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3 催 できました 今 年 も 4 色 のチームに 分 かれました 順 位 は 以 下 の 通 りです 1 位 黄 2 位 赤 3 位 青 4 位 白 中 1 校 外 学 習 (5 月 25 日 ) 中 学 1 年 生 が 荒 川 30kmウォークを 実 施 しました 8 時 頃 に 浮 間 船 渡 駅 近 くを 出 発 して 葛 西 臨 海 公 園 ま で 歩 きました 生 徒 は 自 分 なりの 速 さで 歩 き 途 中 でお 弁 当 を 食 べて ほぼ 全 員 が 完 歩 いたしました この 行 事 によって 新 たな 友 達 を 見 つけた 生 徒 たちも 多 く 見 受 けられました 中 1 校 外 学 習 (6 月 13 日 ) 例 年 通 り 生 物 の 授 業 の 一 環 として 真 鶴 半 島 に 行 き ました 波 と 風 が 多 少 強 かったですが 晴 天 に 恵 まれカ ニやヒトデなどを 観 察 しました 高 2 修 学 旅 行 (6 月 16 日 から 21 日 まで) 今 年 は 最 初 に 4 か 所 ( 広 島 山 口 長 崎 鹿 児 島 ) にわかれて 平 和 学 習 をしました その 後 沖 縄 本 島 で 平 和 学 習 をしました そして 3 日 目 から 石 垣 島 に 移 動 しまし た そこではダイビング 等 を 体 験 しました 連 日 晴 天 に 恵 まれて 無 事 に 帰 京 しました 生 徒 会 に 補 助 金 (6 月 27 日 ) 今 年 も 生 徒 会 の 役 員 の 生 徒 と 顧 問 を 同 窓 会 室 にお 呼 びして 吉 田 副 会 長 と 福 西 財 務 部 長 から 補 助 金 を 渡 しま した 母 校 歳 時 記 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) 渡 邉 海 旭 先 生 校 長 就 任 100 周 年 記 念 事 業 について 渡 邉 海 旭 先 生 記 念 事 業 につきましては 多 くの 同 窓 生 の 皆 様 にご 協 力 いただき 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 平 成 26 年 度 は 事 業 開 始 後 3 年 目 の 節 目 です 平 成 26 年 9 月 迄 の 募 金 実 績 は 円 となりました (その 内 同 窓 生 の 皆 様 からの 募 金 は 円 ) に 及 びました そのご 支 援 に 感 謝 申 し 上 げます 今 回 募 金 趣 意 書 を 改 めて 同 封 いたしましたが 平 成 26 年 9 月 から ご 要 望 の 多 かった クレジットカー ドでのお 申 し 込 み も 可 能 になり パソコンでご 自 宅 やオフィスからお 手 続 きが 出 来 るようになりました 会 報 の 届 く 12 月 は 個 人 確 定 申 告 の 締 切 月 ですが 本 募 金 は 寄 付 金 控 除 も 適 用 されます 詳 しくは 芝 学 園 HP (http// 確 認 ください さらなる ご 協 力 を 衷 心 よりお 願 い 申 し 上 げます 懸 案 の 歴 史 資 料 室 ( 仮 称 )につきましては 今 年 度 中 を 目 処 に 設 置 場 所 を 決 め あらためて 皆 様 にご 案 内 を 差 し 上 げる 所 存 でございます さて 記 念 事 業 の 一 つとして 実 施 しております いの ち に 関 するシンポジウムですが 第 3 回 目 を 平 成 27 年 1 月 24 日 ( 土 ) 当 校 講 堂 で 開 催 致 します 今 回 は 文 化 芸 術 の 視 点 から と 題 して 庄 野 真 代 さんによる 基 調 講 演 前 田 和 男 氏 (60 回 )をコーディネーターとした 荻 原 延 元 氏 (61 回 ) 佐 山 哲 郎 氏 (61 回 )ご 参 加 のシ ンポジウムを 予 定 しております 詳 細 は 別 添 チラシをご 覧 下 さい ご 来 場 を 心 からお 待 ちしております 中 1 臨 海 学 校 (7 月 20 日 から 8 月 3 日 ) クラスごとに 竹 岡 臨 海 寮 に 2 泊 3 日 滞 在 し 水 泳 の 練 習 を 行 いました また 東 日 本 大 震 災 を 受 けて 入 念 に 避 難 訓 練 も 行 いました カナダ 研 修 (7 月 21 日 から 8 月 2 日 ) 生 徒 24 人 はホームステイをしながら 午 前 中 は 語 学 研 修 午 後 は 様 々な 活 動 をしました 中 2 校 外 学 習 (8 月 27 日 から 29 日 ) 群 馬 県 みなかみ 町 でキャンプ 生 活 をしました 高 1 校 外 学 習 (8 月 28 日 から 30 日 ) 群 馬 県 みなかみ 町 で 農 業 体 験 をしました 学 園 祭 (9 月 日 ) 今 年 のテーマは HALF BOILED でした おかげさまで 今 年 も 2 日 間 でのべ 約 1 万 4 千 人 のお 客 様 にご 来 場 いただきました 大 混 雑 のためにご 不 便 ご 迷 惑 をおかけしたことと 思 います この 場 をお 借 りして お 詫 び 申 し 上 げます 台 風 のため 休 校 (10 月 6 日 ) 台 風 の 影 響 で 休 校 となりました 数 学 科 坂 詰 貴 司 (81 回 ) 記 募 金 についての 問 合 せ 連 絡 先 芝 学 園 事 務 局 内 記 念 事 業 実 行 委 員 会 事 務 担 当 ( 小 林 古 高 ) 東 京 都 港 区 芝 公 園 TEL 芝 学 園 同 窓 会 100 周 年 記 念 誌 好 評 発 売 中 芝 学 園 同 窓 会 100 周 年 記 念 事 業 の 一 環 として 足 掛 け 3 年 の 月 日 を 費 やし 多 くの 同 窓 生 恩 師 のご 協 力 を 得 た 記 念 誌 がこの 3 月 に 刊 行 されました 完 全 予 約 制 での 限 定 販 売 でしたが まだ 若 干 予 備 がご ざいます 100 年 の 同 窓 会 の 歴 史 を 纏 めた 大 変 貴 重 なも のであり 永 久 保 存 版 となりますので 是 非 この 機 会 にお 申 込 ください 記 念 誌 目 次 グラビア 16 ページに 亘 り 貴 重 な 写 真 を 掲 載 しています ご 挨 拶 ご 祝 辞 3 頁 ~ 7 頁 特 別 寄 稿 8 頁 ~ 10 頁 同 窓 会 100 年 の 歩 み( 戦 前 ~ 平 成 24 年 )11 頁 ~ 30 頁 座 談 会 (30 回 ~ 106 回 の 年 代 による 4 つのグループ) 31 頁 ~ 64 頁 寄 稿 (42 名 ) 65 頁 ~ 94 頁 同 窓 会 100 周 年 記 念 事 業 95 頁 ~ 102 頁 資 料 編 ( 校 訓 解 説 名 簿 序 会 則 変 遷 歴 代 役 員 一 覧 年 表 ) 103 頁 ~ 141 頁 編 集 後 記 142 頁 申 し 込 方 法 同 窓 会 報 に 同 封 いたしました 振 込 用 紙 にてお 申 込 くだ さい 頒 布 価 格 は 1 冊 1,000 円 ( 送 料 込 )となりま す 不 明 な 点 は 同 窓 会 事 務 局 (TEL ) までご 連 絡 ください 3

4 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) 芝 学 園 同 窓 会 百 周 年 記 念 誌 正 誤 表 誤 グラビア 15 頁 長 浜 博 之 長 浜 博 行 座 談 会 43 頁 右 側 16 行 目 実 績 として 相 原 氏 発 言 広 告 収 入 年 表 139 頁 桜 井 忠 太 郎 櫻 井 忠 太 郎 正 分 会 だ よ り 巌 谷 勝 巌 谷 勝 業 年 表 141 頁 横 田 胤 横 田 胤 宏 大 軒 建 夫 長 浜 博 大 軒 健 夫 長 浜 博 行 新 版 芝 学 園 のあゆみ DVD 版 完 成! かつて 本 学 園 51 回 生 が 第 34 回 同 窓 会 大 会 ( 平 成 13 年 )の 記 念 上 映 作 品 として 製 作 したビデオテープ (VHS)による 芝 学 園 のあゆみ 映 像 で 綴 る 芝 学 園 100 年 史 (60 分 )は 明 治 20 年 増 上 寺 境 内 の 天 光 院 における 浄 土 宗 門 徒 の 子 弟 教 育 に 発 し その 後 一 般 にも 門 戸 を 開 き 芝 中 学 として 発 足 した 当 時 から 今 日 に 至 る 学 園 の 歴 史 を 激 動 の 20 世 紀 を 記 録 した 貴 重 な 映 像 と 重 なり 合 わせて 描 いた 作 品 として 学 園 内 外 に 広 く 頒 布 され 高 い 評 価 を 得 ました しかし デジタル 映 像 時 代 の 現 在 この VHS 作 品 を 一 般 家 庭 で 再 生 することはほとんど 不 可 能 です そこで 今 回 この VHS 作 品 をデジタル(DVD) 版 として 復 刻 更 に 特 典 映 像 として 芝 学 園 創 立 以 来 英 語 教 師 一 筋 に 60 年 その 教 え 子 は 祖 父 父 子 三 代 にわたるという 加 藤 貞 齋 先 生 の 半 生 を 描 いた 記 録 映 画 貞 齋 先 生 英 語 教 師 60 年 を 添 付 した 永 久 保 存 版 として 新 たに 頒 布 することにしました 記 憶 は 時 代 と 共 に 消 えるが 記 録 することでその 記 憶 は 生 き 残 れるのです 卒 業 生 にとって それぞれの 年 代 こそ 違 うが 自 分 たちが 過 ごした 懐 かしい 青 春 時 代 の 1 ページをひもといてみましょう そして このような 歴 史 と 伝 統 のある 学 園 を 新 しく 受 験 する 生 徒 新 入 生 た ちに 教 えてあげて 下 さい 頒 布 価 格 は 送 料 込 みで 一 部 2,000 円 申 込 は 会 報 同 封 の 振 込 用 紙 をご 利 用 ください 西 村 健 治 (51 回 ) 記 分 会 だより 52 回 だより 52 回 生 の 皆 さん お 元 気 ですか? 後 期 高 齢 者 になっ てガックリしたばかりなのに 来 年 は 早 くも 喜 寿 ですね 押 しも 押 されもせぬご 老 人 になりました それでも 気 持 ちだけは 若 いですよ この 夏 は 8 月 23 日 の 浅 草 サンバカーニバル 見 物 で 盛 り 上 がりま した ブラジルを 真 似 て 始 まった 年 中 行 事 ですが い まや 海 外 からも 見 物 客 が 大 挙 して 押 し 寄 せるほどのレ ベルの 高 いイベントに 成 長 しました 52 回 からは 25 名 が 参 加 し 沿 道 の 椅 子 に 陣 取 って 声 援 を 送 りました 2 時 から 6 時 まで 暑 さには 参 り ましたが 誰 ひとり 脱 落 することなくパレードを 楽 し みました 二 次 会 は そば 会 席 十 和 田 でビールパー ティを 行 い 振 袖 さんをまじえて 大 いに 盛 り 上 がりま した 希 望 者 が 多 ければ 来 年 も 実 施 しようと 考 えて います 4 秋 のゴルフコンペは 10 月 末 に 行 う 予 定 でしたが これまで 長 いこと 幹 事 を 務 めてくれた 佐 々 木 建 次 郎 君 が 今 年 でリタイアしたため 引 継 ぎがうまく 行 かず 開 催 を 見 送 りました 来 年 の 春 には 新 しい 幹 事 のもと で 新 趣 向 をこらした 盛 大 なコンペを 開 催 したいと 考 えていますので ウデに 覚 えの 諸 氏 は 楽 しみにお 待 ち ください 最 後 に 重 要 なお 知 らせです 2015 年 の 新 年 会 は 1 月 31 日 ( 土 )に 行 います! 当 日 は 例 によって 午 後 6 時 に 浅 草 雷 門 の 大 提 灯 下 に 集 合 みんな 揃 って 観 音 様 に 初 詣 でしたあと フグ 料 理 辻 むら ( )で 新 年 会 を 行 います 会 費 は 1 万 円 ですが 必 ず 満 足 できる 絶 品 のフグ 料 理 が 楽 しめますので ぜひ 万 障 繰 り 合 わせてご 参 加 く ださい 本 件 の 出 欠 は 岡 本 昌 君 まで 連 絡 をお 願 いします それでは 皆 さん 良 いお 年 を!! 白 井 勝 己 記 54 回 だより 9 月 13 日 の 東 京 プリンス ガーデンアイランドで の 同 窓 会 大 会 に 併 せ 担 当 期 の 54 回 生 も 37 名 の 方 々 のご 参 加 をいただき 同 期 会 を 開 催 しました 八 戸 よ り 遠 路 南 部 恭 秀 君 も 駆 けつけ 又 学 園 祭 を 久 し 振 りで 見 学 した 者 も 含 め 生 ビールで 乾 杯 のどをうるおし 親 しくなごやかに 談 笑 しました 私 は 別 のテーブルをまわり 昭 和 34 年 に 卒 業 後 初 めてお 会 いできた 先 輩 もお 二 方 おり 感 激 でした 同 窓 会 ならではです 来 年 の 同 期 会 は 日 程 場 所 等 現 状 未 定 ですが 代 表 幹 事 は 私 が 拝 命 し 幹 事 諸 兄 も 決 まっておりますので 後 日 のご 案 内 をお 楽 しみにお 待 ちの 上 多 くの 方 々のご 参 加 をお 願 いいたします 石 黒 俊 記 芝 54 回 ゴルフ 同 期 会 10 年 前 に 始 めたゴルフ 同 期 会 も 回 を 重 ねて 30 回 の ゴルフを 9 月 18 日 ( 木 )に 習 志 野 カントリークラ ブにて 行 いました 幸 い 初 秋 の 好 天 に 恵 まれ 3 組 にて 楽 しくラウンド 出 来 ました ベスグロ 96 平 均 スコアー 108 とオジン ゴルフの 域 に 達 していますが あと 年 3 回 8 年 = 24 回 頑 張 ると 丁 度 80 歳 を 越 え 芝 54 回 の 名 に ちなんで 卒 業 したいと 思 って 頑 張 っております 尚 31 回 は 11 月 13 日 ( 木 )に 相 模 原 カントリー クラブにて 行 う 予 定 です 幹 事 : 鎌 田 吉 清 西 川 英 二 記

5 分会だより 芝学園同窓会報 第 104 号 ( 回だより 芝学園 55 回生同期会が 6 月 16 日 月 横浜クルー ズクルーズ で開催された C Cでは銀座 新宿で も行ったが横浜は景観が良く ほぼ 2 年に 1 度は開催 している 当日は平日また 昼のため 常連でまだ未練たらし く仕事が好きな同級生 羨ましい は参加が少なく 次回は考慮することが必要 僕らにとっては初めて体験するビュッフェスタイル で 別室にはかなりの量の食欲をそそる料理とスイーツ 取りに行くと多数の女性グループが来客されている 我々の部屋には様々な のみ放題のアルコール こ れで税抜き 3000 円はかなり安い 鈴木 誠 幹事の 顔のお蔭 僕のように飲めないものにとってうれしいのは 最 近とみに美味しくなったノンアルコールビールだ や はり料理にはビールテイストが一番 ウーロン茶では こうはいかない かなり飲んだあとなのにトレイ一杯 のスイーツを運んでいる X 君 糖尿病は大丈夫か 殆どの参加者は地元での地域貢献や 趣味の世界で 活躍している仲間が多いようだ 因みに僕は 740 世帯 の自治会長 この時期大変忙しい 良く来るのに 今回参加できなかった同級生の何人 かは死んだことにされる 何が何でも参加しなければ 同期会には 社会人になって初めて参加した芝の 留 園 以来 2 度目という高木君 18 歳の息子 孫では ありません がプロボクサーになり初戦で KO 勝し 次回の応援依頼で盛り上がった リングネームは高木 ノコと称し スーパーフェザー級でかなり有望らしい 7 月 18 日後楽園ホールで 2 回戦目が行われるが 何しろまだ無名なのでファイトマネーもなく 彼から 入場券を購入してもらわないと生活が成り立たない 午後 5 時に入り口に小山君 同期の岡本宏一君が入場 券を持って待っているので時間と少しの余裕のある方 はよろしく とのこと 今後活躍し 関係者で後援会 でも出来れば素晴らしい 1960 年安保の時に芝学園を 55 回生として卒業 以 来 55 年 翌 2015 年に節目を迎える 出来れば盛大に 開催したい 次回秋の同期会から朝野君が加わり 6 人体制で幹 事を務めるので皆様よろしく 参加者 朝野恭在 池田昌義 大関洋 川田洋 川名将義 久保星凱 小池一行 小宮康弘 小山祐敬 清水明 白河恒則 鈴木康夫 高木英雄 高橋太一郎 田村勝 彦 寺井伸明 戸村光一 藤塚疇 村田啓一 簗場善 光 山内政良 西重彦 木村精作 小林桂樹 鈴木誠 之 上杉康之の 26 名 上杉康之 記 ことが伝えられ 冥福を祈って献杯を行ないました 次に各位から自身と近しい同期の近況報告がなされま した 尚 我々自身の 古希の会 については 来年 2015 年 2 月 21 日 土 に当 新年会 と共に同じ 利久 で行うことについて基本的な同意がなされました 又 当日ご都合を付けて戴ける恩師の方々をご招待するこ とを検討したいと思います 暫し賑やかに歓談の後 校歌斉唱とエールを塩原氏 の締めで行ない 目出度くお開きとなりました 追記 1週間後の 9 月 13 日 土 に東京プリンスホテル ガーデンアイランドで行なわれた同窓会第 47 回大会 には 写真の通り 朝倉 宇田川 善竹 田荷 峠 豊川 保坂の各氏と小生の計 8 名が参加し 朝倉氏が 福引きで生牡蠣1箱を引き当てました 58 回だより 2014 年の 蒲芝会 残暑見舞の会 が 9 月 6 日 土 に恒例の京急蒲田駅傍の 利久 で開催されました 今回の出席者は 写真の通り 宇田川 大沼 奥沢 佐藤 栄 塩原 菅沢 善竹 滝口 富樫 豊川 保坂 松島 忠徳 森 渡辺 達也 の各氏と小生の計 15 名でした 先ず 宇田川氏から樋口金太郎氏が過日逝去された 同窓会報前号 第 103 号 で掲載されなかった本年 2 月 15 日に開催の当 新年会 時の写真を併せてご 覧下さい 松島義則 記 5

6 芝学園同窓会報 第 104 号 ( 分会だより 63 回だより 芝忠会 同期生の慶事を 2 つ報告します 一つ目は 吉成健一君が本年度の瑞宝単光章を受賞 しました 社業を通して日本塗装工業会の発展に尽く した事が 同会の推薦を得てこの栄誉になったもので す 同君は既に平成 20 年 国土交通省の優秀施工者 顕彰 建設マスター に認定されていました た手前 出来るだけ多くの同窓生の参加を募り 楽し いひとときを同窓生の仲間と過ごせればいいなと思い ました ご参加頂いた皆さんのご意見として もり あがってるね 楽しいよ 食事も腹一杯だ 飲 み放題もいいね 等々ご好評をいただきました 最 後に 次回幹事の 5 の期 の諸君に同窓会旗を手 渡して 引き継ぎを完了いたしました 芝っていい ね 村石 明 記 未だ 64 歳での受賞は恐らく最若年と思われます 5 月 27 日に同期生有志でお祝いの会を開き 大変盛り 上がりました 写真は 神奈川 川崎地区の同期の集 まりである川芝会の有志でお祝いした時のものです 後列左から 水巻 富田 武藤 吉成 受賞者 櫻井 会 長 秋山 大澤 磯部芳治 前列左から 長島 岩森 伊藤英明 後述 鷲尾の各君 二つ目は 同じく同期の伊藤 英明君が 長年 航空スポーツ 発展のために献身的努力をした とのことで 国際航空連盟 FAI から ポー ル ティサンディエ ディプロ マ と言う賞を 9 月 19 日に受 賞しました 同君は熱気球の オーナー兼パイロットで ドラ えもんの熱気球を操縦できる数少ない人物です 写真は伊藤君の操縦しているドラえもんバルーンで す 尚 伊藤君は前の写真で前列左から 3 人目です 因みに 63 期同期会は芝忠会と言う名称です こ れは 芝中 シバチュー の意味と同期で終身世話役 を引き受けてくれている櫻井忠太郎君に敬意を表した ものです 大澤俊博 記 薫風をうけ 65 回うだつ会 開催 禍福はあざなえる縄のごとし 人生には幸と不幸が入れ替わりでやってくるとの謂 だが ときには縄目で重なることもあるらしい 今年 のうだつ会が そんな会となった 会の創設以来 常に主賓としてお迎えしてきた小篠 先生の不在が参加者を悲しませた ご逝去を知らない 者も多かったため 会場にはとまどいの声がひろがっ た 常におだやかな笑みを浮かべ ユーモアあふれる ご挨拶で会の冒頭を飾ってくださった 先生 ながい 間ありがとうございました 我々の仲間からは鈴木隆を失った いったんは病を 克服し うだつ本会は言うに及ばず 有志との旅行に も元気に顔を出してくれた鈴木だったが 昨年暮れに 帰らぬ人となった 毎回 受付で参加者を迎えていた 席に今年はその姿が見えない 5 月 17 日夕刻 会場は芝のパークホテル 石綿幹 事長の開会の辞に続いて今年も物故者への黙祷で会を 始めざるをえないのが残念でたまらない 全員で静か に祈りを捧げた 64 回だより 我々 64 回生を含む 4 の期 は第 47 回芝学園同窓 会大会を 平成 26 年 9 月 13 日に東京プリンスホテル のガーデンアイランドにて開催いたしました 当日は 芝学園の学園祭も開催されており 最近の 校舎並びに校庭 そして芝漬けの生徒諸君との対面 等々 楽しみに満ちた一日を提供させていただきまし た 大会実行委員会として 4 の期 が 54 回を最高 顧問として 64 回 74 回 84 回 94 回 104 回の実 行委員の諸君と 9 回にもわたる委員会会議を開催し て 各担当部門で打ち合わせ協議を重ねました 感謝 感謝 感謝 です 大会実行委員長を拝命し さぁ 沈んでばかりもいられない 会を始めよう 司会は立川 はじめに津山先生にご挨拶を頂戴する 今年 78 歳になりましたが元気です 年にいちど受 6

7 分 会 だ よ り 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) けている 人 間 ドックのせいかもしれません 私 は 自 分 の 誕 生 日 に 受 けることにしていますが 諸 君 もそうす ると 忘 れませんよ と 会 場 をわかせる 続 いて 野 田 先 生 にもご 登 壇 願 う 今 年 の 2 月 有 志 20 余 名 が 京 都 の 見 性 寺 にはせ 参 じ 西 浜 先 生 ならびに うだつ 会 物 故 者 の 法 要 を 先 生 に 執 り 行 っていただいた そのエピソードに 触 れてか ら 人 間 は 二 度 死 ぬといいます いちどは 肉 体 が 滅 びたとき 二 度 目 は 人 々の 記 憶 からその 人 が 失 われた とき できれば 折 りを 見 て 顔 を 合 わせ 思 い 出 を 語 り あい お 互 いに 励 ましあっていきましょう とご 挨 拶 元 気 いっぱいのご 発 声 で 乾 杯 し 会 は 始 まった 悲 しい 知 らせが 届 いた 一 方 で うれしいニュースも あった 佐 々 木 の 復 活 である 昨 年 の 春 交 通 事 故 を 起 こし 瀕 死 の 重 傷 を 負 った とくに 両 足 のダメージが 大 きく 最 悪 の 事 態 を 覚 悟 した 我 々だが ご 家 族 の 看 病 と 本 人 の 必 死 のリハビリが 奏 功 し 一 年 がかりで ついに 回 復 拍 手 を 受 けて 壇 上 にのぼり その 元 気 な 姿 を 披 露 した 野 尻 の 初 参 加 もまた 我 々を 喜 ばせた 卒 業 以 来 45 年 ぶりの 邂 逅 である 仕 事 の 都 合 からなかなか 出 席 で きなかったとのことだが ようやくこうして 迎 えるこ とができた 芝 中 に 入 学 してから ちょうど 半 世 紀 営 々と 途 方 もない 時 間 を 積 み 重 ねてきたような 気 がする 一 方 で 須 臾 の 間 に 過 ぎてしまったような 思 いもある そ んな 50 年 に 思 いを 寄 せる またとないプログラムを 亀 田 が 用 意 してくれた 卒 業 アルバムの 写 真 をスキャ ンしてパソコンに 取 り 込 み 会 場 に 運 んでくれたので ある さっそく 用 意 したスクリーンに 投 写 する 修 学 旅 行 クラブ 活 動 放 課 後 の 校 庭 若 い 我 々も 若 いが 先 生 方 もみな 若 い 津 山 野 田 両 先 生 の 往 時 が 映 るたびに 会 場 が 歓 声 に 包 まれる 薫 風 自 南 来 ( 薫 風 南 より 来 たる) やわらかな 南 風 が 木 々のかぐわしい 香 りを 運 ぶような 清 々しく こだわりのない 無 心 の 境 地 を 示 す 禅 語 と 聞 いている おりしも 五 月 の 若 葉 風 禍 も 福 もある うだつ 会 だが こうして 皆 で 集 まって 過 ごす 会 場 にだけは そ んな 南 風 がやわらかく 吹 きこんでいた 式 守 正 久 記 67 回 生 同 期 会 ろくな 会 報 告 67 回 生 同 期 会 ろくな 会 が 4 月 26 日 前 回 に 続 いて 川 村 貴 三 君 が 経 営 する 中 華 料 理 店 天 厨 菜 館 渋 谷 店 で 行 われました 今 回 も 北 京 ダックなどおいし い 料 理 とお 酒 飲 み 放 題 の 大 サービスをしていただきま した この 店 では 芝 学 園 OB 特 別 割 引 価 格 がありますの で みなさんぜひご 利 用 下 さい (TEL ) ゲストはいつものように 星 野 幸 也 先 生 幹 事 の 石 丸 祐 次 君 が 待 ち 合 わせの 場 所 に 先 生 をお 迎 えに 上 がりました が1 時 間 前 にはすでに 渋 谷 に 到 着 していたそうです 今 回 は 3 年 ぶりの 同 期 会 でしたが 参 加 は 57 名 欠 席 のはがきも 近 況 報 告 とともに 66 名 から 戻 って きました 開 会 前 からそこかしこで 話 しは 盛 り 上 がっ て 騒 がしくて 開 会 がなかなかできません 司 会 の 牧 野 尚 之 君 が 話 しヤメ! と 地 理 の 谷 口 先 生 の 物 まね でようやく 開 会 となりました まずは 星 野 幸 也 先 生 の 御 挨 拶 先 生 は 78 歳 になられましたが 英 会 話 の 習 得 に 意 欲 を 燃 やされているとのこと カナダ 人 の 女 性 が 先 生 であることがよい 影 響?かもしれません 次 に 今 までに 亡 くなった 同 期 生 の 名 前 を 司 会 が 読 み 上 げて 黙 祷 昨 年 は 同 期 会 の 三 次 会 でもお 世 話 になっ た 新 橋 のうなぎ 屋 の 大 将 で 剣 道 部 だった 南 方 孝 友 君 スキー 部 で 東 京 都 代 表 選 手 だった 上 野 隆 史 君 が 亡 くな りました 乾 杯 は 司 会 からのご 指 名 で 幹 事 の 小 生 阿 部 秀 一 その 後 歓 談 となりました 今 回 は 卒 業 後 初 め て あるいは 久 しぶりに 参 加 したという 水 野 裕 司 君 鈴 木 裕 君 逸 見 誠 一 君 三 宅 博 君 井 上 俊 君 菅 原 直 巳 君 らの 顔 もありました みなさんから 近 況 を 報 告 してもらう 予 定 でしたが あっという 間 に2 時 間 が 経 過 してしまいました その 間 星 野 先 生 は 休 むこと 無 く 同 期 生 とお 話 されていま した 先 生 は 話 しているうちにみんなの 名 前 も 当 時 のことも 思 い 出 してくる と 楽 しそうでした お 開 き 近 くに 警 察 関 係 者 で 退 官 した 警 察 庁 の 五 十 嵐 邦 雄 君 警 視 庁 の 勝 田 光 則 君 神 奈 川 県 警 の 渡 辺 道 雄 君 の 3 人 が 前 に 出 て 挨 拶 五 十 嵐 君 は 元 皇 宮 警 察 本 部 長 天 皇 陛 下 から 直 接 感 謝 のお 言 葉 をいただ いたとのお 話 その 後 に 日 本 屈 指 の 脳 外 科 医 稲 葉 泉 君 に 続 いて わざわざ 札 幌 から 初 参 加 の 根 岸 勇 三 君 が 登 場 ワルだった 昔 の 懺 悔?と 芝 は 最 高! との 挨 拶 星 野 先 生 が わたしのために 今 日 はみなさんどうも ありがとう と 御 挨 拶 して 一 同 大 爆 笑 続 いて 元 応 援 団 の 丸 山 哲 君 渡 辺 道 雄 君 のリードで 校 歌 斉 唱 とエー ル 一 同 拍 手 喝 采 の 中 で 中 締 めとなりました 星 野 先 生 は 近 くに 住 んでいる 大 島 隆 君 が 同 乗 してタクシーで ご 帰 宅 されましたが 車 中 でもお 元 気 にお 話 しをずっ と 続 けられていたそうです その 後 宴 はしばらく 続 き 大 締 めは 深 川 富 岡 八 幡 の 大 祭 幹 部 でろくな 会 ゴ ルフ 会 会 長 沢 井 均 君 の 一 本 締 めでお 開 きとなりまし た みなさん 健 康 には 気 をつけて 次 回 もぜひ 多 数 ご 参 加 ください 文 : 阿 部 秀 一 記 写 真 : 浦 野 諭 73 回 芝 七 味 会 昨 年 は 同 窓 会 大 会 3 の 年 の 幹 事 のお 手 伝 いをさせ て 頂 きつつ 同 窓 会 大 会 にあわせての 開 催 となりまし た 忙 しい 中 お 手 伝 い 下 さった 同 級 の 諸 君 に 感 謝 し ます そして 本 年 は 例 年 通 り 7 月 の 第 1 土 曜 日 夕 刻 から レインボーブリッジを 間 近 に 望 む 霞 ヶ 関 ビル 35 階 東 海 大 学 学 友 会 館 にて 七 味 会 開 催 されました 7

8 芝学園同窓会報 第 104 号 ( 分会だより けに応じてくれました やはり 集まる友は多いほど 楽しいものです 写真は恒例の福引きで植野君が高級シャンパンを引 き当て 皆で乾杯 歓声を上げているところ 事情で 集合写真撮影まで残れなかった清水君も同日に開催さ れていた芝学園祭などを見学後に合流してくれて楽し くかたらう時を過ごしていました 2 次会も浜松町の 新亞飯店 で遅くまで 記憶が 無くなるまで 盛り上がりました さて来年の 2015 年は我々末尾 5 の期の卒業生が中 心になって運営する 10 年に一度の大会で 既に有志 が集まって実行委員会が結成されています 普段は同 期会に参加できない同期諸君も 是非 来年度の十年 に一度の同窓会大会には出席してください 多くの旧 友が集う 思い出に残る大会になる事をお約束します 雨宮哲士 記 出席者はいささか寂しく先生方を含め 25 名でした が 途中参加もあり あっという間に盛り上がってい きました そろそろ期日 場所を再考すべきかという 意見もあるようです 日時や場所が固定されていると 調整可能ならば楽なはずですが われわれの年代から すると調整不能な予定が入るのも止むを得ません 難 しいところです 加藤 富村両先生にもご出席頂きました 富村先生 は一時連絡が取れず 心配したのですが 単にお住ま いのメンテで一時転居されただけと判明 ほっとしま した 奥様のご実家方面と往来 海の生活も楽しまれ ているとか ショウジョウバエのご研究をされていた とばかり思っていたのですが 神経膠細胞のお話が出 るとは 驚きました 加藤先生もお孫さんに数学を教 えていらっしゃるとか もっと勉強しておくべきだっ たと反省するとともに 改めて教わろうかと 既にご存知とは思いますが 七味会の連絡は green.ap.teacup.com/sb73/ メ ー ル は shiba73kai@ yahoo.co.jp まで 今年はとうとう粉川君に卒業アルバムをお持ち頂け ず 出席を取り辛かったかも知れません 久しぶりあ るいは初めてという君 次回は卒業アルバムも用意さ れると思いますので 是非ご出席の程を 深作和明 記 79 回だより 恒例 7 月 9 日同期会 7 月 9 日恒例となった 79 回同期会が新宿 鳥良 西新宿店 で行われた 平日開催だというのに 雨の 中 30 名以上が集まったよ イェ ィ 我々 79 回生は 芝を卒業して今年で丁度 30 年 当 然ながら 30 年振りに会う者同士もいたけど でも そんなの関係ね 芝の同期に会えば 会った瞬間 当時の時間にタイムスリップさ 地のままの姿で みんなで飲んだくれて 馬鹿やっ てドンチャン騒ぎ 誰か言ってたけど 芝の同期と一 緒にいると なぜか落ち着くよね だって そんな空 間 最高だよね 今回 曽我君とブラバンの大野君が初めて参加して くれました 久しぶりで懐かしかったよ ありがとう この記事を読んでる同期の方 下の写真を見て 懐か しい と思ったら 来年参加してくださいね というわけで 来年も 7 月 9 日に開催します 79 期だから覚えやすいでしょ 今から予定を空け ておいてください 75 回だより 平成 26 年 9 月 13 日 第 47 回同窓会大会の一角で 同期会を開催しました まず 本同期会におきまして 中嶋二朗君が新たな学年理事に選出されたことを報告 いたします 当日の参加者は安部 雨宮 岩間 植野 金井 草 野 河野 坂間 清水 武井 中嶋 坂 森の 13 名 例年は同窓会大会の参加者が少なくて 5 名程度の 75 期ですが 次年度の実行委員であり大会旗の引き 継ぎセレモニーもあることから 多くの友人が呼びか 出席者 秋山 伊藤潤一 石上 大岩 大野正博 大平 岡本 梶 沓掛 後藤康雄 近藤 椎木 渋谷 曽我 多賀 高山和郞 田子 辻口 鶴井 中田 中西 永山 野村 秦 藤代 古市 細田 松波 村田 箟 山口 横井 吉田智彦 吉村 吉本 戸田 女性 2 名 戸田成幸 記 8

9 83 回 だより 芝 魂 83 大 人 の 臨 海 学 校 in 芝 学 園 竹 岡 臨 海 寮 11 月 8 日 ( 土 ) から 1 泊 2 日 懐 かしの 竹 岡 臨 海 寮 に 行 ってきました 参 加 は 有 馬 石 森 大 野 小 川 坂 口 佐 藤 知 下 田 戸 塚 松 尾 三 村 秋 山 の 11 名 早 朝 から 乗 合 船 で カワハギ 釣 りの 俄 か 釣 り 部 コンペに 向 けた 調 整 に 行 く 俄 かゴルフ 部 梅 乃 家 で 竹 岡 ラーメンを 食 すラー メン 部 それぞれ 自 由 な 時 間 を 過 ごしつつ 夕 方 前 に は 臨 海 寮 に 全 員 集 合 先 ずはバーベキューを 開 始! 道 具 調 達 は 三 村 食 材 は 有 馬 焼 きは 佐 藤 知 という 暗 黙 の? 抜 群 の!チームワークで 有 馬 特 製 の 味 付 けが 絶 品 の 骨 付 きチキン スペアリブ 特 大 ハラミを 堪 能 〆 の 焼 きそばまで 勢 いに 任 せ わしわしといただ きました 沖 縄 赴 任 中 の 太 田 が 差 し 入 れにと 送 ってく れた 泡 盛 を 呑 みながら 波 の 音 と 元 ギター 部 による エレキギター 演 奏 のBGM 付 で 大 いに 盛 り 上 がりまし た バーベキュー 終 了 後 は お 待 ちかねの 夕 食 ( 笑 ) 海 の 幸 尽 しのオカズに 加 え 釣 り 部 部 長 の 坂 口 と 石 森 が 捌 いたカワハギの 刺 身 も 肝 醤 油 で 美 味 しくいただ き 本 当 にお 腹 一 杯 です! 食 後 は 疲 れで 爆 睡 する 者 も 若 干 名 いる 中 芝 中 高 時 代 の 想 い 出 話 に 花 を 咲 かせました 翌 朝 は もちろ ん6 時 半 からラジオ 体 操 第 一 で 一 日 をスタート この 時 間 にすっと 起 きることが 出 来 る 我 々は 立 派 なおじさ んであります ( 笑 ) そして 朝 食 後 程 無 くして 32 年 振 りの 臨 海 学 校 はお 開 きに( 管 理 の 高 田 さん 大 変 お 世 話 になりました) 個 人 的 には 訳 有 って 中 2 から 芝 に 編 入 してきた 私 にとって 竹 岡 臨 海 寮 の 想 い 出 は 欠 けていた 最 後 の 1 ピース 今 回 遠 泳 はさすがに 勘 弁 して 貰 いました が( 笑 ) 気 の 置 けない 仲 間 とこうして 訪 れることが 出 来 て これで 本 当 の 意 味 で 芝 校 生 になれた そん な 気 持 ちになった 楽 しい 大 人 の 臨 海 学 校 でした!( 企 画 してくれた 小 川 ありがとう!) 今 回 都 合 が 合 わず 参 加 出 来 なかった 皆 さんもまた 是 非 竹 岡 行 きましょう! 因 みに 83 回 生 の 次 回 会 合 は 年 末 恒 例 呑 み in 野 毛 after 箱 根 ゴルフです 詳 細 は facebook 芝 魂 83 グループで 案 内 しますので そ ちらをご 覧 ください facebook での 合 流 がまだの 83 回 生 の 方 facebook アカウント 作 って 芝 魂 83 を 検 索!ヒットしたら グループに 参 加 ボタンを 押 し て 参 加 エントリ! 現 在 120 名 の 同 期 が 繋 がっています ( 追 伸 ) 他 の 代 の OB 諸 兄 も 竹 岡 での 同 窓 会 お 奨 めよ 秋 山 昇 平 記 分 会 だ よ り 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) 9 3の 会 同 窓 会 10 月 29 日 3 の 会 のメンバーが 日 比 谷 松 本 楼 さ んに 再 集 結 しました 今 回 テーブルを 囲 んだのは 53 回 から 83 回 まで 18 人 昨 年 度 の 同 窓 会 大 会 を 母 校 で 挙 行 し 生 まれた 絆 でつながっている 仲 間 たちです 参 集 の 理 由 は 83 回 小 澤 幹 夫 くんの 帰 還 祝 い 海 上 自 衛 隊 で 歯 科 医 官 を 務 める 小 澤 くんが 国 際 貢 献 のため アジアのはるか 西 の 海 へ 向 かって 半 年 先 ごろ 任 務 を 終 え 帰 国 したのです 会 場 の 日 比 谷 松 本 楼 さんは 小 坂 先 輩 (45 回 生 )が 社 長 を 務 められ 昨 年 の 同 窓 会 大 会 では 瞬 く 間 に 完 売 したあのカレーライスをお 忙 しい 中 特 別 にご 出 張 出 品 いただきました 開 会 あいさつ は 手 塚 先 輩 (53 回 生 ) 出 席 予 定 だった 同 期 の 佐 藤 会 長 の 代 役 だ と 断 り 佐 藤 は 予 定 がありまして そっ ちを 断 ってこちらに 来 たいと 言 っていたんですが い やなに すぐそばにいるんですがね いま 宮 中 晩 さん 会 に 呼 ばれていましてね 一 同 驚 きのあまり 大 ズッコ ケ そりゃ 来 られないですよね( 笑 ) 芝 のスゴさを 思 い 知 りました 乾 杯 に 続 いて 美 酒 美 食 が 続 々 あちらでもこちらで も 期 を 10 の 倍 数 またいだ 同 士 の 気 楽 な 会 話 が 花 盛 り 初 出 席 の 53 回 生 深 井 先 輩 と 濱 先 輩 とも 楽 しくお 話 をさせていただきました 会 の 半 ばでは 小 澤 くんが 自 身 のミッションを 報 告 いかに 過 酷 だったか そして そのミッションを 今 この 時 にも 地 球 の 裏 側 で 遂 行 中 の 日 本 人 が 存 在 するのだという 事 実 に 背 筋 が 伸 びる 思 い 宴 たけなわデザートの 前 に 供 された 一 皿 は そう! あのカレー 実 にウマイ!テーブル 中 から 歓 声 が 上 が ります 最 後 は 63 回 生 磯 部 先 輩 の こういう 不 思 議 な 集 まり いいですねぇ! との 挨 拶 に 続 き 一 本 締 め 外 に 出 ると 漆 黒 の 秋 が 夜 気 を 運 んできて ああ 芝 っ ていい 湯 加 減 だなあ!とつくづく 染 みました 年 数 回 こうして 3 の 会 で 集 い 縁 を 確 かめ 合 うことで 母 校 の 校 庭 に 生 まれし 交 わりを 永 遠 に 忘 れまい という か 単 純 に 楽 しいんですホント 年 の 離 れた 先 輩 後 輩 と 集 うのが このタテつながり オススメですよ! 松 尾 秀 一 (83 回 ) 記 芝 走 会 懇 親 会 開 催 と 活 性 化 活 動!! 去 る 2014 年 6 月 15 日 ( 日 ) 風 薫 る 新 緑 鮮 やかな 日 比 谷 公 園 内 松 本 楼 にて 芝 学 園 陸 上 競 技 部 OBで 構 成 する 芝 走 会 の 懇 親 会 が 開 催 された 今 回 は 44 回 生 ~ 64 回 生 を 対 象 にし 31 名 の 参 加 があった 数 年 振 りの 開 催 で 和 気 藹 々の 雰 囲 気 の 中 多 いに 盛 り 上 がり 予 定 を 1 時 間 も 超 過 するほどで

10 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) あった 陸 上 競 技 部 OB 45 回 生 小 坂 哲 瑯 氏 に 冒 頭 の 御 挨 拶 を 頂 いた 後 出 席 者 全 員 から 近 況 報 告 などがあり そ の 後 芝 走 会 の 活 性 化 のための 再 興 準 備 委 員 会 と 委 員 会 則 ( 案 )などの 紹 介 があった 校 歌 斉 唱 集 合 写 真 撮 影 の 後 再 会 を 期 して 散 会 した 次 回 開 催 は 2015 年 6 月 14( 日 ) 松 本 楼 の 予 定 であり 多 数 の 参 加 を 期 待 している 小 坂 哲 瑯 氏 は 松 本 楼 の 現 役 の 社 長 を 務 められており 開 催 に 当 たり 大 変 な 御 尽 力 を 頂 いた 当 日 の 写 真 が 芝 学 園 同 窓 会 HPの OB 会 通 信 に 記 事 とともに 掲 載 されているので 併 せて 参 照 されたい 今 後 芝 走 会 の 活 性 化 を 図 っていきたいと 考 え ており 再 興 準 備 委 員 会 にてさまざまな 検 討 を 行 って いる 現 役 諸 君 との 交 流 もその 一 つである 2014 年 9 月 14 日 開 催 中 の 芝 学 園 学 園 祭 を 市 原 先 輩 (57 回 生 ) とともに 訪 れ 陸 上 競 技 部 顧 問 松 本 拓 先 生 にお 会 いすることができた 松 本 先 生 から 芝 走 会 に 対 す る 陸 上 競 技 部 の 窓 口 になって 頂 く 快 諾 を 得 た さらに 現 役 諸 君 から 最 近 の 活 躍 を 伺 う 事 が 出 来 た 再 興 準 備 委 員 会 は 毎 月 第 三 水 曜 日 午 後 3 時 半 5 時 半 頃 まで 大 田 区 大 森 の 喫 茶 店 ロングラン (5 3 回 生 飯 田 貞 雄 氏 経 営 )にて 開 催 している 再 興 準 備 委 員 会 委 員 は 次 の 諸 氏 である 飯 田 貞 雄 (53 回 ) 細 井 勲 (54 回 ) 小 山 祐 敬 池 田 昌 義 ( 以 上 55 回 ) 舟 木 幸 三 郎 (56 回 ) 市 原 伸 郎 北 川 直 暉 ( 以 上 57 回 ) 峠 隆 (58 回 ) 堀 政 彦 黒 須 正 義 ( 以 上 59 回 ) 篠 山 秀 夫 高 田 和 俊 ( 以 上 61 回 ) 小 林 善 太 宮 崎 公 典 ( 以 上 62 回 ) 芝 走 会 再 興 準 備 委 員 会 他 についてのお 問 い 合 わ せについては 下 記 の 方 々にお 願 いしたい 連 絡 先 峠 隆 (58 回 生 全 般 ) 高 田 和 俊 (61 回 生 名 簿 管 理 担 当 ) 小 林 善 太 (62 回 生 次 回 懇 親 会 担 当 ) 峠 隆 (58 回 ) 記 平 成 25 年 度 芝 学 園 柔 道 部 OB 会 総 会 開 催! 平 成 26 年 4 月 26 日 ( 土 ) バール デルソーレ 六 本 木 店 にて 恒 例 の 芝 学 園 柔 道 部 OB 会 総 会 を 開 催 し ました 当 日 は 総 勢 46 名 の 柔 道 部 OB が 参 集 し 親 睦 を 深 めました 今 回 は 79 回 の 新 役 員 辻 口 氏 が 総 会 の 議 事 進 行 懇 親 会 の 司 会 進 行 を 務 めてくれました 懇 親 会 は 河 上 会 長 挨 拶 から 始 まり 遠 藤 副 会 長 の 乾 杯 で 酒 池 肉 林 の 世 界 に 突 入 しました 分 会 だ よ り 10 新 会 場 となった バール デルソーレ は 同 窓 77 回 バスケットボール 部 中 道 氏 がオーナーのイタリ ア 料 理 店 です 50 歳 代 60 歳 代 が 中 心 の OB 会 にイタ 飯 屋 初 め は 若 干 の 距 離 感 がありましたが 中 盤 までにはなじみ 終 盤 には 皆 がイタリアン 風 のモテ 男 にレベルアップ! 次 のデートに 使 う! と すっかり 常 連 気 分 の 方 も 見 受 けられました 最 後 には 芝 のマークをあしらった 花 火 つきのジェ ラートのプレートが 用 意 されるというサプライズがあ りました まさかの 柔 道 部 が ジェラートにしゃぶり つく 姿 を 誰 が 想 像 したでしょうか! 最 若 手 OB 105 回 目 々 澤 氏 の 中 締 めでお 開 きの 後 その 余 韻 を 駆 って 柔 道 部 の 猛 者 たちはそのまま 六 本 木 のスィートな 夜 に 溶 け 込 んでいきました 尚 芝 学 園 柔 道 部 OB 会 では 各 年 次 毎 の 名 簿 充 実 による 組 織 強 化 と 現 役 部 員 卒 業 時 に 記 念 品 を 贈 る 等 の 支 援 活 動 についても 重 要 な 活 動 目 標 としております 今 後 は 具 体 的 な 活 動 内 容 サポート 内 容 等 についても 積 極 的 に 検 討 して 行 きたいと 考 えておりますのでOB 各 員 からのご 意 見 をお 待 ちしております 杉 下 貴 (77 回 ) 記 追 伸 この 度 故 矢 口 次 夫 先 生 追 悼 集 と 芝 柔 道 部 の 歴 史 を 綴 った 記 念 誌 作 成 に 向 けた 準 備 委 員 会 が 発 足 さ れました 今 後 約 1 年 計 画 で 作 成 していく 予 定 です ので OBの 方 々より 作 成 協 力 ならびに 情 報 提 供 のご 連 絡 をお 待 ちしております 連 絡 先 : 柔 道 部 OB 会 事 務 局 高 橋 俊 文 (77 回 ) 第 7 回 少 林 寺 拳 法 部 OB 会 2014 年 8 月 16 日 少 林 寺 拳 法 部 第 7 回 OB 会 が 開 催 されました お 酒 を 飲 む 前 に 汗 をかこう のコンセプトの 下 現 役 部 員 との 練 習 から 参 加 した OB は 11 名 現 役 の 時 より 明 らかに 筋 トレの 量 が 増 えてる などとぼや きつつも 一 通 りの 練 習 をこなすあたりはさすがと 言 うべきでしょうか 現 役 部 員 も 常 に 一 定 の 人 数 が 入 っ ており 安 定 した 活 動 ができているように 見 受 けられ なかなかに 感 慨 深 いものがありました (2014 年 芝 峯 によると 部 員 は 現 在 30 名 ちなみに 最 多 は 2010 年 時 の 39 名 ) 練 習 後 いつもの 銀 座 ライオンビアホールが 改 装 中 だったために 恵 比 須 ガーデンプレイスへ 移 動 ここ で 懇 親 会 (もとい 飲 み 会 )から 参 加 する OB と 合 流 し て 懇 親 会 がスタート ダーマの 加 護 を 得 られた(!?)

11 幹 事 土 木 田 君 の 見 事 な 采 配 のおかげで 先 輩 後 輩 が 入 り 混 じって 愉 快 活 発 の 楽 しい 一 時 を 過 ごすことが できました 飲 み 会 の 途 中 から 顔 を 出 す OB も 何 人 か おり 最 終 的 な 参 加 者 は 24 名 にもなり 大 盛 り 上 が りの 中 一 本 締 めで 中 締 めとなりました その 後 ほ ぼ 全 員 が 2 次 会 に 参 加 するあたりも 芝 学 園 少 林 寺 拳 法 部 らしい 風 景 でありました さて 来 年 の OB 会 も 8 月 第 3 週 の 土 曜 日 を 予 定 し ています OB 会 では 訳 あって 部 活 を 辞 めてしまった 人 や 大 学 から 少 林 寺 を 始 めた 人 も 歓 迎 しています 練 習 からでも 飲 み 会 からでも 構 いませんので ぜ ひご 参 集 ください また 来 年 お 会 いしましょう! 今 回 の 参 加 者 一 覧 です( 全 員 いるはず )また 先 生 以 外 は 敬 称 略 で 失 礼 します 早 川 正 信 先 生 (80 回 ) 中 川 卓 也 先 生 古 郡 匡 人 (101 回 ) 飯 野 航 也 (104 回 ) 丹 沢 泰 彦 (104 回 ) 深 谷 敦 (104 回 ) 石 塚 貴 章 (106 回 ) 渡 部 禎 郎 (106 回 ) 荻 原 大 地 (106 回 ) 土 木 田 祥 平 (107 回 ) 林 盛 斗 (107 回 ) 益 子 望 (107 回 ) 武 藤 滉 一 (107 回 ) 矢 島 海 都 (107 回 ) 山 田 周 平 (107 回 ) 五 十 嵐 公 一 (108 回 ) 上 野 山 敦 士 (108 回 ) 岡 田 賢 斗 (108 回 ) 進 藤 匠 (108 回 ) 森 内 雄 (108 回 ) 笠 島 誠 嘉 (109 回 ) 小 寺 宏 樹 (109 回 ) 馬 場 智 也 (109 回 ) 星 野 大 成 (109 回 ) 荻 原 大 地 (106 回 ) 記 芝 学 園 スキー 部 OB 会 開 催 報 告 去 る 平 成 24 年 6 月 14 日 ( 土 )に 芝 学 園 スキー 部 OB 会 を 開 催 しましたのでご 報 告 致 します 当 日 は 63 回 木 村 さん 櫻 井 さんから 107 回 の 高 野 君 まで 総 勢 22 名 のご 参 加 を 頂 きました 昨 年 度 の 活 動 報 告 として 春 合 宿 のサポートに 行 っ た OB を 代 表 し 91 回 木 村 さんから 現 役 生 と OB の 様 子 について 報 告 がありました 現 在 芝 学 園 スキー 部 は 中 高 5 年 で 総 勢 40 名 超 もの 規 模 になっており 合 宿 は 学 校 からバスを 貸 し 切 って おんたけ 2240 というス キー 場 に 冬 春 とも 合 宿 を 張 っているとの 事 です おんたけ 2240 は 現 在 メインコーチをして 頂 い ている 顧 問 の 田 口 先 生 ( 英 語 科 )のご 実 家 がある 縁 で 利 用 させて 頂 いているそうです 標 高 が 高 いため 12 月 の 早 いシーズンでも 雪 不 足 にならず しっかりと 練 習 できるとの 事 です 合 宿 でお 世 話 になっている 宿 屋 さんを 含 めて 先 日 の 噴 火 の 影 響 が 気 になりますが 無 事 今 年 も 練 習 できる 事 を 祈 っています 顧 問 の 先 生 方 からも 来 シーズンも 冬 春 ともに OB のサポートを 期 待 していますとの 事 です 合 宿 となる 分 会 だ よ り 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) となかなか 社 会 人 OB には 厳 しいかと 思 いますが 学 生 OB を 中 心 にぜひ 参 加 して 頂 ければと 思 います OB 会 からも 会 則 に 則 り 現 役 指 導 へ 帯 同 して 頂 け る OB への 補 助 金 が 出 ます(1 泊 あたり 1 万 円 1 合 宿 あたり 10 万 円 を 上 限 ) 続 いて 会 計 担 当 副 会 長 の 93 回 中 溝 さんより 別 紙 の 通 り 昨 年 度 の 会 計 報 告 がありました 最 後 に OB 会 会 長 の 90 回 小 林 さんより 以 下 の 通 り 本 年 度 の OB 会 活 動 方 針 についてご 説 明 の 後 62 回 木 村 さんの ご 発 声 により 乾 杯 懇 親 会 となりました 年 に 一 度 の OB 会 に 加 え 今 年 は 有 志 で 大 会 サポー トと 称 して 雪 山 に 集 う 予 定 です ご 連 絡 はメーリング リストでお 届 けしておりますので 未 登 録 の OB は 以 下 のご 連 絡 先 までご 一 報 ください! 河 野 悠 介 (91 回 ) 記 軟 式 野 球 部 OB 会 恒 例 の 秋 季 野 球 大 会 を 10/19 母 校 校 庭 で 開 催 しま した 今 回 は 53 回 から 106 回 までの 年 の 差 半 世 紀 超 えの OB 30 数 名 が 集 合 20 代 30 代 の OB が 多 く 参 画 すると 40 代 以 上 は 力 が 入 り 活 気 がでます 若 いっていいよな~ とか 言 いながら 心 の 中 で は まだ 負 けねえよ 的 な ( 笑 ) OB 仲 間 と 過 ごして いる 時 いつも 想 う 事 ですが かつて み~んな 同 じユ ニホームを 着 てプレーしていたんだよなあと 感 慨 深 くなります そしてプレーを 見 ると みんなあの 頃 と 同 じ 投 げ 方 捕 り 方 打 ち 方 弾 き 方 熱 くなります さて OB 会 は 再 来 年 に 古 希 を 迎 え 記 念 行 事 が 計 画 されています だからという 訳 でもありませんが 縦 と 横 の 繋 がりを 更 に 拡 大 していきたいものです 一 方 これまで 通 り 現 役 の 活 躍 を 期 待 し 陰 ながら 継 続 支 援 も 拡 充 していきます 軟 式 野 球 部 OB 会 から OB 会 報 誌 として 芝 球 音 を 年 に 2 回 発 行 OB の 方 々に 送 付 しております 芝 球 音 が 未 着 の 方 や OB 会 会 費 寄 付 へのお 問 合 せ 等 は OB 会 事 務 局 の 村 田 さん (69 回 ) までご 連 絡 くだ さい 村 田 さん(69 回 )メールアドレス : 11 最 後 に OB 会 情 報 共 有 ツールとして Facebook を 利 用 している 事 を 本 稿 でもお 知 らせしておきます OB のみ 投 稿 及 び 閲 覧 が 可 能 なグループを 作 成 し 情 報 発 信 しております 現 在 107 名 の OB で 現 役 情 報 や OB 会 情 報 を 共 有 しています 各 自 Facebook アカ ウントを 作 り 芝 学 園 軟 式 野 球 部 OB 会 をグルー プ 検 索 もしくは 以 下 URL からショートカット 願

12 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) います OB 会 グループがヒットしたら グループに 参 加 ボタンを 押 して 参 加 エントリ 下 さい お 問 い 合 わせは 芝 学 園 軟 式 野 球 部 OB 会 メールア ドレスまで 何 なりと Facebook 芝 学 園 軟 式 野 球 部 OB 会 グループ URL: 芝 学 園 軟 式 野 球 部 OB 会 メールアドレス: ( 前 会 報 のアドレスは 誤 記 ) 小 川 博 史 (83 回 ) 記 第 2 回 体 操 部 OB 会 シンフォニーモデルナ 号 サンセットクルーズに 御 乗 船 いただきまして 誠 にありがとうございます というmcの 発 声 で 始 まった 第 二 回 大 会 を 東 京 湾 ク ルージング シーライン 東 京 で 実 施 した かつての 芝 高 男 児 精 鋭 29 名 がこの 場 に 集 い 旧 交 をあたため 各 々の 近 況 報 告 をしてもらった 今 でも 週 3 でジム 通 いして 体 力 維 持 している 先 輩 もいれ ば 世 界 遺 産 を 240 回 踏 破 している 先 輩 もいる 第 1 回 大 会 のときに 我 々 79 回 生 は 所 属 部 員 全 員 出 席 ということで 今 回 の 幹 事 を 仰 せつかった そろそろ 第 2 回 大 会 を 実 施 させないと という 声 があがり 幹 事 一 同 で 協 議 した 結 果 11 月 9 日 ( 日 )15 時 30 分 日 の 出 桟 橋 に 集 合 ということを 決 定 した 当 日 特 設 受 付 を 設 置 してもらい 続 々と 集 合 し てくる 出 席 者 が 受 付 を 済 ませ 待 合 所 で 乗 船 するまで の 間 ワクワクドキドキしながら 待 機 していた 宴 会 場 に 入 ると 地 中 海 をイメージしたマリンブルー の 装 いで 三 方 向 が 見 える 見 晴 らしのよい ファンタ ジー ルーム 分 会 だ よ り 第 18 回 (2014 年 度 ) 芝 赤 門 会 総 会 報 告 記 念 講 演 は 佐 藤 行 雄 同 窓 会 長 芝 赤 門 会 ( 吉 田 弘 正 会 長 )では 去 る 2014 年 5 月 11 日 ( 日 ) 第 18 回 総 会 を 東 京 大 学 駒 場 キャンパス 内 のレストラン ルヴェソンヴェール 駒 場 ( 旧 同 窓 会 館 )にて 開 催 しました 新 学 期 早 々の 開 催 ではあり ましたが 今 春 東 京 大 学 に 入 学 した 11 名 のうち 9 名 が 参 加 し 新 入 会 員 として 歓 迎 することができまし た( 入 学 生 への 連 絡 に 際 しては 芝 学 園 同 窓 会 様 にお 世 話 になりました) 全 体 の 参 加 人 数 も 42 名 で 近 年 で はもっとも 多 くの 方 にご 参 加 頂 き 懇 談 も 大 いに 盛 り 上 がりました また 記 念 講 演 として, 芝 学 園 同 窓 会 長 の 佐 藤 行 雄 先 輩 ( 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 問 題 研 究 所 副 会 長 元 国 連 大 使 53 回 卒 業 生 )に アメリカの 抑 止 力 の 信 頼 性 を 如 何 に 高 めるか という 講 題 でお 話 しいただき ました. 防 衛 計 画 大 綱 やアメリカの 核 抑 止 力 など, 日 本 の 安 全 保 障 の 根 幹 にかかわるお 話 しを, 出 席 者 一 同, 興 味 深 く 拝 聴 しました. 総 会 は 和 やかに 進 行 し 特 に 毎 回 恒 例 の 参 加 者 全 員 1 分 間 スピーチ では 幅 広 い 年 代 の 出 席 者 から それぞれ 芝 学 園 在 学 時 の 想 い 出 や 近 況 報 告 などが 披 露 され 出 席 者 一 同 時 間 が 経 つのを 忘 れてしまうほど でした 最 後 は 加 納 名 誉 会 長 のピアノ 伴 奏 に 東 大 応 援 歌 ただ 一 つ と 芝 学 園 校 歌 を 全 員 で 熱 唱 し 盛 会 の 内 に 幕 を 下 ろしました 多 岐 にわたる 料 理 の 数 々 オリジナルワインの 飲 み 放 題 と 出 席 者 全 員 が 舌 づつみに 包 まれ 有 意 義 な 一 時 を 過 ごした 途 中 mcより クルージングの 見 所 を 端 々に 紹 介 されたが 高 校 時 代 のことが 走 馬 灯 の 如 く 蘇 り 景 色 など 見 ている 余 裕 がないほど 着 岸 間 際 に プライベートデッキにて 集 合 写 真 を 撮 り 無 事 散 会 した 熊 谷 会 長 (60 回 ) より 次 回 の 幹 事 も 79 回 生 ヨロ シク! の 一 言 で 永 久 幹 事 を 拝 命 した 第 3 回 大 会 をどこで 行 うか これから 検 討 していきた い 残 念 ながら 今 回 諸 事 情 により 参 加 出 来 なかった 方 々にも 次 回 はご 都 合 つけて 出 席 していただければ 幸 いです 藤 野 仁 一 (79 回 ) 記 参 加 者 ( 敬 称 略 回 数 五 十 音 順 ): 佐 藤 哲 夫 (43) 加 納 時 男 (48) 吉 田 弘 正 (51) 佐 藤 行 雄 (53) 鳴 島 博 (57) 山 中 質 (57) 宇 田 川 榕 一 郎 (58) 中 村 博 昭 (58) 間 部 俊 明 (59) 村 上 隆 男 (59) 内 村 桂 輔 (61) 早 野 睦 彦 (61) 松 崎 幸 一 (61), 吉 田 隆 男 (61) 石 井 忠 司 (67) 加 藤 一 成 (70) 石 上 和 敬 (77) 松 山 達 (77) 読 谷 山 洋 司 (77) 衛 藤 正 道 (78) 高 畑 啓 一 (84) 田 邊 英 介 (88) 藤 井 幹 也 (93) 松 本 卓 (93) 榊 剛 史 (95) 音 田 崇 幸 (98) 坂 田 俊 (100) 佐 藤 佳 邦 (101) 高 橋 悠 一 (102) 伊 藤 大 河 (104) 清 水 敬 太 (104) 秦 大 樹 (104) 加 藤 由 悟 (106) 2014 年 度 入 学 者 安 藤 陽 彦 (108) 大 久 保 毅 紀 (108) 大 森 悠 貴 (108) 吉 田 渉 (108) 浦 野 湧 (109) 岡 屋 拓 洋 (109) 紙 枝 良 成 (109) 野 瀬 陽 平 (109) 矢 崎 諒 (109) 以 上 42 名 石 上 和 敬 (77 回 ) 記 12

13 慶 芝 会 2014 年 11 月 1 日 ( 土 ) 夕 刻 より 第 23 回 の 慶 芝 会 ( 中 尾 誠 男 会 長 )を 慶 應 義 塾 大 学 三 田 キャンパス 内 にある ファカルティクラブ にて 上 は 48 回 生 から 下 は 109 回 生 と 総 勢 45 名 (うち 100 回 生 以 上 の 若 手 が 25 名 )の 芝 慶 應 を 母 校 に 持 つ 卒 業 生 にて 盛 大 に 執 り 行 われました 当 日 は 六 大 学 野 球 の 秋 季 リーグの 優 勝 を 決 める 慶 早 戦 とも 重 なり 出 足 が 心 配 されましたが 84 回 加 納 健 二 幹 事 長 代 理 の 司 会 進 行 の 下 和 やかな 雰 囲 気 の 中 で 開 催 されました 会 の 冒 頭 全 員 で 塾 歌 を 斉 唱 56 回 中 尾 誠 男 会 長 よりご 挨 拶 を 頂 き その 後 諸 報 告 事 項 も 程 々に 済 ま せ 参 加 者 全 員 からのスピーチでは 幅 広 い 年 代 の 出 席 者 から それぞれ 芝 学 園 在 学 時 の 想 い 出 や 近 況 報 告 など 興 味 深 いお 話 が 披 露 される 一 方 で 中 には 109 回 の 若 手 より 将 来 の 起 業 の 話 が 飛 び 出 す 等 非 常 に 頼 もしい 一 幕 もありました 最 後 は 元 慶 應 義 塾 大 学 応 援 指 導 部 69 回 池 上 譲 治 先 輩 のリードの 下 慶 應 讃 歌 芝 学 園 校 歌 若 き 血 を 全 員 で 熱 唱 し 盛 会 の 内 に 幕 を 下 ろしました ご 協 力 頂 いた 方 々 本 当 にありがとうございました なお 慶 芝 会 では 各 年 次 毎 の 名 簿 充 実 による 組 織 強 化 と 世 代 を 超 えた 交 流 を 今 後 も 続 けていければと 思 っております 今 年 ご 参 加 頂 いた 方 々には 来 年 も 継 続 して また 今 年 は 残 念 ながらご 参 加 頂 けなかった 方 々には 来 年 こそ はぜひご 参 加 頂 けますと 幸 いです * 今 後 の 運 営 に 関 して ご 意 見 ご 要 望 等 ございまし たら 以 下 にお 寄 せ 下 さい 連 絡 先 : 慶 芝 会 事 務 局 青 木 一 浩 (92 回 ) 記 芝 稲 門 会 芝 稲 門 会 の 会 員 は 新 しい 手 帳 を 買 ったら すぐに 10 月 の 第 3 金 曜 日 に 芝 稲 門 会 と 書 き 込 むという 都 市 伝 説 があるとかないとか その 真 偽 はさだかでは ありませんが 本 年 も 10 月 17 日 東 京 プリンスホテ ル 末 広 にて 総 会 ならびに 懇 親 会 が 催 されました 総 会 では 事 業 報 告 会 計 報 告 のほか 副 会 長 の 選 任 が 行 われました これは 長 らく 副 会 長 をおつとめ いただいた 板 橋 賢 英 先 輩 (55 回 )より 退 任 の 申 し 出 があり あらたに 副 会 長 選 任 となった 次 第 です 板 橋 先 輩 はおひとりで 副 会 長 をおつとめになられ その 分 ご 負 担 も 多 かったのではないかということで 分 会 だ よ り 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) 13 今 回 は 副 会 長 を 3 名 選 任 することになりました 出 席 者 の 満 場 一 致 で 選 任 されたのは 中 川 幸 也 先 輩 (54 回 ) 善 竹 十 郎 先 輩 (58 回 ) 江 黒 忠 彦 先 輩 (61 回 ) の 三 名 山 口 弘 毅 会 長 (50 回 )を 三 名 の 新 副 会 長 で 支 える 新 体 制 の 発 足 となりました 続 いてはお 楽 しみの 懇 親 会 まずは 集 合 写 真 の 撮 影 です これには 早 退 される 方 もいらっしゃるのでと いう 理 由 もありますが アルコールで 赤 ら 顔 になる 前 にという 隠 れた 理 由 もあるようです ( 書 いてしまっ たので 隠 れた 理 由 でなくなりましたが) まずは 山 口 会 長 から 開 会 の 言 葉 をいただき 続 い て 江 黒 新 副 会 長 の 乾 杯 のご 発 声 カンパイ!の 声 高 ら かに 楽 しい 宴 のスタートです 今 回 は 余 興 は 無 しの 直 球 勝 負 の 懇 親 会 なるべく 多 くの 出 席 者 からお 話 を 頂 戴 しました お 久 しぶりの 先 輩 や 初 参 加 の 先 輩 にスピーチをいただきますと 有 名 な 学 生 バンドのメンバーから 大 物 音 楽 プロデュー サーになられたお 話 東 京 タワー 建 設 時 に 通 学 されて いた 思 い 出 話 など 興 味 深 いものばかり はたまた 三 人 続 けてお 坊 さんという 芝 らしい 流 れもありました 一 方 今 年 大 学 に 入 学 したばかりの 若 人 たちも もちろん 逃 げられません おそらく 親 よりも 年 上 であ ろうお 歴 々の 前 に 出 て 話 すのは 初 めてでしょう しか し さすが 芝 の 卒 業 生 物 怖 じせず しっかり 抱 負 を 語 ってくれました 時 計 の 針 も 1 時 間 半 を 回 ったころ これがなければ 稲 門 会 ではないと 言 っても 過 言 ではない 恒 例 の 早 稲 田 の 応 援 歌 紺 碧 の 空 と 校 歌 都 の 西 北 の 時 間 で す 応 援 団 OB の 吉 田 宏 先 輩 (72 回 )の 指 揮 のもと 参 加 者 そろって 大 合 唱 世 代 を 超 えてともに 歌 える 歌 がある 幸 せを 噛 みしめる 瞬 間 です そして 宴 もたけなわですが 中 締 めです こちら も 恒 例 善 竹 新 副 会 長 の 号 令 により 五 本 締 めにてお 開 きとなりました 今 年 参 加 できなかった 会 員 の 皆 様 も 来 年 10 月 の 第 3 金 曜 日 は 東 プリでお 会 いいたしましょう 出 席 者 : 永 井 守 昌 (45 回 ) 山 口 弘 毅 (50 回 ) 鈴 木 英 夫 (53 回 ) 太 田 卓 男 (53 回 ) 板 橋 賢 英 (55 回 ) 中 島 武 (56 回 ) 今 鉾 義 信 (58 回 ) 善 竹 十 郎 (58 回 ) 新 田 和 長 (59 回 ) 江 黒 忠 彦 (61 回 ) 山 口 豊 (62 回 ) 村 石 明 (64 回 ) 掛 飛 和 夫 (65 回 ) 平 山 努 (69 回 ) 松 浦 浩 道 (70 回 ) 阿 川 正 貫 (72 回 ) 吉 田 宏 (72 回 ) 小 川 有 閑 (91 回 ) 荻 原 大 地 (106 回 ) 飯 野 大 介 (109 回 ) 半 田 英 大 (109 回 ) 住 沢 悠 太 (109 回 ) 杉 野 由 樹 (109 回 ) 羽 田 潤 平 (109 回 ) 古 田 弘 毅 (109 回 )

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15 勤 務 され 海 外 勤 務 を 何 度 も 経 験 された 国 際 感 覚 の 持 ち 主 でした お 別 れに 鈴 木 君 のハーモニカ 演 奏 で 故 人 を 偲 ぶことが 出 来 会 場 の 南 国 酒 家 を 後 にしま した 横 田 胤 宏 記 57 回 継 続 は 力 なり : 今 後 の 活 動 について 同 期 の 皆 さん それぞれの 体 調 の 元 お 元 気 でお 過 ごしのことと 思 います 我 々 57 回 生 は 卒 業 50 周 年 古 稀 を 過 ぎ これから 喜 寿 傘 寿 を 迎 えます 取 りあ えず 喜 寿 までに 何 回 同 期 会 をやるか 皆 さんのご 意 見 をお 寄 せ 下 さい お 金 の 掛 る 話 で 恐 縮 ですが 会 報 に 同 封 されている 申 込 用 紙 についてお 願 い 下 記 です 芝 学 園 は 渡 邊 海 旭 先 生 校 長 就 任 100 周 年 記 念 事 業 の 募 金 活 動 を 実 施 中 です 五 年 計 画 のうちの 三 年 目 です 目 標 額 に 対 して は 厳 しい 状 況 に 有 ります 同 窓 会 は 100 周 年 記 念 誌 ( 鳴 島 吉 野 編 集 委 員 ) を 発 行 し 現 在 頒 布 中 です 未 だの 方 は 申 し 込 み を 宜 しくお 願 いします 同 窓 会 活 動 は 年 会 費 と 寄 付 で 支 えられています 57 回 の 納 入 者 は 過 去 100 名 を 越 えた 年 もあり ますが 今 年 は 未 だ 60 名 に 未 達 です 年 会 費 納 入 は1 回 / 年 です 今 後 も 活 力 ある 57 回 同 期 会 としてご 協 力 を 宜 しく お 願 いします ( 幹 事 一 同 ) 62 回 無 二 の 会 だより 第 11 回 無 二 の 会 は 81 歳 地 理 の 谷 口 先 生 をお 迎 えして 10 月 11 日 ( 土 ) に 開 かれました 18 名 の 少 人 数 でしたが 和 気 藹 々 楽 しい 時 を 過 ごしました 次 回 無 二 の 会 は 2015 年 10 月 10 日 ( 土 )17 時 よ り 代 官 山 花 壇 にて 行 う 予 定 です 連 絡 通 信 費 を 含 め 7000 円 です 出 席 される 方 は 佐 藤 正 芳 広 沢 広 / まで メー ルにて 名 前 を 入 れてご 連 絡 ください 広 沢 広 記 68 回 今 年 還 暦 を 迎 える 者 が 多 い 我 が 期 では 11 月 23 日 の 日 曜 日 に 芝 のメルパルクで 同 期 会 を 開 催 することと なった 高 三 の 時 の 担 任 の 先 生 のみならず 関 係 のあっ た 先 生 事 務 の 女 性 にも 声 をかけお 招 きしている 長 谷 川 岱 潤 記 69 回 皆 さんこんにちは いよいよ 来 年 度 は 還 暦 になりま すね そういうお 年 頃 の 方 は 69 回 生 です 現 在 69 回 メンバーのメールアドレスを 収 集 登 録 しております お 持 ちの 方 はどうぞご 連 絡 下 さい 庄 野 ア ド レ ス: 庄 野 修 記 74 回 去 る 9 月 13 日 に 行 われた 同 窓 会 大 会 では 我 々 74 回 も 幹 事 の 一 翼 を 担 い お 陰 様 で 当 日 は 盛 会 裡 に 幕 を 閉 じることが 出 来 ました 関 わって 下 さった 同 期 全 ての 方 々に 改 めて 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 同 期 短 信 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ( ) 15 ありがとうございました 実 行 副 委 員 長 徳 堂 康 彦 記 81 回 生 のみなさんへ -52- 以 前 からお 知 らせしていますが 毎 月 母 校 便 り を 電 子 メールでお 届 けしています 現 在 では 約 80 人 の 同 期 生 に 送 っています ご 希 望 の 方 は 下 記 のアドレ スまでご 連 絡 ください 住 所 が 変 更 になった 方 も 合 わせてご 連 絡 ください 坂 詰 貴 司 記 87 回 皆 さん 今 年 は 厄 年 ですね 健 康 に 気 をつけていま すか?たまには 運 動 して 美 味 しいお 酒 を 飲 みましょ う! 仕 事 家 族 趣 味 人 生 の 中 でも 一 番 充 実 してい る 時 期 なのでは 新 年 会 でも 企 画 しますのでみんなで 集 まりましょう 赤 塚 高 野 記 97 回 97 回 生 代 表 幹 事 の 岸 です 先 日 の 同 窓 会 大 会 には 4 名 が 参 加 してくれました 私 たちも 30 歳 を 越 えまし た 同 級 生 が 社 会 で 活 躍 している 様 子 を 見 ると 安 心 で きますね 平 成 29 年 には 再 び 私 たちの 代 が 大 会 役 員 となります その 節 は 協 力 参 加 よろしくお 願 いしま す その 他 何 かございましたら 岸 までいつでもお 知 らせ 下 さい 岸 顕 崇 記 98 回 98 回 にちなんで 毎 年 9 月 8 日 に 学 年 全 体 の 同 期 会 を 開 催 しようと 考 えております Facebook に 参 加 されている 方 は 芝 98 期 で 検 索 グループページ 入 会 の 承 認 申 請 をして 下 さい 参 加 されていない 方 は アドレス までご 一 報 下 さい よしなに 音 田 崇 幸 記 106 回 芝 学 園 を 卒 業 してはや 4 年 就 職 予 定 の 人 大 学 院 に 進 学 予 定 の 人 まだ 学 生 の 人 など 立 場 や 進 路 が 様 々 に 別 れる 頃 となりました しかし それでも 同 じ 芝 学 園 で 10 代 を 過 ごした 者 同 士 年 月 が 経 っても 変 わら ぬ 仲 でありたいものです そのために 2 年 後 の 同 窓 会 大 会 や 2021 年 の 卒 業 10 年 後 の 集 いなど 集 まる 機 会 はできるだけ 作 っていきたいと 思 います 案 内 が 届 きましたら ご 参 集 のほどをよろしくお 願 いします 荻 原 大 地 記 108 回 2015 年 1 月 12 日 東 京 プリンスホテルで 108 回 生 の 成 人 式 を 予 定 しています 近 日 中 に 招 待 状 を 108 回 生 全 員 に 送 ります よろしくお 願 いします 貝 沼 隆 志 記

16 芝 学 園 同 窓 会 報 第 104 号 ) 財 務 部 よ り 財 務 部 より 今 年 度 前 期 の 会 費 納 入 状 況 などのご 報 告 を させて 頂 きます 本 年 8 月 末 日 現 在 までの 会 費 納 入 額 は で 例 年 水 準 というところです 今 後 も 目 標 の 口 円 達 成 に 向 け 会 員 皆 様 のご 協 力 をお 願 いいたします 同 窓 会 の 活 動 は 会 費 と 寄 付 金 でまかなわれております 年 度 会 費 2,000 円 納 入 方 法 自 動 払 い または 同 封 郵 便 振 替 用 紙 郵 便 振 替 口 座 芝 学 園 同 窓 会 他 金 融 機 関 からの 振 込 口 座 番 号 一 九 (ゼロイチキュウ) 店 (019) 当 座 * 振 込 用 紙 は 事 務 処 理 の 都 合 上 毎 回 一 律 に 会 報 に 同 封 されております ご 注 意 下 さい 財 務 部 よ り 寄 付 金 口 座 について 同 窓 会 活 動 の 充 実 のために ご 寄 付 をお 願 いしており ます あくまでご 寄 付 ではありますが 同 窓 会 活 動 を 支 え るもうひとつの 重 要 な 柱 と 考 えております ここに 改 め て 御 礼 申 し 上 げますと 共 に 今 後 ともどうぞ 宜 しくお 願 い 致 します ご 寄 付 につきましては 会 報 同 封 の 郵 便 振 替 用 紙 をご 利 用 ください 年 会 費 自 動 払 いについて なお 自 動 払 い 申 し 込 み 数 は 1,131 名 と 若 い 会 員 の 方 を 中 心 に 漸 次 増 加 しておりますが 各 期 理 事 の 皆 様 には 引 き 続 き 便 利 な 自 動 払 い 制 度 をおおいに 宣 伝 していただき たく よろしくお 願 いします 申 込 書 資 料 等 ご 希 望 のかたは 同 窓 会 事 務 室 までご 請 求 下 さい 口 座 の 残 高 不 足 等 で 引 き 落 としが 出 来 ない 方 が 稀 におられます 十 分 ご 注 意 下 さい 109 回 の 皆 様 へ 新 卒 業 の 109 回 生 の 皆 様 にはすでに 入 会 金 を 頂 いており ます 本 年 度 の 年 会 費 は 不 要 となります 財 務 部 長 福 西 賢 雄 (76 回 ) 次 の 100 年 に 向 けて 晩 秋 の 候 芝 学 園 同 窓 会 会 員 諸 兄 にはますますご 清 祥 のこ ととお 慶 び 申 し 上 げます ようやく 色 づく 山 々に 錦 秋 を 楽 しんでおられる 先 輩 方 も 多 いことと 存 じます また 今 春 中 学 高 校 の 6 年 間 の 学 園 生 活 を 終 え 会 員 になられた 方 には 大 学 職 場 での 生 活 にもよう やく 慣 れ 新 たな 気 持 ちで 冬 支 度 を 始 められた 頃 でしょう さて 芝 学 園 中 学 校 は 明 治 33 年 創 立 以 来 今 年 で 108 年 を 迎 え 我 が 芝 学 園 同 窓 会 も 今 年 で 102 年 を 迎 えるに 至 りました 以 来 同 窓 生 は 延 べ 2 万 有 余 を 数 え 毎 年 3 月 誕 生 する 卒 業 生 を 加 え 年 々 増 大 する 組 織 を 維 持 活 性 するために 各 年 次 を 代 表 し 選 出 された 理 事 達 がいろいろな 施 策 に 取 り 組 み 佐 藤 会 長 の 下 日 々 活 発 に 活 動 を 続 けています しかしながら 一 方 では 毎 年 増 えてゆくはずの 会 費 収 入 は 同 窓 会 運 営 に 必 要 最 低 限 円 )も 満 たせず 篤 志 家 による 寄 付 金 の 補 填 でなんとか 賄 なっているのが 実 情 です 同 窓 会 の 設 立 趣 旨 は 同 窓 生 の 親 睦 の 場 として 年 代 職 業 を 超 え 広 く 交 流 するためであり また 母 校 芝 学 園 の 発 展 と 現 役 学 園 生 徒 たちの 支 援 に 資 するためにあります この 目 標 達 成 のために 必 要 な 経 費 は 同 窓 生 の 皆 様 にご 負 担 戴 く 会 費 と 寄 付 金 などの 浄 財 に 頼 らざるを 得 ません 芝 学 園 主 催 の 催 事 に 対 する 寄 付 金 毎 年 現 役 生 徒 諸 君 に 贈 呈 している 卒 業 記 念 品 優 秀 成 績 賞 々 品 代 金 等 支 出 事 業 は もとより 同 窓 会 員 の 会 員 名 簿 や 会 報 書 籍 等 の 出 版 事 業 の 出 版 協 力 寄 付 金 や 同 窓 会 大 会 記 念 催 事 等 の 参 加 費 を 徴 収 さ せて 頂 く 収 益 事 業 さえも 同 窓 会 の 性 格 上 出 版 開 催 の 経 費 実 費 を 回 収 するに 止 まり 他 に 収 益 事 業 を 持 たない 同 窓 会 に とっては 会 員 の 皆 様 のご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げる 次 第 です 同 窓 会 では 次 の 100 年 にむけて 会 員 の 積 極 参 加 組 織 強 化 を 図 るべく 数 年 前 から 学 園 卒 業 後 10 年 を 期 して 同 期 会 の 結 成 を 支 援 する 活 動 を 開 始 同 期 年 次 選 出 理 事 の 増 加 と 各 年 次 会 員 の 積 極 参 加 を 図 り 若 い 会 員 に 向 けた 新 規 事 業 の 立 案 実 施 を 検 討 するなど 更 に 活 発 な 活 動 を 展 開 しています 就 きましては 活 動 の 原 資 となる 財 務 強 化 に 向 け 今 までに も 増 して 更 に 多 くの 会 員 の 皆 様 から 会 費 をご 納 付 戴 けます 様 ここに 重 ねてお 願 い 申 し 上 げます 尚 納 付 方 法 は 通 常 の 郵 便 振 替 払 込 による 他 一 回 の 手 続 きで 毎 年 一 度 自 動 納 付 が 出 来 る 郵 便 貯 金 定 期 振 替 の 便 利 な 制 度 も 用 意 されていますのでご 利 用 頂 ければ 幸 甚 です 平 成 26 年 11 月 芝 学 園 同 窓 会 同 窓 会 ホームページ 芝 学 園 同 窓 会 のホームページは 日 々 新 しい 情 報 を 更 新 し 会 員 の 皆 様 に 活 用 していただけるようにしています 日 を 追 って 広 く 認 知 されるようになって 来 ましたが まだ ご 覧 になっていな い 方 もいるようです 同 窓 会 のホームページを 活 用 して 同 期 会 やクラブの OB 会 の 情 報 をお 伝 えしたり 会 報 誌 では 伝 えきれないビジュアル( 写 真 等 ) を 沢 山 掲 載 したりすることも 可 能 です 会 報 誌 の 分 会 だよりや 同 期 短 信 をお 送 りいただくときに 会 報 誌 では 写 真 を 1 枚 としていますが HP では 複 数 枚 (10 枚 程 度 ) 掲 載 することが 可 能 です 当 日 の 様 子 を 文 章 だけでなく 写 真 を 通 して 欠 席 した 同 期 などに 伝 える 手 段 として HP を 活 用 ください 原 稿 と 写 真 は 下 記 同 窓 会 事 務 局 へ 封 書 かメールにてお 送 りください 皆 様 の 積 極 的 な HP のご 活 用 をお 願 い 致 します 住 所 : 東 京 都 港 区 芝 公 園 芝 学 園 内 芝 学 園 同 窓 会 事 務 局 ホームページ 委 員 会 宛 または のホームページ 通 信 欄 よりホームページ 委 員 会 宛 にご 連 絡 ください ホームページ 委 員 会 担 当 理 事 三 浦 尚 城 (65 回 ) 次 号 原 稿 締 め 切 り 日 に 関 して 紅 葉 の 盛 期 も 終 わり いよいよ 冬 将 軍 がやってくる 季 節 にな りました この 会 報 が 皆 様 のお 手 元 に 届 く 頃 には 早 いもので 師 走 のあわただしい 季 節 になっているでしょう 次 号 2015 年 春 105 号 の 原 稿 締 切 は 3 月 末 頃 を 予 定 しております 皆 様 からのご 寄 稿 をお 待 ちいたします 会 報 編 集 委 員 庄 野 修 (69 回 ) 16

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