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へいぞういんそん
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1 LIXIL( 旧 INAX) 受注 (SIPS-E<EDI>)/ 請求ご担当者各位 2014 年 2 月 14 日株式会社 LIXIL 購買物流本部購買部消費税率変更にあたって拝啓時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げますさて本年 4 月 1 日 ( 火 ) からの消費税率 8% への引き上げに関しまして弊社との取引のうち購買システム SIPS 運用分ついて下記のとおり変更しますのでご確認ご協力をお願い致します敬具記 - 1. 適用税率の考え方 1) 納入日基準で消費税率を適用します支給品も同様で支給先に納入された納入日で消費税率を適用します ( 相殺月ではありません ) 2) 取引先様が出荷基準を採用してご請求される場合は取引先様に合わせ旧税率を適用します 3) 経過措置の対象取引は旧税率とします 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 以前に契約を締結した工事請負などが該当します 4) 返品分については基本的に対象の物品を計上したときの税率を適用します取引先様が継続して行ってきた処理に従って旧税率とする場合は取引先様に合わせ旧税率を適用しますなお意図的に旧税率を適用する場合には弊社にて予備 B 欄に #TAX5# と入力させていただきます 2. システム変更について <1> 下表のとおり各データに消費税率を追加します ( データレイアウトは後述 ) いずれも画面上は変更ありません項目資料名変更内容注文 ( 注 1) 納品注残新規注文データメニュー確定注文情報 / 状況確認納品書用データメニュー確定注文情報 / 納品登録メニュー確定注文情報 / 納品書用データメニュー確定注文情報 / 注残検索 ( 受渡場所 + 納入日検索場合のみ ) 出荷残データメニュー確定注文情報 / 出荷残検索注残データメニュー確定注文情報 / 注残検索 ( 受渡場所 + 納入日検索以外の場合 ) 注文納期の後に消費税率列を追加例 ) 5 または 8( 数字のみ ) 納入日の後に消費税率列を追加例 ) 5 または 8( 数字のみ ) 注文書発行時間の後に消費税率列を追加例 ) 5 または 8( 数字のみ ) ( 注 1) 注文データに関する補足消費税率は 2014 年 3 月 3 日 ( 月 ) 以降発注分で弊社希望納期が 4 月 1 日 ( 火 ) 以降の場合 8% がセットされますただし経過措置を適用する等の理由で予備 B 欄に消費税率 (#TAX5#) の入力が行われたものは希望納期が 4 月 1 日 ( 火 ) 以降でも 5% がセットされます <2> 検収明細問合画面に税率を表示するように変更します 1/9

2 3. データレイアウト ( 追加された列は項目に ) 1 新規注文データ ( 一括分 / 選択タウンロート分 )/ 納品書用データ 39~40 は新規注文テータと納品書テータで項目名が異なりますまた 42~45 は注文データにのみあります項目名漢タイフ桁概要 EIAJ 1 発注部門コート X 注文番号 X 製造番号 X 注文年月日 X 6 注文書発行日付 YYMMDD 形式単位 X 単価 9 13(10.3) 小数点以下 3 桁あるが小数点以下は2 桁まで有効単価区分 X 1 1 確定単価 ( 確定単価単価別紙 ) 3 単価未定 ( 仮単価 ) 発注担当社員 X 品名 X 取引先品番 X 発注品番 X 受渡場所コート X 4 納入して頂く場所コート予備 1 X 予備 2 X 消費税区分 X 1 1 税込単価 2 税抜単価課税区分 X 1 1 課税取引 2 非課税取引 3 免税取引使用場所コート X 4 受渡場所と使用場所が違う場合の場所コート納入先郵便番号 X モート X 9 モート区分 (1 桁 )+ モート日付 (8 桁 ) 納品書ソート KEY 品目コート X 16 納品書ソート KEY(10 桁 )+ 品目コート (6 桁 ) 予備 A X 注文管理部門コート X ハーコート X 15 納品書発行時ハーコートをフリントする場合のハーコートの内容 2/ 予備 B X ハーコート種類 X 1 納品書発行時ハーコートをフリントするか否か B CODE39でフリント SPACE フリントしない一括納入番号 X 重量経理コート X 19 重量 (5 桁 (10g 単位 ))+ 経理コート (12 桁 ) 発注担当社員連絡先 X 40 TEL(20 桁 )+FAX(20 桁 ) 納入時連絡先 X 納品書価格表示区分 X 1 納品書に単価消費税税込金額金額を表示するか否かを表す 1 表示しない ( 単価伏せ字 ) 2 表示する ( 都度計算 ) 3 消費税をイツカツと表示する ( 月末一括計算 ) 発注担当社員氏名 * X 14 発注担当社員に対応する氏名漢字予備 1 * X 取引先様宛メッセーシ * X 使用場所名 * X 40 使用場所コートに対応する名称手入れも可能納入先住所 * X 発注担当社員所属部門名 * X 40 発注担当社員に対応する所属名称受渡場所名 * X 40 受渡場所コートに対応する名称手入れも可能 00274

3 項目名漢タイフ桁概要 EIAJ 38 発注部門名 * X 40 発注部門コートに対応する名称注文数 / 納入数 9 12(9.3) 小数点以下 3 桁まで有効注文納期 / 納入日 X 6 希望納期 YYMMDD 形式消費税率 % 8 8% 42 注文書発行日付 X 6 注文書発行日付 YYMMDD 形式 - 43 注文書発行時間 X 6 注文書発行日時 HHMMSS 形式 - 44 単価未確定理由 * X 40 単価が未確定である理由 ( 単価未確定でなければ空 ) - 45 単価確定予定日 X 6 単価が確定する予定期日 ( 単価未確定でなければ空 ) - 2 出荷残データ / 注残データ項目名漢タイフ桁概要 1 注文番号 X 10 2 取引先コート X 5 3 分類コート X 2 4 発注部門コート X 4 5 発注部門名 * X 40 発注部門コートに対応する名称 6 発注担当社員 X 5 7 発注担当社員所属部門名 * X 40 発注担当社員に対応する所属名称 8 発注担当社員氏名 * X 14 発注担当社員に対応する氏名 9 発注担当社員連絡先 X 40 TEL(20 桁 )+FAX(20 桁 ) 10 注文管理部門コート X 4 11 取引先様宛メッセーシ * X 受渡場所コート X 4 納入して頂く場所コート 13 受渡場所名 * X 40 受渡場所コートに対応する名称手入れも可能 14 発注品番 X 製造番号 X 取引先品番 X 品名 X 注文数 9 12(9.3) 現時点での注文数小数点以下 3 桁まで有効 19 注文納期 X 6 初回発注時点の希望納期 YYMMDD 形式 20 残数 (9.3) 注残数 ( 出荷残テータは出荷残数 ) 小数点以下 3 桁まで有効 21 残納期 1 X 6 納期 YYMMDD 形式 22 残数 (9.3) 分納発生時の注残数 ( 出荷残テータは出荷残数 ) 小数点以下 3 桁まで有効 23 残納期 2 X 6 分納発生時の納期 YYMMDD 形式 24 単位 X 3 25 単価 9 13(10.3) 小数点以下 3 桁あるが小数点以下は2 桁まで有効 26 単価区分 X 1 1 確定単価 ( 確定単価単価別紙 ) 3 単価未定 ( 仮単価 ) 27 予備 A X 予備 B X 一括納入番号 X モート X 9 モート区分 (1 桁 )+ モート日付 (8 桁 ) 31 納品書ソートKEY 品目コート X 16 納品書ソート KEY(10 桁 )+ 品目コート (6 桁 ) 32 重量経理コート X 19 重量 (5 桁 (10g 単位 ))+ 経理コート (12 桁 ) 33 消費税区分 X 1 1 税込単価 2 税抜単価 34 課税区分 X 1 1 課税取引 2 非課税取引 3 免税取引 3/9

4 項目名漢タイフ桁概要 35 納品書価格表示区分 X 1 納品書に単価消費税税込金額金額を表示するか否かを表す 1 表示しない ( 単価伏せ字 ) 2 表示する ( 都度計算 ) 3 消費税をイツカツと表示する ( 月末一括計算 ) 36 使用場所コート X 4 受渡場所と使用場所が違う場合の場所コート 37 使用場所名 * X 40 使用場所コートに対応する名称手入れも可能 38 納入先郵便番号 X 8 39 納入先住所 * X 納入時連絡先 X ハーコート種類 X 1 納品書発行時ハーコートをフリントするか否か B CODE39でフリント SPACE フリントしない 42 ハーコート X 15 納品書発行時ハーコートをフリントする場合のハーコートの内容 43 予備 1 X 予備 2 X 漢字予備 1 * X 納期回答日付 X 6 納期回答を受信した日付 YYMMDD 形式 47 納期回答時間 X 6 納期回答を受信した時間 HHMMSS 形式 48 注文書発行日付 X 6 注文書発行日付 YYMMDD 形式 49 注文書発行時間 X 6 注文書発行日時 HHMMSS 形式 50 消費税率 % 8 8% 3 検収明細データ項目名漢タイフ桁概要 1 納入部門コート X 2 納入場所コート先頭 2 桁部門を集計するキー 2 納入場所コート X 4 3 納入場所名 * X 40 納入場所コートに対する名称 4 中継場所コート X 4 5 中継場所名 * X 40 中継場所コートに対する名称 6 発注部門コート X 4 7 発注担当社員番号 X 5 8 発注担当氏名 * X 14 発注担当社員番号に対する氏名 9 発注日 X 8 YYYYMMDD 形式 10 納入日 X 8 YYYYMMDD 形式 11 検収日 X 8 YYYYMMDD 形式 12 赤黒区分 X 1 伝票の赤黒を表す B 黒 R 赤 13 伝票種類 X 1 N 通常注文 S 仕切計上 X 返品 K その他 14 支払相殺区分 X 1 * 相殺 15 注文番号 X 10 ( 納入分仕切分 ) 注文番号 ( 納入分以外 ) LIXIL 管理番号 16 品目 X 6 17 品番 X 製造番号 X 19 伝票種類が K の場合は担当者の TEL 番号をセット 19 取引先様品番 X 品名 X メッセーシ * X 管理番号 X 出荷梱包番号 X 7 4/9

5 項目名漢タイフ桁概要 24 計上数量 9 11(8.3) 25 単位 X 3 発注単位 EIAJ 単位コートに準拠 26 単価 9 11(9.2) 27 単価税込区分 X 1 N 税抜き A 税込み 28 納入金額消費税消費税率 % 8 8% 31 納入合計金額 9 9 税込み金額 32 課税区分 X 1 1 課税取引 2 免税取引 3 非課税取引 33 消費税計算区分 X 1 1 月末一括 2 都度 34 支払年月 X 6 YYYYMM 形式 5/9

4. 事例別の対応方法事例対応方法 1 2 月 28 日以前に発注希望納期が4 月 1 日以降の注文について 2 2 月 28 日以前に発注希望納期が3 月 31 日以前の注文に対して (3 月 1 日以降に ) 納期が4 月 1 日以降に変更となった 3 3 月 3 日以降に発注希望納期が 4 月 1 日以降の注文に対して実際の納入は 3 月 31 日以前となった 4 3 月 3

6 4. 事例別の対応方法事例対応方法 1 2 月 28 日以前に発注希望納期が4 月 1 日以降の注文について 2 2 月 28 日以前に発注希望納期が3 月 31 日以前の注文に対して (3 月 1 日以降に ) 納期が4 月 1 日以降に変更となった 3 3 月 3 日以降に発注希望納期が 4 月 1 日以降の注文に対して実際の納入は 3 月 31 日以前となった 4 3 月 3 日以降に発注希望納期が 3 月 31 日以前の注文に対して実際の納入は 4 月 1 日以降となった注文書納品書とも消費税率 5% で印刷されます消費税率 8% を適用する場合は消費税額税込金額を修正してください注文書は消費税率 5% で印刷されます納品書は注残が変更されていれば消費税率 8% で印刷されます ( ただし注文データで納品書を発行した場合は消費税率 5% で印刷されていますので消費税率 8% を適用する場合は消費税額税込金額を修正してください ) 注文書は消費税率 8% で印刷されます納品書は注残が変更されていれば消費税率 5% で印刷されます ( ただし注文データで納品書を発行した場合は消費税率 8% で印刷されていますので消費税額税込金額を修正してください ) 注文書は消費税率 5% で表示されます納品書は注残が変更されていれば消費税率 8% で印刷されます ( ただし注文データで納品書を発行した場合は消費税率 5% で印刷されていますので消費税率 8% を適用する場合は消費税額税込金額を修正してください ) 5 3 月 31 日出荷 4 月 1 日納入となった基本的には納入日基準で消費税率 8% が適用となりますただし貴社が出荷日基準を採用し旧税率 5% を適用する場合はそのように請求して下さい弊社側も旧税率にて計上いたしますその場合は取引部門へご連絡の上納品書の消費税額税込金額を修正してください 6 3 月に有償支給された部品が 4 月分で相殺された ( 翌月相殺 ) 支給品も納入日基準となりますので 3 月納入分の有償支給品は消費税率 5% が適用となります < 納品書修正見本 > 注文書 F/ 納品書 / 受領書兼検収書 ) 二重線訂正印を捺印し訂正注文番号品目経理コード重量数量単価税金額消費税額税込金額 AA0000 1KG 1,000 ヌキ 1, 印印 /9

7 5.SIPS プリントツールの入替のお願い重要検収案内のみご担当の方は対応不要です 2 月中に出力したい注文書納品書の印刷業務をすべて終了した後プリントツールの入替を行って下さい 2 月中に注文書納品書を印刷する場合新しいプリントツール ( バージョン末尾 4) では印刷できません逆に 3 月以降は入替を行っていないと注文書納品書が印刷できませんのでご注意下さい < 入替作業の前に > ご利用のプリントツールのバージョン等をご確認いただいてからプリントツールの入替をお願い致します 1 現在ご利用のプリントツールのショートカットをダブルクリックするショートカットを作成していなければローカルデスク (C:)\INAX\SIPS\SIPS.EXE をダブルクリックするここにバージョンが表示されています 2 現在の初期設定の内容を以下の方法で控えておいてください設定ボタンをクリックする ( インストール後に再設定をして頂くためです ) この画面の設定内容取引先コードなどをメモしておいて下さい 7/9

$EX1 2 月 26 日から掲載 SIPS ヘルプデスクまでメールにて連絡ください SIPS-E の TOP 頁のプリントツールリンクの STEP1 の 3 月 1 日 ~ より入手 SIPS-E の TOP 頁のプリントツールリンクの STEP5 の 3 月 1 日 ~ より入手メールにて送付します 1C:\INAX\SIPS を SIPS$ フォルダーごと削除してください既にインストールしてあるプリントツールを削除します必ずインストールの前にを行なってから開始してください 2ファイルをダウンロードしたら拡張子を EX1 EXE に変更してください拡張子を変更できない場合はダウンロード時に名前を付けて保存する際に拡張子を EX1 EXE に変更してくださいダウンロード時に拡張子を EX1 EXE

フォルダーごと削除してください既にインストールしてあるプリントツールを削除します必ずインストールの前にを行なってから開始してください 2ファイルをダウンロードしたら拡張子を EX1 EXE に変更してください拡張子を変更できない場合はダウンロード時に名前を付けて保存する際に拡張子を EX1 EXE に変更してくださいダウンロード時に拡張子を EX1 EXE

8 <インストール方法 > 所要時間 : 約 15 分プリントツールのバージョンによってダウンロードして頂くファイルが異なります現在のバージョン新インストールバージョン入手先 Version:5.4. 番台 Version:5.2. 番台 Version:5.7. 番台 SIPS_5414.EX1 2 月 26 日から掲載 SIPS_5204.EX1 2 月 26 日から掲載 SIPS ヘルプデスクまでメールにて連絡ください SIPS-E の TOP 頁のプリントツールリンクの STEP1 の 3 月 1 日 ~ より入手 SIPS-E の TOP 頁のプリントツールリンクの STEP5 の 3 月 1 日 ~ より入手メールにて送付します 1C:\INAX\SIPS を SIPS フォルダーごと削除してください既にインストールしてあるプリントツールを削除します必ずインストールの前にを行なってから開始してください 2ファイルをダウンロードしたら拡張子を EX1 EXE に変更してください拡張子を変更できない場合はダウンロード時に名前を付けて保存する際に拡張子を EX1 EXE に変更してくださいダウンロード時に拡張子を EX1 EXE に変更してください 3EXE ファイルをダブルクリックしてください 4 解凍先を指定するウィンドウが表示されますのでこのまま OK ボタンをクリックしてください SIPS プリントツールインストールウィンドウが表示されなくなったらインストールが完了ですただし 1 の旧フリントツールを削除されていない場合は次のように上書を確認するメッセージが表示されますこの場合はキャンセルを押して 1 のフォルダー削除から行なってください 8/9

$5 プリンツール (C:\INAX\SIPS\SIPS.EXE) を実行し右上の設定ボタンをクリック < インストールの前に > の 2 で控えていただいた内容で初期設定を行なってください注文書納品書印刷にご利用のパソコンにて SIPS プリントツールのショートカットをダブルクリックする (C:\INAX\SIPS\SIPS.$

9 5 プリンツール (C:\INAX\SIPS\SIPS.EXE) を実行し右上の設定ボタンをクリック < インストールの前に > の 2 で控えていただいた内容で初期設定を行なってください注文書納品書印刷にご利用のパソコンにて SIPS プリントツールのショートカットをダブルクリックする (C:\INAX\SIPS\SIPS.EXE) エクスプローラ上でカッコ内入力しても立ち上がるはずです 6 右上設定ボタンをクリックする新しいバージョンが表示されています末尾が 4 のバージョンになっていたら OK 取引先コード取引先名取引先 TEL FAX を上書き修正して設定ボタンをクリックしてください納品書と同時に受領書を印刷したい場合はチェックコマンドにチェックを入れる 6. 問合せ先 ( 株 )LIXIL 購買物流本部購買部 ( 常滑事業所 ) SIPS ヘルプデスク Tel: sips-sysm@lixil.co.jp 以上 9/9

Microsoft Word - ⁄X02_…_…E...

Microsoft Word - ⁄X02_…_…E... Ⅴ タウンロートダウンロード各機能でファイルのダウンロードがありますがここではファイルのダウンロードに関して説明します () タウンロート方法ファイルのタウンロートには各画面上にあるタウンロートホタンを押す又はファイル名を左クリック ( 掲示板機能のみ ) しますがその後の操作方法は表示されたタイアロクの指示に従ってタウンロート画面上のファイルタウンロート