The Microsoft Conference 2014 Windows Server 2003 からの移行 ~ AD とファイルサーバーの移行手法 ~ ROOMB

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1 The Microsoft Conference からの移行 ~ AD とファイルサーバーの移行手法 ~ ROOMB

2 既存社内システム ERP (SAP ERP) 在庫 発注管理 人事給与 (Custom LOB App) (パッケージ) Active Directory POS (店舗サーバー) 社外向け Web サーバー CRM ポイント管理 グループウェア ファイル サーバー (Custom LOB App) (Custom LOB App) (Notes) 社内クライアント 会社の持ち出し用 PC 個人所有の管理外デバイス 2

3 既存社内システムの問題点と対策 3

4 アジェンダ 移行の考え方 ( 一般論 ) ファイルサーバーの移行 移行先 移行方法 Active Directory の移行 移行先 移行方法 ファイルサーバー / AD の移行先 移行方法を具体的なイメージを持って頂く事がセッションの目的です 2003 移行ポータルと相談窓口

5 移行ステップ 1 棚卸 2 精査 3 ターゲット 4 移行 SIer 様 オンプレミス DIY ツール MCS プレミアサポート Azure ( 仮想マシン ) Azure ( PaaS ) Office 365 (SaaS)

6 Server role Microsoft app Third-party app Custom app Retire Marginal Important Critical Complexity (1 3) Risk (1 3) 2012 Microsoft Azure Microsoft Office 365 Cloud OS Network Migrate as is Upgrade version Switch app vendor Virtualize or shim app Repair, rewrite, or refactor 棚卸 ~ ターゲット 棚卸 精査 ターゲット 移行 棚卸精査ターゲット ID アプリケーション責任者 メールサーバー (MS Exchange) 山田さん X X 1 1 X X X X Web サーバー加藤さん X X 2 2 X X X X X シッピングサービスシステム佐藤さん X X 2 1 X X X 簡単営業支援ツール山田さん X X 2 2 X X X 社内ドキュメント変換ツール山田さん X X 3 2 X X X 社内検索ツール佐藤さん X X 2 3 X X A 社データインデックスツール A 社保守 X X インベントリー管理ツール白井さん X X 2 2 X X X X

7 The Microsoft Conference 2014 Day 1 PT からの移行 ~ 概要 ~ 資料と映像は後日 オンラインにて公開予定

8 移行ステップ 1 棚卸 2 精査 3 ターゲット 4 移行 当セッションではこの領域をファイルサーバーと Active Directory に絞ってご紹介

9 アジェンダ 移行の考え方 ( 一般論 ) ファイルサーバーの移行 移行先 移行方法 Active Directory の移行 移行先 移行方法 2003 移行ポータルと相談窓口

10 ファイルサーバー の移行先 (ターゲット) ② クラウドの活用 迅速性 初期コスト 運用コスト削減 災害対策 ① OS バージョンアップ 新機能を利用する事によるメリット を享受 新規サーバー購入 or 仮想化サーバー上のゲストOS上に構築 ③ コラボレーション基盤の構築 単なるファイルサーバー から 情報コラボレーション基盤へ 本日のセッションでは ① / ② について 説明致します

11 1 OS バージョンアップ ~ バージョンアップの代表的なメリット ~ 2008 ネットワーク転送パフォーマンスの向上 ファイル共有に利用されるプロトコル ( SMB ) のデータ転送アルゴリズムをエンハンス [ 検証結果例 ] ネットワークがボトルネックになっている環境でのファイルの単純コピー時間が Windows Server 2003 R2 と比較して 4 倍 ~ 9 倍に向上 2008 R2 ファイル分類管理 ( FCI ) ファイルのプロパティに対して処理の設定が可能 [ 例 ] 最終アクセス日から6ヶ月移行経過したファイルをアーカイブフォルダに転送する 2012 ファイル分類管理 ( FCI ) と AD RMS との連携 2008 R2 の FCI と AD RMS の連携の強化 ファイル内に 社外秘 という文字列が含まれたファイルを AD RMS と連携する事で自動的に暗号化する事が可能 ( 2008 R2 までは AD RMS Bulk Protection Tool を導入し FCI と連携させる必要があった 2012 からは設定レベルで可能 ) 2012 データ重複除去 データの重複部分を圧縮する機能 ストレージコスト削減を実現重複部分が多いデータになればなるほど圧縮効率が上がる [ 検証結果例 ] 仮想マシンのライブラリ : 90 % 以上の削減 一般的なファイルサーバー : 50% 以上の削減 2012 R2 ワークフォルダ 個人用フォルダの同期サービス HTTP/HTTPS ベースのため社内外に関わらずデータの同期が 可能 BYOD 実現のための機能

12 2-1 Microsoft Azure StorSimple ~ クラウド統合ストレージアプライアンス ~ iscsi 重複除去 暗号化 圧縮 Microsoft Azure ( クラウド ) ファイルサーバー 2012 R2 OS からは普通のストレージに見える Microsoft Azure StorSimple ( ストレージアプライアンス ) よく使うデータはローカルストレージ ( SSD/HDD ) に格納 Azure 上の Storage とオンプレの自動階層化 Azure ストレージ アクセス頻度の低いデータは自動的にクラウドへ移動 ストレージコストを % に削減可能なストレージアプライアンス

13 ②-2 ファイルサーバー on Azure IaaS (仮想マシン) 構成概略 社内 LAN 環境 ( オンプレミス ) ファイルサーバー Active Directory ドメイン コントローラ 2012 R2 クライアント Active Directory ドメイン コントローラ 2012 R2 ExpressRoute (専用線) Site to Site VPN ストレージ LAN ExpressRoute Site to Site VPN を利用する事 で 社内ネットワーク環境と Azure 上の仮想 ネットワーク環境を接続 仮想ネットワーク Azure 仮想マシン上に によるファイルサーバーを構築 Azure の ストレージ をアタッチする事で 必要な ストレージ 領域を実装 Azure 仮想マシン上に ファイルサーバーを構築 クラウドのメリットを享受

14 2-2 ファイルサーバー on Azure 仮想マシン ~ 容易な Azure 仮想マシン作成 / ディスクの追加 ~ 数分で OS がセットアップされた環境を利用可能 OS インストール済みのイメージが事前に用意されているので OS のインストール作業が不要 数クリックで仮想マシンにディスクを追加

15 ファイルサーバーの移行先 ( ターゲット ) 1 オンプレミス OS バージョンアップ ( 従来型ストレージ ) オンプレミスに新規サーバー購入 or 仮想化サーバー上のゲスト OS 上に新しい OS を導入 ファイルサーバーを構築 新しい OS の新機能を活用可能 2-1 Microsoft Azure StorSimple 2-2 ファイルサーバー on Azure 仮想マシン 1 の作業に加え ストレージに Microsoft Azure StorSimple を利用 Azure 上の仮想マシンを使ってファイルサーバーを構築する社内ネットワークと Azure 間は ExpressRoute ( 専用線 ) か Site to Site VPN を利用する 新しい OS の新機能を活用可能 コスト削減とパフォーマンスのバランスが取れた構成 クラウドを利用したバックアップ 災害対策も同時に実装可能 新しい OS の新機能を活用可能 初期コスト 運用コスト削減 迅速な構築 容易な拡張 縮退によるスモールスタート / 負荷に応じたリソース調整が容易 災害対策

16 アジェンダ 移行の考え方 ( 一般論 ) ファイルサーバーの移行 移行先 移行方法 Active Directory の移行 移行先 移行方法 2003 移行ポータルと相談窓口

17 移行方法 同じ方法で移行 2012 R2 導入 データの移行

18 ファイルサーバー移行ツールキット ( FSMT : File Server Migration Toolkit ) 無償ダウンロードツール ( 最新バージョン 1.2 ) GUI のウィザードによる設定 終了時のレポート機能あり - 移行できなかったファイル等も確認可能 ファイル 共有フォルダの共有設定を移行可能 2012 / 2012 R2 では.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む ) の機能を要インストール ローカルユーザーやローカルグループの移行は不可

19 The Microsoft Conference 2014 DEMO ファイルサーバー移行ツールキット

20 ファイルサーバー移行ツールキット ~ 設定 実行イメージ (1) ~ 続行 ボタンによりステップが進む 移行フォルダの指定 共有の設定

21 ファイルサーバー移行ツールキット ~ 設定 実行イメージ (2) ~ データのコピー & 共有設定

22 ファイルサーバー移行ツールキット ~ レポート ~ コピーしたファイル数 コピーしたサイズ エラー 警告情報

23 移行方法 同じ方法で移行 2012 R2 導入 データの移行

24 移行ツール の機能として実装 PowerShell ベースのツール ユーザーデータ 共有フォルダの共有設定の移行が可能 ローカルユーザーやローカルグループの移行も可能

25 移行ツール ~ 基本的な流れ 準備 ~ 2003 データの移行 2012 R2 1 移行ツール の機能をインストール 3 移行元用の移行ツール をコピー 2 SmigDeploy コマンドレットで 移行元用の移行ツール を作成 指定したディレクトリ配下に作成される 4 Windows PowerShell 2.0 動作環境を用意

26 移行ツール ~ 基本的な流れ データ転送 ~ 5SmigDeploy.exe で PowerShell ウィンドウを開き Send-SmigServerData コマンドレットで 共有設定とデータの送信準備 ( 移行元 ) Password を求められるので同じパスワードを設定 6 Receive-SmigServerData コマンドレットで 共有設定とデータの受信を開始 ( 移行先 ) Send-SmigServerData コマンドの後 5 分以内に実行する必要あり

27 移行方法 同じ方法で移行 2012 R2 導入 データの移行

28 Robocopy 元々はディレクトリ同期を目的としたファイルコピーコマンド 2008 以降 標準搭載 ( 上記以前のバージョンではリソースキットで提供 ) ファイルサーバー間のデータの移行に利用可能 共有設定は移行されない 共有設定は net share コマンド等で設定 コマンド例 robocopy c: ShareData WS2012R2 ShareData /MIR 転送元ディレクトリ 転送先コンピュータ名 ディレクトリ サブフォルダもコピー & 転送元にないファイルを転送先から削除

29 ファイルサーバー移行方法まとめ ファイルサーバー移行ツールキット ( FSMT ) 移行ツール Robocopy GUI ツール 無償ダウンロード 標準実装 ( 機能で有効にする必要あり ) PowerShell ベースのツール ローカルグループ ローカルユーザの移行が可能 標準実装 ( 2008 ~ ) 豊富なパラメータ バッチ処理に組み込める 2012 / 2012 R2 では.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む ) の機能を要インストール ローカルグループ ローカルユーザの移行は不可 移行元と移行先での作業が必要 移行元の 2003 には PowerShell 2.0 の環境設定が必要 共有設定のコピーは不可 Net Share 等のコマンドで設定する必要あり

30 アジェンダ 移行の考え方 ( 一般論 ) ファイルサーバーの移行 移行先 移行方法 Active Directory の移行 移行先 移行方法 2003 移行ポータルと相談窓口

31 Active Directory の移行先 ( ターゲット ) Active Directory ドメインコントローラ LAN 社内 LAN 環境 ( オンプレミス ) クライアント ExpressRoute ( 専用線 ) Site to Site VPN Active Directory ドメインコントローラ 2012 R2 仮想ネットワーク 様々な Azure 上のシステム

32 OS バージョンアップ ~ バージョンアップの代表的なメリット ~ 2008 機能のサービス化 2003までは Active Directory の機能だけを再起動したい場合でもサーバーの再起動が必要だっ たが アーキテクチャを変更 サービス化する事で Active Directory Domain Services サー ビスの再起動だけで良くなり AD 以外のサービスを継続した状態での再起動が可能 2008 RODC ( Read Only Domain Controller ) のサポート 2008 R2 Active Directory 管理センター ブランチオフィスに Active Directory を配置する際に 中央サイトで管理をしつつ 認証 / ログオンプロセスのパフォーマンスを維持する運用が可能 以前のバージョンでは複数のスナップインを使い分けて運用管理をしていたが Active Directory 管理センターにより 日常的な管理タスクのほとんどを 1 つの管理コンソールで行う事が可能 発行する PowerShell コマンドをクリップボードにコピー可能なため GUI で行った処理をスクリプト化してバッチする事も容易となった 2008 R2 ごみ箱機能のサポート 削除済みオブジェクトを復元する事が可能 ( 2008 R2 では PowerShell ベースの機能 2012 より GUIで実行可能となる ) 2012 仮想化対応 仮想化上で運用する際に注意が必要であった仮想マシンのスナップショットやバックアップ からの復元時の USN ロールバック問題を自動的に回避する機能を実装 ( 世代 ID ) 仮想環境に おけるスナップショット バックアップからのリストア等を特別な考慮なく実行する事が可能 2012 R2 ワークプレース参加 Windows 8.1 / Windows RT 8.1 / iosを実行するデバイス (ipad iphone) をワークプレース参 加というドメイン参加とは別の方法で AD に登録可能 デバイス認証に基づき Web アプリ ケーションに対してのサングルサインオンを提供 BYOD を促進

33 アジェンダ 移行の考え方 ( 一般論 ) ファイルサーバーの移行 移行先 移行方法 Active Directory の移行 移行先 移行方法 2003 移行ポータルと相談窓口

34 Active Directory の移行方法 同じ方法で移行可能

35 既存の ドメイン をアップグレード 2003 ドメイン コントローラ を 2012 へ直接 アップグレード する インプレース アップグレード は不可 ローリングアップグレード (従来と手法は同様 ) ② DC 追加 2012 R ① フォレストの機能レベル 2003 ドメインの機能レベル R2 ③ FSMO 転送 2003 バージョンアップ ④ DC 降格 2012 R2 ⑤ 2012 R2 フォレストの機能レベル 2012 R2 ドメインの機能レベル 2012 R2

36 既存の ドメイン をアップグレード ② DC 追加 2012 R ③ FSMO転送 2003 ①フォレストの機能レベル 2003 ドメインの機能レベル 2003 ④ 2012 R2 DC 降格 ⑤ 2012 R R2 フォレストの機能レベル 2012 R2 ドメインの機能レベル 2012 R2 Active Directory ドメインと信頼関係 を使用

37 既存のドメインをアップグレード 2 DC 追加 R2 3 FSMO 転送 4 DC 降格 2012 R フォレストの機能レベル : 2003 ドメインの機能レベル : R R2 フォレストの機能レベル : 2012 R2 ドメインの機能レベル : 2012 R2 サーバーマネージャ の 役割と機能の追加ウィザード を利用 スキーマの拡張など必要な処理はウィザードが実行

38 既存の ドメイン をアップグレード ② DC 追加 2012 R ③ FSMO転送 2003 ①フォレストの機能レベル 2003 ドメインの機能レベル 2003 ④ 2012 R2 DC 降格 ⑤ 2012 R R2 フォレストの機能レベル 2012 R2 ドメインの機能レベル 2012 R2 Ntdsutil コマンド 1つのコマンドで全ての操作マスターを転送可能 GUI でも可能だが複数のツールを併用する必要が あるため Ntdsutil を推奨 Active Directory スキーマ スキーマ マスタ の転送 Active Directory ドメインと信頼関係 ドメイン名前付きマスタの転送 Active Directory ユーザーとコンピュータ RID プールマスタ PDC エミュレータ インフラストラクチャ の転送 Ntdsutil コマンド例 ntdsutil activate instance ntds roles connections connect to server <servername> q transfer naming master transfer infrastructure master transfer PDC transfer RID master transfer schema master q

39 既存のドメインをアップグレード 2 DC 追加 R2 3 FSMO 転送 4 DC 降格 2012 R フォレストの機能レベル : 2003 ドメインの機能レベル : R R2 フォレストの機能レベル : 2012 R2 ドメインの機能レベル : 2012 R2 Active Directory のインストールウィザード を利用

40 ドメインのアップグレード ~ 留意点 ~ 2003 AD 2012 R2 Kerberos 暗号化方式 DES AES R2 AD 暗号化 Key 生成 ドメイン上の全てのコンピューター 規定で 30 日毎にコンピューターのパスワードを変更します このタイミングで暗号化キーの生成も行われますが 左記の環境で 2012 R2 を追加した際に キー生成に失敗します 文書番号 : ( 日本語版 ) 2012 R2 と 2003 の混在環境でのコンピューターアカウントのパスワードを変更した後にログオンできない AD 環境に 2012 R2 AD を追加する際は AD の役割追加後 上記修正モジュールを適用するか Windows Update などを利用して 2014 年 9 月の Rollup Package を事前に適用しておきます

41 Active Directory の移行方法 同じ方法で移行可能

42 ドメインの再編とオブジェクト移行 新規にドメインを作成して ADMT ( Active Directory 移行ツール ) を使って徐々にアカウントを移行 2 信頼関係構築 1 新ドメイン環境構築 4 信頼関係破棄 R ADMT によるアカウント移行 2012 R R2

43 ADMT ( Active Directory 移行ツール ) 旧ドメイン環境から新しいドメイン環境へユーザーアカウントやグループアカウントを移行するための無償ダウンロードツール 最新バージョン v3.2 移行元ドメイン 2003 以降 移行先ドメイン 2003 以降

44 ADMT 留意点 情報の格納先として SQL Server が必要 ( 無償エディションである SQL Server Express が利用可能 ) ADMT 3.2 ( 最新版 : 2014/06 ) のものは 2012 / 2012 R2 に対応 インターネット上の情報では 2012 / 2012 R2 非対応という記載がまだ多い

45 ADMT 3.2 最新版ダウンロード先 2014 / 10 時点

46 Active Directory 移行方法まとめ ドメインアップグレード 既存ドメインに新しいドメインコントローラを追加して古いドメインコントローラを降格 削除 容易なオペレーション ドメイン名は変わらない クライアント PC のドメイン再参加作業が不要 段階的な移行は困難 ドメインの統合や再構築 新しいドメインを構築し 既存ドメインからオブジェクトをツールを使って移行 ドメインの再構成が可能 段階的な移行が可能 ドメインを新規構築してアカウントを移動するため 手間がかかる ドメイン名 設定や環境が大きく変わるため各種システムへの影響が大きい クライアント PC のドメイン再参加作業が必要

47 アジェンダ 移行の考え方 ( 一般論 ) ファイルサーバーの移行 移行先 移行方法 Active Directory の移行 移行先 移行方法 2003 移行ポータルと相談窓口

48 マイクロソフトへのご相談 2003 移行相談窓口 お客様 パートナー様のお問合せに対応 窓口名称 受付時間 Cloud Direct 9:00 ~ 17:30 セミナー & トレーニング情報 移行ガイド 営業日 月曜日 ~ 金曜日 ( 弊社指定休業日を除く ) パートナー様向け最新情報 移行支援パートナーご紹介

49 2003 移行ポータル ~ 移行ガイド ~ 本日のセッションの移行方法に関する記載はこちらの移行ガイドからの抜粋です

50 パートナー様が提供する移行支援サービス 全国 400 社以上のパートナー様と移行をご支援

51 まとめ 安心 メリット 確立された移行ノウハウ ( 手順 ツール 留意点 ) 各種ホワイトペーパー 各種トレーニング マイクロソフト問合せ窓口 様々なパートナソリューション OS バージョンアップのメリット 新しいプラットフォーム ~ クラウド ~ を利用するメリット

52 2014 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.