平成 31 年度 (2019 年 4 月 ~2020 年 3 月 ) - 袋井市 - 名前

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1 平成 31 年度 (2019 年 4 月 ~2020 年 3 月 ) - 袋井市 - 名前

2 ボランティアの心得 秘密や約束は必ず守りましょう ボランティア活動では プライバシーに関する個人情報に関わることがありますが 友人や家族であっても絶対に第三者に口外してはいけません 介護支援ボランティアを辞めた後も同じです 身近なことから無理のない範囲で 様々なボランティア活動の中から何を選ぶのかについては まずは 自分の健康を考え 身近なところで無理をしない範囲で活動することが良いでしょう 相手を理解し 尊重した活動を ボランティア活動では相手の価値観を尊重した活動を行うことが求められます 依頼者や活動の仲間と良いコミュニケーションをとり 楽しい活動にしましょう 決められた活動のみ行いましょう 施設等での活動では その施設のスタッフの指示に従いましょう またボランティア活動で知り合った利用者と連絡先を交換するなど 個人的にお付き合いするのは避けましょう 在宅支援活動で 事前に決められた活動以外を頼まれた場合などは 地域包括支援センターのスタッフに確認しましょう - 1 -

3 介護支援ボランティア基本情報 活動期間平成 31 年度 (2020 年 3 月 31 日まで ) 住 所 袋井市 フリガナ氏名 生年月日 電話番号 大正 昭和 年月日 ( 満歳 ) 緊急連絡先 氏名 ( 続柄 ) ( ) 電話番号 所属ボランティアグループ名 ボランティア活動実績は この手帳により管理しますので 紛失しないよう自己管理をお願いします 万一 手帳を紛失されても スタンプを再押印することはできませんのでご注意ください - 2 -

4 活動記録 1 スタンプ押印欄 31 ボランティア受入先担当者が押印し 日付 施設名を記入してください ( 在宅支援 楽笑教室の場合は日付のみ ) 1 時間程度の活動で 1 スタンプ 1 日 2 スタンプが上限です デイサービス 見本スタンプ 日付 4 月 1 日日付月日日付月日日付月日

5 31 活動記録 2 スタンプ押印欄 ボランティア受入先担当者が押印し 日付 施設名を記入してください ( 在宅支援 楽笑教室の場合は日付のみ ) 1 時間程度の活動で 1 スタンプ 1 日 2 スタンプが上限です デイサービス 見本スタンプ 日付 4 月 1 日日付月日日付月日日付月日

6 活動記録 3 スタンプ押印欄 31 ボランティア受入先担当者が押印し 日付 施設名を記入してください ( 在宅支援 楽笑教室の場合は日付のみ ) 1 時間程度の活動で 1 スタンプ 1 日 2 スタンプが上限です

7 31 活動記録 4 スタンプ押印欄 ボランティア受入先担当者が押印し 日付 施設名を記入してください ( 在宅支援 楽笑教室の場合は日付のみ ) 1 時間程度の活動で 1 スタンプ 1 日 2 スタンプが上限です デイサービス 見本スタンプ 日付 4 月 1 日日付月日日付月日日付月日

8 活動記録 5 スタンプ押印欄 31 ボランティア受入先担当者が押印し 日付 施設名を記入してください ( 在宅支援 楽笑教室の場合は日付のみ ) 1 時間程度の活動で 1 スタンプ 1 日 2 スタンプが上限です

9 31 活動記録 6 スタンプ押印欄 ボランティア受入先担当者が押印し 日付 施設名を記入してください ( 在宅支援 楽笑教室の場合は日付のみ ) 1 時間程度の活動で 1 スタンプ 1 日 2 スタンプが上限です デイサービス 見本スタンプ 日付 4 月 1 日日付月日日付月日日付月日

10 介護支援ボランティア制度について 概要 65 歳以上の方が 介護支援ボランティアに登録をして以下の活動を行うとポイントが付与されます 付与されたポイントの合計に応じて ポイント転換交付金を支給する制度です 1 市が指定した高齢者施設等でのボランティア活動 2 地域包括支援センターから依頼された在宅支援活動 3 コミュニティセンターなどで行われる介護予防事業 ( 楽笑教室 ) 利用者等の支援活動 介護支援ボランティア制度利用の流れ 1 活動の準備 活動日当日 スタンプ押印について (1) 施設でのボランティア活動 1 登録施設情報冊子から 希望するボランティア活動を探す 2 登録施設へ連絡し ボランティア活動の参加希望を伝える 3 施設の担当者と日程等の調整を行う 4 活動日当日 ボランティア手帳と名札を持参し施設で活動を行う 5 活動終了後 施設の担当者からボランティア手帳にスタンプを押印してもらう ( 日付と施設名の記入を忘れずに ) - 9 -

11 (2) 在宅支援のボランティア活動 1 地域包括支援センターから活動の依頼がある 名称 袋井北部地域包括支援センター 袋井中部地域包括支援センター 袋井南部地域包括支援センター 浅羽地域包括支援センター 担当地区 今井 三川 上山梨 下山梨宇刈 袋井東二 ( 村松 ) 袋井 川井 袋井西 方丈袋井北 袋井北四町 袋井東一 駅前 高尾 高南豊沢 愛野 田原 笠原 浅羽北 浅羽西浅羽東 浅羽南 2 活動が可能であれば 介護支援ボランティア登録者 地域包括支援センター職員 在宅支援要望者の 3 者による事前の打ち合わせを行う ( 活動を希望しない場合は 無理をせず依頼を断っていただいて構いません ) 3 当日 在宅支援要望者のお宅へ伺い ボランティア活動を行う ( 訪問介護 ( ヘルパー ) が行う支援は行いません ) 4 活動終了後 地域包括支援センターでボランティア手帳にスタンプを押印してもらう (3) 楽笑教室でのボランティア活動 1 袋井市社会福祉協議会へ連絡し 楽笑教室でのボランティア参加を希望する (TEL ) 2 希望の活動場所を伝え 担当者と調整を行う 3 決められた日時に会場へ出向き 活動を行う 4 活動終了後 社会福祉協議会の担当者から ボランティア手帳にスタンプを押印してもらう

12 2 ポイント付与について 活動の種類ごとに ポイント付与の基準が少し異なりますので ご注意ください 1 日のポイント上限は全て合わせて 2 ポイントまでです (1) 施設でのボランティア活動 活動 1 時間で 1 ポイント ( 準備や片付けを含む ) (2) 在宅支援のボランティア活動 1 時間以内の活動 1 回につき 1 ポイント (3) 楽笑教室でのボランティア活動 午前中のみの活動で 1 ポイント 午前 午後通した活動で 2 ポイント 3 ポイントの換金について 集めたポイントは 以下の手順に従って換金申請をしてください ( 毎年 3 月末に 市から次年度の新しい手帳と共に交付金の申請用紙をご自宅へ郵送します ) (1) ポイントの換算 1 ポイント =100 円 年間上限 80 ポイント =8,000 円

13 (2) ポイント転換交付金の支給申請 1 活動した年度の次年度に 申請書と活動した年度の介護支援ボランティア手帳を提出 2 市から有効なポイント分の交付金が支給される 3 希望に応じて 市から介護支援ボランティア手帳を返却 (3) ポイントの換金申請期限 失効など 平成 31 年度 (2019 年 4 月 1 日 ~2020 年 3 月 31 日 ) に付与されたポイントは 2021 年 3 月 31 日までに換金申請してください 介護保険料に未納がある方は 換金できません ポイントは友人や知人 または家族であっても譲り渡すことはできません お亡くなりになった場合 ポイントは失効します 袋井市から転出された方は その時点までのポイントのみ有効となります 活動ありがとうございます!

14 ボランティア活動保険について ボランティア活動保険は ボランティア活動中に起こり得る事故を対象にしたもので 傷害保険と賠償責任保険がセットになっています 袋井市では みなさまに安心して活動をしていただくために 袋井市の負担でボランティア活動保険に加入しております (1) どんな場合に補償されるのか 1 傷害補償 ボランティア自身が活動中にケガをした場合 ボランティアが自宅と活動場所との往復途中にケガをした場合など 2 賠償補償 ボランティア活動中に 他人の物を壊してしまった場合 ボランティア活動中に活動の対象者にケガをさせてしまった場合 プライバシーの侵害等により活動の対象者に損害を与え 法律上の賠償責任を負った場合など 補償の対象は いずれの保険も急激かつ偶然な外来の事故により起きた場合です

15 (2) 補償内容 補償内容 支払限度額 死亡保険金 500 万円 1 名あたり 傷害補償 後遺障害保険金入院保険金日額手術保険金通院保険金日額 20 万円 ~500 万円 5,000 円 入院中の手術 : 入院保険金日額の 10 倍入院外の手術 : 入院保険金日額の5 倍 3,000 円 賠償補償 対人 対物共通 人格権侵害 2 億円 ( 免責なし ) 状況によっては 補償の対象にならないものもあります (3) 保険料について 袋井市が全額負担します (4) 補償内容等の問い合わせ 事故やケガのご報告は 地域包括ケア推進課へご連絡ください はーとふるプラザ袋井 ( 市総合健康センター ) 地域包括ケア推進課介護ケア相談係 [ 電話 ] [FAX]

16 袋井市介護支援ボランティア制度実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この告示は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 115 条の 45 第 1 項に規定する地域支援事業として 高齢者の社会参加活動を支援するための介護支援ボランティア制度 ( 以下 制度 という ) を実施することにより 高齢者自身の社会貢献意識及び介護予防意識の向上を図り 高齢者がいつまでも元気な地域社会の構築を目的とする ( 事業の委託 ) 第 2 条市長は 制度の実施に係る事務の一部を社会福祉法人等に委託することができる ( 定義 ) 第 3 条この告示において使用する用語は 介護保険法及びこれに基づく政令で使用する用語の例による 2 前項に定めるもののほか この告示において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) 介護支援ボランティア活動第 4 条に定める市長の指定を受けた市内の施設等 ( 以下 登録施設等 という ) における介護サービス利用者等の支援及びコミュニティセンター等の公共施設における介護予防事業利用者等の支援又は地域包括支援センターが必要と認める高齢者世帯等の支援 ( 以下 在宅支援 という ) を目的として行われるボランティア活動をいう (2) 介護支援ボランティアポイント介護支援ボランティア活動の実績に応じて付与されるポイントをいう (3) 介護保険料負担軽減交付金介護保険料の負担軽減を目的として対象者のポイントに基づき支給する交付金をいう ( 登録施設等 ) 第 4 条市長が指定する登録施設等は 次に掲げるものとする (1) 介護老人福祉施設 (2) 介護老人保健施設 (3) 介護療養型医療施設

17 (4) 特定施設入居者生活介護施設 (5) 認知症対応型共同生活介護施設 (6) 短期入所生活介護施設 (7) 通所リハビリテーション事業所 (8) 通所介護事業所 (9) 軽費老人ホーム (10) 有料老人ホーム (11) 医療機関 (12) 地域包括支援センター (13) その他市長が必要と認める施設 ( 登録施設等指定の申請 ) 第 5 条登録施設等の指定を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 介護支援ボランティア登録施設等指定申請書 ( 様式第 1 号 ) により申請しなければならない 2 市長は 前項の規定による申請があったときは 介護支援ボランティア登録施設等指定 ( 却下 ) 通知書 ( 様式第 2 号 ) により申請者へ通知するものとする 3 指定を受けた登録施設等は 指定を取り下げようとするときは 介護支援ボランティア登録施設等指定取下届出書 ( 様式第 3 号 ) を市長に提出しなければならない 4 市長は 登録施設等の指定を取り消したときは 介護支援ボランティア登録施設等指定取消通知書 ( 様式第 4 号 ) により登録施設等へ通知するものとする ( 対象者 ) 第 6 条対象者は 市内に住所を有する本市の介護保険第 1 号被保険者とする ( 介護支援ボランティアの登録 ) 第 7 条介護支援ボランティア活動を行おうとする者は 介護支援ボランティア登録申込書 ( 様式第 5 号 ) を市長に提出しなければならない ( 事前研修 ) 第 8 条前条の規定により申込書を提出した者 ( 以下 登録者 という ) は 介護支援ボランティア活動を行うにあたり 市が開催する事前研修を受講しなければならない ( 介護支援ボランティア手帳 ) 第 9 条市長は 事前研修を受講した登録者に別に定める介護支援ボランティア手帳 ( 以下 手帳 という ) を交付するものとする

18 2 手帳の交付は同一年度において1 冊とし 年度終了後に更新するものとする ( 活動保険 ) 第 10 条登録者は ボランティア活動保険に加入しなければならない 2 当該保険の加入に係る費用は 市が負担するものとする ( ポイント付与 ) 第 11 条登録施設等は 登録者が介護支援ボランティア活動を行ったときは 介護サービス利用者等の支援については1 時間につき1ポイント 在宅支援については1 回につき1ポイントを付与する ただし 1 日に付与されるポイントの上限は2ポイントとする 2 ポイントの付与は 別に定める活動確認スタンプを手帳に押印することによって行うものとし 押印 1 回につき1ポイントとする 3 前 2 項の規定にかかわらずポイントの付与を受けた登録者が本市の介護保険第 1 号被保険者の資格を死亡により喪失したときは 当該登録者のポイントはその効力を失う 4 付与されたポイントは 譲渡することはできない ( 交付金の申請 ) 第 12 条登録者は 介護保険料負担軽減交付金 ( 以下 交付金 という ) の支給を受けようとするときは ポイントの付与を受けた年度の翌年度の4 月 1 日から3 月 31 日までの間に介護保険料負担軽減交付金支給申請書 ( 様式第 6 号 ) に手帳を添付し 市長に申請するものとする ( 交付金の算定 ) 第 13 条市長は 付与されたポイントについて1ポイント 100 円として算定する ただし 1 年度における算定額の上限は 8,000 円とする ( 交付金の支給決定 ) 第 14 条市長は 交付金の支給又は不支給を決定したときは 介護保険料負担軽減交付金支給 ( 不支給 ) 決定通知書 ( 様式第 7 号 ) により登録者へ通知するものとする 2 市長は 登録者の介護保険料に滞納があるときは 交付金を支給しないものとする ( その他 ) 第 15 条この告示に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める

19 メモ

20 感想をお寄せください 今年印象に残ったボランティア活動 今後やってみたい活動 ご意見 ご要望

21 地域包括支援センター等の連絡先 事故やトラブル また介護支援ボランティアの活動に関してご相談などがあれば すぐに下記の連絡先までお問い合わせください 連絡先 名称所在地電話番号 はーとふるプラザ袋井 ( 市総合健康センター ) 地域包括ケア推進課介護ケア相談係久能 ( 休日 時間外 ) 袋井市社会福祉協議会 袋井北部地域包括支援センター 袋井中部地域包括支援センター 袋井南部地域包括支援センター 浅羽地域包括支援センター 宇刈 特別養護老人ホーム 明和苑 内 久能 2891 萬松の里可睡門前デイサービスセンター 内 新屋 袋井市総合センター 2 階 浅羽 4140 浅羽デイサービスセンター 内

22 - お問い合わせ先 - はーとふるプラザ袋井 ( 市総合健康センター ) 地域包括ケア推進課介護ケア相談係 袋井市久能 電話

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