施策の柱 1 スポーツツーリズムによるMICEの推進とスポーツ機会の創出主な取り組み概要実施目標担当課等 16 清水マリーンフェスティバルの開催支援 清水マリーンフェスティバルへ助成し 開催を支援し 参加者数 700 人海洋スポーツの機会を提供する 17 市の健康増進と交流を図るため 市ウォーキング

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1 資料 3 静岡市スポーツ推進計画実施 ( 後期計画 ) 施策の柱 1 スポーツツーリズムによるMICEの推進とスポーツ機会の創出主な取り組み概要実施目標担当課等 (1) 国際大会や全国大会の 開催のための支援 1 全国大会等の開催支援 多くの来静者が見込まれる全国大会等が市内で開催される際に 会場や補助制度の紹介等の支援を行うほか 大開催支援随時実施会参加者 観戦者へ静岡市の情報発信を図る 2 静岡マラソンの開催支援 静岡マラソンに助成し 開催や参加者増の取組みを支援するほか 大会参加者へ静岡市の情報を発信する まフルマラソンに参加する県外及び海外ランナーの割合前年度増 全国少年少女草サッカー大会に助成し 開催を支援する 3 全国少年少女草サッカー大会の開催支援 ほか 大会参加者へ サッカーのまち静岡 の情報を発市外からの参加者の割合 80% 信する 大会では 小学生世代の選手育成及び全国から集まる選手との交流を深める 全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会に助成し 4 全国少年少女スポーツチャンバラ選手権 大会の開催支援 開催を支援するほか 大会参加者へ スポーツチャンバラ発祥の地由比 の魅力を発信する 来場者数 500 人以上誰もが楽しめる生涯スポーツとしてスポーツチャンバラの普及 啓発を図る 5 全日本少年春季軟式野球大会の開催 全日本少年春季軟式野球大会を誘致 開催するほか 大会参加者へ静岡市の情報を発信する 市内延べ宿泊者数 6,200 人以上大会では 中学生世代の選手育成及び全国から集まる選 (2) ラグビーワールドカップ 年東京オリンピック パラリンピック 開催に伴う合宿等の誘致 6 ラグビーワールドカップ 2019 東京 2020 オリンピック パラリンピック 開催に伴う合宿誘致 ラグビーワールドカップ2019 東京 2020オリンピッ 2019 年度ク パラリンピックに向けた合宿を誘致する 合宿参加 ラグビーワールドカップ公認キャンプ 1 件者へ静岡市の情報発信を図るほか 市がトップアス その他の合宿誘致数 5 件リートと交流することによりスポーツへの関心の向上を 2020 年度図る 東京オリパラ事前合宿 3 件 7 トップアスリートとの交流 ラグビーワールドカップ出場選手やオリンピアン パラ 2019 年度延べ参加者数 1,500 人リンピアン等のトップアスリートとの交流により ス 2020 年度延べ参加者数 500 人ポーツへの関心の向上を図る (3) だれもが参加したくなる スポーツイベントの開催 8 加盟団体の主管する各競技の市 開催し スポーツの普及と振興を図る 体育大会を年 31 回以上開催 ( 各競技 1 回以上 ) 延べ参加者数 48,000 人以上 9 延べ参加者数 9,900 人各区ごとに ファミリーバドミントンなどニュースポー 葵区 4,500 人ツの大会と運動会を開催し 競技の普及と振興を図る 駿河区 2,000 人 清水区 3,400 人 10 市の健康増進を図るため 市ラジオ体操祭を開催す年 1 回開催る 参加者数 2,600 人 11 蒲原ニューイヤーウォークの実施 蒲原市街地から富士川地区 由比地区を回る 蒲原年 1 回開催ニューイヤーウォークを開催する 参加者数 250 人 12 総合型地域スポーツクラブ合同イベントの総合型地域スポーツクラブの運営により 各クラブの種年 1 回開催開催目が体験できるスポーツイベントを開催する 延べ参加者数 1,000 人 13 ニュースポーツ体験会 延べ参加者数 890 人スポーツ推進委員によるチャレンジ! スポーツラリーや チャレンジスポーツラリー年 1 回開催チャレンジ! スポーツDAYを開催し ニュースポーツ参加者数 350 人を紹介 推進する チャレンジスポーツDAY! 年 6 回開催参加者数 540 人 14 アーバンスポーツイベントの開催 東静岡アート & スポーツ / ヒロバを活用し ローラース年 1 回開催ポーツやボルダリングなど 若者に人気の都市型スポー参加者数 350 人ツを取り入れたイベントを開催する 15 静岡マラソンの開催支援 再掲 静岡マラソンに助成し 開催や参加者増の取組みを支援フルマラソンに参加する県外及び海外ランナーするほか 大会参加者へ静岡市の情報を発信する の割合前年度増 -1-

2 施策の柱 1 スポーツツーリズムによるMICEの推進とスポーツ機会の創出主な取り組み概要実施目標担当課等 16 清水マリーンフェスティバルの開催支援 清水マリーンフェスティバルへ助成し 開催を支援し 参加者数 700 人海洋スポーツの機会を提供する 17 市の健康増進と交流を図るため 市ウォーキングを年 1 回開催開催する 参加者数 100 人 18 スポーツ講演会 の開催 有名スポーツ選手による講演会の開催により スポーツ年 1 回開催の力の啓発 東京オリンピック パラリンピック開催の聴講者数 300 人機運を醸成する 19 楽しく気軽に参加できるイベントの開催 J-STEP クリスマスイベント 芝生ウォーキングイベントなど 誰もが気軽に参加したくなるイベントを開催する 年 4 回開催 延べ参加者数 210 人 健康促進運動教室 体力チェックイベント 20 健康増進を目的としたイベント等の開催 健康チェックの日 ゆらら健康まつり 関節痛予防改善( 健康増進教室 ) など健康増進を目的としたイベント等を開催する 年 12 回開催延べ参加者数 5,000 人 ゆららまつり 21 地域団体との連携イベントの開催 遊水地自然観察体験など地域団体と連携し スポーツ以外の要素を取り入れ 施設の認知度向上や利用の促進を図るイベントを開催する 年 5 回開催延べ参加者数 1,870 人 22 スポーツ施設における他分野のイベントの開催 ゆららまつり 手前味噌作り教室など スポーツ以外の年 8 回開催分野のイベントをスポーツ施設で開催する 延べ参加者数 2,130 人 23 スポーツするきっかけを提供するイベントの開催 テニス経験のない子どもとその保護者等を対象としたテ年 1 回開催ニスに触れ合うイベントを開催する 参加者数 150 人 24 スポーツと他分野を組み合わせたイベント駿府城ラン アンド リフレッシュステーションを活用し スポーツに知や食 レクリエーション要素を取り入年 4 回程度開催の開催れた各種スポーツイベントを開催する (4) 自然環境を活かした スポーツイベントの開催 25 清水マリーンフェスティバルの開催支援清水マリーンフェスティバルへ助成し 開催を支援し 参加者数 700 人 再掲 海洋スポーツの機会を提供する 26 ノルディックウォーキング教室等の開催 自然環境や景観を活かしたウォーキングイベントなど 年 4 回程度開催スポーツだけでなく 地域資源に触れ合えるイベントを延べ参加者数 80 人開催する 27 オクシズスポーツツーリズム促進 オクシズの地形や地域資源を活用したスポーツイベントなどの開催を支援することにより 広く市内外に向けて参加者数 ( 交流人口 ) 600 人 / 年中山間地域の魅力を発信し 地域の活性化を図る 中山間地振興課 28 冬の井川ならではの自然環境を活かした 主催の実施 スキー教室やキャンプを通して 冬の井川ならではの自応募率 100% 然環境を活かしたスポーツに馴れ親しむ機会を提供す年間 4 回以上実施る 教育総務課 ( 南アルプスユネスコ エコパーク井川自然の家 ) 29 活かした主催の実施 夏秋の井川ならではの自然環境を活かした登山やハイ応募率 100% キングなどに馴れ親しむ機会を提供する 年間 3 回以上実施 教育総務課 ( 南アルプスユネスコ エコパーク井川自然の家 ) 30 井川自然の家の利用促進と井川の地域振興に寄与するた南アルプスユネスコエコパークめ 望月将悟氏 ( トランスジャパンアルプスレース 4 連コース開設後の主催の実施井川自然の家トレイルランニングコース覇 ) 監修によるトレイルランニングコース (4km,8km コースの一般開放の活用推進コース 12kmコース 仮称 38kmコース ) の活用を推進する 教育総務課 ( 南アルプスユネスコ エコパーク井川自然の家 ) -2-

3 施策の柱 2 ホームタウン活動の推進 主な取り組み概要実施目標担当課等 (1) サッカーを活かした まちづくりの推進 31 静岡市サッカー祭り サッカーの魅力発信や まちは劇場 の推進に向け 静岡市サッカー協会とともに フリースタイルフット年 1 回開催ボールコンテスト等を行うイベントを開催する 日本サッカー協会と連携し サッカーをはじめとした 32 JFA こころのプロジェクト 夢教室 様々な競技のトップアスリートを講師として 市内の小年 3クラス以上実施学生に対し 夢に向かって努力することの大切さを伝える特別授業を実施する 33 サッカー日本代表応援 サッカーのまち と称される本市において 国内サッカーの最高峰である日本代表チームを積極的に応援する ワールドカップ等大規模大会開催年 各種を フォッサ サッカーのまち市協議会等と年 1 回以上開催連携し実施する 清水日本平運動公園球技場のネーミングライツパート 34 清水日本平運動公園球技場ネーミング ライツパートナー企業による地域貢献活動 ナー企業が 当該契約に基づく球技場無償使用権を利用年 3 回実施した地域貢献活動 ( 児童を対象としたサッカー大会の開催支援等 ) を実施する 全国少年少女草サッカー大会に助成し 開催を支援する 35 全国少年少女草サッカー大会の開催支援 再掲 ほか 大会参加者へ サッカーのまち静岡 の情報を発市外からの参加者の割合 80% 信する 大会では 小学生世代の選手育成及び全国から集まる選手との交流を深める (2) 野球を活かした まちづくりの推進 36 大学野球オータムフレッシュリーグ in 静岡 市野球熱の醸成に向け 東京六大学野球等国内トップレベルのプレーを市が間近で観ることができ また地元大学 高校の野球部との交流試合や 児童への野球教年 1 回開催室の開催等を行う大会 ( 主催 : 同大会実行委員会 ) の開催を支援する 37 プロ野球地元球団創設構想の推進 将来的なプロ野球地元球団の創設に向け 市内で開催さ れるプロ野球公式戦 オープン戦の開催支援等を行う プロ野球公式戦 オープン戦開催支援 1 回以上 全日本少年春季軟式野球大会を誘致 開催するほか 大 38 全日本少年春季軟式野球大会の開催 再掲 会参加者へ静岡市の情報を発信する 市内延べ宿泊者数 6,200 人以上大会では 中学生世代の選手育成及び全国から集まる選 39 野球大会の開催 ティーボール大会 清水少年野球教室など 野球大会を開催する 年 3 回開催 延べ参加者数 1,130 人 40 高校野球における静岡市 甲府市連携 交流 静岡市 甲府市連携交流の一環として 静岡市立高 校 静岡市立清水桜が丘高校 甲府市立商業高校の交流年 1 回開催 企画課 (3) ホームタウンチームと 連携した活動の推進 41 地域交流応援シート 地域コミュニティの向上や エスパルス観戦機会の創出年 50 団体以上参加に向け 自治会単位で参加するエスパルスホームゲーム延べ参加者数 3,500 人以上観戦バスツアーを実施する 42 エスパルスアウェイゲームパブリックビューイング エスパルス観戦機会の創出や まちは劇場 の推進に 向け 清水駅前や駿府城公園等のまちなかで エスパル年 5 回開催 スアウェイゲームのパブリックビューイングを開催す延べ参加者数 5,000 人以上 る 43 エスパルスドリーム教室 エスパルスをきっかけとした児童の教育意欲の増進に向け エスパルス 静岡大学と連携し 選手 コーチらを年 10 校以上開催講師に サッカーを題材とした算数や理科の特別授業を延べ参加者数 500 人以上実施する 44 巡回スポーツ教室 エスパルスをきっかけとした児童の健全育成に向け エスパルススクールコーチがこども園の園児と一緒に 年 120 園以上開催サッカーボールを使った運動を行い 身体を動かすこと延べ参加者数 3,000 人以上の楽しさや大切さを伝える教室を開催する 45 指導者講習会 エスパルスをきっかけとした児童の健全育成に向け エスパルススクールコーチがこども園の保育士等に対し 年 1 回以上開催サッカーボールを使った運動のやり方等を教授する講習延べ参加者数 10 人以上会を開催する -3-

4 施策の柱 2 ホームタウン活動の推進 主な取り組み 概要 実施目標 担当課等 エスパルスをきっかけとした子育て支援の推進に向け 46 エスパルスハロープロジェクト 市内で出生した赤ちゃんへのエスパルスオリジナルベベビースタイ配布 5,000 枚以上ビースタイの配布や エスパルススクールコーチによる親子教室年 5 回以上開催 親子 50 組以上参加 親子を対象とした運動教室の開催を行う 47 エスパルスホームゲームへの市内小中学生招待 エスパルス観戦機会の創出や 児童の健全育成に向け 市内の全小中学生をエスパルスホームゲームに招待す延べ800 人以上来場る 48 エスパルスを活用した各種 PR 活動 庁内各課の施策 について エスパルスホームゲームにおける大型電光掲示板での放映やブース出展等でP 40 件以上活動 Rを行う また エスパルス選手写真 ロゴ等を庁内各課の啓発ポスター チラシ等に使用し PRを行う 49 エスパルスホームタウンコーナー エスパルスに関する情報発信に向け 広く市や来街者を対象に 各区役所や公館 間企業 店舗等に エ常設 3ヶ所設置 巡回 30ヶ所以上設置スパルス関連品を展示するブースを設置する 50 エスパルス選手 マスコットの地域イベントへの派遣 エスパルスをきっかけとした賑わい創出やコミュニティ機能の向上 エスパルスに触れる機会の創出に向け 地年 20 回以上派遣域のイベントや庁内各に エスパルスの選手やコーチ マスコット チアガール等を派遣する 51 オレンジ化推進 52 ホームタウンチーム選手によるスポーツ教室 サッカーを活かしたまちづくりや ホームタウンチーム 53 活動支援 を組織的に支援する フォッサ サッカーのまち市議会 の活動を支援する 協補助金交付 1 件 54 オレンジスポーツフィールド ホームタウンチームをきっかけとした賑わい創出や 各チームへの応援機運の醸成に向けた啓発イベントを ま年 1 回以上開催ちなか等で開催する 55 ホームタウンチーム啓発品 ホームタウンチームへの愛着 認知や 応援機運の醸成 1 品目以上作成に向け 各チームのPR を図る啓発品を作成する 56 J リーグ富士山ダービーにおける 静岡市 甲府市連携交流 静岡市 甲府市連携交流の一環として Jリーグ富士山ダービー ( 清水エスパルス対ヴァンフォーレ甲府 ) 静岡市と甲府市で1 回ずつ実施開催の際に 双方の都市のスポーツ交流を深めるとともに観光等のPRを図る 企画課 57 サッカー関係者の協力 依頼のあった学校に清水エスパルスの間教育力活用事学校の要請に応じて実施業の登録講師を派遣して 学習の充実を図る 学校教育課 まちなかの賑わい創出や エスパルスに触れる機会の創出に向け エスパルスのチームカラーであるオレンジ色駅前バナー掲出 3 件 ( 静岡 東静岡 清水 ) のバナーやフラッグ 横断幕等を駅前や商店街 市庁舎等に掲出する ホームタウンチームをきっかけとした児童の健全育成や 各チームの応援機運醸成に向け 各チームの選手 コーチ等が市内の児童にサッカー バスケットボール 年 1 回以上開催ソフトボールの技術指導や交流を行うスポーツ教室を開催する -4-

5 施策の柱 3 子どもの体力を向上させる機会の創出 主な取り組み概要実施目標担当課等 (1) 幼児及び小学生の 運動 外遊びの推進 58 チャレンジなわとびの開催 個人の部 組なわとびの部 チャンピオンの部 持久力 の部の 4 部門があり 自分の体力や能力 年齢に応じて テストに挑戦する チャレンジなわとびを開催する 年 5 回開催 延べ参加者数 550 人 59 陸上教室の開催 幼いころから身体を動かす楽しさを学べるよう 未就学 離を中心とした新規競技者層の拡大を図る 各区において年 1 回開催 60 小学校のクラブ活動や放課後子ども 教室への指導者の派遣 小学校のクラブ活動や放課後子ども教室へ スポーツ推各区において年間派遣回数 3 回進委員等のスポーツ指導者を派遣する 61 楽しく身体を動かす運動遊び等の推進 体を動かす楽しさを紹介したり 運動の記録を残すことができるリーフレットを児童に配布し 運動遊びやス市内小学 4 年生へのリーフレット配布ポーツ活動を推進する 全国少年少女草サッカー大会に助成し 開催を支援する 62 全国少年少女草サッカー大会の開催支援 再掲 ほか 大会参加者へ サッカーのまち静岡 の情報を発信する 大会では 小学生世代の選手育成及び全国から集まる選手との交流を深める 市外からの参加者の割合 80% 全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会に助成し 63 全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会の開催支援 再掲 開催を支援するほか 大会参加者へ スポーツチャンバラ発祥の地由比 の魅力を発信する 誰もが楽しめる生涯スポーツとしてスポーツチャンバラの普及 啓発を図る 来場者数 500 人以上 64 エスパルスドリーム教室 再掲 エスパルスをきっかけとした児童の教育意欲の増進に向け エスパルス 静岡大学と連携し 選手 コーチらを年 10 校以上開催講師に サッカーを題材とした算数や理科の特別授業を延べ参加者数 500 人以上実施する 65 幼児及び小学生対象スポーツ教室の開催 幼児水泳教室 夏休み子ども水泳教室管理する施設で20 教室開催 ミニバスケットボール教室延べ参加者数 1,350 人 ミニバレーボール教室など 幼児や小学生を対象とする教室を開催する 卓球教室 66 小学生が参加可能なスポーツ教室の開催 新体操教室 柔道教室 空手道教室などの教室を開催する 管理する施設で 42 教室開催 延べ参加者数 3,200 人 67 子どもの体力向上に特化したスポーツ 教室の開催 楽しく身体を動かしたり バランス感覚を身につけるな管理する施設で8 教室開催ど 子どもの体力向上を目的とした教室を開催する 延べ参加者数 200 人 68 幼児向け屋外体操教室の開催 J リーグスタジアムを活用し プロも使用する芝生を開年 4 回程度実施 (J リーグ等の試合日程により 回数変動あり ) キッズエンジョイテニス教室 69 幼児及び小学生対象スポーツ教室の開催 キッズステップアップバスケット教室 軟式野球教室 ゆららキッズクラブなど子どもを対象とした各種スポーツ教室等を開催する 年 8 教室開催 延べ参加者数 3,250 人 70 幼児及び小学生対象のスポーツ教室の開催 テニス教室など幼児や小学生を対象とする教室を開催す年 3 教室開催る 延べ参加者数 750 人 -5-

6 施策の柱 3 子どもの体力を向上させる機会の創出 主な取り組み概要実施目標担当課等 71 体力アップコンテストへの参加 県で実施の 体力アップコンテストしずおか への市内参加率 50% の小学校への参加促進をする 教育センター 72 子ども向けのスポーツに関する講座の開催 生涯学習施設で親子向け 子ども向けのスポーツに関す無人館を除く37 施設中 20 施設で実施る講座を開催する 生涯学習推進課 73 自転車の利用促進 自転車に関連した親子向けの参加 体験型イベントを開年 1 回開催催する 交通政策課 (2) 学校の体育授業の 充実 74 近隣小学校と連携した教室の開催 J-STEP 着衣水泳教室 ( 小学 6 年生対象 ) を開催する 年 1 教室開催 75 体育 保健体育科の授業づくり研修 中央研修を受けた教員による授業づくり研修または大学課題改善および授業改善に向けた研修内容の設定等から講師を招聘した実技講習会を実施する 教育センター 76 新体力テスト 小学校第 3 学年から中学校第 3 学年における新体力テス体力 運動能力の向上に向けた調査結果の活用トを実施する 学校教育課 77 体力向上支援 各学校で行われている体力向上のための取組に 大学教年間 15 回以上の支援を行うとともに 支援後に授やスポーツインストラクター等の専門家を派遣して支実績報告を各校に周知し 授業改善に役立てる 援する 学校教育課 (3) 中学校の 運動部活動の充実 78 全日本少年春季軟式野球大会の開催 再掲 全日本少年春季軟式野球大会を誘致 開催するほか 大会参加者へ静岡市の情報を発信する 市内延べ宿泊者数 5,500 人以上大会では 中学生世代の選手育成及び全国から集まる選 中学生野球規則講習会 79 中学校部活動の支援のための教室の実施 中学生野球部員技術講習会 軟式野球教室 父兄審判技術講習会など部活動支援のための教室を実施する 年 4 教室実施 延べ参加者数 900 人 80 部活動指導員の任用 派遣 学校の現状と希望に応じた部活動指導員 ( 外部顧問 外部活動指導員 140 名配置の継続部指導員 ) の適正な配置と適切な指導に取り組む 学校教育課 (4) スポーツ観戦の 推進 81 地域交流応援シート 再掲 地域コミュニティの向上や エスパルス観戦機会の創出年 50 団体以上参加に向け 自治会単位で参加するエスパルスホームゲーム延べ参加者数 3,500 人以上観戦バスツアーを実施する 82 エスパルスアウェイゲームパブリックビューイング 再掲 エスパルス観戦機会の創出や まちは劇場 の推進に向け 清水駅前や駿府城公園等のまちなかで エスパル年 5 回開催スアウェイゲームのパブリックビューイングを開催す延べ参加者数 5,000 人以上る 83 エスパルスホームゲームへの市内小中学生招待 再掲 エスパルス観戦機会の創出や 児童の健全育成に向け 延べ800 人以上来場市内の小中学生をエスパルスホームゲームに招待する -6-

7 施策の柱 3 子どもの体力を向上させる機会の創出 主な取り組み 概要 実施目標 担当課等 市 野球熱の醸成に向け 東京六大学野球等国内トップ レベルのプレーを市が間近で観ることができ また地大学野球オータムフレッシュリーグ 84 元大学 高校の野球部との交流試合や 児童への野球教年 1 回開催 in 静岡 再掲 室の開催等を行う大会 ( 主催 : 同大会実行委員会 ) の開 催を支援する 85 プロ野球地元球団創設構想の推進 再掲 将来的なプロ野球地元球団の創設に向け 市内で開催さ れるプロ野球公式戦 オープン戦の開催支援等を行う プロ野球公式戦 オープン戦開催支援 1 回以上 スポーツ施設のバックヤードや選手控室の見学という 86 スポーツ施設見学会の開催 普段味わえない体験を通して スポーツ観戦を推進す年 2 回程度実施 (Jリーグ等の試合日程による) る (5) 地元トップチーム の選手や指導者等との 交流 87 巡回スポーツ教室 再掲 エスパルスをきっかけとした児童の健全育成に向け エスパルススクールコーチがこども園の園児と一緒に 年 120 園以上開催サッカーボールを使った運動を行い 身体を動かすこと延べ参加者数 3,000 人以上の楽しさや大切さを伝える教室を開催する ホームタウンチームをきっかけとした児童の健全育成 88 ホームタウンチーム選手によるスポーツ教室 再掲 や 各チームの応援機運醸成に向け 各チームの選手 コーチ等が市内の児童にサッカー バスケットボール 年 1 回以上開催ソフトボールの技術指導や交流を行うスポーツ教室を開催する 89 清水少年野球教室の開催 地元出身の元プロ野球選手やコーチ等による少年野球教参加者数 200 人室を開催する (6) トップアスリート によるジュニア等の 育成機会の創出 90 トップアスリートとの交流 再掲 ラグビーワールドカップ出場選手やオリンピアン パラ 2019 年度延べ参加者数 1,500 人リンピアン等のトップアスリートとの交流により ス 2020 年度延べ参加者数 500 人ポーツへの関心の向上を図る 91 トップアスリートによるスポーツ教室の開催 プロや実業団チームの選手またはコーチが その競技に年 1 回開催取り組んでいる小中高校生に直接指導することで さら参加者数 80 人なる技術向上を図る 92 スポーツクリニックの開催 年 2 回程度実施プロや実業団チーム等がキャンプ合宿に来静した機会を延べ参加者数 30 人とらえ 少年少女への指導を実施する ( 来静したキャンプチームの日程による ) 93 清水少年野球教室の開催 再掲 地元出身の元プロ野球選手やコーチ等による少年野球教参加者数 200 人室を開催する -7-

8 施策の柱 4 ライフステージに応じたスポーツ活動の推進主な取り組み概要実施目標担当課等 (1) 若者のスポーツ活動 の推進 94 アーバンスポーツイベントの開催 再掲 東静岡アート & スポーツ / ヒロバを活用し ローラース年 1 回開催ポーツやボルダリングなど 若者に人気の都市型スポー参加者数 350 人ツを取り入れたイベントを開催する 95 駿府城ラン アンド リフレッシュステーションを活用スポーツと他分野を組み合わせたイベントの開催 再し スポーツに知や食 レクリエーション要素を取り入年 4 回程度開催掲 れた各種スポーツイベントを開催する 健康ストレッチ教室 96 健康ストレッチ教室 リフレッシュヨガ教室 骨盤エクササイズ ピラティス教室など運動習慣や健康増進を目的とした教室を開催する 年 8 教室開催 延べ参加者数 3,500 人 スポーツ活動の推進 97 スポーツに関する講座の開催 生涯学習施設で年から中高年も参加できるスポーツに無人館を除く37 施設中 30 施設で開催関する講座を開催する スポーツに関する講座全体の目標 生涯学習推進課 98 初心者スポーツ教室の開催 普段運動をしない人にスポーツに親しんでもらうよう 年 6 回教室開催初心者を対象にしたスポーツ教室を開催する 延べ参加者数 480 人 99 体力テスト会の開催 健康及び体力づくりに役立ててもらうため 自らの体年 1 回開催力 運動能力の現状を把握するための体力テストを行参加者数 60 人う 100 各種スポーツ教室の開催 フィットネス教室 エンジョイスイム教室管理する施設で155 教室開催 テニス教室延べ参加者数 18,500 人 剣道教室など様々な教室を実施することで ライフステージに合わせた教室を選択できる 硬式テニス教室 101 各種スポーツ教室の開催 エアロビクスイベント アクアフリースクール シェイプアップ水中ウォーキングなど各種スポーツ教室を開催する 年 14 教室開催 延べ参加者数 24,290 人 102 テニス教室の開催 初心者から上級者までを対象にテニス教室を開催し 新年 10 教室開催規競技者層の拡大図る 延べ参加者数 10,800 人 103 各種スポーツ大会の開催 グラウンドゴルフ ターゲットバードゴルフツアーを開年 2 教室開催催し 新規競技者層の拡大図る 延べ参加者数 2,800 人 健康ストレッチ教室 104 健康ストレッチ教室 再掲 リフレッシュヨガ教室 骨盤エクササイズ ピラティス教室など運動習慣や健康増進を目的とした教室を開催する 年 8 教室開催 延べ参加者数 3,500 人 105 各種スポーツ教室の開催 ピラティス教室 年 2 教室開催 延べ参加者数 1,000 人 106 勤労者の福祉の向上 施設の充実 商業労政課 107 健康マイレージ 市は自らの目標とした日々の運動や スポーツ教室 健康講座等への参加によりポイントをため 市は一定のポイントを貯めた人に 健康いきいきカード を交付目標達成者数 1,000 人 ( 年間 ) し 県内の協力店を利用する際 サービスを受けられるようにする 健康づくり推進課 勤労者福祉センター ( ラペック静岡 清水テルサ 来 各勤労者福祉センターにおいて 以下のて こ ) においてフィットネス講座等を開催し 健康の目標数以上のフィットネス講座を実施増進を図る 北部 : 年 24 回 南部 年 26 回 東部 : 年 900 時間 -8-

9 施策の柱 4 ライフステージに応じたスポーツ活動の推進主な取り組み概要実施目標担当課等 (3) 働き盛り世代の スポーツ活動の推進 108 クライミング教室の開催 クライミング競技の普及促進の一環として 競技人 口の拡大と競技力向上を目的として開催する 年 2 回の開催 延べ参加者数 144 人 運動 スポーツの捉え方の意識改革を図り スポーツ 109 スポーツ イン ライフの推進 イン ライフ を推進するため 生活の中で無理なく行える身体活動 ( 徒歩 自転車利用等 ) の推奨や自宅等で簡単にできる軽運動メニューの紹介等を行う 継続実施 110 体力テスト会の開催 再掲 健康及び体力づくりに役立ててもらうため 自らの体年 1 回開催力 運動能力の現状を把握するための体力テストを行参加者数 60 人う 駿府城ラン アンド リフレッシュステーションを拠点 111 働き盛り世代 子育て世代対象のスポーツ教室の 開催 に初心者対象のジョギング教室を開催する 働き盛り世年 24 教室開催代や子育て世代の方も参加しやすいよう 平日夜間や休延べ参加者数 180 人日に開催する (4) 高齢者のスポーツ 活動の推進 112 体力テスト会の開催 再掲 健康及び体力づくりに役立ててもらうため 自らの体年 1 回開催力 運動能力の現状を把握するための体力テストを行参加者数 60 人う 113 中高齢者対象スポーツ教室の開催 シニア健康体操教室 70 歳以上の健康体操教室管理する施設で11 教室開催 シニアバドミントン教室など中高齢者を対象とした教延べ参加者数 3,150 人室を開催する 114 スポーツインストラクターの派遣 市の機関等からの依頼により 運動教室等へインストラクターを派遣する 派遣先 5 箇所また 地域の公館や有料老人ホームなどへ出向き 体を動かす楽しさを伝える やさしいエクササイズ教室 115 高齢者が参加可能なスポーツ教室の開催 エンジョイスイム教室 卓球教室 弓道教室などの教室を開催する 管理する施設で 140 教室開催 延べ参加者数 14,700 人 116 高齢者を対象としたイベントの開催 年 1 教室開催 参加者数 400 人 117 中高齢者を対象としたスポーツ教室の開催 シニア向け水中ウォーキング教室 スローエアロビック教室などの教室を開催する 年 3 教室開催 延べ参加者数 920 人 ねんりんピック を通して 生きがいと健康づくりへ 118 全国健康福祉祭 ( 愛称 : ねんりんピック ) への 参加者派遣 の理解を深め 活力あるる 平成 31 年度 : 和歌山県平成 32 年度 : 岐阜県平成 33 年度 : 神奈川県平成 34 年度 : 愛媛県 寿社会のリーダーを育成す静岡市選手団派遣の実施 ( 年 1 回 ) 高齢者福祉課 119 普及 転倒予防に効果のある静岡市版介護予防体操 しぞかでん伝体操 及び脳活性化が期待できる しぞかちゃきちゃき体操 を自主的に実施する活動拠点 ( 自主グ拠点数 ( 自主グループまたはオープンスペース ) のループまたはオープンスペース ) の増加を図るため 増加 ( 目標総数 H34 年度までに200 箇所 ) しぞかでん伝体操 の講座 教室 イベントなどによる周知 普及啓発を実施する 地域リハヒ リテーション推進セ ンター 120 スポーツに関する講座の開催 再掲 生涯学習施設で高齢者も参加できるスポーツに関する講無人館を除く37 施設中 30 施設で実施座を開催する スポーツに関する講座全体の目標 生涯学習推進課 -9-

10 施策の柱 4 ライフステージに応じたスポーツ活動の推進 主な取り組み概要実施目標担当課等 (5) 女性のスポーツ活動 の推進 121 初心者スポーツ教室の開催 再掲 普段運動をしない人にスポーツに親しんでもらうよう 年 6 回教室実施初心者を対象にしたスポーツ教室を開催する 延べ参加者数 480 人 運動 スポーツの捉え方の意識改革を図り スポーツ 122 スポーツ イン ライフの推進 再掲 イン ライフ を推進するため 生活の中で無理なく行える身体活動 ( 徒歩 自転車利用等 ) の推奨や自宅等で簡単にできる軽運動メニューの紹介等を行う 継続実施 123 子ども連れでも参加できるスポーツ教室の開催 子育て中の女性が気軽に参加できるよう 子どもの一時管理する施設で2 教室開催預かり等を行い スポーツ教室を開催する 延べ参加者数 20 人 124 女性を対象としたスポーツ教室の開催 女性エアロヒ ックトレーニンク 教室 バレーボール教室管理する施設で18 教室開催 女性水泳教室延べ参加者数 1,300 人 女性ヨガ教室など女性を対象とする教室を開催する 駿府城ラン アンド リフレッシュステーションを拠点 125 働き盛り世代 子育て世代対象のスポーツ教室の 開催 再掲 に初心者対象のジョギング教室を開催する 働き盛り世年 24 教室開催代や子育て世代の方も参加しやすいよう 平日夜間や休延べ参加者数 180 人日に開催する 126 働く女性を対象としたイベントの開催 IAIスタジアム日本平の天然芝グラウンドを活用し 年 1 回開催働く女性に親しまれているヨガのイベントを開催 参加者数 120 人 127 各種スポーツ教室の開催 ハタヨガ教室 ヨガ教室など女性を対象とする教室を開催する 年 3 教室開催 延べ参加者数 1,400 人 128 スポーツに関する講座の開催 再掲 生涯学習施設で女性も参加できるスポーツに関する講座無人館を除く37 施設中 30 施設で実施を開催する スポーツに関する講座全体の目標 生涯学習推進課 (6) 親子のスポーツ活動 の推進 129 エスパルスハロープロジェクト 再掲 エスパルスをきっかけとした子育て支援の推進に向け 市内で出生した赤ちゃんへのエスパルスオリジナルベベビースタイ配布 5,000 枚以上ビースタイの配布や エスパルススクールコーチによる親子教室年 5 回以上開催 親子 50 組以上参加親子を対象とした運動教室を開催する 130 親子教室の開催 ベビーとママの3B 体操教室 おやこ運動教室管理する施設で35 教室開催 親子水あそび教室など 就学前の子と保護者を対象参加組数 2,200 組とする教室を開催する ベビーマッサージ教室 芝生で運動遊び 131 親子教室等の開催 遊びながら上手に体を動かそう 親子ベビーヨガ 親子仲良しアクアなどなど親子を対象としたイベントを開催する 年 13 教室開催 延べ参加者数 2,080 人 132 幼児向け屋外体操教室の開催 再掲 J リーグスタジアムを活用し プロも使用する芝生を開年 4 回程度開催 (J リーグ等の試合日程により 回数変動あり ) 133 親子教室の開催 ママと子のシェイプアップ教室 親子ふれあい体操教室など 就学前の子と保護者を対象とする教室を開催する 年 3 教室開催 延べ参加者数 1,200 人 134 子ども向けのスポーツに関する講座の開催 再掲 生涯学習施設で親子向け 子ども向けのスポーツに関す無人館を除く37 施設中 20 施設で開催る講座を開催する 生涯学習推進課 -10-

11 施策の柱 4 ライフステージに応じたスポーツ活動の推進 主な取り組み概要実施目標担当課等 (7) 障がいのある人の スポーツ活動の推進 135 障がい者スポーツの情報発信 障がい者スポーツの競技の様子やイベント 教室につい継続実施て 市ホームページに掲載する 136 障がい者スポーツの理解促進 スポーツイベントの場を活用しながら障がい者スポーツ年 1 回 障がい者とのスポーツ交流イベントののデモンストレーションや体験の場を設け 理解の促進実施を図る 137 障がい者スポーツ教室椅子に座ってできる健康体操教室を開催する 年 1 教室開催 参加者数 50 人 138 ボッチャ教室 ボッチャなど障がいのある人でも参加できる種目の体験年 1 教室開催教室を開催する 参加者数 50 人 139 障害者スポーツ国際競技大会出場報奨金 障害者スポーツの国際競技大会に出場する者に対し 報継続実施奨金を交付する 障害者福祉課 全国障害者スポーツ大会 への静岡市選手団の 編成及び派遣 2 わかふじスポーツ大会参加者申込受付 障がいのある人 ( 身体 知的 ) を 全国障害者スポーツ大会 や 県の大会である わかふじスポーツ大会 に年 1 回実施派遣することで 社会参加を促進し また市の理解を参加者数 450 人深める 障害者福祉課 141 障がい者スポーツ教室 ボッチャ フライングディスク等 障がいのある人でも年 4 回開催参加可能な種目の体験教室を開催する 延べ参加者数 160 人 障害者福祉課 142 障害者スポーツフェスティバル 清水区内で3 障がいを対象としたスポーツ大会を障害者年 1 回開催スポーツフェスティバル実行委員会が開催する 参加者数 1,150 人 障害者福祉課 143 身体障害者スポーツ大会 葵 駿河区内で身体に障がいのある人を対象としたス年 1 回開催ポーツ大会を行政と静岡市身体障害者団体連合会が開催参加選手数 170 人する 障害者福祉課 144 全国障害者スポーツ大会 への静岡市代表チームの選考 派遣 精神保健福祉課 145 精神障がい者スポーツ交流 スポーツを通じて 精神に障がいのある人の社会参加を年 3 回開催促進する 精神保健福祉課 全国障害者スポーツ大会 ( 精神障がい者バレーボール ) 北信越 東海ブロック予選会への市代表チームの選考 選考会実施 (1 回 ) 派遣を行う -11-

12 施策の柱 5 マンパワーの育成 資質向上 主な取り組み概要実施目標担当課等 (1) トップアスリート 育成のための支援 146 市内高校野球大会の開催 市内高校の競技力向上とチーム間の交流を通して 一層の競技力向上を図るため 市内 17 校によるトー年 1 回開催ナメント戦を開催する 147 全国大会出場補助金制度 市を代表して全国的な規模及び水準で開催されるスポーツ競技大会に出場するスポーツ選手の所属する年間交付件数 170 件団体等に対し 補助金を交付する 148 全国大会出場者等の周知 PR 市を代表して全国大会等に出場し 優秀な成績を収めた選手の功績を 市ホームページやSNS 等で広く継続実施周知する 149 国際大会出場者への補助 トップアスリートの育成及び支援のために 国際大年間交付件数 23 件会出場者に対する補助を行う 150 ジュニア層育成補助 ジュニア層 ( 小中学生 ) を対象とした種目別講習会開 催への補助および新規種目の実施を推進する 10 種目実施 151 表彰式の開催 の表彰規程に基づき 功労者 優秀指導対象者 団体への表彰実施 ( 年 1 回 ) 者 優秀選手 優秀団体を表彰する (2) スポーツ指導者の養成 152 スポーツ指導者スキルアップ講習会 大学教授や医師 インストラクター等を招いて 基年 6 回程度開催本的な指導法や指導に対する心構えなどの習得を図延べ参加者数 180 人るため講習会を開催する 153 指導者資質向上講習会の開催 指導者のスキルアップを図り 各分野の専門家によ年 1 回開催る講習会を開催する 受講者数 50 人 154 教育機関との連携による インターンシップの活用 大学との連携により インターンシップなどの受け入れを行い 実践的かつハイレベルな指導者養成事 5 人程度受け入れ ( 大学シラバスによる ) 業を実施する (3) スポーツボランティア 活動の普及促進 155 ボランティア情報の提供 市のホームページ等を活用してスポーツ大会 イベ継続実施ント等のボランティア情報を提供する 156 パルちゃんクラブの活動支援 エスパルスの安定的な活動を下支えするため エスパルスホームゲーム運営ボランティア パルちゃん延べ900 人以上活動クラブ の活動を支援する 157 教育機関との連携による インターンシップの活用 大学との連携によるインターンシップ制度の中に 10 人程度受け入れ学生のボランティア活動を推進する ( 大学シラバスによる ) 158 救急救命教室 基本的な救命救急の知識の取得を図るための講習会年 1 回実施の実施参加者数 20 人 -12-

13 施策の柱 6 スポーツ活動を推進するための支援 主な取り組み概要実施目標担当課等 (1) 総合型地域 スポーツクラブの 育成支援 159 総合型地域スポーツクラブの設立支援 総合型地域スポーツクラブの設立や活動に関する相談総合型地域スポーツクラブの設立受付や NPO 法人化に関する手続きの支援を行う 運営に関する相談の常時受付 160 総合型地域スポーツクラブ連絡会議の開催 総合型地域スポーツクラブ相互の情報交換を促進し 年 2 回開催連携 協力体制を確立する 総合型地域スポーツクラブ合同イベントの 161 開催 再掲 総合型地域スポーツクラブの運営により 各クラブの継続実施種目が体験できるスポーツイベントを開催する 総合型地域スポーツクラブの紹介チラシ及びホーム 162 総合型地域スポーツクラブの活動支援 ページを作成し活動内容を周知する また クラブのチラシおよびホームページの作成 更新指導者を活用したスポーツ教室の開催や指導者の派遣スポーツ教室の開催年 2 回開催を行う 総合型地域スポーツクラブ連携協働 163 総合型地域スポーツクラブとの連携 ランニングクリニックなど総合型地域スポーツクラブと連携したイベントの実施 年 2 回実施 延べ参加者数 80 人 (2) 企業との協働 164 職場における運動 スポーツの普及促進 一日の中で最もい時間を過ごす職場からの働きかけを促すため 企業の福利厚生等へアプローチを行継続実施い 職場内における運動 スポーツの実施を促す 165 政に導入し より最適な公共サービスを提供するため の体制を構築します スポーツ振興を図るための協定の締結 166 間者と連携した各種スポーツイベントを行う また 間者による公共施設を活用したビジネス実施随時開催利用を促進する ビジネス利用回数年 12 回実施 清水日本平運動公園球技場ネーミング 167 ライツパートナー企業による地域貢献活動 再掲 清水日本平運動公園球技場のネーミングライツパートナー企業が 当該契約に基づく球技場無償使用権を利年 3 回実施用した地域貢献活動 ( 児童を対象としたサッカー大会の開催支援等 ) を実施する 168 企業等との協働企業と協働したスポーツ教室を開催する 年 1 回開催 (3) スポーツ推進委員 によるスポーツ普及活動 169 スポーツ推進委員の委嘱と研修 各地区から推薦されたスポーツ推進委員の委嘱と 資質向上のための研修会を実施する 実技研修会年 1 回 交流大会年 1 回開催 170 ニュースポーツ体験会 再掲 延べ参加者数 890 人スポーツ推進委員によるチャレンジ! スポーツラリー チャレンジスポーツラリー年 1 回開催やチャレンジ! スポーツDAYを開催し ニュース参加者数 350 人ポーツを紹介 推進する チャレンジスポーツDAY! 年 6 回開催参加者数 540 人 171 コーディネーター活動の支援 スポーツ推進委員のコーディネートによるスポーツ推進委員による大会開催や地域スポーツ振興地域スポーツイベント等の実施の支援 に係る実施の連絡調整を支援する 延べ参加者数 1,000 人 -13-

14 施策の柱 6 スポーツ活動を推進するための支援 主な取り組み概要実施目標担当課等 (4) スポーツ環境の 整備 ( ハード ) 172 グラウンド夜間照明の保守 点検 学校グラウンド夜間照明施設等の球切れ 照度 不具保守点検年 1 回合などに対して 確実な点検及び適正な修繕を行う 修繕および不具合への対応は通年 ( 随時実施 ) 173 スポーツ施設改修 スポーツ施設適正配置化方針による個別施設計画に基計画的に実施 174 スポーツ施設空調機整備 施設利用者の熱中症対策や災害時の防災機能の向上を計画的に実施図るため 各体育館に空調設備を整備する 175 J リーグクラブライセンス充足スタジアム整備 エスパルスの永続的な活動を下支えするため Jリー本市のまちづくりの方向性に合わせた整備のグが規定するクラブライセンス施設基準を充足する推進サッカースタジアムの整備を推進する 176 スポーツ活動団体への貸館の実施 生涯学習施設でスポーツ活動を行う団体への貸館を実無人館を除く全 37 施設で実施施 生涯学習推進課 177 南アルプス登山道の整備 南アルプス登山道の整備を行い 登山者の安全を確保登山者人口増 (H34 年度までに年間 9100 人 ) する 中山間地振興課 井川自然の家の利用促進と井川の地域振興に寄与する南アルプスユネスコエコパークため 望月将悟氏 ( トランスジャパンアルプスレース 178 井川自然の家トレイルランニングコースの 4 連覇 ) 監修によるトレイルランニングコーストレイルランニングコースの整備整備 (4km,8kmコース 12km コース 仮称 38kmコース ) を段階的に整備する 教育総務課 ( 南アルプスユネスコエ コパーク井川自然の家 ) 179 アリーナ整備アリーナ整備の推進 本市のまちづくりの方向性に合わせた整備の 推進 アセットマネジメント推 進課 情報収集ツールとして活用されている市の広報紙や (5) スポーツ環境の 整備 ( ソフト ) 180 スポーツに関する広報の充実 ホームページ等を有効活用し スポーツイベント 教室の開催情報等を集約化するなど 効果的な広報を行継続実施う また スポーツナビシステムの構築について検討を進める エスパルスの安定的な活動を下支えするため エスパ 清水日本平運動公園球技場交通問題等対策 181 協議会の開催 ルスホームゲーム開催時のIAIスタジアム日本平年 1 回開催 ( 清水日本平運動公園球技場 ) 周辺の交通問題について議論する協議会を開催する 182 指導者マッチング制度の運用 指導者を探している団体等に対し 適切な指導者を検マッチング成功率 70% 索し紹介する 参加者のコミュニティの形成を目的とした 183 大会の開催 J-STEPフットサルミックス大会などのフットサル大会年 3 回実施の開催参加チーム数 36チーム 184 地域活性化 庵原地区駅伝大会など年 3 回実施地元団体との協働や参加者のコミュニティの形成に延べ参加者数 430 人 + 支援学校の1 年生の生徒数より 地域活性化を図る (6) 学校体育施設の 活用 185 学校等体育施設利用 学校ごとに 学校等体育施設利用運営協議会を置き 延べ利用者数 230 万人利用団体の登録や利用調整を行う -14-

施策の柱 2 ホームタウン活動の推進 (1) サッカーを活かしたまちづくり 事業 主な取り組み事業 達成度 担当課等 18 シティプロモーション事業 5 スポーツ交流課 19 サッカーのまち静岡啓発事業 5 スポーツ交流課 20 サッカーによるシティプロモーションの推進 5 スポーツ交流課 21 サ

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