02. 8 教員の任期に関する規則【 】(差替版)

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1 広島大学の平成 16 年 4 月 1 日規則第 83 号広島大学の ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 大学の教員等の任期に関する法律 ( 平成 9 年法律第 82 号 以下 大学教員任期法 という ) 第 5 条及び第 2 項並びに広島大学学則 ( 平成 16 年 4 月 1 日規則 ) 第 21 条第 2 項の規定に基づき, 広島大学 ( 以下 本学 という ) の教員の人事の活性化を図ることを目的として, 本学の教員の任期に関し必要な事項を定めるものとする ( 任期を定めて任用する教員の職等 ) 第 2 条任期を定めて採用, 昇任, 降任又は配置換 ( 以下 任用 という ) する教員は, 大学教員任期法第 4 条各号に規定される次の場合とする (1) 先端的, 学際的又は総合的な教育研究であることその他の当該教育研究組織で行われる教育研究の分野又は方法の特性にかんがみ, 多様な人材の確保が特に求められる教育研究組織の職に就けるとき (2) 助教の職に就けるとき (3) 本学が定め, 又は参画する特定の計画に基づき期間を定めて教育研究を行う職に就けるとき 2 前項の規定に基づき, 任期を定めて任用する教員の職等は, 別表に定めるとおりとする ( 人事交流委員会 ) 第 3 条教員を任期を定めて任用する部局等は, あらかじめ次に掲げる事項を審議するための人事交流委員会を設置するものとする (1) 職, 任期及び再任等に関する事項 (2) 業績評価の方法等に関する事項 (3) 任期終了時における業績評価及び再任可否に関する事項 (4) 任期満了時の処遇に関する事項 2 人事交流委員会の組織等に関し必要な事項は, 当該部局等が定める ( 業績評価 ) 第 4 条任期を定めて任用する教員の業績評価は, 当該任期を定めて任用する教員の職等を考慮し, 次に掲げる事項について, 当該部局等の人事交流委員会が行うものとする (1) 教育活動に関する事項 (2) 研究活動に関する事項 (3) 大学及び社会への貢献に関する事項 (4) その他必要と認める事項 ( 同意 ) 第 5 条教員を任期を定めて任用する場合には, あらかじめ当該任用される者の同意を, 同意書 ( 別記様式 ) により, 得なければならない

2 ( 規則の公表 ) 第 6 条この規則を定め, 又は改正したときは, 本学の学報等により, 広く周知を図るものとする ( 雑則 ) 第 7 条この規則に定めるもののほか, この規則の実施に関し必要な事項は, 教育研究評議会の議を経て, 別に定める 附則 1 この規則は, 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 2 この規則の施行の日 ( 以下 施行日 という ) の前日に, 現に旧広島大学の教員の任期に関する規程 ( 平成 12 年 1 月 18 日規程第 3 号 以下 旧規程 という ) に基づき任期を定めて任用されている教員のうち, 国立大学法人法 ( 平成 15 年法律第 112 号 ) 附則第 4 条に基づき広島大学に承継された者 ( 承継後の所属及び職が承継前と同一である者並びに施行日に経済学部から大学院社会科学研究科に, 又は旧医学部 歯学部附属病院から病院の同一の職に任用された者に限る ) の施行日における任期については, 別表の規定にかかわらず, 旧規程に基づき任期を定めて任用された期間とする 3 任期を定めて任用されている教員が, 所属部局等の改組 再編等により, 引き続き当該改組 再編等後の部局等の教員に任用される場合 ( 同一の職の教員に任期を定めて任用される場合に限る ) の別表に規定する任期については, 当初任期を定めて任用された日から起算するものとする 4 この規則を適用しないで任用されている教員が所属部局等の改組 再編等により配置換される場合は, この規則を適用しないことができる 附則 ( 平成 16 年 10 月 26 日規則第 161 号 ) この規則は, 平成 16 年 10 月 26 日から施行し, 平成 16 年 11 月 1 日以降に任用される教員について適用する 附則 ( 平成 17 年 3 月 1 日規則第 13 号 ) 1 この規則は, 平成 17 年 3 月 1 日から施行し, 平成 17 年 3 月 1 日以降に任用される教員について適用する 2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の広島大学のの規定に基づき, 大学院理学研究科生物科学専攻に任期を定めて任用されている教員については, なお従前の例による 附則 ( 平成 17 年 3 月 15 日規則第 19 号 ) この規則は, 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 17 年 9 月 27 日規則第 124 号 ) 1 この規則は, 平成 17 年 9 月 27 日から施行する 2 この規則による改正後の広島大学の ( 以下 新規則 という ) 別表中大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センターに係る部分については, 平成 17 年 10 月 1 日以降に任用される教員について適用する

3 3 新規則別表中大学院医歯薬学総合研究科展開医科学専攻病態情報医科学講座 ( 最先端歯学研究プロジェクト担当 ) に係る部分については, 平成 17 年 11 月 1 日以降に任用される教員について適用する 附則 ( 平成 18 年 3 月 31 日規則第 61 号 ) この規則は, 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 5 月 23 日規則第 94 号 ) この規則は, 平成 18 年 6 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 9 月 19 日規則第 114 号 ) この規則は, 平成 18 年 10 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 19 年 3 月 13 日規則第 19 号 ) 1 この規則は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 2 この規則の施行の日 ( 以下 施行日 という ) の前日に現にこの規則による改正前の広島大学の ( 以下 旧規則 という ) を適用しないで任用されている助手がこの規則による改正後の広島大学の ( 以下 新規則 という ) 別表に掲げる助教に配置換される場合 ( 所属する教育研究組織が同一の場合に限る ) は, 任期を定めないものとする 3 施行日の前日に現に旧規則の規定により任期を定めて任用されている助手が施行日に新規則別表に掲げる助教に配置換される場合 ( 所属する教育研究組織, 任期及び再任に関する事項が同一の場合に限る ) の任期及び再任に関する事項 ( 以下 任期等 という ) については, 旧規則の規定により助手として定められた任期等を助教の任期等として引き継ぐものとし, 当該配置換前の助手としての任期等を助教の任期等とみなして適用する 4 この規則の施行の際現に旧規則の規定により情報メディア教育研究センター ( 以下 センター という ) に任期を定めて任用されている助手については, なお従前の例による 5 施行日の前日に現に旧規則の規定によりセンターに任期を定めて任用されている助手が施行日にセンターの助教に配置換される場合の任期等については, 新規則別表の規定にかかわらず, 当該配置換前に助手として定められていた任期等による 6 施行日の前日に現に教務員として在職する者が新規則別表に掲げる助教又は助手に配置換される場合は, 新規則を適用しないことができる 附則 ( 平成 19 年 6 月 19 日規則第 103 号 ) この規則は, 平成 19 年 7 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 3 月 17 日規則第 46 号 ) この規則は, 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 4 月 15 日規則第 144 号 ) 1 この規則は, 平成 20 年 5 月 1 日から施行する 2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の広島大学のの規定に基づき大学院工学研究科機械システム工学専攻機械材料工学講座 ( 工学基礎 ( 留

4 学生 )) に任期を定めて任用されている講師については, なお従前の例による 附則 ( 平成 20 年 6 月 17 日規則第 157 号 ) この規則は, 平成 20 年 7 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 3 月 31 日規則第 75 号 ) 1 この規則は, 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 2 この規則の施行の日 ( 以下 施行日 という ) の前日に現にこの規則による改正前の広島大学のを適用しないで任用されている教員が, 施行日に大学院医歯薬学総合研究科口腔健康科学専攻の教員に任用される場合は, この規則による改正後の広島大学のを適用しないことができる 附則 ( 平成 22 年 3 月 31 日規則第 90 号 ) この規則は, 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 3 月 31 日規則第 32 号 ) この規則は, 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 3 月 30 日規則第 41 号 ) 1 この規則は, 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の広島大学のの規定に基づき, 放射光科学研究センターに任期を定めて任用されている助教については, なお従前の例による

5 別表 ( 第 2 条第 2 項関係 ) 第 2 条の規定に基づき任期を定めて任用する教員の職等 教育研究組織の名称部局等講座又は研究部門等 職任期再任に関する事項 大学院文学研究科人文学専攻の全講座 助教 3 年 再任不可 第 2 条 大学院教育学研究学習科学専攻科学習開発学講座初等カリキュラム開発講座 特別支援教育学専攻特別支援教育学講座 科学文化教育学専攻の全講座 言語文化教育学専攻の全講座 生涯活動教育学専攻の全講座 教育学専攻教育学講座 心理学専攻心理学講座 根拠規定 3 年 再任不可 第 2 条 助教及び3 年 再任不可 第 2 条 助手 3 年 再任不可 第 2 条 3 年 再任不可 第 2 条 3 年 再任不可 第 2 条 助教及び3 年 再任不可 第 2 条 助手 助教及び3 年 再任不可 第 2 条 助手 附属幼年教育研究施設, 助教及び3 年 再任不可 第 2 条 附属教育実践総合セン助手ター, 附属特別支援教育実践センター及び附属心理臨床教育研究センター 大学院社会科学研社会経済システム専攻助教 3 年 再任可 ただし,2 回限第 2 条 究科 経済分析講座 りとし, 再任の場合の任 期は1 年とする マネジメント専攻組織 経営講座 助教 3 年 再任可 ただし,2 回限第 2 条りとし, 再任の場合の任 会計 情報講座 期は1 年とする 附属地域経済システム教授 3 年 再任可 この場合におい第 2 条 研究センター ( ただし, 平成 28て, 任期の末日が平成 31 年 4 月 2 日から平年 4 月 1 日以降となる者 成 31 年 3 月 31 日まの任期は, 平成 31 年 3 月 でに任用される31 日までとする 場合の任期は, 平 成 31 年 3 月 31 日ま でとする ) 助教 3 年 再任可 ただし,2 回限第 2 条 ( ただし, 平成 28りとし, 再任の場合の任 年 4 月 2 日から平期は1 年とする この場 成 31 年 3 月 31 日ま合において, 任期の末日 でに任用される が平成 31 年 4 月 1 日以降

6 場合の任期は, 平となる者の任期は, 平成 成 31 年 3 月 31 日ま31 年 3 月 31 日までとす でとする ) る 大学院理学研究科数学専攻の全講座 助教 6 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条りとし, 再任の場合の任 期は4 年とする 第 2 号 物理科学専攻 助教 7 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条 宇宙 素粒子科学講座 りとし, 再任の場合の任 物性科学講座 期は5 年とする 化学専攻の全講座 助教 7 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条りとし, 再任の場合の任 期は5 年とする 生物科学専攻動物科学講座 助教 7 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条りとし, 再任の場合の任 植物生物学講座 期は5 年とする 地球惑星システム学専助教 5 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条 攻地球惑星システム学講座 りとする 数理分子生命理学専攻の全講座 助教 5 年再任可 ただし,1 回限第 2 条りとする 附属臨海実験所 助教 4 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条りとし, 再任の場合の任 期は6 年とする 大学院先端物質科量子物質科学専攻 助教 7 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条 学研究科 量子物質科学講座 りとし, 再任の場合の任 期は5 年とする 分子生命機能科学専攻分子生命機能科学講 助教 7 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条りとし, 再任の場合の任 座 期は5 年とする 半導体集積科学専攻半導体集積科学講座 助教 7 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条りとし, 再任の場合の任 期は5 年とする 大学院生物圏科学生物資源科学専攻研究科 陸域動物生産学講座水圏生物生産学講座食料資源経済学講座 生物機能開発学専攻の全講座 環境循環系制御学専攻の全講座 助教 5 年再任可 ただし,1 回限第 2 条りとする 助教 5 年再任可 ただし,1 回限第 2 条りとする 助教 5 年再任可 ただし,1 回限第 2 条りとする 附属瀬戸内圏フィール助教 5 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条 ド科学教育研究センター りとする 大学院国際協力研全専攻の全講座 助教 4 年 再任不可 第 2 条 究科 大学院医歯薬保健学研究院 全部門 教授 10 年 再任可 ただし, 再任の第 2 条場合の任期は,5 年とす る 全部門 准教授 7 年 再任可 ただし, 再任の第 2 条場合の任期は,5 年とす る

7 全部門 ( 全部門 ( 医学教講師 7 年 再任可 ただし, 再任の第 2 条 育担当及び最先端歯学 場合の任期は,5 年とす 研究プロジェクト担当 ) を除く ) る 全部門 ( 医学教育担当 ) 講師 2 年 再任可 ただし,1 回限第 2 条 りとする 全部門 ( 最先端歯学研究講師 3 年 再任不可 第 2 条 プロジェクト担当 ) 第 3 号 全部門 ( 全部門 ( 最先端助教及び 5 年 再任可 第 2 条 医学研究プロジェクト助手担当及び最先端薬学研究プロジェクト担当 ) を除く ) 全部門 ( 最先端医学研究助教 5 年 再任不可 第 2 条 プロジェクト担当 ) 第 3 号 全部門 ( 最先端薬学研究プロジェクト担当 ) 1 年再任可 ただし,2 回限第 2 条りとする 第 3 号 大学院工学研究院全部門 助教 5 年 再任可 第 2 条 全部門 助手 5 年 再任不可 第 2 条 原爆放射線医科学研究所 病院 放射光科学研究センター 高等教育研究開発センター 全研究部門, 全研究センター及び附属被ばく資料調査解析部 全診療科全中央診療施設薬剤部 教授 10 年 再任可 第 2 条 准教授及び講師 7 年 再任可 第 2 条 助教及び5 年 再任可 第 2 条 助手 教授 2 年 再任可 第 2 条 ( 病院長 ) 教授 10 年 再任可 ただし, 再任の第 2 条 場合の任期は,5 年とす る 准教授及び講師 7 年再任可 ただし, 再任の第 2 条場合の任期は,5 年とする 助教 5 年 再任可 第 2 条 助教 5 年 再任可 第 2 条 准教授, 講師及び助教 7 年 再任可 第 2 条

8 情報メディア教育研究センター 教授, 准教授, 講師, 5 年 再任可 第 2 条 自然科学研究支援全研究支援部門 助教 6 年 再任可 第 2 条 開発センター 産学 地域連携セ新産業創出 教育部門教授 5 年 再任可 第 2 条 ンター

9 別記様式 ( 第 5 条関係 ) 同意書 平成年月日 広島大学長殿 ( 氏名 ) 印 私は, 広島大学 に就任するに際し, 大学の教員等の任期に関する法律 ( 平成 9 年法律第 82 号 ) 第 5 条及び第 4 条第 号並びに広島大学の第 2 条の規定に基づき, 下記のとおりの任期により任用されるものであることに同意します 記 平成年月日 ~ 平成年月日 ( 注 ) 部分には, 教育研究組織の名称及び職を記入し, 部分には, 該当する 号数を, それぞれ記入する

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