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1 Ⅳ 経年比較でみる高校生の心と体の健康 本調査の設問の一部は 財団法人青少年研究所が実施した 高校生の心と体の健康に関する調査 ( ) と 中学生 高校生の生活と意識 (2008 年 ) とほぼ同一内容である この章では 当該調査との経年的な変化をみる *2013 年度からは 日 米 中 韓 4か国調査を国立青少年教育振興機構が継承している 1 起床と就寝時刻 2008 年調査と比較してみる 起床時刻について 6 時半前 に起きると回答した割合は 4 か国とも低くなっており 7 時以降 が高くなっている ( 表 4-1) 就寝時刻について では 0 時前 が高くなり 0 時以降 が低くなっており 就寝時間が早くなっている ( 表 4-2) 表 4-1 起床時刻 2008 年 2008 年 2008 年 2008 年 6 時前 時 ~6 時半前 時半 ~7 時前 時以降 無回答 実数 ( 人 ) 年 : 中学生 高校生の生活と意識 以下同様 表 4-2 就寝時刻 2008 年 2008 年 2008 年 2008 年 22 時前 時 ~23 時前 時 ~0 時前 時 ~1 時前 時以降 無回答 実数 ( 人 )

2 2 健康への注意自分の健康に 注意している と回答した者の割合が では9 年前とあまり変わらないが では大幅に増加している これに対し とは減少している ( 図 4-1) 自分の健康状態について 調査と比較してみると 健康である と回答した者の割合は とではあまり変化がみられないが とでは増えている ( 図 4-2) また 最近一年間の病気などでの欠席状況について では7 年前と大きな変化がみられなかった ( 図 4-3) 2008 年 注意している まあ注意している 2008 年 年 年 図 4-1 ふだん 自分の健康に注意しているか 健康である まあ健康である 図 4-2 自分の健康状態についてどう思うか : 高校生の心と体の健康に関する調査 以下同様 48 48

3 全くない全くない 1~5 1~5 日 1 週間程度週間程度 日間以上日間以上 図 4-3 最近一年間 病気などで何日くらい欠席したか 3 食べ物最近一週間の飲食について の高校生は 7 年前と比較して 野菜類 や 果物 を多く食べるようになり 炭酸飲料 ハンバーガーなどのファストフード インスタントラーメン を飲んだり食べたりすることが少なくなっている ( 図 4-4~ 図 4-8) 毎日 3~5 回 1~2 回とらなかった 図 4-4 最近一週間 野菜類をどのくらいとったか 49 49

4 毎日 3~5 回 1~2 回とらなかった 図 4-5 最近一週間 果物類をどのくらいとったか 3 回以上 1~2 回とらなかった 図 4-6 最近一週間 炭酸飲料 ( サイダー コーラなど ) をどのくらいとったか 3 回以上 1~2 回とらなかった 図 4-7 最近一週間 ハンバーガーなどのファストフードをどのくらいとったか 50 50

5 3 回以上 1~2 回とらなかった 図 4-8 最近一週間 インスタントラーメンやカップラーメンをどのくらいとったか 4 体型とダイエット体型について 7 年前と比較して の BMI( 体格指数 ) の平均値は変わらないが 米 中 韓は 高くなっている ( 表 4-3) 自分の体型を 太っている 少し太っている と感じているの高校生の割合は 男女とも低くなっており 特に女子の減少率が顕著である ( 図 4-9~ 図 4-10) また 自分の体型に 満足している まあ満足している と回答した割合は では男女とも高くなっており も同じ傾向がみられる これに対し とは男女とも低くなっている ( 図 4-11~ 図 4-12) 最近一年間 ダイエットをしたことが ある と回答した割合をみると 7 年前に比べて とは 男女とも高くなっている これに対し とでは大きな変化がみられなかった ( 図 4-13) 表 4-3 身長と体重の平均値 身長 (cm) の平均値体重 (kg) の平均値 BMIの平均値 n=1686 n=1082 n=1466 n=974 n=3217 n=1151 n=1980 n= n=1650 n=1016 n=1425 n=946 n=3192 n=1088 n=1920 n= n=1644 n=1015 n=1415 n=943 n=3192 n=1084 n=1914 n=

6 痩せている すこし痩せている ふつう 少し太っている 太っている 図 4-9 自分の体型をどう思うか ( 女子 ) 痩せている すこし痩せている ふつう 少し太っている 太っている 図 4-10 自分の体型をどう思うか ( 男子 ) 52 52

7 女男女男女男女 満足している まあ満足している 図 4-11 自分の体型にどのくらい満足しているか ( 女子 ) 満足している まあ満足している 図 4-12 自分の体型にどのくらい満足しているか ( 男子 ) 男 図 4-13 最近一年間 体重を減らす努力をしたことが ある 53 53

8 5 ストレス最近一年間 ストレスを感じたことが よくある と回答した割合は 7 年前と比較して日米中 3か国とも大きな変化がなかったが では低くなっている ( 図 4-14) ストレスの原因をみると 進学や進路のこと が4か国とも7 年前より高くなり 勉強のこと もとでは高くなっている ( 表 4-4) よくある ときどきある 図 4-14 最近一年間 ストレスを感じたことがあるか 表 4-4 ストレスの原因 ( 複数回答 ) 親とのこと 兄弟姉妹とのこと 容姿 ( 身長 スタイル 顔立ちなど ) 健康のこと お金のこと 友だちとのこと 恋人とのこと 先生とのこと 進学や進路のこと 勉強のこと

9 6 自己肯定感 私は価値のある人間だと思う 私は人とうまく協力できるほうだと思う 私はいまの自分に満足している 私は努力すれば大体のことができると思う 私は辛いことがあっても乗り越えられると思う に対し と回答した者の割合は ではいずれも7 年前より高くなっている ( 図 4-15~ 図 4-19) 図 4-15 私は価値のある人間だと思う 図 4-16 私は人とうまく協力できるほうだと思う 55 55

10 図 4-17 私はいまの自分に満足している 図 4-18 私は努力すれば大体のことができると思う 図 4-19 私は辛いことがあっても乗り越えられると思う 56 56

11 7 親や他者との関わり親との関係について 親 ( 保護者 ) は 私のことを分かってくれる 親 ( 保護者 ) は 私の悩みを聞いてくれる に対し と回答した割合は ではいずれも7 年前より高くなっている ( 図 4-20 図 4-21) また 教師との関係について 学校には私を理解し 認めてくれる先生がいる 学校には何でも相談できる先生がいる の肯定率が いずれも高くなっている 友だちとの関係について では 友だちと合わせないと心配になる の肯定率が7 年前とほぼ変わらないが 友だちが私をどう思っているか気になる が若干低くなっている 図 4-20 親 ( 保護者 ) は 私のことを分かってくれる 図 4-21 親 ( 保護者 ) は 私の悩みを聞いてくれる 57 57

12 図 4-22 学校には私を理解し 認めてくれる先生がいる 図 4-23 学校には何でも相談できる先生がいる 58 58

13 図 4-24 友だちに合わせていないと心配になる 図 4-25 友だちが私をどう思っているか気になる 59 59

平成 30 年 3 月 30 日 高校生の心と体の健康に関する意識調査報告書 概要 の比較 このたび 国立青少年教育振興機構では 平成 29 年度に高校生を対象として実施した標記の国際比 較調査の結果を取りまとめたので報告する の高校生の主な特徴 ( ) 内は本概要の掲載ページ 運動系のクラブや野外活動への参加は低調である の高校生の 8 割弱は 運動やスポーツをするのが好きと回答したが 学校や地域の運動系のクラブに参加している者は

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図表 私立中学校に進学した理由 ( 中学 2 年生 ): 生活困難度別 % 66.8% 68.5% 66.9% 47.2% 48.9% 41.1% 41.7% 30.4% 27.5% 21.1% % 17.9% 13.1% 10.4% 10.8 第 3 部子供の学び 1 学校の種類と学校選択の理由 (1) 学校の設置者 回答者が在籍している学校の設置者 ( 保護者票の回答 ) は図表 3-1-1 のとおりである 図表 3-1-1 現在在籍している学校の設置者 小学 5 年生 中学 2 年生 16-17 歳 公立 91.7% 73.3% 44.1% 私立 3.6% 20.7% 52.2% 国立 0.9% 3.1% 1.6% その他 - - 0.4%

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