基本構想 04 平面計画１配置兼１階平面図鬼越駅 P.14 機能整備の方針 1 窓口機能の整備総合窓口ワンフロア集約連携サービス庁舎の 1 階に利用が多い市民窓口を集約して配置する総合窓口を導入しますワンフロアに集約した各窓口は書類の受け渡し等で連携を図ることで待ち時間の短縮等を

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はるまさありたけ
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1 04 平面計画配置兼階平面図鬼越駅 P.14 機能整備の方針 1 窓口機能の整備総合窓口ワンフロア集約連携サービス庁舎の 1 階に利用が多い市民窓口を集約して配置する総合窓口を導入ワンフロアに集約した各窓口は書類の受け渡し等で連携を図ることで待ち時間の短縮等を行っていくワンフロア集約連携サービスの実現を目指利用の多い証明書を一元化して発行できる証明書発行専用窓口を設置京成八幡駅京成電鉄敷地境界線駐輪場 25台駐輪場荷捌用駐車場バイク置場 60台 12台スロープ ❶ 東玄関オイルタンク(地下) 車寄ピロティ４風除室障害者支援課地域福祉支援課介護保険課こども福祉課足洗い４ ❺ 共用部分 87号市道42 コンシェルジュコンシェルジュカウンター ❽ 待合空間トイレ ❻ 共用部分PS-3 廊下待合空間エントランスホールエントランスホール ❼ 総合窓口 ❾ 総合案内駐輪場 86台５市民課６正面玄関ピロティエレベータ階段風除室更衣室 P.16 機能整備の方針 4 移動しやすい空間の整備共用部分廊下などの共用部分は高齢者障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の誘導基準に基づいて利用しやすくなるような幅や機能を確保敷地入口及び駐車場などから庁舎への進入路についても円滑な動線を確保総合案内地区ガバナ H 界線現況道路境道路境界線 P.14 機能整備の方針 2 相談機能の整備プライバシーに配慮した共用の個室を設置するとともに主に相談を行う部署を配置する低層階には専用のを確保福祉部門などへはプライバシーに配慮した相談室を十分設置していき銀行ゴミ置場共用受付会計課エスカレータエスカレータ集密書架設置荷捌用駐車場廊下売店線路境界現況道売店介護認定介護認定審査室審査室執務室執務室風除室市道4300号集密書架設置エレベータ階段 H 守衛室待合空間総合窓口には窓口の集約に対応したゆとりある待合空間を整備給気ダクト更衣室車寄玄関更衣室 ᕷᙺᡤධ 道路境界線 ❶ 車寄玄関 PS-1 給湯室トイレピロティ宿直室発電機ポンプ室東玄関国民年金課国民健康保険課執務室７更衣室４ PS-2 ホール廊下８９ 10 風除室４-5 ❹ 人荷用エレベータ駐輪場 34台縁側ギャラリー縁側シート ❶ 正面玄関緑化ウォールバス停道路境界線給湯室 PS-4 ピロティ排気ダクト南東インフォメーション玄関ウォール ❶ 南東玄関国道14号線本八幡駅 ❶ 玄関建物４隅どこからでも入りやすいよう建物の玄関を４隅に設け最も利用の多い南西玄関を正面玄関とした計画とエレベータ階段東西各玄関からアクセスしやすい東西ヶ所にエ ᕷᕝᕷ᪂ᗇ ᘓタᕤ タィᴗ レベータと階段を設けエスカレータ利用者の多い 1 階と階をつなぐエスカレータを正面玄関のある西側エントランスホールに設け ❹ 人荷用エレベータ機械設備の更新や屋上緑化の樹木の搬出入用に利用するため建物南東に屋上まで直通の人荷用エレベータを設けた計画と ❺ 共用部分窓口利用者が往来する通路はフロア中央に設けるとともに安全に移動できるよう ❽ 待合空間幅員を十分確保した計画と南の窓口を見渡しやすいようにフロア相談を行う部署に近接してを配置中央に待合空間を設けまた各窓口した計画とまた福祉部門に近接に応じた待合空間を形成できる広さを確保して設けたについては車椅子が転 ❻ 共用部分廊下その他通行部分は高齢者障害者等の移した計画と回できる広さを確保した計画と動等の円滑化の促進に関する法律の誘導基準に基づき主要廊下の幅員を 1.8 ❾ 総合案内カウンタートイレＷＣＨＷＣ㓄 ᅗව㸯㝵ᖹ㠃ᅗ 6 ｍ以上確保した計画と各階共通初めての来庁者にもわかりやすいように東西か所にトイレを設けた計画とし玄正面玄関前に総合案内カウンターを設置し関やエレベータ階段から近い場所に配置た計画と ❼ 総合窓口敷地の有効利用を図ることで 1 階に大空間を確保し住民異動にともなう手続きが必コンシェルジュトイレＨＷＣ要な窓口部署を集約できる計画と正面玄関車寄玄関の中央かつ総合案内高齢者障害者等の移動等の円滑化の促進窓口の配置は正面玄関から最も利用者のカウンターから見える位置にコンシェルジに関する法律のに基づくと多い市民課を配置し関連する手続きの多ュカウンターを配置し最も利用の多いともに一部の機能を一般トイレに分散しい国民年金課や国民健康保険課を並べて配階窓口の案内記載の手伝いを行い誰もが使いやすい計画と置また側には高齢者障害者こどもの福祉にかかる窓口を並べて配置し執務室売店間仕切りのない大平面を確保し将来のレ正面玄関車寄玄関から分かりやすい位置イアウト変更に柔軟に対応しやすい計画とに設けた計画とまた外からも直詳細は平面図 02 を参照接出入りができるように計画新第庁舎市民の活動や交流の場として建物西側エリアを閉庁時にも市民が利用できるエリアに設定し 2 階 4 階には市民活動支援などを設ける計画と閉庁時にはと市民開放エリアの境界はシャッター等により区画し執務エリアのセキュリティを確保する計画と P.16 機能整備の方針 5 利用しやすい設備の整備トイレユニバーサルデザインの考え方に基づいた誰でもトイレを高齢者障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律のに基づき設置 P.18 機能整備の方針 6 わかりやすい案内の整備総合案内庁舎出入口及び 1 階の総合窓口のフロア内に総合案内を設置し案内係コンシェルジュを配置案内係コンシェルジュは目的に応じた窓口や手続きへの案内複数の手続きが必要な場合の手助け申請書等の記入補助等窓口で迷うことなく快適に用件を済ませることができるようなサポートを行うことを目指外国人へのわかりやすい案内も考慮し外国人へ手続きの案内情報提供各種相談に対応できる窓口も設置 P.19 機能整備の方針 7 協働交流機能の整備売店売店はコンビニエンスストアの誘致を含めて検討また閉庁時においても日常と変わらない使い方ができるようエレベータ階段トイレ授乳室などの必要設備をエリア内 P.22 機能整備の方針 10 執務空間の整備に配置セキュリティ対策執務空間のセキュリティ確保のため窓口階におけるシャッターの設置必要箇所への防犯カメラの設置及び鍵の管理についても別途検討平面計画 1 配置兼階平面 6

04 平面計画階平面図 ❶ 執務室執務室は通路側の窓口カウンター中央部のデスク窓側のの 3 層構成とし全フロア共通のレイアウトモジュールとすることでレイアウト変更にも柔軟に対応できる計画と P.

用し部署間に間仕切りを設けず一定の間隔で机イスを等間隔に配置組織改正等の際には家具にあわせて人が異動することで家具移動等なしに柔軟に対応できる計画と市民活動支援 12を設置給湯室総合市民相談課固定資産税課７ ❹ 授乳室オペレーター室納税債権管理課執務室消費生活センター子育て関連の窓口に併設して授乳室キッズ 12を設置市民税課６更衣室９８

❼ トイレ保育課保育施設課保育計画推進課高齢者支援課障害者施設課 13 かごの奥行き 135cm 以上建築物等移動等円滑化基準()及びかごの幅 140cm 以上高齢者等が円滑に利用できるための経路上にあるものかごの奥行き 135cm 以上かごの幅 16 17 18 市営住宅課廊下廊下幅 180cm 以上車いす使用者の利用上支障とならない部分を除く 140cm 以上

2 04 平面計画階平面図 ❶ 執務室執務室は通路側の窓口カウンター中央部のデスク窓側のの 3 層構成とし全フロア共通のレイアウトモジュールとすることでレイアウト変更にも柔軟に対応できる計画と P.16 機能整備の方針 5 利用しやすい設備の整備授乳室キッズなど子育て関連の窓口に併設して授乳室キッズ第 3 章新庁舎の機能整備の方針を設置 ② オペレーター室バルコニー窓口カウンターは市民の主要動線となるに面して配置して共用部と執務室を明快に区分けするとともに車椅子利用にも配慮した計画としていき共用ホール会議室 DN UP はユニバーサルレイアウトを採用し部署間に間仕切りを設けず一定の間隔で机イスを等間隔に配置組織改正等の際には家具にあわせて人が異動することで家具移動等なしに柔軟に対応できる計画と市民活動支援 12を設置給湯室総合市民相談課固定資産税課７ ❹ 授乳室オペレーター室納税債権管理課執務室消費生活センター子育て関連の窓口に併設して授乳室キッズ 12を設置市民税課６更衣室９８楽しい色彩のキッズ宮若市役所福岡県トピックス建築物等移動等円滑化基準()及び楽しい色彩のキッズ宮若市役所福岡県 10 授乳室楽しい色彩のキッズ宮若市役所表 3-1 基準概要福岡県廊下幅 120cm 以上会議室８廊下は各部署の特殊性に対応するとして各部署の業務内容によって異なってくる家具書架打合せ部長次長席等を配置する計画としていき ❺ キッズ多目的 ❼ トイレ保育課保育施設課保育計画推進課高齢者支援課障害者施設課 13 かごの奥行き 135cm 以上建築物等移動等円滑化基準()及びかごの幅 140cm 以上高齢者等が円滑に利用できるための経路上にあるものかごの奥行き 135cm 以上かごの幅市営住宅課廊下廊下幅 180cm 以上車いす使用者の利用上支障とならない部分を除く 140cm 以上不特定多数の者が利用する全て 160cm 以上不特定多数の者が利用する 1 以上 ❶ 執務室子育て支援課 12 トピックス 15 廊下 11 DS-1 PS-1 福祉事務所 19 エレベータ 20 給湯室表 3-1 基準概要車いす用駐車場車いす使用者用の駐車施設の設置 1 台以上駐車の幅 350cm 以上車いす使用者用の駐車施設の設置設置台数の 2 以上駐車の幅 350cm 以上廊下幅 120cm 以上高齢者等が円滑に利用できるための経路上にあるもの多目的トイレ車いす使用者用個室トイレ建物全体で 1 以上オストメイト13対応の個室トイレ建物全体で 1 以上廊下幅 180cm 以上車いす使用者の利用上支障とならない部分を除く車いす使用者用個室トイレ各階に設置している個室トイレの 2 以上オストメイト対応の個室トイレ DS-2 PS-2 かごの奥行き 135cm 以上 -5 ホールかごの幅表 3-1 各階 1 以上基準概要 140cm 以上高齢者等が円滑に利用できるための経路上にあるものかごの奥行き 135cm 以上 P.19 機能整備の方針 7 協働交流機能の整備 ❼ トイレ市民活動支援給湯室かごの幅 140cm 以上不特定多数の者が利用する全て打ち合わせコーナーや印刷機などの機材が設置 160cm 以上不特定多数の者が利用する 1 以上された市民活動支援を設置車いす用両端コア型プランの採用動線が単純なため初めての来庁者にも分かり易いフロア内の動線が短い有効面積比率が高い部署の配置が容易などの優れた特徴を持つ型プランを基本と業務効率を高めるオフィス奥行きオフィス奥行きは約 17 ｍ窓口オフィス約 15 ｍ一般オフィスとし部内連携が図りやすい奥行き設定と階段執務 3.3ｍ執務室他適切な奥行広い間口西側コア執務 3.0ｍ建物全体で 1 以上余剰打ち合せや作業などのための共有日常的に必要な打ち合せや作業ＯＡ機器が設置できる共有を配置支所出張所などの外部施設の職員が待機できる共有の確保も検討執務 3.085ｍ効率的レイアウト余剰窓口カウンターゾーン待合会議室作業室キッズ親が手続きをしている間に子どもが安心して待っていることができる場所オストメイト直腸がんや膀胱がんなどにより臓器に機能障害を負い腹部に人工的に排泄のための孔を造設した人のこと P.22 機能整備の方針 10 執務空間の整備 13 的な広さの構成としながら駐車場では 1 スパンに余剰なく 4 台が執務室オストメイト対応の個室トイレ建物全体で 1 以上国基準に準じた執務空間を確保駐車できるようになりこれによりでは地下 2 層としていた車いす使用者用個室トイレ執務空間には各課の間に間仕切りは設けず各階に設置している個室トイレの 2 以上駐車場を地下 1 層に削減した計画と執務1 オストメイト対応の個室トイレ机やイスなどの什器類の大きさ配置と執務室各階 1 以上 3.6ｍ余裕レイアウトのレイアウトを統一化した引越し経費の削減にも効果のあるユニバーサルフロアを導入し㸰㝵ᖹ㠃ᅗ 6 休養室更衣室等については労働安全衛生法 6.6ｍ案 9.0ｍ案 10.8ｍ案柱スパンに基づき設置するとともに業務の形態に応じた適切な配置を検討していき執務室他窓口カウンター WC 13 この結果柱スパンを 10.8 ｍとすることで執務室では 1 車いす使用者用個室トイレスパンの中に標準多目的トイレ 6.6ｍＥＶ多目的駐車場駐車の幅 350cm 以上一時的に広い空間を必要とする行政事務やイベ執務空間駐車場に最適な合理的な柱スパンントに利用できる多目的を設置車いす使用者用の駐車施設の設置設置台数の 2 以上なお整備にあたっては周辺公共施設の活用自由度の高い執務空間と効率的な駐車場レイアウトを実現するため様々なについても併せて検討駐車の幅 350cm 以上柱と柱の間隔柱スパンのパターンを比較検討しました執務室地下駐車場レイアウトバルコニー吹抜け市民活動支援他車いす使用者用の駐車施設の設置 1 台以上緑化ルーバー会議室はゾーンを有効に活用し南どちらの執務ゾーンからも利用しやすいフロア中央に効率的に配置また会議室は利用形態に応じて一体的に使える計画としますエレベータ会議室７会議室６万一こどもが人で動きまわった際にエスカレータ等での事故を防ぐためエスカレータへ向かう奥行き調整ゾーン動線上に進入防止用の柵を設けた計画と奥行きの深い低層部ではゾーンにその階の特性を踏まえた機能を配 ᕷᕝᕷ᪂ᗇ ᘓタᕤ タィᴗ 置しコンパクトで機能的な平面計画と ❻ 共用会議室階以降 1 階待合 2 階多目的 3 階会議室作業室をゾー現状の会議室不足を解消するため庁舎全体で 18 ンに配置室の共用会議室を設置 ❼ トイレＷＣＨＷＣ階以降階のトイレ同様の計画と東西 2 ヵ所に設けるとともに高齢者障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の誘導基準に基づいた多機能トイレを設けた計画としますまた迷うことなくトイレに向かうことができるよう 2 階以降のトイレについては同じ位置に配置した計画と ❻ 共用会議室会議室５ホール多目的税の申告会場など窓口業務と連動した行政イベントを行うことができるフリーを設ける計画と ❺ キッズ子ども連れの来庁者も安心して利用できるよう子育て関連部門に近接して待合を兼ねたキッズスペースを設置 14 市民活動支援階 2 階には窓口を利用するだけではなく様々な人の出会いや交流の場となるようカフェやキッズスペースを配置また夜間休日には市民開放エリア内の会議室を一般開放できるようにすることで市民活動を支援するとして一体的に利用できるよう計画していき ❹ 授乳室子育て関連部門に近接して授乳やおむつ替えに必要な設備を設けた授乳室を計画キッズホール高齢者等が円滑に利用できるための経路上にあるもの多目的新庁舎の機能整備の方針授乳室キッズなどオペレーター室 ❶ 執務室４待合 ② カフェ第3章更衣室５会議室子育て関連の窓口に併設して授乳室キッズバルコニー会議室市民活動支援 UP 授乳室キッズなどＥＶ執務室階段ＥＶ WC 人荷物用東側コア駐車場採否 10.8ｍ駐車列 /スパン 3.0ｍ間隔で机を配置台 /スパン台 /スパン 4 台 /スパン地下層地下階約 80 台地下階約 80 台地下層地下階約 110 台地下階約 50 台地下 1 層地下階約 160 台 12 P.23 機能整備の方針 11 会議室等の整備会議室現在の不足状況を解消できる数を確保した全庁共用の会議室を整備.5 列 /スパン 3.085ｍ間隔で机を配置キッズ親が手続きをしている間に子どもが安心して待っていることができる場所オストメイト直腸がんや膀胱がんなどにより臓器に機能障害を負い腹部に人工的に排泄のための孔を造設した人のこと柱スパンによるレイアウト比較躯体コスト比較駐車 9.0ｍ列 /スパン 3.3ｍ間隔で机を配置 13 両端コア型の平面構成基準駐車 100 新第庁舎平面計画 2 2 階平面 7

3 04 平面計画階平面図 P.19 機能整備の方針 7 協働交流機能の整備市民活動支援打ち合わせコーナーや印刷機などの機材が設置された市民活動支援を設置 ❶ 市民活動支援階市民の活動にあわせて会議室など様々な利用形態が構成できる間仕切りのない空間とまた隣接する多目的大会議室と一体利用が可能な計画とします多目的一時的に広い空間を必要とする行政事務やイベントに利用できる多目的を設置なお整備にあたっては周辺公共施設の活用についても併せて検討多目的平常時にはエレベータ階段から執務エリアに続く通行部分とあわせて情報発信や展示など様々な利用ができるとし期日前投票など広いが必要な行政イベントにも利用できる空間と大会議室平常時には行政の会議室として利用するほか夜間休日には一般開放できるようにすることで市民活動を支援するとして一体的に利用できる計画としていきバルコニーバルコニー会議室 ❶ 市民活動支援ボランティア NPO課市民安全課地域振興課文化国際振興課交流課管財課総務課監査委員室更衣室選挙管理委員会事務局作業室印刷室市民活動支援執務室1 監査委員事務局更衣室作業室作業室廊下７６８会議室会議室廊下６多目的５廊下５ホール廊下多目的４７文書集配室９作業室印刷室電話交換室作業室４ホール給湯室廊下 MDF 大会議室観光交流農政課推進課農業委員会事務局商工振興課保健医療課情報システム課 -5 ホール情報政策課作業室５機械室大会議室一体的な利用 ᕷᕝᕷ᪂ᗇ ᘓタᕤ タィᴗ 㸱㝵ᖹ㠃ᅗ 6 新第庁舎平面計画 3 3 階平面 8

現在庁舎内にある市政情報センターでは本市の計画や統計各種会議録など常時約 9,000 点の資料を提供してい 04 平面計画４４階平面図 ❶ 総合情報コーナー市政情報センターの機能とあわせ様々な情報の提供や資料を保管する総合情報コーナーを配置総合情報コーナーは各種行政計画書予算書決算書などの行政資料が閲覧できる場所として時間と目的をもって利用する方のス

19 機能整備の方針 8 情報発信機能の整備 ❹ 市長副市長関係諸室管理部門や災害対策本部との連携に考慮し市長副市長関係諸室を建物東側に配置した計画とまたセキュリティーを確保するため中廊下に面した出入口には窓口を設け人の出入りを確認できる計画とし会議室 SW 委員会室第3章委員会室新庁舎の機能整備の方針 ❶ 委員会室備蓄市政や地域活動の情報を紹介する

4 現在庁舎内にある市政情報センターでは本市の計画や統計各種会議録など常時約 9,000 点の資料を提供してい 04 平面計画４４階平面図 ❶ 総合情報コーナー市政情報センターの機能とあわせ様々な情報の提供や資料を保管する総合情報コーナーを配置総合情報コーナーは各種行政計画書予算書決算書などの行政資料が閲覧できる場所として時間と目的をもって利用する方のスペースとなお市民に身近な情報発信については 1 階エントランスホールの掲示板等により計画していき市民活動支援４階総合情報コーナーと連携しゆっくり資料が閲覧できるラウンジ等の機能を設けた計画と P.19 機能整備の方針 8 情報発信機能の整備 ❹ 市長副市長関係諸室管理部門や災害対策本部との連携に考慮し市長副市長関係諸室を建物東側に配置した計画とまたセキュリティーを確保するため中廊下に面した出入口には窓口を設け人の出入りを確認できる計画とし会議室 SW 委員会室第3章委員会室新庁舎の機能整備の方針 ❶ 委員会室備蓄市政や地域活動の情報を紹介する総合情報コー備蓄廊下廊下ホールナーを設置 ① 総合情報コーナー書庫書庫会議室市政や地域活動の情報を紹介する総合情報コーナーを設置整備方針共用ホールホールホール-5 委員会室５委員会室機能整備の方針 14 委員会室４委員会室５災害対策本部機能の整備給湯室休憩室㸳㝵ᖹ㠃ᅗ パンフレットやチラシを集約して配置パンフレットやチラシを集約して配置つくば市役所茨城県 19 つくば市役所茨城県 3.11 の東日本大震災においては約 3 ヶ月間にわたり災害対策本部が設置されましたしかし常設の災害対策本部を有していなかったため震災直後に災害情報の収集発信ができずまた委員会室 P.26 機能整備の方針 14 災害対策本部機能の整備を災害対策本部としたため数ヵ月間にわたって通常業務に支障をきたすこととなりました災害対策本部室緊急時に迅速かつ円滑に支援活動が開始できるよう災害対応事務局開設室と災害対策本バルコニー部会議室を常設で設置動に従事する職員のための設備を設けていくことで迅速に災害対策本部を開設し国県をはじめ関災害対策本部会議室などについては平時には係諸機関と連携した救助救援活動を円滑に行ってまいり庁議及びその他の会議にも活用できるものとし ❹ 市長副市長関係諸室市長室会議室５会議室６副市長室待合応接室応接室災害対策支援活動に必要となるその他諸室に (WC,洗面付) 整備方針ついても災害対策事務局開設室に併設して配秘書課職員課置廊下このため新庁舎においては災害対策支援活動に必要となる諸室を一体的に整備しまた支援活バルコニー記者室普段は会議室として利用できるよう計画しの活動を含め庁舎を起点として多様な媒体による総合的な情報提供を行い総合情報コーナー会議室会議室災害対策本部関係諸室緊急時に迅速かつ円滑に支援活動が開始できるよう災害対応事務局開設室災害対策本部会議室災害情報収集室を職員専用エリアである建物の南東側に配置した計画とまた機能の連携を高めるため有事の際には一体として利用できるよう部屋間の間仕切りに移動式壁ＳＬＷスライディングウォールを採用した計画とします今後とも市政情報を提供していくとともに多様化する市民ニーズに対応するため市民による地域バルコニーバルコニー市民活動支援記者室執務室市民活動支援 ❶ 総合情報コーナー法務課会議室会議室人事課 ① 総合情報コーナー災害対策本部室待合室ホール (災害対策本部会議室) 更衣室更衣室災害対応事務局開設室と災害対策本部会議室を常設で設置廊下６廊下５執務室廊下財政課契約課技術管理課新庁舎建設課広報広聴課ホール庁議室 WC-5 WC-6 給湯室緊急時に迅速かつ円滑に支援活動が開始できるよう行財政企画課経営改革改革課推進課地域防災課危機管理課給湯室災害対策本部会議室などについては平時には災害対策本部関係諸室ホール-5 庁議及びその他の会議にも活用できるものと会議室７災害対策支援活動に必要となるその他諸室について災害情報収集室 (災害対応事務局開設室) も災害対策事務局開設室に併設して配置給湯室必要機材の整備された災害対策本部室㸲㝵ᖹ㠃ᅗ 必要機材の整備された災害対策本部室足立区東京都足立区東京都 ② 備蓄支援活動と行政活動を行う職員のため資材と最大 7 日分の食糧を備えておくことのできる備蓄を設置 ᕷᕝᕷ᪂ᗇ ᘓタᕤ タィᴗ 㸲㸳㝵ᖹ㠃ᅗ 6 新第庁舎平面計画 4 4 階平面 9

5 04 平面計画５５階平面図 P.20 機能整備の方針 9 議会施設の整備委員会室委員会は 4 つの委員会が同時に開催できるよう現行数 4 室を維持議員席のほか委員会に出席する職員席のスペースについても現行以上に確保委員会室とは別に職員が待機できる控室を確保ＩＣＴ環境の整備など今後の議会改革に対応できるものと委員会室は全員協議会等にも対応できるよう可動式の間仕切りを備えた柔軟な構造と ❶ 委員会室委員会室は現状の運用状況を踏まえた広さを確保した 4 室のほか全員協議会室として利用できる部屋をあわせた 5 室を計画各委員会室はその他の会議等にも柔軟に利用できるよう移動式壁 SLW スライディングウォールを採用した計画とします委員会室５委員会開催時において職員のスムーズな移動を可能にするため同階に職員用の控室を兼ねた会議室等として計画と P.23 機能整備の方針 11 会議室等の整備書庫全庁共用の書庫備品などを配置するとともに法令等に基づく保管文書などついては専用の保管を確保書庫備蓄公文書を効率的に管理できるよう共用の書庫を集約して配置また災害時における水損のリスクを避けるため備蓄も書庫内にあわせて計画していき P.26 機能整備の方針 14 災害対策本部機能の整備備蓄支援活動と行政活動を行う職員のため資材と最大 7 日分の食糧を備えておくことのできる備蓄を設置バルコニーバルコニー会議室共用ホールホール会議室会議室廊下 SW 委員会室委員会室ホール-5 委員会室５委員会室委員会室４委員会室５給湯室バルコニー会議室市民活動支援記者室執務室 ❶ 総合情報コーナー法務課 ❹ 市長副市長関係諸室会議室市民活動支援会議室人事課会議室５会議室６副市長室待合応接室市長室 (WC,洗面付) 応接室秘書課職員課廊下待合室 WC-5 WC-6 給湯室総合情報コーナーホール庁議室 (災害対策本部会議室) 廊下ホール更衣室更衣室廊下５執務室㸳㝵ᖹ㠃ᅗ バルコニー休憩室記者室 ❶ 委員会室備蓄廊下ホール備蓄書庫書庫財政課契約課技術管理課新庁舎建設課広報広聴課廊下６行財政企画課経営改革改革課推進課地域防災課危機管理課災害対策本部関係諸室新第庁舎災害情報収集室会議室７ (災害対応事務局開設室) ホール-5 計画概要平面計画 5 5 階平面 10

6 04 平面計画６６階平面図 ❶ 議会関係諸室本会議および委員会開催時の利便性を考慮し議場会派控室議会会議室議会事務局議会図書館を同一階に配置した計画としますまた議会関係者と傍聴者の動線を明快にするため傍聴席を７階に設けた計画とバルコニーバルコニーホールホール廊下傍聴席機械室記者席 15席講師控室 N2ボンベ庫 ❹ 基幹設備車椅子 4席廊下記者席機械室厨房食堂 ❶ モニター室 DS-1 ❻ 食堂傍聴席94席 (内車椅子席4席) 議場議場は 2 層吹き抜けとし 6 階に議会関係者席 7 階に傍聴席を配置することで傍聴者から全体が見渡せる形状と P.20 機能整備の方針 9 議会施設の整備施設の配置本会議および委員会開催時の利便性を考慮し議場委員会室会派控室議会会議室議会事務局等議会関係施設を可能な限り同一フロアに設置来庁者が議会事務局で受け付けをした後議員と面会することとなるよう動線およびセキュリティーに配慮研修室 UPS室電気室ホール -5 議場傍聴席現在の面積形状採決表示システムなどの機能性を維持しつつＩＣＴ環境の整備など今後の議会改革に対応できるものを検討していき㸵㝵ᖹ㠃ᅗ 傍聴席は議場内全体の様子が分かりやすい位置に独立した配置と議場および傍聴席はユニバーサルデザインを基本とするとともにエスカレータやエレベータの設置を検討また議員と傍聴者に配慮した動線の確保を検討 ❺ 搬出入非常用発電装置搬入 (上部吹抜) 発電機室議場内は議員席を階段状理事者席をフラットな形状として空間を効率的に利用しながら対面式の議場レイアウトが可能な広さ奥行を確保した計画と議員席の中央通路は車椅子が通行できるスロープと正副議長室議会事務局や応接室との往来に考慮し正副議長室を議会事務局と近接して配置した計画と ❹ 会派控室議員控室控室間の壁は簡易に移動できるものとし会派数の変更にあわせた適正な面積が確保できる計画と ❺ 議員ロビーリラックスして打合せ等ができるよう光の入る外部に面した位置に設け ᕷᕝᕷ᪂ᗇ ᘓタᕤ タィᴗ 機械室副議長室議員控室洗面付ホール ❹ 会派控室休憩室副議長室 ❼ 議会事務局議長室応接室議長室ホール局長室議会事務局 DS-1 ❶ 議場関係諸室 ❻ 議会図書室廊下理事者控室議会会議室議場会議室廊下給湯会議室ホール-5 議場 ❹ 会派控室理事者控室議会図書室コピーコーナー議員控室洗面付 DS-2 ❺ 議員ロビー議員ロビー廊下 ❼ 議会事務局ＥＶホールに面して議会事務局を設けた計画と会派控室控室は議員 1 人あたり 10 とし改選等に伴う会派数の変更を考慮し可動式の間仕切りを備えた柔軟な構造とバルコニーバルコニー ❻ 議会図書室議員ロビーや通行部分から利用しやすいフロア中央に配置し明るく開かれた空間と正副議長室応接室を含め現在と同様の面積を確保議員ロビー議員ロビーは現在の面積を維持調査機能を充実させるためＩＣＴ環境の整備を図り来庁者のプライバシーに配慮した空間構成とし議会図書室公共図書館と連携したレファレンスの充実を検討図書室機能を発展充実させるとともに議員㸴㝵ᖹ㠃ᅗ ロビーに書架を設置㸴㸵㝵ᖹ㠃ᅗ 6 新第庁舎平面計画 6 6 階平面 11

04 平面計画７７階平面図 P.19 機能整備の方針 7 協働交流機能の整備第 3 章新庁舎の機能整備の方針食堂市民が利用しやすい食堂の設置を検討 ❶ 傍聴席正面玄関そばのエレベーターから直通でアクセスできまた議会関係者などとは動線をわけた分かりやすい配置とするため 7 階西側に設置する計画と機能整備の方針 15 P.

7 04 平面計画７７階平面図 P.19 機能整備の方針 7 協働交流機能の整備第 3 章新庁舎の機能整備の方針食堂市民が利用しやすい食堂の設置を検討 ❶ 傍聴席正面玄関そばのエレベーターから直通でアクセスできまた議会関係者などとは動線をわけた分かりやすい配置とするため 7 階西側に設置する計画と機能整備の方針 15 P.20 機能整備の方針 9 議会施設の整備議場傍聴席現在の面積形状採決表示システムなどの機能性を維持しつつＩＣＴ環境の整備など今後の議会改革に対応できるものを検討していき現状は本庁舎の周辺に分庁舎や事務所が分散しているため被災時に必要となる庁舎機能も分散さ傍聴席は議場内全体の様子が分かりやすい位置 19 れ十分な事業の継続を確保できるだけのバックアップ機能が整備できていない状況です新庁舎の整に独立した配置と 20 議場および傍聴席はユニバーサルデザインを備にあたっては分散する庁舎を集約しライフラインのバックアップ機能を積極的に導入すること基本とするとともにエスカレータやエレベータの設置を検討また議員と傍聴者にで電源については 3 日間 72 時間飲料水については貯水槽なども利用して 7 日分程度を見込んで配慮した動線の確保を検討傍聴席は 94 席としユニバーサルデザインによる利用しやすいものとこのうち中央最後列に 4 席分の車椅子利用者用左前面に手話通釈者と磁気ループ等による難聴者補助設備を備えた計画と記者席中央最前列に設けた計画と確保しライフラインが遮断された場合でも災害対策支援活動が維持できるよう目指してまいります非常用発電装置浸水による水損リスクをなくすため非常用発電設備を７階に設け ❻ 食堂職員だけでなく市民も利用できる食堂と側のバルコニーに面した開放的な空間として計画 P.27 機能整備の方針 15 バックアップ機能の整備非常用発電装置消防法に基づく非常用電源に加え 72 時間連続運転可能な非常用発電装置を設置非常用発電装置などについては浸水などの影響を受けないよう設置場所を考慮整備方針 ❹ 基幹設備浸水による水損リスクをなくすため上部に設置可能な基幹設備については７階又は屋上に設けた計画と ❺ 搬出入大型設備機器の更新時に利用できるようにするため発電機室の東側に搬出入スペースを設けた計画とバックアップ機能の整備 ① 消防法に基づく非常用電源に加え 72 時間連続運転可能な非常用発電装置を設置します非常用発電装置などについては浸水などの影響を受けないよう設置場所を考慮災害時の生活用水及び飲料水確保のため雨水非常用給水設備貯留施設飲料水兼用耐震性貯水槽地下水ろ過システムなどの導入について検討バルコニーバルコニー非常用発電装置 ② ホール廊下傍聴席94席 (内車椅子席4席) 機械室記者席 15席災害時の生活用水及び飲料水確保のため雨水貯留施廊下講師控室記者席機械室ホール厨房設飲料水兼用耐震性貯水槽地下水ろ過システムな傍聴席食堂 ❶ モニター室 DS-1 非常用給水設備 ❻ 食堂 N2ボンベ庫どの導入について検討ホール -5 ❹ 基幹設備車椅子 4席研修室 UPS室電気室 ❺ 搬出入非常用発電装置搬入 (上部吹抜) 発電機室㸵㝵ᖹ㠃ᅗ 病院などで導入されている地下水ろ過システム病院などで導入されている地下水ろ過システバルコニーバルコニー機械室 ❹ 会派控室休憩室議員控室洗面付ホール副議長室副議長室 ❼ 議会事務局議長室応接室議長室ホール局長室議会事務局 DS-1 廊下理事者控室議会会議室議場廊下給湯議員控室洗面付 DS-2 会議室ホール-5 ❹ 会派控室理事者控室会議室新第庁舎 ❺ 議員ロビー議員ロビー廊下議場議会図書室コピーコーナー ❶ 議場関係諸室 ❻ 議会図書室㸴㝵ᖹ㠃ᅗ 平面計画 7 7 階平面 12

8 04. 平面計画 8( 地下 1 階平面図 ) ❶ 駐車場現状の駐車場不足を解消するため条例基準を上回る 164 台の駐車場を計画障害者車椅子駐車場 : 西側エレベータ付近に 3 台東側エレベータ付近に 1 台設けた計画と思いやり駐車場 : 高齢者や妊産婦等歩行が困難な方のために優先的に利用できる駐車として計画し西側エレベータ付近に 3 台東側エレベータ付近に 1 台設けた計画と P.15 機能整備の方針 3 駐車場駐輪場の整備駐車場市川市宅地開発事業に係る手続及び基準等に関する条例に基づく基準台数以上を確保した駐車場を整備駐車場への入庫待ち車両のための滞留空間を確保来庁者の利便性に配慮し駐車場の整備にあたっては地下の活用を検討するとともにその場合には浸水対策もあわせて検討緊急車両の駐車については来庁者用駐車場とは分離した配置あるいは敷地外にを確保するなど緊急時の活動を損なわないよう総合的に検討 ❹ 車路 : 利便性と安全性を確保するためワンウェイ方式の車路として計画ワンウェイ方式の車路幅とすることで駐車台数を効率よく確保した計画と PS-1 スロープ SS ❺ 既存庁舎の地下躯体の有効活用 : 京成電鉄との近接工事の緩和を図り工事工程の短縮と工事費の縮減を行うため既存の第 2 庁舎の地下躯体を活用できる位置にスロープを設け ❻ 進入防止シャッター : 深夜における不審者の侵入を防止し庁舎の安全性を確保するため出入口に進入防止用のシャッターを設け 1 2 排気ファン室設備業者控室車路出口ゲート入口ゲートろ過機械室受水層ポンプ室 ❼ 井水ろ過システム : 災害時における飲料水雑用水を確保するため井水ろ過システムを導入し継続して給水が行える計画とまた日常的に井水を利用することで光熱水費の縮減も行い清掃員控室用具庫消火ポンプ室 PS-2 階段室 1 ホール 1 障害者車椅子 3 台思いやり駐車場 3 台駐車場合計 164 台障害者車椅子 1 台思いやり駐車場 1 台ホール 2 特別車両 4 台階段室 2-5 ガバナ室基本設計図書 ( 案 ) 新第 1 庁舎計画概要平面計画 8( 地下 1 階平面 ) 13

04. 平面計画 2 ( 2 3 階平面図 ) 2 3 階の基本的な考え方仮庁舎時将来の機能変更を見据え可変できないコア部 ( 階段 EV 水廻り設備関連 ) を集約配置し可変エリアを最大化しますそうすることで機能転換に対応できるフレキシビリティの高い施設を計画します P.16 機能整備

04. 平面計画 2 ( 2 3 階平面図 ) 2 3 階の基本的な考え方仮庁舎時将来の機能変更を見据え可変できないコア部 ( 階段 EV 水廻り設備関連 ) を集約配置し可変エリアを最大化しますそうすることで機能転換に対応できるフレキシビリティの高い施設を計画します P.16 機能整備 04. 平面計画 1 ( 配置兼 1 階平面図 ) H C 16K H-4K H-C2K H-C-5K H-C-5K H-4K IN 下部オイルタンク OUT IN H-C2K 市道 6080 号 H C 16K H-9K 仮本庁舎時は駐車場として利用 ❶ ピロティ駐車場 106 台 H-C-15K P.15 機能整備の方針 3 駐車場駐輪場の整備駐車場市川市宅地開発事業に係る手続及び基準等に関する条例