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1 日 本 骨 髄 バンクの 現 状 ( 平 成 28 年 3 月 末 現 在 ) 2 月 3 月 現 在 数 累 計 数 ドナー 登 録 者 数 2,284 2, , ,775 患 者 登 録 者 数 ,242 47,592 移 植 例 数 ,297 3 月 年 代 別 ドナー 登 録 者 数 ( 現 在 数 ) 10 代 2,779 人 20 代 69,926 人 30 代 141,443 人 40 代 191,650 人 50 代 52,554 人 3 月 の 20 歳 未 満 の 登 録 者 139 人 3 月 の 区 分 別 ドナー 登 録 者 数 : 献 血 ルーム/564 人 献 血 併 行 型 集 団 登 録 会 /1,440 人 集 団 登 録 会 /30 人 その 他 /69 人 3 月 末 までの 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 (PBSCT) 累 計 数 :158 件 注 ) 数 値 は 速 報 値 のため 訂 正 されることがあります 骨 髄 バンクを 介 して 2 回 提 供 された 方 ( 累 計 数 )1,292 人 DLI(ドナーリンパ 球 輸 注 ) 療 法 の 実 施 件 数 ( 累 計 数 )711 件 国 際 協 力 (2016 年 1 月 ~2016 年 3 月 ) < 海 外 ドナー 国 内 患 者 > 移 植 数 0 件 : 累 計 移 植 数 :184 件 < 国 内 ドナー 海 外 患 者 > 提 供 数 4 件 :KMDP 4 件 : 累 計 提 供 数 :258 件 1 平 成 27 年 度 の 移 植 数 1,234 件 ドナー 登 録 者 数 28,690 人 平 成 27 年 度 の 移 植 数 は 1,234 件 で 前 年 度 (1,331 件 )より 97 件 減 少 しました 内 訳 は 国 内 ドナー 国 内 患 者 が 1,216 件 海 外 バンクを 介 した 海 外 ドナー 国 内 患 者 が 2 件 国 内 ドナー 海 外 患 者 が 16 件 でした 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 は 58 件 で 前 年 度 に 比 べ 4 件 減 少 しました 患 者 登 録 者 数 は 前 年 度 の 3,072 人 より 45 人 多 い 3,117 人 ( 国 内 2,269 人 海 外 848 人 )でした ドナー 登 録 者 数 は 平 成 28 年 3 月 末 現 在 458,352 人 です 平 成 27 年 度 の 新 規 登 録 者 数 は 28,690 人 で 前 年 度 比 2,310 人 増 となりました 登 録 窓 口 別 の 内 訳 は 1 献 血 併 行 型 登 録 会 が 20,558 人 ( 前 年 度 比 2,946 人 増 ) 2 日 赤 固 定 窓 口 ( 献 血 ルーム 等 )が 7,144 人 ( 前 年 度 比 544 人 減 ) 3 集 団 登 録 会 は 466 人 ( 前 年 度 比 88 人 減 )でした 今 後 も 一 人 でも 多 くの 患 者 さんに 移 植 の 機 会 を 提 供 できるよう 一 層 のご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます 2 平 成 28 年 度 事 業 計 画 予 算 について 平 成 28 年 度 の 事 業 計 画 と 予 算 が 3 月 14 日 に 開 催 された 通 常 理 事 会 で 承 認 されました 本 年 度 は 1 コーディネートルールの 抜 本 的 見 直 しによる 期 間 大 幅 短 縮 2 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 における 凍 結 の 検 討 3 若 年 層 を 軸 としたドナー 登 録 拡 大 4 関 連 組 織 との 連 携 強 化 と 造 血 幹 細 胞 移 植 支 援 システム 構 築 への 関 与 5バンク 設 立 25 周 年 記 念 事 業 の 5 項 目 に 重 点 をおいて 事 業 を 進 めます 予 算 については 移 植 件 数 が 減 少 傾 向 にあるため 厳 しい 状 況 が 継 続 しますが 1 人 でも 多 くの 患 者 さんに 移 植 の 機 会 を 提 供 できるよう コーディネート 期 間 の 短 縮 化 に 注 力 しつつ 効 率 的 な 予 算 執 行 に 努 めます 3 当 法 人 の 事 務 局 人 事 について 3 月 31 日 付 で 木 村 成 雄 事 務 局 長 が 退 職 したことに 伴 い 4 月 1 日 付 で 松 薗 正 人 が 事 務 局 長 に 五 月 女 忠 雄 が 総 務 部 長 にそれぞれ 就 任 しました 1

2 4 厚 生 労 働 科 学 研 究 事 業 ( 移 植 医 療 基 盤 整 備 研 究 分 野 )と 当 法 人 の 連 携 今 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 事 業 のひとつとして 造 血 幹 細 胞 移 植 分 野 で 新 たに 骨 髄 バンクコーディ ネート 期 間 の 短 縮 とドナープールの 質 的 向 上 による 造 血 幹 細 胞 移 植 の 最 適 な 機 会 提 供 に 関 する 研 究 ( 班 長 福 田 隆 浩 先 生 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 )が 立 ち 上 りました 造 血 幹 細 胞 の 安 定 的 効 率 的 で 安 全 な 供 給 体 制 を 整 えることを 目 的 とし 主 にコーディネート 期 間 の 短 縮 と 若 年 ドナーのリクルートが 課 題 とされています 両 方 とも 当 法 人 にとって 喫 緊 の 課 題 であり 特 にコーディネート 期 間 短 縮 は 従 来 の コーディネートのあり 方 を 抜 本 的 に 見 直 し ひとりでも 多 くの 患 者 さんに 移 植 のチャンスを 提 供 できるよ う 昨 年 末 に 期 間 短 縮 プロジェクト を 発 足 させたところです 当 法 人 は 本 研 究 と 連 携 しこれらの 課 題 に 取 り 組 んでまいります 5 コーディネート 期 間 短 縮 の 取 り 組 み 今 年 度 の 事 業 計 画 には コーディネートの 抜 本 的 な 見 直 しによる 期 間 の 大 幅 短 縮 が 挙 げられています そこで ドナーに 対 して 確 認 検 査 時 と 最 終 同 意 面 談 時 に 2 回 行 っている 詳 細 な 説 明 を 1 回 にし コーディ ネートフローを 簡 素 化 する 試 行 方 法 について 検 討 しています また 家 族 同 意 のあり 方 について 再 検 討 して いるところです 今 後 前 述 の 福 田 班 と 連 携 して 関 係 者 ( 採 取 担 当 医 師 調 整 医 師 コーディネーター HCTC など)への アンケートを 実 施 する 予 定 です 関 係 者 の 方 々のご 意 見 を 踏 まえて 慎 重 に 検 討 を 進 めてまいります 6 非 血 縁 者 間 骨 髄 末 梢 血 幹 細 胞 採 取 施 設 移 植 診 療 科 の 認 定 について 下 記 の 施 設 が 新 たに 非 血 縁 者 間 骨 髄 採 取 施 設 移 植 診 療 科 として 認 定 されました これにより 認 定 施 設 は 184 施 設 となりました 非 血 縁 者 間 骨 髄 採 取 施 設 移 植 診 療 科 採 取 施 設 移 植 診 療 科 地 方 独 立 行 政 法 人 山 梨 県 立 病 院 機 構 山 梨 県 立 中 央 病 院 同 左 血 液 内 科 以 下 の 施 設 が 新 たに 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 採 取 施 設 移 植 診 療 科 として 認 定 されました これにより 認 定 施 設 は 92 施 設 となりました 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 採 取 施 設 移 植 診 療 科 採 取 施 設 移 植 診 療 科 名 古 屋 市 立 大 学 病 院 同 左 血 液 腫 瘍 内 科 新 規 認 定 施 設 については 当 法 人 ホームページ> 患 者 さんへ> 移 植 認 定 病 院 およびドナー 登 録 されている 方 へ> 面 談 施 設 一 覧 でもご 覧 いただけます 2

3 10 平 成 28 年 4 月 15 日 7 ドナー 助 成 制 度 新 年 度 から 29 市 区 町 で 導 入 平 成 28 年 4 月 から 新 たに 29 市 区 町 で 骨 髄 バンクを 通 じて 骨 髄 または 末 梢 血 幹 細 胞 を 提 供 したドナー のための 助 成 制 度 がスタートしました 全 国 で 157 市 町 村 となります また 山 形 県 群 馬 県 茨 城 県 岐 阜 県 岡 山 県 では 県 内 市 町 村 がドナー 助 成 制 度 を 導 入 した 場 合 その 費 用 の 半 分 を 県 が 補 助 する 制 度 がスタートしました すでに 導 入 している 東 京 都 埼 玉 県 京 都 府 を 含 め て 全 国 で 8 都 府 県 になり 更 なる 導 入 が 期 待 されます 助 成 内 容 は 各 自 治 体 によって 異 なりますので 直 接 お 問 い 合 わせください( 当 法 人 ホームページに 問 い 合 わせ 一 覧 を 掲 載 しています) 新 たに 導 入 した 自 治 体 寒 河 江 市 高 畠 町 東 根 市 山 形 市 ( 以 上 山 形 県 ) 〇 大 洗 町 取 手 市 鉾 田 市 ( 以 上 茨 城 県 ) 〇 船 橋 市 ( 千 葉 県 ) 〇 渋 谷 区 世 田 谷 区 三 鷹 市 町 田 市 ( 以 上 東 京 都 ) 〇 大 垣 市 岐 阜 市 神 戸 町 土 岐 市 養 老 町 ( 以 上 岐 阜 県 ) 〇 宇 治 市 亀 岡 市 向 日 市 宮 津 市 与 謝 野 町 ( 以 上 京 都 府 ) 〇 東 かがわ 市 ( 香 川 県 ) 〇 大 木 町 新 宮 町 みやま 市 柳 川 市 ( 以 上 福 岡 県 ) 〇 えびの 市 三 股 町 ( 以 上 宮 崎 県 ) 8 都 内 ドナー 登 録 会 会 場 大 学 での 開 催 を 強 化 年 齢 超 過 等 によるドナー 登 録 取 消 数 は 年 間 2 万 人 を 超 えており ドナー 登 録 純 増 数 は 減 少 傾 向 にありま す この 現 状 を 踏 まえ 若 年 層 のドナー 登 録 を 推 進 するためにこれまでの 登 録 会 場 を 見 直 し 主 に 大 学 で の 開 催 を 増 やします 昨 年 4 月 の 都 内 大 学 でのドナー 登 録 会 開 催 は 13 回 でしたが 本 年 4 月 には 21 回 の 開 催 を 予 定 しています 今 後 も 若 年 層 を 軸 としたリクルートを 推 進 します 9 骨 髄 バンク さい 帯 血 バンク 広 報 誌 BANK! BANK! #2 発 行 骨 髄 バンク さい 帯 血 バンク の 理 解 を 深 めるための 広 報 誌 BANK! BANK! #2(4 月 号 )が 日 本 赤 十 字 社 から 発 行 されました 下 記 ウェブサイトや SNS で 公 開 するほか 献 血 ルームなどでは 紙 媒 体 で 配 布 されます 紙 媒 体 が 必 要 な 方 は 日 本 赤 十 字 社 (TEL: )へお 問 合 せください 掲 載 URL: 当 法 人 の 会 議 等 開 催 予 定 会 議 の 傍 聴 をご 希 望 の 方 は 事 前 に 当 法 人 総 務 部 までお 申 し 込 みください 会 議 名 公 開 非 公 開 開 催 予 定 業 務 執 行 会 議 公 開 一 部 非 公 開 5 月 23 日 ( 月 )17:30~ 廣 瀬 第 2ビル 地 下 会 議 室 コーディネート 関 係 者 のコーナー 以 下 は 医 師 およびコーディネーターの 皆 さまを 対 象 としています 3

4 11 平 成 28 年 度 コーディネーター 研 修 について<コーディネーターの 方 へ> 平 成 28 年 度 の 研 修 では 一 人 でも 多 くの 患 者 さんに 移 植 の 機 会 を 提 供 するため コーディネート 期 間 の 短 縮 を 図 る 取 り 組 みをさらに 推 進 します 昨 年 度 は 日 常 業 務 の 中 から 選 定 後 のドナー 理 由 終 了 を 減 らすた めの 取 り 組 みを 実 施 しました 今 年 度 においても 継 続 し より 実 効 性 のある 具 体 的 な 方 策 を 取 り 入 れるこ とで 期 間 短 縮 につなげていきます また 拠 点 病 院 と 連 携 して より 円 滑 な 造 血 幹 細 胞 採 取 の 受 け 入 れを 目 指 します さらにブロック 会 議 等 で 意 見 交 換 や 情 報 共 有 を 進 め 関 係 者 との 連 携 を 強 化 します コーディネーターの 方 には 別 紙 平 成 28 年 度 コーディネーター 研 修 について を 同 封 しますので ご 参 照 ください 12 過 去 の 骨 髄 ドナーの 死 亡 事 例 ( 追 加 )について<コーディネーターの 方 へ> このたび ドナーのためのハンドブック に 掲 載 されている 4 例 以 外 の 骨 髄 ドナー 死 亡 例 ( 時 期 不 明 )1 例 が 2009 年 発 表 の 論 文 に 掲 載 されていることが 判 明 しました 別 紙 をご 確 認 いただき ご 対 応 くだ さい 別 紙 : 過 去 の 骨 髄 ドナーの 死 亡 事 例 ( 追 加 )について 13 ジカウイルス 感 染 症 の 対 応 について 全 米 骨 髄 バンク( 以 下 NMDP)から ジカウイルス 感 染 症 について 関 係 各 国 のバンクに 対 して 基 準 が 示 され 対 象 者 について 対 応 することになりました 対 象 者 :NMDP の 患 者 に 対 するドナー 4 月 1 日 以 降 地 区 事 務 局 がドナーの 方 へ 地 区 コーディネート 開 始 時 およびドナー 選 定 時 に 質 問 によ る 対 応 をしています コーディネーターの 対 応 は 不 要 です 14 大 腿 静 脈 アクセス(ドナーリンパ 球 採 取 ) 時 に 破 損 穿 刺 針 が 体 内 に 残 存 したため 除 去 を 要 した 事 例 について< 採 取 責 任 医 師 の 方 へ> ドナーリンパ 球 採 血 のため 大 腿 静 脈 アクセスを 施 行 したところ 穿 刺 針 が 破 損 し 体 内 に 残 存 異 物 除 去 術 を 行 い 入 院 が 必 要 となった 事 例 が 報 告 されました 本 症 例 に 関 して 再 発 防 止 の 観 点 から 情 報 提 供 しま す 詳 細 は 別 紙 をご 確 認 ください 別 紙 : 大 腿 静 脈 アクセス(ドナーリンパ 球 採 取 ) 時 に 破 損 穿 刺 針 が 体 内 に 残 存 したため 除 去 を 要 し た 事 例 について 15 骨 髄 液 バッグのシーリングについて( 注 意 喚 起 )< 採 取 責 任 医 師 の 方 へ> 複 数 の 認 定 施 設 から 骨 髄 液 バッグのシーリングの 不 備 が 指 摘 されたことを 受 け 当 法 人 のドナー 安 全 委 員 会 で 検 討 した 結 果 情 報 提 供 および 対 応 についてお 知 らせすることとしました 別 紙 ご 確 認 いただき ご 対 応 をお 願 いします 別 紙 : 骨 髄 液 バッグのシーリングについて( 注 意 喚 起 ) 16 テルモ BCT 社 製 スペクトラ オプティアを 用 いて 骨 髄 液 の 血 球 血 漿 除 去 処 理 中 に 発 生 した 回 路 の 不 具 合 事 例 について< 連 絡 責 任 医 師 の 方 へ> この 度 テルモ BCT 社 製 スペクトラ オプティアを 用 いてドナー 骨 髄 の 血 球 血 漿 除 去 を 開 始 したとこ ろ 不 具 合 が 発 生 し ベアリング 部 のメッシュが 破 損 していた 事 例 が 報 告 されました 詳 細 については 当 法 人 ホームページ( 医 師 宛 通 知 文 )からご 確 認 ください 4

5 17 検 体 保 存 事 業 に 関 する 変 更 について<コーディネーターの 方 へ> 平 成 28 年 度 より 検 体 保 存 施 設 が 東 海 大 学 から 事 業 主 体 である 日 本 赤 十 字 社 に 変 更 されたことに 伴 い 対 応 方 法 が 変 更 になりました つきましては 別 紙 のとおりご 対 応 いただきますようお 願 いします 別 紙 : 検 体 保 存 事 業 に 関 する 変 更 について 18 連 絡 事 項 ゴールデンウィーク 期 間 の 確 認 検 査 再 検 査 の 実 施 と SRL 予 約 について 確 認 検 査 ドナーがすでに HLA(DNA)の 情 報 を 持 っているか 否 かにより 対 応 が 異 なります 1 一 般 血 液 検 査 および HLA ビーズ 法 の 場 合 4/27( 水 ) 4/28( 木 ) 5/2( 月 )は 実 施 不 可 2 一 般 血 液 検 査 のみ 確 認 検 査 再 検 査 カレンダーどおり 実 施 可 能 SRL の 予 約 期 限 5/6( 金 ) 5/9( 月 ) 5/10( 火 ) 5/11( 水 )の 予 約 は 4/26( 火 )14:00 まで 各 種 データについて 今 号 では マンスリーJMDP に 毎 号 掲 載 している コーディネート 件 数 ( 月 次 実 績 ) の 他 に コーディネート 件 数 コーディネート 期 間 終 了 理 由 別 終 了 件 数 (いずれも 2015 年 度 実 績 )を 同 封 します 改 訂 版 チャンス 送 付 について(コーディネーターの 方 へ) 前 号 でお 知 らせした 改 訂 版 チャンス を 同 封 します 返 信 用 紙 Ⅴ 問 診 票 の 記 載 順 序 変 更 について 15.ピアス タトゥーについてお 伺 いします の1と2の 質 問 について 次 のように 順 番 を 変 更 します タイトル: 旧 : 15.ピアス タトゥーについてお 伺 いします 新 : 15.タトゥー ピアスについてお 伺 いします 質 問 事 項 : 1と2の 順 番 を 変 更 します 旧 : 1ピアスをしたことがある 2 過 去 にタトゥー(いれずみ アートメイク 含 む)をした 新 : 1 過 去 にタトゥー(いれずみ アートメイク 含 む)をした 2ピアスをしたことがある 理 由 : 未 記 入 防 止 のため 5