Ⅰ 平成 29 年度事業計画 総括県民一人ひとりが 緑豊かで潤いのある郷土を創出し 次世代に引き継ぐため 緑化に関する意識の高揚と知識の普及を図り 家庭 学校 地域など身近な緑の環境づくりを進めるとともに 宮崎県水と緑の森林づくり条例 に基づく森林づくりを展開する このため 緑の募金による森林整備等

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1 Ⅰ 平成 29 年度事業計画 総括県民一人ひとりが 緑豊かで潤いのある郷土を創出し 次世代に引き継ぐため 緑化に関する意識の高揚と知識の普及を図り 家庭 学校 地域など身近な緑の環境づくりを進めるとともに 宮崎県水と緑の森林づくり条例 に基づく森林づくりを展開する このため 緑の募金による森林整備等の推進に関する法律 に基づく緑の募金活動を積極的に推進するとともに その募金を利用した募金事業に加え 県の委託事業や緑と水の森林ファンド事業を利用し 環境緑化に関する普及啓発や緑化の推進 林業体験や自然体験活動の実施 みどりの少年団や森林ボランティアの育成などを行い 緑豊かな県土の創出に努める 1 緑化推進事業 ( 公益目的事業会計 1) (1) 事業の概要県土緑化の推進 県民の緑化に対する意識の高揚や知識の向上 緑の環境や森林づくりを担う人材を確保するため 県 公益社団法人国土緑化推進機構の委託事業などを利用し 緑化相談や巨樹等の被害木の診断 植樹 下刈り等の林業体験や森林内での自然体験活動の実施に加え 自然体験活動サポーターの養成を行うことにより 森林環境教育の充実を図るとともに みどりの少年団 森林ボランティア 企業 NPO 等多様な担い手の養成と森林づくりを推進する (2) 主な事業 1) 県民緑化運動推進事業 ( みどりの相談所 ) 宮崎県樹木医会の協力を得て 樹木医による緑化相談所の開設や巨樹等の被害診断を行う 緑化相談所開設 4 回 ( 春 秋のみやざき植木市 ( 宮崎市 ) など ) 樹木診断件数 7 件 - 1 -

2 2) 水と緑の森林づくり推進事業 宮崎県水と緑の森林づくり条例 に定める基本理念に基づく県民参加の森林づくりを推進するため 一般県民の参加による 水と緑の森林づくり 県民ボランティアの集いを開催する 県民ボランティアの集いの開催 1 回 3) 宮崎県川南遊学の森管理運営事業指定管理者として指定を受けた県の公の施設 宮崎県川南遊学の森 ( 指定期間 : 平成 27 年度から29 年度 ) について 一層適正に管理運営を行うとともに 県民の利用の推進やフィールドを利用した自然体験講座の利用者の増加に努める 自然体験講座年間 12 回 ( 毎月 1 回 ) 自然体験講座参加者数 390 名 4) 森林環境教育推進事業 1 森林環境教育実践事業森林環境教育実践のための窓口を設置し 学校や地域からの相談に応じるとともに 要望に応じて自然体験活動の指導者の派遣や教育資材の提供などを行い 子供達を対象とした森林環境教育の実践活動を支援する 学校又は地域における実践活動への指導者派遣等 40 回 2 みどりの少年団活動促進事業 ⅰ) みどりの少年団緑化事業 みどりの少年団に対し 地域や学校の緑化活動に要する経費について助成する 助成少年団数 5 団 - 2 -

3 ⅱ) みどりの少年団育成事業 みどりの少年団が行う研修活動等自主的な活動に要する経費について助成する 助成少年団数 44 団 ( 県内全てのみどりの少年団 ) ⅲ) みどりの少年団総合研修大会みどりの少年団の育成 強化と資質の向上を図るため 県内のみどりの少年団が一堂に会し 少年団の交流や体験活動発表などを行う研修大会を開催する また 体験活動発表で最優秀賞を受賞したみどりの少年団を公益社団法人国土緑化推進機構が行う 全国緑の少年団活動発表大会 に推薦する 開催日平成 29 年 7 月 22 日 ( 土 )~23 日 ( 日 ) 場所 宮崎県ひなもり台県民ふれあいの森 参加者数 約 300 名 3 森林のいいとこ森発見事業 ⅰ) 森林環境教育サポーター育成研修森林環境教育への大学生等の参加や森林環境教育の充実を図るため 森林環境教育を補助することのできる人材として大学生等をサポーターとして育成する 大学生等を対象にしたサポーター育成研修会 1 回 ⅱ) 高校生等を対象にした森林づくり体験活動 森林づくり活動への青少年の定着を図るため 高校生や大学生等を対象にした森 林づくり体験活動を実施する 高校生等若者を対象とした森林ボランティア体験活動 3 団体 - 3 -

4 5) みやざき森づくりコミッション 活動強化事業森づくりに関する情報のノウハウ ネットワークをもたない企業等が安心して森づくりに参加できるよう 専任の職員を置いて森づくり活動支援組織 森づくりコミッション を運営し 多様な主体による森づくり活動を推進する また 森林づくりボランティア協議会の研修活動等を支援しボランティアの資質向上を図る 企業等による森づくり協定書調印式 3 回 森づくり誘致 コミッション PR 活動 1 回 多様な森づくり活動等の情報発信 ホームページの運営等 森林づくりボランティア等を対象にした研修等支援 2 回 - 4 -

5 2 緑化啓発事業 ( 公益目的事業会計 2) (1) 事業の概要県民の緑化に対する意識の高揚や知識 技術の向上を図るため 公益社団法人国土緑化推進機構が管理する 緑と水の森林ファンド の運用益による交付金 ( 緑と水の森林ファンド都道府県事業 ) などを利用し 緑化用苗木の作り方や育て方を学ぶ教室 森林の癒し効果の体験 県下のみどりの少年団が集う交流 体験発表会などを行う (2) 主な事業 1) 緑と花のふれあい教室一般公募により募集した受講生を対象に 月 1 回 年間 12 回に渡りふれあい教室を開催し 土づくり 播種 挿し木 接ぎ木 病虫害防除等の知識と技術を習得するとともに 実習を通じて養成したポット苗木を緑の募金街頭キャンペーン等のイベント用の啓発用苗木として広く県民に配布し 県民緑化運動の推進に資する 開催日毎月第 3 水曜日 ( 年間 12 回 ) 場所宮崎県緑化木養成圃場 ( 小林市野尻町紙屋 ) 受講生数 75 名 2) 森林浴癒しの集い 一般県民から参加者を募集し 森林浴等を通じて森林の癒し効果を体験することに より 森林 緑への理解や認識を深め 県民参加による森林 緑づくりを推進する 開催日平成 29 年 11 月 開催場所 西臼杵郡日之影町森林セラピー基地 参加者数 20 名 - 5 -

6 3) 宮崎県みどりの少年団総合研修大会みどりの少年団の育成 強化と資質の向上を図るため 県内のみどりの少年団が一堂に会し 少年団の交流や体験活動発表などを行う研修大会を開催する また 体験活動発表で最優秀賞を獲得したみどりの少年団を公益社団法人国土緑化推進機構が行う 全国緑の少年団活動発表大会 に推薦する 開催日平成 29 年 7 月 22 日 ( 土 )~23 日 ( 日 ) 場所 宮崎県ひなもり台県民ふれあいの森 参加者数 約 300 名 4) 学校環境緑化モデル事業公益社団法人国土緑化推進機構が行う 樹木の植栽等学校環境の緑化を通じて青少年環境教育の推進を図る学校環境緑化モデル事業について 事業要望の照会 とりまとめ 申請書と実績報告書の進達など窓口業務を行う - 6 -

7 3 緑の募金事業 ( 公益目的事業会計 3) (1) 事業の概要 緑の募金による森林整備等の推進に関する法律 に基づく緑の募金及び緑の募金による寄付金の管理を適正に行うとともに その緑の募金を利用して県土緑化に関する普及啓発 緑化の推進や森林の整備 地区及び市町村みどり推進会議等に対する交付金の交付などを行うことにより県土の緑化と森林整備を推進する (2) 主な事業 1) 緑の募金及び緑の募金管理事業 1 緑の募金運営協議会の開催緑の募金運営協議会を開催し 緑の募金の運営に関する重要事項について審議を行い承認を得る 開催日 平成 30 年 1 月下旬 審議内容 平成 29 年度緑の募金事業報告並びに収支決算 ( 見込 ) 平成 30 年度緑の募金事業計画並びに収支予算 平成 30 年度宮崎県緑の募金事業交付金の交付基準 2 緑の募金活動実施期間 春期平成 29 年 2 月 1 日 ~ 平成 29 年 5 月 31 日 秋期平成 29 年 9 月 1 日 ~ 平成 29 年 10 月 31 日 3 緑の募金活動地区及び市町村みどり推進会議等の各支援機関の協力により 家庭募金 街頭募金 職場募金 企業募金等を実施する 緑の募金の推進母体の中核となる地区及び市町村みどり推進会議に対しては 緑の羽根等の募金資材を提供するとともに 機会あるごとに緑の募金への協力を要請する また 企業の社会的責任 (CSR) への関心の高まりに対応して 企業等に対して募金を働きかける また 小中学校やみどりの少年団に対し 緑の募金活動に積極的に取り組むよう要請する - 7 -

8 4 緑の募金目標額緩やかながら本県経済の持ち直しが期待できることから 平成 29 年の目標額を前年同額の4,000 万円とする 地区別の目標額についても 次表のとおり前年同額とする 平成 29 年緑の募金目標額 ( 円 ) 区 分 平成 29 年 平成 28 年 目標額目標額実績 備考 地 西臼杵 1,800,000 1,800,000 1,482,364 東臼杵 5,000,000 5,000,000 4,137,353 児湯 5,100,000 5,100,000 3,928,725 区 中部 9,300,000 9,300,000 6,214,104 西諸県 5,200,000 5,200,000 4,159,798 北諸県 5,400,000 5,400,000 4,761,106 別 南那珂 2,200,000 2,200,000 1,280,972 小計 34,000,000 34,000,000 25,964,422 県緑推 6,000,000 6,000,000 5,345,183 合計 40,000,000 40,000,000 31,309,605 募金期間は暦年 ( 平成 29 年 1 月 ~12 月 ) 2) 県土緑化普及啓発事業 1 啓発用資材の配布緑の羽根 ポスター等を購入するとともに 独自に募金の啓発用チラシ等を作成して配布する また 緑と花のふれあい教室 の受講生が実習で養成する緑の募金用ポット苗木を各地域で実施される募金活動の資材として配布する - 8 -

9 2 募金活動キャンペーンの実施県民緑化推進運動の一環として県との共催により春期の緑の募金期間中である 4 月 11 日に宮崎市内において緑の募金街頭キャンペーンを実施し 一般県民に対して広く緑の募金と県民緑化推進運動への協力の呼びかけを行う また イベント会場などにおいて街頭募金と緑の募金用ポット苗木の配布を行う 3 緑の募金の啓発 広報等緑の募金や緑化活動の県民への一層の浸透を図るため ポスターの掲示 新聞広告の掲載 宮崎交通路線バスの外側板広告の利用 デパート壁面への懸垂幕の掲示などを行う また 緑の募金へ多額の寄付を行った企業 団体等に感謝状を贈呈する 3) 緑化推進 森林整備事業 1 緑の募金緑化活動 企業から寄せられた緑の募金を利用して植樹を実施する 植樹日平成 29 年 4 月下旬予定平成 29 年 5 月中旬予定 宮崎市フェニックス自然 二ツ立浦県有林 場 所 動物園 ( 宮崎市塩路 ) ( 宮崎市佐土原町下富田 ) 参加者 100 名 50 名 2 宮崎県みどりの少年団総合研修大会みどりの少年団の育成 強化と資質の向上を図るため 県内のみどりの少年団が一堂に会し 少年団の交流や体験活動発表などを行う研修大会を開催する また 体験活動発表で最優秀賞を獲得したみどりの少年団を公益社団法人国土緑化推進機構が行う 全国緑の少年団活動発表大会 に推薦する 開催日平成 29 年 7 月 22 日 ( 土 )~23 日 ( 日 ) 場所宮崎県ひなもり台県民ふれあいの森 参加者 約 300 名 - 9 -

10 3 緑と花のふれあい教室一般公募により募集した受講生を対象に 月 1 回 年間 12 回 ふれあい教室を開催し 土づくり 播種 挿し木 接ぎ木 病虫害防除等の知識と技術を習得するとともに ポット苗木づくりの実習を行う 養成した緑の募金用ポット苗木は 緑の募金街頭キャンペーンなどにおいて県民に配布し 県民緑化運動の推進に資する 開催日毎月第 3 水曜日 ( 年間 12 回 ) 場所宮崎県緑化木養成圃場 ( 小林市野尻町紙屋 ) 受講生 75 名 4) 緑化を行う者等に対する交付金の交付事業 1 地区及び市町村みどり推進会議交付金緑の募金による県民参加の森林づくり運動を推進するため 県内各地域において地区及び市町村みどり推進会議が実施する各種の緑の募金事業 ( グリーンプラン事業 ) に必要な経費を平成 29 年度宮崎県緑の募金事業交付金の交付基準に基づき交付する 交付金総額 23,800,000 円 2 公益社団法人国土緑化推進機構交付金 公益社団法人国土緑化推進機構が全国的規模で行う募金事業に要する経費を平 成 29 年度宮崎県緑の募金事業交付金の交付基準に基づき交付する 交付金 ( 募金額の 3%+50 万円 ) 1,700,000 円 緑の募金による森林整備等の推進に関する法律 第 18 条に基づき交付

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