苫小牧市告示第 146号

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1 苫小牧市告示第 142 号 平成 30 年度一般廃棄物処理実施計画 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 6 条第 1 項の規定により 平成 30 年度の一般廃棄物処理 実施計画を定め 苫小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例第 14 条第 1 項に基づき 下記のと おり告示する 平成 30 年 4 月 1 日 苫小牧市長岩倉博文 記 1 計画期間平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 2 処理区域苫小牧市全域 3 処理計画量 (1) ごみ処理量 収集対象人口 172,332 人 計画収集 家庭系 燃やせるごみ 23,275t 燃やせないごみ 1,430t 資 源 物 7,438t 大 型 ご み 249t 計 32,392t 自己搬入 家庭系 事業系 燃やせるごみ 21,148t 燃やせないごみ 1,508t 資 源 物 135t 大型ごみ 816t 計 23,607t 合計 55,999t

2 (2) し尿処理量 計画収集 12,705 kl (3) 浄化槽ア生活排水への適正処理の働きかけ汚水処理人口普及率は 99% 以上で推移しているが 地域の環境保全及び公衆衛生の向上を図るため 今後も合併処理浄化槽の普及を推進しながら 適正な処理を継続していく必要がある イ浄化槽汚泥等の処理量 浄化槽汚泥 3,637 kl 業者搬入 雑排水 365 kl 計 4,002 kl 4 関係を有する他の市町村からの受け入れ (1) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 6 条第 4 項に基づき 再生利用を目的とするものに 限り受け入れるものとし その種類 処理量を定める プラスチック 3t その他 ( 紙くず 木くず等 ) 570t (2) 北海道の策定した ごみ処理の広域化計画 に基づき安平 厚真行政事務組合からの受け 入れを行う 構成町 : 安平町 厚真町 受け入れる廃棄物 燃やせるごみ 1,725t 燃やせないごみ 183t 資源物 197t プラスチック 238t 破砕不燃物 59t 紙類 265t せん定枝 30t 蛍光管 1t 計 2,698t

3 (3) 本市に設置される特定家庭用機器再商品化法第 17 条に規定する指定取引場所を以下に示す 日立物流ダイレックス株式会社苫小牧物流センター苫小牧市新開町 3 丁目 7 番 1 号 株式会社鈴木商会道南支店苫小牧事業所苫小牧市晴海町 17 番地の3 5 関係を有する他の市町村への搬入廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 3 条第 1 項において 事業者は その事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならない とされているが 当市の区域内で発生する下記の廃棄物は 区域内に適正処理が可能な施設がないことから 当該廃棄物の処理施設を有する市町村への搬入を行う (1) 北見市への搬入 蛍光管 8 トン 乾電池 ( 蓄電池を含む ) 2 トン (2) 千歳市への搬入 小動物 ( 鹿 ) の死体 3 トン 6 排出抑制 減量化の方策 (1) 食品ロス削減運動事業食品ロス削減啓発として 食品保存方法や冷蔵庫整理整頓方法の紹介 フードドライブ事業 ニコとま (2510) 運動の他 食材を上手に使いきる 使いきり や食べる分だけ調理する 食べきり 生ごみの重量を減らすための 水きり の 生ごみ3きり運動 を実践してもらうため イベントや広報活動などを通じて 普及啓発を実施する (2) 生ごみ堆肥化容器 密閉式堆肥化容器並びに電動生ごみ処理機購入者への助成制度及び電動生ごみ処理機の無料貸出制度ごみの減量化 資源化を図るため 家庭から排出される生ごみの自家処理を推進し 購入者に対し助成金を交付する また 電動生ごみ処理機を体験してもらうため最大 1か月間無料貸出しを実施する (3) 生ごみ処理容器設置推進事業 家庭から排出される生ごみの自家処理として キエーロ及びトラッシュファミリー ( 生ごみ 分解処理容器 ) の購入助成事業を実施する (4) 苫小牧市資源リサイクル団体連絡協議会ごみの減量 資源化を全市的な運動とすることを目的に 資源回収登録団体の組織として設立され 集団回収活動が効率よく行われるよう情報提供及び資源回収団体の拡大等を行う また リサイクルに対する知識を深めるため 再資源化企業の視察研修等も実施する (5) 資源回収団体奨励金制度 集団回収活動の推進を図るため 新聞紙 雑誌 ダンボール アルミ類 びん類及び紙パッ クを対象に資源回収登録団体に対する奨励金制度を実施する

4 (6) リサイクルハウス設置助成事業制度 集団回収団体における資源物の一時保管場所の確保を目的として リサイクルハウス設置に 係る助成制度を実施する (7) 事業系分別ハウス設置助成事業制度 事業者が自主的に資源物を分別 保管し リサイクルすることを促進するため 事業系分別 ハウス設置に係る助成制度を実施する (8) 事業系ごみの減量施策収集業者と連携を図り 紙類等の資源物のリサイクルルートを確立する また 事業系ごみの内容調査等を行い 必要に応じて減量計画書の提出を求めるほか 事業系パンフレットの全面改訂や事業者向けの分別 処理説明会を開催し ごみの適正な分別とリサイクルの推進を図る (9) 苫小牧上質古紙リサイクル推進会議回収ルートにのっていないOA 紙のリサイクル推進を目的として 事業所 団体及び行政からなる員会を組織し 上質古紙の回収を促進させる (10) 拠点回収による資源化促進事業ごみ減量化 資源の有効利用促進を図るため 家庭用廃食油 古着 古布 古紙類 ( 新聞紙 雑誌 ダンボール ) 及び使用済み小型電子機器を市内公共施設 スーパー ( 家庭用廃食油のみ ) 家電量販店( 蛍光管のみ ) 又はホームセンター ( 蛍光管のみ ) 等に回収拠点を設置し リサイクルする事業を実施する (11) リサイクルプラザ苫小牧の市民開放家庭で不要になったがまだ使用できる家具 自転車などを修理し 展示 販売するとともにゼロごみ 053 リユース文庫の利用促進やリサイクル製品の展示 情報の提供を行う また 紙すきや石けん作りの体験 講座等を実施 さらには リサイクル活動団体のイベント開催や交流の場として市民に開放することにより ごみの減量及びリサイクルに対する意識啓発を促進する さらに リサイクルプラザの機能拡充について サテライト施設の内容の検討を進める (12) ごみ減量 リサイクルの意識啓発活動広報とまこまい クリーンとまこまいなどによる紙上啓発 出前講座 説明会 事業者への分別 減量指導 清掃施設見学会等を通して積極的な市民へのごみ減量 リサイクルの意識啓発に努める また 小学校環境教育副読本及び中学校副読本を活用した次世代市民向け講座を実施し 若い世代に対する意識啓発を促進する (13) エコストア認定制度市と市民と店舗の三者が一体となり ごみ減量化と循環型社会の構築を目指してノーレジ袋の推進やリサイクル商品の販売等 環境負荷への低減を積極的に行っている店舗や事業者に対して 市が環境にやさしいお店として認定する制度を実施する (14) ノーレジ袋 マイバッグ持参運動 市民 事業者 行政の協働による環境にやさしいライフスタイルの確立の一環として マイ

5 バッグ持参 レジ袋削減に向けた取組みを推進し 市民や事業者の理解と協力が得られるよう 啓発活動を行う (15) イベントごみ集積場機材貸出制度 町内会や自治会で実施するイベント会場において ごみの散乱防止や正しい分別の促進を図 るため 集積場機材の貸出しを行う (16) 資源物収集の継続実施と事業所における個人消費の取扱い平成 9 年度から開始した缶 びん 飲料用紙パックの資源物収集 平成 13 年度から開始したペットボトルの資源物収集 平成 22 年度から開始したプラスチック並びに平成 25 年 7 月から開始した紙類及びせん定枝の資源回収を継続する また 事業所で個人が消費した缶 びん 飲料用紙パック ペットボトル プラスチック及び紙類については 家庭から排出される基準に準じて排出されることを条件に搬入することができ さらに事業者にも積極的に資源物の分別収集を行うよう指導する 缶 アルミ缶 スチール缶をアルミ 鉄の原料として再生利用びん 生きびん及びびんの原料並びに路床 路盤 土壌改良用骨材などとして再利用ペットボトル 繊維製品 容器などの原料として再生利用紙パック トイレットペーパーなどの原料として再生利用プラスチック プラスチックの原料や燃料などとして再生利用紙類 固形燃料として再利用せん定枝 木質ボードの原料又は固形燃料などとして再利用 (17) その他平成 19 年度から環境教育の一環として行っている ペットボトルキャップ集め を実施する 回収されたペットボトルキャップの売却益を社会福祉貢献のため 認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを日本員会 へワクチン購入費として寄附する

6 7 排出及び処理の方法 種類排出方法収集方法収集形態処理方法 一般家庭の日常生活から排出されるごみ 事さ業れ活る動一に般伴廃い棄排物出 燃やせるごみ ( 有料 ) 燃やせないごみ ( 有料 ) 資源 ( 無料 ) 大型ごみ ( 有料 ) 燃やせるごみ ( 有料 ) 資源 ( 無料 ) 有料指定ごみ袋に入れ午前 8 時 45 分までにステーションに排出有料指定ごみ袋に入れ午前 8 時 45 分までにステーションに排出乾電池 スプレー缶及び携帯ボンベなどの有害ごみは 透明な袋で排出 缶 びんはともに ペットボトルは別の透明な袋に入れて 紙パックはひもで縛って午前 8 時 45 分までにステーションに排出 プラスチックは透明な袋に入れて午前 8 時 45 分までにステーションに排出 紙類は透明な袋に入れて午前 8 時 45 分までにステーションに排出 せん定枝は 1m 以下に切りそろえ 1m 以内のひもなどで縛って 指定された場所へ排出 大型ごみ処理手数料シールを貼って指定された場所へ排出又は自己搬入 週 2 回ステーション収集 月 1 回ステーション収集 月 2 回ステーション収集 週 1 回ステーション収集 月 2 回または第 5 週目の収集日がある場合は 月 3 回ステーション収集 業者が電話受付により戸別収集 業者が電話受付により戸別収集 沼ノ端クリーンセンターで焼却 沼ノ端クリーンセンターで破砕後 苫小牧市廃棄物埋立処分場で埋立 中間処理施設により選別後 再生利用 中間処理施設により選別後 再生利用 処理施設で再生利用 処理施設で再生利用 沼ノ端クリーンセンターで破砕後 苫小牧市廃棄物埋立処分場で埋立 排出者自ら又は許可業者により沼ノ端クリーンセンターへ搬入し 焼却処理 排出者自ら又は許可業者により沼ノ端クリーンセンター又は中間処理施設場へ搬入し再生利用 事業所から排出される紙類 個人消費に伴う資源 ( 缶 びん ペットボトル 紙パック ) など

7 8 施設の概要 施設名所在地受入時間と休業日 沼ノ端クリーンセ ンター 苫小牧市字沼ノ端 2 番地の 25 受入時間 8:00~19:00 休業日日曜日と 1 月 1 日から 1 月 2 日 苫小牧市廃棄物埋立処分場西町し尿 雑排水処理施設 苫小牧市字柏原 13 番地 221 番地苫小牧市元町 3 丁目 5 番 3 号 ( 西町下水処理センター内 ) 受入時間 9:00~17:00 休業日火 木 土 日曜日と1 月 1 日から 1 月 2 日 沼ノ端クリーンセンターで受付が必要受入時間 8:30~16:30 休業日土曜日 日曜日 国民の祝日及び国民の休日 12 月 29 日から 1 月 3 日 リサイクルプラザ 苫小牧 苫小牧市字沼ノ端 2 番地の 25 開館時間 9:00~17:00 休館日国民の祝日及び国民の休日 12 月 29 日から1 月 3 日

8 9 搬入禁止物及び処理不適物 ( 適正処理困難指定物含む ) 医療機関等から排出される注射器 注射針 血液の付着したガーゼ等 感染の恐れのある 廃棄物 硫酸 塩酸 農薬 その他毒性のある薬品等 火薬 マッチ ガスボンベ ガソリン 廃油 塗料 シンナー等の爆発性及び引火性のあ る廃棄物 廃タイヤ スプリング入りマットレス及びソファー バッテリー 消火器 耐火金庫等 冷蔵庫 洗濯機 ブラウン管テレビ エアコン ( 平成 13 年 4 月 1 日から ) 家庭用パソコン ( 平成 15 年 10 月 1 日から ) 冷凍庫 ( 平成 16 年 4 月 1 日から ) 液晶テレビ プラズマテレビ 衣類乾燥機 ( 平成 21 年 4 月 1 日から ) 産業廃棄物 燃やせるごみ のうち 最長の辺又は径が 50 センチメートルを超えるもの ただし 樹木の幹及び枝については 径が 12 センチメートル 長さが 50 センチメートルを超え るもの 燃やせないごみ のうち下記のもの (1) おおむね縦 2 メートル 横 1 メートル及び高さ 60 センチメートルの容器に収納でき ない形状のもの ただし 金属くずについては次に掲げる形状のもの ア管状のものは 径が5センチメートル 長さが2メートルを超えるものイ棒状のものは 径が1センチメートル 長さが40センチメートルを超えるものウ板状のものは 厚さが1.6ミリメートル 各辺の長さが40センチメートルを超えるもの (2) 最大の辺又は径がおおむね 150 センチメートルを超えるもの

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