はイメージです画面や操作は会計ソフトウェア等により異なります ) 1 取得した入出金取引明細を読み込み 2 自動入金消込を実施入金管理 FB データ取込 : C:\Users\ 参照自動入金消込 << ページ : 1 >> 取引先請求日入金期日請求番号単価数量売上金額入金金額未入金金額結果産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/21 INV-17AUG-0001 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/22 INV-17AUG-0002 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/22 INV-17AUG-0002 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/22 INV-17AUG-0002 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/22 INV-17AUG-0002 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/22 INV-17AUG-0002 産業株式会社 2017/8/1 2017/8/22 INV-17AUG-0002 << ページ : 1 >> \15, \162,000 \399,980 8 \3,455,827 \4, \492,480 \15, \162,000 \399, \13,823,309 \4, \492,480 \15, \162,000 \399,980 4 \1,727,914 \4, \492,480 \15, \162,000 \399, \51,837,408 \1,054,000 2 \2,276,640 \15, \162,000 \399, \12,959,352 \4, \492,480 3 自動入金消込結果を表示 \162,000 0 完了 \3,455,827 0 完了 \492,480 0 完了 \162,000 0 完了 \13,823,309 0 完了 \492,480 0 完了 \162,000 0 完了 \1,727,914 0 完了 \492,480 0 完了 \162,000 0 完了 \51,837,408 0 完了 \2,276,640 0 完了 0 \162,000 未完了 0 \12,959,352 未完了 0 \492,480 未完了 1~15 / 15 件中 10

12 1 ８参考期待効果これまでに流通業界や自動車部品業界において実証実験が行われておりとある大手小売業のケースでは売掛金の消込業務が60 程度年間約9,000時間削減された流通BMS による決済情報と商流情報の連携の検討について 2014 共同実証大手小売業のケース約15,000時間/年約6,000時間/年従来実証実験 11

13 問題全国の中小企業における売掛金の消込に係る人件費はどれくらいか A 約100億円年 B 約1,000億円年 C １兆円以上年会計ソフトベンダーfreee 調べ 2016/

14 ２金融EDIの活用に向けて 13 13

15 ２１金融EDIとは EDIとは Electronic Data Interchangeの略称であり商取引に関する情報を企業間で電子的に交換する仕組み EDIには２種類ありそれぞれの概要は以下のとおり商流EDI 受発注や請求などの商取引に関する情報を電子 (企業企業) データにより通信ネットワークを用いて企業間で交換共有する仕組み金融EDI 受発注や請求などの商取引に関する情報を振込等 (企業銀行) に添付し交換共有する仕組み 14

16 ２ 2 官民の連携 2015年12月金融審議会決済業務等の高度化に関するワーキンググループ報告 2016年６月日本再興戦略年６月未来投資戦略年６月未来投資戦略2018 金商流連携等に向けたインフラの整備本年12 月の全銀EDI システムの稼働平成32 年までの送金電文の全面的XML 化を着実に実現するため全国銀行協会商工会議所等の金融界産業界や関係省庁が連携し周知活動や当該システムの活用事例の共有などの取組を推進する企業間の受発注の電子化商流EDI の共通化を引き続き推進するとともに金融界産業界関係省庁が連携して全銀EDI システムを用いた送金情報と商流EDI の接続に係る実証実験を本年度中に実施するなど金融EDI と商流 EDI の連携を推進する 15

17 ２ 3 金融EDI情報として格納すべき情報経済産業省中小企業庁管理上利用する項目最低限必要な項目 IT化推進による事務合理化に必要と思われる項目利用可能とすべき項目業界区分支払通知番号 1 受取人企業法人コード支払番号製品名データ区分支払通知発行日 1 請求先企業名受取人企業連絡先電話番号支払内容請求書番号 2 請求先企業法人コード支払人企業連絡先電話番号契約名支払人企業法人コード 3 支払金額明細請求先連絡担当者締日税額請求先連絡先部門入金予定日税区分請求先電話番号納品伝票番号税率行番号請求書発行日発注番号金額相殺理由コード受注番号相殺金額単価受取人企業名 4 数量支払人企業名 4 納入番号支払合計金額 4 納入日時支払日時 4 1 支払対象債務支払日支払金額支払方法振込か電債かを通知する文書に付すもの該当する文書が存在しない場合は記載せず金融機関側で自動付番振込みの際に使われている既存の受付番号等を利用 2 請求書ないしそれに類する書類を発行していない場合は記載不要 3 法人マイナンバーを持たない事業者個人事業主等については記載不要 4 XML電文移行対象取引予定に既に代替可能と思われる項目が存在するため EDI情報欄への記載不要との整理が可能と考えられる項目製品コード出典中小企業庁研究会金融EDIにおける商流情報等のあり方検討会議金融EDI情報として格納すべき商流情報の整理について 2016/12/22 16

18 ２ 4 金融EDIの活用効果まとめ支払企業側受取企業側受取企業からの照会対応負担の軽減売掛金の消込が効率化金融EDIの活用効果経理関連業務に充てていた人的リソースを営業活動などの他業務へシフトすることなどが可能に経理関連業務の効率化をはじめ企業の生産性向上や働き手不足の解消が期待 17

19 ３金融EDIのご利用方法 18

企業のホストやパソコンと銀行システムをISDN 電話回線で接続し総合振込複数件の振込依頼や残高照会入出金明細照会等を行うサービス

20 ３１対象となるサービスおよびチャネル区分支払企業受取企業サービスチャネル総合振込振込入金通知入出金取引明細一括ファイル伝送 FB インターネットバンキング IB 給与振込賞与振込等は対象外従来どおり一括ファイル伝送 FB インターネットバンキング IB 概要概要企業のホストやパソコンと銀行システムをISDN 電話回線で接続し総合振込複数件の振込依頼や残高照会入出金明細照会等を行うサービス企業のパソコンと銀行システムをインターネット回線で接続し総合振込複数件の振込依頼や残高照会入出金明細照会等を行うサービス ISDN パソコンまたはホストコンピューター金融機関パソコン金融機関 19

21 ３２対象となる金融機関 2018年8月末時点の情報稼動当初接続ファームバンキングインターネットバンキング稼動後接続合計都市銀行５５４５地方銀行第二地銀協加盟銀行信用金庫 (信金中央金庫を含む) その他合計金融EDIのご利用可否や対象となるチャネルについてはお取引の金融機関にお問合せください 20

22 EDI ３３金融EDIのご利用にあたって必要な対応金融EDIの利用にあたっては企業において主に以下の対応が必要となる ① XML電文を作成取込むための会計システムのソフトウェアのバージョンアップや入替え ② 一括ファイル伝送 FB を利用する場合 XML電文を送受信するための回線準備通信ソフトウェアの設定変更入替え含む接続テストなど企業会計システム等 ( 一外括部利フ用ァ接すイ続るル場伝シ合送ス XML電文の作成取込み (FB) ) テをム ① 振込データ XML形式接続先全銀EDIシステム等入金通知 XML形式 ② 21

３４簡易にXML電文を作成できるツール ZEDIでは簡易にXML電文を作成できるツールとして WEBブラウザ画面上で情報を入力する S ZEDI Simple ZEDI を無料で提供予定 ZEDI 全銀EDIシステムの愛称 ① WEBブラウザ画面上で振込に必要な情報および金融EDI情報を入力 ③ アップロード振込人情報振込人名あいう株式会社口座番号 1234567 ②

001 をダウンロード内容確認受取人情報受取人名かきく株式会社口座番号 9876543 金融EDI情報支払通知番号請求先企業名支払金額明細金額相殺理由コード相殺金額税額１備考 A9999 あいう株式会社 108000 手数料 500 8000 商品名おいしい水ファイルダウンロード振込情報金融EDI情報 <支払情報> <振込人名>あいう株式会社</振込人名>

23 ３４簡易にXML電文を作成できるツール ZEDIでは簡易にXML電文を作成できるツールとして WEBブラウザ画面上で情報を入力する S ZEDI Simple ZEDI を無料で提供予定 ZEDI 全銀EDIシステムの愛称 ① WEBブラウザ画面上で振込に必要な情報および金融EDI情報を入力 ③ アップロード振込人情報振込人名あいう株式会社口座番号 ② 総合振込に利用可能なXML ファイル pain.001 をダウンロード内容確認受取人情報受取人名かきく株式会社口座番号金融EDI情報支払通知番号請求先企業名支払金額明細金額相殺理由コード相殺金額税額１備考 A9999 あいう株式会社手数料商品名おいしい水ファイルダウンロード振込情報金融EDI情報 <支払情報> <振込人名>あいう株式会社</振込人名> <振込人口座番号> </振込人口座番号> <取引明細情報> <受取人名>かきく株式会社</受取人名> <受取人口座番号> </受取人口座番号> <金融EDI情報> <支払通知番号>A9999</支払通知番号> <請求先企業名>あいう株式会社</請求先企業名> <支払金額明細 >108000</支払金額明細 > <金額相殺理由コード>手数料</金額相殺理由コード> <相殺金額>500</相殺金額> <税額１>8000</税額１> <備考>商品名おいしい水</備考> </金融EDI情報> </取引明細情報> </支払情報> XML 企業様端末 ZEDI対応の法人インターネットバンキングお取引金融機関本ツールで作成したXMLファイルはそのままZEDI対応の法人インターネットバンキングで利用可能タグ名は日本語表記に変更しています 22

24 ３ 5 金融EDI利活用に向けた対応現状店頭 ATMで振込経理業務のIT化 ZEDIに対応したFB IBの導入金融EDIの導入 FB IB(固定長)を利用消込処理の合理化効率化 ZEDIに対応したFB IBへの移行商流EDIと金融EDIの連携消込処理の実施さらなる業務の高度化 3-6.参照 ZEDIに対応したFB IBへの移行とシステム開発商流EDIと金融EDIのシームレスな処理 23

25 ３ 6 金融EDIの活用において望ましい対応金融EDI情報を活用して経理関連業務の効率化を図る場合以下の対応を行うことが望ましい ① 金融EDIのもととなる商流情報商流EDI の活用 ② 会計システムとの連携による売掛金自動消込機能の実装支払企業イメージ受取企業商流EDI 発注１発注情報受注入購買システム /PCソフト等データ連携買掛金計上販売システム /PCソフト等２納品検品出荷出荷表出力商流EDI 請求確認３請求情報請求会計システム /PCソフト等会計システム /PCソフト等金融EDI 支払売掛金計上支払企業取引金融機関受取企業取引金融機関データ連携請金求消ま込でのの自工動程化もをシ行スうテたムめ化にがは望ま受し発い注から４入金消込自動化 24

26 ３ 7 支払企業と受取企業の対応支払企業 XML形式の総合振込電文の作成受取企業 XML形式の振込入金通知等から売掛金の消込処理を自動化する会計等ソフトウェアの導入 25

27 ３ 8 XML形式の総合振込電文の作成少ない振込件数 S ZEDIを利用相応にある多い設定する商流情報業界に基準なし S ZEDIの商流情報(18項目)を利用業界に基準あり複数業界と取引あり中小企業共通EDIに準拠振込情報に設定される商流情報を業界区分で区別当該業界または取引グループの標準(取決め)に準拠 26

28 4 おわりに全銀協の取組み 27

29 4 １全銀EDIシステムの構築 2017年1月から開発に着手 2018年12月25日火稼動予定 28

30 4 ２周知広報活動実施時期 2017年７月 9月 10月 11月 12月 12月 2018年１月実施事項金融機関およびクラウドサービス事業者ソフトウェアベンダ等向けAPI仕様書説明会を開催日本商工会議所中小企業委員会において説明企業向け説明会を開催 10/24 東京会場 11/6 大阪会場 FinTech 金融EDI がテーマのビジネスコンテストを開催 NTTデータ主催全銀協は開催協力仙台商工会議所福岡商工会議所において説明名古屋商工会議所において説明全銀EDIシステムを利用した金融EDIの周知チラシの策定公開 5月以降各地商工会議所の議員総会等の場で説明 6月 S-ZEDIの周知チラシの策定公開 9月 ZEDI 金融EDI利活用に関する広報推進強化月間 9/1 9/30 を設定し以下の活動を展開企業向け説明会の開催全47都道府県 9/11 11/22 周知ツールリーフレット動画を活用した周知の実施全銀協では2017年度以降周知ツールの作成や関係省庁とも連携した各地での説明会の開催など周知広報に努めている経理関連業務の効率化をはじめ企業の生産性向上や働き手不足解消に向けまずは金融EDIを知っていただくことが重要と認識そのうえで金融EDIをご利用いただき効果を実感いただくことで将来的には全ての企業間の送金指図において金融EDIが活用される社会を目指したい 29

31 参考資料 30

参考全銀EDIシステムの概要金融EDI情報付記支払企業仕向銀行 ① (IB) 全銀システム電文変換 ① (FB) 送金指図 XML ③ ② ②

EDI情報の受信とKey情報の送信(② ) 全銀EDIシステム金融EDI情報受信電文変換 ④ 振込情報とKey情報固定長 ⑥ (IB) ⑤ 振込入金

振込入金情報を固定長から XMLに変換(⑥ ⑥ ) ① ⑥ はインターネットバンキングの場合個別金融機関が自行システム等を改修し

32 参考全銀EDIシステムの概要金融EDI情報付記支払企業仕向銀行 ① (IB) 全銀システム電文変換 ① (FB) 送金指図 XML ③ ② ② 電文変換被仕向銀行振込情報をXMLから固定長に変換 (① ① ) 金融EDI情報格納 Key情報生成 Key情報の送信(②) 金融 EDI情報の受信とKey情報の送信(② ) 全銀EDIシステム金融EDI情報受信電文変換 ④ 振込情報とKey情報固定長 ⑥ (IB) ⑤ 振込入金 XML ⑥ (FB) 受取企業 ⑤ Key情報の受信(⑤) Key情報をもとに金融EDI情報をセット Key情報の受信と金融EDI情報の送信(⑤ ) 電文変換振込入金情報を固定長から XMLに変換(⑥ ⑥ ) ① ⑥ はインターネットバンキングの場合個別金融機関が自行システム等を改修し企業から直接XML電文を受け付けるインターネットバンキングのファイルアップロードダウンロードについては① ⑥ を採用全銀EDIシステムはプラットフォームであるため FBサービスの申込対応等は各金融機関で実施 31

33 参考電子領収書としての活用 1/2 従来の振込入金情報金融EDI情報従来の振込入金情報取引日時金額口座名振込依頼人名に加え金融EDI情報として取引内容支払通知番号請求書番号等の情報を活用することで電子領収書を発行することが可能これにより支払企業側では①領収書の保管コストの削減 ②領収書の管理負担の軽減受取企業側では①領収書作成郵送コストの削減 ②印紙税が不要になるなどのメリットがある全銀協は 2018年5月情報処理事業者がXML電文の振込入金通知等を利用して電子領収書の発行業務を行うにあたっての手引きを策定今後本手引きを参考に電子領収書発行サービスを提供する情報処理事業者が現れることに期待 32

34 ( 参考 ) 電子領収書としての活用 (2/2) 発行イメージ 33

35 参考その他の活用金融機関による新たなサービスの提供想定事例 ① 想定事例 ② 想定事例 ③ 商取引実態の把握による経営サポートや各種提案商取引に係る情報の集計統計によるマクロなビジネスの将来予測や業界動向の分析商取引に係る情報にもとづく融資トランザクションレンディング金融EDI情報を活用することにより売掛金の消込の効率化や電子領収書の他金融機関等による新たなサービスの提供が期待される活用にあたっては情報主体から同意を得る必要があるケースあり 34

36 参考中小企業共通EDI 中小企業庁WEBサイトより 35

37 本件照会先事務決済システム部 TEL : メール 36

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション経理関連業務の効率化に向けた金融 EDI の活用についてしののめ信用金庫目次 1. 金融 EDIについて 2. 全銀 EDIシステムについて 3. しののめしんきんの法人向けインターネットバンキングサービスよる金融 EDIサービスについて 4. しののめしんきんの一括ファイル伝送 (FB) による金融 EDIサービスについて 5. ご利用時間 6. ご照会先 P 2 P 8 P 15 P 25

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