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1 平成 5 年度 学 則 学校法人土岐学園 専門学校北日本自動車大学校

2 専門学校北日本自動車大学校学則 第 章総則 第 条本校は 専門学校北日本自動車大学校 ( 以下 本校 という ) という 第 条北海道芦別市上芦別町 8 番地 におく 第 条本校は 実社会に適した 専門の知識技能を授けると共に 一般教養を高めて健全なる国民の育成のため 学校教育法に基づき専修学校教育を行うことを目的とする 第 章 課程の組織組織 修業年限及業年限及び収容定員 第 4 条課程の組織 修業年限及び収容定員は 次のとおりとする 課程名 学科名 昼夜の別 工業専門課程自動車整備科昼間 コース名修業年限入学定員総定員備考 一級整備士コース 二級整備士コース 4 年 0 人 40 人 年 40 人 80 人 工業専門課程ボデーリペア科昼間 年 0 人 40 人 高卒以上男女 高卒以上男女 高卒以上男女 一の授業科目について 同時に授業を行う学生の数は 50 人を標準とする 一級整備士コースは, 年次は二級自動車整備士養成課程 ( 以下 二級課程 という ),4 年次は一級小型自動車整備士養成課程 ( 以下 一級課程 という ) とし 修業年限は 4 年とする 4 二級整備士コースは 二級課程で修業年限は 年とする 5 ボデーリペア科は 年次は三級自動車整備士養成課程 ( 以下 三級課程 という ) 年次は自動車車体整備士養成課程 ( 以下 車体課程 という ) とし 修業年限は 年とする 第 章 学年 学期学期 授業日及授業日及び休業日等 第 5 条学年は 4 月 日に始まり翌年 月 日に終る 学期を分けて次の 学期制とする 前期 4 月 日から 9 月 0 日まで

3 後期 0 月 日から 月 日まで 第 6 条 年間の授業日数は 66 日を標準とする 授業の開始及び終了の時刻は次のとおりとする 教育時間配分 時間 時間目 9 時 00 分 ~9 時 50 分 時間目 0 時 00 分 ~0 時 50 分 時間目 時 00 分 ~ 時 50 分 4~5 時間目 時 50 分 ~4 時 0 分 6~7 時間目 4 時 40 分 ~6 時 0 分 休業日は 次のとおりとする ただし 校長は必要があると認める場合には休業日を変 更することができる () 国民の祝日に関する法律に定める日 () 本校創立記念日 月 日 () 土曜日日曜日 (4) 夏季休業日 7 月 8 日から 8 月 0 日まで (5) 冬季休業日 月 日から 月 7 日まで (6) 春季休業日 月 0 日から 4 月 7 日まで 4 教育上特に必要があるときは 休業日に授業を行う場合がある この場合 授業日を休 業日に振り替えることがある 5 非常事態その他急迫の事情があるときは 臨時に授業を行わないことがある 第 4 章 入学 退学及退学及び休学等 第 7 条本校に入学することができる者は 次に掲げる者とする () 高等学校を卒業した者 () 高等学校卒業程度認定試験 ( 以下高卒認定 ) に合格 または同等以上の者 第 8 条入学の手続きは 次のとおりとする () 入学を希望する者は 所定の入学願書 ( 第 号様式 ) に入学検定料を添え 指定の期日までに 校長に提出しなければならない () 入学は 入学考査に基づき 校長が許可する () 入学の許可を受けた者は 在学保証書 ( 第 号様式 ) に入学料を添え 指定の期日までに校長に提出しなければならない (4) 前号に定める手続きが 指定の期日までに行われないときは 校長は 入学の許可を

4 取り消すことがある 第 9 条学生が退学しようとするときは 所定の退学届を校長に提出し その許可を受けなければならない 第 0 条学生が休学しようとするときは 所定の休学届を校長に提出し その許可を受けなければならない 学生が心身の故障のため 長期の休養を要すると認められたときは 校長は 休学を命ずることができる 学生が 休学期間満了後もなお復学できないときは 校長は 退学を命ずることがある 第 条転入学及び編入学に関しては 第 8 条の規定を準用する 一級整備士コースの一級課程への転入及び編入は 定められた要件により認める ボデーリペア科の車体課程への転入及び編入は 定められた要件により認める ( 学習評価 ) 第 5 章 学習評価 卒業卒業 修了修了 進級 第 条成績評価規程により 教育科目ごとに学習の評価を行う ( ) 第 条教育課程及び授業時数は 別紙 のとおりとする 上記に定めるの 単位時間は50 分とし 課程修了までに履修させる最低とする ( 卒業 ) 第 4 条学生が 教育指導計画にしたがって授業科目を履修し その学習評価が満足できると認められるときは 別紙 認定基準に則り卒業を認定する 卒業を認定した者に対して校長は 第 号様式の卒業証書を授与する 卒業を認定した者に対して校長は 第 4 号様式の称号を授与する 4 卒業生には 申請により第 5 号様式の証明書を交付する ( 修了 ) 第 5 条学生が 教育指導計画にしたがって授業科目を履修し その学習評価が満足できると認められるときは 別紙 認定基準に則り修了を認定する 修了を認定した者に対して校長は 第 6 号様式の修了証を授与する

5 ( 進級 ) 第 6 条学生が 教育指導計画にしたがって授業科目を履修し その成果が満足できると認められるときは 進級を認定する 一級課程への進級は 上記の他に 二級ガソリン及び二級ジーゼル自動車整備士の両資格を有していること 但し技能検定規則第 5 条第 項の全部免除者は 要件と認めるが 課程開始後 6ヶ月以内に二級ガソリン及び二級ジーゼル自動車整備士の技能検定 合格証書 の交付を受けることを条件に認定する 第 6 章学校運営第 7 条学校を円滑に運営するために必要な職員および委員会をおく 運営に必要な会議等は別に定めることとする 第 7 章 授業料 入学料入学料そのその他の費用 第 8 条授業料 入学料及び入学検定料等は 次のとおりとする () 専門課程自動車整備科 入学検定料 0,000 円 入 学 金 00,000 円 授 業 料 70,000 円 ( 年額 ) 4 施設維持費 0,000 円 ( 年額 ) () 専門課程ボデーリペア科 入学検定料 0,000 円 入 学 金 00,000 円 授 業 料 70,000 円 ( 年額 ) 4 施設維持費 0,000 円 ( 年額 ) () 専門課程自動車整備科及びボデーリペア科編入 授業料 70,000 円 ( 年額 ) 施設維持費 0,000 円 ( 年額 ) (4) 専門課程自動車整備科及びボデーリペア科転入 入学検定料 0,000 円 入 学 金 00,000 円 授 業 料 70,000 円 ( 年額 ) 4 施設維持費 0,000 円 ( 年額 ) 4

6 校長は別に定める入学選考規定により 授業料等の一部を免除することができる 前項の減免を受けた者が 入学後 年以内に退学する場合は減免された費用を一括返納しなければならない 第 9 条授業料等は 出席の有無にかかわらず 所定の期日までに納入しなければならない 学生が休学したときは その期間に応じ 授業料等の全部又は一部を免除することがある 学生が 正当な理由がないのに授業料等をケ月以上滞納し その後においても 納入の見込みがないと認められたときは 校長は 退学を命ずることがある 第 0 条 月 日までに入学辞退の意思表示した者 { 専願又は推薦入学試験 ( これに類する入学試験を含む ) に合格した者を除く } については 受験料および入学金以外の授業料及び諸会費等を返還する 就学途中 除籍や退学等により学籍を失った場合は既納の学費 ( 施設維持費 授業料 ) の返還はしない 但し預かり金 ( 研修旅行費 ) は返還する 第 条学生会活動及び同窓会活動等に要する費用で その徴収の委託を受けたものについては 授業料等と同時に徴収することがある 第 8 章賞罰 第 条学生が 成績 性行ともに優れ 他の模範となるときは 校長は 褒章することがある 第 条学生が この学則 その他本校の定める諸規則を守らず 又は 学生の本分にも劣る行為のあったときは 校長は 懲戒処分として訓告 学校謹慎 停学及び退学を命ずることがある 前項の退学は 次の各号の一に該当する学生に対してのみ行うものとする () 性行不良で改善の見込みがないと認められる者 () 学力劣等で成業の見込みがないと認められる者 () 正当な理由がなくて出席常でない者 (4) 本校の秩序を乱し その他学生としての本分に反した者 第 9 章寄宿舎第 4 条本校に寄宿舎をおく 寄宿舎に関し必要な事項は別に定める 5

7 第 0 章個人情報保護第 5 条個人情報に関する内容については 取扱いに十分配慮し 使用目的を明確にする 第 章雑則第 6 条この学則の実施に関し必要な事項は 校長が別に定める 附則. この学則は 昭和 60 年 4 月 日から実施する. この学則は 昭和 6 年 4 月 日から実施する. この学則は 平成 年 4 月 日から実施する 4. この学則は 平成 年 4 月 日から実施する 5. この学則は 平成 年 0 月 日から実施する 6. この学則は 平成 5 年 4 月 日から実施する 7. この学則は 平成 7 年 月 日から実施する 8. この学則は 平成 7 年 4 月 日から実施する 9. この学則は 平成 年 4 月 日から実施する 0. この学則は 平成 4 年 4 月 日から実施する. この学則は 平成 5 年 4 月 日から実施する. この学則は 平成 6 年 4 月 日から実施する. この学則は 平成 0 年 4 月 日から実施する 4. この学則は 平成 年 4 月 日から実施する 5. この学則は 平成 年 4 月 日から実施する 6. この学則は 平成 4 年 4 月 日から実施する 7. この学則は 平成 6 年 4 月 日から実施する 6

8 別紙 ( 学則第 条第 項 ) () 本校の教育課程は 次のとおりとする 自動車工学 自動車整備 機器の構造取扱い 自動車検査 車わく及び車体の構造 車わく及び車体の整備 自動車整備に関する法規 一般学科 実習 ( 一級実務実習 ) () 課程修了までの各課程の最低は 次のとおりとする 教育科目 自動車整備科 一級整備士コース 二級課程 一級課程 二級整備士コース ボデーリペア科 三級課程 車体課程 自動車工学 自動車整備 専門科目 機器の構造取扱い 車わく及び車体の構造 0 車わく及び車体の整備 00 自動車検査 自動車整備に関する法規 サービスマネジメント 実習 実務実習 750 一般学科 合計 課程別修了時間数 科別卒業時間数 650 時間 850 時間 880 時間 時間 時間 時間 7

9 別紙 ( 学則第 4 条第 項 ) 認定基準 ( 卒業 修了 ) 所定の各教科目を履修した者については 平素の成績を考査し 出席日数を勘案して そ の修了及び卒業を認める基準を次のとおりとする ( 別表 別表 別表 別表 4 別表 5 別表 6 別表 7) () 全科目を必修科目とする () 卒業を認めるとは 次のとおりとする ただし一級課程は ( ) とする 一般学科 年間総得の 60(80) 以上 実習 70(80) 以上 その他 60(80) 以上 () 履修科目は 次の条件を満たすものであること 一般学科 各科目 ( 科目 ) 60(80) 点以上 実習 70(80) 点以上 その他 60(80) 点以上 (4) 上記の に満たない者は その満たない科目の再試験又はレポ-ト ( 原則として試験 ) を施行し その結果を校長が定める なお 再試験の評価は 最低合格点以上にはならないものとする (5) 出席日数については 年間総出校日の90 とし 90 に満たない者については 卒業を認めない 但し 5 についてのみ卒業式以後引き続き出校し 90 に満たした者については この限りでない (6) 各課程の修了は 別紙 の時間数を履修したとき認定する 8

10 第 号様式 9

11 第 号様式 在学保証書 平成年月日 私儀 貴学校の入学に際しましては 諸規則を堅く遵守し学生の本分を乱したり みだりに中途退学などをいたさないことを誓います また 退学については学則第 0 条により授業料等の返還請求はいたしません 受験番号 氏名 印 上記の者 貴学校に在学中は同人に係わる一切の事件について 私において責任を持って引き受けます 保護者 保証人 住 所 氏 名 印 住 所 氏 名 印 続 柄 職 業 電話番号 ( 在学保証人は 保護者以外 ) 学校法人土岐学園専門学校北日本自動車大学校校長殿 第 号様式 ( 卒業証書 ) 校印 卒業証書 氏名 年 第 号 月日生 本専修学校の専門課程科 ( 修業年限年 ) のの全課程を卒業したことを証する 年月日学校法人土岐学園専門学校北日本自動車大学校校長印 0

12 称号授与書工業専門課程自動車整備科二級整備士コースボデーリペア科殿年月日生右の者に文部科学大臣による告示 ( 平成年文部省告示第号 ) により 専門士 ( 工業専門課程 ) の称号を授与する 年月日学校法人土岐学園専門学校北日本自動車大学校校長印第 4 号様式の ( 専門士 ) 称号授与書工業専門課程自動車整備科一級整備士コース殿年月日生右の者に文部科学大臣による告示 ( 平成年文部省告示第号 ) により 高度専門士 ( 工業専門課程 ) の称号を授与する 年月日学校法人土岐学園専門学校北日本自動車大学校校長印第 4 号様式の ( 高度専門士 ) 第号修了証氏名年月本専修学校の専門課程科の課程を修了したことを証する 年月日学校法人土岐学園専門学校北日本自動車大学校校長印第 6 号様式 ( 修了証 ) 卒業証第号証書番号第号卒業証明書氏名年月日生上記の者 年月日 本専修学校の専門課程科 ( 修業年限年 ) の全課程を卒業したことを証する 年月日学校法人土岐学園専門学校北日本自動車大学校校長印第 5 号様式 ( 卒業証明書 )

13 別表 自動車整備科二級課程認定一覧 ( 卒業 ) 番号 科目工学整備その他一般実習出席日数判定 氏名 総出席 合否 別表 自動車整備科一級課程認定一覧 ( 卒業 ) 番号 科目工学整備 氏名 機器 構造 検査 法規 サーヒ スマネーシ メント 実務実習 出席日数 総出席 判定 合否 別表 ボデーリペア科三級 車体課程認定一覧 ( 卒業 ) 番号 科目 氏名 工学 車体構造点 数 車体整備点 数 その他一般実習 出席日数 総出席 判定 合否

14 別表 4 自動車整備科二級課程認定一覧 ( 修了 ) 科目工学整備機器 構造検査法規実習 番号氏名 判定 合否 別表 5 自動車整備科一級課程認定一覧 ( 修了 ) 番号 科目工学整備 氏名 機器 構造 検査 法規 サーヒ スマネーシ メント 実習実務実習判定 合否 別表 6 ボデーリペア科三級課程認定一覧 ( 修了 ) 番号 科目工学整備機器 構造法規実習判定授業時授業時授業時授業時授業時合氏名間数間数間数間数間数否 別表 7 ボデーリペア科車体課程認定一覧 ( 修了 ) 番号 科目 氏名 車枠 車体構造 車枠 車体整備 検査実習判定 合否

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