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1 Vol.128 ( ) 就 職 2~6 最 新 シューカツ 事 情 2016 年 卒 ( 現 3 年 生 M1 学 生 )の 就 職 活 動 時 期 が 変 わります 採 用 内 定 者 の 声 就 職 支 援 室 から 学 生 保 護 者 の 皆 様 へ ピア サポート 7 ピア サポーターから 研 究 室 だより 8~9 情 報 システム 工 学 科 医 療 情 報 医 用 画 像 工 学 研 究 室 プログラミングコンテストに 挑 戦 中 のチーム LGY+α 留 学 10~11 留 学 研 修 体 験 記 異 文 化 交 流 してみよう! 教 員 紹 介 12~13 新 任 教 員 紹 介 電 気 電 子 工 学 科 教 授 黒 河 賢 二 電 気 電 子 工 学 科 助 教 酒 井 大 輔 トピックス 14~16 第 52 回 北 見 工 業 大 学 大 学 祭 奨 学 奨 励 賞 授 与 式 父 母 懇 談 会 各 体 育 大 会 サークル 紹 介 17 カーリング 部 奇 術 部 お 知 らせ 18~21 保 健 管 理 センターから 北 見 工 大 生 協 から 水 抜 きの5 原 則 学 事 日 程 22 北 見 工 業 大 学 KITAMI INSTITUTE OF TECHNOLOGY

2 最 新 シューカツ 事 情 2016 年 卒 ( 現 3 年 生 M1 学 生 )から 就 職 問 題 懇 談 会 の 申 合 せにより 就 職 活 動 時 期 が 後 ろ 倒 しになることは 周 知 の とおりです 企 業 の 広 報 活 動 の 開 始 時 期 を 大 学 3 年 生 の12 月 から 翌 年 3 月 へ 選 考 は4 年 生 の8 月 へと 開 始 が 遅 くなりま す とは 言 っても 後 ろ 倒 し という 言 葉 に 惑 わされず これまでの4 年 生 と 同 様 に 自 己 分 析 や 業 界 企 業 研 究 を 怠 らず 絶 えずアンテナを 張 り 巡 らせ 準 備 を 進 めましょう! 変 更 前 ( 現 4 年 生 M 2 ) 変 更 後 ( 現 3 年 生 M 1 ) 3 年 次 4 年 次 7 月 12 月 4 月 10 月 インタ ー ンシップ 自 己 分 析 業 界 研 究 インタ ー ンシップ 自 己 分 析 業 界 研 究 広 報 活 動 解 禁 ( 企 業 説 明 会 など) 学 内 合 同 企 業 研 究 セミナー 企 業 へのエントリー 3か 月 後 に! 選 考 活 動 解 禁 ( 試 験 面 接 など) 3 月 8 月 広 報 活 動 解 禁 ( 企 業 説 明 会 など) 学 内 合 同 企 業 研 究 セミナー 4か 月 後 に! 企 業 へのエントリー 内 定 選 考 活 動 解 禁 ( 試 験 面 接 など) 内 定 後 ろ 倒 し という 言 葉 で じゃあ3 年 生 の3 月 まで 何 もしなくていいんだな とのんびり 構 えていると 完 全 に 出 遅 れてしまいます では 何 から 始 めればよいでしょう? 第 一 に 自 己 分 析 や 業 界 研 究 をしっかり 行 い 企 業 のインターンシップに 参 加 するのがお 勧 め インターンシップは 企 業 風 土 や 現 場 の 空 気 を 肌 で 実 感 できるだけでなく 自 分 の 得 手 不 得 手 の 再 認 識 や 就 職 へのモチベーションアップのきっ かけになります 並 行 して 志 望 企 業 のOBの 話 を 聞 くというのも 有 効 な 手 段 です 第 二 には 大 学 主 催 の 就 職 支 援 行 事 に 必 ず 出 席 して 情 報 を 収 集 することです 常 に 就 職 への 意 識 と 行 動 が 伴 っていれば きっとあなたにも 内 定 の 吉 報 が 届 くはず!がんばれ シューカツ 生! 今 後 の 就 職 支 援 行 事 ( 日 程 内 容 は 変 更 することがあります) H26 年 10 月 24 日 ( 金 ) 第 3 回 就 職 ガイダンス エントリーシート 対 策 講 座 Part1 11 月 7 日 ( 金 ) 第 4 回 就 職 ガイダンス エントリーシート 対 策 講 座 Part2 11 月 21 日 ( 金 ) 第 5 回 就 職 ガイダンス 履 歴 書 作 成 講 座 12 月 中 SPI 模 擬 試 験 H27 年 1 月 23 日 ( 金 ) 第 7 回 就 職 ガイダンス 実 践 面 接 対 策 2 月 6 日 ( 金 ) 第 8 回 就 職 ガイダンス ブラック 企 業 の 見 分 け 方 ( 仮 ) 12 月 2 日 ( 金 ) 女 性 のための 就 職 ガイダンス 3 月 3 日 ( 火 ),4 日 ( 水 ),5 日 ( 木 ),6 日 ( 金 ),9 日 ( 月 ),10 日 ( 火 ) 12 月 5 日 ( 金 ) 第 6 回 就 職 ガイダンス SPI 対 策 講 座 スーツ 着 こなしセミナー 合 同 企 業 研 究 セミナー(OB OGの 在 籍 企 業 教 員 が 選 んだ 優 良 企 業 等 180 社 参 加 予 定 ) 2 Vol.128 学 園 便 り

3 就 採 用 内 定 者 の 声 職 1 所 属 : 機 械 工 学 専 攻 / 業 種 :プラスチック 製 品 製 造 業 会 社 選 びや 選 考 で 意 識 したことは? 人 々の 生 活 に 役 立 つモノづくりがしたいと 考 えていました 内 定 をいただいた 企 業 では 飲 料 コップや 食 品 容 器 を 製 造 しているので 人 々の 生 活 を 支 えるモノづくりが 出 来 ると 考 えて 会 社 を 選 びました 面 接 試 験 を 受 けるにあたっての 対 策 や 心 構 えについて 教 えてください 私 が 受 けた 会 社 は 人 物 重 視 の 会 社 だったので 企 業 研 究 と 自 己 分 析 を 重 点 的 に 行 いました また 就 職 支 援 室 に 過 去 の 先 輩 方 の 報 告 書 があるのでそちらも 参 考 にすると 良 いでしょう 就 職 での 失 敗 談 を 教 えてください 一 回 目 に 本 命 の 会 社 を 受 け 緊 張 してしまい 練 習 の 成 果 が 全 然 生 かせなかったです まず 本 命 の 会 社 を 受 ける 前 にほかの 会 社 の 面 接 で 雰 囲 気 をつかんでおくと 良 いでしょう 就 職 活 動 にかかった 期 間 金 額 を 教 えてください 期 間 :およそ3 月 7 月 推 薦 応 募 だと1 社 の 選 考 期 間 がおよそ1か 月 程 度 です 金 額 :10 万 円 程 度 推 薦 応 募 の 企 業 でも 最 初 の 面 接 は 交 通 費 を 支 給 しない 会 社 もあります 後 輩 へのメッセージ 自 己 分 析 と 企 業 研 究 は 早 めにじっくりやった 方 がいいでしょう 企 業 選 びの 参 考 や 面 接 対 策 になります 面 接 の 練 習 をたくさん 行 い 本 番 では 自 信 を 持 って 面 接 に 挑 みましょう 2 所 属 : 社 会 環 境 工 学 科 / 業 種 : 地 方 公 務 会 社 選 びや 選 考 で 意 識 したことは? 私 は 会 社 選 びで 大 学 で 学 んだことが 活 かせる 仕 事 福 利 厚 生 給 与 休 日 などのことを 意 識 しました そ の 中 で 公 務 員 という 職 種 は 私 の 求 めていた 条 件 に 一 番 合 っていると 思 い 選 びました 面 接 試 験 を 受 けるにあたっての 対 策 や 心 構 えについて 教 えてください 何 よりもまず 明 るく 元 気 に 振 る 舞 うことが 大 切 です また 面 接 先 について 下 調 べしておくといいと 思 います 時 事 や 専 門 用 語 について 問 われることがあるので 面 接 先 に 関 わりそうなニュースや 言 葉 はチェッ クしておきましょう 就 職 活 動 での 失 敗 談 を 教 えてください 私 は 公 務 員 試 験 を7つ 受 けたのですが 多 く 受 け 過 ぎたため 二 次 試 験 の 日 程 が 被 り いくつか 辞 退 するこ とになりました 公 務 員 試 験 を 受 ける 方 は 3つくらい 受 けるのがちょうどいいと 思 います 就 職 活 動 にかかった 期 間 金 額 を 教 えてください 私 の 場 合 公 務 員 試 験 の 勉 強 期 間 を 合 わせると 約 1 年 かかり ました また 道 外 での 就 活 でしたので 交 通 費 宿 泊 費 等 を 合 わせると 約 30 万 使 いました 後 輩 へのメッセージ 公 務 員 は 準 備 期 間 も 長 く 採 用 される 時 期 も 遅 いです そのた め 絶 対 に 公 務 員 になるんだ! という 強 い 気 持 ちを 持 つこ とが 大 事 です あきらめなければ 絶 対 になれるので 最 後 まで 頑 張 ってください Vol.128 学 園 便 り 3

4 就 職 採 用 内 定 者 の 声 3 所 属 : 電 気 電 子 工 学 専 攻 / 業 種 : 電 気 機 械 器 具 製 造 業 会 社 選 びや 選 考 で 意 識 したことは? 会 社 選 びは 自 分 のやりたいことを 明 確 にしました 私 はそれが 軸 となり 会 社 選 びには 苦 労 しませんでし た また 選 考 の 際 に 実 際 に 働 いている 人 とお 会 いして この 人 と 働 きたいと 思 ったところ 自 然 と 志 望 度 も 上 がりました 面 接 試 験 を 受 けるにあたっての 対 策 や 心 構 えについて 教 えてください 気 をつけていたことは ごくごく 当 たり 前 で 元 気 に 挨 拶 をすること 笑 顔 で 受 け 答 えすること 相 手 の 目 を 見 て 誠 意 を 持 って 話 をすることを 意 識 していました あとは 面 接 は 必 ず 緊 張 するので 自 分 を 大 きく 見 せようとしないようにするといいと 思 います 就 職 活 動 での 失 敗 談 を 教 えてください 研 究 が 忙 しく SPI 等 の 筆 記 試 験 の 対 策 があまりできなかったことは 悔 いが 残 っています 大 学 院 生 は 特 に 研 究 に 追 われて 対 策 が 遅 れがちになると 思 います 1 日 10 分 でもいいので 早 め 対 策 をおすすめします 就 職 活 動 にかかった 期 間 金 額 を 教 えてください 就 職 活 動 の 期 間 :3 月 上 旬 から4 月 下 旬 まで( 説 明 会 は12 月 から 参 加 ) 就 職 活 動 にかかった 金 額 : 約 20 万 円 後 輩 へのメッセージ ひとりの 力 で 就 職 活 動 を 成 功 させることは 非 常 に 難 しいと 感 じます 私 は 両 親 や 先 生 さらには 先 輩 や 友 達 など 数 多 くの 人 に 助 けてもらいながら 内 定 を 得 ることができました これから 就 職 活 動 を 行 うみなさ んも 周 りをよく 見 て 協 力 してくれる 人 達 を 見 つけてほしいと 思 います そして その 人 達 への 感 謝 の 気 持 ちを 忘 れなければ 必 ずいい 結 果 が 残 せると 信 じています 4 所 属 : 情 報 システム 工 学 科 / 業 種 : 情 報 サービス 業 会 社 選 びや 選 考 で 意 識 したことは? 私 が 会 社 選 びの 時 に 意 識 したのはその 会 社 の 社 風 に 自 分 が 合 っているかという 事 です またその 業 界 や 会 社 に 興 味 を 持 ち 十 分 に 調 べて 知 識 を 豊 富 にしておくことが 必 要 だと 思 います 面 接 試 験 を 受 けるにあたっての 対 策 や 心 構 えについて 教 えてください 普 段 の 自 分 を 見 てもらうつもりで 特 別 な 対 策 は 準 備 しませんでした ただし 面 接 試 験 の 経 験 を 通 して 雰 囲 気 に 慣 れることと 良 くない 点 を 改 善 していこうとは 考 えていました 面 接 試 験 では 面 接 官 に 自 分 の 気 持 ちを 一 所 懸 命 に 伝 えることを 意 識 して 臨 みました 就 職 活 動 での 失 敗 談 を 教 えてください 私 は 沢 山 の 説 明 会 や 企 業 の 選 考 会 を 集 中 して 受 けていました しかし 時 間 調 整 が 難 しく 参 加 したかった 説 明 会 をキャンセルしたこともありました 無 理 がないようにスケジュール 調 整 する 事 の 大 切 さを 身 をもっ て 体 感 しました 就 職 活 動 にかかった 期 間 金 額 を 教 えてください 期 間 は12 月 1 日 から5 月 のゴールデンウイーク 前 までです しかし 本 格 的 に 活 動 していたのは 春 休 み 期 間 からゴールデンウイーク 前 までの2ヶ 月 から3ヶ 月 くらいです 短 期 集 中 でした 金 額 ははっきりとは 覚 えていませんが 10 万 円 から20 万 円 くらいだと 思 います その 中 で 一 番 金 額 がかか ったのは 交 通 費 です 後 輩 へのメッセージ 就 職 活 動 期 間 は 自 分 の 人 生 を 決 める 大 切 な 期 間 ですが 気 負 いすぎず ありのままの 自 分 でいる 事 が 大 切 だと 思 いました 事 前 に 企 業 研 究 と 業 界 研 究 を 進 めておくことも 必 要 だと 思 います 皆 さん 頑 張 ってください 4 Vol.128 学 園 便 り

5 就 採 用 内 定 者 の 声 職 5 所 属 :バイオ 環 境 化 学 専 攻 / 業 種 : 医 薬 品 製 造 業 会 社 選 びや 選 考 で 意 識 したことは? 自 分 のやりたい 事 や 自 分 の 強 みを 生 かせる 職 業 は 何 か 考 えを 定 めてから 就 職 活 動 を 始 めました 興 味 を 持 った 企 業 のイベントには 積 極 的 に 参 加 し 選 考 の 際 の 話 題 に 活 用 していました 面 接 試 験 を 受 けるにあたっての 対 策 や 心 構 えについて 教 えてください 原 稿 を 暗 記 せずに 自 分 が 相 手 の 企 業 に 伝 えたいことを 面 接 前 に 確 認 し 面 接 に 臨 んでいました 姿 勢 をよ くする 事 会 話 の 内 容 によっては 笑 顔 で 楽 しむ 事 を 意 識 することで 自 信 をもって 発 言 できていたと 思 います 就 職 活 動 での 失 敗 談 を 教 えてください 第 一 志 望 を 定 めた 企 業 の 選 考 で 落 ちてしまった 時 に 気 持 ちの 切 り 替 えが 上 手 くできなく 落 ち 込 んでいた ことがありました しかし 同 じように 就 職 活 動 をしている 友 人 に 話 を 聞 いてもらい 気 持 ちを 切 り 替 えるこ とができました 就 職 活 動 にかかった 期 間 金 額 を 教 えてください 12 月 に 就 職 セミナーや 合 同 説 明 会 には 参 加 していましたが 本 格 的 に 活 動 を 始 めたのは3 月 からでした 東 京 を 拠 点 として2 回 3か 月 間 ルームシェアをしていたので 約 20 万 かかりました 後 輩 へのメッセージ 就 職 活 動 をする 中 で 実 感 したことは 同 じように 就 職 活 動 をしている 仲 間 の 大 切 さでした 自 己 PRを 考 える 時 にも 就 職 活 動 が 行 き 詰 まった 時 にも 頼 れる 仲 間 がいたからこそ 頑 張 りきれたと 思 っています 就 職 活 動 は 一 人 の 戦 いですが 困 ったときは 仲 間 に 頼 ってみてください 6 所 属 :マテリアル 工 学 科 / 業 種 : 食 料 品 製 造 業 会 社 選 びや 選 考 で 意 識 したことは? 私 は 道 外 出 身 者 ですが 北 海 道 に 残 りたく 道 内 に 地 盤 を 置 く 企 業 を 選 び その 中 から 自 分 が 何 をしたい のか をポイントにして 企 業 を 選 びました 面 接 試 験 を 受 けるにあたっての 対 策 や 心 構 えについて 教 えてください 大 学 に 来 たハローワークの 職 員 の 方 に 面 接 指 導 を 何 度 もしていただきました 面 接 が 一 番 大 事 なので 模 擬 面 接 等 の 練 習 は 必 ずやるべきであり 時 間 に 余 裕 がある 時 に 自 問 自 答 して 回 答 を 考 えておく 事 が 大 事 だと 思 います 色 々なパターンを 準 備 しておけば 不 意 を 衝 く 質 問 にも 答 えられると 思 います 就 職 活 動 での 失 敗 談 を 教 えてください 面 接 当 日 に 夜 行 バスで 試 験 に 臨 んでいたため まぶたや 顔 がむくんだり 腫 れぼったくなってしまったこ とです 就 職 活 動 にかかった 期 間 金 額 を 教 えてください 今 年 の3 月 から 始 め 内 定 が 出 たのが6 月 なので4ヶ 月 弱 ぐらいです 費 用 は 札 幌 の 企 業 2 社 で4 万 弱 ほどでした 後 輩 へのメッセージ 就 活 に 対 して 特 に 身 構 えることはないですが 甘 く 見 ないほうが 良 いと 思 います 希 望 の 企 業 に 行 きた いのなら しっかりとした 準 備 は 必 要 です また 今 の 時 代 サークル アルバイトをやっている 学 生 がほと んどで 海 外 旅 行 の 話 を 面 接 に 出 してくる 人 が 多 いので 他 と 差 別 化 したいのなら それなりの 経 験 であっ たり 話 のネタとなるものが 必 要 だと 思 います 時 間 のある 今 のうちに 色 々なことに 挑 戦 しておくと 就 活 が 有 利 になるのではないかと 思 います Vol.128 学 園 便 り 5

6 就 職 就 職 支 援 室 から 学 生 保 護 者 の 皆 様 へ 皆 さんが 日 頃 就 職 活 動 について 感 じているだろう 疑 問 点 と 保 護 者 の 皆 様 へ 向 けたアドバ イスを 本 学 就 職 支 援 室 長 に 伺 いました 就 職 支 援 室 長 菅 野 亨 (バイオ 環 境 化 学 科 准 教 授 ) 新 聞 やテレビ 報 道 等 では 景 気 回 復 により 大 学 生 の 求 人 倍 率 は 上 向 きの 傾 向 があるようですが 実 際 のと ころはどのように 感 じていますか? 民 間 機 関 の 調 査 によると 2015 年 3 月 卒 業 予 定 の 全 国 大 学 生 大 学 院 生 対 象 の 大 卒 求 人 倍 率 ( 求 人 総 数 / 民 間 企 業 就 職 希 望 者 数 )は1.61 倍 と 昨 年 度 の1.28 倍 より 大 きく 上 昇 しており いわゆるアベノミクス 効 果 が 見 られるようです ただしこの 数 値 は リーマンショックの 次 年 度 (2010 年 3 月 卒 )の1.62 倍 とほぼ 同 じ 水 準 です さらに 業 種 や 従 業 員 数 の 規 模 によって 大 きく 異 なっていますので 今 後 の 経 済 状 況 の 推 移 を 注 意 深 く 見 守 る 必 要 があります 現 在 の 就 職 内 定 率 はどうでしょうか? 2014 年 3 月 31 日 における 民 間 及 び 公 務 員 を 合 わせた 本 学 の 就 職 決 定 率 は 学 部 生 は95.2%( 前 年 度 94.7%) 大 学 院 博 士 前 期 課 程 ( 修 士 ) 学 生 は97.4%( 同 97.4%)と 前 年 度 並 みでした 2014 年 10 月 1 日 現 在 の 内 定 率 に 関 しては 明 確 な 数 値 は 把 握 しきれていない 状 況 ですが 学 科 によるばらつきが 見 られるものの 昨 年 度 より 上 がっていると 思 われます 3 年 生 は 就 職 についてまだあまり 知 識 がないと 思 います 北 見 工 大 の 就 職 支 援 の 体 制 について 教 えて 下 さい 本 学 には 各 学 科 に 就 職 担 当 教 員 がおり 個 別 の 就 職 指 導 を 行 っています 卒 業 までの 約 1 年 半 個 別 面 談 就 職 相 談 や 企 業 への 推 薦 などを 通 じて 学 生 がより 良 い 就 職 ができるよう 支 援 してまいりますので 気 軽 に 相 談 してほしいと 思 います また 学 生 支 援 課 の 就 職 支 援 担 当 の 職 員 や 就 職 支 援 室 担 当 教 員 に 加 え ハローワーク ジョブカフェ 職 員 による 就 職 相 談 支 援 も 行 っています このような 支 援 体 制 を 有 効 に 活 用 して 自 分 のキ ャリア 形 成 に 活 かしてほしいと 思 います 2016 年 4 月 採 用 ( 現 3 年 生 M1 学 生 )から 就 職 活 動 時 期 が 後 ろ 倒 しになるに 伴 い これから 就 職 活 動 を 始 める 学 生 が 気 をつけなければいけないことは 何 ですか? 前 年 度 までは 12 月 就 職 活 動 解 禁 4 月 選 考 開 始 というスケジュールでしたが 現 3 年 生 M1 学 生 の 皆 さんからは3 月 就 職 活 動 解 禁 8 月 選 考 開 始 となります この 変 更 に 合 わせ 12 月 から2 月 の3か 月 間 に 計 5 回 開 催 されていた 本 学 の 合 同 企 業 研 究 セミナーは 3 月 に 集 中 して 開 催 されます 3か 月 の 後 ろ 倒 しとい うことになりますが 決 して 安 心 せず 常 日 頃 より 多 くの 情 報 を 収 集 し 可 能 な 限 り 早 く 自 分 の 進 路 を 明 確 に 定 めることが 重 要 であると 思 います << 保 護 者 の 皆 様 へ>> お 子 様 は 卒 業 論 文 あるいは 修 士 論 文 研 究 と 就 職 活 動 を 並 行 して 行 わなければならず 心 身 ともに 非 常 に ハードな 状 況 になります 自 信 を 失 ってやる 気 をなくしたり 時 には 自 暴 自 棄 になることもあるかと 存 じ ます 私 ども 就 職 支 援 室 員 もお 子 様 のメンタル 面 には 極 力 配 慮 いたしますが 保 護 者 の 皆 様 におかれまし ても 良 き 相 談 相 手 となり 温 かく 見 守 ってくださるようお 願 い 申 し 上 げます 6 Vol.128 学 園 便 り

7 ピアサポーターとは ピア サポーターから マテリアル 工 学 科 2 年 原 田 匠 ピアサポーターを 初 めてこの 記 事 で 知 ったという 方 も 多 いと 思 います ピアサポーターは 文 字 通 り 仲 間 を 助 ける 者 です ここで 言 っている 仲 間 とは 大 学 生 だけではなく 地 域 の 住 民 の 方 々も 含 んでいます ピ ア サ ポ ー ト 私 たちはこの 大 きな 括 りの 中 で 活 動 していて 現 在 では 全 国 の 大 学 に 広 がっている 組 織 になります 定 義 があまりはっきりとしていないので それぞれの 大 学 でやっている 活 動 は 少 しずつ 異 なりますが その 多 くが 相 談 室 のような 役 割 を 担 っています 北 見 工 業 大 学 のピアサポーターは 北 見 工 業 大 学 図 書 館 の 一 角 にあるピアサポートルームを 拠 点 にし て 履 修 相 談 道 案 内 小 学 生 サポートなどを 行 っています 現 在 私 たちの 活 動 の 中 心 となりつつあるのが 俺 とお 前 の 人 生 相 談 box です こちらは 投 稿 型 の 相 談 システムで 相 談 内 容 は 様 々です 恋 愛 相 談 のような 真 面 目 な 相 談 からゲームの 攻 略 法 のような 些 細 な 相 談 事 まで 様 々な 相 談 を 受 けています また 北 見 工 業 大 学 のピアサポーターは 組 織 ではありま すが メンバーは 様 々な 人 がいます そのため アルバイトのこと 趣 味 のこと サークルのことなど 様 々 なことを 相 談 できます 私 事 になってしまいますが 私 は 高 校 時 代 相 談 室 を 利 用 していたことがありました しかし 重 た い 問 題 を 抱 えていたわけではなく 生 活 の 中 で 生 まれた 些 細 な 相 談 事 を 相 談 しに 行 ったり 相 談 内 容 が なくとも 精 神 の 休 憩 場 所 として 利 用 してました ピアサポーターは 相 談 室 とは 少 し 違 いますが このように 気 軽 に 利 用 して 頂 きたいと 私 は 考 えています 今 後 皆 様 に 安 心 して 気 軽 にピアサポートルームを 利 用 できるような 環 境 づくりを 行 っていこうと 思 っています 是 非 ピアサポートルームに 来 てください Vol.128 学 園 便 り 7

8 情 報 システム 工 学 科 医 療 情 報 医 用 画 像 工 学 研 究 室 医 用 画 像 工 学 研 究 では,X 線 CT(Computed Tomography) 画 像 の 処 理 として, 図 の 左 側 に 示 しましたよ うに, 市 中 病 院 で 撮 影 されたCT 像 を 使 ってこれまで 見 たこともなかったような3 次 元 構 築 を 行 ったり, 生 体 内 金 属 によるアーチファクトの 軽 減 に 統 計 的 画 像 再 構 成 法 の 応 用 で 取 り 組 んだりしています また, 多 様 な 医 用 画 像 表 示 をどのように 動 かすかとの 観 点 から,タッチレス インタフェースに 取 り 組 んでいます ここでは, 視 線 や 手 の 検 出 のアルゴリズムについて 紹 介 します( 図 の 右 側 ) これらの 研 究 成 果 を, 第 99 回 北 米 放 射 線 医 学 会 年 次 大 会 (シカゴ,2013 年 12 月 )で 発 表 している 様 子 を 写 真 で 紹 介 します なお,2014 年 10 月,このような 画 像 処 理 技 術 の 基 本 を 解 説 した 本 画 像 処 理 が 共 立 出 版 より 上 梓 されました 共 著 者 として 早 川 吉 彦 が, 特 徴 抽 出, 画 像 認 識 及 び 画 像 処 理 の 応 用 について 執 筆 しました 医 療 情 報 工 学 研 究 では,ふたつのことに 取 り 組 んできました まず, 北 見 市 医 療 福 祉 情 報 連 携 協 議 会 が 構 築 し た 医 療 と 介 護 の 情 報 共 有 ネットーワーク 北 まるnet は, 救 急 医 療 や 医 薬 の 連 携 を 含 むシステムに 発 展 しよう としています 全 国 的 にも 注 目 される 地 域 連 携 となっています もうひとつ, 医 療 情 報 の 国 際 共 通 規 格 DICOM(ダ イコム)に 新 しい 識 別 タグを 加 える 活 動 も 継 続 しています その 重 要 性 から,2014 年 度 には 日 本 歯 科 医 学 会 のプ ロジェクト 研 究 に 採 択 されました 医 療 用 エックス 線 CT 画 像 の 処 理 タッチレスインタフェース 北 見 赤 十 字 病 院 で 撮 影 されたX 線 CT 像 です. 頸 部 の 石 灰 化 像 に 注 目 しています.このような 新 しい 3 次 元 画 像 表 示 法 を 考 えています. 金 属 修 復 物 補 綴 物 による アーチファクトを 軽 減 する 画 像 処 理 アルゴリズムを 研 究 しています. 直 接 機 器 に 触 れることなくパソコンやスマホなどを 動 かす 方 法. 視 線 ジェスチャー 音 声 脳 波 などが 研 究 されています. 視 線 の 検 出 のアルゴリズム 顔 の 検 出 眼 領 域 の 画 像 を 作 成 黒 目 の 位 置 を 算 出 2 値 画 像 を 作 成 手 の 検 出 のアルゴリズム 現 在 の 画 像 背 景 除 去 2 次 元 スライス 像 肌 色 検 出 及 び 顔 領 域 の 除 去 輪 郭 抽 出 3 次 元 像 X 線 CT 画 像 処 理 とタッチレス インタフェース 第 99 回 北 米 放 射 線 医 学 会 年 次 大 会 における 研 究 成 果 の 発 表 8 Vol.128 学 園 便 り

9 情 報 システム 工 学 科 LGY+α ( 情 報 システム 工 学 科 ) 2014 年 10 月 1 日, チ ー ム LGY+α の7 名 のもとに, プログラミングコンテスト RICOH & Java TM Developer Challenge Plus 2014( devchallenge/)の 一 次 予 選 を 通 過 したという 通 知 が 届 きまし た 4ヶ 月 余 りの 作 品 製 作 がま ず 報 われました チームのメン バーは 情 報 システム 工 学 科 4 年 生 7 名 で,リーダーの 渡 邊 寛 謙 君 ( 写 真 の 右 から3 番 目 )と, 川 村 友 悟 君, 神 成 邦 弘 君, 鈴 川 礼 将 君, 鈴 木 施 哉 君, 長 内 勇 亮 チーム LGY+α 君 および 古 谷 俊 悟 君 です このプログラミングコンテストは,リコー 製 品 サービスを 組 み 入 れて,Javaプラットホーム 上 でビジネス アプリケーションの 発 想 と 開 発 を 競 うものです 直 近 の2 回 の 開 催 には 早 川 吉 彦 研 究 室 の 学 生 を 中 心 に 参 加 して, アイデアと 高 いプログラミング 技 術 力 を 認 められた 先 輩 方 が 連 続 で オラクル 賞 を 受 賞 しています このこと は 大 学 ホームページのキャンパスミニニュース, 北 海 道 新 聞 等 に 掲 載 されています その 後, 先 輩 受 賞 者 たちは, イベント Java Day Tokyo 2013 でのプレゼンテーション 等 の 機 会 を 得 たり, 北 見 市 役 所 のIT 企 業 誘 致 事 業 に 協 力 したりしています 渡 邊 君 と 川 村 君 は2 年 目 の 受 賞 メンバーでしたが, 今 回 は 同 級 生 仲 間 を 誘 って,より 高 い 目 標 つまりグランプ リを 目 指 しています オラクル 賞 の 連 続 受 賞 はJavaの 新 しい 技 術 の 果 敢 な 活 用 が 評 価 されたものでした 今 回 もいいチームワークでこの 実 績 を 超 えようとしています なお, 最 終 選 考 会 は12 月 7 日 ( 日 )に 東 京 お 台 場 の 日 本 科 学 未 来 館 で 行 われます 2012 年 のチーム 2013 年 のチーム Vol.128 学 園 便 り 9

10 留 学 研 修 体 験 記 アラスカ 短 期 交 換 留 学 機 械 工 学 科 3 年 白 鳥 良 子 私 は2013 年 9 月 から 一 年 間 アメリカのアラスカ 州 に 短 期 交 換 留 学 に 行 ってきました いろんな 人 と 出 会 い 話 し 一 生 記 憶 に 残 る 濃 密 な 時 間 をすごせたと 思 います ャンプやカヌーをしたこともありました 同 じ 時 期 に 日 本 からの 英 語 科 の 学 生 も 数 名 留 学 していましたが あまり 接 触 しない 環 境 でもあったし ルームメイト 達 は 英 語 が 堪 能 であったこともあり いつも 楽 しくおしゃべりしているう ちに 英 語 がわかるようになってきたし 常 に 必 要 に 迫 られ た 環 境 にいたので 自 然 と 英 語 が 話 せるようになっていまし た 留 学 Grand Canyon National Park 留 学 を 決 めたのは 留 学 する1 年 も 前 のことでした 私 は 英 語 力 の 向 上 はもちろんのこと 日 常 の 生 活 から 飛 び 出 し て もっと 遠 くに 行 ってみたい 気 持 ちがあり アラスカ 州 のフェアバンクスに 留 学 することを 決 めました 留 学 した ばかりの2 3ヶ 月 は 右 も 左 もわからず 買 い 物 したく てもお 店 もわからず 行 き 方 も 知 らず 英 語 も 聞 き 取 れな かったので 初 めはとにかく 辛 かったです Alaska Road 私 は 学 内 の 学 生 寮 に 住 んでいて 3 人 のルームメイトが いました 2 人 のアメリカ 人 と1 人 のブルガリア 人 留 学 生 です いつも 彼 女 らと 食 事 をしたり 週 末 に 遊 んだり キ Hockey Game 授 業 に 関 しては 実 習 もありましたし 熱 力 学 や 材 料 力 学 など 日 本 とまったく 変 わらない 科 目 を 受 講 していまし た 講 義 での 進 むペースがものすごく 速 く 予 習 復 習 は 欠 かせませんでした ですが 教 授 や 学 生 が 理 解 できなかっ たところなど 熱 心 に 教 えてくださって 留 学 生 活 は 本 当 に 辛 かったし 自 分 を 見 つめ 直 すいい 時 間 でした でも 北 極 圏 に 近 いということもあり 白 夜 極 夜 が 体 験 できたこと 冬 はほぼ 毎 日 オーロラを 観 て 過 ごし たこと 33 の 中 ビキニではしゃいだこと 世 界 中 に 友 達 ができたことなど 思 い 出 はたくさんありますが 一 生 忘 れないと 思 います 留 学 中 にはコロラドやアリゾナにも 行 ってきました 一 人 で 行 った 留 学 でしたが 数 え 切 れな い 友 達 や 知 り 合 いが 出 来 最 後 にはフェアバンクスを 離 れ たくないと 思 うくらい 愛 着 が 湧 いていました 留 学 して 本 当 に 良 かったです Vol.128 学 園 便 り

11 異 文 化 交 流 してみよう! 本 学 には 短 期 留 学 や 語 学 研 修 といった 制 度 があります 生 の 英 語 に 触 れ てみたい 異 文 化 を 体 験 してみたい 語 学 力 をつけたい etc. 海 外 で 学 ぶことに 興 味 のある 方 は 一 度 国 際 交 流 センターに 来 てください 短 期 留 学 について 中 国 韓 国 モ ン ゴ ル 台 湾 フィンランド ポ ーランド バングラデシュ ア メ リ カ パ ナ マ 語 学 研 修 について ドイツ 語 研 修 英 語 研 修 中 国 語 研 修 Vol.128 学 園 便 り 11

12 新 任 教 員 紹 介 電 気 電 子 工 学 科 教 授 黒 河 賢 二 北 見 に 来 てからもうすぐ1 年 1 年 前 の9 月 の 終 わり 僕 は 茨 城 県 の 大 洗 港 を 夕 方 出 航 し 苫 小 牧 に 向 かうフェリーの 中 にいた いよいよ 北 の 大 地 での 新 たな 生 活 が 始 まる 第 2の 人 生 の 始 ま りだ と 緊 張 感 を 伴 った 希 望 に 胸 を 膨 らませて といきたいと ころだが 現 実 は 厳 しく 着 任 翌 日 からスタートする 講 義 の 準 備 も 不 十 分 なまま 不 安 と 疲 労 感 に 包 まれての 出 航 だった とはいうも のの 久 々の 大 好 きな 船 旅 とあってちょっと 心 躍 る 講 義 の 準 備 も あったのでこじんまりとした 個 室 を 予 約 してあったのだが まあ 悪 くない 荷 物 を 置 いてから 食 堂 に 向 かった バイキング 形 式 の 夕 食 をゆっくりいただこうかと 思 っていたのだが 港 を 出 てしばらくす ると ギーッという 音 とともに きれいに 並 べてあるバイキング 料 理 のお 皿 が 滑 り 落 ちてしまうのでないかと 心 配 するほど 大 きく 船 が 傾 いた さすがは 太 平 洋 台 風 以 外 は 湖 のように 静 かな 瀬 戸 内 で 育 った 僕 には やはり 太 平 洋 の 荒 波 は 脅 威 だ 想 像 以 上 の 揺 れのた め とてもじゃないがパソコン 仕 事 はできない あきらめて 沿 岸 の 京 都 ぎをん 小 森 にて 明 かりを 眺 めつつ 床 についた 翌 朝 早 く 起 きてデッキに 出 た 風 が 実 に 心 地 よい デッキから 眺 める 海 と 空 の 景 色 が 大 好 きだ 新 しい 人 生 の 幸 運 を 祈 った 苫 小 牧 からは 雄 大 な 北 海 道 の 風 景 に 目 をまん 丸 くし そして どこまでも 信 号 のない 一 般 道 に 感 激 しつつ 北 見 に 入 った こうして 僕 の 北 見 ライフが 始 まった その 後 は 右 も 左 もわからない 状 態 の 中 無 我 夢 中 でここまで 辿 り 着 いたという 感 じだ なんとかここまで 辿 り 着 けたのは とても 親 切 に 助 けてくださった 周 りの 先 生 方 や 職 員 の 方 々のおかげと とても 柔 軟 で 可 能 性 に 満 ちた 素 敵 な 学 生 のみんなのおかげだ この 秋 ついに 道 東 をドライブした 美 幌 峠 の 絶 景 人 生 2 度 目 の 澄 み 渡 った 摩 周 湖 硫 黄 山 阿 寒 湖 雄 阿 寒 雌 阿 寒 岳 オンネトー 美 しい 大 自 然 に 感 動 楽 しみにしていたアイヌコタンでは アイヌシアター イコ ロ ( 写 真 参 照 )で 古 式 舞 踊 クマ 送 り 儀 礼 を 題 材 にした 人 形 劇 イオマンテの 火 まつりを 観 劇 芸 術 的 身 体 的 能 力 に 優 れた 民 族 と 聞 き 及 んではいたが 実 際 に 間 近 で 体 感 し アイヌ 民 族 の 芸 術 性 と 精 神 性 の 高 さに 深 く 感 動 した このエネルギーに 満 ちた 北 の 大 地 で 自 分 の 後 半 人 生 を 深 めていきたい アイヌシアター イコロ 12 Vol.128 学 園 便 り

13 新 任 教 員 紹 介 電 気 電 子 工 学 科 助 教 酒 井 大 輔 3 度 目 の 北 見 工 業 大 学 私 はこれまでに3 回 北 見 工 大 に 迎 えていただきました 初 めは 学 生 として 2000 年 に 入 学 しました 皆 さんと 同 じ 工 大 生 として 学 生 生 活 を 送 る 中 で 道 東 の 自 然 に 囲 まれ 焼 肉 が 美 味 しく 穏 やかに 時 間 が 過 ぎていくこの 街 と 大 学 が 大 好 きになってい きました 同 期 や 研 究 室 の 仲 間 達 尊 敬 する 先 生 方 と 一 緒 に 全 力 で 遊 び 真 剣 に 研 究 するというメリハリのある 毎 日 にやりがいを 感 じ 自 分 もこの 大 学 の 先 生 になりた いという 目 標 が 出 来 ました それからは 博 士 後 期 課 程 に 進 学 し 研 究 漬 けの 毎 日 を 乗 り 越 えて 博 士 号 を 得 ることが 出 来 ました 2 度 目 に 北 見 工 大 に 訪 れたのは その 数 年 後 非 常 勤 研 究 員 としてでした 実 は 博 士 号 を 取 得 してすぐに 教 員 になれる 人 は 少 なく 多 くは 年 契 約 の 研 究 員 ポスドク として 色 々な 機 関 で 研 究 しながら 就 活 し 続 けるとい う 武 者 修 行 の 期 間 に 入 ります 私 はつくばの 研 究 所 で 研 究 員 を した 後 北 見 工 大 に 戻 ってきました しかし ポスドクとして 北 見 工 大 にいられる 期 間 は 限 られており 息 をつく 間 もなく 北 海 道 大 学 のポスドクに 移 りました そんな 中 研 究 と 共 に 進 めていた 就 活 が 功 を 奏 し 今 年 4 月 から 北 見 工 大 の 教 職 員 になることが 出 来 ました これが3 度 目 の 北 見 工 大 であり 10 年 間 目 指 した 目 標 に 向 けて ようやく 一 歩 進 むことが 出 来 ました 私 の 主 な 研 究 のテーマは 光 と 放 電 を 用 いたナノパターニング です これは 大 学 院 生 時 代 の 実 験 中 に 自 分 で 偶 然 発 見 した 現 象 を 進 化 したものです 例 えば 身 の 回 りにあるガラスは 光 を 透 過 させてしまうから 透 明 に 見 えます ここで 光 と 放 電 によるパ ターニングを 行 うと ある 角 度 でだけキラキラと 光 るホログラム をガラスに 記 録 することが 出 来 ます 透 明 なガラスなのにキラキ ラ 光 るホログラムは 見 た 目 にも 綺 麗 で 面 白 いです! 現 在 は 実 験 環 境 を 整 えながら この 技 術 を 応 用 した 新 しい 研 究 テーマも 模 索 中 です 駆 け 出 しですが 皆 さんと 一 緒 に 成 長 し この 大 学 で 良 かった と 思 ってもらえるような 研 究 教 育 が 出 来 る 先 生 になることが 私 の 目 標 です 研 究 も 遊 びも 全 力 で 挑 んで 楽 しみ 充 実 した 工 大 ライフを 送 りましょう! Vol.128 学 園 便 り 13

14 各 種 行 事 等 第 52 回 北 見 工 業 大 学 大 学 祭 日 時 平 成 26 年 6 月 21 日 ( 土 ) 22 日 ( 日 ) テーマ 例 年 同 様 大 勢 の 市 民 に 来 場 していただくことがで き 大 い に 盛 り 上 が り が 見 ら れ ま し た 2 1 日 に は 奨 学 奨 励 賞 授 与 式 父 母 懇 談 会 ( 北 見 会 場 )が 開 催 され ました ステージ 企 画 オープニング 模 擬 店 PR 表 彰 式 尺 八 コンサート We are ACE!! GRACE ダンスショーケース 合 唱 部 スペンサーとリックス 軽 音 楽 学 祭 ライブ なる'sブル ースバンド 模 擬 店 PR グリーンコンサート ジャグる DJ Live 薄 荷 童 子 ス タ ン プ ラリー 結 果 発 表 BINGO ステージ 外 企 画 写 真 部 総 美 研 会 合 同 展 示 写 真 展 示 模 型 運 転 会 及 び 写 真 展 示 パネル 展 示 およびビデオ 上 映 Ohotech 処 理 研 合 同 展 示 DDIBooks 模 型 展 示 会 ぷよぷよ 大 会 プラネタリウム 国 際 交 流 お 茶 会 フットサル 大 会 3on3 北 見 工 業 大 学 図 書 館 ブックリユース 手 品 来 る?(マジクル) ソフトボール 大 会 学 祭 ライブ 研 究 室 公 開 14 Vol.128 学 園 便 り

15 各 種 行 事 等 平 成 26 年 度 奨 学 奨 励 賞 授 与 式 学 業 の 奨 励 を 目 的 に 設 けられた 奨 学 奨 励 賞 授 与 式 が 6 月 21 日 ( 土 ) 開 催 され 学 業 成 績 人 物 ともに 優 れた 学 部 及 び 大 学 院 の 学 生 24 名 が 受 賞 しました( 写 真 ) 授 与 式 では 大 学 祭 特 設 ステージを 会 場 に 多 くの 来 場 者 が 見 守 る 中 髙 橋 学 長 から 賞 状 と 副 賞 が 一 人 ひとりに 授 与 されました 受 賞 者 は 以 下 のとおりです 学 部 系 1 年 次 学 科 2 年 次 3 年 次 機 械 社 会 環 境 系 高 田 大 慈 機 械 工 学 科 田 村 優 治 安 藤 恭 平 小 笠 原 明 信 社 会 環 境 工 学 科 畠 山 潔 芽 竹 内 友 彦 情 報 電 気 エレクトロニクス 系 岡 田 勉 電 気 電 子 工 学 科 宮 嵜 航 佐 藤 克 彰 栗 山 菜 摘 情 報 システム 工 学 科 下 岡 嘉 隆 神 成 邦 弘 バイオ 環 境 マテリアル 系 山 下 慎 平 バイオ 環 境 化 学 科 山 崎 茜 金 田 一 巌 鈴 木 雄 太 マテリアル 工 学 科 橋 本 和 孝 齊 藤 陽 大 学 院 博 士 前 期 課 程 専 攻 1 年 次 機 械 工 学 専 攻 古 賀 歩 社 会 環 境 工 学 専 攻 畑 中 将 志 電 気 電 子 工 学 専 攻 佐 々 木 大 地 情 報 システム 工 学 専 攻 宮 中 大 バイオ 環 境 化 学 専 攻 推 薦 者 なし マテリアル 工 学 専 攻 岡 田 真 育 大 学 院 博 士 後 期 課 程 専 攻 1 年 次 2 年 次 生 産 基 盤 工 学 専 攻 推 薦 者 なし 推 薦 者 なし 寒 冷 地 環 境 エネルギー 工 学 専 攻 佐 藤 之 信 推 薦 者 なし 医 療 工 学 専 攻 推 薦 者 なし 推 薦 者 なし 平 成 26 年 度 父 母 懇 談 会 ( 春 季 北 見 )を 実 施 本 学 は 父 母 懇 談 会 を 平 成 8 年 度 から 実 施 しており 主 に 保 護 者 からの 修 学 進 学 就 職 相 談 や 大 学 からの メッセージ 発 信 等 の 場 として 位 置 付 けています 開 始 当 初 は 札 幌 北 見 の2カ 所 で 実 施 していましたが 平 成 16 年 の 法 人 化 以 降 道 外 地 区 でも 実 施 してい ます 特 に 道 外 の 会 場 にはその 地 区 の 本 学 同 窓 会 役 員 などの 協 力 を 得 て 最 近 の 就 職 情 報 を 伝 えていただき 大 変 好 評 を 得 ています 今 回 は 春 季 北 見 ( 今 年 度 は 秋 季 の 札 幌 地 区 東 京 地 区 を 含 め3 回 実 施 予 定 )の 実 施 概 要 を 報 告 します 平 成 26 年 6 月 21 日 ( 土 ) 本 学 講 堂 を 全 体 説 明 会 の 会 場 として 172 組 233 人 の 保 護 者 が 参 加 し 実 施 されまし た 全 体 説 明 会 において 髙 橋 学 長 近 藤 学 生 後 援 会 会 長 からの 挨 拶 があった 後 田 村 副 学 長 から 本 学 の 教 育 及 び 就 職 状 況 等 について 説 明 がありま した その 後 各 学 科 専 攻 に 分 かれた 個 別 面 談 では 各 学 科 の 教 員 が 対 応 し 保 護 者 からは 修 学 状 況 就 職 問 題 等 について 質 問 が 出 され 熱 心 にやりとり が 交 わされました 毎 年 恒 例 となっている 大 学 祭 に 併 せた 開 催 によ り 参 加 した 保 護 者 は 研 究 室 公 開 など 他 のイベン 全 体 説 明 会 の 様 子 トも 見 学 できるため 好 評 を 博 しました ト ピ ッ ク ス Vol.128 学 園 便 り 15

16 各 種 行 事 等 第 46 回 東 北 海 道 国 立 三 大 学 体 育 大 会 5 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 )の 両 日 本 学 を 会 場 として 東 北 海 道 国 立 三 大 学 体 育 大 会 ( 通 称 道 三 )が 開 催 されました 道 三 は 道 東 に 立 地 する 本 学 北 海 道 教 育 大 学 釧 路 校 帯 広 畜 産 大 学 の 国 立 三 大 学 の 間 で 毎 年 実 施 されてい ます 総 合 成 績 優 勝 北 海 道 教 育 大 学 釧 路 校 準 優 勝 帯 広 畜 産 大 学 3 位 北 見 工 業 大 学 本 学 の 種 目 別 成 績 バドミントン( 男 )= 優 勝 バドミントン( 女 )=3 位 バスケットボール( 男 )= 準 優 勝 バスケットボール( 女 子 )=3 位 剣 道 は 北 教 大 釧 路 校 が 棄 権 したためオープン 競 技 として 実 施 バスケットボール 部 ( 男 子 ) バドミントン 部 ( 男 子 ) 第 61 回 北 海 道 地 区 大 学 体 育 大 会 第 61 回 北 海 道 地 区 大 学 体 育 大 会 が 下 記 の 日 程 により 本 学 が 当 番 大 学 となって 実 施 されました 本 学 では 陸 上 競 技 ( 東 陵 公 園 陸 上 競 技 場 ) 弓 道 ( 留 辺 蘂 町 弓 道 場 ) バドミントン( 本 学 体 育 館 )を 実 施 しました 日 程 :7 月 4 日 ( 金 ) 7 月 21 日 ( 月 ) 総 合 成 績 男 子 の 部 12 位 (21 大 学 中 ) 女 子 の 部 18 位 (18 大 学 中 ) 弓 道 部 陸 上 競 技 部 ( 男 子 ) バドミントン 部 ( 男 子 ) 第 50 回 全 国 国 立 工 業 大 学 柔 剣 道 大 会 種 目 別 成 績 陸 上 競 技 =9 位 (10 大 学 中 ) 硬 式 野 球 =1 回 戦 敗 退 バスケットボール( 男 子 )=2 回 戦 敗 退 バドミン トン( 男 子 )= 第 3 位 弓 道 ( 男 子 )=4 位 弓 道 ( 女 子 )= 10 位 第 50 回 全 国 国 立 工 業 大 学 柔 剣 道 大 会 が 下 記 の 日 程 により 九 州 工 業 大 学 が 当 番 大 学 となって 開 催 されました 日 程 :8 月 30 日 ( 土 ) 総 合 優 勝 ( 同 点 優 勝 ) 東 京 工 業 大 学 九 州 工 業 大 学 柔 道 ( 団 体 戦 ) 第 3 位 北 見 工 業 大 学 16 Vol.128 学 園 便 り

17 カーリング 部 こんにちは 北 見 工 業 大 学 カーリ ング 部 です カーリング 部 は 常 呂 町 アドヴィッ クスカーリングホールでの 氷 上 練 習 と 火 木 土 曜 日 の 週 三 回 体 育 館 で のトレーニングを 主 に 行 っています 部 員 は 約 40 人 で 全 国 大 会 等 にも 出 場 し 現 役 の 選 手 として 活 躍 していま す また カーリング 部 は 大 学 からの 初 心 者 がほとんどで 初 めてでも 先 輩 が 丁 寧 に 教 えてくれます 私 たちの 活 動 に 興 味 のある 方 は 上 記 の 体 育 館 練 習 に 見 学 に 来 ていただくか カーリング 部 HPに 記 載 されてい るカーリング 部 のメールアドレスまでご 連 絡 ください HP( 検 索 ページで 北 見 工 大 カーリング 部 と 検 索 するか 北 見 工 業 大 学 HP 内 のURLから 閲 覧 できます 奇 術 部 こんにちは 奇 術 部 です 奇 術 部 ではマジック ジャグリング バルーンアートなどのパフォーマンスを 日 々 練 習 しています 練 習 は 毎 週 水 曜 日 土 曜 日 に? 棟 にて 行 っています 練 習 した 成 果 は 学 校 祭 や 校 外 での 施 設 やイベントにてステージ 形 式 で 発 表 しています 部 員 はみんな 大 学 からのスタートなので 初 心 者 の 方 でも 安 心 して 始 められます 新 しいことに 挑 戦 してみたい 人 やパフォーマンスに 興 味 がある 人 はぜひ 来 てください! Vol.128 学 園 便 り 17

18 お 知 ら せ 保 健 管 理 センターから 保 健 管 理 センターの 学 生 相 談 室 では カウンセラーが 皆 さんの こころ の 健 康 をサポートしています カウンセ リングは 予 約 優 先 となっておりますので 当 日 対 応 もしま すが できるだけ 事 前 に 担 当 へご 予 約 ください 担 当 学 生 支 援 課 生 活 支 援 担 当 TEL : 月 火 水 木 金 時 間 13:00 17:00 13:00 17:00 14:00 17:00 13:00 17:00 13:00 17:00 担 当 カウンセラー カウンセラー 医 師 カウンセラー カウンセラー 白 川 先 生 中 野 先 生 本 田 先 生 中 野 先 生 白 川 先 生 水 曜 日 は 主 に 健 康 相 談 となります 学 生 相 談 室 から 学 生 相 談 室 カウンセラー 白 川 純 子 ここ 北 見 でも ナナカマドが 赤 く 色 づ き 秋 の 深 まりを 感 じる 頃 となりました 秋 の 季 節 は 一 般 的 に 芸 術 の 秋 とも いわれ 芸 術 文 化 活 動 に 適 している 時 期 とされています ひるがえって 心 理 療 法 やカウンセリングの 世 界 でも アートセラピーや 音 楽 療 法 といって 芸 術 活 動 を 取 り 入 れた 芸 術 療 法 というものがよく 知 られています カウンセリングの 一 般 的 なイメージとしては 相 談 者 が カウンセラーと 対 面 し 言 葉 を 使 って 悩 みを 伝 え 相 談 す るというものが 思 い 浮 かぶかもしれません しかし なか には 小 さな 子 どもなど 上 手 に 言 葉 で 自 分 自 身 の 思 いにつ いて 表 現 できない 相 談 者 もいることは 事 実 です そんなときに 絵 を 描 いたり 歌 を 歌 ったり ダンスを 踊 ったりといった 言 葉 以 外 の 表 現 方 法 を 使 って 自 分 の 気 持 ちや 感 情 を 表 現 してもらい カウンセラー 側 はそれを 相 談 者 を 理 解 する 手 段 として 利 用 するのが 芸 術 療 法 のひと つの 特 徴 です また 言 葉 以 外 の 方 法 で 自 分 自 身 の 心 を 表 現 し 解 放 すること 自 体 に 一 種 の 治 療 的 効 果 があるといわれま す それが いわゆる 癒 し と 呼 べるものなのかもしれ ません 言 葉 であっても 絵 画 や 音 楽 演 奏 という 手 段 を 用 いても 自 分 の 思 いを 表 現 し そのことが 相 手 に 受 け 止 めてもらえ たと 感 じることが われわれにとっていわゆる 心 の 糧 になっていくように 思 います みなさんも 学 生 生 活 の 中 で 仲 間 や 先 生 方 と 気 持 ちを 多 く 分 かち 合 える 体 験 ができるとよいですね 学 生 相 談 室 も そのような 機 会 をみなさんに 与 えられるよう 門 戸 を 開 い ています どうぞご 利 用 ください 先 輩 年 配 者 とのコミュニケーションは 可 能 ですか? 学 生 相 談 室 カウンセラー 中 野 武 房 昨 今 新 規 学 卒 者 の 離 職 率 増 大 が 問 題 になっています 厚 生 労 働 省 の 平 成 25 年 度 の 調 査 によれば 新 規 学 卒 者 の 就 職 後 3 年 以 内 の 離 職 が 新 規 高 卒 者 で39.2% 新 規 大 卒 者 で31.0%とな っています なぜ 難 関 を 乗 り 越 えて 就 職 した 学 生 の3 分 の1もが 離 職 して 閉 じこもり フリーター ニートなど の 状 態 になるのでしょうか? いろいろな 原 因 が 挙 げられる 中 で 人 間 関 係 の 在 り 方 が 大 きな 要 因 として 指 摘 されています すなわち 周 りの 人 たちとのコミュニケーションがうまく 取 れず 良 好 な 人 間 関 係 が 築 けないことが 課 題 として 挙 げられているのです 新 しい 職 場 では 先 輩 方 から 歓 迎 され 仕 事 の 内 容 方 法 留 意 点 など 細 かな 指 導 を 受 け 面 倒 も 見 てくれます この ように 勤 めて1 2 年 間 は 職 場 に 慣 れるように 皆 さんか ら 気 配 りもして 貰 えます しかし 3 年 目 にもなると 自 立 を 促 され 自 分 で 問 題 を 解 決 し 効 率 の 高 い 仕 事 を 期 待 されます 時 には 他 の 部 署 に 配 置 転 換 されることもある でしょう そこでは 受 け 身 的 就 業 からの 脱 却 積 極 的 仲 間 関 係 づ くりをしていかなければ 孤 立 し 職 場 に 順 応 できなくな ってしまうのです 自 分 の 後 に 入 ってきた 後 輩 が その 面 で 積 極 的 であれば 尚 更 のこと 落 ち 込 み 職 場 から 遊 離 してしまうのです 良 好 な 人 間 関 係 を 作 っていくためのキーポイントは 積 極 的 にコミュニケーションの 能 力 を 高 めることです 大 学 生 活 は 学 問 にはげむことが 最 大 の 目 標 ですが 加 えて サ ークル 活 動 の 仲 間 研 究 室 の 仲 間 先 生 方 との 相 互 交 流 の 機 会 を 増 やし 分 からないところは 素 直 に 聞 き 自 分 の 考 えをハッキリと 伝 えるなどして 人 間 関 係 を 深 めていく 経 験 も 大 きな 学 習 目 標 と 言 えます 自 分 の 性 格 コミュニケーション 能 力 その 他 について 考 える 機 会 がありましたら 一 度 学 生 相 談 室 を 訪 ねてくだ さい 一 緒 に 話 し 合 い 考 えてみましょう 18 Vol.128 学 園 便 り

19 保 健 管 理 センターから 保 健 管 理 センター 所 長 本 田 明 今 春 は 活 動 性 結 核 の 事 案 が 生 じ 罹 患 学 生 はもちろん 一 般 の 学 生 諸 君 も 心 配 されたこととは 思 いますが その 後 の 療 養 でご 本 人 は 快 方 に 向 かい 現 在 では 感 染 力 がないことが 病 院 の 検 査 で 確 認 されております また 集 団 感 染 には 至 らなかった ことが 保 健 所 による 接 触 者 健 診 で 示 されました 肺 結 核 Lung tuberculosis においては 2 週 間 以 上 続 く 咳 嗽 がある 場 合 には 考 慮 する 必 要 があり 医 療 機 関 等 の 受 診 が 必 要 であることは 今 春 の 学 内 講 演 会 でお 話 ししたところです しかし 実 際 には 稀 であり 以 下 のいくつかの 鑑 別 すべき 疾 患 があることも お 示 しいたしました つまり 長 期 にわたる 咳 嗽 としては 感 冒 後 咳 嗽 慢 性 気 管 支 炎 咳 喘 息 アトピー 咳 嗽 非 定 型 肺 炎 百 日 咳 肺 癌 逆 流 性 食 道 炎 等 です 今 回 は 結 核 と 鑑 別 を 要 する 咳 嗽 につき 考 えてみましょう かぜを 引 いたあと い つまでも 咳 が 残 ることがあります( 感 冒 後 咳 嗽 )が 通 常 のかぜであれば2 週 間 程 度 でおさまるはずなので それ 以 上 続 く 場 合 には 他 疾 患 を 検 討 する 必 要 がありま す 胸 部 レントゲンの 異 常 がなく 一 般 的 な 喘 息 でもない 場 合 の 長 引 く 咳 の 原 因 として 考 えられるのは 咳 喘 息 慢 性 気 管 支 炎 に 関 係 があるとされる 副 鼻 腔 気 管 支 症 候 群 マイコプラズマ 感 染 症 ( 非 定 型 肺 炎 ) 百 日 咳 などに 引 き 続 く 感 染 後 咳 などがあります また 喫 煙 の 影 響 があるとされる 慢 性 閉 塞 性 肺 疾 患 (COPD) 肺 癌 等 にも 加 齢 現 象 と 合 わせ 注 意 が 必 要 です また 長 引 く 咳 は 必 ずしも 呼 吸 器 疾 患 によるものだけではなく 逆 流 性 食 道 炎 等 の 消 化 器 疾 患 でもきた す 場 合 があります なお 百 日 咳 については 道 内 学 生 の 調 査 を 北 海 道 教 育 大 学 で 行 っており 市 中 病 院 等 で 百 日 咳 との 診 断 を 受 けた 学 生 諸 君 は 本 学 保 健 管 理 センターにお 知 らせください 間 質 性 肺 炎 1.2 アトピー 咳 2.4 ACE 阻 害 薬 による 咳 1.2 咳 喘 息 副 鼻 腔 気 管 支 症 候 群 慢 性 気 管 支 炎 5 5 胃 食 道 逆 流 症 4 2 感 染 後 咳 3 6 そ の 他 疾 患 の 合 併 12 1 不 明 7 9 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 京 都 大 学 呼 吸 器 内 科 喘 息 慢 性 咳 嗽 外 来 における 慢 性 咳 嗽 の 原 因 疾 患 2004 年 1 月 ~2006 年 3 月 の165 例 出 典 :アレルギー 免 疫 vol より 改 変 Vol.128 学 園 便 り 19

20 北 見 工 大 生 協 から こんにちは 北 見 工 業 大 学 生 協 学 生 委 員 会 です 私 たちは 組 合 員 の 皆 さんにより 良 い 生 活 を 送 ってもらえることを 目 的 に 1 年 生 18 人 2 年 生 8 人 3 年 生 12 人 の 合 計 38 人 で 日 々 活 動 しています 今 回 は 私 たちが1 年 間 主 にどんな 活 動 を 行 っているの かを 紹 介 していきたいと 思 います 新 入 生 活 動 ご 入 学 いただいた 新 入 生 の 不 安 を 解 消 や 新 入 生 同 士 の 交 流 を 目 的 に 新 入 生 歓 迎 会 を 入 学 式 前 に 行 なったり また LifeSketch という 新 入 生 向 けの 情 報 冊 子 の 制 作 を 行 っています 今 年 は 保 護 者 の 方 に 向 けた 説 明 会 も 行 い 学 生 目 線 から 見 た 北 見 工 業 大 学 の 特 徴 や 住 居 などの 紹 介 を 行 いました 総 代 会 組 合 員 の 皆 さんが 意 見 を 言 う 場 である 総 代 会 という 会 の 運 営 に 参 加 しています また 総 代 会 内 に 出 てくる 言 葉 の 解 説 用 紙 も 作 っています 6 月 ₁₁ 月 祭 活 動 6 月 と11 月 に 生 協 で 行 われる6 月 祭 というイベントと 合 わせ 私 たち 学 生 委 員 も 出 店 を 出 したり 購 買 のフェアー 商 品 のポップを 作 ったりしています また 今 年 はお 酒 の 怖 さを 知 ってもらうことを 目 的 に アルコールパッチテストも 実 施 しました オープンキャンパス 活 動 オープンキャンパスに 来 てくれた 高 校 生 と 保 護 者 の 方 に 向 けて 談 話 や 大 学 の 施 設 の 案 内 を 行 っています かぼちゃの 重 さあて 10 月 のハロウィンと 合 わせて かぼちゃの 重 さあてを 行 って います 前 年 は250 人 近 い 人 が 参 加 していただきました 冬 休 み 前 の 凍 結 防 止 企 画 北 見 では 冬 にとても 寒 くなり 冬 休 みの 帰 省 中 に 水 道 管 凍 結 によっての 被 害 が 多 くなります そのため 冬 休 み 前 に 水 道 管 凍 結 予 防 用 の 不 凍 液 を 無 料 で 配 布 をおこなったり 水 落 しの 方 法 の 説 明 を 行 っています このほかにも 今 年 から 推 薦 生 向 けの 活 動 として 今 まではなかったPC 紹 介 もおこなっていきます ぜひご 利 用 ください 今 後 も 充 実 した 大 学 生 活 を 目 指 すために 皆 さんの 声 を 取 り 入 れて 活 動 していきますので よろしく おねがいします 北 見 工 業 大 学 生 協 学 生 委 員 会 庄 司 琢 真 20 Vol.128 学 園 便 り

21 北 見 工 大 生 協 から 水 道 の トラブル いよいよ 寒 い 冬 が 来 ますが 寒 冷 地 で 一 人 暮 らしをしている 皆 さんへアドバイ スしましょう 毎 年 生 協 のサービスカウンターに 何 件 も 水 回 りのトラブルによる 問 い 合 わせ が 多 く 殆 どが 朝 起 きたら 外 出 先 から 翌 日 部 屋 に 帰 ったら 水 が 出 ない 水 が 漏 れている などがあげられます ここで 水 回 りのトラブルを 防 ぐ 為 に 水 抜 きの5 原 則 をお 教 えしましょう 1 最 低 気 温 が-4 以 下 のときは 必 ず 水 抜 きすること 2 最 高 気 温 が 氷 点 下 のときは 必 ず 水 抜 きすること 3 長 期 間 留 守 にするときは 必 ず 水 抜 きすること 4 日 中 に 冷 え 込 みそうなら 外 出 前 も 水 抜 きすること 5 帰 りが 遅 くなりそうなときは 外 出 前 も 水 抜 きすること 北 見 工 大 生 の 水 漏 れ 事 故 の 紹 介 学 生 さんの 部 屋 の 洗 濯 機 のホースから 水 漏 れが 発 生 し 部 屋 が2 階 だったので1 階 の 部 屋 や 両 隣 の 部 屋 まで 水 が 浸 透 し 被 害 額 180 万 円 も 弁 償 する 事 になった 事 故 がありました この 事 故 は 水 道 の 凍 結 事 故 ではありませ んが 考 えてみてください! 冬 でもこのような 事 故 に 繋 がることはあります 皆 さん 注 意 してくださいね 生 協 では 学 生 総 合 共 済 という 制 度 がございます その 中 の 火 災 共 済 では 賠 償 保 障 が1 千 万 円 までと 大 きな 安 心 がついております 一 人 暮 らしの 学 生 の 方 へ 是 非 おすすめします 学 生 の 皆 様 へ 大 学 生 協 だからこそ 出 来 る 少 ない 掛 金 で 多 きな 保 障 ( 生 命 火 災 110 番 ) 生 命 共 済 ( 病 気 事 故 けが) 火 災 共 済 ( 賠 償 家 財 の 保 障 ) 学 生 生 活 110 番 ( 緊 急 駆 けつけ) い ざ と 言 う 時 の 準 備 は 万 全 で す か 詳 しくは 生 協 サービスカウンターへ 寒 い 季 節 も 皆 で 集 まろう! これからいよいよ 寒 くなって 来 ます 学 内 で みんなで 盛 り 上 がろうよ!! 食 堂 スタッフに 声 をかけて 下 さい! 温 まると 言 えば 鍋 画 像 はイメージです 大 学 生 協 なら お 一 人 1000 円 で 具 材 鍋 コンロ 箸 取 皿 何 でも 揃 っちゃう! オードブル(おかず 盛 合 せ)やサンドイッチも 用 意 できます ( 御 予 算 に 合 わせて 応 相 談 ) 内 線 番 号 :9704 ( 食 堂 部 )まで Vol.128 学 園 便 り 21

22 学 事 日 程 日 ( 水 ) 後 期 授 業 開 始 秋 季 入 学 式 ₁₆ 日 ( 木 ) 月 曜 日 授 業 振 替 ₁₁ 月 5 日 ( 水 ) 月 曜 日 授 業 振 替 ₁₁ 月 ₂₈ 日 ( 金 ) 休 講 推 薦 入 学 試 験 ₁₈ 日 ( 木 )~1 月 4 日 ( 日 ) 冬 季 休 業 日 ₁₈ 日 ( 木 )~₁₉ 日 ( 金 ) 4 年 次 再 試 験 ( 卒 業 予 定 者 ) 日 ( 月 )~8 日 ( 木 ) 集 中 講 義 期 間 ₁₃ 日 ( 火 ) 月 曜 日 授 業 振 替 ₁₆ 日 ( 金 ) 休 講 大 学 入 試 センター 試 験 準 備 ₁₇ 日 ( 土 )~₁₈ 日 ( 日 ) 大 学 入 試 センター 試 験 ₁₆ 日 ( 月 )~₂₄ 日 ( 火 ) 後 期 定 期 試 験 ( 卒 業 研 究 審 査 を 含 む) ₂₅ 日 ( 水 )~3 月 ₃₁ 日 ( 火 ) 学 年 末 休 業 日 ₁₂ 日 ( 木 ) ₂₀ 日 ( 金 ) 後 期 日 程 入 学 試 験 学 位 記 授 与 式 平 成 26 年 10 月 発 行 北 見 工 業 大 学 学 園 便 り 編 集 委 員 電 気 電 子 工 学 科 平 山 浩 一 教 授 情 報 システム 工 学 科 早 川 吉 彦 准 教 授 バイオ 環 境 化 学 科 新 井 博 文 准 教 授 マテリアル 工 学 科 阿 部 良 夫 教 授 ご 意 見 ご 感 想 掲 載 して 欲 しい 記 事 イラスト 写 真 等 を 募 集 しています gakusei03@desk.kitami-it.ac.jp ( 学 生 支 援 課 ) 下 記 URLにて 学 園 便 り のバックナンバー(VOL.89~)がご 覧 になれます 学 生 支 援 課 は あ な た! を 支 援 します

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