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1 操作ガイド 2017 年 2 月 11 日 1

2 目次 Page 1. 為替ボード 3 2. チャート表示通貨ペアの切り替え 4 3. チャート表示足種の切り替え 5 4. チャート表示期間の切り替え 6 5. 各種設定 7 6. 各種ラインの描画 / 削除方法 8 7. ラインブレーク 水平方向スクロール テクニカル指標設定画面 ( テクニカル指標 ) テクニカル指標設定画面 ( チャートタイプ ) テクニカル指標設定画面 ( 比較チャート ) テクニカル指標設定画面 ( スプレッドチャート ) チャート色設定画面 時系列データ表示 チャート Tab レイアウト表示変更 レイアウトの保存 印刷 設定 チャートの全画面表示 / 解除 右クリックメニュー ログアウト テクニカル指標計算式 推奨環境 36 2

3 1. 為替ボード 為替ボードの表示 / 非表示 チャート右上部の 為替ボード のクリック ( タップ ) で為替ボードの表示 / 非表示を切り替えます レイアウト 4 3 の場合 為替ボード は表示されません 為替ボードの設定 編集 のクリック ( タップ ) でボード編集画面を Pop-up 表示します 1 表示 / 非表示項の チェックボックス の on / off で通貨ペアごとの表示 / 非表示を指定します 2 通貨ペア名を上下にドラッグして移動することで通貨ペアの並び替えを行います 3 OK のクリック ( タップ ) で設定を終了します

4 2. チャート表示通貨ペアの切り替え 通貨ペアリストを使用したチャート表示通貨ペアの切り替え チャート左上部の 通貨ペア名 のマウスオーバー ( タップ ) で通貨ペアリストを表示します 表示する通貨ペア名をクリック ( タップ ) してチャート表示通貨ペアを切り替えます 為替ボードを使用したチャート表示通貨ペアの切り替え 為替ボードに表示している 通貨ペア名 をドラッグしてチャート上にドロップしてチャート表示通貨ペアを切り替えます 4

5 3. チャート表示足種の切り替え 足種リストを使用したチャート表示足種の切り替え チャート右上部の 足種名 のマウスオーバー ( タップ ) で足種リストを表示します 表示する足種名をクリック ( タップ ) してチャート表示足種を切り替えます レイアウト 4 x 3 でのチャート表示足種の切り替え レイアウト 4 x 3 で すべてのチャートに反映する のチェックボックス on の時は 指定した足種を 12 種類すべてのチャートに反映します 5

6 4. チャート表示期間の切り替え チャート右上部の 描画期間 のマウスオーバー ( タップ ) で描画期間リストを表示します 表示する描画期間をクリック ( タップ ) してチャート表示描画期間を切り替えます Tablet では チャート画面のピンチアウト / インで描画期間を切り替えることもできます 描画期間リストは 1 本数表示と 2 日数表示の 2 種類があります 5. 各種設定 で表示の切り替え方法を説明しています 足種に Tick を指定した時は描画期間リストは 1 本数表示のみとなります 6

7 5. 各種設定 チャート右上部の 設定 のマウスオーバー ( タップ ) で設定リストを表示します 以下設定項目について説明します 縦軸 標準 : 反転 : 縦軸の価格軸は標準表示です 縦軸の価格軸を上下反転して表示します ポインタ Tablet は変更不可 ( 十字のみ ) 十字 : 矢印 : チャート描画 Bid: Ask: 仲値 : Bid&Ask: マウスドラッグ ポインタを十字線で表示します ポインタを矢印で表示します チャートをBid 値で描画します チャートをAsk 値で描画します チャートをBid / Ask の仲値で描画します チャートをBid /Ask 値両方で描画します Tickチャートのみの機能です ライン描画 : ドラッグでチャート上に各種ラインを描画します スクロール : ドラッグでチャートを左右にスクロールします ポインタ表示 : ドラッグポインタを表示します Tablet のみの機能です ライン描画 描画するラインの種類を指定します 描画したラインを削除する時に 選択削除 または 全削除 を指定します ラインの描画 削除方法は 8. 各種ラインの描画 / 削除方法 に記載しています 7

8 ラインブレーク 描画したトレンドライン 水平線を高値 (Tick) が上抜け 安値 (Tick) が下抜けした時にアラートを音と Pop-up で通知します 7. ラインブレーク 19. 設定 を参照してください 表示期間 本数 : チャートの描画期間リストを本数で表示します 日数 : チャートの描画期間リストを日数で表示します テクニカル指標値 ポインタ位置の各テクニカル指標値のチャート上表示 / 非表示を指定します ピーク ボトム値 ピーク ボトム値のチャート上表示 / 非表示を指定します スクロールバー チャート水平 / 垂直方向スクロールバーの表示 / 非表示を指定します 6. 各種ラインの描画 / 削除方法 ライン描画 ライン描画 をラジオボタンで選択後 描画するラインの種別をラジオボタンで選択します ラインを描画する時は 必ず ライン描画 が選択されている必要があります 選択削除 選択削除 をラジオボタンで指定 チャート上削除対象ラインのクリック ( タップ ) で削除します 選択削除 ( 消しゴムアイコン ) チャート右上部の 消しゴムアイコン をクリック ( タップ ) 後 削除対象のラインをクリック ( タップ ) で削除します 全削除描画しているすべてのラインを一括で削除するには 全削除 をラジオボタンで指定して削除します 8

9 トレンドラインの描画 設定画面から ラジオボタンで トレンド を指定します ポインタ ( 指 ) を起点に置き ドラッグしてマウス ( 指 ) を終点に移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します トレンドラインの削除 設定画面で 選択削除 を指定 またはチャート上 消しゴムアイコン をクリック ( タップ ) して マウス ( 指 ) でトレンドラインをクリック ( タップ ) して消去します 起点 ( ドラッグ ) 終点 ( マウスボタンを離す ) 描画したトレンドラインの移動 ( 並行移動 ) ポインタ ( 指 ) をトレンドライン上任意の位置に置き ドラッグしてマウス ( 指 ) を移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します ポインタ ( 指 ) をトレンドライン上に置くとトレンドライン両端に が表示されます ライン上でドラッグ マウスを移動 マウスボタンを離す 描画したトレンドラインの変更 ポインタ ( 指 ) をトレンドライン左右端に置くと両端に が表示されます をドラッグしてマウス ( 指 ) を移動し 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します トレンドラインの両端で同じ操作ができます マウスボタンを離す マウスを移動 9

10 並行線 ( チャネルライン ) の描画 設定画面から ラジオボタンで 平行 を指定します ポインタ ( 指 ) をトレンドライン上の任意位置でドラッグしてマウス ( 指 ) を移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します ポインタをトレンドライン上に置くとトレンドライン両端に が表示されます この操作を繰り返すことにより複数の平行線の描画ができます ライン上でマウスをドラッグマウスを移動 マウスボタンを離す フィボナッチの描画 設定画面から ラジオボタンで フィボナッチ を指定します チャート描画期間の高値 / 安値から 1/ / /3( 押し / 戻り ) を自動計算してチャート右端に各数値を表示します また フィボナッチの計算に使用した高値 ( 安値 ) から直近値までの期間をチャートの背景色を変えて表示します フィボナッチの削除 設定画面で 選択削除 を指定 またはチャート上 消しゴムアイコン をクリック ( タップ ) して マウス ( 指 ) で背景色の左端 または右端をクリック ( タップ ) して消去します 10

11 フィボナッチ計算範囲の変更 背景色の左端または右端をドラッグ マウス ( 指 ) を左右に移動して背景色範囲 ( フィボナッチ計算範囲 ) を変更 マウスボタン ( 指 ) を離します 変更した背景色範囲内の高値 安値から各数値を自動計算して再表示します 日柄の描画 日柄は 足の本数をカウントする機能です 設定画面から ラジオボタンで 日柄 を指定します ポインタ ( 指 ) を起点位置に置き ドラッグして終点に移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します 起点から終点までの足の本数 および日柄全体を ポイントとした際の 起点から ポイント ポイント地点の足の本数をそれぞれ表示します ( 水平方向のフィボナッチ ) 日柄の削除 設定画面で 選択削除 を指定 またはチャート上 消しゴムアイコン をクリック ( タップ ) ポインタ ( 指 ) で起点 ポイント 1.00 ポイント終点のいずれかの垂直線をクリック ( タップ ) して消去します 起点 マウスを移動 終点 11

12 日柄表示範囲の変更 / 移動 起点 ポイント 1.00 ポイント終点地点の垂直線をドラッグしてマウス ( 指 ) を左右に移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離して日柄の計算期間の変更をします 本数表示部 の任意の位置でドラッグしてマウスを上下 / 左右に移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離すことで日柄表示を上下左右に並行移動します 12

13 ペンタゴンチャートの描画 ( 正 5 角形の描画 ) 設定画面から ラジオボタンで ペンタゴン を指定します ポインタ ( 指 ) を描画する正 5 角形の中心位置でドラッグし マウスを上下に移動して 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します マウスを上方向に移動して描画すると上向の正 5 角形 下方向に移動して描画すると下向の正 5 角形が描画されます ペンタゴンチャートの削除 設定画面で 選択削除 を指定 またはチャート上 消しゴムアイコン をクリック ( タップ ) して マウス ( 指 ) で図形の任意の位置をクリック ( タップ ) して消去します ペンタゴンチャートの移動 ( 平行移動 ) 描画した図形を移動するには 図形内側の任意の位置をドラッグしてマウス ( 指 ) を上下左右に移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します ペンタゴンチャートの拡大 縮小 描画した図形を拡大 縮小するには 正 5 角形の任意の頂点をドラックしてマウスを移動 押していたマウスボタン ( 指 ) を離します 描画した図形を反転させる場合も同様の操作をします 複数ペンタゴンチャートの描画 ( 正 5 角形の描画 ) 描画した図形の任意の 1 辺をクリックすることにより 新しい図形を追加描画します 13

14 7. ラインブレーク 描画したトレンドライン / 水平線を高値 (Tick) が上抜け 安値 (Tick) が下抜けした時にアラートを音と Pop-up で通知する機能です 設定画面から ラジオボタンで トレンド / 水平 を指定します トレンド / 水平 両方を選択したり 複数の描画ラインでアラートを通知することもできます アラート通知されないケース 高値 ( 安値 ) の描画ラインの上抜け ( 下抜け ) でアラートを通知 連続した高値 ( 安値 ) の描画ラインの上抜け ( 下抜け ) ではアラート通知なし X A B A B C D C 2 回目の上抜け ( 下抜け ) 前に下抜け ( 上抜け ) のアラートがあれば 2 回目の上抜け ( 下抜け ) でもアラートを通知 アラートは 必ず上抜け ( 下抜け ) 下抜け ( 上抜け ) 上抜け ( 下抜 ) の順番で通知されます B D A 14

15 8. 水平方向スクロール 設定画面から ラジオボタンで スクロール を選択します チャート上任意の場所をドラッグして左右に移動するとチャートは左右にスクロールします スクロールボタンをドラッグ 左右に移動してチャートを左右にスクロールします この部分でマウスボタンを押し続ける ( ロングタップする ) とチャートは横軸方向 1 画面分づつ左右に連続してスクロールします この部分を 1 回クリック ( タップ ) すると チャートは横軸方向 1 画面分左右にスクロールします 15

16 9. テクニカル指標設定画面 ( テクニカル指標 ) テクニカル指標 をクリック ( タップ ) します テクニカル指標設定方法 1 スクロールバーを使用して表示するテクニカル指標を設定画面下部に表示します 2 追加 のクリック ( タップ ) で 表示するテクニカル指標を指定します 指定したテクニカル指標は設定画面上部に表示されます 異なった種類の複数のテクニカル指標および同じ種類の複数のテクニカル指標の指定ができます 3 削除 のクリック ( タップ ) で指定したテクニカル指標を削除します 4 指定したテクニカル指標のパラメータ値を入力します 5 マウスオーバー ( タップ ) でパレットを表示して テクニカル指標表示色を指定します テクニカル設定情報のチャート画面への反映 6 OK のクリック ( タップ ) で チャート画面を表示します チャートには指定したテクニカル指標が表示されます キャンセル のクリック ( タップ ) で テクニカル指標設定を中止します 8 適用 のクリック ( タップ ) で テクニカル指標設定画面を表示したまま背景のチャートに指定したテクニカル指標を表示します パレット表示 16

17 テクニカル指標設定情報の保存 設定したテクニカル指標の保存方法です 1 テクニカル指標設定後 名称 欄に任意の名前を入力します 2 保存 をクリック ( タップ ) して指定したテクニカル指標の種類 / パラメータ値 / 描画色を入力した名前でサーバに保存します 最大 20 種類の設定を保存できます テクニカル設定情報の呼び出し 保存したテクニカル指標設定情報の呼び出し方法です 3 をマウスオーバー ( タップ ) して保存済みのテクニカル指標一覧をリスト表示します 4 呼び出したいテクニカル指標の名前をクリック ( タップ ) してテクニカル指標設定画面にテクニカル指標の種類 / パラメータ値 / 描画色を呼び出します レイアウト 4 x 3 のテクニカル指標設定画面 1 レイアウト 4 x 3 のテクニカル指標設定画面で すべてのチャートに反映する チェック on では 指定したテクニカル指標が 12 チャートすべてに表示されます 1 17

18 10. テクニカル指標設定画面 ( チャートタイプ ) タイプ をクリック( タップ ) します チャートタイプ設定方法 1 表示するチャートタイプをラジオボタンで指定します 2 指定したチャートタイプのパラメータ値を入力します 3 マウスオーバー ( タップ ) でパレットを表示して チャートタイプ表示色を指定します チャートタイプ設定情報のチャート画面への反映 テクニカル設定情報のチャート画面への反映 と同じ操作になります チャートタイプ設定情報の保存 テクニカル指標設定情報の保存 と同じ操作になります チャートタイプ設定情報の呼び出し テクニカル指標設定情報の呼び出し と同じ操作になります 11. テクニカル指標設定画面 ( 比較チャート ) 比較 をクリック ( タップ ) します 1 2 レイアウト 4 3 の場合 比較チャートはご利用いただけません 3 比較チャート設定方法 1 比較対象通貨ペアのチェックを on にします 複数通貨ペアの指定ができます 2 マウスオーバー ( タップ ) でパレットを表示して 通貨ペアごとにチャート表示色を指定します 3 ラジオボタンで比較の 種類 を指定します 絶対比較 (Y 軸統一 ) 比較対象各通貨ペアの騰落価格をそれぞれ表示します 絶対比較 (Y 軸合成 ) 比較対象各通貨ペアの騰落率 ( 価格 ) を各通貨ペアの高値 / 安値幅を同じにしてそれぞれ表示します 相対比較 チャート左端を0.0000として比較対象通貨ペアの騰落率をそれぞれ表示します 18

19 比較チャート設定情報のチャート画面への反映 テクニカル設定情報のチャート画面への反映 と同じ操作になります 比較チャート設定情報の保存 テクニカル指標設定情報の保存 と同じ操作になります 比較チャート設定情報の呼び出し テクニカル指標設定情報の呼び出し と同じ操作になります 12. テクニカル指標設定画面 ( スプレッドチャート ) スプレッド をクリック ( タップ ) します 1 2 スプレッドチャートは 2 通貨ペアの価格差 / 比のラインチャート表示です スプレッドチャートの設定方法 1 対象通貨ペアをラジオボタンで指定します 1 通貨ペアの指定となります 2 計算種類をラジオボタンで指定します スプレッドチャート設定情報のチャート画面への反映 テクニカル指標設定情報のチャート画面への反映 と同じ操作になります スプレッドチャート設定情報の保存 テクニカル指標設定情報の保存 と同じ操作になります スプレッドチャート設定情報の呼び出し テクニカル指標設定情報の呼び出し と同じ操作になります レイアウト 4 3 の場合 スプレッドチャートはご利用いただけません 19

20 13. チャート色設定画面 色 をクリック( タップ ) します チャート色設定画面では チャート配色を指定します チャート配色指定項目は 背景 / 前景 / グリッド / 上昇バー / 下降バー / 陽線 / 陰線 / ラインチャート / カーソル / トレンドライン / 現在値です チャート配色の設定方法 1 基本配色の カスタム をクリック ( タップ ) してプルダウンメニューを表示します 予め白背景 / 黒背景 / 灰背景の 3 種類の配色が設定されていますので選択して指定します 2 チャート配色をカスタマイズして使用する時は基本配色のプルダウンメニューで カスタム をクリック ( タップ ) します 3 各チャート配色指定項目の描画色表示部をマウスオーバー ( タップ ) でパレットを表示して描画色を指定します 4 複数チャート表示レイアウトでは すべてのチャートに反映する チェック on で 指定した配色がすべてのチャートに反映されます チャート配色設定情報のチャート画面への反映 ) 5 OK のクリック ( タップ ) で チャート画面を表示します チャートには設定した配色が反映されます 6 キャンセル のクリック ( タップ ) で チャート配色設定を中止します 7 適用 のクリック ( タップ ) で 色設定画面表示したまま背景のチャートに設定した配色が反映されます 20

21 14. 時系列データ表示表示しているチャートの4 本値 / Tick を時系列で一覧表示します 時系列データ表示 時系列 をクリック( タップ ) し 時系列データ画面を表示します 時系列データの Export データを Excel 等にエクスポートする時は エクスポートするデータ範囲をドラッグ ( ダブルタップ ドラッグ ) でコピー範囲を指定して行います IE11 をご利用の場合は コピー ボタンが表示されます コピー をクリックすると 全データをコピーすることができます 21

22 15. チャート Tab 表示しているチャートを Tab として保存する機能で 20 種類のチャートを Tab として保存できます 作成したチャート Tab は レイアウト 4 x 3 を除く各レイアウト共通で使用できます チャート Tab の作成 1 Tab のクリック ( タップ ) でタブの追加画面を表示します 2 名称 欄に任意の名前を入力します 3 OK ボタンをクリック ( タップ ) します 4 チャート下部にチャート Tab が作成されます チャート Tab の表示 チャート画面上にチャート Tab をドラッグ & ドロップします レイアウト 1 x 1 ではチャート Tab のクリック ( タップ ) でもチャート Tab を表示できます 22

23 チャート Tab の名称変更 1 対象となるチャート Tab を右クリック ( ロングタップ ) します 2 変更 をクリック ( タップ ) してタブの変更画面を表示します 3 名称 欄を任意の名前に変更します 4 OK をクリック ( タップ ) でチャート Tab の名称変更を終了します チャート Tab の削除 5 対象となるチャート Tab を右クリック ( ロングタップ ) します 6 削除 をクリック ( タップ ) してタブの削除画面を表示します 7 削除 をクリック ( タップ ) でチャート Tab の削除を終了します /

24 16. レイアウト表示変更 チャート画面右上のレイアウト変更アイコンをクリック ( タップ ) してレイアウト表示を切り替えます 17. レイアウトの保存 チャート画面右上のレイアウトの保存アイコンをクリック ( タップ ) してレイアウトの保存画面を表示します 1 ラジオボタン / チェックの on / off で保存対象を指定します 2 OK のクリック ( タップ ) で保存します 1 2 このレイアウトのみを保存する 現在表示しているレイアウトの内容のみ保存します すべてのレイアウトを一括保存する 現在表示 / 非表示に関係なくすべてのレイアウトの内容を一括保存します ログイン時にこのレイアウトを表示する ログイン時に表示するレイアウトを指定します ログイン時に為替ボードを表示するログイン時の為替ボードの表示 / 非表示を指定します 24

25 18. 印刷 チャート画面右上の印刷アイコンをクリック ( タップ ) して印刷画面を表示して行います ご利用の OS ブラウザーに依っては印刷が上手くいかない場合があります 19. 設定 設定ではブラウザーのテーマ指定 ( ブラウザーおよび Pop-up の外枠の色の指定 ) と 9. ラインブレーク時の音の on / off の指定を行います チャート画面右上の設定アイコンをクリック ( タップ ) して設定画面を表示します 1 テーマ をクリック ( タップ ) してテーマ一覧を表示します 2 テーマ一覧から設定するテーマをクリック ( タップ ) して指定します 3 ラジオボタンを指定してラインブレーク時の音の on / off を指定します 4 OK のクリック ( タップ ) で設定を保存します

26 20. チャートの全画面表示 / 解除 レイアウト 1 x 1 は除く複数チャート表示レイアウトで任意のチャート表示を全画面表示に切り替えて表示します チャート右上の全画面表示アイコンをクリック ( タップ ) してチャートを全画面表示に切り替えます 全画面表示を解除する時も同じく全画面表示アイコンをクリック ( タップ ) します 21. 右クリックメニュー PC のみの機能です チャート上右クリックで右クリックメニューを表示します メニュー表示項目のクリックで使用する機能を指定します 1 クリックでテクニカル指標設定画面を表示します 2 ライン描画 / 削除の指定ができます 3 チャート表示通貨ペアの変更ができます 4 チャート描画足種の変更ができます 5 チャート描画本数 / 日数の指定ができます

27 22. ログアウト チャート画面右上の ログアウト をクリック ( タップ ) して確認画面を表示します はい をクリック ( タップ ) すると 現在の内容を保存してログアウトします いいえ をクリック ( タップ ) すると 現在の内容を保存せずログアウトします キャンセル をクリック ( タップ ) すると ログアウトを中止します 27

28 23. テクニカル指標計算式 移動平均 MA = n 期間単純移動平均 指数平滑平均 当日の指数平滑平均 = 前日の指数平滑平均 + α ( 当日の終値 - 前日の指数平滑平均 ) α: ( 平滑化定数 ) = 2 (n + 1) 計算初日の前日の指数平滑平均は 単純平均を用いる平滑化定数の計算式の n には 初日に使った単純平均の期間を入れる 一目均衡表 基準線 = (n 期間の高値 + n 期間の安値 ) / 2 転換線 = (m 期間の高値 + m 期間の安値 ) / 2 先行スパン 1 = ( 基準線 + 転換線 ) / 2 を n 期間先に設定先行スパン 2 = (n*2 期間の高値 + n*2 期間の安値 ) / 2 を n 期間先に設定遅行スパン = 終値をその期間を含めて n 期間前に設定 ボリンジャーバンド Upper バンド = MA + STDEV * w Lower バンド = MA + STDEV * w STDEV = {Σ(x - MA)^2 / n} x: 終値 MA: x の n 期間平均 w: 入力係数 エンベロープ MA = n 期間単純移動平均 MA- = MA - MA * A / 100 MA+ = MA + MA * A / 100 A: 指定乖離率 28

29 23. テクニカル指標計算式 パラボリック SAR = 前期 SAR + (EP - 前期 SAR) * AF SAR: ストップアンドリバース EP: 極大値 ( 上げ相場のとき今回トレンドの最高値 下げ相場のとき今回トレンドの最安値 ) AF: 加速因数 (EP を更新する毎に増分値を最大加速因数まで加算 ) 上げ相場 : SAR が当期安値より大きい上げ相場から下げ相場への転換時 : SAR: 直前のトレンドの最高値 EP: 当期安値 AF: 初期値 下げ相場 : SAR が当期高値より小さい下げ相場から上げ相場への転換時 : SAR: 直前のトレンドの最安値 EP: 当期高値 AF: 初期値 ケルトナーチャネル p = ( 高値 + 安値 + 引値 ) 3 n 日間の移動平均 (MA) = {p(1) + p(2) p(n-1) + p(n)} n バンド = ( 高値 - 安値 ) の移動平均上部バンド = 移動平均 (MA) + バンド下部バンド = 移動平均 (MA) - バンド または p = ( 高値 + 安値 + 引値 ) 3 n 日間の指数平滑移動平均 (EMA): 当日の指数平滑平均 = 前日の指数平滑平均 + α ( 当日の p - 前日の指数平滑平均 ) α: ( 平滑化定数 ) = 2 (n + 1) 計算初日の前日の指数平滑平均は 単純平均を用いる平滑化定数の計算式の n には 初日に使った単純平均の期間を入れる TR = Max( 本日高値 - 本日安値, 本日高値 - 前日終値, 前日終値 - 本日安値 ) ATR=TR の n 日間指数平滑移動平均 上部バンド = 指数平滑移動平均 (EMA) + ATR x 1.5 下部バンド = 指数平滑移動平均 (EMA) - ATR x

30 23. テクニカル指標計算式 サポート & レジスタンス レジスタンス値 (R): 終値が n 日移動平均線を下抜けした時点から過去 n 日間のキャンドルチャートの最高値 サポート値 (S): 終値が n 日移動平均線を上抜けした時点から過去 n 日間のキャンドルチャートの最安値 ピポットポイント HBOP (High Break Out Point) = 2 * P - 2 * 安値 + 高値 R2 ( レジスタンス2) = (P - S1) + R1 R1 ( レジスタンス1) = 2 * P - 安値 P ( ピボット ) = ( 高値 + 安値 + 終値 ) 3 S1 ( サポート1) = 2 * P - 高値 S2 ( サポート2) = P - (R1 - S1) LBOP (High Break Out Point) = 2 * P - 2 * 高値 + 安値 ボラティリティシステム Vo sys(upper)= 指数平滑移動平均 + (ATR * W) Vo sys(lower)= 指数平滑移動平均 - (ATR * W) 指数平滑移動平均当日の指数平滑平均 = 前日の指数平滑平均 + α ( 当日の終値 - 前日の指数平滑平均 ) α: ( 平滑化定数 ) = 2 (n + 1) 計算初日の前日の指数平滑平均は 単純平均を用いる平滑化定数の計算式の n には 初日に使った単純平均の期間を入れる TR = Max( 本日高値 - 本日安値, 本日高値 - 前日終値, 前日終値 - 本日安値 ) ATR=TR の n 日間指数平滑移動平均 W: 変数 ユーザーにて設定 RSI RSI = {U / (U + D)} * 100 U: n 期間の上昇前日比 ( 幅 ) の合計 D: n 期間の下降前日比 ( 幅 ) の合計 30

31 23. テクニカル指標計算式 ストキャスティクス %K = (C / H) * 100 C: 当日終値 - 過去 n 期間の安値 H: 過去 n 期間の最高値 - 過去 n 期間の安値 %D = (C / H) * 100 C: ( 当日終値 - 過去 n 期間の安値 ) の m 期間合計 H: ( 過去 n 期間の最高値 - 過去 n 期間の安値 ) の m 期間合計 m = 3 %SD = (Σ%D(t)) / x x = 3: 合計期間 移動平均乖離率 価格移動平均乖離率 = {( 終値 - n 期間移動平均 ) / n 期間移動平均 } * RCI RCI = [1 - {6 * Σ( 上昇順位 - 日数 )^2} / {n * (n^2-1)}] * 100 n: 期間上昇順位 : 期間内の値の最大値を 1 として昇順に番号を付けるただし 値が同値の場合は順位点を等分する日数 : 期間内の最新日付を 1 として新しい日付から順番に番号を付ける サイコロジカルライン サイコロジカルライン = (H / n) * 100 H: 直近 n 期間中で終値が前日比高で引けた日数 31

32 23. テクニカル指標計算式 ヒストリカルボラティリティ ヒストリカルボラティリティ = (σ^2 * 260) * : 日足の場合の年率換算例 ) 5 分足の場合 : 260 * 24 * 60 / 5 = σ^2 = {1 / (n - 1)} * Σ(V(t) - U)^2 σ^2: 収益率分散 V(t) = ln( 当日終値 / 前日終値 ) V(t): 収益率 ln: 自然対数 U = (V(1) V(n)) / n U: 収益率平均 n: 期間 DMI DM = Max( 本日高値 - 前日高値, 0) -DM = Max( 前日安値 - 本日安値, 0) 0 < +DM かつ 0 < -DM のとき -DM <= +DM のとき -DM = 0 +DM <= -DM のとき +DM = 0 TR = Max( 本日高値 - 本日安値, 本日高値 - 前日終値, 前日終値 - 本日安値 ) +DIn = +DM の n 期間単純移動平均 / TR の n 期間単純移動平均 -DIn = -DM の n 期間単純移動平均 / TR の n 期間単純移動平均 DX = (+DIn) - (-DIn) / {(+DIn) + (-DIn)}) ADX = DX の n 期間単純移動平均 32

33 23. テクニカル指標計算式 MACD MACD = n 期間指数平滑移動平均 - m 期間指数平滑移動平均シグナルライン = MAXD の x 期間単純移動平均 指数平滑移動平均 ( 平滑化本数 s) Y(t) = Y(t-1) + α(p(t) - Y(t-1)) 平滑化定数 α = 2 / (t + 1) t: nまたはm P(t): 時点 tにおける終値 Y(t): 時点 tにおける指数平滑移動平均 Y(t-1): 時点 (t-1) における指数平滑移動平均 Y(0): 時点 (t-s) におけるnまたはm 期間単純移動平均 s: 平滑化本数 30 ( 固定 ) 強弱レシオ A レシオ = ( 強エネルギー n 期間合計 / 弱エネルギー n 期間合計 ) * 100 強エネルギー = 当日高値 - 当日始値弱エネルギー = 当日始値 - 当日安値 B レシオ = ( 強人気 n 期間合計 / 弱人気 n 期間合計 ) * 100 強人気 = 当日高値 - 前日終値弱人気 = 前日終値 - 当日安値 モメンタム モメンタム = 当日終値 - n 期間前の終値 ROC ROC = 当日終値 / n 期間前の終値 オシレーター オシレーター = {(n 期間最高値 - 当日終値 ) / (n 期間最高値 - n 期間最安値 )} *

34 23. テクニカル指標計算式 CCI CCI = (TP - MA) / (0.015 * MD) TP = ( 高値 + 安値 + 終値 ) / 3 MD = (Σ TP(t) - MA( 当期 ) ) / n MA(t) = (ΣTP(t)) / n ボリンジャーバンド %b %b = ( 当日終値 - ボリンジャーバンド 下限 ) / ( ボリンジャーバンド 上限 ボリンジャーバンド 下限 ) アルーン アップ = (n - 過去 n 日中の最高値からの経過日数 ) n 100 ダウン = (n - 過去 n 日中の最安値からの経過日数 ) n 相関係数 相関係数 = 共分散 / ( 通貨ペア 1 の標準偏差 * 通貨ペア 2 の標準偏差 ) 34

35 23. テクニカル指標計算式 平均足 始値 = ( 前期始値 + 前期終値 ) / 2 終値 = ( 始値 + 高値 + 安値 + 終値 ) / ポイント & フィギュア (1) 1 マスが示す価格変動幅を設定し 価格が上昇すればそれに見合ったマス目分だけ を描き 反対に価格が下降すればそれに見合ったマス目分だけ を描画する (2) 価格が 3 マス以上変動で方向転換する 新値足 (1) 上昇相場の場合は直前の高値を上回ると 行を変えて陽線を描き 下降相場の場合は直前の安値を下回ったときに 行を変えて陰線を描く (2) 上昇または下降を続ける罫線が転換するのは 直前の設定した本数の罫線を抜いたとき 時系列新値足 新値足は 非時系列のテクニカル指標ですが 時系列新値足は 新値足の描画に時系列の概念を入れて再描画 足の幅が時間に対応 カギ足 (1) 価格が指定の値幅率を超えて動いた場合にその値段まで線を引く同じ方向に動いている間は そのまま線を伸ばしていく (2) 価格が指定の値幅率を超えて逆の方向に動いた場合は 線を折り曲げて反対方向に線を引く指定の値幅率に満たない反動は無視する 騰落価格 騰落率 騰落価格 ( 基準価格 ) 騰落率 ( 基準価格 ) は 基準とする価格に対してどれだけ乖離しているかを価格差 乖離率で表示しています 基準価格のデフォルト値は 便宜的にチャート描画用にダウンロードした 4 本値の一番古いものの終値が入るようになっています 35

36 24. 推奨環境 OS 1 タブレット端末 ( 画面横幅の解像度が 600px 以上の端末 ) 以外ではご利用いただけません 2 タブレット端末 (i-pad( 第 3 世代以上 ) i-pad mini i-pad Air ipad Pro) 以外ではご利用いただけません 各種 OS およびブラウザは最新バージョンをご利用ください Windows タブレットモードは非対応です ブラウザ Windows 7 SP1 Internet Explorer 11 Google Chrome Windows 8.1 Internet Explorer 11 Google Chrome Windows 10 Internet Explorer 11 Microsoft Edge Google Chrome Android OS 1 Google Chrome Mac OS X Safari ios 2 Safari 画面解像度 1280 x 1024 以上 36