A会場　(E5-101)

522-8533 2500 Tel: 0749-28-8439, 0749-28-8499, 0749-28-8454 1 2 SP1 13:00-13:25 SP2 13:25-14:10 SP3 14:10-14:55 SP4 15:15-16:00 SP5 16:00-16:45 ES SP6 16:45-17:30 SP7 17:30-18:00 70 18:30-20:30 520-8520

Journal of Environmental Biotechnology Vol. 12, No. 1, 3 8, 2012 総説 ( 特集 ) メタルバイオ技術による排水からのレアメタル回収の可能性 Potential of Metal-Biotechnology on Rare-Metal

Journal of Environmental Biotechnology Vol. 12, No. 1, 3 8, 2012 総説 ( 特集 ) メタルバイオ技術による排水からのレアメタル回収の可能性 Potential of Metal-Biotechnology on Rare-Metal Recovery from Wastewater 1 * 2 3 Michihiko Ike, Mitsuo

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橋本秀樹 ( 計画班 B01) 会議発表 1. Hideki Hashimoto, Chiasa Uragami, Nao Yukihira, Alastair T. Gardiner, Richard J. Cogdell, Enhancing the efficiency of carotenoid to bacteriochlorophyll excitation energy-transfer

Microsoft Word - 雑誌会1205.doc

五十嵐研雑誌会 No.1113 2012.5.31 新井博之 cbb 3 -type cytochrome c oxidase への銅の取り込みに必要な transporter はじめに銅をcofactor とする酵素は cytochrome c oxidase (Cox), superoxide dismutase, multicopper oxidase など数多く存在するため 細胞は銅を要求するが

PowerPoint 프레젠테이션

エコ有機農業に必要な 機能性微生物の自家培養システム エコビズネット 目次 1. 企業紹介 2. 技術紹介 3. 市場現況及び見込み 4. 権利獲得現況 5. マーケティング目標 1. 会社紹介 会社名 ( 設立日 ) エコビズネット (2000.04.15) 代表者 한글 : 조정섭 漢子 : 曺政燮영문 : Cho, Jeong Sub 技術分野 有用微生物を有機材料での活用のためのエコ肥料及び飼料の開発

タイムテーブル2017

第 25 回 光合成セミナー 2017: 反応中心と色素系の多様性 期日 : 2017 年 7 月 15 日 ( 土 ) 午後 2 時から 7 月 16 日 ( 日 ) 午後 4 時まで 場所 : 神戸大学百年記念会館六甲ホール 7 月 15 日 ( 土 ) 13:00 受付ポスター掲示 14:00 セミナー開始 諸連絡 講演 1 14:10 (L 1) 大友征宇 ( 茨城大 理 ) 光合成セミナーと

East Asia 2000 Regional Symposium on Rainwater Utilization, International Rainwater Catchment Systems Association, IRCSA, Taiwan, pp.93-98 Kitamura, Y

3.4 (1) (2000 4-2001 3 ) 47 1 pp. 12-19 (2000 6 ) Song Gu, Otsuki K. and Kamichika M. (2000 9 ) Albedo Characteristics of Tottori Sand Dune, J. Agric. Meteorol, 56 3 pp. 217-225 2000 12 2 56 4 pp.303-310

生物工学会誌第 88 巻第 9 号 光合成細菌変異株を用いたレブリン酸濃度,pH の最適化, および酸化還元電位の制御による 5- アミノレブリン酸の大量生産 田中享 1 * 西川誠司 2 渡辺圭太郎 1,2 田中徹 3 佐々木健 4 1 コスモ石油 ( 株 ) 中央研究所

生物工学会誌第 88 巻第 9 号 455 462.2010 光合成細菌変異株を用いたレブリン酸濃度,pH の最適化, および酸化還元電位の制御による 5- アミノレブリン酸の大量生産 田中享 1 * 西川誠司 2 渡辺圭太郎 1,2 田中徹 3 佐々木健 4 1 コスモ石油 ( 株 ) 中央研究所事業開拓 G, 2 コスモ石油 ( 株 ) 海外事業部 ALA 事業センター 3 SBI アラプロモ

興正人 2, 村越倫明 4, 藤沢良和 1, 廣田才之 5 ( 1 武蔵丘短大 健康生活, 2 日本大 生物資源科学, 3 愛知医大 医, 4 ライオン ( 株 ), 5 日本大院 農 ) 昼食 座長眞岡孝至 13:30 9. カロテノイドを切断する酵素遺伝子のカンキツ果実からの単離 加藤雅也, 松

第 18 回カロテノイド研究談話会プログラム 平成 15 年 9 月 9 日 ( 木 ) 9:00-9:30 受付 9:30 開会の挨拶大会委員長伊藤允好座長三沢典彦 9:40 1. カロテノイドの IUPAC-IUB 命名規則の変更 :"Key to Carotenoids" から "Carotenoids Handbook" へ 高市真一 ( 日本医大 生物 ) 9:55 2. シアノバクテリア

untitled

(1) (2) (3) (4) (5) (6) i ii iii 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 (Ralstonia, Hydrogenovibrio ) (Synechococcus, Spirulina ) (Thiobacillus ) (Rhodobacter, Rhodospirillum ) (Nitrosomonas

Iseki.pub

Jpn. J. Protozool. Vol. 40, No. 2. (2007) 93 Review ミドリムシにおける光センシングの分子機構 伊関峰生 総合研究大学院大学葉山高等研究センター 240-0193 神奈川県三浦郡葉山町 ( 湘南国際村 ) はじめに ミドリムシ ( 本稿では Euglena gracilis や E. viridis 等 光応答の研究に頻用されてきた Euglena

会誌58_01

光合成研究 20 (2) 2010 解説 光栄養細菌の多様性 ゲノムおよびメタゲノム解析から見えてきたもの 豊橋技術科学大学 環境 生命工学系 平石 1. はじめに 明* て紹介する なお ここでは混乱を避けるために 特 光栄養細菌 (phototrophic bacteria) は 光エネルギー 記しない限り 葉緑素をもつ細菌ドメインの原核生物 を利用して生体膜を介したプロトンの電気化学ポテン のみを光栄養細菌として呼ぶことにし

PL01 Hydrates:Application to Energy and Environment -Huen Lee 先生 PL02 過飽和溶液内の溶質の挙動と核発生 - 大阪市立大学大学院 大嶋寛教授 PL03 化学工学 : オイルから新しい目標へ-Wolfgang Arlt 先生 PL04

第 36 巻第 1 号 ( 通巻 189 号 ) < 特集 > 第 7 回日韓合同分離技術国際会議 Greetings as President of SSPEJ at Banquet ICSST05-KJ を無事終えて Opening Address 祝辞祝辞 Thanks for the Plaque of Appreciation ( 東京都立航空工業長浜邦雄高等専門学校 ) ( 明治大学 )

Research report of NEDO-grant

B-02 ( 研究コード番号 2002BR048) 人工光合成アンテナとナノデバイス開発 : 光合成アンテナ複合体の機能とナノデバイス開発のための アンテナ複合体の組織化 研究代表者 Richard Cogdell ( グラスゴー大学 : イギリス ) 共同研究者 Hugo Scheer ( ミュンヘン大学 : ドイツ ) Paul A. Loach ( ノースウエスタン大学 : アメリカ ) 南後守

1. RNA2015要旨集、表紙

第 7 回 日 本 RNA 学 会 年 会 口 頭 発 表 7 月 5 日 ( 水 ) 9:20~9:35 開 会 の 挨 拶 年 会 長 廣 瀬 哲 郎 ( 北 海 道 大 学 ) 9:35~0:55 Session Small RNA 座 長 泊 幸 秀 ( 東 京 大 学 ) 9:35~9:40 Overview 座 長 9:40~9:55 O- Piwi-piRNA はリンカーヒストン H

News Letter (Oct, 2018)

News Letter (Oct, 2018) SPACC ニュースレター (2018 年 10 月号 ) 目次 1. 会員のご授賞について (1) Functional Materials Society の Young Research Award of Year 2018 を受賞して 工学院大学先進工学部応用物理学科永井裕己 会員のご授賞について (2) 関西学院大学橋本秀樹先生の兵庫県科学賞ご授賞について

Special Issue 1Hearing and language development in children Special Issue 2Topics on long non-coding RNAs in medical research Reviews Originals Case reports et al The role of early diagnosis of hearing

日本農芸化学会 2018 年度西日本支部大会 ( 西日本支部第 324 回講演会 ) 会場 : 崇城大学池田キャンパス 開催日 :2018 年 9 月 21 ( 金 ), 22 ( 土 ) 第一日目 :9 月 21 ( 金 ) 13:00 ~ 15:40 シンポジウム 15:50 ~ 16:40 特

日本農芸化学会西日本支部大会 および特別講演 シンポジウム 講演要旨集 2018 9.21( 金 ), 22( 土 ) 会場 : 崇城大学池田キャンパス 日本農芸化学会西日本支部 日本農芸化学会 2018 年度西日本支部大会 ( 西日本支部第 324 回講演会 ) 会場 : 崇城大学池田キャンパス 開催日 :2018 年 9 月 21 ( 金 ), 22 ( 土 ) 第一日目 :9 月 21 ( 金

iSeq™100 シーケンスシステムのご紹介

iseq 100 シーケンスシステムのご紹介あらゆるラボにフィットする迅速で効率的な低スループットシーケンスを実現するイルミナの最新ソリューション イルミナ株式会社技術営業部小林孝史イルミナ株式会社セグメントマーケティング部藤原鈴子 2017 Illumina, Inc. All rights reserved. 本日の内容 ラボの課題において iseq 100 システムが提供する解決法 iseq

本文／ＹＡ４２７８Ｅ

pp. -O Mo Mo Mo EC EC xanthine oxidoreductase XOR EC AO EC Structure and mechanism of molybdenum hydroxylase Ken Okamoto and Takeshi Nishino Department of Biochemistry, Nippon Medical School, Sendagi,

会誌64_01

第 22 巻第 2 号 ( 通巻 64 号 )2012 年 8 月 NEWS LETTER Vol. 22 NO. 2 August 2012 THE JAPANESE SOCIETY OF PHOTOSYNTHESIS RESEARCH RNA 62 70 77 78 f 80 87 CREST/JST 98 106 115 125 3 139 141 3 142 143 144 Okayama

会誌58_01

NEWS LETTER Vol. 20 NO. 2 August 2010 THE JAPANESE SOCIETY OF PHOTOSYNTHESIS RESEARCH 60 65 CO2 72 77 78 79 84 93 100 109 1 118 1 120 3 121 2 122 2 123 70 124 124 125 126 128 129 129 130 光合成研究 20 (2) 2010

会誌62_01

NEWS LETTER Vol. 21 NO. 3 December 2011 THE JAPANESE SOCIETY OF PHOTOSYNTHESIS RESEARCH!!! 94 Chlorobaculum tepidum!!!!! 95 Ⅰ!!!102!!!106!!112!!!113 II!!!114 Photosystem II!!!122!!!128 2011!!!135!!!136

LIBRARY GENERATION 200 min 60 min Reverse Transcription (oligodt priming) 5 Poly(A) RNA 3 (AAAAAAAA) 3 (TTTTTTTTT) 5 RNA Removal 5 3 Removal of RNA te

LIBRARY GENERATION 200 min 60 min Reverse Transcription (oligodt priming) 5 Poly(A) RNA 3 (AAAAAAAA) 3 (TTTTTTTTT) 5 RNA Removal 5 3 Removal of RNA template (AAAAAAAA) 3 5 Second Strand Synthesis 3 Random

(4) 早稲田大学 グループ 1 主たる共同研究者 : モリテツシ ( 早稲田大学理工学術院 助教 ) 1. 藻類リファイナリー酵素遺伝子分離源の確保とメタゲノムライブラリーの構築 2. 藻類完全利用に向けた沿岸大型藻類選定および構成成分分析 (5) 大阪大学 グループ 1 主たる共同研究者 : 吉

藻類 水圏微生物の機能解明と制御による バイオエネルギー創成のための基盤技術の創出 平成 23 年度採択研究代表者 H24 年度 実績報告 植田充美 京都大学農学研究科 教授 藻類完全利用のための生物工学技術の集約 1. 研究実施体制 (1) 京都大学 グループ 1 研究代表者 : 植田充美 ( 京都大学農学研究科 教授 ) 1. 微生物による大型藻類の資化関連酵素の遺伝子の単離 2. インジェクション装置による生育制御関連分子などを導入する操作の習熟

大阪医科大学プレゼン最終盤＿配布

10 3-10 4 10 10 >700 10 8-10 9 >600 10 12 10 11 10 14 >1000 10 1-10 4 10 4-10 7 10 11-10 12 >1000 10 12 10 5 >150 10 12 10 9 Phylum 10 0% 80 % 60 % 40 % 20 % Genus 0% ~7 100%# 90%# 80%# 59 70%# 60%#

会誌56.v3

NEWS LETTER Vol. 19 NO. 3 December 2009 THE JAPANESE SOCIETY OF PHOTOSYNTHESIS RESEARCH 101 ICTPPO2009 102 ISPP2009 106 Chaetoceros gracilis II 109 11 C 114 119 ( ) 128 136 142 155 156 157 158 158 159

1P ,3 1,3 4,5 1 JST ICORP 2 JST CREST P021 Ufm , P022 PcyA P023 Candida albicans UDP-N

1 11/23 A 1P001 Cancer-related Mutations in BRCA1-BRCT Cause Structural Changes in Protein-Protein Binding Sites: A Molecular Dynamics Study Gough Craig 1,2 1,2,3 2 1 JBIRC,JBIC 2 BIRC, AIST 3 DDBJ, NIG

日本光合成研究会　会報

日本光合成研究会次期会長選挙開票結果報告 日本光合成研究会会則(2002 年 6 月 1 日施行 ) 第 5 条 に基づき 5 月 12 日を投票締切日 ( 消印有効 ) として実施した次期会長選挙について 5 月 16 日に選挙管理委員小俣達男と小保方潤一が オブザーバー ( 現会長 ) 立ち会いのもとに行った開票作業の結果を報告いたします 1. 投票状況投票総数 : 37 有効投票数 : 36

44 99 A 9:30 1aA01 rid1 1 1 2 1 2 1aB01 B CRES-T 1 1 1 1 2 2 1 1 2 1 3 28 C 1aC01 1aD01 1 1,2 2 1,2 1 2 D PSK AtPSKR1 E / 1aE01 1 2 1 2,3 1 2 3 SORST,

99 43 9 9 44 99 A 9:30 1aA01 rid1 1 1 2 1 2 1aB01 B CRES-T 1 1 1 1 2 2 1 1 2 1 3 28 C 1aC01 1aD01 1 1,2 2 1,2 1 2 D PSK AtPSKR1 E / 1aE01 1 2 1 2,3 1 2 3 SORST, JST F / 1aF01 DRP1, DRP2 9:45 1aA02 1aB02

1 23 引張比可変な二軸引張試験装置に関する研究 永安達哉 ( 日大生産工 ( 院 )) 高橋進 ( 日大生産工 ) 1 24 MA-SPS プロセスを利用した Ti-Mg 合金の創製 大野卓哉 ( 日大生産工 ( 院 )) 久保田正広 ( 日大生産工 ) 10:15 11:30 座長大久保通則

1. 機械部会 A 会場 (37 号館 301 教室 ) 9:00 10:00 座長坂田憲泰 1 1 燃料蒸気予混合気中の液滴列を燃え広がる火炎と液滴の熱的干渉微小重力実験 高橋弘 ( 日大生産工 ( 院 )) 野村浩司 ( 日大生産工 ) 菊池政雄 ( 宇宙航空研究開発機構 ) 1 2 急速圧縮機を用いたフランジ付き点火プラグの燃焼特性実験 牧田直希 松川周平 ( 日大生産工 ( 院 )) 野村浩司

10-丸山.indd

Journal of Environmental Biotechnology Vol. 4, No. 2, 131 137, 2005 総説 ( 一般 ) 自然生態系における細胞外 DNA の動態と遺伝子伝播 Dynamics and Contributions to Horizontal Gene Transfer of Extracellular DNA in Natural Ecosystems

161122神戸handout.pptx

ytakano@hiroshima-cu.ac.jp タンパク質は 個々に いろいろな機能を持つ 抗体 酵素 細胞外 受容体 光合成 活性中心 細胞膜 細胞内 タンパク質のつくる電場 Electrosta+c effect Steric effect h0p://www.nobelprize.org/nobel_prizes/chemistry/laureates/2013/popular-chemistryprize2013.pdf

Yoshimasa KOSAKO Lists of Bacterial Names Validated in 1994 Japan Collection of Microrganisms, The Institute of Physical and Chemical Research (RIKEN)

Yoshimasa KOSAKO Lists of Bacterial Names Validated in Japan Collection of Microrganisms, The Institute of Physical and Chemical Research (RIKEN), Wako, Saitama 351-01 Acidiphilium1) aminolytica2) Kishimoto,

修士論文　木暮usb

修士学位論文 ハバノリの抗炎症作用 平成 22 年度 (2011 年 3 月 ) 東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科食機能保全科学専攻 木暮暁子 目次 第 1 章序章 1-1. 疾患と炎症の関わり...1 1-2. 炎症の概要...3 1-3. 炎症性メディエーター...4 1-4. 抗炎症薬...6 1-5. ヘルスフードの有用性...8 1-6. 本研究の目的...9 第 2 章カラゲニン浮腫モデルマウスにおけるハバノリ抽出物の効果

3A01 肺の表面に存在する界面活性タンパク質のラジカル酸化反応の研究 ( 京大 白眉 1, 京大 生存研 2,JST さきがけ 3 ) 江波進一 Interfacial radical oxidation of a human surfactant protein (The Hakubi Cent

3A01 肺の表面に存在する界面活性タンパク質のラジカル酸化反応の研究 ( 京大 白眉 1, 京大 生存研 2,JST さきがけ 3 ) 江波進一 Interfacial radical oxidation of a human surfactant protein (The Hakubi Center, Kyoto Univ. 1,RISH, Kyoto Univ. 2,PRESTO, JST 3

目 次 序 1 2010 年 度 物 理 学 教 室 談 話 会 3 研 究 報 告 物 性 物 理 学 講 座 超 低 温 物 理 学 研 究 室 4 光 物 性 物 理 学 研 究 室 9 生 体 構 造 物 性 研 究 室 12 素 励 起 物 理 学 研 究 室 23 超 伝 導 物 理 学

物 理 学 教 室 年 次 研 究 報 告 2010 年 度 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 理 学 部 物 理 学 教 室 目 次 序 1 2010 年 度 物 理 学 教 室 談 話 会 3 研 究 報 告 物 性 物 理 学 講 座 超 低 温 物 理 学 研 究 室 4 光 物 性 物 理 学 研 究 室 9 生 体 構 造 物 性 研 究 室 12 素 励 起 物

乾　将行　発表リスト

業績リスト ( バイオ研究グループ / 乾将行 ) 2016/12/22 目次 < 発表論文 >... 1 < 学会発表 >( 平成 6 年より )... 10 < 招待講演 >... 23 < 発表論文 > (1) M. Inui, S. Fukui and I. Yamashita. Genetic controls of STA1 gene expression in yeast. Agric.

乾　将行　発表リスト

業績リスト ( 乾将行 ) 2018/8/24 目次 < 発表論文 >... 1 < 学会発表 >( 平成 6 年より )... 10 < 招待講演 >... 25 < 発表論文 > (1) M. Inui, S. Fukui and I. Yamashita. Genetic controls of STA1 gene expression in yeast. Agric. Biol. Chem.

Microsoft Word - 光合成研究52.doc

光合成研究 第 18 巻第 2 号 ( 通巻 52 号 )2008 年 8 月 NEWS LETTER Vol. 18 NO. 2 August 2008 THE JAPANESE ASSOCIATION FOR PHOTOSYNTHESIS RESEARCH ******************************************************************************************

JSSP学会誌.indb

活動報告 安心 安全に暮らせるか?: 福島の除染と仮設住宅の実状 1) 田崎和江 白藤せいこ 2) 1) 金沢大学名誉教授 NPO 河北潟湖沼研究所主任研究員 2) 山口大学経済学部東アジア研究科コラボ研究室 Safe and Security: Life of Fukushima residents displaced to the temporary housing and the reality

目 次 校 長 福 島 健 郎 2 機 械 工 学 科 (M) 明 石 剛 二 4 堀 田 源 治 5 吉 田 正 道 6 南 明 宏 7 原 槙 真 也 8 柳 原 聖 坪 根 弘 明 9 岩 本 達 也 10 坂 本 武 司 11 南 山 靖 博 電 気 工 学 科 (E) 泉 勝 弘 13 永

2015 年 度 有 明 工 業 高 等 専 門 学 校 研 究 者 データ 一 覧 平 成 27 年 6 月 目 次 校 長 福 島 健 郎 2 機 械 工 学 科 (M) 明 石 剛 二 4 堀 田 源 治 5 吉 田 正 道 6 南 明 宏 7 原 槙 真 也 8 柳 原 聖 坪 根 弘 明 9 岩 本 達 也 10 坂 本 武 司 11 南 山 靖 博 電 気 工 学 科 (E) 泉 勝 弘

工業技術院年報

1. 6. 8. 9.. 9.. 11.. 15. 16.. 16.. 16 17. 17.. 17 17 22 23 24 25 25 27 27 28.. 29.. 31 31 34 34 35.. 35 35 40 42 43.. 43 43 44 45.. 45 45.. 45 45 46 47 49 49 49.. 51.. 51 51 51 51. 67.. 67 67 99.. 162

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眞 岡 孝 至 論 文 目 録 ( 2 0 1 4 年 3 月 末 現 在 ) 眞 岡 孝 至 昭 和 56 年 京 都 薬 科 大 学 大 学 院 修 士 課 程 終 了 同 年 京 都 薬 科 大 学 助 手 ( 天 然 物 化 学 ) 平 成 3 年 薬 学 博 士 平 成 5 年 より 生 産 開 発 科 学 研 究 所 勤 務 専 門 分 野 天 然 物 化 学 特 に 天 然 カ ロテノイドの

校長高橋薫 2 創造工学科一般教育科教育支援センター 環境 エネルギー工学系 人間 福祉工学系 塚本俊介 4 堀田源治 26 焼山廣志 54 松原征男 74 泉 勝 弘 5 吉田正道 27 菱岡憲司 55 堀田孝之 75 石丸智士 6 南 明 宏 28 中島洋典 56 松川真也 76 河 野 晋 7

2016 年度 有明工業高等専門学校研究者データ一覧 平成 28 年 6 月 校長高橋薫 2 創造工学科一般教育科教育支援センター 環境 エネルギー工学系 人間 福祉工学系 塚本俊介 4 堀田源治 26 焼山廣志 54 松原征男 74 泉 勝 弘 5 吉田正道 27 菱岡憲司 55 堀田孝之 75 石丸智士 6 南 明 宏 28 中島洋典 56 松川真也 76 河 野 晋 7 明石剛二 29 山口英一