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1 表 -1 行動項目 過去 1 年間の保健師活動における 活動の必要性と成果を見せる行動項目 の到達度 活動の必要性を見せる行動項目 1. 個人 / 家族の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す 2. 集団 / 組織の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセス メントした記録を示す. 地域の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す. アセスメントで明確になった健康課題の原因や背景要因の関連を図表化した資料を示す. 経年的な推移を数値や分布で示す資料を作成する. 国 都道府県 市町村 担当地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する. 管轄の複数の地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する. 費用対効果を予測し算出した資料を作成する. 家庭訪問や面接事例の実態から説明する資料を作成する. 地域に出て住民から聴取した情報から説明する資料を作成する. 記録や資料を根拠に現実に生じている健康課題を説明する. 記録や資料を根拠に予測される健康課題を説明する 1. 記録や資料を根拠に健康格差 不平等の実態を説明する 1. 地区や業務の担当者としての実感や経験から健康課題を説明する 1. 健康課題の広がり 深刻さ 緊急性から優先度を説明する 1. 健康格差 不平等の実態から優先度を説明する 1. 健康課題の解決可能性から優先度を説明する 1. 計画の実現可能性から優先度を説明する 1. 健康課題の解決が人々にもたらす利益 ( または未解決による不利益 ) を説明する. 説明した対象 ( 上司 関係者 住民等 ) の健康課題の解決 改善に向けた活動の必要性に関する理解を確認する 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 n= 全くそうでない平均

2 ( 表 -1 つづき ) 行動項目 活動の成果を見せる行動項目 21. 計画の目標に 対象の健康課題がいつまでにどの程度変化することをめざすかを明記する. 書籍や文献から測りたい変化量を測れる評価指標を選択する 2. 既存の評価指標がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の評価方法を検討する. 書籍や文献から効果が検証されている介入方法を選択する 2. 効果が検証されている介入方法がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の方法を検討する 2. 介入 ( 実施 ) 前のベースライン値を測る 人 人 人 人 人 人 全くそうでない平均 人 介入 ( 実施 ) 後の値を測る 介入 ( 実施 ) による変化のプロセスを記述する 人 人 評価計画に沿ってデータを収集する 量的データを正しい方法で分析した記録を示す 1. 質的データを正しい方法で分析した記録を示す 2. 介入 ( 実施 ) の前後の変化を数値や分布で示す資料を作成する. 介入群 非介入群の違いを数値や分布で比較する資料を作成する. 変化が一目でわかる図表やグラフで示す. 変化が生じた理由 根拠を客観的に分析し記述する. 成果をみせる対象が求める内容を把握する 人 人 人 人 人 人 人 人 効果的な公表方法を選択する 公表時には 対象に成果と それに人 寄与したこと ( 人や物 予算等 ) 課 1. 題と方向性を明確に伝える 公表時には 対象が理解しやすい資人 料 媒体を準備する

3 表 -2-1 個人 / 家族の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -2-2 個人 / 家族の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -2- 個人 / 家族の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 役職別 ) ほとんど八割くら六割くら四割くら二割くら全くそう標準有意十割そういそうでいそうでいそうでいそうででない合計平均であるあるあるあるある偏差確率 スタッフ 主任 主査 係長以上 人 人 人 合計 人 表 -2- 個人 / 家族の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 所属の種類別 ) ほとんど八割くら六割くら四割くら二割くら全くそう標準有意十割そういそうでいそうでいそうでいそうででない合計平均であるあるあるあるある偏差確率 本庁 保健所 保健センター 地域包括支援セン 人 人 人 * 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 2

4 表 --1 集団 / 組織の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 集団 / 組織の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 集団 / 組織の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 役職別 ) * 合計 人 表 -- 集団 / 組織の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

5 表 --1 地域の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 ** 合計 人 表 --2 地域の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 地域の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 地域の健康課題の明確化において根拠のある方法論に基づいてアセスメントした記録を示す ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

6 表 --1 アセスメントで明確になった健康課題の原因や背景要因の関連を図表化した資料を示す ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 アセスメントで明確になった健康課題の原因や背景要因の関連を図表化した資料を示す ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- アセスメントで明確になった健康課題の原因や背景要因の関連を図表化した資料を示す ( 役職別 ) 合計 人 表 -- アセスメントで明確になった健康課題の原因や背景要因の関連を図表化した資料を示す ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

7 表 --1 経年的な推移を数値や分布で示す資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 経年的な推移を数値や分布で示す資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) ** 合計 人 表 -- 経年的な推移を数値や分布で示す資料を作成する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 経年的な推移を数値や分布で示す資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 ** 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

8 表 --1 国 都道府県 市町村 担当地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 国 都道府県 市町村 担当地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 国 都道府県 市町村 担当地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 国 都道府県 市町村 担当地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

9 表 --1 管轄の複数の地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 管轄の複数の地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 管轄の複数の地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 管轄の複数の地区の状況を数値や分布で比較する資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 ** 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

10 表 --1 費用対効果を予測し算出した資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 全くそう標準有意でない合計平均偏差確率 人 人 人 人 合計 人 表 --2 費用対効果を予測し算出した資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 費用対効果を予測し算出した資料を作成する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 費用対効果を予測し算出した資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

11 表 --1 家庭訪問や面接事例の実態から説明する資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 家庭訪問や面接事例の実態から説明する資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) * 合計 人 p<0.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 表 -- 家庭訪問や面接事例の実態から説明する資料を作成する ( 役職別 ) * 合計 人 表 -- 家庭訪問や面接事例の実態から説明する資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 0

12 表 --1 地域に出て住民から聴取した情報から説明する資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 地域に出て住民から聴取した情報から説明する資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 地域に出て住民から聴取した情報から説明する資料を作成する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 地域に出て住民から聴取した情報から説明する資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 1

13 表 --1 記録や資料を根拠に現実に生じている健康課題を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 記録や資料を根拠に現実に生じている健康課題を説明する ( 所属の設置主体別 ) * 合計 人 表 -- 記録や資料を根拠に現実に生じている健康課題を説明する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 記録や資料を根拠に現実に生じている健康課題を説明する ( 所属の種類別 ) ほとんど八割くら六割くら四割くら二割くら全くそう標準有意十割そういそうでいそうでいそうでいそうででない合計平均であるあるあるあるある偏差確率 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 2

14 表 -1-1 記録や資料を根拠に予測される健康課題を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 全くそう標準有意でない合計平均偏差確率 人 人 人 人 合計 人 表 -1-2 記録や資料を根拠に予測される健康課題を説明する ( 所属の設置主体別 ) * 合計 人 表 -1- 記録や資料を根拠に予測される健康課題を説明する ( 役職別 ) 合計 人 表 -1- 記録や資料を根拠に予測される健康課題を説明する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

15 表 -1-1 記録や資料を根拠に健康格差 不平等の実態を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 全くそう標準有意でない合計平均偏差確率 人 人 人 人 合計 人 表 -1-2 記録や資料を根拠に健康格差 不平等の実態を説明する ( 所属の設置主体別 ) ** 合計 人 表 -1- 記録や資料を根拠に健康格差 不平等の実態を説明する ( 役職別 ) 合計 人 表 -1- 記録や資料を根拠に健康格差 不平等の実態を説明する ( 所属の種類別 ) 人 * 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

16 表 -1-1 地区や業務の担当者としての実感や経験から健康課題を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -1-2 地区や業務の担当者としての実感や経験から健康課題を説明する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -1- 地区や業務の担当者としての実感や経験から健康課題を説明する ( 役職別 ) ** 合計 人 表 -1- 地区や業務の担当者としての実感や経験から健康課題を説明する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

17 表 -1-1 健康課題の広がり 深刻さ 緊急性から優先度を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -1-2 健康課題の広がり 深刻さ 緊急性から優先度を説明する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -1- 健康課題の広がり 深刻さ 緊急性から優先度を説明する ( 役職別 ) ** 合計 人 表 -1- 健康課題の広がり 深刻さ 緊急性から優先度を説明する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

18 表 -1-1 健康格差 不平等の実態から優先度を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -1-2 健康格差 不平等の実態から優先度を説明する ( 所属の設置主体別 ) ** 合計 人 表 -1- 健康格差 不平等の実態から優先度を説明する ( 役職別 ) 合計 人 表 -1- 健康格差 不平等の実態から優先度を説明する ( 所属の種類別 ) 人 * 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

19 表 -1-1 健康課題の解決可能性から優先度を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -1-2 健康課題の解決可能性から優先度を説明する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -1- 健康課題の解決可能性から優先度を説明する ( 役職別 ) ** 合計 人 表 -1- 健康課題の解決可能性から優先度を説明する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

20 表 -1-1 計画の実現可能性から優先度を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -1-2 計画の実現可能性から優先度を説明する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -1- 計画の実現可能性から優先度を説明する ( 役職別 ) ** 合計 人 表 -1- 計画の実現可能性から優先度を説明する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

21 表 --1 健康課題の解決が人々にもたらす利益 ( または未解決による不利益 ) を説明する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 健康課題の解決が人々にもたらす利益 ( または未解決による不利益 ) を説明する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 健康課題の解決が人々にもたらす利益 ( または未解決による不利益 ) を説明する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 健康課題の解決が人々にもたらす利益 ( または未解決による不利益 ) を説明する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 0

22 表 説明した対象 ( 上司 関係者 住民等 ) の健康課題の解決 改善に向けた活動の必要性に関する理解を確認する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 ** 合計 人 表 説明した対象 ( 上司 関係者 住民等 ) の健康課題の解決 改善に向けた活動の必要性に関する理解を確認する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -21- 説明した対象 ( 上司 関係者 住民等 ) の健康課題の解決 改善に向けた活動の必要性に関する理解を確認する ( 役職別 ) ** 合計 人 表 -21- 説明した対象 ( 上司 関係者 住民等 ) の健康課題の解決 改善に向けた活動の必要性に関する理解を確認する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 1

23 表 --1 計画の目標に 対象の健康課題がいつまでにどの程度変化することをめざすかを明記する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 * 合計 人 表 --2 計画の目標に 対象の健康課題がいつまでにどの程度変化することをめざすかを明記する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 計画の目標に 対象の健康課題がいつまでにどの程度変化することをめざすかを明記する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 計画の目標に 対象の健康課題がいつまでにどの程度変化することをめざすかを明記する ( 所属の種類別 ) ほとんど八割くら六割くら四割くら二割くら全くそう標準有意十割そういそうでいそうでいそうでいそうででない合計平均であるあるあるあるある偏差確率 本庁 保健所 保健センター 地域包括支援セン 人 人 人 * 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 2

24 表 -2-1 書籍や文献から測りたい変化量を測れる評価指標を選択する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 ** 合計 人 表 -2-2 書籍や文献から測りたい変化量を測れる評価指標を選択する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -2- 書籍や文献から測りたい変化量を測れる評価指標を選択する ( 役職別 ) * 合計 人 表 -2- 書籍や文献から測りたい変化量を測れる評価指標を選択する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

25 表 --1 既存の評価指標がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の評価方法を検討する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 既存の評価指標がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の評価方法を検討する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 既存の評価指標がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の評価方法を検討する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 既存の評価指標がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の評価方法を検討する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

26 表 -2-1 書籍や文献から効果が検証されている介入方法を選択する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -2-2 書籍や文献から効果が検証されている介入方法を選択する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -2- 書籍や文献から効果が検証されている介入方法を選択する ( 役職別 ) 合計 人 表 -2- 書籍や文献から効果が検証されている介入方法を選択する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

27 表 -2-1 効果が検証されている介入方法がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の方法を検討する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -2-2 効果が検証されている介入方法がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の方法を検討する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -2- 効果が検証されている介入方法がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の方法を検討する ( 役職別 ) 合計 人 表 -2- 効果が検証されている介入方法がない場合は専門家 熟練者複数から意見を聴取し最善の方法を検討する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

28 表 -2-1 介入 ( 実施 ) 前のベースライン値を測る ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -2-2 介入 ( 実施 ) 前のベースライン値を測る ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -2- 介入 ( 実施 ) 前のベースライン値を測る ( 役職別 ) 合計 人 表 -2- 介入 ( 実施 ) 前のベースライン値を測る ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

29 表 --1 介入 ( 実施 ) 後の値を測る ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 介入 ( 実施 ) 後の値を測る ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 介入 ( 実施 ) 後の値を測る ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 介入 ( 実施 ) 後の値を測る ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

30 表 -2-1 介入 ( 実施 ) による変化のプロセスを記述する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -2-2 介入 ( 実施 ) による変化のプロセスを記述する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -2- 介入 ( 実施 ) による変化のプロセスを記述する ( 役職別 ) 合計 人 表 -2- 介入 ( 実施 ) による変化のプロセスを記述する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

31 表 -0-1 評価計画に沿ってデータ収集する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -0-2 評価計画に沿ってデータ収集する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -0- 評価計画に沿ってデータ収集する ( 役職別 ) 合計 人 表 -0- 評価計画に沿ってデータ収集する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 1

32 表 -1-1 量的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -1-2 量的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -1- 量的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 役職別 ) 合計 人 表 -1- 量的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 1

33 表 -2-1 質的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 -2-2 質的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -2- 質的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 役職別 ) 合計 人 表 -2- 質的データを正しい方法で分析した記録を示す ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 2

34 表 --1 介入 ( 実施 ) の前後の変化を数値や分布で示す資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 * 合計 人 表 --2 介入 ( 実施 ) の前後の変化を数値や分布で示す資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 介入 ( 実施 ) の前後の変化を数値や分布で示す資料を作成する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 介入 ( 実施 ) の前後の変化を数値や分布で示す資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

35 表 --1 介入群 非介入群の違いを数値や分布で比較する資料を作成する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 * 合計 人 表 --2 介入群 非介入群の違いを数値や分布で比較する資料を作成する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 介入群 非介入群の違いを数値や分布で比較する資料を作成する ( 役職別 ) * 合計 人 表 -- 介入群 非介入群の違いを数値や分布で比較する資料を作成する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

36 表 --1 変化が一目でわかる図表やグラフで示す ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 * 合計 人 表 --2 変化が一目でわかる図表やグラフで示す ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 変化が一目でわかる図表やグラフで示す ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 変化が一目でわかる図表やグラフで示す ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

37 表 --1 変化が生じた理由 根拠を客観的に分析し記述する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 変化が生じた理由 根拠を客観的に分析し記述する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 変化が生じた理由 根拠を客観的に分析し記述する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 変化が生じた理由 根拠を客観的に分析し記述する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

38 表 --1 成果をみせる対象が求める内容を把握する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 * 合計 人 表 --2 成果をみせる対象が求める内容を把握する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 成果をみせる対象が求める内容を把握する ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 成果をみせる対象が求める内容を把握する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

39 表 --1 効果的な公表方法を選択する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 ** 合計 人 表 --2 効果的な公表方法を選択する ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 効果的な公表方法を選択する ( 役職別 ) ** 合計 人 表 -- 効果的な公表方法を選択する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

40 表 --1 公表時には 対象に成果と それに寄与したこと ( 人や物 予算等 ) 課題と方向性を明確に伝える ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 合計 人 表 --2 公表時には 対象に成果と それに寄与したこと ( 人や物 予算等 ) 課題と方向性を明確に伝える ( 所属の設置主体別 ) 合計 人 表 -- 公表時には 対象に成果と それに寄与したこと ( 人や物 予算等 ) 課題と方向性を明確に伝える ( 役職別 ) 合計 人 表 -- 公表時には 対象に成果と それに寄与したこと ( 人や物 予算等 ) 課題と方向性を明確に伝える ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001

41 表 -0-1 公表に時には 対象が理解しやすい資料 媒体を準備する ( 経験年数別 ) 年以上 1 1 年以上 2 人 * 合計 人 表 -0-2 公表に時には 対象が理解しやすい資料 媒体を準備する ( 所属の設置主体別 ) * 合計 人 表 -0- 公表に時には 対象が理解しやすい資料 媒体を準備する ( 役職別 ) * 合計 人 表 -0- 公表に時には 対象が理解しやすい資料 媒体を準備する ( 所属の種類別 ) 人 地域包括支援セン 人 合計 人 p<.1+,p<.0*,p<.01**,p<.001 1

<4D F736F F F696E74202D ED089EF959F8E838A7789EF C835B BB82CC A332090DD92758EE591CC8F4390B38CE3205

<4D F736F F F696E74202D ED089EF959F8E838A7789EF C835B BB82CC A332090DD92758EE591CC8F4390B38CE3205 地域包括支援センターに関する全国調査結果の概要 ( その ) - 関係機関等との連携状況に焦点を当てて - 吉田麻衣 ( 長崎純心大学医療 福祉連携センター ) 潮谷有二 ( 長崎純心大学医療 福祉連携センター ) 宮野澄男 ( 長崎純心大学医療 福祉連携センター ) 奥村あすか ( 長崎純心大学医療 福祉連携センター ) http://www.n-junshin.ac.jp/cmw/ Ⅰ. 研究目的

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