【要綱】建設工事等競争入札参加資格等に関する要綱24.4.1

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1 朝霞地区一部事務組合建設工事等競争入札参加資格等に関する要綱 ( 平成 24 年 3 月 30 日 ) ( 告示第 8 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 5 第 1 項及び第 167 条の11 第 2 項の規定により 朝霞地区一部事務組合が締結する次に掲げる契約に係る一般競争入札及び指名競争入札 ( 以下 競争入札 という ) に参加する者に必要な資格等について定めるものとする ⑴ 建設工事の請負の契約 ⑵ 建設工事に係る設計 調査及び測量の業務 ( 以下 設計 調査 測量 という ) の委託の契約 ⑶ 物品の購入 リース又はレンタル 建物の管理の業務の委託 設備又は機器の保守又は点検の業務の委託等 ( 以下 物品等 という ) の契約 ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる ⑴ 年度 4 月 1 日から翌年の3 月 31 日までをいう ⑵ 資格審査この要綱で定める競争入札の参加資格に関する管理者の審査をいう ⑶ 資格者名簿朝霞地区一部事務組合競争入札参加資格者名簿をいう ⑷ 資格審査基準日資格審査を行うに当たり 基準として定める日をいう ア建設工事の請負に係る資格審査の資格審査基準日申請時において有効な建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 27 条の 23 第 1 項の規定による経営に関する客観的事項の審査 ( 以下 経営事項審査 という ) の審査基準日 ( 複数ある場合は 審査基準日が直近のもの ) イ建設工事の請負以外の資格審査の資格審査基準日申請時において直近の決算日 ( 決算手続が終了している日付のもの ) ( 競争入札の参加資格 ) 第 3 条競争入札に参加することができる者は 資格審査を受け 資格者名簿に登載された者とする 1

2 2 資格者名簿に登載された者が 次条第 5 項各号のいずれかに該当するときは 競争入札に参加することができない 3 建設工事の請負において 資格者名簿に登載された者が 当該名簿に登載された業種について次の各号のいずれかに該当するときは 当該業種に係る競争入札に参加することができない ⑴ 建設業法第 3 条第 1 項に規定する許可 ( 以下 建設業許可 という ) を受けていないとき ⑵ 経営事項審査を受けていないとき 4 設計 調査 測量のうち 測量業務において資格者名簿に登載された者が 測量法 ( 昭和 24 年法律第 188 号 ) 第 55 条第 1 項の規定による登録 ( 以下 測量業者登録 という ) を受けていないときは 当該業務に係る競争入札に参加することができない 5 設計 調査 測量のうち 建築関連コンサルタント業務において資格者名簿に登載された者が 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) 第 23 条第 1 項の規定による登録 ( 以下 建築士事務所登録 という ) を受けていないときは 当該業務に係る競争入札に参加することができない ( 建設工事の請負に係る資格審査の実施 ) 第 4 条建設工事の請負に係る資格審査は 隔年度に1 回実施するものとする 2 前項に規定する資格審査の受付期間は 資格審査を実施する年の2 月 1 日から同月 15 日 (15 日が 朝霞地区一部事務組合の休日を定める条例第 1 条第 1 項第 1 号に規定する休日の場合は 同条例第 2 条本文の規定による日 ) までとする 3 第 1 項の規定にかかわらず 管理者が特別な理由があると認めた者は 資格審査を受けることができる この場合において 受付時期は 管理者が指定するものとする 4 建設工事の請負に係る資格審査は 業種ごとに行うものとする 5 次の各号のいずれかに該当する者は 資格審査を受けることができない ⑴ 地方自治法施行令第 167 条の4 第 1 項の規定に該当する者 ⑵ 朝霞地区一部事務組合契約規則 ( 平成 10 年規則第 37 号 ) 第 2 条 ( 同規則第 21 条において準用する場合を含む ) の規定により 朝霞地区一部事務組合の競争入札に参加させないこととされた者 ⑶ 第 12 条第 1 項第 4 号若しくは第 5 号又は同条第 2 項第 2 号の規定により資格を抹消され 当該抹消の日から2 年を経過しない者 2

3 ⑷ 暴力団員 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう 以下同じ ) がその事業活動を支配している場合その他暴力団員との関係が特に認められる場合であって 管理者が不適格であると認める者 ⑸ 申請日の属する月の初日前 2 年間において 振り出した手形又は小切手が不渡りとなり 銀行当座取引が停止されている者 6 次の各号のいずれかに該当する業種については 建設工事の請負に係る資格審査を受けることができない ⑴ 建設業許可を受けていない業種 ⑵ 資格審査基準日において有効な経営事項審査に基づく総合評定値の通知を受けていない業種 7 次に掲げる場合は その資格の有効期間内において資格審査を受けることができない ⑴ 一度資格審査を受けた業種を他の業種に変更しようとする場合 ⑵ 前号のほか 管理者が特に必要と認める場合 8 建設工事の請負に係る資格審査を受けることができる業種の数は 主たる営業所及び代理人を置く営業所と合算して3 以内とする この場合において 営業所ごとに同じ業種について資格審査を受けることはできない ( 建設工事の請負以外に係る資格審査の実施 ) 第 5 条設計 調査 測量に係る資格審査は 建築関連コンサルタント 地質調査 補償コンサルタント 建設コンサルタント 測量及びその他の業務ごとに行うものとする 2 測量業者登録を受けていない者は 測量業務の資格審査を受けることができない 3 建築士事務所登録を受けていない者は 建築関連コンサルタント業務の資格審査を受けることができない 4 登録 免許 許可等を営業の要件とする営業種目について 当該登録 免許 許可等を受けていない者は 資格審査を受けることができない 5 前条第 1 項から第 3 項まで 第 5 項及び第 7 項の規定は 建設工事の請負以外に係る資格審査に準用する 6 設計 調査 測量に係る資格審査を受けることができる業務の数は 3 以内とする 3

4 7 物品等に係る資格審査を受けることができる業種の数は 次のとおりとする ⑴ 物品の購入 3 以内 ⑵ 物品の購入以外 2 以内 ( 資格審査申請 ) 第 6 条資格審査の申請をしようとする者は 朝霞地区一部事務組合競争入札資格審査申請書に次に掲げる書類を添えて 管理者に提出しなければならない ⑴ 建設工事の請負ア委任状 ( 代理人を置く場合 ) イ建設業許可を受けた営業所一覧表ウ直前 2 年の各決算期の完成工事高エ工事経歴書オ希望業種票カ建設業許可通知書の写し又は許可証明書の写しキ消費税及び地方消費税の納税証明書の写しク経営事項審査結果通知書の写しケ商業登記簿謄本の写し又は履行事項全部証明書の写し ( 法人の場合 ) コ代表者の身分 ( 元 ) 証明書の写し及び住民票の写し ( 個人の場合 ) サ後見登記されていないことの証明書の写し ( 個人の場合 ) シ役員名簿及び組合員名簿 ( 協同組合等の場合 ) ス官公需適格組合証明書の写し ( 官公需適格組合の場合 ) セ官公需適格組合資格審査数値計算表 ( 官公需適格組合の場合 ) ソ建設業労働災害防止協会加入証明書の写し ( 加入している場合 ) ⑵ 設計 調査 測量ア委任状 ( 代理人を置く場合 ) イ営業所一覧表ウ直前 2 年の各決算期の業務成績高エ業務経歴書オ希望業種票カ営業に関し必要な許可 登録 届出等の証明書の写しキ消費税及び地方消費税の納税証明書の写しク商業登記簿謄本の写し又は履行事項全部証明書の写し ( 法人の場合 ) ケ身分 ( 元 ) 証明書の写し及び住民票の写し ( 個人の場合 ) 4

5 コ後見登記されていないことの証明書の写し ( 個人の場合 ) サ役員名簿及び組合員名簿 ( 協同組合等の場合 ) ⑶ 物品等ア委任状 ( 代理人を置く場合 ) イ営業経歴書ウ納入経歴書エ希望業種票オ営業に関し必要な許可 登録 届出等の証明書の写しカ商業登記簿謄本の写し又は履行事項全部証明書の写し ( 法人の場合 ) キ消費税及び地方消費税の納税証明書の写しク身分 ( 元 ) 証明書の写し及び住民票の写し ( 個人の場合 ) ケ後見登記されていないことの証明書の写し ( 個人の場合 ) コ役員名簿及び組合員名簿 ( 協同組合等の場合 ) ( 代理人 ) 第 7 条資格審査を受けようとする者 ( 資格審査を申請した者を含む ) の代理人は 次のとおりとする ⑴ 建設工事の請負に係る代理人ア資格審査を受けようとする業種ごとに置くことができる ただし その数は 1 業種につき1 人とすること イ資格審査を受けようとする業種について建設業許可を受けている営業所に置くこと ⑵ 設計 調査 測量に係る代理人ア資格審査を受けようとする業務ごとに置くことができる ただし その数は 1 業務につき1 人とすること イ測量業務については 測量業者登録を受けている営業所に置くこと ウ測量業務について資格審査を受けようとする場合において 本店において測量業者登録を受けていないときは 測量業者登録を受けている営業所に置くこと エ建築関連コンサルタント業務については 建築士事務所登録を受けている事務所に置くこと オ建築関連コンサルタント業務について資格審査を受けようとする場合において 本店において建築士事務所登録を受けていないときは 建築士事務所 5

6 登録を受けている事務所に置くこと ⑶ 物品等に係る代理人資格審査を受けようとする業種ごとに置くことができる ただし その数は 1 業種につき1 人とすること ( 資格審査及び格付 ) 第 8 条管理者は 建設工事の請負について 資格審査基準日における経営事項審査の項目を審査し 経営事項審査の総合評定値をもとにA 級 B 級 C 級及びD 級の4 等級に区分して格付を行うものとする 2 建設工事の請負以外については 次に掲げる項目を審査するものとする ⑴ 資格審査基準日を含む直近 2 年の各営業年度における資格審査申請業務に係る年間平均実績高 ⑵ 資格審査基準日における自己資本額 ⑶ 資格審査基準日における職員数 ( 資格者名簿への登載 ) 第 9 条管理者は 前条の規定による資格審査を受けた者を資格者名簿に登載するものとする ( 入札参加資格の有効期限 ) 第 10 条入札参加資格の有効期限は 次に定めるところによる ⑴ 第 4 条第 1 項 ( 第 5 条第 5 項において準用する場合を含む ) の規定により資格審査を受けた者資格審査を実施した年度の翌年度の初日から2 年間 ⑵ 第 4 条第 3 項 ( 第 5 条第 5 項において準用する場合を含む ) の規定により資格審査を受けた者その都度管理者の定める期間 ( 変更等の届出 ) 第 11 条資格者名簿に登載された者は 次に掲げる事項に変更が生じたときは 速やかに関係書類を添えて書面により管理者に届け出なければならない ⑴ 商号又は名称 ⑵ 住所 ( 建設工事の請負にあっては 主たる営業所の所在地を含む ) 電話番号又はファクシミリ番号 ⑶ 法人の代表者 ⑷ 事業主又は法人の代表者の役職名又は氏名 ⑸ 代理人 ⑹ 代理人を置く営業所の所在地 電話番号又はファクシミリ番号 6

7 ⑺ 代理人の役職名又は氏名 ⑻ 登録印鑑 ⑼ 建設業許可の番号又は区分 ⑽ 登録 免許 許可等に関する事項 ⑾ 建設業労働災害防止協会への加入の有無 2 資格者名簿に登載された者は 次の各号のいずれかに該当することとなったときは 速やかに関係書類を添えて書面により管理者に届け出なければならない ⑴ 第 4 条第 5 項第 1 号に該当する者となったとき ⑵ 死亡 ( 法人においては解散 ) したとき ⑶ 営業停止命令を受けたとき ⑷ 営業の休止 再開又は廃止をしたとき ⑸ 金融機関に取引を停止されたとき ⑹ 官公需適格組合の証明を受けた中小企業等協同組合等として資格審査を申請した者が 官公需適格組合の証明を受けられない者となったとき ⑺ 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) の規定に基づく更生手続開始の申立てを行ったとき 更生手続開始の決定があったとき及び更生計画の認可がなされたとき ⑻ 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) の規定に基づく再生手続開始の申立てを行ったとき 再生手続開始の決定があったとき及び再生計画の認可がなされたとき ( 資格者名簿からの抹消 ) 第 12 条管理者は 資格者名簿に登載された者が次の各号のいずれかに該当するときは その者を当該名簿から抹消するものとする ⑴ 第 4 条第 5 項第 1 号 第 2 号又は第 4 号に該当する者となったとき ⑵ 死亡 ( 法人においては解散 ) してから90 日を経過したとき ⑶ 金融機関に取引を停止されたとき ⑷ 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 ) 第 3 条又は第 8 条第 1 項第 1 号の規定に違反して公正取引委員会から告発 排除勧告又は審判開始決定を受けた場合で極めて悪質であると管理者が認めたとき ⑸ 刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 第 2 項の規定により逮捕若しくは逮捕を経ずに起訴された場合で極めて悪質であると管理者が認めたとき 7

8 2 管理者は 資格者名簿に登載された者が次の各号のいずれかに該当するときは その者を当該名簿から抹消することができる ⑴ 第 11 条第 1 項又は同条第 2 項 ( 第 3 号 第 4 号及び第 6 号に係るものに限る ) の規定による届出を怠ったとき ⑵ 申請内容に虚偽があったとき 3 管理者は 資格者名簿に登載された者が次の各号のいずれかに該当するときは その者を当該業種又は業務について当該名簿から抹消するものとする ⑴ 建設工事の請負にあっては 当該名簿に登載されている業種についての建設業許可を受けていない者となってから新たに建設業許可を受けることなく90 日を経過したとき ⑵ 測量業務にあっては 測量業者登録を受けていない者となってから新たに測量業者登録を受けることなく90 日を経過したとき ⑶ 建築関連コンサルタント業務にあっては 建築士事務所登録を受けていない者となってから新たに建築士事務所登録を受けることなく90 日を経過したとき ⑷ 資格者名簿に登載されている業種又は業務について その営業を廃止したとき又は当該名簿からの抹消を申し出たとき ( 建設工事の請負に係る発注標準額 ) 第 13 条建設工事の請負に係る競争入札に参加させることができる者は 次の表に掲げる建設工事の金額に応じ それぞれ表側に掲げる級の区分に格付された者とする 級の土木一式工区分事 A 級 1 億円以上 5,000 万円以上 B 級 1 億円未満 C 級 2,000 万円以上 発注標準額 建築一式 工事 1 億円 以上 1 億円 未満 ほ装工事電気工事管工事 以上 未満 以上 未満 その他の 工事 以上その都度管理者が 未満 定める額 8

9 5,000 円未満 D 級 2,000 万円未満 2 特別の技術を要する建設工事 緊急を要する災害復旧工事その他特別の理由がある建設工事の発注に当たっては 前項の規定によらないことができるものとする ( 資料提出等の請求 ) 第 14 条管理者は 必要があると認めるときは この要綱に定めるもののほか 資格審査を申請した者に対し その都度 資料の提出若しくは提示又は説明を求めることができる ( 委任 ) 第 15 条この要綱に定めるものを除くほか 競争入札の参加資格等に関し必要な事項は 別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 朝霞地区一部事務組合建設工事等指名競争入札参加資格に関する要綱の廃止 ) 2 朝霞地区一部事務組合建設工事等指名競争入札参加資格に関する要綱 ( 平成 1 1 年告示第 11 号 ) は 廃止する ( 経過措置 ) 3 この要綱の施行の際現に朝霞地区一部事務組合建設工事等指名競争入札参加資格に関する要綱第 2 条の規定により登録された者は 施行日に朝霞地区一部事務組合建設工事等競争入札参加資格等に関する要綱第 3 条第 1 項に規定する資格者名簿に登載されたものとみなす この場合において 登載されたものとみなされる者に係る有効期間は 同日におけるその者に係る朝霞地区一部事務組合建設工事等指名競争入札参加資格に関する要綱第 2 条の規定による登録の有効期間の残存期間と同一の期間とする 9

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