旭川市の財務報告書

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1 平成 29 年度 (217 年度 ) 決算 旭川市の財務報告書 [ 統一的な基準による財務書類 ] 平成 29 年 1 月 8 日にリニューアルオープンした彫刻美術館 ( 旧旭川偕行社 ) 平成 3 年 (218 年 )9 月 旭川市総合政策部財政課

2 目 次 Ⅰ 地方公会計の整備 財務書類の作成と活用 1 Ⅱ 平成 29 年度の決算状況 財務書類 ( 統一的な基準 ) による決算報告 2 Ⅲ 各財務書類の説明 1 貸借対照表 4 2 行政コスト及び純資産変動計算書 5 3 資金収支計算書 6 Ⅳ 財務書類でわかること~ 前年度との比較 1 純資産比率 7 2 社会資本形成の世代間比率 7 3 基礎的財政収支 7 4 財務書類 ( 連結会計 ) の対前年度比較 8 資料 財務書類一般会計等 9 全体会計 12 連結会計 15

3 Ⅰ 地方公会計の整備 財務書類の作成と活用 平成 18 年 6 月に成立した 簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律 を契機に, 総務省から新地方公会計制度の指針が示され, 貸借対照表, 行政コスト計算書, 純資産変動計算書, 資金収支計算書 の財務書類の作成が求められました この指針で 総務省方式改訂モデル と 基準モデル の2つの方式が示され, 各地方公共団体で作成されてきました しかし, 複数の基準があることで団体同士を比較することが難しいなどの課題があったことから, 平成 26 年度に総務省から 統一的な基準 が示され, 平成 29 年度までにこの基準に沿った財務書類の作成が必要となりました こうした中, 旭川市では平成 2 年度決算は 総務省方式改訂モデル, 平成 21 年度決算から 基準モデル, そして平成 26 年度決算から 統一的な基準 により財務書類を作成しています 現在ではほとんどの都市で 統一的な基準 による財務書類が作成されていますので, 今後は類似団体等との比較を行うなど, 本市の財政状況の分析にも活用していきます 財務書類は, 一般会計と公営事業会計以外の特別会計からなる 一般会計等, 公営事業会計の特別会計を含めた 全体会計, さらに出資団体等を含めた 連結会計 の3 種類を作成しています 連結会計全体会計 一般会計等 1 一般会計 2 動物園事業特別会計 3 育英事業特別会計 4 母子福祉資金等貸付事業特別会計 1 国民健康保険事業特別会計 2 公共駐車場事業特別会計 3 駅周辺開発事業特別会計 4 簡易水道事業特別会計 5 農業集落排水事業特別会計 6 介護保険事業特別会計 7 後期高齢者医療事業特別会計 8 水道事業会計 9 下水道事業会計 1 病院事業会計 公営事業会計 1 上川教育研修センタ 組合 2 北海道市町村備荒資金組合 3 北海道後期高齢者医療広域連合 4 一般財団法人旭川産業創造プラザ 5 公益財団法人旭川市公園緑地協会 6 株式会社旭川振興公社 連結会計で対象となる団体のうち, 第三セクター等は, 市の出資比率 5% 以上のものを対象としています - 1 -

4 Ⅱ 平成 29 年度の決算状況 財務書類 ( 統一的な基準 ) による決算報告 連結会計における平成 29 年度決算の状況は, 次のとおりです 資産 貸借対照表 負債 行政コスト及び純資産変動計算書 ( 行政コスト計算 ) 6,431 億円 3,466 億円経常費用経常収益 2,783 億円 34 億円 臨時損失 臨時利益 うち現金預金 26 億円 億円 82 億円 純資産 純行政コスト 2,965 億円 2,55 億円 資金収支計算書 ( 純資産変動計算 ) 本年度資金収支額本年度純資産変動額億円 2 億円うち純行政コスト 2,55 億円 前年度末資金残高 7 億円前年度末純資産残高 9 本年度末歳計外現金残高 1 億円 2,974 億円 本年度末現金預金残高 本年度末純資産残高 82 億円 2,965 億円 矢印は各表で一致する部分を指しており, それぞれの財務書類が相互に関連しています - 2 -

5 平成 29 年度の決算状況 貸借対照表とは 年度末時点での資産や負債などの残高 ( ストック情報 ) を表しています 表の左側の 資産 は, 旭川市が保有している道路, 公園, 市営住宅などの固定資産や, 現金預金, 基金, 貸付金などの残高を表しており, 市全体で6,431 億円の財産 ( 資産 ) を保有していることがわかります 表の右側では, 市債などの 負債 が3,466 億円あり, 資産から負債を差し引いた 純資産 が2,965 億円となっていることがわかります この表は, 資産をどのような財源 ( 負債と純資産 ) で賄ったかを示しており, 負債は将来世代の負担を, 純資産は現在までの世代の負担を表しています 資産は市民サービスを提供するために保有しているもので, 将来にわたって利用されることから, 市債の償還を通じて将来世代も負担するという考え方がありますので, 負債と純資産とのバランス ( 世代間の負担のバランス ) なども考慮した上で財政運営を行っていくことになります また, 貸借対照表は資産と負債 純資産の合計額が同じ額になることから, バランスシートともいいます 行政コスト及び純資産変動計算書とは 行政コスト及び純資産変動計算書のうち行政コスト計算の部分は, 施設の建設 整備を除いた福祉 教育 ごみ処理 除排雪 消防 産業振興などの行政サービス費用 ( 経常費用と臨時損失 ) から使用料など ( 経常収益と臨時利益 ) を差し引いた純行政コストを算出しており, 平成 29 年度は2,55 億円となりました また, 純資産変動計算の部分は, 固定資産等の変動などにより, 純資産が9 億円減少し, 残高は2,965 億円となりました これは貸借対照表の純資産の額と一致します 純資産の変動状況を見ることで, 資産の増減状況も知ることができます 資金収支計算書とは 市では1 年間で, 様々な事業を行うための支払いや, 市税, 手数料といった収入など, 数多くの現金の出し入れを行っています こうした現金の流れを, 行政サービスを提供する業務 ( 業務活動 ), 公共施設などの資産形成 ( 投資活動 ), 市債や基金などの資金調達 運用 ( 財務活動 ) に分類し, 表しています 平成 29 年度決算では, 資金収支は2 億円となり, 現金預金の残高は82 億円に増加しました - 3 -

6 Ⅲ 各財務書類の説明 1 貸借対照表 平成 3 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 億円 ) 一般等 全体 連結 一般等 全体 連結 資産 4,415 6,354 6,431 負債 1,981 3,425 3,466 固定資産 4,343 6,218 6,247 固定負債 1,792 3,116 3,13 有形固定資産 4,227 6,14 6,43 地方債 1,632 2,347 2,358 無形固定資産 長期未払金 投資その他の資産 退職手当引当金 損失補償等引当金 その他 流動資産 流動負債 現金預金 年内償還予定地方債 未収金 未払金 短期貸付金 未払費用 基金 前受金 棚卸資産 2 2 前受収益 その他 賞与等引当金 徴収不能引当金 預り金 その他 純資産 2,434 2,929 2,965 資産合計 4,415 6,354 6,431 負債 純資産合計 4,415 6,354 6,431 [ 用語解説 ] [ 資産の主なもの ] 固定資産 有形固定資産: 庁舎 学校 公民館等の事業用資産, 道路 公園等のインフラ資産など 投資その他の資産: 財政調整基金以外の基金, 出資金, 長期延滞債権など流動資産 未収金: 回収期限が到来して1 年を経過していない税や使用料などの債権 基金: 財政調整基金 徴収不能引当金: 債権のうち未回収見込額 [ 負債の主なもの ] 固定負債 地方債: 市債のうち, 償還期限が1 年超のもの 退職手当引当金: 全職員が自己都合で退職したと仮定して算出した退職金の総額流動負債 1 年以内に返済や支払いを要するものや既に支払義務が確定しているものなど [ 純資産 ] 資産から負債を差し引いた額で, 内訳は行政コスト及び純資産変動計算書で表しています 市が保有する資産のうち,9 割以上が事業用やインフラ用の資産である有形固定資産で構成されています これらは行政サービスや市民活動の場となるなど, 市民生活やまちの形成に欠かせない社会の基盤となるものです また, 資産の大部分を占める有形固定資産の財源として地方債を活用していることもあり, 地方債及び1 年内償還予定地方債が負債の大部分 ( 連結会計で76.%) を占めています - 4 -

7 各財務書類の説明 2 行政コスト及び純資産変動計算書 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 3 年 3 月 31 日 ( 単位 : 億円 ) 一般等 全体 連結 経常費用 A 1,379 2,322 2,783 業務費用 人件費 物件費等 その他の業務費用 移転費用 769 1,438 1,878 経常収益 B 使用料及び手数料 その他 純経常行政コスト A-B= C 1,37 2,31 2,479 臨時損失 D 臨時利益 E 純行政コスト C+D-E= F 1,329 2,56 2,55 財源 G 1,27 2,17 2,463 税収等 824 1,35 1,517 国県等補助金 本年度差額 G-F= H 資産評価差額 I 無償所管換等 J 比例連結割合の変更に伴う差額 K その他 L 本年度純資産変動額 H+I+J+K+L= M 前年度末純資産残高 N 2,463 2,936 2,974 本年度末純資産残高 M+N= O 2,434 2,929 2,965 [ 用語解説 ] 人件費: 職員給与や議員報酬, 退職給付費用など 物件費: 備品や消耗品, 委託料, 使用料, 施設維持修繕経費, 事業用資産の減価償却費など 移転費用: 市民への補助金や児童福祉, 生活保護, 医療費給付に係る社会保障費など 使用料 手数料: 公共施設の使用料や証明書の発行手数料など 臨時損失: 災害復旧事業費, 資産の除売却損など臨時に発生するもの 臨時利益: 資産の売却益など臨時に発生するもの 税収等: 市税, 地方交付税など 行政コスト計算は, 民間企業の損益計算に近いものですが, 単に損益を表すものではなく, 様々な行政サービスに要した費用 ( 純行政コスト ) を計算したものです この純行政コストは現在の世代が利益を受けることで発生しているものですので, 使用料や手数料のほか, 市税, 国 道の補助金など現在の世代の負担で賄われることになります 平成 29 年度における市民 1 人当たりの行政コストは約 74 万円となっています ( 平成 3 年 3 月 31 日現在の住民基本台帳人口 338,558 人 ) - 5 -

8 各財務書類の説明 3 資金収支計算書 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 3 年 3 月 31 日 ( 単位 : 億円 ) 一般等 全体 連結 業務活動収支 = A 業務支出 1 1,241 2,97 2,556 業務収入 2 1,326 2,269 2,726 臨時支出 臨時収入 4 投資活動収支 6-5= B 投資活動支出 投資活動収入 基礎的財政収支 ( 利払後 ) A+B= C 財務活動収支 8-7= D 財務活動支出 財務活動収入 本年度資金収支額 C+D= E 2 2 前年度末資金残高 F 本年度末資金残高 E+F= G 前年度末歳計外現金残高 H 本年度歳計外現金増減額 I 本年度末歳計外現金残高 H+I= J 本年度末現金預金残高 G+J= K [ 用語解説 ] 業務活動収支 : 行政サービスを行う中で生じる収入と支出 業務支出: 人件費, 物件費, 補助費, 扶助費など 業務収入: 市税, 使用料 手数料など 投資活動収支 : 資産の形成に関係する収入と支出 投資活動支出: 公共施設の整備や貸付金など 投資活動収入: 土地等の固定資産の売却収入や施設建設の財源である補助金など 財務活動収支 : 資金の調達や運用に関係する収入と支出 財務活動支出: 市債の償還や基金積立金など 財務活動収入: 市債の借入や基金繰入金など 歳計外現金 : 正式には歳入歳出外現金で, 契約保証金や市営住宅の敷金などの市の所有に属していない現金のこと 平成 29 年度は, 資金収支額が2 億円となり, 現金預金残高が増加しました しかし, これは一般会計における収入不足を補うための財政調整基金の取崩額 22 億円が財務活動収入に計上されているためで, 依然として厳しい財政状況となっています また, 財務活動収支がマイナスとなっていますが, これは, 主に市債の借入額より償還 ( 返済 ) 額が上回ったことによるもので, 負債が減少 ( 将来世代の負担が軽減 ) していることがわかります - 6 -

9 Ⅳ 財務書類でわかること ~ 前年度との比較 1 純資産比率 純資産 資産 企業会計の 自己資本比率 に相当し, 資産のうち償還義務のない純資産がどれくらいの割合かを表し, この比率が高いほど財政状況が健全であるといえます 平成 29 年度は, 主に減価償却による有形固定資産の減などで資産が95 億円減少しましたが, そのうち負債が地方債の減などで86 億円と大きく減少し, 純資産の減少が9 億円に留まったため, 平成 28 年度より比率が.5ポイント高くなっています 連結会計 H28 H29 純資産 2,974 億円 2,965 億円 資産 6,526 億円 6,431 億円 純資産比率 45.6% 46.1% 資産 6,526 億円 <45.6%> 純資産 2,974 億円 H28 資産 6,431 億円 <46.1%> 純資産 2,965 億円 H29 2 社会資本形成の世代間比率 地方債等 有形固定資産 社会資本整備の結果を示す有形固定資産 ( 事 業用資産, インフラ資産等 ) を地方債等 ( 地方 債,1 年以内償還予定地方債 ) によってどれく らい調達したかを表します この比率が低いほど将来世代の負担割合が低 いことになります 平成 29 年度は, 有形固定資産が減価償却に より減少していますが, 償還が進んだことによ り地方債等も減少しているため, 平成 28 年度 より比率が.4 ポイント低くなっています 3 基礎的財政収支 業務活動収支 + 投資活動収支 平成 29 年度の基礎的財政収支 ( プライマリ ーバランス ) は 77 億円の黒字となっており, 行政サービスに必要な資金を借金なしに賄えて いることになります 業務活動収支では社会保障給付支出で 28 億 円の増加, 投資活動収支では貸付金元金回収収 入で 11 億円の減少などが見られますが, いず れも全体では収入 支出の増減がほぼ同じであ るため, 平成 28 年度とほぼ同額となっていま す 連結会計 H28 H29 地方債等 2,7 億円 2,633 億円 有形固定資産 6,129 億円 6,43 億円 社会資本形成の世代間比率 44.% 43.6% 有形固定資産 6,129 億円 <44.%> 地方債等 2,7 億円 H28 有形固定資産 6,43 億円 <43.6%> 地方債等 2,633 億円 H29 連結会計 H28 H29 業務活動収支 169 億円 168 億円 投資活動収支 91 億円 91 億円 基礎的財政収支 78 億円 77 億円 業務活動収支 169 億円 <78 億円 > 投資活動収支 91 億円 H28 業務活動収支 168 億円 <77 億円 > 投資活動収支 91 億円 H29-7 -

10 財務書類でわかること ~ 前年度との比較 4 財務書類 ( 連結会計 ) の対前年度比較 貸借対照表 ( 単位 : 億円 ) H28 1 H29 2 差 2-1 H28 1 H29 2 差 2-1 資産 6,526 6, 負債 3,552 3, 固定資産 6,339 6, 固定負債 3,235 3,13 15 有形固定資産 6,129 6,43 86 地方債 2,434 2, 無形固定資産 長期未払金 投資その他の資産 退職手当引当金 損失補償等引当金 その他 流動資産 流動負債 現金預金 年内償還予定地方債 未収金 未払金 短期貸付金 未払費用 基金 前受金 棚卸資産 前受収益 その他 賞与等引当金 徴収不能引当金 預り金 その他 純資産 2,974 2,965 9 資産合計 6,526 6, 負債 純資産合計 6,526 6, 行政コスト及び純資産変動計算書 ( 単位 : 億円 ) 資金収支計算書 ( 単位 : 億円 ) H28 1 H29 2 差 2-1 H28 1 H29 2 差 2-1 経常費用 A 2,742 2, 業務活動収支 =A 業務費用 業務支出 1 2,527 2, 人件費 業務収入 2 2,698 2, 物件費等 臨時支出 その他の業務費用 臨時収入 4 移転費用 1,839 1, 投資活動収支 6-5=B 経常収益 B 投資活動支出 使用料及び手数料 投資活動収入 その他 基礎的財政収支 ( 利払後 ) A+B=C 純経常行政コスト A-B=C 2,45 2, 財務活動収支 8-7=D 臨時損失 D 財務活動支出 臨時利益 E 財務活動収入 純行政コスト C+D-E=F 2,456 2,55 49 本年度資金収支 C+D=E 財源 G 2,449 2, 前年度末残高 F 税収等 1,516 1,517 1 本年度末残高 E+F=G 国県等補助金 本年度差額 G-F=H 前年度末歳計外現金残高 H 1 1 資産評価差額 I 本年度歳計外現金増減額 I 無償所管換等 J 本年度末歳計外現金残高 H+I=J 1 1 比例連結割合の変更に伴う差額 K 本年度末現金預金残高 G+J=K その他 L 本年度純資産変動額 H+I+J+K+L=M 前年度末純資産残高 N 2,878 2, 本年度末純資産残高 M+N=O 2,974 2,

11 一般会計等貸借対照表 ( 平成 3 年 3 月 31 日現在 ) 様式第 1 号 ( 単位 : 円 ) 科目 科目 資産の部 負債の部 固定資産 434,284,843,388 固定負債 179,175,212,96 有形固定資産 422,646,685,475 地方債 163,179,853,889 事業用資産 193,776,252,957 長期未払金 土地 77,117,148,958 退職手当引当金 15,371,856, 立木竹 1,183,892,48 損失補償等引当金 建物 262,29,418,417 その他 623,53,17 建物減価償却累計額 -153,153,156,689 流動負債 18,932,225,562 工作物 16,864,662,51 1 年内償還予定地方債 16,326,91,66 工作物減価償却累計額 -11,433,29,453 未払金 3,476,517 船舶 未払費用 船舶減価償却累計額 前受金 浮標等 前受収益 浮標等減価償却累計額 賞与等引当金 1,22,372, 航空機 預り金 1,33,896,24 航空機減価償却累計額 その他 366,389,415 その他 負債合計 198,17,438,468 その他減価償却累計額 純資産の部 建設仮勘定 1,167,577,86 固定資産等形成分 437,94,821,337 インフラ資産 22,39,339,778 余剰分 ( 不足分 ) -194,525,181,158 土地 87,786,785,92 建物 4,67,834,83 建物減価償却累計額 -2,427,958,68 工作物 416,24,781,936 工作物減価償却累計額 -286,813,586,817 その他 その他減価償却累計額 建設仮勘定 1,221,482,544 物品 27,131,897,766 物品減価償却累計額 -18,3,85,26 無形固定資産 112,951,731 ソフトウェア 85,64,548 その他 27,347,183 投資その他の資産 11,525,26,182 投資及び出資金 1,744,99,584 有価証券 31,87,165 出資金 1,442,292,419 その他 投資損失引当金 長期延滞債権 2,63,677,27 長期貸付金 3,518,432,147 基金 5,392,656,554 減債基金 596,59,212 その他 4,796,66,342 その他 徴収不能引当金 -1,193,659,31 流動資産 7,22,235,259 現金預金 2,49,78,864 未収金 667,243,914 短期貸付金 571,847,58 基金 3,918,148,788 財政調整基金 3,918,148,788 減債基金 棚卸資産 その他 徴収不能引当金 -364,83,365 純資産合計 243,379,64,179 資産合計 441,487,78,647 負債及び純資産合計 441,487,78,

12 様式第 2 号及び第 3 号 ( 結合 ) 一般会計等行政コスト及び純資産変動計算書自平成 29 年 4 月 1 日至平成 3 年 3 月 31 日 科目 経常費用業務費用人件費職員給与費賞与等引当金繰入額退職手当引当金繰入額その他物件費等物件費維持補修費減価償却費その他その他の業務費用支払利息徴収不能引当金繰入額その他移転費用補助金等社会保障給付他会計への繰出金その他経常収益使用料及び手数料その他純経常行政コスト臨時損失災害復旧事業費資産除売却損投資損失引当金繰入額損失補償等引当金繰入額その他臨時利益資産売却益その他純行政コスト財源税収等国県等補助金本年度差額固定資産等の変動 ( 内部変動 ) 有形固定資産等の増加有形固定資産等の減少貸付金 基金等の増加貸付金 基金等の減少資産評価差額無償所管換等その他本年度純資産変動額前年度末純資産残高本年度末純資産残高 137,913,11,15 6,991,51,1 21,87,581,14 16,57,315,139 1,22,372, 1,738,597, 2,296,296,875 36,561,513,61 15,566,466,571 8,53,356,116 12,929,288,798 12,42,116 2,622,415,386 1,687,925,38 217,45, ,39,384 76,921,6,149 14,582,411,43 5,513,29,499 1,538,283,45 1,287,614,797 7,241,694,92 3,397,26,349 3,844,434,553 13,671,415,248 2,254,549,45 168,41,888 2,86,147,157 38,93,538 38,93,538 ( 単位 : 円 ) 固定資産等形成分 余剰分 ( 不足分 ) 132,887,87, ,983,477,911 82,394,92,376 44,588,557,535-5,94,392, ,887,87, ,983,477,911 82,394,92,376 44,588,557,535-5,94,392,844-6,848,118,92 9,351,54,632 6,848,118,92-9,351,54,632-15,39,69,29 8,319,246,73-9,479,81,73 15,39,69,29-8,319,246,73 9,479,81,73-1,716,51-1,716,51 1,825,778,31 1,149,96,747-2,93,424, ,31,64, ,379,64,179 1,825,778,31-34,464,66-5,58,521, ,963,343, ,94,821,337 1,184,371,353 2,128,97, ,653,278, ,525,181,

13 様式第 4 号 一般会計等資金収支計算書自平成 29 年 4 月 1 日 科目 ( 単位 : 円 ) 業務活動収支 業務支出 124,12,822,349 業務費用支出 47,199,222,2 人件費支出 21,162,269,14 物件費等支出 23,632,224,83 支払利息支出 1,687,925,38 その他の支出 716,83,3 移転費用支出 76,921,6,149 補助金等支出 14,582,411,43 社会保障給付支出 5,513,29,499 他会計への繰出支出 1,538,283,45 その他の支出 1,287,614,797 業務収入 132,68,527,871 税収等収入 82,38,276,728 国県等補助金収入 43,55,187,263 使用料及び手数料収入 3,399,88,129 その他の収入 3,773,975,751 臨時支出 168,41,888 災害復旧事業費支出 168,41,888 その他の支出 臨時収入 業務活動収支 8,319,33,634 投資活動収支 投資活動支出 17,17,345,26 公共施設等整備費支出 8,851,98,296 基金積立金支出 1,14,286,545 投資及び出資金支出 貸付金支出 7,214,96,185 その他の支出 投資活動収入 11,38,984,14 国県等補助金収入 1,533,37,272 基金取崩収入 3,2,383,361 貸付金元金回収収入 6,423,53,679 資産売却収入 61,726,792 その他の収入 投資活動収支 -6,131,36,922 財務活動収支 財務活動支出 17,73,17,24 地方債償還支出 16,446,599,71 その他の支出 626,571,133 財務活動収入 14,858,718, 地方債発行収入 14,858,718, その他の収入 財務活動収支 -2,214,452,24 本年度資金収支額前年度末資金残高本年度末資金残高 至平成 3 年 3 月 31 日 -26,59,492 1,41,692,332 1,375,182,84 前年度末歳計外現金残高 981,449,946 本年度歳計外現金増減額 52,446,78 本年度末歳計外現金残高 1,33,896,24 本年度末現金預金残高 2,49,78,

14 全体貸借対照表 ( 平成 3 年 3 月 31 日現在 ) 様式第 1 号 ( 単位 : 円 ) 科目 科目 資産の部 負債の部 固定資産 621,85,768,214 固定負債 311,646,741,632 有形固定資産 61,436,37,196 地方債 234,655,33,397 事業用資産 2,887,281,316 長期未払金 土地 77,186,174,495 退職手当引当金 19,154,249,235 立木竹 1,183,892,48 損失補償等引当金 建物 283,123,473,116 その他 57,837,162, 建物減価償却累計額 -167,476,399,378 流動負債 3,914,924,272 工作物 17,675,334,624 1 年内償還予定地方債 25,741,332,815 工作物減価償却累計額 -11,972,771,755 未払金 1,954,294,655 船舶 未払費用 船舶減価償却累計額 前受金 浮標等 前受収益 浮標等減価償却累計額 賞与等引当金 1,669,919,441 航空機 預り金 1,79,746,642 航空機減価償却累計額 その他 469,63,719 その他 負債合計 342,561,665,94 その他減価償却累計額 純資産の部 建設仮勘定 1,167,577,86 固定資産等形成分 626,74,132,714 インフラ資産 374,84,393,324 余剰分 ( 不足分 ) -333,859,598,32 土地 89,423,965,556 建物 5,321,1,927 建物減価償却累計額 -3,12,91,562 工作物 76,121,759,498 工作物減価償却累計額 -425,33,91,324 その他 その他減価償却累計額 建設仮勘定 2,128,37,229 物品 8,373,146,458 物品減価償却累計額 -54,664,45,92 無形固定資産 6,524,51,598 ソフトウェア 116,177,521 その他 6,47,874,77 投資その他の資産 13,89,346,42 投資及び出資金 1,95,899,22 有価証券 31,87,165 出資金 1,464,916,419 その他 184,175,438 投資損失引当金 長期延滞債権 3,517,62,225 長期貸付金 3,518,432,147 基金 6,845,611,122 減債基金 596,59,212 その他 6,249,2,91 その他 徴収不能引当金 -1,941,658,96 流動資産 13,591,432,372 現金預金 5,433,849,128 未収金 4,495,489,433 短期貸付金 571,847,58 基金 3,918,148,788 財政調整基金 3,918,148,788 減債基金 棚卸資産 136,144,179 その他 56, 徴収不能引当金 -964,12,214 純資産合計 292,88,534,682 資産合計 635,442,2,586 負債及び純資産合計 635,442,2,

15 様式第 2 号及び第 3 号 ( 結合 ) 全体行政コスト及び純資産変動計算書自平成 29 年 4 月 1 日至平成 3 年 3 月 31 日 ( 単位 : 円 ) 科目 経常費用 232,239,99,877 業務費用 88,37,993,479 人件費 29,681,263,4 職員給与費 22,388,311,814 賞与等引当金繰入額 1,669,919,441 退職手当引当金繰入額 2,84,683,351 その他 3,538,348,794 物件費等 53,797,226,724 物件費 24,39,354,988 維持補修費 8,399,731,497 減価償却費 21,291,436,781 その他 66,73,458 その他の業務費用 4,892,53,355 支払利息 3,182,128,734 徴収不能引当金繰入額 432,72,24 その他 1,277,654,381 移転費用 143,868,997,398 補助金等 13,71,737,722 社会保障給付 128,727,982,75 他会計への繰出金 その他 1,43,276,971 経常収益 29,111,479,12 使用料及び手数料 23,23,517,451 その他 5,88,961,651 純経常行政コスト 23,128,511,775 臨時損失 2,537,757,32 災害復旧事業費 168,41,888 資産除売却損 2,366,436,279 投資損失引当金繰入額 損失補償等引当金繰入額 その他 2,919,153 臨時利益 38,946,515 資産売却益 38,93,538 その他 852,977 固定資産等形成分 余剰分 ( 不足分 ) 純行政コスト 25,627,322,58 25,627,322,58 財源 21,727,17,82 21,727,17,82 税収等 13,54,654,77 13,54,654,77 国県等補助金 71,186,363,743 71,186,363,743 本年度差額 -3,9,34,76-3,9,34,76 固定資産等の変動 ( 内部変動 ) -1,273,773,57 1,273,773,57 有形固定資産等の増加 13,274,92,135-13,274,92,135 有形固定資産等の減少 -23,748,82,812 23,748,82,812 貸付金 基金等の増加 9,985,14,446-9,985,14,446 貸付金 基金等の減少 -9,785,751,276 9,785,751,276 資産評価差額 -1,716,51-1,716,51 無償所管換等 2,76,384,63 2,76,384,63 その他 1,151,138,775-34,464,66 1,185,63,381 本年度純資産変動額 -674,498,423-8,233,57,551 7,559,72,128 前年度末純資産残高 293,555,33,15 634,973,73, ,418,67,16 本年度末純資産残高 292,88,534, ,74,132, ,859,598,

16 ( 単位 : 円 ) 業務活動収支 業務支出 29,693,81,283 業務費用支出 65,824,812,885 人件費支出 29,221,515,514 物件費等支出 32,137,994,935 支払利息支出 3,182,128,734 その他の支出 1,283,173,72 移転費用支出 143,868,997,398 補助金等支出 13,71,737,722 社会保障給付支出 128,727,982,75 他会計への繰出支出 その他の支出 1,43,276,971 業務収入 226,918,698,463 税収等収入 129,965,21,359 国県等補助金収入 68,6,416,411 使用料及び手数料収入 23,9,873,85 その他の収入 5,82,387,68 臨時支出 171,321,41 災害復旧事業費支出 168,41,888 その他の支出 2,919,153 臨時収入 852,977 業務活動収支 17,54,42,116 投資活動収支 投資活動支出 21,99,31,994 公共施設等整備費支出 12,75,161,548 基金積立金支出 2,48,893,82 投資及び出資金支出 21,287,179 貸付金支出 7,214,96,185 その他の支出 投資活動収入 11,953,274,85 国県等補助金収入 2,129,555,173 基金取崩収入 3,272,32,222 貸付金元金回収収入 6,423,53,679 資産売却収入 73,882,389 その他の収入 54,31,342 投資活動収支 -1,37,27,189 財務活動収支 財務活動支出 33,248,333,737 地方債償還支出 32,57,275,17 その他の支出 741,58,567 財務活動収入 25,991,618, 地方債発行収入 25,991,618, その他の収入 財務活動収支 -7,256,715,737 本年度資金収支額前年度末資金残高本年度末資金残高 様式第 4 号 全体資金収支計算書自平成 29 年 4 月 1 日 科目 至平成 3 年 3 月 31 日 -239,322,81 4,639,275,914 4,399,953,14 前年度末歳計外現金残高 981,449,946 本年度歳計外現金増減額 52,446,78 本年度末歳計外現金残高 1,33,896,24 本年度末現金預金残高 5,433,849,

17 様式第 1 号 連結貸借対照表 ( 平成 3 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 科目 科目 資産の部 負債の部 固定資産 624,689,687,24 固定負債 312,973,812,59 有形固定資産 64,27,161,884 地方債等 235,78,48,162 事業用資産 23,483,147,268 長期未払金 土地 77,571,113,698 退職手当引当金 19,295,952,33 立木竹 1,183,892,48 損失補償等引当金 建物 289,294,987,457 その他 57,897,812,125 建物減価償却累計額 -171,71,39,546 流動負債 33,619,494,724 工作物 19,1,253,715 1 年内償還予定地方債等 27,531,973,815 工作物減価償却累計額 -13,69,37,27 未払金 2,789,428,72 船舶 未払費用 船舶減価償却累計額 前受金 2,773,98 浮標等 前受収益 浮標等減価償却累計額 賞与等引当金 1,692,833,762 航空機 預り金 1,118,178,64 航空機減価償却累計額 その他 484,35,879 その他 負債合計 346,593,37,314 その他減価償却累計額 純資産の部 建設仮勘定 1,21,976,86 固定資産等形成分 631,289,799,377 インフラ資産 374,84,393,324 余剰分 ( 不足分 ) -335,134,424,787 土地 89,423,965,556 他団体出資等分 34,22,632 建物建物減価償却累計額工作物工作物減価償却累計額その他その他減価償却累計額建設仮勘定物品物品減価償却累計額無形固定資産ソフトウェアその他投資その他の資産投資及び出資金有価証券出資金その他長期延滞債権長期貸付金基金減債基金その他その他徴収不能引当金流動資産現金預金未収金短期貸付金基金 5,321,1,927-3,12,91,562 76,121,759, ,33,91,324 2,128,37,229 81,533,731,49-55,587,19,757 6,665,822,65 122,776,232 6,543,46,418 13,753,72,49 2,353,826,6 1,891,733, ,916, ,175,438 3,517,62,225 1,827,29,412 7,974,274, ,59,212 7,377,684,222 23,168,59-1,941,658,96 18,363,197,513 8,215,52,326 4,637,2, ,847,58 3,937,493,96 財政調整基金減債基金棚卸資産その他徴収不能引当金繰延資産 3,937,493,96 1,951,539,32 14,343,95-964,279,135 純資産合計 296,459,577,222 資産合計 643,52,884,536 負債及び純資産合計 643,52,884,

18 科目経常費用業務費用人件費職員給与費賞与等引当金繰入額退職手当引当金繰入額その他物件費等物件費維持補修費減価償却費その他その他の業務費用支払利息徴収不能引当金繰入額その他移転費用補助金等社会保障給付その他経常収益使用料及び手数料その他純経常行政コスト臨時損失災害復旧事業費資産除売却損損失補償等引当金繰入額その他臨時利益資産売却益その他純行政コスト財源税収等国県等補助金本年度差額固定資産等の変動 ( 内部変動 ) 有形固定資産等の増加有形固定資産等の減少貸付金 基金等の増加貸付金 基金等の減少資産評価差額無償所管換等他団体出資等分の増加他団体出資等分の減少比例連結割合変更に伴う差額その他本年度純資産変動額前年度末純資産残高本年度末純資産残高 様式第 2 号及び第 3 号 ( 結合 ) 連結行政コスト及び純資産変動計算書自平成 29 年 4 月 1 日 至平成 3 年 3 月 31 日 ( 単位 : 円 ) 278,267,381,182 9,458,61,574 3,561,6,574 22,786,482,285 1,692,833,762 2,114,611,414 3,967,133,113 54,173,654,993 24,96,113,238 8,484,486,522 21,526,351,775 66,73,458 5,723,886,7 3,193,993,4 432,72,24 2,97,172, ,88,779,68 9,468,22, ,822,47,68 1,518,511,611 3,342,342,282 23,232,412,443 7,19,929, ,925,38,9 2,561,561, ,41,888 2,367,52,186 25,657,41 39,223,553 38,131,986 1,91,567 固定資産等形成分 余剰分 ( 不足分 ) 他団体出資等分 25,447,376,462 25,447,376, ,262,88, ,262,88, ,79,51, ,79,51,348 94,553,379,347 94,553,379,347-4,184,495,767-4,197,5,99 13,4,332-1,42,933,282 1,42,933,282 13,38,44,938-13,38,44,938-23,984,625,265 23,984,625,265 1,632,361,697-1,632,361,697-1,377,74,652 1,377,74,652-1,716,51-1,716,51 2,76,384,63 2,76,384,63-1,34,612-6,87,16 5,772,494 1,151,522,826-34,8,555 1,185,63, ,339,991-8,387,153,381 7,414,89,58 13,4, ,418,917, ,676,952, ,549,233, ,198,3 296,459,577, ,289,799, ,134,424,787 34,22,

19 様式第 4 号 連結資金収支計算書自平成 29 年 4 月 1 日 科目 業務活動収支 業務支出業務費用支出人件費支出物件費等支出支払利息支出その他の支出移転費用支出補助金等支出社会保障給付支出その他の支出業務収入税収等収入国県等補助金収入使用料及び手数料収入その他の収入臨時支出災害復旧事業費支出その他の支出臨時収入業務活動収支 投資活動収支 投資活動支出公共施設等整備費支出基金積立金支出投資及び出資金支出貸付金支出その他の支出投資活動収入国県等補助金収入基金取崩収入貸付金元金回収収入資産売却収入その他の収入投資活動収支 財務活動収支 財務活動支出地方債等償還支出その他の支出財務活動収入地方債等発行収入その他の収入財務活動収支 至平成 3 年 3 月 31 日 ( 単位 : 円 ) 255,591,781,325 67,783,1,717 3,79,466,327 32,46,85,32 3,193,993,4 2,12,691, ,88,779,68 9,468,22, ,822,47,68 1,518,511, ,641,298, ,133,868,63 91,427,432,15 23,93,84,195 6,986,194,4 194,58, ,41,888 25,657,41 1,29,898 16,856,488,488 21,668,168,112 12,727,29,15 2,696,114,333 21,287,179 6,223,557,45 12,545,198,181 2,129,555,173 3,859,899,324 6,425,53,679 74,482,389 55,757,616-9,122,969,931 34,977,189,889 34,221,95,67 756,94,219 27,435,635,765 27,435,635,765-7,541,554,124 本年度資金収支額 191,964,433 前年度末資金残高 6,983,419,375 比例連結割合変更に伴う差額 5,772,494 本年度末資金残高 7,181,156,32 前年度末歳計外現金残高本年度歳計外現金増減額本年度末歳計外現金残高本年度末現金預金残高 981,449,946 52,446,78 1,33,896,24 8,215,52,

20 発行 : 平成 3 年 (218 年 )9 月編集 : 旭川市総合政策部財政課 旭川市 6 条通 9 丁目 TEL: ( 課直通 ) FAX: