資料 6 東京都の医療費等の現状 第 1 回東京都医療費適正化計画検討委員会 ( 平成 29 年 7 月 21 日 )
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1 資料 6 東京都の医療費等の現状 第 回東京都医療費適正化計画検討委員会 平成 29 年 7 月 2 日
2 目次 東京都の医療費の現状... 東京都の医療費の推移... 2 人あたり医療費の全国比較 後期高齢者医療費の状況... 3 後期高齢者医療費の全国比較 後期高齢者医療費の都内比較 医療施設数の状況... 7 人口 万人あたり医療施設数 人口 万人あたり種類別病床数 全国保険制度別年齢構成と疾病構造の状況... 9 全国保険制度別年齢構成 全国保険制度別疾病構造... 7 糖尿病外来医療費の分析 人あたり医療費 受診率 日数 診療費 特定健康診査 特定保健指導の実施状況... 3 特定健康診査実施率 特定保健指導実施率 メタボリックシンドローム該当者及び予備群の割合 後発医薬品の使用状況 後発医薬品薬効別数量シェア 後発医薬品薬効別切替効果額 医薬品の投与に関する分析について 同一月内に同一成分の薬剤を投与された患者の割合 同一月内に複数種類の薬剤を投与された患者の割合 東京都国保疾病別医療費データから見る疾病状況... 3 疾病大分類別に見た概況 疾病中分類別に見た概況 東京都生活習慣病疾病別 人あたり医療費 国保 後期... 2 東京都の生活習慣病の疾病別 人あたり医療費変動 生活習慣病受診率の特徴... 24
3 東京都の医療費の現状 東京都の医療費の推移 平成 26 年度における都の医療費総額は 3 兆 9679 億円 後期高齢者医療費は 兆 2244 億円となっており 後期高齢者医療費は医療費総額の約 3% を占めている 東京都の医療費 患者住所地別 と後期高齢者医療費の推移 参考 東京都の医療費 医療機関所在地別 と対前年度比伸び率 都の医療費 億円 45, 4, 35, 3, 25, 2, 5,, 5, 32,584 37,2 39,679 8,294,22 2, % 29.7% 3.9% 平成 2 年度平成 23 年度平成 26 年度 後期高齢者医療費が医療費総額に占める割合 医療費 総額 後期高齢者医療費 平成 2 年度の後期高齢者医療費は平成 2 年 4 月から平成 2 年 2 月までの ヶ月分に係るものである 注. 歯科 調剤を含む 出典 : 国民医療費 厚生労働省 都道府県別医療費は 3 年ごとに公表 後期高齢者医療事業状況報告 厚生労働省 都の医療費 億円 5, 45, 4, 35, 3, 25, 2, 5,, 5, 37,595 38,983 4,59 4,7 4, 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 2. 出典 : 概算医療費データベース 厚生労働省 注. 社会保険診療報酬支払基金及び国民健康保険団体連合会における審査分の医療費を概算医療費として集計 注 2. 医療機関の所在地の都道府県で 都道府県別の分類を行ったもの 注 3. 歯科 調剤を含む 対前年度比伸び率 %
4 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 人あたり医療費 千円 人あたり医療費 総額 の全国比較 人あたり医療費 千円 全国平均 4 位 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 人あたり医療費 入院 千円 人あたり医療費 入院 の全国比較 人あたり医療費 千円 全国平均 43 位 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 人あたり医療費 入院外 千円 人あたり医療費 入院外 の全国比較 人あたり医療費 千円 全国平均 38 位 2 人あたり医療費の全国比較平成 26 年度における都民 人あたり医療費 総額 は 296 千円で 全国平均 32 千円 よりもやや低く 全国比較順位は 4 位となっている 入院入院外出典 : 国民医療費 厚生労働省 平成 26 年度注 : 人あたり医療費 = 平成 26 年度都道府県別医療費 国民医療費 / 平成 26 年度都道府県別推計人口 総務省統計局 注 2: 医療費 総額 は歯科及び調剤を含んでいるが 医療費 入院 入院外 には含まれていない 2
5 22 位 2, 4, 6, 8,,,,2,,4, 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 人あたり後期高齢者医療費 円 出典 : 後期高齢者医療事業状況報告 厚生労働省 平成 26 年度 人あたり後期高齢者医療費の全国比較 人あたり後期高齢者医療費 円 全国平均 2 後期高齢者医療費の状況 後期高齢者医療費の全国比較平成 26 年度における都の 人あたり後期高齢者医療費は 92 千円で 全国平均 932 千円 と同程度であり 全国比較順位は 22 位となっている 注 一人あたり後期高齢者医療費 = 後期高齢者医療費 / 後期高齢者被保険者数 2 一日あたり後期高齢者医療費 = 後期高齢者医療費 / 診療実日数 3 一件あたり日数 = 診療実日数 / 診療件数 4 受診率 人当たり件数 = 診療件数 / 後期高齢者被保険者数 後期高齢者医療費 診療実日数 診療件数は平成 27 年度合計 後期高齢者医療被保険者数は 26 年度平均の数値 出典 : 国民医療費 平成 26 年度 注 : 若人 =65 歳未満の者 人あたり後期高齢者医療費は若人 69 千円 の約 5.5 倍! 出典 : 国勢調査 平成 7 年 日本の地域別将来推計人口 平成 25 年 3 月推計 国立社会保障 人口問題研究所 25 年から 225 年までの 2 年間で 75 歳以上人口が 2 倍超に! 注 : 歯科及び調剤 療養費等全て含む 3
6 3 位, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 人あたり後期高齢者医療費 入院 円 人あたり後期高齢者医療費 入院 の全国比較 人あたり後期高齢者医療費 入院 円 全国平均 8 位, 2, 3, 4, 5, 6, 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 人あたり後期高齢者医療費 入院外 円 人あたり後期高齢者医療費 入院外 の全国比較 人あたり後期高齢者医療費 入院外 円 全国平均区分順位 日あたり高齢者医療費 34,4 円 3 件あたり日数 6.62 日 44 受診率 人当たり件数 72.6 件 33 入院区分順位 日あたり高齢者医療費 4,34 円 24 件あたり日数.9 日 22 受診率 人当たり件数,669.9 件 入院外 4 位, 2, 3, 4, 5, 6, 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 人あたり後期高齢者医療費 歯科 円 人あたり後期高齢者医療費 歯科 の全国比較 人あたり後期高齢者医療費 歯科 円 全国平均区分順位 日あたり高齢者医療費 6,468 円 46 件あたり日数 2.8 日 26 受診率 人当たり件数 件 2 歯科 入院 全国比較順位 3 位 42,83 円 2 入院外 全国比較順位 8 位 447,4 円 全国比較順位 4 位 38,857 円 3 歯科注入院による生活 食事療養等含む 注調剤を含む 注歯科による生活 食事療養等含む 出典 : 後期高齢者医療事業状況報告 厚生労働省 平成 26 年度 4
7 2, 4, 6, 8,,,,2, 台東区荒川区大田区品川区北区渋谷区新宿区豊島区板橋区千代田区中央区目黒区港区中野区世田谷区文京区杉並区墨田区足立区小金井市練馬区葛飾区江東区調布市江戸川区立川市狛江市三鷹市武蔵野市府中市西東京市東村山市八王子市多摩市小平市東大和市武蔵村山市国分寺市昭島市福生市稲城市町田市三宅村清瀬市国立市日野市瑞穂町青梅市東久留米市羽村市奥多摩町新島村あきる野市大島町神津島村小笠原村日の出町檜原村青ヶ島村八丈町利島村御蔵島村 人当たり後期高齢者医療費 円 都内平均出典 : 事業概要 東京都後期高齢者医療広域連合 99,35 円 人あたり後期高齢者医療費 円 人あたり後期高齢者医療費の都内比較 平成 26 年度 2 後期高齢者医療費の都内比較平成 26 年度における一人あたり後期高齢者医療費の都内比較では 相対的に区部が高いという傾向が見られた 注 生活 食事療養等含まない 注 2 島しょ地区は 母数が少ないことによる影響がある 5
8 5,, 5, 2, 25, 3, 35, 4, 45, 5, 三宅村板橋区台東区北区豊島区渋谷区大田区荒川区港区新宿区品川区千代田区小金井市青ヶ島村中野区文京区目黒区杉並区中央区新島村東村山市墨田区瑞穂町世田谷区武蔵村山市立川市多摩市青梅市昭島市足立区八王子市府中市小平市練馬区東大和市稲城市調布市西東京市国立市清瀬市奥多摩町福生市神津島村江東区町田市武蔵野市国分寺市江戸川区日野市三鷹市葛飾区狛江市小笠原村羽村市東久留米市あきる野市日の出町大島町檜原村八丈町御蔵島村利島村 人あたり後期高齢者医療費 円 都内平均 人あたり後期高齢者医療費 入院 円 出典 : 事業概要 東京都後期高齢者医療広域連合 39,96 円 人あたり後期高齢者医療費 入院 の都内比較 平成 26 年度, 2, 3, 4, 5, 6, 荒川区世田谷区品川区大田区台東区中央区目黒区葛飾区足立区渋谷区千代田区北区文京区中野区新宿区江東区港区狛江市杉並区墨田区江戸川区豊島区三鷹市練馬区板橋区調布市武蔵野市西東京市立川市府中市国分寺市小金井市町田市東大和市八王子市福生市日野市稲城市小平市多摩市清瀬市東久留米市国立市武蔵村山市昭島市大島町東村山市羽村市あきる野市利島村瑞穂町奥多摩町青梅市神津島村新島村三宅村小笠原村日の出町八丈町檜原村御蔵島村青ヶ島村 人当たり後期高齢者医療費 円 都内平均 人あたり後期高齢者医療費 入院外 円 出典 : 事業概要 東京都後期高齢者医療広域連合 446,499 円 人あたり後期高齢者医療費 入院外 の都内比較 平成 26 年度 5,, 5, 2, 25, 3, 35, 4, 45, 5, 檜原村奥多摩町日の出町調布市国分寺市世田谷区国立市杉並区武蔵野市立川市中野区新宿区台東区練馬区狛江市大田区西東京市三鷹市町田市東大和市小平市東村山市千代田区港区渋谷区小金井市目黒区東久留米市品川区豊島区文京区江東区清瀬市青梅市羽村市多摩市昭島市中央区板橋区荒川区福生市足立区府中市稲城市あきる野市葛飾区武蔵村山市八王子市北区江戸川区墨田区日野市八丈町瑞穂町小笠原村利島村三宅村新島村大島町神津島村御蔵島村青ヶ島村 人あたり後期高齢者医療費 円 都内平均 人あたり後期高齢者医療費 歯科 円 出典 : 事業概要 東京都後期高齢者医療広域連合 38,752 円 人あたり後期高齢者医療費 歯科 の都内比較 平成 26 年度 入院 2 入院外 3 歯科注 調剤費を含む 注 2 島しょ地区は 母数が少ないことによる影響がある 注 入院による生活 食事療養等含まない 注 2 島しょ地区は 母数が少ないことによる影響がある 注 歯科による生活 食事療養等含まない 注 2 島しょ地区は 母数が少ないことによる影響がある 6
9 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県人口 万人あたり医療施設数 一般病院 人口 万人あたり医療施設数 一般病院 の全国比較人口 万人あたり医療施設数 一般病院 全国平均 4 位 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県人口 万人あたり医療施設数 一般診療所 人口 万人あたり医療施設数 一般診療所 の全国比較人口 万人あたり医療施設数 一般診療所 全国平均 5 位 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県人口 万人あたり医療施設数 歯科診療所 人口 万人あたり医療施設数 歯科診療所 の全国比較人口 万人あたり医療施設数 歯科診療所 全国平均 位 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県人口 万人あたり医療施設数 精神科病院 人口 万人あたり医療施設数 精神科病院 の全国比較人口 万人あたり医療施設数 精神科病院 全国平均 45 位 3 医療施設数の状況 人口 万人あたり医療施設数出典 : 医療施設調査 平成 27 年 厚生労働省 精神科病院 全国比較順位 45 位.4 施設 一般病院 全国比較順位 4 位 4.4 施設 一般診療所 全国比較順位 5 位 95.8 施設 歯科診療所 全国比較順位 位 78.6 施設 7
10 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県人口 万人あたり病床数 一般病床 人口 万人あたり病床種類別病床数 一般病床 の全国比較人口 万人あたり病床種類別病床数 一般病床 全国平均 42 位 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県人口 万人あたり病床数 療養病床 人口 万人あたり病床種類別病床数 療養病床 の全国比較人口 万人あたり病床種類別病床数 療養病床 全国平均 42 位区分順位 降順 病床稼働率 74.8 % 24 平均在院日数 4. 日 46 一般病床区分順位 降順 病床稼働率 9. % 2 平均在院日数 67. 日 5 療養病床 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県人口 万人あたり病床数 精神科病床 人口 万人あたり病床種類別病床数 精神科病床 の全国比較人口 万人あたり病床種類別病床数 精神科病床 全国平均 46 位区分順位 降順 病床稼働率 88.4 % 5 平均在院日数 9.8 日 47 精神科病床 2 人口 万人あたり種類別病床数精神科病床 全国比較順位 46 位 66.4 病床 療養病床 全国比較順位 42 位 74. 病床 一般病床 全国比較順位 42 位 63.4 病床 8 出典 : 医療施設調査 平成 27 年 厚生労働省 病院報告 平成 27 年 厚生労働省
11 4 全国保険制度別年齢構成と疾病構造の状況 全国保険制度別年齢構成 国民健康保険と被用者保険では 加入者の年齢構成が異なる ~74 歳人口及び保険制度別年齢構成 25 ~74 歳人口 市町村国保 2 国保組合 協会健保 構成割合 % 5 健保組合 共済組合 5 出典 : 国民健康保険実態調査報告 平成 27 年度 厚生労働省 健康保険 船員保険被保険者実態調査 平成 27 年 月 厚生労働省 医療保険に関する基礎資料 ~ 平成 26 年度の医療費の状況 ~ 厚生労働省 総人口は 平成 27 年 月 日現在推計人口 総務省統計局 による 共済組合は 平成 26 年度平均 厚生労働省 による 9
12 2 全国保険制度別疾病構造 疾病大分類別構造 レセプト点数 医療費 入院 歯科及び調剤を含む % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% % 協会けんぽ 健保組合 消化器系の疾患 共済組合 5 妊娠 分娩及び産じょく 6 周産期に発生した病態 国保組合 2 新生物 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 国民健康保険 5 精神及び行動の障害 後期高齢者医療 6 神経系の疾患 9 循環器系の疾患 呼吸器系の疾患 9 損傷 中毒及びその他の外因の影響 感染症及び寄生虫症 2 新生物 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 4 内分泌 栄養及び代謝疾患 5 精神及び行動の障害 6 神経系の疾患 7 眼及び付属器の疾患 8 耳及び乳様突起の疾患 9 循環器系の疾患 呼吸器系の疾患 消化器系の疾患 2 皮膚及び皮下組織の疾患 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 4 腎泌尿生殖器系の疾患 5 妊娠 分娩及び産じょく 6 周産期に発生した病態 7 先天奇形 変形及び染色体異常 8 症状 徴候及び異常臨床所見 異常検査所見で他に分類されないもの 9 損傷 中毒及びその他の外因の影響 出典 : 医療給付実態調査 平成 27 年度 厚生労働省
13 2 疾病大分類別構造 レセプト点数 医療費 入院外 歯科及び調剤を含む % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% % 協会けんぽ 健保組合 呼吸器系の疾患 消化器系の疾患 共済組合 5 精神及び行動の障害 国保組合 2 新生物 国民健康保険 4 内分泌 栄養及び代謝疾患 後期高齢者医療 7 眼及び付属器の疾患 9 循環器系の疾患 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 4 腎泌尿生殖器系の疾患 感染症及び寄生虫症 2 新生物 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 4 内分泌 栄養及び代謝疾患 5 精神及び行動の障害 6 神経系の疾患 7 眼及び付属器の疾患 8 耳及び乳様突起の疾患 9 循環器系の疾患 呼吸器系の疾患 消化器系の疾患 2 皮膚及び皮下組織の疾患 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 4 腎泌尿生殖器系の疾患 5 妊娠 分娩及び産じょく 6 周産期に発生した病態 7 先天奇形 変形及び染色体異常 8 症状 徴候及び異常臨床所見 異常検査所見で他に分類されないもの 9 損傷 中毒及びその他の外因の影響 出典 : 医療給付実態調査 平成 27 年度 厚生労働省
14 3 疾病大分類別構造 レセプト点数 医療費 入院 + 入院外 歯科及び調剤を含む % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% % 協会けんぽ 健保組合 呼吸器系の疾患 共済組合 消化器系の疾患 国保組合 2 新生物 国民健康保険 4 内分泌 栄養及び代謝疾患 5 精神及び行動の障害 後期高齢者医療 6 神経系の疾患 9 循環器系の疾患 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 4 腎泌尿生殖器系の疾患 9 損傷 中毒及びその他の外因の影響 感染症及び寄生虫症 2 新生物 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 4 内分泌 栄養及び代謝疾患 5 精神及び行動の障害 6 神経系の疾患 7 眼及び付属器の疾患 8 耳及び乳様突起の疾患 9 循環器系の疾患 呼吸器系の疾患 消化器系の疾患 2 皮膚及び皮下組織の疾患 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 4 腎泌尿生殖器系の疾患 5 妊娠 分娩及び産じょく 6 周産期に発生した病態 7 先天奇形 変形及び染色体異常 8 症状 徴候及び異常臨床所見 異常検査所見で他に分類されないもの 9 損傷 中毒及びその他の外因の影響 被用者保険では加入者の住所地別医療費データを把握していないため 都における医療費分析は国民健康保険の疾病別医療費データを中心として行わざるを得ない 出典 : 医療給付実態調査 平成 27 年度 厚生労働省 2
15 5 東京都国保疾病別医療費データから見る疾病状況 疾病大分類別に見た概況 件数の構成 疾病大分類別のレセプト件数を見ると 平成 8 年及び平成 24 年ともに 循環器系の疾患 が最も多く 各疾病の構成割合に大きな変化は見られない 平成 8 年 5 月診療分レセプト件数の構成 医科計 平成 24 年 5 月診療分レセプト件数の構成 医科計 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 2% 6 神経系の疾患 3% 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 3% 4 腎泌尿生殖器系の疾患 3% 2 新生物 4% 感染症及び寄生虫症 4% 5 精神及び行動の障害 5% 2 皮膚及び皮下組織の疾患 7% 消化器系の疾患 7% 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 9% 8 耳及び乳様突起の疾患 2% その他 % 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 9% 9 循環器系の疾患 7% 呼吸器系の疾患 4% 7 眼及び付属器の疾患 % 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの % 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 3% 6 神経系の疾患 3% 4 腎泌尿生殖器系の疾患 3% 感染症及び寄生虫症 4% 2 新生物 4% 5 精神及び行動の障害 6% 消化器系の疾患 6% 8 耳及び乳様突起の疾患 2% 2 皮膚及び皮下組織の疾患 7% 7 眼及び付属器の疾患 9% その他 % 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 9% 9 循環器系の疾患 7% 呼吸器系の疾患 4% 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 % 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 75 歳以上を除く 出典 : 連合会提供データ 3
16 2 医療費の構成 疾病大分類別の医療費の構成を見ると 平成 8 年と比較して平成 24 年では 新生物 が 循環器系の疾患 を抜き 最も大きな割合を占めている 平成 8 年 5 月診療分医療費の構成 医科計 平成 24 年 5 月診療分医療費の構成 医科計 2 皮膚及び皮下組織の疾患 感染症及び 2% 寄生虫症 3% 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 4% 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 4% 7 眼及び付属器の疾患 4% 6 神経系の疾患 4% 呼吸器系の疾患 7% 消化器系の疾患 7% 5 精神及び行動の障害 4 内分泌, 栄養及び 8% 代謝疾患 8% その他 8 症状, 徴候等で他その他 3% 2 皮膚及び皮下組織に分類されないもの 3% 2 新生物 9 循環器系の疾患の疾患 % 7% 8% 2% 感染症及び寄生虫症 3% 7 眼及び付属器の疾患 4% 2 新生物 2% 4 腎泌尿生殖器系の疾患 9% 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 8% 6 神経系の疾患 4% 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 4% 消化器系の疾患 6% 呼吸器系の疾患 6% 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 7% 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 8% 5 精神及び行動の障害 8% 9 循環器系の疾患 7% 4 腎泌尿生殖器系の疾患 9% 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 75 歳以上を除く 出典 : 連合会提供データ 4
17 3 年齢階級別に見た件数の構成 医科計 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 若年層においては 呼吸器系の疾患 が多く 高齢になるにつれて 循環器系の疾患 が最も多くなっている 平成 8 年 5 月診療分疾病大分類別レセプト件数の構成 医科計 平成 24 年 5 月診療分疾病大分類別レセプト件数の構成 医科計 % % 9% 8% 7% 2 皮膚及び皮下組織の疾患 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 9% 8% 7% 2 皮膚及び皮下組織の疾患 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 6% 6% 5% 呼吸器系の疾患 9 循環器系の疾患 5% 呼吸器系の疾患 9 循環器系の疾患 4% 4% 3% 2% % 7 眼及び付属器の疾患 5 精神及び行動の障害 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 3% 2% % 7 眼及び付属器の疾患 5 精神及び行動の障害 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 % % 出典 : 連合会提供データ 5
18 3 年齢階級別に見た件数の構成 医科入院 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 平成 8 年 5 月診療分疾病大分類別レセプト件数の構成 医科入院 平成 24 年 5 月診療分疾病大分類別レセプト件数の構成 医科入院 % % 9% 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 9% 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 8% 7% 5 妊娠, 分娩及び産じょく 消化器系の疾患 8% 7% 5 妊娠, 分娩及び産じょく 消化器系の疾患 6% 9 循環器系の疾患 6% 9 循環器系の疾患 5% 4% 3% 2% 呼吸器系の疾患 6 神経系の疾患 5 精神及び行動の障害 5% 4% 3% 2% 呼吸器系の疾患 6 神経系の疾患 5 精神及び行動の障害 % 2 新生物 % 2 新生物 % % 出典 : 連合会提供データ 6
19 3 年齢階級別に見た件数の構成 医科入院外 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 平成 8 年 5 月診療分疾病大分類別レセプト件数の構成 医科入院外 平成 24 年 5 月診療分疾病大分類別レセプト件数の構成 医科入院外 % % 9% 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 9% 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 8% 7% 2 皮膚及び皮下組織の疾患 消化器系の疾患 8% 7% 2 皮膚及び皮下組織の疾患 消化器系の疾患 6% 6% 5% 呼吸器系の疾患 9 循環器系の疾患 5% 呼吸器系の疾患 9 循環器系の疾患 4% 4% 3% 3% 2% % 7 眼及び付属器の疾患 5 精神及び行動の障害 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 2% % 7 眼及び付属器の疾患 5 精神及び行動の障害 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 % % 出典 : 連合会提供データ 7
20 2 疾病中分類別に見た概況 件数ランキング レセプト件数が最も多いのは 高血圧性疾患 次いで その他の内分泌 栄養及び代謝疾患 糖尿病 という順になっている 平成 24 年 5 月診療分レセプト件数ランキング NO 疾病大分類 疾病中分類 合計 / 件数 件数占有率 9 循環器系の疾患 9 高血圧性疾患 363,924 3.% 2 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 3,52 4.7% 3 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 42 糖尿病 25,94 4.5% 4 7 眼及び付属器の疾患 73 屈折及び調節の障害 6, % 5 2 皮膚及び皮下組織の疾患 22 皮膚炎及び湿疹 5,66 3.8% 6 呼吸器系の疾患 3 その他の急性上気道感染症 93, % 7 呼吸器系の疾患 喘息 87, % 8 7 眼及び付属器の疾患 74 その他の眼及び付属器の疾患 83,82 3.% 9 呼吸器系の疾患 6 アレルギ- 性鼻炎 73, % 2 皮膚及び皮下組織の疾患 23 その他の皮膚及び皮下組織の疾患 69, % 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 33 脊椎障害 脊椎症を含む 57,664 2.% 2 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 95 その他の損傷及びその他の外因の影響 56,698 2.% 3 6 神経系の疾患 66 その他の神経系の疾患 55,583 2.% 4 消化器系の疾患 5 胃炎及び十二指腸炎 55,42 2.% 5 消化器系の疾患 2 その他の消化器系の疾患 54,844 2.% 6 5 精神及び行動の障害 54 気分 [ 感情 ] 障害 躁うつ病を含む 54,685 2.% 7 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 32 関節症 49,794.8% 8 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 47,7.7% 9 5 精神及び行動の障害 53 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障害 43,25.6% 2 呼吸器系の疾患 5 急性気管支炎及び急性細気管支炎 42,285.5% 2 5 精神及び行動の障害 55 神経症性障害, ストレス関連障害及び身体表現性障害 39,76.4% 22 消化器系の疾患 4 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 37,45.4% 23 2 新生物 2 良性新生物及びその他の新生物 35,66.3% 24 7 眼及び付属器の疾患 72 白内障 34,34.2% 25 7 眼及び付属器の疾患 7 結膜炎 33,886.2% 平成 24 年 5 月レセプト件数ランキング 5,, 5, 2, 25, 3, 35, 4, 43 その他の内分泌 栄養及び代謝疾患 に含まれる主な疾患は 高脂血症や肥満症 66 その他の神経系の疾患 に含まれる主な疾患は 睡眠障害や顔面麻痺 74 その他の眼及び付属器の疾患 に含まれる主な疾患は 緑内障や麦粒腫 93 その他の心疾患 に含まれる主な疾患は 心不全や不整脈 3 その他の急性上気道感染症 に含まれる主な疾患は 急性咽頭炎や急性気管炎 2 その他の消化器系の疾患 に含まれる主な疾患は 胃腸炎や急性虫垂炎 23 その他の皮膚及び皮下組織の疾患 に含まれる主な疾患は じんま疹や鶏眼 うおのめ 8 症状, 徴候及び異常臨床所見 異常検査所見で他に分類されないもの に含まれる主な疾患は 咳や呼吸困難 腹痛など 9 高血圧性疾患 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 42 糖尿病 73 屈折及び調節の障害 22 皮膚炎及び湿疹 3 その他の急性上気道感染症 喘息 74 その他の眼及び付属器の疾患 6 アレルギ- 性鼻炎 23 その他の皮膚及び皮下組織の疾患 33 脊椎障害 脊椎症を含む 95 その他の損傷及びその他の外因の影響 66 その他の神経系の疾患 5 胃炎及び十二指腸炎 2 その他の消化器系の疾患 54 気分 [ 感情 ] 障害 躁うつ病を含む 32 関節症 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 53 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障害 5 急性気管支炎及び急性細気管支炎 55 神経症性障害, ストレス関連障害及び身体表現性障害 4 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 2 良性新生物及びその他の新生物 72 白内障 7 結膜炎 注. 75 歳以上を除く注 2. 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 出典 : 連合会提供データ 平成 24 年度 8
21 2 医療費ランキング 医療費においては 腎不全 が最も多く 次いで 高血圧性疾患 その他の悪性新生物 の順となっている 平成 24 年 5 月診療分医療費ランキング NO 疾病大分類 疾病中分類 合計 / 費用額 医療費占有率 4 腎泌尿生殖器系の疾患 42 腎不全 4,68,552,4 6.4% 2 9 循環器系の疾患 9 高血圧性疾患 3,672,778,39 5.7% 3 2 新生物 2 その他の悪性新生物 3,39,585,42 5.% 4 5 精神及び行動の障害 53 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障害 3,3,359,82 4.8% 5 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 42 糖尿病 2,87,6,28 4.3% 6 消化器系の疾患 2 その他の消化器系の疾患,98,527,98 3.% 7 9 循環器系の疾患 93 その他の心疾患,67,6,3 2.6% 8 4 内分泌, 栄養及び代謝疾患 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患,576,65,37 2.4% 9 9 循環器系の疾患 92 虚血性心疾患,523,744,99 2.4% 6 神経系の疾患 66 その他の神経系の疾患,49,655,95 2.2% 2 新生物 2 良性新生物及びその他の新生物,379,628,2 2.% 2 9 循環器系の疾患 96 脳梗塞,37,47,87 2.% 3 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 95 その他の損傷及びその他の外因の影響,243,44,96.9% 4 9 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 9 骨折,28,578,.9% 5 2 新生物 25 気管, 気管支及び肺の悪性新生物,6,686,5.8% 6 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 33 脊椎障害 脊椎症を含む,73,447,.7% 7 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 32 関節症,66,46,.6% 8 7 眼及び付属器の疾患 74 その他の眼及び付属器の疾患,47,683,75.6% 9 9 循環器系の疾患 95 脳内出血,,78,7.6% 2 2 新生物 26 乳房の悪性新生物,3,967,74.6% 2 2 新生物 22 結腸の悪性新生物 957,45,3.5% 22 5 精神及び行動の障害 54 気分 [ 感情 ] 障害 躁うつ病を含む 944,53,5.5% 23 呼吸器系の疾患 喘息 99,633,93.4% 24 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 86,232,69.3% 25 2 新生物 2 胃の悪性新生物 826,8,78.3% 平成 24 年 5 月医療費ランキング 5,,,,,,5,, 2,,, 2,5,, 3,,, 3,5,, 4,,, 4,5,, 42 腎不全 9 高血圧性疾患 2 その他の悪性新生物 53 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障害 42 糖尿病 2 その他の消化器系の疾患 93 その他の心疾患 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 92 虚血性心疾患 66 その他の神経系の疾患 2 良性新生物及びその他の新生物 96 脳梗塞 95 その他の損傷及びその他の外因の影響 9 骨折 25 気管, 気管支及び肺の悪性新生物 33 脊椎障害 脊椎症を含む 32 関節症 74 その他の眼及び付属器の疾患 95 脳内出血 26 乳房の悪性新生物 22 結腸の悪性新生物 54 気分 [ 感情 ] 障害 躁うつ病を含む 喘息 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 2 胃の悪性新生物 注. 75 歳以上を除く注 2. 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 出典 : 連合会提供データ 平成 24 年度 9
22 3 受診率ランキング 受診率 人当たり件数 = レセプト件数 / 被保険者数 受診率は 高血圧性疾患 が最も多く 次いで その他の内分泌 栄養及び代謝疾患 糖尿病 の順となっている 平成 24 年 5 月診療分受診率ランキング NO 疾病大分類 疾病中分類 受診率 件当たり医療費 9 循環器系の疾患 9 高血圧性疾患 68.4, 内分泌, 栄養及び代謝疾患 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 24.63, 内分泌, 栄養及び代謝疾患 42 糖尿病 , 眼及び付属器の疾患 73 屈折及び調節の障害 , 皮膚及び皮下組織の疾患 22 皮膚炎及び湿疹 ,57 6 呼吸器系の疾患 3 その他の急性上気道感染症 ,566 7 呼吸器系の疾患 喘息 6.38,5 8 7 眼及び付属器の疾患 74 その他の眼及び付属器の疾患 ,52 9 呼吸器系の疾患 6 アレルギ- 性鼻炎 ,45 2 皮膚及び皮下組織の疾患 23 その他の皮膚及び皮下組織の疾患 3.8 7,859 3 筋骨格系及び結合組織の疾患 33 脊椎障害 脊椎症を含む.8 8, 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 95 その他の損傷及びその他の外因の影響.62 2, 神経系の疾患 66 その他の神経系の疾患.4 25,54 4 消化器系の疾患 5 胃炎及び十二指腸炎.37,996 5 消化器系の疾患 2 その他の消化器系の疾患.27 34, 精神及び行動の障害 54 気分 [ 感情 ] 障害 躁うつ病を含む.24 7, 筋骨格系及び結合組織の疾患 32 関節症 , 症状, 徴候等で他に分類されないもの 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの ,5 9 5 精神及び行動の障害 53 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障害 8. 72,377 2 呼吸器系の疾患 5 急性気管支炎及び急性細気管支炎 , 精神及び行動の障害 55 神経症性障害, ストレス関連障害及び身体表現性障害 7.34, 22 消化器系の疾患 4 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 7. 6, 新生物 2 良性新生物及びその他の新生物 , 眼及び付属器の疾患 72 白内障 , 眼及び付属器の疾患 7 結膜炎 ,58 9 高血圧性疾患 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 42 糖尿病 73 屈折及び調節の障害 22 皮膚炎及び湿疹 3 その他の急性上気道感染症 喘息 74 その他の眼及び付属器の疾患 6 アレルギ - 性鼻炎 23 その他の皮膚及び皮下組織の疾患 33 脊椎障害 脊椎症を含む 95 その他の損傷及びその他の外因の影響 66 その他の神経系の疾患 5 胃炎及び十二指腸炎 2 その他の消化器系の疾患 平成 24 年 5 月受診率ランキング % 気分 [ 感情 ] 障害 躁うつ病を含む 32 関節症 8 症状, 徴候等で他に分類されないもの 53 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障害 5 急性気管支炎及び急性細気管支炎 55 神経症性障害, ストレス関連障害及び身体表現性障害 4 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 2 良性新生物及びその他の新生物 72 白内障 7 結膜炎 注. 75 歳以上を除く注 2. 医科の主病のみであり歯科及び調剤に関するデータは含まれていない 出典 : 連合会提供データ 平成 24 年度 2
23 出典 : 東京都福祉保健局調べ 5,,5 2, 2,5 3, 42 糖尿病 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 9 高血圧性疾患 92 虚血性心疾患 94 くも膜下出血 95 脳内出血 96 脳梗塞 97 脳動脈硬化 症 98 その他の脳血管疾患 99 動脈硬化 症 4 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 5 胃炎及び十二指腸炎 6 アルコール性肝疾患 7 慢性肝炎 アルコール性のものを除く 8 肝硬変 アルコール性のものを除く 9 その他の肝疾患 3 炎症性多発性関節障害 4 糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患 42 腎不全円東京都の生活習慣病の疾病別 人あたり医療費変動 4~74 歳 平成 8 年 月平成 9 年 5 月平成 2 年 月平成 2 年 月平成 22 年 月平成 23 年 月 6 東京都生活習慣病疾病別 人あたり医療費 国保 後期 東京都の生活習慣病の疾病別 人あたり医療費変動 4~74 歳では 高血圧性疾患 腎不全 糖尿病 の順に高くなっている 4~74 歳の 腎不全 は平成 9 年から平成 22 年にかけて減少しているが 平成 23 年には再び増加している 4~74 歳 2
24 出典 : 東京都福祉保健局調べ 5,,5 2, 2,5 3, 42 糖尿病 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 9 高血圧性疾患 92 虚血性心疾患 94 くも膜下出血 95 脳内出血 96 脳梗塞 97 脳動脈硬化 症 98 その他の脳血管疾患 99 動脈硬化 症 4 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 5 胃炎及び十二指腸炎 6 アルコール性肝疾患 7 慢性肝炎 アルコール性のものを除く 8 肝硬変 アルコール性のものを除く 9 その他の肝疾患 3 炎症性多発性関節障害 4 糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患 42 腎不全円東京都の生活習慣病の疾病別 人あたり医療費変動 65~74 歳 平成 8 年 月平成 9 年 5 月平成 2 年 月平成 2 年 月平成 22 年 月平成 23 年 月 65~74 歳 65~74 歳では 4~74 歳と同様 高血圧性疾患 腎不全 糖尿病 の順に高くなっている 22
25 出典 : 東京都福祉保健局調べ, 2, 3, 4, 5, 6, 42 糖尿病 43 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 9 高血圧性疾患 92 虚血性心疾患 94 くも膜下出血 95 脳内出血 96 脳梗塞 97 脳動脈硬化 症 98 その他の脳血管疾患 99 動脈硬化 症 4 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 5 胃炎及び十二指腸炎 6 アルコール性肝疾患 7 慢性肝炎 アルコール性のものを除く 8 肝硬変 アルコール性のものを除く 9 その他の肝疾患 3 炎症性多発性関節障害 4 糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患 42 腎不全円東京都の生活習慣病の疾病別 人あたり医療費変動 75 歳以上 平成 8 年 月平成 9 年 5 月平成 2 年 月平成 2 年 月平成 22 年 月平成 23 年 月 75 歳以上 75 歳以上では 高血圧性疾患 脳梗塞 腎不全 の順に高くなっている 75 歳以上の平成 2 年及び 2 年における各疾病の大幅な減少は後期高齢者の疾病コード不明に起因するものと思われる 23
26 2 生活習慣病受診率の特徴 高血圧性疾患の年齢階級別受診率 平成 24 年 5 月診療分医科入院 入院外受診率 高血圧性疾患の受診率 被保険者 人あたり件数 をみると 入院では 6 歳以上 入院外では 65 歳以上から高くなっている 入院 入院外.25 高血圧性疾患の年齢階級別受診率 入院 25. 高血圧性疾患の年齢階級別受診率 入院外 出典 : 連合会提供データ 24
27 2 糖尿病の年齢階級別受診率 平成 24 年 5 月診療分医科入院 入院外受診率 糖尿病の受診率 被保険者 人あたり件数 をみると 入院では 7 歳以上 入院外では 65 歳以上から高くなっている 入院 入院外.7 糖尿病の年齢階級別受診率 入院 7. 糖尿病の年齢階級別受診率 入院外 出典 : 連合会提供データ 25
28 7 糖尿病外来医療費の分析 人あたり医療費 受療率 日数 診療費 糖尿病 全年齢 男女計 平成 25 年 月の か月分のデータを用いて分析 年齢調整を行っていない 出典 : 第 94 回社会保障審議会医療保険部会 平成 28 年 3 月 24 日 参考資料 4 26
29 人あたり医療費 受療率 日数 診療費 2 糖尿病 4~64 歳 男女計 平成 25 年 月の か月分のデータを用いて分析 年齢調整を行っていない 出典 : 第 94 回社会保障審議会医療保険部会 平成 28 年 3 月 24 日 参考資料 4 27
30 人あたり医療費 受療率 日数 診療費 3 糖尿病 65~74 歳 男女計 平成 25 年 月の か月分のデータを用いて分析 年齢調整を行っていない 出典 : 第 94 回社会保障審議会医療保険部会 平成 28 年 3 月 24 日 参考資料 4 28
31 人あたり医療費 受療率 日数 診療費 4 糖尿病 75 歳以上 男女計 平成 25 年 月の か月分のデータを用いて分析 年齢調整を行っていない 出典 : 第 94 回社会保障審議会医療保険部会 平成 28 年 3 月 24 日 参考資料 4 29
32 % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 東京都山形県宮城県富山県石川県新潟県山梨県長野県三重県千葉県静岡県大分県島根県愛知県岩手県滋賀県埼玉県福井県福島県神奈川県群馬県茨城県鹿児島県岐阜県香川県沖縄県栃木県熊本県兵庫県佐賀県徳島県高知県鳥取県京都府青森県福岡県秋田県岡山県広島県長崎県宮崎県大阪府愛媛県奈良県山口県和歌山県北海道特定健康診査実施率平成 26 年度都道府県別特定健康診査実施率全国 48.6% 東京都 62.% 53.3% 58.4% 6.2% 6.6% 62.9% 65.5% 62.% 38.5% 4.% 42.6% 44.% 45.6% 47.% 48.6% % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 平成 2 年度平成 2 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度特定健康診査実施率の推移東京都全国 特定健康診査実施率出典 : 特定健康診査 特定保健指導の実施状況 平成 2~26 年 厚生労働省 特定健康診査実施率 全国比較順位 位 62.% 特定健康診査実施率の推移 8 特定健康診査 特定保健指導の実施状況 3
33 2 特定保健指導実施率 特定保健指導実施率 全国比較順位 39 位 5.5% 平成 26 年度都道府県別特定保健指導実施率 35% 3% 特定保健指導実施率 25% 2% 5% % 5% 東京都 5.5% 全国 7.8% % 徳島県 沖縄県 佐賀県 香川県 大分県 長野県 長崎県 熊本県 鳥取県 宮崎県 山形県 鹿児島県 石川県 岐阜県 山梨県 秋田県 青森県 福井県 広島県 富山県 愛媛県 滋賀県 福島県 和歌山県 島根県 福岡県 岡山県 栃木県 三重県 愛知県 山口県 新潟県 静岡県 茨城県 宮城県 岩手県 高知県 千葉県 東京都 京都府 兵庫県 奈良県 埼玉県 群馬県 北海道 神奈川県 大阪府 特定保健指導実施率の推移 2% 8% 6% 4% 2% % 8% 6% 4% 2% % 特定保健指導実施率の推移 8.% 7.8% 6.8% 5.3% 3.3% 2.4% 5.5% 4.7% 2.9% 3.4% 7.7%.%.% 5.% 平成 2 年度平成 2 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度 東京都 全国 出典 : 特定健康診査 特定保健指導の実施状況 平成 2~26 年 厚生労働省 3
34 % 2% 4% 6% 8% % 2% 4% 6% 8% 2% 沖縄県福島県宮城県秋田県宮崎県富山県鹿児島県高知県岩手県香川県和歌山県茨城県熊本県長崎県徳島県栃木県石川県青森県北海道群馬県岡山県愛媛県福岡県千葉県広島県愛知県埼玉県大分県三重県福井県島根県兵庫県山形県山口県佐賀県奈良県滋賀県大阪府神奈川県新潟県東京都鳥取県京都府長野県山梨県静岡県岐阜県該当者割合都道府県別メタボリックシンドローム該当者割合東京都 3.6% 全国 4.4% % 2% 4% 6% 8% % 2% 4% 6% 沖縄県宮崎県福島県鹿児島県栃木県熊本県佐賀県奈良県和歌山県福岡県宮城県千葉県徳島県高知県大阪府大分県長崎県埼玉県広島県北海道神奈川県岡山県兵庫県茨城県愛媛県鳥取県群馬県滋賀県富山県岩手県京都府東京都福井県石川県秋田県三重県山口県青森県愛知県香川県山梨県山形県島根県静岡県岐阜県新潟県長野県予備群割合メタボリックシンドローム予備群割合東京都.6% 全国.8% 3 メタボリックシンドローム該当者及び予備群の割合メタボリックシンドローム該当者割合 全国比較順位 4 位 3.6% メタボリックシンドローム予備群割合 全国比較順位 32 位.6% 出典 : 特定健康診査 特定保健指導の実施状況 平成 26 年 厚生労働省 32
35 メタボリックシンドローム該当者及び予備群の減少率の推移 出典 : 全国医療費適正化計画実績評価第 22 回保険者による健診 保健指導等に関する検討会資料 厚生労働省 メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の実数を用いて算出した場合 年度毎の特定健診実施率の高低の影響を受けるため 特定健診受診者数に占めるメタボリックシンドローム該当者及び予備群の割合を 住民基本台帳人口に乗じることで得られる推定数により算出 また 年齢構成の変化 高齢化の効果 の影響を少なくするため 性 年齢階級 5 歳階級 別に推定数を算出し その合計により 減少率を算出 都の減少率算出における住民基本台帳人口については 平成 25 年度分までは東京都 平成 26 年度分は全国の数値を使用 平成 26 年度分は 厚生労働省によるデータクリーニング後の平成 2 年度実績を使用して算出 33
36 % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 沖縄県鹿児島県岩手県山形県宮崎県長野県島根県福井県群馬県富山県山口県鳥取県熊本県青森県岡山県石川県宮城県静岡県佐賀県北海道新潟県三重県埼玉県千葉県奈良県福岡県長崎県愛知県愛媛県滋賀県兵庫県栃木県大分県神奈川県岐阜県茨城県秋田県広島県福島県香川県大阪府京都府和歌山県東京都高知県山梨県徳島県都道府県別後発医薬品薬効別数量シェア東京都 44 位 59.% 全国 63.% % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 沖縄県鹿児島県山形県岩手県群馬県青森県熊本県島根県福井県宮崎県長野県北海道宮城県長崎県埼玉県富山県福岡県大分県鳥取県佐賀県千葉県山口県兵庫県三重県神奈川県石川県福島県新潟県静岡県滋賀県岡山県大阪府京都府岐阜県奈良県愛知県香川県栃木県広島県茨城県和歌山県愛媛県高知県東京都秋田県山梨県徳島県都道府県別後発医薬品薬効別数量シェア全国 46.% 東京都 44 位 4.9% 9 後発医薬品の使用状況 後発医薬品薬効別数量シェア後発医薬品薬効別数量シェア 平成 27 年度 全国比較順位 44 位 59.% 出典 : 調剤医療費の動向調査 平成 27 年度 厚生労働省 後発医薬品薬効別数量シェア 平成 25 年度 出典 : 国データセット 平成 25 年 月 厚生労働省 全国比較順位 44 位 4.9% 国保 + 社保 入院外 34
37 2 後発医薬品薬効別切替効果額 後発医薬品に置換えた場合のシミュレーションについて 後発医薬品のある先発医薬品を 全て後発医薬品に置き換えた場合を仮定して 後発医薬品の価格に応じた効果額の最大値と最小値を集計したもの 平成 25 年 月の入院レセプトと調剤レセプトによる試算であり 都道府県ごとの人口による補正を行っている 出典 : 医療 介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会第 2 次報告 平成 29 年 月 2 日 国保 東京都 後発医薬品薬効別切替効果額 3,,, 国保 東京都 後発医薬品薬効別切替効果額 2,5,, 2,,,,5,,,,, 5,, 切替効果額 最大 / 円 切替効果額 最小 / 円 出典 : 国データセット 平成 25 年 月 厚生労働省 35
38 医薬品の投与に関する分析について 同一月内に同一成分の薬剤を投与された患者の割合 2 同一月内に複数種類の薬剤を投与された患者の割合 各都道府県において 同一月に 同一成分の薬剤を複数医療機関から投与された患者 の割合をグラフにしている 各都道府県において 同一月に 複数種類の薬剤を投与された患者の割合をグラフにしている 国保 市町村国民健康保険 + 後期高齢者医療 国保 市町村国民健康保険 + 後期高齢者医療 注 平成 25 年 月の入院外レセプト 調剤レセプトについて 患者住所地ベースで分析 注 平成 25 年 月の入院外レセプト 調剤レセプトについて 患者住所地ベースで分析 社保 被用者保険 社保 被用者保険 注 平成 25 年 月の入院外レセプト 調剤レセプトについて 医療機関所在地 薬局所在地ベースで分析 患者 A が a という薬剤を 2 医療機関から b という薬剤を 3 医療機関から投与されている場合は 3 医療機関として計上 注 平成 25 年 月の入院外レセプト 調剤レセプトについて 医療機関所在地 薬局所在地ベースで分析 複数種類の薬剤を投与された患者の 投与されたすべての薬剤の金額の合計 出典 : 第 94 回社会保障審議会医療保険部会 平成 28 年 3 月 24 日 参考資料 4 36
21
21 21 21 5 3 1 2 4 21 (n=2) 21 1.40 1.30 1.20 (n=12) (n=4) (n=5) (n=6) 1.10 1.00 0.70 0.80 0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 0.90 0.80 0.70 0.60 214223 214223 100 100 2135 75 21 3539 40 100 cm2以上の者 ( ただし内臓脂肪面積の検査値がない場合は
胃がん検診要精検率 ( 平成 25 年度, 男女計 ) 東京都 区部 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 0% 10% 20% 30% 40% 2.5
胃がん検診要精検率 ( 平成 25 年度, 男女計 ) 4.4% 6.7% 10.6% 13.8% 1 13.0% 14.9% 13.5% 15.7% 19.1% 1 15.6% 許容値 11.0% 以下 許容値 11.0% 以下 : 国が示す最低限の基準 多摩部八王子市立川市武蔵野市三鷹市青梅市府中市昭島市調布市町田市小金井市小平市日野市東村山市国分寺市国立市福生市狛江市東大和市清瀬市東久留米市武蔵村山市稲城市羽村市あきる野市西東京市瑞穂町日の出町檜原村奥多摩町島しょ部大島町利島村新島村神津島村三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村
がん検診 受診率
胃がん検診受診率 ( 平成 27 年度, 男女計 ) 多摩部 5.3% 6.7% 7.3% 8.0% 八王子市立川市武蔵野市 4.5% 2.7% 2 26.6% 三鷹市青梅市 2.5% 2.9% 12.8% 11.9% 府中市昭島市 6.7% 5.3% 6.9% 調布市町田市 21.0% 小金井市 3.9% 小平市 4.7% 3.1% 日野市 4.4% 1.7% 東村山市 3.4% 6.8% 4.8%
推計方法
予測結果の概要 1 総人口 東京都の総人口は 平成 37 年に 1398 万人でピークを迎え 以後減少へ 東京都の総人口は 今後もしばらく増加し 平成 37 年に 1398 万人でピークを迎えたのち 減少に転じて平成 52 年には 1346 万人となる見込みである 人口増減数について要因別にみると 平成 37 年までは自然減の減少幅よりも社会増の増加幅が大きいため人口増加が続くが その後は自然減の減少幅が社会増の増加幅を上回るため人口減少となる見込みである
平成17年国勢調査による
1 昼間 夜間人口 昼夜間人口比率 = 昼間人口は 1,558 万人 夜間人口は 1,316 万人 = 東京都の昼間人口は 15,576,13 人となり 夜間人口は 13,159,388 人 昼夜間人口比率は 118.4 となっている 区部の昼間人口は港区の 886,173 人が最も多く 次いで千代田区 819,247 人 世田谷区 812,81 人の順となっており 夜間人口は世田谷区の 877,138
5. 都道府県別 の推移 (19 19~1 年 ) 北海道 1% 17% 1% % 11% 北海道 青森県 3% 3% 31% 3% % 7% 5% 青森県 岩手県 3% 37% 3% 35% 3% 31% 9% 岩手県 宮城県 33% 3% 31% 9% 7% 5% 3% 宮城県 秋田県 1% % % 3% 3% 33% 3% 秋田県 山形県 7% % 7% 5% 3% % 37% 山形県 福島県
Microsoft PowerPoint - ２．医療費プロファイル 平成25年度（長野県・・
都道府県別医療費に関するレーダーチャート等 ( ) 平成 年度 2 ( 平成 年度 ) 医療費に関するレーダーチャート 全傷病 : 医療費 に関するレーダーチャート ( 男性 ) に関するレーダーチャート ( 女性 ) ( 入院 入院外計 ) 1 1 1 5 5 5 入院 入院外 ( 医療費の比率 ) データ : 協会けんぽ月報年次 : 平成 年度注 : 入院外医療費には調剤分が含まれている データ
Microsoft Word - H27年度概況.doc
結果の概要 1 国民医療費の状況 図 1 国民医療費 対国内生産 対国民所得比率の年次推移 の国民医療費は42 兆 3,644 億円 前年度の40 兆 8,071 億円に比べ1 兆 5,573 億円 3.8% の増加となっている 人口一人当たりの国民医療費は33 万 3,300 円 前年度の32 万 1,100 円に比べ1 万 2,200 円 3.8% の増加となっている 国民医療費の国内生産 (GDP)
5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350
5. 死亡 () 死因順位の推移 ( 人口 0 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 328.4 悪性新生物 337.0 悪性新生物 286.6 25 悪性新生物 377.8 悪性新生物 354. 悪性新生物 290.3 位 26 悪性新生物 350.3 悪性新生物 355.7 悪性新生物 290.3 27 悪性新生物 332.4 悪性新生物 35. 悪性新生物
22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2
21. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 胃がん検診 集団検診 ) 12 都道府県用チェックリストの遵守状況胃がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 胃がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 25 C E 岩手県 23 C D 宮城県 13 秋田県 24 C 山形県 10 福島県 12 C 茨城県 16
地域別の一般世帯数における平成 22 年から平成 までの今後 25 年間の増減率をみると 区部では北区を除くすべての地域で増加となり 多摩 島しょにおいては 八王子市をはじめとする 18 地域で増加し 青梅市や福生市などその他の地域では減少することが見込まれる ( 図 1-2) 図 1-2 地域別一
予測結果の概要 1 一般世帯数 - 都内の一般世帯数は 平成 年にピークを迎えた後 平成 には 682 万世帯 - 東京都の一般世帯数は 今後 総人口が平成 年に 1338 万人でピークを迎えた後も 単独世帯数や夫婦のみの世帯数などの増加により 平成 年の 685.6 万世帯まで増加を続けるが その後は減少して平成 には 682. 万世帯となる 平成 の世帯数は 平成 22 年と比べて 43.8 万世帯
調査の概要と対象レセプトについて本レポートは メンタルヘルスに関連する 気分 [ 感情 ] 障害 神経症性障害 ストレス関連障害及び身体表現性障害 の入院外の動向を中心に 24 年度の受診者数の推移や対前年同期比の推移を調査したものです 職場でのメンタルヘルス対策や注意喚起など 広報誌 ホームページ
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メンタルヘルス関連疾患の動向 に関するレポート 平成 26 年 3 月 IT 推進部データ分析推進グループ 調査の概要と対象レセプトについて本レポートは メンタルヘルスに関連する 気分 [ 感情 ] 障害 神経症性障害 ストレス関連障害及び身体表現性障害 の入院外の動向を中心に 24 年度の受診者数の推移や対前年同期比の推移を調査したものです 職場でのメンタルヘルス対策や注意喚起など 広報誌 ホームページ等でご活用頂ければ幸いです
スライド 1
入院患者内訳 退院時年齢による年代別内訳 22 3.9% 年代男性女性計割合 ~29 2 3 0.3% 70~79 6 8.3% 880 ( 人 ) 398 5.2% 80~89 30~39 0 0 0 0.0% 0~9 7 8 0.9% 50~59 6 7.9% 60~69 6 3 92 0.5% 70~79 87 7 6 8.3% 80~89 83 25 398 5.2% 90~99 99 22.6%
(2) 傷病分類別ア入院患者入院患者を傷病分類別にみると 多い順に Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 千人となっている 病院では Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 147.
結果の概要 1 推計患者数 調査日に全国 ( 宮城県の石巻医療圏 気仙沼医療圏及び福島県を除く ) の医療施設で受療した推計患者数は 入院 1,341.0 千人 外来 7,260.5 千人である (1) 施設の種類 性 年齢階級別 入院 1,341.0 千人について 施設の種類別にみると 病院 1,290.1 千人 一般診療所 50.9 千人 性別にみると 男 613.6 千人 女 727.5 千人
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1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802005298 北海道 740100003 4 コーチ 802006099 宮城 740400015 5 コーチ 802009308 大阪 742700351 6 コーチ 802012742 沖縄 744700018 7 コーチ 802012867 静岡 742100061
図 1 昼間人口 島 奥多摩町 檜原村 青梅市清瀬市瑞穂町板橋区足立区東村山市北区羽村市武蔵村山市東久留米市葛飾区日の出町東大和市練馬区荒川区福生市西東京市豊島区あきる野市小平市文京区墨田区立川市中野区台東区昭島市国分寺市武蔵野市小金井市杉並区新宿区千代田区江戸川区国立市三鷹市渋谷区府中市中央区八王
1 昼間 常住人口 昼夜間人口比率 * 東京都の昼間人口は 1,592 万人 常住人口は 1,352 万人 東京都の昼間人口は 15,92,45 人となり 常住人口は 13,515,271 人 昼夜間人口比率は 117.8 となっている 区部の昼間人口は港区の 94,785 人が最も多く 次いで世田谷区 856,87 人 千代田区 853,68 人の順となっており 常住人口は世田谷区の 93,346
< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>
1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802006099 宮城 740400015 4 コーチ 802009308 大阪 742700351 5 コーチ 802012742 沖縄 744700018 6 コーチ 802012867 静岡 742100061 7 コーチ 803001619 青森 740200007
通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ
< 各都道府県別満足度一覧 > エリア KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21,605 40.0 38.2 16.7 3.9 1.2 全体 18,172 31.2 39.1 19.3 7.4 3.0 全体 15,223 23.2 38.4 23.8 10.7 3.9 NTTドコモ / 北海道 665 51.1 34.4 12.5 1.7 0.3 KDDI(au)/
81 平均寿命 女 単位 : 年 全 国 長野県 島根県 沖縄県 熊本県 新潟県 三重県 岩手県 茨城県 和歌山県 栃木県
80 平均寿命 男 単位 : 年 全 国 79.59 長野県 80.88 1 滋賀県 80.58 2 福井県 80.47 3 熊本県 80.29 4 神奈川県 80.25 5 三重県 79.68 21 長崎県 78.88 43 福島県 78.84 44 岩手県 78.53 45 秋田県 78.22 46 青森県 77.28 47 単位 : 年 名張市 80.4 1 東員町 80.4 1 津 市 80.3
Microsoft Word 結果の概要(30)2.20.doc
結果の概要 Ⅰ 人口総数及び世帯数 1 人口総数の状況平成 30 年 1 月 1 日現在における住民基本台帳による東京都の人口は 日本人と外国人を合わせた人口総数が13,637,348 人で 前年に比べ107,295 人 (0.79%) 増加している そのうち日本人は13,115,848 人 外国人は521,500 人で 前年に比べ日本人は72,141 人 (0.55%) 外国人は 35,154 人
平成 28 年度 後期高齢者医療疾病分類統計表 ( 平成 28 年 5 月診療分 ) 群馬県後期高齢者医療広域連合 目 次 Ⅰ 調査の概要 調査の概要 1 Ⅱ 調査結果の概要 1 被保険者数の状況 4 2 年齢階層別の状況 4 3 調査対象 ( 平成 28 年 5 月診療 ) の状況 5 4 1 人当たり診療費等の年次推移 5 5 生活習慣病について 6 Ⅲ 市町村の状況 受診率と 1 人当たり診療費の状況
平成 28 年 7 月 10 日執行 平成 28 年 7 月 11 日 8 時 50 分確定 たかぎ 鈴木 田中 よこぼり 増山 いわさか トクマ 三宅 マタヨシ 山添 さや まりこ 康夫 喜久 れな ゆきお 洋平 光雄 拓 新党改革 参議院 ( 東京都選出
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 たかぎ 鈴木 田中 よこぼり 増山 いわさか トクマ 三宅 マタヨシ 山添 さや まりこ 康夫 喜久 れな ゆきお 洋平 光雄 拓 新党改革 日本のこころを大おおさか維新の会無所属社会民主党無所属幸福実現党無所属切にする党 世界経済共同体党 都計確 60,431.000 102,402.577 469,314.000 7,329.000 93,677.000
< E188CA8C9F8FD88A65955C2E786C73>
仮説 1 酒類販売量との相関 酒類販売国税庁 : 成人 1 人当たりの酒類販売 消費 数量表 都道府県別 人口 1 万人対比 人口 1 万人対比 人口 1 万人対比 酒類販売量との間に関係があるかを調べるため 各都道府県のそれぞれの数値を調べた 右表 酒類販売量 リットル 酒類販売量 リットル 酒類販売量 リットル 東京都 126.5 秋田県 3.5 東京都 11.2 秋田県 39.1 東京都 11.1
平成 29 年度 後期高齢者医療疾病分類統計表 ( 平成 29 年 5 月診療分 ) 群馬県後期高齢者医療広域連合 目 次 Ⅰ 調査の概要 調査の概要 1 Ⅱ 調査結果の概要 1 被保険者数の状況 4 2 年齢階層別の状況 4 3 調査対象 ( 平成 29 年 5 月診療 ) の状況 5 4 1 人当たり診療費等の年次推移 5 5 生活習慣病について 6 Ⅲ 市町村の状況 受診率と 1 人当たり診療費の状況
住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計
住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計 とりまとめを行ったもの 住宅宿泊事業法において 住宅宿泊事業者は 届出住宅の宿泊日数等を 2 ヶ月毎に都道府県
１ 総人口の動き
1 総人口の動き 平成 26 年 1 月 1 日現在における東京都の総人口について 日本人と外国人を合わせた総人口は13,294,39 人で 人口増減は 平成 25 年の1 年間 ( 平成 25 年中 ) で71,279 人 (.54%) の増加となった 平成 9 年以降 東京都の総人口は増加傾向で推移してきており 平成 25 年中の人口増減は 平成 24 年中 (38,599 人増 ) と比べると
(14) 愛知県の人口 10 万人当たりの傷病分類別入院受療率 P15 ( 単位 : 人 ) 傷病分類 愛知県 全国平均 1 感染症及び寄生虫症 新生物 悪性新生物 ( 再掲 ) 血液及び造血器の疾患ならびに免疫機構の障害 内分泌 栄養及
(11) 生活習慣病の死因別死亡割合 P13 ( 単位 :%) 生活習慣病 60.9 悪性新生物 31.1 心疾患 15.5 脳血管疾患 12.5 糖尿病 1.2 高血圧性疾患 0.6 資料 : 厚生労働省大臣官房統計情報部 人口動態統計 ( 平成 16 年 ) より厚生労働省保険局作成 ( 平成 19 年版厚生労働省白書より ) (12) 生活習慣病に分類される疾患の医療費 P13 ( 単位 :
H18H19 65 65 65 H18 208,078 3,126 2,903 1.5 1.4 0.6 H19 205,826 11,457 10,500 5.6 5.1 3.3 H20 207,317 6,031 10,219 2.9 4.9 3.7 H21 208,408 6,477 7,780 3.1 3.7 3.4 H22 206,116 6,299 7,556 3.1 3.7 4.2 %
平成 27 年度 東京都路外時間貸駐車場実態調査 報告書 平成 28 年 3 月 ( 公財 ) 東京都道路整備保全公社 目次 I. 調査内容.... 調査の目的... 2. 調査方法... (). 対象区域... (2). 調査対象駐車場... (3). 調査期間... (4). 調査方法... 3. 調査項目... 4. 集計方法... II. 調査結果...3. 結果概要...3 2. 各項目結果...4
[ 第 2 部健康づくりのための取組の実践状況等 ] ー 59 ー
![[ 第 2 部健康づくりのための取組の実践状況等 ] ー 59 ー](/thumbs/88/117638202.jpg "[ 第 2 部健康づくりのための取組の実践状況等 ] ー 59 ー")
[ 第 部健康づくりのための取組の実践状況等 ] ー 59 ー ー 6 ー 第 部健康づくりのための取組の実践状況 単純集計結果 [ 健康づくりのための取組の実践状況等 ] 健康診断等の受診状況 ( 問 -) < 毎年受けている 人は 7% 前後だが 歳代の女性は 6% を下回っている > 健康診断等を 毎年受けている 人は男性では 77.% 女性では 67.% となっている 年代別にみると 男性は全ての年代で
市原市国民健康保険 データヘルス計画書
市原市国民健康保険保健事業実施計画 ( データヘルス計画 ) 概要版 平成 28 年 3 月 市原市 Ⅰ. 事業目的等 1. 策定の趣旨 近年 特定健康診査の実施や診療報酬明細書等の電子化の進展 国保データベースシステム等の整備により 保険者が健康や医療に関する情報を活用して被保険者の健康課題の分析 保健事業の評価等を行う基盤整備が進んでいます 本市においては これまでも 統計資料等を活用することにより
129
129 130 131 132 ( 186-224 249 318 276 284 335 311 271 315 283 272 2013 年 ( 平成 25 年 ) 合計 3,324 万人泊 133 134 135 136 137 138北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
平成28年版高齢社会白書（概要版）
平成 27 年度高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況 第 1 章 高齢化の状況 第 1 節 高齢化の状況 高齢化の現状と将来像 高齢化率は 26.7% 我が国の総人口は平成 27(201) 年 10 月 1 日現在 1 億 2,711 万人 ( 表 1-1-1) 6 歳以上の高齢者人口は 3,392 万人 6 歳以上を男女別にみると 男性は1,466 万人 女性は1,926 万人で 性比 ( 女性人口
施設の種類別に年次推移をみると 入院では 病院は 8 年からほぼ横ばいであったが 20 年は減少しており 一般診療所は昭和 59 年から減少傾向にある 外来では 病院 一般診療所ともに 20 年は減少しており 歯科診療所は 14 年から増加傾向にある ( 図 1 統計表 1 2) 年齢階級別にみると
結果の概要 1 推計患者数 調査日に全国の医療施設で受療した推計患者数は 入院 1,392.4 千人 外来 6,865.0 千人である (1) 施設の種類 性 年齢階級別 入院 1,392.4 千人について 施設の種類別にみると 病院 1,332.6 千人 一般診療所 59.8 千人 性別にみると 男 639.7 千人 女 752.6 千人 年齢階級別にみると 65 歳以上 931.4 千人 75
表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川
Ⅱ. 都道府県別にみた推計結果の概要 1. 都道府県別総人口の推移 (1) すべての都道府県で平成 52 年の総人口はを下回る 先に公表された 日本の将来推計人口 ( 平成 24 年 1 月推計 ) ( 出生中位 死亡中位仮定 ) によれば わが国の総人口は長期にわたって減少が続く 平成 17(2005) 年からの都道府県別の総人口の推移をみると 38 道府県で総人口が減少している 今回の推計によれば
日本医師会「2008年度緊急レセプト調査（4～6月分）」結果報告（2008年8月6日）
1 2008 46 2008 8 6 2 2008 46 2008 8 6 2008 0.38 1.200.82 1-1-1 0.42 1,000 2008 0.42 400 1-1-1 3 2008 46 2008 8 6 4 2008 46 2008 8 6 2008 *1 50 50 5752 600 15 15 60 1 10 2 *2 15 1 30 2 50 200 5760 4752
図表 1 個人保険の新規契約 保有契約 ( 万件 % 億円) 新規契約 保有契約 件数 金額 ( 契約高 ) 件数 金額 ( 契約高 ) 前年度比 前年度比 前年度比 前年度比 平成 25 年度 1, , , ,575,
I. 契約動向 1. 個人向け商品 1 (1) 個人保険 新規契約 個人保険の新規契約件数 ( 契約転換制度による転換後契約の件数を含む ) は 1,727 万件 ( 前年度比 89.5%) 新規契約高 2 ( 転換による純増加金額を含む ) は 57 兆 3,534 億円 ( 同 83.8%) となった 図表 1 新規契約件数 新規契約高は 医療保険および終身保険の増加を受けて近年増加傾向にあったものの
本推計は 医療 介護情報の分析 検討ワーキンググループにおける検討内容について ( 第 4 回医療 介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会資料 2 松田委員提出資料 ) 地域医療構想策定ガイドライン等について ( 平成 27 年 3 月 31 日付け医政発 0331 第 53 号 ) 及び
資料 1 医療 介護情報の分析 検討ワーキング グループにおける検討内容について ~2025 年の医療機能別必要病床数の推計結果について ~ 医療 介護情報の分析 検討ワーキンググループ主査松田晋哉 本推計は 医療 介護情報の分析 検討ワーキンググループにおける検討内容について ( 第 4 回医療 介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会資料 2 松田委員提出資料 ) 地域医療構想策定ガイドライン等について
第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2
学術集会開催実績および冊子発行年 回 学術集会は各回の開催順に掲載 第 49 回 精神看護 2018 年 平成 30 年 2018/7/19-20 徳島県徳島市 2018 年 2019 年 在宅看護 2018/7/27-28 佐賀県佐賀市 2018 年 2019 年 看護管理 2018/8/9-10 宮城県仙台市 2018 年 2019 年 看護教育 2018/8/16-17 広島県広島市 2018
Microsoft PowerPoint - 【 】人工透析の統計分析_セット版
人工透析に関する分析 ( 平成 22 年 4~8 月 ) 1 1 協会けんぽ全体の分析 あ1-1 あ1-2 人工透析患者の年齢等の分析 人工透析患者の医療費分析 2 都道府県別の分析 あ2-1 あ2-2 3 分析表 人工透析患者の年齢等の分析 人工透析患者の医療費分析 2 [ 分析の目的 ] 糖尿病等の生活習慣病は 治療することなく放置すると腎疾患 そして人工透析治療が必要となることがあるが 適切な治療により進行を予防することが可能とされている
1 1 A % % 税負 300 担額
1999 11 49 1015 58.2 35 2957 41.8 84 3972 63.9 36.1 1998 1 A - - 1 1 A 1999 11 100 10 250 20 800 30 1800 40 1800 50 5% 130 5 5% 300 10 670 20 1600 30 1600 40 1 600 500 400 税負 300 担額 200 100 0 100 200 300
平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会
平成 年第 四半期エイズ発生動向 ( 平成 () 年 日 ~ 平成 () 年 日 ) 平成 年 日 厚生労働省エイズ動向委員会 感染症法に基づく HIV 感染者 エイズ患者情報 平成 年 日 ~ 平成 年 日 表 HIV 感染者及びエイズ患者の国籍別 性別 感染経路別 年齢別 感染地域別報告数診断区分日本国籍外国国籍 合計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 項目 区分 今回前回今回前回今回前回 今回前回今回前回今回前回
1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています
この章に掲載したデータは 主に 国保データベース (KDB) システム による 統計情報を用いています - 17 - 1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3%
統計トピックスNo.120 我が国のこどもの数―「こどもの日」にちなんで―
令和元年 5 月 4 日 統計トピックス No.120 我が国のこどもの - こどもの日 にちなんで - ( 人口推計 から ) 総務省統計局では 5 月 5 日の こどもの日 にちなんで 2019 年 4 月 1 日現在におけるこどもの (15 歳未満人口 ) を推計しました ポイント 全国 Ⅰ-1 こどものは 1533 万人 38 年連続の減少 Ⅰ-2 こどもの割合は 12.1% 45 年連続の低下
資料編
資料編 - 151 - 平成 22 年度秋田県医師数 患者数等医療需要調査患者受療動向調査票 平成 22 年 12 月 2 日 ( 木 ) に 入院 外来に関わらず 貴院を受診した患者について 該当する選択肢に をつけるか 数値をご記入ください なお 患者 1 人につき調査票 1 部となります 記入日平成 22 年 ( ) 月 ( ) 日 (1) 性別 01 男性 02 女性 (2) 生年月日明治
2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768
1 献血方法別献血者数ブ都献血者数ロ道ッ府 平成 30 年 12 月分 全血献血成分献血 200mL 献血 400mL 献血 400m 血漿成分献血血小板成分献血 L 献血ク 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 県 率 人 % 人 % 人 % 人 % % 人 % 人 % 人 % 21,684 98.3 17,755 98.4 1,212 90.2 16,543 99.0 93.2 3,929 98.2
表 19 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 23 10,380 9,363 8, , ,389 9,324 8, ,065 88
5 死亡 表 17 死亡数 率及び割合 ( 死因順位 前年比較 ) 死因順位 死因 死亡数 ( 人 ) 死亡率 ( 人口 10 万人対 ) 平成 27 年平成 26 年増減平成 27 年平成 26 年 対前年比 (%) 死亡者総数に対する割合 (%) 平成 27 年平成 26 年 1 位悪性新生物 3,231 3,256 25 342.7 338.0 101.4 30.8 31.0 2 位心疾患 1,204
目次 1 高齢化率 ( 山形県 ) 1 2 高齢化率 ( 全国 ) 2 3 将来の高齢化率 ( 山形県 ) 3 4 将来の高齢化率 ( 全国 ) 4 5 人口ピラミッド ( 山形県 ) 5 6 平均寿命の推移 6 7 出生数 出生率の推移 7 8 高齢者のいる世帯 ( 山形県 ) 8 9 高齢者のい
山形県高齢社会関係データ集 平成 30 年 山形県健康福祉部長寿社会政策課 目次 1 高齢化率 ( 山形県 ) 1 2 高齢化率 ( 全国 ) 2 3 将来の高齢化率 ( 山形県 ) 3 4 将来の高齢化率 ( 全国 ) 4 5 人口ピラミッド ( 山形県 ) 5 6 平均寿命の推移 6 7 出生数 出生率の推移 7 8 高齢者のいる世帯 ( 山形県 ) 8 9 高齢者のいる世帯 ( 全国 ) 9
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ＮＯ 2003.11.4 9 101-0061 東京都千代田区三崎町3-5-6 造船会館4F TEL 03-3230-0465 FAX 03-3239-1553 E-mail stu stu.jtuc-rengo.jp 発 行 人 数 村 滋 全国8地連の新体制が始動 中四国地連 中部地連 九州地連 沖縄地連 北海道地連 東北地連 関西地連 関東地連 組織拡大と加盟組合支援を柱に 2 期目がスタート
140829pref_detail.xlsx
都道府県別入院医療需要予測 (ver.1.2) 214/8/29 全国合計 214/2 月 211/1 月 21 年 215 年 22 年 225 年 23 年 235 年 24 年 225 年 24 年 1,8,9 745,4 745,31 814,794 875,9 924,656 958,245 975,32 975,919 83,353 32,9 94.3 5.7 331,56 299,3
厚生労働科学研究費補助金 （地域健康危機管理研究事業）
平成 23 年度厚生労働科学研究費補助金循環器疾患 糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業循環器疾患等の救命率向上に資する効果的な救急蘇生法の普及啓発に関する研究 (H21- 心筋 - 一般 -001) ( 研究代表者丸川征四郎 ) 平成 23 年度研究報告 研究課題 A AED の普及状況に係わる研究 研究分担者近藤久禎国立病院機構災害医療センター臨床研究部政策医療企画研究室長 平成 24(2012)
H26年度概況_280928
第 1 表国民医療費 対国内生産 対国民所得比率の年次推移 年次 国民医療費人口一人当たり国民医療費国内生産 (GDP) 国民所得 (NI) 国民医療費の比率対前年対前年対前年対前年国内生産国民所得度度度度に対する比率に対する比率増減率増減率増減率増減率 ( 億円 ) (%) ( 千円 ) (%) ( 億円 ) (%) ( 億円 ) (%) (%) (%) 昭和 29 年度 (1954) 2 152
13【東京都再修正版】平成28年度第2回精神障害者の地域移行担当者等会議【事前課題】シート290222
平成 28 年度第 2 回精神障害者の地域移行担当者等会議 事前課題 シート ~ 障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指して ~ では 保健 医療 福祉関係者による協議の場を通じて 本人中心の視点で支援体制の構築をめざしていきます 1 1 県又は政令市の基礎情報 奥多摩町 取組内容 檜原村 青梅市 日の出町 あきる野市 瑞穂町清瀬市羽村市武蔵東村山村山市東大和市東久留米福生市小平市西東京立川市昭島市国分寺武蔵野市小金井国立市三鷹市八王子市日野市府中市調布市
平成 28 年 5 月診療分疾病分類統計について 調査の目的 この調査は 国民健康保険の疾病状況及び医療費の実態を把握することを目的に 毎年 5 月診療分を対象に行っている 調査の対象と集計方法平成 28 年 6 月に国保連合会において審査対象となった医科 歯科の診療報酬明細書 ( レセプト ) を
疾病分類統計 ( 平成 28 年 5 月診療分 ) 目次平成 28 年 5 月診療分疾病分類統計について社会保険表章用 121 項目疾病分類表表 1 大分類別請求件数と費用額表 2 大分類別請求 1 件あたりの費用額表 3 大分類別被保険者一人あたりの費用額表 4 大分類別被保険者 100 人あたりの受診率図 1 大分類別請求件数図 2 大分類別費用額図 3 大分類別請求 1 件あたりの費用額図 4
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#REF! 4 4 4 1 1 8 44 9 41 4 8 5 4 11 8 1 1 9 1 15 1 1 4 4 8 4 1 1 5 19 4 1 5 4 19 1 4 11 8 4 1 1 1 9 1 5 1 4 5 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県平成
平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局
平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局 目 次 1 議会議員に占める女性の割合 3 2 市区議会議員に占める女性の割合 ( 別 ) 4 3 町村議会議員に占める女性の割合 ( 別 ) 5 4 の地方公務員採用試験 ( 大卒程度 ) からの採用者に占める女性の割合 6 5 の地方公務員管理職に占める女性の割合 7 6 の審議会等委員に占める女性の割合
h29c04
総数 第 1 位第 2 位第 3 位第 4 位第 5 位 総数 悪性新生物 25,916 心疾患 14,133 肺炎 7,239 脳血管疾患 5,782 老衰 4,483 ( 29.8) ( 16.2) ( 8.3) ( 6.6) ( 5.1) PAGE - 1 0 歳 先天奇形 変形及び染色体異 38 胎児及び新生児の出血性障害 10 周産期に特異的な呼吸障害及 9 不慮の事故 9 妊娠期間及び胎児発育に関連
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1 沖縄県の医療費 ( 平成 年度医療給付実態調査 ) 平成 6 年 8 月 沖縄県 . 目次 Ⅰ 調査の概要...... 1 Ⅱ 調査結果の概要....5 1. 被保険者の状況... 5 1-1. 制度別にみた被保険者数 ( 協会けんぽ 国保 後期高齢 )... 5 1-. 制度別被保険者の対人口比 ( 協会けんぽ 国保 後期高齢 )... 6 1-. 年齢階級別にみた被保険者数 ( 協会けんぽ
22 22 12 ... (... (3)... (5)... 1 47 3 2 47 5... 2 3 47 3 2 3 47 2... 3 3 47 3 2 3 47 2... 7 3 47 5 3 47 5...11 3 47 5 3 47 5... 15 3 47 3 2 3 47 5... 19 3 47 3 2 3 47 5... 23 3 47 3 2 3 47 5... 27 3
スライド 1
4 社会保障給付費の構造をみる 社会保障の給付と負担の現状 資料 : 国立社会保障 人口問題研究所 平成 22 年度社会保障費用統計 2012 年度 ( 予算ベース ) は厚生労働省推計 [ 出典 ] 厚生労働省ホームページ (http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/dl/09.pdf) 健康日本 21(
平成 29 年 5 月診療分疾病分類統計について 調査の目的 この調査は 国民健康保険の疾病状況及び医療費の実態を把握することを目的に 毎年 5 月診療分を対象に行っている 調査の対象と集計方法平成 29 年 6 月に国保連合会において審査対象となった医科 歯科の診療報酬明細書 ( レセプト ) を
疾病分類統計 ( 平成 29 年 5 月診療分 ) 目次平成 29 年 5 月診療分疾病分類統計について社会保険表章用 121 項目疾病分類表表 1 大分類別請求件数と費用額表 2 大分類別請求 1 件あたりの費用額表 3 大分類別被保険者一人あたりの費用額表 4 大分類別被保険者 100 人あたりの受診率図 1 大分類別請求件数図 2 大分類別費用額図 3 大分類別請求 1 件あたりの費用額図 4
- 1 - Ⅰ. 調査設計 1. 調査の目的 本調査は 全国 47 都道府県で スギ花粉症の現状と生活に及ぼす影響や 現状の対策と満足度 また 治療に対する理解度と情報の到達度など 現在のスギ花粉症の実態について調査しています 2. 調査の内容 - 調査対象 : ご自身がスギ花粉症である方 -サンプ
2017 年 4 月 25 日 鳥居薬品株式会社 47 都道府県 スギ花粉症実態調査 参考資料 Ⅰ. 調査設計 Ⅱ. 調査結果の詳細 この件に関するお問い合わせ 鳥居薬品株式会社経営企画部担当 : 加藤健人 TEL:03-3231-6814 E-mail:webmaster@torii.co.jp - 1 - Ⅰ. 調査設計 1. 調査の目的 本調査は 全国 47 都道府県で スギ花粉症の現状と生活に及ぼす影響や
地域医療ビッグデータに触ってみよう ほぼハンズオンマニュアル
初歩の入門者のための 地域医療ビッグデータに触ってみようほぼハンズオンマニュアル 47 都道府県がん部位別死亡率編 2017 年 10 月 17 日版 * ソフトのヴァージョンや画面の設定によって 異なった画面になることがあります 課題と完成品 2 演習問題 ( 課題 ) 都道府県別のがんの部位別死亡率の地域差を知る ( ワースト地域を知る ) 死亡率 改善率 の地域差を知る ( ワースト地域を知る
170809【通知】海外療養費支給事務の一層の適正化に向けた取扱いについて
保国発 0809 第 1 号 平成 29 年 8 月 9 日 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局国民健康保険課長 ( 公印省略 ) 海外療養費支給事務の一層の適正化に向けた取扱いについて 国民健康保険の被保険者が急病等により海外の医療機関等で療養を受けた場合 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 以下 法 という ) 第 54 条に規定する療養費
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1 マーケットレポート 2015 年 1 月 20 日 都道府県別大学入学者数予測 (2014 年 2025 年 ) 2025 年大学入学者算出方法について 考え方 学校基本調査における 出身高校の所在地県別大学入学者数 をベースとし それぞれの都道府県から流入 ( もしくは地元都道府県に残留 ) する大学入学者が 2025 年に それぞれどのくらいとなるかを 18 歳人口指数 ( 推定 ) を掛け算して算出している
平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁
平成 28 年 3 月 29 日 消防庁 平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 27 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 27 年中の救急自動車による救急出動件数は 605 万 1,168 件 ( 対前年比 6 万 6,247 件増 1.1% 増 ) 搬送人員は 546 万 5,879 人 ( 対前年比 5
統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 －「山の日」にちなんで－
平成 28 年 8 月 10 日 統計トピックス No.96 登山 ハイキングの状況 - 山の日 にちなんで- ( 社会生活基本調査の結果から ) 社会生活基本調査は, 国民の生活時間の配分及び自由時間における主な活動について調査し, 各種行政施策の基礎資料を得ることを目的に, 51 年の第 1 回調査以来 5 年ごとに実施している統計調査で, 本年 10 月に, 平成 28 年社会生活基本調査 を実施します
対象疾患名及び ICD-10 コード等 対象疾患名 ( 診療行為 ) ICD-10 等 1 糖尿病 2 脳血管障害 3 虚血性心疾患 4 動脈閉塞 5 高血圧症 6 高尿酸血症 7 高脂血症 8 肝機能障害 9 高血圧性腎臓障害 10 人工透析 E11~E14 I61 I639 I64 I209 I
平成 28 年度生活習慣病医療費の動向に関する調査分析 平成 30 年 5 月 IT 推進部データ分析推進グループ 調査の概要本調査は 1,260 組合の電算処理レセプト ( 医科 調剤計 :2 億 6,403 万 5,848 件 ) をもとに レセプト分析対象病名等一覧( 優先順位 ) ( 出所 : 厚生労働省健康局 ) の ICD-10 疾病分類に基づく生活習慣病疾患 (p.2) を対象に平成
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( 財 ) 水道技術研究センター会員各位第 2 号平成 22 年 1 月 29 日 水道ホットニュース ( 財 ) 水道技術研究センター 1-1 東京都港区虎ノ門 2-8-1 虎ノ門電気ビル 2F TEL 3-97-214, FAX 3-97-21 E-mail jwrchot@jwrc-net.or.jp URL http://www.jwrc-net.or.jp 管路耐震化率 基幹管路耐震化率
表紙
審査統計データを精査した結果 平成 24 年 4 月審査分から平成 28 年 4 月審査分の原審どおりの件数集計に不備があり 過少に計上していたことから 再集計を行い差替えました ( 平成 28 年 8 月 5 日更新 ) 支払基金における審査状況 - 医科歯科計 - 用語の説明 ( 原審査欄 ) 原審査 医療機関から請求があった診療報酬明細書に対する審査査定 - 単月点検分 原審査査定のうち 単月単位
10 年間における 26 市の軽自動車税の状況です 各自治体における決算額をはじめ, 増減率, 市税全体に占める割合をみることができます (2)10 か年の状況 市名 年度 単位 : 百万円 1 八王子市 町 田 市
4 軽自動車税 (1) 決算額の状況 資料 : 28 決算統計 資料から引用 ( 変更になる場合があります ) 不交付 は 普通交付税 の有無を意味しています 単位 : 百万円項目軽自動車税市税総額 税額 116 構成比 0.3% 44,735 八王子市 軽自動車税,116 軽自動車税 軽自動車税,656 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 町田市 小金井市 小平市 日野市
調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語
調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 実施数国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 質問紙 1 2 3 4 5 平均正答率 13~15 問 国語 A(%) 正答数別四分位 12 問 10~11 問 国語 B(%) 正答数別四分位平均正答率 0~9 問 7~9 問 5~6
図表 1 個人保険の新規契約 保有契約 ( 万件 % 億円) 新規契約 保有契約 件数 金額 ( 契約高 ) 件数 金額 ( 契約高 ) 前年度比 前年度比 前年度比 前年度比 平成 25 年度 1, , , ,575,
I. 契約動向 1. 個人向け商品 1 (1) 個人保険 新規契約 個人保険の新規契約件数 ( 契約転換制度による転換後契約の件数を含む ) は 1,727 万件 ( 前年度比 89.5%) 新規契約高 2 ( 転換による純増加金額を含む ) は 57 兆 3,534 億円 ( 同 83.8%) となった 図表 1 新規契約件数 新規契約高は 医療保険および終身保険の増加を受けて近年増加傾向にあったものの
10 年間における 26 市の軽自動車税の状況です 各自治体における決算額をはじめ, 増減率, 市税全体に占める割合をみることができます (2) 10 か年の状況 市名 年度 単位 : 百万円 1 八王子市 町 田
4 軽自動車税 (1) 決算額の状況 資料 : 29 決算統計 資料から引用 ( 変更になる場合があります ) 不交付 は 普通交付税不交付団体 を意味しています 単位 : 百万円項目軽自動車税市税総額 税額 119 構成比 0.3% 45,748 八王子市 軽自動車税, 119 軽自動車税 軽自動車税, 688 八王子市 税額 688 構成比 0.8% 89,959 立川市 軽自動車税, 177
H23修正版
% 得比率結果の概要 1 の状況 図 1 対国内生産 及び対国民所得比率の年次推移 のは38 兆 5,850 億円 前年度の 37 兆 4,202 億円に比べ1 兆 1,648 億円 3.1% の増加となっている 兆円 40 35 12.0 10.0 人口一人当たりのは 30 万 30 1,900 円 前年度の29 万 2,200 円に比べ3.3 % 増加している の国内生産 (GDP) に対する比率は8.15%(
表 1) また 従属人口指数 は 生産年齢 (15~64 歳 ) 人口 100 人で 年少者 (0~14 歳 ) と高齢者 (65 歳以上 ) を何名支えているのかを示す指数である 一般的に 従属人口指数 が低下する局面は 全人口に占める生産年齢人口の割合が高まり 人口構造が経済にプラスに作用すると
ニッセイ基礎研究所 基礎研レター 2018-08-30 人口動態から考える今後の新規住宅着工について ~ 都道府県別にみた住宅着工床面積の長期予測 金融研究部不動産投資チーム准主任研究員吉田資 (03)3512-1861 e-mail : tyoshida@nli-research.co.jp 1 はじめに国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 ( 平成 30 年推計 ) によれば
海08:30~17:30 月火水木金土日祝北道08 健診機関リスト 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P
海北道08 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P リ リ P 08:10~16:30 月火水木金土日祝 08:30~16:00 月火水木金土日祝 08:30~16:00 月火水木金土日祝 08:30~11:00
H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H
1. 技能実習責任者講習 http://www.zenkiren.com/seminar/ginoujissyu.html 開催日時 H29.11.29 ( 水 ) H29.12.5 ( 火 ) H29.12.12 ( 火 ) H29.12.17 ( 日 ) H30.1.9 ( 火 ) H30.1.16 ( 火 ) H30.1.24 ( 水 ) H30.2.4 ( 日 ) H30.2.5 ( 月 )
資料－６
資料 6 住宅政策をめぐる状況 資料集 < 東京都全体 > 人口の動向 1 世帯の動向 6 住宅ストックの状況 9 住宅市場の動向 13 < 区市町村別 > 人口の動向 ( ゾーン別 増減率 高齢化率など ) 15 世帯の動向 ( 増減率 高齢者世帯の割合 ) 22 住宅ストックの状況 ( 空き家率 公的住宅の割合 マンション化率 ) 24 人口の動向 人口の推移 東京都の総人口は 2020( 平成
平成 28 年度 国民健康保険疾病分類統計表 平成 28 年 6 月審査分 栃木県国民健康保険団体連合会
平成 28 年度 国民健康保険疾病分類統計表 平成 28 年 6 月審査分 栃木県国民健康保険団体連合会 目次 Ⅰ 調査の概要 1 目的 1 2 対象 1 3 方法 1 Ⅱ 調査結果の概要 1 調査対象レセプトの状況 1 2 件数 点数及び受診率等の年次推移 1 3 調査対象被保険者数等の状況 2 4 大分類別の件数 点数の構成割合 2 5 多受診疾病から見た上位 20 疾病 4 6 1 件当たり点数から見た上位
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特殊作業員 普通作業員 軽作業員造園工法面工とび工石工ブロック工電工鉄筋工 北海道 01 北海道 14,000 11,500 9,400 14,900 16,500 14,800 19,200 18,500 15,100 13,600 東北 02 青森県 17,800 13,000 9,600 15,300 17,000 15,300 20,500 19,200 14,100 16,400 03 岩手県
平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深
特殊作業員 普通作業員 軽作業員造園工法面工とび工石工ブロック工電工鉄筋工 北海道 01 北海道 16,700 13,800 11,500 16,900 20,200 18,200 17,700 18,600 東北 02 青森県 19,700 14,600 11,000 16,900 20,900 19,200 16,300 20,300 03 岩手県 (19,700) (16,400) (12,000)
Press Release 報道関係者各位 平成 29 年 9 月 15 日 照会先 保険局調査課課長山内孝一郎 ( 内線 3291) 数理企画官仲津留隆 ( 内線 3293) 担当係医療機関医療費係 ( 内線 3298) 電話 : 03(5253)1111 ( 代表 ) 03(3595)2579
Press Release 報道関係者各位 平成 29 年 9 月 15 日 照会先 保険局調査課課長山内孝一郎 ( 内線 3291) 数理企画官仲津留隆 ( 内線 3293) 担当係医療機関医療費係 ( 内線 3298) 電話 : 03(5253)1111 ( 代表 ) 03(3595)2579 ( 直通 ) 平成 28 年度医療費の動向 を公表します ~ 概算医療費の年度集計結果 ~ 厚生労働省では
都道府県の木 北海道 アカエゾマツ 秋田 アキタスギ 青森 ヒバ 山形 サクランボ 岩手 ナンブアカマツ 宮城 ケヤキ 新潟 ユキツバキ 石川 アテ 茨城 ウメ 富山 タテヤマスギ メモ 福島 ケヤキ 栃木 トチノキ 埼玉 ケヤキ 群馬 クロマツ 千葉 マキ 岐阜 イチイ 福井 クロマツ 長野 シラカンバ 東京 イチョウ 広島 ヤマモミジ 岡山 アカマツ 兵庫 クスノキ 大阪 イチョウ 京都 キタヤマスギ
第 18 表都道府県 産業大分類別 1 人平均月間現金給与額 ( 平成 27 年平均 ) 都道府県 鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業製造業 円円円円円円円円円 全国 420, , , , , , , ,716 28
第 18 表都道府県 産業大分類別 1 人平均月間現金給与額 ( 平成 27 年平均 ) 都道府県 調査産業計きまって支給する給与 特別に支払われた給与 円 円 円 円 全 国 357,949 288,508 263,402 69,441 北 海 道 292,805 245,191 226,328 47,614 青 森 281,915 237,494 213,666 44,421 岩 手 289,616
別添２ 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況
Ⅱ 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況について 別添 2 1. 実施の有無 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 乳児家庭全戸訪問事業を実施している市町村 ( 特別区を含む 以下同じ ) は 全国 1,742 市町村のうち 1,660か所 (95.3%) であった 表 Ⅱ-1 都道府県ごとの乳児家庭全戸訪問事業の実施状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 乳児家庭全戸訪問事業 乳児家庭全戸訪問事業
平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前
平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前年比 11 万 3,501 件増 2.0% 増 ) 搬送人員は 534 万 2,427 人 ( 対前年比
Taro-鳥取における自死の現状（平
鳥取県における自死の状況 ~ 平成 24 年の統計 ~ 鳥取県自死対策情報センター 平成 25 年 12 月 目 次 Ⅰ 内閣府 警察庁 平成 24 年中における自殺の状況 より 1 全国の状況 1 2 鳥取県の状況 4 Ⅱ 厚生労働省 口動態統計 より 1 全国の状況 6 2 鳥取県の状況 7 3 地域ごとの状況 8 Ⅲ 資 料 1 自殺者数 自殺死亡率の年次推移 ( 警察庁 自殺統計 ) 1 2
PowerPoint プレゼンテーション
総務省消防庁が有する自損行為による救急搬送事例に関する分析 ー全国および都道府県別ー 平成 25 年 12 月 ( 独 ) 国立精神 神経医療研究センター 精神保健研究所自殺予防総合対策センター 研究の背景 政府が推進すべき自殺対策の指針 自殺総合対策大綱 では 自殺未遂者やその家族が必要に応じて精神科医療や生活再建の支援が受けられる体制の整備など 自殺未遂者対策の推進が大きな課題として謳われている
別紙２
4 地域の国際化 (1) (2) については 平成 29 年度実績 (3) (4) については 平成 30 年 3 月 31 日時点 ボランティア養成講座語学講座 ( 英語 ) 講演会 その他 千代田区 中央区 港区 新宿区 国際理解講座 図書館行事 文京区 台東区 イスラム文化講座 中国語講座 韓国語 文化講座 ( 生涯学習課 ) 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 ママのリラックス
平成 20 年度診療報酬改定結果検証に係る調査 ( 厚生労働省委託事業 ) 終末期の治療方針等についての話し合いや文書等の提供についての意識調査 ( 案 ) 問 1 あなたは ご自身が重い病気などで 治る見込みがない状況になったとき その後の病状の変化や過ごし方について 医師や看護師 その他の医療関
疾患コード表 主傷病コード (001~120) Ⅰ 感染症及び寄生虫症 042 屈折及び調節の障害 ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 001 腸管感染症 043 その他の眼及び付属器の疾患 086 皮膚及び皮下組織の感染症 002 結 核 Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 087 皮膚炎及び湿疹 003 主として性的伝播様式をとる感染症 044 外耳炎 088 その他の皮膚及び皮下組織の疾患 004 皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患
<4D F736F F D2081A030308B4C8ED294AD955C8E9197BF955C8E862E646F63>
特殊作業員 普通作業員 軽作業員造園工法面工とび工石工ブロック工電工鉄筋工 北海道 01 北海道 16,400 13,500 11,300 16,600 18,800 17,100 26,200 23,000 17,400 17,400 東北 02 青森県 19,300 14,300 10,700 16,600 19,600 18,000 19,300 16,100 19,000 03 岩手県 (19,300)
平成29年3月高等学校卒業者の就職状況（平成29年3月末現在）に関する調査について
平成 29 年 3 月新規高等学校卒業者の就職状況 ( 平成 29 年 3 月末現在 ) に関する調査について < 調査の概要 > 本調査は 高校生の就職問題に適切に対処するための参考資料を得るために 今春の高等学校卒業者で就職を希望する者の就職状況を10 月末現在 12 月末現在 3 月末現在の状況を調査しており 今回は 3 月末現在で取りまとめたものである 本調査は昭和 51 年度から実施しており
03 H22ネット（死亡）.xls
( 死亡 ) 第 1 表 性別にみた死因順位 ( 第 10 位まで ) 別死亡数 死亡率 ( 人口 10 万対 ) 構成割合 平成 22 年 平成 21 年 対前年増減 死 因 死亡数 死亡率 死亡総数に占める割合 (%) 死亡数 死亡率 死亡総数に占める割合 (%) 死亡数 死亡率 総 数 全死因 1 197 012 947.1 100.0 1 141 865 907.5 100.0 55 147
関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県
北海道 東北 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名 所在地 北海道 ( 株 ) 国分商会埼玉県 00110002209 北海道北海道 ( 株 ) 三光産業北海道 00110021201 青森県 北海道日本公防 ( 株 ) 北海道 00110004450 北海道 ( 株 ) 共栄燃産北海道 00110006826 青森県 ( 株 ) 国分商会埼玉県 00201002209
人口推計 平成26年10月1日現在 結果の概要 都道府県別人口の動向
Ⅱ 別人口 1 人口の動向東京都が全国人口の10.5% を 10 月 1 日現在の別の人口は, 東京都が1339 万人と最も多く, 次いで神奈川県 (909 万 6 千人 ), 大阪府 (883 万 6 千人 ), 愛知県 (745 万 5 千人 ), 埼玉県 (723 万 9 千人 ) となっており, 以下人口 600 万人台が1 県,500 万人台が3 道県,300 万人台が1 県,200 万人台が7
平成17年3月24日
( 財 ) 水道技術研究センター会員各位第 35 号平成 24 年 3 月 9 日 水道ホットニュース ( はじめに ) 国内の浄水場数及び計画浄水量 - 水道統計に基づく試算結果 - ( その 1) ( 財 ) 水道技術研究センター 15-1 東京都港区虎ノ門 2-8-1 虎ノ門電気ビル 2F TEL 3-3597-214, FAX 3-3597-215 E-mail jwrchot@jwrc-net.or.jp
レビューの雛型（ワード）
都道府県別の預金残高の動向 Research Report 2018 年 1 月 資産運用研究所 成田和弥 要 約 成田 本山 [2014] に引き続き 金融機関の預金残高の動向を調べた 現在も全国の預金残高の増加は継続しており 特にマイナス金利が導入された 2016 年以降はその増加ペースが加速している 預金者別では 個人預金 法人預金ともに残高が増加しており 両者の増加率を比較すると最近では法人預金の増加率が大きく
1 保健事業実施計画策定の背景 北海道の後期高齢者医療は 被保険者数が増加し 医療費についても増大している 全国的にも少子高齢化の進展 社会保障費の増大が見込まれる このような現状から 一層 被保険者の健康増進に資する保健事業の実施が重要となっており 国においても 保健事業実施計画 ( データヘルス
資料 2 平成 26 年 10 月 21 日第 2 回運営協議会用資料 北海道後期高齢者医療広域連合 保健事業実施計画骨子 ( 案 ) 概要 1 保健事業実施計画策定の背景 北海道の後期高齢者医療は 被保険者数が増加し 医療費についても増大している 全国的にも少子高齢化の進展 社会保障費の増大が見込まれる このような現状から 一層 被保険者の健康増進に資する保健事業の実施が重要となっており 国においても
2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後
共栄火災 2017 年 12 月新 2019 年 1 月 1 日以降保険始期用 2019 年 1 月地震保険改定に関するご案内 地震保険は 2019 年 1 月 1 日に制度の見直しを実施します 2019 年 1 月 1 日以降に地震保険の保険期間が開始するご契約 (2019 年 1 月 1 日以降に自動継続となるご契約を含みます ) より 改定内容が適用されることとなりますので 改定の内容をご案内させていただきます