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1 スポーツ立国 ニッポン 国民のスポーツ実施率 (1) 資料 11 国民のスポーツ実施率 ( 週 1 回以上運動 スポーツを行う者の割合 ):44.4%( 平成 18 年 ) 目標 : できる限り早期に スポーツ実施率が 2 人に 1 人 (50 パーセント ) (%) 全体男性女性 週 1 回以上運動 スポーツを行う者の割合の推移 昭和 57 年昭和 60 年昭和 63 年平成 3 年平成 6 年平成 9 年平成 12 年平成 16 年平成 18 年 内閣府 体力 スポーツに関する世論調査 ( 平成 18 年 8 月 ) に基づく文部科学省推計 1

2 国民のスポーツ実施率 (2) 国民のスポーツ実施率 ( 週 1 回以上運動 スポーツを行う者の割合 ) を年代別に見ると 20 代女性が 30.0% 30 代男性が 26.4% と少ない割合になっており 60 代の男女と 70 代男性では 50% を超えている ( 平成 18 年 ) 週に 1 日以上運動 スポーツを行った者の割合 ( 年代別 ) 全体男性女性 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 (%) 内閣府 体力 スポーツに関する世論調査 ( 平成 18 年 8 月 ) に基づく文部科学省推計 2

3 地域のスポーツ環境整備 ( 総合型地域スポーツクラブの育成 ) 育成率 57.8%( 全国の市町村 (1810) のうち クラブ設置済み市町村 (1046) の割合 ) ( 平成 20 年 7 月 1 日現在 ) クラブ数としては 2,768 クラブが育成 ( 平成 20 年 7 月 1 日現在 ) 目標 :2010 年までに 100% 3

4 子供の体力の現状 ( 昭和 60 年との比較 ) 親の世代と比べて 身長 体重など子どもの体格は向上しているが 体力 運動能力は低下している 目標 : 低下傾向に歯止めをかけ 上昇傾向に転ずる m 小学校 5 年生 ( 男子 ) ソフトボール投げ 29.94m 25.39m 昭和 60 年平成 20 年 中学校 2 年生 ( 男子 ) 50m 走 昭和 60 年 7.90 秒 平成 20 年 8.06 秒 秒 m 25 小学校 5 年生 ( 女子 ) ソフトボール投げ 中学校 2 年生 ( 女子 ) 50m 走 m 14.85m 昭和 60 年 8.57 秒 10 5 平成 20 年 8.89 秒 0 昭和 60 年 平成 20 年 秒 平成 20 年度全国体力 運動能力, 運動習慣等調査結果 4

5 子供の体力の現状 ( 生活習慣と体力の関係 ) 小中学校いずれも 男女ともに 朝食を毎日食べる集団はそれ以外の集団と比較して 体力合計点が高い傾向がみられた 小学校においては 1 日の睡眠時間が 8 時間以上の集団は それ以外の集団と比較して 体力合計点が高い傾向がみられた 中学校 ) においては 1 日の睡眠時間が 6 時間以上 8 時間未満の集団は それ以外の集団と比較して 体力合計点が高い傾向がみられた ( 小学校 ) ( 中学校 ) ( 小学校 ) ( 中学校 ) 平成 20 年度全国体力 運動能力, 運動習慣等調査結果 5

6 学校体育の授業時数等 小学校 中学校の 体育 保健体育 の授業時数は 年間 105 時間 ( 週あたり 3 時間 ) となった ( 小学校高学年を除く ) 高等学校の 体育 の単位数は 年間 2~3 単位 ( 週あたり 2~3 時間 ) 〇体育 保健体育の標準授業時数 ( 単位数 ) 平成元年平成 10 年 ( 高校は平成 11 年 ) 平成 20 年 ( 高校は平成 21 年 ) 学校 総授業時数 体育 保健体育 総授業時数 体育 保健体育 総授業時数 体育 保健体育 小学校 5, , , 中学校 3, ~350 2, , 高等学校 総単位数 80 体育 7~9 保健 2 74 体育 7~8 保健 2 74 体育 7~8 保健 2 〇標準授業時数 ( 平成 20 年 3 月 28 日改訂 ) 学年 小学校 中学校 体育 1 2 学年 3 4 学年 5 6 学年 年間授業時数 105(1 年は102) 保健体育 1 学年 2 学年 3 学年 総授業時数 ( 注 ) この表の授業時数の一単位時間は 小学校 45 分 中学校 50 分である 6

7 運動部活動の状況 ( 運動部総数の推移 ) 少子化による生徒数の減少 運動以外の活動への興味 関心による参加生徒数の減少 指導者の高齢化や実技指導力不足のために競技種目によってはチームが編成できない あるいは十分な指導ができなくなるなど 運動部活動を継続することが困難な場合もでてきている 〇中学校における運動部総数の推移 ( 部数 ) 140, ,000 男子 120, , , , , ,719 女子 100,000 80,000 56,450 55,719 56,386 56,774 55,777 55,320 60,000 40,000 20,000 64,027 63,535 64,684 63,967 63,298 62,399 0 平成 15 年度平成 16 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 20 年度 ( 財 ) 日本中体連調べ ( 全国中学校体育大会種目のみを合計 ) 〇高等学校における運動部総数の推移男子女子 ( 部数 ) 100,000 92,671 89,233 92,316 92,144 90,381 89,918 80,000 60,000 39,591 39,364 39,357 38,637 38,459 38,466 40,000 20,000 53,080 52,952 52,787 51,744 51,459 50,767 0 平成 15 年度平成 16 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 20 年度 ( 財 ) 全国高体連及び ( 財 ) 日本高野連調べ ( インターハイ種目及び硬式野球 軟式野球を合計 ) 7

8 運動部活動の状況 ( 運動部所属生徒数の推移 ) 中学校における所属生徒数は減少しているが 所属率はほぼ横ばいで推移している 〇中学校における運動部所属生徒数の推移〇高等学校における運動部所属生徒数の推移 ( 万人 ) 男子女子 ( 万人 ) 男子女子 万 平成 15 年度平成 16 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 20 年度 〇中学校における運動部活動の参加率 (%) 80 0 平成 15 年度平成 16 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 20 年度 〇高等学校における運動部活動の参加率 (%) 男子女子全体 平成 15 年度平成 16 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 20 年度 男子女子全体 平成 15 年度平成 16 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 20 年度 中学校 :( 財 ) 日本中体連調べ ( 全国中学校体育大会種目のみを合計 ) 高等学校 :( 財 ) 全国高体連及び ( 財 ) 日本高野連調べ ( インターハイ種目及び硬式野球 軟式野球を合計 ) 8

9 外部指導者の活用状況 総合運動部 複数校合同運動部活動の実施状況 地域のスポーツ指導者を学校において活用することについて関係者に不安があったり 理解が不十分であったりすること 地域によってはスポーツ指導者を派遣するシステムが整備されていないこと スポーツ指導者が安心して協力できる条件が整備されていないこと等から 地域のスポーツ指導者の協力を十分に得ているとは言えない 学校の実態等に応じて近隣の学校と合同で運動部を組織し 日常の活動を行う複数校合同運動部活動や 小学校をはじめとして 児童生徒の興味 関心に応じて複数の種目に取り組むことができる総合運動部活動について 各学校における取組を促す ( スポーツ振興基本計画より抜粋 ) 〇外部指導者の活用状況 ( 公立中学校 公立高等学校 ) 運動部数外部指導者活用部数外部指導者人数 外部指導者活用部数 / 運動部数 128,930 部 28,359 部 34,430 人 22% 1 人の指導者が複数の部活動で指導を行った場合は 部数及び人数を重複計上している 企画 体育課調べ ( 平成 17 年 11 月 ) 〇総合運動部活動実施状況 ( 公立学校 ) 区分学校数所属人数平均種目数 小学校 1,416 校 74,071 人 3.3 種目 中学校 607 校 53,891 人 3.9 種目 高等学校 42 校 4,470 人 6.9 種目 〇複数校合同運動部活動実施状況 ( 公立学校 ) 企画 体育課調べ ( 平成 16 年 5 月 ) 区 分 中学校 高等学校 合計 平成 13 年度 269 校 320 校 589 校 平成 17 年度 855 校 603 校 1,458 校 企画 体育課調べ 9

10 日本の競技力の現状 ( オリンピックのメダル数 ) 12% 11% 10% 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% 0% 北京 ( 金 9 銀 6 銅 10) トリノ( 金 1 銀 0 銅 0) 最近 3 大会の国別順位 : 夏季 ( 平均 9 位 ) 冬季( 平均 15 位 ) 目標 : オリンピックにおけるメダル獲得率夏季 冬季合わせて3.5% オリンピック ( 夏季 ) 最近 3 大会における国別メダルランキングとメダル獲得率 メダル獲得率 メダル獲得率 14% 13% 12% 11% 10% 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% 0% % 8.96% % 5.44% % 3.94% 3.73% 3.34% 3.16% 2.84% アメリカロシア中国オーストラリアドイツフランスイギリスイタリア韓国日本 1.3 オリンピック ( 冬季 ) 最近 3 大会における国別メダルランキングとメダル獲得率 % 10.42% 9.99% 8.25% 8.10% ドイツ アメリカ ノルウェーオーストリ ア 文部科学省調べ 平均ランク 1 位 3 位 5 位 7 位 9 位 11 位 13 位 15 位 17 位 19 位 平均ランク 1 位 3 位 5 位 位 9 位 11 位 13 位 位 7.67% 4.92% 4.63% 4.05% 4.05% 3.91% 17 位 位 21 位 3.47% 23 位 3.04% 1.45% 1.88% 25 位 27 位 カナダ ロシア イタリア スイス フランス オランダ 中国 スウェーデ ン ( 注 ) メダルランキングとは 金メダル獲得数 ( 金メダルが同数の場合は銀 銅メダルの獲得数 ) により順位付けされたもの メダル獲得率とは 各国の金 銀 銅メダルの獲得数をメダルの総数で除したもの 韓国チェコ日本 10

11 パラリンピックのメダル数 北京 ( 金 5 銀 14 銅 8) トリノ ( 金 2 銀 5 銅 2) 最近 3 大会の国別順位 : 夏季 ( 平均 13 位 ) 冬季 ( 平均 11 位 ) メダル獲得率 12% 11% 10% 9% 8% 7% 6% 5% 9.13% 4% 3% 2% 1% 0% 中国 2.7 パラリンピック ( 夏季 ) 最近 3 大会における国別メダルランキングとメダル獲得率 % 7.02% 6.36% オーストラリア 5.05% % 4.68% 4.55% イギリスアメリカスペイン ドイツ カナダ フランス ロシア 南アフリ カ 1 位 3 位 5 位 7 位 9 位 11 位 位 2.99% 2.21% 1.95% 2.58% 韓国 平均ランク パラリンピック ( 冬季 ) 最近 3 大会における国別メダルランキングとメダル獲得率メダル獲得率平均ランク 14% 位 13% 位 12% 位 11% 7 位 10% 位 9% 位 8% 7% 13 位 6% 15 位 11.63% 5% 10.89% 10.40% 17 位 4% 9.42% 7.83% 19 位 3% 6.85% 5.63% 21 位 2% 5.26% 4.53% 3.30% 2.08% 6.49% 23 位 1% 25 位 0% 27 位ドイツアメリカロシアオーストノルフランスウクライカナダスイスイタリアスペイン日本リアウェーナ 11 日本 国際パラリンピック委員会ホームページを基に作成 15 位 17 位 19 位

12 その他 文部科学省以外のスポーツに関する主な行政分野 パラリンピック ( )( 障害者の社会参加 )( 厚生労働省 ) 健康増進のための事業 ( 厚生労働省 ) フィットネス産業などスポーツ産業の所管 ( 経済産業省 ) 国営公園 都市公園の整備 ( 国土交通省 ) 等 スポーツ振興予算と文化芸術関係予算の比較 ( 平成 21 年度予算案 ) スポーツ振興予算 :225 億円文化芸術関係予算 :1020 億円 ( 文化芸術の 1/4 以下の金額 ) パラリンピックとは 趣旨 概要 パラリンピック (Paralympic) とは 4 年に 1 度 オリンピック終了後にオリンピック開催都市で行われている もう一つの (Parallel)+ オリンピック (Olympic) のことで 障害者スポーツの最高峰の大会 ( 聴覚障害者 知的障害者を除く ) である パラリンピックは 夏季競技大会と冬季競技大会が開催されている 正式競技 夏季 (20 競技 ): 陸上競技 水泳 車いすテニス ボッチャ 卓球 柔道 セーリング パワーリフティング 射撃 自転車 アーチェリー 馬術 ゴールボール 車いすフェンシング 車椅子バスケットボール 視覚障害者 5 人制サッカー 脳性麻痺者 7 人制サッカー ウィルチェア - ラグビー シッティングバレーボール ボート冬季 (5 競技 ): アルペンスキー クロスカントリースキー バイアスロン アイススレッジホッケー 車いすカーリング 12

13 子どもたちの体験 交流活動等の場づくり 1 小学校で自然体験 集団宿泊体験を全国の児童が一定期間 ( 例えば 1 週間程度 ) 実施できるよう目指すとともに そのために必要な体験活動プログラムの開発や指導者の育成を支援する ( 教育振興基本計画より抜粋 ) 目標 :20 年度から 5 年間で 10 万人の自然体験活動指導者を養成 小学生の農山漁村での長期宿泊体験活動の受入モデル地域を約 500 地域まで拡大実施状況 : 指導者養成事業 156 回実施 ( 平成 20 年度 ) 受入モデル地域 53 地域 ( 平成 20 年度 ) 現状 青少年をめぐる様々な問題 ( 不登校 引きこもり ニートなど ) 原因 直接体験の不足 ( 体を動かす体験 自然体験 ) 生活習慣の乱れ ( 夜更かし 朝食欠食 ) 希薄な対人関係 ( 保護者の関与が少ない 地域の大人の関与が少ない 仲間との接触が少ない ) 青少年体験活動総合プラン 課題背景要旨 次代を担う自立した青少年の育成を図るため 小学校における長期自然体験活動の指導者養成など必要な支援に取り組むとともに 青少年の様々な課題に対応した体験活動を推進 ( 平成 20 度予算額 264,353 千円 ) 平成 21 年度予算額 203,042 千円 教育振興基本計画 ( 平成 20 年 7 月 1 日閣議決定 ) 放課後や週末の子どもたちの体験 交流活動等の場づくり 体験活動 読書活動等の推進 次代を担う自立した青少年の育成に向けて ( 平成 19 年 1 月 30 日中央教育審議会答申 ) すべての青少年の生活に体験活動を根付かせ 体験を通じた試行錯誤切磋琢磨を見守り支えよう 1 自然体験活動指導者養成事業 全体指導者 :100 回 補助指導者 :50 回 2 小学校自然体験活動プログラム開発事業 青少年教育施設等の特色あるプログラム開発 :20 件 A 自立に支援を要する青少年の体験活動 B 自律性 社会性を育む交流体験 C 青少年の発達段階に応じた体験活動 D 環境教育の推進に資する青少年の体験活動 E 地域のリソースを活用した青少年の体験活動 F 省庁連携による地域ネットワーク型体験活動 G 今後必要とされる指導者の在り方に関する調査 研究 等 20 件 地方自治体や民間団体における青少年の諸課題に対応した体験活動の促進 13

14 子どもたちの体験 交流活動等の場づくり 2 受入地域の整備の推進に向けた連携 地域の活力を創造する観点等から 長期宿泊体験活動の推進に向けた取組に対して支援 受入地域のコミュニティ 市町村 都道府県等に対する支援 ( 情報提供等 ) 気運醸成等 地方独自の取り組みへの積極的な支援 都市 農山漁村の教育交流による地域活性化推進等事業 特別交付税措置 ( 要求額 ) 支援 ( 情報提供等 ) 総務省 子ども農山漁村交流プロジェクト 支援 ( モデル地区の整備支援 情報提供等 ) 支援 ( 情報提供等 ) 16 百万円 約 2,500 百万円 農林水産省 全国の小学生 (1 学年単位 ) の受入が可能な地域づくりを全国的に拡大 モデル地域を核とした受入地域の整備に向けた総合的な支援 受入地域と小学校の情報の共有化 連携活動等の強化 地域リーダーの育成及び体験プログラムの開発等 子ども農山漁村交流プロジェクト対策事業 640 百万円 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金 34,915 百万円の内数 農山漁村 全ての小学校で活動することを目標 小学校 携1 週間程度の宿泊体験 主な関連事業を記載 境金額は各省の平成 21 年度概算決定額省都道府県推進協議会環全国推進協議会 推進 活動推進に向けて 基本方針等を検討 文部科学省 豊かな人間性や社会性の育成に向け 小学校等における長期宿泊 体験活動の取組を推進 長期宿泊体験活動を実施する小学校等に対する支援( 活動支援 情 報提供等 ) 援 豊かな体験活動推進事業のうち 農山漁村におけるふるさと生活体験推進校 1,050 百万円 支援 ( 活動支援 情報提供等 ) 宿泊体験活動の送り側 受入側の連絡調整 ( モデル連携 ) 14

施策1

施策1 リンクE 東京オリンピック パラリンピックを契機としたスポーツの推進施策 1 オリンピック パラリンピックアスリート強化 支援目標 方向性 ( 関連性 ) 千葉県ゆかりの選手を一人でも多く輩出するアジュニア世代選抜選手や障害者スポーツ選手の競技力強化を推進 ( リンク C D) イ障害者競技組織の体制整備と障害者スポーツ選手の掘り起こしを推進 ( リンク B C) 平成 29 年度の主な施策 ( 計画

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