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1 先端技術産業分野試作開発事業等補助金 申請の手引き 航空機関連分野 自動車関連分野 医療機器関連分野 令和元年 5 月 新潟県産業労働部産業振興課 問い合わせ 提出先新潟県産業労働部産業振興課技術振興係 ( 航空機 自動車 ) 新分野育成係 ( 医療機器 ) 新潟市中央区新光町 4-1 TEL: ( 技術振興係 ) ( 新分野育成係 ) FAX: ngt53@pref.niigata.lg.jp

2 目次 1 事業の目的 3 2 対象となる事業者 3 3 補助対象事業 3 4 事業期間 4 5 補助率及び補助限度額 4 6 補助対象経費 5 7 交付申請 7 8 審査 交付決定 8 9 事業の実施 9 1 事業の流れ 留意事項 11 別紙 1 受払簿 別紙 2 実績報告書の添付書類について 2

3 本補助金への申請及び補助事業の実施に当たっては 先端技術産業分野試作開発 事業等補助金交付要綱の定めに従うとともに この手引きに示す事項に留意して申 請及び事業を実施してください 1 事業の目的 先端技術産業分野 ( ) における新規参入又は取引拡大に取り組む県内企業に対し 対象分野への事業展開 技術の高度化等を目的とした部品製造技術等の高度化に係る試作開発や 開発した技術等を提案するための展示会等への出展 川下企業等からの要求や受注獲得が期待される認証の取得への取組に要する経費に対し補助金を交付することにより 県内企業の販路拡大 受注拡大につなげ 本県先端技術産業における雇用の創出を図ることを目的としています ( ) 先端技術産業分野とは 次の 3 分野とします 1 航空機関連分野 2 自動車関連分野 3 医療機器関連分野 2 対象となる事業者県内に事業所を有する中小企業者 ( 中小企業基本法 ( 昭和 38 年法律第 154 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する中小企業者をいう ) で 以下の要件を満たす事業者とします (1) 次の分野において指定する業種のいずれかを営む者 指定主要業種業務用機械器具製造業 (27) 輸送用機械器具製造業 (31) 情報サービス業 (39) 指定関連業種食料品製造業 (9) 繊維工業 (11) 化学工業 (16) プラスチック製品製造業 (18) ゴム製品製造業 (19) 鉄鋼業 (22) 非鉄金属製造業 (23) 金属製品製造 業 (24) はん用機械器具製造業 (25) 生産用機械器具製造業 (26) 電子部品 デバイス 電子回路製造業 (28) 電気機械器具製造業 (29) 情報通信機械器具 製造業 (3) インターネット附随サービス業 (4) 医療業 (83) ( 括弧内の数字は 日本標準産業分類の中分類番号 ) (2) 次の条件を全て満たす事業者 雇用保険適用事業所であること 補助金等に係る審査等 ( 書類等の整備保管 書類の提出や実地検査の受入等 ) に協力すること 厚生労働省所管の雇用関係助成金について 不正受給処分がなされていない又は不正受給処分がなされてから 3 年以上経過していること 労働保険料を滞納していないこと 労働関係法令の違反を行っていないこと 性風俗関連営業 接待を伴う飲食店営業又はこれらの営業の一部を受託する営業を行う事業主ではないこと 暴力団と関わりのある事業主ではないこと 支援対象とする時点で倒産している事業主ではないこと 3 補助対象事業 先端技術産業分野 ( 航空機 自動車及び医療機器関連分野 ) における次の 2 つの 事業を補助対象事業とします 本事業期間内に 同一の事業について 国や地方公共団体等が助成する制度 ( 補助金 委託費等 ) と重複する事業は補助対象外となります 3

4 1 試作開発補助 先端技術産業分野において 新たな事業展開 技術の高度化 販路開拓等を目 的として行う次の事業 1 試作開発川下企業等に対して新規性や市場優位性を有する技術を提案するための試作品製造や 川下企業の課題解決を行うための試作品製造や技術開発等 2 展示会等出展 試作開発を行った試作品や新技術 新工法を提案することを目的として参 加する展示会等への出展 試作開発は 対象分野の製品を構成する部品又はそれらを生産するための機械装置 治具に係る新技術 新工法の提案に係る試作品製造等を行うものとします ( 既存部品や機械装置 治具の改良を含む ) 展示会等への出展は本事業で試作開発を行った新製品や新技術等を提案する場合のみ補助対象と認めます 展示会等出展のみを補助対象経費として申請することはできません 2 認証取得補助 先端技術産業分野において 川下企業からの認証取得の要求や 認証取得によ り受注獲得が期待される場合等に 該当する認証の取得に取り組む事業 補助対象となる認証 航空機産業分野 JISQ91(AS91 EN91) Nadcap 自動車産業分野 IATF16949(ISO/TS16949) 医療機器産業分野 ISO13485 対象となる認証を新規に取得する場合のみ補助対象とし 既に取得している認証の最新年版への移行審査の申請は補助対象外とします 既に認証取得に向けて品質マネジメントシステムの構築等を開始している事業者も対象としますが 補助対象は 交付決定日以降に発生する経費のみとします 複数年を要する認証取得に対する補助は 当該複数年のうちの 1 年限りとします 認証取得が補助対象期間外となる場合には 事業終了後も定期的に取組状況を報告してください また 取得後は速やかに結果を報告してください ( 取組状況報告書及び認証取得結果報告書を提出すること ) 4 事業期間事業期間は 交付決定日から事業完了日又は令和 2 年 2 月 29 日 ( 土 ) までとします なお 交付決定日前に行われた事業や支払われた経費等については 補助対象となりません 5 補助率及び補助限度額 1 試作開発補助 補助率 : 補助対象経費の 1/2 以内 補助限度額 :5 万円 (1 事業者 1 回の補助に限る ) 1 事業者が試作開発補助と認証取得補助を申請する場合の補助限度額は 認証取得補助の限度額を 1 万円とし 試作開発補助と認証取得補助を併せた補助限度額を 5 万円とします 4

5 2 認証取得補助 補助率 : 補助対象経費の 1/2 以内 補助限度額 :1 万円 (1 事業者 1 回の補助に限る ) 複数年にわたる取組は 1 年度限りの補助とします 次年度以降も本事業が行われる場合でも 過去に補助を受けた取組については 次年度以降は申請することはできません 6 補助対象経費 1 試作開発補助 経費区分 補助対象経費 1 原材料費原材料費事業の遂行に必要な原材料 副資材等の購入に要する経費 なお 単価 5 万円未満 ( 税抜き ) のものに限る ( ) 2 備品費事業の遂行に必要な機器 設備類及び工具 器具類等につい備品費ては 原則として借用 ( リース ) に要する経費に限る ただし 借用 ( リース ) が不可能な場合は 単価 5 万円未満 ( 税抜き ) に限り購入に要する経費 ( ) 3 加工等外注費製品試作等に必要な原材料等の再加工及び設計等を委託するための経費 ただし 機械 装置類及び工具 器具類の外注委託費に要する経費は対象外 なお 補助対象経費総額の2 分の1を超えない金額までとする 4 評価試験等委託費試作品等の評価 検査の外部委託に要する経費 5 使用料使用料試作品等の評価 検査のために測定機器等を利用する場合に要する経費 6 専門家等謝金事業の遂行に当たり外部からの技術指導 助言等が必要な場謝金合 指導 助言等を受けるために招へいした技術者や専門家等に謝礼として支払われる経費 7 専門家等旅費旅費指導 助言等を受けるために招へいした技術者や専門家等に必要な旅費として支払われる経費 8 展示会等出展費出展費開発した新技術等を提案するために展示会等に出展する場合に要する経費その他経費 9その他知事が特に必要と認める経費 ( ) 原材料費及び備品費で単価 3 万円以上 ( 税抜き ) のものを購入する計画がある場合は 交付申請前にあらかじめ県に相談してください 原材料費を補助対象経費とする場合 受払簿 ( 別紙 1) により その受払を明確にしておくとともに 試作途上に発生した仕損じ品やテストピース等は保管しておいてください 購入する材料等の数量は必要最小限とし 補助事業の終了時までに使い切ることを原則とします 補助事業終了時点での未使用残存品は補助対象外とします 5

6 機器等の借用 ( リース ) については 補助事業に要する経費のみとし 契約期間が事業期間を超える場合は 按分により算出した額を補助対象経費とします 謝金及び旅費は 社内規程等で定めた額が補助対象経費となりますので 謝金及び旅費を補助対象経費として申請する場合は 謝金規程及び旅費規程等をあらかじめ定めておく必要があります 旅費はグリーン車 ビジネスクラス等の特別に付加された料金は補助対象外とします 展示会等出展費は 出展料のほか 旅費 運搬費等も補助対象経費となりますが 会社概要を紹介するパンフレットの印刷費等 他用途での使用が考えられるものは補助対象外となります 2 認証取得補助 経費区分 補助対象経費 1 申請料 ( 申込料 ) 審査登録費 2 審査料 ( 書類審査 予備審査 本審査の各審査費用 ) 3 認証料 ( 初回登録料 ) 委託費 4 委託に要する経費 ( コンサルタント費用 通訳 翻訳費用等 ) 5 専門家等謝金事業の遂行に当たり外部からの指導 助言等が必要な場合 謝金指導 助言等を受けるために招へいした専門家等に謝礼として支払われる経費 6 専門家等旅費旅費指導 助言等を受けるために招へいした専門家等に必要な旅費として支払われる経費 7 専門機関等が開催する研修に自社社員を派遣する場合の受講研修費料 旅費その他経費 8その他知事が特に必要と認める経費 謝金及び旅費は 社内規程等で定めた額が補助対象経費となりますので 謝金及び旅費を補助対象経費として申請する場合は 謝金規程及び旅費規程等をあらかじめ定めておく必要があります 旅費はグリーン車 ビジネスクラス等の特別に付加された料金は補助対象外とします その他の留意事項 以下の経費については 補助対象経費となりません 消費税及び地方消費税 消費税及び地方消費税が明記されていない場合は 個々の取引金額から消費税を控除した額を補助対象経費として計算してください (1 円未満切捨て ) ( 算出例 ) 補助対象経費は原則として以下の計算式により算出します 旅費 :1, 円 算出式 :1, 1.8 =9,259 円 (1 円未満切捨て ) 金融機関への振込手数料 通常の事業活動のための仕入れ等 営利活動と見なされる経費 汎用性があり 目的外使用になり得るもの ( 事務用品等の消耗品 ) 各種書類作成に係る費用 その他 公的な資金の用途として社会通念上 不適切と認められる経費 6

7 7 交付申請 (1) 申請受付期間 1 試作開発補助令和元年 5 月 16 日 ( 木 ) から令和元年 6 月 2 日 ( 木 )17 時 15 分まで ( 必着 ) 2 認証取得補助令和元年 5 月 16 日 ( 木 ) から随時受付 ( 予算枠に到達次第 受付を終了します 最終受付は令和 2 年 1 月 24 日 ( 金 )17 時 15 分まで ( 必着 ) とします ) 提出書類 1 補助金交付申請書 別記第 1 号様式 2 事業計画書 別紙 3 申請者の概要が分かる資料 ( 会社パンフレット等 ) 4 事業主体 ( 個人の場合 ) の住民票及び確定申告書の写し 5 事業主体 ( 法人の場合 ) の最近 1 期分の決算書及び履歴事項全部証明書 ( 発行から3ヶ月以内のもの ) の写し 6 経費の積算根拠となる資料 見積書又は価格表等の写し等 ( 見積等の徴収が困難な場合には積算根拠の説明資料等 ( 任意様式 )) 謝金規程及び旅費規程等 ( ) 7 暴力団等の排除に関する誓約書 8その他参考となるもの 謝金及び旅費を補助対象経費として申請する場合に提出してください (2) 提出部数 1 試作開発補助 2 認証取得補助 正本 :1 部副本 :5 部 正本 :1 部副本 :2 部 (3) 提出先 問い合わせ先 新潟市中央区新光町 4-1 新潟県産業労働部産業振興課技術振興係 ( 航空機 自動車 ) 新分野育成係 ( 医療機器 ) 電話 : ( 技術振興係 ) ( 新分野育成係 ) FAX: (4) 提出方法持参又は郵送 ( 書留郵便に限る ) により提出してください 持参する場合は 開庁時間内 ( 土日及び祝祭日を除く8 時 3 分から12 時まで及び13 時から17 時 15 分まで ) に上記提出先に持参してください 7

8 8 審査 交付決定 交付申請で提出された書類について審査を行い 採択の可否を決定した後 交付 決定を通知します なお 採択の可否を決定するに当たり 必要に応じて現地調査 やヒアリングを行う場合があります (1) 審査方法 1 試作開発補助提出資料等について 外部有識者等で構成する審査会 ( 非公開 ) を行い 適切と認められた事業について評価の高いものから順に予算の範囲内で交付決定します 2 認証取得補助申請に応じて随時審査を行い 適切と認められた事業について予算の範囲内で交付決定します (2) 審査項目 補助対象としての要件のほか 次の項目について総合的に評価を行います 適格性 ( 対象産業分野に適した内容であること ) 必要性 ( 事業目的等が明確であること ) 妥当性 ( 事業計画 経費の使途が明確であること ) 貢献性 ( 事業効果 雇用創出等の見込みがあること ) (3) その他 なお 審査経過及び審査結果についての問い合わせにはお答えできません ア交付決定に当たっては 必要に応じて補助金額や事業内容に修正を加えるなどの条件を付する場合があります イ採択となった場合は 企業名や内容等をホームページ等で公表することがあります 交付申請から交付決定までの流れ 1 試作開発補助 交付申請 公募期間 (5 月 16 日 ~6 月 2 日 ) 審査 (7 月上旬頃 ) 交付決定 事業開始 (7 月下旬頃 ) 2 認証取得補助 交付申請 公募期間 (5 月 16 日 ~ 随時受付 ) 審査 ( 随時実施 ) 交付決定 事業開始 ( 受付から約一ヶ月程度 ) 8

9 9 事業の実施 本事業は交付申請書に記載した内容に基づいて実施しなければなりません また 事業の実施に当たっては 以下の事項に従ってください (1) 実施状況の報告必要に応じて 事業の進捗状況等の報告を求めることがあります また 実施状況や書類の整理状況等について実地検査を行う場合があります 提出書類 1 実施状況報告書 ( 任意様式 ) 2 支払証拠書類 契約書の写し等 その他参考となるもの (2) 事業内容の変更補助事業の遂行に当たり やむを得ず 事業計画を変更しようとする場合や補助事業の全部又は一部を他に継承しようとする場合には あらかじめ その理由等を付して変更申請等の承認を受けてください ただし 補助対象経費の経費区分の各経費相互間のいずれか低い額の2% を超えない経費の配分変更をしようとする場合は除きます 提出書類 1 変更承認申請書 別記第 2 号様式 2 事業計画書 ( 変更後 ) 別紙 3その他参考となるもの 遅延の場合 補助事業が予定期間内に完了することができないと見込まれる場合は 速や かに報告し ( 遅延報告書 別記第 4 号様式 ) 指示を受けてください 社名等変更の場合申請者の社名 所在地 代表者 印鑑等に変更があった場合には 事実を証明する書類を添付した上で 速やかに届け出てください ( 社名等変更届書 ( 任意様式 )) (3) 事業の中止 ( 廃止 ) やむを得ない事情等により補助事業が遂行不能となり 補助事業を中止又は廃止せざるを得ない場合には あらかじめ その理由を付して承認を受けてください 提出書類 1 中止 ( 廃止 ) 承認申請書 別記第 3 号様式 2その他参考となるもの 9

10 (4) 事業の完了 実績報告 補助事業が完了したときは 完了した日から 2 日以内又は令和 2 年 3 月 1 日の いずれか早い日までに 事業実績を報告してください 提出書類 1 実績報告書 別記第 5 号様式 2 取得財産等管理台帳 取得財産等明細表 別記第 8 号様式 ( ) 3 支払証拠書類等 ( 別紙 2 参照 ) 4 その他参考となるもの 試作開発補助事業で この補助金により取得し 又は効用の増加した財産で その取得価格又は効用の増加価格が 1 件 3 万円以上のものについて提出してください (5) 補助金交付実績報告書の内容について書類審査を行い適当と認められるときは 補助金の額を確定した後 補助金を支払います なお 事業の実施状況や成果について 実地で検査し 補助事業が適切に行われたか確認する場合があります (6) 認証取得等に伴う報告認証取得補助事業で 事業期間内に認証を取得しなかったときは 補助事業完了後 次に定める期日までに 認証取得の結果報告及び取組状況を報告してください 報告の期日 認証を取得した場合は 認証取得後 2 日以内 認証取得の取組を継続している場合は 3 月 1 日まで ( ) 補助事業が完了した会計年度の終了後 5 年間報告すること ただし 認証を取得し 認証取得の結果を報告したときは 以降の報告は不要です 提出書類 1 認証取得等に伴う報告書 別記第 6 号様式 2 認証登録証等の写し ( 認証を取得した場合 ) 3その他参考となるもの (7) 雇用状況調査への協力この事業は 厚生労働省 地域活性化雇用創造プロジェクト を活用して実施されるものであり 本支援を通じて県内企業における雇用創出を図るものです ついては 事業終了後に 雇用状況に関する調査に御協力いただくことをあらかじめ御了承願います 1

11 補助事業期間1 事業の流れ 事業者 県 交付申請 申請 公募開始 ( 令和元年 5 月 16 日 ) 1 試作開発補助 :6 月 2 日まで 2 認証取得補助 : 随時受付 審査 事業着手 通知 交付決定 採択 ( 必要に応じて ) 実施状況報告等 変更承認申請等 ( 必要に応じて実地検査 ) 事業完了 ( 令和 2 年 2 月 29 日まで ) 提出実績報告 ( 令和 2 年 3 月 1 日まで ) 審査 ( 必要に応じて実地検査 ) 補助金受領 通知 補助金額の確定 11 留意事項 (1) 補助対象経費の支払 ア補助対象経費は 交付決定日 ( 又は変更承認日 ) 以降に発注 購入 契約等を行い かつ 補助事業期間内 ( 令和 2 年 2 月 29 日まで ) に支払が完了した経費に限ります イ支払は 原則銀行振込とし 銀行の振込金受取書等を必ず保管してください やむを得ず現金払とした場合には 領収書を必ず保管してください また 他の取引との相殺による支払 手形による支払 手形の裏書譲渡による支払は行わないでください ウ補助対象経費以外の支払との混合払は行わないでください (2) 帳簿 証拠書類の保管等 ア補助事業に係る収支を記載した帳簿 ( 補助簿等 ) を設け 使途を明記するとともに 契約書 請求書 領収書 振込依頼書等の証拠書類は適切に整理 11

12 し 保管してください イ証拠書類によって補助対象経費の支出が確認できない場合には 補助金交付決定時に補助対象経費とされていても 補助金額の確定の際には補助対象外となります ウ試作開発を行う場合は 実施した作業実績を記録し データや図面等の書類とあわせて整理 保管してください エ会計帳簿や証拠書類等は 令和 2 年 4 月 1 日から 5 年間保管してください ( 令和 7 年 3 月 31 日まで ) (3) 取得財産の処分 ア試作開発補助事業で この補助金により取得し 又は効用の増加した財産で その取得価格又は効用の増加価格が 1 件 3 万円以上のものを処分しようとする場合には 補助事業財産処分承認申請書 別記第 9 号様式 を提出し 承認を受けてください イ前記で承認を受けたものを処分した場合において収入があったと認めたときは その収入に相当する額の全部又は一部を県に納付させることがあります 12

13 別紙 1 No. 補助対象物品受払簿 品名 ( 単位 : ) 受払年月日入庫量出庫量使用量在庫量備考使用者責任者印

14 別紙 2 実績報告書の添付書類について 実績報告書を提出するときには下記書類の写しを添付してください 1 試作開発補助 (1) 原材料費 備品費 使用料 請求書 受払簿 ( 原材料費の場合 ) (2) 委託費 委託契約書等 ( 又は図面や試験報告書等委託内容が確認できる資料 ) 請求書 (3) 専門家等謝金 旅費 報告書等 ( 又は指導 助言等の内容 期間 場所等が確認できる資料 ) 旅費計算書 ( 又は旅程が確認できる資料 ) 領収書等 ( 宿泊費 航空券等 ) (4) 展示会等出展費 請求書 ( 出展料 運搬費等 ) 旅費計算書 ( 又は旅程が確認できる資料 ) 領収書等 ( 宿泊費 航空券等 ) 展示会に出展したことが確認できる資料 ( 展示会等の印刷物 写真等 ) 全ての経費共通 銀行が発行する振込証明書 ( 振込金受領書等の写し ) 等 やむを得ず現金払とした場合は領収書の写しを添付すること 2 認証取得補助 (1) 審査登録費 見積書等 ( 又は申請 審査 登録等の内容及び金額が確認できる書類 ) 請求書 認証登録証等 ( 事業期間内に認証を取得した場合 ) (2) 委託費 委託契約書等 ( 又はコンサルタント内容等委託内容が確認できる資料 ) 請求書 (3) 専門家等謝金 旅費 報告書等 ( 又は指導 助言等の内容 期間 場所等が確認できる資料 ) 旅費計算書 ( 又は旅程が確認できる資料 ) 領収書等 ( 宿泊費 航空券等 ) (4) 研修費 見積書等 ( 又は研修の内容 金額が確認できる案内等 ) 請求書 ( 又は研修等の金額 請求内訳等が確認できる資料 ) 旅費計算書 ( 又は旅程が確認できる資料 ) 領収書等 ( 宿泊費 航空券等 ) 研修等を受講したことが確認できる資料 ( 研修資料の印刷物等 ) 全ての経費共通 銀行が発行する振込証明書 ( 振込金受領書等の写し ) 等 やむを得ず現金払とした場合は領収書の写しを添付すること

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