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1 アステラス製薬の 事業概要と成長戦略 ~ 持続的な成長に向けて ~ 2015 年 12 月 アステラス製薬株式会社 ( 証券コード :4503) 上席執行役員財務担当 (CFO) 桝田恭正

2 注意事項 資料中の業績見通し数値及び開発見通し等の将来に関する記述は 当社が現在得ている情報をもとになされた当社の判断に基づくものであり 既知あるいは未知のリスクや不確実な要素を含んでいます 実際の結果は 様々な要因によりこれら将来に関する記述内容とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください そのような要因の例としては 経済情勢の悪化 為替レートの変動 法律 行政制度の変化 新製品上市の遅延 競合会社の価格 製品戦略による圧力 当社製品の販売力の低下 生産中断 当社の知的財産権に対する侵害 重大な訴訟における不利な判決等がありますが これらに限定されるものではありません 医薬品 ( 開発中のものを含む ) に関する情報が含まれていますが その内容は宣伝広告 医学的アドバイスを目的としているものではありません

3 本日のご説明内容 1. アステラスの概要 2. 医薬品業界 3. アステラスの目指す姿と成長戦略 4. 業績予想と株主還元 5.CSR( 企業の社会的責任 ) 経営

4 会社概要 資本金 1,030 億円 (2015 年 3 月期 ) 連結売上高 1 兆 2,473 億円 (2015 年 3 月期 ) 医療用医薬品売上高 国内 2 位 (2013 年度 )* 世界 18 位 (2013 年度 )* * セジデム ストラテジックデータ の調査による 本社 : 東京都中央区 3

5 アステラスの誕生 存在意義 : 先端 信頼の医薬で 世界の人々の健康に貢献する使命 : 企業価値の持続的向上 アステラス製薬発足 (2005 年合併 ) 山之内製薬創業 1923 年 藤沢薬品工業創業 1894 年 4

6 合併後 10 年間の歩み ( 業績の推移 ) 13,000 11,000 9,000 7,000 5,000 主力製品の特許満了による影響を克服し 成長トレンドに回帰した 売上高 ( 億円 ) 営業利益 ( 億円 ) 8,793 9,206 1,930 1, 年度 2006 年度 9,725 9,656 9,748 9,539 9,693 10,056 11,399 2, 年度 売上高営業利益コア営業利益 2, 年度 1, 年度 12,473 1,191 1,315 1,539 1,863 2, 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 [ 注 ]2005 年度から 2012 年度は日本基準 2013 年度以降は国際会計基準 (IFRS) 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 ( 株価 : 円 ) 株価の推移 2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1, '05/4 '06/4 '07/4 '08/4 '09/4 '10/4 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 [ 注 ] 当社は 2014 年 4 月 1 日を効力発生日として普通株式 1 株を 5 株に分割する株式分割を実施 2005 年 4 月 ~2014 年 3 月の株価は株式分割後ベースに引き直して表示 5

7 合併後 10 年間の歩み ( 主なイベント ) 新薬ビジネスに経営資源を集中自社の事業基盤の強化を図るとともに 経営資源配分の最適化を推進 移植と泌尿器のグローバルフランチャイズ拡大 新興国でのビジネス基盤確立 抗体医薬の強化 (V マウス導入 Agensys 買収 ) がん領域への参入 (XTANDI 等製品導入 ) OSI 社買収 ( タルセバ獲得 ) アムジェン社との戦略的提携 研究体制の改革 イノベーションマネジメント部 (AIM) 設置 外部研究機会の獲得 ( バイオテク アカデミア ) 再生医療ユニット設置 主な新発売 2005 年 ベシケア セレコックスジェニナック レキスキャンイリボー ボノテオシムビコートキューテンザ 新薬ビジネスに経営資源を集中 ( 一般用医薬品事業の売却 ) 生産拠点の最適化 生産拠点数の最適化 :19 11 拠点 その他不用 遊休資産の圧縮 ミカムロ ベタニス XTANDI ゴナックスシムジア ベソムニアスタグラフ 研究体制の改革 OSI 社閉鎖 /Perseid 社閉鎖 / ARIA 縮小 自社醗酵創薬研究からの撤退 富士工場の日医工への承継 グループ共通業務のアクセンチュア移管 その他不用 遊休資産の圧縮 スーグラ 2015 年 6

8 がん領域の強化 がん領域基盤の構築 他社からの導入による新薬候補の充実 第 3 の柱へ ゴナックス前立腺がん イクスタンジ前立腺がん等 イクスタンジ ゴナックス発売 (2012 年 ~) 米国でのがんの事業基盤を確立 OSI 社買収 (2010 年 6 月 ) 抗体医薬の研究開発を強化 アジェンシス社買収 (2007 年 12 月 ) 他社との提携による基盤技術の取り込み 2006 年重点領域に設定自社研究体制の整備 強化 7

9 グローバル事業展開 世界 50 か国以上で自社販売日本 米州 EMEA アジア オセアニアの 4 極でバランス良く展開 2014 年度連結売上高の構成 アジア オセアニア 米州 EMEA 日本 従業員の構成 (2015 年 3 月末 ) アジア オセアニア 米州 日本 本社 地域機能販売子会社 販売拠点 ( 欧州 ) EMEA 研究開発拠点 生産拠点 米州 : 北米及び中 南米 EMEA: 欧州 中東 アフリカ 8

10 主要領域の売上高 泌尿器 がん 移植領域で 50% 超 2014 年度連結売上高 :1 兆 2,472 億円 5,998 億円 48.0% 2,443 億円 19.6% 2,084 億円 16.7% 1,947 億円 15.6% 泌尿器領域 移植領域 がん領域 9

11 アステラスの主力製品 / 新製品 免疫抑制剤プログラフ 臓器移植における拒絶反応の抑制などに使われる薬剤 過活動膀胱治療剤ベシケア ベタニス 過活動膀胱における尿意切迫感 頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられる薬剤 前立腺肥大症の排尿障害改善剤ハルナール 前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられる薬剤 消化性潰瘍 胃炎治療剤ガスター消化性潰瘍 胃炎などの治療に用いられる薬剤 新製品 前立腺がん治療剤イクスタンジ 前立腺がんの治療に用いられる薬剤 新製品 2 型糖尿病治療剤スーグラ SGLT2 阻害剤として日本で初めて承認を取得した2 型糖尿病治療剤 10

12 本日のご説明内容 1. アステラスの概要 2. 医薬品業界 3. アステラスの目指す姿と成長戦略 4. 業績予想と株主還元 5.CSR( 企業の社会的責任 ) 経営

13 世界の医薬品市場の推移 世界の市場は 100 兆円超 (10 億ドル ) 日本 9.6% 北米 36.8% 年 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 258 欧州 26.3% アジア アフリカ オセアニア 19.5% 中南米 7.7% 日本北米欧州アシ ア アフリカ オセアニア中南米 出所 : 2014IMS Health. IMS WorldReview ( 転写 複製禁止 ) 出典 : 日本製薬工業協会 DATA BOOK

14 成長するマーケット 今後も着実な成長が見込まれる新薬市場 世界の市場規模予測 ( 年 ) (10 億ドル ) 新薬の年平均成長率 5.0% 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 2019 年 2020 年 資料 : EvaluatePharma 新薬 後発医薬品 13

15 日本の医薬品市場の推移 日本の市場は 9 兆円超 9 割以上が医療用医薬品 ( 億円 ) 100,000 80,000 75,635 77,805 80,103 81,800 6,267 6,368 6,605 6,295 86,107 6,439 87,978 6,300 93,105 95,062 96,897 6,999 6,486 7,401 60,000 40,000 69,030 71,437 73,836 75,505 79,668 81,678 86,619 87,661 89,898 20, 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 医療用医薬品 : 処方箋が必要な薬 一般用医薬品 : 薬局やドラッグストアで購入して服用できる薬 医薬品市場規模 = 出荷金額 - 輸出金額出所 : 厚生労働省 平成 24 年薬事工業生産動態統計調査 14

16 本日のご説明内容 1. アステラスの概要 2. 医薬品業界 3. アステラスの目指す姿と成長戦略 4. 業績予想と株主還元 5.CSR( 企業の社会的責任 ) 経営

17 新薬ビジネスを取り巻く環境の変化 科学技術の進歩 医療費の抑制 成長要因 数多くのアンメットニーズ新しい治療手段 創薬技術の進歩様々な医療ソリューションの登場承認審査の加速化 保険者の影響力の高まり 承認取得要件の複雑化 課題 市場の継続成長 製品ライフサイクルの短縮 16

18 満たされていない医療ニーズ ( アンメット メテ ィカル ニース ) 現在の治療法や医薬品では十分に治療上の満足度を充足していない病気が多数存在する 高い 治療に対する医薬品の貢献度脂質異常症 糖尿病 アンメット メディカル ニーズが存在 関節リウマチ < 例 > 治療満足度が低く 医薬品の貢献度も低い病気 < 例 > 糖尿病合併症 特定のがん 治療満足度が高く 医薬品の貢献度も高い病気 アルツハイマー病 脊髄性筋萎縮症 網膜色素変異症 萎縮型加齢黄斑変性 低い 低い 資料 : 製薬協ガイド 当社にて改編 治療の満足度 高い 17

19 経営理念とビジョン 経営理念 アステラスの存在意義先端 信頼の医薬で 世界の人々の健康に貢献する アステラスの使命企業価値の持続的向上 ビジョン 変化する医療の最先端に立ち 科学の進歩を患者さんの価値に変える 変化を機会に変える : 新たな機会革新的な新薬と自社の強みを活への挑戦かした医療ソリューションを生み出す 新疾患領域 新薬ビジネス 新たな機会への挑戦 GCL を進化させる : 新たな機会 既存疾患領域 新たな機会 多面的な視点で医療の変化を捉え継続的に事業機会を見出す 新技術 / 新治療手段 GCL: グローバルカテゴリーリーダー 18

20 持続的な成長を目指して ( 経営計画 ) 新製品群が中期的成長をけん引する さらに イノベーションへの選択的投資と運営基盤強化を継続することで持続的な成長シナリオを盤石なものとする イノベーションの創出製品価値の最大化新薬創出力の強化新たな機会への挑戦 売上高 買収 提携 導入など外部からの事業機会の探索及び獲得 Operational Excellence の追求 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 19

21 泌尿器 OAB フランチャイズ 製品価値の最大化 ベタニス / ミラベトリック / ベットミガを早期に市場に浸透させ OAB 治療の新しい選択肢としての地位を確立する OAB フランチャイズグローバル売上年平均成長率 (%) は 1 桁台後半 1,884 億円 2,153 億円 過活動膀胱治療剤ベタニス / ミラベトリック / ベットミガ 14 年度 15 年度 17 年度 予想 イメージ図 OAB: 過活動膀胱 ベタニス / ミラベトリック / ベットミガ ベシケア 過活動膀胱治療剤ベシケア 20

22 がん領域フランチャイズ 製品価値の最大化 XTANDI/ イクスタンジを化学療法前適応において早期に最大化し 更に適応拡大により長期的な成長につなげる がん領域フランチャイズグローバル売上年平均成長率 (%) は 20 台半ば 2,084 億円 前立腺がん治療剤 XTANDI/ イクスタンジ より早期の前立腺がん 乳がん 肝細胞がんへの適応拡大を目指し 開発を実施 14 年度 15 年度 17 年度 予想 イメージ図 XTANDI/ イクスタンジ その他 21

23 地域別売上構成 製品価値の最大化 日本での売上は微増を確保しつつ 米州 EMEA アジア オセアニアで売上を拡大 グローバルでバランスの取れた成長を継続する 2014 年度 2017 年度 アジア オセアニア 5.8% 5.9% EMEA 25.4% アジア オセアニア EMEA* 25.1% 米州 27.2% 米州 28.9% 日本日本 41.6% 40.0% 為替レート : 1$=110 円 1 =139 円 為替レート ( 想定 ): 1$=120 円 1 =125 円 全世界及び地域別売上高の年平均成長率 (%) 全世界売上高 1 桁台半ば 日本 微増 米州 1 桁台後半 EMEA* 1 桁台後半 アジア オセアニア 10 台半ば * 各地域は現地通貨ベース EMEA: 欧州 中東 アフリカ 22

24 新薬創出力の強化 イノベーションの創出 先端科学を積極的に取り込み 経営資源の最適配分により効率的に新薬を創出する ネットワーク型研究体制 F A S T E N (FAST-Ex-New-standard) 外部 R&D リソースの更なる活用 新たな疾患領域や創薬基盤技術への挑戦 Best Science Best Talent FAST TRACK NEW STANDARD TRACK 経営資源重点投入 最速 POC P O C 上市 Best Place Ex. TRACK 外部資源活用 POC: Proof of Concept( 臨床での有効性の確認 ) 23

25 新薬創出力の強化 : ネットワーク型研究体制イノベーションの創出 ネットワーク型研究体制 (Best Science, Best Talent, Best Place) で挑戦 がん Dana-Farber Cancer Institute 既存疾患領域 免疫科学 腎疾患 京都大学 (AK プロジェクト ) 神経科学 新疾患領域 その他疾患領域 筋疾患 眼科 Harvard Medical School 再生医療 ( 細胞医療 ) 次世代型ワクチン 24

26 重点研究疾患領域 イノベーションの創出 既存疾患領域 : 以下の観点を踏まえ 重点研究疾患領域を選定した アンメットニーズの変化最新の研究開発の実行可能性 重点研究疾患領域 泌尿器がん免疫科学 腎疾患 神経科学 新疾患領域 : 筋疾患 眼科 25

27 成長の基盤となる新薬候補群 (2015 年 10 月現在 ) イノベーションの創出 第 1 相試験 第 2 相試験 第 3 相試験 申請 ミラベグロン ( 小児 ) ASP2205 ASP6282 YM311 ( 日 ) ASP6858 ASG-22ME ASP1707 ( 前立腺がん 欧 ) ASG-15ME ASP5878 AGS67E ASP4132 gilteritinib (ASP2215) ( 非小細胞肺がん 米日亜 ) blinatumomab ASKP1240 ( 日 ) ASP5094 ASP3662 ( アルツハイマー 米 ) ASP4345 ASP4070 ASP0819 ASP8062 ロキサデュスタット ( 日 ) YM311 (FG-2216) ( 腎性貧血 欧 ) ASP8232 ( 糖尿病性腎症 : 欧 ) エンザルタミド ( 乳がん 肝細胞がん 米欧 ) AGS-16C3F ( 腎細胞がん 米欧 ) ASP0113(VCL-CB01) ( 臓器移植時 CMV 感染抑制 米欧 ) ASKP1240 ( 移植 米 ) ASP015K ( 関節リウマチ 米欧 ) ASP3662 (PDPN 米) ASP7962 ( 変形性関節症 欧 ) ASP1707 ( 子宮内膜症 欧日 ) リナクロチド ( 慢性便秘 日 ) ASP8232 ( 糖尿病黄斑浮腫 : 米 ) イプラグリフロジン (1 型糖尿病 日 ) ASP7373 ( インフルエンザH5N1 日) CK ( 脊髄性筋萎縮症 COPD 米) ソリフェナシン ( 小児神経因性膀胱 米欧 ) ソリフェナシン / ミラベグロン ( 併用療法 米欧亜 ) ロキサデュスタット ( 慢性腎疾患に伴う貧血 欧 ) エンザルタミド (M0 CRPC, M0 BCR: 米欧亜 ) デガレリクス (3か月製剤 日) gilteritinib (ASP2215) ( 急性骨髄性白血病 米欧日亜 ) ASP8273 ( 非小細胞肺がん 米欧日亜 ) ASP0113 (VCL-CB01) (HCT 時 CMV 感染抑制 米欧日 ) ASP015K ( 関節リウマチ 日 ) クエチアピン ( 双極性障害 日 ) romosozumab ( 骨粗しょう症 日 ) リナクロチド ( 便秘型 IBS 日 ) フィダキソマイシン ( 感染性腸炎 : 日 小児 : 欧 ) isavuconazonium sulfate ( カンジダ 米 ) イプラグリフロジン / シタグリプチン ( 配合剤 日 ) 疾患領域 : 泌尿器 腎疾患 がん 免疫科学 神経科学 その他 ソリフェナシン ( 小児 OAB 欧 ) ビキサロマー ( 保存期慢性腎臓病高リン血症 日 ) ビキサロマー ( 顆粒製剤 日 ) ASP7374 ( 季節性インフルエンザ 日 ) エボロクマブ ( 高コレステロール血症 日 ) 新規分子成分 プロジェクトの記載は概要を示したものです CMV: サイトメガロウイルス PDPN: 糖尿病性神経障害に伴う疼痛 COPD: 慢性閉塞性肺疾患 HCT: 造血細胞移植 M0 CRPC: 非転移性去勢抵抗性前立腺がん M0 BCR: 非転移性生化学的再発前立腺がん IBS: 過敏性腸症候群 26

28 開発後期の主な新薬候補群 (2015 年 10 月現在 ) イノベーションの創出 申請段階 一般名 / 開発コード開発地域対象疾患備考 エボロクマブ (AMG145) 日本申請 (2015 年 3 月 ) 高コレステロール血症抗体医薬 ( 注射剤 ) 臨床開発段階 一般名 / 開発コード開発地域 / 開発段階対象疾患備考 ロキサデュスタット (ASP1517) 欧州 / 第 3 相日本 / 第 2 相 慢性腎疾患 ( 保存期及び透析期 ) に伴う貧血 経口剤 gilteritinib (ASP2215) 米国 欧州 日本 アジア / 第 3 相 急性骨髄性白血病 経口剤 ASP8273 米国 欧州 日本 アジア / 第 3 相 非小細胞肺がん 経口剤 27

29 新たな機会への挑戦 イノベーションの創出 新疾患領域や新技術 新治療手段での創薬研究などの新たな機会へ挑戦する 新疾患領域 ( 筋疾患 眼科など ) 新薬ビジネス 新たな機会への挑戦 既存疾患領域 ( ) 泌尿器 がん 免疫科学 腎疾患 神経科学 新たな機会への挑戦 新技術 / 新治療手段 ( 再生医療 次世代型ワクチンなど ) 28

30 新たな機会への挑戦 : 具体的な取り組み イノベーションの創出 多くの事業機会を見出し 具体的な取り組みを開始 新疾患領域 筋疾患 眼科を新規重点研究領域として育成 筋疾患領域 : 高いアンメットニーズを有する疾患の進行抑制や原因療法を目指す (Cytokinetics 社, Mitobridge 社と提携 ) 眼科領域 : 後眼部疾患にフォーカス ( 加齢黄斑変性 : Ocata 社買収 ) 再生医療 ( 細胞医療 ) 再生医療研究所の設置 (2015 年 4 月 ) 大阪大学に 未来細胞医療学共同研究講座 の設置 (2015 年 1 月 ) Ocata 社の買収 (2015 年 11 月 ) 次世代型ワクチン 呼吸器合胞体ウイルス感染予防ワクチンの開発 (ClearPath 社 ) 幅広いアレルギー疾患を対象とした治療 / 予防ワクチンの開発 (Immunomic 社 ) エボルビング メディカルソリューション 各種の医療 ヘルスケア事業との融合により 自社の新薬ビジネスにおける強みを生かした医療ソリューションの提供を目指す 遺伝子組み換えカイコ ( ヒト型フィブリノゲン ) その他 細胞医療における世界トップクラスの研究開発力 ドラッグ リパーパシング 開発中止品 上市品に対し新たな科学的アプローチを加えることで 新規適応症への展開を目指す ドラッグリパーパシング部の設置 (2015 年 4 月 ) 29

31 目指す経営指標 ( 経営計画 ) ROE 15% 以上本経営計画期間以降もこの水準の維持 向上に取り組む 売上高 コア営業利益 研究開発費 コア EPS DOE 収益力の最大化 原価 +SG&A + 無形資産償却費研究開発費コア営業利益 年平均成長率 (%) は1 桁台半ば売上を上回る年平均成長率対売上高 17% 以上コア営業利益を上回る年平均成長率 6% 以上 継続的な売上の成長 成長のための研究開発投資を継続 経営資源配分の最適化 営業利益率の更なる向上 イメージ図 14 年度 17 年度 成長を支える資金の創出と資本効率の向上 バランスシート マネジメントの推進 ( フリーキャッシュフローの最大化 ) 継続的な株主還元の向上 *ROE: 親会社所有者帰属持分当期純利益率 ( フルベース ) DOE: 親会社所有者帰属持分配当率 30

32 本日のご説明内容 1. アステラスの概要 2. 医薬品業界 3. アステラスの目指す姿と成長戦略 4. 業績予想と株主還元 5.CSR( 企業の社会的責任 ) 経営

33 2015 年度第 2 四半期決算概況 (2015 年 10 月 30 日発表 ) ビジネスは引き続き順調に推移 ( 国際会計基準 (IFRS) コアベース ) 2014 年度第 2 四半期 2015 年度第 2 四半期 売上高 5,945 億円 6,875 億円 コア営業利益 1,192 億円 1,452 億円 コア四半期純利益 811 億円 1,039 億円 増減率 930 億円 (+15.7%) 260 億円 (+21.8%) 229 億円 (+28.2%) 32

34 2015 年度業績予想 (2015 年 10 月 30 日発表 ) 2015 年度も増収 増益を予想 2014 年度 2015 年度予想 増減率 売上高 12,473 13, % 研究開発費売上高比率 ( 国際会計基準 (IFRS) コアベース ) 2, % 2, % ( 億円 ) +15.2% コア営業利益 2,165 2, % コア当期純利益 1,532 1, % 1 株当たりコア当期純利益 ( 円 ) % 33

35 株主還元の取り組み ( アステラス発足以降の推移 ) 成長を実現するための事業投資を最優先 中長期的な利益成長に基づく安定的かつ持続的な配当水準の向上 機動的な自己株式取得の実施 ( 円 ) % 配当性向総還元性向 118% 106% 100% 85% 92% 70% 74% 77% 82% 85% 74% 65% 67% 48% 49% 38% 33% 31% 34% 配当金 / 株 年度 06 年度 07 年度 08 年度 09 年度 10 年度 11 年度 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 200% 180% 160% 140% 120% 100% 80% 60% 40% 20% 0% -20% -40% -60% -80% -100% -120% -140% 注 )2005 年度 ~2011 年度は日本基準 2012 年度 ~2014 年度は国際会計基準 (IFRS) による数値を表示当社は 2014 年 4 月 1 日を効力発生日として 5 分割の株式分割を実施 (2005 年度の期首に株式分割が実施されたものとして調整した数値を表示 34

36 本日のご説明内容 1. アステラスの概要 2. 医薬品業界 3. アステラスの目指す姿と成長戦略 4. 業績予想と株主還元 5.CSR( 企業の社会的責任 ) 経営

37 アステラスと社会の関わり 企業としての社会的責任を果たすことにより 社会の持続的な発展に貢献 社会 CSR 経営 社会からの信頼の獲得 価値創造 事業活動を通じた社会への貢献価値保全 環境負荷の低減など アステラス アステラスの長期にわたる持続的な成長を実現 アステラスの存在意義先端 信頼の医薬で 世界の人々の健康に貢献する アステラスの使命企業価値の持続的向上 36

38 社会的価値の創造 自社の強みやパートナーシップを活用し Access to Health( 保健医療のアクセス問題 ) の課題解決に取り組む 社会課題の解決と企業価値の長期的な向上を両立 顧みられない熱帯病に対する創薬共同研究 コアビジネス 住血吸虫症治療薬の小児用製剤開発 37

39 持続的な成長に向けて 事業環境の変化にしなやかに対応し 持続的な成長を目指す主力製品と新製品群の成長 継続的な売上の成長 成長のための研究開発投資を継続 営業利益率の更なる向上 製品価値の最大化 XTANDI/ イクスタンジ OAB 製品がけん引し ビジネスは順調に推移イノベーションの創出 成長の源泉であるイノベーション創出のために 積極的な研究開発投資を継続 Operational Excellence の追求 経営資源配分の最適化 組織 機能の見直しなどを通じ オペレーションの一層の高質化 効率化を推進 38

40 変化する医療の最先端に立ち 科学の進歩を患者さんの価値に変える

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