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1 国民年金あっせん事案等の概要 あっせん 事案 ( 中央委員会 ) の内訳 平成 20 年 2 月 総務省 年金記録確認中央第三者委員会事務室 1 資料 5

2 あっせん事案等の内訳 1. あっせん の累計 158 件 (H20 年 1 月 31 日現在 ) 内あっせん 126 件 32 件 2

3 2. あっせんに至った事案の内訳 1 ( 確定申告書 家計簿等 ) が存在 35 件 2 が 件 3 申立 101 件 4 同居親族等はを納付済 35 件 5 38 件 6 納付申立金額の妥当性 42 件 複の内訳に該当する事案あり 3

4 3. に至った事案の内訳 1 納付申立金額が相違 6 件 2 時効等により納付ができない期間の納付 17 件 3 特例納付期間外の納付 5 件 4 被保険者となれない期間の納付 4 件 5 申立人の記憶が曖昧 13 件 6 申立人が納付に関与していない 5 件 複の内訳に該当する事案あり 4

5 あっせん事案等事例集 ( 抜粋 ) 目次 1. あっせん ページ 1 納付 6 ~ 7 2 特例納付 8 ~ 9 3 その他 納付 11 2 特例納付 12 3 その他 13 5

6 事案番号 7 区分分類 あっせん 26 あっせん 27 あっせん 57 あっせん 月 1 3 確定申告書 家計簿 記録管理 不備 ( 夫 ) 1 45 国民年金あっせん事案等事例 あっせん納付 - 中央委員会 - 記録矛盾 申立と特例納被保齟齬すその他付期間険者記憶納付る事情となが曖に未れな昧関与内外い期間 集金あり 証言あり あっせん納付 6 配偶者が税務署に提出した昭和 54 年 55 年分の確定申告書控中に国民年金保険料の支払額が記載され その額は夫婦 2 人で支払われるべき国民年金保険料の額と同一である 申立人は の 3 か月を除くすべての期間の保険料を納付している上 配偶者のについては 社会保険事務所の被保険者台帳 ( 特殊台帳 ) では未納となっているが 社会保険庁のオンライン記録では納付済みと記録されており 申立人についても 何らかの手続ミスがあったことが考えられる 国民年金手帳の記号番号が夫婦連番で付されており 申立人は 9 か月の以外 ( カラ期間は除く ) はすべて国民年金保険料を納付している 申立人のについて 夫の保険料は納付済みとなっている 納付日の確認できる昭和 62 年 4 月から平成 18 年 7 月までの国民年金保険料は いずれも夫婦が同一日に納付しているなど 基本的に夫婦一緒に保険料を納付していたものと考えられる 申立人から提出のあった家計簿は を含めて4 年 9か月分に及び 外見等から当時作成されたものと考えられる この家計簿には を含め 当時支払った国民年金保険料の金額の記載があり それらの記載はすべて申立人及びその夫の国民年金保険料合計額に合致している 昭和 51 年 2 月の婚姻以降 を除く国民年金加入期間については 国民年金保険料について納付済み又は免除となっており 未納期間は存在しない 夫についてはにおける国民年金保険料は納付済みとなっている 申立人の被保険者台帳においては の始期である昭和 57 年 7 月 1 日に任意加入へ種別変更となり 同日 資格喪失と訂正されているが 結婚した 46 年 4 月から任意加入となるべきであり 不自然な記録である 申立人が保険料を納付していたとする婦人会が納付組織であり かつ申立人がその会員であったことは 市役所に保管されている国民年金被保険者名簿等により確認できるとともに 婦人会における保険料の集金の実態についても当時の市役所職員の証言から申立てどおりであることが認められる さらに 当時の婦人会員 2 名から申立人を含む婦人会の納付状況について聴取したところ 申立を裏付けるとともに 婦人会員の中で長期間未納があれば知らないはずはなく 申立人がに未納であったはずはない旨の証言が得られた 申立人は 以外の国民年金加入期間については保険料をすべて納付している 6

7 事案番号 区分分類 86 あっせん 98 あっせん 117 あっせん 125 あっせん 月 1 20 申立と特例納被保齟齬すその他付期間険者記憶納付る事情となが曖に未れな昧関与内外い期間 記録矛盾 記録管理不備 証言あり 任意加入 証言あり あっせん納付 7 申立人がさかのぼって納付したと主張する金額は の国民年金保険料の総額とおおむね一致している その国民年金保険料には 当時妻に給付された国民健康保険の一時金を充てたと主張しており その当時居住していた自治体から確認したところ給付される金額は申立ての金額とほぼ一致し 申立に不合理な点は認められない 申立人は その後の国民年金加入期間については国民年金保険料をすべて納付している 申立人の国民年金加入手続や国民年金保険料の納付状況についての申立は 1 申立人が当時住んでいた社宅の住人 ( 複 ) の証言により 申立人に対して任意加入制度のや有用性について説明し 任意加入を勧めたことが確認できたこと 2 これらの証言者は 当時 既に国民年金に任意加入していたこと 3 申立人の夫が 確定申告書の提出の際に国民年金保険料の領収書を添付したことを記憶していることなどを踏まえると 不自然ではなく 基本的に信用できるものと考えられる 申立人は 任意加入して以降 付加保険料を含め国民年金保険料をすべて納付しており さらに 60 歳以降も任意加入し付加保険料を含め納付しているなど 納付意識は高かったと考えられる については 申立人は 実家におり 保険料の納付については両親が行ってくれていたと主張するが 同じように両親が支払ってくれていたとする申立人の兄については を含め国民年金保険料はすべて納付済みとされている また その母親についても を含めすべて納付済みとされているとともに 母親は 60 歳になった後も国民年金に任意加入し国民年金保険料を支払っていたことが確認される 申立人は を除き 国民年金保険料をすべて納付している 申立人については 昭和 43 年に納付記録の進達が行われた記録が確認されることから 47 年に払い出された国民年金手帳記号番号とは別の国民年金手帳記号番号が払い出されていた可能性がある 申立人が所持する国民年金手帳の資格記録並びに社会保険事務所の被保険者台帳の資格記録及び納付記録は 複の箇所が訂正されているが その訂正理由は明確でなく 国民年金手帳と被保険者台帳の任意加入の資格喪失年月日が異なることなど 国民年金の記録管理に多くの過誤が認められる 当時の隣人が 申立人は銀行で国民年金保険料を納付していたと証言していることや 申立人の娘が 申立人がけがをしたときに 1 年分の保険料の納付を依頼されたと証言していることなど 申立に不自然さは無く 基本的に信用できる 7

8 あっせん特例納付 8 事案番号 区分 59 あっせん 64 あっせん 分類 特例納付 特例納付 月 1 60 確定申告書 国民年金あっせん事案等事例 あっせん特例納付 - 中央委員会 - 記録矛盾 特例納付期間 被保険者とな 申立と齟齬する事情 記憶納付 内 外 が曖に未れな昧関与い期間 1 11 葉書 その他 証言あり 申立人から提出された昭和 49 年分の確定申告書 ( 控 ) には 申立人及びその妻の 2 人分の国民年金保険料の支払額が記載されており その額は 申立人及びその妻について 当該年度の国民年金保険料額を大幅に上回る金額であり 申立人の主張するとおり 20 歳にさかのぼり納付した国民年金保険料額の一部と考えるのが相当である 社会保険庁の記録によれば 申立人の年金手帳の交付日は昭和 50 年 3 月 24 日とされている一方 昭和 49 年 4 月から 12 月までの分について申請免除とされており 行政側の記録管理が適切に行われていなかった可能性がうかがわれる 申立人及びその妻は 後の 33 年間については 国民年金保険料をすべて納付している 申立人が特例納付をしたと主張する昭和 53 年 7 月頃は 特例納付できる期間であるとともに 申立人は 当時 市役所から送付された特例納付の実施を知らせるハガキを所持しており 集会所でハガキに記入されたとする金額は 特例納付による納付が可能であった金額と一致している 当時 社会保険事務所と市役所の共催による年金相談が開催され その時に特例納付分を含め保険料徴収が行われていたことが 当時の社会保険事務所及び市役所の職員の証言により確認できる 申立人の以外の国民年金保険料は すべて納付済みとされている 74 あっせん 特例納付 2 36 申立人は を除き 国民年金の加入期間である約 33 年間 国民年金保険料をすべて納付している 申立人の夫は 昭和 36 年 4 月以降 国民年金保険料をすべて納付しており 申立人のである 36 年 4 月から 37 年 3 月までの期間及び 40 年 4 月から 42 年 3 月までの期間については 47 年 4 月 24 日に特例納付している 申立人及びその夫の国民年金手帳の記号番号は夫婦連番で付されている上 納付日を確認できる昭和 37 年度から 39 年度までの期間及び 42 年度から 53 年度までの期間の国民年金保険料は いずれも夫婦が同一日に納付しているなど 基本的に夫婦一緒に保険料を納付していたものと認められる 8

9 事案番号 区分 分類 月 特例納付期間 被保険者とな 申立と齟齬する事情 その他 記憶納付 内 外 が曖に未れな昧関与い期間 あっせん特例納付 あっせん 特例納付 1 44 自治体関与 納付場所あり 申立人及びその夫の国民年金手帳の発行日及び 47 年度の第 1 期分の保険料の領収日は 申立人の夫が加入手続したと主張する昭和 47 年 6 月 30 日と一致し 同日は第 1 回目の特例納付の実施期間の最終日でもあることから 期限間際に加入手続したという申立とも一致する また 納付したと申し立てている保険料の金額についても 未納となっていた夫婦二人分の保険料を一括納付した場合の金額とおおむね一致する 納付した場所とされる市役所では 特例納付の保険料を窓口で預かり 納入者に代わって市役所職員が 金融機関等で払い込みを行っていたことが確認できるとともに 申立人の夫が詳細に記憶している窓口の場所についても 当時の庁舎内の窓口の位置と一致していることなどを踏まえると 全体を通じて申立人の主張に不合理な点は見られない 申立人及びその夫は それぞれのを除く国民年金加入期間において 国民年金保険料をすべて納付しており また 基本的に夫婦同一日に納付していることも確認できる ( 注 ) 自治体関与 とは 過年度納付や特例納付に関して 例えば 領収書を記載して渡すなど 何らかの事務が行われていたことを示す 9

10 あっせんその他 10 事案番号 区分 35 あっせん 分類 月 国民年金あっせん事案等事例 あっせんその他 - 中央委員会 - 申立と特例納被保齟齬すその他付期間険者記憶納付る事情となが曖に未れな昧関与内外い期間 免除 1 12 免除該当要因あり 申立人の得意先であった会社は 申立人が主張するとおり 昭和 57 年 7 月に解散となっていたことなどが確認でき 免除申請を行ったとの申立人の主張を裏付けている 申立人及びその配偶者は 昭和 49 年度以降 以外の国民年金保険料はすべて納付しており 夫婦そろって 1 年分のみ未納とされているのは不自然である 10

11 事案番号 33 区分 分類 月 メモ 預金通帳 国民年金あっせん事案等事例 納付 - 中央委員会 - 特例納付期間 被保険者とな 申立と齟齬する事情 納付場所なし その他 記憶納付 内 外 が曖に未れな昧関与い期間 長期未納あり 納付 11 申立人が 保険料を納付した際に集金人から受領した納付月や金額が記載された書面を自ら書き写したと主張する 3 枚のメモは 時効により納付できない過去の期間 国民年金の保険料を納付できない厚生年金加入期間及び納付できない将来の期間の保険料が納付されたこととなっているなど 不合理な点が多々あると言わざるを得ない 保険料納付のために出金したと主張する預金通帳も 出金額は 5 万円単位で 金額自体からは保険料納付に充当されたとは推認できない上 預金通帳には 保険料の納付先たる社会保険事務所の名称であると申立人が主張する記載があるものの その一部につき 当時は社会保険事務所が存在しなかった市の名称が記載されている の回は 4 回 は合計 14 年と長期間に及んでいる上 申立人には以外にも 10 年以上の未納期間があり 配偶者にも 14 年以上の未納期間がある 申立人の父親が申立人の国民年金保険料を納付していたことを示す関係資料 ( 家計簿 確定申告書等 ) が無く また 申立人自身は国民年金保険料の納付に関与していないため 国民年金の加入状況 保険料の納付状況等が不明である 申立人の手帳記号番号が払い出された時点では の一部は時効により納付できない期間であり 別の手帳記号番号が払い出されていたことをうかがわせる事情も見当たらない 加入時期相違 申立人は 昭和 50 年 11 月ごろに国民年金加入の手続をしたと主張しているが 前の厚生年金保険加入時に交付されたと認められる申立人が所持する年金手帳の国民年金手帳記号番号は 53 年 5 月に市に払い出されたものであり 年金手帳における国民年金への加入日は 53 年 7 月と記載されている また 申立人に他の手帳を所持していた記憶や 加入手続についての具体的な記憶は無く 別の国民年金手帳記号番号が払い出されていたことをうかがわせる事情も見当たらない の納付についても 申立人に具体的な記憶は無い 申立人は 昭和 48 年 6 月か 7 月ごろに夫が加入手続を行い 同年 4 月分から納付したと主張するが 社会保険庁の記録及び申立人が所持する年金手帳において 申立人は 48 年 7 月に任意加入したものとされており については未加入期間であったことから 国民年金保険料を納付することはできない 申立人が所持する年金手帳の国民年金印紙検認記録欄及び国民年金印紙検認台紙欄には である昭和 48 年 4 月から 6 月までについて 不要 との押印がなされている 申立人からの聴取においても についての納付を裏付ける事情は見受けられない 11

12 特例納付 12 事案番号 88 区分 分類 特例納付 月 国民年金あっせん事案等事例 特例納付 - 中央委員会 申立と特例納被保齟齬すその他付期間険者記憶納付る事情となが曖に未れな昧関与内外い期間 申立人の国民年金手帳の記号番号が昭和 51 年 2 月 20 日に払い出されていることから この頃に加入手続が行われたと考えられるが この時期は特例納付できる時期ではなかった 申立人が国民年金保険料を納付していたことを示す ( 家計簿 確定申告書等 ) が無く 国民年金保険料を納付したとする時期 納付場所やが不明確であり ほかにの保険料を納付していたことをうかがわせるも見当たらない は 5 年以上と長期間であるが そのには厚生年金保険加入期間も含まれている 110 特例納付 申立人は 昭和 58 年にである約 10 年間の未納分を一括納付したと主張するが 当時は の保険料を納付することは時効によりできず また 特例納付できる時期でもなかった 申立人は を一切記憶していないなど納付状況が不明確である上 申立人にはのほかにも 2 回の未加入期間がある 国民年金保険料を納付していたことを示す ( 家計簿 確定申告書等 ) も無く ほかにの保険料を納付していたことをうかがわせるも見当たらない 12

13 その他 13 事案番号 92 区分 分類 重複納付 月 国民年金あっせん事案等事例 その他 - 中央委員会 - 特例納付期間 被保険者とな 1 3 申立と齟齬する事情 記憶納付 内 外 が曖に未れな昧関与い期間 納付場所相違 その他 の国民年金保険料については 市町村の被保険者名簿 社会保険庁の記録及び申立人が所持していた領収証書のいずれにおいても昭和 60 年 10 月 29 日に過年度分として納付されたことが確認でき これらと別に申立人が納付組織を通じて国民年金保険料を納付していた事実を確認できる資料が無い については 納付組織が記録していた 国民年金徴収台帳 及び当時集金人が保険料を領収したことを証する 国民年金印紙代金仮領収証 のいずれにおいても一緒に納付していたとされる夫の分については納付を確認できるものの 申立人の分については納付を確認することができず ほかにの保険料を重複して納付したことをうかがわせるも見当たらない 13

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Q1 社会保険とはどのような制度でしょうか 会社などで働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い いざというときの生活の安定を図る目的でつくられた制度のことで 一般的に健康保険や厚生年金保険のことを 社会保険 といいます 健康保険法第 1 条では 労働者の業務外の事由による疾病 負傷若しくは死亡又は出 - 目次 - Q1: 社会保険とはどのような制度でしょうか Q4: 扶養家族を被扶養者とするときや被扶養者に異動があったときは どのような手続きが必要でしょうか Q5: 従業員の氏名が変わったときは どのような手続きが必要でしょうか Q6: 年金手帳を紛失したときは どのような手続きが必要でしょうか Q7: 従業員の住所が変わったときは どのような手続きが必要でしょうか 健康保険 厚生年金保険の事務手続き

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