朝日新聞社

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1 ごみの再資源化 東京 可燃物の生ごみ 紙管などの再利用を実施し 可燃物のリサイクル率 96 を数値目標にしています しかしながら本年度のリサイクル率は92 でした 6 月から上質紙 中質紙 ミックスペーパーの紙類が有価物として取り扱われることになり 紙資源として回収できない汚れた紙が燃えるごみの扱いになったためです ペットボトル 食用油は ほぼ再利用していて 2015 年度のリサイクル率は 紙類は96.2 (14 年度 97.8) で可燃物の合計は92.4( 同 95.3) でした 15 年度の一般廃棄物量の総量は1,087.9t で14 年度の1,209.4t に比べ121.5t の減量できました 可燃物の合計も1,041.8t で14 年度は1,154.3t でしたので112.5t もの減量でした 本年度も リサイクル率 96 ごみ排出量の3 減量を目指します 目標達成のための具体的な取り組みとして 1 ごみ分別 減量を社内及びテナントに PRする 2 コピー 印刷時の裏面活用の徹底 3 資料配布 電子データのプリントアウトを極力少なくする を掲げています 東京本社の本館や新館の廊下や室内の分別容器 リサイクルボックスに捨てられたごみは 新館地下 1 階の 資源活用センター に集積されます ここで紙類 不燃物 プラスチックごみ 生ごみなどをさらに細分化した種類に分別収集をして保管します このごみは再生資源物ですので その種類ごとに回収業者を通じて最終的な持ち込み先に渡します また産業廃棄物は処理を業者に委託する際に マニフェスト ( 産業廃棄物管理票 ) に 産業廃棄物の名称 数量 運搬業者名 処分業者名などを記入し 産業廃棄物の流れを自ら把握 管理するマニフェストシステムというしくみが定められています 処理業者から処理業者へ 産業廃棄物とともにマニフェストが渡されて それぞれの処理終了後に 各業者から処理終了のマニフェストを受け取ることで 委託内容どおりに廃棄物が処理されたかを確認します 赤筒のごみ箱廃止 2015 年版までの東京本社環境行動計画の一般廃棄物対策には 赤筒 ( ごみ箱 ) に何でも捨てていたのを改め 分別用シールをはって利用します 極力赤筒をなくしていきます という具体的措置が示されていました 赤筒のごみ箱は馴染みが深く廃止はなかなか進まず 分別シールを貼ったうえで赤筒を利用しようという試みは 実際には赤筒のゴミ箱は 分別しないごみ箱 になってしまい 不動産業務室が清掃業務を委託している朝日建物管理環境グループのスタッフがごみの回収後にあらためて分別していました 2015 年 6 月から紙資源を有価物として回収することになりました それ 回収され撤去された赤筒ごみ箱

2 は一方で紙資源の厳密な分別が求められることになり 作業を効率化し清掃業務委託費の削減につなげるためには 赤筒を廃止することが必要だと環境幹事会で判断しました そのためにごみを捨てる人それぞれが分別の徹底に一層取り組んでもらうこと またごみ箱の置く位置 種類もA Bコアに ペットボトル 燃えないごみ キャップ 乾電池 PPバンド (PEフィルム) のごみ箱を置くなど全面的に見直しました 9 月の経営会議での報告 また10 月の安全衛生委員会で 赤筒廃止 案件を組合に説明し 16 年 1 月までに約 1,400 個を回収し 産業廃棄物として処理しました 東京本社の一般廃棄物 年度区分前年度実績 (H27 年 4 月 ~H28 年 3 月 ) 発生量処理区分再利用率種類 (A) 再利用量 (B) 廃棄量 (C) (B A 100) 1 コピー紙 OA 紙 30.1 t 30.1 t t 機密文書 ( 一括処理文書 ) 等 6.3 t 6.3 t t 紙 3 雑誌 パンフレット 色付き紙 t t t 可 4 新聞紙 折込チラシ t t t 類 5 段ボール 38.3 t 38.3 t t 事業系一般 燃 物 6 ミックスペーパー t t t その他 ( 再生に適さない紙類 ) 36.6 t 0.0 t 36.6 紙類小計 (1~7 の合計 ) t t 36.6 t t その 8 生ごみ ( 残飯 茶殻 吸殻等 ) 73.5 t 34.8 t 38.7 t 47.3 他 9 木 草 繊維等 3.9 t 0.0 t 3.9 t 0.0 その他小計 (8+9) 77.4 t 34.8 t 42.6 t 45.0 廃 可燃物合計 (1~9 の合計 ) (a) 1,041.8 t t 79.2 t 92.4 棄 物 不燃物 焼却不適合物 再生利用物 10 飲食用びん類 2.9 t 1.9 t 11 飲食用缶類 15.2 t 10.2 t ペットボトル 25.5 t 25.5 t t 13 食用油 0.0 t 0.0 t t 弁当がら t t t 15 その他 (PP バンド PP フィルム ) 2.5 t 2.5 t 1.0 t 65.5 t t 不燃物 焼却不適合物合計 (10~15) の合計 (b) 46.1 t 40.1 t 6.0 t 16 特定の事業活動に伴う可燃物 (c) t t t 87.0 総合計 (a)+(b)+(c) 1,087.9 t 1,002.7 t 85.2 t 92.2

3 大阪 大阪本社がある中之島フェスティバルタワー (NFT) で発生する廃棄物の量はビル全体で計測しているため 大阪本社のみのデータは把握できません NFT 全体で廃棄 再資源化したごみの量は下記のとおりです 中之島フェスティバルタワーで発生した廃棄物の量と資源化率 (2015 年度 ) 朝日ビルディング調べ 廃棄した量 (A) 再生に回った量 (B) 合計 (C)=(A)+(B) 資源化率 (B/C) 2014 年度資源化率 OA 紙 その他の紙 (OA 紙以外 ) 機密書類 ( シュレッダー紙含む ) 新聞紙 ( 折込広告含む ) 雑誌 段ボール 再生可能な紙類の合計 再生に適さない紙 紙類の合計 厨芥 ( 茶殻 残飯 魚あら等 ) びん ガラスくず等 ( ガラス コンクリート 陶磁器 ) 缶 金属くず プラスチック類 ( ペットボトル ビニ - ル袋等 ) その他の一般廃棄物 ( 上記以外のごみ ) その他の産業廃棄物 ( 上記以外のごみ ) 紙類以外の合計 総合計 (1+2) : 大阪本社から排出される機密書類 新聞紙 雑誌は含みません 下記の表をご参照ください 2:14 年度までは処理業者との契約上 再生量の報告を求めていませんでしたので 再生に回った量が把握できないため 資源化率を0 と計上していました 15 年度からは業者を変更し 報告を求める契約としたため 今回から数値を計上しました 大阪本社が独自に回収 廃棄 リサイクルしている機密書類 新聞紙 雑誌類は 次ページの表のとおり資源化率は100 でした 各部門でも ごみの分別を呼びかけたり 閲覧用の他紙の注文数を減らしたりするなど ごみの再資源化と減量に取り組んでいます

4 朝日新聞大阪本社の廃棄物と資源化率 (2015 年度 ) 大阪管理部調べ 廃棄した量 ( ) (A) 再生に回った量 ( ) (B) 合計 ( ) (C)=(A)+(B) 資源化率 (B/C) 2014 年度資源化率 機密書類 ( 溶解処理 ) 新聞紙 雑誌類 合計 西部 西部本社屋 ( リバーウォーク北九州 ) から出されたごみは可燃物が10.4t で前年度比 13.3 の減でした びん 缶 ペットボトルの1.5t( 前年度比 48.3 減 ) 古紙の7.3t( 同 25.9 増 ) は100 再資源化しています 生ごみは地下 1 階の共用保冷庫 それ以外は同じ地下 1 階の朝日棟用分別用容器に搬入し 分別ごみは市の委託を受けた業者が分別種別ごとに毎日回収しています 福岡本部の一般ごみは 紙 びん 缶 ペットボトル 燃えないごみ などに分別して出し 朝日ビルディングが処理 プリンタートナー等は業者引き取り また 引っ越しやレイアウト変更時の什器類処分についても 業者引き取りの方法をとっています また 世界の子どもにポリオワクチンを送る活動をしている団体にペットボトルの蓋を換金して寄付をしている NPO 法人エコキャップ推進協会に 社内で蓋を集めて送る取り組みを2013 年 7 月から始めました 2016 年 3 月までで64,891 個の実績があります 西部本社 福岡本部共に産業廃棄物についてはマニフェスト管理しています 名古屋 名古屋本社の15 年度に発生した廃棄物は78.0tで 14 年度比で約 41 減となりました 廃棄物のうち大半が紙類でOA 用紙 3.0t 新聞 雑誌 段ボール57.0t 機密書類 1.4t 雑古紙 3.9tの計 65.3tでした 全体のリサイクル率は86.4 で 紙類 空き缶 空ビン ペットボトルは引き続き 100 でした 当年度から廃棄物の処理業者を変更しており 廃棄物の全量が激減しましたが 廃棄するごみ袋ベースの集計では前年度から大きな変動はなく 微減の傾向が続いていると考えられます 北海道 これまで支社各所から排出されるごみに関しては 古紙等を除き ほとんどを一般ごみとして廃棄費用を支払って処理してきました しかし 10 年 4 月から 社内各所のごみ集積所で分別回収を行い ごみの再資源化に取り組んでいます 分別回収は 紙類と非紙類 ( 缶 ペットボトル等 ) に大別されますが 現在計 11 品目で実施しています 再資源化できる紙や缶は業者に売却しています 15 年度の売却実績は 紙類が約 38.6t 非紙類が約 1.4tで 売却額は約 27 万円となっています 年間のごみの処理費用は 09 年度が約 74 万円 10 年度 = 約 46 万円 11 年度 = 約 39 万円 12 年度 = 約 37 万円 13 年度 = 約 37 万円 14 年度 = 約 31 万円 15 年度 = 約 36 万円と推移しています 14 年度は一時的にテナントが空室になったことに伴い 減少していました 15 年度

5 はテナントが入居して満床となり再び増加しましたが 13 年度をやや下回っています 削減額は限界に達しつつありますが 今後もごみの減量と廃棄物再資源化を進めていきます

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はじめに 市では 市原市一般廃棄物処理基本計画 を策定し むだを無くし ごみを減らす ライフスタイルへ ~ 資源循環型社会に向けて ~ を基本理念として掲げ ごみの減量化 分別 再資源化が市民 事業者 行政など さまざまな主体によって支えられ 循環型の社会が形成されていることを目指しています 一般廃 事業者の皆様へ ~ 事業系一般廃棄物減量化 再資源化について ~ 市原市環境部クリーン推進課 はじめに 市では 市原市一般廃棄物処理基本計画 を策定し むだを無くし ごみを減らす ライフスタイルへ ~ 資源循環型社会に向けて ~ を基本理念として掲げ ごみの減量化 分別 再資源化が市民 事業者 行政など さまざまな主体によって支えられ 循環型の社会が形成されていることを目指しています 一般廃棄物の収集運搬体制及び処理手数料の一部変更を行った平成

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