03 【別添1】平成29年度調査票について

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1 別添 1 平成 29 年度 # 基本データ 学校 ID 学校における教育の情報化の実態等に関する調査調査票 ( ) 半角数字 (6 桁 ) で入力してください 学校名 ( ) 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 応急仮設校舎等利用の有無 ( ) 平成 3 年 3 月 1 日現在において 東日本大震災や熊本地震等の災害により 仮設校舎または他校等に間借りして授業をおこなっている場合はチェックすること ( - ) 半角数字で入力してください 所在地 ( 番地等 ) ( ) 電話番号 FAX 回答者氏名 ( ) ( ) ( ) 半角数字 (13 桁まで ) で入力してください 例 : 教員の数 ( 平成 3 年 3 月 1 日現在 ) ( ) 人 ( うち平成 29 年度において授業を担当している教員 ) ( ) 人合計が教員の数と一致 ( うち上記以外の教員 ) ( ) 人すること ここでいう 教員 とは 校長 副校長 教頭 主幹教諭 指導教諭 教諭 助教諭 養護教諭 養護助教諭 栄養教諭 常勤講師をいう ( 以下 同じ ) ここでいう 授業を担当している教員 とは 各教科等の授業を定期的に担当している教員をいう 授業を一時的 臨時的に担当する教員は含まない 1/12

2 1. インターネットへの接続状況等 ( 平成 3 年 3 月 1 日現在 ) ( 1 ) 接続回線種別 ( 複数ある場合は最速回線のみを下記より選択 ) ( ) 回答 1 = ダイヤルアップ接続 ( アナログ又はISDN) 質問項目の見直 2 = ADSL 3 = 光ファイバー接続し 4 = 光ファイバー専用回線接続 ( 物理的 ) ( 教育委員会調 5 = 光ファイバー専用回線接続 ( 仮想的 ) 6 = CATV 7 = 地上波無線 8 = その他 9 = 未接続 3= 光ファイバー接続 とは 民間通信会社による光ファイバー接続サービスをいう 4= 光ファイバー専用回線接続 ( 物理的 ) とは 物理的に光ファイバー専用回線を配線し インターネットへ 接続するものをいう 5= 光ファイバー専用回線接続 ( 仮想的 ) とは VPN 等の技術を用いて 仮想的に光ファイバー専用回線を 構築し インターネットへ接続するものをいう ( 2 ) 接続回線速度 ( 理論上の下り最大値を下記より選択 ) ( ) 回答 1 = 1Mbps 未満 2 = 1Mbps 以上 ~3Mbps 未満 3 = 3Mbps 以上 ~1Mbps 未満 4 = 1Mbps 以上 質問項目の見直し ( 教育委員会調査に代替 ) ( 3 ) 接続先 ( プロバイダ ) ( 下記より選択 ) 回答 1 = 学校から直接民間プロバイダへ接続 ( ) 2 = 学校から教育センター等経由により接続質問項目の見直し学校から教育センター等経由により教育用イントラネットや地域公共ネットワークに接続 ( 教育委員会調査する場合 学術ネットワーク (SINET) に接続している場合は 2= 学校から教育センターに代替 ) 等経由により接続 に分類すること ( 4 ) 公式のホームページ (Webページ) 等の開設状況 ( 下記より選択 ) ( ) 回答 1 = 開設している 2 = 開設していない ( 5 ) 電子メールアドレスの付与状況教員のうちメールアドレスの付与人数 ( ) 人 ( 6 ) 教育情報セキュリティポリシーの策定状況 ( 下記より選択 ) ( ) 回答 1 = 教育情報セキュリティポリシーを策定している 質問項目の見直し 2 = 教育情報セキュリティポリシーを策定していない ( 教育委員会調査 学校が策定する場合の他 自治体 教育委員会が策定した教育情報セキュリティポリシーをに代替 ) 学校が運用する場合も 1= 教育情報セキュリティポリシーを策定している を選択すること ここでいう 教育情報セキュリティポリシー とは 教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン ( 平成 29 年 1 月 18 日文部科学省 ) を踏まえたものをいう ( 7 ) 有害情報への対応について ( 下記より選択 ) 1フィルタリングの有無 ( ) 回答 1 = フィルタリングをしている 2 = フィルタリングをしていない 2ウイルス対策の有無 ( ) 回答 1 = ウイルス対策をしている 2 = ウイルス対策をしていない フィルタリングソフト又は契約プロバイダが提供するフィルタリングサービスを利用 している等 何らかの方法により フィルタリングをしている場合は 1=フィルタリング をしている を選択すること 質問項目の見直し ( 教育委員会調査に代替 ) 質問項目の見直し ( 教育委員会調査に代替 ) ( 8 ) 個人所有のコンピュータについて 1 仕事上必要であるため個人所有のコンピュータを学校に持ち込むことがある教員数 ( ) 人 2 個人所有のコンピュータを学校に持ち込んだ場合の利用規程の有無 回答 1 = あり ( ) 2 = なし 3 = 持ち込みを禁止している 2/12

3 2. コンピュータ等の整備の実態 ( 平成 3 年 3 月 1 日現在 ) ( 1 ) 主として教育用に利用しているコンピュータ ( 教育用 PC) の設置場所別台数及びネットワーク対応状況等 ( 各学校種共通 ) 教室等数 P C 台数 1コンピュータ教室 2 普通教室 3 特別教室等 4 体育館 5その他合計 学校内の教室等数 教育用 PC を設置している教室等数 LAN 整備済教室等数 無線 LAN 整備済教室等数 インターネット接続可能教室等数 教育用 PC 現有台数 うちクラス用 PC 台数 ( タブレット型 PC を含む ) うち物理的なキーボードを有する台数 うち SIM 内蔵 PC 等台数 学校内の教室数等 には 空き教室かどうか等にかかわらず 台帳上の数をカウントする LAN 整備済教室等数 には 有線 無線にかかわらず 校内 LAN に接続できる教室等数をカウントする 無線 LAN 整備済教室等数 には LAN 整備済教室等数 のうち 無線により校内 LAN に接続できる教室等をカウントする インターネット接続可能教室等数 は LAN 整備済教室等数 のうち コンピュータをつなげばインターネットに接続できる教室等数をカウントする クラス用 PC とは 可動式コンピュータ ( ノート型 ( タブレット型を含む ) の教育用 PC) のうち 普通教室又は特別教室等において児童生徒が 1 人 1 台あるいは数人に 1 台で使用するために配備されたコンピュータをいう タブレット型 PC とは 平板状の外形を備えタッチパネル式などの表示 / 入力部を持った PC をいい クラス用 PC の内数としてカウントする SIM 内蔵 PC 等 とは LTE 等の携帯電話のネットワークを利用して通信することができるように SIM を内蔵したクラス用 PC( タブレット型 PC 含む ) をいう 特別教室 とは 以下の教室等をいう 教科専用の教室 ( 理科室 音楽室等 ) 及び準備室 多目的教室 ( 新世代型学習空間等 ) 特別支援学級教室 視聴覚室 実習室 学校図書館 ( 室 ) 進路資料 指導室 自立学習室及び準備室 保健室 教育相談室 ( 心の教室 )( 以下 同じ ) 体育館 は 準備室 倉庫 更衣室等も含めて 1 カウントとする その他 とは 校長室 職員室 事務室等をいう ( 以下 同じ ) ( 2 ) 主として校務用に利用しているコンピュータ ( 校務用 PC) の台数及びネットワーク対 応状況 1 主として校務用に利用しているコンピュータ ( 校務用 PC) の台数 2 1のうち校内 LAN 接続台数 ( ( 1 ) 及び ( 2 ) の回答に当たって留意する事項 ) 小 中学校及び中 高等学校の併設校において コンピュータを小 中学校又は中 高等学校で共同利用している場合の設置台数は 適宜 小学校と中学校及び中学校と高等学校に振り分けて記入する ( 二重計上しない ) 高等学校定時制課程において 全日制課程とコンピュータを共有している場合は 共有しているコンピュータ台数を二重に計上する 寄付 その他の機関からの譲渡 無償貸与等を受けたものを含め 学校で使用されているコンピュータは漏れなくカウントする ( 教職員個人所有のコンピュータを除く ) 利用不能な状態にあるコンピュータは 台数にはカウントしない 3/12

4 ( 3 ) ( 4 ) 主として教育用に利用しているコンピュータ ( 教育用 PC) の現有台数のうち設置方法 別の台数 1 買い取りによる台数 2 レンタル リースによる台数 3 その他による台数 ( 寄付 他機関からの譲渡 無償貸与等を含む ) 合計が一致すること 主として教育用に利用しているコンピュータ ( 教育用 PC) の現有台数のうちOS 別台数 1 Windows 1 2 Windows 8 3 Windows 7 4 Windows Vista 5 Windows XP 6 その他のWindows (2 NT Me 98 及び95 等 ) 7 Mac OS 8 ios 9 Android 1 1~9 以外のOS(Linux 等 ) ( 5 ) 周辺機器等台数 ( 内蔵のものを含む ) 設置場所 コンピュータ教室 普通教室 1 実物投影機 2プロジェクタ 3デジタルテレビ 4アナログテレビまたはモニター ( デジタルチューナー (STBを含む) 等付 ) 5 一体型電子黒板 特別教室等 体育館 その他 合計 6ボード型電子黒板 7ユニット型電子黒板 8 電子黒板機能付きプロジェクタ 9その他タイプの電子黒板 1 充電保管庫 11 学習用サーバ 機器の設置場所は 主として利用している教室等により分類すること 2のうち プロジェクタ投影タイプの電子黒板として使用するものについては 6 7 又は8でカウントすること 3 4には 電子黒板として併用するものを含む また 電子黒板として併用するものについては 5 7 又は8においてダブルカウントすること 3 4には プロジェクタ投影タイプは含まない 5は デジタルテレビ又はモニターに電子黒板機能が付加された一体型のタイプをいう 6は 専用ボードにプロジェクタを投影するタイプをいう 7は 黒板 ホワイトボード等のスクリーンに専用のユニットを設置しプロジェクタを投影するタイプや テレビモニターに専用のユニットを設置するタイプをいう 8は 電子黒板機能が付加されたプロジェクタをいう 9は 又は8 以外のタイプの電子黒板をいう 1は 学習者用コンピュータの充電 保管を行う機器をいう 11は 校内の学習系情報を取り扱うサーバをいう なお 学校外に設置されている場合は その他としてカウントする 4/12

5 ( 6 ) 校務支援システムの整備状況等 1 校務支援システムの整備主体 ( 下記より選択 ) ( ) ( 回答が1 2 3 及び4の場合 2 3 及び4にも回答すること ) 回答 1 = 都道府県教育委員会等で一括整備している 2 = 市区町村教育委員会等で一括整備している 3 = 学校単独で整備している 4 = 併用して整備している 5 = 校務支援システムを整備していない ここでいう 校務支援システム とは 校務文書に関する業務 教職員間の情報共有 家庭や地域への情報発信 服務管理上の事務 施設管理等を行うことを目的とし 教職員が一律に利用するシステムをいう これらの機能のいずれか1つでも 教職員が一律に利用できるシステムが整備されている場合 上記の1から4のいずれかを選択すること 質問項目の見直し ( 教育委員会調査に代替 ) 1 = 都道府県教育委員会等で一括整備している 又は 2= 市町村教育委員会等で一括整備している とは 教育委員会や首長部局が域内の学校が利用することを目的とし 一括して整備した校務支援システムを学校が利用している場合をいう 4 = 併用して整備している とは 教育委員会等が一括して整備している校務支援システムと それの不足する機能を補うため 別の校務支援システムを併用して整備している場合をいう 2 統合型校務支援システムの導入の有無 ( 下記より選択 ) ( ) (1の回答が1 2 3 及び4の場合 回答すること ) 1 = 統合型校務支援システムを導入している 2 = 統合型ではない校務支援システムを導入している ここでいう 統合型校務支援システム とは 教務系 ( 成績処理 出欠管理 時数等 ) 保健系 ( 健康診断票 保健室管理等 ) 指導要録等の学籍関係 学校事務系など 統合して機能を有しているシステムのことをいう なお 教職員等が作成したエクセルやアクセス等のマクロプログラムは含まない 質問項目の見直し ( 教育委員会調査に代替 ) 3 校務支援システムのネットワーク構成機関 ( 下記より選択 ( 複数回答可 )) (1の回答が1 2 3 及び4の場合 回答すること ) 都道府県 ( 知事部局 ) ( ) 都道府県教育委員会 ( ) 市区町村 ( 市区町村長部局 ) ( ) 市区町村教育委員会 ( ) 他の学校 ( ) その他 ( ) 1 = 構成機関に含まれている 2 = 構成機関に含まれていない ここでいう 校務支援システムのネットワーク構成機関 とは 校務支援システムの コンピュータネットワーク内において ネットワーク 情報 ソフトウェアを共有する 全ての機関のことをいう 質問項目の見直し ( 教育委員会調査に代替 ) 5/12

6 4 校務支援システムの運用形態 (1の回答が1 2 3 及び4の場合 回答すること ( 下記より選択 ) ( ) 回答 1 = 従来型ネットワーク質問項目の見直し 2 = クラウドコンピューティングを利用 ( パブリッククラウド ) ( 教育委員会調査 3 = クラウドコンピューティングを利用 ( プライベートクラウド ) に代替 ) ここでいう 従来型ネットワーク とは 学校等に設置されたサーバー等によって 特定の組織 機関内でシステムを構築 運用している形態のこと ここでいう クラウドコンピューティング とは 従来型ネットワーク のように 学校等に設置さ れたサーバ等にソフトウェアやデータ等を保存したり ハードウェアを接続した りして利用するのではなく 学校外に設置されたサーバ等に保存 接続されたデータや機器 などをネットワークを通して利用する形態のこと ここでいう パブリッククラウド とは 不特定多数の利用者を対象に広くサービスを 提供するため 通信関係の企業等が構築 運用しているクラウドのこと ここでいう プライベートクラウド とは 限られたグループのメンバーが利用することを前提に 学校や教育委員会等が構築 運用しているクラウドのこと ( 7 ) デジタル教科書の整備状況 ( 下記より選択 ) 回答 1 = 整備している ( ) 2 = 整備していないここでいう デジタル教科書 とは 平成 3 年 3 月 1 日現在で学校で使用している教科書に準拠し 教員が電子黒板等を用いて 児童生徒への指導用に活用するデジタルコンテンツ ( 教職員等が授業のため自ら編集 加工したものを除く ) をいう 文部科学省から配布されている英語ノート及び Hi, Friends! はカウントしないこと ( 8 ) 学校 CIOの設置について ( 下記より選択 ) 回答 1 = 設置している ( ) 2 = 設置していない 学校 CIO とは学校のICT 化について総括的な責任を持ち ビジョンを構築し実行す るため 学校におかれた責任者をいう 6/12

7 3. 教員の ICT 活用指導力等の実態 ( 1 ) 教員のICT 活用指導力の状況 平成 29 年度において授業を担当している教員 1 ( 小学校 義務教育学校の前期課程 特別支援学校の小学部用 ) わりに やや あまり ほとんど できる できる できない できない A 教材研究 指導の準備 評価などにICTを活用する能力 A-1 教育効果をあげるには どの場面にどのようにしてコンピュータやインターネットなどを利用すればよいかを計画する A-2 授業で使う教材や資料などを集めるために インターネットや CD-ROM などを活用する A-3 授業に必要なプリントや提示資料を作成するために ワープロソフトやプレゼンテーションソフトなどを活用する A-4 評価を充実させるために コンピュータやデジタルカメラなどを活用して児童の作品 学習状況 成績などを管理し集計する B 授業中に ICT を活用して指導する能力 B-1 学習に対する児童の興味 関心を高めるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-2 児童一人一人に課題を明確につかませるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-3 わかりやすく説明したり 児童の思考や理解を深めたりするために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-4 学習内容をまとめる際に児童の知識の定着を図るために コンピュータや提示装置などを活用して資料などをわかりやすく提示する C 児童の ICT 活用を指導する能力 C-1 児童がコンピュータやインターネットなどを活用して 情報を収集したり選択したりできるように指導する C-2 児童が自分の考えをワープロソフトで文章にまとめたり 調べたことを表計算ソフトで表や図などにまとめたりすることを指導する C-3 児童がコンピュータやプレゼンテーションソフトなどを活用して わかりやすく発表したり表現したりできるように指導する 調査対象の見直し ( 全教員 から 授業を担当している教員 のみに ) 調査票 1 ページの うち 平成 29 年度において授業を担当している教員 のみについて ご記入ください 小学校については 1 の欄にご記入ください 中学校 高等学校 中等教育学校については 2 の欄にご記入ください また 義務教育学校と特別支援学校については 1 と 2 に案分してご記入いただくか どちらか一方 ( この場合 もう一方には 集計処理上すべて を記入 ) にご記入く C-4 児童が学習用ソフトやインターネットなどを活用して 繰り返し学習したり練習したりして 知識の定着や技能の習熟を図れるように指導する D 情報モラルなどを指導する能力 D-1 児童が発信する情報や情報社会での行動に責任を持ち 相手のことを考えた情報のやりとりができるように指導する D-2 児童が情報社会の一員としてルールやマナーを守って 情報を集めたり発信したりできるように指導する D-3 児童がインターネットなどを利用する際に 情報の正しさや安全性などを理解し 健康面に気をつけて活用できるように指導する D-4 児童がパスワードや自他の情報の大切さなど 情報セキュリティの基本的な知識を身につけることができるように指導する E 校務に ICT を活用する能力 E-1 校務分掌や学級経営に必要な情報をインターネットなどで集めて ワープロソフトや表計算ソフトなどを活用して文書や資料などを作成する E-2 教員間 保護者 地域の連携協力を密にするため インターネットや校内ネットワークなどを活用して 必要な情報の交換 共有化を図る 平成 3 年 3 月 1 日現在の教員について回答すること 義務教育学校及び特別支援学校で 1 ( 小学校 義務教育学校の前期課程 特別支援学校の小学部用 ) または 2 ( 中学校 義務教育学校の後期課程 高等学校 中等教育学校 特別支援学校 ( 小学部を除く ) 用 ) のどちらか一方のみに回答する場合であっても 回答しない問いの回答欄には を記入すること 7/12

8 2 ( 中学校 義務教育学校の後期課程 高等学校 中等教育学校 特別支 援学校 ( 小学部を除く ) 用 ) わりにできる ややできる あまりできない A 教材研究 指導の準備 評価などにICTを活用する能力 A-1 教育効果をあげるには どの場面にどのようにしてコンピュータやインターネットなどを利用すればよいかを計画する A-2 授業で使う教材や資料などを集めるために インターネットや CD-ROM などを活用する A-3 授業に必要なプリントや提示資料を作成するために ワープロソフトやプレゼンテーションソフトなどを活用する A-4 評価を充実させるために コンピュータやデジタルカメラなどを活用して生徒の作品 学習状況 成績などを管理し集計する B 授業中に ICT を活用して指導する能力 B-1 学習に対する生徒の興味 関心を高めるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-2 生徒一人一人に課題意識をもたせるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-3 わかりやすく説明したり 生徒の思考や理解を深めたりするために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-4 学習内容をまとめる際に生徒の知識の定着を図るために コンピュータや提示装置などを活用して資料などをわかりやすく提示する C 生徒の ICT 活用を指導する能力 C-1 生徒がコンピュータやインターネットなどを活用して 情報を収集したり選択したりできるように指導する C-2 生徒が自分の考えをワープロソフトで文章にまとめたり 調べた結果を表計算ソフトで表やグラフなどにまとめたりすることを指導する C-3 生徒がコンピュータやプレゼンテーションソフトなどを活用して わかりやすく説明したり効果的に表現したりできるように指導する C-4 生徒が学習用ソフトやインターネットなどを活用して 繰り返し学習したり練習したりして 知識の定着や技能の習熟を図れるように指導する D 情報モラルなどを指導する能力 D-1 生徒が情報社会への参画にあたって責任ある態度と義務を果たし 情報に関する自分や他者の権利を理解し尊重できるように指導する D-2 生徒が情報の保護や取り扱いに関する基本的なルールや法律の内容を理解し 反社会的な行為や違法な行為などに対して適切に判断し行動できるように指導する D-3 生徒がインターネットなどを利用する際に 情報の信頼性やネット犯罪の危険性などを理解し 情報を正しく安全に活用できるように指導する D-4 生徒が情報セキュリティに関する基本的な知識を身に付け コンピュータやインターネットを安全に使えるように指導する E 校務に ICT を活用する能力 E-1 校務分掌や学級経営に必要な情報をインターネットなどで集めて ワープロソフトや表計算ソフトなどを活用して文書や資料などを作成する ( 単位 : 人 ) ほとんどできない 調査対象の見直し ( 全教員 から 授業を担当している教員 のみに ) 調査票 1 ページの うち 平成 29 年度において授業を担当している教員 のみについて ご記入ください 小学校については 1 の欄にご記入ください 中学校 高等学校 中等教育学校については 2 の欄にご記入ください また 義務教育学校と特別支援学校については 1 と 2 に案分してご記入いただくか どちらか一方 ( この場合 もう一方には 集計処理上すべて を記入 ) にご記入く E-2 教員間 保護者 地域の連携協力を密にするため インターネットや校内ネットワークなどを活用して 必要な情報の交換 共有化を図る 平成 3 年 3 月 1 日現在の教員について回答すること 義務教育学校及び特別支援学校で 1 ( 小学校 義務教育学校の前期課程 特別支援学校の小学部用 ) または 2 ( 中学校 義務教育学校の後期課程 高等学校 中等教育学校 特別支援学校 ( 小学部を除く ) 用 ) のどちらか一方のみに回答する場合であっても 回答しない問いの回答欄には を記入すること 8/12

9 ( 2 ) 教員のICT 活用指導力の状況 平成 29 年度において授業を担当していない教員 1 ( 小学校 義務教育学校の前期課程 特別支援学校の小学部用 ) ( 単位 : 人 ) わりに やや あまり ほとんど できる できる できない できない A 教材研究 指導の準備 評価などにICTを活用する能力 A-1 教育効果をあげるには どの場面にどのようにしてコンピュータやインターネットなどを利用すればよいかを計画する A-2 授業で使う教材や資料などを集めるために インターネットや CD-ROM などを活用する A-3 授業に必要なプリントや提示資料を作成するために ワープロソフトやプレゼンテーションソフトなどを活用する A-4 評価を充実させるために コンピュータやデジタルカメラなどを活用して児童の作品 学習状況 成績などを管理し集計する B 授業中に ICT を活用して指導する能力 B-1 学習に対する児童の興味 関心を高めるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-2 児童一人一人に課題を明確につかませるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-3 わかりやすく説明したり 児童の思考や理解を深めたりするために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-4 学習内容をまとめる際に児童の知識の定着を図るために コンピュータや提示装置などを活用して資料などをわかりやすく提示する C 児童の ICT 活用を指導する能力 C-1 児童がコンピュータやインターネットなどを活用して 情報を収集したり選択したりできるように指導する C-2 児童が自分の考えをワープロソフトで文章にまとめたり 調べたことを表計算ソフトで表や図などにまとめたりすることを指導する C-3 児童がコンピュータやプレゼンテーションソフトなどを活用して わかりやすく発表したり表現したりできるように指導する C-4 児童が学習用ソフトやインターネットなどを活用して 繰り返し学習したり練習したりして 知識の定着や技能の習熟を図れるように指導する D 情報モラルなどを指導する能力 D-1 児童が発信する情報や情報社会での行動に責任を持ち 相手のことを考えた情報のやりとりができるように指導する D-2 児童が情報社会の一員としてルールやマナーを守って 情報を集めたり発信したりできるように指導する D-3 児童がインターネットなどを利用する際に 情報の正しさや安全性などを理解し 健康面に気をつけて活用できるように指導する D-4 児童がパスワードや自他の情報の大切さなど 情報セキュリティの基本的な知識を身につけることができるように指導する E 校務に ICT を活用する能力 E-1 校務分掌や学級経営に必要な情報をインターネットなどで集めて ワープロソフトや表計算ソフトなどを活用して文書や資料などを作成する 調査対象の見直し ( 全教員 から 授業を担当している教員 のみに ) 平成 29 年度において授業を担当していない教員 は 回答不要です 集計処理上 それぞれの設問項目の わりにできる の欄に 調査票 1 ページの 教員の数 ( うち上記以外の教員 ) の人数を記入ください 小学校については 1 の欄にご記入ください 中学校 高等学校 中等教育学校については 2 の欄にご記入ください また 義務教育学校と特別支援学校については 1 と 2 に案分してご記入いただくか どちらか一方 ( この場合 もう一方には 集計処理上すべて を記入 ) にご記入く E-2 教員間 保護者 地域の連携協力を密にするため インターネットや校内ネットワークなどを活用して 必要な情報の交換 共有化を図る 平成 3 年 3 月 1 日現在の教員について回答すること 義務教育学校及び特別支援学校で 1 ( 小学校 義務教育学校の前期課程 特別支援学校の小学部用 ) または 2 ( 中学校 義務教育学校の後期課程 高等学校 中等教育学校 特別支援学校 ( 小学部を除く ) 用 ) のどちらか一方のみに回答する場合であっても 回答しない問いの回答欄には を記入すること 9/12

10 2 ( 中学校 義務教育学校の後期課程 高等学校 中等教育学校 特別支 援学校 ( 小学部を除く ) 用 ) わりにできる ややできる あまりできない A 教材研究 指導の準備 評価などにICTを活用する能力 A-1 教育効果をあげるには どの場面にどのようにしてコンピュータやインターネットなどを利用すればよいかを計画する A-2 授業で使う教材や資料などを集めるために インターネットや CD-ROM などを活用する A-3 授業に必要なプリントや提示資料を作成するために ワープロソフトやプレゼンテーションソフトなどを活用する A-4 評価を充実させるために コンピュータやデジタルカメラなどを活用して生徒の作品 学習状況 成績などを管理し集計する B 授業中に ICT を活用して指導する能力 B-1 学習に対する生徒の興味 関心を高めるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-2 生徒一人一人に課題意識をもたせるために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-3 わかりやすく説明したり 生徒の思考や理解を深めたりするために コンピュータや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示する B-4 学習内容をまとめる際に生徒の知識の定着を図るために コンピュータや提示装置などを活用して資料などをわかりやすく提示する C 生徒の ICT 活用を指導する能力 C-1 生徒がコンピュータやインターネットなどを活用して 情報を収集したり選択したりできるように指導する C-2 生徒が自分の考えをワープロソフトで文章にまとめたり 調べた結果を表計算ソフトで表やグラフなどにまとめたりすることを指導する C-3 生徒がコンピュータやプレゼンテーションソフトなどを活用して わかりやすく説明したり効果的に表現したりできるように指導する C-4 生徒が学習用ソフトやインターネットなどを活用して 繰り返し学習したり練習したりして 知識の定着や技能の習熟を図れるように指導する D 情報モラルなどを指導する能力 D-1 生徒が情報社会への参画にあたって責任ある態度と義務を果たし 情報に関する自分や他者の権利を理解し尊重できるように指導する D-2 生徒が情報の保護や取り扱いに関する基本的なルールや法律の内容を理解し 反社会的な行為や違法な行為などに対して適切に判断し行動できるように指導する D-3 生徒がインターネットなどを利用する際に 情報の信頼性やネット犯罪の危険性などを理解し 情報を正しく安全に活用できるように指導する D-4 生徒が情報セキュリティに関する基本的な知識を身に付け コンピュータやインターネットを安全に使えるように指導する E 校務に ICT を活用する能力 E-1 校務分掌や学級経営に必要な情報をインターネットなどで集めて ワープロソフトや表計算ソフトなどを活用して文書や資料などを作成する ほとんどできない 調査対象の見直し ( 全教員 から 授業を担当している教員 のみに ) 平成 29 年度において授業を担当していない教員 は 回答不要です 集計処理上 それぞれの設問項目の わりにできる の欄に 調査票 1 ページの 教員の数 ( うち上記以外の教員 ) の人数を記入ください 小学校については 1 の欄にご記入ください 中学校 高等学校 中等教育学校については 2 の欄にご記入ください また 義務教育学校と特別支援学校については 1 と 2 に案分してご記入いただくか どちらか一方 ( この場合 もう一方には 集計処理上すべて を記入 ) にご記入く E-2 教員間 保護者 地域の連携協力を密にするため インターネットや校内ネットワークなどを活用して 必要な情報の交換 共有化を図る 平成 3 年 3 月 1 日現在の教員について回答すること 義務教育学校及び特別支援学校で 1 ( 小学校 義務教育学校の前期課程 特別支援学校の小学部用 ) または 2 ( 中学校 義務教育学校の後期課程 高等学校 中等教育学校 特別支援学校 ( 小学部を除く ) 用 ) のどちらか一方のみに回答する場合であっても 回答しない問いの回答欄には を記入すること 1/12

11 ( 3 ) 研修の受講状況 1 教員のICT 活用指導力の状況の各項目に関する研修 ( ただし Eのみの研修は除く ) を平成 29 年度中に受講した教員数 ( ) 人 1 人の教員が複数の研修を受講している場合も 1 人 とカウントすること ( 実人数 ) 平成 3 年 3 月末日までの間に受講予定の教員も含む 合計が受講した教員数と同じ 2 受講した研修の実施主体 か 上回ること (1の回答が の場合を除き 回答すること ) ( 下記に参加回数を記入 ( 複数回答可 )) 国 独立行政法人 都道府県 市( 区 ) 町村 学校 教科等の研究会 民間( 企業 NPO 等 ) 各種学会 その他 複数の教員が同一の研修を受講している場合は 参加人数 参加回数 ( のべ参加回数 ) とすること 調査対象の見直し ( 全教員 から 授業を担当している教員 のみに ) 調査票 1 ページの うち 平成 29 年度において授業を担当している教員 のみについて ご記入ください 回答データ作成 印刷 11/12

12 調査全般にあたっての注意点 回答にあたっては 昨年度調査の回答データも確認し 入力ミスのないよう十分注意して下さい 例 1 1 インターネットへの接続状況等 (1) 接続回線種別 前回の回答 3= 光ファイバー接続 今回の回答 2=ADSL 上記のような場合は 前回調査と回答が異なっていますが 正しい回答かどうか確認してください 例 2 1インターネットへの接続状況等 (2) 接続回線速度 前回の回答 3=3Mbps 以上 今回の回答 1=1Mbps 未満 上記のような場合は 前回調査時と比べ 回線速度が遅くなっています 正しい回答かどうか確認してください 整合性のとれない入力がされています のエラーメッセージが表示された場合は 以下の 1~8 を参照し 該当箇所を修正してください 1. 1(8)1 仕事上必要であるため個人所有のコンピュータを学校に持ち込むことがある教員数は 基本データの 教員の数 の内数とすること 2. 2(1) 主として教育用に利用しているコンピュータ( 教育用 PC) の設置場所台数及びネットワーク対応状況 ( 各学校種共通 ) で 教育用 PCを設置している教室等数 及び LAN 整備済教室等数 は それぞれ 学校内の教室等数 の内数とすること 無線 LAN 整備済教室等数 及び インターネット接続可能教室等数 は LAN 整備済教室等数 の内数とすること うちクラス用 PC 台数 ( タブレット型 PCを含む ) は 教育用 PC 現有台数 の合計台数の内数とすること うち物理的なキーボードを有する台数 は うちクラス用 PC 台数 ( タブレット型 PCを含む ) の合計台数の内数とすること 3. 2(2) 主として校務用に利用しているコンピュータ( 校務用 PC) の台数及びネットワーク対応状況で 2 1のうち校内 LAN 接続台数 は 1 主として校務用に利用しているコンピュータ ( 校務用 PC) の台数 の内数とすること 4. 2(3) 主として教育用に利用しているコンピュータ( 教育用 PC) の現有台数のうち設置方法別の台数で 1 2 3で入力した台数の合計が 教育用 PC 現有台数 と一致すること 5. 2(4) 主として教育用に利用しているコンピュータ( 教育用 PC) の現有台数のうちOS 別の台数で 1~1で入力した台数の合計が 教育用 PC 現有台数 と一致すること 6. 3(1)(2) 教員のICT 活用指導力の状況で 各小項目 (A-1~E-2) ごとの わりにできる ややできる あまりできない ほとんどできない に入力された教員数の合計が 基本データの 教員の数 ( 平成 29 年度において授業を担当している教員 と 平成 29 年度において授業を担当してない教員 ) と一致すること 7. 3(3)1 研修の受講状況で回答する教員数は 基本データの 教員の数 の内数とすること 8. 3(3)2 受講した研修の実施主体で回答する参加回数の合計は 3(3)1で回答した教員数と同じか 上回ること 12/12

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