(6) 実施した取組の内容 実施内容 実施結果 龍馬が愛したという史実を踏まえて シャモ鍋の開発を行い販売 種々の地元特産品をうまく組み合わせて一つのパッケージ商品をつくり 南国市来訪者向けの特産品パッケージを開発 南国市産の米や果物を使ったどぶろく 果実酒の開発 4 シャモ鍋のメニュー開発 実施内

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1 (1) 取組名 食育と空港でなんこく維新プロジェクト (2) 実施団体名 なんこく空の駅推進協議会 (3) 対象地域 (4) 代表団体名 高知県南国市 (5) 推薦団体名 取組 1 実施主体 高知県南国市高知県南国市 学んでおいしい食育推進事業主担当 : 協議会を中心に 白百合グループ 味彩グループ ごめん生姜アメ研究会 商工会青年部 JA 南国市 西島園芸団地 土佐ジロー生産者等当初提案により予定していた計画 既存の農家レストランで蓄積したノウハウを用いて 郷土料理の伝承講習会を開催し 後継者を育成 既存の農家レストランで新たなレシピの開発を行い 新しい料理メニューとして販売 空弁コンテストの開催と上位入賞者の選定 及び選定された空弁の高知龍馬空港での販売 平成 21 年度地方の元気再生事業事業実施調書 国土交通省 実際の取組内容及びその結果 1 郷土料理の伝承講習会開催 実施内容: 郷土料理の伝承講習会実施による後継者育成 実施時期: 平成 21 年 11 月 19 日 12 月 10 日 平成 22 年 1 月 7 日 ( 定員 30 名 3 回講習実施 ) 2 月 18 日 3 月 11 日 ( 今後 2 回実施予定 ) 実施場所: 南国市保健福祉センター 取組の結果: 講習会の参加希望者を募り 地域の特色ある食材を活かした料理を紹介することで 理解を深めるとともにノウハウの伝承を図った 3 回の講習会で のべ 90 名が参加 郷土料理の魅力を再認識した 等の意見が寄せられ 後継者育成に寄与した 今後 2 回の講習会実施を予定している 実施内容 実施結果 2 新しいレシピ 料理メニューの開発 実施内容 : 地元の野菜を使った新たなレシピを開発し 新料理メニューとして販売をめざす 実施時期 : 平成 21 年 11 月 18 日 12 月 16 日 平成 22 年 1 月 20 日 ( 定員 15 名 3 回講習実施 ) 2 月 17 日 3 月 17 日 ( 定員 15 名 2 回講習実施予定 ) 実施場所 : 南国市商工会館調理室 取組の結果 : 計 5 回のべ参加 75 名の講習で地元の野菜を使ったレシピ開発に取り組んだ 開発したレシピについては ホームページで紹介し PR を図る予定である ( 現在 ホームページのブログには掲載中 ) 3 空弁コンテストの開催及び選定された空弁の高知龍馬空港での販売 実施内容 : 地元食材を使用した 空弁 コンテストの実施 上位入賞作品の高知龍馬空港での提供 実施時期 : 平成 21 年 9 月 5 日実施 平成 21 年 10 月 17 日から空港内で販売開始 実施場所 : 南国市保健福祉センター 取組の結果 : 空弁コンテストを実施し 入賞作品 6 点を選定 上位入賞作品 6 点をメニュー化して高知龍馬空港内に設置するアンテナショップで販売 1/5

2 (6) 実施した取組の内容 実施内容 実施結果 龍馬が愛したという史実を踏まえて シャモ鍋の開発を行い販売 種々の地元特産品をうまく組み合わせて一つのパッケージ商品をつくり 南国市来訪者向けの特産品パッケージを開発 南国市産の米や果物を使ったどぶろく 果実酒の開発 4 シャモ鍋のメニュー開発 実施内容 : 坂本龍馬も好んだというシャモ鍋を再現し メニュー開発を行って販売をめざす 実施時期 : 平成 21 年 10 月 17 日 11 月 23 日 2 月 25 日 ( 講演会を予定 ) 実施場所 : 高知龍馬空港駐車場 小田原市東通り商店街 取組の結果 : 食材等の組み合わせを検討し シャモ鍋のメニュー開発を行った 龍馬が愛した シャモ鍋として なんこくまほらの オープニング当日及び首都圏交流事業の当日 来場者に提供して PR を行った また 1 月 31 日 埼玉県和光市で実施された 第 6 回彩の国鍋合戦 で見事全国優勝を果たした 近々地域おこしに実績のある講師を招き 地域のブランドとしてシャモをどう生かしていくかを論議する予定 食材の選択や料理方法も固まり 平成 22 年秋頃 地域の野菜 ( 四方竹等 ) とセットにしたシャモ鍋のパック商品として販売を予定 5 地元特産品を組み合わせたパッケージ商品の開発 実施内容 : 地元の特産品をうまく組み合わせ 南国市来訪者向けの特産品パッケージを開発 実施時期 : 平成 21 年 8 月 7 日 8 月 15 日 8 月 19 日 8 月 21 日 9 月 2 日 9 月 18 日 平成 22 年 1 月 18 日 2 月 8 日 ( 開発検討会 8 回実施 ) 実施場所 : 商工会館会議室 取組の結果 : 開発研究会を開き 専門家の意見を聞くなかで 6 点の特産品パッケージを開発 たべんとおーれん については 高知龍馬空港内のアンテナショップ等で販売を開始している また 近々地元の生姜を使ったジンジャーシロップも販売予定 6 特区の認可を受け 南国市産の米や果物を使ったどぶろく 果実酒を開発 実施内容 : どぶろく特区 の認定を受け 地元原料でどぶろく 果実酒の商品開発を実施 実施時期 : 平成 21 年 8 月 25 日 12 月 21 日 平成 22 年 1 月 8 日 ( 検討会 3 回実施 ) 実施場所 : 南国市役所等 取組の結果 : 平成 21 年 11 月 26 日 どぶろく特区 として認定取得 商品開発を計画中 商品化について 時期はまだ未定だが 特色のある商品とすべく検討中である 取組 2 実施主体 食育交流と情報発信事業主担当 : 協議会を中心に 白百合グループ 味彩グループ ごめん生姜アメ研究会 商工会青年部 JA 南国市 西島園芸団地 土佐ジロー生産者等当初提案により予定していた計画実際の取組内容及びその結果 2/5

3 実施内容 実施結果 高知龍馬空港内での空きテナントを活用して アンテナショップ実証実験を実施 首都圏商店街として 東京都葛飾区亀有の商店街にて 南国市の物産販売や伝統文化を披露する等の交流 在庫注文管理システムを開発し 高知龍馬空港内アンテナショップでの販売管理として使用 レストラン等の地元の魅力ある拠点施設に関する情報を収集整理し その情報の見せ方 PR 方法を検討した上で IT 技術を用いて情報ネットワーク化を図り 情報を発信 1 アンテナショップ実証実験 実施内容 : 高知龍馬空港内の空きテナントを活用したアンテナショップ開設実証実験 実施時期 : 平成 21 年 10 月 17 日にアンテナショップ開設 実施場所 : 高知龍馬空港 取組の結果 : 高知龍馬空港内にアンテナショップ なんこくまほら を開設 商品開発した空弁 特産品パッケージ他の販売を行っている 2 首都圏商店街との交流事業 実施内容 : 首都圏商店街との郷土料理の伝承講習会実施による後継者育成 実施時期 : 平成 21 年 11 月 23 日 (1 回実施 ) 実施場所 : 神奈川県小田原市商店街 取組の結果 : 首都圏商店街 ( 神奈川県小田原市 ) において 南国市の特産品を紹介し商品ニーズ調査を行うとともに 今後の商談につなげる人的交流を行った アンケート実施 : 一般消費者約 77 名 (10 代 : 3 名 (3.8%) 20 代 :6 名 (7.8%) 30 代 :18 名 (23.4%) 40 代 :11 名 (14.3%) 50 代 :11 名 (14.3%) 60 代 :7 名 (9.1%) 70 代 :4 名 (5.2%) 80 代 :1 名 (1.3%) その他 :16 名 (20.8%)) 来場者の感想としては 約半数が おもしろさがあって良い と回答 商品の認知度はまだまだだが 特産品の試食等の結果ではまずまずの評価を得ており 次回開催の機会があった場合も 半数の方は 必ず参加する 参加する と回答している 3 在庫注文管理システム開発 実施内容 : 在庫注文管理システムを開発し 高知龍馬空港内アンテナショップでの販売管理として使用 実施時期 : 平成 21 年 9 月 ~ 実施場所 : 高知龍馬空港内アンテナショップ 取組の結果 : 在庫注文管理システムを開発することで 販売管理を行い 商品の売れ筋等から顧客のニーズ分析に役立てる (7) 実施体制 平成 21 年度の取組実施における体制 役割分担 なんこく空の駅推進協議会協議会で 全体の活動を協議し計画を立てて実施していくことを基本としている 協議会での協議と判断を踏まえて 協議会メンバーを中心に個々の事業を実施していく 個々の事業については 必要に応じて協議会の中に部会を設けて より具体に協議し調整を図りながら進めていく 白百合グループ 味彩グループ ごめん生姜アメ研究会等郷土料理伝承講習会の実施 新たなレシピ開発を実施 及び食育マイスター育成の実施 商工会青年部シャモ鍋開発を実施 市内の食品製造会社どぶろく 果実酒の開発 なんこく空の駅推進協議会事務局特産品パッケージの開発 高知龍馬空港内アンテナショップ実証実験の実施 首都圏商店街との交流を実施 在庫注文管理システムの開発 (IT 企業への発注と管理 ) 地元の魅力ネットワーク化と情報発信の実施 南国市空港店舗の改装 上記の実施主体を協議会メンバーで強力にサポートし 各事業の実施を推進していく 協議会事務局自体はコーディネートが主な役割であり 実際の活動は協議会メンバーとの協働で進められていく 当初計画からの変更点 3/5

4 無し 成果 1 郷土料理伝承講習会での人材育成 H21( 当初予定していた目標 ) インストラクター 5 名創出 本市の食材を使った田舎ずしを次世代に継承するとともに 土佐のもてなし料理としての皿鉢料理にも応用できる講座 ( 各講座定員 30 名で計 5 回 ) を開催 また 本市で多く生産されている農産物を使った新たなレシピを開発 ( 各講座定員 15 名で計 5 回 ) し ともにホームページ等で公開し PR を行う予定である ホームぺージのブログでは随時掲載している 本年度の事業では 講習会開催にとどまり インストラクターの創出までには至らなかったが 来年度以降の南国市で計画している 野菜ソムリエ 育成への取り組みにつなげることとなっている 成果 2 空弁と特産品パッケージの開発と販売 無し それぞれ 3 品新規開発 H21( 当初予定していた目標 ) (8) 取組により得られた成果 空弁コンテストで上位入賞した作品から 6 点を空弁の新商品として開発 また特産品パッケージとしては 本市の農産物を使った瓶詰 (6 種類 ) 商品を制作しアンテナショップで販売中 また 本市の生姜を使ったジンジャーシロップを制作中である 成果 3 首都圏商店街との交流 無し 1 回開催 H21( 当初予定していた目標 ) 平成 21 年 11 月 23 日 神奈川県小田原市小田原東通りで実施された うまいもん祭り に参加し 本市の野菜 果実等の農産品 海産物等を販売 来場者にアンケートを行い 一般消費者の意見を収集するとともに 今後の交流の基礎も構築した その他の成果 (9) 今年度の取組成果や活動を踏まえた反省点 改善点 各種団体等から選出された理事 顧問 オブザーバーにより構成された本協議会は 今まで 9 回の理事会を開催 熱心な議論を交わしながら事業目的の遂行に努めてきた 空弁大会の実施やアンテナショップの開設 首都圏交流など主要な事業については円滑な進行が図られてきた 一方 アンテナショップの運営については 知名度の低い市内業者 ( 小規模業者が多い ) の商品を県外客向けに PR することを主要な目的としていたため 店頭には土産物としては完成度が十分とはいえないものもあり 客単価が低い商品構成が多くなっていた. このような事態に対し 役員会を 5 回開催し 新たに魅力ある商品の開発を行うこと 道の駅等にも商品を置かせてもらい連携しながら販路を開拓すること 南国市外の物産についても積極的に販売していくこと 販売員に研修を受けさせ接客技術の向上を図ること等の対応につとめており 一定の期間ごとに総括し 随時 計画の見直しを図っていくこととしている 4/5

5 当初提案に予定していた平成 22 年度以降の展開全国規模での食育サミットの実施 高知県のアンテナショップやホームページとの情報連携の実施 今年度の取組状況を踏まえた平成 22 年度以降の活動の見込み協議会が主体となる実施は財政的にも困難であり 南国市の企画する食育推進のための事業への協力にとどまる 高知県の東京のアンテナショップやホームページとの情報連携は実施していく 収益性の高い事業による高知龍馬空港内テナントでの事業展開実証実験の検証を踏まえ 経営安定と収益向上の方策を確立し高知龍馬空港内テナントでの事業展開を継続する (10) 平成 22 年度以降の活動の見込み農協と共存共栄する農作物販売チャンネルの構築農協と共存共栄する農作物販売チャンネルの構築を継続していく 食育マイスターの育成 株式会社の立ち上げ 協議会が主体となる実施は財政的に困難で 南国市の計画する食育普及のための人材 ( 野菜ソムリエ ) 育成への協力にとどまる見込 株式会社の立ち上げは進めていきたいと考えている 5/5

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