本調査結果は テレビ ラジオ ウェブについては 6 月 18 日 ( 月 ) 15 時以降 新聞については翌日 6 月 19 日 ( 火 ) の朝刊からの情 報解禁でご公表いただきますよう よろしくお願い申し上げます 第 6 回日韓共同世論調査 日韓世論比較結果 特定非営利活動法人言論 NPO 東ア

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1 本調査結果は テレビ ラジオ ウェブについては 6 月 18 日 ( 月 ) 15 時以降 新聞については翌日 6 月 19 日 ( 火 ) の朝刊からの情 報解禁でご公表いただきますよう よろしくお願い申し上げます 第 6 回日韓共同世論調査 日韓世論比較結果 特定非営利活動法人言論 NPO 東アジア研究院 日本 : 輿論科学協会 < 調査協力 > 韓国 :Hankook リサーチ 6 月

2 < 調査の概要 > 日本の非営利組織である言論 NPO と韓国のシンクタンクである東アジア研究院 (EAI) は 日韓の両国民を対象とした共同世論調査を 5 月から6 月にかけて実施した この調査の目的は 日韓両国民の相手国に対する理解や認識の状況やその変化を継続的に把握することで 両国民の間に存在する様々な認識ギャップの解消や相互理解の促進に貢献することにある この調査結果は 6 月 22 日に開催される日韓の民間対話 日韓未来対話 の場でも報告され 対話と連動する形でこの調査が使われることになる 日本側の世論調査は 日本の18 歳以上の男女を対象に5 月 19 日から6 月 3 日まで訪問留置回収法により実施された 有効回収標本数は1000である 回答者の性別は 男性が48.3% 女性が51.7% 最終学歴は小中学校卒が9% 高校卒が44.2% 短大 高専卒が20.3% 大学卒が22.6% 大学院卒が1.5% その他が1.7% 年齢は20 歳未満が2.4% 20 歳から29 歳が12% 30 歳から39 歳が14.7% 40 歳から49 歳が17.4% 50 歳から59 歳が14.6% 60 歳以上が38.9% となっている これに対して韓国側の世論調査は 韓国の19 歳以上の男女を対象に5 月 21 日から5 月 31 日まで調査員による対面式聴取法により実施された 有効回収標本数は1014である 回答者の性別は 男性が49.7% 女性が50.3% 最終学歴は小学校卒が5.9% 中学校卒が7.5% 高校卒が41.2% 大学在学 中退( 短大を含む ) が11.5% 大学卒が31.8% 大学院以上が 2.1% 年齢は19 歳から29 歳が17.6% 30 歳から39 歳が16.9% 40 歳から49 歳が20.3% 50 歳から59 歳が19.9% 60 歳以上が25.3% となっている 2

3 1. 相手国に対する印象 1-1. 日韓両国民の相手国に対する印象 日本人の韓国に対する印象には堅調な改善は見られないが 韓国人の日本に対する印象 は昨年に引き続き改善が見られる 図表 1 相手国に対する印象 22.9% 26.9% 良い印象 28.3% 26.8% 46.3% 48.6% 良くない印象 50.6% 56.1% 良い印象は 良い と どちらかといえば良い 悪い印象は 良くない と どちらかといえば良くない をそれぞ れ加えた数字 30.8% 24.5% どちらともいえない % 17. 図表 2 相手国に対する印象 (6 年経年変化 ) % 70.9% 37.3% 31.1% 12.2% 54.4% 20.5% 17.5% 72.5% 52.4% 23.8% 15.7% % 48.6% 29.1% 26.9% 21.3% 56.1% 26.8% 50.6% 46.3% 28.3% 22.9% 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 : 良い印象を持っている / どちらかといえば良い印象を持っている : 良くない印象を持っている / どちらかといえば良くない印象を持っている : 良い印象を持っている / どちらかといえば良い印象を持っている : 良くない印象を持っている / どちらかといえば良くない印象を持っている 3

4 1-2. 相手国に対する印象の理由 歴史 と 領土対立 は 昨年よりは沈静化したが 両国民ともに相手国の悪い印象に最も影響を及ぼしている 相手国に対する 良い印象 の理由では 日本人は 韓国ドラマなど 韓国人は 日本人が親切でまじめだから と国民性を挙げる人がそれぞれ最も多い 図表 3 良くない印象を持っている理由 % 76.5% 歴史問題などで日本を批判し続けるから 韓国を侵略した歴史について正しく反省していないから % 27.6% 38.9% 竹島をめぐる領土対立があるから 独島をめぐる領土対立があるから 65.3% 70.7% 15.3% 16.7% 17.7% 19.5% 30.5% 2.6% 2.9% 7.6% 8.4% 10.8% 11.1% 韓国人の愛国的な行動や考え方が理解できないから 韓国人の言動が感情的だから 韓国人の中に中国傾斜の動きや北朝鮮に対して日本とは異なる理解があるから 大統領の不正や弾劾など 韓国政治の動向に違和感があるから 韓国の政治指導者の言動に好感を持っていないから 慰安婦問題 (2018 のみ ) 在日韓国人を差別するから 日本人は建前と本音が違うから 日本が軍事大国化を目指しているように思うから 日本の政治指導者の言動に好感を持っていないから 慰安婦問題 (2018 のみ ) 7.8% 5.2% 16.6% 17.1% 4.1% 3.9% 16.8% 20.4% 17.2% N= % 4.1% 1.7% 2.3% その他 特に理由はない その他 特に理由はない 0.8% 1.8% 0.2% 0.2% N=513 N= % 1.2% N=563 4

5 図表 4 良い印象を持っている理由 % 4.8% 生活レベルの高い先進国だから 生活レベルの高い先進国だから 57.1% 58.7% 25.8% 21.2% 19.7% 20.1% 同じ民主主義の国だから 韓国人はまじめで努力家で積極的に働くから 同じ民主主義の国だから 日本人は親切で まじめだから 15.3% 12.6% 73.5% 74.3% 50.7% 49.1% 韓国のドラマや音楽など 韓国の文化に関心があるから 日本文化に関心があるから 19.5% 15.2% 19.2% 13.8% 韓国の製品は安くて魅力的だから 日本製品の質は高いから 23.7% 24.9% % その他 その他 1.7% 2.6% N= % 14.9% 特に理由はない 特に理由はない 2.4% 1.9% N=287 N= % N=269 5

6 1-3. 両国間の国民感情の現状に対する意識 日本人の 6 割近く 韓国人の 7 割近くが現状の国民感情を 望ましくない 問題だ と認識している ただし 日本人では 望ましくない と考える人は昨年から減少して いる 図表 5 国民感情の現状に対する認識 8 10 A 10.7% B 23.1 % C 34.7 % D 10.9% A 10.7% B 29.7 % C 36.5 % D 7.6% E 20.4% E 15.4% F 0.2% F 0.1% A 当然であり 理解できる状況である B 望ましくない状況であり 心配している C 問題であり 改善する必要がある D 両国民の国民感情が悪いとは思わない E よくわからない F 8 10 F 0. A 23.6% B 18.7 % C 50.0 % D 4.7% E 3. A 24.5% B 23.3 % C 44.6 % D 4.5% E 3.1% F 0. 6

7 2. 相手国に対する基礎的理解 2-1. 相手国の 社会 政治体制 の認識 日本人の半数以上が現在の韓国を 民族主義 の国 韓国人の 4 割程度が依然 現在の 日本を 軍国主義 や 国家主義 の国と認識している 相手国を 民主主義 の国だ と考えているのは それぞれ 2 割程度にすぎない 図表 6 相手国の社会 政治体制のあり方に関して % 41.2% 30.9% 25.5% 23.3% 26.8% 20.9% 29.6% 18.9% 10.8% % 17.9% 10.3% 6.3% 5.9% 3.2% 8.1% 4.2% 6.2% % 1.7% 4.7% 6.8% 平和主義国家主義民族主義民主主義軍国主義国際協調主義資本主義自由主義大国主義覇権主義社会主義その他 8.2% % 7.8% 14.1% 11.3% 22.6% % % 7.5% 0.9% 0.6% % 35.4% 35.1% 32.3% 28.4% 24.3% 45.1% 49.3% 40.5% 41.9% 7

8 3. 日韓関係の現在と将来に対する認識 3-1. 現在と今後の日韓関係をどう見ているか 現在の日韓関係を 悪い と見る日本人は4 割 韓国人で5 割強あるが 昨年からは大きく改善し 調査開始以来最も低い水準となっている しかし 現状の日韓関係を 良い と判断するのは両国民ともに1 割にも満たず好転したわけではない 今後の日韓関係の見通しに関しては 依然として両国でこの状態が 変わらない との見方が半数程度で最も多い 8 図表 7 現在の日韓関係をどう思うか 8 9.5% 7.1% 非常に良い / どちら かといえば良い 2.6% % 34.5% どちらともいえない 40.6% 31.4% 57.7% 40.6% 非常に悪い / どちらかといえば悪い 54.8% 65.6% 14.2% 0.2% 0.7% わからない (2018 のみ ) 2.1% 図表 8 今後の日韓関係 47.8% 45.2% 18.3% 18.9% 13.5% 14.5% 20.2% 20.4% 0.2% 1. 良くなっていく ( どちらかといえば含む ) 変わらない悪くなっていく ( どちらかといえば含む ) わからない 4.1% % 16.6% 25.1% 27.8% 57.2% 49.7% 8

9 日韓関係の改善のためにすべきこと現状の日韓関係の改善のため何をすべきかでは 韓国人は 領土対立 歴史認識 慰安婦 への取り組みへの期待が突出している 日本人はそれらに加え 政府レベルの対話 や 民間レベルの対話 など 取り組むべきだと考える課題が多様化している 北朝鮮の核問題 での日韓協力が 日韓関係の改善に必要だと考えている韓国人は 1 割に満たない 図表 9 両国民が考える日韓関係改善のためにすべきこと 42.2% 38.7% 54.7% 32.1% 31.1% 8.8% 18.8% 5.5% % 6.6% 2.2% 2.1% 73.5% 82.1% 78.1% 20.4% 11.1% % 2.2% 4.3% 13.1% 1.2% 0.3% 0. 8 従軍慰安婦問題の解決竹島問題の解決歴史認識問題の解決政府首脳レベルでのコミュニケーションと信頼関係の向上民間対話や多様な交流を通じた国民レベルでの信頼関係の構築貿易 投資などにおける経済協力の強化 自由貿易地域の形成北朝鮮の核問題解決に向けた協力軍事安全保障における日韓協力の拡大観光の促進反日 / 反韓を煽るマスコミの報道や政治家の発言を控える日韓関係をこれ以上発展させる必要はないその他

10 3-3. 日韓関係の重要性をどう見ているか 日韓関係が 重要である と考える人は日本では6 割近く 韓国では8 割を超えているが その割合は昨年から減少している 特に 日本人で日韓関係を重要だと考える人はこの6 年間で最も低い 日韓関係が 重要である と思う理由で日本人に多いのは 隣国 や 同じアジアの国 など一般的な認識だ 韓国人ではそれらに加えて 経済 通商面から日韓関係の重要性を見ている人が多い 図表 10 日韓関係は現在重要か 10 層の % 56.3% 重要である ( どちらかと いえば含む ) 82.4% 89.9% 16.2% 15.3% 27.3% 19.9% 重要ではない ( どちらかといえば含む ) どちらともいえない / わからない 13.1% 7.3% 4.5% 2.8% 0.2% 0.5% 図表 11 なぜ日韓関係は重要なのか 8 N= % 43.8% 39.5% 54.2% 47.9% 40.8% N=835 隣国同士だから 6.4% 重要な貿易相手だから 深い歴同関史じ係的アをにジ持もアっ文のて化国い的とるにしかもてら 22.9% 関係経を済の強や利め産益て業がおのあり面る でか多相らく互の依共存通 9.4% 9.2% 価値民観主を主有義すなるど国の同共士通だのから 23.4% 14.7% 利米安益国全をの保有同障し盟上て国のい同共る士通かとのらして % 1.2% 0.7% 0.4% 0. その他 特に理由はない 10

11 3-4. 中国と比較した場合の日韓関係の 重要性 と 親近感 日韓関係の重要性を 対中関係と比較すると 日本人の4 割強 韓国人の5 割近くは どちらも同程度に重要 と考え 最も多い答えとなっている ただ 韓国人で 日本よりも中国の方が重要だ と考える人は4 割近く存在し 日本の倍近くになっている また 日韓両国と対中国との親近感の比較では 韓国により親近感を覚える という日本人は2 割程度で3 年連続減少している 日本により親近感を覚える という韓国人も2 割程度だが 中国により親近感をより覚える より少ない アメリカと中国への親近感の比較では 日韓両国民の約 6 割が アメリカにより親近感を覚える と回答している 図表 12 日韓関係と対中国関係の重要性 45.7% 48.2% 23.2% 19.6% 23.6% 24.6% 7.3% 7.3% 0.2% 0.3% 日韓 / 韓日関係がより重要 対中関係がより重要 どちらも同程度に重要 どちらともいえない / わからない % 5.9% 6.4% 4.6% 38.2% 38.7% 48.1% 50.8% 図表 13 相手国と中国に対する親近感 () 23.5% 31.9% 36.8% 32.2% 24.8% 19.1% 6.7% 7.6% 8.1% 9.2% 0.1% 0. 相手国により親近感を覚える 中国により親近感を覚える どちらにも同じくらい親近感を覚える どちらにも親近感を覚えない どちらともいえない / わからない (N=1010) 8.8% 12.3% % 20.8% 21.2% 25.2% 27.3% 24.2% 28.6% 11

12 図表 14 アメリカと中国に対する親近感 % () 18.5% % 4.7% 0.2% アメリカにより親近感を覚える 中国により親近感を覚える どちらにも同じくらい親近感を覚える どちらにも親近感を覚えない どちらともいえない / わからない % 6.6% 9.1% (N=1010) 65.8% 12.7% 12

13 3-5. 自国の将来にとって重要な国 日韓両国民は 自国の将来を考える上で アメリカ との関係を最も重視している 特に日本では アメリカを選ぶ人は6 割を超えて突出している 韓国でも5 割を超える人が アメリカ を選んでいるが 中国 を選ぶ人が3 割程度で続いている ただし 中国 を選んだ韓国人は昨年から 11 ポイント減少している 日本 と 韓国 が自国にとって最も重要だと考える両国民はごく僅かである 図表 15 自国の将来を考えるにあたり 重要だと思う国や地域 1.6% 2.6% 韓国 日本 3.2% 3.6% 8.6% 5.7% 中国 中国 31.4% % 63.5% アメリカ アメリカ 55.6% 45.1% 1.1% 0.9% ロシア ロシア 0.3% 0.5% 1.4% 1.5% EU EU 1.6% 1.9% 18.4% 17.9% 3.2% 6.8% 0.9% 0.6% 1.4% 0.5% ASEAN 諸国その他わからない ASEAN 諸国その他わからない 1.7% 2.4% 0.7% 0.3% 5.6% 4.3%

14 4. 民間交流 4-1. 相手国への訪問についての認識 日本人で韓国へ 行きたい と思う人は 3 割強に過ぎず減少傾向にあり 調査開始以来 初めて 行きたくない が 行きたい を上回った 対照的に韓国人では 日本への 訪問を希望する人が 7 割を超え この 4 年間毎年増加している 図表 16 相手国へ行きたいか % 41.9% 行きたい 73.4% 68.6% 39.7% 37.4% 行きたくない 20.9% 24.4% 23.9% 20.5% わからない 5.7% % 0.2%

15 5. 平昌五輪南北合同チームに対する評価 5-1. 平昌五輪南北合同チームに対する評価 日本人の半数は平昌五輪南北合同チーム結成を 五輪の 過度な政治利用 と見做している 韓国人では 非常にいい動きだと思った が 4 割を超えているが 韓国内でも 素直に応援できなかった や 過度な政治利用 と感じている人は 合わせて半数を超える 図表 17 平昌五輪南北合同チームに対する評価 () E 0.3% D 15.1% A 9. B 25.1% A 非常にいい動きだと思った B いいことだと思ったが 素直に応援できなかった C オリンピックの政治利用が度を () C 24.7% E 0. D 6.4% A 43.1% C 50.5% 過ぎると思った D わからない B 25.8% 15

16 6. 日韓両国の歴史問題に関する認識 6-1. 歴史問題に関する日韓両国民の認識 日本人の中に歴史認識問題の解決を困難視する見方が増加している これに対し韓国人では 日韓関係が発展するにつれ 歴史問題は徐々に解決する という楽観的な見方が増加すると同時に 歴史認識問題が解決しなければ 両国関係は発展しない という見方が減少している 解決すべき歴史問題としては 例年と同じく日本人では韓国の 反日教育 と 反日行動 を 韓国人では 慰安婦 歴史教科書 戦争認識 を挙げる回答が多い 図表 18 日韓関係と歴史問題 22.6% 25.5% 歴史認識問題が解決し なければ 両国関係は発 展しない 33.5% 39.5% 26.2% 21.9% 両国関係が発展するに つれ 歴史認識問題は 徐々に解決する 31.9% 35.8% 35.2% 29.3% 両国関係が発展しても 歴史認識問題を解決す ることは困難 27.4% % わからない 3.3% 3.6% 0.3% 0.3%

17 17 図表 19 日韓の歴史問題で解決すべき問題 17.3% 15.9% 11.3% 39.1% 7.2% % % 31.1% % 1.1% 11.6% 0.3% 17.2% 16.3% 9.4% 40.2% 6.6% 11.5% 9.1% 59.3% 31.9% 31.4% % 2.2% 11.3% 0.3% 8 侵略戦争に対する日本の認識日本の歴史教科書問題日本の戦争賠償 強制労働などに対する補償問題従軍慰安婦問題日本の政治家の韓国に対する発言日本のメディアの韓国についての報道日本人の過去の歴史に対する反省や謝罪の不足韓国の反日教育や教科書の内容韓国の政治家の日本に対する発言韓国のメディアの日本についての報道日本との歴史問題に対する韓国人の過剰な反日行動もう解決すべき大きな問題はないその他わからない 58.2% 65.1% 44.1% 65.3% 32.1% 18.9% 30.7% 12.7% 7.7% 6.1% 7.2% 0.1% 0.5% 1.1% % % 69.6% 35.9% 20.4% 37.2% 12.3% 6.1% 4.9% 5.3% 0.5% 0.3% 0.6% 0. 8 侵略戦争に対する日本の認識日本の歴史教科書問題日本の戦争賠償 強制労働などに対する補償問題従軍慰安婦問題日本の政治家の韓国に対する発言日本のメディアの韓国についての報道日本人の過去の歴史に対する反省や謝罪の不足韓国の反日教育や教科書の内容韓国の政治家の日本に対する発言韓国のメディアの日本についての報道日本との歴史問題に対する韓国人の過剰な反日行動もう解決すべき大きな問題はないその他わからない

18 6-2. 慰安婦合意の評価 2015 年末の日韓政府間の慰安婦合意について 日本人は 評価する が約 4 割だが その割合は昨年から減少している 一方 韓国人ではこの政府間合意を 評価しない 人が 4 割を超えているが 昨年から 10 ポイント減少している 図表 20 慰安婦合意の評価 38.8% 41.8% 32.7% 32.2% 28.1% 25.4% 0.4% 0.6% 評価する ( 非常に 一定程度 の合計) どちらともいえない評価しない ( 全く あまり の合計) % 21.3% 30.3% 23.2% 45.8% 55.5% 18

19 6-3. 慰安婦問題は解決したのか 日本人の 5 割 韓国人の 7 割が 政府間合意によっても慰安婦問題は 解決していない と考えている ただ その割合は両国で昨年よりはやや減少している 図表 21 日韓合意で慰安婦問題は解決したのか A 9.3% B 19.6% A 8.1% B 17.2% A すべて解決された B ある程度解決された C あまり解決されなかった D 全く解決されなかった E わからない A 1.1% B 21.4% B 19.2% A 0.3% F C 30. C 37. C 38.5% C 40.7% 8 10 F 0. D 18.2% E 22.9% D 16.8% E 20.8% F 0.1% 8 10 F 0. D 32. E 7.1% D 34.3% E 5.5% F 0. 19

20 6-4. 慰安婦問題の解決方法 日本人の3 割は 韓国が 合意を最終的な解決として受け入れる ことで慰安婦問題を解決すべきと考えているが 再協議 や 補完的措置 が必要だと考えている人も2 割強存在している 一方 韓国では この合意の修正のために 再合意する が半数近くある他 合意は認めるが この合意を補完する措置を講じる が 4 割近くあり 慰安婦問題の解決のためには 9 割が新しい措置を必要と考えている 図表 22 慰安婦問題の解決方法 2015 年末の日韓政府間の慰安婦合意を最終的な解決として受け入れる 3.6% 33.9% 政府間合意修正のために再協議する 12.6% 48.2% 既存の合意を認めるが この合意を補完する措置を講じる 13.2% 39. 当面はこの問題の解決を先送りする % その他 2.3% 0.7% わからない 5.4% 0.3% % 20

21 21 7. 政府間外交 7-1. 日中韓サミットの議論テーマについて日中韓サミットが に再開になったが 今後 このサミットでは取り上げるべき課題について 日韓両国で依然 北朝鮮の核問題 が半数近くと最も多いが それぞれ昨年から 10 ポイント以上減少している 日本の 3 割は 日中韓の関係向上 韓国の 4 割は 首脳同士の信頼関係の向上 を日中韓サミットに期待している 図表 23 日中韓サミットで議論すべき課題 48.4% 16.4% % % 8.4% % 0.9% 12.4% 0.8% 48.8% 42.8% 30.7% % % 5.2% 1.4% 3.3% 0.1% 北朝鮮の核開発問題首脳同士の信頼関係の向上日中韓の関係向上に向けた広範な話し合い歴史認識問題北東アジア地域に平和秩序を作ること北東アジア地域の貿易 投資などにおける協力関係の強化 自由貿易地域の形成北東アジア地域での未来に向けた経済 文化など政府間の協力事業東アジア地域における領土問題科学 イノベーション 教育分野における協力促進気候変動における環境協力その他わからない

22 7-2. 相手国首脳に対する印象 日本人の文在寅大統領に対する印象は どちらともいえない が 31.6% で最も多く 未だ定まった印象を持つに至っていない 韓国人で安倍首相に 悪い印象 を持ってい る人は昨年よりは減少したがそれでも 7 割を超えている 図表 24 相手国首脳に対する印象 % 31.9% 10.2% 5.2% 大変良い / どちらかといえば良いどちらともいえない % 13.2% 12.4% 24.5% 17.9% 15.9% 27.6% 大変悪い / どちらかといえば悪いわからない 3.3% 1.5% 74.6% 80.3% 17.7% 17.2% 0.1% 0.2% 関心がない %

23 8. 東アジアの軍事 安全保障 8-1. 軍事的脅威と日韓間の軍事紛争に関する認識 日韓両国民の約 7 割が 北朝鮮 に軍事的脅威を感じている ただ 南北首脳会談が4 月に実現した韓国ではその割合は昨年から 16 ポイントも減少している また 日本 を軍事的脅威と考える韓国人は 依然として3 割強存在している 日韓間の軍事紛争の可能性に関しては 日本人では6 割近くが 起こらない と考えているが 韓国人では 数年以内 と 将来的に を合わせると依然として3 割が 起こる と思っている 8 図表 25 軍事的脅威を感じる国 地域 % 79.5% 45.7% 46.2% % 韓国中国北朝鮮 日本中国北朝鮮 % 47.2% 50.3% 67.4% 83.4% 35.8% 32.8% 2.1% 1.2% 8.9% 8.6% 19.2% 15.8% 1.2% 1.4% ロシアインド中東米国 EU その他 ロシアインド中東米国 EU その他 8.9% 5.2% 0.5% 0.5% 1.6% 2.3% 7.1% % 0.1% % 4. 特にない 特にない 5.2% 1.3% 0.5% 1.2%

24 図表 26 日韓間で軍事紛争は起きるか % 0.7% 数年以内に起こると思う 2.6% 5.1% 6.8% 7.1% 将来的には起こると思う % % 起こらないと思う 54.4% 50.7% 35.4% 28.6% 0.3% 0.2% わからない % 24

25 8-2. 日米韓は軍事協力を強めるべきか 日米韓の軍事協力強化に賛成する日本人は4 割弱いるが 4 割強が どちらともいえない と判断しかねている これに対して韓国人の6 割は賛成している 賛成の理由としては 両国ともに 朝鮮半島の平和的な安定のためには不可欠だから と考える人が日本で6 割 韓国で8 割と突出している 中国の台頭に対応するため もそれぞれ4 割程度存在するが 両国で若干温度差が見られる 韓国人が日米間の軍事協力に反対する理由では 歴史問題によってお互いに信用することができないため と 朝鮮半島における緊張を高めるため がそれぞれ半数を超えている 図表 27 日米韓は軍事協力を強めるべきか () () E 5.3% D 13.4% F 0.4% A 7.3% B 28.5% A 強く賛成する B どちらかといえば賛成する C どちらともいえない D どちらかといえば反対する D 5.9% C 32.4% F 0. E 0.7% A 14.5% C 45.1% E 強く反対する F B 46.4% 25

26 9. 北朝鮮の核兵器開発問題 9-1. 北朝鮮の核兵器開発問題 南北首脳会談で 朝鮮半島の完全な非核化が合意され 外交プロセスが動き 米朝首脳会談につながったが 完全な非核化 が合意通りに実現するとも考えている日本人は 1% 程度しかおらず この合意だけでは判断ができない や 最終的にこの合意はとん挫する と悲観的に考えている日本人が6 割近く存在する これに対して 韓国人は 実現する と時間はかかるものの 非核化に向けて動き出した を合わせると 6 割を超える人が非核化への進展を前向きにとらえている こうした認識の相違は 核問題解決自体についての認識でも顕著に表れ 解決は難しい と考える日本人は昨年同様 6 割を超えているが 韓国人では 難しい と考える人は2 割程度しかなく 昨年調査より大きく減少した これに対して 今年中 から 10 年後 までを合計すれば この 10 年間で 解決すると思う は6 割を超えている 図表 28 朝鮮半島非核化は実現するか () F 0.3% D 17.9% E 17.3% A 1.2% C 39. B 24.3% A 合意通り非核化が実現する B 非核化に向けて動き出すが しかし最終的な解決には時間がかかる C この合意だけでは判断できない D 最終的にこの合意はとん挫することになる E わからない F D 8.9% () C 27.7% E 4.1% F 0. A 13.7% B 45.6% 26

27 図表 29 北朝鮮の核兵器開発問題はいつ解決するか A 1.1% B 3. B 1.9% C 3.2% C 2.2% D 4. D 2.2% A 今年中に解決すると思う (のみ ) B 2 年後には解決すると思う C 5 年後には解決すると思う D 10 年後には解決すると思う E 解決は難しいと思う F わからない A 3.8% B 13.8% C 21.6% C 7.7% D 19.7% B 1.3% E 65.1% E 68.9% G D 21.4% E 23.2% E 71.3% G 0.3% F 24.4% F 23.5% G 0.2% 10 G 0. F 16.2% G 0. 27

28 9-2. 日韓両国の核武装への賛否 北朝鮮が核放棄をしない場合の 日韓の核武装の是非についても聞いている まず 日本の核武装については 日本人では6 割強が 反対 しているが 昨年からは 9ポイント減少している 韓国人は8 割が 反対 している 韓国国内ではこの1 年で核に対する意識がやや後退している 韓国が核武装することに対しては 韓国人の依然 4 割を超える人が 賛成 しているが 昨年比では 20 ポイント以上 減少している これに対して 日本人の6 割強が韓国の核武装に関しては 反対 しているが 昨年よりは 反対 が減少している 図表 30 日本の核武装への賛否 % 9. 賛成 10.5% 13.3% 65.5% 74.7% 反対 81.3% 75.8% 23.2% 16.3% わからない 8.3% 図表 31 韓国の核武装への賛否 % 3.7% 賛成 43.3% 67.2% 66.9% 78.8% 反対 26.7% 50.3% 25.1% 17.5% 0.5% 0. わからない 6.4% 6.1%

29 10. 朝鮮半島の将来 朝鮮半島についての将来の姿 10 年後の朝鮮半島の状況について 日本人の7 割は 現状の不安定なまま か わからない と答えている これに対して 韓国人の6 割強は 韓国と北朝鮮は関係改善する と回答し 対照的に前向きな見方が多い 南北統一に向けた動きが始まる は日韓でそれぞれ1 割程度である 将来の朝鮮半島の望ましい姿に関しても日本では3 割近くが わからない と回答し 2 割が 現状のまま韓国と北朝鮮が併存する と答えている これに対して韓国では朝鮮半島の望ましい将来は 国家として完全に統一される が 3 割を超え これに 連邦制 を加えると半数が 統一に向けた姿を期待している 別国家として存在しつつ EU のような連合を組織する も2 割強あり 大きな変化を期待している 現状のまま韓国と北朝鮮が併存する はわずか 5.1% しかない 図表 年後の朝鮮半島について () () % 現状の不安定な状況のまま 14.7% 3.1% 韓国と北朝鮮の対立が深まる 4.3% 15.3% 韓国と北朝鮮は関係を改善する 62.7% 12.1% 南北統一に向けた動きが始まる 11.2% 0.7% その他 0.1% 34.3% わからない 6.9% 0.1% 0. 29

30 図表 33 将来の朝鮮半島の姿 国家として完全に統一される % 北朝鮮と韓国をそれぞれ独立の州として 一つの主権を持つ連邦政府を設立する 11.8% 17.4% 別国家として存在するが EU のような南北連合を組織する 12.3% 24.9% 別国家として存在し オリンピック南北合同チームなど友好事業で連携する 8.3% 12.9% 現状のまま北朝鮮と韓国が併存する 5.1% 21.6% わからない % 0.2% 0. 30

31 10-2. 平和統一後の在韓米軍の必要性 韓国人の半数近く 日本人の 4 割強が 朝鮮半島が平和的に統一された場合でも 引き 続き在韓米軍は 必要だ と考えている ただ 韓国人では 必要ない と考える人も 4 割を超えており 意見が分かれている 図表 34 朝鮮半島統一後の在韓米軍の必要性 15.4% 19.6% 必要だと思う 15.4% % 27. どちらかといえば必要 34.4% 37.7% 17.3% 16.1% どちらかといえば必要ない 23.1% % 9.9% 必要ない 11.7% 19.4% 28.6% 27.1% 0.1% 0.3% わからない 5.4% 3.8%

32 11. 日韓の経済関係 日韓の経済関係 日韓の経済関係に関して 日本人の半数近くが韓国の経済発展は日本にとっても メリット であると認識しているが その割合は昨年から減少している 逆に これまで意見が分かれていた韓国人では日本の経済発展を メリット と感じる人が増加して4 割を超えている 図表 35 日韓の経済関係 8 10 A に近い 15.6% どちらかといえば A 32. どちらかと BにいえばB 近い 12.3% 5.5% わからない 34.1% 0.5% 8 10 A に近い 23.6% どちらかとどちらかといえばA いえばB 16.4% 14. B に近い 20.3% わからない 25.7% 0. A に近い 20.1% どちらかとどちらかと BにいえばA いえばB 近い % 6.7% わからない 31.3% 0.3% A に近い 23. どちらかといえば A 14.3% どちらかといえばB 18. B に近い 21.9% わからない 22.7% 0. A B A B 日本にとって韓国の経済発展はメリットであり 必要である 日本にとって韓国の経済 発展は脅威である 韓国にとって日本の経済発展はメリットであり 必要である 韓国にとって日本の経済 発展は脅威である 32

33 11-2. 経済関係が重要な国 地域 日本人が 自国経済にとって最も重要である と考えているのは アメリカ が7 割で最も多く これに次ぐのは 中国 が半数近くでこれに続いている その他にも インド ASEAN EU 韓国 を選択した人が2 割から3 割近く見られる 一方 韓国人が最も経済的に重要だと考えるのは 中国 が 8 割近くで最も多いが アメリカ が7 割強でほぼ並んでいる 日本 は3 割強でそれに続いており このアメリカ 中国 日本の3カ国に回答が集中している 図表 36 経済的に重要な国 地域 % 23.3% 韓国 日本 33.4% 35.7% 47.5% 49.5% 中国 中国 76.3% 78.4% % アメリカ アメリカ 74.5% 69.8% 24.5% 26.1% EU EU 15.3% 17.5% 14.5% 15.6% ロシア ロシア 8.2% 5.1% % ASEAN 諸国 ASEAN 諸国 13.7% 9.9% 28.4% 25.8% インド インド 9.7% 8.4% 1.2% 1.2% 15.2% 12.4% その他わからない その他 わからない 0.5% % 2.5% 0.6% 0.3%

34 12. 今後 10 年間のアジアにおける日中韓米の影響力 今後 10 年間のアジアにおける日中韓米の影響力 今後 10 年間の日中韓米各国のアジアにおける影響力の変化について 日本 の影響力については日韓両国民共に 変わらない と見ている人が最も多い ただ 両国ともに日本の影響力の低下を予想する人が昨年よりも増加している 韓国 の今後の影響力は 変わらない との見方が日本人で4 割強 韓国人で6 割と最も多い 中国 の影響力については 両国民ともに 増大する が最も多い ただ 韓国人ではその割合は昨年より減少している アメリカ の影響力は 両国ともに 変わらない と見ている人が最も多いが 増大する もそれぞれ3 割程度ある 図表 37 今後 10 年間のアジアにおける日本の影響力の変化 % 17.5% 増大する % 48.9% 48.2% 変わらない 61.2% 55.1% 18.9% 13.4% 減少する 20.1% 11.4% 18.7% 20.1% わからない 1.7% 1.8% %

35 図表 38 今後 10 年間のアジアにおける韓国の影響力の変化 % 増大する 28.1% 30.4% 46.5% 41.3% 変わらない 64.4% 61.2% 16.9% 18.8% 減少する 6.1% 6.1% 23.6% 25.3% % わからない 1.4% 2.3% 図表 39 今後 10 年間のアジアにおける中国の影響力の変化 % 48.9% 増大する 69.3% 74.2% 18.6% 18.7% 変わらない 25.6% 21.1% % 減少する 3.7% 3.2% 20.6% 22.8% 0.7% 1.1% わからない 1.3% 1.5% 図表 40 今後 10 年間のアジアにおけるアメリカの影響力の変化 % % % 24.3% 8.8% 9.5% 1. 増大する 変わらない 減少する わからない 1.1% 1.7% % 11.7% 30.5% 24.8% 56.3% 61.8% 1.2% 0. 35

36 13. 両国のメディア報道 インターネット世論の評価 自国のメディア報道は客観的で公平か 自国メディアの日韓関係に関する報道の客観性 公平性について 日本人では どちらともいえない / わからない が最も多く 半数を超えるが 韓国人で最も多いのは 客観的で公平な報道をしていると思わない の 4 割強である ただ その割合は昨年から減少している 図表 41 日韓関係の報道に関して自国のメディア報道は客観的で公平か 20.9% 23.2% そう思う 25.4% 24.9% 27.2% 29.3% そう思わない 44.1% 48.4% 51.8% 47.1% どちらともいえない / わからない 30.5% 26.7% 0.1% 0.4%

37 13-2. インターネット上の世論は適切な民意なのか 日本人の 4 割近く 韓国人の 5 割が ネット世論は民意を 適切に反映していない と 感じている ただ 適切に反映している と思っている韓国人は 3 割近く存在し 日本 の 2 倍以上ある 図表 42 ネット世論は民意を反映しているか 10.6% 11.1% 適切に反映していると思う 27.7% 24.4% 26.9% 27.9% あまり適切に反映していない 34.5% 37.4% 11.2% 10.5% 適切に反映してはいない 16.9% 19.5% 51.1% 49.6% どちらともいえない / わからない 20.9% 18.6% 0.2% 0.9%

38 14. 両国民の相互理解の背景 日韓両国民の直接交流の度合い 日本人の韓国への渡航経験は依然として2 割にとどまっている 一方 韓国人の日本への渡航経験は4 割近い その渡航理由は両国民ともに 観光 が突出している 渡航時期については 日本人では 11 年以上前 が4 割を超え 現在に近くになるほど少なくなるが 韓国人では 最近 5 年以内 とする回答が7 割を超えている 中国 への訪問経験は韓国人の方が多いが アメリカ への訪問経験は日本人の方が多い そして 日本人の8 割近く 韓国人の9 割超が それぞれ日本と韓国に 知り合いがいない と回答している 図表 43 各国への渡航経験の有無 あるない ( ア ) 韓国 あるない ( ア ) 日本 % 78.1% 0.2% % 61.4% % 75.9% 0.4% 35.1% 64.9% 0. あるない ( イ ) 中国 あるない ( イ ) 中国 % 85.8% 0.4% % 66.1% % 84.9% 0.6% 31.2% 68.8% 0. あるない ( ウ ) アメリカ % 70.3% 0.6% あるない ( ウ ) アメリカ % 89.2% % 66.8% 11.1% 88.9% 0.5% 0. 38

39 図表 44 相手国の知り合いの有無 親しい友人 知人がいる % % 多少話をする友人 知 人がいる程度 4.2% 5.9% 相手国の人に知り合いは いない ( いたことはない ) 90.7% 89.4% %

40 14-2. 相手国の情報への関心度や情報源 相手国に関する情報は 両国民ともに9 割以上が 自国のニュースメディア から得ており 自国のテレビドラマ等 を挙げる人も 韓国では6 割近く 日本でも4 割近くある 家族 知人などの経験 を情報源とする人の割合は韓国で4 割強なのに対し 日本では 2 割弱で 日韓間で差が見られる また 自国のニュースメディア の中では 両国とも テレビ が圧倒的だが 韓国では 携帯電話でのニュースアプリ や パソコンを通じたニュースサイト から情報を得ている人も3 割弱あり 日本でも2 割弱存在する 新聞はそれぞれ1 割にも満たない 10 8 図表 45 相手国や日韓関係についての情報源 % 3.9% 1.9% 2.4% 韓国人との直接の会話 韓国への訪問 日本人との直接の会話 日本への訪問 3.7% 4.3% 10.3% 8.1% 94.8% 93.2% 13.5% 7.1% 日本のニュースメディア 日本の書籍 ( 教科書も含む ) 韓国のニュースメディア 韓国の書籍 ( 教科書も含む ) 22.3% 17.4% 94.6% 94.3% 35.7% 19.5% 4.7% 4.1% 0.2% 0.2% 5.6% 3.2% 0.6% 0.2% 日本のテレビドラマ 情報番組 映画作品 韓国のニュースメディア 韓国の書籍 韓国の音楽 韓国のアニメ 韓国のテレビドラマ 情報番組 映画作品 日本のニュースメディア 日本の書籍 日本の音楽 日本のアニメ 9.3% 9.8% % 1.7% 1.4% 5.6% 5.2% 57.8% 55.1% % % 10.4% 韓国のテレビドラマ 情報番組 映画作品 日本の有識者が行っている議論 家族や友人 知人の経験 ( ネットや SNS を含む ) 日本のテレビドラマ 情報番組 映画作品 韓国の有識者が行っている議論 家族や友人 知人の経験 ( ネットや SNS を含む ) 11.1% 9.1% 15.5% 17.6% 43.5% % 0.2% 0.8% 0.8% その他 その他 0.5% 0.5%

41 < 本件調査に関するお問い合わせは下記までお願いいたします > 東京都中央区湊 1 丁目 1-12 HSB 鐵砲洲 4 階 ミヤウラ認定 NPO 法人言論 NPO( 担当 : 宮浦 ) TEL: FAX: メール :info@genron-npo.net 41

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