港区平和都市宣言 かけがえのない美しい地球を守り 世界の恒久平和を願う人びとの心は一つであり いつまでも変わることはありません 私たちも真の平和を望みながら 文化や伝統を守り 生きがいに満ちたまちづくりに努めています このふれあいのある郷土 美しい大地をこれから生まれ育つこどもたちに伝えることは私た

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1 第 31 回港区民世論調査 平成 30 年 (2018 年 )3 月 港 区

2 港区平和都市宣言 かけがえのない美しい地球を守り 世界の恒久平和を願う人びとの心は一つであり いつまでも変わることはありません 私たちも真の平和を望みながら 文化や伝統を守り 生きがいに満ちたまちづくりに努めています このふれあいのある郷土 美しい大地をこれから生まれ育つこどもたちに伝えることは私たちの務めです 私たちは 我が国が 非核三原則 を堅持することを求めるとともに ここに広く核兵器の廃絶を訴え 心から平和の願いをこめて港区が平和都市であることを宣言します 昭和 60 年 8 月 15 日 港 区

3 はじめに 港区は 港区ならではの地域共生社会の実現 の実現に向け 参画と協働を区政運営の基本姿勢として 各総合支所を中心に様々な施策に取り組んでいます 区政運営のための計画策定や施策の推進にあたっては 区民の皆さんの多様なご意見やご要望を把握 分析し 的確かつ迅速に反映させることが重要です 区は 広聴はがきや広聴メールなどで区民の声を受け付けるほか 区政モニター制度 区民意見募集 ( パブリックコメント ) などの広聴事業を実施しています 港区民世論調査 も 区政への関心や定住意向などの経年変化を把握するために 2 年に一度実施しており 今回が 31 回目となります 今回の調査では 区政に対する若年層の声をより幅広く捉えるために 調査対象年齢を満 20 歳以上から満 18 歳以上に引き下げました また 外国人の地域参画と協働 港区の景観 区内での買い物 など 区民の皆さんの生活に関係が深い全 11 項目についてお伺いし その結果を 港区基本計画や各個別計画の見直しに活用しています 本書は 今回の調査結果をまとめたものです 区民の皆さんに公表するとともに 今後の区政運営の基礎資料として広く活用してまいります 第 31 回港区民世論調査にご協力いただきました皆さんに 心からお礼を申し上げます 平成 30 年 3 月 港区長

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5 目次 第 1 章調査の概要 1 1 調査目的 3 2 調査項目 3 3 調査設計 3 4 回収結果 3 5 居住地区 / 区域区分 4 6 居住地区 / 区域別回収結果 5 7 報告書の見方 6 8 標本誤差 7 第 2 章調査回答者の属性 9 1 性別 11 2 年代別 11 3 性 / 年代別 11 4 住居形態別 12 5 職業別 12 6 居住地区別 12 7 国籍別 13 8 回答種別 13 第 3 章調査結果の詳細 15 1 定住意向 (1) 居住期間 17 (2) 定住意向 19 (3) 転出意向理由 22 2 区政全般 (1) 区政への関心度 28 (2) 区長名の認知状況 31 (3) 区の行政サ-ビスなどの情報入手方法 33 (4) 区からの情報の提供状況の的確さ 34 (5) みなとコ-ル( コールセンター ) の認知状況 36 (6) 区民の声センター の認知状況 37 (7) 区民からの意見等に 区の考え方等をホームページで公表していることの認知状況 38 3 区基本計画 (1) 港区基本計画( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 40 (2) みなとタウンフォーラム の認知状況 43 (3) 港区基本計画に対する考え 46 (4) 重点課題のうち 特に重点的に取り組むべき課題 106 (5) 今後特に重点的に取り組むべき政策 109

6 目次 4 外国人の地域参画と協働 (1) 必要な取組 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) (1) プレミアム付き区内共通商品券の認知状況 115 (2) 区内共通商品券の認知状況 118 (3) 区内共通商品券を知ったきっかけ 121 (4) どのようにすれば区内共通商品券を購入したいと思うか 港区の景観 (1) 誇りや愛着を感じられる港区の景観 125 (2) 区民景観セレクション の認知状況 128 (3) 区民景観セレクション の景観の基準 130 (4) 景観を良くしていくために最も重要なこと 132 (5) 景観保全のための規制についての考え 区内での買い物 (1) 生鮮食料品の購入方法 137 (2) 近隣の商店街の利用状況 141 (3) インターネットを利用した買い物の頻度 災害対策 (1) 地域で不安に感じる自然災害 147 (2) 地震災害に対して重要な行政の取組 151 (3) 家具の転倒 移動 落下防止対策状況 155 (4) 学びたいあるいは体験したいこと 157 (5) 災害発生時に有効な情報収集手段 161 (6) 災害時に区から配信してほしい情報 生活安全 (1) 普段の生活の中での不安 166 (2) 学びたい知識 平和 (1) 港区平和都市宣言 の認知状況 171 (2) 平和の大切さを伝えるために必要な取組 差別 (1) 差別の存在 175 付録 1 調査票 181 付録 2 相関表 215

7 第 1 章調査の概要

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9 第 1 章調査の概要 1 調査目的 区政に関する区民の意向 要望及び区民の生活意識などを把握し その結果を今後の区政運営の基礎的な資料として活用する 2 調査項目 (1) 定住意向 (2) 区政全般 (3) 区基本計画 (4) 外国人の地域参画と協働 (5) 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) (6) 港区の景観 (7) 区内での買い物 (8) 災害対策 (9) 生活安全 (10) 平和 (11) 差別 3 調査設計 (1) 調査地域 港区全域 (2) 調査対象 港区在住の満 18 歳以上の男女個人 ( 外国人を含む ) (3) 標 本 数 2,000 標本 (4) 標本抽出 住民基本台帳からの層化無作為抽出 (5 地区に分類し対象者を抽出 ) (5) 調査方法 郵送配布 郵送又はインターネットによる回収 (6) 調査期間 平成 29 年 9 月 4 日 ( 月 )~9 月 19 日 ( 火 ) (7) 調査機関 株式会社ケー デー シー 4 回収結果 (1) 標本数 2,000 標本 (2) 有効回収数 826 人 ( 内訳 / 日本国籍 790 人 外国籍 36 人 ) インターネットによる回答 192 人を含む (3) 有効回収率 41.3% 3

10 地区5 三田三田 1~3 丁目麻布地区9 西麻布西麻布 1~4 丁目赤坂地12 南青山南青山 3~7 丁目 北青山 3 丁目高輪地区16 白金台白金台 1~5 丁目芝浦港南地区第 1 章調査の概要 5 居住地区 / 区域区分 居住地区の集計にあたっては 地域的特性を把握するために 各総合支所管轄に基づき 港区内を5 地区 19 区域に分けた 対象地区 区域の総合支所管轄および該当町丁目は次のようになる 地区区域町丁目芝1 新橋 東新橋 1~2 丁目 新橋 1~6 丁目 西新橋 1~3 丁目 2 虎ノ門 愛宕 虎ノ門 1~5 丁目 愛宕 1~2 丁目 3 浜松町 芝公園 浜松町 1~2 丁目 芝大門 1~2 丁目 芝公園 1~4 丁目 海岸 1 丁目 4 芝 芝 1~5 丁目 6 東麻布 麻布台 六本木 麻布台 1~3 丁目 東麻布 1~3 丁目 麻布永坂町 麻布狸穴町 六本木 1~4 丁目 7 麻布十番 元麻布 六本木 麻布十番 1~4 丁目 元麻布 1~3 丁目 六本木 5~7 丁目 8 南麻布 南麻布 1~5 丁目 区11 青山 南青山 1~2 丁目 北青山 1~2 丁目 10 赤坂 元赤坂 1~2 丁目 赤坂 1~9 丁目 13 三田 高輪三田 4~5 丁目 高輪 1~2 丁目 14 高輪高輪 3~4 丁目 15 白金白金 1~6 丁目 17 芝浦 海岸芝浦 1~4 丁目 海岸 2~3 丁目 18 港南港南 1~5 丁目 19 台場台場 1~2 丁目 赤坂地区 青山 赤坂 南青山 麻布地区 西麻布 麻布十番元麻布六本木 南麻布 東麻布麻布台六本木 三田 虎ノ門愛宕 芝 浜松町芝公園 新橋 芝地区 高輪地区 白金台 白金 三田 高輪 高輪 港南 芝浦 海岸 芝浦港南地区 台場 4

11 第 1 章調査の概要 6 居住地区 / 区域別回収結果 満 18 歳以上の人口 ( 外国人含む ) 有効有効標本数回収数回収率 ( 構成比 ) 港区 215,230 人 (100.0%) 2, % 小計 35,880 人 (16.7%) % 1 新橋 5,457 人 (2.5%) % 芝 2 虎ノ門 愛宕 3,405 人 (1.6%) % 地区 3 浜松町 芝公園 5,865 人 (2.7%) % 4 芝 12,409 人 (5.8%) % 5 三田 8,744 人 (4.1%) % 小計 50,651 人 (23.5%) % 麻 6 東麻布 麻布台 六本木 13,215 人 (6.1%) % 布 7 麻布十番 元麻布 六本木 14,597 人 (6.8%) % 地 区 8 南麻布 13,754 人 (6.4%) % 9 西麻布 9,085 人 (4.2%) % 赤 小計 31,573 人 (14.7%) % 坂 10 赤坂 16,576 人 (7.7%) % 地 11 青山 5,771 人 (2.7%) % 区 12 南青山 9,226 人 (4.3%) % 小計 52,092 人 (24.2%) % 高 13 三田 高輪 19,468 人 (9.0%) % 輪 14 高輪 7,607 人 (3.5%) % 地 区 15 白金 15,222 人 (7.1%) % 16 白金台 9,795 人 (4.6%) % 芝 小計 45,034 人 (20.9%) % 地浦 17 芝浦 海岸 24,007 人 (11.2%) % 区港 18 港南 16,647 人 (7.7%) % 南 19 台場 4,380 人 (2.0%) % ( ) 18 ( 人口は平成 29 年 8 月 1 日現在 ) 赤坂地区 50% 以上 40%~50% 40% 未満 麻布地区 芝地区 高輪地区 芝浦港南地区 5

12 第 1 章調査の概要 7 報告書の見方 本文 表 グラフなどに使われる は 各設問に対する回答者数である 百分率 の計算は 小数第 2 位を四捨五入し 小数第 1 位まで表示した したがって 単数回答 (1つだけ選ぶ問) においても 四捨五入の影響で % を足し合わせて 100% にならない場合がある 複数回答(2つ以上選んでよい問) においては % の合計が 100% を超える場合がある 本文 表 グラフは 表示の都合上 調査票の選択肢等の文言を一部簡略化している場合がある 回答者数が 30 未満の場合 比率が上下しやすいため 傾向を見るにとどめ 本文中では触れていない場合がある 数値を考察するにあたっては 表現をおおむね以下のとおりとしている 例 20.0~20.4% 20.5~20.9% 21.0~23.9% 24.0~26.4% 26.5~28.9% 29.0~29.4% 29.5~29.9% 表現 2 割約 2 割 2 割を超える 2 割半ば 3 割近く約 3 割 3 割 時系列比較を見る上で 港区民世論調査は 調査回によって次のように標本設定が異なるので 注意が必要である 調査回 調査方法 標本数 有効回収数 第 1 回 ( 昭和 51 年 )~ 第 9 回 ( 昭和 60 年 ) 面接法 2,000 標本 1,600 標本程度 第 10 回 ( 昭和 61 年 ) 郵送法 15,000 標本 9,114 標本 第 11 回 ( 昭和 62 年 )~ 第 19 回 ( 平成 7 年 ) 郵送法 5,000 標本 3,100 標本程度 第 20 回 ( 平成 8 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,205 標本 第 21 回 ( 平成 9 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,203 標本 第 22 回 ( 平成 11 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,204 標本 第 23 回 ( 平成 13 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,003 標本 第 24 回 ( 平成 15 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,030 標本 第 25 回 ( 平成 17 年 ) 郵送法 2,000 標本 730 標本 第 26 回 ( 平成 19 年 ) 郵送法 2,000 標本 858 標本 第 27 回 ( 平成 21 年 ) 郵送法 2,000 標本 911 標本 第 28 回 ( 平成 23 年 ) 郵送法 2,000 標本 696 標本 第 29 回 ( 平成 25 年 ) 郵送法 2,000 標本 653 標本 第 30 回 ( 平成 27 年 ) 郵送法 2,000 標本 952 標本 第 31 回 ( 平成 29 年 ) 郵送法 2,000 標本 826 標本 6

13 第 1 章調査の概要 8 標本誤差 標本誤差は次式で得られ 1 比率算出の基数 () 2 回答の比率 (p) によって誤差幅が異なる 標本誤差 今回の調査結果の標本誤差は下記のようになる = 母集団数 ( 港区の 18 歳以上の人口 ) = 比率算出の基数 ( 回答者数 ) = 回答の比率 基数 ( ) 回答比率 (p ) % または 10% 程度 80% または 20% 程度 70% または 30% 程度 60% または 40% 程度 50% 程度 ±2.08 ±2.78 ±3.18 ±3.40 ±3.47 ±2.12 ±2.82 ±3.24 ±3.46 ±3.53 ±2.26 ±3.02 ±3.46 ±3.70 ±3.77 ±2.68 ±3.57 ±4.09 ±4.38 ±4.47 ±3.46 ±4.62 ±5.29 ±5.65 ±5.77 注 ) この表の見方標本誤差とは 今回のように ( 母集団 ) の中から一部を抽出して行う標本調査では を対象に行った調査と比べ 調査結果に差が生じることがあり その誤差のことをいう この誤差は 標本の抽出方法や標本数によって異なるが その誤差を数学的に計算することが可能である その計算式を今回の調査にあてはめて算出したのが 上記の表である 見方としては 例えば ある設問の回答者数が 826 人であり その設問中の選択肢の回答比率が 60% であった場合 その回答比率の誤差の範囲は最高でも ±3.40% 以内 (56.60%~63.40%) である とみることができる 7

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15 第 2 章調査回答者の属性

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17 第 2 章調査回答者の属性 1 性別 基数 構成比 1 男性 % 2 女性 ( 無回 答 ) 合 計 女性 60.2% =826 男性 38.6% 2 年代別 基数 構成比 1 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 ( 無回 答 ) 合 計 性 / 年代別 基数 構成比 1 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 女性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 ( 無回 答 ) 合 計

18 第 2 章調査回答者の属性 4 住居形態別 基数 構成比 1 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 民間の賃貸マンション アパート 都営住宅 区営住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 無回 答 ) 合 計 職業別 基数 構成比 1 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 ( 無回 答 ) 合 計 居住地区別 基数 構成比 1 芝地区 麻布地区 赤坂地区 高輪地区 芝浦港南地区 ( 無回 答 ) 合 計

19 第 2 章調査回答者の属性 7 国籍別 基数 構成比 1 日本国籍 外国籍 合 計 外国籍 4.4% =826 日本国籍 95.6% 8 回答種別 基数 構成比 1 郵送による回答 インターネットによる回答 合 計 インターネットによる回答 23.2% =826 郵送による回答 76.8% 13

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21 第 3 章調査結果の詳細

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23 引っ越してきてから3~5年未満港区に住んでいる無回10~20年未満20年以上生まれてからずっと5~10年未満年未満中期居住者期居住者居住者 短期居住者 第 3 章調査結果の詳細 1 定住意向 (1) 居住期間 長期居住者 が3 割を超え 中期居住者 が4 割を超える 短期居住者 が2 割半ば問 1 あなたは 港区に住んで何年になりますか ( は1つ) 図 答 中期居住者 長期居住者 短長期(826) 港区に住んで何年になるか聞いたところ 10~20 年未満 (27.1%) が3 割近くで最も多く これに 5~10 年未満 (15.0%) を合わせた 中期居住者 (42.1%) は4 割を超えている また 引っ越してきてから 20 年以上 (23.5%) と 生まれてからずっと港区に住んでいる (9.4%) を合わせた 長期居住者 (32.9%) は3 割を超え 3 年未満 (15.3%) と 3~5 年未満 (8.8%) を合わせた 短期居住者 (24.1%) は2 割半ばとなっている ( 図 1-1-1) 図 居住期間 ( 時系列比較 ) 長期居住者 短期居住者 ( 平成 ) 過去の調査と比較すると 長期居住者 は平成 13 年度調査以降減少傾向にあったが 今回調査では平成 27 年度調査より 1.6 ポイント増加している また 増加傾向にあった 短期居住者 は 平成 21 年度をピークに減少しており 平成 27 年度調査では増加したが 今回調査では平成 27 年度調査より 3.7 ポイント減少している ( 図 1-1-2) 17

24 第 3 章調査結果の詳細 図 居住期間 ( 居住地区 住居形態別 ) 長期居住者 3512引港生無~00っ区ま回1~年越にれ答 中期居住者 02以し住て年0上てんか未年きでら満未ていず満かるっらと短中長期期期居居住住者者 (826) 居住地区別 3~5年未満年未満0.8 居住者 短期居住者 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 居住地区別でみると 長期居住者 は高輪地区 (46.9%) で5 割近くと最も多く 芝地区 (36.3%) で3 割半ば 麻布地区 (33.6%) 赤坂地区(32.8%) で3 割を超えている 住居形態別でみると 長期居住者 は持家 ( 一戸建 )(71.2%) で7 割を超え 都営住宅 区営住宅 区立住宅 (57.5%) で6 割近くとなっている ( 図 1-1-3) 18

25 だが将来は区外に転居近いうちに区外に転居 転出意向 したいしばらくは住むつもりしたいが 具体的な計画はないっと住み続けていたいらない予定であるうちに区外に転居定住意向第 3 章調査結果の詳細 (2) 定住意向 定住意向 が9 割近く問 2 あなたは これからも港区に住み続けたいと思いますか ( は1つ) 図 定住意向 ず当分は住んでいたいする近いわか転出意向 (826) これからも港区に住み続けたいと思うか聞いたところ ずっと住み続けていたい (54.6%) が 5 割半ばで最も多く これに 当分は住んでいたい (33.2%) を合わせた 定住意向 (87.8%) は 9 割近くとなっている 一方 しばらくは住むつもりだが将来は区外に転居したい (5.6%) と 近いうちに区外に転居したいが 具体的な計画はない (1.3%) と 近いうちに区外に転居する予定である (2.1%) を合わせた 転出意向 (9.0%) は1 割未満となっている ( 図 1-2-1) 図 定住意向 ( 時系列比較 ) 定住意向ずっと住み続けていたい当分は住んでいたい転出意向わからない / 元 ( 昭和 ) ( 平成 ) 過去の調査と比較すると 定住意向 は平成 27 年度調査より 2.9 ポイント増加し 平成 11 年度調査以降 引き続き8 割以上を占めている ( 図 1-2-2) 19

26 転出意向 しばらくは住むつもりしたいしたいが 具体的なずっと住み続けていたい近いうちに区外に転居だが将来は区外に転居計画はないる予定であるいうちに区外に転居らない定住意向第 3 章調査結果の詳細 図 定住意向 ( 性別 居住地区別 ) 定住意向 当分は住んでいたいす近わか転出意向 (826) 性別 男性 (319) 女性 (497) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 性別でみると 定住意向 は女性 (88.5%) が男性 (86.5%) より 2.0 ポイント多くなっている 居住地区別でみると 定住意向 は赤坂地区 (89.1%) で約 9 割と最も多く 芝浦港南地区 (88.4%) 麻布地区 (87.9%) 高輪地区(87.8%) 芝地区(87.7%) の各地区でも9 割近くとなっている 一方 転出意向 は芝地区 (10.2%) 麻布地区(10.0%) で1 割となっている ( 図 1-2-3) 20

27 転出意向 したいしばらくは住むつもりしたいが 具体的なずっと住み続けていたい近いうちに区外に転居だが将来は区外に転居計画はないいうちに区外に転居予定であるらない定住意向第 3 章調査結果の詳細 図 定住意向 ( 住居形態別 ) 定住意向 当分は住んでいたいする近わか転出意向 (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 住居形態別でみると 定住意向 は都営住宅 区営住宅 区立住宅 (97.0%) で 10 割近くと最も多く 持家 ( マンション )(90.8%) で約 9 割 持家 ( 一戸建 )(88.9%) で9 割近くとなっている 一方 転出意向 は寮 寄宿舎 住み込み 間借り (55.5%) で5 割半ば 借家 ( 一戸建 )(37.5%) で4 割近くとなっている ( 図 1-2-4) 21

28 第 3 章調査結果の詳細 (3) 転出意向理由 地代 家賃の負担が大きいため が4 割近く ( 問 2で しばらくは住むつもりだが将来は区外に転居したい か 近いうちに区外に転居したいが 具体的な計画はない か 近いうちに区外に転居する予定である とお答えの方に ) 問 2-1 あなたが区外に転居したい または転居する理由は何ですか ( はいくつでも) 図 =74 地代 家賃の負担が大きいため 住宅が狭いため 31.1 自分や家族の就職 転職 転勤のため 28.4 商店がないなど日常生活の便が悪いため 23.0 固定資産税 相続税の負担が大きいため 12.2 日照 騒音などの環境が悪いため 12.2 子どもの教育環境が悪いため 9.5 結婚など家族関係の変化のため 9.5 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 8.1 治安上安心して暮らせないため 4.1 商売が不振のため 2.7 立ち退きを迫られているため 転出意向のある人に その理由を聞いたところ 地代 家賃の負担が大きいため (37.8%) が4 割近くで最も多く 次いで 住宅が狭いため (31.1%) 自分や家族の就職 転職 転勤のため (28.4%) 商店がないなど日常生活の便が悪いため (23.0%) と続いている ( 図 1-3-1) 22

29 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 時系列比較 ) 地代 家賃の負担が大きいため 自分や家族の就職 転職 転勤のため ( 平成 ) ( 平成 ) 自分の就職 転職 転勤のため 家族の就職 転職 転勤のため H13 まで 50 住宅が狭いため 50 商店がないなど日常生活の便が悪いため ( 平成 ) ( 平成 ) 日照 騒音などの環境が悪いため 結婚など家族関係の変化のため ( 平成 ) ( 平成 ) 23

30 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 時系列比較 ) 固定資産税 相続税の負担が大きいため 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため ( 平成 ) ( 平成 ) 8.1 立ち退きを迫られているため 治安上安心して暮らせないため ( 平成 ) ( 平成 ) 子どもの教育環境が悪いため 商売が不振のため ( 平成 ) ( 平成 ) 平成 27 年度調査と比較すると 地代 家賃の負担が大きいため は 5.8 ポイント 立ち退きを迫られているため は 2.6 ポイント 自分や家族の就職 転職 転勤のため は 1.3 ポイント それぞれ減少している 一方 住宅が狭いため は 10.3 ポイント 子どもの教育環境が悪いため は 6.5 ポイント 商店がないなど日常生活の便が悪いため は 4.2 ポイント 固定資産税 相続税の負担が大きいため は 3.3 ポイント 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため は 3.1 ポイント それぞれ増加している ( 図 1-3-2) 24

31 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 性別 )( 上位 10 項目 ) 地代 家賃の負担が大きいため 住宅が狭いため 自分や家族の就職 転職 転勤のため 商店がないなど日常生活の便が悪いため ( 74) 性別 男性 ( 31) 女性 ( 42) 固定資産税 相続税の負担が大きいため 日照 騒音などの環境が悪いため 子どもの教育環境が悪いため 結婚など家族関係の変化のため ( 74) 性別 男性 ( 31) 女性 ( 42) 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 治安上安心して暮らせないため ( 74) 性別 男性 ( 31) 女性 ( 42) 性別でみると 自分や家族の就職 転職 転勤のため は男性 (41.9%) が女性 (19.0%) より 22.9 ポイント 固定資産税 相続税の負担が大きいため は男性 (16.1%) が女性 (9.5%) より 6.6 ポイント 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため は男性 (12.9%) が女性 (4.8%) より 8.1 ポイント それぞれ多くなっている 一方 地代 家賃の負担が大きいため は女性 (40.5%) が男性 (35.5%) より 5.0 ポイント 住宅が狭いため は女性 (35.7%) が男性 (25.8%) より 9.9 ポイント 子どもの教育環境が悪いため は女性 (14.3%) が男性 (3.2%) より 11.1 ポイント それぞれ多くなっている ( 図 1-3-3) 25

32 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) 地代 家賃の負担が大きいため 住宅が狭いため 自分や家族の就職 転職 転勤のため 商店がないなど日常生活の便が悪いため ( 74) 居住地区別 芝地区 ( 14) 麻布地区 ( 14) 赤坂地区 ( 7) 高輪地区 ( 18) 芝浦港南地区 ( 18) 固定資産税 相続税の負担が大きいため 日照 騒音などの環境が悪いため 子どもの教育環境が悪いため 結婚など家族関係の変化のため ( 74) 居住地区別 芝地区 ( 14) 麻布地区 ( 14) 赤坂地区 ( 7) 高輪地区 ( 18) 芝浦港南地区 ( 18) ( 74) 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 治安上安心して暮らせないため 居住地区別 芝地区 ( 14) 麻布地区 ( 14) 赤坂地区 ( 7) 高輪地区 ( 18) 芝浦港南地区 ( 18) 居住地区別でみると 地代 家賃の負担が大きいため は芝地区 (50.0%) で5 割 麻布地区及び赤坂地区 (42.9%) で4 割を超えている また 住宅が狭いため は芝浦港南地区 (44.4%) で 4 割半ばとなっている ( 図 1-3-4) 26

33 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 住居形態別 )( 上位 10 項目 ) 地代 家賃の負担が大きい 住宅が狭いため 自分や家族の就職 転 商店がないなど日常生ため 職 転勤のため 活の便が悪いため ( 74) 37.8 ( 74) 31.1 ( 74) 28.4 ( 74) 23.0 住居形態別 住居形態別 住居形態別 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 0.0 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 16.7 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 33.3持家 ( 一戸建 ) ( 6) 50.0 持家 ( マンション ) ( 23) 26.1 持家 ( マンション ) ( 23) 30.4 持家 ( マンション )( 23) 30.4 持家 ( マンション ) ( 23) 26.1 借家 ( 一戸建 ) 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 3) ( 26) ( 1) ( 4) 0.0 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営 57.7 住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 3) ( 26) ( 1) 社宅 公務員宿舎 75.0 ( 4) 0.0 民間の賃貸マンション アパート ( 3) 都営住宅 区営 42.3 ( 26) 住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) ( 1) 公社の賃貸住宅 50.0 社宅 公務員宿舎 ( 4) 民間の賃貸マン ( 3) ション アパート都営住宅 区営 26.9 ( 26) 住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) ( 1) 公社の賃貸住宅社宅 公務員宿舎 ( 4) 社宅 公務員宿舎 ( 3) 寮 寄宿舎 ( 3) 住み込み 間借り 寮 寄宿舎 66.7 住み込み 間借り ( 3) 0.0 寮 寄宿舎 33.3 ( 3) 住み込み 間借り 0.0 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 5) 20.0 ( 5) 20.0 ( 5) 60.0 ( 5) 20.0 固定資産税 相続税の負担 日照 騒音などの環境が 子どもの教育環境が悪 結婚など家族関係の変が大きいため 悪いため いため 化のため ( 74) 12.2 ( 74) 12.2 ( 74) 9.5 ( 74) 9.5 住居形態別 住居形態別 住居形態別 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 33.3 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 33.3 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 0.0 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 33.3 持家 ( マンション ) ( 23) 17.4 持家 ( マンション ) ( 23) 8.7 持家 ( マンション ) ( 23) 8.7 持家 ( マンション ) ( 23) 4.3 借家 ( 一戸建 ) 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅社宅 公務員宿舎 ( 3) ( 26) ( 1) ( 4) ( 3) UR( 旧公団 ) ( 1) 公社の賃貸住宅社宅 公務員宿舎 ( 4) 寮 寄宿舎 ( 3) 住み込み 間借り 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅社宅 公務員宿舎寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 3) ( 26) ( 1) ( 4) ( 3) 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 3) ( 26) UR( 旧公団 ) ( 1) 公社の賃貸住宅 25.0 社宅 公務員宿舎 ( 4) 寮 寄宿舎 ( 3) 住み込み 間借り 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 3) ( 26) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 5) 0.0 ( 5) 20.0 ( 5) 20.0 ( 5) 20.0 地域のコミュニティが希薄 治安上安心して暮らせなで住みにくいため いため ( 74) 8.1 ( 74) 4.1 住居形態別 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 33.3 持家 ( 一戸建 ) ( 6) 0.0 持家 ( マンション ) ( 23) 13.0 持家 ( マンション ) ( 23) 0.0 借家 ( 一戸建 ) 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 3) ( 26) ( 1) ( 4) 民間の賃貸マンション アパート都営住宅 区営住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅社宅 公務員宿舎 ( 3) ( 26) ( 1) ( 4) 社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 3) ( 5) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 3) ( 5) 住居形態別でみると 地代 家賃の負担が大きいため は都営住宅 区営住宅 区立住宅 (100.0%) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅(75.0%) 社宅 公務員宿舎 (66.7%) 民間の賃貸マンション アパート (57.7%) で5 割以上となっている 固定資産税 相続税の負担が大きいため は持家 ( 一戸建 )(33.3%) で3 割を超え 持家 ( マンション )(17.4%) で2 割近くとなっている ( 図 1-3-5) 27

34 関心があるがない 関心がない 関心があるがない 関心がない 第 3 章調査結果の詳細 2 区政全般 (1) 区政への関心度 関心がある が7 割を超える問 3 あなたは 港区政に関心がありますか ( は1つ) 図 関心がある 関心がある 関ま心あがある 関あ心まがりない 関心がない わからない 関心 (826) 港区政に関心があるか聞いたところ まあ関心がある (41.3%) が4 割を超えて最も多く これに 関心がある (30.8%) を合わせた 関心がある (72.1%) は7 割を超えている 一方 あまり関心がない (19.4%) と 関心がない (3.4%) を合わせた 関心がない (22.8%) は2 割を超えている ( 図 2-1-1) 図 区政への関心度 ( 時系列比較 ) 関心がある 関心がある 関ま心あがある 関あ心まがりない 関心がない わからない 関心平成 17 年度 (730) 平成 19 年度 (858) 平成 21 年度 (911) 平成 23 年度 (696) 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 関心がある は平成 27 年度調査より 4.4 ポイント増加している ( 図 2-1-2) 28

35 関心があるがない 関心がない 第 3 章調査結果の詳細 図 区政への関心度 ( 性 年代別 ) 関心がある 関心がある 関ま心あがある 関あ心まがりない 関心がない わからない 関心 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 関心がある は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 関心がある は男性 40~49 歳 (83.1%) で8 割を超え 女性 70 歳以上 (80.6%) で約 8 割となっている 一方 関心がない は男性 18~29 歳 (46.2%) で4 割半ばとなっている ( 図 2-1-3) 29

36 関心があるがない 関心がない 第 3 章調査結果の詳細 図 区政への関心度 ( 定住意向別 ) 関心がある 関心がある 関ま心あがある 関あ心まがりない 関心がない わからない 関心 (826) 定住意向別 ずっと住み続けていたい (451) 当分は住んでいたい (274) しばらくは住むつもりだが将来は区外に転居したい ( 46) 近いうちに区外に転居したいが 具体的な計画はない ( 11) 近いうちに区外に転居する予定である ( 17) わからない ( 22) 定住意向別でみると 関心がある はおおむね定住意向が強くなるほど割合が多く ずっと住み続けていたい (78.7%) と思っている人では8 割近くとなっている 一方 関心がない は 近いうちに区外に転居する予定である (47.0%) と思っている人では5 割近くとなっている ( 図 2-1-4) 30

37 知らないっている知っている知らない第 3 章調査結果の詳細 (2) 区長名の認知状況 知っている が6 割近く問 4 あなたは 港区長の名前を知っていますか ( は1つ) 図 知(826) 港区長の名前を知っているか聞いたところ 知っている (57.3%) が6 割近くで 知らない (42.0%) が4 割を超えている ( 図 2-2-1) 48.1 図 区長名の認知状況 ( 時系列比較 ) 平成 17 年度 (730) 平成 19 年度 (858) 平成 21 年度 (911) 平成 23 年度 (696) 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 過去の調査と比較すると 知っている は平成 23 年度調査以降減少傾向にあったが 今回調査では平成 27 年度調査より 3.6 ポイント増加している ( 図 2-2-2) 31

38 知っている知らない第 3 章調査結果の詳細 図 区長名の認知状況 ( 性 年代別 ) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 知っている は女性 (59.2%) が男性 (53.5%) より 5.7 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 知っている は男女ともにおおむね年代が高くなるほど割合が多く 女性は 70 歳以上 (74.5%) で7 割半ばとなっている 一方 知らない は男性 18~29 歳 (69.2%) で約 7 割 女性 18~29 歳 (66.7%) で7 割近くとなっている ( 図 2-2-3) 32

39 第 3 章調査結果の詳細 (3) 区の行政サービスなどの情報入手方法 区の公式ホームページ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る が6 割を超える問 5 あなたは区の行政サービスや手続きの方法を知りたいとき どのように情報を入手しますか ( はいくつでも) 図 =826 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る 総合支所に行く 区役所 総合支所に電話をかける 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー ( 英字広報紙 ) を見る 区役所に行く 家族 知人 町会 自治会等に聞く 暮らしのガイド ( 日本語版 英語版 中国語版 ハングル版 ) を見る みなとコール ( コールセンター ) に電話をかける 総合支所の地域情報誌を見る 広報番組 ( ケーブルテレビ 又は 区公式ホームページから視聴 ) を見る FM 広報番組 MINATOVOICE( インター FM で日本語 英語 中国語 ハングルにより放送 ) を聞く 特にない 2.3 わからない 区の行政サービスや手続きの方法を知りたいとき どのように情報を入手するか聞いたところ 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る (63.7%) が6 割を超えて最も多く 次いで 総合支所に行く (36.1%) 区役所 総合支所に電話をかける (32.4%) 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー ( 英字広報紙 ) を見る (28.0%) と続いている ( 図 2-3-1) 33

40 まあ的確に的確に提供提供されているあまり的確に提供無回されていないされていないわからない確に提供的確に提供確に提供いない 的確に提供されていない まあ的確に的確に提供提供されているあまり的確に提供されていないわからない第 3 章調査結果の詳細 (4) 区からの情報の提供状況の的確さ 的確に提供されている が6 割半ば問 6 区では 広報みなと や 区公式ホームページ をはじめ さまざまな方法で区政に関する情報をお伝えしています 区から必要かつ十分な情報が的確に提供されていると思いますか ( は1つ) 図 さ的れている 答 的確に提供されている さ的れているされて(826) 区から必要かつ十分な情報が的確に提供されていると思うか聞いたところ まあ的確に提供されている (51.1%) が5 割を超えて最も多く これに 的確に提供されている (13.8%) を合わせた 的確に提供されている (64.9%) は6 割半ばとなっている 一方 あまり的確に提供されていない (8.5%) と 的確に提供されていない (3.5%) を合わせた 的確に提供されていない (12.0%) は1 割を超えている また わからない (22.3%) は2 割を超えている ( 図 2-4-1) 図 区からの情報の提供状況の的確さ ( 時系列比較 ) さ的れている 平成 23 年度 (696) 11.6 確に提供52.0 されていない答 的確に提供されている さ的れている 無回的確に提供されて確に提供 いない 的確に提供されていない 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 平成 27 年度調査と比較すると 的確に提供されている は 1.2 ポイント増加している 的確に提供されていない には大きな変化はみられない ( 図 2-4-2) 34

41 まあ的確に的確に提供的確に提供提供されているあまり的確に提供無回されているされていないされていないわからない的確に提供確に提供いない 的確に提供されていない 第 3 章調査結果の詳細 図 区からの情報の提供状況の的確さ ( 性 年代別 ) 答 的確に提供されている さ的れているされて (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 的確に提供されている は女性 (65.4%) が男性 (63.2%) より 2.2 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 的確に提供されている は男性 60~69 歳 (74.1%) 男性 40~49 歳 (73.9%) 男性 70 歳以上 (71.0%) 女性 70 歳以上 (73.5%) 女性 60~69 歳 (73.0%) で7 割以上となっている 一方 的確に提供されていない は男性 50~59 歳 (23.8%) で2 割を超えている ( 図 2-4-3) 35

42 知らないっているが知らないっているが第 3 章調査結果の詳細 (5) みなとコ-ル( コールセンター ) の認知状況 知っている が4 割近く問 7 区のサービス内容や施設案内 催し情報などの問い合わせに みなとコール ( コールセンター ) が夜間や休日でも対応しています あなたは みなとコール( コールセンター ) を知っていますか ( は1つ) 図 知こ利知こ利( っと用と用てはしがしいなたあたるるい) 知っている 知っている38.4 (826) みなとコール( コールセンター ) を知っているか聞いたところ 知っている( 利用したことがある ) (7.4%) と 知っているが利用したことはない (31.0%) を合わせた 知っている (38.4%) は4 割近くとなっている 一方 知らない (61.3%) は6 割を超えている ( 図 2-5-1) 図 みなとコール ( コールセンター ) の認知状況 ( 時系列比較 ) 知こ利知こ利( っと用と用てはしがしいたあたるるない) 知っている 知っている平成 19 年度 (858) 平成 21 年度 (911) 平成 23 年度 (696) 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 平成 27 年度調査と比較すると 知っている (38.4%) は 3.7 ポイント増加している ( 図 2-5-2) 36

43 知らない無回っているが知らない無回っているが第 3 章調査結果の詳細 (6) 区民の声センター の認知状況 知っている が2 割を超える 知らない が8 割近く問 8 区政に対する区民の皆さまのご意見やご提案等をお伺いする 区民の声センター を設置しています あなたは 区民の声センター を知っていますか ( は1つ) 図 知こ利知こ利( っと用と用てはしがしいあたるるないた) 答 知っている 知っている21.1 (826) 区民の声センター を知っているか聞いたところ 知っている( 利用したことがある ) (2.1%) と 知っているが利用したことはない (19.0%) を合わせた 知っている (21.1%) は2 割を超えている 一方 知らない (78.8%) は8 割近くとなっている ( 図 2-6-1) 図 区民の声センター の認知状況 ( 時系列比較 ) 知こ利知こ利( っと用と用てはしがしいなたあたるるい) 答 知っている 知っている14.5 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 平成 27 年度調査と比較すると 知っている は 2.0 ポイント増加している ( 図 2-6-2) 37

44 無回知らないっているが知らないっているが第 3 章調査結果の詳細 (7) 区民からの意見等に 区の考え方等をホームページで公表していることの認知状況 知っている が3 割近く問 9 区民の皆さまからいただいたご意見やご提案等や それに対する区の対応や考え方等の要旨を区公式ホームページ等で公表しています あなたはこのことを知っていますか ( は1つ) 図 見たことがあ知知( 公っ表てのい内容るをなはるい) 見たことが公表の内容答 知っている 知っている27.8 (826) 区民からの意見や提案 それに対する区の対応や考え方等の要旨を区公式ホームページ等で公表していることを知っているか聞いたところ 知っている ( 公表の内容を見たことがある ) (9.6%) と 知っているが公表の内容は見たことがない (18.2%) を合わせた 知っている (27.8%) は3 割近くとなっている 一方 知らない (71.8%) は7 割を超えている ( 図 2-7-1) 図 区民からの意見等に 区の考え方等をホームページで公表していることの認知状況 ( 時系列比較 ) 知知見( 公った表こてのいと内が容るあをいる) 見たことがな公表の内容は 知っている 知ってい平成 25 年度 (653) る22.7 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 平成 27 年度調査結果と比較すると 知っている は 3.4 ポイント増加している 平成 25 年度以降 知っている の割合は増加している ( 図 2-7-2) 38

45 知らない無回見たことがあっているが第 3 章調査結果の詳細 図 区民からの意見等に 区の考え方等をホームページで公表していることの認知状況 ( 性 年代別 ) 知知( 公っているる) 公表の内容は見たことがない表の内容を答 知っている 知っている27.8 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 知っている は女性 70 歳以上 (38.8%) で4 割近く 男性 70 歳以上 (34.5%) で3 割半ば 女性 60~69 歳 (31.1%) で3 割を超え 男性 40~49 歳 (30.8%) 男性 50~59 歳 (30.5%) で約 3 割となっている 一方 知らない は女性 18~29 歳 (90.0%) で9 割 男性 18~29 歳 (88.5%) で9 割近くとなっている ( 図 2-7-3) 39

46 知らないっている第 3 章調査結果の詳細 3 区基本計画 (1) 港区基本計画( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 知らない が8 割半ば問 10 区は 平成 26 年度に 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) を策定しました あなたはこのことを知っていますか ( は1つ) 図 知(826) 現行の 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) が 平成 26 年度に策定されたことを知っているか聞いたところ 知っている (13.2%) は1 割を超え 知らない (86.3%) は8 割半ばとなっている ( 図 3-1-1) 図 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 ( 時系列比較 ) 知っている 知らない 7.5 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 平成 27 年調査結果と比較すると 知っている は 1.2 ポイント増加している ( 図 3-1-2) 40

47 知っている知らない第 3 章調査結果の詳細 図 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 ( 性 年代別 ) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 知っている は男性 (17.3%) が女性 (10.7%) より 6.6 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 知っている は男性 60~69 歳 (24.1%) で2 割半ば 男性 70 歳以上 (23.6%) で2 割を超え 女性 60~69 歳 (16.2%) 男性 40~49 歳 (15.4%) 女性 70 歳以上 (14.3%) で1 割半ばとなっている 一方 知らない は女性 18~29 歳 (100.0%) で全数 女性 30~39 歳 (94.1%) で9 割半ばとなっている ( 図 3-1-3) 41

48 知っている知らない第 3 章調査結果の詳細 図 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 ( 居住地区別 ) (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 居住地区別でみると 知っている は芝地区 (16.7%) 高輪地区(16.4%) 芝浦港南地区(13.6%) 赤坂地区 (10.9%) で1 割台 麻布地区 (6.4%) で 1 割未満となっている 一方 知らない はすべての地区で8 割以上となっている ( 図 3-1-4) 42

49 知らないっている知らないっている第 3 章調査結果の詳細 (2) みなとタウンフォーラム の認知状況 知らない が8 割半ば問 11 港区基本計画の策定や見直しの際に 港区に住み 働き 学ぶ皆さんが主体となって 意見を出し合い 区に提言を行う区民参画組織として みなとタウンフォーラム が設置されていることを知っていますか ( は1つ) 図 知(826) みなとタウンフォーラム が設置されていることを知っているか聞いたところ 知っている (13.1%) は1 割を超え 知らない (86.4%) は8 割半ばとなっている ( 図 3-2-1) 7.5 図 みなとタウンフォーラム の認知状況 ( 時系列比較 ) 知平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 29 年度 (826) 平成 27 年調査結果と比較すると 知っている は 1.1 ポイント増加している ( 図 3-2-2) 43

50 知っている知らない第 3 章調査結果の詳細 図 みなとタウンフォーラム の認知状況 ( 性 年代別 ) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 知っている は男性 (14.2%) が女性 (12.5%) より 1.7 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 知っている は男性 60~69 歳 (22.4%) で2 割を超えて最も多く 男性 70 歳以上 (20.0%) で2 割 女性 70 歳以上 (16.3%) で1 割半ばとなっている 一方 知らない は女性 18~29 歳 (96.7%) 男性 18~29 歳 (96.2%) で9 割以上 60 歳未満のすべての性 年代で8 割以上となっている ( 図 3-2-3) 44

51 知っている知らない第 3 章調査結果の詳細 図 みなとタウンフォーラム の認知状況 ( 居住地区別 ) (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 居住地区別でみると 知っている は高輪地区 (17.8%) で2 割近くとなっている 一方 知らない はすべての地区で8 割以上となっている ( 図 3-2-4) 45

52 不十分十分やや不十分まあ十分 不十分 らない十分不十分第 3 章調査結果の詳細 (3) 港区基本計画に対する考え 問 12 港区基本計画は 6つの基本政策で構成されています 以下の政策を実現するために 現在区が実施している取組が十分と感じるかどうかお答えください ( はそれぞれ一つずつ) ( 基本政策 1) 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる 図 十分 わか(1) 多様な人びとがいきいきと暮らせる都市ルールを確立する = (2) 魅力的な都心生活の舞台をつくる (3) 世界に開かれた先駆的で活力のあるまちの基盤を整備する (4) 安全で安心して暮らせる都心をつくる (5) 住民 事業者 行政の多層的なパートナーシップでまちをつくる 基本政策 1 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる について聞いたところ 十分 と まあ十分 を合わせた 十分 と感じる割合が多い政策は 魅力的な都心生活の舞台をつくる (41.3%) と 世界に開かれた先駆的で活力のあるまちの基盤を整備する (40.7%) でともに4 割以上となっている 一方 やや不十分 と 不十分 を合わせた 不十分 を感じる割合が多い政策は 世界に開かれた先駆的で活力のあるまちの基盤を整備する (38.8%) で4 割近くとなっている また わからない は 多様な人びとがいきいきと暮らせる都市ルールを確立する (42.1%) と 住民 事業者 行政の多層的なパートナーシップでまちをつくる (40.7%) で ともに4 割以上となっている ( 図 3-3-1) 46

53 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (1) 多様な人びとがいきいきと暮らせる都市ルールを確立する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.1 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (1) を性別でみると 十分 は男性 (39.3%) が女性 (35.4%) より 3.9 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は男性 40~49 歳 (50.8%) で約 5 割 女性 70 歳以上 (43.8%) で 4 割を超えている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (31.0%) で3 割を超え 女性 50~59 歳 (25.6%) で2 割半ばとなっている ( 図 3-3-2) 47

54 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (1) 多様な人びとがいきいきと暮らせる都市ルールを確立する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (1) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (44.0%) で4 割半ば 赤坂地区 (40.4%) で4 割となっている 一方 不十分 は麻布地区 (24.3%) で2 割半ば 高輪地区 (21.6%) で2 割を超えている ( 図 3-3-3) 48

55 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (2) 魅力的な都心生活の舞台をつくる ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (2) を性別でみると 十分 は男女間で大きな違いは見られない 一方 不十分 は男性 (29.8%) が女性 (28.1%) より 1.7 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (53.4%) で5 割を超え 男性 18~29 歳 (50.0%) で5 割となっている 一方 不十分 は女性 60~69 歳 (37.8%) で4 割近くとなっている ( 図 3-3-4)

56 十分やや不十分不十分わからないまあ十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (2) 魅力的な都心生活の舞台をつくる ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 1.8 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (2) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (49.0%) で約 5 割となっている 一方 不十分 は赤坂地区(31.1%) で3 割を超えている ( 図 3-3-5) 50

57 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (3) 世界に開かれた先駆的で活力のあるまちの基盤を整備する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (3) を性別でみると 十分 は女性 (41.6%) が男性 (39.6%) より 2.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (56.6%) で6 割近く 男性 40~49 歳 (50.7%) で約 5 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (56.9%) で6 割近くとなっている ( 図 3-3-6) 51

58 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (3) 世界に開かれた先駆的で活力のあるまちの基盤を整備する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (3) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (53.6%) で5 割を超え 麻布地区 (40.0%) で4 割となっている 一方 不十分 は赤坂地区 (50.4%) で5 割となっている ( 図 3-3-7) 52

59 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (4) 安全で安心して暮らせる都心をつくる ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 1.9 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (4) を性別でみると 十分 は男性 (41.5%) が女性 (38.4%) より 3.1 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は男性 40~49 歳 (55.4%) 男性 30~39 歳 (54.5%) で5 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (39.7%) で4 割となっている ( 図 3-3-8)

60 十分やや不十分わからない不十分まあ十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (4) 安全で安心して暮らせる都心をつくる ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (4) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (48.0%) で5 割近くとなっている 一方 不十分 は高輪地区(28.1%) で3 割近くとなっている ( 図 3-3-9) 54

61 やや不十分わからない不十分まあ十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (5) 住民 事業者 行政の多層的なパートナーシップでまちをつくる ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (5) を性別でみると 十分 は女性 (32.8%) が男性 (31.5%) より 1.3 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (29.0%) が女性 (21.7%) より 7.3 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 18~29 歳 (46.1%) 男性 40~49 歳 (44.6%) で4 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (43.1%) で4 割を超えている ( 図 )

62 やや不十分わからない不十分まあ十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (5) 住民 事業者 行政の多層的なパートナーシップでまちをつくる ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (5) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (38.9%) で4 割近くとなっている 一方 不十分 は赤坂地区(27.7%) で3 割近くとなっている ( 図 ) 56

63 まあ十分やや不十分不十分十分 不十分 らない不十分十分第 3 章調査結果の詳細 ( 基本政策 2) 環境にやさしい都心をみなで考えつくる 図 十分 わか(6) 循環型社会の構築による活力ある都心づくりを進める = (7) 緑や水辺を保全 創造し人や生物にやさしい都心環境をつくる (8) 環境負荷の少ない都心づくりを進める (9) 環境に対する意識を高め行動する 基本政策 2 環境にやさしい都心をみなで考えつくる について聞いたところ 十分 と まあ十分 を合わせた 十分 と感じる割合が多い政策は 循環型社会の構築による活力ある都心づくりを進める (51.6%) で5 割を超えて最も多く 緑や水辺を保全 創造し人や生物にやさしい都心環境をつくる (46.8%) で5 割近くとなっている 一方 やや不十分 と 不十分 を合わせた 不十分 と感じる割合が多い政策は 環境に対する意識を高め行動する (36.1%) で3 割半ばとなっている ( 図 ) 57

64 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (6) 循環型社会の構築による活力ある都心づくりを進める ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 1.5 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (6) を性別でみると 十分 は女性 (51.9%) が男性 (50.3%) より 1.6 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (76.7%) で8 割近く 女性 70 歳以上 (65.3%) で6 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (37.9%) で4 割近く 女性 50~59 歳以上 (34.1%) で3 割半ばとなっている ( 図 ) 58

65 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (6) 循環型社会の構築による活力ある都心づくりを進める ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (6) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (57.1%) で6 割近くとなっている 一方 不十分 は麻布地区(27.9%) 高輪地区(27.3%) で3 割近くとなっている ( 図 ) 59

66 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (7) 緑や水辺を保全 創造し人や生物にやさしい都心環境をつくる ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 1.6 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (7) を性別でみると 十分 は男性 (47.8%) が女性 (46.5%) より 1.3 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は男性 40~49 歳 (66.2%) で6 割半ば 女性 18~29 歳 (53.4%) 女性 70 歳以上 (51.1%) 女性 30~39 歳 (51.0%) で5 割以上となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (39.7%) で4 割となっている ( 図 ) 60

67 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (7) 緑や水辺を保全 創造し人や生物にやさしい都心環境をつくる ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (7) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (56.5%) で6 割近くとなっている 一方 不十分 は芝地区(29.7%) で3 割となっている ( 図 )

68 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (8) 環境負荷の少ない都心づくりを進める ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 1.8 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (8) を性別でみると 十分 は男女間で大きな違いは見られない 一方 不十分 は男性 (33.9%) が女性 (27.1%) より 6.8 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 40~49 歳代 (41.5%) で4 割を超え 女性 18~29 歳 (40.0%) で4 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳代 (48.3%) で5 割近くとなっている ( 図 ) 62

69 十分やや不十分わからない不十分まあ十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (8) 環境負荷の少ない都心づくりを進める ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 1.8 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (8) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (38.4%) で4 割近くとなっている 一方 不十分 は高輪地区(33.4%) で3 割を超えている ( 図 ) 63

70 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (9) 環境に対する意識を高め行動する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (9) を性別でみると 十分 は女性 (39.8%) が男性 (37.7%) より 2.1 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (37.8%) が女性 (34.9%) より 2.9 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (60.0%) で6 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (48.3%) で5 割近くとなっている ( 図 ) 64

71 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (9) 環境に対する意識を高め行動する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (9) を居住地区別でみると 十分 は芝地区 (44.2%) で4 割半ばとなっている 一方 不十分 は赤坂地区 (40.4%) 高輪地区(40.0%) で4 割となっている ( 図 )

72 やや不十分まあ十分不十分十分 不十分 らない不十分十分第 3 章調査結果の詳細 ( 基本政策 3) 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる 図 十分 わか(10) まちづくりを進めるコミュニティを形成する = (11) 多様なコミュニティの構築を支援する (12) コミュニティ活動のための多様な場と機会を確保する (13) コミュニティの形成を進める人材や組織の育成を支援する (14) 地域活動情報を共有化する 基本政策 3 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる について聞いたところ 十分 と まあ十分 を合わせた 十分 と感じる割合が多い政策は 地域活動情報を共有化する (38.8%) コミュニティ活動のための多様な場と機会を確保する (38.7%) で4 割近くとなっている 一方 やや不十分 と 不十分 を合わせた 不十分 と感じる割合が多い政策は 多様なコミュニティの構築を支援する (27.7%) コミュニティの形成を進める人材や組織の育成を支援する (27.6%) で3 割近くとなっている ( 図 ) 66

73 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (10) まちづくりを進めるコミュニティを形成する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (10) を性別でみると 十分 は女性 (33.1%) が男性 (29.2%) より 3.9 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (29.5%) が女性 (23.7%) より 5.8 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 40~49 歳 (41.6%) で4 割を超えている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (39.7%) で4 割となっている ( 図 ) 67

74 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (10) まちづくりを進めるコミュニティを形成する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (10) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (34.3%) で3 割半ばとなっている 一方 不十分 も芝浦港南地区 (31.3%) で3 割を超えている ( 図 ) 68

75 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (11) 多様なコミュニティの構築を支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (11) を性別でみると 十分 は女性 (38.4%) が男性 (33.3%) より 5.1 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (28.7%) が女性 (26.7%) より 2.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (60.0%) で6 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (41.4%) で4 割を超えている ( 図 ) 69

76 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (11) 多様なコミュニティの構築を支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (11) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (46.5%) で5 割近くとなっている 一方 不十分 は高輪地区 (31.0%) で3 割を超えている ( 図 )

77 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (12) コミュニティ活動のための多様な場と機会を確保する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.7 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (12) を性別でみると 十分 は女性 (41.0%) が男性 (34.9%) より 6.1 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (28.3%) が女性 (24.7%) より 3.6 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (50.0%) で5 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (39.6%) で4 割となっている ( 図 ) 71

78 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (12) コミュニティ活動のための多様な場と機会を確保する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 2.7 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (12) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (43.4%) で4 割を超えている 一方 不十分 は高輪地区 (30.0%) で3 割となっている ( 図 )

79 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (13) コミュニティの形成を進める人材や組織の育成を支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (13) を性別でみると 十分 は女性 (34.0%) が男性 (29.2%) より 4.8 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (29.9%) が女性 (26.1%) より 3.8 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 70 歳以上 (40.9%) で約 4 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (38.0%) で4 割近くとなっている ( 図 ) 73

80 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (13) コミュニティの形成を進める人材や組織の育成を支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (13) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (40.5%) で約 4 割となっている 一方 不十分 は高輪地区(30.6%) で約 3 割となっている ( 図 ) 74

81 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (14) 地域活動情報を共有化する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.3 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (14) を性別でみると 十分 は女性 (39.8%) が男性 (36.8%) より 3.0 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (26.7%) が女性 (25.3%) より 1.4 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (50.0%) で5 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (37.9%) で4 割近くとなっている ( 図 ) 75

82 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (14) 地域活動情報を共有化する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (14) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (44.0%) で4 割半ばとなっている 一方 不十分 は麻布地区 (31.4%) で3 割を超えている ( 図 )

83 やや不十分まあ十分十分不十分 不十分 十分不十分らない第 3 章調査結果の詳細 ( 基本政策 4) 港区からブランド性ある産業 文化を発信する 図 十分 わか(15) 世界をリードする産業が活躍する場をつくる = (16) ベンチャー企業やコミュニティ ビジネスを支援する (17) 港区の特性を生かした個性ある商業集積の形成を支援する (18) アーバンツーリズム ( 都市観光 ) の展開を支援する (19) 世界に発信できる国際性豊かな文化活動を支援する 基本政策 4 港区からブランド性ある産業 文化を発信する について聞いたところ 十分 と まあ十分 を合わせた 十分 と感じる割合が多い政策は アーバンツーリズム( 都市観光 ) の展開を支援する (35.8%) 世界に発信できる国際性豊かな文化活動を支援する (35.0%) で3 割半ばとなっている 一方 やや不十分 と 不十分 を合わせた 不十分 と感じる割合が多い政策は 港区の特性を生かした個性ある商業集積の形成を支援する (29.6%) で3 割となっている また わからない は ベンチャー企業やコミュニティ ビジネスを支援する (47.6%) 世界をリードする産業が活躍する場をつくる (46.5%) で5 割近くとなっている ( 図 ) 77

84 やや不十分わからない不十分まあ十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (15) 世界をリードする産業が活躍する場をつくる ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.3 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (15) を性別でみると 十分 は男性 (34.9%) が女性 (31.9%) より 3.0 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (20.1%) が女性 (15.9%) より 4.2 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 40~49 歳 (50.8%) で約 5 割となっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (31.0%) で3 割を超えている ( 図 ) 78

85 やや不十分わからない不十分まあ十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (15) 世界をリードする産業が活躍する場をつくる ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (15) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (39.4%) で約 4 割となっている 一方 不十分 は高輪地区(22.1%) で2 割を超えている ( 図 ) 79

86 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (16) ベンチャー企業やコミュニティ ビジネスを支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.4 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (16) を性別でみると 十分 は男性 (32.7%) が女性 (30.9%) より 1.8 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (20.1%) が女性 (16.2%) より 3.9 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (46.7%) で5 割近くとなっている 一方 不十分 は男性 30~39 歳 (25.4%) で2 割半ばとなっている ( 図 ) 80

87 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (16) ベンチャー企業やコミュニティ ビジネスを支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (16) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (38.9%) で4 割近くとなっている 一方 不十分 は高輪地区 (22.5%) で2 割を超えている ( 図 ) 81

88 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (17) 港区の特性を生かした個性ある商業集積の形成を支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.2 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (17) を性別でみると 十分 は男女間で大きな違いは見られない 一方 不十分 は男性 (31.5%) が女性 (28.1%) より 3.4 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (50.0%) で5 割となっている 一方 不十分 は女性 60~69 歳 (45.9%) で4 割半ばとなっている ( 図 ) 82

89 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (17) 港区の特性を生かした個性ある商業集積の形成を支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (17) を居住地区別でみると 十分 は麻布地区 芝浦港南地区 (36.4%) で3 割半ばとなっている 一方 不十分 は高輪地区 (33.3%) で3 割を超えている ( 図 ) 83

90 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (18) アーバンツーリズム ( 都市観光 ) の展開を支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.1 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (18) を性別でみると 十分 は男女間で大きな違いは見られない 一方 不十分 は女性 (29.5%) が男性 (28.3%) より 1.2 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 18~29 歳 (53.8%) で5 割を超えている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (41.4%) で4 割を超えている ( 図 ) 84

91 十分やや不十分わからないまあ十分不十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (18) アーバンツーリズム ( 都市観光 ) の展開を支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (18) を居住地区別でみると 十分 は麻布地区 (40.0%) で4 割となっている 一方 不十分 は赤坂地区 (32.8%) で3 割を超えている ( 図 ) 85

92 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (19) 世界に発信できる国際性豊かな文化活動を支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.1 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (19) を性別でみると 十分 は男女間で大きな違いは見られない 一方 不十分 は男性 (28.6%) が女性 (23.3%) より 5.3 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (60.0%) で6 割 男性 40~49 歳 (44.6%) で4 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (34.5%) で3 割半ばとなっている ( 図 ) 86

93 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (19) 世界に発信できる国際性豊かな文化活動を支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (19) を居住地区でみると 十分 は麻布地区 (41.4%) で4 割を超えている 一方 不十分 は赤坂地区 (31.1%) で3 割を超えている ( 図 ) 87

94 やや不十分まあ十分十分不十分 不十分 らない十分不十分第 3 章調査結果の詳細 ( 基本政策 5) 明日の港区を支える子どもたちを育む 図 十分 わか(20) 健やかな子どもの 育ち を支える環境を整備する = (21) 子どもの個性 地域の特性を生かす学校教育を実施する (22) 就学前児童ケアサービスを総合的に推進する (23) 子どもの健康を守る体制をつくる 基本政策 5 明日の港区を支える子どもたちを育む について聞いたところ 十分 と まあ十分 を合わせた 十分 と感じる割合が多い政策は 子どもの健康を守る体制をつくる (37.3%) 健やかな子どもの 育ち を支える環境を整備する (37.2%) で4 割近くとなっている 一方 やや不十分 と 不十分 を合わせた 不十分 と感じる割合が多い政策は 就学前児童ケアサービスを総合的に推進する (29.9%) で3 割となっている ( 図 ) 88

95 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (20) 健やかな子どもの 育ち を支える環境を整備する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (20) を性別でみると 十分 は女性 (37.6%) が男性 (36.1%) より 1.5 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 40~49 歳 (52.3%) で5 割を超えて最も多く 女性 18~29 歳 (43.3%) 女性 30~39 歳 (43.1%) 女性 40~49 歳 (43.1%) で4 割を超えている 一方 不十分 は男性 70 歳以上 (29.1%) で約 3 割となっている ( 図 ) 89

96 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (20) 健やかな子どもの 育ち を支える環境を整備する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (20) を居住地区でみると 十分 は芝浦港南地区 (44.0%) で4 割半ば 高輪地区 (38.5%) で4 割近くとなっている 一方 不十分 は麻布地区 (26.5%) で3 割近くとなっている ( 図 ) 90

97 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (21) 子どもの個性 地域の特性を生かす学校教育を実施する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (21) を性別でみると 十分 は男性 (35.2%) が女性 (31.3%) より 3.9 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 50~59 歳 (49.2%) で約 5 割と最も多く 男性 40~49 歳 (40.0%) で4 割となっている 一方 不十分 は女性 60~69 歳 (33.8%) で3 割を超えている ( 図 ) 91

98 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (21) 子どもの個性 地域の特性を生かす学校教育を実施する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (21) を居住地区でみると 十分 は高輪地区 (38.5%) で4 割近くと最も多く 芝浦港南地区 (34.9%) で3 割半ばとなっている 一方 不十分 は芝地区 (29.0%) で約 3 割となっている ( 図 ) 92

99 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (22) 就学前児童ケアサービスを総合的に推進する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.3 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (22) を性別でみると 十分 は女性 (32.7%) が男性 (31.1%) より 1.6 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 40~49 歳 (42.2%) で4 割を超えて最も多く 男性 40~49 歳 (40.0%) で4 割となっている 一方 不十分 は女性 30~39 歳 (39.2%) で約 4 割となっている ( 図 ) 93

100 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (22) 就学前児童ケアサービスを総合的に推進する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (22) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (36.9%) で4 割近くと最も多く 高輪地区 (33.9%) で3 割を超えている 一方 不十分 は高輪地区 (31.5%) で3 割を超えている ( 図 ) 94

101 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (23) 子どもの健康を守る体制をつくる ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (23) を性別でみると 十分 は女性 (38.2%) が男性 (35.2%) より 3.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 30~39 歳 (49.0%) で約 5 割と最も多く 男性 40~49 歳 (47.7%) で5 割近くとなっている 一方 不十分 は男性 60~69 歳 (32.7%) で3 割を超えている ( 図 ) 95

102 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (23) 子どもの健康を守る体制をつくる ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (23) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (44.9%) で4 割半ばと最も多く 赤坂地区 (37.8%) 高輪地区(37.6%) で4 割近くとなっている 一方 不十分 は麻布地区 (22.2%) 高輪地区 (21.6%) で2 割を超えている ( 図 ) 96

103 やや不十分まあ十分十分不十分 不十分 らない十分不十分第 3 章調査結果の詳細 ( 基本政策 6) 生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する 図 十分 わか(24) 高齢者や障害者等のゆたかで自立した地域での生活を支援する = (25) 区民が健やかで安全に暮らすことができるよう努める (26) 自己実現をめざす区民の多様な学習活動を支援する (27) 豊かで多様な文化に包まれた都市を育む 基本政策 6 生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する について聞いたところ 十分 と まあ十分 を合わせた 十分 と感じる割合が最も多い政策は 区民が健やかで安全に暮らすことができるよう努める (48.8%) で5 割近くとなっている 一方 やや不十分 と 不十分 を合わせた 不十分 と感じる割合が多い政策は 高齢者や障害者等のゆたかで自立した地域での生活を支援する (37.0%) で4 割近くとなっている ( 図 ) 97

104 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (24) 高齢者や障害者等のゆたかで自立した地域での生活を支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 1.7 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (24) を性別でみると 十分 は男性 (28.0%) が女性 (23.9%) より 4.1 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (43.3%) で4 割を超えている 一方 不十分 は女性 70 歳以上 (51.0%) で5 割を超えている ( 図 ) 98

105 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (24) 高齢者や障害者等のゆたかで自立した地域での生活を支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (24) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (28.7%) 高輪地区(28.6%) で3 割近くとなっている 一方 不十分 は麻布地区 (41.4%) で4 割を超えている ( 図 ) 99

106 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (25) 区民が健やかで安全に暮らすことができるよう努める ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.1 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (25) を性別でみると 十分 は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (66.7%) で7 割近く 男性 40~49 歳 (60.0%) で6 割となっている 一方 不十分 は男性 50~59 歳 (42.3%) で4 割を超え 女性 50 歳 ~59 歳 (34.2%) で3 割半ばとなっている ( 図 ) 100

107 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (25) 区民が健やかで安全に暮らすことができるよう努める ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 2.1 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (25) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (56.1%) で5 割半ば 高輪地区 (51.2%) で5 割を超えている 一方 不十分 は赤坂地区 (29.4%) で約 3 割となっている ( 図 ) 101

108 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (26) 自己実現をめざす区民の多様な学習活動を支援する ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.4 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (26) を性別でみると 十分 は女性 (49.1%) が男性 (45.6%) より 3.5 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 18~29 歳 (63.3%) で6 割を超え 女性 30~39 歳 (56.8%) で6 割近くとなっている 一方 不十分 は女性 50~59 歳 (34.2%) が3 割半ば 男性 50~59 歳 (32.2%) で3 割を超えている ( 図 ) 102

109 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (26) 自己実現をめざす区民の多様な学習活動を支援する ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (26) を居住地区別でみると 十分 は高輪地区 (49.7%) で5 割 それ以外の地区でも4 割以上となっている 一方 不十分 は赤坂地区 (27.7%) 麻布地区(27.1%) で3 割近くとなっている ( 図 ) 103

110 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (27) 豊かで多様な文化に包まれた都市を育む ( 性 年代別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 性 年代別 2.3 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 政策 (27) を性別でみると 十分 は男性 (43.0%) が女性 (41.0%) より 2.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 18~29 歳 (53.9%) で5 割を超えている 一方 不十分 は女性 50~59 歳 (31.7%) 男性 60~69 歳 (31.0%) で3 割を超えている ( 図 ) 104

111 やや不十分わからないまあ十分不十分十分第 3 章調査結果の詳細 政策 (27) 豊かで多様な文化に包まれた都市を育む ( 居住地区別 ) 図 十分 不十分 十分不十分 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 政策 (27) を居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (47.0%) で5 割近く 高輪地区 (44.6%) で4 割半ばとなっている 一方 不十分 は芝地区 (28.3%) で3 割近くとなっている ( 図 ) 105

112 第 3 章調査結果の詳細 106 (4) 重点課題のうち 特に重点的に取り組むべき課題 想定される危機に対する 安全 安心 の強化 が 3 割を超える問 13 港区基本計画の後期 3 年 ( 平成 30 年度 ~ 平成 32 年度 ) の見直し方針では 特に優先的 重点的に取り組むべき 6 つの重点課題を設定しています 6 つの重点課題のうち 今後 区が特に重点的に取り組むべき課題だと思うものを選んでください ( は 1 つ ) 図 特に優先的 重点的に取り組むべき 6 つの重点課題のうち 今後 区が特に重点的に取り組むべき課題だと思うものを聞いたところ 想定される危機に対する 安全 安心 の強化 (32.7%) が 3 割を超えて最も多くなっている 大幅な人口増加を見据えた行政サービスの充実 (26.3%) が 2 割半ば 多様な人が共生する地域社会の実現に向けた取組の推進 (17.3%) が 2 割近くとなっている ( 図 3-4-1) (826) 多様な人が共生する地域社会の実現に向けた取組の推進環境と都市機能のバランスに配慮したまちづくりの推進大幅な人口増加を見据えた行政サービスの充実 東京2020オリンピック パラリンピック競技大会 を見据えたソフト ハードの取組の推進 参画と協働 の取組の充実想定される危機に対する 安全 安心 の強化

113 政サービスの充実配慮したまちづくりの推進想定される危機に対する 安環境と都市機能のバランスに取組の推進大幅な人口増加を見据えた行 参画と協働 の取組の充実 東京2020オリンピック の実現に向けた取組の推進見据えたソフト ハードのパラリンピック競技大会 を多様な人が共生する地域社会第 3 章調査結果の詳細 図 重点課題のうち 特に重点的に取り組むべき課題 ( 性 年代別 ) 全 安心 の強化 17.3 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 大幅な人口増加を見据えた行政サービスの充実 は女性 (28.5%) が男性 (23.3%) より 5.2 ポイント多くなっている 一方 環境と都市機能に配慮したまちづくりの推進 は男性 (15.4%) が女性 (10.5%) より 4.9 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 想定される危機に対する 安全 安心 の強化 は男性 70 歳以上 (45.5%) で4 割半ばとなっている 大幅な人口増加を見据えた行政サービスの充実 は男性 40~49 歳 (36.9%) で4 割近くとなっている ( 図 3-4-2) 107

114 東京2020オリンピック 参画と協働 の取組の充実見据えたソフト ハードのの実現に向けた取組の推進多様な人が共生する地域社会パラリンピック競技大会 を行政サービスの充実想定される危機に対する配慮したまちづくりの推進環境と都市機能のバランスに取組の推進大幅な人口増加を見据えた第 3 章調査結果の詳細 図 重点課題のうち 特に重点的に取り組むべき課題 ( 居住地区別 ) 安全 安心 の強化 14.5 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 居住地区別でみると 想定される危機に対する 安全 安心 の強化 は赤坂地区 (36.1%) で 3 割半ばと最も多くなっているが すべての地区で3 割以上となっている 大幅な人口増加を見据えた行政サービスの充実 は芝地区 (31.9%) で3 割を超え 多様な人が共生する地域社会の実現に向けた取組の推進 は赤坂地区 (20.2%) で2 割 環境と都市機能に配慮したまちづくりの推進 は高輪地区 (17.4%) で2 割近くとなっている ( 図 3-4-3) 108

115 第 3 章調査結果の詳細 (5) 今後特に重点的に取り組むべき政策 防災 生活安全 が5 割近く 高齢者福祉 が4 割を超える問 14 今後 港区が特に重点的に取り組むべきと思うものを選んでください ( は5つまで) 図 =826 防災 生活安全高齢者福祉街づくり 景観子育て支援自転車対策道路 交通対策たばこ対策ごみ リサイクル緑や水辺の整備住宅対策学校教育の充実国際化 国際交流健康づくり 中小企業支援 商店街振興 障害者福祉環境保全 公害対策低所得世帯への支援公園整備生涯学習 文化振興地球温暖化対策消費生活対策観光振興スポーツの振興男女平等参画の推進区民参画 区民協働 今後 港区が特に重点的に取り組むべき政策を聞いたところ 防災 生活安全 (46.6%) が5 割近くで最も多く 次いで 高齢者福祉 (42.6%) 街づくり 景観 (35.6%) 子育て支援 (35.2%) と続いている ( 図 3-5-1) 109

116 第 3 章調査結果の詳細 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 図 今後特に重点的に取り組むべき政策 ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) 防災 生活安全 (826) 性 年代別 男性 46.5( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 高齢者福祉 (826) 性 年代別 39.6 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) 60~ 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 街づくり 景観 (826) 性 年代別 43.7 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 子育て支援 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 47.3( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) 60~ 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 44.2 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 70 歳以上 66.3 ( 98) 30.1 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 自転車対策 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 道路 交通対策 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) たばこ対策 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ごみ リサイクル 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 21.0 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 緑や水辺の整備 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 住宅対策 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 街づくり 景観 は男性 (43.7%) が女性 (30.1%) より 13.6 ポイント多くなっている 一方 高齢者福祉 は女性 (44.2%) が男性 (39.6%) より 4.6 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 高齢者福祉 はおおむね年代が高くなるほど割合が多く 男性 18~29 歳 (7.7%) で1 割未満であるのに対し 男性 60~69 歳 (63.8%) で6 割を超え 女性 18~29 歳 (20.0%) で2 割であるのに対し 女性 70 歳以上 (66.3%) では6 割半ばとなっている 子育て支援 は男性 30 ~39 歳 (52.7%) 男性 40~49 歳 (52.3%) でともに5 割を超え 女性 18~29 歳 (66.7%) で7 割近く 女性 30~39 歳 (54.9%) で5 割半ばとなっている ( 図 3-5-2) 110

117 第 3 章調査結果の詳細 図 今後特に重点的に取り組むべき政策 ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) 防災 生活安全 高齢者福祉 街づくり 景観 子育て支援 (826) 46.6 (826) 42.6 (826) 35.6 (826) 35.2 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 49.3芝地区 (138) 43.5 芝地区 (138) 34.8 芝地区 (138) 35.5 麻布地区 (140) 43.6麻布地区 (140) 45.0 麻布地区 (140) 34.3 麻布地区 (140) 27.1 赤坂地区 (119) 47.9 赤坂地区 (119) 35.3 赤坂地区 (119) 41.2赤坂地区 (119) 32.8 高輪地区 (213) 48.4 高輪地区 (213) 49.3 高輪地区 (213) 34.7 高輪地区 (213) 36.6 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 44.9 (198) 36.4 芝浦港南地区 (198) 35.4 芝浦港南地区 (198) 40.9 自転車対策 道路 交通対策 たばこ対策 ごみ リサイクル (826) 21.2 (826) 21.1 (826) 20.7 (826) 19.7 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 15.9 芝地区 (138) 15.2 芝地区 (138) 18.8 芝地区 (138) 21.7 麻布地区 (140) 27.9 麻布地区 (140) 22.1 麻布地区 (140) 21.4 麻布地区 (140) 31.4 赤坂地区 (119) 21.8 赤坂地区 (119) 28.6 赤坂地区 (119) 26.9 赤坂地区 (119) 14.3 高輪地区 (213) 24.9 高輪地区 (213) 21.1 高輪地区 (213) 19.7 高輪地区 (213) 18.3 芝浦港南地区 (198) 15.7 芝浦港南地区 (198) 20.2 芝浦港南地区 (198) 19.7芝浦港南地区 (198) 14.6 緑や水辺の整備 住宅対策 (826) 19.6 (826) 17.6 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 10.9 芝地区 (138) 15.9 麻布地区 (140) 18.6 麻布地区 (140) 21.4 赤坂地区 (119) 16.0 赤坂地区 (119) 18.5 高輪地区 (213) 14.1 高輪地区 (213) 18.8 芝浦港南地区 (198) 34.8 芝浦港南地区 (198) 14.1 居住地区別でみると 高齢者福祉 は高輪地区 (49.3%) で約 5 割 麻布地区 (45.0%) で4 割半ばとなっている 街づくり 景観 は赤坂地区 (41.2%) で4 割を超えている 緑や水辺の整備 は芝浦港南地区 (34.8%) で3 割半ばとなっている ( 図 3-5-3) 111

118 第 3 章調査結果の詳細 4 外国人の地域参画と協働 (1) 必要な取組 外国人に日本におけるマナーを学ぶ機会をつくる が5 割を超える問 15 日本人と外国人がともに考え 行動し支え合える地域社会を作り上げていくためには どのような取組が必要だと思いますか ( はいくつでも) 図 =826 外国人に日本におけるマナーを学ぶ機会をつくる 日本人に やさしい日本語 の有効性を知ってもらい 外国人とともにやさしい日本語で地域活動できる仕組みを作る地域活動のお知らせを多言語化して区公式ホームページ等で定期的に提供する 外国人に日本語の習得を促進する 31.5 インターナショナルスクール等 国際色豊かな団体との交流を促進する 28.8 外国人と日本人の意見交換会等を行う 26.9 異文化理解を促進するための講座を実施する 24.7 地域活動やイベントには必ず通訳者や通訳ボランティアを配置する 22.3 地域住民から積極的に外国人へ参加呼びかけをする 18.3 地域に外国人がいることが普通なので特別な配慮をする必要はないと思う メールマガジンやライン等を利用して外国人へ個別に事業 PR をする やさしい日本語 外国人にも分かりやすい日本語の表現で書かれた日本語文のこと例 : 至急避難してください すぐににげてください 日本人と外国人がともに考え 行動し支え合える地域社会を作り上げていくためにどのような取組が必要か聞いたところ 外国人に日本におけるマナーを学ぶ機会をつくる (52.4%) が5 割を超えて最も多く 次いで 日本人に やさしい日本語 の有効性を知ってもらい 外国人とともにやさしい日本語で地域活動できる仕組みを作る (40.6%) 地域活動のお知らせを多言語化して区公式ホームページ等で定期的に提供する (33.4%) と続いている ( 図 4-1-1) 112

119 第 3 章調査結果の詳細 図 必要な取組 ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) 外国人に日本におけるマナー 日本人に やさしい日本語 地域活動のお知らせを多 外国人に日本語の習得を インターナショナルスク を学ぶ機会をつくる の有効性を知ってもらい 外国 言語化して区公式ホームペ 促進する ール等 国際色豊かな団体 人とともにやさしい日本語で地 ージ等で定期的に提供する との交流を促進する域活動できる仕組みを作る (826) 52.4 (826) 40.6 (826) 33.4 (826) 31.5 (826) 28.8 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 男性 50.9 ( 計 ) (318) 34.9男性 ( 計 ) (318) 30.2 男性 ( 計 ) (318) 34.3男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~39 歳 ( 55) ~39 歳 ( 55) ~39 歳 ( 55) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) 50~ 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) ~69 歳 ( 58) ~69 歳 ( 58) ~69 歳 ( 58) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 歳以上 ( 55) 歳以上 ( 55) 歳以上 ( 55) 歳以上 ( 55) 20.0 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 53.5 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) 40~ 歳 (109) 50~ 歳 ( 82) 60~ 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 44.4 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 35.4女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 29.9 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 外国人と日本人の意見交換会 異文化理解を促進するた 地域活動やイベントには 地域住民から積極的に外 地域に外国人がいること 等を行う めの講座を実施する 必ず通訳者や通訳ボランテ 国人へ参加呼びかけをする が普通なので特別な配慮を ィアを配置する する必要はないと思う (826) 26.9 (826) 24.7 (826) 22.3 (826) 18.3 (826) 11.0 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 28.6男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 25.9 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 26.7 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 25.5 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 日本人に やさしい日本語 の有効性を知ってもらい 外国人とともにやさしい日本語で地域活動できる仕組みを作る は女性 (44.4%) が男性 (34.9%) より 9.5 ポイント 地域活動やイベントには必ず通訳者や通訳ボランティアを配置する は女性 (25.5%) が男性 (16.7%) より 8.8 ポイント 異文化理解を促進するための講座を実施する は女性 (26.7%) が男性 (21.4%) より 5.3 ポイント それぞれ多くなっている 性 年代別でみると インターナショナルスクール等 国際色豊かな団体との交流を促進する は 女性 30~39 歳 (46.1%) で4 割半ばであるのに対し 女性 70 歳以上 (17.3%) では2 割未満となっている ( 図 4-1-2) 113

120 第 3 章調査結果の詳細 図 必要な取組 ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) 外国人に日本におけるマナーを学ぶ機会をつくる 日本人に やさしい日本語 の有効性を知ってもらい 外国 地域活動のお知らせを多言語化して区公式ホームペ 外国人に日本語の習得を促進する インターナショナルスクール等 国際色豊かな団体 人とともにやさしい日本語で地 域活動できる仕組みを作る ージ等で定期的に提供する との交流を促進する (826) 52.4 (826) 40.6 (826) 33.4 (826) 31.5 (826) 28.8 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 52.9芝地区 (138) 39.9 芝地区 (138) 33.3 芝地区 (138) 34.1 芝地区 (138) 23.9 麻布地区 (140) 57.9 麻布地区 (140) 40.7麻布地区 (140) 37.1麻布地区 (140) 32.9 麻布地区 (140) 28.6 赤坂地区 (119) 47.1赤坂地区 (119) 42.9赤坂地区 (119) 30.3 赤坂地区 (119) 33.6 赤坂地区 (119) 30.3 高輪地区 (213) 52.1 高輪地区 (213) 37.6 高輪地区 (213) 35.7 高輪地区 (213) 32.9 高輪地区 (213) 28.2 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 51.5 (198) 41.9 芝浦港南地区 (198) 29.3 芝浦港南地区 (198) 26.8芝浦港南地区 (198) 32.3 (826) 外国人と日本人の意見交換会等を行う (826) 異文化理解を促進するための講座を実施する (826) 地域活動やイベントには必ず通訳者や通訳ボランティアを配置する (826) 地域住民から積極的に外国人へ参加呼びかけをする (826) 地域に外国人がいることが普通なので特別な配慮をする必要はないと思う 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 26.1 芝地区 (138) 20.3 芝地区 (138) 20.3 芝地区 (138) 16.7 芝地区 (138) 9.4 麻布地区 (140) 27.9 麻布地区 (140) 30.7 麻布地区 (140) 22.9 麻布地区 (140) 20.0 麻布地区 (140) 10.7 赤坂地区 (119) 27.7 赤坂地区 (119) 21.8 赤坂地区 (119) 19.3 赤坂地区 (119) 16.8 赤坂地区 (119) 7.6 高輪地区 (213) 24.4 高輪地区 (213) 23.0 高輪地区 (213) 20.7 高輪地区 (213) 21.6 高輪地区 (213) 16.4 芝浦港南地区 (198) 28.3芝浦港南地区 (198) 27.3芝浦港南地区 (198) 26.3芝浦港南地区 (198) 14.6 芝浦港南地区 (198) 8.6 居住地区別でみると 外国人に日本におけるマナーを学ぶ機会をつくる は麻布地区 (57.9%) で6 割近くとなっている 一方 地域に外国人がいることが普通なので特別な配慮をする必要はないと思う は高輪地区 (16.4%) で1 割半ばとなっている ( 図 4-1-3) 114

121 第 3 章調査結果の詳細 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) (1) プレミアム付き区内共通商品券の認知状況 知っている が 5 割を超える問 16 区では 区内約 1,200 の店舗や約 180 の医療機関などで使用できる プレミアム付き区内共通商品券 (10% のプレミアム ) の発行支援事業を実施しています あなたはプレミアム付き区内共通商品券を知っていますか ( は 1 つ ) 図 プレミアム付き区内共通商品券 を知っているか聞いたところ 知っているが購入したことはない (37.0%) が 4 割近くで最も多く これに 知っている ( 購入したことがある ) (11.6%) と 知っていて購入したいが 売り切れていて購入できなかった (4.0%) を合わせた 知っている (52.6%) は 5 割を超えている 一方 知らなかったが今後購入してみたい (27.5%) と 知らないし購入したいと思わない (19.1%) を合わせた 知らない (46.6%) は 5 割近くとなっている ( 図 5-1-1) (826) 知っている(購入したことがある)知っていて購入したいが 売り切れていて購入できなかった知らなかったが今後購入してみたい知らないし購入したいと思わない知っているが購入したことはない 知っている 知らない 知っている知らない

122 購入したことはな(購入したことがある)知っているっている第 3 章調査結果の詳細 図 プレミアム付き区内共通商品券の認知状況 ( 性 年代別 ) 知っていて購入 知らない 知いしたい 知っている てたいい購入したいと思が 売り切れてできなかった知っているが今後購入してみ知らなかったが知らないしわない購入知らない (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 知っている は女性 (56.9%) が男性 (46.5%) より 10.4 ポイント多くなっている おおむね男女ともに年代が高くなるほど 知っている の割合が多くなっている ( 図 5-1-2) 116

123 (購入したことがある)知っている購入したことはなっている第 3 章調査結果の詳細 図 プレミアム付き区内共通商品券の認知状況 ( 居住地区別 ) 知っていて購入 知らない 知いしたわい 知っている てたいいできなかった今後購入してみ知らなかったが知らないし知っているが購入したいと思が 売り切れてない購入知らない (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 居住地区別でみると 知っている は高輪地区 (61.1%) で6 割を超えている 一方 知らない は麻布地区 (53.6%) で5 割を超えている ( 図 5-1-3) 117

124 知っているが今後購入してみたい知らなかったが知らないし購入したいと思わない購入したことはないっている第 3 章調査結果の詳細 (2) 区内共通商品券の認知状況 知らない が7 割問 17 区では プレミアムが付かない区内共通商品券 ( プレミアム付き区内共通商品券ではありません ) の発行支援事業を実施しています あなたは区内共通商品券を知っていますか ( は1つ) 図 知(購入したことがある) 知っている 知らない 知っている知らない (826) プレミアムが付かない区内共通商品券を知っているか聞いたところ 知っている ( 購入したことがある ) (2.8%) と 知っているが購入したことはない (24.6%) を合わせた 知っている (27.4%) は3 割近くとなっている 一方 知らなかったが今後購入してみたい (24.2%) と 知らないし購入したいと思わない (46.0%) を合わせた 知らない (70.2%) は7 割となっている ( 図 5-2-1) 118

125 購入したことはない(購入したことがある)知っているが今後購入してみたい知らなかったが知らないし購入したいと知っている思わない第 3 章調査結果の詳細 図 区内共通商品券の認知状況 ( 性 年代別 ) 知っている 知らない 知っている知らない (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 知っている は女性 (30.5%) が男性 (22.6%) より 7.9 ポイント多くなっている 一方 知らない は 男性 (76.1%) が女性 (66.4%) より 9.7 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 知らない は男性 40~49 歳 (90.8%) で約 9 割となっている ( 図 5-2-2) 119

126 購入したことはない(購入したことがある)知っているが今後購入してみたい知らなかったが知らないし購入したいと知っている思わない第 3 章調査結果の詳細 図 区内共通商品券の認知状況 ( 居住地区別 ) 知っている 知らない 知っている知らない (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 居住地区別でみると 知っている は赤坂地区 (30.3%) で3 割となっている 一方 知らない は芝浦港南地区 (74.7%) で7 割半ばとなっている ( 図 5-2-3) 120

127 第 3 章調査結果の詳細 (3) 区内共通商品券を知ったきっかけ 寿商品券として港区からもらった が3 割半ば問 17-1 ( 問 17で 知っている とお答えの方に ) 区内共通商品券 を知ったきっかけはなんですか ( はいくつでも) 図 =226 寿商品券として港区からもらった 広報紙 広報みなと 29.2 知人が実際に使用していた 24.3 商店街の抽選会などの景品としてもらった 8.4 港区商店街連合会のホームページ 区内共通商品券を 知っている と答えた人に 区内共通商品券を知ったきっかけを聞いたところ 寿商品券として港区からもらった (36.3%) が3 割半ばで最も多く 次いで 広報紙 広報みなと (29.2%) 知人が実際に使用していた (24.3%) と続いている ( 図 5-3-1) 121

128 第 3 章調査結果の詳細 図 区内共通商品券を知ったきっかけ ( 性 年代別 ) 寿商品券として港区 広報紙 広報みなと 知人が実際に使用して 商店街の抽選会などの 港区商店街連合会の からもらった いた 景品としてもらった ホームページ (226) 36.3 (226) 29.2 (226) 24.3 (226) 8.4 (226) 8.4 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) ( 72) 33.3 男性 ( 計 ) ( 72) 27.8 男性 ( 計 ) ( 72) 26.4 男性 ( 計 ) ( 72) 4.2 男性 ( 計 ) ( 72) ~29 歳 ( 4) ~29 歳 ( 4) ~29 歳 ( 4) ~29 歳 ( 4) ~29 歳 ( 4) ~39 歳 ( 6) ~39 歳 ( 6) 30~39 歳 83.3 ( 6) ~39 歳 ( 6) ~39 歳 ( 6) ~49 歳 ( 6) ~49 歳 ( 6) ~49 歳 ( 6) ~49 歳 ( 6) ~49 歳 ( 6) ~59 歳 ( 15) ~59 歳 ( 15) ~59 歳 ( 15) ~59 歳 ( 15) ~59 歳 ( 15) ~69 歳 ( 15) ~69 歳 ( 15) ~69 歳 ( 15) ~69 歳 ( 15) ~69 歳 ( 15) 歳以上 ( 26) 70 歳以上 69.2 ( 26) 歳以上 ( 26) 歳以上 ( 26) 歳以上 ( 26) 3.8 女性 ( 計 ) (151) 18~29 歳 ( 6) 30~39 歳 ( 14) 40~49 歳 ( 29) 50~59 歳 ( 24) 60~69 歳 ( 32) 70 歳以上 ( 46) 37.1 女性 ( 計 ) (151) ~29 歳 ( 6) ~39 歳 ( 14) 40~49 歳 ( 29) 50~59 歳 ( 24) 60~69 歳 ( 32) 70 歳以上 82.6 ( 46) 29.8 女性 ( 計 ) (151) ~29 歳 ( 6) ~39 歳 ( 14) ~49 歳 ( 29) ~59 歳 ( 24) ~69 歳 ( 32) 歳以上 ( 46) 23.2 女性 ( 計 ) (151) 18~ 歳 ( 6) ~39 歳 ( 14) ~49 歳 ( 29) ~59 歳 ( 24) ~69 歳 ( 32) 歳以上 ( 46) 女性 ( 計 ) (151) 18~29 歳 ( 6) 30~39 歳 ( 14) 40~49 歳 ( 29) 50~59 歳 ( 24) 60~69 歳 ( 32) 70 歳以上 ( 46) 性 年代別でみると 寿商品券として港区からもらった は女性 70 歳以上 (82.6%) で 広報紙 広報みなと は男性 30~39 歳 (83.3%) で それぞれ8 割を超えている ( 図 5-3-2) 図 区内共通商品券を知ったきっかけ ( 居住地区別 ) 寿商品券として港区からもらった 広報紙 広報みなと 知人が実際に使用していた 商店街の抽選会などの景品としてもらった 港区商店街連合会のホームページ (226) 36.3 (226) 29.2 (226) 24.3 (226) 8.4 (226) 8.4 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 ( 38) 39.5 芝地区 ( 38) 31.6 芝地区 ( 38) 21.1 芝地区 ( 38) 15.8 芝地区 ( 38) 7.9 麻布地区 ( 40) 40.0 麻布地区 ( 40) 15.0 麻布地区 ( 40) 30.0 麻布地区 ( 40) 10.0 麻布地区 ( 40) 15.0 赤坂地区 ( 36) 47.2 赤坂地区 ( 36) 27.8 赤坂地区 ( 36) 16.7 赤坂地区 ( 36) 8.3 赤坂地区 ( 36) 0.0 高輪地区 ( 59) 28.8 高輪地区 ( 59) 33.9 高輪地区 ( 59) 30.5 高輪地区 ( 59) 5.1 高輪地区 ( 59) 5.1 芝浦港南地区 ( 47) 29.8芝浦港南地区 ( 47) 38.3 芝浦港南地区 ( 47) 21.3 芝浦港南地区 ( 47) 4.3 芝浦港南地区 ( 47) 12.8 居住地区別でみると 寿商品券として港区からもらった は赤坂地区 (47.2%) で5 割近くと最も多くなっている 一方 商店街の抽選会などの景品としてもらった と 港区商店街連合会のホームページ は すべての地区で2 割未満となっている ( 図 5-3-3) 122

129 第 3 章調査結果の詳細 (4) どのようにすれば区内共通商品券を購入したいと思うか 使用できる店舗を増やす が4 割問 17-2 ( 問 17で 知らないし購入したいと思わない とお答えの方に ) どのようにすれば購入したいと思いますか ( はいくつでも) 図 =380 使用できる店舗を増やす 購入特典を付ける ( 購入者には抽選で景品を贈呈など ) 使用期限を設けない ( 現在は購入した翌年度の 12 月末 ) 購入したいと思わない 27.4 贈答用としてデザインをオリジナル ( 購入者が作成できる ) にする 区内共通商品券を 知らないし購入したいと思わない と答えた人に どのようにすれば区内共通商品券を購入したいと思うか聞いたところ 使用できる店舗を増やす (39.5%) が4 割で最も多く 次いで 購入特典を付ける ( 購入者には抽選で景品を贈呈など ) (33.4%) 使用期限を設けない ( 現在は購入した翌年度の 12 月末 ) (29.5%) と続いている 一方 購入したいと思わない (27.4%) は3 割近くとなっている ( 図 5-4-1) 123

130 第 3 章調査結果の詳細 図 どのようにすれば区内共通商品券を購入したいと思うか ( 性 年代別 ) 使用できる店舗を増や 購入特典を付ける 使用期限を設けない 購入したいと思わない 贈答用としてデザイン す ( 購入者には抽選で景 ( 現在は購入した翌年 をオリジナル ( 購入者が 品を贈呈など ) 度の12 月末 ) 作成できる ) にする (380) 39.5 (380) 33.4 (380) 29.5 (380) 27.4 (380) 2.6 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (169) 30.8男性 ( 計 ) (169) 32.5男性 ( 計 ) (169) 26.6 男性 ( 計 ) (169) 32.5男性 ( 計 ) (169) ~29 歳 ( 18) 30~39 歳 ( 39) ~29 歳 ( 18) ~39 歳 ( 39) ~29 歳 ( 18) ~39 歳 ( 39) ~29 歳 ( 18) 30~39 歳 ( 39) ~29 歳 ( 18) 30~39 歳 ( 39) ~49 歳 ( 36) ~49 歳 ( 36) ~49 歳 ( 36) ~49 歳 ( 36) ~49 歳 ( 36) ~59 歳 ( 26) 38.50~59 歳 ( 26) ~59 歳 ( 26) ~59 歳 ( 26) ~59 歳 ( 26) ~69 歳 ( 27) ~69 歳 ( 27) ~69 歳 ( 27) ~69 歳 ( 27) ~69 歳 ( 27) 歳以上 ( 23) 歳以上 ( 23) 歳以上 ( 23) 歳以上 ( 23) 歳以上 ( 23) 0.0 女性 ( 計 ) (206) 18~29 歳 ( 14) 30~39 歳 ( 53) 40~49 歳 ( 46) 50~59 歳 ( 35) 60~69 歳 ( 31) 70 歳以上 ( 27) 女性 46.6 ( 計 ) (206) 18~ 歳 ( 14) ~39 歳 ( 53) ~49 歳 ( 46) ~59 歳 ( 35) 60~ 歳 ( 31) 歳以上 ( 27) 35.0女性 ( 計 ) (206) 18~ 歳 ( 14) ~39 歳 ( 53) ~49 歳 ( 46) ~59 歳 ( 35) ~69 歳 ( 31) 歳以上 ( 27) 31.6女性 ( 計 ) (206) ~29 歳 ( 14) ~39 歳 ( 53) ~49 歳 ( 46) ~59 歳 ( 35) ~69 歳 ( 31) 歳以上 ( 27) 女性 ( 計 ) (206) 18~29 歳 ( 14) 30~39 歳 ( 53) 40~49 歳 ( 46) 50~59 歳 ( 35) 60~69 歳 ( 31) 歳以上 ( 27) 性別でみると 使用できる店舗を増やす は女性 (46.6%) が男性 (30.8%) より 15.8 ポイント多くなっている 一方 購入したいと思わない は男性 (32.5%) が女性 (23.3%) より 9.2 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 購入特典を付ける ( 購入者には抽選で景品を贈呈など ) は女性 18~29 歳 (64.3%) で6 割半ば 男性 18~29 歳 (50.0%) で5 割と 男女ともに 18~29 歳が最も多くなっている ( 図 5-4-2) 124

131 6 港区の景観 (1) 誇りや愛着を感じられる港区の景観 第 3 章調査結果の詳細 東京タワーやレインボーブリッジなど 東京を象徴するランドマーク景観 が6 割半ば問 18 あなたにとって 誇りや愛着を感じられる港区の景観とはどういったものですか ( はいくつでも) 図 =826 東京タワーやレインボーブリッジなど 東京を象徴するランドマーク景観 歴史的庭園や寺社など 歴史の蓄積が表れた景観 54.0 神宮外苑銀杏並木や青山通りなど 特色ある通りの景観 46.5 大規模緑地や斜面地 坂道など 自然 地形を感じる景観 37.5 運河や海など 水辺を感じる景観 36.2 麻布や白金台などの 落ち着きある住宅地の景観 ミッドタウンや汐留など 大規模建築物とオープンスペースが一体となった 開発に伴い新たに生まれる景観 六本木 赤坂 新橋などの 商業施設が集積したにぎわいある景観 上記に該当しないが 日頃の生活で見慣れた近所の景観 誇りや愛着を感じられる港区の景観を聞いたところ 東京タワーやレインボーブリッジなど 東京を象徴するランドマーク景観 (65.7%) が6 割半ばで最も多く 次いで 歴史的庭園や寺社など 歴史の蓄積が表れた景観 (54.0%) 神宮外苑銀杏並木や青山通りなど 特色ある通りの景観 (46.5%) 大規模緑地や斜面地 坂道など 自然 地形を感じる景観 (37.5%) と続いている ( 図 6-1-1) 125

132 第 3 章調査結果の詳細 図 誇りや愛着を感じられる港区の景観 ( 性 年代別 ) 東京タワーやレインボー 歴史的庭園や寺社など 神宮外苑銀杏並木や青山 ブリッジなど 東京を象徴 歴史の蓄積が表れた景観 通りなど 特色ある通りの するランドマーク景観 景観 (826) 65.7 (826) 54.0 (826) 46.5 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 男性 ( 62.9 計 ) (318) 男性 53.5 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) 18~ 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 30~39 歳 81.8 ( 55) 40~ 歳 ( 65) 50~ 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) 50~ 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 67.3 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 67.9 計 ) (495) 18~ 歳 ( 30) 30~ 歳 (102) 40~ 歳 (109) 50~ 歳 ( 82) 60~ 歳 ( 74) 70 歳以上 68.4 ( 98) 女性 54.9 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) 50~ 歳 ( 82) 60~ 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 大規模緑地や斜面地 坂道など 自然 地形を感じる景観 (826) 性 年代別 37.4 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 37.6 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 運河や海など 水辺を感じる景観 性 年代別でみると 東京タワーやレインボーブリッジなど 東京を象徴するランドマーク景観 は男性 30~39 歳 (81.8%) で8 割を超えている 歴史的庭園や寺社など 歴史の蓄積が表れた景観 は女性 60~69 歳 (70.3%) で7 割となっている 六本木 赤坂 新橋などの 商業施設が集積したにぎわいある景観 は 男性 18~29 歳 (53.8%) で5 割を超え 女性 18~29 歳 (36.7%) で4 割近くと 男女ともに 18~29 歳が最も多くなっている ( 図 6-1-2) ミッドタウンや汐留など 大 六本木 赤坂 新橋などの 規模建築物とオープンスペース 商業施設が集積したにぎわ が一体となった 開発に伴い新 いある景観 たに生まれる景観 (826) 24.6 (826) 性 年代別 34.9 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 性 年代別 28.6 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 32.7女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 麻布や白金台などの 落ち着きある住宅地の景観 上記に該当しないが 日 頃の生活で見慣れた近所の 景観

133 第 3 章調査結果の詳細 図 誇りや愛着を感じられる港区の景観 ( 居住地区別 ) 東京タワーやレインボーブリッジなど 東京を象徴するランドマーク景観 歴史的庭園や寺社など 歴史の蓄積が表れた景観 神宮外苑銀杏並木や青山通りなど 特色ある通りの景観 (826) 65.7 (826) 54.0 (826) 46.5 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 芝地区 77.5 (138) 65.2 芝地区 (138) 36.2 麻布地区 (140) 麻布地区 66.4 (140) 56.4 麻布地区 (140) 52.9 赤坂地区 (119) 44.5赤坂地区 (119) 47.1 赤坂地区 (119) 76.5 高輪地区 (213) 56.3 高輪地区 (213) 高輪地区 62.0 (213) 38.5 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 80.8(198) 39.4 芝浦港南地区 (198) 39.4 大規模緑地や斜面地 坂道など 自然 地形を感じる景観 運河や海など 水辺を感じる景観 麻布や白金台などの 落ち着きある住宅地の景観 (826) 37.5 (826) 36.2 (826) 35.1 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 33.3 芝地区 (138) 32.6 芝地区 (138) 19.6 麻布地区 (140) 37.9 麻布地区 (140) 18.6 麻布地区 (140) 54.3 赤坂地区 (119) 40.3 赤坂地区 (119) 14.3 赤坂地区 (119) 23.5 高輪地区 (213) 49.8 高輪地区 (213) 24.4 高輪地区 (213) 53.1 芝浦港南地区 (198) 25.3 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 76.8 (198) 20.7 ミッドタウンや汐留など 大規模建築物とオープンスペースが一体となった 開発に伴い新たに生まれる景観 六本木 赤坂 新橋などの 商業施設が集積したにぎわいある景観 上記に該当しないが 日頃の生活で見慣れた近所の景観 (826) 33.3 (826) 24.6 (826) 11.4 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 24.6 芝地区 (138) 23.2 芝地区 (138) 10.1 麻布地区 (140) 42.1麻布地区 (140) 31.4 麻布地区 (140) 10.7 赤坂地区 (119) 47.9 赤坂地区 (119) 28.6 赤坂地区 (119) 10.9 高輪地区 (213) 23.5 高輪地区 (213) 18.8 高輪地区 (213) 14.6 芝浦港南地区 (198) 35.4 芝浦港南地区 (198) 24.7芝浦港南地区 (198) 9.6 居住地区別でみると 東京タワーやレインボーブリッジなど 東京を象徴するランドマーク景観 は芝浦港南地区 (80.8%) で約 8 割となっている 運河や海など 水辺を感じる景観 は芝浦港南地区 (76.8%) で8 割近くと 2 番目に多い芝地区 (32.6%) の2 倍以上となっている 神宮外苑銀杏並木や青山通りなど 特色ある通りの景観 は赤坂地区(76.5%) で8 割近くとなっている ( 図 6-1-3) 127

134 聞いたことはないいたことがある第 3 章調査結果の詳細 (2) 区民景観セレクション の認知状況 聞いたことがない が約 9 割問 19 区では 区民が誇り 愛着を持つ景観 を募集し その中から特に区民の皆さんに紹介したいものを選んで公表し その魅力を共有していく 区民景観セレクション を始めました あなたは 区民景観セレクション を聞いたことがありますか ( は1つ) 図 聞(826) 区民景観セレクション を聞いたことがあるか聞いたところ 聞いたことがある (7.6%) は 1 割未満となっている 一方 聞いたことはない (90.8%) は約 9 割となっている ( 図 6-2-1) 128

135 聞いたことがある聞いたことはない第 3 章調査結果の詳細 図 区民景観セレクション の認知状況 ( 性 年代別 ) 7.9 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性 年代別でみると 聞いたことがある は男性 70 歳以上 (12.7%) 男性 60~69 歳 (10.3%) 女性 70 歳以上 (10.2%) で1 割以上 それ以外の性 年代はすべて1 割未満となっている ( 図 6-2-1) 129

136 第 3 章調査結果の詳細 130 (3) 区民景観セレクション の景観の基準 港区の地域性や港区らしさが表れている景観や その地域にゆかりの深い景観 が 4 割を超える 問 20 区民景観セレクション において 区民の皆さんに広く紹介し 魅力を共有していく景観の基準として 最もふさわしいものは次のどれだと思いますか ( は 1 つ ) 図 区民景観セレクション において 区民の皆さんに広く紹介し 魅力を共有していく景観の基準として 最もふさわしいものを聞いたところ 港区の地域性や港区らしさが表れている景観や その地域にゆかりの深い景観 (41.0%) が 4 割を超えて最も多くなっている 港区にありながら 東京を代表するものとして誰もが認める景観 (28.2%) が 3 割近くとなっている ( 図 6-3-1) (826) 港区にありながら 東京を代表するものとして誰もが認める景観港区の地域性や港区らしさが表れている景観や その地域にゆかりの深い景観その景観を守るための取組や その景観をモデルとした取組など 区民等が主体となった良好な景観街づくりに発展することが期待されるもの今はまだあまり知られていないので ぜひ多くの人に知ってもらいたい魅力のある景観

137 その景観をモデルとした取組なその景観を守るための取組や するものとして誰もが認める景な景観街づくりに発展することが期待されるものれている景観や その地域にゆ今はまだあまり知られていないので ぜひ多くの人に知っても観港区にありながら 東京を代表港区の地域性や港区らしさが表ど 区民等が主体となった良好かりの深い景観らいたい魅力のある景観第 3 章調査結果の詳細 図 区民景観セレクション の景観の基準 ( 居住地区別 ) (826) そ の他 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 居住地区別でみると 港区にありながら 東京を代表するものとして誰もが認める景観 は麻布地区 (35.0%) で3 割半ばと最も多くなっている 港区の地域性や港区らしさが表れている景観や その地域にゆかりの深い景観 は芝地区 (45.7%) 赤坂地区(45.4%) で4 割半ばとなっている ( 図 6-3-2)

138 第 3 章調査結果の詳細 132 (4) 景観を良くしていくために最も重要なこと 魅力を感じる景観を行政 区民 事業者で共有する が 3 割近く問 21 港区の景観を良くしていく ( 良い景観を守る 又は創出する ) ために 最も重要なことは何だと思いますか ( は 1 つ ) 図 港区の景観を良くしていく ( 良い景観を守る 又は創出する ) ために 最も重要なことを聞いたところ 魅力を感じる景観を行政 区民 事業者で共有する (27.8%) が 3 割近くで最も多く 次いで 個々の事業者が景観に配慮した建築 開発を行うとともに 行政が適切な景観指導を行う (22.5%) と続いている ( 図 6-4-1) (826) 行政が景観に関するルール 規制を強化する行政が景観に配慮した公共施設や道路の整備を進める個々の事業者が景観に配慮した建築 開発を行うとともに 行政が適切な景観指導を行う魅力を感じる景観を行政 区民 事業者で共有する区民が主体となって 景観に関するルールづくりを進める

139 行政が景観に関するルール 行政が景観に配慮した公共施設行政が適切な景観指導を行うや道路の整備を進める区民 事業者で共有する区民が主体となって 景観に建築 開発を行うとともに 個々の事業者が景観に配慮した関するルールづくりを進める魅力を感じる景観を行政 規制を強化する第 3 章調査結果の詳細 図 景観を良くしていくために最も重要なこと ( 性 年代別 ) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 魅力を感じる景観を行政 区民 事業者で共有する は女性 (30.5%) が男性 (24.2%) より 6.3 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 魅力を感じる景観を行政 区民 事業者で共有する は女性 18~29 歳 (43.3%) で4 割を超え 女性 60~69 歳 (40.5%) で約 4 割となっている ( 図 6-4-2) 133

140 行政が景観に関するルール 行政が景観に配慮した公共施設行政が適切な景観指導を行うや道路の整備を進める区民 事業者で共有する区民が主体となって 景観に建築 開発を行うとともに 個々の事業者が景観に配慮した関するルールづくりを進める魅力を感じる景観を行政 規制を強化する第 3 章調査結果の詳細 図 景観を良くしていくために最も重要なこと ( 居住地区別 ) (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 居住地区別でみると 魅力を感じる景観を行政 区民 事業者で共有する は高輪地区 (31.9%) で3 割を超えて最も多くなっている また 行政が景観に関するルール 規制を強化する は高輪地区 (24.4%) 行政が景観に配慮した公共施設や道路の整備を進める は芝浦港南地区 (26.3%) 個々の事業者が景観に配慮した建築 開発を行うとともに 行政が適切な景観指導を行う は麻布地区 (25.0%) で それぞれ最も多くなっている ( 図 6-4-3) 134

141 第 3 章調査結果の詳細 135 (5) 景観保全のための規制についての考え 規制を受けることには抵抗があるが しかたがないことだと思う が 5 割を超える問 22 あなたが住む家や地域が 守るべき 大切な景観 として保全のための規制を受ける ( 自由に建替えや外観の変更などができなくなる ) ことになった場合 どのように感じますか 最も近いものを選んでください ( は 1 つ ) 図 住む家や地域が 守るべき 大切な景観 として保全のための規制を受ける ( 自由に建替えや外観の変更などができなくなる ) ことになった場合 どのように感じるか聞いたところ 大切な景観 であっても自分の住む家や地域が規制を受けることには抵抗があるが しかたがないことだと思う (53.3%) が 5 割を超えて最も多くなっている 一方 大切な景観 であっても景観の保全を理由に規制を受けることには反対である (11.0%) は 1 割を超えている ( 図 6-5-1) (826) 大切な景観 と思えれば 自分の住む家や地域であっても規制を受けてもよい 大切な景観 であっても自分の住む家や地域が規制を受けることには抵抗があるが しかたがないことだと思う 大切な景観 であっても景観の保全を理由に規制を受けることには反対である

142 第 3 章調査結果の詳細 図 景観保全のための規制についての考え ( 居住地区 住居形態別 ) (826) 分の住む家や地域であっても規制を受けてもよいがないことだと思うことには抵抗があるが しかたの住む家や地域が規制を受ける 大切な景観 であっても自分大切な景観 と思えれば 自 とには反対である26.8 の保全を理由に規制を受けるこ 大切な景観 であっても景観 居住地区別 3.8 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 住居形態別 1.5 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 居住地区別でみると 大切な景観 であっても自分の住む家や地域が規制を受けることには抵抗があるが しかたがないことだと思う は赤坂地区 (64.7%) で6 割半ばとなっている 住居形態別でみると 大切な景観 であっても景観の保全を理由に規制を受けることには反対である は都営住宅 区営住宅 区立住宅 (30.3%) で3 割となっている ( 図 6-5-2) 136

143 第 3 章調査結果の詳細 7 区内での買い物 (1) 生鮮食料品の購入方法 近隣のスーパー 量販店 が9 割近く問 23 あなたは生鮮食料品をどこで購入していますか ( はいくつでも) 図 = 近隣のスーパー 量販店 88.3 近隣のコンビニ 31.0 近隣以外の店舗 近隣の商店街 個人商店以外の宅配サービス ネット通販 近隣の商店街 個人商店 近隣の商店街 個人商店の宅配サービス 1.6 移動販売車 0.5 生鮮食料品は購入しない 0.7 生鮮食料品をどこで購入しているか聞いたところ 近隣のスーパー 量販店 (88.3%) が9 割近くで最も多く 次いで 近隣のコンビニ (31.0%) 近隣以外の店舗 (24.0%) と続いている ( 図 7-1-1) 137

144 第 3 章調査結果の詳細 図 生鮮食料品の購入方法 ( 性 年代別 ) 近隣のスーパー 量販店 近隣のコンビニ 近隣以外の店舗 近隣の商店街 個人商店以外の 宅配サービス ネット通販 (826) 88.3 (826) 31.0 (826) 24.0 (826) 21.9 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 男性 ( 計 ) 88.4 (318) 30.5 男性 ( 計 ) (318) 22.0 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) 18~29 歳 96.2 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 30~ 歳 ( 55) ~39 歳 ( 55) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) 40~49 歳 95.4 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 50~ 歳 ( 59) 60~69 歳 91.4 ( 58) 70 歳以上 81.8( 55) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) 88.7 (495) 18~ 歳 ( 30) 30~39 歳 94.1 (102) 40~49 歳 92.7 (109) 50~59 歳 89.0 ( 82) 60~69 歳 87.8 ( 74) 70 歳以上 79.6 ( 98) 31.5 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 近隣の商店街 個人商店 近隣の商店街 個人商店 移動販売車 生鮮食料品は購入しない の宅配サービス (826) 20.9 (826) 1.6 (826) 0.5 (826) 0.7 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 近隣のスーパー 量販店 は男女間で大きな違いはみられない 一方 近隣の商店街 個人商店 は女性 (22.8%) が男性 (18.2%) より 4.6 ポイント 近隣の商店街 個人商店以外の宅配サービス ネット通販 は女性 (26.3) が男性 (16.0%) より 10.3 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 近隣の商店街 個人商店 は女性 60~69 歳 (32.4%) 男性 70 歳以上 (30.9%) 女性 50~59 歳 (30.5%) で3 割以上となっている ( 図 7-1-2) 138

145 第 3 章調査結果の詳細 (826) 近隣のスーパー 量販店 図 生鮮食料品の購入方法 ( 居住地区別 ) 88.3 (826) 近隣のコンビニ (826) 近隣以外の店舗 (826) 近隣の商店街 個人商店以外の宅配サービス ネット通販 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 芝地区 81.9(138) 30.4 芝地区 (138) 34.8 芝地区 (138) 17.4 麻布地区 (140) 麻布地区 89.3 (140) 31.4 麻布地区 (140) 18.6 麻布地区 (140) 18.6 赤坂地区 (119) 赤坂地区 84.9 (119) 37.0 赤坂地区 (119) 24.4 赤坂地区 (119) 18.5 高輪地区 (213) 高輪地区 89.2 (213) 31.0 高輪地区 (213) 21.1 高輪地区 (213) 23.5 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 93.4 (198) 28.3芝浦港南地区 (198) 23.7芝浦港南地区 (198) 28.8 近隣の商店街 個人商店 近隣の商店街 個人商店の宅配サービス 移動販売車 生鮮食料品は購入しな い (826) 20.9 (826) 1.6 (826) 0.5 (826) 0.7 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 18.8 芝地区 (138) 2.2 芝地区 (138) 0.0 芝地区 (138) 2.2 麻布地区 (140) 34.3 麻布地区 (140) 0.7 麻布地区 (140) 0.7 麻布地区 (140) 0.7 赤坂地区 (119) 18.5 赤坂地区 (119) 3.4 赤坂地区 (119) 1.7 赤坂地区 (119) 0.0 高輪地区 (213) 25.8 高輪地区 (213) 1.4 高輪地区 (213) 0.0 高輪地区 (213) 0.5 芝浦港南地区 (198) 10.1 芝浦港南地区 (198) 1.0 芝浦港南地区 (198) 0.5 芝浦港南地区 (198) 0.0 居住地区別でみると 近隣のスーパー 量販店 は芝浦港南地区 (93.4%) で9 割を超えて最も多く 近隣のコンビニ は赤坂地区 (37.0%) で4 割近く 近隣以外の店舗 は芝地区 (34.8%) で3 割半ば 近隣の商店街 個人商店以外の宅配サービス ネット通販 は芝浦港南地区 (28.8%) で3 割近くとなっている 近隣の商店街 個人商店 は 麻布地区(34.3%) で3 割半ばとなっている 一方 芝浦港南地区 (10.1%) では1 割となっている ( 図 7-1-3) 139

146 第 3 章調査結果の詳細 図 生鮮食料品の購入方法 ( 職業別 ) 近隣のスーパー 量販店 近隣のコンビニ 近隣以外の店舗 (826) 職業別 自営業主 家族従業 (318) 会社員 団体職員 公務員 (331) アルバイト パートタイマー ( 63) 家事専業 (116) 学生 ( 24) 無職 (110) ( 40) 近隣の商店街 個人商店以外の宅配サービス ネット通販 近隣の商店街 個人商店 近隣の商店街 個人商店の宅配サービス (826) 職業別 自営業主 家族従業 (318) 会社員 団体職員 公務員 (331) アルバイト パートタイマー ( 63) 家事専業 (116) 学生 ( 24) 無職 (110) ( 40) 移動販売車 生鮮食料品は購入しない (826) 職業別 自営業主 家族従業 (318) 会社員 団体職員 公務員 (331) アルバイト パートタイマー ( 63) 家事専業 (116) 学生 ( 24) 無職 (110) ( 40) 職業別でみると 近隣のスーパー 量販店 はアルバイト パートタイマー (95.2%) が9 割半ばで最も多くなっているが すべての職業等で8 割以上となっている 近隣のコンビニ は学生 (41.7%) とアルバイト パートタイマー (41.3%) で4 割を超えている ( 図 7-1-4) 140

147 週に1回未満週に2回程度週に1回程度2日に1回程度ぼ毎日第 3 章調査結果の詳細 (2) 近隣の商店街の利用状況 週に2 回程度 が2 割を超える問 24 あなたは近隣の商店街へ週何回くらい買い物に行きますか ( は一つ) 図 ほ(826) 近隣の商店街へ週何回くらい買い物に行くか聞いたところ 週に2 回程度 (23.6%) が2 割を超えて最も多く 週に1 回未満 (20.1%) 週に1 回程度 (17.7%) と続いている ( 図 7-2-1) 141

148 2日に1回程度ほぼ毎日週に1回未満週に2回程度週に1回程度第 3 章調査結果の詳細 図 近隣の商店街の利用状況 ( 性 年代別 ) (826) 性 年代別 0.8 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 週に1 回未満 は男性 (22.6%) が女性 (18.6%) より 4.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 週に1 回未満 は男性 18~29 歳 (34.6%) 男性 30~39 歳 (34.5%) で3 割半ば 女性 18~29 歳 (33.3%) で3 割を超えている ( 図 7-2-2) 142

149 2日に1回程度ほぼ毎日週に1回未満週に2回程度週に1回程度第 3 章調査結果の詳細 図 近隣の商店街の利用状況 ( 居住地区 職業別 ) (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 職業別 自営業主 家族従業 (125) 会社員 団体職員 公務員 (331) アルバイト パートタイマー ( 63) 家事専業 (116) 学生 ( 24) 無職 (110) ( 40) 居住地区別でみると 週に2 回程度 は芝地区 (34.8%) 赤坂地区(25.2%) 麻布地区(24.3%) 週に1 回未満 は高輪地区 (26.3%) 芝浦港南地区(21.7%) で多くなっている 職業別でみると 週に 1 回未満 は学生 (37.5%) で4 割近くとなっている ほぼ毎日 は会社員 団体職員 公務員 (9.4%) 学生(8.3%) で1 割未満となっている ( 図 7-2-3) 143

150 第 3 章調査結果の詳細 144 (3) インターネットを利用した買い物の頻度 月に 1 回程度以上 が 5 割半ば問 25 最近 1 年間にインターネットを利用した買い物をどの程度されましたか ( は一つ ) 図 最近 1 年間にインターネットを利用した買い物の頻度を聞いたところ 月に 2~3 回程度 (20.5%) が約 2 割で最も多く これに 週に 2 回以上 (9.2%) と 週に 1 回程度 (14.4%) と 月に 1 回程度 (12.2%) を合わせた 月に 1 回程度以上 (56.3%) は 5 割半ばとなっている 一方 数か月に 1 回程度 (12.2%) と ほとんど利用していない (10.9%) と インターネットを買い物には利用していない を合わせた 月に 1 回程度未満 (41.5%) は 4 割を超えている ( 図 7-3-1) (826) 週に2回以上週に1回程度月に2~3回程度月に1回程度数か月に1回程度ほとんど利用しないインターネットを買い物には利用していない 月に 1 回程度以上 月に 1 回程度未満 月に1回程度以上月に1回程度未満

151 利用しない利用していな数か月に1回程度週に2回以上週に1回程度ほとんど月に2~3回程度月に1回程度に1回程度以上第 3 章調査結果の詳細 図 インターネットを利用した買い物の頻度 ( 性 年代別 ) 買い物にはインターネ1 回程度以上 1 回程度未満 月ッい 月にトを月に1回程度未満 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性別でみると 月に1 回程度以上 は男性 (60.4%) が女性 (54.4%) より 6.0 ポイント多くなっている 一方 月に1 回程度未満 は女性 (43.6%) が男性 (37.7%) より 5.9 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 月に1 回程度以上 は男性 30~39 歳 (90.9%) で約 9 割となっている 一方 月に1 回程度未満 は女性 70 歳以上 (82.7%) で8 割を超えている ( 図 7-3-2) 145

152 利用しない利用していな数か月に1回程度週に2回以上週に1回程度ほとんど月に2~3回程度月に1回程度に1回程度以上第 3 章調査結果の詳細 図 インターネットを利用した買い物の頻度 ( 居住地区 職業別 ) 買い物にはインターネ1 回程度以上 1 回程度未満 月ッい 月にトを月に1回程度未満 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 職業別 自営業主 家族従業 (125) 会社員 団体職員 公務員 (331) アルバイト パートタイマー ( 63) 家事専業 (116) 学生 ( 24) 無職 (110) ( 40) 居住地区別でみると 月に1 回程度以上 は芝浦港南地区 (64.6%) 麻布地区(60.7%) 赤坂地区 (60.5%) で6 割以上と多くなっている 職業別でみると 月に1 回程度以上 は 会社員 団体職員 公務員 (74.9%) で7 割半ばとなっている ( 図 7-3-3) 146

153 第 3 章調査結果の詳細 8 災害対策 (1) 地域で不安に感じる自然災害 ライフライン( 電気 ガス 水道 ) の寸断 が6 割半ば問 26 あなたがお住まいの地域では 自然災害についてどのような不安を感じますか ( は3つまで) 図 =826 ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断地震による建物の倒壊 ビルなど高層建築物からの落下物など身近な場所での危険 情報網の寸断避難所での避難生活安全な場所への避難交通網の寸断津波液状化大雨による浸水河川の氾濫台風による高潮崖崩れ特に不安はないわからない 住まいの地域で自然災害についてどのような不安を感じるか聞いたところ ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断 (65.9%) が6 割半ばで最も多く 次いで 地震による建物の倒壊 (51.0%) ビルなど高層建築物からの落下物など身近な場所での危険 (27.7%) 情報網の寸断 (22.3%) と続いている ( 図 8-1-1) 147

154 第 3 章調査結果の詳細 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 図 地域で不安に感じる自然災害 ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) ライフライン ( 電気 ガ 地震による建物の倒壊ス 水道 ) の寸断 (826) 性 年代別 男性 66.0 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) 50~ 歳 ( 59) 60~ 歳 ( 58) 70 歳以上 76.4 ( 55) 51.0 (826) 性 年代別 46.5男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 55.40~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) ビルなど高層建築物からの落下物など身近な場所での危険 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 情報網の寸断 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 66.1 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) 40~ 歳 (109) 50~ 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 53.9 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 避難所での避難生活 安全な場所への避難 交通網の寸断 津波 (826) 20.5 (826) 18.3 (826) 18.0 (826) 11.3 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 19.5 男性 ( 計 ) (318) 16.7 男性 ( 計 ) (318) 20.4 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 19.0 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 液状化 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 大雨による浸水 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 地震による建物の倒壊 は女性 (53.9%) が男性 (46.5%) より 7.4 ポイント多くなっている 一方 交通網の寸断 では男性 (20.4%) が女性 (16.6%) より 3.8 ポイント多くなっている 性 年代別でみると ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断 は女性 50~59 歳 (76.8%) で8 割近く 男性 70 歳以上 (76.4%) 男性 50~59 歳 (74.6%) で7 割半ばとなっている 安全な場所への避難 は女性 18~29 歳 (40.0%) で4 割となっている ( 図 8-1-2) 148

155 第 3 章調査結果の詳細 図 地域で不安に感じる自然災害 ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断 地震による建物の倒壊 ビルなど高層建築物からの落下物など身近な場所での危険 情報網の寸断 (826) 65.9 (826) 51.0 (826) 27.7 (826) 22.3 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 芝地区 71.7 (138) 58.0 芝地区 (138) 26.1 芝地区 (138) 24.6 麻布地区 (140) 57.1 麻布地区 (140) 55.0 麻布地区 (140) 27.9 麻布地区 (140) 25.7 赤坂地区 (119) 赤坂地区 64.7 (119) 52.1 赤坂地区 (119) 40.3赤坂地区 (119) 26.1 高輪地区 (213) 高輪地区 70.0 (213) 47.9 高輪地区 (213) 27.2 高輪地区 (213) 23.9 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 65.7 (198) 芝浦港南地区 46.0 (198) 21.7芝浦港南地区 (198) 14.1 避難所での避難生活 安全な場所への避難 交通網の寸断 津波 (826) 20.5 (826) 18.3 (826) 18.0 (826) 11.3 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 18.1 芝地区 (138) 15.9 芝地区 (138) 10.9 芝地区 (138) 12.3 麻布地区 (140) 17.1 麻布地区 (140) 20.7 麻布地区 (140) 15.7 麻布地区 (140) 5.0 赤坂地区 (119) 21.0 赤坂地区 (119) 16.8 赤坂地区 (119) 23.5 赤坂地区 (119) 1.7 高輪地区 (213) 26.3 高輪地区 (213) 24.4 高輪地区 (213) 17.8 高輪地区 (213) 6.6 芝浦港南地区 (198) 18.2 芝浦港南地区 (198) 10.1 芝浦港南地区 (198) 21.2 芝浦港南地区 (198) 26.3 液状化 大雨による浸水 (826) 9.1 (826) 6.1 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 5.1 芝地区 (138) 8.0 麻布地区 (140) 2.9 麻布地区 (140) 7.9 赤坂地区 (119) 0.0 赤坂地区 (119) 5.0 高輪地区 (213) 1.9 高輪地区 (213) 8.5 芝浦港南地区 (198) 29.8芝浦港南地区 (198) 2.0 居住地区別でみると ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断 は芝地区 (71.7%) で7 割を超えている 地震による建物の倒壊 は芝地区 (58.0%) で6 割近く ビルなど高層建築物からの落下物など身近な場所での危険 は赤坂地区 (40.3%) で4 割となっている また 津波 は芝浦港南地区 (26.3%) で2 割半ば 液状化 は芝浦港南地区 (29.8%) で3 割となっている ( 図 8-1-3) 149

156 第 3 章調査結果の詳細 図 地域で不安に感じる自然災害 ( 住居形態別 )( 上位 10 項目 ) (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断 地震による建物の倒壊 ビルなど高層建築物からの落下物な ど身近な場所での危険 情報網の寸断 (826) 22.3 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 19.5 持家 ( マンション ) (369) 22.5 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 12.5 民間の賃貸マンション アパート (216) 25.9 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) 12.1 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 25.0 社宅 公務員宿舎 ( 20) 20.0 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) 22.2 ( 9) 11.1 避難所での避難生活 安全な場所への避難 (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 交通網の寸断 津波 液状化 (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 大雨による浸水 住居形態別でみると ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断 は寮 寄宿舎 住み込み 間借り (77.8%) で8 割近く 都営住宅 区営住宅 区立住宅 (69.7%) 持家( マンション )(69.4%) 持家 ( 一戸建 )(66.9%) 借家( 一戸建 )(62.5%) 民間の賃貸マンション アパート(62.5%) で 6 割以上となっている ( 図 8-1-4) 150

157 第 3 章調査結果の詳細 (2) 地震災害に対して重要な行政の取組 老朽建築物の倒壊対策 が5 割近く 地震時の火災発生対策 が4 割半ば問 27 地震災害に対する行政の取組として どのような取組が重要だと思いますか ( は3つまで) 図 =826 老朽建築物の倒壊対策地震時の火災発生対策高層建築物の震災対策区民の避難の円滑化 災害時要援護者 ( 自ら避難することが困難な人 ) の支援 帰宅困難者支援区民の地震災害に対する意識の向上に向けた取組地域による防災活動を支援する取組津波対策液状化対策遠隔地での災害による都市機能の低下に対する取組崖崩れ対策特に必要はないわからない 地震災害に対する行政の取組として どのような取組が重要か聞いたところ 老朽建築物の倒壊対策 (48.8%) が5 割近くで最も多く 次いで 地震時の火災発生対策 (46.0%) 高層建築物の震災対策 (41.9%) 区民の避難の円滑化 (33.1%) と続いている ( 図 8-2-1) 151

158 第 3 章調査結果の詳細 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 図 地震災害に対して重要な行政の取組 ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) 老朽建築物の倒壊対策 48.8 (826) 性 年代別 男性 52.5 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) 50~ 歳 ( 59) 60~ 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 46.9 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 地震時の火災発生対策 46.0 (826) 性 年代別 48.7 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 43.6女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 高層建築物の震災対策 41.9 (826) 性 年代別 38.1 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 44.2 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 区民の避難の円滑化 災害時要援護者 ( 自ら避 帰宅困難者支援 区民の地震災害に対する 地域による防災活動を 難することが困難な人 ) の意識の向上に向けた取組支援する取組支援 (826) 18.9 (826) 17.4 (826) 14.8 (826) 13.8 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 20.2 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 17.8 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 津波対策 液状化対策 (826) 10.3 (826) 10.0 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 老朽建築物の倒壊対策 は男性 (52.5%) が女性 (46.9%) より 5.6 ポイント多くなっている 一方 高層建築物の震災対策 は女性 (44.2%) が男性 (38.1%) より 6.1 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 災害時要援護者 ( 自ら避難することが困難な人 ) の支援 は男性 70 歳以上 (29.1%) 女性 70 歳以上 (30.6%) で約 3 割となっている ( 図 8-2-2) 152

159 第 3 章調査結果の詳細 図 地震災害に対して重要な行政の取組 ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) 老朽建築物の倒壊対策 地震時の火災発生対策 高層建築物の震災対策 区民の避難の円滑化 (826) 48.8 (826) 46.0 (826) 41.9 (826) 33.1 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 53.6芝地区 (138) 49.3芝地区 (138) 42.8 芝地区 (138) 34.8 麻布地区 (140) 55.0 麻布地区 (140) 49.3 麻布地区 (140) 30.7 麻布地区 (140) 31.4 赤坂地区 (119) 53.8 赤坂地区 (119) 48.7 赤坂地区 (119) 46.2 赤坂地区 (119) 30.3 高輪地区 (213) 55.4 高輪地区 (213) 53.1 高輪地区 (213) 30.0 高輪地区 (213) 34.3 芝浦港南地区 (198) 32.8 芝浦港南地区 (198) 32.3 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 60.6 (198) 33.3 災害時要援護者 ( 自ら避難することが困難な人 ) の支援 帰宅困難者支援 区民の地震災害に対する意識の向上に向けた取組 地域による防災活動を支援する取組 (826) 18.9 (826) 17.4 (826) 14.8 (826) 13.8 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 17.4 芝地区 (138) 13.8 芝地区 (138) 16.7 芝地区 (138) 16.7 麻布地区 (140) 19.3 麻布地区 (140) 15.0 麻布地区 (140) 14.3 麻布地区 (140) 18.6 赤坂地区 (119) 16.8 赤坂地区 (119) 16.0 赤坂地区 (119) 16.0 赤坂地区 (119) 15.1 高輪地区 (213) 23.5 高輪地区 (213) 19.2 高輪地区 (213) 16.0 高輪地区 (213) 12.2 芝浦港南地区 (198) 16.2 芝浦港南地区 (198) 20.2 芝浦港南地区 (198) 11.6 芝浦港南地区 (198) 9.1 津波対策 液状化対策 (826) 10.3 (826) 10.0 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 11.6 芝地区 (138) 6.5 麻布地区 (140) 6.4 麻布地区 (140) 5.7 赤坂地区 (119) 2.5 赤坂地区 (119) 3.4 高輪地区 (213) 5.2 高輪地区 (213) 4.2 芝浦港南地区 (198) 22.2 芝浦港南地区 (198) 26.8 居住地区別でみると 老朽建築物の倒壊対策 は高輪地区 (55.4%) 麻布地区(55.0%) 赤坂地区 (53.8%) 芝地区 (53.6%) で5 割以上となっている 高層建築物の震災対策 は芝浦港南地区 (60.6%) で約 6 割となっている ( 図 8-2-3) 153

160 第 3 章調査結果の詳細 図 地震災害に対して重要な行政の取組 ( 住居形態別 )( 上位 10 項目 ) (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 老朽建築物の倒壊対策 区民の避難の円滑化 (826) 33.1 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 35.6 持家 ( マンション ) (369) 29.5 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 25.0 民間の賃貸マンション アパート (216) 36.6 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) 42.4 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 35.7 社宅 公務員宿舎 ( 20) 25.0 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) 55.6 ( 9) 11.1 区民の地震災害に対する意識の 向上に向けた取組 (826) 14.8 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 14.4 持家 ( マンション ) (369) 15.4 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 12.5 民間の賃貸マンション アパート (216) 12.0 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) 18.2 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 28.6 社宅 公務員宿舎 ( 20) 15.0 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) 11.1 ( 9) 0.0 液状化対策 (826) 10.0 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 8.5 持家 ( マンション ) (369) 13.3 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 0.0 民間の賃貸マンション アパート (216) 8.8 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) 6.1 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 10.7 社宅 公務員宿舎 ( 20) 0.0 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) 0.0 ( 9) 0.0 地震時の火災発生対策 災害時要援護者 ( 自ら避難することが困難な人 ) の支援 地域による防災活動を支援する 取組 高層建築物の震災対策 帰宅困難者支援 津波対策 住居形態別でみると 老朽建築物の倒壊対策 は寮 寄宿舎 住み込み 間借り (55.6%) で5 割半ばと最も多く 民間の賃貸マンション アパート (54.2%) 持家( 一戸建 )(51.7%) 借家( 一戸建 )(50.0%) で5 割以上となっている 地震時の火災発生対策 は持家 ( 一戸建 )(63.6%) 借家 ( 一戸建 )(62.5%) で6 割を超えている 高層建築物の震災対策 はUR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 (53.6%) で5 割を超えている ( 図 8-2-4) 154

161 第 3 章調査結果の詳細 155 (3) 家具の転倒 移動 落下防止対策状況 行っている が 8 割近く問 28 震災時に自宅でケガをしないために 事前の備えである家具の転倒 移動 落下防止対策が重要です ご自宅で どのような対策を行っていますか ( は 1 つ ) 図 震災時に自宅でケガをしないためにどのような対策を行っているか聞いたところ 器具等で家具を固定している (28.7%) が 3 割近くで最も多く これに 家具の配置を工夫している (25.1%) と できるだけ家具を置かないようにしている (15.4%) と 家具が収納式又は据え付けとなっている (8.6%) を合わせた 行っている (77.8%) は 8 割近くとなっている 一方 行っていない (21.2%) は 2 割を超えている ( 図 8-3-1) (826) 器具等で家具を固定している家具の配置を工夫しているできるだけ家具を置かないようにしている家具が収納式又は据え付けとなっている行っていない 行っている 行っている77.8

162 行っていな固定しているいるしている置かないようにし据え付けとなってているできるだけ家具を家具の配置を工夫家具が収納式又は器具等で家具を第 3 章調査結果の詳細 図 家具の転倒 移動 落下防止対策状況 ( 居住地区 住居形態別 ) い 行っている 行っている77.8 (826) 居住地区別 芝地区 (138) 麻布地区 (140) 赤坂地区 (119) 高輪地区 (213) 芝浦港南地区 (198) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 居住地区別でみると 行っている は赤坂地区 (83.3%) で8 割を超えている 住居形態別でみると 行っている は持家 ( マンション )(81.6%) で8 割を超えている ( 図 8-3-2) 156

163 第 3 章調査結果の詳細 (4) 学びたいあるいは体験したいこと マンションの防災対策 が4 割を超える問 29 次の中に あなたが学びたいあるいは体験したい事項はありますか ( はいくつでも) 図 =826 マンションの防災対策 家庭での防災対策 ( 防災の基礎知識 ) 被災後の法的手続きトイレの防災対策初期消火体験帰宅困難者対策過去の災害における実体験について地震の揺れの体験ペットの防災対策要配慮者対策風水害対策暴風雨体験特にない 災害対策について 学びたいあるいは体験したいことを聞いたところ マンションの防災対策 (41.6%) が4 割を超えて最も多く 次いで 家庭での防災対策 ( 防災の基礎知識 ) (37.5%) 被災後の法的手続き (29.2%) トイレの防災対策 (28.6%) と続いている ( 図 8-4-1) 157

164 第 3 章調査結果の詳細 図 学びたいあるいは体験したいこと ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) マンションの防災対策 家庭での防災対策 ( 防災 被災後の法的手続き トイレの防災対策 の基礎知識 ) (826) 41.6 (826) 37.5 (826) 29.2 (826) 28.6 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 38.7 男性 ( 計 ) (318) 29.6 男性 ( 計 ) (318) 25.2 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) ~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) ~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) ~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 43.4女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 42.6女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 32.3 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 初期消火体験 帰宅困難者対策 過去の災害における実体 地震の揺れの体験 験について (826) 15.4 (826) 14.4 (826) 12.5 (826) 12.0 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ペットの防災対策 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 要配慮者対策 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 家庭での防災対策 ( 防災の基礎知識 ) は女性(42.6%) が男性 (29.6%) より 13.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 帰宅困難者対策 は女性 18~29 歳 (46.7%) で5 割近くとなっている ( 図 8-4-2) 158

165 第 3 章調査結果の詳細 図 学びたいあるいは体験したいこと ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) マンションの防災対策 家庭での防災対策 ( 防災の基礎知識 ) 被災後の法的手続き トイレの防災対策 (826) 41.6 (826) 37.5 (826) 29.2 (826) 28.6 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 47.8 芝地区 (138) 48.6芝地区 (138) 24.6 芝地区 (138) 32.6 麻布地区 (140) 33.6 麻布地区 (140) 40.7麻布地区 (140) 33.6 麻布地区 (140) 21.4 赤坂地区 (119) 31.1 赤坂地区 (119) 35.3 赤坂地区 (119) 29.4 赤坂地区 (119) 34.5 高輪地区 (213) 36.6 高輪地区 (213) 32.4 高輪地区 (213) 33.8 高輪地区 (213) 31.0 芝浦港南地区 (198) 芝浦港南地区 54.5 (198) 34.3 芝浦港南地区 (198) 25.3芝浦港南地区 (198) 24.7 初期消火体験 帰宅困難者対策 過去の災害における実体験について 地震の揺れの体験 (826) 15.4 (826) 14.4 (826) 12.5 (826) 12.0 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 18.1 芝地区 (138) 10.1 芝地区 (138) 13.0 芝地区 (138) 15.9 麻布地区 (140) 15.7 麻布地区 (140) 12.1 麻布地区 (140) 12.9 麻布地区 (140) 10.7 赤坂地区 (119) 15.1 赤坂地区 (119) 12.6 赤坂地区 (119) 19.3 赤坂地区 (119) 12.6 高輪地区 (213) 20.2 高輪地区 (213) 18.3 高輪地区 (213) 12.7 高輪地区 (213) 11.7 芝浦港南地区 (198) 8.1 芝浦港南地区 (198) 15.7 芝浦港南地区 (198) 8.1 芝浦港南地区 (198) 9.1 ペットの防災対策 要配慮者対策 (826) 10.8 (826) 10.0 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 10.9 芝地区 (138) 3.6 麻布地区 (140) 9.3 麻布地区 (140) 13.6 赤坂地区 (119) 16.8 赤坂地区 (119) 16.0 高輪地区 (213) 9.4 高輪地区 (213) 11.7 芝浦港南地区 (198) 9.6 芝浦港南地区 (198) 7.1 居住地区別でみると マンションの防災対策 は芝浦港南地区 (54.5%) で5 割半ばとなっている 家庭での防災対策 ( 防災の基礎知識 ) は芝地区(48.6%) で5 割近くとなっている ( 図 8-4-3) 159

166 第 3 章調査結果の詳細 図 学びたいあるいは体験したいこと ( 住居形態別 )( 上位 10 項目 ) (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) マンションの防災対策 家庭での防災対策 ( 防災の基礎知識 ) 被災後の法的手続き トイレの防災対策 初期消火体験 帰宅困難者対策 (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 過去の災害における実体験に 地震の揺れの体験ついて ペットの防災対策 (826) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (118) 持家 ( マンション ) (369) 借家 ( 一戸建 ) ( 8) 民間の賃貸マンション アパート (216) 都営住宅 区営住宅 区立住宅 ( 33) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 28) 社宅 公務員宿舎 ( 20) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 9) ( 9) 要配慮者対策 住居形態別でみると マンションの防災対策 はUR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅(67.9%) で7 割近くとなっている 家庭での防災対策( 防災の基礎知識 ) は借家( 一戸建 )(50.0%) で5 割 都営住宅 区営住宅 区立住宅 (48.5%) で5 割近くとなっている 被災後の法的手続き は社宅 公務員宿舎 (50.0%) で5 割となっている ( 図 8-4-4) 160

167 第 3 章調査結果の詳細 (5) 災害発生時に有効な情報収集手段 テレビ( 地上波 ケーブルテレビ ) が5 割半ば 緊急エリアメール が5 割を超える問 30 災害発生時の情報収集手段として どの方法が有効だと思いますか ( はいくつでも) 図 =826 テレビ ( 地上波 ケーブルテレビ ) 緊急エリアメールラジオ ( 防災ラジオ含む ) 防災行政無線青色パトロールカーによる広報ツイッター等のSNS 登録型メール配信サービス 港区防災アプリ等の災害情報アプリ 港区公式ホームページ区設掲示板への貼紙 災害発生時の情報収集手段として どの方法が有効だと思うか聞いたところ テレビ ( 地上波 ケーブルテレビ ) (55.1%) が5 割半ばで最も多く 次いで 緊急エリアメール (52.2%) ラジオ ( 防災ラジオ含む ) (40.3%) 防災行政無線 (39.2%) と続いている ( 図 8-5-1) 161

168 第 3 章調査結果の詳細 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 図 災害発生時に有効な情報収集手段 ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) テレビ ( 地上波 ケーブ 緊急エリアメール ラジオ ( 防災ラジオ含む ) 防災行政無線ルテレビ ) (826) 性 年代別 男性 56.9 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) 50~ 歳 ( 59) 60~ 歳 ( 58) 70 歳以上 65.5 ( 55) 52.2 (826) 性 年代別 50.6 男性 ( 計 ) (318) 18~ 歳 ( 26) 30~ 歳 ( 55) 40~ 歳 ( 65) 50~ 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 40.3 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 54.1 ( 計 ) (495) 18~ 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 53.5( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) 30~ 歳 (102) 40~ 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 40.2 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 青色パトロールカーに ツイッター等のSNS 登録型メール配信サービ 港区防災アプリ等の災害 よる広報 ス 情報アプリ (826) 26.4 (826) 25.7 (826) 24.5 (826) 22.2 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 22.3 男性 ( 計 ) (318) 27.4 男性 ( 計 ) (318) 24.5 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 歳以上 ( 55) 歳以上 ( 55) 歳以上 ( 55) 18.2 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 28.3 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 25.3 女性 ( 計 ) (495) 18~ 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 24.8 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 港区公式ホームページ 区設掲示板への貼紙 (826) 18.9 (826) 8.7 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 青色パトロールカーによる広報 は女性 (28.3%) が男性 (22.3%) より 6.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 緊急エリアメール は女性 40~49 歳 (67.9%) で7 割近くとなっている テレビ( 地上波 ケーブルテレビ ) はおおむね年代が高くなるほど割合が多くなっており 男性 70 歳以上 (65.5%) で6 割半ばとなっている ( 図 8-5-2) 162

169 第 3 章調査結果の詳細 (6) 災害時に区から配信してほしい情報 水や食料の配給場所に関する情報 が5 割半ば問 31 災害時に特に区から配信してほしい情報は 次のどれですか ( は3つまで) 図 =826 水や食料の配給場所に関する情報避難場所や避難の方法に関する情報 災害に関する情報 ( 震度 震源地等 ) ライフライン復旧情報区内の被害状況避難所の開設状況に関する情報 二次災害に関する情報 ( 火災延焼等 ) 安否が確認された被災者の情報医療に関する情報道路交通情報及び交通機関情報生活関連情報行政の災害対応情報相談窓口情報ボランティア情報ごみに関する情報区有施設利用者に関する情報教育関連情報行政施策情報 災害時に特に区から配信してほしい情報を聞いたところ 水や食料の配給場所に関する情報 (54.8%) が5 割半ばで最も多く 次いで 避難場所や避難の方法に関する情報 (45.6%) 災害に関する情報 ( 震度 震源地等 ) (38.5%) ライフライン復旧情報 (28.9%) と続いている ( 図 8-6-1) 163

170 第 3 章調査結果の詳細 図 災害時に区から配信してほしい情報 ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) 水や食料の配給場所に関 避難場所や避難の方法に 災害に関する情報 ( 震度 ライフライン復旧情報 する情報関する情報震源地等 ) (826) 54.8 (826) 45.6 (826) 38.5 (826) 28.9 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 53.5 男性 ( 計 ) (318) 44.0男性 ( 計 ) (318) 35.5 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~39 歳 ( 55) 40~ 歳 ( 65) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 56.8 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 46.9 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 区内の被害状況 避難所の開設状況に関す 二次災害に関する情報 安否が確認された被災者 る情報 ( 火災延焼等 ) の情報 (826) 21.3 (826) 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 40~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 医療に関する情報 道路交通情報及び交通機 関情報 (826) 13.2 (826) 8.0 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 災害に関する情報 ( 震度 震源地等 ) は女性(40.4%) が男性 (35.5%) より 4.9 ポイント多くなっている 性 年代別でみると ライフライン復旧情報 は男性 50~59 歳 (47.5%) で5 割近くとなっている 一方 男性 18~29 歳 (15.4%) 女性 18~29 歳 (16.7%) 女性 30~39 歳 (17.6%) で1 割台となっている ( 図 8-6-2) 164

171 第 3 章調査結果の詳細 図 災害時に区から配信してほしい情報 ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) 水や食料の配給場所に関する情報 避難場所や避難の方法に関する情報 災害に関する情報 ( 震度 震源地等 ) ライフライン復旧情報 (826) 54.8 (826) 45.6 (826) 38.5 (826) 28.9 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 49.3 芝地区 (138) 45.7 芝地区 (138) 42.0 芝地区 (138) 23.9 麻布地区 (140) 54.3 麻布地区 (140) 47.9 麻布地区 (140) 36.4 麻布地区 (140) 29.3 赤坂地区 (119) 52.1 赤坂地区 (119) 49.6 赤坂地区 (119) 45.4 赤坂地区 (119) 29.4 高輪地区 (213) 57.7 高輪地区 (213) 45.1 高輪地区 (213) 34.7 高輪地区 (213) 28.6 芝浦港南地区 (198) 55.6 芝浦港南地区 (198) 41.9 芝浦港南地区 (198) 37.9 芝浦港南地区 (198) 32.3 区内の被害状況 避難所の開設状況に関する情報 二次災害に関する情報 ( 火災延焼等 ) 安否が確認された被災者の情報 (826) 28.0 (826) 21.3 (826) 18.9 (826) 13.7 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 31.9 芝地区 (138) 19.6 芝地区 (138) 15.9 芝地区 (138) 13.8 麻布地区 (140) 25.0 麻布地区 (140) 25.0 麻布地区 (140) 20.0 麻布地区 (140) 15.0 赤坂地区 (119) 24.4 赤坂地区 (119) 21.0 赤坂地区 (119) 18.5 赤坂地区 (119) 11.8 高輪地区 (213) 28.2 高輪地区 (213) 22.1 高輪地区 (213) 23.5 高輪地区 (213) 13.1 芝浦港南地区 (198) 31.3 芝浦港南地区 (198) 20.2 芝浦港南地区 (198) 16.7 芝浦港南地区 (198) 14.6 医療に関する情報 道路交通情報及び交通機関情報 (826) 13.2 (826) 8.0 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 13.8 芝地区 (138) 8.0 麻布地区 (140) 15.0 麻布地区 (140) 6.4 赤坂地区 (119) 12.6 赤坂地区 (119) 10.9 高輪地区 (213) 11.7 高輪地区 (213) 7.0 芝浦港南地区 (198) 12.6 芝浦港南地区 (198) 9.1 居住地区別でみると 水や食料の配給場所に関する情報 は高輪地区 (57.7%) で6 割近くとなっている 避難場所や避難の方法に関する情報 は赤坂地区 (49.6%) で5 割となっている ( 図 8-6-3) 165

172 第 3 章調査結果の詳細 9 生活安全 (1) 普段の生活の中での不安 地域の住民の連帯感が薄い 近所付き合いがほとんどない がともに2 割半ば問 32 普段 自分自身を脅かすのではないかと不安を感じることはありますか ( はいくつでも) 図 =826 地域の住民の連帯感が薄い 近所付き合いがほとんどない 24.1 路上や空き地にごみが散乱している 21.3 自転車 バイクが放置されている 18.6 公園のトイレ等に落書きがされている 10.8 若者が集団でたむろしている 10.3 客引きがいる 9.9 違法に貼られたビラ 広告が多い 9.6 暴力団事務所が近くにある 7.9 見知らぬ人に声をかけられる 特にない 普段 自分自身を脅かすのではないかと不安を感じることはあるか聞いたところ 地域の住民の連帯感が薄い (26.4%) が2 割半ばで最も多く 次いで 近所付き合いがほとんどない (24.1%) 路上や空き地にごみが散乱している (21.3%) と続いている 一方 特にない (25.7%) は2 割半ばとなっている ( 図 9-1-1) 166

173 第 3 章調査結果の詳細 図 普段の生活の中での不安 ( 性 年代別 ) 地域の住民の連帯感が薄 近所付き合いがほとんど 路上や空き地にごみが散 自転車 バイクが放置さ い ない 乱している れている (826) 26.4 (826) 24.1 (826) 21.3 (826) 18.6 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) ~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 26.1 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 公園のトイレ等に落書 若者が集団でたむろして 客引きがいる 違法に貼られたビラ きがされている いる 広告が多い (826) 10.8 (826) 10.3 (826) 9.9 (826) 9.6 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 暴力団事務所が近くに 見知らぬ人に声をかけら 特にない ある れる (826) 7.9 (826) 5.9 (826) 25.7 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 近所付き合いがほとんどない は女性 (26.5%) が男性 (21.4%) より 5.1 ポイント 暴力団事務所が近くにある は男性 (12.3%) が女性 (5.3%) より 7.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 地域の住民の連帯感が薄い は女性 70 歳以上 (36.7%) で4 割近くとなっている 近所付き合いがほとんどない は女性 70 歳以上 (32.7%) と男性 18~29 歳 (30.8%) で 3 割以上となっている ( 図 9-1-2) 167

174 第 3 章調査結果の詳細 図 普段の生活の中での不安 ( 居住地区別 ) 地域の住民の連帯感が薄い 近所付き合いがほとんどない 路上や空き地にごみが散乱している 自転車 バイクが放置されている (826) 26.4 (826) 24.1 (826) 21.3 (826) 18.6 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 29.7 芝地区 (138) 25.4 芝地区 (138) 22.5 芝地区 (138) 21.0 麻布地区 (140) 21.4 麻布地区 (140) 19.3 麻布地区 (140) 28.6 麻布地区 (140) 25.7 赤坂地区 (119) 24.4 赤坂地区 (119) 20.2 赤坂地区 (119) 26.1 赤坂地区 (119) 17.6 高輪地区 (213) 30.0 高輪地区 (213) 25.8 高輪地区 (213) 16.4 高輪地区 (213) 14.6 芝浦港南地区 (198) 23.7 芝浦港南地区 (198) 26.8芝浦港南地区 (198) 17.7 芝浦港南地区 (198) 17.2 公園のトイレ等に落書きがされている 若者が集団でたむろしている 客引きがいる 違法に貼られたビラ 広告が多い (826) 10.8 (826) 10.3 (826) 9.9 (826) 9.6 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 10.9 芝地区 (138) 11.6 芝地区 (138) 13.0 芝地区 (138) 10.1 麻布地区 (140) 10.0 麻布地区 (140) 15.0 麻布地区 (140) 12.9 麻布地区 (140) 8.6 赤坂地区 (119) 16.8 赤坂地区 (119) 9.2 赤坂地区 (119) 10.1 赤坂地区 (119) 11.8 高輪地区 (213) 8.5 高輪地区 (213) 6.1 高輪地区 (213) 5.6 高輪地区 (213) 11.7 芝浦港南地区 (198) 9.6 芝浦港南地区 (198) 11.1 芝浦港南地区 (198) 11.1 芝浦港南地区 (198) 6.1 暴力団事務所が近くにある 見知らぬ人に声をかけられる 特にない (826) 7.9 (826) 5.9 (826) 25.7 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 (138) 8.7 芝地区 (138) 7.2 芝地区 (138) 20.3 麻布地区 (140) 11.4 麻布地区 (140) 10.0 麻布地区 (140) 25.7 赤坂地区 (119) 16.8 赤坂地区 (119) 5.9 赤坂地区 (119) 23.5 高輪地区 (213) 2.8 高輪地区 (213) 4.7 高輪地区 (213) 28.6 芝浦港南地区 (198) 5.1 芝浦港南地区 (198) 2.5 芝浦港南地区 (198) 29.8 居住地区別でみると 地域の住民の連帯感が薄い は高輪地区 (30.0%) と芝地区 (29.7%) で 3 割となっている 近所付き合いがほとんどない は芝浦港南地区 (26.8%) で3 割近くとなっている 路上や空き地にごみが散乱している は麻布地区 (28.6%) で3 割近くとなっている ( 図 9-1-3) 168

175 第 3 章調査結果の詳細 (2) 学びたい知識 街中の防犯上の危険箇所について 自宅等の侵入犯罪対策 がともに3 割を超える問 33 次の中に あなたが学びたいあるいは知りたい知識はありますか ( はいくつでも) 図 =826 街中の防犯上の危険箇所について自宅等の侵入犯罪対策インターネット犯罪被害防止対策護身術等の不審者対策ひったくり被害防止対策振り込め詐欺被害防止対策暴力団排除対策自転車 オートバイ盗難対策車上ねらい被害防止対策薬物乱用防止対策特にない 学びたいあるいは知りたい知識はあるか聞いたところ 街中の防犯上の危険箇所について (32.8%) が3 割を超えて最も多く 次いで 自宅等の侵入犯罪対策 (32.1%) インターネット犯罪被害防止対策 (26.6%) 護身術等の不審者対策 (25.5%) と続いている 一方 特にない (24.5%) は2 割半ばとなっている ( 図 9-2-1) 169

176 第 3 章調査結果の詳細 図 学びたい知識 ( 性 年代別 ) 街中の防犯上の危険箇所 自宅等の侵入犯罪対策 インターネット犯罪被害 護身術等の不審者対策 について 防止対策 (826) 32.8 (826) 32.1 (826) 26.6 (826) 25.5 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 36.2 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) ひったくり被害防止対策 振り込め詐欺被害防止 暴力団排除対策 自転車 オートバイ盗難 対策 対策 (826) 13.7 (826) 12.1 (826) 6.3 (826) 5.6 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 車上ねらい被害防止対策 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 薬物乱用防止対策 (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) 18~29 歳 ( 26) 30~39 歳 ( 55) 40~49 歳 ( 65) 50~59 歳 ( 59) 60~69 歳 ( 58) 70 歳以上 ( 55) 特にない 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 女性 ( 計 ) (495) 18~29 歳 ( 30) 30~39 歳 (102) 40~49 歳 (109) 50~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 護身術等の不審者対策 は女性 (29.5%) が男性 (20.1%) より 9.4 ポイント多くなっている 一方 特にない は男性 (29.2%) が女性 (21.6%) より 7.6 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 街中の防犯上の危険箇所について は女性 50~59 歳以上 (45.1%) が4 割半ばとなっている 自宅等の侵入犯罪対策 は女性 18~29 歳 (43.3%) と女性 30~39 歳 (41.2%) で4 割を超えている ( 図 9-2-2) 170

177 を読んだことはないない知っているが 内容知らないが 内容を読んでみたい無回っていて 内容をらない 内容をいと思わ第 3 章調査結果の詳細 10 平和 (1) 港区平和都市宣言 の認知状況 知っている が3 割を超える問 34 区では 核兵器廃絶や世界の恒久平和を願い 昭和 60 年 8 月 15 日に 港区平和都市宣言 を行いました あなたは 港区平和都市宣言 を知っていますか ( は1つ) 図 読知んだことがある 読んでみた知らないし知知答 知っている っている 知らない (826) 港区平和都市宣言 を知っているか聞いたところ 知っていて 内容を読んだことがある (7.1%) と 知っているが 内容を読んだことはない (24.0%) を合わせた 知っている (31.1%) は3 割を超えている 一方 知らないが 内容を読んでみたい (46.5%) と 知らないし 内容を読んでみたいと思わない (20.8%) を合わせた 知らない (67.3%) は7 割近くとなっている ( 図 ) 171

178 を読んだことはないない知らないが 内容を知っていて 内容を知っているが 内容読んでみたい読んだことがある無回らない 内容をいと思わ第 3 章調査結果の詳細 図 港区平和都市宣言 の認知状況 ( 性 年代別 ) 読んでみた知らないし知知答 知っている っている 知らない (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性 年代別でみると 知っている は女性 70 歳以上 (44.9%) で4 割半ばとなっている 一方 知らない は女性 30~39 歳 (81.3%) 男性 18~29 歳 (80.8%) 女性 18~29 歳 (80.0%) で8 割以上となっている ( 図 ) 172

179 第 3 章調査結果の詳細 173 (2) 平和の大切さを伝えるために必要な取組 戦争当時の写真や実物資料の展示 が 4 割近く問 35 平和の大切さを伝えるためには どのような取組が必要だと思いますか ( は 1 つ ) 図 平和の大切さを伝えるためにどのような取組が必要か聞いたところ 戦争当時の写真や実物資料の展示 (36.8%) が 4 割近くで最も多くなっている ( 図 ) (826) 戦争当時の写真や実物資料の展示戦争体験者との交流平和を祈念したコンサート等のイベントの開催区内の平和関連史跡を活用した取組高校生世代の長崎への派遣研修平和啓発物品 パネル等の貸出し

180 高校生世代の長崎への派遣研修イベントの開催区内の平和関連史跡を実物資料の展示貸出し平和啓発物品 パネル等の平和を祈念したコンサート等の戦争当時の写真や戦争体験者との交流活用した取組第 3 章調査結果の詳細 図 平和の大切さを伝えるために必要な取組 ( 性 年代別 ) (826) 性 年代別 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 性 年代別でみると 戦争当時の写真や実物資料の展示 は女性 30~39 歳 (48.0%) と男性 30 ~39 歳 (47.3%) で5 割近くとなっている また 高校生世代の長崎への派遣研修 は女性 18~29 歳 (16.7%) で2 割近くとなっている ( 図 ) 174

181 しないわか存在するある程度存在無多く 第 3 章調査結果の詳細 11 差別 (1) 差別の存在 路上生活者 ( ホームレス ) への差別 多く存在する が約 3 割問 36 現実の社会で 差別はどの程度存在すると思いますか 次の 17 の項目についてお答えください ( はそれぞれ 1 つずつ ) 図 =826 存在する 存在するらない存在する 回13.6 答性の違いによる差別 子どもへのいじめや虐待 高齢者への差別 障害者への差別 部落差別 アイヌの人々への差別 外国人への差別 ハンセン病 エイズ患者 HIV 感染者への差別刑を終えて出所した人への差別 性的マイノリティへの差別 路上生活者 ( ホームレス ) への差別 犯罪被害者やその家族への差別 プライバシーの侵害や名誉毀損 学歴による差別 思想 信条による差別 職業による差別 現実の社会で差別はどの程度存在すると思うか聞いたところ 多く存在する と ある程度存在する を合わせた 存在する と思う人の割合は 子どもへのいじめや虐待 (82.3%) で8 割を超え 障害者への差別 (78.3%) 路上生活者( ホームレス ) への差別 (77.4%) 性の違いによる差別 (76.5%) で8 割近くとなっている ( 図 ) 175

182 第 3 章調査結果の詳細 図 差別の存在 ( 性 年代別 ) 性の違いによる差別 子どもへのいじめや虐待 (826) 性 年代別 存在する 存在 わから しない ない 男性 ( 計 ) 18~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 (318) ( 26) ( 55) ( 65) 存在する 存在しない わからない ~59 歳 60~69 歳 ( 59) ( 58) 歳以上 ( 55) 女性 ( 計 ) 18~29 歳 (495) ( 30) ~39 歳 40~49 歳 (102) (109) ~59 歳 60~69 歳 ( 82) ( 74) 歳以上 ( 98) 高齢者への差別 障害者への差別 (826) 性 年代別 存在する 存在 しない 男性 ( 計 ) (318) わからない 存在する 79.9 存在 わから しない ない ~29 歳 30~39 歳 ( 26) ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 70 歳以上 ( 58) ( 55) 女性 ( 計 ) (495) ~29 歳 ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98)

183 第 3 章調査結果の詳細 部落差別 アイヌの人々への差別 (826) 性 年代別 存在する 存在 しない 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 30~39 歳 ( 26) ( 55) わからない 存在する 存在しない わからない ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 70 歳以上 ( 58) ( 55) 女性 ( 計 ) 18~29 歳 (495) ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98) 外国人への差別 ハンセン病 エイズ患者 HIV 感染者 への差別 (826) 性 年代別 存在する 存在 しない 男性 ( 計 ) 18~29 歳 (318) ( 26) わからない 存在する 存在しない わからない ~39 歳 ( 55) ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 70 歳以上 ( 58) ( 55) 女性 ( 計 ) 18~29 歳 (495) ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) ~69 歳 ( 74) 歳以上 ( 98)

184 第 3 章調査結果の詳細 刑を終えて出所した人への差別 性的マイノリティへの差別 (826) 性 年代別 存在する 存在 しない 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) 88.5 わからない 存在する 存在しない 5.3 わからない ~39 歳 40~49 歳 ( 55) ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 70 歳以上 ( 58) ( 55) 女性 ( 計 ) 18~29 歳 (495) ( 30) ~39 歳 40~49 歳 (102) (109) ~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 ( 82) ( 74) ( 98) 路上生活者 ( ホームレス ) への差別 犯罪被害者やその家族への差別 (826) 性 年代別 存在する 存在 わから しない ない 男性 ( 計 ) (318) 存在する 53.5 存在しない 8.8 わからない ~29 歳 ( 26) ~39 歳 40~49 歳 ( 55) ( 65) ~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 ( 59) ( 58) ( 55) 女性 ( 計 ) 18~29 歳 (495) ( 30) ~39 歳 (102) ~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 (109) ( 82) ( 74) ( 98)

185 第 3 章調査結果の詳細 プライバシーの侵害や名誉毀損 学歴による差別 (826) 性 年代別 存在する 存在 しない 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 ( 26) ~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 ( 55) ( 65) ( 59) わからない 存在する 存在しない わからない ~69 歳 70 歳以上 ( 58) ( 55) 女性 ( 計 ) 18~29 歳 30~39 歳 (495) ( 30) (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 ( 82) ( 74) ( 98) 思想 信条による差別 職業による差別 (826) 性 年代別 存在する 存在 しない 男性 ( 計 ) (318) ~29 歳 30~39 歳 ( 26) ( 55) わからない 存在する 存在しない わからない ~49 歳 ( 65) ~59 歳 ( 59) ~69 歳 70 歳以上 ( 58) ( 55) 女性 ( 計 ) 18~29 歳 30~39 歳 (495) ( 30) (102) ~49 歳 (109) ~59 歳 ( 82) 60~69 歳 ( 74) 70 歳以上 ( 98) 性別でみると 学歴による差別 が 存在する と思う人の割合は女性 (77.4%) が男性 (69.8%) より 7.6 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 性的マイノリティへの差別 が 存在する と思う人の割合は男性 18~29 歳 (84.6%) で8 割半ばとなっている 一方 男性 70 歳以上 (29.1%) で約 3 割となっている ( 図 ) 179

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187 付録 1 調査票

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189 第 31 回港区民世論調査 ご協力のお願い 皆様におかれましては 日頃から港区政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 港区では 2 年に一度 港区民世論調査 を行い 区政全般や各施策を進める上でのご意見 ご要望をお伺いし 区政運営の基礎資料として活用させていただいております 調査の実施にあたり 平成 29 年 8 月 4 日現在 港区に住民登録をされている満 18 歳以上の方の中から 2,000 人を無作為に選び お送りさせていただきました 調査は無記名で行い お答えいただいた内容は すべて統計的に処理しますので 個々のご回答やプライバシーに関わる内容が公表されることは 一切ありません ご多用のところ誠に恐縮ですが 今後の区政運営のために必要なものですので 調査の趣旨をご理解いただき ご協力くださいますようお願い申し上げます 平成 29 年 9 月 港区長武井雅昭 この調査についてご不明な点がありましたら 下記までお問い合わせください お問合せ先 みなとコール 午前 7 時 ~ 午後 11 時 ( 年中無休 ) 担当課 港区企画経営部区長室 ~2052 回答にあたってのお願い 調査のご回答は 封筒のあて名のご本人が回答くださるようお願いします 回答は 郵送 または インターネット で行うことができます いずれかの方法で 平成 29 年 9 月 19 日 ( 火 ) までに 同封の返信用封筒へ入れてご投函もしくは送信してください 郵送での回答方法 1 ご回答には 濃いえんぴつか 黒または青のボールペン 万年筆をお使いください 2 ご回答は 選択肢の中から あてはまるものを選び 番号に 印をつけてください 3 ( ) を選ばれた場合は ( ) 内にその内容を具体的にご記入ください 4 ご記入いただいた調査票は 同封の返信用封筒に入れて 平成 29 年 9 月 19 日 ( 火 ) までにご投函ください ( 切手を貼らずにお出しください お名前を記入する必要はありません ) インターネットでの回答方法 ( パソコン スマートフォン等から回答いただけます ) 別紙 インターネットでの回答について をご参照ください 183

190 < 定住意向について > 問 1 あなたは 港区に住んで何年になりますか ( は 1 つ ) 1 3 年未満 2 3~5 年未満 3 5~10 年未満 4 10~20 年未満 5 引っ越してきてから20 年以上 6 生まれてからずっと港区に住んでいる 問 2 あなたは これからも港区に住み続けたいと思いますか ( は1つ) 1 ずっと住み続けていたい 2 当分は住んでいたい 3 しばらくは住むつもりだが将来は区外に転居したい 4 近いうちに区外に転居したいが 具体的な計画はない 5 近いうちに区外に転居する予定である 6 わからない 問 2-1 へ ( 問 2で 3 か 4 か 5 とお答えの方に) 問 2-1 あなたが区外に転居したい または転居する理由は何ですか ( はいくつでも) 1 自分や家族の就職 転職 転勤のため 2 商売が不振のため 3 地代 家賃の負担が大きいため 4 固定資産税 相続税の負担が大きいため 5 住宅が狭いため 6 日照 騒音などの環境が悪いため 7 治安上安心して暮らせないため 8 商店がないなど日常生活の便が悪いため 9 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 10 子どもの教育環境が悪いため 11 立ち退きを迫られているため 12 結婚など家族関係の変化のため 13 ( ) < 区政全般について > 問 3 あなたは 港区政に関心がありますか ( は 1 つ ) 1 関心がある 2 まあ関心がある 3 あまり関心がない 4 関心がない 5 わからない 問 4 あなたは 港区長の名前を知っていますか ( は 1 つ ) 1 知っている 2 知らない 184

191 問 5 あなたは区の行政サービスや手続きの方法を知りたいとき どのように情報を入手しますか ( はいくつでも) 1 区役所に行く 2 総合支所に行く 3 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る 4 区役所 総合支所に電話をかける 5 みなとコール ( コールセンター ) に電話をかける 6 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー ( 英字広報紙 ) を見る 7 総合支所の地域情報誌を見る 8 暮らしのガイド( 日本語版 英語版 中国語版 ハングル版 ) を見る 9 家族 知人 町会 自治会等に聞く 10 広報番組 ( ケーブルテレビ 又は 区公式ホームページから視聴 ) を見る 11 FM 広報番組 MINATO VOICE( インター FMで日本語 英語 中国語 ハングルにより放送 ) を聞く 12 ( ) 13 わからない 14 特にない 問 6 区では 広報みなと や 区公式ホームページ をはじめ さまざまな方法で区政に関する情報をお伝えしています 区から必要かつ十分な情報が的確に提供されていると思いますか ( は1つ) 1 的確に提供されている 2 まあ的確に提供されている 3 あまり的確に提供されていない 4 的確に提供されていない 5 わからない 問 7 区のサービス内容や施設案内 催し情報などの問い合わせに みなとコール ( コールセンター ) が夜間や休日でも対応しています あなたは みなとコール ( コールセンター ) を知っていますか ( は1つ) 1 知っている ( 利用したことがある ) 2 知っているが利用したことはない 3 知らない 問 8 区政に対する区民の皆さまのご意見やご提案等をお伺いする 区民の声センター を設置しています あなたは 区民の声センター を知っていますか ( は1つ) 1 知っている ( 利用したことがある ) 3 知らない 2 知っているが利用したことはない 問 9 区民の皆さまからいただいたご意見やご提案等や それに対する区の対応や考え方等の要旨を区公式ホームページ等で公表しています あなたはこのことを知っていますか ( は1つ) 1 知っている ( 公表の内容を見たことがある ) 2 知っているが公表の内容は見たことがない 3 知らない 185

192 わからないまあ十分十分やや不十分不十分< 区基本計画について> 問 10 区は 平成 26 年度に 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) を策定しました あなたはこのことを知っていますか ( は1つ) 1 知っている 2 知らない 問 11 港区基本計画の策定や見直しの際に 港区に住み 働き 学ぶ皆さんが主体となって 意見を出し合い 区に提言を行う区民参画組織として みなとタウンフォーラム が設置されていることを知っていますか ( は1つ) 1 知っている 2 知らない 問 12 港区基本計画は 6つの基本政策で構成されています 以下の政策を実現するために 現在区が実施している取組が十分と感じるかどうかお答えください ( はそれぞれ一つずつ) ( 基本政策 1) 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる 政策主な取組 回答例 わからないまあ十分十分やや不十分不十分(1) 多様な人びとがいきいきと暮らせる都市ルールを確立する (2) 魅力的な都心生活の舞台をつくる (3) 世界に開かれた先駆的で活力のあるまちの基盤を整備する (4) 安全で安心して暮らせる都心をつくる (5) 住民 事業者 行政の多層的なパートナーシップでまちをつくる 港区まちづくりマスタープラン の改訂 港区まちづくり条例 に基づく地域のまちづくり活動の支援 区民向け住宅の供給及び有効活用 親しめる水辺空間の形成 電線類地中化の推進 自転車等駐車場の整備 帰宅困難者対策の強化 高層住宅の震災対策の推進 区民主体のまちづくりの支援 開発事業者に対する公共公益施設の整備等の協力要請 ( 基本政策 2) 環境にやさしい都心をみなで考えつくる 政策主な取組 (6) 循環型社会の構築による活力ある都心づくりを進める (7) 緑や水辺を保全 創造し人や生物にやさしい都心環境をつくる 家庭系ごみ量の 見える化 事業 資源回収の拡大 保育園 幼稚園 学校への環境学習の支援 区有施設の緑化の推進 (8) 環境負荷の少ない都心づくりを進める (9) 環境に対する意識を高め行動する 民間建築物の省エネルギーの取組の推進 遮熱性舗装等の推進 指定喫煙場所の整備 みなと区民の森を活用した環境学習の推進

193 わからないまあ十分十分やや不十分不十分わからない政策主な取組 まあ十十分やや不不十分わからないまあ十分十分やや不十分不十分( 基本政策 3) 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる 政策主な取組 (10) まちづくりを進めるコミュニティを形成する (11) 多様なコミュニティの構築を支援する (12) コミュニティ活動のための多様な場と機会を確保する (13) コミュニティの形成を進める人材や組織の育成を支援する (14) 地域活動情報を共有化する 地域の意見を反映したまちづくり 区民参画組織等に対する支援 地域を知る機会の提供 地域を舞台とした多様な交流の促進 地域コミュニティ活動の場の整備 地域の歴史的 文化的資源の活用 町会 自治会等の地域 地縁団体への活動支援 コミュニティリーダーの養成 区民参画による地域情報紙 ( 誌 ) の発行 地域住民等の要望の把握 ( 基本政策 4) 港区からブランド性ある産業 文化を発信する 分十分(15) 世界をリードする産業が活躍する場をつくる (16) ベンチャー企業やコミュニティ ビジネスを支援する (17) 港区の特性を生かした個性ある商業集積の形成を支援する (18) アーバンツーリズム ( 都市観光 ) の展開を支援する (19) 世界に発信できる国際性豊かな文化活動を支援する 経営強化支援事業 港区産業ネットワークの形成 融資制度の充実 産業展示会などへの出展支援 商店街地域コミュニティ拠点づくりと活性化への支援 魅力的な店舗づくりの支援 観光案内活動の促進 魅力的な観光ルートの設定 行政情報の多言語化の推進及び提供手段の充実 国内外に向けた戦略的なシティプロモーションの推進 ( 基本政策 5) 明日の港区を支える子どもたちを育む 政策主な取組 (20) 健やかな子どもの 育ち を支える環境を整備する (21) 子どもの個性 地域の特性を生かす学校教育を実施する (22) 就学前児童ケアサービスを総合的に推進する (23) 子どもの健康を守る体制をつくる 学童クラブ事業の充実 子育てハンドブックによる子育て情報の提供 幼 小中一貫教育の推進 グローバル化への対応 保育施設の充実 子育てひろばの拡大 産後母子ケア事業の推進 周産期医療 小児医療の充実

194 わからないまあ十分十分やや不十分不十分( 基本政策 6) 生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する 政策主な取組 (24) 高齢者や障害者等のゆたかで自立した地域での生活を支援する (25) 区民が健やかで安全に暮らすことができるよう努める (26) 自己実現をめざす区民の多様な学習活動を支援する (27) 豊かで多様な文化に包まれた都市を育む 特別養護老人ホームの整備 民間グループホーム等の設置 整備支援 健康寿命の延伸と生活習慣病改善の支援 区立のスポーツ施設等の整備 充実 生涯学習施設の整備 充実 図書館サービスの基盤となる施設整備の推進 区民が文化芸術を鑑賞 参加する機会の充実 郷土資料の調査 研究 収集活動の推進 問 13 港区基本計画の後期 3 年 ( 平成 30 年度 ~ 平成 32 年度 ) の見直し方針では 特に優先的 重点的に取り組むべき6つの重点課題を設定しています 6つの重点課題のうち 今後 区が特に重点的に取り組むべき課題だと思うものを選んでください ( は1つ) 1 多様な人が共生する地域社会の実現に向けた取組の推進年齢 性別 国籍 障害の有無等の区別なく 住み 働き 訪れる全ての人が 自分らしくいきいきと活動しながら 快適に過ごせる社会を実現するための取組を推進します 2 大幅な人口増加を見据えた行政サービスの充実あらゆる世代の人口増加を見据え 子育て支援 教育 高齢者施策など 区民生活に欠かすことのできない行政サービスの取組を充実します 3 参画と協働 の取組の充実地域コミュニティにおける様々な課題に対し 行政と区民との協働に加え 新たに民間や全国との連携を活用し 都心区としてふさわしい 参画と協働 の取組を充実します 4 想定される危機に対する 安全 安心 の強化安全 安心を全ての施策の基盤として堅持し 自然災害や健康被害 都市型犯罪などの様々な危機に対し 区民の生命と財産を守るための取組を強化します 5 環境と都市機能のバランスに配慮したまちづくりの推進 街づくりの動きの加速が予想される中 人にやさしい良質な都市空間 居住空間を維持 創造するための取組を展開していきます 6 東京 2020 オリンピック パラリンピック競技大会 を見据えたソフト ハードの取組の推進東京 2020 オリンピック パラリンピック競技大会開催を最大の好機と捉え スポーツ振興や文化芸術振興をはじめ バリアフリー化や観光振興など 幅広い分野における様々な取組を推進します 188

195 問 14 今後 港区が特に重点的に取り組むべきと思うものを選んでください ( は5つまで) 1 街づくり 景観 16 消費生活対策 2 住宅対策 17 国際化 国際交流 3 道路 交通対策 18 子育て支援 4 自転車対策 19 学校教育の充実 5 防災 生活安全 20 高齢者福祉 6 公園整備 21 障害者福祉 7 緑や水辺の整備 22 低所得世帯への支援 8 ごみ リサイクル 23 スポーツの振興 9 地球温暖化対策 24 生涯学習 文化振興 10 環境保全 公害対策 25 男女平等参画の推進 11 たばこ対策 12 健康づくり 13 区民参画 区民協働 14 中小企業支援 商店街振興 15 観光振興 < 外国人の地域参画と協働について > 問 15 日本人と外国人がともに考え 行動し支え合える地域社会を作り上げていくためには どのような取組が必要だと思いますか ( はいくつでも) 1 外国人に日本語の習得を促進する 2 日本人に やさしい日本語 の有効性を知ってもらい 外国人とともにやさしい日本語で地域活動できる仕組みを作る 3 地域活動のお知らせを多言語化して区公式ホームページ等で定期的に提供する 4 地域住民から積極的に外国人へ参加呼びかけをする 5 メールマガジンやライン等を利用して外国人へ個別に事業 PRをする 6 地域活動やイベントには必ず通訳者や通訳ボランティアを配置する 7 外国人と日本人の意見交換会等を行う 8 インターナショナルスクール等 国際色豊かな団体との交流を促進する 9 異文化理解を促進するための講座を実施する 10 外国人に日本におけるマナーを学ぶ機会をつくる 11 地域に外国人がいることが普通なので特別な配慮をする必要はないと思う 12 ( ) やさしい日本語 外国人にも分かりやすい日本語の表現で書かれた日本語文のこと例 : 至急避難してください すぐににげてください 189

196 < 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) について > 問 16 区では 区内約 1,200の店舗や約 180の医療機関などで使用できる プレミアム付き区内共通商品券 (10% のプレミアム ) の発行支援事業を実施しています あなたはプレミアム付き区内共通商品券を知っていますか ( は1つ) 1 知っている ( 購入したことがある ) 2 知っているが購入したことはない 3 知っていて購入したいが 売り切れていて購入できなかった 4 知らなかったが今後購入してみたい 5 知らないし購入したいと思わない 問 17 区では プレミアムが付かない区内共通商品券 ( プレミアム付き区内共通商品券ではありません ) の発行支援事業を実施しています あなたは区内共通商品券を知っていますか ( は 1 つ ) 1 知っている ( 購入したことがある ) 問 17-1 へ 2 知っているが購入したことはない 3 知らなかったが今後購入してみたい 4 知らないし購入したいと思わない問 17-2 へ ( 問 17 で 1 か 2 とお答えの方に ) 問 17-1 区内共通商品券 を知ったきっかけはなんですか ( はいくつでも ) 1 寿商品券として港区からもらった 2 商店街の抽選会などの景品としてもらった 3 知人が実際に使用していた 4 港区商店街連合会のホームページ 5 広報紙 広報みなと 6 ( ) ( 問 17で 4 とお答えの方に) 問 17-2 どのようにすれば購入したいと思いますか ( はいくつでも) 1 使用できる店舗を増やす 2 購入特典を付ける ( 購入者には抽選で景品を贈呈など ) 3 贈答用としてデザインをオリジナル ( 購入者が作成できる ) にする 4 使用期限を設けない ( 現在は購入した翌年度の 12 月末 ) 5 ( ) 6 購入したいと思わない ( 理由 : ) 190

197 < 港区の景観について > 問 18 あなたにとって 誇りや愛着を感じられる港区の景観とはどういったものですか ( はいくつでも) 1 大規模緑地や斜面地 坂道など 自然 地形を感じる景観 2 運河や海など 水辺を感じる景観 3 歴史的庭園や寺社など 歴史の蓄積が表れた景観 4 神宮外苑銀杏並木や青山通りなど 特色ある通りの景観 5 東京タワーやレインボーブリッジなど 東京を象徴するランドマーク景観 6 麻布や白金台などの 落ち着きある住宅地の景観 7 六本木 赤坂 新橋などの 商業施設が集積したにぎわいある景観 8 ミッドタウンや汐留など 大規模建築物とオープンスペースが一体となった 開発に伴い新たに生まれる景観 9 上記に該当しないが 日頃の生活で見慣れた近所の景観 10 ( ) 問 19 区では 区民が誇り 愛着を持つ景観 を募集し その中から特に区民の皆さんに紹介したいものを選んで公表し その魅力を共有していく 区民景観セレクション を始めました あなたは 区民景観セレクション を聞いたことがありますか ( は1つ) 1 聞いたことがある 2 聞いたことはない 問 20 区民景観セレクション において 区民の皆さんに広く紹介し 魅力を共有していく景観の基準として 最もふさわしいものは次のどれだと思いますか ( は1つ) 1 港区にありながら 東京を代表するものとして誰もが認める景観 2 港区の地域性や港区らしさが表れている景観や その地域にゆかりの深い景観 3 その景観を守るための取組や その景観をモデルとした取組など 区民等が主体となった良好な景観街づくりに発展することが期待されるもの 4 今はまだあまり知られていないので ぜひ多くの人に知ってもらいたい魅力のある景観 5 ( ) 問 21 港区の景観を良くしていく ( 良い景観を守る 又は創出する ) ために 最も重要なことは何だと思いますか ( は1つ) 1 行政が景観に関するルール 規制を強化する 2 行政が景観に配慮した公共施設や道路の整備を進める 3 個々の事業者が景観に配慮した建築 開発を行うとともに 行政が適切な景観指導を行う 4 魅力を感じる景観を行政 区民 事業者で共有する 5 区民が主体となって 景観に関するルールづくりを進める 6 ( ) 191

198 問 22 あなたが住む家や地域が 守るべき 大切な景観 として保全のための規制を受ける ( 自由に建替えや外観の変更などができなくなる ) ことになった場合 どのように感じますか 最も近いものを選んでください ( は1つ) 1 大切な景観 と思えれば 自分の住む家や地域であっても規制を受けてもよい 2 大切な景観 であっても自分の住む家や地域が規制を受けることには抵抗があるが しかたがないことだと思う 3 大切な景観 であっても景観の保全を理由に規制を受けることには反対である < 区内での買い物について > 問 23 あなたは生鮮食料品をどこで購入していますか ( はいくつでも ) 1 近隣の商店街 個人商店 2 近隣のスーパー 量販店 3 近隣のコンビニ 4 近隣以外の店舗 5 近隣の商店街 個人商店の宅配サービス 6 近隣の商店街 個人商店以外の宅配サービス ネット通販 7 移動販売車 8 生鮮食料品は購入しない 問 24 あなたは近隣の商店街へ週何回くらい買い物に行きますか ( は 1 つ ) 1 ほぼ毎日 2 2 日に1 回程度 3 週に2 回程度 4 週に1 回程度 5 週に1 回未満 6 ( ) 問 25 最近 1 年間にインターネットを利用した買い物をどの程度されましたか ( は 1 つ ) 1 週に2 回以上 2 週に1 回程度 3 月に2~3 回程度 4 月に1 回程度 5 数か月に1 回程度 6 ほとんど利用しない 7 インターネットを買い物には利用していない < 災害対策について > 問 26 あなたがお住まいの地域では 自然災害についてどのような不安を感じますか ( は 3 つまで ) 1 ライフライン ( 電気 ガス 水道 ) の寸断 2 地震による建物の倒壊 3 情報網の寸断 4 ビルなど高層建築物からの落下物など身近な場所での危険 5 交通網の寸断 6 安全な場所への避難 7 避難所での避難生活 8 液状化 9 津波 10 大雨による浸水 11 崖崩れ 12 台風による高潮 13 河川の氾濫 14 ( ) 15 わからない 16 特に不安はない 192

199 問 27 地震災害に対する行政の取組として どのような取組が重要だと思いますか ( は 3 つまで ) 1 老朽建築物の倒壊対策 2 高層建築物の震災対策 3 地震時の火災発生対策 4 区民の避難の円滑化 5 災害時要援護者 ( 自ら避難することが困難な人 ) の支援 6 帰宅困難者支援 7 区民の地震災害に対する意識の向上に向けた取組 8 地域による防災活動を支援する取組 9 液状化対策 10 津波対策 11 遠隔地での災害による都市機能の低下に対する取組 12 崖崩れ対策 13 ( ) 14 わからない 15 特に必要はない 問 28 震災時に自宅でケガをしないために 事前の備えである家具の転倒 移動 落下防止対策が重要です ご自宅で どのような対策を行っていますか ( は1つ) 1 器具等で家具を固定している 2 家具の配置を工夫している 3 できるだけ家具を置かないようにしている 4 家具が収納式又は据え付けとなっている 5 行っていない 問 29 次の中に あなたが学びたいあるいは体験したい事項はありますか ( はいくつでも) 1 家庭での防災対策 ( 防災の基礎知識 ) 2 マンションの防災対策 3 ペットの防災対策 4 トイレの防災対策 5 帰宅困難者対策 6 要配慮者対策 8 風水害対策 9 過去の災害における実体験について 10 地震の揺れの体験 11 初期消火体験 12 暴風雨体験 13 ( ) 7 被災後の法的手続き 14 特にない 問 30 災害発生時の情報収集手段として どの方法が有効だと思いますか ( はいくつでも ) 1 防災行政無線 2 登録型メール配信サービス 3 緊急エリアメール 4 テレビ ( 地上波 ケーブルテレビ ) 5 ラジオ ( 防災ラジオ含む ) 6 港区公式ホームページ 7 ツイッター等のSNS 8 港区防災アプリ等の災害情報アプリ 9 区設掲示板への貼紙 10 青色パトロールカーによる広報 11 ( ) 193

200 問 31 災害時に特に区から配信してほしい情報は 次のどれですか ( は 3 つまで ) 1 災害に関する情報 ( 震度 震源地等 ) 2 区内の被害状況 3 避難場所や避難の方法に関する情報 4 二次災害に関する情報 ( 火災延焼等 ) 5 区有施設利用者に関する情報 6 避難所の開設状況に関する情報 7 安否が確認された被災者の情報 8 行政の災害対応情報 9 道路交通情報及び交通機関情報 10 水や食料の配給場所に関する情報 11 ライフライン復旧情報 12 医療に関する情報 13 生活関連情報 14 教育関連情報 15 行政施策情報 16 相談窓口情報 17 ボランティア情報 18 ごみに関する情報 < 生活安全について > 問 32 普段 自分自身を脅かすのではないかと不安を感じることはありますか ( はいくつでも ) 1 路上や空き地にごみが散乱している 2 公園のトイレ等に落書きがされている 3 自転車 バイクが放置されている 4 若者が集団でたむろしている 5 見知らぬ人に声をかけられる 6 違法に貼られたビラ 広告が多い 7 客引きがいる 8 暴力団事務所が近くにある 9 地域の住民の連帯感が薄い 10 近所付き合いがほとんどない 11 ( ) 12 特にない 問 33 次の中に あなたが学びたいあるいは知りたい知識はありますか ( はいくつでも ) 1 護身術等の不審者対策 2 自宅等の侵入犯罪対策 3 ひったくり被害防止対策 4 車上ねらい被害防止対策 5 自転車 オートバイ盗難対策 6 振り込め詐欺被害防止対策 7 暴力団排除対策 8 インターネット犯罪被害防止対策 9 薬物乱用防止対策 10 街中の防犯上の危険箇所について 11 ( ) 12 特にない < 平和について > 問 34 区では 核兵器廃絶や世界の恒久平和を願い 昭和 60 年 8 月 15 日に 港区平和都市宣言 を行いました あなたは 港区平和都市宣言 を知っていますか ( は1つ) 1 知っていて 内容を読んだことがある 2 知っているが 内容を読んだことはない 3 知らないが 内容を読んでみたい 4 知らないし 内容を読んでみたいと思わない 問 35 平和の大切さを伝えるためには どのような取組が必要だと思いますか ( は 1 つ ) 1 戦争当時の写真や実物資料の展示 2 戦争体験者との交流 3 平和を祈念したコンサート等のイベントの開催 4 区内の平和関連史跡を活用した取組 5 高校生世代の長崎への派遣研修 6 平和啓発物品 パネル等の貸出し 7 ( ) 194

201 < 差別について > 問 36 現実の社会で 差別はどの程度存在すると思いますか 次の17の項目についてお答えください ( はそれぞれ1つずつ) 多く存在するある程度存在しないわからない存在する (1) 性の違いによる差別 (2) 子どもへのいじめや虐待 (3) 高齢者への差別 (4) 障害者への差別 (5) 部落差別 (6) アイヌの人々への差別 (7) 外国人への差別 (8) ハンセン病 エイズ患者 HIV 感染者への差別 (9) 刑を終えて出所した人への差別 (10) 性的マイノリティへの差別 (11) 路上生活者 ( ホームレス ) への差別 (12) 犯罪被害者やその家族への差別 (13) プライバシーの侵害や名誉毀損 (14) 学歴による差別 (15) 思想 信条による差別 (16) 職業による差別 (17) にも差別だと思うものがありましたら記入してください <あなたご自身について> 問 37 最後に お答えいただいた あなた ご自身のことについておたずねします (F1) あなたの性別は 1 男性 2 女性 (F2) あなたの年齢 ( 満年齢 ) は ( は 1 つ ) 1 18~24 歳 2 25~29 歳 3 30~34 歳 4 35~39 歳 5 40~44 歳 6 45~49 歳 7 50~54 歳 8 55~59 歳 9 60~64 歳 10 65~69 歳 歳以上 195

202 (F3) あなたは 現在どのような住宅にお住まいですか ( は 1 つ ) 1 持家 ( 一戸建 ) 2 持家 ( マンション ) 3 借家 ( 一戸建 ) 4 民間の賃貸マンション アパート 5 都営住宅 区営住宅 区立住宅 6 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 7 社宅 公務員宿舎 8 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 9 ( ) (F4) あなたのご職業は次のどれにあたりますか ( は 1 つ ) 1 自営業主 家族従業 2 会社員 団体職員 公務員 3 アルバイト パートタイマー 4 家事専業 5 学生 6 無職 7 ( ) (F5) あなたのお住まいはどの地区ですか ( は1つ) 地区 町丁目 1 新橋 東新橋 新橋 西新橋 2 虎ノ門 愛宕 虎ノ門 愛宕 3 浜松町 芝公園 浜松町 芝大門 芝公園 海岸 1 丁目 4 芝 芝 5 三田 三田 1~3 丁目 6 東麻布 麻布台 六本木 麻布台 東麻布 麻布永坂町 麻布狸穴町 六本木 1~4 丁目 7 麻布十番 元麻布 六本木 麻布十番 元麻布 六本木 5~7 丁目 8 南麻布 南麻布 9 西麻布 西麻布 10 赤坂 元赤坂 赤坂 11 青山 南青山 1~2 丁目 北青山 1~2 丁目 12 南青山 南青山 3~7 丁目 北青山 3 丁目 13 三田 高輪 三田 4~5 丁目 高輪 1~2 丁目 14 高輪 高輪 3~4 丁目 15 白金 白金 16 白金台 白金台 17 芝浦 海岸 芝浦 海岸 2~3 丁目 18 港南 港南 19 台場 台場 196

203 最後に 港区の区政について ご意見やご要望がありましたら ご自由にご記入ください ご協力いただきありがとうございました ご記入いただきました調査票は 同封の返信用封筒に入れて 平成 29 年 9 月 19 日 ( 火 ) までにご返送ください この調査の結果は概要版としてとりまとめ 区公式ホームページにも掲載いたします ご協力をいただきました皆様には 調査結果を取りまとめた報告書の 概要版 を送付させていただきます ご希望の方は 同封の 概要版送付依頼はがき にご住所とお名前をご記入の上 平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) までにご投函ください ( 平成 30 年 3 月頃に送付予定です ) 197

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205 The 31 st Miato City Public Opiio Poll Please cooperate i aswerig this survey First of all, we would like to thak you for your cotiued uderstadig ad cooperatio regardig the admiistratio of Miato City. Miato City distributes the Opiio Survey oce every two years, ad i this survey, we ask for your opiios ad requests about the geeral admiistratio of the city as well as each idividual policy. Please let us use the results as a guide to admiisterig the city. O August 4 th, 2017, we set this survey to 2,000 radomly chose people, all of whom are 18 ad older ad are registered as citizes. This is a aoymous survey ad the cotets will be processed statistically. Therefore, your idividual aswers ad private iformatio will ot be disclosed. We are terribly sorry to take up your time, but this iformatio gathered is importat ad will help us with the admiistratio i the future. We would like to thak you i advace for your uderstadig ad cooperatio. Thak you very much. September 2017 Mayor of Miato City Masaaki Takei If aythig about this survey is uclear, please cotact the followig: [Iquiries] Miato Call, Tel: (7 AM 11 PM, Ope 365 days a year) [Sectio i charge] Office of the Mayor, Miato City Plaig ad Maagemet Departmet (Tel: ) [Please follow these rules whe aswerig] We ask for the recipiet, or the perso whose ame is o the evelope, to aswer the questioaire. You ca aswer by postal mail or olie. Please sed the questioaire back to us by September 19 th, 2017 (Tuesday). If you are sedig it back by mail, please sed it back i the eclosed retur evelope. [Aswerig by postal mail] 1. Please write with a dark pecil, a black or blue ball poit pe, or a foutai pe. 2. Whe aswerig the questios, please choose your aswer(s) ad circle the umber. 3. If you choose Other ( ), please write your aswer i the ( ). 4. After fillig out the questioaire, please isert it ito the evelope (icluded) ad sed it back to us by September 19th, 2017 (Tuesday). (*A stamp is ot eeded whe sedig it back. You ca leave the questioaire aoymous.) [Aswerig the questioaire olie] (You ca aswer from your computer or smartphoe) Please view How to aswer questioaire olie (o a separate page) 199

206 [About your livig itetios] Q1. How may years have you bee livig i Miato City? (Please circle oe.) 1 Less tha 3 years 4 Less tha years 2 Less tha 3 5 years 5 For over 20 years sice I moved here 3 Less tha 5 10 years 6 I have bee livig here my whole life Q2. Do you wat to cotiue to live i Miato City? (Please circle oe.) 1 Yes, I wat to live here for as log as I live 2 I wat to live here for a while 3 I wat to live here for a while but would like to move to a differet city i the future 4 I wat to move to a differet city soo but have o cocrete plas 5 I have plas to move to a differet city soo 6 I do t kow (If you ve selected 3 4 or 5, please go o to Q2 1.) Q2 1. (If you ve selected 3 4 or 5 for Q2,) What is the reaso that you wat to move/will move to a differet city? (Please circle as may as you d like.) 1 Because I or a family member got a job somewhere else or the locatio of their workplace is trasferrig somewhere else 8 It is icoveiet to live here as there are o shops earby 2 Because of slack busiess i Miato City 9 Weak commuity ties make it difficult to live here 3 Because the ret is too expesive 10 The educatioal eviromet is bad for my childre 4 Because of high real estate tax ad iheritace tax 11 Because I am beig threateed with evictio 5 My house is too small 12 Because of chage i family (marriage, etc.) 6 Evirometal issues such as lack of sulight or too much oise 7 I caot live at ease because I feel that it is ot safe here 13 Others ( ) [About the geeral admiistratio of Miato City] Q3. Are you iterested i the admiistratio of Miato City? (Please circle oe.) 1 Yes 4 No 2 Somewhat 5 I do t kow 3 Not Really Q4. Do you kow the ame of the Mayor of Miato City? (Please circle oe.) 1 Yes 2 No 200

207 Q5. How do you obtai iformatio about govermet services or procedures? (Please circle as may as you d like.) 1 Go to City Hall 2 Go to the Regioal City Office 3 Access the official website of Miato City (Ifo. available i Japaese, Eglish, Chiese, Hagul) 4 Call City Hall or Regioal City Offices 5 Call Miato Call (Telephoe Ceter) 6 Read Koho Miato (a public relatios magazie) or Miato Mothly (a public relatios magazie writte i Eglish) 7 Read the local magazie at the Regioal City Offices 8 Read the Guide to Miato Livig (Guidebook available i Japaese, Eglish, Chiese, ad Hagul) 9 Ask a family member, fried, tow coucil, or residets' associatio 10 Watch PR programs (that you ca view o cable TV or the official website of Miato City) 11 Liste to MINATO VOICE, a PR radio program (Broadcast i Japaese, Eglish, Chiese, ad Hagul o Iter FM) 12 Other ( 13 I do't kow 14 I do't really do aythig i particular ) Q6. We share iformatio about the admiistratio i various ways such as o Koho Miato ad the official website of Miato City. Do you thik that eough/ecessary iformatio is beig provided accurately? (Please circle oe.) 1 Yes, it is provided accurately 4 It is ot provided accurately 2 It is provided somewhat accurately 5 I do t kow 3 It is ot really provided accurately Q7. Do you kow about Miato Call, a call ceter that is ope durig ights ad o the weekeds, where residets ca call to ask about services, facilities, ad other evets? (Please circle oe.) 1 Yes (I use it) 3 I do t kow about it 2 I kow about it but have ever called Q8. Do you kow about Kumi o Koe Ceter (Residets Service Ceter), a office where we liste to your opiios ad suggestios regardig the admiistratio of the city? (Please circle oe.) 1 Yes (I use it) 3 I do t kow about it 2 I kow about it but have ever used Q9. We post a summary of the opiios ad suggestios we received from the residets as well as the city s respose ad thoughts o the city s official website. Did you kow about this? (Please circle oe.) 1 Yes (I ve see them) 3 I did t kow 2 I kow about it but have ever see them 201

208 [About the Miato City Basic Pla] Q10. Miato City formulated the Miato City Basic Pla ( ) i Did you kow about this? (Please circle oe.) 1 Yes 2 No Q11. Do you kow about a orgaizatio that residet ca participate i called Miato Tow Forum where residets who live, work, ad lear i Miato City ca offer their opiios ad give suggestios to the city whe the Miato City Basic Pla is beig formulated ad reviewed? (Please circle oe.) 1 Yes 2 No Q12. The Miato City Basic Pla is made up of 6 basic policies. Do you thik Miato City is curretly doig eough to realize the followig policies? (Please circle oe for each.) (Basic Policy 1) Create a city that supports the vitality of the city ceter ad safe ad comfortable livig Policies (1) Establish city rules that allow various people to live actively (2) Create the stage for a appealig life i the city ceter (3) Maiteace of the foudatio of a pioeer city with vitality that is ope to the world (4) Create a city ceter where people ca live safely ad at ease (5) The residets, busiesses ad govermet create the city based o a multi layered partership Mai Efforts Aswer Example Revisig the Miato City Master Pla for Commuity Developmet. Supportig commuity developmet activities based o the Miato City Master Pla for Commuity Developmet. Supply ad effective use of houses for the residets. Create waterside spaces that people ca feel a attachmet to. Layig powerlies udergroud. Maiteace of parkig spaces for bicycles ad other vehicles. Stregtheig aid for travelers (e.g. commuters, studets, etc.). who have difficulty returig home Promotig earthquake prevetio for tall buildigs. Support residet cetric commuity developmet. Givig requests to lad developers to help with maiteace of public facilities, etc. Yes Somewhat Not really No I do t kow (Basic Policy 2) Cooperate to create a city ceter that is eviromet friedly Policies (6) Create a city ceter with vitality through the costructio of a society that recycles Mai Efforts The visualizatio of household garbage. Spread of resource recovery. I do t kow No Not really Somewhat Yes

209 (7) Create a city ceter that is people/orgaism friedly by protectig lad like greeery ad waterside ladscapes (8) Makig a city ceter with miimal evirometal damage (9) Take actio while beig more aware of the eviromet Supportig the learig eviromet at ursery schools, kidergartes ad schools. Promotig the greeig of muicipal facilities. Promote efforts that will help buildigs to save eergy. Promote heat blockig pavemet. Maiteace of desigated smokig areas. Promote educatio about the eviromet while makig use of Miato Kumi o Mori (Miato Citizes' Forest) (Basic Policy 3) Create a commuity that ca solve the problems of their regio Policies (10) Create a commuity that pursues commuity developmet (11) Support the costructio of various commuities (12) Secure various places ad opportuities for commuity activities (13) Supportig the creatio of huma resources ad orgaizatios that ca help make the commuity (14) Sharig iformatio regardig commuity ivolvemet Mai Efforts Commuity developmet that reflects the voices of the regio. Support the orgaizatios which residets ca participate i. Provide opportuities for people to lear about the regio. Promote various forms of iteractio that take place i the regio. Maiteace of places where local commuities ca hold activities. Makig use of historical ad cultural resources i the regio. Supportig the eighborhood associatio i their activities that they do for the regio ad for territorial groups. Breedig commuity leaders. Residets participate i issuig a local commuity paper. Get a grasp of the demads of the residets. I do t kow No Not really Somewhat Yes (Basic Policy 4) Trasmit brad idustries/cultures from Miato City Policies (15) Create a eviromet where idustries that lead the world ca flourish (16) Support veture compaies, commuities, ad busiesses (17) Support the creatio of uique commercial districts that make use of the characteristics of Miato City Mai Efforts Supportig the stregtheig of maagemet. Creatig a idustrial etwork for Miato City. Erichmet of fiacig systems. Support with exhibitig at idustrial exhibitios. Support i activatig ad establishig bases for shoppig districts i local commuities. Support the establishmet of appealig shops. I do t kow No Not really Somewhat Yes

210 (18) Supportig the developmet of Urba tourism (19) Support global cultural activities that ca be shared with the world Promotio of sightseeig guidace activities. Establishmet of appealig tourist routes. Traslate admiistrative iformatio ito multiple laguages ad erich methods to provide the iformatio. Strategic city promotio for Japa ad overseas coutries (Basic Policy 5) Raise childre that ca support the future of Miato City Policies (20) Maiteace of a eviromet that supports the growth of healthy childre (21) Educatio that makes full use of the idividuality of childre ad the characteristics of the regio (22) Promote geeral care service for preschoolers (23) Create a system that protects childre s health Mai Efforts Erichmet of after school child day care busiesses. Provide iformatio about child rearig through hadbooks. Promote cosistecy i educatio through kidergarte, elemetary school ad middle school. Correspodig to globalizatio. Erichmet of childcare facilities. Elargig of child rearig spaces. Promote post birth mother & child care. Erichmet of periatal care ad pediatric care. I do t kow No Not really Somewhat Yes (Basic Policy 6) Support a lifelog of fulfilled, healthy livig i the city ceter Policies (24) Support the lives of the elderly ad disabled idividual i a affluet ad idepedet regio (25) Make efforts so that residets ca live healthily ad safely (26) Support various learig experieces for the people who strive for self fulfillmet (27) Create a affluet city surrouded by various cultures Mai Efforts Maiteace of ursig homes. Supportig the establishmet ad maiteace of group homes. Elogatio of a healthy life expectacy ad support to improve lifestyle diseases. Maiteace ad erichmet of sports facilities established by the city. Maiteace ad erichmet of lifelog learig facilities. Promotio of maiteace of facilities that will be the foudatio of library services. Create may opportuities where residets ca appreciate/participate i arts ad culture. Promotig ivestigatio, research for local material, as well as collectio. I do t kow No Not really Somewhat Yes

211 Q13. I the revisio policy for the last 3 years of the Miato City Basic Pla ( ), there are 6 problems that the city must prioritize ad place importace o. Out of the 6, which oe do you thik the city should put the most effort ito? (Please circle oe.) 1 Promote efforts to realize a local commuity where various people live together. We will ehace efforts to realize a society where the people who live ad work i the city, as well as visitors, ca be themselves ad be comfortable regardless of their age, geder, atioality, ad whether they have a disability or ot. 2 Erichmet of govermet services while aticipatig a large scale populatio icrease. Erich efforts for importat govermet services such as child rearig, educatio, ad carig for the elderly, while aticipatig the growth of the populatio for various geeratios. 3 Erichmet of Participatio ad Cooperatio. We will ehace efforts for participatio ad cooperatio regardig various problems withi the commuity, while makig use of ties with the people ad the etire coutry as well as the cooperatio betwee the govermet ad residets. 4 Safety/relief towards potetial dagers. We will adhere to regardig safety as the foudatio for all policies ad will ehace efforts to protect the lives ad possessios of people from dagers such as atural disasters, health hazards, ad urba type crimes. 5 Promotig commuity developmet that pays attetio to the balace of the eviromet ad city fuctios. We will make efforts to maitai ad create people friedly urba spaces/livig spaces while aticipatig acceleratio i commuity developmet. 6 Promote soft ad hard efforts while aticipatig the Olympics ad Paralympics Games Tokyo While regardig the Olympics ad Paralympics Games Tokyo 2020 as our greatest opportuity, we will promote efforts i various fields such as creatig a barrier free eviromet, revivig the tourist idustry, ad developig of sports, art, ad culture. Q14. Which of the followig issues do you thik Miato City should put the most effort ito from ow o? (Please circle up to 5.) 1 Commuity developmet/ladscapes 14 Supportig small ad medium sized eterprises/developmet of shoppig districts 2 Solvig residetial issues 15 Promotig of tourism 3 Road traffic 16 Cosumer life 4 Solvig problems regardig bicycles 17 Globalizatio/Global iteractio 5 Disaster prevetio, safety 18 Support for child rearig 6 Maiteace of parks 19 Erichmet of educatio 7 Maiteace of ladscapes such as greeery ad waterside 20 Elderly care 8 Garbage/Recyclig 21 Disabled Persos Welfare 9 Global warmig prevetio 22 Supportig household low icome households 10 Eviromet protectio, Pollutio prevetio 23 Developmet of sports 11 Solvig issues regardig cigarettes 24 Lifelog learig, cultural developmet 12 Health promotio 25 Promotig geder equality 13 Residet participatio/ residet cooperatio 205

212 [About the participatio ad cooperatio of foreigers i regioal activities] Q15. What kid of efforts do you thik are ecessary i creatig a society where Japaese people ad foreigers ca thik together, work together, ad support each other? (Please circle as may as you d like.) 1 Foster foreigers learig of the Japaese laguage 2 Teach Japaese people about the effect of Yasashi Nihogo * ad create a system where foreigers ad Japaese people ca work together i regioal activities while usig Yasashi Nihogo 3 Regularly provide iformatio about regioal activities i multiple laguages o the official website 4 Citizes should actively ecourage the foreigers to participate 5 Idividually promotig busiesses to foreigers usig LINE ad e mail magazies 6 Make sure that a Iterpreter or voluteer iterpreter is always preset at regioal activities ad evets 7 Hold meetigs where foreigers ad Japaese people ca exchage opiios 8 Foster iteractio with iteratioal orgaizatios such as iteratioal schools, etc. 9 Hold courses that foster foreigers uderstadig of differet cultures 10 Create opportuities where foreigers ca lear Japaese maers 11 Foreigers livig i the area is a ormal thig ad special treatmet is ot ecessary 12 Other ( *Yasashi Nihogo ( Simplified/Kid Japaese ) = Simplifyig Japaese so that foreigers ca easily read it. (Example) 至急避難してください すぐににげてください ) [About the city s shared coupos (The Smile Coupos)] Q16. The city offers a busiess where they issue premium shared coupos (premium=10%) that ca be used at 1,200 stores ad 180 medical istitutios withi the city. Do you kow about these premium shared coupos? (Please circle oe.) 1 Yes (I have purchased the coupos) 2 I kow about them but have ever purchased them 3 I kow about them ad tried to purchase them but they were sold out 4 I did t kow about them but am iterested i purchasig them i the future 5 I do t kow about them ad am ot iterested i purchasig them Q17. Miato City has a busiess where they issue o premium shared coupos (these are separate from the premium shared coupos). Do you kow about such coupos? (Please circle oe.) 1 Yes (I have purchased them) Go o to Q I kow about them but have ever purchased them 3 I did t kow about them but am iterested i purchasig them i the future 4 I do ot kow them ad am ot iterested i purchasig them Go o to Q

213 (For those who aswered 1 or 2 for Q17) Q17 1. How did you fid out about the Miato City s shared coupos? (Please circle as may as you like.) 1 I got them from Miato City as a gift 4 The website of Miato City s Shoppig District Associatio 2 I got them as a prize at a raffle at a shoppig area 3 Someoe I kow was usig them 6 Other ( 5 The Public Relatios Magazie Koho Miato (For those who aswered 4 for Q17) Q17 2. What kid of efforts ca we make that will make you wat to purchase these coupos? (Please circle as may as you like.) ) 1 Icrease the umber of shops where you ca use them 2 Add beefits (give away prizes to the buyers of the coupos, etc.) 3 Offer coupos that the buyers ca give away as gifts ad ca also desig o their ow 4 Do t set a expiratio date for the coupos (Curret expiratio date is the ed of December of the followig year of purchase) 5 Other ( 6 I m ot iterested i purchasig them (Reaso: ) ) [About the ladscape of Miato City] Q18. What kid of ladscapes i Miato City are you proud of/have a attachmet to? (Please circle as may as you d like) 1 Ladscapes where oe ca feel ature ad geography, such as large scale greeery areas ad slopes 2 Waterside sceery (caals, oceas, etc.) 3 Historical ladscapes such as historical gardes, temples ad shries 4 The sceery of distictive streets such as Aoyama dori ad the lied gigko trees i Meijijigu Gaie 5 Ladmarks represetative of Tokyo, such as the Tokyo Tower ad the Raibow Bridge 6 Laid back residetial areas like Azabu ad Shirokaedai 7 Places with commercial facilities that are always bustlig with people such as Roppogi, Akasaka, ad Shimbashi 8 Ladscapes that are a fusio of large scale buildigs ad ope spaces that are bor through developmet, such as Tokyo Midtow ad Shiodome 9 Noe of the above just the everyday sceery that I see i my eighborhood 10 Other ( Q19. Miato City started the Residets Ladscape Selectio. The city asks the residets which ladscapes they are proud of ad which oes they have a attachmet to, they the choose some ad publicly share their appeal. Have you heard of the Residets Ladscape Selectio? (Please circle oe.) 1 Yes 2 No ) 207

214 Q20. Which of the followig stadards do you thik is the best oe whe choosig a ladscape for the Residets Ladscape Selectio? (Please circle oe.) 1 Ladscapes that are i Miato City ad are kow by may to be a represetative ladscape of Tokyo 2 Ladscapes with regioal characteristics or Miato City ess or that have a deep coectio to the regio 3 Ladscapes whose protectio efforts are aticipated to tur ito good residet cetric commuity developmet 4 Appealig ladscapes that are ot well kow ow but that I wat may people to kow about 5 Other ( Q21. Which of the followig do you thik is the most importat i betterig the ladscape of Miato City (protectig/creatig ladscapes) (Please circle oe.) ) 1 Govermet reiforces rules ad restrictios regardig ladscapes 2 Govermet works o maiteace of facilities ad roads while showig cosideratio for ladscapes 3 Each busiess works o costructio ad developmet while showig cosideratio to ladscapes ad while receivig directio from the govermet 4 Govermet, residets, ad busiesses share appealig ladscapes 5 The residets create rules regardig the ladscape 6 Other ( ) Q22. How would you feel if the house or regio you live i received restrictios because the city had to protect a importat ladscape? (e.g. you will o loger be able to freely recostruct, or chage the exterior) (Please circle oe.) 1 I ca accept the restrictios eve if it is for the house ad regio that I live i, if it is for a importat ladscape 2 I have hesitatios about there beig restrictios i the house/regio I live i, but I feel that it caot be helped 3 I am agaist there beig restrictios eve it is for protectio of a importat ladscape [About shoppig i the city] Q23. Where do you buy perishable foods? (Please circle as may as you d like.) 1 Shoppig areas ad private shops i my eighborhood 2 Supermarkets ad mass retailers i the eighborhood 3 Coveiece stores i my eighborhood 7 Food trucks 5 I use the delivery services of shoppig areas ad private shops i the eighborhood 6 I use delivery services ad iteret shoppig of shoppig districts/private shops that are ot i my eighborhood 4 Stores outside of my eighborhood 8 I do ot buy perishable food 208

215 Q24. How may times a week do you visit shoppig areas i your eighborhood to shop? (Please circle oe.) 1 Almost every day 4 About oce a week 2 Oce every 2 days 5 Less tha oce a week 3 About twice a week 6 Other ( ) Q25. How may times have you shopped olie i the last year? (Please circle oe.) 1 More tha twice a week 5 Oce every few moths 2 About oce a week 6 I hardly ever shop olie 3 About 2 3 times a moth 7 I do ot use the iteret for shoppig. 4 About oce a moth [About disaster prevetio] Q26. Which of the followig problems regardig atural disasters are you most afraid of i the regio where you live? (Please circle up to 3.) 1 Lifelies (electricity, gas) beig cut off 9 Tsuamis 2 Buildigs collapsig from earthquakes 10 Floods from heavy rai 3 Iformatio etworks beig cut off 11 Ladslides 4 Dagers i my eighborhood such as objects fallig from high buildigs 5 Trasportatio etworks beig cut off 13 River floods 12 High tides that occur as a result of typhoos 6 Evacuatio to a safe place 14 Others ( ) 7 Refuge life at evacuatio ceters 15 I do t kow 8 Liquefactio 16 Nothig i particular Q27. Which of the followig problems regardig atural disasters are you most afraid of i the regio where you live? (Please circle up to 3.) 1 Prevetig the collapse of deterioratig buildigs 9 Coutermeasures agaist liquefactio 2 Earthquake prevetio for high rise buildigs 10 Coutermeasures agaist tsuamis 3 Prevetio of fires durig earthquakes 11 Coutermeasures take i remote areas agaist deterioratig city fuctios 4 Fluid residet evacuatio 12 Measures to prevet ladslides 5 Support for persos requirig special help 13 Others ( ) (people for whom it is difficult to evacuate o their ow) 6 Support for travelers (e.g. commuter, studets, etc.) who have difficulty returig home 7 Efforts to improve the residets awareess towards earthquake disasters 8 Efforts by the regio to support earthquake prevetio 14 I do t kow 15 Nothig i particular 209

216 Q28. It is importat that you take precautios i your home so your furiture does ot move/fall durig earthquakes, so you ca prevet ijuries. What kid of measures do you take to prevet this from happeig? (Please circle oe.) 1 I use tools to secure my furiture 2 I arrage the furiture so it is difficult for them to fall 3 I try ot to put too much furiture i the house 4 The furiture i my home are stow away types or attached to the house/apartmet 5 I do t make such efforts Q29. Which of the followig would you like to lear or experiece? (Please circle as may as you d like.) 1 Disaster prevetio at home (lear basic kowledge about disaster prevetio) 8 Storm ad flood damage prevetio 2 Measures for disaster prevetio for apartmets 9 About actual experieces of atural disasters i the past 3 Measures for disaster prevetio for pets 10 Hads o earthquake drill 4 Measures for disaster prevetio for bathrooms 5 Measures to help travelers (e.g. commuters, studets, etc.) who have difficulty returig home 11 Hads o first aid/firefightig drill 12 Hads o storm drill 6 Support for persos requirig special help 13 Other ( ) (people for whom it is difficult to evacuate o their ow) 7 Legal procedures after the disaster 14 Nothig i particular Q30. What method do you thik is the most effective method for collectig iformatio durig a disaster? (Please circle as may as you d like.) 1 Radio commuicatios for disaster prevetio ad admiistratio 2 Registratio style e mail distributio services 7 SNS services such as Twitter 8 Apps that ca deliver iformatio durig disasters, such as the Miato City disaster prevetio app 3 Emergecy area e mails 9 A flyer o a billboard put up by the city 4 TV (Regular broadcastig, cable TV) 10 Promotio by the Blue Patrol Car 5 Radio (icludig disaster prevetio radio) 11 Other ( ) 6 The official website of Miato City 210

217 Q31. Which of the followig types of iformatio would you wat the city to distribute durig disasters? (You ca circle up to 3.) 1 Iformatio about disasters (earthquake itesity, locatio of mai source of earthquake, etc.) 2 Iformatio about the amout of damage i the city 3 Iformatio about evacuatio areas ad how to evacuate 4 Iformatio about secodary disasters (spread of fires, etc.) 5 Iformatio about the operatio of facilities i the city 6 Iformatio about the opeig of evacuatio ceters 7 Iformatio about people whose safety have bee cofirmed 8 Iformatio about how the govermet is hadlig the disaster 10 Iformatio about where food ad water is beig distributed 11 Iformatio about lifelie restoratio 12 Iformatio about medical treatmet 13 Iformatio about daily life 14 Educatio related iformatio 15 Iformatio about regulatory policies 16 Iformatio about iquiry ceters 17 Iformatio about voluteerig 9 Iformatio about road traffic ad trasportatio 18 Iformatio about garbage [About Safety] Q32. Which of the followig do you regularly feel threateed by? (Please circle as may as you like.) 1 Garbage is scattered o the roads ad i 7 Toutig vacat lots 2 Graffiti i parks ad public restrooms 8 Offices of orgaized crime groups are located earby 3 Bicycles ad motorcycles are left outside 9 Weak ties betwee the residets 4 Youg people are hagig together i groups outside 10 I rarely iteract with the people i my eighborhood 5 Stragers talkig to me 11 Others ( ) 6 May flyers ad advertisemets are put up illegally 12 Nothig i particular Q33. Which of the followig would you like to lear about? (Please circle as may as you like.) 1 Self defese ad protectio from suspicious 7 Elimiatig orgaized crime groups persos 2 How to prevet itruders from eterig my home 8 Iteret crime prevetio 3 Prevetio of purse satchig 9 Prevetio of drug abuse 4 Prevetio of vehicle burglary 10 About places i the city that are dagerous because of security reasos 5 Measures agaist bicycle/motorcycle theft 11 Other ( ) 6 Prevetio of fraud 12 Noe of the above 211

218 [About Peace] Q34. Miato City aouced the Declaratio as a City of Peace o August 15th, 1985 to pray for the abolitio of uclear weapos ad lastig peace i the world. Do you kow about the Declaratio as a City of Peace? (Please circle oe.) 1 I kow about it, ad I ve read it 3 I do t kow about it but am iterested i readig it 2 I kow about it but I ve ever read it 4 I do t kow about it ad I do ot wat to read it Q35. What kid of efforts do you are thik are ecessary i promotig the importace of peace? (Please circle oe.) 1 Exhibitig photos ad articles from the war 5 Sedig high schoolers to Nagasaki for traiig 2 Iteractio with survivors of the war 6 Retig of articles ad paels that spread public awareess about peace 3 Holdig evets such as cocerts where participats pray for peace 4 Efforts that make use of historical sites iside of that city that are related to peace [About discrimiatio] 7 Other ( Q36. To what degree do you thik the followig 17 types of discrimiatio exist i the world? (Please circle oe for each.) A lot To some extet Noe (1) Discrimiatio towards differeces i sexuality (2) Child bullyig/child abuse (3) Discrimiatio towards the elderly (4) Discrimiatio towards the disabled idividual (5) Discrimiatio agaist Buraku (outcast people) (6) Discrimiatio towards Aiu People (7) Discrimiatio towards foreigers (8) Discrimiatio towards people with leprosy, AIDS, ad those who are HIV ifected (9) Discrimiatio towards people who were released after servig time i priso I do t kow (10) Discrimiatio towards sexual miorities (11) Discrimiatio towards the homeless (12) Discrimiatio towards victims of crimes ad the families of the victims (13) Ivasio of privacy/defamatio (14) Discrimiatio towards oe s educatioal backgroud (15) Discrimiatio towards oe s thoughts ad beliefs (16) Discrimiatio towards oe s occupatio (17) If you kow of ay other types of discrimiatio, please write them here: 212

219 [About You] Q37. Lastly, we will like some iformatio about yourself (the aswerer of this questioaire). [F1] Please circle your geder. 1 Male 2 Female [F2] Please tell us your age (Please circle oe.) Over [F3] What kid of residece are you livig i right ow? (Please circle oe.) 1 My ow house (idepedet house) 6 Retal house of Urba Reaissace Agecy or public corporatio 2 My ow house (apartmet) 7 Retal house provided by compay/apartmet house for govermet workers 3 Reted house (idepedet house) 8 Dormitory, Live i, Retig a room 4 Private retal apartmet 9 Other ( ) 5 Muicipally owed housig, residet ru or established by city [F4] What is your occupatio? (Please circle oe.) 1 Self employed/family worker 5 Stay at home 2 Office worker/associatio staff member 6 Studet 3 Civil servat 7 Uemployed 4 Part time worker 8 Other ( ) [F5] Which district do you live i? (Please circle oe) District Tow, Cho ( 丁 ) 1 Shimbashi Higashi shimbashi, Shimbashi, Nishi shimbashi 2 Toraomo, Atago Toraomo, Atago 3 Hamamatsucho, Shibakoe Hamamatsucho, Shibadaimo, Shibakoe, Kaiga 1 chome 4 Shiba Shiba 5 Mita Mita 1 chome 3 chome 6 Higashi azabu, Azabudai, Roppogi Azabudai, Higashiazabu, Azabu agasakacho, Azabu mamiaacho, Roppogi 1 chome 4 chome 7 Azabujyuba, Moto azabu, Roppogi Azabujyuba, Moto azabu, Roppogi 5 chome 7 chome 8 Miami azabu Miami azabu 9 Nishi azabu Nishi azabu 10 Akasaka Moto akasaka, Akasaka 11 Aoyama Miami aoyama 1 chome 2 chome, Kita aoyama 1 chome 2 chome 12 Miami aoyama Miami aoyama 3 7 chome, Kita aoyama 3 chome 13 Mita, Takaawa Mita 4 chome 5 chome, Takaawa 1 chome 2 chome 14 Takaawa Takaawa 3 chome 4 chome 15 Shirokae Shirokae 16 Shirokaedai Shirokaedai 17 Shibaura, Kaiga Shibaura, Kaiga 2 chome 3 chome 18 Koa Koa 19 Daiba Daiba 213

220 If you have ay opiios or requests regardig the admiistratio of Miato City, please write them below. Thak you very much for your cooperatio. Whe you are doe aswerig the survey please isert it ito the retur evelope ad sed it back by September 19th (Tuesday). We will summarize the results ad make a digest editio of the results. We will post this o the official website of Miato City. If you would like, we ca sed a copy of this digest to you that will be i the form of a report. If you would like a copy, please write your ame ad address o the postcard (icluded) ad sed it to us by September 30th (Saturday). We pla o sedig the digests March

221 付録 2 相関表

222

223 定住意向問 1 居住期間 付録 2 相関表 調査数 3 年未満 3 ~5 年未満 5 ~1 0 年未満 1 0 ~2 0 年未満 引っ越してきてから 2 0 年以上 港生区まにれ住てんかでらいずっると 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

224 付録 2 相関表 定住意向問 2 定住意向 調査数 ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 区し外ばにら転く居はし住たむいつもりだが将来は 近体い的うなち計に画区は外なにい転居したいが 具 転近居いすうるち予に定区で外あにる わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

225 付録 2 相関表 定住意向問 2-1 転出意向理由 調査数 転自勤分のやた家め族の就職 転職 商売が不振のため 地代 家賃の負担が大きいため 大固き定い資た産め税 相続税の負担が 住宅が狭いため 日照 騒音などの環境が悪いため 治安上安心して暮らせないため 悪商い店たがめないなど日常生活の便が 住地み域にのくコいミュためニティが希薄で 子どもの教育環境が悪いため 立ち退きを迫られているため 結婚など家族関係の変化のため 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

226 付録 2 相関表 区政全般問 3 区政への関心度 調査数 関心がある まあ関心がある あまり関心がない 関心がない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

227 付録 2 相関表 区政全般問 4 区長名の認知状況 調査数 知っている 知らない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

228 ページから視聴リー)を見る 付録 2 相関表 区政全般問 5 区の行政サービスなどの情報入手方法 調査数 区役所に行く 総合支所に行く 語区 の中公国式語ホー ハムンペーグル)ジ(を日見本る語 英 区役所 総合支所に電話をかける み電な話とをコーかけル(るコールセンター)に ス広報(英字報広み報な紙)紙 広 をミと 見るナトマン 総版合 暮支中ら国し所語のの版ガ地 イ域ハド(情ン報グ日誌ル本を語版見 るを英見語る 版)く家族 知人 町会 自治会等に聞 広報番組日本語FM広報番組英語(ケーブルテレ中国語 MINATO VOICE ハングルにより放送)を聞くビ又は(インターFMで区公式ホーム わからない 特にない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

229 付録 2 相関表 区政全般問 6 区からの情報の提供状況の的確さ 調査数 的確に提供されている まあ的確に提供されている あまり的確に提供されていない 的確に提供されていない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

230 付録 2 相関表 区政全般問 7 みなとコ-ル( コールセンター ) の認知状況 調査数 る)知っ知ってていいる(るが利利用用ししたたここととがはあない 知らない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

231 付録 2 相関表 区政全般問 8 区民の声センター の認知状況 調査数 る)知っ知ってていいる(るが利利用用ししたたここととがはあない 知らない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

232 付録 2 相関表 区政全般問 9 区民からの意見等に 区の考え方等をホームページで公表していることの認知状況 調査数 見知っ見知ったたこてこてといといがる(がるあながる)公い公表表のの内内容容をは 知らない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

233 付録 2 相関表 区基本計画問 10 港区基本計画( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 調査数 知っている 知らない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

234 付録 2 相関表 区基本計画問 11 みなとタウンフォーラム の認知状況 調査数 知っている 知らない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

235 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 1) 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる政策 (1) 多様な人びとがいきいきと暮らせる都市ルールを確立する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

236 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 1) 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる政策 (2) 魅力的な都心生活の舞台をつくる 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

237 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 1) 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる政策 (3) 世界に開かれた先駆的で活力のあるまちの基盤を整備する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

238 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 1) 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる政策 (4) 安全で安心して暮らせる都心をつくる 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

239 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 1) 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる政策 (5) 住民 事業者 行政の多層的なパートナーシップでまちをつくる 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

240 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 2) 環境にやさしい都心をみなで考えつくる政策 (6) 循環型社会の構築による活力ある都心づくりを進める 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

241 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 2) 環境にやさしい都心をみなで考えつくる政策 (7) 緑や水辺を保全 創造し人や生物にやさしい都心環境をつくる 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

242 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 2) 環境にやさしい都心をみなで考えつくる政策 (8) 環境負荷の少ない都心づくりを進める 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

243 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 2) 環境にやさしい都心をみなで考えつくる政策 (9) 環境に対する意識を高め行動する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

244 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 3) 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる政策 (10) まちづくりを進めるコミュニティを形成する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

245 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 3) 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる政策 (11) 多様なコミュニティの構築を支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

246 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 3) 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる政策 (12) コミュニティ活動のための多様な場と機会を確保する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

247 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 3) 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる政策 (13) コミュニティの形成を進める人材や組織の育成を支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

248 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 3) 地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる政策 (14) 地域活動情報を共有化する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

249 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 4) 港区からブランド性ある産業 文化を発信する政策 (15) 世界をリードする産業が活躍する場をつくる 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

250 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 4) 港区からブランド性ある産業 文化を発信する政策 (16) ベンチャー企業やコミュニティ ビジネスを支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

251 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 4) 港区からブランド性ある産業 文化を発信する政策 (17) 港区の特性を生かした個性ある商業集積の形成を支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

252 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 4) 港区からブランド性ある産業 文化を発信する政策 (18) アーバンツーリズム ( 都市観光 ) の展開を支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

253 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 4) 港区からブランド性ある産業 文化を発信する政策 (19) 世界に発信できる国際性豊かな文化活動を支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

254 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 5) 明日の港区を支える子どもたちを育む政策 (20) 健やかな子どもの 育ち を支える環境を整備する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

255 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 5) 明日の港区を支える子どもたちを育む政策 (21) 子どもの個性 地域の特性を生かす学校教育を実施する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

256 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 5) 明日の港区を支える子どもたちを育む政策 (22) 就学前児童ケアサービスを総合的に推進する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

257 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 5) 明日の港区を支える子どもたちを育む政策 (23) 子どもの健康を守る体制をつくる 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

258 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 6) 生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する政策 (24) 高齢者や障害者等のゆたかで自立した地域での生活を支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

259 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 6) 生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する政策 (25) 区民が健やかで安全に暮らすことができるよう努める 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

260 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 6) 生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する政策 (26) 自己実現をめざす区民の多様な学習活動を支援する 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

261 付録 2 相関表 区基本計画問 12 港区基本計画に対する考え ( 基本政策 6) 生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する政策 (27) 豊かで多様な文化に包まれた都市を育む 調査数 十分 まあ十分 やや不十分 不十分 わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

262 付録 2 相関表 区基本計画問 13 重点課題のうち 特に重点的に取り組むべき課題 調査数 実多現様にな向人けがた共取生組すのる推地進域社会の 行大政幅参サーな画人とビ口協ス増働 の加充をの実見取据組えのた充実 想安定全さ れ安る心 危機のに強対化する 配環慮境 トリ ン 推ン見据ク進スえ にたパ しとハーピッ京 2 た都ドク 0 ま市の競 2 ち機取技 0 づ能 組大オ くのりバ の会 推 リン のラ 進をピッソラ フ 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

263 付録 2 相関表 区基本計画問 14 今後特に重点的に取り組むべき政策 調査数 街づくり 景観 住宅対策 道路 交通対策 自転車対策 防災 生活安全 公園整備 緑や水辺の整備 ごみ リサイクル 地球温暖化対策 環境保全 公害対策 たばこ対策 健康づくり 区民参画 区民協働 中小企業支援 商店街振興 観光振興 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

264 付録 2 相関表 区基本計画問 14 今後特に重点的に取り組むべき政策 調査数 消費生活対策 国際化 国際交流 子育て支援 学校教育の充実 高齢者福祉 障害者福祉 低所得世帯への支援 スポーツの振興 生涯学習 文化振興 男女平等参画の推進 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

265 付録 2 相関表 外国人の地域参画と協働問 15 必要な取組 調外本知っ日にて地加地るしメー者地行外すイを異ぶ外との地そ無査国語本提区域呼域てや域う国る際ン実文機国思で域の回でて人数人供公活び住外ル通活人色地もに ター施化会人う特に他答に域らす式動か民国マ訳動と豊す理をに別外日活い やるホーのけか人ガボや日かナる解つ日な国本動さおをらへジライ本なショをく本配人語で外しム知す積個ンンベ人団促るに慮がき国いのらる人日ペーる極別やティンの体ナ進おをい習仕と本せ的にラト意とルすけする得組と語 ジをに事イアに見のスるるるこをみも等多外業ンをは交交クーたマ必と促をにので言国 P 等配必換流めナー要が作や有進定語人 R を置ず会をルのは普るさ効すし性期化へを利す通等促等 国講をな通るいを的し参す用る訳を進座学いな日 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

266 付録 2 相関表 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) 問 16 プレミアム付き区内共通商品券の認知状況 調査数 る)知っ知ってていいる(るが購購入入ししたたここととがはあない れ知っていててい購て入購で入きしなたかっいが た売り切 い知らなかったが今後購入してみた 知らないし購入したいと思わない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

267 付録 2 相関表 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) 問 17 区内共通商品券の認知状況 調査数 る)知っ知ってていいる(るが購購入入ししたたここととがはあない い知らなかったが今後購入してみた 知らないし購入したいと思わない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

268 付録 2 相関表 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) 問 17-1 区内共通商品券を知ったきっかけ 調査数 寿商品券として港区からもらった も商らっ店街たの抽選会などの景品として 知人が実際に使用していた 港区商店街連合会のホーム ページ 広そ報の紙 他広報みなと 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

269 付録 2 相関表 区内共通商品券 ( スマイル商品券 ) 問 17-2 どのようにすれば区内共通商品券を購入したいと思うか 調査数 使用できる店舗を増やす ど)ル(末)現る)購 贈 使 そ 選 で ザ たな 購入 購答 用 の 入特者典にをは付抽ける(で 入者が作成き 用としてデイ 在期は限購を入設しけ翌い(他 景品を贈呈な にする ンをオリジナ 年度の 1 2 月 購入したいと思わない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

270 付録 2 相関表 港区の景観問 18 誇りや愛着を感じられる港区の景観 調査数 然大 規地模形緑を地感やじ斜る面景地 観坂道など 自 運河や海など 水辺を感じる景観 表歴れ史た的景庭観園や寺社など 歴史の蓄積が 色神あ宮る外通苑り銀の杏景並観木や青山通りなど 特 ど 東京東タ京ワーを象や徴レすイるンラボーンドブマーリックジ景な観 宅麻地布のや景白観金台などの 落ち着きある住 が六集本積木 した赤に坂 ぎわ新い橋あなるど景の 観商業施設 物ミッと開オード発タにプウ伴ンンいスや新ペー汐た留にスな生がど ま一れ体大ると規景なった 模観建築 慣上れ記たに近該所当のし景な観いが 日頃の生活で見 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

271 付録 2 相関表 港区の景観問 19 区民景観セレクション の認知状況 調査数 聞いたことがある 聞いたことはない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

272 付録 2 相関表 港区の景観問 20 区民景観セレクション の景観の基準 調査数 る港も区のにとあしりてな誰がもら が認東め京るを景代観表す のて港深い区いるの景景地観観域や 性やそ港の区地ら域しにさゆがか表りれ 展主観そす体をのるとモ景こなっデ観とルをがたと守期良しる待好たたさな取めれ景組のる観な取も街ど 組のづや く区り民そに等の発が景 たで 今いは魅ぜま力ひだの多ああくまるのり景人知観にら知っれてていもならいいの 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

273 付録 2 相関表 港区の景観問 21 景観を良くしていくために最も重要なこと 調査数 を行強政化がす景る観に関するルール 規制 道行路政のが整景備観をに進配め慮るした公共施設や 適築個切 々な開の景発事観を業指行者導うがをと景行と観うもにに 配慮行し政たが建 事魅業力者をで感共じ有るす景る観を行政 区民 る区ルー民がル主づ体くとりなっを進て める景観に関す 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

274 付録 2 相関表 港区の景観問 22 景観保全のための規制についての考え 調査 受のけ住 が家あや は保反全 大大数てむ切る地切対を切も家なが 域なで理なが景よや景し規あ由景観 い地観 か制るに観 てれここもけてとと自もば るもだに分規とはのこ景制自思抵住と観を分う抗むにの 域でと たをでが受あっ規制で 思なけをあっえいるて受 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

275 付録 2 相関表 区内での買い物問 23 生鮮食料品の購入方法 調査数 近隣の商店街 個人商店 近隣のスーパー 量販店 近隣のコンビニ 近隣以外の店舗 宅近配隣サーの商ビ店ス街 個人商店の 宅近配隣サーの商ビ店ス街 ネッ個人ト商通店販以外の 移動販売車 生鮮食料品は購入しない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

276 付録 2 相関表 区内での買い物問 24 近隣の商店街の利用状況 調査数 ほぼ毎日 2 日に 1 回程度 週に 2 回程度 週に 1 回程度 週に 1 回未満 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

277 付録 2 相関表 区内での買い物問 25 インターネットを利用した買い物の頻度 調査数 週に 2 回以上 週に 1 回程度 月に 2 ~3 回程度 月に 1 回程度 数か月に 1 回程度 ほとんど利用しない しイてンいターないネットを買い物には利用 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

278 付録 2 相関表 災害対策問 26 地域で不安に感じる自然災害 調査数 道)ライのフ寸ラ断イン(電気 ガス 水 地震による建物の倒壊 情報網の寸断 なビどル身な近どな高場層所建で築の物危か険らの落下物 交通網の寸断 安全な場所への避難 避難所での避難生活 液状化 津波 大雨による浸水 崖崩れ 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

279 付録 2 相関表 災害対策問 26 地域で不安に感じる自然災害 調査数 台風による高潮 河川の氾濫 わからない 特に不安はない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

280 付録 2 相関表 災害対策問 27 地震災害に対して重要な行政の取組 調査数 老朽建築物の倒壊対策 高層建築物の震災対策 地震時の火災発生対策 区民の避難の円滑化 と災が害困時難要な援人)護者(の支自援ら避難するこ 帰宅困難者支援 上区に民向のけ地た震取災組害に対する意識の向 組地域による防災活動を支援する取 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

281 付録 2 相関表 災害対策問 27 地震災害に対して重要な行政の取組 調査数 液状化対策 津波対策 低遠下隔に地対ですのる災取害組による都市機能の 崖崩れ対策 わからない 特に必要はない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

282 付録 2 相関表 災害対策問 28 家具の転倒 移動 落下防止対策状況 調査数 器具等で家具を固定している 家具の配置を工夫している よでうきにるしだてけい家る具を置かない なっ家具てがい収る納式又は据え付けと 行っていない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

283 付録 2 相関表 災害対策問 29 学びたいあるいは体験したいこと 調査数 識)家マ庭ンでショの防ン災の対防策(災対防策災の基礎知 ペットの防災対策 トイレの防災対策 帰宅困難者対策 要配慮者対策 被災後の法的手続き 風水害対策 て過去の災害における実体験につい 地震の揺れの体験 初期消火体験 暴風雨体験 特にない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

284 付録 2 相関表 災害対策問 30 災害発生時に有効な情報収集手段 調査数 防災行政無線 登録型メール配信サービス 緊急エリアメール ビ)港ビ(オ(ホー波 ペーケーむ)テ ラ レ地上ブ ジ防災ラジオ含 区公式ムジ ルテレ ツ イッター等の S N S リ港区防災アプリ等の災害情報アプ 区設掲示板への貼紙 青色パトロール カーによる広報 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

285 付録 2 相関表 災害対策問 31 災害時に区から配信してほしい情報 調査数 災区震害内度 にの関被震す害源る状地情況等)報(報避難場所や避難の方法に関する情 二区火次有災災施延害設焼に利等)関用す者るに情関報(する情報 避難所の開設状況に関する情報 安否が確認された被災者の情報 行政の災害対応情報 道路交通情報及び交通機関情報 水や食料の配給場所に関する情報 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

286 付録 2 相関表 災害対策問 31 災害時に区から配信してほしい情報 調査数 ライフライン復旧情報 医療に関する情報 生活関連情報 教育関連情報 行政施策情報 相談窓口情報 ボランティア情報 ごみに関する情報 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

287 付録 2 相関表 生活安全問 32 普段の生活の中での不安 調査数 る路上や空き地にごみが散乱してい い公る園のトイレ等に落書きがされて 自転車 バイクが放置されている 若者が集団でたむろしている 見知らぬ人に声をかけられる 違法に貼られたビラ 広告が多い 客引きがいる 暴力団事務所が近くにある 地域の住民の連帯感が薄い 近所付き合いがほとんどない 特にない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

288 付録 2 相関表 生活安全問 33 学びたい知識 調査数 護身術等の不審者対策 自宅等の侵入犯罪対策 ひったくり被害防止対策 車上ねらい被害防止対策 自転車 オートバイ盗難対策 振り込め詐欺被害防止対策 暴力団排除対策 インターネット犯罪被害防止対策 薬物乱用防止対策 街中の防犯上の危険箇所について 特にない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

289 付録 2 相関表 平和問 34 港区平和都市宣言 の認知状況 調査数 こ知っとがてあいるて 内容を読んだ こ知っとはてないいるが 内容を読んだ 知らないが 内容を読んでみたい と知思らわなないいし 内容を読んでみたい 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

290 付録 2 相関表 平和問 35 平和の大切さを伝えるために必要な取組 調査数 戦争当時の写真や実物資料の展示 戦争体験者との交流 イ平ベ和ンをト祈の念開し催たコンサート等の 組区内の平和関連史跡を活用した取 高校生世代の長崎への派遣研修 平和啓発物品 パネル等の貸出し 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 職家事専業 業別学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

291 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (1) 性の違いによる差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

292 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (2) 子どもへのいじめや虐待 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

293 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (3) 高齢者への差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

294 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (4) 障害者への差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

295 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (5) 部落差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

296 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (6) アイヌの人々への差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

297 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (7) 外国人への差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

298 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (8) ハンセン病 エイズ患者 HIV 感染者への差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

299 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (9) 刑を終えて出所した人への差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

300 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (10) 性的マイノリティへの差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

301 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (11) 路上生活者 ( ホームレス ) への差別調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

302 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (12) 犯罪被害者やその家族への差別調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

303 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (13) プライバシーの侵害や名誉毀損調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

304 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (14) 学歴による差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

305 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (15) 思想 信条による差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

306 付録 2 相関表 差別問 36 差別の存在 (16) 職業による差別 調査数 多く存在する ある程度存在する 存在しない わからない 男性 ( 計 ) ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 性 70 歳以上 年女性 ( 計 ) 代 18~29 歳 別 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 芝地区 居麻布地区 住赤坂地区 地区高輪地区 別芝浦港南地区 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 住民間の賃貸マンション アパート 居都営住宅 区営住宅 区立住宅 形態 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 別社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り 年未満 ~5 年未満 居住 5~10 年未満 期 10~20 年未満 間引っ越してきてから20 年以上 別生まれてからずっと港区に住んでいる ずっと住み続けていたい 当分は住んでいたい 定しばらくは住むつもりだが将来は区外に 住転居したい意近いうちに区外に転居したいが 向具体的な計画はない別近いうちに区外に転居する予定である わからない

307 第 31 回港区民世論調査 平成 30 年 (2018 年 )3 月発行 刊行物発行番号 編集 発行 港区企画経営部区長室 港区芝公園 1 丁目 5 番 25 号 03(3578)2111( 代表 ) 港区は みどりの保全とごみの減量に努めています この印刷物は 古紙を活用した再生紙を使用しています

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