第 30 回港区民世論調査 平成 28 年 3 月 (2016 年 ) 港 区

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1 第 30 回港区民世論調査 平成 28 年 3 月 (2016 年 ) 港 区

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3 はじめに 港区は 区民一人ひとりが誇りに思える成熟した国際都市 の実現に向け 参画と協働を区政運営の基本姿勢として 各総合支所を中心に様々な施策に取り組んでいます 区政運営のための計画策定や施策の推進にあたっては 区民の皆さんの多様なご意見やご要望を把握 分析し 的確かつ迅速に反映させることが重要です そのため 区では 広聴はがきや広聴メール等で区民の声を受け付けるほか 区政モニター制度 区民意見募集 ( パブリックコメント ) などの広聴事業を実施しています 港区民世論調査 も広聴事業の一つとして 2 年に一度実施しています 30 回目となる今回の調査では 区政への関心や定住意向などの経年変化を把握するために毎回行っている調査項目に加え 区基本計画 国際化推進 みなとタバコルール 災害対策 生活安全 選挙への関心 についてなど 区民の皆さんの生活に関係が深い8 項目についてお伺いしました 本書は 今回の調査結果を取りまとめたものです 区民の皆さんに公表するとともに 今後の区政運営の基礎資料として広く活用してまいります 港区民世論調査にご協力いただきました皆さんに 心からお礼を申し上げます 平成 28 年 3 月 港区長

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5 目次 第 1 章調査の概要 1 1 調査の目的 3 2 調査項目 3 3 調査の設計 3 4 回収結果 3 5 居住地区 / 区域区分 4 6 居住地区 / 区域別回収結果 5 7 報告書の見方 6 8 標本誤差 7 第 2 章調査回答者の属性 9 1 性別 11 2 年代別 11 3 性 / 年代別 11 4 住居形態別 12 5 職業別 12 6 居住地区別 12 7 国籍別 13 8 回答種別 13 第 3 章調査結果の詳細 15 1 定住意向 (1) 居住期間 17 (2) 定住意向 19 (3) 転出意向理由 22 2 区政全般 (1) 区政への関心度 28 (2) 区長名の認知状況 31 (3) 区の行政サービスなどの情報入手方法 33 (4) 区からの情報の提供状況の的確さ 36 (5) みなとコール( コールセンター ) の認知状況 38 (6) 区民の声センター の認知状況 40 (7) 区民からの意見等に 区の考え方等をホームページで公表していることの認知状況 42

6 目次 3 区基本計画 (1) 港区基本計画( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 44 (2) みなとタウンフォーラム の認知状況 47 (3) 港区基本計画に対する考え 50 (4) 重点的に取り組むべき政策 国際化推進 (1) 港区国際化推進プラン の認知状況 117 (2) 国際化を進めるために必要な取り組み 119 (3) 災害時に外国人を支援するために必要な取り組み みなとタバコルール (1) 喫煙状況 124 (2) みなとタバコルール についての周知状況 126 (3) 今後のたばこ対策として必要な取り組み 災害対策 (1) 地域で不安に感じる自然災害 133 (2) 地震災害に対して重要な行政の取り組み 138 (3) 家具転倒 落下防止 の対策状況 143 (4) 帰宅困難者となった場合にすること 145 (5) 災害発生時に有効な情報収集手段 149 (6) 災害時に区から配信してほしい情報 生活安全 (1) 普段の生活の中での不安 155 (2) 学びたい知識 選挙への関心 (1) 区長選挙及び区議会議員選挙の投票 160 (2) 区長選挙の投票に行かなかった理由 163 (3) 区議会議員選挙の投票に行かなかった理由 166 付録 1 調査票 169 付録 2 相関表 199

7 第 1 章調査の概要

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9 第 1 章調査の概要 1 調査の目的 区政に関する区民の意向 要望及び区民の生活意識などを把握し その結果を今後の区政運営 の基礎的な資料として活用する 2 調査項目 (1) 定住意向 (2) 区政全般 (3) 区基本計画 (4) 国際化推進 (5) みなとタバコルール (6) 災害対策 (7) 生活安全 (8) 選挙への関心 3 調査の設計 (1) 調査地域 港区全域 (2) 調査対象 港区在住の満 20 歳以上の男女個人 ( 外国人を含む ) (3) 標本数 2,000 標本 (4) 抽出方法 住民基本台帳からの層化無作為抽出 (5 地区に分類し対象者を抽出 ) (5) 調査方法 郵送配布 郵送又は電子申請による回収 (6) 調査期間 平成 27 年 11 月 16 日 ( 月 )~11 月 27 日 ( 金 ) (7) 調査機関 株式会社コミュニティー プランナーズ 4 回収結果 (1) 標本数 2,000 標本 (2) 有効回収数 952 人 ( 内訳 / 日本国籍 898 人 外国籍 54 人 ) 電子申請による回答 151 人を含む (3) 有効回収率 47.6% - 3 -

10 地区5 三田三田 1~3 丁目麻布地区9 西麻布西麻布 1~4 丁目赤坂地区12 南青山南青山 3~7 丁目 北青山 3 丁目高輪地区16 白金台白金台 1~5 丁目芝浦港南地区第 1 章調査の概要 5 居住地区 / 区域区分居住地区の集計にあたっては 地域的特性を把握するために 各総合支所管轄に基づき 港区内を5 地区 19 区域に分けた 対象地区 区域の総合支所管轄および該当町丁目は次のようになる 地区区域港区町丁目芝1 新橋東新橋 1~2 丁目 新橋 1~6 丁目 西新橋 1~3 丁目 2 虎ノ門 愛宕虎ノ門 1~5 丁目 愛宕 1~2 丁目 3 浜松町 芝公園浜松町 1~2 丁目 芝大門 1~2 丁目 芝公園 1~4 丁目 海岸 1 丁目 4 芝芝 1~5 丁目 6 東麻布 麻布台 六本木 麻布台 1~3 丁目 東麻布 1~3 丁目 麻布永坂町 麻布狸穴町 六本木 1~4 丁目 7 麻布十番 元麻布 六本木麻布十番 1~4 丁目 元麻布 1~3 丁目 六本木 5~7 丁目 8 南麻布南麻布 1~5 丁目 10 赤坂元赤坂 1~2 丁目 赤坂 1~9 丁目 11 青山南青山 1~2 丁目 北青山 1~2 丁目 13 三田 高輪三田 4~5 丁目 高輪 1~2 丁目 14 高輪高輪 3~4 丁目 15 白金白金 1~6 丁目 17 芝浦 海岸芝浦 1~4 丁目 海岸 2~3 丁目 18 港南港南 1~5 丁目 19 台場台場 1~2 丁目 - 4 -

11 港区全体 206,611 人 (10%) % 芝地区5 三田 8,448 人 (4.1%) % 麻布地区坂地区第 1 章調査の概要 6 居住地区 / 区域別回収結果 満 20 歳以上の人口 ( 外国人含む ) ( 構成比 ) 標本数 有効回収数 有効回収率 小計 34,651 人 (16.8%) % 1 新橋 5,296 人 (2.6%) % 2 虎ノ門 愛宕 3,450 人 (1.7%) % 3 浜松町 芝公園 5,720 人 (2.8%) % 4 芝 11,737 人 (5.7%) % 赤小計 48,927 人 (23.7%) % 6 東麻布 麻布台 六本木 12,561 人 (6.1%) % 7 麻布十番 元麻布 六本木 14,293 人 (6.9%) % 8 南麻布 13,163 人 (6.4%) % 9 西麻布 8,910 人 (4.3%) % 小計 30,709 人 (14.9%) % 10 赤坂 15,821 人 (7.7%) % 11 青山 5,601 人 (2.7%) % 12 南青山 9,287 人 (4.5%) % 高輪地区浦港南地区芝小計 49,981 人 (24.2%) % 13 三田 高輪 18,598 人 (9.0%) % 14 高輪 7,413 人 (3.6%) % 15 白金 14,694 人 (7.1%) % 16 白金台 9,276 人 (4.5%) % 小計 42,343 人 (20.5%) % 17 芝浦 海岸 21,707 人 (10.5%) % 18 港南 16,370 人 (7.9%) % 19 台場 4,266 人 (2.1%) % ( 無回答 ) 5 ( 人口は平成 27 年 10 月 1 日現在 ) - 5 -

12 第 1 章調査の概要 7 報告書の見方 本文 表 グラフなどに使われる n は 各設問に対する回答者数である 百分率 の計算は 小数第 2 位を四捨五入し 小数第 1 位まで表示した したがって 単数回答 (1つだけ選ぶ問) においても 四捨五入の影響で % を足し合わせて 100% にならない場合がある 複数回答(2つ以上選んでよい問) においては % の合計が 100% を超える場合がある 本文 表 グラフは 表示の都合上 調査票の選択肢等の文言を一部簡略化している場合がある 回答者数が 30 未満の場合 比率が上下しやすいため 傾向を見るにとどめ 本文中では触れていない場合がある 数値を考察するにあたっては 表現をおおむね以下のとおりとしている 例表現 2~20.4% 2 割 20.5~20.9% 約 2 割 21.0~23.9% 2 割を超える 24.0~26.4% 2 割半ば 26.5~28.9% 3 割近く 29.0~29.4% 約 3 割 29.5~29.9% 3 割 時系列比較を見る上で 港区民世論調査は 調査回によって次のように標本設定が異なるので 注意が必要である 調査回 調査方法 標本数 有効回収数 第 1 回 ( 昭和 51 年 )~ 第 9 回 ( 昭和 60 年 ) 面接法 2,000 標本 1,600 標本程度 第 10 回 ( 昭和 61 年 ) 郵送法 15,000 標本 9,114 標本 第 11 回 ( 昭和 62 年 )~ 第 19 回 ( 平成 7 年 ) 郵送法 5,000 標本 3,100 標本程度 第 20 回 ( 平成 8 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,205 標本 第 21 回 ( 平成 9 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,203 標本 第 22 回 ( 平成 11 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,204 標本 第 23 回 ( 平成 13 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,003 標本 第 24 回 ( 平成 15 年 ) 郵送法 2,000 標本 1,030 標本 第 25 回 ( 平成 17 年 ) 郵送法 2,000 標本 730 標本 第 26 回 ( 平成 19 年 ) 郵送法 2,000 標本 858 標本 第 27 回 ( 平成 21 年 ) 郵送法 2,000 標本 911 標本 第 28 回 ( 平成 23 年 ) 郵送法 2,000 標本 696 標本 第 29 回 ( 平成 25 年 ) 郵送法 2,000 標本 653 標本 第 30 回 ( 平成 27 年 ) 郵送法 2,000 標本 952 標本 - 6 -

13 第 1 章調査の概要 8 標本誤差 標本誤差は次式で得られ 1 比率算出の基数 (n) 2 回答の比率 (p) によって誤差幅が異な る N-n 標本誤差 =±2 N-1 p(1-p) n N= 母集団数 ( 港区の 20 歳以上の人口 ) n= 比率算出の基数 ( 回答者数 ) p= 回答の比率 今回の調査結果の標本誤差は下記のようになる 回答比率 (P) 90% または 80% または 70% または 60% または基数 (n) 10% 程度 20% 程度 30% 程度 40% 程度 50% 程度 952 ±1.94 ±2.59 ±2.96 ±3.17 ± ±2.12 ±2.82 ±3.23 ±3.46 ± ±2.26 ±3.02 ±3.46 ±3.70 ± ±2.68 ±3.57 ±4.09 ±4.38 ± ±3.46 ±4.62 ±5.29 ±5.65 ±5.77 注 ) この表の見方標本誤差とは 今回のように全体 ( 母集団 ) の中から一部を抽出して行う標本調査では 全体を対象に行った調査と比べ 調査結果に差が生じることがあり その誤差のことをいう この誤差は 標本の抽出方法や標本数によって異なるが その誤差を数学的に計算することが可能である その計算式を今回の調査にあてはめて算出したのが 上記の表である 見方としては 例えば ある設問の回答者数が 952 人であり その設問中の選択肢の回答比率が 60% であった場合 その回答比率の誤差の範囲は最高でも ±3.17% 以内 ( 56.83~63.17%) である とみることができる - 7 -

14 第 1 章調査の概要 - 8 -

15 第 2 章調査回答者の属性

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17 第 2 章調査回答者の属性 1 性別 無回答 0.9% 基数構成比 1 男性 女性 ( 無回答 ) 合 計 女性 60.6% n=952 男性 38.4% 2 年代別 基数 構成比 1 20 歳代 歳代 歳代 歳代 歳代 歳以上 ( 無回答 ) 合 計 性 / 年代別 基数 構成比 1 男性 ( 計 ) 歳代 歳代 歳代 歳代 歳代 歳以上 女性 ( 計 ) 歳代 歳代 歳代 歳代 歳代 歳以上 ( 無回答 ) 合 計

18 第 2 章調査回答者の属性 4 住居形態別 基数 構成比 1 持家 ( 一戸建 ) 持家 ( マンション ) 借家 ( 一戸建 ) 民間の賃貸マンション アパート 都営住宅 区営住宅 区立住宅 UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 社宅 公務員宿舎 寮 寄宿舎 住み込み 間借り その他 ( 無回答 ) 合 計 職業別 基数 構成比 1 自営業主 家族従業 会社員 団体職員 公務員 アルバイト パートタイマー 家事専業 学生 無職 その他 ( 無回答 ) 合 計 居住地区別 基数 構成比 1 芝地区 麻布地区 赤坂地区 高輪地区 芝浦港南地区 ( 無回答 ) 合 計

19 第 2 章調査回答者の属性 7 国籍別 基数構成比 外国籍 5.7% 1 日本国籍 外国籍 合計 n=952 日本国籍 94.3% 8 回答種別 基数 構成比 1 郵送回答 電子申請からの回答 合 計 電子申請からの回答 15.9% n=952 郵送回答 84.1%

20 第 2 章調査回答者の属性

21 第 3 章調査結果の詳細

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23 年未満第 3 章調査結果の詳細 1 定住意向 (1) 居住期間 長期居住者 が 3 割を超え 中期居住者 が 4 割 短期居住者 が 3 割近く 問 1 あなたは 港区に住んで何年になりますか ( は 1 つ ) 図 短期居住者 中期居住者 長期居住者 n 3短期居住者 中期居住者 長期居住者 (952) 3~5年未満5~10年未満10~20年未満 から20年以上引っ越してきて港区に住んでいる生まれてからずっと無回答 港区に住んで何年になるか聞いたところ 10~20 年未満 (22.5%) が2 割を超えて最も多く これに 5~10 年未満 (17.3%) を合わせた 中期居住者 (39.8%) は4 割 引っ越してきてから 20 年以上 (19.9%) と 生まれてからずっと港区に住んでいる (11.4%) を合わせた 長期居住者 (31.3%) は3 割を超え 3 年未満 (19.4%) と 3~5 年未満 (8.4%) を合わせた 短期居住者 (27.8%) は3 割近くとなっている ( 図 1-1-1) 図 居住期間 ( 時系列比較 ) 長期居住者 短期居住者 0 7 ( 平成 ) 過去の調査と比較すると 長期居住者 は平成 13 年度調査以降減少傾向にあり 今回調査では平成 25 年度調査より 3.7 ポイント減少している また 増加傾向にあった 短期居住者 は 平成 21 年度をピークに減少してきたが 今回調査では平成 25 年度調査より 1.5 ポイント再び増加している ( 図 1-1-2)

24 第 3 章調査結果の詳細 図 居住期間 ( 居住地区 住居形態別 ) 短期居住者 中期居住者 長期居住者 3満未満未満その他 ( 16) n 全体 (952) 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (129) 持家 ( マンション )(404) 借家 ( 一戸建 ) ( 14) 民間の賃貸マンション. アパート (261) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 52) UR( 旧公団 ). 公社の賃貸住宅 ( 27) 社宅 公務員宿舎 ( 29) 寮 寄宿舎 住み込み. 間借り ( 14) ~10年3~5年未10~20年20年以上引っ越してきてから港区に住んでいる生まれてからずっと無回答年未満短期居住者 中期居住者 長期居住者 居住地区別でみると 長期居住者 は芝地区 (33.3%) 麻布地区(35.5%) 赤坂地区(34.7%) 高輪地区 (37.7%) で3 割台となっている一方 芝浦港南地区 (16.6%) では2 割近くにとどまっている 住居形態別にみると 長期居住者 は持家 ( 一戸建 )(73.6%) が7 割を超えている ( 図 1-1-3)

25 第 3 章調査結果の詳細 (2) 定住意向 定住意向 が 8 割半ば 問 2 あなたは これからも港区に住み続けたいと思いますか ( は 1 つ ) ずっと住み続けていたいn (952) 定住意向 当分は住んでいたい来は区外に転居したいしばらくは住むつもりだが将図 転出意向 が 具体的な計画はない近いうちに区外に転居したい 予定である近いうちに区外に転居するわからない無回答3.7 定住意向 転出意向 これからも港区に住み続けたいと思うか聞いたところ ずっと住み続けていたい (52.4%) が 5 割を超え最も多く これに 当分は住んでいたい (32.5%) を合わせた 定住意向 (84.9%) は8 割半ばとなっている 一方 しばらくは住むつもりだが将来は区外に転居したい (7.4%) と 近いうちに区外に転居したいが 具体的な計画はない ( 1.2%) と 近いうちに区外に転居する予定である (2.1%) を合わせた 転出意向 (10.7%) は約 1 割となっている ( 図 1-2-1) 図 定住意向 ( 時系列比較 ) 定住意向当分は住んでいたいわからない / 無回答 ずっと住み続けていたい転出意向 元 ( 昭和 ) ( 平成 ) 過去の調査と比較すると 定住意向 は平成 25 年度調査より 3.2 ポイント減少しているものの 引き続き8 割以上を占めている ( 図 1-2-2)

26 第 3 章調査結果の詳細 図 定住意向 ( 性別 居住地区別 ) 定住意向 転出意向 ず当い近わ無っ分がいかとは うら住住具ちなみん体にい続で的区けいな外てた計にいたいる芝浦港南地区 (217) い画転は居いだなしがいたn 全体 (952) 性別 男性 (366) 女性 (577) 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 予定である近いうちに区外に転居す将来は区外に転居したしばらくは住むつもり回答 定住意向 転出意向 性別でみると 定住意向 は男女間で大きな違いは見られない 居住地区別でみると 定住意向 は芝浦港南地区 (90.8%) で約 9 割と最も多く 高輪地区 (84.3%) で8 割半ばとなっている 一方 転出意向 は芝地区 (13.1%) 麻布地区(12.6%) 赤坂地区 (11.5%) では1 割を超えているが 高輪地区 (9.3%) 芝浦港南地区(7.9%) では1 割未満となっている ( 図 1-2-3)

27 第 3 章調査結果の詳細 図 定住意向 ( 住居形態別 ) 定住意向 転出意向 ず当将しい近予近わ無っ分来ばがい定いかとははら うでうら住住区く具ちあちなみん外は体にるにい続でに住的区区けい転むな外外てた居つ計ににいいしも画転転たたりは居居いいだなしすがいたるその他 ( 16) n 全体 (952) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (129) 持家 ( マンション )(404) 借家 ( 一戸建 ) ( 14) 民間の賃貸マンション アパート (261) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 52) UR( 旧公団 ). 公社の賃貸住宅 ( 27) 社宅 公務員宿舎 ( 29) 寮 寄宿舎 住み込み. 間借り ( 14) 回答 定住意向 転出意向 住居形態別でみると 定住意向 は持家 ( マンション )(91.1%) で9 割を超えて最も多く 次いで都営住宅 区営住宅 区立住宅 (88.5%) 持家 ( 一戸建 )(87.6%) で9 割近くとなっている 一方 転出意向 は社宅 公務員宿舎 (31.0%) で3 割を超えて最も多く 次いで寮 寄宿舎 住み込み 間借り (28.6%) で3 割近くとなっている ( 図 1-2-4)

28 第 3 章調査結果の詳細 (3) 転出意向理由 地代 家賃の負担が大きいため が4 割を超える ( 問 2で しばらくは住むつもりだが将来は区外に転居したい か 近いうちに区外に転居したいが 具体的な計画はない か 近いうちに区外に転居する予定である をお答えの方に ) 問 2-1 あなたが区外に転居したい または転居する理由は何ですか ( はいくつでも) 図 n=101 地代 家賃の負担が大きいため % 自分や家族の就職 転職 転勤のため 29.7 住宅が狭いため 20.8 商店がないなど日常生活の便が悪いため 18.8 日照 騒音などの環境が悪いため 9.9 結婚など家族関係の変化のため 9.9 固定資産税 相続税の負担が大きいため 8.9 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 5.0 立ち退きを迫られているため 4.0 治安上安心して暮らせないため 3.0 子どもの教育環境が悪いため 3.0 商売が不振のため 2.0 その他 20.8 無回答 転出意向のある人に その理由を聞いたところ 地代 家賃の負担が大きいため (43.6%) が 4 割を超えて最も多く 次いで 自分や家族の就職 転職 転勤のため (29.7%) 住宅が狭いため (20.8%) 商店がないなど日常生活の便が悪いため (18.8%) と続いている ( 図 1-3-1)

29 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 時系列比較 ) 50 地代 家賃の負担が大きいため 自分や家族の就職 転職 転勤のため 自分の就職 転職 転勤のため家族の就職 転職 転勤のため H13 まで ( 平成 ) ( 平成 ) (% ) 50 住宅が狭いため 50 商店がないなど日常生活の便が悪いため ( 平成 ) ( 平成 ) 50 日照 騒音などの環境が悪いため 50 結婚など家族関係の変化のため ( 平成 ) ( 平成 )

30 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 時系列比較 ) 50 固定資産税 相続税の負担が大きいため 50 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため ( 平成 ) ( 平成 ) 50 立ち退きを迫られているため 50 治安上安心して暮らせないため 不特定多数の人の行き来が増えるなど安心して暮らせないため H13 まで ( 平成 ) ( 平成 ) 50 子どもの教育環境が悪いため 50 商売が不振のため ( 平成 ) ( 平成 ) その他 を除く 12 項目を過去の調査と比較すると 平成 25 年度調査より 自分や家族の就職 転職 転勤のため で 14.7 ポイント 立ち退きを迫られているため で 4.0 ポイント それぞれ増加している 一方 子どもの教育環境が悪いため で 8.7 ポイント 結婚など家族関係の変化のため で 6.8 ポイント 日照 騒音などの環境が悪いため で 5.1 ポイント それぞれ減少している ( 図 1-3-2)

31 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 性別 )( 上位 10 項目 ) 地代 家賃の負担が大きいため 自分や家族の就職 転職 転勤のため 住宅が狭いため 商店がないなど日常生活の便が悪いため 日照 騒音などの環境が悪いため n 全体 (101) 43.6 全体 (101) 29.7 全体 (101) 20.8 全体 (101) 18.8 全体 (101) 9.9 性別 性別 性別 性別 性別 男性 ( 42) 42.9 男性 ( 42) 35.7男性 ( 42) 23.8 男性 ( 42) 19.0 男性 ( 42) 7.1 女性 ( 58) 44.8 女性 ( 58) 25.9 女性 ( 58) 19.0 女性 ( 58) 17.2 女性 ( 58) 12.1 結婚など家族関係の変化のため 固定資産税 相続税の負担が大きいため 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 立ち退きを迫られているため 治安上安心して暮らせないため n 全体 (101) 9.9 全体 (101) 8.9 全体 (101) 5.0 全体 (101) 4.0 全体 (101) 3.0 性別 性別 性別 性別 性別 男性 ( 42) 11.9 男性 ( 42) 14.3 男性 ( 42) 2.4 男性 ( 42) 7.1 男性 ( 42) 4.8 女性 ( 58) 8.6 女性 ( 58) 3.4 女性 ( 58) 6.9 女性 ( 58) 1.7 女性 ( 58) 1.7 性別でみると 自分や家族の就職 転職 転勤のため は男性 (35.7%) が女性 (25.9%) より 9.8 ポイント 住宅が狭いため は男性 (23.8%) が女性 (19.0%) より 4.8 ポイント それぞれ多くなっている 一方 地代 家賃の負担が大きいため は女性 (44.8%) が男性 (42.9%) より 1.9 ポイント 日照 騒音などの環境が悪いため は女性 (12.1%) が男性 (7.1%) より 5.0 ポイント それぞれ多くなっている ( 図 1-3-3)

32 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 居住地区別 )( 上位 10 項目 ) 地代 家賃の負担が大きいため 自分や家族の就職 転職 転勤のため 住宅が狭いため 商店がないなど日常生活の便が悪いため 日照 騒音などの環境が悪いため n 全体 (101) 全体 43.6 (101) 全体 29.7 (101) 全体 20.8 (101) 全体 18.8 (101) 9.9 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 ( 21) 芝地区 42.9 ( 21) 芝地区 33.3 ( 21) 芝地区 23.8 ( 21) 芝地区 28.6 ( 21) 麻布地区 ( 27) 麻布地区 44.4 ( 27) 麻布地区 40.7 ( 27) 麻布地区 25.9 ( 27) 3.7麻布地区 ( 27) 22.2 赤坂地区 ( 14) 赤坂地区 28.6 ( 14) 赤坂地区 42.9 ( 14) 赤坂地区 ( 14) 14.3 赤坂地区 ( 14) 7.1 高輪地区 ( 22) 高輪地区 40.9 ( 22) 高輪地区 22.7 ( 22) 高輪地区 27.3 ( 22) 高輪地区 22.7 ( 22) 9.1 芝浦港南地区 ( 17) 芝浦港南地区 58.8( 17) 5.9芝浦港南地区 ( 17) 芝浦港南地区 17.6 ( 17) 芝浦港南地区 29.4 ( 17) 5.9 結婚など家族関係の変化のため 固定資産税 相続税の負担が大きいため 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 立ち退きを迫られているため 治安上安心して暮らせないため n 全体 (101) 9.9 全体 (101) 8.9 全体 (101) 5.0全体 (101) 4.0全体 (101) 3.0 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 居住地区別 芝地区 ( 21) 芝地区 19.0 ( 21) 4.8芝地区 ( 21) 芝地区 ( 21) 14.3 芝地区 ( 21) 麻布地区 ( 27) 3.7麻布地区 ( 27) 11.1 麻布地区 ( 27) 3.7麻布地区 ( 27) 麻布地区 ( 27) 11.1 赤坂地区 ( 14) 7.1 赤坂地区 ( 14) 7.1 赤坂地区 ( 14) 7.1 赤坂地区 ( 14) 赤坂地区 ( 14) 高輪地区 ( 22) 13.6 高輪地区 ( 22) 4.5高輪地区 ( 22) 高輪地区 ( 22) 4.5高輪地区 ( 22) 芝浦港南地区 ( 17) 5.9芝浦港南地区 ( 17) 芝浦港南地区 17.6 ( 17) 芝浦港南地区 17.6 ( 17) 芝浦港南地区 ( 17) 居住地区別でみると 地代 家賃の負担が大きいため は芝浦港南地区 (58.8%) で 6 割近く 麻布地区 (44.4%) で 4 割半ばとなっている 自分や家族の就職 転職 転勤のため は赤坂地 区 (42.9%) 麻布地区 (40.7%) で 4 割を超えている ( 図 1-3-4)

33 第 3 章調査結果の詳細 図 転出意向理由 ( 住居形態別 )( 上位 10 項目 ) 地代 家賃の負担が大きいため 自分や家族の就職 転職 転勤のため 住宅が狭いため 商店がないなど日常生活の便が悪いため 日照 騒音などの環境が悪いため n 全体 (101) 全体 43.6 (101) 全体 29.7 (101) 全体 20.8 (101) 全体 18.8 (101) 9.9 住居形態別 住居形態別 住居形態別 住居形態別 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) ( 5) 持家 ( 2 一戸建 ) ( 5) 持家 ( 一戸建 ) ( 5) 持家 ( 一戸建 ) ( 5) 持家 ( 一戸建 4 ) ( 5) 4 持家 ( マンション ) ( 23) 持家 ( マンション 26.1 ) ( 23) 持家 13.0 ( マンション ) ( 23) 持家 ( 21.7 マンション ) ( 23) 持家 ( マンション 30.4 ) ( 23) 13.0 借家 ( 一戸建 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 5 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 5 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 ) ( 2) 民間の賃貸マンション. アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ). 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 5 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション. 8.7 アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 5 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 6) 8.7 社宅 公務員宿舎 ( 9) 社宅 公務員宿舎 22.2 ( 9) 社宅 公務員宿舎 22.2 ( 9) 社宅 公務員宿舎 11.1 ( 9) 社宅 公務員宿舎 22.2 ( 9) 寮 寄宿舎 住み込み. 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み. 5 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 4) 25.0 その他 ( 2) その他 ( 2) その他 ( 2) その他 ( 2) その他 ( 2) 結婚など家族関係の変化のため 固定資産税 相続税の負担が大きいため 地域のコミュニティが希薄で住みにくいため 立ち退きを迫られているため 治安上安心して暮らせないため n 全体 (101) 全体 9.9 (101) 全体 8.9 (101) 全体 5.0 (101) 全体 4.0 (101) 3.0 住居形態別 住居形態別 住居形態別 住居形態別 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) ( 5) 持家 ( 一戸建 ) ( 5) 持家 ( 2 一戸建 ) ( 5) 持家 ( 一戸建 4 ) ( 5) 持家 ( 2 一戸建 ) ( 5) 持家 ( マンション ) ( 23) 持家 8.7 ( マンション ) ( 23) 持家 ( 21.7 マンション ) ( 23) 持家 ( マンション ) ( 23) 持家 ( マンション ) ( 23) 借家 ( 一戸建 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 5 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 ) ( 2) 借家 ( 一戸建 ) ( 2) 民間の賃貸マンション. アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ). 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ). 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション. 4.3 アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ). 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション. 2.2 アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 6) 民間の賃貸マンション. 2.2 アパート ( 46) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 4) UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅 ( 6) 4.3 社宅 公務員宿舎 ( 9) 社宅 公務員宿舎 11.1 ( 9) 社宅 公務員宿舎 ( 9) 社宅 公務員宿舎 11.1 ( 9) 社宅 公務員宿舎 11.1 ( 9) 11.1 寮 寄宿舎 住み込み. 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み. 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み. 間借り ( 4) 寮 寄宿舎 住み込み. 間借り ( 4) その他 ( 2) その他 5 ( 2) その他 ( 2) その他 ( 2) その他 ( 2) 住居形態別でみると 地代 家賃の負担が大きいため は UR( 旧公団 ) 公社の賃貸住宅(66.7%) で7 割近く 民間の賃貸マンション アパート (58.7%) で6 割近く 自分や家族の就職 転職 転勤のため は寮 寄宿舎 住み込み 間借り (75.0%) で7 割半ば 固定資産税 相続税の負担が大きいため は借家 ( 一戸建 )(5%) で5 割となっている ( 図 1-3-5)

34 無回答心があるがないわからない第 3 章調査結果の詳細 2 区政全般 (1) 区政への関心度 関心がある が7 割近く問 3 あなたは 港区政に関心がありますか ( は1つ) 図 関心がある 関心がない 関n (952) 関心があるまあ関心がないあまり 関心がないわからない5.1 関心がある 関心がない 港区政に関心があるか聞いたところ まあ関心がある (37.1%) が4 割近くで最も多く これに 関心がある (30.6%) を合わせた 関心がある (67.7%) は7 割近くとなっている 一方 あまり関心がない (22.6%) と 関心がない ( 3.8%) を合わせた 関心がない (26.4%) は 2 割半ばとなっている ( 図 2-1-1) 図 区政への関心度 ( 時系列比較 ) 関心がある 関心がある 関心がない 平成 17 年度 (730) 平成 19 年度 (858) 平成 21 年度 (911) 関心がある 33.6 あるまあ関心が 関心がない n あまり関心38.9 関心がない 無回答 平成 23 年度 (696) 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 過去の調査と比較すると 関心がある は平成 21 年度調査以降減少傾向にあったが 今回調査では平成 25 年度調査より 3.0 ポイント増加している ( 図 2-1-2)

35 わからない第 3 章調査結果の詳細 図 区政への関心度 ( 性 年代別 ) 関心がある 関心がない n 全体 (952) 関心がある 関心がない 性 年代別 あるまあ関心が関心がある ないあまり関心が関心がない無回答男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 関心がある は女性 (69.7%) が男性 (64.2%) より 5.5 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 関心がある は男女ともに 70 歳以上の割合が多く 男性 70 歳以上 ( 76.5%) では8 割近く 女性 70 歳以上 (75.6%) では7 割半ばとなっている 一方 関心がない は男性 20 歳代 (48.5%) で5 割近くとなっている ( 図 2-1-3)

36 第 3 章調査結果の詳細 図 区政への関心度 ( 定住意向別 ) 関心がある 関わからない ( 35) n 全体 定住意向別 (952) ずっと住み続けていたい当分は住んでいたい (499) (309) 近いうちに区外に転居したいが 具体的な計画はない ( 11) しばらくは住むつもりだが近いうちに区外に転居する.. 将来は区外に転居したい予定である ( 70) ( 20) あるまあ関心が心がある 関心がない ないあまり関心が 関心がな わからないい 無回答 関心がある 関心がない 定住意向別でみると 関心がある はおおむね定住意向が強くなるほど割合が多く ずっと住み続けていたい (73.6%) と思っている人では7 割を超えている 一方 関心がない は 近いうちに区外に転居したいが具体的な計画はない (45.5%) と思っている人では4 割半ばとなっている ( 図 2-1-4)

37 無回答っている知らない無回答知っている 第 3 章調査結果の詳細 (2) 区長名の認知状況 知っている が 5 割を超える 問 4 あなたは 港区長の名前を知っていますか ( は 1 つ ) n 知(952) 図 知らない 港区長の名前を知っているか聞いたところ 知っている (53.7%) が 5 割を超え 知らない (45.3%) が 4 割半ばとなっている ( 図 2-2-1) 図 区長名の認知状況 ( 時系列比較 ) n 平成 17 年度 (730) 50.1 平成 19 年度 (858) 平成 21 年度 (911) 平成 23 年度 (696) 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 過去の調査と比較すると 知っている は平成 23 年度調査以降減少傾向にあり 今回調査では 平成 25 年度調査より 2.2 ポイント減少している ( 図 2-2-2)

38 知らない無回答知っている 第 3 章調査結果の詳細 図 区長名の認知状況 ( 性 年代別 ) n 全体 (952) 性 年代別 1.1 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 知っている は女性 (56.9%) が男性 (48.6%) より 8.3 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 知っている は男女ともにおおむね年代が高くなるほど割合が多く 女性は 70 歳以上 (75.8%) が7 割半ばとなっている 一方 知らない は男性 20 歳代 (75.8%) で7 割半ば 男性 30 歳代 (69.2%) で約 7 割 女性 20 歳代 (64.1%) 女性 30 歳代 (64.3%) で 6 割半ばとなっている ( 図 2-2-3)

39 第 3 章調査結果の詳細 (3) 区の行政サ-ビスなどの情報入手方法 区の公式ホームページ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る が6 割半ば問 5 あなたは区の行政サ-ビスや手続きの方法を知りたいとき どのように情報を入手しますか ( はいくつでも) 図 n=952 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語. ハングル) を見る. % 総合支所に行く 33.9 区役所 総合支所に電話をかける 32.6 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー. ( 英字広報紙 ) を見る 区役所に行く 24.5 家族 知人 町会 自治会等に聞く 14.6 暮らしのガイド ( 日本語版 英語版 中国語版. ハングル版 ) を見る みなとコール ( コールセンター ) に電話をかける 5.3 総合支所の地域情報誌を見る 4.3 広報番組 ( ケーブルテレビ 又は 区公式. ホームページから視聴 ) を見る. FM 広報番組 MINATO VOICE( インター FM で日本語. 英語 中国語 ハングルにより放送 ) を聞く その他 1.1 わからない 0.6 特にない 1.2 無回答 0.4 区の行政サ-ビスや手続きの方法を知りたいとき どのように情報を入手するか聞いたところ 区の公式ホームページ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る (64.3%) が6 割半ばで最も多く 次いで 総合支所に行く (33.9%) 区役所 総合支所に電話をかける (32.6%) 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー ( 英字広報紙 ) を見る (28.5%) と続いている ( 図 2-3-1)

40 第 3 章調査結果の詳細 図 区の行政サ - ビスなどの情報入手方法 ( 時系列比較 ) 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語. ハングル) を見る 総合支所に行く 区役所 総合支所に電話をかける 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー. ( 英字広報紙 ) を見る. 区役所に行く 家族 知人 町会 自治会等に聞く 暮らしのガイド ( 日本語版 英語版 中国語版. ハングル版 ) を見る みなとコール ( コールセンター ) に電話をかける 総合支所の地域情報誌を見る 広報番組 ( ケーブルテレビ 又は 区公式. ホームページから視聴 ) を見る. FM 広報番組 MINATOVOICE( インター FM で日本語. 英語 中国語 ハングルにより放送 ) を聞く ) を聞く. その他 わからない 特にない 無回答 平成 27 年度 (n=952) 平成 25 年度 (n=653) 平成 25 年度調査と比較すると 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る が 6.3 ポイント 総合支所に行く は 1.1 ポイント それぞれ増加している 一方 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー ( 英字広報紙 ) を見る は 1.7 ポイント減少している ( 図 2-3-2)

41 第 3 章調査結果の詳細 図 区の行政サ - ビスなどの情報入手方法 ( 性 年代別 )( 上位 10 項目 ) 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る 総合支所に行く 区役所 総合支所に電話をかける 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー ( 英字広報紙 ) を見る 区役所に行く n 全体 (952) 全体 64.3 (952) 33.9 全体 (952) 32.6 全体 (952) 28.5 全体 (952) 24.5 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 性 年代別 男性 ( 計 )(366) 男性 ( 64.5 計 )(366) 33.6 男性 ( 計 )(366) 29.8 男性 ( 計 )(366) 24.9 男性 ( 計 )(366) 歳代 30 歳代 ( 33) ( 78) 20 歳代 75.8 ( 33) 30 歳代 79.5 ( 78) 歳代 歳代 ( 33) ( 78) 歳代 歳代 ( 33) ( 78) 歳代 30 歳代 ( 33) ( 78) 歳代 50 歳代 ( 84) ( 59) 40 歳代 75.0 ( 84) 50 歳代 78.0 ( 59) 歳代 歳代 ( 84) ( 59) 歳代 歳代 ( 84) ( 59) 歳代 歳代 ( 84) ( 59) 歳代 ( 61) 歳代 ( 61) 歳代 ( 61) 歳代 ( 61) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 歳以上 ( 51) 歳以上 ( 51) 歳以上 ( 51) 歳以上 ( 51) 39.2 女性 ( 計 )(576) 20 歳代 ( 39) 30 歳代 (115) 40 歳代 (142) 50 歳代 ( 98) 60 歳代 ( 96) 70 歳以上 ( 86) 8.1 女性 ( 64.4 計 )(576) 20 歳代 82.1 ( 39) 30 歳代 85.2 (115) 40 歳代 86.6 (142) 50 歳代 78.6 ( 98) 歳代 ( 96) 70 歳以上 ( 86) 34.5 女性 ( 計 )(576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 34.0 女性 ( 計 )(576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 30.6 女性 ( 計 )(576) 歳代 ( 39) 30 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) n 全体 (952) 性 年代別 男性 ( 計 )(366) 20 歳代 ( 33) 30 歳代 ( 78) 40 歳代 ( 84) 50 歳代 ( 59) 60 歳代 ( 61) 70 歳以上 ( 51) 家族 知人 町会 自治会等に聞く を見る 14.6全体 (952) 12.6 全体 (952) 5.3 性 年代別 性 年代別 11.5男性 ( 計 )(366) 10.7男性 ( 計 )(366) 歳代 ( 33) 30 歳代 ( 78) 40 歳代 ( 84) 歳代 ( 33) 30 歳代 ( 78) 40 歳代 ( 84) 50 歳代 ( 59) 60 歳代 ( 61) 70 歳以上 ( 51) 暮らしのガイド ( 日本語版 英語版 中国語版 ハングル版 ) 歳代 ( 59) 60 歳代 ( 61) 70 歳以上 ( 51) みなとコール ( コールセンター ) に電話をかける 全体 (952) 性 年代別 男性 ( 計 )(366) 20 歳代 ( 33) 30 歳代 ( 78) 40 歳代 ( 84) 50 歳代 ( 59) 60 歳代 ( 61) 70 歳以上 ( 51) 総合支所の地域情報誌を見る 全体 (952) 性 年代別 男性 ( 計 )(366) 20 歳代 ( 33) 30 歳代 ( 78) 40 歳代 ( 84) 50 歳代 ( 59) 60 歳代 ( 61) 70 歳以上 ( 51) 広報番組 ( ケーブルテレビ 又は 区公式ホームページから視聴 ) を見る 女性 ( 計 )(576) 20 歳代 ( 39) 30 歳代 (115) 40 歳代 (142) 50 歳代 ( 98) 60 歳代 ( 96) 70 歳以上 ( 86) 16.5女性 ( 計 )(576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 女性 ( 計 )(576) 20 歳代 ( 39) 30 歳代 (115) 40 歳代 (142) 50 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 女性 ( 計 )(576) 20 歳代 ( 39) 30 歳代 (115) 40 歳代 (142) 50 歳代 ( 98) 60 歳代 ( 96) 70 歳以上 ( 86) 5.2 女性 ( 計 )(576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る と 総合支所に行く は男女間で大きな違いは見られない 一方 区役所 総合支所に電話をかける は女性 (34.0%) が男性 (29.8%) より 4.2 ポイント 広報紙 広報みなと ミナトマンスリー ( 英字広報紙 ) を見る は女性(30.6%) が男性 (24.9%) より 5.7 ポイント それぞれ多くなっている 性 年代別でみると 区の公式ホームページ ( 日本語 英語 中国語 ハングル ) を見る は女性 40 歳代 (86.6%) で9 割近く 総合支所に行く は女性 70 歳以上 (51.2%) で5 割を超えている ( 図 2-3-3)

42 わからない第 3 章調査結果の詳細 (4) 区からの情報の提供状況の的確さ 的確に提供されている が6 割を超える問 6 区では 広報みなと や 区公式ホ-ムペ-ジ をはじめ さまざまな方法で区政に関する情報をお伝えしています 区から必要かつ十分な情報が的確に提供されていると思いますか ( は1つ) 図 い的る(952) 的確に提供されている 提供されているまあ的確に 的確に提供されていない い提供されていなあまり的確に ていない的確に提供されわからない確に提供されて無回答n 0.8 的確に提供されている 的確に提供されていない 区から必要かつ十分な情報が的確に提供されていると思うか聞いたところ まあ的確に提供されている (51.3%) が5 割を超えて最も多く これに 的確に提供されている (12.4%) を合わせた 的確に提供されている (63.7%) が6 割を超えている 一方 あまり的確に提供されていない (8.8%) と 的確に提供されていない (3.3%) を合わせた 的確に提供されていない (12.1%) は1 割を超えている また わからない (23.4%) が2 割を超えている ( 図 2-4-1) 図 区からの情報の提供状況の的確さ ( 時系列比較 ) n 平成 23 年度 (696) 的確に提供されている 的確に提供されていない 11.6 いる提供されているまあ的確に的確に提供されて 52.0 提供されていないあまり的確にいない的確に提供されて 無回答19.5 的確に提供されている 的確に提供されていない 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 25 年度調査と比較すると 的確に提供されている は 2.8 ポイント減少している ( 図 2-4-2)

43 第 3 章調査結果の詳細 図 区からの情報の提供状況の的確さ ( 性 年代別 ) n 全体 (952) 的確に提供されている いる12.4 されているまあ的確に提供的確に提供されて 的確に提供されていない されていないあまり的確に提供 いない的確に提供されて的確に提供されている 的確に提供されていない 性 年代別 わからない無回答23.4 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 的確に提供されている は女性 (67.5%) が男性 (58.0%) より 9.5 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 的確に提供されている は男性 70 歳以上 ( 74.5%) 女性 60 歳代 ( 72.9% ) 女性 70 歳以上 (80.2%) で7 割以上となっている 一方 的確に提供されていない は男性 30 歳代 (20.5%) 女性 30 歳代 (2%) で2 割台となっている ( 図 2-4-3)

44 ある)(利用したことが利用したことは知っているが無回答第 3 章調査結果の詳細 (5) みなとコ - ル ( コ - ルセンタ -) の認知状況 知っている が 3 割半ば 問 7 区のサ - ビス内容や施設案内 催し情報などの問い合わせに みなとコ - ル ( コ - ルセ ンタ -) が夜間や休日でも対応しています あなたは みなとコ - ル ( コ - ルセンタ -) を知っていますか ( は 1 つ ) 知っている 図 し知たことがあ知っる)(952) ていn いる 利用したことはな知っているが知らない無回答っている(利用0.8 みなとコ - ル ( コ - ルセンタ -) を知っているか聞いたところ 知っている ( 利用したこと がある ) (7.5%) と 知っているが利用したことはない (27.2%) を合わせた 知っている (34.7%) は 3 割半ばとなっている 一方 知らない (64.5%) は 6 割半ばとなっている ( 図 2-5-1) 図 みなとコ - ル ( コ - ルセンタ -) の認知状況 ( 時系列比較 ) 知っている n 知っている 平成 19 年度 (858) 平成 21 年度 (911) 平成 23 年度 (696) 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 7.5 知っている 27.2 ない知らない 平成 25 年度調査と比較すると 知っている は 1.0 ポイント増加している ( 図 2-5-2)

45 第 3 章調査結果の詳細 図 みなとコ - ル ( コ - ルセンタ -) の認知状況 ( 性 年代別 ) 性別でみると 知っている は女性 (37.0%) が男性 (30.1%) より 6.9 ポイント多くなって いる 性 年代別でみると 知っている は男性 70 歳以上 (56.9% ) 女性 70 歳以上 (55.8%) で 5 割台となっている 一方 知らない は男性 30 歳代 (84.6% ) 男性 40 歳代 (83.3%) で 8 割台 となっている ( 図 2-5-3) 知っている (知利知知無利っ用っら用てしてなしいたいいたるこることがとはがなあい70 歳以上 ( 86) n 全体 (952) 性 年代別 男性 ( 計 ) 20 歳代 30 歳代 40 歳代 (366) ( 33) ( 78) ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 (115) (142) ( 98) ( 96) る) 回答 知っている

46 (利用したことが知っているが無回答知らない第 3 章調査結果の詳細 (6) 区民の声センタ - の認知状況 知らない が 8 割 問 8 区政に対する区民の皆さまのご意見やご提案等をお伺いする 区民の声センタ - を 設置しています あなたは 区民の声センタ - を知っていますか ( は 1 つ ) 知っている 図 が知っある)し知(952) たことていn いる 利用したことはな知っているが知らない無回答っている(利用 区民の声センター を知っているか聞いたところ 知っている ( 利用したことがある ) (2.2%) と 知っているが利用したことはない (16.9%) を合わせた 知っている (19.1%) は約 2 割と なっている 一方 知らない (79.9%) は 8 割となっている ( 図 2-6-1) 図 区民の声センタ - の認知状況 ( 時系列比較 ) 知っている 平成 25 年度 (653) ある) 知っている n ない利用したことは知っている 平成 27 年度 (952) 平成 25 年度調査結果と比較すると 知っている は 4.6 ポイント増加している ( 図 2-6-2)

47 第 3 章調査結果の詳細 図 区民の声センタ - の認知状況 ( 性 年代別 ) (知利用したことがある)70 歳以上 ( 86) 4.7 n 2.2 性 年代別 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 20 歳代 ( 51) ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 全体 (952) 男性 ( 計 ) (366) 女性 ( 計 ) (576) 知っている 性別でみると 男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 知っている は女性 70 歳以上 (38.4%) 男性 60 歳代 (31.1%) 男性 70 歳以上 (33.4%) で 3 割台となっている 一方 知らない は女性 20 歳代 (92.3% ) 男性 30 歳代 (92.3%) で 9 割を超えている ( 図 2-6-3) 利用したことはない知っているが 知らないっている 無回答 知っている

48 内容を見たことがある)知っている(公表の第 3 章調査結果の詳細 (7) 区民からの意見等に 区の考え方等をホームページで公表していることの認知状況 知らない が 7 割半ば 問 9 区民の皆さまからいただいたご意見やご提案等や それに対する区の対応や考え方等 の要旨を区公式ホ - ムペ - ジ等で公表しています あなたはこのことを知っていますか ( は 1 つ ) 内知容を見たことがある)(952) 知っている 図 内容は見たことがない知っているが公表の知らないっている(公表の無回答n 0.5 知っている 24.4 区民からの意見や提案 それに対する区の対応や考え方等の要旨を区公式ホ-ムペ-ジ等で公表していることを知っているか聞いたところ 知っている ( 公表の内容を見たことがある ) (9.3%) と 知っているが公表の内容は見たことがない (15.1%) を合わせた 知っている (24.4%) は 2 割半ばとなっている 一方 知らない (75.0%) は7 割半ばとなっている ( 図 2-7-1) 図 区民からの意見等に 区の考え方等をホ-ムペ-ジで公表していることの認知状況 ( 時系列比較 ) 知っている 知っているが公表知らないのいn 内容は見たことがな無回答知っている 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 25 年度調査結果と比較すると 知っている が 1.7 ポイント増加している ( 図 2-7-2)

49 内容は見たことがない知っているが公表の第 3 章調査結果の詳細 図 区民からの意見等に 区の考え方等をホ - ムペ - ジで公表していることの認知状況 ( 性 年代別 ) 知っている 内知容を見たことがある)70 歳以上 ( 86) n 全体 (952) 性 年代別 男性 ( 計 ) 20 歳代 (366) ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 60 歳代 ( 59) ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) 20 歳代 30 歳代 40 歳代 (576) ( 39) (115) (142) 歳代 60 歳代 ( 98) ( 96) っている(公表の 知らない 無回答 知っている 性別でみると 男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 知っている は女性 70 歳以上 (39.5%) で4 割 男性 60 歳代 (32.8%) 男性 70 歳以上 (31.4%) で3 割を超えている 一方 知らない は女性 30 歳代 (87.8%) 男性 30 歳代 (83.3%) で8 割台となっている ( 図 2-7-3)

50 無回答知っている知らない無回答 第 3 章調査結果の詳細 3 区基本計画 (1) 港区基本計画( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 知らない が9 割近く 問 10 区は 平成 26 年度に新たな 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) を策定しました あなたはこのことを知っていますか ( は 1 つ ) 図 n 知(952) 知らない っている1.2 平成 26 年度に新たな 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) を策定したことを知ってい るか聞いたところ 知っている (12.0%) は 1 割を超え 知らない (86.9%) は 9 割近くとなっ ている ( 図 3-1-1) 図 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 ( 時系列比較 ) n 平成 25 年度 (653) 平成 27 年度 (952) 平成 25 年調査結果と比較すると 知っている は 4.5 ポイント増加している ( 図 3-1-2)

51 知らない無回答知っている 第 3 章調査結果の詳細 図 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 ( 性 年代別 ) n 全体 (952) 性 年代別 男性 ( 計 )(366) 20 歳代 ( 33) 30 歳代 ( 78) 40 歳代 ( 84) 50 歳代 ( 59) 60 歳代 ( 61) 70 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 )(576) 20 歳代 ( 39) 30 歳代 (115) 40 歳代 (142) 50 歳代 ( 98) 60 歳代 ( 96) 70 歳以上 ( 86) 性別でみると 知っている は女性 (12.2%) が男性 (11.2%) より 1.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 知っている は女性 70 歳以上 (17.4%) で2 割近く 男女ともに 50 歳代 (15.3%) で1 割半ばとなっている 一方 知らない は男性 30 歳代 (94.9%) 女性 20 歳代 (94.9%) 女性 30 歳代 (94.8%) で9 割半ばと多くなっている ( 図 3-1-3)

52 無回答知らない知っている 第 3 章調査結果の詳細 図 港区基本計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 ) 策定に対する認知状況 ( 居住地区別 ) n 全体 (952) 居住地区別 1.2 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 知っている は芝地区 (15.1%) で 1 割半ば 高輪地区 (13.6%) 麻布 地区 (11.7%) 赤坂地区 (10.7%) で 1 割台 芝浦港南地区 (9.2%) で 1 割未満となっている 一方 知らない はすべての地区で 8 割以上となっている ( 図 3-1-4)

53 無回答無回答知っている 第 3 章調査結果の詳細 (2) みなとタウンフォーラム の認知状況 知らない が9 割問 11 平成 26 年度の新たな港区基本計画の策定に際して 区民参画手続により区民の意見等を聴取し それらを基本計画に反映させる取り組みとして みなとタウンフォーラム が設置されていたことを知っていますか ( は1つ) 図 知n (952) 知らないっている1.3 みなとタウンフォーラム が設置されていたことを知っているか聞いたところ 知っている (8.7%) は1 割未満 知らない (9%) が 9 割となっている ( 図 3-2-1) 図 みなとタウンフォーラム の認知状況 ( 時系列比較 ) n 平成 25 年度 (653) 5.7 知らない 平成 27 年度 (952) 平成 25 年調査結果と比較すると 知っている は 3.0 ポイント増えている ( 図 3-2-2)

54 知らない無回答知っている 第 3 章調査結果の詳細 図 みなとタウンフォーラム の認知状況 ( 性 年代別 ) n 全体 (952) 性 年代別 男性 ( 計 )(366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 )(576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 知っている は男性 70 歳以上 (15.7%) で1 割半ば 男性 60 歳代 ( 13.1% ) 女性 60 歳代 (12.5%) 女性 70 歳以上 (12.8%) で1 割を超えている 一方 知らない は全ての性年代で8 割以上となっている ( 図 3-2-3)

55 無回答知っている 第 3 章調査結果の詳細 図 みなとタウンフォーラム の認知状況 ( 居住地区別 ) n 全体 (952) 8.7 知らない9 居住地区別 1.3 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 知っている は芝地区 (10.7%) で約 1 割 それ以外の地区では 1 割未 満となっている ( 図 3-2-4)

56 まあ十わからない第 3 章調査結果の詳細 (3) 港区基本計画に対する考え 問 12 港区基本計画は 6 つの基本政策で構成されています 以下の政策について 現在の 区の取り組み状況が十分と感じるかどうかお答えください ( はそれぞれ 1 つずつ ) 図 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる ( 街づくり 環境 ) n=952 十分 不十分 (1) 街づくり 9.0 十分 不十分 やや不分 十分 十分不十分 無回答 (2) 住宅対策 (3) 景観 (4) 道路整備 (5) 自転車対策 (6) 公園整備 (7) 交通 (8) 防災 (9) 生活安全 都心の活力と安全 安心 快適な暮らしを支えるまちをつくる( 街づくり 環境 ) について聞いたところ 十分 と まあ十分 を合わせた 十分 と感じる割合が多い政策は 街づくり (57.3%) で6 割近くと最も多く 次いで 公園整備 (55.5%) 交通 (55.5%) で5 割半ばとなっている 一方 やや不十分 と 不十分 を合わせた 不十分 と感じる割合が多い政策は 自転車対策 (57.6%) で6 割近くと最も多くなっている ( 図 3-3-1)

57 まあ十分やや不十分不十分第 3 章調査結果の詳細 図 街づくり の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 n 十分 不十分 全体 (952) 9.0 十分 わからない14.6 無回答 性 年代別 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 は男女間で大きな違いは見られない 一方 不十分 は女性 (26.3%) が男性 (21.8%) より 4.5 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 20 歳代 (71.7%) で7 割を超え 男性 20 歳代 (66.6%) で 7 割近くとなっている 一方 不十分 は男性 50 歳代 ( 35.6%) で3 割半ば 女性 60 歳代 ( 31.2%) で3 割を超えている ( 図 3-3-2)

58 やや不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 街づくり の取り組み ( 居住地区別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 十分 全体 (952) 9.0 まあ十分48.3 不十分 無回答 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (65.9%) で 6 割半ばとなっている 一方 不十 分 は赤坂地区 (31.4%) で 3 割を超えている ( 図 3-3-3)

59 やや不十分わからない十分 第 3 章調査結果の詳細 図 住宅対策 の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 全体 (952) まあ十分21.5 不十分 無回答 性 年代別 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 は女性 (38.9%) が男性 (36.4%) より 2.5 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は女性 40 歳代 (48.6%) で5 割近く 男性 20 歳代 (45.4%) 男性 40 歳代 (45.2%) で4 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 50 歳代 (44.0%) で4 割半ばとなっている ( 図 3-3-4)

60 十分 第 3 章調査結果の詳細 図 住宅対策 の取り組み ( 居住地区 住居形態別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 全体 (952) 居住地区別 まあ十分やや不十分不十分わからない無回答芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 住居形態別 持家 ( 一戸建 ) (129) 持家. ( マンション ) (404) 借家 ( 一戸建 ) ( 14) 民間の賃貸マンション. アパート (261) 都営住宅 区営住宅. 区立住宅 ( 52) UR( 旧公団 ). 公社の賃貸住宅 ( 27) 社宅 公務員宿舎 ( 29) 寮 寄宿舎. 住み込み 間借り ( 14) その他 ( 16) 居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (45.1%) で4 割半ばとなっている 一方 不十分 は赤坂地区 (42.1%) で4 割を超えている 住居形態別にみると 十分 は 借家 ( 一戸建 ) (5%) で5 割となっている 一方 不十分 は都営住宅 区営住宅 区立住宅 (51.9%) で5 割を超えている ( 図 3-3-5)

61 まあ十分やや不十分不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 景観 の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 十分 全体 (952) 無回答 性 年代別 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 は女性 (55.9%) が男性 (52.7%) より 3.2 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は女性 20 歳代 (76.9%) で8 割近く 女性 30 歳代 (64.4%) で 6 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 50 歳代 (42.3%) で4 割を超えている ( 図 3-3-6)

62 まあ十分やや不十分不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 景観 の取り組み ( 居住地区別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 十分 全体 (952) 無回答 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (60.8%) で約 6 割となっている 一方 不十分 は赤坂地区 (42.1%) で 4 割を超えている ( 図 3-3-7)

63 やや不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 道路整備 の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 n 全体 (952) 9.9 十分 十分 不十分 性 年代別 まあ十分不十分無回答1 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 は女性 (54.7%) が男性 (53.5%) より 1.2 ポイント多くなっている 一方 不十分 は女性 (34.2%) が男性 (31.1%) より 3.1 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 20 歳代 (71.7%) で7 割を超え 男性 30 歳代 (64.1%) で6 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 60 歳代 (44.3%) で4 割半ばとなっている ( 図 3-3-8)

64 やや不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 道路整備 の取り組み ( 居住地区別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 十分 全体 (952) 9.9 まあ十分44.0 不十分 無回答 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (59.0%) で約 6 割となっている 一方 不十分 は赤坂地区 (44.6%) で 4 割半ばとなっている ( 図 3-3-9)

65 わからない十分 第 3 章調査結果の詳細 図 自転車対策 の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 全体 (952) まあ十分23.6 やや不十分不十分34.0 無回答 性 年代別 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 は女性 (28.8%) が男性 (24.0%) より 4.8 ポイント多くなっている 一方 不十分 は 男性 (61.7%) が女性 (54.7%) より 7.0 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 20 歳代 (38.4%) で4 割近く 女性 30 歳代 (32.2%) で3 割を超えている 一方 不十分 は男性 70 歳以上 (66.7%) で7 割近くとなっている ( 図 )

66 わからない十分 第 3 章調査結果の詳細 図 自転車対策 の取り組み ( 居住地区別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 全体 (952) まあ十分23.6 やや不十分不十分 無回答 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (39.1%) で約 4 割となっている 一方 不十分 は芝地区 (64.7%) で 6 割半ばとなっている ( 図 )

67 やや不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 公園整備 の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 n 全体 (952) 10.3 十分 まあ十分45.2 不十分 無回答11.2 十分 不十分 性 年代別 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 は女性 (58.0%) が男性 (51.9%) より 6.1 ポイント多くなっている 一方 不十分 は男性 (32.5%) が女性 (29.0%) より 3.5 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は女性 20 歳代 (66.7%) で7 割近く 女性 40 歳代 (61.3%) 男性 70 歳以上 (60.8%) で6 割台となっている 一方 不十分 は男性 30 歳代 (42.3%) 男性 50 歳代 (42.3%) で4 割を超えている ( 図 )

68 やや不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 公園整備 の取り組み ( 居住地区別 ) 十分 不十分 n 全体 (952) 10.3 十分 まあ十分45.2 不十分 無回答11.2 十分 不十分 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 十分 は芝浦港南地区 (59.9%) で 6 割となっている 一方 不十分 は赤坂地区 (42.1%) で 4 割を超えている ( 図 )

69 やや不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 交通 の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 n 全体 (952) 十分 11.9 まあ十分43.6 不十分 無回答11.6 十分 不十分 性 年代別 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 不十分 ともに男女間で大きな違いは見られない 性 年代別でみると 十分 は男性 70 歳以上 (66.6%) で7 割近く 女性 20 歳代 (64.1%) で 6 割半ばとなっている 一方 不十分 は男性 40 歳代 ( 35.7%) で3 割半ば 男性 50 歳代 ( 33.9% ) 男性 20 歳代 (33.3%) で3 割を超えている ( 図 )

70 やや不十分わからない第 3 章調査結果の詳細 図 交通 の取り組み ( 居住地区別 ) 十分 不十分 n 全体 (952) 11.9 十分 まあ十分43.6 不十分 無回答11.6 十分 不十分 居住地区別 芝地区 (159) 麻布地区 (214) 赤坂地区 (121) 高輪地区 (236) 芝浦港南地区 (217) 居住地区別でみると 十分 は芝地区 (62.3%) で 6 割を超えている 一方 不十分 は赤坂 地区 (38.8%) で 4 割近くとなっている ( 図 )

71 やや不十分第 3 章調査結果の詳細 図 防災 の取り組み ( 性 年代別 ) 十分 不十分 十分 不十分 n 十分 全体 (952) 7.4 まあ十分42.4 不十分 わからない21.0 無回答 性 年代別 男性 ( 計 ) (366) 歳代 ( 33) 歳代 ( 78) 歳代 ( 84) 歳代 ( 59) 歳代 ( 61) 歳以上 ( 51) 女性 ( 計 ) (576) 歳代 ( 39) 歳代 (115) 歳代 (142) 歳代 ( 98) 歳代 ( 96) 歳以上 ( 86) 性別でみると 十分 は男性 (51.7%) が女性 (48.4%) より 3.3 ポイント多くなっている 一方 不十分 は女性 (28.3%) が男性 (23.8%) より 4.5 ポイント多くなっている 性 年代別でみると 十分 は男性 40 歳代 (54.8%) 男性 20 歳代 (54.6%) で5 割半ば 女性 30 歳代 (53.0%) で5 割を超えている 一方 不十分 は女性 60 歳代 (35.4%) で3 割半ば 女性 40 歳代 (30.2%) で3 割となっている ( 図 )

港区平和都市宣言 かけがえのない美しい地球を守り 世界の恒久平和を願う人びとの心は一つであり いつまでも変わることはありません 私たちも真の平和を望みながら 文化や伝統を守り 生きがいに満ちたまちづくりに努めています このふれあいのある郷土 美しい大地をこれから生まれ育つこどもたちに伝えることは私た

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