SkyDesk CRM Zoho CRM 移行手順書 ~ エンタープライズプラン編 ~ エンタープライズドキュメントソリューション事業本部 スマートワークイノベーション推進部 2019 年 9 月 10 日 1.1 版

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1 SkyDesk CRM Zoho CRM 移行手順書 ~ エンタープライズプラン編 ~ エンタープライズドキュメントソリューション事業本部 スマートワークイノベーション推進部 09 年 9 月 0 日. 版

2 改訂履歴 改訂日改訂内容バージョン No. 09/9/ 初版 (.0) 発行.0 09/9/0 データバックアップ依頼時のサービス名変更. Xerox Xerox ロゴ および Fuji Xerox ロゴは 米国ゼロックス社の登録商標または商標です その他の製品名 会社名は各社の登録商標または商標です

3 < まえがき > 本書は SkyDesk CRM エンタープライズプランより Zoho CRM エンタープライズプランへ移行する手順を記載しています 本書で使用している操作画面は ドキュメント作成時点のものです 将来的に本書記載内容と操作画面が異なる可能性があることをご了承願います < 本書の取り扱い > 本書は 富士ゼロックス株式会社の著作物です また 本書には弊社独自のノウハウや未発表の情報が含まれている場合があります 本書の複製 引用 送信 ならびに貴社の関係者以外の方への開示は 必ず弊社にご確認のうえ 行ってください

4 < 目次 >. SkyDesk CRM と Zoho CRM との差異... 7 < 予定画面 >... 7 < モバイルアプリ >... 7 < その他 > 移行できない機能 / データについて... 8 < 予定 タスクデータの通知 リマインダー >... 8 < 各データの履歴情報 >... 8 < メールオプション機能 >... 8 < フィード機能 >... 8 < ブループリント > 移行する機能の範囲 SkyDesk CRM のバックアップ事前準備... 0 < ごみ箱 >... 0 < 監査ログ > SkyDesk CRM のバックアップ... < データバックアップの依頼 >...

5 6. Zoho CRM 組織の作成... 4 < 代表者によるアカウント作成 >... 4 <Zoho CRM 組織の作成 >... 5 <Zoho CRM パートナーを関連付ける > Zoho CRM 組織の設定... 9 < 会計年度の設定 >... 9 < タイムゾーンの設定 > Zoho CRM タブの設定... < 使用しないタブを非表示にする ( タブの並び替え )>... < タブ名の変更 >... 4 < カスタムタブの設定 >... 5 < タブグループの設定 >... 7 <Web タブの設定 > Zoho CRM レイアウト編集... 9 < 事前作業 >... 9 < デフォルトの不要項目の非表示 >... 3 < セクションの設定 > < サブフォーム >

6 < 項目の作成 > < 数式項目の設定 > < 複数ルックアップ >... 4 < 見込み客の変換の関連付け ( 見込み客タブのみ )>... 4 < ユーザー項目 > < ステージの不要選択肢の削除と確度 売上予測の種類 売上予測のカテゴリーの設 定 ( 商談タブのみ )> < 項目の配置調整 > < 項目の依存関係の設定 > < 検証ルールの設定 > < リンク > < ボタン >... 5 < 複数レイアウト > < レイアウトのルール > Zoho CRM へのインポート < インポートの手順 > < インポート結果の確認方法 > < エラー例と対応方法 >... 6 < 有効 / 無効のユーザーの設定 >

7 . Zoho CRM メールテンプレート設定 Zoho CRM アクション設定 < メール通知の設定 > < タスクの設定 > < 項目の更新の設定 > < 関数の設定 > Zoho CRM ワークフロー設定 Zoho CRM ビュー設定 Zoho CRM レポート設定 Zoho CRM ダッシュボード設定 Zoho CRM 関連リストの設定 < 表示 / 非表示設定 > < 表示項目設定 > Zoho CRM ホームの設定... 9 < ユーザーごとのホームのカスタマイズ > < 共有するホームのカスタマイズ > Zoho CRM データ共有設定 Zoho CRM 権限の設定

8 . Zoho CRM 役職の設定 Zoho CRM 各ユーザーへの役職 / 権限設定 Zoho CRM Web フォームの設定 Zoho CRM Web フォームの自動返信ルールの設定 承認プロセス Zoho CRM ユーザーの招待 Zoho CRM 個人設定... 8 < 招待メール認証とアカウント作成 >... 8 < 言語と日付 >... 8 < 氏名フォーマットの設定 >... 0 <BCC Dropbox>... 0 < 個人利用のビューの作成 >... 0 < 個人利用のレポートの作成 >... 0 < 個人のホームページの設定 >... 0 < メールの設定 >... < モバイルアプリ >... 6

9 . SkyDesk CRM と Zoho CRM との差異 < 予定画面 > 予定 タブにデータを入力する際の UI が SkyDesk CRM と比較して Zoho CRM はコンパクトな画面構成となっています [SkyDesk CRM 画面 ] [Zoho CRM 画面 ] < モバイルアプリ > Android ios ともに基本的に機能に差異はございません < その他 > 一部 SkyDesk CRM と Zoho CRM のバージョン差による軽微な違いはございます 7

10 . 移行できない機能 / データについて < 予定 タスクデータの通知 リマインダー > SkyDesk CRM に登録済みの予定 タスクデータの通知 リマインダー機能は Zoho CRM へ移行できません データそのものは本手順書を実施いただくことで移行できますので 必要に応じて 対象データに対して通知 リマインダーを再設定ください < 各データの履歴情報 > SkyDesk CRM の各データの履歴 ( データ画面左上の 履歴 より確認できる情報 ) は Zoho CRM へ移行できません < メールオプション機能 > SkyDesk Mail と SkyDesk CRM を連携することで顧客データに表示されていたメール情報は Zoho CRM へ移行できません 移行後に Zoho CRM でメールオプション設定をしていただくことで 移行後のメール履歴については Zoho CRM の顧客データでご確認いただけます < フィード機能 > SkyDesk CRM のフィード機能にて登録いただいたコメントの情報 添付ファイルは Zoho CRM へ移行できません < ブループリント > SkyDesk CRM でブループリント実行中のステータスは Zoho CRM へ移行できません 移行前にブループリントの実行状態を解除してください 8

11 3. 移行する機能の範囲 SkyDesk CRM から Zoho CRM へ移行する機能の範囲は下図のとおりです ( ) ( )API のうち 以下の機能は移行できません SkyDesk CRM API 利用状況 API SkyDesk サービスコミュニケーション (ZSC) キー 9

12 4. SkyDesk CRM のバックアップ事前準備 こちらの操作は SkyDesk CRM の操作です < ごみ箱 > ごみ箱の中身が必要な場合は 必要なデータを元に戻してください 手順 SkyDesk CRM 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面の ごみ箱 をクリックします 手順 3 ごみ箱から元に戻したいデータにチェックを入れます すべてのデータを元に戻す場合はリストの一番上のチェック欄 ( ) にチェックを入れます 元に戻す をクリックします 0

13 < 監査ログ > 監査ログは Zoho には移行されませんが ファイルとして保存することができます 手順 設定画面の 監査ログ をクリックします 手順 監査ログのエクスポート をクリックします エクスポートされたファイルの保存場所はブラウザの設定をご確認ください

14 5. SkyDesk CRM のバックアップ こちらの操作は SkyDesk CRM の操作です < データバックアップの依頼 > 手順 ブラウザで へアクセスし お問い合わせページ をクリックします 注意 データバックアップのご依頼は月 回までとさせていただいております 手順 お問い合わせフォーム ( 操作 機能 ) をクリックします

15 手順 3 問い合わせの送信 画面に必要事項を入力の上 送信 をクリックします 連絡先名 : 管理者の名前メール : 管理者アカウントのメールアドレス 件名 : データバックアップ依頼など 詳細 : データバックアップ依頼であること 管理者アカウント (XXXX@XXXXXX) を必ず記載 サービス名 :0. SkyDesk CRM 環境 :PC 用ブラウザ 優先度 : 該当するものを選択 文字認証 : 表示されている文字列を入力 送信 注意 < 詳細 > には下記の内容を必ずご記入ください データバックアップ依頼であること 管理者アカウント :XXXX@XXXXXXX 手順 4 問い合わせの送信後 メールが届きます そのメールにバックアップされたデータの URL が記載されているので そこからダウンロードしてください ダウンロードした Zip ファイルは 解凍しないでください 注意 問い合わせの送信後 3 営業日以内にメールが届かない場合は大変お手数ですが再度お問い合わせください 3

16 6. Zoho CRM 組織の作成 こちらの操作は Zoho CRM の操作です < 代表者によるアカウント作成 > はじめに Zoho CRM の代表者のアカウントを作成します すでに Zoho アカウントを作成済みの場合は この手順をスキップし Zoho サービスにサインイン後 CRM にアクセスし <Zoho CRM 組織の作成 > 以降の手順を実施ください 手順 Zoho CRM のホームページ ( にアクセスします 名前 メールアドレス パスワード 電話番号を入力して 規約を確認後 サービス規約および個人情報保護に同意します の左側のボックスにチェックを入れて [ 登録 ] をクリックします 4

17 <Zoho CRM 組織の作成 > 手順 アカウントが作成されると 基本情報入力画面が表示されます 会社名を入力します [ 今すぐ開始 ] をクリックします 手順 アカウントが作成されると 登録したメールアドレスに 認証メールが届きます メールに表示されたリンクをクリックし アカウントを認証してください 上記のリンクをクリックすると 以下の画面が表示されることを確認してください 5

18 <Zoho CRM パートナーを関連付ける > 手順 下記 URL より Zoho にサインインします 4c95444f844dc40f9a7fc3a5bf9e9ecba7b07bbc 手順 CRM にチェックを入れ [ パートナーの関連付け ] をクリックします 手順 3 [ 続行 ] をクリックします 6

19 手順 4 [ 完了 ] をクリックします 手順 5 CRM にリセラーのタグが付いたことを確認します < ライセンスが付与されたかどうかの確認方法 > 富士ゼロックスより Zoho CRM ご利用開始の案内メールが届いたら ライセンスの確認をします 手順 右上の一番右のアイコンをクリックして 設定画面を表示します 7

20 手順 右上の一番右のアイコンをクリックすると メニューが表示されるので ライセンスの管理 を選択します 手順 3 Zoho CRM の購入の管理画面が表示されるので 商品 の項目のプラン名 ライセンス数 ( ユーザー数 ) を確認します 8

21 7. Zoho CRM 組織の設定 こちらの操作は Zoho CRM の操作です < 会計年度の設定 > 会計年度の設定をします 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ 会社情報 ] をクリックします 手順 3 [ 会計年度 ] をクリックして 会計年度の設定画面を表示します 会見年度の開始月 の[ 月 ] を選択すると [ 会計年度の基準 ] が表示されるので 3[ 開始月 ] をクリックします 4[ 保存 ] をクリックします 4 3 ブラウザの確認メッセージが表示された場合は [OK] をクリックします 9

22 < タイムゾーンの設定 > タイムゾーンを日本の標準時に設定します < 会計年度の設定 > の手順 までは同じ 手順 [ 会社情報 ] をクリックして 会社情報の設定画面を表示します 鉛筆マークを選択します 手順 地域情報の設定画面で タイムゾーン をクリックして 日本 を検索し SkyDesk と同じ設定を選択します 0

23 手順 3 [ 保存 ] をクリックし 設定を保存します

24 8. Zoho CRM タブの設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います < 使用しないタブを非表示にする ( タブの並び替え )> SkyDesk の設定を参照して Zoho CRM の使用しないタブを非表示にして タブの並べ替えをします 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ タブ & 項目 ] をクリックします 手順 3 タブ & 項目 設定画面の右上の [ タブの並べ替え ] をクリックします

25 手順 4 タブの並べ替えの設定画面で 以下の操作をします SkyDesk CRM の設定と同じ並び順になるように ドラック & ドロップでタブを並べ替えます 表示しないタブは チェックをはずします 3[ 保存 ] をクリックします 3 3

26 < タブ名の変更 > SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM のタブ名の変更をします ここでは 例として 商談 タブを 案件 に変更します < 使用しないタブを非表示にする ( タブの並び替え )> の手順 までは同じ 手順 商談 の文字にマウスオーバーしてポップアップするサブメニューで [ 名前の変更 ] をクリックします 手順 タブ名を 案件 に変更します ( 箇所同じ名前を入れる ) [ 保存 ] をクリックします 4

27 < カスタムタブの設定 > SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM にカスタムタブの設定をします 参考 :SkyDesk CRM カスタムタブの確認方法 タブ名の欄が カスタムタブ X または CustomModuleXX (X には数字が入ります ) と表示されているタブがカスタムタブです < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ タブ & 項目 ] 画面で [+ 新しいタブ ] をクリックします 手順 まずはタブ名を設定します 画面左上の 名称未設定 をクリックします [ タブ名 ( 複数形 英語のみ )] と [ タブ名 ( 単数形 英語のみ )] の同じ名称を入力します 3[ 完了 ] をクリックします 手順 3 3 5

28 次に アクセス権限を設定します 歯車のマークをクリックします [ タブのアクセス権限 ] をクリックします 3 権限を選択します 4[ 保存 ] をクリックします 3 4 手順 4 項目を追加します 次章の < セクションの設定 > から < 項目の依存関係の設定 > までを参照しながら 項目を追加してください [ 保存して終了 ] または [ 保存 ] をクリックします 6

29 < タブグループの設定 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ タブ & 項目 ] 画面で [ タブグループ ] をクリックします 手順 [ タブグループ ] 画面で [+ 新しいタブグループ ] をクリックします 手順 3 タブグループの名前を入力します 追加したいタブにチェックマークを付けます 3 [ 保存 ] をクリックします 3 7

30 <Web タブの設定 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM に Web タブの設定をします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ タブ & 項目 ] 画面で [Web タブ ] タブをクリックします 手順 [Web タブ ] 画面で [+ 新しいタブ ] をクリックします 手順 3 Web タブの詳細を設定します [ 保存 ] をクリックします 8

31 9. Zoho CRM レイアウト編集 タブ内の項目の並び順を変えたり 不要の項目を削除したりして 整えます < 事前作業 > こちらの操作は Zoho CRM の操作です ブループリント機能にサンプルが設定されており それにより使用していないにもかかわらず削除できない項目があります サンプルのブループリントは使用しないので サンプルの設定を削除します サンプルのブループリントは 以下の通りです ブループリント名タブ名項目名 Lead nurturing process 見込み客 見込み客ステータス Task Process Management タスク ステータス 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ ブループリント ] をクリックします 9

32 手順 3 ブループリント名をマウスオーバーして表示される [ ] にマウスオーバーすると [ 削除 ] が表示されます クリックします 手順 4 注意! 画面で [ 削除 ] をクリックします 手順 5 同様に ブループリントを全て削除します プロセスはまだ設定されていません の表示を確認してください 30

33 < デフォルトの不要項目の非表示 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM のデフォルトの項目で不要なものを非表示にします 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ タブ & 項目 ] をクリックします 手順 3 作業対象のタブ名にマウスオーバーし 表示されたメニュー内の [ レイアウト ] をクリックします 3

34 手順 4 Standard にマウスオーバーし 表示されたメニュー内の[ レイアウトの編集 ] をクリックします 手順 5 非表示にする項目の右端の [ ] アイコンをクリックし 表示されたメニュー内の [ 項目の削除 ] をクリックします 手順 6 確認の画面が表示されるので [ はい 項目を削除します ] をクリックします 手順 7 非表示にする項目に対して前手順を繰り返します 3

35 手順 8 非表示にした項目を確認します 左側のメニューで [ 使っていない項目 ] をクリックすると 非表示にされた項目が表示されます 手順 9 編集画面右上にある [ 保存 ] または [ 保存して終了 ] をクリックします < セクションの設定 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM のセクションを作成し 項目を配置します ここでは 新しいセクションを作成して 項目を配置します < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 項目の編集画面左側の新しい項目内の 新しいセクション を右側の配置したい位置にドラック & ドロップします 手順 セクション名を設定します ここでは 受注商材 というセクションに項目 商材 A 商材 B をドラック & ドロップして 設定します 33

36 < サブフォーム > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して 件のデータに複数の関連データを結びつけるサブフォームの設定をします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 項目の編集画面左側の新しい項目内の サブフォーム を右側の配置したい位置にドラック & ドロップします ドラッグ & ドロップ 手順 サブフォーム名を入力します [+ 項目の追加 ] をクリックし サブメニューから項目を設定します 必要に応じて項目を追加します 3[ 保存して終了 ] または [ 保存 ] をクリックします 3 34

37 < 項目の作成 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 項目には デフォルト項目 ( 黒字 ) とカスタム項目 ( 茶色字 ) があります SkyDesk CRM でカスタム項目の設定がされているものは Zoho CRM で 新規に項目を作成する必要があります ここでは一例として 取引先タブ に 取引先コード というテキストの項目を作成し プロパティの設定を 値の重複を許可しない ( 一意 ) の設定にします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 左側の新しい項目内の 一行 をクリックし 右側に ドラック & ドロップして 新しい項目を増やします 項目名を 取引先コード にします ( ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ項目名の設定を Zoho CRM へ実施ください ) ドラッグ & ドロップ 35

38 手順 項目の右側の点のアイコンをクリックし プロパティの編集 を選択します 手順 3 [ 値の重複を許可しない のチェックボックスをチェックします [ 完了 ] をクリックします ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じプロパティの設定を Zoho CRM へ実施ください 手順 4 右上の [ 保存 ] または [ 保存して終了 ] をクリックします 36

39 項目の種類の一覧は 以下の通りです SkyDesk CRM に設定されている全ての項目を設定し プロパティも設定してください 37

40 < 数式項目の設定 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 数式の項目の設定をします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 項目の編集画面左側の新しい項目内の 数式 を右側の配置したい位置にドラック & ドロップします ここでは 商談タブ に 粗利率 という数式項目を作成します ( 設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定と同じ設定を Zoho CRM へ実施ください ) ドラッグ & ドロップ 38

41 手順 数式のプロパティ画面で 必要事項を設定します 項目のラベルを設定します ここでは 粗利率 と入力します 戻り値の種類を設定します ここでは 小数を設定します 3 小数点以下の桁数を設定します ここでは を設定します 4 数式を設定します ここでは 粗利率の計算式を入力します a 項目の選択 の中から項目を選択して [ 挿入 ] をクリックすると 数式に差込項目として 表示されます ここでは 粗利総額 を選択します b 演算子の選択 の中から演算子を選択して [ 挿入 ] をクリックすると 数式に演算子が表示されます 数式は 4 の数式の欄に 直接手入力することもできます 3 5 a b 4 39

42 手順 3 数式のプロパティ画面で 手順 の続きを設定します 4ここでの数式は ${ 案件. 粗利総額 }/${ 案件. 総額 }*00 と入力します 5[ 構文のチェック ] をクリックします エラーにならないことを確認します 6[ 完了 ] をクリックします 手順 4 右上の [ 保存 ] または [ 保存して終了 ] をクリックします 40

43 < 複数ルックアップ > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して 複数ルックアップの設定します < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 項目の編集画面左側の新しい項目内の 複数選択のルックアップ を右側の配置したい位置にドラック & ドロップします ドラッグ & ドロップ 手順 タブをタブを関連付ける項目を設定します [ 完了 ] をクリックします 4

44 < 見込み客の変換の関連付け ( 見込み客タブのみ )> こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 見込み客の項目を それぞれ取引先 連絡先 案件の項目に関連付けします 見込み客を変換したとき ここでの関連付けの設定に基づいて 見込み客情報が取引先 連絡先 及び案件に引き継がれます < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 見込み客 にマウスオーバーすると メニューが表示されるので [ 見込み客の変換の関連付け ] をクリックします 手順 見込み客の項目と取引先 / 連絡先 / 案件の各項目の関連付ける項目を選択します 手順 5 設定画面の一番下の [ 保存 ] をクリックします 見積書 受注書 請求書タブをご利用の場合は 同様に見積書タブの 見積書の変換時の項目の関連付け の設定を実施ください ( プロフェッショナルプランご利用ユーザーのみ利用可能な機能です ) 4

45 < ユーザー項目 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います ユーザーの項目の設定をします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 項目の編集画面左側の新しい項目内の ユーザー を右側の配置したい位置にドラック & ドロップします ここでは 見込みタブ に 共同担当者 というユーザー項目を作成します ( 設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定と同じ設定を Zoho CRM へ実施ください ) ドラッグ & ドロップ 手順 3 ユーザーのプロパティを設定します [ 完了 ] をクリックします 43

46 < ステージの不要選択肢の削除と確度 売上予測の種類 売上予測のカテゴリーの設定 ( 商談タブのみ )> こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 商談タブのデフォルト項目である ステージ の選択肢の設定をします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 項目の編集画面右側の項目 ステージ 右側の点のアイコンをクリックすると メニューが表示されるので [ ステージと確度の関連付け ] をクリックします 手順 不要な選択肢をマウスオーバーして [-] をクリックします 確度 売上予測の種類 売上予測のカテゴリーを設定します 3[ 完了 ] をクリックします 3 手順 3 右上の [ 保存 ] または [ 保存して終了 ] をクリックします 44

47 < 項目の配置調整 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定した項目の配置を変更し 入力しやすいように調整します < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 4 までは同じ 手順 移動したい項目をドラッグ & ドロップで 位置を変更します ここでは 取引先名 を左側の先頭に配置します ドラッグ & ドロップ 手順 配置が終わったら 右上の [ 保存 ] または [ 保存して終了 ] をクリックします < 項目の依存関係の設定 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の つの選択項目を関連付け 依存関係を設定します ここでは一例として 取引先タブ の エリア 項目で選択した地方に対応して 都道府県 で表示される選択肢を限定する設定をします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 45

48 手順 作業対象のタブ名にマウスオーバーし 表示されたメニュー内の [ 項目の依存関係の設定 ] をクリックします 手順 [ 新しく作成 ] をクリックします 手順 3 親項目と子項目を選択します [ 次へ ] をクリックします ここでは 取引先タブ で親項目を エリア 子項目を 都道府県 として依存関係の設定をします ( 設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定と同じ設定を Zoho CRM へ実施ください ) 46

49 手順 4 親項目のそれぞれの値に関連付ける値を子項目から選択します [ 前へ ][ 次へ ] をクリックして すべての親項目に子項目を関連付けます 3[ 保存 ] をクリックします 3 47

50 < 検証ルールの設定 > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して 条件付きレイアウトを設定します < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ 入力規則 ] タブをクリックします (SkyDesk CRM では [ 検証ルール ] タブです ) 手順 [ 新しい検証ルール ] をクリックします 手順 3 ルールを設定したい項目を選択します [Next] をクリックし 次ページで条件を設定します 48

51 < リンク > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM にリンクを設定します < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ タブ & 項目 ] 画面で 作業対象のタブ名をクリックします 手順 [ リンクとボタン ] タブをクリックします 手順 3 [ リンクとボタン ] 画面で [+ 最初のリンクの作成 ] をクリックします 49

52 手順 4 詳細を設定します [ 保存 ] ボタンをクリックします 参考 :SkyDesk CRM リンクおよびカスタム関数の確認方法 [ リンクとボタン ] 画面で 参照したいリンクの行にマウスオーバーして表示される鉛筆アイコンをクリックします <SkyDesk CRM> [ リンクの編集 ] 画面の内容を参照します <SkyDesk CRM> 50

53 < ボタン > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM にボタンを設定します < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ タブ & 項目 ] 画面で 作業対象のタブ名をクリックします 手順 [ リンクとボタン ] タブをクリックします 手順 3 [ リンクとボタン ] 画面で [+ 最初のボタンの作成 ] をクリックします 5

54 手順 4 詳細を設定します [ 保存 ] ボタンをクリックします 参考 :SkyDesk CRM ボタンおよびカスタム関数の確認方法 [ リンクとボタン ] 画面で 参照したいボタンの行にマウスオーバーして表示される鉛筆アイコンをクリックします <SkyDesk CRM> [ ボタンの編集 ] 画面の内容を参照します ボタンをクリックしたときのカスタム関数の設定内容を参照する場合は 関数名の右側の [ 編集 ] をクリックし ポップアップされる画面で [ 関数の編集 ] をクリックしてください <SkyDesk CRM> 5

55 < 複数レイアウト > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して 複数レイアウトの設定をします < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ タブ & 項目 ] 画面で 作業対象のタブ名をクリックします 手順 [ 新しいレイアウト ] をクリックします 手順 3 レイアウト名を入力します 53

56 手順 4 歯車のマークをクリックします [ レイアウトの権限 ] をクリックします 3 権限を選択します 4[ 保存 ] をクリックします 3 4 手順 5 項目を追加します 方法の詳細については < セクションの設定 > から < 項目の依存関係の設定 > までを参照してください [ 保存して終了 ] または [ 保存 ] をクリックします 54

57 < レイアウトのルール > こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います SkyDesk CRM の設定を参照して 条件付きレイアウトを設定します 参照 : < デフォルトの不要項目の非表示 > の設定の手順 までは同じ 手順 [ レイアウトのルール ] タブをクリックします 手順 [+ 新しいレイアウトのルール ] をクリックします 手順 3 ルールの名前 詳細 基準の項目 条件を入力します [ 次へ ] をクリックし 実行する処理を次ページで設定します 55

58 0. Zoho CRM へのインポート こちらの操作は Zoho CRM の操作です < インポートの手順 > 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ インポート ] をクリックします 手順 3 インポート ( データの移行 ) の設定画面で [ その他の CRM] をクリックします 56

59 手順 4 5 章で用意したバックアップデータを使用します ダウンロードした Zip ファイルつをドラック & ドロップします ( 一括可 ) 手順 5 全ての ZIP ファイルが アップロード済み になったことを確認し [ 次へ ] をクリックします 手順 6 使用しているタブが 関連付けされているか確認します 使用していないタブのファイルもあるので 下図の マークがついている箇所の円グラフは 00% にならない場合もあります [ 次へ ] をクリックします 57

60 手順 7 タブごとに ファイルの項目と ZohoCRM の項目の関連付けをします 9 章で正しく項目が作成されていると ほとんどの項目は 自動的に同じ項目名が設定されています ファイルの項目の中には 不要な項目もあるので 全てが設定されている必要はありません データの種類を設定します 手順 8 設定の確認をします 以下のことを注意して 確認してください 取引先 ID 商談 ID と言った ID の項目は 同じ名称の ID が設定してあるか ご確認ください ID の項目は 必須です 日付の項目は yyyy-mm-dd 日時の項目は yyyy-mm-dd HH:mm:ss に設定してあるか ご確認ください 3[ 保存して次へ ] をクリックします 58

61 手順 9 タブごとに手順 7 と手順 8 を繰り返します < エラー時の画面 > 日付項目など データの種類が設定されていないと エラーが出ます データの種類が未設定だとエラーメッセージが表示されます 手順 0 下図のような画面が表示されたら 右下の [ 移行の開始 ] をクリックします ファイルの関連付けのステータス は 使用していないタブのファイルもあるので 00% にならない場合もあります 59

62 < インポート結果の確認方法 > a インポートが終了すると 下図のような画面が表示されます 全てのタブでスキップ完了列が 0 であれば全てのデータが正常にインポートできましたので次項に進んでください スキップ完了列が 0 でなかった場合 数字をクリックすると もう一段下に数字が表示されるのでその数字をクリックすると インポートの概要 の画面が表示されます b インポートの概要画面で エラーの原因のメッセージを確認します メッセージの中にはエラー内容と対象の項目名が記載されています ( 次頁 < エラー例と対応方法 > 参照 ) エラーのあるデータの一覧をダウンロードする をクリックして ファイルをダウンロードします c b でダウンロードしたファイルのエラー部分を修正し 再度インポートします 注意 : ダウンロードしたファイルは Excel で編集可能ですが csv ファイルを開いた時に文字化けが発生する場合があります その場合は csv ファイルの文字コードを Shift-JIS に変更してから開き直してください また変更後は 以下の形式で保存してください ファイル名には半角英数をご使用ください ファイル形式は csv 形式で保存してください 文字コードは UTF-8 の BOM なしの形式で保存してください 60

63 < エラー例と対応方法 > エラーメッセージデータ型式が不明です 参照先のデータが見つかりません 未入力の必須項目があります 対処方法 日付 / 日時型式のデータが指定した形式に合致していない 数値項目に文字を登録しようとした場合等が原因です 項目の割り当てとデータ型式の指定を再度ご確認ください ルックアップ先のデータが存在していません ルックアップ先の ID 欄を空欄にしてください 必須設定した項目に値が設定されていません 値を入力してください < 有効 / 無効のユーザーの設定 > SkyDesk CRM の設定と同じように Zoho CRM のユーザーの有効化 / 無効化を行います 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ ユーザー ] をクリックします 6

64 手順 3 有効なユーザー一覧の中に無効なユーザーが含まれていた場合 現在有効なユーザー数 ( デフォルト ) を選択します 無効なユーザーを選択します 3 無効化 をクリックします 4 了解しました 今すぐ無効にする をクリックします 3 4 手順 4 無効なユーザー一覧の中に有効なユーザーが含まれていた場合 無効なユーザー を選択します 有効なユーザーを選択します 3 有効化 をクリックします 4 有効にする をクリックします 3 4 6

65 . Zoho CRM メールテンプレート設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います ワークフローで自動送信するメールのテンプレートの設定をします 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ テンプレート ] をクリックします 手順 3 テンプレート設定画面で [ メール ] が選択された状態で [ 新しいテンプレート ] をクリックします 参考 :SkyDesk CRM メールテンプレート設定は下記手順で確認できます 対象のテンプレートの右に表示される鉛筆アイコンをクリックします 63

66 手順 4 メール通知をする対象のタブを選択します ( 以降の手順は設定の一例です ) ここでは 予定 タブを選択します ( ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください ) [ 次へ ] をクリックします 手順 5 白紙のテンプレートを選択します 手順 6 テンプレートの設定をします テンプレート名を入力します テンプレートの件名を入力します 3 内容を入力します 4[ 保存 ] をクリックします

67 手順 7 テンプレートの保存をします 保存先は任意の保存先を指定してください 新しくフォルダーを作成したい場合は保存先の選択リストで フォルダーの作成 をクリックして新しいフォルダーを作成してください [ 保存 ] をクリックします 65

68 . Zoho CRM アクション設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います < メール通知の設定 > ワークフローのルールにメール通知を関連付け 設定したルールに合致すると 選択したメールが設定した宛先へ自動で送信されます ここでは ワークフロールールに合致した場合に送信されるメール通知の設定をします 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ アクション ] をクリックします 参考 :SkyDesk CRM メール通知設定は下記手順で確認できます 対象のメール通知名ののアイコンをクリックし 編集 を選択します 66

69 手順 3 メールの通知画面で [+ 新しいメール通知 ] をクリックします 手順 4 メール通知の編集画面で 設定します 通知名を入力します タブを選択します 3 受信者を設定します 4メールテンプレートを選択します メールテンプレートの作成は 章を参照 5[ 保存 ] をクリックします

70 < タスクの設定 > ワークフローのルールにタスクを関連付けると 設定した条件に合致した時に 選択したユーザーにタスクが自動で割り当てられます ここでは 自動で割り当てるタスクの設定をします < メール通知の設定 > の手順 までは同じ 参考 :SkyDesk CRM タスクの設定は下記手順で確認できます 対象のメール通知名ののアイコンをクリックし 編集 を選択します 手順 タスクの設定画面で [+ 新しいタスク ] をクリックします 68

71 手順 ワークフローのタスクの編集をします ( 下図は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください ) タブ名を選択します 件名を入力します 3 期限を選択します 4 ステータスを選択します 5 優先度を選択します 6[ 担当者に通知 ] の設定をします 7[ リマインダーの送信 ] の設定をします 8[ 保存 ] をクリックします

72 < 項目の更新の設定 > 項目の更新機能を利用すると 関連するワークフローのルールに合致した時に 指定した項目を更新することができます < メール通知の設定 > の手順 までは同じ 参考 :SkyDesk CRM 特定項目の更新の設定は下記手順で確認できます 対象の特定項目の更新名ののアイコンをクリックし 編集 を選択します 手順 [ 項目の更新 ] の設定画面で [+ 特定項目の更新の設定 ] をクリックします 70

73 手順 新しい特定項目の更新の編集画面で アクションを作成します ( 下図は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください ) 名前を入力します タブを選択します 3 更新を設定します 4[ 保存 ] をクリックします 3 4 7

74 < 関数の設定 > 関数を利用すると 関連する CRM タブ または外部アプリケーションのデータを更新できます < メール通知の設定 > の手順 までは同じ 参考 :SkyDesk CRM 関数の設定は下記手順で確認できます 対象の関数の歯車アイコンをクリックし 編集 を選択します [ 関数の編集 ] をクリックすると関数を確認できます 手順 カスタム関数の設定画面で [+ カスタム関数の設定 ] をクリックします 7

75 手順 [ 自分で作成する ] をクリックします 手順 3 [ 関数名 ][ 関連するタブ ][ 詳細 ] を入力します 関数を設定します 3[ 保存 ] をクリックします 3 手順 4 上記で作成したカスタム関数をワークフロールールに関連付けるには 3 章 Zoho CRM ワークフロー設定 でルールを作成する際 すぐに実行する処理 ] で [ カスタム関数 ] を選択してください 73

76 3. Zoho CRM ワークフロー設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います ワークフローでは 設定した条件が満たされたときに処理を自動で実行するように設定できます メールの送信 タスクの割り当て データの特定の項目の更新などの一連の処理 (= アクション ) を自動化できます 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ ワークフローのルール ] をクリックします 74

77 参考 :SkyDesk CRM ワークフローの設定は下記手順で確認できます 対象のワークフロー名をクリックします いつ? 条件の右に表示される鉛筆アイコンをクリックし 詳細設定を参照します 3 実行する処理名をクリックし 詳細設定を参照します 3 75

78 手順 3 ワークフロールールの画面で [+ ルールの作成 ] をクリックします 手順 4 新しいルールの作成ページで 以降の手順を実施します ( 各図は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください ) ルールを適用するタブを選択します ルール名を入力します 3[ 次へ ] をクリックします 3 手順 5 ワークフローの設定ページで ルールの実行条件の設定をします [ データを操作した時 ] をクリックします ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ設定をします 3[ 次へ ] をクリックします 3 76

79 手順 6 ルールを設定します ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ設定をします [ 次の条件に一致する ] を で選択した場合は ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ設定をします はタブ名です 3[ 次へ ] をクリックします 3 手順 7 処理ルールへの関連付けを設定します 手順 8 前手順で選択した処理の中から ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ設定をします [ 関連付ける ] をクリックします 77

80 手順 9 複数の条件を設定している場合は [+ 他の条件を追加 ] をクリックし 手順 6~8 を実施し SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ設定をします 手順 0 画面左下の [ 保存 ] をクリックします 78

81 4. Zoho CRM ビュー設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境と同じ設定をします 管理者にて SkyDesk CRM で設定 / 公開したビューについては管理者にて Zoho CRM に設定 / 公開ください 各ユーザーにて SkyDesk CRM で作成したビューについては 各ユーザーにて Zoho CRM に設定ください 以降に掲載した手順は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください 参考 :SkyDesk CRM 環境のビュー設定は下記手順で確認できます 対象のタブをクリックします ビューを選択します 3 ビューの横の 編集 をクリックします 3 手順 対象のタブの画面左上のビュー選択リストを展開し [ ビューの作成 ] をクリックします 79

82 手順 新規ビューの設定をします ビューの名前を入力します フィルターの設定をします 3 選択可能な項目 から 選択中 の項目へビューに表示する項目をドラック & ドロップします 4 ビューのアクセス権限を設定します 5[ 保存 ] をクリックします

83 5. Zoho CRM レポート設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境と同じ設定をします 管理者にて SkyDesk CRM で設定 / 公開したレポートについては管理者にて Zoho CRM に設定 / 公開ください 各ユーザーにて SkyDesk CRM で作成したレポートについては 各ユーザーにて Zoho CRM に設定ください 以降に掲載した手順は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください 参考 :SkyDesk CRM 環境のレポート設定は下記手順で確認できます レポートタブをクリックします 確認するレポートにマウスオーバーして右側の点のアイコンをクリックします 3 編集 をクリックします 4 レポートの編集画面でタブを切り替えながら設定内容をご確認ください 3 4 8

84 手順 レポート のタブの右上にある [ レポートの作成 ] をクリックします 手順 タブ情報の設定をします タブの選択をします 関連タブの選択をします 関連タブは 3 つまで選択することができます 3[ 続ける ] をクリックします 3 手順 3 レポートの種類を選択し [ 続ける ] をクリックします 8

85 手順 4 レポートの表示内容編集画面で データ列の設定をします 選択可能な項目の中から対象の項目を選択します [ 追加 ] をクリックします 3[ 選択した項目 ] に追加した項目が入ります 4[ ][ ] で 項目の表示順を変えることができます 一番上が 一番左側の項目として表示されます 3 4 手順 5 レポートの表示内容編集画面で グループする項目と並べ替えの順序の設定をします 83

86 手順 6 レポートの表示内容編集画面で データ集計の設定をします 設定したら [ 続ける ] をクリックします 手順 7 フィルターの設定をします 設定したら [ 続ける ] をクリックします 標準フィルターと詳細フィルターを設定することができます 84

87 手順 8 基本情報の設定をします 保存するフォルダーを選択します レポート名を入力します 3[ 保存 ] をクリックします 3 85

88 6. Zoho CRM ダッシュボード設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境と同じ設定をします 管理者にて SkyDesk CRM で設定 / 公開したダッシュボードについては管理者にて Zoho CRM に設定 / 公開ください 各ユーザーにて SkyDesk CRM で作成したダッシュボードについては 各ユーザーにて Zoho CRM に設定ください 以降に掲載した手順は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください 参考 :SkyDesk CRM 環境のダッシュボード設定は下記手順で確認できます ダッシュボードタブをクリックします 確認する表やグラフにマウスオーバーして右側の点のアイコンをクリックし 編集 をクリックします 4 表 / グラフの編集画面で設定内容をご確認ください 86

89 手順 分析タブの左上の [+] のアイコン ( ダッシュボードの作成 ) をクリックします 手順 画面左のコンポーネントを選択します ( レポートのグラフを使用する場合は [ グラフ ] を選択します ) 手順 3 表示された選択肢の中から対象を選択します ( レポートのグラフを使用する場合は [ レポートから ] を選択します ) 87

90 手順 4 以降の手順は 円グラフ を作成する手順です 選択内容によって SkyDesk CRM の設定内容を移植してください コンポート名を入力します ここでは 担当者ごとの担当取引先分布 を入力します タブを選択します ここでは 取引先 を選択します 3 評価尺度 (Y 軸 ) を項目の中から選択します ここでは 件数 : 取引先 を選択します 4 グループ化を項目の中から選択します ここでは 取引先の担当者 - 取引先 を選択します 5 円グラフ を選択します 6[ 完了 ] をクリックします 手順 5 グラフを配置して 保存します ダッシュボード名を入力します アクセスできる対象を選択します 3[ 保存 ] をクリックします 3 グラフの位置は ドラック & ドロップで移動することができます 88

91 7. Zoho CRM 関連リストの設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境の関連リストと同じ設定をします 以降に掲載した手順は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください < 表示 / 非表示設定 > 関連リストの表示順を変更します また 必要のない関連リストを非表示にします ここでは 取引先タブの関連リストを設定します 手順 取引先タブの一覧から どのデータでも構わないので 詳細表示します 画面の右上の [ ] アイコンをクリックし 関連リストの並べ替え を選択します 89

92 手順 選択した項目 の中から 表示しない項目を アイコンを使って 未選択の項目 へ移します 選択した項目 の中の項目の並び順を アイコンを使って 変更します 3[ 保存 ] をクリックします 3 手順 3 設定した順に関連リストが表示されます 90

93 < 表示項目設定 > 並べ替えをした関連リストの各々に表示する項目を設定します 手順 取引先タブの一覧から どのデータでも構わないので 詳細表示します 関連リストの右にある アイコンをクリックします 手順 表示する項目にチェックを入れ ドラック & ドロップで 並び順を変更します 手順 3 手順 画面の下部にある [ 保存 ] をクリックします 設定した項目が表示されます 9

94 8. Zoho CRM ホームの設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境のホームと同じ設定をします 以降に掲載した手順は設定の一例です ご利用の SkyDesk CRM 環境の設定値と同じ値の設定を Zoho CRM へ実施ください 参考 :SkyDesk CRM 環境のホーム設定は下記手順で確認できます SkyDesk CRM 環境のホームタブをクリックし 右上の編集するホームを選択します 確認する表やグラフにマウスオーバーして右側の点のアイコンをクリックし 編集 を選択すると 表 / グラフの編集画面が開きます そこで設定内容をご確認ください 9

95 < ユーザーごとのホームのカスタマイズ > 不要な表やグラフを削除してから 新たに追加します 手順 ホームタブのデフォルトの 今日登録した見込み客 の右のアイコン をクリックし [ 削除 ] を選択します ( この手順は一例です 実際は利用していない表を削除ください ) 手順 削除の確認用画面が表示されるので [ 削除 ] をクリックします 手順 3 表 / グラフの追加をします ホーム画面右上の をクリックし 表 / グラフの追加 を選択します 93

96 手順 4 表 / グラフの追加の設定をします カスタムビュー または ダッシュボード を選択します タブ ( カスタムビューの場合 ) または ダッシュボードを選択します 3カスタムビューを選択します 4 表 / グラフ名を入力します 5[ 保存 ] をクリックします < カスタムビューの追加画面 > < ダッシュボードの追加画面 > 手順 5 表 / グラフの並べ替えをします ホーム画面右上の をクリックし 並べ替え を選択します 手順 6 ドラック & ドロップで 表 / グラフを 全体の進行中案件( 今月完了予定 ) 今週の全体活動報告 のカスタムビュー 担当者ごとのステージ別案件総額( 受注前 ) 担当者ごとの売上予実管理( 受注 ) のダッシュボードの並びにします ( この手順は一例です 実際に利用している表 / グラフを設定ください ) 94

97 手順 7 画面右上の [ 保存 ] をクリックします この設定は ユーザー単位で必要となります 各ユーザーへの初期設定手順として展開してください 95

98 < 共有するホームのカスタマイズ > 共有するホーム画面を新規に作成します 手順 ホーム右上ホーム画面切替リストから ホームページをカスタマイズ を選択します 手順 ホームページをカスタマイズ画面で [ 新しいホームページ ] をクリックします 手順 3 画面左側の [ カスタムビュー ] をクリックして 対象のタブを選択します 96

99 手順 4 画面左側から対象のビューを選択すると 右側のエリアに選択したビューが表示されます 97

100 手順 5 同様に手順 3 4 を繰り返します 手順 6 ダッシュボードをホーム画面に表示します 画面左側の [ ダッシュボード ] をクリックし ダッシュボードの保存先を選択します ホームに表示する項目にチェックします 手順 7 画面右上の [ 保存して共有 ] をクリックします 手順 8 詳細の編集画面で ホームページ名と共有する役職を設定します 名前を入力します 役職を選択します 3[ 保存 ] をクリックします 3 98

101 設定済みホーム画面 右上のホームページ名をクリックすると 切り替えができます 99

102 9. Zoho CRM データ共有設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います データのアクセス権の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境と同じ設定をします ライセンスでご利用のお客様は 本設定は不要です 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ セキュリティ設定 ] をクリックします 手順 3 データ共有設定画面の [ すべての標準の権限の編集 ] をクリックします 00

103 手順 4 共有範囲を設定し [ 保存 ] をクリックします 0

104 0. Zoho CRM 権限の設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 権限の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境と同じ設定をします ライセンスでご利用のお客様は 本設定は不要です 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ セキュリティ設定 ] をクリックします 手順 3 左上にある [ 権限 ] が選択された状態で [+ 新しい権限設定 ] をクリックします 0

105 手順 4 権限名を入力します 権限設定の複製 : 標準 を選択します 3 作成 をクリックします 3 ご利用の SkyDesk CRM と同じ設定を Zoho CRM に設定してください SkyDesk CRM に無い項目については OFF にすることを推奨します 03

106 . Zoho CRM 役職の設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 役職の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境と同じ設定をします ライセンスでご利用のお客様は 本設定は不要です 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ セキュリティ設定 ] をクリックします 手順 3 左上にある [ 役職 ] をクリックします 04

107 手順 4 < 役職名の変更 > 役職名を変更または追加します 役職名を変更する場合は 対象の役職名にマウスオーバーしてエンピツマークをクリックします 役職の編集画面で役職名などを変更します 3[ 保存 ] をクリックします 3 < 役職名の追加 > 4 新たに役職を追加する場合は 上位の役職にマウスオーバーして + マークをクリックします 5 役職の追加画面で役職名の入力や上司の選択など行います 6 [ 保存 ] をクリックします

108 . Zoho CRM 各ユーザーへの役職 / 権限設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 役職 / 権限の設定を行います 以下手順を参照し ご利用の SkyDesk CRM 環境と同じ設定をします ライセンスでご利用のお客様は 本設定は不要です 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ ユーザー ] をクリックします 手順 3 ユーザー一覧から対象ユーザーをクリックします 06

109 手順 4 画面右側の名前の横の鉛筆マークをクリックします 手順 5 ユーザーの編集画面で 役職と権限を変更します 役職を変更します 役職欄右側のアイコンをクリックすると 登録されている役職の一覧が表示されるので 選択します 権限を変更します プロフィール欄の をクリックして 選択します 3[ 保存 ] をクリックします 3 07

110 3. Zoho CRM Web フォームの設定 こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [Web フォーム ] をクリックします 参考 :SkyDesk CRM の Web フォーム設定は下記手順で確認できます タブを選択し フォーム名をクリックします 手順 3 Web フォーム画面で タブを選択し [+Web フォームの作成 ] をクリックします 08

111 手順 4 画面左側の項目を右側のフォームにドラッグ & ドロップします 手順 5 各項目のプロパティを設定します 項目の右側に表示される歯車アイコンをクリックします 項目のプロパティ画面で 項目名 オプションを設定し 完了 をクリックします 3 次のステップ をクリックします 3 09

112 手順 6 フォームの詳細画面の各項目を SkyDesk CRM の設定と同じように設定し 保存 をクリックします 手順 7 組み込みのオプションを設定します Web フォームのコードの形式を選択します ソースコードをコピーして 公開するサイトに貼り付け 必要に応じて編集します 3 完了 をクリックします 0

113 4. Zoho CRM Web フォームの自動返信ルールの設定 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [Web フォーム ] をクリックします 手順 3 [ 自動返信のルール ] をクリックします タブを選択します 3[ ルールの作成 ] をクリックします 3

114 手順 4 ルール名を入力します Web-to- 連絡先の自動返信メールのルールとして有効に設定 にチェックを入れます 3[ 保存 ] をクリックします 3 手順 5 手順 4 で保存したルールをクリックします 手順 6 [ 新しいルールの作成 ] をクリックします

115 手順 7 基準の設定をします メールテンプレートの選択をします 3 差出人の設定をします 4[ 保存 ] をクリックします 3 4 メールテンプレートの作成方法は 章 Zoho CRM メールテンプレート設定 を参照ください 3

116 5. 承認プロセス こちらの操作は SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM の設定を行います 以下手順を参照し 特定の処理に対して意思決定者の承認を得た際の操作を設定します 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ 承認プロセス ] をクリックします 手順 3 承認プロセスの一覧画面で [+ 承認プロセスの追加 ] をクリックします 4

117 手順 4 承認プロセスを適用するタブ 承認プロセスの名前と詳細情報 実行のタイミングを設定します [+ このプロセスにルールを追加 ] をクリックします 手順 5 ルールの条件を設定します 承認者を設定します 3 承認時の操作を 項目の更新 タスクの割り当て メール通知 Web 通知を呼び出す カスタム関数の実行などから設定します 4 拒否時の操作を [ 保存 ] をクリックします 5[ 完了 ] をクリックします 承認時 拒否時の操作の設定方法は 章 Zoho CRM アクション設定 をご参照ください 5

118 6. Zoho CRM ユーザーの招待 以下手順を参照し Zoho CRM へユーザーを招待します 招待を受けたユーザーは次章 Zoho CRM 個人設定 を参照の上 ユーザー登録 個人の設定を実施します ユーザーでご利用のお客様は 本設定は不要です 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [ ユーザー ] をクリックします 手順 3 現在有効なユーザー数 ( デフォルト ) が選択された状態で ユーザーリストから招待対象のユーザーをクリックします 6

119 手順 4 画面右上の もう一度招待 をクリックします 手順 5 対象のメールアドレスに招待メールが配信されます メールが届かない場合は迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があるので確認してください 7

120 7. Zoho CRM 個人設定 ユーザー個人が 自分のアカウントで設定します < 招待メール認証とアカウント作成 > 手順 招待メールを受信します 手順 メール本文の招待承認リンクをクリックします 手順 3 Zoho CRM のアカウント作成画面に メールアドレスとパスワードを登録します 手順 4 Zoho CRM へアクセスします ( 自動 ) < 言語と日付 > デフォルトでは英語表記になっています 下記手順で日本語表記に変更します 手順 右上のをクリックして 設定画面を表示します 手順 設定画面で [Personal Settings]( デフォルトは英語 ) をクリックします 8

121 手順 3 Locale Information 画面の右のエンピツマークをクリックします 手順 4 Language: 日本語を選択し [Save] をクリックします 手順 5 表示が日本語へ切り替わります 再度 地域情報の右のエンピツマークをクリックします 9

122 手順 6 日付フォーマット 時刻のフォーマット タイムゾーンを SkyDesk CRM の設定と同じ設定に変更します [ 保存 ] をクリックします < 氏名フォーマットの設定 > 以下のヘルプを参照してください <BCC Dropbox> 以下のヘルプを参照してください < 個人利用のビューの作成 > 本資料 4 章を参照してください < 個人利用のレポートの作成 > 本資料 5 章を参照してください < 個人のホームページの設定 > 本資料 8 章を参照してください 0

123 < メールの設定 > メールに関する各種設定は 以下 URL と SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM へ設定の移行を実施してください < モバイルアプリ > モバイルアプリをご利用の場合は 以下 URL と SkyDesk CRM の設定を参照して Zoho CRM のアプリのインストール 設定の移行を実施してください SkyDesk CRM アプリは Zoho CRM への移行が完了したらアンインストールください

124 SkyDesk CRM Zoho CRM 移行手順書 ~ エンタープライズプラン編 ~ 09 年 9 月 0 日. 版発行 制作 発行 富士ゼロックス株式会社 エンタープライズドキュメントソリューション事業本部 スマートワークイノベーション推進部 本ガイドブックの一部あるいは全部について 上記製作 発行部門から文書による承諾を得ずに いかなる方法においても無断で開示 複写 複製することを禁止する