第 55 回 競 技 者 表 彰 委 員 会 はプレーヤー 表 彰 で 眼 鏡 をか けた 捕 手 頭 脳 的 なリードと 勝 負 強 い 打 撃 でヤクルトを 5 度 のリーグ 優 勝 4 度 の 日 本 一 に 導 いた 古 田 敦 也 氏 を 野 球 殿 堂 入 りに 選 出 した 現 役 を

Size: px
Start display at page:

Download "第 55 回 競 技 者 表 彰 委 員 会 はプレーヤー 表 彰 で 眼 鏡 をか けた 捕 手 頭 脳 的 なリードと 勝 負 強 い 打 撃 でヤクルトを 5 度 のリーグ 優 勝 4 度 の 日 本 一 に 導 いた 古 田 敦 也 氏 を 野 球 殿 堂 入 りに 選 出 した 現 役 を"

Transcription

1 Newsletter >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 1 月 23 日 午 後 2 時 より 当 館 の 殿 堂 ホールにおいて 平 成 27 年 野 球 殿 堂 入 り 記 者 発 表 が 行 われました 競 技 者 表 彰 プレーヤー 表 彰 は 頭 脳 派 捕 手 として 活 躍 ヤクルトの 黄 金 時 代 を 築 いた 古 田 敦 也 さんが 選 出 されました 古 田 さんは 大 学 社 会 人 を 経 てプロ 入 りした 選 手 として 初 めて 通 算 2000 本 安 打 を 達 成 し チームのリーグ 優 勝 5 回 日 本 一 4 回 に 貢 献 さ れました エキスパート 表 彰 では 残 念 ながら 選 出 されませんでした 特 別 表 彰 からは 日 本 リトルリーグ 設 立 に 尽 力 され た 故 林 和 男 さんと 今 年 で 節 目 の100 年 目 を 迎 える 全 国 中 等 学 校 優 勝 野 球 大 会 ( 現 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 )を 創 設 した 朝 日 新 聞 社 創 業 者 で 元 社 長 の 故 村 山 龍 平 (りょうへい)さんが 選 出 されました 熊 𥔎 勝 彦 理 事 長 からの 本 年 野 球 殿 堂 入 りの 発 表 挨 拶 に 続 き 永 瀬 郷 太 郎 代 表 幹 事 より 競 技 者 表 彰 委 員 会 の また 池 田 哲 雄 特 別 表 彰 委 員 会 議 長 より 特 別 表 彰 委 員 会 の 選 考 過 程 について 各 々 報 告 がありました 熊 𥔎 理 事 長 から 殿 堂 入 り 通 知 書 がそれぞれに 授 与 されました 顕 彰 者 の 挨 拶 では プレーヤー 表 彰 の 古 田 さんが まさか このようなところ( 野 球 殿 堂 )に 入 れるとは 思 ってなかった 両 親 に 感 謝 したい そして 野 村 克 也 監 督 と 若 松 勉 監 督 いろんな 方 に 感 謝 したい とここまで 支 えてくださった 方 々に 笑 顔 で 感 謝 の 言 葉 を 述 べられました 特 別 表 彰 では 林 さんのご 長 男 清 一 さんから リトルリーグは 野 球 を 通 じて 世 界 各 国 の 子 供 たちと 交 流 を 持 てる 一 人 でも 多 くの 子 供 たちにこの 経 験 をさせたい その 思 いで 父 は 普 及 に 努 めました 球 界 最 高 の 栄 誉 を 頂 いたことを 墓 前 に 報 告 したい としみじみ 話 されました また 村 山 家 の 代 理 として 通 知 書 を 受 けられた 飯 田 真 也 朝 日 新 聞 社 会 長 は 高 校 野 球 を 愛 する 全 ての 人 の 代 表 としていただいたと 思 う と 喜 びを 語 りました また 村 山 さんのお 孫 さんで 朝 日 新 聞 社 社 主 の 村 山 美 知 子 さん そして 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 の 奥 島 孝 康 会 長 からも 喜 びのコメントがよせられました ゲストスピーチでは 古 田 さんとは 同 じ90 年 にプロとなり 昨 年 殿 堂 入 りした 野 茂 英 雄 さんから 88 年 ソウル 五 輪 で 銀 メダルを 獲 得 した 代 表 合 宿 での 出 会 い また 現 在 のプロ 野 球 では 球 の 速 い 投 手 に 捕 手 が 追 いついていないので 古 田 さんの 技 術 を 後 進 に 伝 えてほしいなど ユーモアを 交 えての 祝 福 の 挨 拶 がありました 林 さんのゲストスピーチでは 全 日 本 野 球 協 会 副 会 長 日 本 オリンピック 委 員 会 理 事 の 鈴 木 義 信 さんが 林 さんの 少 年 野 球 にかける 思 いは 満 票 で 当 選 されるに 値 する 功 労 者 私 たちは 林 さんの 教 えを ベースに 野 球 の 普 及 に 頑 張 っていきたい と 語 られま した 村 山 さんのゲストスピーチでは 全 日 本 野 球 協 会 専 務 理 事 の 内 藤 雅 之 さんから 村 山 さんは 高 校 野 球 の 隆 盛 の 基 礎 をつくった この 先 50 年 100 年 野 球 が 日 本 の 最 高 のスポーツであることを 願 いたい と その 偉 業 に 対 し 感 謝 の 言 葉 を 述 べられました 最 後 に 殿 堂 入 りされた 方 々とゲストスピーカーな どを 交 えた 記 念 撮 影 を 行 いました 今 回 の 記 者 発 表 は 安 全 面 に 配 慮 し 博 物 館 を 臨 時 休 館 として 維 持 会 員 様 とマスコミの 皆 様 に 限 定 して 行 いました 今 後 もこのような 形 で 野 球 殿 堂 入 りの 発 表 を 行 いたいと 思 います 懇 親 会 館 長 廣 瀬 信 一 後 列 左 から 野 茂 英 雄 氏 鈴 木 義 信 氏 内 藤 雅 之 氏 前 列 左 から 古 田 敦 也 氏 熊 𥔎 理 事 長 林 清 一 氏 飯 田 真 也 氏 昨 年 に 続 き 東 京 ドームホテルで 記 者 発 表 後 の 懇 親 会 を 行 いました 野 球 殿 堂 入 りをされた 古 田 さんをはじめ 熊 𥔎 理 事 長 など 関 係 者 約 30 名 の 方 々にご 出 席 をいただきました 1 時 間 半 ほどの 小 宴 でしたが 皆 さんリラックスした 雰 囲 気 の 中 で 和 気 藹 々と 楽 しんでいらっしゃいました これからも 野 球 殿 堂 入 りされた 方 々と 親 睦 を 深 める 場 を 持 ちたいと 思 います >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> The Baseball Hall of Fame and Museum 1

2 第 55 回 競 技 者 表 彰 委 員 会 はプレーヤー 表 彰 で 眼 鏡 をか けた 捕 手 頭 脳 的 なリードと 勝 負 強 い 打 撃 でヤクルトを 5 度 のリーグ 優 勝 4 度 の 日 本 一 に 導 いた 古 田 敦 也 氏 を 野 球 殿 堂 入 りに 選 出 した 現 役 を 引 退 して 5 年 を 経 過 し かつ 引 退 から21 年 未 満 の 有 資 格 者 の 中 から 幹 事 会 が23 人 の 候 補 者 を 選 び 野 球 報 道 に 関 して15 年 以 上 の 経 験 を 持 つ348 人 の 委 員 のうち 334 人 から 最 大 7 人 連 記 の 投 票 ( 有 効 投 票 数 332)があっ た 殿 堂 入 りに 必 要 な 得 票 率 75%を 超 えたのは76.8%に あたる255 票 を 獲 得 した 古 田 氏 一 人 だった 写 真 供 :ベースボール マ ジン 社 古 田 氏 は 立 命 館 大 時 代 から 強 肩 捕 手 として 注 目 されな がら1987 年 ドラフトでは 眼 鏡 をかけているのが 敬 遠 され て 指 名 がなく 社 会 人 のトヨタ 自 動 車 に 入 社 88 年 の ソウル 五 輪 では 昨 年 殿 堂 入 りした 野 茂 英 雄 氏 とバッテ リーを 組 み 銀 メダル 獲 得 に 貢 献 した 89 年 ドラフトでヤクルトから 2 位 指 名 されて 入 団 就 任 したばかりの 野 村 克 也 監 督 と 巡 り 会 った 1 年 目 の 90 年 から106 試 合 に 出 場 新 人 捕 手 では 初 のゴールデン グラブ 賞 に 輝 いた 2 年 目 の91 年 には 打 撃 も 開 眼 し 打 率 3 割 4 分 でセ リーグの 捕 手 では 初 の 首 位 打 者 を 獲 得 97 年 は 正 力 松 太 郎 賞 に 選 出 された ベストナイン 9 度 ゴールデングラブ 賞 10 度 2005 年 には 捕 手 としては 野 村 氏 に 次 いで 二 人 目 大 学 社 会 人 を 経 てプロ 入 りし た 選 手 としては 初 の 通 算 2000 本 安 打 を 達 成 した 近 鉄 とオリックスの 合 併 に 端 を 発 した04 年 の 球 界 再 編 問 題 では 労 働 組 合 日 本 プロ 野 球 選 手 会 の 会 長 として 競 技 者 表 彰 委 員 会 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 12 球 団 2 リーグ 制 維 持 に 尽 力 06 年 から 2 年 間 は 選 手 兼 任 監 督 を 務 めた 18 年 間 で2008 試 合 に 出 場 し 2097 安 打 217 本 塁 打 1009 打 点 終 身 打 率 は 2 割 9 分 4 厘 だった 1 月 23 日 に 野 球 殿 堂 博 物 館 殿 堂 ホールで 行 われた 発 表 の 席 古 田 氏 は まさかこのような 所 に 入 れるとは 夢 に も 思 っていませんでした いろんな 人 に 感 謝 しなければ いけないと 思 っております この 場 をお 借 りして と 両 親 に 始 まり アマチュア 時 代 の 恩 師 への 謝 意 を 口 にし た 眼 鏡 をかけた 捕 手 はプロで 活 躍 できないと 言 われて いた 時 代 特 別 表 彰 で 殿 堂 入 りした 林 和 男 氏 のゲスト スピーチで 来 場 していたソウル 五 輪 の 日 本 代 表 監 督 鈴 木 義 信 氏 ( 現 全 日 本 野 球 協 会 副 会 長 )に 当 時 相 談 した ところ 眼 鏡 は 関 係 ない おまえの 力 だったらいける プロで 暴 れてこい と 背 中 を 押 されたという 続 いて 野 村 監 督 には プロ 野 球 の 最 高 のキャッチャー だった 方 が 監 督 でいてくれて 厳 しい 指 導 をしていただ きました それがなければ 殿 堂 入 りなんか 絶 対 にできな かったと 思 います その 指 導 に 耐 えられたのは 恥 ず かしかったし 悔 しかった と 振 り 返 る 苦 い 体 験 があっ たからこそ 記 者 会 見 場 を 用 意 しながら 指 名 されなかっ た 大 学 4 年 時 のドラフトで 絶 対 に 見 返 してやる とい う 反 骨 心 が 芽 生 えたのである ゲストスピーチに 駆 けつけた 野 茂 氏 は 日 本 代 表 で 出 会 った 当 時 のエピソードを 披 露 なんでこの 人 がプロ に 行 かれへんのかなというぐらい 守 備 力 が 高 かったのに 驚 きました と 持 ち 上 げておいて 次 に 驚 いたのはプロ に 入 って 首 位 打 者 を 獲 ったときです アマチュア 時 代 セーフティーバントしか 見 てなかったんで 爆 笑 スピー チで 僚 友 を 祝 った プレーヤー 表 彰 で 惜 しかったのは246 票 で 当 選 必 要 数 に 3 票 及 ばなかった 斎 藤 雅 樹 氏 と243 票 で 6 票 足 りな かった 原 辰 徳 氏 斎 藤 氏 は 資 格 期 間 がまだ 残 っている が 原 氏 は 今 年 が 資 格 最 終 年 で 今 後 はエキスパート 表 彰 の 対 象 に 回 る エキスパート 表 彰 は 残 念 ながら 2 年 連 続 で 当 選 者 が 出 なかった 殿 堂 入 りしている 皆 さんと 表 彰 委 員 会 幹 事 野 球 報 道 30 年 以 上 の 合 計 119 人 の 委 員 のうち109 人 から 最 大 5 人 連 記 の 投 票 ( 有 効 投 票 数 108)があったが 最 多 得 票 は 榎 本 喜 八 氏 の66 票 で 有 効 投 票 数 の75%にあたる 当 選 必 要 数 81 票 に 届 かなかった 候 補 者 はいずれも 選 手 指 導 者 として 実 績 を 残 した 功 労 者 だからこそ 票 が 割 れるのかもしれないが 来 年 に 向 けて 候 補 者 の 絞 り 込 み 等 を 幹 事 会 で 検 討 していきた い ( 競 技 者 表 彰 委 員 会 代 表 幹 事 永 瀬 郷 太 郎 ) 2 The Baseball Hall of Fame and Museum

3 ホール オブ フェイマーも 時 代 の 要 請 によって 誕 生 する そんな 意 思 が 色 濃 く 反 映 された 2015 年 の 表 彰 者 を 選 出 する 結 果 となった 一 昨 年 特 別 表 彰 委 員 会 の 規 程 を 一 部 変 更 するための 委 員 会 が 行 われた 咋 年 から 適 用 される 規 程 が 新 時 代 に 相 応 しい 指 針 として 改 正 されたのだ 1 現 役 を 引 退 したアマチュア 野 球 の 競 技 者 ( 選 手 コー チ 監 督 )の 中 で 選 手 は 引 退 から 5 年 コーチ 監 督 は 引 退 から 6 カ 月 が 経 過 している 者 2 プロ 及 びアマチュア 野 球 の 審 判 員 の 中 で 引 退 から 6 カ 月 以 上 経 過 している 者 3 プロ 及 びアマチュア 野 球 の 組 織 の 運 営 と 管 理 に 関 して 野 球 の 発 展 に 顕 著 な 貢 献 を 示 した 者 またはしつつある 者 4 日 本 の 野 球 の 普 及 と 発 展 に 著 しく 貢 献 した 者 さらに しつつある 者 選 出 方 法 に 関 しては プロ 野 球 の 役 員 及 び 元 役 員 ア マチュア 野 球 の 役 員 野 球 に 関 係 する 学 識 経 験 者 ( 計 14 名 )が 表 彰 者 選 考 委 員 会 を 開 催 する その 中 で 各 委 員 の 投 票 により 75ハ ーセントの 得 票 を 得 た 者 が 野 球 殿 堂 入 り を 確 定 する(14 名 の 投 票 者 なら 獲 得 11 票 ) 本 年 度 は 1 月 20 日 の 午 後 2 時 から 東 京 ドームホテル で 特 別 表 彰 委 員 会 が 開 催 され( 正 式 発 表 は 同 23 日 ) 候 補 者 として 俎 上 に 挙 げられた10 名 の 中 から 75ハ ーセントの 得 票 を 得 た 者 は 2 名 だった 投 票 13 名 ( 当 日 は 欠 席 者 1 委 任 状 1 75ハ ーセントを 上 回 る 得 票 は10 票 )の 中 から 林 和 男 氏 (1923 年 2009 年 )が 満 票 となる13 票 を 獲 得 さ らに 獲 得 票 12の 村 山 龍 平 氏 (1850 年 1933 年 )が 晴 れて 野 球 殿 堂 入 りの 栄 誉 を 獲 得 した 林 氏 は 林 建 設 を 経 営 する 傍 ら 64 年 小 学 生 が 硬 式 野 球 を 行 う 調 布 リトルリーグを 創 設 67 年 には 西 東 京 リーグから 選 抜 された 選 手 を 率 いて 第 1 回 全 日 本 選 手 権 大 会 で 優 勝 この 年 米 国 ペンシルベニア 州 ウイリア 特 別 表 彰 委 員 会 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ムスポートで 行 われた 世 界 選 手 権 大 会 に 監 督 として 駒 を 進 め チームを 世 界 一 に 導 いた 76 年 には 同 リーグの 会 長 として 荒 木 大 輔 投 手 ( 早 実 ヤクルト)を 擁 し 世 界 選 手 権 大 会 を 制 覇 一 躍 リ トルリーグの 名 を 日 本 国 内 に 轟 かせた 野 球 の 底 辺 拡 大 と 普 及 に 努 め 技 能 向 上 に 貢 献 したことが 認 められて の 受 賞 だった さらにリトルを 卒 業 した 球 児 たちに 高 校 までの 空 白 期 間 となる 中 学 時 代 にも 硬 式 野 球 を 行 う 組 織 として 調 布 シニアを 創 設 2000 年 には 日 本 リトル 野 球 協 会 と 日 本 リトルシニア 野 球 協 会 を 統 合 させ 全 日 本 リトル 野 球 協 会 を 創 設 している 小 学 校 から 高 校 までの 一 貫 し た 硬 式 野 球 を 継 続 するための 組 織 と 体 制 を 作 り 上 げた のだ 村 山 氏 は 朝 日 新 聞 社 の 創 業 者 である 朝 日 新 聞 の 社 長 在 任 中 の1915 年 現 在 の 夏 の 甲 子 園 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 の 前 身 となる 全 国 中 等 学 校 優 勝 野 球 大 会 を 創 設 当 時 は 大 阪 豊 中 市 の 豊 中 グラウンドで わ ずか10 校 の 参 加 校 からスタートした 同 大 会 を 現 在 の 国 民 的 イベントへと 発 展 させた 功 労 者 だ この 大 会 の 創 設 に より 全 国 に 中 等 学 校 野 球 の 人 気 が 高 まり その 後 全 国 選 抜 中 等 学 校 野 球 大 会 ( 現 在 の 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 ) が 開 催 されるなど 中 等 学 校 野 球 が 国 民 的 行 事 として 定 着 する 礎 となった 現 在 でも 高 校 野 球 が 日 本 の 野 球 の 裾 野 を 広 げ 技 術 の 向 上 に 貢 献 していることは 言 う までもない 奇 しくも 今 年 は 同 大 会 が 創 設 されてから100 年 目 ( 大 会 の 回 数 は 戦 火 のため 中 断 を 余 儀 なくされて 97 回 目 ) という 節 目 の 年 を 迎 えた 熟 成 した 日 本 の 野 球 も 世 界 のリーダーとして より 一 層 の 飛 躍 が 求 められる 時 代 がやって 来 たという 証 左 でもある 写 真 供 : 朝 日 新 聞 社 ( 特 別 表 彰 委 員 会 議 長 池 田 哲 雄 ) The Baseball Hall of Fame and Museum 3

4 Newsletter 1月13日 2015年NPB新人選手研修会 の前に 新人選手と審判員計108名が来館されま した 当日の午前中は休館し セ リーグの選手と審判員 パ リーグの選手の2回に分けて見 学が行われました 選手たちは 戦没プロ野球人の名前が刻まれた 鎮魂の碑 プロ野球の歴 史に関する展示 野球殿堂ホール それぞれの球団ゆかりの資料などを 50分ほどかけて見学 されました 鎮魂の碑 を訪れるセ リーグの選手たち プロ野球Todayコーナーを見学するセ リーグの選手たち 王選手の刀を見学するパ リーグの選手たち 日米野球コーナーを見学するパ リーグの選手たち 野球の歴史コーナーを見学するパ リーグの選手たち アマチュア野球コーナーを見学するセ リーグの選手たち 野球殿堂レリーフを見学するパ リーグの選手たち 4 The Baseball Hall of Fame and Museum 野球殿堂ホールを見学するセ リーグの選手たち プロ野球 新人選手 108名来館

5 兄 江 藤 慎 一 の 想 い 出 殿 堂 入 りの 江 藤 省 三 (2010 年 野 球 殿 堂 入 り 江 藤 慎 一 氏 弟 ) 野 球 人 としての 江 藤 慎 一 は 豪 快 闘 将 火 の 男 などと 戦 国 時 代 の 武 将 のようなイメージを 持 たれていましたが 私 たち 家 族 には 優 しい 気 配 りの 長 兄 でした 父 が 出 征 していた 戦 時 中 兄 は 母 とともに 私 を 背 中 におんぶ し 賢 二 ( 次 男 )の 手 を 引 き 疎 開 先 を 転 々としたと 聞 きました 1946 年 2010 年 野 球 殿 堂 入 り 父 の 復 員 後 は 母 の 故 郷 熊 本 県 山 鹿 市 で 家 族 6 人 が 過 ごしました 戦 前 父 江 藤 慎 一 氏 レリーフ が 社 会 人 野 球 八 幡 製 鉄 の 選 手 だったこともあり その 影 響 で 野 球 をはじめ た 兄 は 中 学 時 代 には 地 元 でも 有 名 になり 県 大 会 で 更 に 山 鹿 中 学 に 江 藤 慎 一 ありと 言 われるまでに なりました 中 学 3 年 の 夏 父 親 の 転 勤 で 西 部 中 ( 現 松 橋 中 )に 転 校 二 学 期 から 編 入 する 予 定 でし たが 8 月 初 め 野 球 部 を 訪 ねて 入 部 しました 優 勝 とは 縁 のなかった 西 部 中 学 が 8 月 中 に 行 われた 2 つ の 大 会 で 優 勝 したとあって 小 さな 町 中 の 評 判 になり 松 橋 小 学 校 に 転 校 した 私 も 初 日 から 江 藤 慎 一 の 弟 として 鼻 高 々だった 記 憶 が 鮮 明 に 残 っています 熊 本 商 業 日 鉄 二 瀬 から 中 日 ドラゴンズに 入 団 した 兄 は 一 年 目 から 主 砲 として 活 躍 しました 年 には 王 貞 治 選 手 ( 巨 人 )と 首 位 打 者 争 い のデッドヒートを 繰 り 返 し 全 国 の 野 球 ファンを 熱 狂 させました そして 2 年 連 続 で 首 位 打 者 を 獲 得 当 時 のマスコミは 兄 が 毎 晩 飲 み 歩 いてもヒットを 打 つ 豪 快 なイメージで 報 道 していましたが 神 経 質 な 兄 は 飲 みに 出 かけないと 寝 付 けない 人 でした 当 時 大 学 生 の 私 は 東 京 遠 征 の 度 にホテルを 訪 ねて 行 き 参 考 書 を 買 うからとよく 小 使 いをせびっていました 兄 が 大 学 はそんなに 参 考 書 代 がいる のかと 担 当 記 者 に 尋 ねたことからバレて 叱 られたことも 今 は 懐 かしい 想 い 出 です 1965 年 私 は 第 一 回 ドラフトで 巨 人 に 3 位 指 名 で 入 団 翌 年 の 5 月 3 日 後 楽 園 球 場 での 巨 人 中 日 4 回 戦 で 私 は 初 め てスタメンで 出 場 しました 兄 慎 一 はもちろん 中 日 の 4 番 ファースト 私 が 1 打 席 目 に 小 川 健 太 郎 投 手 から 中 前 打 を 打 ったときの 一 塁 手 の 兄 とのツーショット 写 真 は 今 でも 毎 日 ながめていますが 最 高 の 思 い 出 の 一 枚 です 1969 年 私 が 中 日 に 移 籍 したときは 兄 弟 で 初 めて 同 一 チームでプレーす ることができると 兄 も 大 喜 びしてくれました しかし まさか 1 年 限 りで 再 び 別 々のチームになる とは 思 ってもみませんでした 私 が 大 学 の 先 輩 水 原 茂 監 督 に 声 をかけてもらい 中 日 入 りしたため 兄 もそれなりに 水 原 監 督 には 尊 敬 の 念 を 抱 いていましたが どこでどうボタンの 掛 け 違 いが 生 じたの か オールスター 過 ぎから 水 原 江 藤 慎 一 の 確 執 が 始 まりました この 時 期 私 たち 兄 弟 はもちろ ん 両 親 も 一 番 つらい 時 期 を 過 ごしたと 思 います その 後 兄 はロッテに 移 り 1971 年 に 史 上 初 の 両 リーグ 首 位 打 者 となりました これは2011 年 内 川 聖 一 選 手 (ソフトバンク)が 2 人 目 となるまで40 年 間 唯 一 の 記 録 でした 2003 年 夏 脳 梗 塞 で 入 院 5 年 間 の 闘 病 生 活 の 末 2008 年 2 月 28 日 死 亡 享 年 70 歳 そして2010 年 野 球 人 として 最 高 の 栄 誉 である 野 球 殿 堂 入 りを 果 たしました 生 前 兄 はいつ も 俺 の 殿 堂 入 りは 永 久 にないだろうな と 口 にしていただけに 私 には 感 慨 深 いものがありました 同 年 夏 ヤフードームの 表 彰 式 では 最 大 のライバルであった 王 さんからレリーフを 授 かりました 兄 の 心 情 は 如 何 ばかりか 私 は 涙 がこみ 上 げて 仕 方 がありませんでした 最 後 に 殿 堂 入 りに 選 出 してい ただいた 委 員 会 の 皆 樣 には 深 く 感 謝 を 申 し 上 げます ありがとうございました The Baseball Hall of Fame and Museum 5

6 201 日 野 球 に 場 した ンの 介 選 手 ( ) 手 ( )が 館 プロ 野 球 0 年 記 日 野 球 ー ルー 日 か ら 0 年 を 見 学 されました 201 日 野 球 に 場 した リー 選 の レ ー リー 選 手 (ロ ル ) ンアンバ ーの 氏 が 館 し 日 野 球 ー ルー 日 から 0 年 を 見 学 されました リー 選 手 からは 11 月 1 日 の 日 野 球 3 で したロ ル の をご いた き リー ーナーで です 2002 年 野 球 殿 堂 入 りの 鈴 木 氏 が 館 されました 野 球 殿 堂 ールにて NPB 12 球 ア ーナ ン N P 201 の 記 者 会 見 が 行 われました 会 見 では 選 リー の わ 選 会 が 行 われたの 各 ア ー の が 会 の 込 を ン し ました プロ 野 球 選 手 の 氏 日 プロ 野 球 の 氏 が 館 されました 氏 は 1 0 年 に 発 した プロ 野 球 ン な で しま した 野 球 ーナーでは 氏 が 時 していた を です アン の 新 入 選 手 が 館 されまし た 選 手 た は 館 に る プロ 野 球 人 の 前 が まれた の 日 野 球 ー ルー 日 から 0 年 プロ 野 球 の を 紹 介 する 野 球 殿 堂 ールな を 見 学 されました 人 Bの 田 真 一 氏 木 介 氏 が 館 されました 6 The Baseball Hall of Fame and Museum

7 人 手 の 氏 氏 が 館 されました 編 集 後 記 1 月 13 日 にプロ 野 球 新 人 研 修 の 一 環 で 新 人 選 手 の 皆 さんが 博 物 館 を 見 学 されました 今 回 は その 時 のようす をご 紹 介 しています また 今 号 は 1 月 23 日 に 行 われた 野 球 殿 堂 入 り 記 者 発 表 の 記 事 を 掲 載 するため 発 行 が 遅 くなりました 日 フ ー の 選 手 が 館 されまし た 選 手 は 日 野 球 ー 201 をご に な り 日 野 球 ー 201 選 に してく さいました 1 月 2 日 より ン ーナーに る バ ー の をリ ー アルしました 201 日 野 球 に 場 した ン プ ー の 手 手 一 手 藤 手 田 手 田 手 が 場 し 選 手 た の る 球 を する ができます 販 売 中 NPB 統 一 球 オーセンティックボール 2,600 円 ( 税 込 ) シリアルナンバー 入 り NPB 承 認 シール 付 き 2014 年 使 用 球 当 博 物 館 受 付 にて 販 売 しております 郵 送 希 望 の 方 は 公 認 球 希 望 と 明 記 の 上 代 金 ( 公 認 球 代 + 梱 包 送 料 )を 現 金 書 留 で 当 博 物 館 までご 送 付 下 さい 公 認 球 :1 個 2,600 円 梱 包 送 料 :1 個 250 円 2 3 個 400 円 4 個 以 上 送 料 無 料 送 付 先 : 東 京 都 文 京 区 後 楽 公 益 財 団 法 人 野 球 殿 堂 博 物 館 公 認 球 係 長 嶋 茂 雄 氏 王 貞 治 氏 クオ カード 価 格 各 1,000 円 額 面 500 円 野 球 殿 堂 入 りの 長 嶋 茂 雄 氏 と 王 貞 治 氏 の クオ カード です なお 引 続 き 日 米 野 球 のテレホンカード も 販 売 しています 価 格 1,000 円 50 度 数 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 展 示 中! 上 野 由 岐 子 投 手 (ソフトボール 日 本 代 表 ) 着 用 ユニホーム 展 示! 第 17 回 アジア 競 技 大 会 のソフトボール 競 技 で 上 野 由 岐 子 投 手 が 着 用 したユニ ホームを 日 本 ソフトボール 協 会 よりご 寄 贈 いただきました 野 球 とソフトボール は オリンピック 競 技 復 帰 をめざし 一 つの 競 技 として 協 調 協 力 して 復 帰 活 動 に 取 り 組 んでいることを 示 すため ソ フトボール 女 子 日 本 代 表 のユニホームに も 野 球 日 本 代 表 侍 ジャパン が 使 用 している JAPAN ロゴおよび 侍 ジャ パンダイヤモンドストライプが 使 用 されるようになりました ソフトボール 女 子 日 本 代 表 は 同 大 会 で4 連 覇 を 達 成 しました ユニホームは 日 本 代 表 コーナーで 展 示 中 です 場 所 東 京 ドーム21ゲート 右 博 開 館 時 間 3 月 1 日 9 月 30 日 AM10 時 PM 6 時 入 館 は 閉 館 の 物 館 10 月 1 日 2 月 末 日 AM10 時 PM 5 時 30 分 前 まで の 入 館 料 大 人 600 円 (500 円 ) ( )は ご 高 大 学 生 400 円 20 名 以 上 の 団 体 案 小 中 学 生 200 円 (150 円 )} 内 65 歳 以 上 400 円 休 館 日 月 曜 日 ( 祝 日 プロ 野 球 開 催 日 春 夏 休 み 中 の 月 曜 日 は 開 館 ) 年 末 年 始 (12 月 29 日 1 月 1 日 ) 2 月 3 月 4 月 の 休 館 日 2 月 2 日 9 日 16 日 23 日 3 月 2 日 9 日 16 日 23 日 4 月 6 日 13 日 20 日 27 日 野 球 殿 堂 博 物 館 Newsletter 第 24 巻 第 4 号 2015 年 2 月 10 日 発 行 ( 年 4 回 発 行 ) 編 集 発 行 公 益 財 団 法 人 野 球 殿 堂 博 物 館 ( 旧 財 団 法 人 野 球 体 育 博 物 館 ) 東 京 都 文 京 区 後 楽 Tel 03(3811)3600 Fax 03(3811) ( ) The Baseball Hall of Fame and Museum 7

8 Newsletter >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 長 いこと 福 岡 に 住 み 競 技 者 表 彰 委 員 会 幹 事 中 島 泉 (スポーツニッポン 新 聞 社 ) 長 いこと 福 岡 市 に 住 み 野 球 の 取 材 をしていると 年 々 あの 西 鉄 ライオンズの 存 在 感 が 薄 れていくのがよく 分 かる 福 岡 ではソフトバンクホークスが 最 初 のプロ 球 団 だと 思 い 込 んでいる 若 い 野 球 ファンも 結 構 いるし 平 和 台 で 野 球 をやってた?マジっすか! と 驚 かれたことも 1 度 や 2 度 ではない 確 かに 古 代 の 迎 賓 館 である 鴻 臚 (こうろ) 館 の 遺 跡 が 外 野 席 の 地 下 から 発 見 され その 発 掘 調 査 などで 今 や 更 地 になっている 平 和 台 球 場 跡 からは 当 時 のスタンドの 熱 狂 ぶりをうかがい 知 ることはできない だが か つてここを 本 拠 に 一 時 代 を 築 いた 伝 説 の 野 武 士 チームがあったのだ 1956 年 から 3 年 連 続 して 日 本 シリーズで 巨 人 を 倒 し 3 連 覇 を 果 たした 後 八 百 長 にからむ 黒 い 霧 事 件 でチームは 弱 体 化 し 72 年 には 3 年 連 続 最 下 位 による 観 客 減 と 球 団 経 営 悪 化 のためチームを 身 売 り 太 平 洋 クラブ クラウンライターを 経 て78 年 に 所 沢 移 転 で 福 岡 を 去 った 球 団 譲 渡 からすでに43 年 3 連 覇 からは 半 世 紀 以 上 57 年 が 経 った 当 然 若 々しかった 野 武 士 たちも 年 を 取 った 黄 金 時 代 は 1 番 センター 高 倉 で 始 まり 9 番 ピッチャー 稲 尾 で 終 わる 不 動 のラインアップだったが そのメンバーのうち 大 下 弘 さん 関 口 清 治 さん 河 野 昭 修 さん 仰 木 彬 さん 和 田 博 実 さん そして 稲 尾 和 久 さんがすでに 他 界 した 健 在 なのは80 歳 の 高 倉 照 幸 さん 79 歳 の 豊 田 泰 光 さん 81 歳 の 中 西 太 さんだけ 豊 田 さんの 3 人 じゃもう 野 球 はできんもんなあ という 嘆 き は 切 実 だ 毎 年 暮 れに 福 岡 市 で 催 す 西 鉄 ライオンズ OB 会 大 忘 年 会 は 昨 年 8 回 目 を 迎 えた 昨 年 8 月 に 球 団 創 設 期 の 主 力 だった 塚 本 悦 郎 さん( 享 年 90)が 同 12 月 には 久 留 米 商 OB で 明 大 出 の 外 野 手 荻 隆 雄 さん( 享 年 79)がなくなり またメンバーが 減 った 高 齢 のため 東 京 在 住 の 豊 田 さん 中 西 さんの 大 看 板 2 人 がこのとこ ろ 顔 を 見 せないため OB は 福 岡 を 中 心 に 九 州 在 住 者 たち14 人 のみの 参 加 だった OB 以 外 には 島 原 キャンプの 宿 舎 だった 旅 館 国 光 屋 主 人 で 元 島 原 市 長 の 鐘 ヶ 江 管 一 さん 稲 尾 さんの 三 女 長 谷 川 恭 子 さん 関 口 さんや 河 村 英 文 さんの 夫 人 など 遺 族 や 関 係 者 ファンらが 集 まった あいさつに 立 った 高 倉 OB 会 副 会 長 は OB は 年 々 減 る 一 方 寂 しい 限 りだが 野 球 ファンのみなさんには 西 鉄 ライオン ズをいつまでも 覚 えておいてほしい と 切 々と 訴 えた そんな 状 況 の 中 で 西 鉄 ライオンズ 魂 を 次 世 代 に 手 渡 そうと 高 倉 さんは 福 岡 市 の 中 学 生 硬 式 野 球 チーム 福 岡 南 リトルシニア を88 年 から 監 督 として その 後 は 会 長 総 監 督 として26 年 にわたって 指 導 してきた その 功 績 が 認 められ 昨 年 は 福 岡 県 スポーツ 功 労 表 彰 と 文 部 科 学 省 の 生 涯 スポーツ 功 労 者 表 彰 のダブル 受 賞 を 果 たした また57 年 に 西 鉄 入 りし 中 西 さんの 後 継 三 塁 手 として 活 躍 した 城 戸 則 文 さんは 今 年 で75 歳 になったが 高 校 を 出 てからずっと 野 球 に 携 わってきて 一 度 も 離 れていないのが 自 分 の 誇 り と 胸 を 張 った 63 年 巨 人 との 日 本 シリーズで 首 位 打 者 に 輝 いた 西 鉄 後 期 の 名 プレーヤーはコーチやスカウトを 経 て92 年 から 福 岡 市 の 社 会 人 チーム 沖 データコンピュータ 教 育 学 院 の 総 合 コーチを 務 めてきた 教 え 子 からは11 年 ドラフト 3 位 で 巨 人 入 りし 昨 季 は 移 籍 先 の 広 島 でブレークした 一 岡 竜 司 投 手 が 育 つなど 球 界 への 恩 返 しを 続 ける 球 団 がなくなったため OB 会 メンバーは 減 りこそすれ 増 えることはない だが 3 連 覇 チームから 三 原 脩 監 督 大 下 さん 稲 尾 さん 中 西 さん 仰 木 さん 豊 田 さんと 6 人 が 野 球 殿 堂 入 りし V 9 巨 人 に 匹 敵 する 球 界 への 貢 献 を 果 たした 伝 説 の 球 団 であればなおさら 西 鉄 ライオンズの 記 憶 と 記 録 は 風 化 させたくない そんな 思 いを 込 めて 若 い 世 代 に 西 鉄 ライオンズの 遺 産 を 伝 えようとする 高 倉 さんや 城 戸 さんたちの 働 きは 貴 重 に 思 える >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 8 The Baseball Hall of Fame and Museum

untitled

untitled 1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活

More information

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介 第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二

More information

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 渋 谷 区 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は

More information

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc 各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公

More information

2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年 2 0 1 4.2. 月 号 税 務 と 経 営 ニ ュ ー ス 3 4 5 確 定 申 告 の ポ イ ン ト 上 田 悦 弘 税 理 士 事 務 所 上 田 悦 弘 社 会 保 険 労 務 士 事 務 所 0 6 ( 6 9 4 1 ) 3 9 0 5 F A X 0 6 ( 6 9 4 1 ) 3 9 0 9 h t t p : / / w w w. k a i k e i - h o m e.

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

教育委員会会議録

教育委員会会議録 4 月 定 例 教 育 委 員 会 報 告 1 開 催 日 時 平 成 2 5 年 4 月 2 5 日 ( 木 ) 1 3 : 3 0 ~ 1 6 : 15 2 出 席 者 委 員 松 尾 洋 子 委 員 永 田 政 信 委 員 野 口 哲 彦 委 員 江 口 真 由 美 教 育 長 黒 田 哲 夫 事 務 局 教 育 次 長 山 下 健 一 郎 教 育 総 務 市 瀬 昭 広 教 育 総 務 課

More information

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

区議会月報 平成19年4-5月

区議会月報 平成19年4-5月 し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に

More information

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録 平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候

More information

Microsoft Word - 7._1_定款.doc

Microsoft Word - 7._1_定款.doc 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市

More information

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については 2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )

More information

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

Taro-160623QA調製後

Taro-160623QA調製後 とくしま 回 帰 加 速 産 業 人 材 支 援 事 業 に 関 するQ&A 事 業 に 関 すること Q1 この 事 業 の 目 的 は 何 か? A. 若 者 の 県 内 就 職 を 促 進 し, 地 元 企 業 等 を 担 うリーダー 的 人 材 を 確 保 することによって, 本 県 経 済 を 成 長 させ, 県 内 雇 用 を 創 出 することです Q2 県 内 事 業 所 とは 何 か?

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団 豊 見 城 総 合 公 園 体 育 施 設 機 能 強 化 整 備 構 想 計 画 調 査 業 務 委 託 企 画 提 案 公 募 要 領 受 付 期 間 公 募 開 始 の 日 から 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 受 付 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 土 曜 日 曜 祝 祭 日 を 除 く) 午 後 5 時 以 降 は 受 付 に 応 じられませんのでご 注 意

More information

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年 年 1 年 制 度 の 概 要 1 厚 生 年 と 基 礎 年 の 種 類 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによって 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とその 家 族 の 生 活 の 安 定 を 図 ることを 目 的 としています 厚 生 年 (

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会

JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会 各 位 JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 リトルリーグ 野 球 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 及 び 第 16 回 オイーグル 大 会 のご 案 内 1. 連 盟 春 季 大 会 &イーグル 大 会 合 同 開 会 式 時 2016 年 5 月 22 8:00~

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お

水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お 定 例 選 挙 管 理 委 員 会 議 事 録 下 記 のとおり 選 挙 管 理 委 員 会 を 開 催 したので 議 事 の 要 旨 について 記 録 する 1. 日 時 平 成 25 年 4 月 8 日 ( 月 ) 午 後 4 時 55 分 ~ 午 後 5 時 35 分 2. 出 席 者 ( ) 服 部 裕 子 ( 委 員 ) 尾 前 宣 男 村 山 義 信 前 田 早 苗 ( ) 山 本 書

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規 平 成 23 年 7 月 22 日 関 係 各 位 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 委 員 長 大 西 勝 彦 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )の 概 要 について 下 記 のとおり 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )を 開 催 しましたので その 議 事 の 概 要 について 御 報

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

2. 顧 問 会 ( 諮 問 機 関 ) 3. 企 画 委 員 会 ( 企 画 立 案 機 関 ) 4. 理 事 会 ( 執 行 機 関 ) 第 14 条 定 例 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 会 長 の 召 集 により 開 催 し 当 該 年 度 の 事 業 決 算 の 報 告 審 議 承

2. 顧 問 会 ( 諮 問 機 関 ) 3. 企 画 委 員 会 ( 企 画 立 案 機 関 ) 4. 理 事 会 ( 執 行 機 関 ) 第 14 条 定 例 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 会 長 の 召 集 により 開 催 し 当 該 年 度 の 事 業 決 算 の 報 告 審 議 承 第 一 章 総 則 第 2 条 愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 規 約 こ の 連 盟 は 愛 知 ミ ニ バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 連 盟 と 称 す る ( 英 文 名 は AICHI BASKETBALL FEDERATION とし その 略 称 を AMBF とする ) 第 3 条 連 盟 は 事 務 所 を 次 のところに 置 く 460 名 古 屋 市 中 区 千 代 田 四

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な ( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

役員の異動に関するお知らせ

役員の異動に関するお知らせ 平 成 27 年 2 月 27 日 各 位 会 社 名 大 成 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 内 隆 司 コード 番 号 1801 上 場 取 引 所 東 証 名 証 各 一 部 問 合 せ 先 コーポレート コミュニケーション 部 長 井 上 泰 夫 電 話 番 号 03-3348-1111( 大 代 表 ) 役 員 の 異 動 に 関 するお 知 らせ

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2 日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275

More information

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会 平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え

More information

1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ

1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ 1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 について 4 日 野 市 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 について 5 その 他 ( 市 長

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information

国民年金

国民年金 国 民 年 金 の 被 保 険 者 日 本 国 内 に 住 所 のある20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 は 原 則 として 国 民 年 金 に 加 入 し なければなりません 国 民 年 金 は, 職 業 などにより 次 の3 種 類 に 分 類 されます 第 1 号 被 保 険 者 自 営 業 者 や 農 林 漁 業 者 学 生 無 職 など( 第 2 号 第 3 号 被 保 険 者 を

More information

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子 9 体 操 競 技 1 期 日 競 技 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 )から 10 月 5 日 ( 水 )まで(4 日 間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 日 ) 10 月 3 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 火 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 成 年 男 子 自 由 ( 決 勝 ) 成 年 女 子 自 由 ( 決 勝 ) 少 年 男 子 自 由 ( 予 選 ) 自 由 (

More information

17

17 平 成 26 年 度 事 業 報 告 平 成 27 年 度 事 業 計 画 [1-1] 同 窓 会 総 会 の 開 催 5 月 17 日 千 住 キャンバスにて 54 名 出 席 [1-2] 武 蔵 野 祭 だんわ 室 の 開 設 運 営 9 月 20,21 日 [1-3] 校 外 宿 泊 研 修 会 の 開 催 10 月 18,19 日 栃 木 県 日 光 市 川 治 温 泉 にて [1-4] 新

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd 年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt 経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事

More information

                         庁議案件No

                         庁議案件No 庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年

More information

第1条を次のように改める

第1条を次のように改める 公 益 財 団 法 人 西 熊 谷 病 院 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 西 熊 谷 病 院 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 埼 玉 県 熊 谷 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 精 神 疾 患 を 持 つ 人

More information

人事行政の運営状況の報告について

人事行政の運営状況の報告について 市 職 員 の 給 与 などの 状 況 目 次 給 与 決 定 の 仕 組 み 2 給 与 や 報 酬 の 削 減 2 退 職 手 当 制 度 の 見 直 し 4 給 与 制 度 の 見 直 し 5 人 件 費 の 抑 制 5 給 与 水 準 (ラスパイレス 指 数 ) 6 職 員 数 の 推 移 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 7 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63> 退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1

CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1 CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1 1 1 2 1 2 STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5 STEP 6 STEP 1 2 2 STEP 2 STEP 3 25102641 A. B. C. D. E. F. G. H. I. J. K. L. M.

More information

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部

More information

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要 相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険 1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁

More information

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお 各 位 会 社 名 代 表 者 名 問 合 せ 先 平 成 26 年 12 月 19 日 代 表 取 締 役 社 長 小 倉 忠 (コード:5331 東 証 名 証 第 一 部 ) 取 締 役 常 務 執 行 役 員 財 務 部 長 加 藤 博 (TEL.052-561-7116) 日 本 レヂボン 株 式 会 社 株 式 ( 証 券 コード:5389)に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 及

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_ 平 成 24 年 3 月 13 日 各 位 会 社 名 高 砂 熱 学 工 業 株 式 会 社 (コード 番 号 1969 東 証 第 1 部 ) 代 表 者 役 職 名 取 締 役 社 長 氏 名 大 内 厚 問 合 せ 先 責 任 者 役 職 名 取 締 役 常 務 執 行 役 員 経 理 本 部 長 兼 総 務 本 部 担 当 氏 名 島 泰 光 TEL (03) 3255-8212 (URL

More information

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4 鉾 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 )23 年 実 質 収 支 (24 年 度 末 ) A B B/A 度 の 人 件 費 率 人 千 千 千 % 24 年 度 51,778 20,041,814 1,173,725

More information

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され 飛 騨 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ( 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 飛 騨 市 長 飛 騨 市 議 会 議 長 飛 騨 市 選 挙 管 理 委 員 会 飛 騨 市 代 表 監 査 委 員 飛 騨 市 農 業 委 員 会 飛 騨 市 教 育 委 員 会 飛 騨 市 消 防 本 部 消 防 長 古 川 国 府 給 食 センター 利 用 組

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

― 目次 ―

― 目次 ― 相 互 援 助 活 動 北 本 市 目 的 北 本 市 以 下 子 育 中 保 護 者 安 心 子 育 援 助 活 動 子 育 援 助 行 人 協 力 会 員 援 助 受 人 依 頼 会 員 会 員 間 相 互 援 助 活 動 支 援 会 員 資 格 協 力 会 員 北 本 市 在 住 歳 以 上 心 身 健 康 育 児 性 別 問 理 解 熱 意 方 資 格 依 頼 会 員 北 本 市 在 住 勤

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc

Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc 学 校 長 様 各 校 音 楽 主 任 様 各 合 唱 団 代 表 者 様 平 成 25 年 6 月 6 日 高 知 県 合 唱 連 盟 理 事 長 西 本 佳 奈 子 ( 公 印 省 略 ) 初 夏 の 候 皆 さまには 益 々のご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 ごろより 高 知 県 合 唱 連 盟 に 対 し 格 別 の 御 支 援 御 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼

More information

代表取締役等の異動に関するお知らせ

代表取締役等の異動に関するお知らせ 各 位 代 表 取 締 役 等 の 異 動 に 関 するお 知 らせ 平 成 28 年 5 月 17 日 会 社 名 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 冨 田 哲 郎 (コード 番 号 9020 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 広 報 部 長 薬 師 晃 (TEL.03-5334-1300) 当 社 は 平 成 28 年 5 月 17 日

More information

幹 事 会 等 第 一 号 議 案 : 平 成 27 年 度 活 動 報 告 案 平 成 27 年 4 月 21 日 ( 火 ) 平 成 27 年 度 五 三 会 総 会 < 学 校 法 人 鶴 学 園 広 島 校 舎 1 階 談 話 室 > 前 年 度 活 動 報 告 前 年 度 決 算 報 告

幹 事 会 等 第 一 号 議 案 : 平 成 27 年 度 活 動 報 告 案 平 成 27 年 4 月 21 日 ( 火 ) 平 成 27 年 度 五 三 会 総 会 < 学 校 法 人 鶴 学 園 広 島 校 舎 1 階 談 話 室 > 前 年 度 活 動 報 告 前 年 度 決 算 報 告 広 島 工 業 大 学 建 築 環 境 系 学 科 同 窓 会 第 48 回 五 三 会 定 期 総 会 2016 年 度 ( 平 成 28 年 度 ) 定 期 総 会 開 催 日 時 平 成 27 年 4 月 29 日 ( 金 祝 ) 16: 30 定 期 総 会 開 催 場 所 ホテルグランビア 広 島 3 階 宮 島 広 島 市 南 区 松 原 町 1-5 TEL:082-262-1111 平

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8, 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員

More information