β- グルカン分析法 (β-1,3:-1,4 混合型 / マクレーリー法 ) MIXED-LINKAGE BETA-GLUCAN ASSAY PROCEDURE (McCLEARY METHOD) K- BGLU ( 用手法 100 回分 ) K-BGLU 08/18 AACC Method 32-
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- ゆりか ちゃわんや
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1 β- グルカン分析法 (β-1,3:-1,4 混合型 / マクレーリー法 ) MIXED-LINKAGE BETA-GLUCAN ASSAY PROCEDURE (McCLEARY METHOD) K- BGLU ( 用手法 100 回分 ) K-BGLU 08/18 AACC Method AOAC Method EBC Methods , and ICC Standard Method No. 166 Codex Type II Method Megazyme 2018 / Biocon Japan 2019
2 はじめに - INTRODUCTION - 醸造 食品および原材料産業では長年に渡り大麦 麦芽 麦汁およびビール中の混合結合型 β- グルカンを正確で簡単かつ信頼できる方法を開発する必要性を認識されてきました メガザイム法は これら全ての要件を満たしています 測定は簡単で 1 日に サンプルの分析が可能です この方法は オート麦やオート麦繊維製品中の β- グルカンの測定にも適しています ( 最新法 4 ページ参照 ) 原理 - PRINCIPLE - サンプルを ph 6.5 の緩衝液中に懸濁して水和後 精製リケナーゼで反応させ濾過します 次に濾液を分取し 精製 β- グルコシダーゼで完全に加水分解します 生成した D- グルコースをグルコースオキシダーゼ / パーオキシダーゼ試薬で定量します ( スキーム 1 12 ページ ) 正確さ - ACCURACY - 弊社研究室におけるオート麦および大麦試料による分析では 標準誤差 3% 未満が容易に達成できます 評価 - EVALUATION - 最新の β- グルカン分析法は AOAC インターナショナル ( 法 ) AACC( 法 ) および ICC( 第 166 法 ) により承認を得ています この方法のオリジナルバージョンも 王立オーストラリア化学研究所の分析委員会およびヨーロッパ醸造条約により承認されました 特異性 - SPECIFICITY - この測定法は β-1,3:-1,4-d- グルカンに対して特異性が高いです キット - KITS 検体分析用キットを提供しております キットには以下のものが含まれます ボトル 1: リケナーゼ [ 特異的 エンド -β-(1-3)(1-4)-d- グルカン 4 グルカノヒドロラーゼ ] 懸濁液 (1mL) 4 で 3 年以上安定です ボトル 2: ボトル 3: ボトル 4: ボトル 5: ボトル 6: ボトル 7: β- グルコシダーゼ (1mL) 懸濁液 4 で 3 年以上安定です GOPOD 試薬緩衝液 緩衝液 (50mL, ph 7.4) p- ヒドロキシ安息香酸およびアジ化ナトリウム (0.095% w/v) 含有 4 で 4 年以上安定です GOPOD 試薬酵素 グルコースオキシダーゼ パーオキシダーゼと 4 アミノアンチピリン 凍結乾燥粉末 -10 以下で 5 年以上安定です D- グルコース標準液 (5mL, 1.0mg/mL) 0.2% (w/v) 安息香酸溶液 室温で 5 年以上安定です 標準化済大麦粉末標準品 β- グルカン含量はバイアルラベルに記載 室温で 5 年以上安定です 標準化済オート麦粉末標準品 β- グルカン含量はバイアルラベルに記載 室温で 5 年以上安定です 1
3 試薬溶液 / 懸濁液の調製 - PREPARATION OF REAGENT SOLUTIONS/SUSPENSIONS - 1. ボトル 1 の内容物 ( リケナーゼ ) を 20mM リン酸緩衝液 (ph 6.5) で 20.0mL に希釈します 適量ずつポリプロピレンチューブに分注し冷凍保存します -10 以下で 2 年以上安定です 使用中は冷蔵又は氷冷にて保管願います N O T E : リケナーゼがボトル 2 の β- グルコシダーゼで汚染されていないことが不可欠です 混入することがないよう 取扱いに留意して下さい 2. ボトル 2 の内容物 (β- グルコシダーゼ ) を 50mM 酢酸緩衝液 (ph 4.0)20.0mL に溶解します 適量ずつポリプロピレンチューブに分注し冷凍保存します -10 以下で 2 年以上安定です 使用中は冷蔵又は氷冷にて保管願います 3. ボトル 3(GOPOD 試薬緩衝液 ) の内容物を蒸留水 1L に溶解します ( これが溶液 3 です ) すぐに使用します N O T E : 1. 緩衝液濃度が高いため 保存中に塩の結晶が生じることがあります この緩衝液を蒸留水で 1L に希釈する際には 結晶を完全に溶解して下さい 2. この緩衝液には 0.095%(w/v) のアジ化ナトリウムが含まれています これは有毒化学物質ですので 留意してお取扱い下さい 4. ボトル 4 の内容物を 20mL の溶液 3 に溶解し これを残りの溶液 3 のボトルに全量に移します このボトルをアルミニウム箔で覆い 試薬を遮光保管します これがグルコース測定試薬 (GOPOD 試薬 ) です 2~5 で約 3 ヶ月 -10 以下で 12 ヶ月以上安定です 凍結保存する場合は 1 回の分析で使い切れる適量ずつ小分けにして保存して下さい 決して凍結 / 融解を繰り返さない下さい 試薬を新しく調製した際に 試薬が淡く黄色 ~ ピンク色を呈していることがあります 着色は 4 で 2 3 ヶ月保存している間にさらに強くなります この試薬の吸光度は 蒸留水に対し 0.05 未満でなければなりません それを上回る場合は新しい試薬をご用意下さい 5,6,7. ボトル は付属のものをそのまま使用して下さい 室温で 5 年以上安定です 緩衝液 ( 供給外のもの ) 1. リン酸ナトリウム緩衝液 (20mM ph 6.5) オルトリン酸二水素ナトリウム二水和物 (NaH2PO4 2H2O)3.12g を蒸留水 900mL に溶解し 100mM 水酸化ナトリウム (4g/L) を用いて ph 6.5 に調整し ( 約 50mL 必要 ) 1 L に定容します 4 で保管願います 2. 酢酸ナトリウム緩衝液 (50mM, ph 4.0) 氷酢酸 2.9mL を蒸留水 900mL に加え 1M 水酸化ナトリウムを加えて ph 4.0 に調整し 1 L に定容します 4 で保管願います 3. 酢酸ナトリウム緩衝液 (200mM, ph 4.0) 氷酢酸 11.6mL を蒸留水 900mL に加え 1M 水酸化ナトリウムを加えて ph 4.0 に調整し 1 L に定容します 4 で保管願います 2
4 機器 ( 推奨 ): 1. ポリエチレン製試験管 / キャップ付 (35mL 容 ) 2. ガラス試験管 (12mL 容 ) 3. マイクロピペッター 例 Gilson Pipetman (20µL 100µL) 4. ポジティブディスプレイメント方式ピペッター 例 Eppendorf Multipette - 5.0mL Combitip ( 緩衝液 β- グルコシダーゼ溶液各 0.1mL 分注用 ) 5. 定量ディスペンサー - 0~5.0mL ( リン酸緩衝液分注用 ) - 3.0mL ( グルコースオキシダーゼ / パーオキシダーゼ試薬分注用 ) - 0~25.0mL ( 蒸留水分注用 ) 6. 実験室用オーブン 7. 分析用上皿天秤 nm に設定した分光光度計 (8 ページ 有用なヒント 1 を参照 ) 9. ボルテックスミキサー 設定の恒温水槽 ( 旧バージョンでは 40 8 ページ参照 ) 11. 実験室用タイマー ( ストップウォッチ ) 12. ワットマン No.41 濾紙 13. 遠心分離機 ( 麦芽 麦汁 ビールの調製用 ) mm 篩付き実験室ミル ( 例 Frisch pulverisette 14 ) 15. 沸騰水浴 標準品ならびに諸注意 - CONTROLS AND PRECAUTIONS 1. 分析のセットごとに試薬ブランクと D- グルコース標準 (50µg と 100µg 片側または両方 2 連 ) を含めて下さい 試薬ブランクは 蒸留水 0.1mL+ 酢酸緩衝液 0.1mL+GOPOD 試薬 3.0mL グルコース標準液は D- グルコース標準液 (50µg または 100µg /0.1mL)0.1mL+ 酢酸緩衝液 0.1mL+GOPOD 試薬 3.0mL からなります 2. 各分析セットには 大麦粉末標準品を少なくとも 1 本含めて下さい 3. GOPOD 試薬の新しいバッチごとに D- グルコース標準液 100µg による最大発色時間を確認する必要があります これは通常約 15 分です 4. リケナーゼ調製品 ( ボトル 1) が β- グルコシダーゼ調製品 ( ボトル 2) に汚染されていないことが必須です 混入することがないよう留意してお取扱い下さい ( 逆の場合は問題ではありません ) 3
5 (A) オート麦および大麦の 粉末または繊維試料分析方法 最新法 (AOAC 法 AACC 法 ICC 標準法 No.168) この手順は各種乾燥試料 特に高濃度の β- グルカンを含有する試料 ( 例えばオート麦加工製品 ) の分析に理想的です 分析手順 1. 遠心ミル等を使用し 大麦 オート麦または繊維試料 ( 約 50g) を粉砕して 0.5mm の篩を通過させます 2. 粉末試料 (80~120mg) をガラス製遠心管 (16 120mm 17mL 容 ) に精秤します 遠心管を軽く叩いて試料を遠心管の底に落とします 3. 試料を 50%v/v エタノール水溶液 0.2mL で濡らせて分散させます 次にリン酸緩衝液 (20mM, ph6.5)4.0ml を添加し ボルテックスミキサーで攪拌します 4. 攪拌後 遠心管を直ちに沸騰水浴中に入れ 60 秒間煮沸します ボルテックスミキサーで激しく攪拌し さらに 2 分間煮沸し 再度攪拌します 5. 遠心管を 50 の恒温水槽に移し 5 分間恒温化します 6. リケナーゼ (10 U)0.2mL を加え 攪拌します 遠心管をパラフィンフィルムで密封し 50 で 1 時間反応させます また反応中はボルテックスミキサーで時折り (3 4 回程度 ) 激しく攪拌します メガザイム社 Multi-stir 恒温水槽 (D-IBMKIII) など連続攪拌機能付の恒温水槽を推奨します 7. 酢酸緩衝液 (200mM, ph 4.0)5.0mL を加え ボルテックスミキサーで遠心管を激しく攪拌します 8. 遠心管を室温で 5 分放置後 遠心します (1,000 g 10 分 ) マイクロピペッターを使用して 3 本の試験管 (12mL 容 ) の底に 0.1mL ずつ 慎重かつ正確に分注します 9. 50mM 酢酸緩衝液 (ph 4.0) に溶解した β- グルコシダーゼ (0.2 U)0.1mL を試験管のうち 2 本に加えます ( サンプル ) 3 本目 ( 反応ブランク ) には 50mM 酢酸緩衝液 (ph 4.0)0.1mL を加えます 試験管を 50 で 10 分間反応させます 10. 全ての試験管に GOPOD 試薬 (3.0mL) を加え 50 でさらに 20 分間反応させます 11. 恒温水槽から試験管を取り出し 1 時間以内に 510nm の吸光度を試薬ブランクに対して測定します N O T E : 試験管 すなわち分析試料 0.1mL 中の D- グルコース量は 4~100µg の範囲である必要があります そのために β- グルコシダーゼ処理前のサンプル溶液の糖濃度が 0.04 ~1.0g/L になるよう 200mM 酢酸緩衝液 (ph 4.0) で希釈しておきます これは元試料中の β- グルカン含量 0.35~8.5% に相当します 例えばサンプルに 20% の β- グルカンが含まれている場合は β- グルコシダーゼ反応用に分注するサンプルを 200mM 酢酸緩衝液 (ph 4.0) で 3 倍に希釈しておきます また β- グルカン含量が高いサンプルの場合 ( 例 Oatwell ;β- グルカン 50% 以上 ) では リケナーゼ処理後 サンプル量を 50mg に減らし 容量を 200mM 酢酸緩衝液 (ph 4.0) で 100mL に定容する必要があります 4
6 (B) 調理済 焼上げ済または押出成形された穀物製品の分析方法 - 最新法 (AOAC 法 , AACC 法 ICC 標準法 No.168). 調理済 焼上げ済または押出成形された穀物製品中の β- グルカンを測定する場合 試料はエタノールで前処理し 遊離糖を除くとともに油脂量を低減する必要があります 分析手順 1. 遠心ミル (Fritsch pulverisette14 または同等品 ) を使用し 食品試料 ( 約 50g) を粉砕して 0.5mm の篩を通過させます 2. 粉末試料 ( 約 200mg) をガラス製遠心管 (16 120mm 17mL 容 ) に精秤します 遠心管を軽く叩いて試料を遠心管の底に落とします 3. 試料に 50%v/v エタノール 5.0mL を加え 沸騰水浴中で 5 分間煮沸します ボルテックスミキサーで攪拌し さらに 50%v/v エタノール 5.0mL を加えます 4. 遠心管を 1,800 g ( 約 3,000rpm) で 10 分遠心します 上清は廃棄します 5. 50%v/v エタノール 5.0mL を加えて沈殿を再懸濁し ボルテックスミキサーで攪拌します さらに 50%v/v エタノール 5.0mL を加え ボルテックスミキサーで攪拌し 遠心分離後上清を廃棄します ( 上記工程 4 と同様 ) 6. ペレットをリン酸緩衝液 (20mM, ph 6.5)4.0mL に懸濁し 50 で 5 分間 予備加温します 7. リケナーゼ (10 U)0.2mL を加え 攪拌します 遠心管をパラフィンフィルムで密封し 50 で 1 時間反応させます また反応中はボルテックスミキサーで時折り (3 4 回程度 ) 激しく攪拌します メガザイム社 Multi-stir 恒温水槽 (D-IBMKIII) など連続攪拌機能付の恒温水槽を推奨します 8. 酢酸緩衝液 (200mM, ph 4.0)2.0mL を加え ボルテックスミキサーで遠心管を激しく攪拌します 9. 実施例 (A) の工程 8 より進めます (C) ミルクシェーキ ヨーグルトその他の液体製品の分析方法 ( アルコール沈殿 ) 1. ガラス製遠心管 (16 120mm 17mL 容 ) を精秤します 2. 試料 3mL を遠心管に入れ 沸騰水浴中で 5 分間煮沸します 放置して室温に戻します 3. 95% エタノール 3.0mL を加えボルテックスミキサーで攪拌し さらに 95% エタノール 5.0mL を加え ボルテックスミキサーで攪拌します 4. 遠心管を 1,800 g ( 約 3,000rpm) で 10 分遠心します 上清は廃棄します 5. 50%v/v エタノール 8.0mL を加えて沈殿を再懸濁し ボルテックスミキサーで攪拌します さらに 50%v/v エタノール 5.0mL を加え ボルテックスミキサーで攪拌し 遠心分離後上清を廃棄します ( 上記工程 4 と同様 ) 6. ペレットをリン酸緩衝液 (20mM, ph 6.5) に懸濁し 精秤済の遠心管を用いて重量を元に容量を 4.0mL に調整します 50 で 5 分間 予備加温します 7. 実施例 (A) の工程 6 より進めます N O T E : 試料の分析吸光度がグルコース標準の吸光度を超える場合 定量域で測定するため試料を 200mM 酢酸緩衝液 (ph 4.0) で希釈した後に β- グルコシダーゼ処理します 5
7 算出法 ( 固形サンプル ) β グルカン (% w/w) = A F FV W D ( 有姿 ) = A F FV D 0.9 W ここで : A F = FV = 試薬ブランクに対する β- グルコシダーゼ処理サンプル吸光度 100( グルコース µg) 吸光度 ( グルコース 100µg) ( 吸光度を µg に換算するファクター ) = 最終液量 ( 例えば 実施例 (A) でオート麦または大麦粉末を処理した場合 ; 9.4mL 実施例 (B) 調理済 焼上げ済または押出成形穀物製品の場合 ; 6.4mL 4ページ Note 記載のβ-グルカンが 50% を越える試料の場合 ; 100mL) 0.1 = サンプル分析液量 1/1000 = µg mg 換算 100/W = サンプル重量当たりの β- グルカン含量表示のための換算ファクター W = 分析に使用したサンプルの 有姿 秤量値 (mg) 162/180 = 遊離 D- グルコースの分析値を β- グルカン中の存在形式であるアンヒドログルコースに換算するためのファクター D = β- グルコシダーゼ反応前のさらなる希釈 ( 必要な場合 ) 乾物当り β グルカン (% w/w) 濃度は以下の通り 100 有姿 β グルカン (% w/w) = 100 水分 (% w/w) 6
8 算出法 ( 液状サンプル ; g/100ml) β グルカン (g/100ml) = A F D = A F D ここで : A F = = 試薬ブランクに対する β- グルコシダーゼ処理サンプル吸光度 100( グルコース µg) 吸光度 ( グルコース 100µg) ( 吸光度を µg に換算するファクター ) 9.2/3.0 = 容量補正ファクター ( 試料 3.0mL がエタノール処理され 9.2mL になる ) ( 即ち 4.0mL+ リケナーゼ 0.2mL+ 酢酸緩衝液 5.0mL) 1000 = 容量調整ファクター ( 分析に供した 0.1mL を 100mL 当りに換算 ) 1/1000 = µg mg mg g 換算 162/180 = 遊離 D- グルコースの分析値を β- グルカン中の存在形式であるアンヒドログルコースに換算するためのファクター D = β- グルコシダーゼ反応前のさらなる希釈 ( 必要な場合 ) N O T E : 上記は メガザイムウェブサイト ( の各製品ページからダウンロード可能な Megazyme Mega-Calc TM を使用することで簡単に計算できます 7
9 (D) 欧州醸造コンベンションにより承認された大麦の測定方法 (EBC 法 ) 分析手順 1. 遠心ミル等を使用し 大麦試料を粉砕して 0.5mm の篩を通過させます ( 均一かつ微細な粉砕が重要です ) 2. 水分既知 * の粉末大麦試料 ( 約 500mg) をポリプロピレン試験管 ( ページ 3 機器 1) に精秤します (* 9 ページ 分析結果例の脚注参照 ) 3. 各試験管に 50%v/v エタノール 1.0mL を加え 試料を分散させます 4. リン酸緩衝液 (20mM, ph 6.5)5.0mL を加え ボルテックスミキサーで攪拌します 5. 試験管を沸騰水浴に入れ 約 2 分間煮沸します ( 有用なヒント 2,3 参照 ) 試験管を取り出し ボルテックスミキサーで激しく攪拌します 沸騰水浴に戻し さらに 3 分間煮沸します ( ゲル塊を生じないよう 2 分後に取り出し 攪拌します ) まで冷却し リケナーゼ (10 U)0.2mL を加え 攪拌します 試験管に蓋をして 40 で 1 時間反応させます 7. 蒸留水を添加して試験管の液量を 30.0mL に調整します (8 ページ 有用なヒント 1 参照 ) 8. 試験管の中身を充分に攪拌し 一部をワットマン濾紙 No.41 で濾過するか 1,000 g で 10 分遠心します 9. 上清を 0.1mL ずつ 3 本の試験管の底部に注意深く正確に分注します 本のうち 1 本に酢酸緩衝液 (50mM, ph 4.0) を入れ ( 反応ブランク ) 残り 2 本に酢酸緩衝液 (50mM, ph 4.0) に溶解した β- グルコシダーゼ (0.2 U) 0.1mL を添加します ( サンプル ) 40 で 15 分間反応させます 11. それぞれの試験管に GOPOD 試薬 3.0mL を添加し 40 で 20 分間反応させます (3 ページ 標準品ならびに諸注意 3 を参照 ) 12. 夫々のサンプル (Aglc) 並びに試薬ブランク (A Bl ) について 510nm の吸光度を測定します N O T E : キットに含まれている GOPOD 試薬の場合 呈色は室温で少なくとも 2 時間は安定です 有用なヒント 1. 試料をリケナーゼ処理した後 ディスペンサーで蒸留水 24.0mL を分注して反応液量 * を 30.0mL に調整することをお勧めします * 反応液の液量は 6.0mL ですが 加熱工程により約 0.2mL が失われると推定されます 2. 分析手順の工程 5 において 5 分間の煮沸後に溶液が非常に粘調になった場合は 蒸留水 5.0mL を加え ボルテックスミキサーで十分に攪拌します リケナーゼ反応後 蒸留水 19.0mL を加えて容量を 30.0mL に調整します N O T E : 溶液が粘調なままでは リケナーゼの作用に支障が生じます 蒸留水を 5.0mL 加えることでこの問題が軽減します 3. 分析手順の工程 5 でポリプロピレンではなくガラス試験管を使用すると時間が短縮できます 最初の煮沸時間を 45 秒とし ボルテックスミキサーで攪拌後 沸騰水浴中でさらに 45 秒間煮沸します ( すなわち 煮沸時間は合計 1 分半となります ) 8
10 分析結果の例 試料 サンプル重量 (mg) 吸光度 (510nm) β- グルカン乾燥重生体重 A Bl Aglc A %(w/w) ( 補正値 ) 例 Clipper 乾燥重量 = 生体重 100 水分 % * 一般に 水分は近赤外分光 (NIR) 法により測定できます また粉末試料 0.5g を 時間乾燥させる重量減少法による測定も可能です 穀物粉末標品の水分含有量は概ね 10~14% の範囲です 100 (E) 欧州醸造コンベンションで承認された麦芽 穀物 ビール 麦芽の検定方法 麦芽 (EBC 法 ) 1. 麦芽粉末 (0.5mm の篩を通過するよう製粉済 ) または麦汁製造工程より抜取った凍結乾燥済み大麦試料 1.0g に 50%v/v エタノール 5.0mL を加えます 2. 沸騰水浴中で 5 分間煮沸します 内容物をボルテックスミキサーで混合し さらに 50%v/v エタノール 5.0mL を加えて混合します 3. 1,000 g で 10 分間遠心し 上清を廃棄します 4. ペレットを 50%v/v エタノール 10.0mL に再懸濁し 遠心して上清を捨てます ( 上記の工程 3 と同様 ) 5. ペレットをリン酸緩衝液 (20mM, ph 6.5)5.0mL に懸濁します 6. 大麦試料の β- グルカン測定法の工程 5 から分析を続けます 使用済み穀物使用済みの穀物は必要な場合 約 75 の温水で洗浄します 試料を凍結乾燥後 粉砕し 0.5mm の篩を通します 次に麦芽試料の β- グルカン含有量の手順に従い分析し 計算します ビールまたは麦汁 (EBC 法 ) 1. ビール試料の一定量を約 80 に加熱して脱気し 冷却します 2. 麦汁または脱気したビール 5.0mL を秤量済の遠心管 (12mL 容 ) に入れ 硫酸アンモニウム結晶の微粉砕品 2.5g を加えます 3. 遠心管をパラフィンフィルムで密封し 泡立ちを防ぐため注意深く反転させて硫酸アンモニウムを溶解します 4. 4 で約 20 時間放置します 5. 卓上型遠心機で 1,000 g で 10 分間遠心します 9
11 6. 上清を廃棄します 7. ペレットに 50%v/v エタノール 1.0mL を加え 十分にボルテックスして再懸濁します さらに 50%v/v エタノール 10.0mL を添加し 反転させて良く混合します 8. 1,000 g で 5 分間遠心し 上清を廃棄します 9. 上記の工程 7 と 8 の ペレットを再懸濁してエタノール洗浄する手順を繰り返します 10. 上清を廃棄します 11. ペレットをリン酸緩衝液 (20mM ph 6.5) に再懸濁します 液量は麦汁の場合は 4.8mL( 重量 ) ビールの場合は 1.8mL( 重量 ) とします 12. リケナーゼ (10 U)0.2mL を加え 40 で 5 分間反応させます 1,000 g で 10 分間遠心し 大麦試料の β- グルカン測定法の工程 9 から分析を続けます N O T E : β- グルカン含量が低い麦汁サンプルの場合は サンプル液量を増やして ( 最大 0.5mL)β- グルコシダーゼ処理します ブランクも同じ液量で操作して下さい D- グルコース標準液も蒸留水で液量を調整する必要があります また計算式もこれに応じて変更します 算出法 大麦 麦芽および使用済み穀物の場合 β グルカン (% w/w) = A F 300 = A F W W 麦汁の場合 β グルカン (mg/l) = A F 10,000 = A F ビールの場合 β グルカン (mg/l) = A F 10,000 = A F
12 ここで : A F = = 試薬ブランクに対する β- グルコシダーゼ処理サンプル吸光度 100( グルコース µg) 吸光度 ( グルコース 100µg) ( 吸光度を µg に換算するファクター ) 300 = 容量補正ファクター ( すなわち試料 30.0mL 中の 0.1mL を分析 ) 10,000 = 容量換算ファクター ( 分析に供した 0.1mL を 1L 当りに換算 ) 1/1000 = µg mg 換算 100/W = サンプル重量当たりの β- グルカン含量表示のための換算ファクター W = 分析に供した試料の乾燥重量 (9 ページの分析例を参照 ) 5/5 = 容量補正ファクター 麦汁試料の場合 5.0mL を処理し 5.0mL に調整する ( すなわち 4.8mL+ リケナーゼ 0.2mL) 2/5 = 容量補正ファクター ビール試料の場合 5.0mL を処理し 2.0mL に調整する ( すなわち 1.8mL+ リケナーゼ 0.2mL) 162/180 = 遊離 D- グルコースの分析値を β- グルカン中の存在形式であるアンヒドログルコースに換算するためのファクター N O T E : 上記は メガザイムウェブサイト ( の各製品ページからダウンロード可能な Megazyme Mega-Calc TM を使用することで簡単に計算できます 方法の比較メガザイムの新規 β- グルカン分析法を 研究室間の相互評価が得られている AACC 法 32-22( 元のメガザイム法の AACC 修正 )1 と比較した結果 両法は非常に類似した結果を示しました メガザイムの 新規法 による結果を表 1 に示します この新規法では 1 人の分析者が 1 日当たり 100 を超えるサンプルが分析可能です これは AACC 法 の約 20 サンプルと比較すると歴然です サンプル 表 1. 新規酵素法によるオート麦 β- グルカン測定の性能評価 a 乾物平均 % S r S R RSD r% RSD R% r b R c オート麦粉末 オート麦ふすま 押しオート麦 オート麦ふすま ( 朝食用 ) インスタント オート麦ふすま a 8 研究機関の分析結果に基づく 統計の外れ値は認められなかった b r = 2.8 Sr c R = 2.8 SR 11
13 酵素活性の標準化 β- グルコシダーゼについて p- ニトロフェニル β- グルコシドを基質として標準化を行ないました 1 単位は 40 ph 4.0 において 10mM p- ニトロフェニル β- グルコシドから 1 分あたり 1 マイクロモルの p- ニトロフェノールを遊離するのに必要な酵素量として定義しました リケナーゼ活性は 大麦 β- グルカン (10 mg/ml) を基質とし 40 リン酸緩衝液 (ph 6.5) 中で Nelson/Somogyi 還元糖法を用いて測定しました ( 参考文献 1 を参照 ) 1 単位の活性は 定義された分析条件下で 1 分あたり 1 マイクロモルの D- グルコースに相当する還元糖量を遊離するのに必要な酵素量として定義しました 文献 1. McCleary, B. V. & Glennie-Holmes, M. (1985). Enzymic quantification of (1-3)(1-4)-β-D-glucan in barley and malt. J. Inst. Brew., 91, McCleary, B. V. & Nurthen, E. J. (1986). Measurement of (1-3)(1-4)-β-D-glucan in malt, wort and beer. J. Inst. Brew., 92, McCleary, B. V. & Codd, R. (1991). Measurement of (1-3)(1-4)-β-D-glucan in barley and oats: A streamlined enzymic procedure. J. Sci. Fd. Agric., 55, McCleary, B. V. & Mugford, D. C. (1992). Interlaboratory evaluation of β-glucan analysis methods. The changing role of oats in human and animal nutrition. Proceedings of the Fourth International Oat Conference, Adelaide, Australia. Oct スキーム 1. 混合結合型 β- グルカン分析法の概念図 12
14 名古屋本社 名古屋市中川区昭和橋通三丁目 23 番地 1 バイオコンビル TEL ( 代表 ) FAX TEL ( 試薬担当直通 ) [email protected] Homepage : この小冊子に記載されている情報は 当社が知る限りにおいて事実かつ正確に記載されていますが 使用条件が当社の管理範囲外であるため 本文中にどのような推奨や示唆があったとしても 如何なる使用も特許を侵害しないということを保証しているものではありません
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
(Microsoft Word \203r\203^\203~\203\223\230_\225\266)
31009 ビタミン C の保存と損失に関する研究 要旨実験 Ⅰ: ビタミン C が時間や熱などの影響を受けて損失することを知り どのような状態に置くとより損失するのか追及することを目的とする カボチャを用い インドフェノール法 ( 中和滴定 ) でビタミン C 量の変化を求めようとしたところ 結果に誤差が生じ正確な値を導くことができなかった そこで より精密に値を求めることができるヒドラジン法 (
1
食品中の健康機能性成分の分析法マニュアル 平成 22 年 3 月作成 四国地域イノベーション創出協議会 地域食品 健康分科会編 [email protected] 乾燥キクラゲの β- グルカン 作成者 : 香川県産業技術センター主席研究員田村章 主席研究員佐々原浩幸 1. キクラゲについて 1.1 概要キクラゲ ( 木耳 ) は キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコであり 春から秋にかけて
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有量を算出する 3. 注意事項 (a) クロム酸カリウムを取り扱う際には 皮膚に付けたり粉塵を吸入しないようゴーグル型保護メガネ
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH ~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 結果は mmol/l 単位でも表示できます 1. 試料の
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH 4 0.20~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 2. ピペットで 1.0ml の試料を反応セルに取り ねじぶたで閉じて攪拌します 3. 青の計量キャップで 1 回分の試薬 NH 4-1K を加えて ねじぶたでセルを閉じます
注釈 * ここでニッケルジメチルグリオキシム錯体としてのニッケルの重量分析を行う場合 恒量値を得るために乾燥操作が必要だが それにはかなりの時間を要するであろう ** この方法は, 銅の含有量が 0.5% 未満の合金において最も良い結果が得られる 化学物質および試薬 合金試料, ~0.5 g, ある
問題 27. 錯滴定によるニッケル合金およびニッケル銅合金中のニッケルの定 量 ニッケルは銅 鉄 クロムなどの金属と単相の固溶体を形成し ニッケルと銅は制限なく相溶する 白銅とも呼ばれている銅ニッケル合金は 組成に依存して異なる性質を示す 最も利用されている白銅は 10~45 % のニッケルを含んでいる 70-90 % の銅を含むニッケル合金は, 高い腐食耐性 電気伝導性 延性 高温耐性を有するため
1. 測定原理 弱酸性溶液中で 遊離塩素はジエチル p フェニレンジアミンと反応して赤紫色の色素を形成し これを光学的に測定します 本法は EPA330.5 および US Standard Methods 4500-Cl₂ G EN ISO7393 に準拠しています 2. アプリケーション サンプル
00595 塩素 (DPD 法 ) 遊離塩素の測定 測定範囲 : 0.03~6.00mg/l Cl 2 結果は mmol/l 単位でも表示できます 2. ピペットで 5.0ml の試料を丸セルに取ります 3. 青のミクロスプーンで 1 回分の試薬 Cl 1 を加えて ねじぶたで閉じます 4. セルをよく振とうして 固体物を溶かします 5. 反応時間 :1 分間 6. 各セルをセルコンパートメントにセットし
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
酒類総合研究所標準分析法 遊離型亜硫酸の分析方法の一部修正
平成 26 年 1 月 31 日 酒類総合研究所標準分析法遊離型亜硫酸の分析方法の一部修正 通気蒸留 滴定法 (Rankin 法 ) で遊離型亜硫酸を分析する際の品温について 下記赤書きのように修正します 分析方法 9-16 亜硫酸一般には A) 通気蒸留 滴定法を用いるが 着色の少ない検体の総亜硫酸のみを測定する場合には B) 酵素法を用いてもよい A) 通気蒸留 滴定法 9-16-1 試薬 1)
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
酢酸エチルの合成
化学実験レポート 酢酸エチルの合成 2008 年度前期 木曜 学部 学科 担当 : 先生 先生実験日 :200Y 年 M 月 DD 日天候 : 雨 室温 23 湿度 67% レポート提出 :200Y 年 M 月 DD 日共同実験者 : アルコールとカルボン酸を脱水縮合すると エステルが得られる エステルは分子を構成するアルキル基に依存した特有の芳香を持つ 本実験ではフィッシャー法によりエタノールと酢酸から酢酸エチルを合成した
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
問題 36. 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチルサリチル酸の錯形成 (20140304 修正 : ピンク色の部分 ) 1. 序論この簡単な実験では 水溶液中での鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸の錯形成を検討する その錯体の実験式が求められ その安定度定数を見積もることができる 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸 H 2 Sal からなる安定な錯体はいくつか知られている それらの構造と組成はpHにより異なる 酸性溶液では紫色の錯体が生成する
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
実験手順 1 試料の精秤 2 定容試料を 5%HPO3 酸で1ml に定容し 試料溶液とする この時 アスコルビン酸濃度は1~4mg/1ml の範囲がよい 3 酸化試験管を試料の (a) 総ビタミン C 定量用 (b)daa( 酸化型ビタミン C) 定量用 (d) 空試験用の3 本 (c) 各標準液
31218 アスコルビナーゼの活性について 355 市川史弥 3511 金子蒼平 361 大竹美保 3616 加藤颯 要旨酵素であるアスコルビナーゼはビタミン C( 以下 VC) に対してどんな効果があるかを調べるために アスコルビナーゼを含む野菜の1つであるキュウリを使用し 条件を変えて VC 溶液の VC 量の変化をヒドラジン法を用いて測定した その結果 アスコルビナーゼは還元型 VC を酸化型
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
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QCWS 参考プロトコル 抗 HLA 抗体検査 (ICFA) 2019 年度版 作成者日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ抗 HLA 抗体 WG 制定 改訂履歴 版数 制定日 施行日 制定理由 作成責任者 初版 日本組織適合性学会が開催する QCWS での HLA 検査を実施する際に用いる QCWS 参考プロトコルとして制定した WG 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者
Microsoft PowerPoint - LEGEND MAX Protocol
Sandwich ELISA Protocol LEGEND MAX TM ELISA Kit with Pre coated Plates トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 試薬 包装単位 1プレート包装 5プレート包装 容量 ( ボトル ) プレコート96ウエルマイクロタイタープレート 1 5 ディテクション抗体 1 5 12ml スタンダード 1
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
Microsoft Word - A5_FlowCount.DOC
>> http://www.bc-cytometry.com Flow-Count TM を用いた細胞絶対数の測定 5 はじめに - 目印の効用 従来 フローサイトメトリー (FCM) の使用目的は 細胞集団の中のあるポピュレーションの割合 ( 陽性率 ) を調べることが中心でした しかし 今日 造血幹細胞 残存白血球 CD4 陽性 T 細胞数などポピュレーションの割合と同時に その細胞実数 ( 絶対数
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバー ( 洗浄液にアルカリ液 ) を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する 洗浄液に消石灰ソーダ灰等の水溶液を加えて処理し
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
Gen とるくん™(酵母用)High Recovery
研究用 Gen とるくん ( 酵母用 ) High Recovery 説明書 v201510da Gen とるくん ( 酵母用 )High Recovery は 細胞壁分解酵素による酵母菌体処理と塩析による DNA 精製の組み合わせにより 効率良く酵母ゲノム DNA を抽出 精製するためのキットです 本キットを用いた酵母ゲノム DNA 調製操作は 遠心による酵母菌体の回収 GenTLE Yeast
Taro-SV02500b.jtd
牛大腸菌性下痢症 (K99 保有全菌体 FY 保有全菌体 31A 保有全菌体 O78 全菌体 )( アジュバント加 ) 不活化ワクチン 平成 21 年 11 月 12 日 ( 告示第 1569 号 ) 一部改正 1 定義線毛抗原 K99 FY 及び 31A を保有する大腸菌並びに O78 の大腸菌の培養菌液を不活化したものを混合し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC 加熱分解法方法 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC316.53.01103 加熱分解法方法 10211 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ-ジを確認してください本手順書は 右写真のパッケ-ジ試薬が対象です 異なるパッケ-ジの TNT820
石綿含有建材分析マニュアル第4章
第 4 章.JIS A 1481-3 の分析に係る留意点 4.1.JIS A 1481-3 による建材製品中の石綿の定量分析方法の概要この方法は JIS A 1481-1 及びJAS A 1481-2 において石綿含有と判定された試料について X 線回折分析方法によって 石綿含有率 ( 質量分率 )( 以下 石綿含有率 というを定量する方法である 石綿含有建材等の石綿含有率の定量分析は図 4.1 の手順に従って実施する
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
Microsoft Word - ケミストリープロトコル_v5_2012_Final.doc
GenomeLab GeXP Genetic Analysis System Sequenci Chemistry Protocol シークエンスケミストリープロトコル V.5 1. 反応試薬と消耗品について 1-1. 弊社供給試薬 製品名製品番号保存条件 DTCS クイックスタートキット (100 反応 ) 608120-20 DTCS クイックスタートキットに含まれている試薬キット内の試薬はミネラルオイル以外
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
キレート滴定
4. キレート滴定 4.1 0.01MEDTA 標準溶液の調製 キレート滴定において標準溶液として用いられる EDTA は 普通 EDTA の2ナトリウム塩 H 2 Na 2 Y 2H 2 O で ETA と表示されている この試薬は結晶水以外に多少の水分を含んでいるので 通常は約 80 で数時間乾燥して使用するが 本実験では精密な分析を行うために 調製した EDTA 溶液をZnの一次標準溶液で標定して
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
清涼飲料水及びサプリメント中のミネラル濃度の分析について 山本浩嗣萩原彩子白田忠雄山本和則岡崎忠 1. はじめに近年, 健康志向が高まる中で, 多くの種類の清涼飲料水及びサプリメントが摂取されるようになった これらの多くは健康増進法に基づく食品の栄養成分表示のみでミネラル量についてはナトリウム量の表示が義務付けられているのみである 一方カリウム, リンなどはミネラルウォーターやスポーツドリンク, 野菜ジュースなどその商品の特徴として強調される製品以外には含有量について表示されることは少ない状況である
キレート滴定2014
キレート滴定 本実験の目的本実験では 水道水や天然水に含まれるミネラル成分の指標である 硬度 を EDTA Na 塩 (EDTA:Ethylene Diamine Tetra Acetic acid) を利用して分析する手法を学ぶ さらに本手法を利用して 水道水および二種類の天然水の総硬度を決定する 調査項目キレート 標準溶液と標定 EDTA の構造ならびに性質 キレート生成定数 ( 安定度定数 )
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
<526F D E838B8E5F B E838A815B836A F95AA90CD95F18D908F91666F726D61742E786C7378>
株式会社 ** 御中報告書 : Report No.A18xxxxxxxxxx 2118510 川崎市幸区新小倉 11 GC/MS 分析結果報告書 Result on GC/MS Analysis 形状 マットご依頼元で小片化したもの 緑色 サンプル外観 photo 使用装置 Equipment 熱抽出 / 加熱脱離 カ スクロマトク ラフ / 質量分析法 IEC623218:2017 に準拠 Py/TD
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
TaKaRa BCA Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa BCA Protein Assay Kit 説明書 v201307da TaKaRa BCA Protein Assay Kit は 高感度にタンパク質溶液の比色定量を行う試薬であり 界面活性剤によって可溶化されたタンパク質溶液の定量も可能です BCA によるタンパク質定量の原理は 2 段階の反応に基づいています 第 1 段階では タンパク質溶液中のペプチド結合によって キットに含まれる二価銅イオン
Microsoft PowerPoint - ELISA MAX Standard Protocol
Sandwich ELISA Protocol ELISA MAX TM Standard set トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 1 Capture Antibody (200 倍 ) 2 Detection Antibody (200 倍 ) 3 Standard 4 Avidin - HRP (1000 倍 ) 5 Instruction Sheet
スライド 1
Lipocapsulater を用いた薬剤内包検討例 1 Lipocapsulater FD-S PE を用いた クルクミンのリポソーム内包化検討 2 Lipocapsulater FD-S PE を用いたクルクミンの内包化検討 クルクミン ウコンの黄色色素であり 抗炎症作用や抗酸化作用をもっており 健康食品としても利用されている脂溶性化合物 使用メーカー sigma-aldrich, C1386-10G
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ビタミン C の滴定 1. 研究の動機 研究者名森祐作番場孔士池井大介森本恵一指導教諭黒田順子先生 わたしたちにとって身近なビタミン C は どのようなものに多く含まれているのか またその量はどのくらいなのか という疑問が浮かんだため調べてみることにした 2. 研究の概要 ビタミンC 滴定の概要 ビタミンC( アスコルビン酸 ) はとても酸化されやすい物質で よく食品の酸化防止剤として使われている
コメDNA 抽出キット(精米、玄米1 粒スケール)
食品 環境分析用 コメ DNA 抽出キット ( 精米 玄米 1 粒スケール ) 説明書 v201703da 本キットは未加熱の精米あるいは玄米 1 粒から DNA の調製を行う際に使用します 最終的に回収された DNA 溶液は 直接 PCR 反応などに利用することができ また 制限酵素処理やサブクローニングに使用することもできます 本キットを用いた DNA 調製には 劇物であるフェノールやクロロホルムは使用しません
Microsoft Word - Fluo4 NW Calcium Assay KitsJ1_20Jun2006.doc
製品情報 2006 年 10 月 20 日改訂 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit(F36205 F36206) F36205 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (high-throughput) *for 100 microplates* F36206 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (starter pack with buffer)
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE –Neo (FD)
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE -Neo (FD) Instruction Manual GenomONE Neo (FD) 取扱説明書 ( 第 版 ). 概要............ 2 -: トランスフェクション原理... 2-2: 製品仕様... 2 2.. 本書記載の方法について......... 3 2-: 使用量の定義 (AU:Assay Unit)...
ポリソルベート 80
1/5 HIRANUMA APPLICATION DATA 水分データ シリーズデータ No 11 14/9/30 水分 1. 測定の概要 医薬品 逆滴定ポリソルベート 80 シリーズでは カールフィッシャー容量滴定法を採用しています 容量滴定法では 試料中の 水とカールフィッシャー試薬を反応させ 試薬中のヨウ素の消費量をもとに水分量を求めます H2O + I2 + SO2 + 3RN + CH3OH
4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ
食肉製品 1 食肉製品の成分規格 (1) 一般規格 食肉製品は その 1kg につき 0.070g を超える量の亜硝酸根を含有するものであって はならない (2) 個別規格 1. 乾燥食肉製品 ( 乾燥させた食肉製品であって 乾燥食肉製品として販売するものを いう 以下同じ ) は 次の規格に適合するものでなければならない a E.coli( 大腸菌群のうち 44.5 で 24 時間培養したときに
pdf エンドトキシン試験法
00-0909.pdf.0 エンドトキシン試験法 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 30 3 3 33 3 35 36 37 3 39 0 3 5 6 次のように改める. 本試験法は, 三薬局方での調和合意に基づき規定した試験法である. エンドトキシン試験法は, カブトガニ (Limulus polyphemus 又は Tachypleus tridentatus)
東京都健康安全研究センター研究年報
東京健安研セ年報 Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst.P.H., 57, 333-337, 2006 N,N - ビス (2,4- ジスルホベンジル ) トリジン (SBT) 試薬による遊泳用プール水中の二酸化塩素, 亜塩素酸イオン及び残留塩素の定量 有賀孝成 *, 川本厚子 *, 青山照江 *, 押田裕子 *, 永山敏廣 * Photometric Determination of
遺伝子検査の基礎知識
遺伝子検査の準備と注意事項 PCR はわずか 1 分子の鋳型 DNA でも検出可能であるため 反応液調製時に鋳型となりうる核酸等が混入しないように細心の注意が必要です この文書では 正確な遺伝子検査を行うために必要な実験器具類やコンタミネーション防止のための注意事項について解説します - 目次 - 1 実験環境の整備 2 必要な実験器具と装置 1 実験環境の整備 コンタミネーションの原因 PCR は非常に高感度な検出法であるため
