久御山町第 5 次行政改革大綱実行計画 平成 25 年 10 月 25 日 久御山町
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- きゅうた さわまつ
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1 平成 25 年 10 月 25 日 久御山町
2 (1) 財政健全化の推進 1 中期財政計画の策定 近年の決算状況や個別の事業計画などから財政状況を推計し 財政面における課題を明確にした中期財政計画を策定して 今後の予算編成や行財政運営の指針として活用します 2 歳入確保の推進 町税や国民健康保険税等の公正で公平な課税等に努めるとともに 京都地方税機構と連携して 収納率の向上を図ります ( 参考 ) 町税の平成 24 年度収納率現年度課税分 :98.65% 滞納繰越分 :22.61% 国民健康保険税の平成 24 年度収納率現年度課税分 :90.94% 滞納繰越分 :13.73% 使用料や手数料 負担金等は 住民負担の公平性や受益者負担の原則に基づき 定期的な見直しを行います 地域産業の新たな振興や土地利用の促進など 多角的な取組について検討し 税源のかん養に努めます また 未利用財産の活用や処分についての方針を策定し 自主財源の確保に努めます 中期財政計画 (5 年間 ) の策定 毎年度 向こう 5 年間の中期財政計画を作成し 3 月中旬に議会報告と住民公表を行います 収納率向上対策の強化 町税や各種使用料 負担金等の収納率向上のための検討チーム収納率の向上対策を立ち上げるなかで さらなる収納率の向上を図ります ( 目標数値 ) 町税や国民健康保険税については 法律に基づき 適正な課税 町税の目標収納率を行うとともに 引き続き 京都地方税機構 ( 平成 21 年 8 月設立 ) 現年課税分 :99.00% と連携するなかで 税機構で行う滞納処分など適切な事務処理に滞納繰越分 :23.50% よる収納率の向上に努めます また 町窓口においても収納率の 国民健康保険税の目標収納向上を促進するため 平成 24 年度に導入したコンビニ収納やペイ率ジー口座振替受付サービスなど多様な納付環境の充実を図りま現年課税分 :91.00% す 滞納繰越分 :15.00% 京都地方税機構との連携等 使用料等の見直し基準の作成 第 3 次行政改革時に策定した 使用料等の見直し方針に基づき 施設使用料をはじめ 保育所入所保護者負担金や幼稚園使用料など見直しが必要と考えられる使用料 手数料 負担金について見直します 税源確保に向けての検討報告書の作成 税源のかん養については 人口減少対策や農業 商工業などの検討産業振興に伴う土地利用の促進など まちづくりの推進と大きく関係することから 専門部会を設置し 次期総合計画との整合を図りながら 税源の確保に向けた幅広い議論と検討を進め報告書報告書作成を作成します 未利用財産 ( 普通財産等 ) の活用等方針の策定 北川顔集団移転地宅地等の未利用財産の実態把握をするなかで 活用等方針を策定し整理します 凡例 : 検討 策定 : 実行 : 推進 促進 < 税務課 長寿健康課 国保医療課 上下水道課 学校教育課 社会教育 専門部会 専門部会 < 都市整備課 行財政 - 1 -
3 3 事務事業の整理合理化 平成 20 年に導入した行政評価制度を活用するとともに 新たに事業仕分けの手法を用いるなど スクラップ アンド ビルドを基本に 事務事業の効率性 ( 費用対効果 ) 有効性( 目標達成度 ) を具体的な指標で客観的に分析 評価し 事務事業の見直しや優先施策 重点施策を明確に整理するなかで 住民の複雑多様化する行政ニーズや新たな行政課題に的確に対応するため 施策の厳選化 重点化に努めます 4 経常経費の節減 物件費や維持補修費等の経常経費について 不断の節減を継続します また 地球温暖化の防止と限られた資源の有効活用のため 久御山セービングプラン 及び KES( 環境マネーシ メントシステム ) を継続的に推進します 5 補助金等の整理合理化 事業仕分けや補助金等の見直し方針により 行政の責任分野 経費負担のあり方 費用対効果等を勘案し すでに目的が達成されているものや時代の変化等に伴い効果が期待できなくなったものなどについては 廃止 縮小 統合や終期の設定等の整理合理化を推進します 6 アウトソーシング ( 民間委託等 ) の推進 民間の知識やノウハウの活用により 行政サービスの維持 向上等に留意しつつ 効率的 効果的な運用を図ることができる業務や施設運営等については 民間委託や指定管理者制度の活用などによるアウトソーシングを推進します 公開事業診断の実施 公開事業診断を実施し 事務事業を整理します 平成 25 年度は 11 月中旬に診断を実施します 行政評価の継続実施 行政評価制度については 引き続き継続するなかで スクラップ & ビルドに結びつけるように仕組みを再検討します 経常経費のマイナス5% シーリングの実施 事務的な消耗品費等の経常経費については 当該年度の当初予算において 前年度予算額に対しマイナス5% 削減を実施します 久御山セービングプラン 及び KES( 環境マネーシ メントシステム ) の継続 物件費や維持補修費等の経常的経費について 引き続き 会計物品の精査やコピー用紙の裏面使用の徹底などを行うとともに 就業時間外の消灯をはじめ不断の節減を行います また KES の継続的な推進と 久御山セービングプラン に基づき 温室効果ガスの排出抑制に向けた各種取組として クールビズやウォームビズによる冷暖房温度の適正化 間引き照明の実施 ペーパーレス化や再生紙の活用等 省エネ化に向けた実践活動に取組みます 補助金等の見直し方針の再検証と改定版の作成 第 3 次 第 4 次行政改革で策定した補助金等の見直し方針について 再度検証を行い 見直し方針を改定します アウトソーシング計画の策定 一般ごみ収集 ( 可燃ごみ ) 業務の完全委託や 学校給食 保育所給食の民間委託に向けた検討を行い 平成 26 年度末までに方向性を示します 指定管理者制度の活用の検討 < 行財政課 環境保全 専門部会 専門部会 図書館等直営施設について 指定管理者制度への移行を検討します 専門部会 < 行財政 - 2 -
4 7 公営企業等の健全経営の推進 公営企業会計及び特別会計は 独立採算制が基本であり 水 水道ビジョン計画の更新 道事業会計については 平成 22 年 3 月に策定した水道ビジョン 水道ビジョン改訂版を 平成 27 年度末までに策定します 調査 検討 < 上下水道 に基づき健全な経営に努めます 公共下水道事業特別会計は 平成 27 年度を目途とした公営企業会計への移行に向け準備を行います また 国民健康保険特別会計については 一般会計からの繰入金の抑制に努めるとともに 適正な保険税の検討を行います 各会計においては 中 長期の経営計画などに基づき さらなる健全経営を目指します 策定 公共下水道事業の公営企業会計への移行準備 公営企業会計への移行に向け 基礎調査を行うとともに シミ移行準備ュレーション等による移行確認などの準備を進めます 国民健康保険事業の中期経営計画の策定 国民健康保険事業の健全化を図るため 中期の経営計画を策定経営計画の策定するとともに 広域化に向けて推進を図ります 広域化の推進 < 上下水道 < 国保医療 - 3 -
5 (2) 組織効率化の推進 1 組織機構の活性化 多様化する行政課題に対応するため 組織における意思決定 組織機構の活性化の推進 の迅速化や責任の明確化を図るとともに 課題に一体的 横断 平成 25 年 4 月に実施した組織 機構の見直し内容を検証するなかで 問題や課題を < 総務 的に取り組む庁内連絡調整会議等を設置して組織の連携強化 抽出し 必要に応じて見直しを行います また 内部の横断的な課題に対応するため を推進します また 一時期に集中する事務事業に対してはプ 最高幹部会である部長会議の機能を確立します ロジェクトチームやワーキンググループを活用するなど 各部課 間の柔軟な連携と協力により組織の活性化を図ります 2 公共施設の管理運営の合理化 本町の公共施設は 今後において維持管理経費や建替えに 各公共施設の総点検の実施 要する多額の費用が見込まれることから 順次に施設の総点検を行い 施設の統廃合の検討や長寿命化を推進するとともに 施設の管理運営においては サービスの低下を招かないことを前提としたアウトソーシングの導入や住民との協働及び受益者負担の適正化等について検討を行うなど 公共施設の効率的 効果的な管理運営に努めます 平成 25 年度末までに各公共施設の総点検実施要領等を作成し 総点検実施要領作各施設管理者において施設毎の点検と改修計画等 ( 長寿命化計画成等を含む ) を平成 26 年度末までに作成します 各施設の改修計画等の作成 各公共施設に係る施設使用料の見直し検討 第 3 次行政改革時に策定した 使用料等の見直し方針に基づき 施設使用料について 専門部会 < 行財政 見直します 幼稚園 保育所の統合等あり方検討 幼保一体化の検討と並行して 将来的な出生状況や子育て支援に係るニーズ調査 ( 平 専門部会 < 行財政 成 25 年度実施 ) の結果等を基にして 最も効果的 効率的に幼児教育 幼児保育を行 うための施設の規模と施設数について検討を行い 平成 26 年度末までに方向性を取り まとめます 3 定員管理の適正化 平成 24 年度の職員数を基礎に平成 29 年 4 月までの 5 年間を 定員管理の適正化の推進 計画期間として策定した第 2 次定員適正化計画に基づき職員数 第 2 次定員適正化計画に基づく職員削減の確実な実行と行政サービスの変化に対応 < 総務 の適正化に努めます また 新たな行政課題や主要事務事業を した職員配置を行うとともに さらなる事務の効率化を検討するなかで 定数削減を加 抱える部門へ計画的 重点的に職員を配置するとともに 行政サ 速させます また 常に情報を公表することで 行政運営の公平性と透明性を確保して ービスの変化に見合った柔軟な職員配置を行います いきます 再任用職員の採用については 方針を明確にするとともに 嘱 再任用職員採用方針及び嘱託員 臨時職員採用基準の策定 託員 臨時職員についても採用基準を示したうえで 最少人員 再任用職員採用方針及び嘱託員 臨時職員採用基準について 平成 25 年度末までに < 総務 を効率的に配置することに努めます 策定します - 4 -
6 4 給与等の適正化 特別職等の報酬については 常に類似団体及び近隣市町の 特別職等の報酬適正化 実態把握を行うとともに 必要に応じて特別職報酬等審議会に諮問して 適正化に努めます 職員給与については 国の制度に準拠した運用を基本として適正な給与体系に努めるとともに 人事評価制度の構築にあわせて職員の能力 実績をより重視した給与体系への転換を図ります 時間外勤務手当については これまでも抑制に努めてきましたが 事務事業の見直しや業務の効率化 そして組織内の柔軟な連携と協力体制を強めさらなる縮減を図るとともに 職員の心身の健康増進に努めます 5 人材育成の推進 職員一人ひとりが 地方自治の新しい時代に適切に対応できる能力を身につけるため 人材育成計画に基づき効果的 計画的に人材育成に取り組むこととし 次の項目に重点を置いて推進します 職員の事務処理能力や政策形成能力が一層求められるなか 公務員としての資質 能力の向上を図るため 創意工夫を生かした職員研修の充実に努めます 職員の一層の意識改革を図り 職員が意欲的に職務に従事するため 公平公正な手法による人事評価制度により 職員の能力が反映される体制を構築します より高度化する行政需要への対応や男女共同参画プランに基づき 各種資格取得者の活用を図り 女性職員の管理職への登用に努めます ( 参考 ) 女性職員の役付職員への登用率 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 平成 25 年度に類似団体及び近隣市町村の実態調査を行うとともに 特別職報酬審議会を開催するなかで 適正化を図ります 職員給与の適正化 < 総務 国の制度に準拠して 人事評価制度を活用するなかで 職員給与の適正化を図ります < 総務 時間外勤務抑制への取組 人事評価制度の組織 個人目標に時間外勤務の改善目標を取り入れたり ノー残業デ < 総務 ーを徹底するなど 全ての職員が共通した認識を持つことにより 時間外勤務の抑制を 促す取組を進めます 人材育成実施計画の推進 人材育成 能力開発の仕組みを計画的に構築するため 具体的な取組を順次実施しま < 総務 す 職員研修の充実 時代のニーズを適正に把握し 効率的で効果的な職員研修を行うため職員研修計画を < 総務 策定し 計画的な研修を実施します 人事評価制度の推進 平成 25 年度は係長級以上で試行実施と検証を行い 平成 26 年 試行実施 < 総務 度から全職員を対象に本格実施します 本格実施 各種資格取得者の活用 人材活用については 行政サービスが今後ますます複雑多様化するなかで より専門性が < 総務 求められており 職員の資質向上と能力をフルに活用することが重要となっていることから 特 に専門性の高い職種について 資格取得者活用を図るとともに 資格取得に向けた支援を行 います 女性職員の管理職への登用 27%( 役付職員 100 人うち女性 27 人 ) 女性職員の管理職への登用については 本町職員の男女構成において 4 割弱が女性であることからも 男女平等の観点から 能力 実績主義に基づいた役付職員 ( 係長級以上 ) への登用を図ることとして 平成 34 年度における登用率の目標を 33%( 平成 24 年現在 27%) とします < 総務 - 5 -
7 6 広域行政の推進 広域的な行政課題の解決と効率的な行政運営を図るため 近 京都地方税機構との連携強化による業務の効率化等の推進 隣市町等との連携を深め 広域行政を推進します とりわけ 京 京都地方税機構との連携強化を図りつつ 税全般の業務についても 事務の効率化 < 税務 都府内の市町村税務業務の一元的運営の充実をはじめ 消防 合理化などをめざします 業務や国民健康保険業務運営の広域化に向けた取組を推進します 消防業務の広域化の推進 消防業務の広域化の可能性を模索し 地域の特性や実情を踏まえながら 広域化に向 < 消防本部 > け関係市町との協議を進めていきます 国民健康保険の広域化の推進 国民健康保険の広域化にあたっては 京都府国民健康保険広域化等支援方針 に基 < 国保医療 づき 被保険者へ過度な負担にならないように関係機関と十分に調整を図るなかで推進 していきます - 6 -
8 (3) 住民サービスサービスの最適化最適化と協働協働の推進 1 住民サービスの最適化の推進 多様化する住民ニーズを的確に把握して 限られた財源の中 住民サービスの最適化 で真に求められる住民サービスの最適化を図ります 町が行っている住民サービス ( 事務事業 ) について 事務事業評価 ( 事業の必要性や 専門部会 < 行財政 近隣市町との比較など ) を基に 真に住民の福祉向上に必要なサービスを提供します 住民に信頼される職員をめざし 応対の基本である あいさつ 職員接遇の向上 や電話応対はもとより 親切 丁寧 正確 迅速 公平を旨としたサービスの徹底に努めます 継続的な職員研修を通じて 職員接遇の向上を図るとともに より迅速な住民対応が行えるよう取組みます < 総務 役場庁舎内の昼休みの窓口対応に加えて 窓口サービスの 窓口サービスの充実 内容や対応時間等の充実について検討を行います 窓口サービスに対する実態把握を行い 組織内の連携体制の見直しなど サービスの 専門部会 < 行財政 向上について 基本方針を取りまとめます 住民の利便性を高めるため 引き続き ICT( 情報通信技術 ) を ICT の活用 ( 事務の効率化と社会保障 税番号制度などの活用 ) 活用した行政手続きのオンライン化など 時代に即応した電子 事務の効率化と費用対効果など総合的に検証するなかで ICT について可能な限りの < 行財政課 税務 自治体の実現を目指します 活用を行います 課 住民福祉課等 社会保障 税番号制度について 平成 28 年 1 月から順次利用がはじまることから > 町で行う住民サービスにおいても活用できるものや事務の効率化などに繋がると考え られるものについては 検討のうえ計画的に取組みます 2 情報共有化等の推進 費用対効果を的確に把握したうえで ICT を活用した行政内 情報の共有化と相互利用 部における情報の共有化や相互利用 ペーパーレス化を図りま 平成 23 年度に導入した庁内ネットワークシステムにより 行政内部 ( 職員相互 ) に す おける 情報の交換 共有が迅速かつ容易に行える環境にあることから 住民サービス への活用と紙使用の抑制に繋げていきます 住民との情報の共有化を図るため 広報くみやま や町ホー 住民情報の充実 ムページを充実させるとともに あらゆる機会をとらえ 行政情報 住民へ迅速かつ分かりやすい情報提供を行うため 引き続き 広報くみやま や町ホ < 総務 を住民にわかりやすく提供します ームページの掲載内容を充実させます 町ホームページへの情報掲載のルール化 町ホームページの内容充実を図るため 平成 25 年度末までに 掲載する行政情報に < 総務 ついて庁内部のルールを策定し 職員へ周知徹底します - 7 -
9 3 住民との協働の推進 住民が地域の課題や公共の課題を自らの課題として 主体的解決に向けて行動する地域社会の創造をめざして 住民協働の仕組みづくりを進めるとともに 住民と行政の果たすべき役割や町政運営の基本原則を定めた条例の制定に取り組みます 情報公開制度をはじめ 行政手続制度の促進やパブリックコメント制度等の活用により 公正性の確保と透明性の向上に努めるとともに 町政への住民参加を推進します 住民が真に求めるサービスを提供するため 町政を見る会 をはじめ 町政モニター制度 や エコーライン を引き続き行うとともに 新たに住民討議会 ( 仮称 ) を開催するなど広聴活動を通じて住民ニーズの的確な把握に努めます 住民との協働の仕組みづくり これからのまちづくりは 住民と行政とが協働して進めていく必要があり 総合計画を策定する過程などに住民の皆さんが直接参画する仕組みを取り入れた総合計画を策定するための条例を制定します 住民と行政が共にまちづくりを進めるための基本的な仕組みづくりに関する条例の策定について引き続き検討します 情報公開の推進 町情報公開条例に基づき適正な情報公開を推進するとともに 個人情報の保護に努めます 行政手続制度の促進 町行政手続条例に基づき適正な行政手続きを促進します 町政への住民参画の推進 住民参加の推進として パブリックコメント制度等の活用など住民参画の仕組みを明 < 行財政課 総務 確にします 町政モニター制度 等の継続 これまでから実施している 町政を見る会 をはじめ 町政モニター制度 や エコ < 総務 ーライン などの施策を継続実施します 住民討議会 ( 仮称 ) の開催 新たに 平成 25 年度から住民討議会 ( 仮称 ) を開催し 広聴活動を通じて住民ニー < 総務 ズを的確に把握していきます - 8 -
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地域力と行政の連携がつくる人と地球に優しいまち178 個別目標 3-3 施策 3-3-1 区は 効率的で活力ある区政を実現し 地域との連携 協働を進めます 行政力を最大限に発揮できる体制をつくります 10 年後のめざす姿 区は 中長期的な社会状況の変化に柔軟に対応できる財政力と組織体制を整え 最小の経費で最大の効果を発揮する区政運営を実現しています 区は 地域力を最大限に引き出すための施策を積極的にしています
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H19.12.24 公立病院改革ガイドラインのポイント 第 1 公立病院改革の必要性 公立病院の役割は 地域に必要な医療のうち 採算性等の面から民間医療機関による 提供が困難な医療を提供すること ( 例えば 1 過疎地 2 救急等不採算部門 3 高度 先進 4 医師派遣拠点機能 ) 地域において真に必要な公立病院の持続可能な経営を目指し 経営を効率化 第 2 公立病院改革プランの策定 地方公共団体は
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第二次備前市行政改革大綱 平成 23 年 3 月 備前市 1 目 次 第 1 行政改革の基本方針 1 さらなる財政体質の改善 1 2 改革の5つの柱 1 3 実施期間及び実施項目 1 4 推進方法 1 第 2 行政改革の方針 Ⅰ. 経営感覚に基づく行政運営 2 1 事務事業の見直し 2 2 業務委託等の推進 2 3 行政評価 内部統制 2 4 組織 機構の見直し 2 5 施設の見直し 2 6 行政サービスへの情報通信技術活用の推進
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平成 28 年度決算に基づく 財政健全化判断比率及び資金不足比率 北海道佐呂間町 平成 28 年度決算に基づく財政健全化の指標として 実質赤字比率 連結実質赤字比率 実質公債費比率 将来負担比率 の 4 指標及び公営企業会計に係る 資金不足比率 を公表いたします 実質赤字比率 健全化判断比率 15% 2 5 連 結 実 質 赤 字 比 率 2 3 5 5.8% 25% 35% 5 実質公債費比率 35
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次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
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2 3 4 2 2 2 ! @ # 2 3 4 ! @! 2 3 4 5 6 2 @ # 2 29年度の事業計画 予算 1 はじめに に出会い 実態を調べる取り組みとします 企画内容や諸経費の抜本的な見直しを行 い 突出した経費負担の改善を図ります 組織 事業のあり方についての抜本的な検 討をすすめ 2年度以降の組織 事業の再 構築に向け検討をすすめます 4 企業向け企画 下期に情報提供を目的とした啓発企画を予
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H31 保険者努力支援制度 ( 県分 ) について 資料 4-1 交付額の算定方法 ( 体制構築加点 + 評価指標毎の加点 ) 被保険者数 ( 退職被保険者を含む ) により算出した点数を基準として 全保険者の算出点数の合計に占める割合に応じて保険者努力支援制度 ( 都道府県分 ) 交付額の範囲内で交付する 体制構築加点 保険者規模 ( 平成 30 年 6 月 1 日現在の被保険者数 退職被保険者を含む
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主な取組 検証票 施策 1 国際交流拠点形成に向けた受入機能の強化施策展開 4-(1)-ウ国際交流拠点の形成に向けた基盤の整備施策の小項目名 交流拠点施設等の整備主な取組 Jリーグ規格スタジアム整備事業実施計画記載頁 353 対応する主な課題 2 国内外の各地域において MICE 誘致競争が年々拡大している中 既存施設では収容が不可能な 1 万人規模の会議開催案件も発生しており 国際的な交流拠点施設の整備が必要である
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復興庁 土地活用促進等モデル調査募集要領 1. モデル調査の趣旨 被災市町村では復興事業が進捗し 宅地の造成や災害公営住宅の整備も徐々に事業完了が近づいているところです 一方で まちづくりが進められる中で 造成された土地の有効活用や 津波被災を受けた低平地の管理 利活用 移転先での高台における生活サービスの維持が 復興の新たなステージにおける課題となっています こうした状況に対し 各市町村において
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様式 2 平成 28 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか国際交流センター 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 公益財団法人とよなか国際交流協会 1 基本姿勢 管理運営のビジョンが公共の利益の増進を示したものであり 障害者 子ども 高齢者等の利用に配慮したものとなっているか事業内容に偏りがあり 利用者が限られることがない等 市民の様々なニーズに応えるものとなっているか
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資料 4 Ⅱ1 財政健全化計画の完了報告の概要について 財政健全化計画の完了報告を行った団体 都道府県名市区町村名 < 参考 > 計画完了予定年度 概要掲載ページ数 北海道 洞爺湖町 平成 24 年度 (1 年前倒し ) 1 奈良県 御所市 平成 25 年度 (2 年前倒し ) 3 沖縄県 座間味村 平成 24 年度 (1 年前倒し ) 5 伊是名村 平成 23 年度 ( 計画どおり ) 7 北海道洞爺湖町財政健全化計画完了報告
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平成 29 年度当初予算 予算編成 方針説明会 企画財政部財政課 1 2 財政規模の推移 ( 一般会計決算 ) ( 単位 : 億円 ) 概ね 800 億円台で推移しているんだ! H16 H26 は借換債 (H16:59.3 億円 H26:19.1 億円 ) を含む 3 税等一般財源の推移 ( 一般会計決算 ) ( 単位 : 億円 ) 地方消費税交付金等の増収により税等一般財源は伸びているね! 4 税等一般財源比較
More information第3章 指導・監査等の実施
指導 監査等の実施 - 63 - 目次第 1 節 1 事業の体系 65 2 指導監査部事業関連統計 66 第 2 節 1 社会福祉法人 施設 事業等に対する指導検査等 67 2 保険医療機関等に対する指導等 67 3 社会福祉法人の認可等 68 4 社会福祉法人経営力強化事業 68 5 区市町村指導検査支援事業等 69 6 福祉サービス第三者評価制度 69-64 - 第 1 節 1 事業の体系 指導
More information平成18年度標準調査票
平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
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Ⅰ 計画の施策 事業体系 第 4 生活支援計画 ( 生活支援の充実 ) 施策 事業 ( 大項目 ) ( 小項目 ) ( 種別 ) ( 事業名 ) 1 生活保護 (1) 生活支援の充実 主要 1 生活保護制度の適正な運用 < 推進 > 2 生活保護の運用体制の整備 3 相談体制の充実 (2) 自立支援の充実 主要 1 自立支援プログラムによる支援の推進 2 就労支援の充実 2 生活のセーフティーネット
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財務部長のチャレンジ目標 1 について 将来のまちづくりに向けた投資的事業について 市債の借入額や償還年限などを適切にコントロールするとともに 財政調整基金を確保することにより 健全財政を堅持しながら 着実に推進します 市債については 将来負担に留意しながら 効果的な活用を図るため 9 月補正において 一般会計では 道路新設改良事業などに 5 億 7,970 万円 公共用地取得事業特別会計では 厚木環状
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第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお
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平成 28 年度予算編成方針 我が国の経済は 景気は引き続き緩やかな回復基調を維持しているが その影響が地方経済にまで十分に行き渡っているとは言えず 我々地方の行財政運営の基本となる税等一般財源を確保するためには 臨時財政対策債に頼らざるを得ない状況が続くものと考える また 税制改正も予測されることから 安定的な財源の確保が見通し難い状況にある 本市財政においては 少子高齢化の進展等に伴う社会福祉経費の増加に加え
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第 7 次沖縄県行財政改革プラン 実績の概要 平成 30 年 8 月 Ⅰ 実施期間 Ⅱ 実施項目の実績 第 7 次沖縄県行財政改革プラン実績の概要 平成 26 年度から平成 29 年度までの 4 年間 美ら島 おきなわを実現する行財政運営 を基本理念として 29 の実施項目に取り組んだ結果 目標を達成 ( 達成度 90% 以上 ) したのは 23 項目 (79.3%) 実施項目 1 県民への情報提供の充実
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2016 Vol.10 FUJITSU RESEARCH INSTITUTE 富士通総研のコンサルティング サービス 社会 産業の基盤づくりから個社企業の経営革新まで 経営環境をトータルにみつめた コンサルティングを提供します 個々の企業の経営課題から社会 産業基盤まで視野を広げ 課題解決を図る それが富士通総研のコンサルティング サービス 複雑化する社会 経済の中での真の経営革新を実現します お客様企業に向けたコンサルティング
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目標目標を定量化する指標整備方針 大目標 目標 1 目標 n 指標 1 指標 n 整備方針 1 整備方針 n 目標 (1~n) は地域の状況に応じて設定することができる 図 2-3 目標 目標を定量化する指標 整備方針との関係 1 都市再生基本方針との適合等客観的評価基準 Ⅰ.1.1) に対応都市再生整備計画におけるまちづくりの目標は 都市再生基本方針との適合が求められます 平成 16 年 4 月
More information. 当年度目標取組み事項及びその内容関連施策 ( 総合計画 ) 基本政策行政改革の推進 中期行財政運営方針に基づき 計画的に行財政運営基盤の充実強化を図るため 平成 年度行財政運営方針を 8 月に策定します ( 公民連携セクションの設置 働き方見直しの推 事務事業の見直しについては 見直しに向けた取
組織目標シート 平成 0 年度 部局総務部部長福田雅至. 部局の使命 人材育成 組織機構 事務事業の総合的な管理 政策法務能力の向上 市政に関する情報提供や情報化の推進などに積極的に取り組む ことにより 持続可能な行財政運営の基盤を支えるとともに 各部局の業務が適正かつ円滑に遂行できるよう支援 統括する. 使命を遂行するための取組み方針 中核市にふさわしい行財政運営を進めるため 市がもてる力を十分発揮できるよう
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6 総合区政会議 地域自治区 地域協議会 目 次 1 基本的な考え方 地域 -1 2 総合区政会議 地域 -3 3 地域自治区 ( 事務所 ) 地域 -4 4 地域自治区 ( 地域協議会 ) 地域 -5 1 基本的な考え方 地域 -1 1) 住民意見を反映するための仕組みの構築 制度検討の背景 総合区設置にあたっては 地域の実情に応じた行政サービスをより身近なところで提供することをめざしつつ 行政の効率性のバランスにも考慮し
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1 群調書 市町村未来づくり交付金自己調書 重点目標 平成 17 年 10 月に京丹波町が発足し 新町まちづくり計画 の基本方針に基づき安定した行財政運営を推進すべく 1 将来のまちづくりを担う人材育成 2 安心 安全なまちづくり 3 魅力ある産の活性化 4 豊かで美しい環境づくり 5 定住 交流の基盤整備 6 協働のまちづくりに対応する施策等を計画的かつ重点的課題として取組む 群 a 人と人 みんなが支え合う
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平成 30 年 8 月 22 日行政経営部財政課 平成 29 年度決算の概要について 1 一般会計予算規模 当初予算額 1 2,015 億 1,211 万円 前年度からの繰越額 2 103 億 5,241 万円 補正予算額 3 61 億 4,575 万円 42 億 666 万円の増 最終予算額 (1+2+3) 2,057 億 1,666 万円 平成 29 年度の最終予算額は, 当初予算額に, 前年度からの繰越額
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2019/2/1 公表大津市 市民センター機能等のあり方 ~ 住み続けたいまち大津の実現に向けて ~ 実施案 概要版 1. 市民センター機能等のあり方素案からの見直し点 素案 広域支所 7 支所地域支所 3 支所 見直し後 全支所の存続 見直し内容 2024 年度までは 36 箇所の支所は全て存続し 業務内容や業務時間を見直す コミュニティセンター長 ( 市職員 ) の配置 (3 年間 ) 全支所に職員を配置
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1 合併による行財政のスリム化 (1) 定員管理等の適正化 上段 : 実施形態 3 段目 : 事 業 費 職員数の削減 2 段目 : 実 施 率 下段 : 一般財源 ( 単位 : 千円 ) 1 定員の適正化 時間外勤務の縮減 2 時間外勤務の縮減 人事考課制度の導入 合併後の定員モデルの試算 定員適正化計画の策定を行い 重複事務の解消や事務 事業の見直しと退職者の不補充 ( 新規採用の抑制 ) を並行して進める中で
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私立幼稚園の新制度への円滑移行について 私立幼稚園が 市町村が実施主体である新制度に円滑に移行できるよう 以下の事項に留意して対応 主な課題対応 市町村と幼稚園の関係構築 体制整備 市町村による私立幼稚園の状況把握 関係構築等 都道府県 ( 私学担当 ) による市町村への支援 地方版子ども 子育て会議等への幼稚園関係者の参画 計画に基づく認定こども園や新制度への円滑な移行支援 都道府県等計画における必要量
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資料 1 Ⅰ1 財政健全化計画の実施状況報告の概要について 財政健全化計画の実施状況の報告を行った団体 都道府県名市区町村名 < 参考 > 計画完了予定年度 概要掲載ページ数 北海道 洞爺湖町 平成 24 年度 (4 年間 ) 1 青森県 大鰐町 平成 24 年度 (4 年間 ) 2 大阪府 泉佐野市 平成 39 年度 (19 年間 ) 3 奈良県 御所市 平成 25 年度 (5 年間 ) 5 沖縄県
More informationP10 第 2 章主要指標の見通し 第 2 章主要指標の見通し 1 人口 世帯 1 人口 世帯 (1) 人口 (1) 人口 平成 32 年 (2020 年 ) までの人口を 国勢調査 ( 平成 7 年 ~22 年 ) による男女各歳人口をもとにコーホー 平成 32 年 (2020 年 ) までの人口
P5 3 計画策定の方針 3 計画策定の方針 (1) 計画策定の趣旨 (1) 計画策定の趣旨 本計画は東風平町 具志頭村の合併後の新町建設を 総合的かつ効果的に推進することを目的とし 本計画は東風平町 具志頭村の合併後の新町建設を 総合的かつ効果的に推進することを目的とし 両町村の一体性の速やかな確立及び住民の福祉の向上等を図るとともに 均衡ある発展に資するよ 両町村の一体性の速やかな確立及び住民の福祉の向上等を図るとともに
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女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について 平成 2 8 年 3 月 2 2 日すべての女性が輝く社会づくり本部決定 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について別紙のとおり定める 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針 第 1 基本的な考え方人口減少社会を迎える中で 我が国の持続的成長を実現し 社会の活力を維持していくためには
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平成 19 年度第四次行政改革の主な取り組み 平成 19 年 3 月 根室市 0 基本方針 1 簡素で効率的な行政システムの構築 1 組織機構の見直し 組織機構の簡素 効率化職員定数及び組織機構の見直しを基本に 簡素で効率的な組織機構を目指し 各部 課 係の統廃合やスクラップ アンド ビルドを原則に スリムな組織機構の見直しを進めます 横断的かつ柔軟な組織機構地方分権の推進など 社会情勢の著しい変化により発生する新たな行政課題に即応するため
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地域医療構想調整会議について 資料 1-2 医療法の規定 第 30 条の 14 都道府県は 構想区域その他の当該都道府県の知事が適当と認める区域ごとに 診療に関する学識経験者の団体その他の医療関係者 医療保険者その他の関係者との協議の場を設け 関係者との連携を図りつつ 医療計画において定める将来の病床数の必要量を達成するための方策その他の地域医療構想の達成を推進するために必要な事項について協議を行うものとする
More information社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
More information☆表紙・目次 (国会議員説明会用:案なし)
1 都道府県単位化に係る財政措置の確実な実施 国の対応状況 昨年 5 月の国民健康保険法の改正により, 全国市町村国保の赤字総額約 3,500 億円に見合う, 約 3,400 億円の公費拡充を前提として, 平成 30 年度から, 都道府県が市町村とともに国保の運営を担うこととされた 市町村国保被保険者の一人あたりの医療費の状況 本県における平成 26 年度の市町村国保被保険者一人当りの医療費は,389,958
More information3 目標に対する実績や優れた取組を 車座集会 地域セミナー や 埼玉県 市町村税務職員税収確保取組情報活用システム ( 通称 税 in. NET ) で紹介し 会員間で情報共有する 重点実施事項 2 給与特別徴収の徹底 1 給与特別徴収の割合 ( ) を全県平均 85% 以上とする 特別徴収による納
埼玉県 市町村個人住民税税収確保対策協議会平成 29 年度重点実施事項 平成 29 年 5 月 29 日議決 自主財源の拡充を図るとともに 住民の税務行政への信頼を喪失させないため 個人住民税の税収確保及び納税率の向上は喫緊の課題である これらの課題を解決するため 本協議会は個人住民税について 早期に 納税率全国平均以上 を達成すること を目標として定める 県内全ての市町村及び県は これに基づき徹底した取組を行う
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第 28 回社会保障審議会年金事業管理部会平成 2 9 年 1 月 2 3 日 資料 2-4 ねんきんネットの活用促進 ねんきん定期便の見直しについて ( 案 ) 昨年 6 月の行政事業レビュー公開プロセスでの指摘事項を踏まえたねんきんネット ねんきん定期便に係る見直し内容については 昨年 8 月に一度案を示したところ ( 別紙参照 ) であるが 見直し内容に係る平成 29 年度予算案については 当初原案どおり計上されたところ
More information[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ
実務指針 6.1 ガバナンス プロセス 平成 29( 2017) 年 5 月公表 [ 根拠とする内部監査基準 ] 第 6 章内部監査の対象範囲第 1 節ガバナンス プロセス 6.1.1 内部監査部門は ガバナンス プロセスの有効性を評価し その改善に貢献しなければならない (1) 内部監査部門は 以下の視点から ガバナンス プロセスの改善に向けた評価をしなければならない 1 組織体として対処すべき課題の把握と共有
More information公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取
経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組のの説明区分基準 ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ 取組がやや遅延し 多少目標を下回った C 計画期間内に取組を完了できなかった 1 収入増加に向けた取組 自主事業の充実 アンケート調査等でのニーズの把握により より充実した自主事業を展開し 参加者の拡大による収入の増加を図る
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JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
More information4 合併を選択した理由 合併を選択した理由は 直面する財政危機への対応よりも 将来に向けた行政体制の充実 強化や行政サービスの維持 向上 合併を選択した理由 地方分権時代にふさわしい基礎自治体としての行政体制の充実 強化を図るため 20 市町村 効率的 効果的な行財政運営により 行政サービスを維持
北海道の合併市町村 の概要 1 趣旨等 道内の合併市町村は 現在 新しいまちづくりに向け取り組んでおり その効果が現れるまでには 一定の期間が必要 しかしながら 比較的短期間で発現する効果もある 比較的短期間で発現する効果や現時点で発現している課題を 合併市町村や合併に取り組む市町村の参考に資することを目的として取りまとめ 調査は 短期的な視点からの整理を中心 個別市町村の調査は 旧合併特例法下で合併した
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愛知県議会基本条例 ( 平成 25 年 12 月 20 日条例第 57 号 ) 目次前文第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章議員の責務及び役割 ( 第 3 条 第 10 条 ) 第 3 章議会の役割及び議会運営の原則 ( 第 11 条 第 16 条 ) 第 4 章県民と議会との関係 ( 第 17 条 第 22 条 ) 第 5 章知事等と議会との関係 ( 第 23 条 第 25
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会津若松市技能労務職員等の給与等の見直しに向けた取組方針 ( 平成 2 0 年 1 0 月 ) 会津若松市総務部人事課 目 次 1 取組方針策定の目的 p 1 2 現状 p 1 (1) 平均年齢及び平均給与等 (2) 年齢ごとの職員数 (3) その他給与に関する事項 3 今後の見直しに向けた基本的な考え方 p 3 4 具体的な取組内容 p 3 (1) 職員数の削減 (2) 民間委託の推進 (3) 給与について
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平成 0 年度 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 平成年月日 ( 役職名 ) ( 氏名 ) 作成関係者 カテゴリー. リーダーシップと意思決定. 事業所を取り巻く環境の把握 活用及び計画の策定と実行. 経営における社会的責任 4. リスクマネジメント 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス 7. 事業所の重要課題に対する組織的な活動
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庁議案件 No.1 平成 29 年 10 月 24 日所管財政局 財政部 件名平成 30 年度当初予算編成方針について 経過 現状政策課題対応方針今後の取組 ( 案 ) 効果の想定関係局との政策連携 毎年この時期に当初予算編成方針を作成しており 今後 来年度の当初予算案の編成に向けた作業を進める 厳しい財政状況を踏まえ これまで以上に経営資源の選択と集中を進めることが不可欠であるため 堺 3 つの挑戦
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東近江市補助金制度に関する改革指針 の答申 1 1. 法令または契約等によって地方公共団体が負担することとなるもの (1) 特定の事業について 地方公共団体が当該事業から特別の利益を受けることに対して その事業に要する経費の全部または一部の金額を負担する場合 (2) 一定の事業等について 財政政策上またはその他の見地からその事業等に要する経費の負担割合が定められているときに その負担区分により負担する場合
More information183873224 423644111 423661457 http://www.city.fuchu.tokyo.jp/ 3 特集 市の財政状況と今後の課題 平成26年 214年 3月11日 健全財政の堅持が難しくなりつつあります 市の財政状況と今後の課題 市では これまで第5次府中市総合計画で定めた各施策の実現に向け 新 たな事業の実施や施設を整備するなど 市民サービスの向上に努めてきまし た
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地域子育て支援拠点事業 背景課題 3 歳未満児の約 7~8 割は家庭で子育て 子育てが孤立化し 核家族化 地域のつながりの希薄化子育ての不安感 負担感 男性の子育てへの関わりが少ない 子どもの多様な大人 子ども 児童数の減少との関わりの減 地域子育て支援拠点の設置子育て中の親子が気軽に集い 相互交流や子育ての不安 悩みを相談できる場を提供 地域子育て支援拠点 公共施設や保育所 児童館等の地域の身近な場所で
More information平成22 年 11月 15日
各位 平成 25 年 5 月 15 日 金融円滑化への対応状況について ( 平成 25 年 3 月末現在 ) 那須信用組合 ( 理事長熊谷勝美 ) は 平成 25 年 3 月 31 日現在における金融円滑化の対応状況についてとりまとめましたので 下記のとおりお知らせ致します なお 金融円滑化への対応方針 体制整備の状況 貸付条件の変更等の実施状況等 小企業金融円滑化法に基づく説明書類は 別紙のとおりです
More informationWeb用-広報4月号-Vol.169.indd
ITAKO Public Information Vol.169 4 Contents 2 3 平成27年度 一般会計 歳入 地方譲与税 配当割交付金 利子割交付金 株式等譲渡所得割交付金 1億7,539万円 1.0 2,268万円 0.1 1,088万円 0.1 ゴルフ場利用税交付金 4億4,328万円 2.4 92億5,588万円 国民健康保険 分担金及び負担金 下水道事業 歳入全体の50.4
More information事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針
事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと (59050075) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL.0748-48-750 評価年月日 :H0 年 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 理念 基本方針 () 理念 基本方針が確立されている 法人の事業所の理念が明文化されている 法人や事業所の運営理念に基づく基本方針が明文化されている
More information(2) 第 3 段階ハローワーク徳島 ( 徳島市出来島本町 1 丁目 5 番地 ) 所管区域は 徳島市 名東郡 名西郡 4 具体的な業務内容 (1) 第 1 段階 駅のハローワーク で 国が直接実施しているサービスを 県の権限で実施する 具体的には 職業相談 職業紹介等の業務を 県の職員が執行できる
アクションプランを実現するための提案 1 提案の概要概ね 3 年以内を目途として ハローワーク徳島を段階的に県へ移管する 第 1 段階として 現在 国と県の連携により 就労支援から職業紹介までの雇用関連サービスがワンストップで提供されている とくしまジョブステーション において 駅のハローワーク として 国が直接実施しているサービス ( 学卒 若年者部門 新卒応援ハローワーク マザーズサロン ) を県に移管する
More information三鷹市指定管理者制度導入の基本方針(仮称)検討試案
三鷹市指定管理者導入 運用の基本方針 ( 平成 26 年 5 月 8 日決裁 26 三総政第 46 号 ) 平成 15 年の地方自治法の一部改正により 公の施設の管理について指定管理者制度が創設された この制度は 民間事業者を含む指定管理者に施設の管理を委ねることにより 多様化する市民ニーズに効果的 効率的に対応し 民間事業者等の有する能力 経験 知識等を活用しつつ 市民サービスの質の向上と経費の節減等を図ることとするものである
More information第14回税制調査会 総務省説明資料(・地方税務手続の電子化等2・個人住民税2)
平 29. 11. 1 総 1 4-3 説明資料 地方税務手続の電子化等 2 個人住民税 2 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) 総務省 目 次 1. 前回までの総会でいただいた主なご意見 1 2. 補足説明 4 1 1. 前回までの総会でいただいた 主なご意見 2 前回までの総会でいただいた主なご意見 ( 地方税関係 )1 納税環境の整備について 情報通信技術を活用して国民が納税しやすい仕組みを構築することが大事ではないか
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資料 5 地域主権関連 3 法案の早期成立について ( 案 ) 平成 22 年 7 月 地方分権推進特別委員会 政府が第 174 回通常国会へ提出した地域主権関連 3 法案については 我々 全国知事会をはじめとする地方六団体が再三強く求めてきたにもかかわらず 次期国会での継続審議となったことは誠に残念である 地域住民が自らの判断と責任において地域の諸課題に取り組む真の分権型社会を実現するためには 地方自治に影響を及ぼす重要事項について
More information(3) その他 全日制高校進学率の向上を図るため 更に公私で全体として進学率が向上するよう工夫する そのための基本的な考え方として 定員協議における公私の役割 を次のとおり確認する 公立 の役割: 生徒一人ひとりの希望と適性に応じて 多様な選択ができるよう 幅広い進路先としての役割を担い 県民ニーズ
資料 3 平成 30 年度の 高等学校生徒入学定員計画 の策定について ( 案 ) ( 平成 29 年 9 月日 ) 平成 30 年度の 高等学校生徒入学定員計画 の策定については 平成 17 年 9 月 13 日 平成 18 年 9 月 11 日 平成 19 年 9 月 11 日 平成 20 年 9 月 12 日 平成 21 年 9 月 11 日 平成 22 年 9 月 10 日 平成 23 年
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平成 22 年度多摩市の財政白書 ~ わかりやすい多摩市の財政状況 ( 決算版 )~ 平成 24 年 1 月 7 ~ わかりやすい決算報告をめざして ~ 市ではさまざまな事業を行っています どのような事業を行うのか 資金調達はどうするか どのように支出するかを 歳入 歳出 という形でお金で表し とりまとめた計画が 予算書 です その予算に沿って事業を行った一年間の結果を報告したものが 決算書 です
More information審査の品質管理において取り組むべき事項 ( 平成 27 年度 ) 平成 27 年 4 月 28 日 特許庁 特許 Ⅰ. 質の高い審査を実現するための方針 手続 体制の整備 審査の質を向上させるためには 審査体制の充実が欠かせません そこで 審査の効率性を考慮しつつ 主要国と遜色のない審査実施体制の確
審査の品質管理において取り組むべき事項 ( 平成 27 年度 ) 平成 27 年 4 月 28 日 特許庁 特許 Ⅰ. 質の高い審査を実現するための方針 手続 体制の整備 審査の質を向上させるためには 審査体制の充実が欠かせません そこで 審査の効率性を考慮しつつ 主要国と遜色のない審査実施体制の確保に向け 引き続き必要な数の審査官の確保に不断に努めていきます 審査の質を向上させるためには 品質管理体制の充実も欠かせません
More information用への助成を除くと 住宅に関する融資や助成制度等の情報提供の充実 との回答割合が高い( 子育て住み替え意識調査 ) 以上のことから 住宅が手狭であることを理由に市外へ転出する若い世代が相当数存在し また その傾向が強まっていることがうかがえる また 住み替え後は4LDKの間取りを中心とした持ち家 (
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 戸田市空家等を活用した子育て世帯の住み替え促進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 戸田市 3 地域再生計画の区域 戸田市の全域 4 地域再生計画の目標 4-1 地方創生の実現における構造的な課題 戸田市は社会増減が激しく( 人口 13 万 5 千人に対し 毎年約 1 万人の転出入がある ) 特に 20 代 30 代の転出入が約 6 割を占めている ( 戸田市人口ビジョン
More information手法 という ) を検討するものとする この場合において 唯一の手法を選択することが困難であるときは 複数の手法を選択できるものとする なお 本規程の対象とする PPP/PFI 手法は次に掲げるものとする イ民間事業者が公共施設等の運営等を担う手法ロ民間事業者が公共施設等の設計 建設又は製造及び運営
富山市 PPP/PFI 手法導入優先的検討規程 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図るとともに効率的かつ効果的な公共施設等 の整備等を進めることを目的として 公共施設等の整備等に多様な PPP/PFI 手法を導入す るための優先的検討規程を次のように定める 1 目的 本規程は 優先的検討を行うに当たって必要な手続を定めることにより 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図り 効率的かつ効果的に社会資本を整備するとともに
More information報告事項 平成14年度市町村の決算概要について
Ⅰ 平成 25 年度市町村決算の概要 ( 確報値 ) について 1. 普通会計決算の概要 ( 注 1) 本資料は 県内市町村 (14 市 23 町 8 村 政令指定都市である熊本市を含む ) の普通会計の決算額をまとめたもの ( 注 2) 本資料の図表中の数値については 表示単位未満四捨五入の関係で 合計が一致しない場合がある ( 注 3)( ) については 資料の末尾に用語の説明あり (1) 決算規模及び決算収支
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第 1 5 回地域医療構想に関する W G 平成 3 0 年 7 月 2 0 日 資料 2-1 1. 地域医療構想調整会議の活性化に向けた方策 ( その 3) 1 公立 公的病院等を中心とした機能分化 連携の推進について 2 地元に密着した 地域医療構想アドバイザー について 1 経済財政運営と改革の基本方針 2018 ( 平成 30 年 6 月 15 日閣議決定 )[ 抜粋 ] 4. 主要分野ごとの計画の基本方針と重要課題
More information2 使用料について
使用料 手数料の設定に関する 基本的な考え方 平成 24 年 3 月 東温市 目 次 1. 使用料 手数料設定に関する基本的な考え方 P1 2. 使用料 手数料設定に関する基本方針 P2 3. コスト計算による算定方法の明確化 P2 (1) 原価算定対象項目 P3 (2) 使用料の算定方法 P4 (3) 手数料の算定方法 P5 4. 公費負担と受益者負担の負担割合の明確化 P6 5. 受益者負担額の決定
More information⑸ 老人保健拠出金については 平成 25 年度当初予算と同額の7 万 5 千円を計上した ⑹ 介護納付金については 平成 25 年度当初予算に比べ3.8% 減の1 億 8,4 03 万 9 千円を計上した ⑺ 共同事業拠出金については 平成 25 年度当初予算に比べ7.0% 増の3 億 7, 793
第 3 平成 26 年度東郷町特別会計当初予算の概要 Ⅰ 東郷町国民健康保険特別会計 第 1 予算編成方針の基本的な考え方 1 予算編成方針 ⑴ 国民健康保険制度の使命とその性格に鑑み保険給付を行うため 保険税 国県支出金 繰入金等を財源として 国保事業の円滑な運営を図ることを主眼に策定した ⑵ 国民健康保険の加入者は 年間平均被保険者数 9,965 人 ( 一般被保険者数 9,232 人 退職被保険者等数
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