GPC-6105

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1 PULSE4(PCI)GEN GPC-6105 パルス出力製品 Windows 対応ドライバソフトウェア Help for Windows

2 目次 第 1 章はじめに 概要 特長...2 第 2 章製品仕様 基本仕様...3 第 3 章導入方法 インストール手順 実行手順 クラスライブラリの参照方法...7 第 4 章リファレンス 関数一覧 関数個別説明 戻り値一覧 プログラム例...44 第 5 章サンプルプログラム PulseOut...47 第 6 章ユーティリティ 動作確認プログラム...49 第 7 章重要な情報 51 1

3 第 1 章はじめに 1.1 概要 GPC-6105 は Windows 上のアプリケーションから 弊社 PCI パルス出力製品の制御を行うためのソフトウェアです GPC-6105 は 弊社パルス出力製品を Windows 上のアプリケーションから DLL をダイナミックリンクし API をコールすることにより制御します 1.2 特長 最高 10MHz の周波数出力が可能です 4 チャンネルが独立してパルス出力を行うことが可能です 周波数倍率をソフトウェアによって変更することが可能です 10% 単位でデューティ比を変更することが可能です 実際にパルスを出力することのできるアプリケーションが付属しています 画面上で機能や使い方を説明するオンラインヘルプをサポートしていますので 開発中に関数の詳細説明など 簡単に参照することができます 2

4 第 2 章製品仕様 2.1 基本仕様 最大デバイス数 16 出力周波数範囲 基本周波数レンジは 1000Hz~10000Hz です 周波数倍率を から選択できます 出力周波数は 下記のようになります ~ Hz ( 倍率 倍 ) ~ Hz ( 倍率 0.01 倍 ) ~ Hz ( 倍率 0.1 倍 ) ~ kHz ( 倍率 1 倍 ) ~ kHz ( 倍率 10 倍 ) ~ kHz ( 倍率 100 倍 ) ~ MHz ( 倍率 1000 倍 ) 初期設定 基本周波数 5000 周波数倍率 1000 出力周波数 5.000MHz デューティ比 50% パルス 出力停止 2002 Interface Corporation. All rights reserved. 3

5 第 3 章導入方法 3.1 インストール手順 README.HTM のインストール方法を参照してください 3.2 実行手順 同一型式のボードを複数枚使用する場合は ボード上のロータリスイッチ RSW1 の設定値が同一型式同士で重複しないように設定してからパソコンに挿入してください 同一型式で複数のボードが存在する場合 ボードを一意に識別するための番号となります 重複していた場合 本 DLL は正常に動作いたしません パルス出力ボードは 以下の流れでパルスを出力します 基本的な制御の手順は以下の通りです ( 記述例は C 言語です ) 1. 初期化ボードを PulseOpen 関数で初期化します DeviceHandle = PulseOpen( "FBIPULSE1", PULSE_FLAG_SHARE デバイス名 (FBIPULSE1) を指定して初期化を行います このデバイス名はボード上の RSW1 の設定値によって設定されます RSW1 の設定値が 0 の時 FBIPULSE1 RSW1 の設定値が F の時 FBIPULSE16 となります FBIPULSE1 FBIPULSE2 FBIPULSE16 I/O ポートアドレス RSW1 の設定値は PulseGetResource 関数にて取得できます 初期化が正常終了すると上記の記述例では DeviceHandle にデバイスハンドルが返されます デバイスハンドルとは パルス出力ボードを一意に識別するもので 下記以降の関数コールの際に指定します 複数のパルス出力ボードを使用する場合は PulseOpen 関数を複数回コールし 各デバイスハンドルを取得する必要があります 別々のプロセスから同一のパルス出力ボードを初期化 ( 使用 ) することが可能です これにより別々のプロセス間で一枚のパルス出力ボードを共有することが可能です 一枚のボードを複数アプリケーションで共有する場合 各設定値は最後に設定を行った値となります ( アプリケーション毎に設定は保持されません ) 複数アプリケーションで同時に一枚のボードを制御する場合 ボードの設定等は整合性を保てるようにアプリケーション間で調整を行ってください 初期化したパルス出力ボードはアプリケーション終了の際には必ず終了処理 ( PulseClose 関数 ) を行ってください 4

6 2. 周波数の設定取得 PulseSetFreq 関数にて 基本周波数 周波数倍率を設定します 出力周波数は 基本周波数 周波数倍率で求めることができます 例 1) 基本周波数 3235Hz 周波数倍率 PULSE_0_01(0.01 倍 ) の場合出力周波数 = = 32.35[Hz] 例 2) 基本周波数 7914Hz 周波数倍率 PULSE_100(100 倍 ) の場合出力周波数 = = [Hz] = 791.4[kHz] PulseSetMode( DeviceHandle, 1, 7914, PULSE_100 チャンネル 1 の出力周波数を 791.4[kHz] に設定する例です PulseGetFreq 関数にて現在の出力周波数を取得することができます PulseGetFreq( DeviceHandle, 1, &nfreqrange, &nfreqmag チャンネル 1 の現在の出力周波数を取得します 3. デューティ比の設定 取得 PulseSetDuty 関数にて デューティ比を設定します ( デューティ比は 出力周波数が 1MHz 以下の時に変更できます ) PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 20 チャンネル 1 のデューティ比を 20% に設定する例です PulseGetDuty 関数で設定されたデューティ比を取得することができます PulseGetDuty( DeviceHandle, 1, &Duty チャンネル 1 の現在のデューティ比を取得します 4. パルスの出力 PulseGenerate 関数で パルスを発生します PulseGenerate( DeviceHandle, 1 チャンネル 1 からパルスを出力します 5

7 5. パルスの停止 PulseStop 関数でパルスを停止します PulseStop( DeviceHandle, 1 チャンネル 1 のパルスを停止します 6. 終了処理 PulseClose 関数でボードの終了処理を行います アプリケーションでは 必ずクローズ処理を行ってから終了してください PulseClose( DeviceHandle 6

8 3.3 クラスライブラリの参照方法 本製品では クラスライブラリのソースファイルを用意しています ソースコードをビルドしてクラスライブライリを生成し 参照することで DLL 関数の定義を容易にすることができます (DLL 関数の呼び出しをカスタマイズしたい場合は クラスライブラリのソースを参照してください ) IFCPULSE クラスは x86 専用の定義です 以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には IFCPULSE_ANY クラス (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい 1. クラスライブラリの作成方法.NET において DLL 関数を呼び出すには まずクラスライブラリを用意する必要があります Visual C#.NET の場合 Visual Studio を起動し 以下のプロジェクトファイルを開きます < インストール先 >\interface\gpc6105\samples\cs_net\ifcpulse\ifcpulse.csproj このプロジェクトをビルドすると bin フォルダにクラスライブラリ IFCPULSE.dll が作成されます Visual Basic.NET の場合 Visual Studio を起動し 以下のプロジェクトファイルを開きます < インストール先 >\interface\gpc6105\samples\vb_net\ifcpulse\ifcpulse.vbproj このプロジェクトをビルドすると bin フォルダにクラスライブラリ IFCPULSE.dll が作成されます 2. クラスライブラリの参照 Visual C#.NET, Visual Basic.NET の場合 Visual Studio のメニューの プロジェクト の 参照の追加 を選択してください 参照 ボタンをクリックして参照したいクラスライブラリ DLL を指定します 例 ) < インストール先 >\interface\gpc6105\samples\cs_net\ifcpulse\bin\release\ifcpulse.dll < インストール先 >\interface\gpc6105\samples\vb_net\ifcpulse\bin\relaase\ifcpulse.dll 選択されたコンポーネント に指定した DLL が表示されます OK ボタンをクリックすると設定は完了です 次にソースのヘッダで各言語毎に下記のように InterfaceCorpDllWrap の名前空間を追加すれば DLL 関数を次章の 使用例 の方法で呼び出すことができるようになります Visual C#.NET の場合 using InterfaceCorpDllWrap; Visual Basic.NET の場合 Imports InterfaceCorpDllWrap 7

9 第 4 章リファレンス 4.1 関数一覧 No 関数名機能 初期化関数 1 PulseOpen デバイスをオープンします 2 PulseClose デバイスをクローズします 3 PulseGetResource パルス出力ボードのリソースを取得します 出力パルス設定 / 取得 4 PulseSetFreq 基本周波数 周波数倍率を設定します 5 PulseGetFreq 現在の基本周波数 周波数倍率を取得します 6 PulseSetDuty 出力パルスのデューティ比を設定します 7 PulseGetDuty 出力パルスのデューティ比を取得します スタート / ストップ 8 PulseGenerate パルス出力を開始します 9 PulseStop パルスの出力を停止します 8

10 4.2 関数個別説明 1. PulseOpen 機能 ボードのオープンを行い 以後のボードへのアクセスを行えるようにします 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 (x86 専用 ) HANDLE PulseOpen( LPCTSTR Name, DWORD Flag C 言語 (x64 専用 ) HANDLE PulseOpen( LPCSTR Name, DWORD Flag Visual Basic Declare Function PulseOpen Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal Name As String, _ ByVal Flag As Long _ )As Long Delphi function PulseOpen( Name Pointer; Flag DWORD )THandle; stdcall; external FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern IntPtr PulseOpen( string Name, // デバイス名 int Flags // オープンフラグ Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern uint PulseOpen( string Name, // デバイス名 int Flags // オープンフラグ 9

11 Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseOpen Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal Name As String, _ ByVal Flags As Integer _ )As IntPtr Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseOpen Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal Name As String, _ ByVal Flags As Integer _ )As Integer パラメータ Name オープンするデバイス名を指定してください Flag オープンフラグを指定してください 指定可能な識別子は下記のものから選択します 識別子意味 PULSE_FLAG_NORMAL 通常のオープン時に使用するフラグです これを指定すると重複してオープンすることはできません PULSE_FLAG_SHARE 1 つのデバイス ( ボード ) を複数のプロセス ( アプリケーション ) から重複 ( 共有 ) して制御することを許可するフラグです 戻り値 PulseOpen 関数が正常に終了した場合には 有効なハンドルが返されます 他の関数は 本関数により取得したハンドルを使用してデバイスの制御を行います オープンに失敗した場合には INVALID_HANDLE_VALUE(-1) が返されます 備考 PULSE_FLAG_SHARE の動作について本フラグを指定することにより 同じデバイスを 2 つ以上のアプリケーションで共有することが可能となります PULSE_FLAG_SHARE を指定せずにオープンされているボードに対して PULSE_FLAG_SHARE を指定したオープンを実行した場合 オープンは失敗します オープン (PulseOpen 関数 ) とクローズ (PulseClose 関数 ) の実行回数は必ず一致しなければなりません アプリケーション A アプリケーション B PulseOpen PulseOpen デバイス "FBIPULSE1" 10

12 デバイス名についてオープンするにはデバイス名を指定します デバイス名はインタフェースモジュール上のロータリスイッチ (RSW1) の値で決定されるわけではありません OS がインタフェースモジュールを認識した順番により決定されます 使用するインタフェースモジュール枚数やスロット位置の変更等でシステム構成が変化すると割り当てられる名前が変化する場合があります システム構成が変化する環境でご使用になる場合は デバイス名の指定が変更できるようにアプリケーションを作成ください インタフェースモジュール上に実装された RSW1( インタフェースモジュール ID 設定 ) の値を取得し アプリケーションで目的のインタフェースモジュールであるかを判断することができます 各デバイス名の確認は Windows 2000 以降または Windows Me/98/95 の場合 デバイスマネージャにて確認できます 使用例 C 言語 (32bit 用コンパイラ ) HANDLE hdevicehandle; hdevicehandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_SHARE C 言語 (32bit 用コンパイラで UNICODE を定義している場合 ) HANDLE hdevicehandle; hdevicehandle = PulseOpen((LPCTSTR) FBIPULSE1, PULSE_FLAG_SHARE HANDLE hdevicehandle; char* lpszname = FBIPULSE1 ; hdevicehandle = PulseOpen((LPCTSTR)lpszName, PULSE_FLAG_SHARE HANDLE hdevicehandle; LPCWSTR UnicodeName = L"FBIPULSE1"; char DeviceName[256]; int len; len = WideCharToMultiByte(CP_ACP, 0, UnicodeName, -1, NULL, 0, NULL, NULL WideCharToMultiByte(CP_ACP, 0, UnicodeName, -1, DeviceName, len, NULL, NULL hdevicehandle = PulseOpen((LPCTSTR)lpszName, PULSE_FLAG_SHARE C 言語 (64bit 用コンパイラ ) HANDLE hdevicehandle; hdevicehandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_SHARE Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen(Name, PULSE_FLAG_SHARE) 11

13 Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_SHARE end; Visual C#.NET IntPtr DeviceHandle; string Name; Name = FBIPULSE1 ; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen(Name, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_SHARE Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As IntPtr Dim Name As String Name = FBIPULSE1 DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen(Name, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_SHARE ) デバイス名 FBIPULSE1 のパルス出力ボードを共有許可でオープンし 変数 DeviceHandle にデバイスハンドルを返します 12

14 2. PulseClose 機能 パルス出力ボードのクローズを行い ボードアクセスのために使用されていた各種リソースの解放を行い 以後のボードへのアクセスを禁止します 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseClose( HANDLE DeviceHandle Visual Basic Declare Function PulseClose Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long _ )As Long Delphi function PulseClose( DeviceHandle THandle ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseClose( IntPtr DeviceHandle // デバイスハンドル Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseClose( uint DeviceHandle // デバイスハンドル Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseClose Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr _ )As Integer Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseClose Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer _ )As Integer 13

15 パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください 戻り値 正常終了した場合は PULSE_ERROR_SUCCESS が返されます PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 をご参照ください 備考 再度 ボードへのアクセスを行う場合にはオープン処理 (PulseOpen 関数 ) を呼び出してください PulseOpen 関数でオープンしたボードは 必ず PulseClose 関数でクローズして下さい 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseClose(DeviceHandle Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseClose(DeviceHandle) 14

16 Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; Ret Integer; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseClose(DeviceHandle end; Visual C#.NET int Ret; IntPtr DeviceHandle; string Name; Name = FBIPULSE1 ; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen(Name, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseClose(DeviceHandle Visual Basic.NET Dim Ret As Integer Dim Name As String Dim DeviceHandle As IntPtr Name = "FBIPULSE1" DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen(Name, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseClose(DeviceHandle) デバイス名 FBIPULSE1 のデバイスのクローズ処理を行います 15

17 3. PulseGetResource 機能 パルス発生ボードのリソースを取得します 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseGetResource( HANDLE DeviceHandle, PDWORD Port, PINT Rsw Visual Basic Declare Function PulseGetResource Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long, _ ByRef Port As Long, _ ByRef Rsw As Long _ )As Long Delphi function PulseGetResource( DeviceHandle Thandle; var Port Dword; var Rsw Integer ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGetResource( IntPtr DeviceHandle, out int Port, out int Rsw Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGetResource( uint DeviceHandle, out int Port, out int Rsw 16

18 Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseGetResource Lib "PulseCnt.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr, _ ByRef Port As Integer, _ ByRef Rsw As Integer _ )As Integer Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseGetResource Lib "PulseCnt.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer, _ ByRef Port As Integer, _ ByRef Rsw As Integer _ )As Integer パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください Port ベースアドレスを格納する変数へのポインタを指定します Visual Basic Delphi では変数の参照渡しとなります Rsw RSW1 の設定値を格納する変数へのポインタを指定します Visual Basic Delphi では変数の参照渡しとなります 戻り値 PulseGetResource 関数は正常に終了すると PULSE_ERROR_SUCCESS を返します PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 を参照してください 備考 I/O ポートを 取得した I/O ベースアドレスから 32 ポート占有します 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; DWORD Port; INT Rsw; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGetResource( DeviceHandle, &Port, &Rsw 17

19 Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim Port As Long Dim Rsw As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseGetResource( DeviceHandle, Port, Rsw ) Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; Port Dword; Rsw Integer; Ret Integer; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGetResource( DeviceHandle, Port, Rsw end; Visual C#.NET int Ret; IntPtr DeviceHandle; int Port; int Rsw; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGetResource(DeviceHandle, out Port, out Rsw 18

20 Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As Integer Dim Port As Integer Dim Rsw As Integer Dim Ret As Integer DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen("FBIPULSE1", IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGetResource(DeviceHandle, Port, Rsw) デバイスハンドル DeviceHandle のパルス発生ボードのリソースを取得します 19

21 4. PulseSetFreq 機能 基本周波数 周波数倍率を設定します 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseSetFreq( HANDLE DeviceHandle, INT Channel, INT FreqRange, INT FreqMag Visual Basic Declare Function PulseSetFreq Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long, _ ByVal Channel As Long, _ ByVal FreqRange As Long, _ ByVal FreqMag As Long _ )As Long Delphi function PulseSetFreq( DeviceHandle Thandle; Channel Integer; FreqRange Integer; FreqMag Integer ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseSetFreq( IntPtr DeviceHandle, int Channel, int FreqRange, int FreqMag 20

22 Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseSetFreq( uint DeviceHandle, int Channel, int FreqRange, int FreqMag Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseSetFreq Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr, _ ByVal Channel As Integer, _ ByVal FreqRange As Integer, _ ByVal FreqMag As Integer _ )As Integer Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseSetFreq Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer, _ ByVal Channel As Integer, _ ByVal FreqRange As Integer, _ ByVal FreqMag As Integer _ )As Integer パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください Channel 周波数を設定するチャンネルを指定します (1~4) FreqRange 基本周波数を指定します 基本周波数は 1000~10000 で設定します FreqMag 周波数倍率を指定します 設定値 倍率 PULSE_0_ 倍 PULSE_0_ 倍 PULSE_0_1 0.1 倍 PULSE_1 1 倍 PULSE_10 10 倍 PULSE_ 倍 PULSE_ 倍 21

23 戻り値 PulseSetFreq 関数は正常に終了すると PULSE_ERROR_SUCCESS を返します PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 を参照してください 備考 出力周波数は 基本周波数 周波数倍率となります 例 1) 基本周波数 3235Hz 周波数倍率 PULSE_0_01(0.01 倍 ) の場合出力周波数 = = 32.35[Hz] 例 2) 基本周波数 7914Hz 周波数倍率 PULSE_100(100 倍 ) の場合出力周波数 = = [Hz] = 791.4[kHz] 上記の例のように計算します 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 7914, PULSE_100 Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 7914, PULSE_100 ) 22

24 Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; Ret Integer; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 7914, PULSE_100 end; Visual C#.NET IntPtr DeviceHandle; int Ret; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 7914, IFCPULSE_ANY.PULSE_100 Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As IntPtr Dim Ret As Integer DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 7914, IFCPULSE_ANY.PULSE_100 ) デバイスハンドル DeviceHandle のパルス出力ボードのチャンネル 1 を 791.4[kHz] の出力周波数に設定します 23

25 5. PulseGetFreq 機能 現在の基本周波数 周波数倍率を取得します 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseGetFreq( HANDLE DeviceHandle, INT Channel, PINT FreqRange, PINT FreqMag Visual Basic Declare Function PulseGetFreq Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long, _ ByVal Channel As Long, _ ByRef FreqRange As Long, _ ByRef FreqMag As Long _ )As Long Delphi function PulseGetFreq( DeviceHandle Thandle; Channel Integer; var FreqRange Integer; var FreqMag Integer ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGetFreq( IntPtr DeviceHandle, int Channel, out int FreqRange, out int FreqMag 24

26 Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGetFreq( uint DeviceHandle, int Channel, out int FreqRange, out int FreqMag Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseGetFreq Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr, _ ByVal Channel As Integer, _ ByRef FreqRange As Integer, _ ByRef FreqMag As Integer _ )As Integer Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseGetFreq Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer, _ ByVal Channel As Integer, _ ByRef FreqRange As Integer, _ ByRef FreqMag As Integer _ )As Integer パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください Channel 基本周波数 周波数倍率を取得するチャンネルを指定します (1~4) FreqRange 取得した基本周波数を格納する変数へのポインタを指定します Visual Basic Delphi では 変数の参照渡しとなります FreqMag 取得した周波数倍率を格納する変数へのポインタを指定します Visual Basic Delphi では 変数の参照渡しとなります 設定値 倍率 PULSE_0_ 倍 PULSE_0_ 倍 PULSE_0_1 0.1 倍 PULSE_1 1 倍 PULSE_10 10 倍 PULSE_ 倍 PULSE_ 倍 25

27 戻り値 PulseGetFreq 関数は正常に終了すると PULSE_ERROR_SUCCESS を返します PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 を参照してください 備考 出力周波数は基本周波数 周波数倍率となります 例 1) 基本周波数 3235Hz 周波数倍率 PULSE_0_01(0.01 倍 ) の場合出力周波数 = = 32.35[Hz] 例 2) 基本周波数 7914Hz 周波数倍率 PULSE_100(100 倍 ) の場合出力周波数 = = [Hz] = 791.4[kHz] 上記の例のように計算します 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; INT FreqRange; INT FreqMag; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGetFreq( DeviceHandle, 1, &FreqRange, &FreqMag Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim FreqRange As Long Dim FreqMag As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseGetFreq( DeviceHandle, 1, FreqRange, FreqMag ) 26

28 Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; var FreqRange Integer; var FreqMag Integer; Ret Integer; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGetFreq( DeviceHandle, 1, FreqRange, FreqMag end; Visual C#.NET IntPtr DeviceHandle; int FreqRange; int FreqMag; int Ret; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGetFreq( DeviceHandle, out FreqRange, out FreqMag Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As IntPtr Dim FreqRange As Integer Dim FreqMag As Integer Dim Ret As Integer DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGetFreq( DeviceHandle, FreqRange, FreqMag ) デバイスハンドル DeviceHandle のパルス出力ボードのチャンネル 1 から現在の基本周波数 周波数倍率を取得します 27

29 6. PulseSetDuty 機能 出力パルスのデューティ比を設定します 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseSetDuty( HANDLE DeviceHandle, INT Channel, INT Duty Visual Basic Declare Function PulseSetDuty Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long, _ ByVal Channel As Long, _ ByVal Duty As Long _ )As Long Delphi function PulseSetDuty( DeviceHandle Thandle; Channel Integer; Duty Integer ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseSetDuty( IntPtr DeviceHandle, int Channel, int Duty Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseSetDuty( uint DeviceHandle, int Channel, int Duty 28

30 Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseSetDuty Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr, _ ByVal Channel As Integer, _ ByVal Duty As Integer _ )As Integer Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseSetDuty Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer, _ ByVal Channel As Integer, _ ByVal Duty As Integer _ )As Integer パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください Channel デューティ比を設定するチャンネルを指定します (1~4) Duty デューティ比を指定します デューティ比は 10~90 まで 10% おきに設定できます 15 など下一桁は設定できません 設定値 デューティ比 10 10% 20 20% 30 30% 40 40% 50 50% 60 60% 70 70% 80 80% 90 90% 戻り値 PulseSetDuty 関数は正常に終了すると PULSE_ERROR_SUCCESS を返します PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 を参照してください 29

31 備考 デューティ比の初期値は 50% です デューティ比は 出力周波数が 1MHz 以下の場合に設定可能です 出力周波数が 1MHz 以上の場合 ディーティー比は 50% 固定です デューティ比の定義は 以下のようになります 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 70 Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 70 ) 30

32 Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; Ret Integer; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 70 end; Visual C#.NET IntPtr DeviceHandle; int Ret; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 70 Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As IntPtr Dim Ret As Integer DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 70 ) デバイスハンドル DeviceHandle のパルス出力ボードのチャンネル 1 のデューティ比を 70% に設定します 31

33 7. PulseGetDuty 機能 出力パルスのデューティ比を取得します 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseGetDuty( HANDLE DeviceHandle, INT Channel, PINT Duty Visual Basic Declare Function PulseGetDuty Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long, _ ByVal Channel As Long, _ ByRef Duty As Long _ )As Long Delphi function PulseGetDuty( DeviceHandle Thandle; Channel Integer; var Duty Integer ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGetDuty( IntPtr DeviceHandle, int Channel, out int Duty Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGetDuty( uint DeviceHandle, int Channel, out int Duty 32

34 Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseGetDuty Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr, _ ByVal Channel As Integer, _ ByRef Duty As Integer _ )As Integer Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseGetDuty Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer, _ ByVal Channel As Integer, _ ByRef Duty As Integer _ )As Integer パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください Channel デューティ比を取得するチャンネルを指定します (1~4) Duty デューティ比の値を格納する変数へのポインタを指定します Visual Basic Delphi では変数の参照渡しとなります 設定値 デューティ比 10 10% 20 20% 30 30% 40 40% 50 50% 60 60% 70 70% 80 80% 90 90% 戻り値 PulseGetDuty 関数は正常に終了すると PULSE_ERROR_SUCCESS を返します PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 を参照してください 33

35 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; INT Duty; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGetDuty( DeviceHandle, 1, &Duty Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim Duty As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseGetDuty( DeviceHandle, 1, Duty ) Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; var Duty Integer; Ret Integer; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGetDuty( DeviceHandle, 1, Duty end; 34

36 Visual C#.NET IntPtr DeviceHandle; int Duty; int Ret; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGetDuty( DeviceHandle, 1, out Duty Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As IntPtr Dim Duty As Integer Dim Ret As Integer DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGetDuty( DeviceHandle, 1, Duty ) デバイスハンドル DeviceHandle のパルス出力ボードのチャンネル 1 のデューティ比を取得します 35

37 8. PulseGenerate 機能 パルスを発生させます 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseGenerate( HANDLE DeviceHandle, INT Channel Visual Basic Declare Function PulseGenerate Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long, _ ByVal Channel As Long _ )As Long Delphi function PulseGenerate( DeviceHandle Thandle; Channel Integer ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGenerate( IntPtr DeviceHandle, int Channel Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseGenerate( uint DeviceHandle, int Channel Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseGenerate Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr, _ ByVal Channel As Integer _ )As Integer 36

38 Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseGenerate Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer, _ ByVal Channel As Integer _ )As Integer パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください Channel パルスを発生させるチャンネルを指定します (1~4) 戻り値 PulseGenerate 関数は正常に終了すると PULSE_ERROR_SUCCESS を返します PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 を参照してください 備考 電源 ON 時は パルスは停止状態になっています パルスを出力する場合は PulseGenerate 関数をコールしてください なお すでにパルスが発生している状態において本関数をコールしても 正常終了が返ります 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGenerate( DeviceHandle, 1 Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseGenerate( DeviceHandle, 1 ) 37

39 Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; RetInteger; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseGenerate( DeviceHandle, 1 end; Visual C#.NET IntPtr DeviceHandle; int Ret; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGenerate( DeviceHandle, 1 Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As IntPtr Dim Ret As Integer DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseGenerate( DeviceHandle, 1 ) デバイスハンドル DeviceHandle のパルス出力ボードのチャンネル 1 からパルスを発生させます 38

40 9. PulseStop 機能 パルスを停止します 書式 (x86 専用 ) の定義は以前のバージョンとの互換性のために残されています 新たにアプリケーションを作成される場合には (x86 x64 共用 ) の定義をご使用下さい C 言語 INT PulseStop( HANDLE DeviceHandle, INT Channel Visual Basic Declare Function PulseStop Lib " FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Long, _ ByVal Channel As Long _ )As Long Delphi function PulseStop( DeviceHandle Thandle; Channel Integer ) Integer; stdcall; external 'FbiPulse.DLL'; Visual C#.NET(x86 x64 共用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseStop( IntPtr DeviceHandle, int Channel Visual C#.NET(x86 専用 ) [DllImport("FbiPulse.dll")] public static extern int PulseStop( uint DeviceHandle, int Channel Visual Basic.NET(x86 x64 共用 ) Declare Function PulseStop Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As IntPtr, _ ByVal Channel As Integer _ )As Integer 39

41 Visual Basic.NET(x86 専用 ) Declare Function PulseStop Lib "FbiPulse.DLL"( _ ByVal DeviceHandle As Integer, _ ByVal Channel As Integer _ )As Integer パラメータ DeviceHandle PulseOpen 関数で取得したデバイスハンドルを指定してください Channel パルスを停止するチャンネルを指定します (1~4) 戻り値 PulseStop 関数は正常に終了すると PULSE_ERROR_SUCCESS を返します PULSE_ERROR_SUCCESS 以外の値が返された場合については 4.3 戻り値一覧 を参照してください 備考 すでにパルスが停止している状態において本関数をコールしても 正常終了が返ります 使用例 C 言語 INT Ret; HANDLE DeviceHandle; DeviceHandle = PulseOpen( FBIPULSE1, PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseStop( DeviceHandle, 1 Visual Basic Dim Name As String Dim DeviceHandle As Long Dim Ret As Long Name = "FBIPULSE1" & Chr( 0 ) DeviceHandle = PulseOpen (Name, PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = PulseStop( DeviceHandle, 1 ) 40

42 Delphi var Name Array[0..15] of Char; DeviceHandle THandle; Ret Integer; begin StrCopy( Name, FBIPULSE1 DeviceHandle = PulseOpen(@Name[0], PULSE_FLAG_NORMAL Ret = PulseStop( DeviceHandle, 1 end; Visual C#.NET IntPtr DeviceHandle; int Ret; DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL) Ret = IFCPULSE_ANY.PulseStop( DeviceHandle, 1 Visual Basic.NET Dim DeviceHandle As IntPtr Dim Ret As Integer DeviceHandle = IFCPULSE_ANY.PulseOpen( FBIPULSE1, IFCPULSE_ANY.PULSE_FLAG_NORMAL Ret = IFCPULSE_ANY.PulseStop( DeviceHandle, 1 ) デバイスハンドル DeviceHandle のパルス出力ボードのチャンネル 1 のパルスを停止します 41

43 4.3 戻り値一覧エラー識別子値意味対処方法 PULSE_ERROR_SUCCESS 0 正常終了 - PULSE_ERROR_NOT_DEVICE c h ( ) ドライバを呼び出せません 指定されたデバイスが見つかりませんでした 指定しているデバイス名が存在するかどうかを確認してください PULSE_ERROR_NOT_OPEN PULSE_ERROR_INVALID_HANDLE PULSE_ERROR_ALREADY_OPEN PULSE_ERROR_HANDLE_EOF PULSE_ERROR_MORE_DATA PULSE_ERROR_INSUFFICIENT_BUFFER PULSE_ERROR_IO_PENDING PULSE_ERROR_NOT_SUPPORTTED c h ( ) c h ( ) c h ( ) c h ( ) c h ( ) c h ( ) c h ( ) c h ( ) ドライバを OPEN できません デバイスハンドルが正しくありません すでに OPEN しているデバイスを OPEN しようとしました EOF に達しました - さらに多くのデータが利用可能です システムコールに渡されたデータ領域が小さすぎます 非同期 I/O 操作が進行中です サポートされていない機能です デバイスのオープン時に何らかのエラーが発生しました ドライバの内部作業領域の確保の失敗等が原因です 不正なデバイスハンドルで呼び出しを行おうとしました OPEN 関数で返されたデバイスハンドルを使用してください 既に OPEN されているデバイスです 共有させる場合には フラグ PULSE_FLAG_SHARE の指定をして OPEN してください - ドライバの内部エラーです どのような状況でエラーが発生したかをご連絡ください Win32API の WaitForSingleObject 関数等でイベントの完了を待つことができます ご使用になるボードがサポートしていない機能を制御する関数をコールした場合に返されるエラーです システムエラーです PULSE_ERROR_INITIALIZE_IRQ c h ( ) 割り込みの初期化に失敗しました PULSE_ERROR_INVALID_CHANNEL c h 不正なチャンネル番号を指 チャンネル番号は 1~4 を指定 ( ) 定しました してください PULSE_ERROR_INVALID_RANGE c h 不正な周波数倍率を指定し 基本周波数は 1000~10000 を ( ) ました 指定してください PULSE_ERROR_INVALID_MAG c h 不正な周波数倍率を指定し 周波数倍率は PULSE_0_001~ ( ) ました PULSE_1000 を指定してくださ い PULSE_ERROR_INVALID_DUTY c h 不正なデューティ比を指定 デューティ比は 10~90(10 ( ) しました 単位 ) を指定してください PULSE_ERROR_MEMORY_NOTALLOCATED c h 作業用メモリの確保に失敗 利用可能なメモリが足りなく ( ) しました なっています 不要なアプリケ ーションなどを終了させ 利用 可能なメモリを増やすように してください PULSE_ERROR_MEMORY_FREE c h 作業用メモリの解放に失敗 システムエラーです エラーが ( ) しました 発生した状況をご連絡くださ い PULSE_ERROR_DRVCAL c h ドライバがコールできませ ドライバファイルがインスト 42

44 PULSE_ERROR_NULL_POINTER PULSE_ERROR_PARAMETER ( ) ん ールされていない場合等に発 生します ドライバのインスト ールを行ってください c h ( ) c h ( ) DLL ドライバ間で NULL ポインタが渡されました 引数パラメータの値が不正です システムに障害が発生している可能性がございます どのような状況でエラーが発生したかをご連絡ください API 関数に指定する値が不正もしくは範囲外です 43

45 4.4 プログラム例 <プログラム例 C 言語 > /* ====================================================================== */ /* PCI パルス出力ボード付属ソフトウェア */ /* プログラム例 C 言語コンソールアプリケーション */ /* */ /* Copyright 1999,2002 Interface Corporation. All rights reserved*/ /* プログラム説明 */ /* 周波数 500kHz デューティ比 30% のパルスを発生します */ /* ====================================================================== */ #include <windows.h> #include <stdio.h> #include "FbiPulse.h" void main(void) { INT Ret; // 関数戻り値 DWORD Value; // カウンタ値格納用 HANDLE DeviceHandle; // デバイスハンドル // デバイス名 "FBIPULSE1" のパルス出力ボードの初期化を行います DeviceHandle = PulseOpen( "FBIPULSE1", PULSE_FLAG_SHARE if (DeviceHandle == INVALID_HANDLE_VALUE) { printf(" デバイス名 FBIPULSE1 は使用できません \n" exit(0 // プログラム終了 } // チャンネル 1 の周波数を 500kHz に設定します Ret = PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 5000, PULSE_100 // チャンネル 1 のデューティ比を 30% に設定します Ret = PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 30 // 何か押すまでパルスを発生します while(!kbhit()){ // チャンネル 1 よりパルスを発生します Ret = PulseGenerate( DeviceHandle, 1 } // パルスの停止 Ret = PulseStop( DeviceHandle } // 終了処理 PulseClose( DeviceHandle 44

46 <プログラム例 Visual Basic> ' ====================================================================== ' PCI パルス出力ボード付属ソフトウェア ' プログラム例 Visual Basic ' ' Copyright 1999,2002 Interface Corporation. All rights reserved ' プログラム説明 ' 周波数 500kHz デューティ比 30% のパルスを発生します ' ====================================================================== ' 変数定義 ' デバイスハンドル格納用変数標準モジュール定義ファイルに定義します Public DeviceHandle As Long Private Sub Form_Load() ' フォームのロード時に初期化します Dim WorkDeviceName As String * 16 Dim Ret As Long ' デバイス名格納領域 ' 戻り値格納用変数 ' デバイス名 "FBIPULSE1" のパルス出力ボードの初期化を行います WorkDeviceName = "FBIPULSE1" & Chr(0) DeviceHandle = PulseOpen( WorkDeviceName, 0 ) if DeviceHandle = INVALID_HANDLE_VALUE Then Ret = MsgBox(" デバイス名 FBIPULSE1 は使用できません ", _ (vbokonly + vbcritical),"fbipulse1") Unload Me ' フォームを閉じる End If ' チャンネル 1 の周波数を 500kHz に設定します Ret = PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 5000, PULSE_100 ) ' チャンネル 1 のデューティ比を 30% に設定します Ret = PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 30 ) ' チャンネル 1 よりパルスを発生します Ret = PulseGenerate( DeviceHandle, 1 ) End Sub Private Sub Form_Unload(Cancel As Integer) Dim Ret As Long ' 戻り値格納用変数 ' パルスの停止 Ret = PulseStop( DeviceHandle ) ' 終了処理 PulseClose( DeviceHandle ) End Sub 45

47 < プログラム例 Delphi> // ====================================================================== // Windows XP/2000/NT/Me/98/95 用 PCI パルス出力ボード付属ソフトウェア // プログラム例 Delphi // // Copyright 1999,2002 Interface Corporation. All rights reserved // プログラム説明 // 周波数 500kHz デューティ比 30% のパルスを発生します // ====================================================================== Var DeviceHandle Integer; // デバイスハンドル // それぞれのプロシージャから参照できるように宣言します procedure TForm1.FormCreate(Sender TObject var Ret integer; // 戻り値格納用変数 DeviceName Array[0..15] of Char; // デバイス名格納領域 begin // フォームの Create 時に初期化します // デバイス名 "FBIPULSE1" のパルス出力ボードの初期化を行います StrCopy(DeviceName,'FBIPULSE1' DeviceHandle = 0 if DeviceHandle = INVALID_HANDLE_VALUE then begin MessageDlg(' デバイス名 FBIPULSE1 は使用できません ', mtinformation, [mbok], 0 Close; // 閉じる end; // チャンネル 1 の周波数を 500kHz に設定します Ret = PulseSetFreq( DeviceHandle, 1, 5000, PULSE_100 // チャンネル 1 のデューティ比を 30% に設定します Ret = PulseSetDuty( DeviceHandle, 1, 30 // チャンネル 1 よりパルスを発生します Ret = PulseGenerate( DeviceHandle, 1 end; procedure TForm1.FormClose(Sender TObject; var Action TCloseAction begin // パルスの停止 Ret = PulseStop( DeviceHandle // 終了処理 PulseClose( DeviceHandle end; 46

48 第 5 章サンプルプログラム 以下 各サンプルプログラムの概要を説明します 5.1 PulseOut 概要 サンプルプログラム PulseOut は基本的なパルス出力を行うサンプルプログラムです 実行手順 サンプルプログラムには実行形式のファイルが付属していません ソースコードをコンパイルして実行ファイルを生成してから 動作させてください Visual C++ の場合 Visual C++(Visual Studio) を起動し ファイル メニューから ワークスペースを開く を選び メイクファイル *.mak を開き ビルドしてください Visual.NET 2003 以降の場合 Visual Studio を起動し ファイル メニューから 開く プロジェクト を選び プロジェクトファイル *.vcproj を開き ビルドしてください Visual Basic の場合 Visual Basic を起動し プロジェクトファイル PulseOut_B.vbp を開き ビルドしてください Delphi の場合 Delphi を起動し プロジェクトファイル PulseOut_D.dpr を開き ビルドしてください Visual C++ の場合 (Microsoft Visual C++.NET 2003~2008) Visual Studio を起動し ファイル メニューから 開く プロジェクト を選び プロジェクトファイル *.vcproj を開き ビルドしてください Visual C++ の場合 (Microsoft Visual C++.NET 2010 以降 ) Visual Studio を起動し ファイル メニューから 開く プロジェクト を選び プロジェクトファイル *.vcxproj を開き ビルドしてください *.vcxproj ファイルは Visual Studio 2010 で作成しております Visual Studio 2010 より新しい Version で実行する場合には 下記設定を行ってください Visual Studio のメニューから プロジェクト - プロパティ - 構成プロパティ - 全般 を開き プラットフォームツールセット を使用している環境に合わせて変更 例 ) Visual Studio 2012 を使用している場合 Visual Studio 2012(v110) を選択 ( プルダウンメニューより選択できます ) 47

49 Visual C#.NET の場合 Visual Studio を起動し ファイル メニューから 開く プロジェクト を選び プロジェクトファイル *.csproj 1 を開き ビルドしてください Visual Basic.NET の場合 Visual Studio を起動し ファイル メニューから 開く プロジェクト を選び プロジェクトファイル *.vbproj 1 を開き ビルドしてください 1 クラスライブラリもビルドされます 作成後 PulseOut を起動してください 内容 デューティー比 50% で設定した任意の周波数で CH1 からパルス出力を行います 48

50 第 6 章ユーティリティ 以下 各ユーティリティの概要を説明します 6.1 動作確認プログラム動作確認ユーティリティとして 4 チャンネル同時にパルス出力を制御できるプログラム ( パルス出力ユーティリティ ) が用意されています 概要 動作確認ユーティリティにより パルス出力ボードの各機能が正常に動作しているか機器を接続した状態で確認することができます 全チャンネルの周波数設定 デューティ比設定 パルスの発生 / 停止を行うことができます 画面上で現在の周波数 デューティ比を操作できます パルス発生中でも周波数 デューティ比を変更することができます 必要な機材 PCI-6105 ボード 接続ケーブル 外部測定機器 ( オシロスコープ等 ) 起動方法 ソフトウェアのインストール完了後 スタート メニューより プログラム Interface GPC-6105 パルス出力ユーティリティ を起動します 49

51 メニュー一覧 メニュー コマンド 説明 デバイス デバイスオープン デバイスの選択とオープン デバイスクローズ デバイスのクローズ ヘルプ バージョン情報 バージョン情報の表示 終了 - プログラムの終了 操作手順 1. デバイス デバイスオープン を選択し 確認を行うデバイスを一覧から選択します 2. ボードに測定可能な外部機器を接続してください 3. 目的のチャンネルにて 周波数 デューティ比を設定し パルス出力 ボタンを押します 4. 設定した周波数にてパルスが外部へ出力されます パルス発生中でも 周波数 デューティ比の変更は可能です ただし 周波数が 1MHz を超えたら デューティ比は 50% のみの設定となります 5. パルス停止 ボタンにて パルス出力を停止します 6. プログラムを終了する時は デバイス デバイスクローズ を選択した後 終了 を選択しプログラムを終了させます 50

52 第 7 章重要な情報 保証の内容と制限弊社は本ドキュメントに含まれるソースプログラムの実行が中断しないこと またはその実行に誤りが無いことを保証していません 本製品の品質や使用に起因する 性能に起因するいかなるリスクも使用者が負うものとします 弊社はドキュメント内の情報の正確さに万全を期しています 万一 誤記または誤植などがあった場合 弊社は予告無く改訂する場合があります ドキュメントまたはドキュメント内の情報に起因するいかなる損害に対しても弊社は責任を負いません ドキュメント内の図や表は説明のためであり ユーザ個別の応用事例により変化する場合があります 著作権 知的所有権弊社は本製品に含まれるおよび本製品に対する権利や知的所有権を保持しています 本製品はコンピュータソフトウェア 映像 / 音声 ( 例えば図 文章 写真など ) を含んでいます 医療機器 / 器具への適用における注意弊社の製品は人命に関わるような状況下で使用される機器に用いられる事を目的として設計 製造された物では有りません 弊社の製品は人体の検査などに使用するに適する信頼性を確保する事を意図された部品や検査機器と共に設計された物では有りません 医療機器 治療器具などの本製品の適用により 製品の故障 ユーザ 設計者の過失などにより 損傷 / 損害を引き起こす場合が有ります 複製の禁止弊社の許可なく 本ドキュメントの全て または一部に関わらず 複製 改変などを行うことはできません 責任の制限弊社は 弊社または再販売者の予見の有無にかかわらず発生したいかなる特別損害 偶発的損害 間接的な損害 重大な損害について 責任を負いません 本製品 ( ハードウェア, ソフトウェア ) のシステム組み込み 使用 ならびに本製品から得られる結果に関する一切のリスクについては 本製品の使用者に帰属するものとします 本製品に含まれるバグ あるいは本製品の供給 ( 納期遅延 ) 性能もしくは使用に起因する付帯的損害もしくは間接的損害に対して 弊社に全面的に責がある場合でも 弊社はその製品に対する改良 ( 正常に動作する ) 代品交換までとし 金銭面での賠償の責任は負わないものとしますので 予めご了承ください 本製品 ( ソフトウェアを含む ) は 日本国内仕様です 本製品を日本国外で使用された場合 弊社は一切責任を負いかねます また 弊社は本製品に関し 海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っておりません 商標 / 登録商標本書に掲載されている会社名 製品名は それぞれ各社の商標または登録商標です 51

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