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1 申請窓口関係 能代市住宅リフォーム緊急支援事業に係る Q&A Q1 補助申請申請書の提出提出窓口窓口はどこですか A1 市役所本庁舎都市整備課 (TEL ) と二ツ井町庁舎建設課 (TEL ) で申請を受け付けています Q2 県の補助申請補助申請は市の窓口窓口で受付受付できますか A2 県の補助申請は市の窓口でも受け付けています なお 市の補助申請は市の窓口のみでの受付となりますのでご注意ください 補助制度関係 Q1 市の補助補助と県の補助補助を一緒一緒に利用利用できますか A1 原則 同じリフォーム工事に対して 市と県の補助制度を一緒に利用することができます Q2 市と県の申請者申請者の納税状況納税状況で補助補助内容内容に違いがありますか A2 以下のような違いがありますので ご注意ください * 秋田県住宅リフォームリフォーム緊急支援事業 特に条件はありません * 能代市住宅リフォームリフォーム緊急支援事業 市税 国民保険税に滞納が無いこと Q3 市と県の施工者施工者の関係関係で補助内容補助内容に違いはありますか A3 以下のような違いがありますので ご注意ください * 秋田県住宅リフォームリフォーム緊急支援事業県内に本店を有する建設業者等が施工するものであること * 能代市住宅リフォームリフォーム緊急支援事業下記のいずれかの施工であること 1 市内に主たる営業所を有している法人 2 本市の建設業者等級格付け名簿に登載され 市内等級格付けのある法人 3 本市の住民登録を有している個人 Q4 県と市のリフォームのリフォーム補助補助の併用併用は可能可能となっていますがとなっていますが 併用併用するときのするときの対象工事費は総額 350 万円以上でなければでなければ 満額 (35 万円 ) の補助補助を受けられないのでしょうか A4 県の場合は対象工事費が150 万円以上で上限の15 万円 市の場合は対象工事費が 200 万円以上で上限の20 万円が補助されます したがって 対象工事費が 200 万円以上の場合 県と市あわせて 35 万円の補助を受けることができます

2 Q5 リフォーム補助補助と介護保険介護保険の住宅改修住宅改修などのなどの他の補助補助を一緒一緒に利用利用できますか A5 リフォーム補助と介護保険などの他の補助制度は一緒に利用できますが 補助の申請は他の補助制度を先に行ってください また それぞれの補助で行う工事箇所は重複できないことから 工事個所を区分する必要がありますのでご注意ください Q6 市で実施実施するリフォームするリフォーム補助以外補助以外の補助補助とはとは どのようなどのような事業事業がありますか A6 以下の制度があります * 能代市で実施実施するする住宅住宅に関するする補助補助 助成助成制度制度等 ~ 契約着手前に手続手続きがきが必要必要ですです 介護保険 ( 住宅改修費の支給 ) 要支援 要介護認定を受けている方が 在宅で生 ( 担当 : 長寿いきがい課 ) 活するための住宅改修費に支給 (20 万までの改修費の内 9 割の額 ) 能代市高齢者住宅改修助成事業 ( 担当 : 長寿いきがい課 ) 日常生活用具給付等事業 ( 担当 : 福祉課 ) 秋田杉の温もり補助事業 ( 担当 : 林業木材振興課 ) 能代市木造住宅耐震改修補助事業 ( 担当 : 都市整備課 ) * 能代市で実施実施するする住宅住宅に関するする貸付事業ひとり親家庭等住宅整備資金貸付事業 ( 担当 : 子育て支援課 ) 障害者住宅整備資金貸付事業 ( 担当 : 福祉課 ) * 能代市で実施実施するする住宅住宅に関する能代市水洗便所改造資金融資あっせん事業 ( 担当 : 上下水道整備課 ) 能代市浄化槽設置改造資金融資あっせん事業 ( 担当 : 上下水道整備課 ) * その他の制度制度等個人設置型浄化槽整備事業 ( 担当 : 上下水道整備課 ) 市設置型浄化槽整備事業 ( 担当 : 上下水道整備課 ) 上記の支給対象者のうち 要支援 1 以上で市民税非課税の方に住宅改修費として助成 ( 上記 20 万円を超える費用の 1/2 で 30 万円限度 ) 障害者が在宅で生活するための住宅改修費に補助 ( 支給限度額 20 万円 ) 秋田スギ内外装材使用への補助 ( 内装材 10 万円 外壁外塀材 20 万円それぞれ限度 ) 木造住宅の耐震改修工事費への補助 ( 上限額 30 万円 ) 貸付事業 ~ 契約着手前に手続手続きがきが必要必要ですです ひとり親家庭等の住宅増改築 改修に必要な資金を貸し付け ( 貸付限度 150 万円 ) 障害者等が日常生活するため住宅改造に必要な資金を貸し付け ( 貸付限度額 200 万円 ) 利子補給制度 ~ 契約着手前に手続手続きがきが必要必要ですです する利子補給制度 水洗トイレに改造する際に必要な資金の融資のあっせん及び利子補給 ( 融資あっせん限度額 100 万円 利子補給は全額又は半額補助 ) 浄化槽を設置する費用に補助 市で浄化槽を設置し 対象者はその設置費用の 1 割を負担 Q7 リフォーム補助補助と介護保険介護保険の住宅改修住宅改修などとなどとの工事箇所工事箇所は どのようにどのように区分区分したらよいでしょうか A7 たとえば 居間の床の張替えを行う場合 半分ずつ別の制度で補助を受けることはできません 補助を受けるためには リフォーム補助で居間の床張替 他の補助で台所の床張替というように はっきりと区分する必要があります

3 Q8 県の太陽光発電助成太陽光発電助成を併用併用したした場合場合 リフォームリフォーム補助補助の対象対象となりますか A8 リフォーム補助の対象となりますが 補助金の対象工事費は 工事費の総額から太陽光発電助成を差し引いた金額となります 補助対象者関係 Q1 リフォーム工事工事の施工事業者施工事業者を申請者申請者とすることはできるのでしょうか A1 施工事業者が補助金の申請手続きをすることは差し支えありませんが 補助金の申請者になることはできません 申請者とは リフォーム工事を行う住宅にお住まいになっている方で 能代市の住民であることや市税の滞納がないことなどの条件があります Q2 普段 出稼出稼ぎでぎで留守留守の場合場合は リフォームリフォーム補助補助の対象対象となりますか A2 通常の冬期間などの出稼ぎであれば リフォーム補助の対象となりますが 通年出稼ぎなど長期間にわたる場合は 実際の生活状況により判断することになりますので 事前にご相談ください 対象住宅関係 Q1 アパート 貸家貸家の増改築増改築 リフォームリフォーム工事工事は対象対象となりますか A1 賃貸用のアパートや有償で貸している住宅はリフォーム補助の対象となりません ただし アパートなどの一部を所有者が日常居住する住宅としている場合は その居住部分が対象となります Q2 別荘の増改築増改築 リフォームリフォーム工事工事は対象対象となりますか A2 日常の居住している住宅が対象となりますので 別荘は対象となりません Q3 新築や全面改築全面改築後の場合場合 リフォームリフォーム事業事業の対象対象とならないのでしょうか A3 新築や全面改築後の場合は 今回のリフォーム工事を行う時点で 1 年以上の期間を経過している場合に対象となります Q4 リフォームを行ったった後に住み替えたいのですがえたいのですが 補助補助対象対象となりますか A4 リフォーム以前から 継続してお住まいになっている住宅を対象としていることから対象となりません Q5 農業用と住宅用住宅用を併用併用しているしている物置物置は 補助補助対象対象となりますか A5 農業用と住宅用の区分が明確にできれば 住宅部分のリフォーム工事が対象となります Q6 併用住宅の場合場合は補助補助対象対象となりますか A6 市のリフォーム補助は 面積にかかわらず住宅部分が補助の対象となります ただし 県のリフォーム補助は住宅部分の面積が全体の面積の 2 分の1 以上でなければ対象となりませんのでご注意ください なお 確認のため 平面図や立面図の準備をお願いする場合があります

4 対象工事 - 施工者関係 Q1 対象工事の施工者施工者が個人個人の大工大工さんでもさんでも補助補助の対象対象となりますか A1 本市に住民登録を有する個人 が施工する場合 リフォーム補助の対象となります Q2 元請けのけの施工者施工者は 市内市内に主たるたる営業所営業所を有するする法人法人ですがですが 下請下請けにけに市外業者市外業者が入り施工施工したした場合場合 能代市住宅能代市住宅リフォームリフォーム緊急支援事業緊急支援事業の対象対象となりますか A2 今回の事業は 住宅投資により市経済の活性化を目的として実施される事業で 施工を元請け 下請けの区分なく市内の法人又は個人が施工した場合に対象とすることとしていますので 能代市住宅リフォーム住宅緊急支援事業の対象となりません Q3 建設業登録のないのない業者業者の施工施工も補助補助の対象対象となりますか A3 建設業登録の有無で 今回の住宅リフォーム緊急支援事業で制限していませんので 施工 ( 補助対象 ) することは可能です 対象工事関係 Q1 対象となるリフォームとなるリフォーム工事工事の内容内容はどのようなはどのような工事工事ですか A1 別紙の例を参考にしてください 不明な点については担当へお問い合わせください Q2 アルミルミ製の既製品既製品の玄関風除室玄関風除室やサンルームなどのやサンルームなどの設置工事設置工事は対象対象となりますか A2 リフォーム補助の対象となります Q3 ホームセンターなどなどで販売販売されているされている鋼板製鋼板製の物置物置やアルミやアルミ製のカーポートののカーポートの設置は対象対象となりますか A3 基礎や土間などの工事が伴う場合はリフォーム補助の対象となります Q4 蓄熱暖房機や IH ヒーターを新規設置新規設置 又は 取替取替えするえする場合場合 リフォームリフォーム補助補助の対象となりますか A4 新規の場合は 設置のための工事が伴えばリフォーム補助の対象となります 取替えの場合は 機器の交換だけでは対象となりませんが ケーブルの交換や分電盤工事をともなえば対象となります Q5 200V で使用使用する IH ヒーターやエアコンを新たにたに設置設置するする場合場合は家電製品扱家電製品扱いで リフォームリフォーム補助補助の対象対象とならないのでしょうか A5 設置のためのケーブルや分電盤等の工事が伴えばリフォーム補助の対象となります Q6 システムキッチンに IH ヒーターや食器洗浄機食器洗浄機が組み込まれているまれている場合場合 キッチンキッチン全体が補助対象補助対象となりますか A6 キッチン全体の価格がリフォーム補助の対象となります Q7 造園工事は新規工事新規工事もありもあり得るとると考えますがえますが 補助補助の対象対象となりますか A7 造園工事については 新たに造成する工事もリフォーム補助の対象となります

5 Q8 住宅用の車庫車庫 物置物置などなどの設置及設置及び増改築増改築は 同一敷地同一敷地の場合場合のみのみ対象対象となりますか A8 同一敷地でなくても リフォーム補助の対象となりますが 極端に離れている場合は 事前に相談してください また 確認のため 固定資産税台帳の写しや固定資産税の明細など その土地の所有を確認できる書類の提出をお願いする場合もあります Q9 給湯設備機器の設置設置も対象対象となっていますがとなっていますが 瞬間湯沸瞬間湯沸かしかし器も対象対象となりますか A9 設置のための配管接続等の工事が伴えばリフォーム補助の対象となります Q10 大工 板金板金などなどをそれぞれをそれぞれ契約契約したした場合場合 補助対象工事費補助対象工事費はどのようにはどのように判断判断するのですか A10 それぞれの契約額の合算額が対象工事費となります Q11 井戸を付け替えたいのですがえたいのですが 補助補助の対象対象となりますか A11 居住用の井戸である場合 リフォーム補助の対象となります Q12 宅内の舗装工事舗装工事は補助補助の対象対象となりますか A12 リフォーム補助の対象となります Q13 電気の容量 ( アンペア数 ) を上げるげる工事工事は補助補助の事業対象事業対象となりますか A13 リフォーム補助の対象となります Q14 住宅部分が全体全体の面積面積の 1/2 以上を占めるめる併用住宅併用住宅で 全体全体の屋根屋根の葺き替えを検討中ですがですが そのその場合場合の補助対象費用補助対象費用はどうなりますか A14 住宅の形状や利用形態により異なりますので担当へご相談ください Q15 蓄電池の設置設置は補助補助の対象対象になりますか A15 蓄電池のみ設置する場合は対象とはしませんが 太陽光発電システムの一部として施工されれば対象となります 蓄電池を設置する工事をされる際 事前にご相談されることをお勧めします 補助申請関係 Q1 住宅リフォームリフォームなどのなどの工事工事はいつからはいつから着工着工できますか A1 補助申請後 市から送付する交付決定通知が届いてから着工してください 交付決定までに要する期間は 補助申請からおおむね1 週間です Q2 リフォーム補助補助を知らずにらずに工事工事をしてしまいましたがをしてしまいましたが 補助金補助金を受けることはできるでしょうか A2 契約書などにより 平成 26 年 3 月 1 日以後の着工が明らかである場合は リフォーム補助の対象とすることができます ただし リフォーム前の写真なども必要となりますので担当へご相談ください

6 完了確認 支払関係 Q1 補助金はいつごろはいつごろ支払支払われることになりますか A1 工事完了後 完了実績報告書と請求書を提出していただいてから おおむね 1カ月以内にお支払いします Q2 材料費等の購入購入の証しとしてしとして 領収書領収書の代わりにレシートでもよいでしょうか A2 購入した内容がわかればレシートでも結構ですが できるだけ明細を整えてください その他 Q1 住宅版エコポイントをエコポイントを申請申請したした場合場合 リフォームフォーム補助補助の対象対象となるでしょうかとなるでしょうか A1 リフォーム補助の対象となります Q2 ホームページに載っているパンフレットをっているパンフレットを自社自社のホームページでのホームページで掲載掲載してもよいでしょうか A2 活用していただくことは結構です ただし 貴社ホームページに掲載するのではなく 市ホームページへのリンクでの対応としてください

7 住宅リフォーム等工事対象工事一覧 ( 例 ) 下記の工事は一例です 詳しくは 都市整備課建築係にお問い合わせください 介護保険制度の住宅改修やその他の制度を利用した工事箇所は 対象工事から除外されます 対象リフォーム等工事の内容 1 屋根の葺替 塗装 外壁の張替 塗装など 2 部屋の新設 間仕切りの変更 3 壁紙や床の張替などの内装工事 4 耐震補強 改修工事 5 窓 ガラスの取付 交換 6 室内の建具等の交換 7 外壁 屋根 天井の断熱工事 8 手すりの設置 段差解消 廊下幅の拡張など 9 風呂 台所 トイレ等の水廻り改修工事 10 バルコニーや雪止めの設置 11 畳の表替え 取替えなど 12 車庫 物置の設置及び増改築 ( 住宅と別棟の場合も含む ) 13 上下水道 浄化槽への接続工事 14 造園 門扉 ブロック塀等の外構工事 15 住宅用太陽光発電システムの設置 16 給湯設備機器の設置 17 その他 市長が認める工事 18 上げ家または曳き家の工事 19 住宅の解体工事 ( 増改築 リフォームが伴えば可 ) 20 家庭用電化製品などの購入 21 電話やインターネットの配線工事