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1 特定地域等における道税の課税の特例に関する条例 特定地域等における道税の課税の特例に関する条例をここに公布する 特定地域等における道税の課税の特例に関する条例 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 第 6 条 ) 第 2 章 過疎地域における課税免除 ( 第 7 条 第 11 条 ) 第 3 章 離島振興対策実施地域における課税免除 ( 第 12 条 第 16 条 ) 第 4 章 集積区域における課税免除 ( 第 17 条 第 18 条 ) 第 5 章 半島振興対策実施区域における不均一課税 ( 第 19 条 第 22 条 ) 第 6 章 振興拠点重点整備地区における不均一課税 ( 第 23 条 第 24 条 ) 附則 第 1 章 総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 特定地域等 ( 次条各号に掲げる地域 区域及び地区をいう 第 3 条第 1 項において同じ ) における事業税 不動産取得税及び道固定資産税の課税について 北海道税条例 ( 昭和 25 年北海道条例第 56 号 ) の特例を設けるものとする ( 用語の意義 ) 第 2 条 この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによ る (1) 過疎地域 過疎地域自立促進特別措置法 ( 平成 12 年法律第 15 号 以下 過疎法 とい う ) 第 2 条第 1 項に規定する過疎地域をいう (2) 離島振興対策実施地域 離島振興法 ( 昭和 28 年法律第 72 号 ) 第 2 条第 1 項の規定によ り指定された地域をいう (3) 集積区域 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する 法律 ( 平成 19 年法律第 40 号 以下 企業立地促進法 という ) 第 9 条第 1 項に規定す る同意集積区域をいう (4) 半島振興対策実施区域 半島振興法 ( 昭和 60 年法律第 63 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する 半島振興対策実施地域の区域をいう (5) 振興拠点重点整備地区 多極分散型国土形成促進法 ( 昭和 63 年法律第 83 号 以下 多 極法 という ) 第 8 条第 1 項の規定による同意を得た振興拠点地域基本構想 ( 多極法 第 10 条第 1 項の規定による変更の同意を得たときは その変更後のもの 以下 同意振 興拠点地域基本構想 という ) において定められた多極法第 7 条第 2 項第 3 号に規定 する地区をいう ( 課税免除等の対象等 ) 第 3 条この条例による課税免除又は不均一課税 ( 以下 課税免除等 という ) は 特定

2 地域等内において事業を営み かつ 当該事業につき公害を防止するための適切な措置を講じている者であって知事が指定したものに対して行う 2 前項の規定による指定を受けようとする者は 規則で定めるところにより 知事に申請しなければならない ( 課税免除等の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により指定を受けた者 ( 以下 指定事業者 という ) が この条例の規定により課税免除等を受けようとするときは 規則で定めるところにより 知事に申請しなければならない ( 指定及び課税免除等の取消し ) 第 5 条 知事は 指定事業者又はこの条例の規定により課税免除等を受けた者が 次の各号 のいずれかに該当すると認めたときは 当該指定又は課税免除等を取り消すことができる (1) 第 3 条第 1 項に規定する要件を欠くに至ったとき (2) 課税免除等の要件を欠くに至ったとき (3) 偽りその他不正の手段により課税免除等を受け 又は受けようとしたとき ( 規則への委任 ) 第 6 条この条例の施行に関し必要な事項は 規則で定める 第 2 章 過疎地域における課税免除 ( 事業税の課税免除 ) 第 7 条過疎地域内において 製造の事業 情報通信技術利用事業 ( 過疎法第 30 条に規定する情報通信技術利用事業をいう 以下同じ ) 又は旅館業 ( 下宿営業を除く 以下同じ ) の用に供する設備で規則で定めるものを新設し 又は増設した指定事業者については 当該設備を事業の用に供した日の属する年以後 3 年の各年又は当該日の属する事業年度の初日から3 年に満つる日までの間の各事業年度の所得金額又は収入金額 ( 道において課する事業税の課税標準額となるものをいう 以下同じ ) のうち当該設備に係るものとして過疎地域自立促進特別措置法第三十一条の地方税の課税免除又は不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令 ( 平成 12 年自治省令第 20 号 ) 第 2 条の定めるところにより計算した額に対して課する事業税を免除するものとする 第 8 条過疎地域内において 畜産業又は水産業を行う指定事業者 ( 個人に限る ) でその者又はその同居の親族の労力によってこれらの事業を行った日数の合計がこれらの事業の当該年における延べ労働日数の3 分の1を超え かつ 2 分の1 以下であるものについては 過疎法第 2 条第 2 項の規定による総務大臣 農林水産大臣及び国土交通大臣の公示の日 ( 以下 過疎地域公示の日 という ) の属する年以後の各年のその者のこれらの事業に係る所得金額に対して課する事業税を免除するものとする 2 前項の規定による課税免除は その者が事業税の課税免除を受けた最初の年度から5 箇年度間に限り行うものとする ( 不動産取得税の課税免除 )

3 第 9 条過疎地域内において 製造の事業 情報通信技術利用事業又は旅館業の用に供する設備を新設し 又は増設した指定事業者については その事業に係る家屋であって規則で定めるもの及びその敷地である土地の取得 ( 過疎地域公示の日以後の取得に限り かつ 土地の取得については その取得の日の翌日から起算して1 年以内に当該土地を敷地とする当該家屋の建設の着手があった場合における当該土地の取得に限る ) に対して課する不動産取得税を免除するものとする ( 道固定資産税の課税免除 ) 第 10 条過疎地域内において 製造の事業又は情報通信技術利用事業の用に供する設備を新設し 又は増設した指定事業者については その事業に係る償却資産であって規則で定めるもの ( 過疎地域公示の日以後において取得したものに限る ) に対して課する道固定資産税 ( 当該償却資産を取得し 又は製作した日以後最初に到来する道固定資産税の賦課期日の属する年以後 3 年の間に課すべきものに限る ) を免除するものとする ( 課税免除の期限 ) 第 11 条この章の規定による課税免除は 平成 28 年 3 月 31 日までに限って行うものとする 第 3 章 離島振興対策実施地域における課税免除 ( 事業税の課税免除 ) 第 12 条離島振興対策実施地域内において 製造の事業 旅館業又はソフトウェア業の用に供する設備で規則で定めるものを新設し 又は増設した指定事業者については 当該設備を事業の用に供した日の属する年以後 3 年の各年又は当該日の属する事業年度の初日から 3 年に満つる日までの間の各事業年度の所得金額又は収入金額のうち当該設備に係るものとして離島振興法第二十条の地方税の課税免除又は不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令 ( 平成 5 年自治省令第 1 号 ) 第 2 条の定めるところにより計算した額に対して課する事業税を免除するものとする 第 13 条離島振興対策実施地域内において 畜産業 水産業又は薪炭製造業を行う指定事業者 ( 個人に限る ) でその者又はその同居の親族の労力によってこれらの事業を行った日数の合計がこれらの事業の当該年における延べ労働日数の3 分の1を超え かつ 2 分の 1 以下であるものについては 離島振興法第 2 条第 2 項の規定による国土交通大臣 総務大臣及び農林水産大臣の公示の日 ( その日が平成 5 年 4 月 1 日前である場合には 同日 以下 離島振興対策実施地域公示の日 という ) の属する年以後の各年のその者のこれらの事業に係る所得金額に対して課する事業税を免除するものとする 2 前項の規定による課税免除は その者が事業税の課税免除を受けた最初の年度から5 箇年度間に限り行うものとする ( 不動産取得税の課税免除 ) 第 14 条離島振興対策実施地域内において 製造の事業 旅館業又はソフトウェア業の用に供する設備を新設し 又は増設した指定事業者については その事業に係る家屋であって規則で定めるもの及びその敷地である土地の取得 ( 離島振輿対策実施地域公示の日以後の取得に限り かつ 土地の取得については その取得の日の翌日から起算して1 年以内に

4 当該土地を敷地とする当該家屋の建設の着手があった場合における当該土地の取得に限る ) に対して課する不動産取得税を免除するものとする ( 道固定資産税の課税免除 ) 第 15 条離島振興対策実施地域内において 製造の事業又はソフトウェア業の用に供する設備を新設し 又は増設した指定事業者については その事業に係る償却資産であって規則で定めるもの ( 離島振興対策実施地域公示の日以後において取得したものに限る ) に対して課する道固定資産税 ( 当該償却資産を取得し 又は製作した日以後最初に到来する道固定資産税の賦課期日の属する年以後 3 年の間に課すべきものに限る ) を免除するものとする ( 課税免除の期限 ) 第 16 条この章の規定による課税免除は 平成 25 年 3 月 31 日までに限って行うものとする 第 4 章 集積区域における課税免除 ( 不動産取得税の課税免除 ) 第 17 条企業立地促進法第 15 条第 2 項に規定する承認企業立地計画に従って 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第二十条の地方公共団体等を定める省令 ( 平成 19 年総務省令第 94 号 ) 第 5 条第 1 号に規定する期間内に 企業立地促進法第 9 条第 1 項に規定する特定事業のための施設 ( 以下 特定事業用施設 という ) で規則で定めるものを集積区域内に設置した指定事業者 ( 企業立地促進法第 5 条第 2 項第 6 号に規定する指定集積業種であって規則で定めるものに属する事業を行う者に限る ) については 当該特定事業用施設の用に供する家屋 ( 規則で定める部分に限る ) 及びその敷地である土地の取得 ( 企業立地促進法第 5 条第 5 項の規定による基本計画の同意の日以後の取得に限り かつ 土地の取得については その取得の日の翌日から起算して1 年以内に当該土地を敷地とする当該家屋の建設の着手があった場合における当該土地の取得に限る ) に対して課する不動産取得税を免除するものとする ( 道固定資産税の課税免除 ) 第 18 条企業立地促進法第 15 条第 2 項に規定する承認企業立地計画に従って 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第二十条の地方公共団体等を定める省令第 5 条第 1 号に規定する期間内に 特定事業用施設で規則で定めるものを集積区域内に設置した指定事業者 ( 企業立地促進法第 5 条第 2 項第 6 号に規定する指定集積業種であって規則で定めるものに属する事業を行う者に限る ) については 当該特定事業用施設の用に供する構築物 ( 企業立地促進法第 5 条第 5 項の規定による基本計画の同意の日以後の取得に限り かつ 規則で定める部分に限る ) に対して課する道固定資産税 ( 当該構築物を取得し 又は製作した日以後最初に到来する道固定資産税の賦課期日の属する年以後 3 年の間に課すべきものに限る ) を免除するものとする 第 5 章 半島振興対策実施区域における不均一課税 ( 事業税の不均一課税 )

5 第 19 条 半島振興対策実施区域内において 製造の事業又は旅館業の用に供する設備で規則 で定めるものを新設し 又は増設した指定事業者については 当該設備を事業の用に供し た日の属する年以後 3 年の各年又は当該日の属する事業年度の初日から3 年に満つる日ま での間の各事業年度の所得金額又は収入金額のうち当該設備に係るものとして半島振興法 第十七条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令 ( 平成 7 年自 治省令第 16 号 ) 第 2 条の定めるところにより計算した額に対して課する法人の事業税の所 得割の税率又は個人の事業税の税率は 北海道税条例第 39 条又は第 43 条の2の規定にかか わらず 次の表の左欄に掲げる区分に応じ 当該中欄に掲げる年度ごとに 当該右欄に定 める率とする 不均一課 区 分 税をすべ 税 率 き年度 1 北海道税条例第 39 条 第 1 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の1.9 第 1 項第 1 号に掲げる 所得のうち年 400 万円を超え年 800 万円以下の金 法人 額の100 分の 第 2 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の2.85 所得のうち年 400 万円を超え年 800 万円以下の金額の100 分の 第 3 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の 所得のうち年 400 万円を超え年 800 万円以下の金額の100 分の 北海道税条例第 39 条 第 1 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の2.5 第 1 項第 2 号に掲げる 所得のうち年 400 万円を超える金額の100 分の 法人 3.3 第 2 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の3.75 所得のうち年 400 万円を超える金額の100 分の 4.95 第 3 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の 所得のうち年 400 万円を超える金額の100 分の 北海道税条例第 39 条 第 1 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の2.5 第 1 項第 3 号に掲げる 所得のうち年 400 万円を超え年 800 万円以下の金 法人 額の100 分の

6 第 2 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の3.75 所得のうち年 400 万円を超え年 800 万円以下の金 額の100 分の 第 3 年度 所得のうち年 400 万円以下の金額の100 分の 所得のうち年 400 万円を超え年 800 万円以下の金額の100 分の 北海道税条例第 39 条 第 1 年度 所得の100 分の3.6 第 3 項第 1 号に掲げる 第 2 年度 所得の100 分の5.4 法人 第 3 年度 所得の100 分の6.3 5 北海道税条例第 39 条 第 1 年度 所得の100 分の3.3 第 3 項第 2 号に掲げる 第 2 年度 所得の100 分の4.95 法人 第 3 年度 所得の100 分の 北海道税条例第 39 条 第 1 年度 所得の100 分の4.8 第 3 項第 3 号に掲げる 第 2 年度 所得の100 分の7.2 法人 第 3 年度 所得の100 分の8.4 7 北海道税条例第 43 条 第 1 年度 所得の100 分の2.5 の2 第 1 項第 1 号に掲 第 2 年度 所得の100 分の3.75 げる法人 第 3 年度 所得の100 分の4.375 ( 不動産取得税の不均一課税 ) 第 20 条半島振興対策実施区域内において 製造の事業又は旅館業の用に供する設備を新設し 又は増設した指定事業者については その事業に係る家屋であって規則で定めるもの及びその敷地である土地の取得 ( 半島振興法第 2 条第 4 項の規定による公示の日 ( その日が半島振興法施行令 ( 昭和 61 年政令第 243 号 ) の施行の日前である場合には 同日 次条において同じ ) 以後の取得に限り かつ 土地の取得については その取得の日の翌日から起算して1 年以内に当該土地を敷地とする当該家屋の建設の着手があった場合における当該土地の取得に限る ) に対して課する不動産取得税の税率は 北海道税条例第 44 条の規定にかかわらず 100 分の0.4とする ( 道固定資産税の不均一課税 ) 第 21 条半島振興対策実施区域内において 製造の事業の用に供する設備を新設し 又は増設した指定事業者については その事業に係る償却資産であって規則で定めるもの ( 半島振興法第 2 条第 4 項の規定による公示の日以後において取得したものに限る ) に対して課する道固定資産税 ( 当該償却資産を取得し 又は製作した日以後最初に到来する道固定資産税の賦課期日の属する年以後 3 年の間に課すべきものに限る ) の税率は 北海道税条例第 89 条の4の規定にかかわらず 次の表の左欄に掲げる年度の区分に応じ当該右欄に定める率とする 不均一課税をすべき年度税率

7 第 1 年度 100 分の 0.14 第 2 年度 100 分の 0.35 第 3 年度 100 分の 0.7 ( 不均一課税の期限 ) 第 22 条この章の規定による不均一課税は 平成 27 年 3 月 31 日までに限って行うものとする 第 6 章 振興拠点重点整備地区における不均一課税 ( 不動産取得税の不均一課税 ) 第 23 条振興拠点重点整備地区内において 多極分散型国土形成促進法第十四条の地方公共団体等を定める省令 ( 平成元年自治省令第 19 号 ) 第 3 条第 1 号に規定する期間内に 多極法第 7 条第 2 項第 4 号に規定する中核的民間施設 ( 以下 中核的民間施設 という ) で規則で定めるものを同意振興拠点地域基本構想に従って設置した指定事業者については 当該中核的民間施設の用に供する家屋 ( 規則で定める部分に限る ) 及びその敷地である土地の取得 ( 当該同意振興拠点地域基本構想の公表の日以後の取得に限り かつ 土地の取得については その取得の日の翌日から起算して1 年以内に当該土地を敷地とする当該家屋の建設の着手があった場合における当該土地の取得に限る ) に対して課する不動産取得税の税率は 北海道税条例第 44 条の規定にかかわらず 100 分の0.4とする ( 道固定資産税の不均一課税 ) 第 24 条 振興拠点重点整備地区内において 多極分散型国土形成促進法第十四条の地方公共 団体等を定める省令第 3 条第 1 号に規定する期間内に 中核的民間施設で規則で定めるも のを同意振興拠点地域基本構想に従って設置した指定事業者については 当該中核的民間 施設の用に供する構築物 ( 当該同意振興拠点地域基本構想の公表の日以後に取得したもの に限り かつ 規則で定める部分に限る ) に対して課する道固定資産税 ( 当該構築物を 取得し 又は製作した日以後最初に到来する道固定資産税の賦課期日の属する年以後 3 年 の間に課すべきものに限る ) の税率は 北海道税条例第 89 条の4の規定にかかわらず 次の表の左欄に掲げる年度の区分に応じ当該右欄に定める率とする 不均一課税をすべき年度 税 率 第 1 年度 100 分の0.14 第 2 年度 100 分の0.35 第 3 年度 100 分の0.7 附 則 1 この条例は 昭和 60 年 4 月 1 日から施行する 2 次に掲げる条例は 廃止する (1) 農村地域の工業導入地区における事業税等の課税の特例に関する条例 ( 昭和 47 年北海道条例第 49 号 ) (2) 過疎地域における道税の課税の特例に関する条例 ( 昭和 55 年北海道条例第 61 号 ) 3 この条例 ( 第 8 条を除く ) の規定は 昭和 60 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) 以後に 事業の用に供する設備を新設し 又は増設する者に係る課税免除等について適用

8 し 施行日前に当該設備を新設し 又は増設した者に係る課税免除等については 前項の規定による廃止前の農村地域の工業導入地区における事業税等の課税の特例に関する条例 ( 以下 旧農工条例 という ) 及び過疎地域における道税の課税の特例に関する条例 ( 以下 旧過疎条例 という ) 並びに北海道企業立地促進条例 ( 昭和 60 年北海道条例第 8 号 ) 附則第二項の規定による廃止前の北海道工鉱業開発促進条例 ( 昭和 38 年北海道条例第 27 号 以下 旧開発促進条例 という ) の例による 4 第 8 条の規定は 旧過疎条例第 2 条第 1 項の規定により指定を受けたことのない者であって施行日以後に第 3 条第 1 項の規定により指定を受けるものに係る課税免除について適用し 施行日前に旧過疎条例第 2 条第 1 項の規定により指定を受けた者に係る課税免除については 旧過疎条例の例による 5 この条例の施行の際現に旧農工条例 旧過疎条例又は旧開発促進条例の規定によりされている課税免除等の対象の指定及びその申請については この条例の規定が適用される場合に限り この条例の規定によりされた課税免除等の対象の指定及びその申請とみなす 6 平成 12 年 3 月 31 日において旧過疎地域活性化特別措置法 ( 平成 2 年法律第 15 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する過疎地域をその区域とする市町村の区域 ( 以下 旧過疎地域 という ) 内において 製造の事業又は旅館業の用に供する設備で規則で定めるものを同条第 2 項の規定による内閣総理大臣の公示の日 ( 次項において 旧過疎地域公示の日 という ) から平成 12 年 3 月 31 日までの間に新設し 又は増設した者 ( 旧過疎地域内において製造の事業又は旅館業を営み かつ 当該事業につき公害を防止するための適切な措置を講じている者であって知事が指定するものに限る ) については 当該設備を事業の用に供した日の属する年以後 3 年の各年又は当該日の属する事業年度の初日から3 年に満つる日までの間の各事業年度の所得金額又は収入金額のうち当該設備に係るものとして旧過疎地域活性化特別措置法第二十八条の地方税の課税免除又は不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令 ( 平成 2 年自治省令第 13 号 ) 第 2 条の定めるところにより計算した額 ( 低開発地域工業開発地区等における道税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例 ( 平成 12 年北海道条例第 95 号 ) による改正前の低開発地域工業開発地区等における道税の課税の特例に関する条例 ( 次項において 旧条例 という ) 第 13 条の規定により課税免除を受けた者については 当該課税免除に係る所得金額又は収入金額を控除した額 ) に対して課する事業税を免除するものとする 7 旧過疎地域内において 製造の事業又は旅館業の用に供する設備を旧過疎地域公示の日から平成 12 年 3 月 31 日までの間に新設し 又は増設した者 ( 旧過疎地域内において製造の事業又は旅館業を営み かつ 当該事業につき公害を防止するための適切な措置を講じている者であって知事が指定するものに限る ) については その事業に係る家屋であって規則で定めるもの及びその敷地である土地 ( 旧条例第 15 条の規定により課税免除を受けた者については 当該課税免除の対象となった家屋又は土地を除く ) の取得 ( 旧過疎地域公示の日以後の取得に限り かつ 土地の取得については その取得の日の翌日から起算して1 年以内に当該土地を敷地とする当該家屋の建設の着手があった場合における当該土地の取得に限る ) に対して課する不動産取得税を免除するものとする 8 第 3 条第 2 項 第 4 条及び第 5 条の規定は 前 2 項に規定する指定及び課税免除について準用する 9 新産業都市建設促進法等を廃止する法律 ( 平成 13 年法律第 14 号 ) による廃止前の新産業都市建設促進法 ( 昭和 37 年法律第 117 号 ) 第 3 条第 2 項又は第 4 条第 1 項の規定により新産業都市の区域として指定された区域 ( 札幌市の区域を除く 以下 新産業都市区域 と

9 いう ) 内において 当該新産業都市区域の指定の日から平成 13 年 3 月 31 日までの期間内に 製造の事業の用に供する設備で規則で定めるものを新設し 又は増設した者 ( 新産業都市区域内において製造の事業を営み かつ 当該事業につき公害を防止するための適切な措置を講じている者であって知事が指定するものに限る ) については 当該新設し 又は増設した設備に係る工場用の建物及びその敷地である土地 ( 当該新産業都市区域の指定の日以後に取得したものに限り かつ 土地については その取得の日の翌日から起算して1 年以内に 当該土地を敷地とする当該工場用の建物の建設に着手し 又は当該土地に取得時に現に存した建物の全部又は一部を当該工場用の建物にした場合に限る ) の取得に対して課する不動産取得税の税率は 北海道税条例第 44 条の規定にかかわらず 100 分の0.4とする 10 第 20 条又は第 23 条に規定する家屋の敷地である土地の取得で その取得が平成 18 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日までの間に行われた場合におけるこれらの規定の適用については これらの規定中 100 分の0.4 とあるのは 100 分の0.3 とする 11 平成 20 年 10 月 1 日以後に開始する各事業年度に係る法人の事業税についての第 19 条の規定の適用については 同条の表第 1 号中 100 分の1.9 とあるのは 100 分の0.75 と 100 分の2.75 とあるのは 100 分の1.1 と 100 分の3.6 とあるのは 100 分の1.4 5 と 100 分の2.85 とあるのは 100 分の1.125 と 100 分の4.125 とあるのは 100 分の1.65 と 100 分の5.4 とあるのは 100 分の2.175 と 100 分の3.325 とあるのは 100 分の と 100 分の とあるのは 100 分の1.925 と 10 0 分の6.3 とあるのは 100 分の と 同表第 2 号中 100 分の2.5 とあるのは 1 00 分の1.35 と 100 分の3.3 とあるのは 100 分の1.8 と 100 分の3.75 とあるのは 100 分の2.025 と 100 分の4.95 とあるのは 100 分の2.7 と 100 分の4.375 とあるのは 100 分の と 100 分の5.775 とあるのは 100 分の3.15 と 同表第 3 号中 100 分の2.5 とあるのは 100 分の1.35 と 100 分の3.65 とあるのは 10 0 分の2 と 100 分の4.8 とあるのは 100 分の2.65 と 100 分の3.75 とあるのは 100 分の2.025 と 100 分の5.475 とあるのは 100 分の3 と 100 分の7.2 とあるのは 100 分の3.975 と 100 分の4.375 とあるのは 100 分の と 100 分の とあるのは 100 分の3.5 と 100 分の8.4 とあるのは 100 分の と 同表第 4 号中 100 分の3.6 とあるのは 100 分の1.45 と 100 分の5.4 とあるのは 100 分の2.175 と 100 分の6.3 とあるのは 100 分の と 同表第 5 号中 1 00 分の3.3 とあるのは 100 分の1.8 と 100 分の4.95 とあるのは 100 分の2.7 と 100 分の5.775 とあるのは 100 分の3.15 と 同表第 6 号中 100 分の4.8 とあるのは 100 分の2.65 と 100 分の7.2 とあるのは 100 分の3.975 と 100 分の8.4 とあるのは 100 分の とする

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