第過労死等の現状( 平成 度 ) 第 - 図 一般職の国家公務員に係る脳 心臓疾患の認定件数の推移 章 1 8 ( 資料出所 ) 人事院 国家公務員災害補償統計 度 1 度 1 度 1 度 17 度 18 度 1 度 度 1 度 度 度 度 度 度 7 度

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1 第労死等の現状 国家公務員の公務災害の補償状況 過去 間における一般職の国家公務員の公務災害認定に係る協議件数 ( 各府省等は 脳 心臓疾患 精神疾患等注 ) に係る公務上外の認定を行うに当たっては 事前に人事院に協議を行うこととされており その協議件数 ) をみると 脳 心臓疾患は 件から 18 件の間で 精神疾患等は 1 件から 1 件の間で推移している このうち公務災害の認定件数は 脳 心臓疾患は1 件から7 件の間で 精神疾患等は 件から 1 件の間で推移している ( 第 -1 図 ~ 第 - 図 ) 第 -1 図一般職の国家公務員に係る脳 心臓疾患の協議件数の推移 度 1 度 1 度 1 度 17 度 18 度 1 度 度 1 度 度 度 度 度 度 7 度 8 度 度 ( 平成 度 ) ( 資料出所 ) 人事院作成 第 - 図 一般職の国家公務員に係る精神疾患等の協議件数の推移 度 1 度 1 度 1 度 17 度 18 度 1 度 度 1 度 度 度 度 度 度 7 度 8 度 度 ( 資料出所 ) 人事院作成 章 注 ) 精神疾患又は精神疾患に起因する自殺等の自損行為による負傷 疾病若しくは死亡をいう

2 第過労死等の現状( 平成 度 ) 第 - 図 一般職の国家公務員に係る脳 心臓疾患の認定件数の推移 章 1 8 ( 資料出所 ) 人事院 国家公務員災害補償統計 度 1 度 1 度 1 度 17 度 18 度 1 度 度 1 度 度 度 度 度 度 7 度 8 度 度 第 - 図 脳 心臓疾患認定件数脳 心臓疾患認定件数 ( 死亡 ) 一般職の国家公務員に係る精神疾患等の認定件数の推移 ( 資料出所 ) 人事院 国家公務員災害補償統計 ( 注 ) 精神疾患等に係る認定件数についての統計を取り始めたのは平成 1 度以降である ( 平成 度 ) 1 度 1 度 1 度 17 度 18 度 1 度 度 1 度 度 度 度 度 度 7 度 8 度 度 精神疾患等認定件数精神疾患等認定件数 ( 死亡 ) 1 1

3 第労死等の現状章過脳 心臓疾患の平成 (17) 度の状況をみると 協議件数は 件 ( 前度 件 ) で あり 認定件数は1 件 ( 同 件 ) となっている 協議件数及び認定件数を職種別にみると 協議件数では一般行政職が 件 ( 同 件 ) 公安職が 件 ( 同 1 件 ) となっており 認定件 数では一般行政職が1 件 ( 同 件 ) となっている 協議件数及び認定件数を齢別にみると 協議件数では 歳代が 件 ( 同 件 ) 歳代が1 件 ( 同 件 ) となっており 認定件数 では 歳代が1 件 ( 同 件 ) となっている ( 第 - 表 第 - 表 ) 超過勤務時間数別 認定件数 常勤 非常勤別判断及び認定件数は第 -7 表 第 -8 表のとおりである 合計 1 第 - 表 脳 心臓疾患の職種別協議 判断及び認定件数 度 職 種 協議件数 協議件数 一般行政職 1 専門行政職 公 安 職 1 1 教 育 職 研 究 職 医 療 職 福 祉 職 指 定 職 そ の 他 ( 注 )1. 職種ごとの具体例は次のとおりである 1 一般行政職 :~ 以外の一般行政従事職員 専門行政職 : 航空管制官 特許庁審査官等 公安職 : 刑務官 海上保安官等 教育職 : 海上保安大学校等の教授 准教授等 研究職 : 研究所研究員等 医療職 : 医師 看護師等 7 福祉職 : 児童福祉施設児童指導員等 8 指定職 : 事務次官 局長等 その他 : 検察官等. は 当該度内に 公務上 公務外 を判断した件数 認定件数は 当該度内に 公務上 と認定した件数であり 当該度前に協議したものを含むため 当該度内に協議した件数 ( 協議件数 ) を超える場合がある

4 第過労死等の現状合計 1 1 第 - 表 脳 心臓疾患の齢別協議 判断及び認定件数 章8 度 協議件数協議件数 齢 うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡 1 歳以下 ~ 歳 ~ 歳 1 ~ 歳 1 ~ 歳 歳以上 合計 ( 注 ) は 当該度内に 公務上 公務外 を判断した件数 認定件数は 当該度内に 公務上 と認定した件数であり 当該度前に協議したものを含むため 当該度内に協議した件数 ( 協議件数 ) を超える場合がある 第 -7 表 脳 心臓疾患の超過勤務時間数 (1 か月平均 ) 別認定件数 度 区分 うち死亡 うち死亡 時間未満 時間以上 ~ 時間未満 時間以上 ~ 時間未満 時間以上 ~8 時間未満 時間以上 ~ 時間未満 時間以上 1 その他 ( 注 )1. 上記件数には 超過勤務時間以外の過重負荷要素も総合的にみて公務上の災害と判断されたものを含む. その他 の件数は 異常な出来事に遭遇したこと等により 公務上の災害となると判断された事案等の件数である

5 第労死等の現状第 -8 表 脳 心臓疾患の常勤 非常勤別判断及び認定件数 度 区分うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡 常勤職員 非常勤職員 1 章 精神疾患等のの状況をみると 協議件数は 1 件 ( 前度 1 件 ) であり 認定件数は 1 件 ( 同 件 ) となっている 協議件数及び認定件数を職種別にみると 協議件数では一般行政職が 11 件 ( 同 1 件 ) 公安職が 件 ( 同 件 ) となっており 認定件数では一般行政職が 11 件 ( 同 件 ) 公安職が1 件 ( 同 1 件 ) となっている 協議件数及び認定件数を齢別にみると 協議件数では 歳代が 件 ( 同 件 ) 歳代が 件 ( 同 件 ) 歳代が 件 ( 同 件 ) となっており 認定件数では 歳代が 件 ( 同 件 ) 歳代が 件 ( 同 件 ) 歳代が 件 ( 同 1 件 ) となっている 認定件数について業務負荷の類型別にみると 仕事の量 ( 勤務時間の長さ ) が 件 ( 同 件 ) 公務に関連する異常な出来事への遭遇が 件 ( 同 件 ) 職場でのトラブルが 件 ( 同 件 ) となっている ( 第 - 表 ~ 第 -11 表 ) 超過勤務時間数別認定件数及び常勤 非常勤別判断及び認定件数は第 -1 表 第 -1 表のとおりである

6 第過労死等の現状合計 第 - 表 精神疾患等の職種別協議 判断及び認定件数 度 職 種 協議件数協議件数 章 一般行政職 専門行政職 1 公安職 教育職 研究職 医療職 福祉職 指定職 その他 合計 ( 注 )1. 職種ごとの具体例は次のとおりである 1 一般行政職 :~ 以外の一般行政従事職員 専門行政職 : 航空管制官 特許庁審査官等 公 安 職 : 刑務官 海上保安官等 教 育 職 : 海上保安大学校等の教授 准教授等 研 究 職 : 研究所研究員等 医 療 職 : 医師 看護師等 7 福 祉 職 : 児童福祉施設児童指導員等 8 指 定 職 : 事務次官 局長等 そ の 他 : 検察官等. は 当該度内に 公務上 公務外 を判断した件数 認定件数は 当該度内に 公務上 と認定した件数であり 当該度前に協議したものを含むため 当該度内に協議した件数 ( 協議件数 ) を超える場合がある 第 - 表精神疾患等の齢別協議 判断及び認定件数 齢 度 協議件数協議件数 うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡 1 歳以下 1 1 ~ 歳 ~ 歳 1 ~ 歳 ~ 歳 歳以上 ( 注 ) は 当該度内に 公務上 公務外 を判断した件数 認定件数は 当該度内に 公務上 と認定した件数であり 当該度前に協議したものを含むため 当該度内に協議した件数 ( 協議件数 ) を超える場合がある

7 第労死等の現状第 -11 表精神疾患等の業務負荷の類型別判断及び認定件数 業務負荷の類型 過うち死亡 うち死亡 うち死亡 うち死亡 合 計 仕事の内容 1 1 仕事の質 量 仕事の量 ( 勤務時間の長さ ) 勤 務 形 態 配 置 転 換 役割 地位等の変化 転 勤 昇 任 業務の執行体制 仕事の失敗 1 仕事の失敗 責任 問題の発生 対処不祥事の発生と対処 職場での 対人関係等の職トラブル 場環境セクシュアル ハラスメント 公務に関連する異常な出来事への遭遇 1 7 そ の 他 章1 ( 注 )1. 業務負荷の類型 は 精神疾患等の公務上災害の認定について ( 平成 月 1 日付け職補 11 人事院事務総局職員福祉局長 ) の 別紙精神疾患等の公務上災害の認定指針 の 別表公務に関連する負荷の分析表 による. 分類は 各事案の主要な業務負荷により行った. 公務に関連する異常な出来事への遭遇 は 業務に関連して 異常な出来事 ( 通常起こり得る事態として想定できるものを著しく超えた突発的な出来事で驚愕 恐怖 混乱等強度の精神的負荷を起こす可能性のあるもの ) に遭遇したものの件数である. その他 は 評価の対象となる出来事が認められなかったもの等の件数である

8 第過労死等の現状合計 第 -1 表精神疾患等の超過勤務時間数 (1 か月平均 ) 別認定件数 度 区分 うち死亡 うち死亡 時間未満 章 時間以上 ~ 時間未満 時間以上 ~ 時間未満 時間以上 ~8 時間未満 8 時間以上 ~ 時間未満 1 時間以上 ~1 時間未満 時間以上 ~ 時間未満 1 時間以上 その他 1 7 合計 1 1 ( 注 ) その他 の件数は 異常な出来事等により極度の心理的負荷が認められるものなど超過勤務時間を評価するまでもなく公務上の災害となると判断された事案の件数である 第 -1 表精神疾患等の常勤 非常勤別判断及び認定件数 区分 度 うち死亡うち死亡うち死亡うち死亡 常勤職員 非常勤職員

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,600 185,800 220,269 258,809 285,787 316 平 成 24 年 度 上 越 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 平 成 25 年 4 月 公 表 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) 23 年 度 202,876 111,300,540 A 3,115,095 16,066,853 B

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