PDF縦組

Size: px
Start display at page:

Download "PDF縦組"

Transcription

1 る そこに 付 された 注 釈 は 絵 抄 という 名 称 からも 推 測 できるように 2 わすれてはうちなけかるゝゆふべかな 我 のみしりてすくる 月 日 を 容 であり 歌 仙 絵 抄 のほうは 新 藤 氏 が 翻 刻 されたものとは 同 名 異 書 であ 右 式 子 内 親 王 しよくしないしんわう 大 伏 氏 の 翻 刻 紹 介 された 女 歌 仙 新 抄 や 絵 抄 女 歌 仙 などとほぼ 同 内 きものをと くやみたるうたなり よく 心 に 入 てきくへき 哥 にこそ 合 刻 された 女 歌 仙 絵 抄 と 歌 仙 絵 抄 である 女 歌 仙 絵 抄 の 本 文 は 人 のおもかげのみゆるは さては 夢 にてやあるらん ゆめならはさますまし ここで 翻 刻 するのは 元 禄 一 一 年 ( 一 六 九 八 ) 刊 行 の 伊 勢 物 語 改 成 に 古 今 此 哥 は 人 を 思 ひ てぬるよはゆめともうつゝともわきかたき 心 なり いて 考 えてみたい 1 思 ひつゝぬれはや 人 の 見 えつらん 夢 としりせは 覚 さらましを 釈 を 翻 刻 紹 介 して この 時 期 における 注 釈 とそれ 以 降 に 及 ぼした 影 響 につ 左 小 野 小 町 をのゝこまち 本 稿 では 近 世 期 における 初 学 者 向 けの 注 釈 特 に 元 禄 期 に 出 版 された 注 女 歌 仙 絵 抄 をも 含 めて 多 面 的 な 考 察 が 可 能 になると 思 われる 要 で 初 学 者 向 けのこのような 注 釈 を 把 握 することは 受 容 享 受 のあり 方 て 普 通 の 書 体 に 改 めた 一 部 欠 字 は で 表 わしている 注 釈 がなされてこなかったこれらの 詞 華 集 アンソロジー に 対 する 注 釈 を 把 握 することは 重 名 の 有 無 ふりがなは 版 本 のままとした ただし 異 体 字 は 哥 をのぞい られる 古 今 和 歌 集 などの 勅 撰 集 や 百 人 一 首 などと 違 い ほとんど は 句 読 点 を 加 えた 絵 は 全 て 省 略 し 漢 字 仮 名 づかい 及 び 濁 点 や 送 り 仮 そして 偶 然 にも 両 氏 がともに 絵 抄 という 近 世 期 の 注 釈 を 翻 刻 してお ものである 翻 刻 については 忠 実 を 旨 としたが 歌 に 通 し 番 号 を 付 し 文 に 研 究 史 的 に 大 いに 意 味 のあることと 思 われる 伊 勢 物 語 改 成 に 合 刻 された 女 歌 仙 絵 抄 及 び 歌 仙 絵 抄 を 翻 刻 した 三 十 六 人 歌 合 などの 膨 大 な 写 本 群 に 対 して 見 通 しがたったという 点 では 凡 例 伏 春 美 氏 女 房 三 十 六 人 歌 合 の 研 究 (2) と 併 せて 三 十 六 人 歌 合 や 女 房 昨 春 新 藤 協 三 氏 三 十 六 歌 仙 叢 考 (1) が 上 梓 され 数 年 前 に 刊 行 された 大 翻 刻 はじめに 絵 で 表 したものの 呼 称 である 歌 仙 絵 歌 意 絵 をともなった 注 釈 であり ここで 言 う 歌 意 絵 とは 歌 内 容 を 藤 田 洋 治 歌 仙 絵 抄 と 女 歌 仙 絵 抄 伊 勢 物 語 改 成 所 載 作 品 の 翻 刻 解 題 東 京 成 徳 短 期 大 学 紀 要 第 三 十 八 号 二 〇 〇 五 年 1

2 8 俤 のかすめる 月 そやとりけるはるやむかしの 袖 の 涙 に 右 俊 成 卿 女 しゆんせいきやうのむすめ の 字 なり たえてとかくは 絶 の 字 にて こゝろかはり 侍 る 也 心 をつくべし しか いまははやかんにんもなるましといふ 心 をいへる 哥 也 此 たへはかん てはあるましきものをといひて かゝるうき 事 も 是 まてはかんにんしてあり 新 古 今 恋 に 身 をなきものにする 事 も なにかいとふべき とてもなからへ き 7 なにかいとふよもなからへしさのみやはうきにたえたるいのちなるべ 左 殷 富 門 院 太 輔 いん ふ もんゐんのたゆふ うらむべきやうもなきといへる 心 なるべし 後 拾 遺 このうた 一 度 あふとそのちきりのかはるをまたかさねてあはねは 6 ちきりしにあらぬつらさもあふ 事 のなきにはえこそうらみさりけれ 右 周 防 内 侍 すはうのない し ろをもたせたり おぎの 葉 なくは (マ マ) 音 信 もあるへきものをとうらむ 哥 なり 後 撰 このうた 秋 かせのふくにつけてといふにて 中 のかれ になるこゝ 5 秋 風 のふくにつけてもとはぬかなおきのはならはをとはしてまし 左 中 務 きかたより 咲 初 るもの 也 花 もおく 有 といふ 詞 は 作 者 のふんこつなるへし 続 古 今 このうたは よしのゝ 風 景 をよく 案 してよめる 哥 なり 花 は 里 ちか 4 見 わたせはふもとはかりにさきそめて 花 もおくあるみよしのゝ 山 右 宮 内 卿 くないきやう し 委 はちうにおよはす 哥 はよく 聞 え 侍 る 三 わの 山 もと 恋 しくはとよめるを 本 哥 にてよめる 成 へ 父 か 大 和 守 に 侍 りけるもとへまいるとて よみてつかはしける 此 詞 書 にて (マ マ) 新 古 今 恋 上 詞 書 なりひら ( マ マ ) の 朝 臣 あひして ( マ マ ) 侍 りけるをかれかたに 成 けれは の 山 いかにまちみん 年 ふともたつぬる 人 もあらしとおもへは み わ 3 三 輪 左 伊 勢 にきめうにこそ ことになげく 時 節 なるべし におもひあまりて 我 をもわするゝ 心 なり ゆふべかなといへる 心 ことばとも 新 古 今 しのふ 恋 のうた 也 ずいふんしのふとすれと わか 思 ひのせつなる 14 夏 引 の 手 ひきの 糸 のとしをへてもたえぬ 思 ひにむすほゝれつゝ 右 嘉 陽 門 院 越 前 か やうもんゐんゑちせん 度 によそへて 云 へるなるべし のなけれは 草 をむすひてしたるに とあり 哥 の 心 あきらかなり 此 度 の 字 新 古 今 詞 書 左 大 将 朝 光 ひさしう 音 信 侍 らてたひなるところに 来 あひて 枕 13 あふことは 是 やかきりのたびならん 草 のまくらも 霜 かれにけり 左 馬 内 侍 むまのないし つくべき 哥 なり すがた 詞 とゝのほりたかうたにて まことに 秀 逸 なるべし 新 古 今 このうた きこへたるとをりなり 五 もしなにとなくといへる 心 を 12 なにとなく 聞 はなみたそこほれける 苔 のたもとにかよふ 松 かせ 右 宜 秋 門 院 丹 後 きしうもんゐんたんご 成 へし 此 五 もしたへぬるかのかもし 哉 ときくなるへし り その 水 も 水 草 生 るごとくになりて 影 たに 見 えず 成 行 をうらみてよめる 水 いれなから 侍 けるをみてとあり 水 入 ののこりたるをかたみの 水 といへ 新 古 今 詞 書 入 道 久 しくこざりける 比 ひんかきていてけるゆするつきの 11 たえぬるかかげたに 見 えはとふへきをかたみの 水 はみくさいにけり 左 右 大 将 道 綱 母 うたいしやうみちつなはゝ らみてよめるなるべし こゝろさへかはるといへるなり さへといふにてさきの 人 の 心 のかはるをう もはさりつるを さきの 人 の 心 のかはりはてたるのちもなをしのふは わか 千 載 はじめよりかくのこときのつらきめを 見 てかんにんすべきなとゝはお 10 うき 人 を 忍 ふへしとはおもひきやわか 心 さへなとかはるらん 右 待 賢 門 院 堀 川 たいけんもんゐんほりかは といへる 哥 なるへし へる 哥 也 うらむへき 相 手 もなけれは 磯 に 出 て いまはうらみをはらすべき 後 撰 此 うたはいつ はとあふ 事 をまち て 月 日 はこゆると 秀 句 にい 9 あふことを 待 に 月 日 はこゆるきの 磯 に 出 てや 今 はうらみん 左 右 近 ひとれるうた 也 哥 の 心 になりかへりてきくなるへし 新 古 今 月 やあらぬはるやむかしといへるを 本 哥 にて 題 の 心 をよく い 2

3 し あやめのえんにいひ 出 せるなり 沼 はわかなみだのふかきにたとへて 新 古 今 詞 書 に くず 玉 を 女 につかはすとておとこにかはりて と 有 五 も 19 沼 ことに 袖 はぬれけるあやめ 草 こゝろににたるねをもとむとて 左 蔵 人 左 近 くらふと さ こん にこそ とにおきいづるすみそめのそでになしつる 心 まことにしゆしやうなるうた にそのみ 仏 の 道 に 身 をなして かゝる 山 路 のつゆに 身 をそほち あかつきこ 新 古 今 此 うた 儀 なし 官 女 の 身 にては 容 顔 粉 粧 をもとゝする 事 也 しかる 18 しきみつむ 山 路 の 露 にぬれにけりあかつきおきのすみそめの 袖 右 小 侍 従 こ じ じう まぬといへると 也 もともにくちぬるを 歎 く 心 也 原 壌 げんじゃ の 土 にほねをうつむといへとも 名 をうつ 此 哥 こそでに 残 りたる 書 付 に 我 むすめの 名 のあるを 此 小 式 部 といへる 名 とまでつかはしたりけるに 小 式 部 内 侍 と 書 付 られたるをみてよめる と 有 金 葉 詞 書 小 式 部 内 侍 うせて 後 上 東 門 院 より 年 比 給 りけるきぬをなきあ 17 もろともにこけのしたに くちすしてうつもれぬなを 見 るそかなしき いつみしき ふ 左 和 泉 式 部 るへし かくのことき 事 ふうふほうゆふの 中 につけてもおほき 事 にこそ かそれよりあひ 思 ふ 中 もやかて 床 にちりのつもる 斗 にうとくなるとよめるな 千 載 恋 のうたとてあり かりそめのふしをいひ 出 て ひとよあはで 過 ぬる 16 一 夜 とてよかれしとこのさむしろにやかてもちりのつもりぬるかな 右 二 条 院 讃 岐 さぬき る 成 べし 侍 る 内 に 上 東 門 院 の 御 けしきをさつし 奉 りて 一 入 なみだもふかき 心 をよめ 気 色 也 ける 朝 なりける 此 詞 書 にて 心 は 明 なり つねにもこの 御 歎 にしづみ 千 載 詞 書 上 東 門 院 にまいりて 侍 りけるに 一 条 院 の 事 なとおほし 出 たる 御 15 つねよりもまたぬれそひしたもとかなむかしをかけておつるなみだに 左 赤 染 衛 門 あかぞめ ゑ もん とのえんにいへる 也 つゝといふ 詞 久 しき 心 に 毎 度 用 ひ 来 る 事 に 侍 る 新 古 今 久 恋 といへる 事 を とあり 序 哥 也 たえぬもむすほほるもみない かけならすして 是 を 本 哥 にして 心 は 此 うたになりかはりて しかも 本 哥 続 古 今 寄 月 恋 此 哥 はうらみてもなきてもいはんかたそなきかたみに 見 ゆる 24 恨 てもなきてもなにをかこたまし 見 し 夜 の 月 のつらさならでは 右 少 将 内 侍 下 の 句 は 心 あきらかなり もしぬはかりなけきにしつめる 折 なれはおみまひも 申 さずといへる 成 へし はぬをうらみられてよめる 哥 也 其 折 ふしいかにともとはざりしは こなた りて 後 なとゝはさりつるぞといひ 侍 りければよめる と 有 わつらひをと 後 拾 遺 雑 部 に 入 此 哥 詞 書 に 二 条 の 前 のおほいまうち 君 ひころ 煩 ておこた 23 しぬはかり 歎 きにこそはなげきしがいきてとふべき 身 にしあらねば こしきぶ 左 小 式 部 袖 さへぬるゝといふうたなるべし 露 は 草 葉 のうへはかりと 思 ひしを 秋 は 愁 殺 しうせつ の 気 にてものかなしき 時 なれは 続 後 撰 九 月 十 三 夜 十 首 歌 合 初 秋 の 歌 とあり 此 うたもことはり 明 なり 22 をく 露 は 草 葉 のうへとおもひしに 袖 さへぬれて 秋 はきにけり べんない し 右 弁 内 侍 3 といへる 成 へし 名 (ママ) の 字 あはれふかきにこそ た 也 みし 人 をけふりになしてより しほがまといふ 名 も 一 しほむつましき しける 文 の 物 の 中 に 侍 りけるを 見 出 して と 有 り もつともあいしやうのう 新 古 今 此 詞 書 に 上 東 門 院 に 少 将 身 まかりて 後 つねにうちとけて 書 かは 21 見 し 人 の 煙 となりしゆふべよりなぞむつましき 汐 がまのうら 左 紫 式 部 むらさきしき ぶ ましきにきり すのねやちかくなくをにくみていへるうたなるへし の 義 あり 是 はかこつといふ 詞 なり たゞさへ 老 はねさめして 世 をかこちが あれかしといへるなり いたくはつよくといふ 詞 なり かごとゝいふに 色 々 続 古 今 このうたさせる 義 もなし きり すも 心 あらばかしましくながて (マ マ) 20 心 していたくななきそきり すかことかましき 老 のねさめに 右 後 鳥 羽 院 下 野 ご と ば ゐんしもつけ かくのことく そでをしほるといへるうたなるべし おもひの 根 のふかきにくらぶへきはあやめくさなり その 根 をもとむるとて

4 30 くもれかしなかむるからに 悲 しきは 月 におほゆる 人 のおも 影 右 八 条 院 高 倉 たかくら りし 中 はこのまゝにしてたえ (ママ) べきかなとなげくこゝろなるべし り おもひすてられつるやとうたかひなからもわがいのちはたえすしてちき 千 載 詞 書 に かたらひし 人 の 久 しく 音 信 さりけれは つかはしける とあ 29 うたかひしいのちはかりはありなからちきりし 中 のたえぬべきかな 左 大 弐 三 位 る るべし 此 さくしや 家 隆 卿 の 女 なれは うたも 一 しほよせひふかくおぼえ 侍 しへより 申 事 にあれと 春 はなを 霞 につけてあはれもふかきといへるうたな 続 古 今 春 の 月 といふ 題 にてよめるうたなり 月 の 眺 望 てうぼう はあきのものに 古 28 はるは 猶 かすむにつけて 深 夜 のあはれを 見 する 月 のかけかな 右 土 御 門 院 つちみかとゐん 小 宰 相 こさいしやう ていへる 心 なるべし いかにしてつてもあるへぎ (マ マ) とまつ 心 なり 我 身 をあまのはしふねになぞらへ 玉 葉 詞 書 に 人 のもとにつかはしける とあり 久 しくたよりもなくて 27 たよりある 風 もやふくと 松 しまによせて 久 しきあまのつりふね せい せう な ごん 左 清 少 納 言 らぬ 事 のかなしきといへるうたなり 心 あきらかにかくれたる 所 なし 哀 傷 なき 人 の 忌 日 ばかりは 年 く にめぐり 来 れとも その 人 は 二 たひかへ 26 わかれにしその 日 ばかりはめくり 来 てまたもかへらぬ 人 そかなしき 右 伊 勢 大 輔 遠 に 日 をふるとよめるうたなるべし めしての 詞 なり それを 本 哥 にして なれ 行 はうき 事 のおほふ 世 なれば 間 やきころもおき (ママ) をあらみ 間 遠 にあれや 君 がきまさぬ といへるを 心 におほし 新 古 今 天 暦 の 御 時 間 遠 にあれやと 宣 せけるに と 有 是 は すまのしほ 25 なれ 行 はうき 世 なれはや 須 磨 のあまのしほやきころもまとをなるらん 左 斎 宮 女 御 さいくうにょご つへき 相 手 もなしといへる 成 べし にかゝはらぬうた 也 わかれて 後 うらみてもなきても 其 夜 の 月 ならてはかこ 人 なとかものむつかしけなどいひけれは こゝろのうちになんおもひける 後 拾 遺 しのひてものおもひけるころ いつにやしるかりけん ( マ マ ) うちとけたる 35 もろともにいつかとくへきあふことのかたむすひなる 夜 半 の 下 ひも 左 相 模 さかみ かくにも 身 をさらぬものとおもはゝいわほのなかをもとめんと 也 聞 えこさらんといへるを 本 哥 にしてよめるうたなり 世 のうき 事 はとにも 続 後 撰 述 懐 此 うたは いかでかはいわほの 中 にすまはかは 世 のうき 事 の 34 身 をさらぬおなしうき 世 と 思 はすはいはの 中 をもたつね 見 てまし 右 式 乾 門 院 御 匣 しよくけんもんゐんみくしげ こゝろことばつゝきなど よく はらにあちあふべき 事 にこそ 新 古 今 此 うたは させる 義 なし けいきをよくあんじてよめるうたなれは 33 浦 風 に 吹 あげの 浜 のはまちとり 波 たちくらし 夜 半 になくなり 左 一 宮 紀 伊 いちのみやきい こゝろなるべし を いつはりのある 世 のならひなれは さもおもはてかはりつるよといへる をうらむうたなり 世 にかはるといふならひのなくは 其 人 もかはるましき 続 後 撰 此 うたは ちぎりし 中 のかはるをうらみてそのうらみのあまりに 世 32 いつは 偽 りとおもはて 人 もちきりけんかはるならひの 世 こそつらけれ ご さ がのゐん のすけ 右 後 嵯 峨 院 中 納 言 典 侍 侍 ると 也 ねもあるあるまじけれは いかなる 人 かひとりねをして 夜 の 長 き 事 をおしへ 秋 のよのながきといふ 事 も ひとりぬる 人 こそしるへけれ そこにはひとり て こよひはあかしがたくてなどいひて 侍 りければよめる とあり 此 うた 後 拾 遺 詞 書 に 中 の 関 白 かよひはじめける 比 よかれして 侍 りけるつとめ 31 独 りぬる 人 やしるらん 秋 の 夜 をなかしとたれか 君 に 告 らむ たかない し 左 高 内 侍 るうたなるべし のかなしき (マ マ) もまさる 心 をよめるうた 也 くもれかしとはおもひあたりて ( マ マ ) いへ もへとも さすかに 人 のおもかげのなつかしくてながむるからに 一 しほも 新 古 今 此 うた 月 にはちゞの 物 思 ひをそふるものなれはなかむましきとお 4

5 は 4 三 輪 の 山 いかに 待 みんとしふともたづぬる 人 もあらじと 思 へは 右 伊 勢 しまゝのさむさに 苦 て 春 の 光 にあはぬ 也 ひをのべたる 也 またみよしのゝみの 字 に 我 身 をもたせたり 雪 降 とは 有 たとへてわが 身 もときをゑべきおりふしよとたのめと そのしるしなきうれ 後 撰 第 一 春 哥 此 心 は 春 のひかりのいたらぬくまなきを 君 の 御 めくみに 3 いつくとも 春 のひかりはわかなくにまだみよしのゝ 山 は 雪 ふる 左 凡 河 内 躬 恒 おほしかうちみつね なりとそ はあらず さく 花 の 雪 よとおもひしる 心 也 もつとも 有 がたきふうていの 哥 と 思 ふに 木 のした 風 のさむからねは これはそらにしられぬ ふるゆきに 拾 遺 第 一 春 哥 此 心 は さくら 花 のちるが 雪 のふるにゝたれはまことの 雪 か 2 さくらちる 木 のした 風 はさむからで 空 にしられぬ 雪 そふりける 右 紀 貫 之 きのつらゆき ぼそさをおもふよしなるべし 舟 をしそ 思 ふとは 此 うらにとまりせし 船 のこぎゆく 末 のわくかたもなき 心 けて さてあさぎりとつゝけ しまかくれ 行 とうけたることば きめうなり 古 今 集 第 九 羇 旅 哥 此 心 は 夜 のほの と 明 はなるゝ 心 を 所 の 名 にいひか 1 ほの とあかしの 浦 の 朝 霧 にしまかくれ 行 舟 をしぞおもふ 左 柿 本 人 麿 かきのもとのひとまろ 歌 仙 絵 抄 なれは 心 やすく 恋 に 命 をかふべきといへる 哥 なるべし けれと それにいのちをなきものにすへし そのいのちばかりは 我 心 のまゝ かりける といふを 本 哥 にてよめるなり 恋 はやすからす 心 にもかなふまし 続 古 今 此 哥 は 恋 しきにいのちをかふるものならはしにややすくそあるへ 36 それをたに 心 のまゝのいのちとてやすくも 恋 に 身 をやかへてん 右 藻 壁 門 院 少 輔 さうへきもんゐんせうゆう 尤 秀 逸 に 聞 ゆ とあり うたの 心 はかくれたる 所 なし 御 詞 よくとゝなふりたるうたなり 古 今 集 第 一 春 哥 此 うたは みやこのいへ をみれはは ( マ マ ) やなきさくらを 9 見 わたせは 柳 さくらをこきまぜてみやこそはるのにしきなりける そせいほつ し 左 素 性 法 師 あればといふぎなり しゆつけせよ おもひてはそだてられしを となり かゝれとてとは かく 父 母 のかしらかきなてゝいとおしまれし 心 には かく 行 すゑにかみをおろし 後 撰 第 十 七 雑 哥 たらちねとは 父 母 の 事 也 哥 の 心 は おさなかりし 時 8 たらちねはかゝれとてしもむば 玉 の 我 くろかみはなですやありけん 右 僧 正 遍 昭 そうじやうへんせう り て たえてさくらのなきそならは 中 のとかなる 春 をは 経 べきものをとな れははるは 花 にわか 身 をなやまされて やすき 心 もなけれは おもひわび 古 今 第 一 春 哥 此 哥 は 花 にしうしんのあまりにふかきよりいへるなり さ 7 世 の 中 にたえてさくらのなかりせは 春 の 心 はのとけからまし 左 在 原 業 平 朝 臣 ありはらのなりひらあつそん なき 渡 る 目 のまへのけいをよめり くとの 心 也 あしべには たづしゐにくからめどかたのなくなればかないて づのしほみちきたりて そのかたのなくなりぬれは あしへをさしてなきゆ 万 葉 集 第 六 わかのうらは きのくにゝ 有 かのうらのひかたにをりいるた 6 わかのうらに 汐 みちくれはかたをなみあしべをさしてたづなきわたる 右 山 辺 赤 やまべのあか 人 こふるゆへ 也 はかなき 恋 に 身 をほろぼす 小 鳥 あはれなるていをよめり こゑをたつるによりて そのありかをあらはす 也 こゑをたつるは つまを 拾 遺 第 一 春 哥 此 心 は 春 のくさふかきのにすむきじの 人 にしられずして 5 はるの 野 にあさるきゝすのつまこひにをのかありかを 人 にしれつゝ 左 中 納 言 家 持 やかもち つる 身 なればいかにまちみんとなり るゝをりやあらんと まちみる 事 もあるべきにかやうにつらき 心 にてかれは てよめり 君 とあはぬ 中 にてわかるゝならば たとへとしへてもたつねとは 古 今 集 第 五 恋 哥 此 うたは 今 いせかゆくかたのやまとの 国 みわの 山 によせ 5

6 たえはてゝ またもあふ 事 のなきをうらみたるなか 也 つれなきをうらみ 拾 遺 第 十 一 恋 哥 此 心 は 一 たひほのかにあひみてあかぬ 人 の そのまゝに 14 あふ 事 のたえてしなくは 中 くに 人 をも 身 をもうらみさらまし 右 中 納 言 朝 忠 あさたゝ り たがはるゝぞとなり ことばかきに 夏 の 夜 ふかやふことひくをきゝて とあ のさやかにものすごくきこえたるは たゞたかさごの 松 に 風 の 吹 たるかとう 後 撰 第 四 夏 哥 此 心 は ふりゆくよはの 何 となく 心 すむ 折 から ことのこゑ 13 みじか 夜 のふけゆくまゝに 高 砂 のみねの 秋 風 ふくかとそきく 左 中 納 言 兼 輔 かねすけ ろばへをよめり をうきといひかけて いづくへなりとも 水 のさそはんにしていなんといふこゝ 也 身 をうき 草 とはいづかたにもたよる 所 なくうきてある 心 を なをまた 身 古 今 集 第 十 八 雑 哥 わびぬれはとは 我 世 のおとろへてわびしくなりたる 事 12 わびぬれは 身 をうき 草 の 根 をたえてさそふ 水 あらばいなんとそ 思 ふ 右 小 野 小 町 と 思 ふ 所 もなきに よぶこ 鳥 のなくはおぼつかなしと 也 にあらず かなたこなたといふ 心 也 たとへは さびしき 山 中 に 有 てたより ふしの 物 すごき 心 をよめり おちこちは こゝにてはとをきちかきといふ 義 古 今 集 第 一 春 哥 此 哥 は 春 の 山 ふかく 入 て よぶこ 鳥 のこゑをきゝたるをり 11 をちこち 遠 近 のたつきもしらぬ 山 中 におほつかなくもよぶことり 哉 左 猿 丸 さるまる 太 夫 をしたひてなくを あはれと 思 ひやりて かくよめるなるべし らはせる 所 なり うたの 心 は かわ 風 のさむくふくゆふくれにちどりのとも 拾 遺 第 四 冬 哥 さほの 河 原 は やまとの 国 にあり 古 へよりちとりをよみな 10 夕 されはさほの 河 原 の 川 風 に 友 まとはしてちとりなくなり 右 紀 友 則 きのとものり る 心 をあり とよめるなり にしきをりしきたると 見 ゆるそ となり みやこの 春 のけしき めもあやな うへなとしてあれは やなぎはみどりに 花 はくれないなるが 青 地 あか 地 の 20 一 ふしにちよをこめたる 杖 なれはつくともつきし 君 かよはひは 右 大 中 臣 頼 基 よりもと のをゝこめたり その 心 やさしきふうていなり ことのねとなりそめたるぞ とき (ママ) いづれのをよりといふは ことのをに 山 拾 遺 集 第 八 雑 哥 此 心 は いかなるおのへの 松 風 がこゝにかよひきたりて 19 ことのねにみねの 松 風 かよふらじ ( マ マ ) いづれのをよりしらべそめけん 左 斎 宮 女 御 は ゆくすゑひさしきことをいはひてよめるうたなるべし 千 とせを 経 へきいはひをする 事 也 小 松 とは ことしおゐのまつをいふなれ 拾 遺 第 一 春 哥 子 の 日 とは 正 月 はつ 子 の 日 に 人 野 へに 出 て 小 松 をひき 18 子 の 日 するのべに 小 松 のなかりせば 千 代 のためしに 何 をひかまし 右 壬 生 忠 岑 みぶのたゝみね 日 をくらしたるとなり ほとゝきすにしうしんふかきこゝろをよめり になごりのおしけれは 又 一 こゑなく 事 もやとまつほとに ゆくへき 山 みちに 拾 遺 第 二 夏 哥 此 心 は いま 一 こゑとは さきに 一 こゑをきゝしが あまり 17 行 やらで 山 路 くらしつ 郭 公 いまひとこゑのきかまほしさに 左 源 公 忠 きんたゞ 朝 臣 ろもなくて すみわたるをうらやましとおもひて よめり なれば はやくいとひはなれんと 思 ふ 折 ふし 月 を 見 れば 何 のさはがしきい 拾 遺 第 八 雑 哥 かくはかりとは 世 の 中 なにゝつけてもうからす といふ 事 16 かくばかりへがたく 見 ゆる 世 の 中 にうらやましくもすめる 月 かな 右 藤 原 高 光 よりて そこのうらをとり 出 てよめり にさたまらせ 給 へは 何 事 もかひなくなりぬる 世 かな といふ 心 也 さるに りて いせへくだり 給 ひしかは いかてとたのみわたりし 君 しもかゝる 御 身 後 撰 第 十 二 恋 哥 此 心 は としころ 思 ひかけ 奉 りし 君 の さいくうにさだま 15 いせの 海 ちひろのはまにひろふとも 今 はなにてふかひかあるべき 左 権 中 納 言 敦 忠 あつたゞ もはてじとなり わか 身 をうらむるといふはかすならぬをうらむるなり 人 はかやうにうらみ 6

7 右 源 順 したがふ たつにおもひよそへてよめり 雲 ゐとは くものうへといふ 心 なり いへとも つねに 雲 井 を 思 ふ 心 あり されは わか 身 のさすらひせし 事 は 今 新 古 今 第 十 八 雑 哥 ふけいのうらはいづみの 国 にあり たつはうらにすむと 25 天 津 風 ふけゐのうらにゐるたつのなどか 雲 井 にかへらさるべき 左 藤 原 清 正 きよただ はくはおなしこゝろにて 月 をも 見 はやといふうた 也 かこよひあはれとみる 月 を 君 もさりともと 見 ぬ 事 はあらしと 思 ひやり ねか 拾 遺 第 十 三 恋 哥 此 心 は 人 を 恋 しと 思 ふやうに 我 をは 思 はじ されど わ 24 こひしさはおなじ 心 にあらずともこよひの 月 を 君 見 ざらめや 右 源 信 明 のふあきら 朝 臣 もの 字 に そのこゝろよくきこえたるうたなり どりのわかく 成 そと 也 万 木 の 時 をえて 春 めくのみにはあらず 松 のみどり 古 今 集 第 一 春 哥 此 心 は ふだんかはる 心 なき 松 さへ 春 になれはひとしほみ 23 常 磐 なる 松 の 緑 も 春 くれば 今 一 しほの 色 まさりけり 左 源 宗 于 むねゆき 朝 臣 には 岩 うつ 波 もつねよりくたけまさるが ゆへなれば 也 すきなみに 我 身 をさして 思 ひをつくすよしなり 風 のいたく 吹 あらいそ 詞 花 集 第 七 恋 歌 此 心 は うこかぬ 岩 をもつてつれなき 人 をたとへくたけや 22 風 をいたみ 岩 うつ 波 のをのれのみくたげ (マ マ) てものを 思 ふ 比 かな 右 源 重 之 しげゆき れば おとろかれぬるとはいへるなるべし まての 事 あらず 秋 は 風 ふきそむるよりもて 人 の 身 にしみ 心 をいたましむ 折 天 地 の 気 のうつり 香 によつてしらるゝ 也 春 夏 の 来 は さしておとろく 古 今 第 四 秋 哥 此 心 は 万 物 の 来 はめにみゆれとも 時 節 の 来 はみえず 其 21 秋 きぬとめにはさやかに 見 えねども 風 の 音 にぞおどろかれぬる 左 藤 原 敏 行 としゆき 朝 臣 へたる 賀 のいはひによめるうたなるべし そのふし に 千 代 をこめていくちよとかきりなき 君 かよはひといひかな 拾 遺 集 第 五 賀 哥 此 心 は 竹 のつえにはいくらともなくふしをこめたれは れる 也 やまとの 国 にあり しのびてあふ 事 はあくるをまたて 帰 るへき 人 拾 遺 第 十 八 雑 賀 哥 かつらきのいわはしをは 中 たゆる 事 のためしにはよみ 来 31 いは 橋 のよるのちきりもたえぬべしあくるわびしきかつらきの 神 左 三 条 院 女 蔵 人 左 近 かるへし もつともそのかんふかし さきたりともうのはなゆきと 見 ゆべきを わか 山 さとゝいふに 心 をつけてき ( マ マ ) 家 集 第 十 四 夏 哥 うたのこゝろは さききるまゝなり よのつねのかきねに 30 咲 にけりわか 山 さとの 卯 の 花 はかきねにきえぬ 雪 と 見 るまて 右 藤 原 元 真 もとさね うして 雪 はやうふれはなり もひやりてよめり よし 野 は ならよりははるかにへたゝれる 所 也 山 ふか すれば さむきまさりておぼゆるか よし 野 の 山 の 雪 さこそはつもらめとお 古 今 集 第 六 冬 哥 此 古 里 は ならの 旧 都 をさしていふ 今 此 所 にてたびねを 29 みよしのゝ 山 のしら 雪 つもるらしふる 郷 さむくなりまさるなり 左 坂 上 是 則 さかのうへのこれのり んと 思 へども しかのねと 共 にうつさすは なにのせんもなかるべしとなり のさかり 成 は にしきのことくにして 見 事 なるをわかやどにうつしうへて 見 ( マ マ ) 家 集 第 十 一 秋 哥 ふるさとはすみふるしたる 里 をいふ 心 なり 秋 の 野 のはぎ 28 秋 の 野 ゝ 萩 のにしきを 故 郷 の 鹿 のねながらうつしてしかな 右 清 原 元 輔 きよはらのもとすけ かたらんよしもあらす とうちわびてよめるうたなり とりもなきと 也 たかさごの 松 はひさしきものなれとも これはともとして けん みな 世 のうつりかはりて 老 後 まてそのちぎりかはらずいひかはすはひ 古 今 第 十 七 雑 哥 此 心 は わかゝりし 時 よりなれたるともはいかほとかあり 27 たれをかもしるひとにせん 高 砂 の 松 もむかしの 友 ならなくに 左 藤 原 興 風 をきかせ つ とかぞへきたりて 月 をまちし 心 をふくみてよめるうた 也 と 又 いけのなみとにもたせり もなかは 八 月 十 五 やなれはなり 月 なみをい 拾 遺 集 第 三 秋 哥 月 なみとは 一 月 のしだいするをいふ それをてる 月 26 水 の 面 にてる 月 なみをかぞふれはこよひそ 秋 のもなかなりける 7

8 .. かなとよめり おとつれのたゆるぞと 也 あだ 人 は たのむ 所 なしとうらみやりて とはぬ は そよ とおとつるゝもの 成 る 人 の 心 の 秋 風 は ふくに 付 ていよ 後 撰 第 十 二 恋 哥 秋 風 の 吹 とは 人 のわれをあきそむるとの 心 也 おきのは 36 秋 風 のふくにつけてもとはぬかな 荻 の 葉 ならは 音 はしてまし 右 中 務 るべし もなく 只 わがかしらのしもを 置 そと 也 もとゆひのしもとしらがをいふな てものこしをくものなるか しかるにゆく 秋 のかたみとてはとゝめをくもの 拾 遺 集 第 三 秋 哥 此 心 は たとへは 人 のはて 行 時 は わすれかたみとて 何 に 35 暮 て 行 秋 のかたみにをく 物 はわかもとゆひの 霜 にそありける 左 平 兼 盛 かねもり めり りのあたゝかなる 野 なれは 草 はよくもえ 出 んぞと 也 春 の 日 を 火 に 持 てよ のはやかすもあるべし いかなれはかすかをは 春 の 日 とかけり はるのひか 新 古 今 第 一 春 哥 此 心 は つねの 野 ははるかやくがならひなれとも かすが 34 やかずとも 草 はもえなんかすが 野 をたゝ 春 の 日 にまかせたらなん み ふのたゝ み 右 壬 生 忠 見 にふれてひくならはまつのよはひも 君 につれて 万 代 をさかへんといはふなり 拾 遺 第 一 春 哥 此 こゝろは ちとせをかぎりたるよはひなれども きみが 手 33 ちとせまてかきれる 松 もけふよりは 君 にひかれてよろつ 代 やへん 左 大 中 臣 能 宣 よしのぶ けぬべきと 也 て 出 る 月 をまつとせは 夜 いたくふけぬべき 也 其 月 を 待 ふかすごとく 我 寿 ふ 拾 遺 集 第 八 雑 哥 廿 かすぎてのち 出 る 月 をあり 明 とはいふ 也 あかつきかけ 32 有 明 の 月 のひかりを 待 ほとにわかよのいたく 更 にけるかな 右 藤 原 仲 文 なかぶん るしめるにたとへて 明 がわびしきとはいへる 也 の 帰 らしとて 夜 にそ 人 にみつけられけんかはづかしきを 彼 神 の 昼 の 形 をく 解 題 一 伊 勢 物 語 改 成 と 元 禄 一 一 年 という 時 期 近 世 期 になると 出 版 技 術 も 向 上 し また 安 定 した 時 代 背 景 もあって 版 本 の 出 版 が 相 次 ぐ 上 野 洋 三 氏 は (3) 寛 永 五 年 ( 一 六 二 八 )から 元 禄 一 七 年 ( 一 七 〇 四 )までに 出 版 された 歌 書 を 八 三 七 点 掲 げておられるが あくまで も 記 録 に 残 ったものの 数 であり また 和 歌 関 係 に 絞 った 数 でもある 出 版 物 全 体 となると さらに 多 くの 点 数 となることは 当 然 である このうち 元 禄 期 ( 元 年 ( 一 六 八 八 )から 一 七 年 )における 伊 勢 物 語 百 人 一 首 三 十 六 歌 仙 などの 刊 行 物 を 調 べると 百 人 一 首 は 武 家 百 人 一 首 のよ うな 異 種 百 人 一 首 を 含 めて 二 二 点 ほとんどが 絵 入 であることも 特 徴 である 伊 勢 物 語 は 一 三 点 これも 全 て 絵 入 である 三 十 六 歌 仙 などの 歌 仙 につ いても 歌 仙 貝 や 絵 入 新 板 歌 仙 などを 含 めて 七 点 が 刊 行 され 注 釈 書 である 六 々 私 抄 を 除 くほとんどが 絵 入 であろうと 推 定 される このように 絵 入 の 作 品 が 次 々と 出 版 されていることがこの 時 期 の 特 徴 であ り また 例 えば 伊 勢 物 語 大 成 のように 伊 勢 物 語 の 版 本 に 百 人 一 首 や 三 十 六 歌 仙 などを 合 刻 したり 七 宝 百 人 一 首 のように 三 段 組 にして 下 段 に 百 人 一 首 中 段 に 伊 勢 物 語 上 段 に 源 氏 物 語 引 歌 三 十 六 歌 仙 三 十 六 人 女 歌 仙 歌 仙 貝 などを 合 刻 したものなどが 表 れた 頃 でもあった このような 趨 勢 の 中 で 元 禄 十 一 年 に 伊 勢 物 語 改 成 は 刊 行 される 絵 入 の 伊 勢 物 語 に 加 えて 源 氏 物 語 歌 と 香 の 図 女 歌 仙 絵 抄 歌 仙 絵 抄 六 歌 仙 ( 和 歌 ) が 合 刻 されている 刊 記 に 元 禄 拾 一 戊 寅 歳 正 月 吉 日 / 江 戸 芝 神 明 前 井 筒 屋 忠 左 衛 門 / 京 押 小 路 橘 町 大 文 字 屋 七 郎 兵 衛 と 見 え 京 と 江 戸 で 出 版 された 三 冊 本 である なお 翻 刻 に 用 いたのは 江 戸 日 本 橋 南 一 丁 目 出 店 / 出 雲 寺 和 泉 掾 という 版 元 名 が 見 える 江 戸 中 期 頃 の 後 刷 で 二 冊 本 表 紙 は 大 きさが 縦 二 五 三 センチ 横 一 八 七 センチ 薄 縹 色 横 刷 毛 目 文 様 がある 内 容 を 元 禄 版 本 と 比 較 したところ 全 く 一 致 していたため に 翻 刻 は 紙 焼 写 真 や 写 真 版 を 用 いず 架 蔵 の 後 刷 本 を 用 いた 8

9 図 版 一 伊 勢 物 語 改 成 (17 丁 ウと18 丁 オ) 図 版 二 伊 勢 物 語 改 成 (45 丁 ウと46 丁 オ) 9

10 合 刻 部 分 の 柱 刻 には 図 版 で 見 えるように 源 氏 歌 仙 絵 抄 とあり 如 何 な る 作 品 を 指 すものか 一 見 とまどうが 合 刻 作 品 を 一 括 した 呼 称 であると 推 測 できる このように この 時 期 百 人 一 首 版 本 や 伊 勢 物 語 版 本 を 中 心 に 他 の 小 さな 作 品 を 合 刻 するということがよくなされていた 百 人 一 首 の ほうは 女 性 向 けの 往 来 物 と 結 びつき さらにいろいろな 作 品 教 訓 教 養 を 加 えた 形 で 江 戸 末 期 明 治 初 期 まで 刊 行 が 続 くこととなるが 伊 勢 物 語 版 本 の 合 刻 は この 時 期 に 行 われたものの これ 以 降 はほとんど 見 ることが できない 二 絵 抄 という 呼 称 注 釈 書 に 絵 抄 という 呼 称 を 用 いている 例 は 百 人 一 首 や 徒 然 草 など 幾 つかの 作 品 に 例 がある また 三 十 六 歌 仙 や 女 房 三 十 六 歌 仙 に 関 しても 幾 つか 存 在 する そのものの 書 名 で 出 版 されていないものでも 例 えば 大 江 文 庫 目 録 (4) に 次 の 九 点 が 収 録 されている 一 女 今 川 状 女 手 習 状 女 教 千 金 寶 ( 寛 政 五 年 刊 ) 所 収 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 二 女 教 小 倉 色 紙 ( 寛 政 五 年 刊 ) 所 収 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 三 小 倉 百 人 一 首 ( 寛 政 五 年 刊 ) 所 収 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 四 婦 教 訓 萬 寶 全 書 安 都 麻 嘉 雅 美 ( 文 政 元 年 刊 ) 所 収 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 三 十 六 歌 遷 絵 抄 五 ( 婦 教 訓 萬 寶 全 書 ) 安 都 麻 嘉 雅 美 ( 文 政 一 二 年 刊 ) 所 収 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 六 女 訓 今 川 寶 嚢 ( 天 保 四 年 刊 ) 所 収 三 十 六 歌 仙 絵 抄 七 女 寶 鏡 ( 天 保 四 年 刊 ) 所 収 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 八 女 要 博 覧 小 倉 錦 ( 天 保 四 年 刊 ) 所 収 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 九 女 用 文 章 往 かひ 振 ( 天 保 四 年 刊 ) 所 収 三 十 六 歌 遷 絵 抄 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 が 七 点 三 十 六 歌 遷 絵 抄 が 三 点 である このうち 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 は 所 収 する 本 が 全 て 須 原 屋 茂 兵 衛 須 原 屋 伊 八 とい う 書 肆 による 刊 行 であり 内 容 は 一 致 している 三 の 小 倉 百 人 一 首 は 図 版 四 小 倉 百 人 一 首 ( 架 蔵 本 ) ( 大 きさタテ3.0 ヨコ7.0センチ) 図 版 三 大 江 文 庫 女 今 川 状 女 手 習 状 女 教 千 金 寶 所 収 ( 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 は タテ12.6 ヨコ15.4センチ) 幾 つか 存 在 したことが 窺 われる これには 刊 記 がなく 版 元 も 不 明 なのであるが 絵 抄 という 名 称 のものが 首 ( 近 世 末 期 刊 袖 珍 本 )にも 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 が 収 載 されており 三 十 六 歌 仙 絵 抄 の 類 が 二 種 あることになる また 架 蔵 本 小 倉 百 人 一 も 同 じ 版 元 で 九 も 同 じ 版 元 である 結 局 女 三 十 六 歌 仙 絵 抄 が 一 種 類 ているもので 二 や 四 と 同 じ 刷 のものである 当 然 四 の 三 十 六 歌 遷 絵 抄 後 表 紙 で 手 書 き 題 簽 に 小 倉 百 人 一 首 と 記 され それを 書 名 として 登 録 し 10

11 図 版 六 大 江 文 庫 女 訓 今 川 寶 嚢 ( 人 麿 タテ7.0 ヨコ4.5センチ) 図 版 五 大 江 文 庫 婦 教 訓 萬 寶 全 書 安 都 麻 嘉 雅 美 ( 人 麿 タテ12.8 ヨコ6.8センチ) 図 版 三 では 小 野 小 町 の 和 歌 と 歌 意 絵 に 取 り 込 まれる 形 で 小 町 が 描 かれ 右 の 式 子 内 親 王 も 和 歌 と 歌 意 絵 の 中 に 内 親 王 が 描 かれている 図 版 四 では 小 町 が 脇 息 にもたれかかり 傍 に 灯 りが 見 えているが これも 歌 意 絵 に 歌 人 像 が 取 り 込 まれた 形 で 図 版 三 の 構 図 を 簡 略 にしたものと 推 定 される もう 一 つ 中 務 の 場 合 も 秋 の 荻 の 草 原 にたたずむ 女 性 が 描 かれ 歌 意 絵 の 中 に 作 者 中 務 が 入 り 込 んでいる 図 版 五 の 歌 仙 絵 抄 では 人 麻 呂 貫 之 とも に 和 歌 の 下 部 に 描 かれているが 図 版 三 と 同 様 に 歌 意 絵 の 中 に 歌 人 が 取 り 込 まれた 形 となっている 図 版 六 では 歌 人 像 歌 仙 絵 が 省 略 されて 和 歌 と 歌 意 絵 のみとなっている 人 麻 呂 は 和 歌 に 詠 まれた 明 石 の 景 と 微 かな 帆 船 の 帆 貫 之 は 桜 の 散 る 景 躬 恒 は 早 春 の 山 の 景 で いずれも 歌 意 絵 そのも のであると 考 えられる 百 人 一 首 版 本 や 女 子 往 来 物 における 絵 抄 は このように 和 歌 と 歌 意 絵 を 伴 ったものと 考 えられ 注 釈 の 必 要 性 よりも 歌 意 絵 で 表 すことが 重 要 であったと 推 定 される ところが 新 藤 氏 が 翻 刻 紹 介 しておられる 歌 仙 繪 抄 には 歌 仙 絵 は 彩 色 の 施 されたものを 用 いているが 歌 意 絵 が 存 在 しない 他 の 絵 抄 が ほとんど 女 子 往 来 に 合 刻 されていたのに 対 し この 注 釈 書 は 藤 原 正 臣 が 初 学 者 に 向 けて 和 歌 の 注 解 を 示 したもので 著 者 が 明 確 であり 注 釈 の 意 図 が 明 確 であることから 他 の 絵 抄 とは 異 質 なものと 考 えられる それは 例 え ば 序 の 中 で 繪 は 喜 多 武 清 にはかり 古 図 によりてかきつ 装 束 のさま 色 目 な どはその 人 々の 時 世 にかゝわらず つかさくらゐにつきて けはれよのつね 夏 冬 のやうくをわきて そのおほむねをしるすになん と 絵 について 自 ら 記 すごとく 歌 仙 絵 を 忠 実 に 描 こうとしたための 名 称 であることからも 明 ら かであろう 類 似 する 例 として 石 津 亮 澄 著 の 女 訓 玉 文 章 が 想 起 される 文 政 九 年 刊 行 のこの 注 釈 書 は 自 ら 序 において 難 波 津 手 習 ふ 女 のわらはの 耳 にきこえやすからむために 作 成 した 百 人 一 首 注 釈 で 従 来 の 注 釈 を 引 用 要 約 したものではなく 女 訓 玉 文 庫 としても 刊 行 され そちらには 百 人 一 首 絵 抄 という 角 書 があるという (5) 三 女 歌 仙 絵 抄 の 本 文 11

12 図 版 八 矢 口 本 ( 二 一 丁 ウ) 図 版 七 矢 口 本 ( 二 丁 オ) 矢 口 本 らみてよめるなるべし ろさへかはるといへるなり さへといふにてさきの 人 の 心 のかはりけるをう もはさりつるを さきの 人 の 心 のかはりはてたるのちもなをしのふはわかこゝ 千 載 はじめよりかくのこときのつらきめを 見 てかんにんすべきなとゝはお うき 人 を 忍 ふへしとはおもひきやわかこころさへなとかはるらん 右 待 賢 門 院 堀 川 (1) 伊 勢 物 語 改 成 (ふりがなは(2)ともに 省 略 ) たい を 利 用 したことは 十 分 考 えられるのであるが 実 際 に 注 釈 本 文 を 比 較 してみ 出 版 が 天 和 二 年 として 伊 勢 物 語 改 成 まで 十 数 年 が 経 過 しており 新 抄 天 理 図 書 館 蔵 の 菱 川 師 宣 筆 女 歌 仙 新 抄 ( 以 下 新 抄 と 略 称 する)の の 書 となり 始 めた 頃 の 百 人 一 首 版 本 の 特 徴 を 示 している 型 が 見 えるが 他 にも 婚 礼 の 作 法 や 年 中 行 事 などの 記 事 が 多 く 女 子 教 養 その 注 釈 さらにその 左 に 歌 意 絵 が 掲 載 されている また 一 段 目 には 折 段 目 の 百 人 一 首 は 図 版 に 見 るごとく 和 歌 歌 仙 絵 の 他 に 和 歌 の 上 部 に 12 には 源 氏 引 歌 女 歌 仙 絵 抄 双 六 三 十 六 歌 仙 などが 合 刻 され 三 く 矢 口 本 は 本 文 も 巻 末 二 丁 分 が 欠 落 しているが 本 文 は 三 段 組 二 段 目 禄 一 三 年 以 降 に 出 版 されたものと 推 定 される 仮 に 矢 口 本 と 呼 称 してお 不 明 ながら 人 麻 呂 の 名 前 の 下 に 元 禄 十 三 年 迄 千 三 年 ニ 成 ル と 見 え 元 版 本 である 矢 口 丹 波 記 念 館 所 蔵 のもので 表 紙 も 剥 離 した 状 態 で 書 名 も る 正 式 書 名 は 不 明 なのであるが 図 版 七 八 に 示 した 絵 入 の 百 人 一 首 (7) に 出 版 されたと 推 定 される 百 人 一 首 にもほぼ 同 様 の 注 釈 が 合 刻 されてい なお 伊 勢 物 語 改 成 ( 以 下 改 成 と 略 称 )の 直 後 元 禄 一 三 四 年 頃 る 天 理 図 書 館 蔵 女 歌 仙 新 抄 の 影 響 の 元 に 作 成 されたものと 考 えられる 大 伏 氏 の 触 れられた 三 書 と 和 歌 はもちろん 注 釈 ほぼ 同 内 容 を 呈 し 先 行 す 岡 市 中 央 公 民 館 蔵 女 三 十 六 歌 仙 を 紹 介 しておられる 女 歌 仙 絵 抄 は 同 様 の 書 を 大 伏 氏 は 天 和 二 年 ( 一 六 八 二 ) 刊 の 天 理 図 書 館 蔵 菱 川 師 宣 筆 女 歌 仙 新 抄 (6) 寛 政 九 年 ( 一 七 九 七 ) 刊 の 絵 抄 女 歌 仙 江 戸 後 期 写 の 盛 女 歌 仙 絵 抄 は 女 房 三 十 六 歌 仙 の 和 歌 三 六 首 に 注 釈 を 加 えたもので

13 右 待 賢 門 院 堀 川 うき 人 を 忍 ふへしとはおもひきやわかこゝろさへなとかはるらん 千 載 はじめよりかくのこときのつらきめを 見 てかんにんすべきなとゝはお もはさりつる 也 さきの 人 の 心 のかはりはてたるのちもなをしのぶはわがこゝ ろさへかはるといへるなり さへといふにてさきの 人 の 心 のかはるをうみて よめるなるべし 新 抄 右 待 賢 門 院 堀 川 うき 人 を 忍 ふへしとはおもひきやわか 心 さへなとかはるらん 千 載 はじめよりかくのこときのつらきめをみてかんにんすべきなとゝはお もはざりつるを さきの 人 のこゝろのかはりはてたるのちも なをしのぶは わが 心 さへかわるといへるなり さへといふにてさきの 人 の 心 のかわるをう らみてよめる 成 べし 三 本 ともほとんど 一 致 している 確 かに おもはさりつるを ( 改 成 )が 矢 口 本 では おもはさりつる 也 となっていたり 末 尾 が 新 抄 が 人 の 心 のかわるを とあって 改 成 が かはりけるを であるような 相 違 は 指 摘 できるが ほぼ 同 じものと 考 えてよいと 思 われる (2) 改 成 左 紫 式 部 見 し 人 の 煙 となりしゆふべよりなぞむつましき 汐 かまのうら 新 古 今 此 詞 書 に 上 東 門 院 に 少 将 身 まかりて 後 つねにうちとけて 書 かは しける 文 の 物 の 中 に 侍 りけるを 見 出 して と 有 り もつともあいしやうのう た 也 みし 人 をけふりになしてより しほがまといふ 名 も 一 しほむつましき といへる 成 へし 名 の 字 あはれふかきにこそ 矢 口 本 左 紫 式 部 見 し 人 の 煙 となりしゆふべよりなぞむつましき 汐 がまのうら 新 古 今 此 詞 書 に 上 東 門 院 に 少 将 身 まかりて 後 つねにうちとけて 書 かは しける 文 の 物 の 中 に 侍 りけるを 見 出 して と 有 もつともあいしやうのうた 也 みし 人 をけふりになしてより しほかまといふ 名 も 一 しほむつましきと いへる 成 へし 名 の 字 あはれふかきにこそ 新 抄 左 紫 式 部 見 し 人 の 煙 となりしゆふへよりなぞむつましき 塩 かまのうら 新 古 今 此 歌 詞 書 に 上 東 門 院 に 少 将 身 まかりて 後 つねにうちとけて 書 か はしける 文 の 物 の 中 に 侍 りけるを 見 出 て とあり 尤 あいしやうの 歌 也 見 し 人 をけふりになしてより しほかまといふ 名 も 一 しほむつましきといへ るなるへし 夕 の 字 あはれふかくこそ 大 伏 氏 が この 注 釈 の 詞 書 は 八 一 七 番 のもので 齟 齬 をきたしている と 指 摘 しているように 新 古 今 集 八 二 〇 番 の 詞 書 を 引 用 すべきところを 三 者 ともに 間 違 えている 結 局 依 拠 した 新 抄 の 誤 謬 をそのまま 踏 襲 し たことを 示 すものに 他 ならない 大 伏 氏 が 既 に 寛 政 九 年 刊 の 絵 抄 女 歌 仙 を 新 抄 を 受 け 継 いだ と 把 握 しておられるが ここに 伊 勢 物 語 改 成 と 矢 口 本 をも 加 えても 同 じように 新 抄 を 受 け 継 いだ 形 で これらの 注 釈 が 利 用 刊 行 され ていたと 考 えられる なお これらの 注 釈 の 起 源 が 新 抄 であるのか 目 下 これ 以 上 遡 る 資 料 がない 状 態 では 憶 測 にすぎないが 新 抄 という 名 称 から あるいはさら に 先 行 する 類 書 があった 可 能 性 は 否 めないように 思 う 四 女 歌 仙 絵 抄 の 絵 と 歌 意 絵 注 釈 に 付 随 している 絵 について 考 えてみたい それぞれ 歌 人 を 描 いた 歌 仙 絵 と 注 釈 を 受 けた 歌 意 絵 が 付 されているのである 歌 意 絵 の 例 として 右 大 将 道 綱 母 を 見 てみたい 顕 著 な 例 を 次 に 掲 げたが 女 歌 仙 新 抄 の 影 響 が 絵 抄 女 歌 仙 ばかり ではなく 改 成 や 矢 口 本 にも 強 く 見 ることができる 道 綱 母 の 歌 意 絵 で 絵 抄 女 歌 仙 の 川 の 絵 は 新 抄 の 池 の 一 部 をそのまま 転 用 してい ると 考 えられ 絵 全 体 を 利 用 した 改 成 や 矢 口 本 とは 利 用 のしかたが 13

14 図 版 九 右 大 将 道 綱 母 新 抄 改 成 矢 口 本 絵 抄 女 歌 仙 14

15 図 版 一 〇 斎 宮 女 御 女 歌 仙 新 抄 ( 歌 意 絵 ) 矢 口 本 ( 注 と 歌 意 絵 ) 伊 勢 物 語 改 成 ( 注 と 歌 意 絵 ) 絵 抄 女 歌 仙 ( 全 体 ) 15

16 ともに 簡 潔 な 注 釈 で 確 かに 注 釈 の 分 量 や 内 容 などに 類 似 点 は 見 受 けられ 見 られる と 和 歌 が 全 く 一 致 していて 歌 仙 抄 型 の 伝 本 で この 両 者 は 所 収 歌 に 相 違 が 歌 思 ひつつ 夢 にぞみつる を 選 出 している 一 方 改 成 は 歌 仙 抄 と 歌 仙 抄 型 の 中 間 のような 形 態 でありながら 藤 原 元 真 だけは 全 く 独 自 な 和 詳 述 するように 選 定 された 和 歌 は 一 首 歌 仙 本 の 流 布 本 的 な 存 在 の 拾 穂 抄 型 名 異 書 である ともに 簡 潔 な 注 釈 ではあるが 正 臣 歌 仙 繪 抄 は 新 藤 氏 が 八 一 〇 ) 刊 行 された 藤 原 正 臣 の 著 で 本 稿 で 取 り 上 げた 歌 仙 絵 抄 とは 同 新 藤 氏 が 歌 仙 繪 抄 として 翻 刻 紹 介 しておられるのは 文 化 七 年 ( 一 五 歌 仙 絵 抄 の 性 格 ようなものなのである 絵 が 小 さいための 粗 さは 否 めないものの 注 釈 も 歌 意 絵 もそのまま 利 用 した と 改 成 や 矢 口 本 との 関 係 はかなり 近 しい 関 係 であったと 想 像 される 改 成 の 女 歌 仙 絵 抄 の 本 文 歌 意 絵 歌 仙 絵 の 比 較 から 新 抄 改 成 と 七 宝 がじつによく 似 ていることに 興 味 を 覚 える あるが 新 抄 と 合 刻 のために 小 さなスペースに 歌 仙 絵 をも 描 き 込 んだ が 明 白 である 大 きな 相 違 は 絵 抄 女 歌 仙 で 畳 が 省 略 されていることが 仙 は 伊 勢 の 姿 勢 裳 裾 の 文 様 など ともに 類 似 した 図 を 用 いていること ているので ここに 掲 げたが 新 抄 改 成 七 宝 絵 抄 女 歌 一 一 年 の 刊 改 成 と 同 年 の 刊 行 となるもので 女 三 十 六 歌 仙 を 掲 載 し ある ここに 掲 げた 七 宝 百 人 一 首 ( 以 下 七 宝 と 略 称 する)は 元 禄 さて もう 一 つの 絵 歌 仙 絵 についてはどうであろうか 次 の 図 版 一 一 で 抄 絵 抄 女 歌 仙 という 二 つの 伝 流 を 考 えたほうがわかりやすい という 刊 行 年 次 による 流 れではなく 新 抄 改 成 矢 口 本 新 結 果 的 に 現 存 資 料 だけで 考 えれば 新 抄 改 成 絵 抄 女 歌 仙 ものを 左 隅 に 描 くところまで 構 図 としては 踏 襲 している 成 や 矢 口 本 では 絵 そのものは 粗 い 仕 上 がりであるものの 屋 根 らしき 描 かれていて 新 抄 の 須 磨 の 風 景 の 部 分 は 省 略 されているのに 対 し 改 相 違 する また 斎 宮 女 御 の 場 合 も 絵 抄 女 歌 仙 は 塩 を 汲 む 男 の 姿 を 中 心 に さたまらせ 給 へは 何 事 もかひなくなりぬる 世 かな といふ 心 也 さるによ りていせへくだり 給 ひしかは いかてとたのみわたりし 君 しもかゝる 御 身 に 後 撰 第 十 二 恋 哥 此 心 は としころ 思 ひかけ 奉 りし 君 の さいくうにさたま いせの 海 ちひろのはまにひろふとも 今 はなにてふかひかあるへき 左 権 中 納 言 敦 忠 改 成 (4) 春 は 猶 われにてしりぬ 花 さかり 心 のとけき 人 はあらし なとよめるも 同 し らすおもふに かなはぬ 花 なれはおもひあまりてかくいふ 也 忠 岑 かうたに のをとなり 花 のきらはしきにてかくいふにはあらねど とかく 心 にあきた れは 思 わひて 絶 てさくらのなきそならは 中 のとかなる 春 をは 経 へきも 忘 れかたし されは 春 三 月 の 間 は 一 向 花 にわか 身 をなやまされて 安 き 心 なけ 思 うかれ ちるにおよひては 其 別 をなけくこと 切 なり 散 過 て 後 には 猶 名 残 いつしかと 待 わふるに 心 をくたき すてに 咲 そめては 明 暮 花 に 身 をなさんと いたりてから 暮 果 る 迄 花 にもの 思 ふことをいはゝ 先 いまたさかぬ 以 前 には かたりにしるせり 此 うたは 花 に 執 心 のあまりにふかきよりいへるなり 春 野 に 猟 し 給 ふ 供 にまかりてかの 院 にて 桜 をかさしにしてよめるよし 伊 せもの 古 今 詞 書 に なきさの 院 にてさくらを 見 てよめると 有 これは 惟 高 親 王 の 交 よの 中 に 絶 て 桜 のなかりせは 春 の 心 はのとけからまし 在 原 業 平 朝 臣 平 城 天 皇 御 孫 阿 保 親 王 男 五 男 仍 号 在 五 中 将 歌 仙 抄 たえてさくらのなきそならは 中 のとかなる 春 をは 経 べきものをとなり れははるは 花 にわか 身 をなやまされて やすき 心 もなけれはおもひわびて 古 今 第 一 春 哥 此 哥 は 花 にしうしんのあまりにふかきよりいへるなり さ 世 の 中 にたえてさくらのなかりせは 春 の 心 はのとけからまし 左 在 原 業 平 朝 臣 改 成 (3) して 改 成 の 注 釈 には 依 拠 した 注 釈 本 文 があったのである るが それは 同 じ 和 歌 をわかりやすく 簡 潔 にまとめた 結 果 の 類 似 である そ 16

17 図 版 一 一 伊 勢 新 抄 ( 全 体 ) 改 成 ( 新 古 今 を 消 して 下 に 古 今 集 と 朱 の 書 入 あり) 17

18 七 宝 百 人 一 首 ( 歌 仙 絵 ) 絵 抄 女 歌 仙 ( 全 体 ) 矢 口 本 ( 歌 仙 絵 ) りて そこのうらをとり 出 てよめり 歌 仙 抄 権 中 納 言 敦 忠 本 院 左 大 臣 時 平 公 三 男 母 在 原 棟 梁 女 いせの 海 ちひろの 浜 に 拾 ふ 共 今 は 何 てふかひか 有 へき 後 撰 恋 五 詞 書 に 西 四 条 の 前 斎 宮 またみこにものし 給 ひし 時 心 さし 有 て 思 ふこと 侍 ける 間 に 斎 宮 に 定 りたまひにけれは 其 明 る 朝 たに 賢 木 の 枝 につ けてさしおかせ 侍 けるを と 有 斎 宮 は 延 喜 帝 の 皇 女 雅 子 内 親 王 またたゝ 人 にておはしましける 時 に 敦 忠 朝 臣 心 をかけて 既 に 相 見 えんとしけるに 思 はすいせの 斎 宮 に 定 まりたまひけれは 其 たのみのいたつらに 成 にけること を 申 をくれる 也 うたの 心 は としころ 思 かけ 奉 りていかてとたのみわたり し 君 しもかゝる 御 身 にさたまらせたまへは 何 こともかひなく 成 ぬる 世 哉 とい ふ 也 斎 宮 に 成 給 ひては やかていせの 国 に 下 らせ 給 へは そこの 海 をはと り 出 てよむ 也 ちひろの 浜 とはかきりもなく 広 き 浜 の 心 なり たとへは 千 尋 の 海 ちひろのたゝ 縄 なといふに 同 しものゝふかきことをも 長 きことをも ちいろといへは 千 尋 の 浜 は 長 浜 の 心 なり 七 尺 を 一 尋 ともいひ 又 は 八 尺 をもいふ されは 千 尋 ははかりなきこと 也 さやうの 広 き 浜 に 出 て 拾 ふ 共 何 のかひか 有 へきと 也 ものゝかひなきことを 貝 によせてかくいへり 何 て ふかひは 何 のいふ 甲 斐 など 心 得 へし 此 うた 大 和 ものかたりには 今 はか ひなくおもほゆる 哉 と 有 引 歌 和 泉 式 部 塩 のまによものうらく 見 すれとも 今 はわか 身 のいふかひもなし なとよめ るうた 数 しらす 又 斎 宮 は 垂 仁 天 皇 の 御 女 倭 姫 の 命 を 其 はしめとす 天 皇 の 御 むすめを 天 照 大 神 につけていはひたてまつらせ 給 へは 斎 宮 とかきて いはひの 宮 共 よみ 又 いつきの 宮 とも 申 也 (3)では 歌 仙 抄 の 点 線 で 囲 んだ 部 分 を 利 用 し (4)では 点 線 で 囲 ん だ 部 分 に 一 部 言 葉 を 補 ってまとめたものが 改 成 の 歌 仙 絵 抄 である ことが 明 らかである 改 成 の 歌 仙 絵 抄 は このように 先 行 した 歌 仙 抄 の 注 釈 の 一 部 を 巧 みに 利 用 して 創 られた 注 釈 書 なのである 歌 仙 抄 は 下 河 辺 長 流 の 著 寛 文 六 年 ( 一 六 六 六 )に 刊 行 されている 注 釈 書 で 和 歌 と 注 釈 のみで 歌 意 絵 は 勿 論 歌 仙 絵 もない 18

19 図 版 一 二 歌 仙 絵 人 麻 呂 躬 恒 家 持 改 成 ( 歌 仙 絵 と 注 歌 意 絵 ) 矢 口 本 ( 歌 仙 絵 ) 七 宝 ( 歌 仙 絵 ) 19

20 それでは 改 成 に 用 いられた 歌 仙 絵 歌 意 絵 は どこから 来 たのであ ろうか 歌 意 絵 については 類 似 の 書 を 未 だ 探 していないので 比 較 できないが 歌 仙 絵 は 七 宝 と 矢 口 本 とが 非 常 に 近 い 構 図 となっていることに 気 づく 左 に 人 麻 呂 躬 恒 家 持 の 歌 仙 絵 を 掲 げた 人 麻 呂 の 姿 勢 狩 衣 の 文 様 躬 恒 の 姿 勢 や 笏 の 向 き 家 持 の 顔 の 向 きなど 偶 然 では 考 えられない 近 さなのである さて このような 歌 仙 絵 の 形 態 から 何 か 手 本 のようなもの 依 拠 した 資 料 の 存 在 を 想 定 すべきだと 思 うのだが 目 下 未 詳 というしかない ただ 改 成 が 女 歌 仙 絵 抄 を 先 行 する 新 抄 からほとんど 写 し 取 ったように 踏 襲 していることを 考 えあわせると この 歌 仙 絵 抄 も 歌 意 絵 を 含 めて 何 らかの 依 拠 した 資 料 の 存 在 を 想 起 させる また かつて 百 人 一 首 版 本 に 合 刻 された 三 十 六 歌 仙 について 調 査 し そのほとんどが 歌 仙 抄 型 であることを 指 摘 した (7) ことがあるが この ような 歌 仙 絵 の 類 似 から あるいは 歌 仙 絵 も 簡 潔 な 注 釈 もある 歌 仙 絵 抄 のようなものの 歌 と 歌 仙 絵 がこの 時 期 の 三 十 六 歌 仙 に 踏 襲 され さらに 後 発 の 百 人 一 首 版 本 に 利 用 されていったとは 考 えられないであろうか 六 結 びにかえて 伊 勢 物 語 改 成 に 合 刻 されている 女 歌 仙 絵 抄 歌 仙 絵 抄 について 略 述 した ともに 三 六 首 からなる 小 さな 詞 華 集 で 百 人 一 首 の 半 数 にも 満 たない 歌 で 構 成 されている が 百 人 一 首 とともに 古 典 和 歌 の 粋 を 結 集 した 作 品 でもある 和 歌 入 門 書 として この 二 つの 作 品 もまた 格 好 の 作 品 でもあったのである 本 稿 では このような 詞 華 集 の 教 養 的 注 釈 としてあ る 時 点 における 作 品 享 受 という 形 で 把 えてみた 注 釈 がより 完 璧 を 期 すの であれば 勅 撰 集 の 当 該 歌 の 注 釈 部 分 を 引 用 精 読 すればいいはずであるが あえてこのような 注 釈 書 が 出 ていること そして 歌 仙 絵 や 歌 意 絵 という 形 で も 享 受 されていることは 最 近 まであまり 注 目 されてこなかった 部 分 でもあ る 歌 仙 絵 の 普 及 伝 播 などにも 関 わってくる 要 素 があり 文 学 という 範 疇 に 収 まりきらない 部 分 も 含 むのだが あえてこの 時 期 の 女 歌 仙 絵 抄 歌 仙 絵 抄 に 言 及 した この 元 禄 という 時 期 の 出 版 とりわけ 教 養 書 の 出 版 に は 著 しいものがあり その 時 期 の 注 釈 書 の 一 端 を 垣 間 見 ることも 本 稿 の 目 的 の 一 つであった 女 歌 仙 絵 抄 という 作 品 や 歌 仙 絵 抄 という 作 品 の 位 置 というより も この 時 期 の 絵 入 り 注 釈 書 の 性 格 の 一 端 が 明 らかになったように 思 われる 先 行 する 注 釈 書 を 利 用 しながら 新 たな 出 版 物 に 合 刻 しているのである さ らに 百 人 一 首 版 本 は これ 以 降 三 十 六 歌 仙 や 女 三 十 六 歌 仙 な どを 合 刻 していくのであるが この 時 期 の 作 品 が 一 部 資 料 として 利 用 されて いるように 想 像 している 今 後 は さらに 歌 仙 絵 女 房 歌 仙 絵 の 描 かれ 方 伝 播 などについて 精 査 し 注 釈 とその 伝 播 についても さらに 資 料 を 博 捜 してゆきたい 注 1 平 成 一 六 年 五 月 新 典 社 刊 以 下 の 引 用 もこの 書 による 注 2 平 成 七 年 六 月 新 典 社 刊 以 下 の 引 用 もこの 書 による 注 3 元 禄 和 歌 史 の 基 礎 構 築 平 成 一 三 年 一 〇 月 岩 波 書 店 刊 注 4 改 訂 増 補 大 江 文 庫 目 録 江 戸 時 代 編 女 子 教 訓 及 び 女 子 往 来 物 平 成 一 二 年 一 〇 月 東 京 家 政 学 院 大 学 附 属 図 書 館 編 集 発 行 注 5 湯 沢 賢 之 助 氏 近 世 出 版 百 人 一 首 書 目 集 成 平 成 六 年 五 月 新 典 社 刊 及 び 吉 海 直 人 氏 編 百 人 一 首 年 表 平 成 九 年 一 〇 月 青 裳 堂 書 店 刊 による 注 6 天 理 大 学 善 本 叢 書 六 七 巻 師 宣 政 信 繪 本 集 昭 和 五 八 年 三 月 八 木 書 店 刊 注 7 国 文 学 研 究 資 料 館 のマイクロフィルムによる ヤ C 一 〇 八 六 一 注 8 近 世 期 における 三 十 六 歌 仙 享 受 の 一 面 百 人 一 首 版 本 に 合 刻 された 一 首 歌 仙 本 ( 人 文 研 究 六 八 号 平 成 一 一 年 九 月 ) 付 記 資 料 の 閲 覧 ならびに 本 稿 に 図 版 掲 載 を 許 可 して 下 さった 東 京 家 政 学 院 付 属 図 書 館 大 江 文 庫 には 格 段 のお 世 話 を 頂 いた ここに 記 して 謝 意 を 表 したい 20

Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx

Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx 2011 1 25 075029 4 61 29 1 1 2 1.1 2 1.2 3 1.3 5 1.4 6 2 12 2.1 12 2.2 13 3 15 3.1 15 3.2 17 3.3 19 20 21 web 21 はじめに 研 究 概 要 2 研 究 方 法 CSV ArcGIS 21 1 第 1 章 新 聞 業 界 の 現 状 1.1 全 体 の 売 上 1 図 1: 業 界 全 体

More information

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73>

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73> 一 二 三 四 五 * 栄 光 ある 過 去 の 実 績 ( 男 子 の )- 優 勝 今 高 橋 青 森 佐 藤 星 山 新 潟 有 賀 阿 佐 野 東 京 佐 藤 小 野 崎 宮 城 松 崎 千 葉 福 島 宮 城 本 田 大 和 田 新 潟 宮 城 吉 村 上 田 準 優 勝 橋 場 新 井 北 海 道 越 浦 小 笠 原 宮 城 北 山 鈴 木 宮 城 松 井 中 村 東 京 三 浦 石 上

More information

中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海

中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海 これは 春 夏 の 全 国 大 会 において 出 場 登 録 された 回 数 の 多 い 選 手 について 調 べたものです 中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 / 波 利 熊 雄 / 光 林 俊 盛 ( 平 安 中 学 ) [8 大 会 登 録 人 ] 小 川 正 太 郎 ( 和 歌 山 中 ) 築 地 藤 平 ( 静 岡 中 学 ) 小 林 政 重 ( 松 本 商

More information

須 磨 区 ( 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 垂 水 警 察 神 戸 市 垂 水 区 神 戸 市 のうち 垂 水 区 ( 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 神 戸 水 上 警 神 戸 市 中 央 区 水

須 磨 区 ( 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 垂 水 警 察 神 戸 市 垂 水 区 神 戸 市 のうち 垂 水 区 ( 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 神 戸 水 上 警 神 戸 市 中 央 区 水 警 察 の 名 称 位 置 及 び 管 轄 区 域 平 成 18 年 4 月 1 日 現 在 名 称 位 置 管 轄 区 域 兵 庫 県 東 灘 警 察 神 戸 市 東 灘 区 神 戸 市 のうち 東 灘 区 ( 兵 庫 県 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 灘 警 察 神 戸 市 灘 区 神 戸 市 のうち 灘 区 ( 兵 庫 県 神 戸 水 上 警

More information

関東中部地方の週間地震概況

関東中部地方の週間地震概況 平 成 27 年 7 月 3 日 気 象 庁 地 火 山 部 関 東 中 部 地 方 ( 三 重 県 を 含 む)の 週 間 地 概 況 平 成 27 年 第 27 ( 平 成 27 年 6 月 26 日 ~7 月 2 日 ) 表 1 度 1 以 上 を 観 測 した 回 数 西 部 の 地 で 度 3を 観 測 今 期 間 中 に 関 東 中 部 地 方 で 度 1 以 上 を 観 測 した 地

More information

インカレ歴代ランキング(女子).xls

インカレ歴代ランキング(女子).xls 全 日 本 大 学 対 抗 卓 球 大 会 歴 代 ランキング 女 子 昭 和 25 年 度 (1950 年 度 )まで 全 国 学 校 対 抗 卓 球 大 会 昭 和 23 年 度 昭 和 2 年 度 昭 和 25 年 度 昭 和 26 年 度 昭 和 27 年 度 (19 年 度 ) (199 年 度 ) (1950 年 度 ) (1951 年 度 ) (1952 年 度 ) 第 1 回 第 19

More information

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都

More information

標 記 本 朝 通 鑑 近 衛 帝 卅 五 林 鵞 峰 撰 9627 標 記

標 記 本 朝 通 鑑 近 衛 帝 卅 五 林 鵞 峰 撰 9627 標 記 1 1 2 9591 標 記 本 朝 通 鑑 前 編 神 書 完 林 鵞 峰 撰 9592 標 記 本 朝 通 鑑 神 武 帝 至 安 康 帝 一 林 羅 山 撰 ウア1 1-1 明 治 八 年 十 一 月 十 五 日 ウア1 1-2 版 権 免 許 ( 見 返 し) 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27

More information

ごあいさつ

ごあいさつ ( 浅 利 氏 ) 檜 山 安 東 氏 脇 本 湊 戸 沢 氏 角 館 赤 尾 津 氏 岩 屋 氏 本 堂 氏 六 郷 氏 内 越 氏 石 沢 氏 滝 沢 氏 仁 賀 保 氏 祢 々 井 氏 矢 島 氏 下 村 氏 小 野 寺 氏 横 手 ごあいさつ 秋 田 藩 家 蔵 文 書 歴 史 上 の 人 物 と 秋 田 秋 田 藩 家 蔵 文 書 に 見 る 秋 田 の 戦 国 時 代 戦 国 時 代

More information

せ ず 素 稿 以 外 訓 み を す べ て カ ラ 見 出 シ と し た 一 二 頚 印 を 必 ず 連 用 す る 場 合 不 期 身 後 京 山 蔵 よ う に し て 掲 出 し 三 思 山 蔵 を も 別 に 立 て カ ラ 見 出 シ と し た 一 所 蔵 者 名 は 通 称 雅

せ ず 素 稿 以 外 訓 み を す べ て カ ラ 見 出 シ と し た 一 二 頚 印 を 必 ず 連 用 す る 場 合 不 期 身 後 京 山 蔵 よ う に し て 掲 出 し 三 思 山 蔵 を も 別 に 立 て カ ラ 見 出 シ と し た 一 所 蔵 者 名 は 通 称 雅 近 時 蔵 書 印 譜 類 重 刊 復 刻 が 続 い た 蔵 書 印 は 伝 来 を 証 す る い わ ば 書 籍 履 歴 書 で あ る 印 譜 類 が 座 右 に 備 わ る こ と に よ っ て 書 物 来 歴 解 明 に 便 宜 が 与 え ら れ た こ と 言 う ま で も な い し か し 凡 蔵 書 印 譜 に は 印 影 収 集 印 文 解 読 所 蔵 ( 使 用 ) 者

More information

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc) (1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象

More information

Microsoft Word - 概況(確定版).doc

Microsoft Word - 概況(確定版).doc 平 成 25 年 2 月 28 日 照 会 先 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 人 口 動 態 保 健 社 会 統 計 課 課 長 小 野 暁 史 課 長 補 佐 關 雅 夫 ( 内 線 7471) 計 析 第 一 係 ( 内 線 7470) ( 代 表 電 話 ) 03(5253)1111 ( 直 通 電 話 ) 03(3595)2812 ( F A X ) 03(3595)1670 平 成

More information

03genjyo_快適環境.xls

03genjyo_快適環境.xls < 下 野 市 ホームページ 市 の 概 況 より> < 下 野 市 文 化 財 マップ しもつけシティーガイド 下 野 市 都 市 計 画 マスタープランより> 指 定 文 化 財 下 野 文 化 財 件 数 内 訳 ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) 有 形 文 化 財 無 形 文 化 財 民 俗 文 化 財 記 念 物 建 造 物 絵 画 彫 刻 工 芸 品 書 跡 古 文 書

More information

0605調査用紙(公民)

0605調査用紙(公民) 社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連

More information

(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行

(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行 1. 都 市 計 画 区 域 等 について (1) 全 体 総 括 表 (H27.3.31 現 在 ) 行 政 区 域 都 市 計 画 区 域 石 巻 市 (A) (B) 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 B/A (C) C/A C/B (D) D/A D/B ha ha % ha % % ha % % 旧 石 巻 市 11,765.0 21.2 3,001.2 5.4 25.5 8,763.8

More information

歴代日本展示会協会会長・副会長リスト_docx

歴代日本展示会協会会長・副会長リスト_docx 日 本 展 示 会 協 会 歴 代 リスト 2015 年 11 月 2 日 日 本 展 示 会 協 会 事 務 局 本 資 料 は 日 本 展 示 会 協 会 の 前 の 晴 海 協 議 会 から 現 在 に るまでの 副 会 著 のリストである 1965 年 から1994 年 までは 代 表 という 名 称 を 使 用 していたが 1995 年 からは 現 在 の となった 資 料 作 成 に 当

More information

統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生

統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生 統 計 表 一 覧 統 計 表 1 統 計 表 2 統 計 表 3 統 計 表 4 統 計 表 5 統 計 表 6 統 計 表 7 統 計 表 8 統 計 表 9 統 計 表 10 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 主 な 生 活 衛 生 関 係 数, 年 次 別 許 可 を 要 する 主 な 食 品 関 係 営 業 数, 年 次 別 年 齢 階 級 別

More information

Word Pro - 目次

Word Pro - 目次 施 工 実 績 写 真 名 古 屋 高 速 道 路 昭 和 区 鶴 舞 名 古 屋 高 速 道 路 5 号 万 場 線 万 場 二 丁 目 静 岡 国 道 静 清 バイパス 東 名 高 速 道 路 上 の 閉 合 部 首 都 高 速 道 路 公 団 渋 谷 駅 前 移 動 足 場 日 本 道 路 公 団 JR 中 央 線 上 名 古 屋 高 速 道 路 万 場 線 九 重 橋 脚 用 足 場 施

More information

同 上 5,000 山 奥 町 山 奥 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 40,000 三 万 谷 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 5,000 田 尻 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 95,000 間 戸 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室

同 上 5,000 山 奥 町 山 奥 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 40,000 三 万 谷 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 5,000 田 尻 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 95,000 間 戸 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 福 井 市 防 犯 灯 設 置 事 業 補 助 金 5,000 真 木 町 自 治 会 夜 間 における 犯 罪 防 止 と 市 民 の 通 行 安 全 確 保 を 図 る 行 政 管 理 室 同 上 30,000 寮 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 10,000 生 部 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 370,000 山 室 町 自 治 会 同 上 行 政

More information

様式1

様式1 第 10 節 産 業 関 連 施 設 (1) 配 置 状 況 産 業 関 連 施 設 は 観 光 施 設 観 光 施 設 (その 他 ) 商 工 施 設 水 産 関 連 施 設 港 湾 関 連 施 設 に 分 けて 整 理 します 配 置 状 況 は 図 4-7のとおりです 観 光 施 設 は2 施 設 建 物 数 4 棟 延 床 面 積 1,581.0 m2となっています 観 光 施 設 (その

More information

与謝蕪村

与謝蕪村 四 季 俳 句 与 謝 蕪 村 冬 五 一 秋 三 九 夏 二 三 春 目 次 1 i ii 春 -1 - 春 雨 や 暮 れ な む と し て け ふ も あ り -2 - 春 風 や 堤 つ つ み 長 う し て 家 遠 し -3 - 遅 き 日 つ も り て 遠 き む し な -4 - や ぶ 入 り 夢 や 小 豆 あ づ き 煮 え る う ち -5 - 燭 し ょ く 火 を

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2034325F8253814490EC8DE88E7382CC8CF092CA8E968FEE81698251816A8341935393B9836C83628367838F815B834E2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2034325F8253814490EC8DE88E7382CC8CF092CA8E968FEE81698251816A8341935393B9836C83628367838F815B834E2E646F63> (2) 分 野 別 の 現 況 課 題 ア 鉄 道 ネットワーク (ア) 市 内 の 鉄 道 市 では 6 事 業 者 15 路 線 54 駅 で 運 行 を 行 っている 京 王 相 模 原 線 (イ) 駅 密 度 市 の 駅 密 度 は 政 令 指 定 都 市 19 都 市 中 3 番 目 の.37 駅 / 平 方 km であり おおよそ 半 径 9m の 円 内 に1 駅 ある 換 算 となる

More information

工 名 滋 賀 国 道 務 所 西 大 津 BP 坂 本 高 架 橋 (P66-P109) 工 場 部 工 従 来 鈑 桁 橋 ( 単 純 桁 ) 45.0 473 H 23.3 ( 主 ) 小 野 藍 本 線 ( 仮 称 )はしかの 里 橋 橋 梁 上 部 工 ( 単 純 3 主 桁 ) 47.0

工 名 滋 賀 国 道 務 所 西 大 津 BP 坂 本 高 架 橋 (P66-P109) 工 場 部 工 従 来 鈑 桁 橋 ( 単 純 桁 ) 45.0 473 H 23.3 ( 主 ) 小 野 藍 本 線 ( 仮 称 )はしかの 里 橋 橋 梁 上 部 工 ( 単 純 3 主 桁 ) 47.0 パイプスラブ 施 工 実 績 表 (H27 年 4 月 現 在 ) 発 注 者 工 名 高 知 県 国 道 351 号 道 路 改 築 ( 半 家 橋 ) 工 上 路 トラス 橋 252.0 2,835 H 18.3 第 502 工 区 ( 桶 井 川 ~ 堤 ) 新 設 工 (その13) 開 断 面 (7 径 間 連 続 ) 400.0 4,175 H 19.6 綾 部 市 小 貝 橋 床 版 工

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20878232352D31302090B696BD955C82A982E782DD82E98AE28EE88CA782C68CA793E08E7392AC91BA82CC95BD8BCF8EF596BD>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20878232352D31302090B696BD955C82A982E782DD82E98AE28EE88CA782C68CA793E08E7392AC91BA82CC95BD8BCF8EF596BD> [ 調 査 分 析 レポート 25-10] 平 成 25 年 8 月 19 日 調 査 統 計 課 調 査 分 析 担 当 生 命 表 からみる 岩 手 県 と 県 内 市 町 村 の 平 均 寿 命 1 はじめに 日 本 は 世 界 で 最 も 長 寿 な 国 のひとつです 世 界 保 健 機 関 (WHO)が 発 表 した 2013 年 版 世 界 保 健 統 計 によると 2011 年 の 日

More information

資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3

資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3 平 成 13 年 12 月 19 日 衆 議 院 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 についての 勧 告 参 考 資 料 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 区 割 りの 改 定 案 により 変 更 される 選 挙 区 の 数 都 道 府 県 別 区 割

More information

Ⅰ 平成14年度の状況

Ⅰ 平成14年度の状況 資 料 3-2 平 成 23 度 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 23 度 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平

More information

平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑

More information

千葉県高校受験 私立高校学費一覧

千葉県高校受験 私立高校学費一覧 神 奈 川 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学

More information

39

39 38 39 参 考 資 料 山 口 大 学 図 書 館 所 蔵 山 口 大 学 三 十 年 史 / 山 口 大 学 30 年 史 編 集 委 員 会 編 山 口 大 学,1982 山 口 高 等 商 業 學 校 沿 革 史 / 山 口 高 等 商 業 学 校 [ 編 ],1940 花 なき 山 の / 鳳 陽 会 編 2005 学 友 山 口 高 等 中 学 校 椹 野 の 流 れ / 毎 日 新

More information

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご 平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

Taro-00 県立・表紙

Taro-00 県立・表紙 新 潟 県 立 高 等 学 校 ~ 平 成 27 年 度 入 学 者 選 抜 学 校 で 独 自 に 行 う 検 査 ~ 特 色 化 選 抜 面 接 以 外 の 検 査 の 概 要 一 般 選 抜 学 校 独 自 検 査 の 概 要 海 外 帰 国 生 徒 等 特 別 選 抜 における その 他 の 検 査 実 施 校 と その 概 要 平 成 26 年 11 月 18 日 訂 正 版 平 成 27

More information

34 福 祉 高 齢 者 ふれあいプラザ 矢 上 福 祉 香 梅 苑 矢 上 福 祉 桃 源 の 家 矢 上 福 祉 くるみ 邑 美 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 空

34 福 祉 高 齢 者 ふれあいプラザ 矢 上 福 祉 香 梅 苑 矢 上 福 祉 桃 源 の 家 矢 上 福 祉 くるみ 邑 美 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 空 資 料 13. 邑 南 町 の 公 共 施 設 一 覧 1. 公 共 施 設 一 覧 石 見 地 域 番 号 区 分 名 称 所 在 地 備 考 1 庁 舎 邑 南 町 役 場 庁 舎 矢 上 6000 2 集 会 所 日 貫 生 活 改 善 センター 日 貫 3330-5 3 集 会 所 いわみ 中 央 自 治 会 館 矢 上 4 集 会 所 御 謝 山 自 治 会 館 矢 上 5 集 会 所 大

More information

174977_広島市報(第1028号).indd

174977_広島市報(第1028号).indd 平 成 28 年 2 月 1 日 第 1028 号 91 江 口 悦 子 主 婦 45,000 雑 費 春 日 トシ 子 主 婦 45,000 79,152 福 間 健 無 職 45,000 原 田 美 佐 子 主 婦 45,000 隅 田 杉 子 主 婦 45,000 151,200 330,804 竹 野 早 苗 主 婦 45,000 竹 野 里 夏 主 婦 45,000 216,000 佐 々

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081698ED089EF8EC08CB18A549776826F82508160826F8252816A89FC82512E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081698ED089EF8EC08CB18A549776826F82508160826F8252816A89FC82512E646F63> H18.6.21 連 絡 会 資 料 資 料 1 国 道 43 号 沿 道 環 境 改 善 に 向 けた 社 会 実 験 の 実 験 概 要 1. 実 験 の 内 容 ( 別 紙 チラシ 参 照 ) 一 般 国 道 43 号 の 沿 道 環 境 改 善 を 図 るため 阪 神 高 速 5 号 湾 岸 線 を 活 用 した 環 境 ロードプライシ ング 社 会 実 験 を 実 施 し 交 通 実 態

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神

平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神 平 成 27 年 1 月 5 日 ( 株 ) 昭 建 滋 賀 県 大 津 市 浜 大 津 259 名 神 高 速 道 路 滋 賀 高 速 道 路 事 務 所 管 内 舗 装 補 修 工 事 滋 賀 県 東 近 江 市 尻 無 町 ~ 滋 賀 県 大 津 市 追 分 町 他 舗 装 工 事 本 工 事 は 車 線 規 制 内 で 行 う 切 削 オーバーレイ 工 による 舗 装 補 修 工 事 を 行

More information

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区 道 路 ( 高 速 道 路 の 復 旧 整 備 ) 1. 常 磐 自 動 車 道 1 箇 所 名 : 常 磐 自 動 車 道 の 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 及 び 整 備 区 間 2 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 については 応 急 復 旧 により 平 成 23 年 4 月 28 日 までに 旧 警 戒 区 域 にかかる 区 間 ( 常 磐 道 広 野 IC~ 常 磐 富 岡

More information

2 2015 August

2 2015 August 2015 AUGUST No.70 CONTENTS 2 2015 August 2015 August 3 役 員 改 選 ( 任 期 : 平 成 27 年 6 月 平 成 29 年 6 月 ) 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 において 第 3 期 目 を 担 う 役 員 の 皆 様 が 次 のとおり 決 定 いたしました 印 は 新 任 会 長 藤 波 一 博 副 会 長 金 子 重

More information

公 示 価 格 一 覧 の 見 方 1 < 番 号 > 一 連 番 号 2 < 標 準 地 番 号 > 冠 記 番 号 例 示 標 準 地 の 用 途 なし -1-2 住 宅 地 5 5-1 5-2 商 業 地 9 9-1 9-2 工 業 地 3 < 市 町 名 > 標 準 地 が 属 する 市 町

公 示 価 格 一 覧 の 見 方 1 < 番 号 > 一 連 番 号 2 < 標 準 地 番 号 > 冠 記 番 号 例 示 標 準 地 の 用 途 なし -1-2 住 宅 地 5 5-1 5-2 商 業 地 9 9-1 9-2 工 業 地 3 < 市 町 名 > 標 準 地 が 属 する 市 町 平 成 28 年 地 価 公 示 ( 山 口 県 分 ) 公 示 価 格 一 覧 < 基 準 日 : 平 成 28 年 1 月 1 日 > 山 口 県 総 合 企 画 部 政 策 企 画 課 ( 資 料 : 国 土 交 通 省 ) 公 示 価 格 一 覧 の 見 方 1 < 番 号 > 一 連 番 号 2 < 標 準 地 番 号 > 冠 記 番 号 例 示 標 準 地 の 用 途 なし -1-2 住

More information

埼玉県高校受験 私立高校学費一覧

埼玉県高校受験 私立高校学費一覧 埼 玉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

23~40 1. 第 一 期 大 坂 (l 583~1595 年 ) 2. 第 二 期 大 坂 (l 596~1614 年 ) 市 立 長 浜 城 歴 史 博 物 館 編 湖 北 長 浜 と 秀 吉 ~ 南 北 20~30 聞 が 基 本 となっている また 佐 久 2. 第 二 期 大 坂 (1 596~1614 年 ) 1. 第 一 期 大 坂 (1583~1595 年 ) 歴 を 藤 堂

More information

千 葉 市 資 源 循 環 部 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 千 葉 港 2-1 千 葉 中 央 コミュニティセンター3F 船 橋 市 千 葉 県 船 橋 市 湊 町 柏 市 産 業 277

千 葉 市 資 源 循 環 部 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 千 葉 港 2-1 千 葉 中 央 コミュニティセンター3F 船 橋 市 千 葉 県 船 橋 市 湊 町 柏 市 産 業 277 北 海 道 廃 棄 物 管 理 グループ 060-8588 北 海 道 札 幌 市 中 央 区 北 3 条 西 6 011-204-5199 旭 川 市 環 境 対 策 課 産 業 廃 棄 物 係 070-8525 北 海 道 旭 川 市 6 条 通 9 丁 目 46 総 合 庁 舎 8F 0166-25-6369 札 幌 市 環 境 事 業 部 事 業 廃 棄 物 課 060-8611 北 海 道

More information

<8C8B89CA2E786477>

<8C8B89CA2E786477> 第 54 回 福 島 県 高 等 学 校 体 育 大 会 柔 道 競 技 県 大 会 試 合 記 録 平 成 20 年 6 月 7 日 ( 土 )~6 月 10 日 ( 火 ) いわき 市 立 総 合 体 育 館 柔 剣 道 場 男 子 学 校 対 抗 の 部 女 子 学 校 対 抗 の 部 種 目 順 位 学 校 名 種 目 順 位 学 校 名 男 子 学 校 対 抗 の 部 1 田 村 高 等

More information

0FEB 月 4 日 成 人 式 (カラークラブ 山 口 節 子 さん 提 供 ) 義 務 び そ ぞ 必 要 配 偶 扶 養 さ 必 ず 該 当 旨 配 偶 勤 務 社 ( 事 業 主 ) 提 だ 配 偶 65 歳 以 上 老 齢 基 礎 受 給 資 格 そ 扶 養 配 偶 せ ん 収 増 加 0 万 円 以 上 見 込 や 配 偶 退 職 ど 厚 生 等 加 入 ど 配

More information

千葉県高校受験 私立高校学費一覧

千葉県高校受験 私立高校学費一覧 千 葉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校

More information

Microsoft Word - all最終

Microsoft Word - all最終 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 地 区 名 区 長 および 副 区 長 施 設 名 第 1 地 区 区 長 竹 下 仁 大 阪 府 三 島 救 命 救 急 センター 副 区 長 田 野 孝 則 大 阪 府 済 生 会 茨 木 病 院 第 2 地 区 区 長 船 越 あゆみ 阪 大 微 生 物 病 研 究 会 副 区 長 厚 東 良 輔 市 立 吹 田 市 民 病 院 第 3 地

More information

平 成 27 年 地 価 公 示 結 果 ( 山 形 県 ) 1 地 価 公 示 とは 地 価 公 示 とは 地 価 公 示 法 に 基 づいて 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 毎 年 1 月 1 日 時 点 における 標 準 地 の1 平 方 メートル 当 たりの 正 常 な

平 成 27 年 地 価 公 示 結 果 ( 山 形 県 ) 1 地 価 公 示 とは 地 価 公 示 とは 地 価 公 示 法 に 基 づいて 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 毎 年 1 月 1 日 時 点 における 標 準 地 の1 平 方 メートル 当 たりの 正 常 な 平 成 27 年 地 価 公 示 結 果 ( 山 形 県 ) 1 地 価 公 示 とは 1 2 実 施 状 況 1 ページ 3 結 果 概 要 (1) 用 途 別 の 地 価 動 向 1 (2) 全 国 東 北 の 状 況 5 (3) 価 格 上 位 基 準 地 7 (4) 対 前 年 変 動 率 下 位 標 準 地 8 関 係 資 料 1 用 途 別 対 前 年 平 均 変 動 率 の 推 移 9

More information

<91E589EF88CF88F5817582C282C682DE8176>

<91E589EF88CF88F5817582C282C682DE8176> 女 子 タ フ ルス 0001 01 10:13 斎 藤 忍 野 中 梨 沙 至 学 館 高 校 小 野 葉 子 0 山 本 怜 佳 至 学 館 高 校 Date:18-09-11 Page.1 女 子 タ フ ルス 001 10:45 青 柳 恵 鈴 木 茉 美 9 11 大 石 梨 紗 1 岩 山 由 布 子 女 子 タ フ ルス 000 0 10:7 三 井 所 夏 美 渡 辺 英 里 千 葉

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

河 郡 河 郡 以 下 追 析 1 河 郡 河 郡 河 郡 卯 次 最 初 丁 取 げ 以 下 述 史 料 引 用 下 段 漢 何 稿 様 者 畠 関 詰 計 べ 対 子 序 全 丁 ゑ び 清 郎 せ 58

河 郡 河 郡 以 下 追 析 1 河 郡 河 郡 河 郡 卯 次 最 初 丁 取 げ 以 下 述 史 料 引 用 下 段 漢 何 稿 様 者 畠 関 詰 計 べ 対 子 序 全 丁 ゑ び 清 郎 せ 58 佛 寺 紀 重 複 析 水 石 靖 子 次 じ 詰 1 河 郡 禄 2 河 郡 1 河 郡 3 2 河 郡 4 小 3 小 正 1 河 郡 御 1 河 郡 御 2 御 2 河 郡 御 3 3 小 4 小 以 上 紀 要 第 57 河 郡 河 郡 以 下 追 析 1 河 郡 河 郡 河 郡 卯 次 最 初 丁 取 げ 以 下 述 史 料 引 用 下 段 漢 何 稿 様 者 畠 関 詰 計 べ 対 子

More information

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分 平 成 25 年 台 風 第 26 号 による 被 害 状 況 等 について( 第 22 報 ) 平 成 25 年 10 月 25 日 ( 金 )9 時 00 分 消 防 庁 災 害 対 策 本 部 下 線 部 は 前 回 からの 変 更 箇 所 1 気 象 の 状 況 ( 気 象 庁 情 報 ) 10 月 11 日 03 時 にマリアナ 諸 島 付 近 で 発 生 した 台 風 第 26 号 は

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

<91E589EF8C8B89CA303730382E786C73>

<91E589EF8C8B89CA303730382E786C73> 男 子 ダブルス 優 勝 : 濱 松 大 樹 ( 武 蔵 越 生 ) 松 島 池 上 里 清 水 小 林 米 田 武 蔵 越 生 坂 戸 越 生 埼 玉 平 成 橋 本 吉 田 石 川 滝 谷 丑 場 吉 野 塩 田 森 田 川 越 東 所 沢 西 川 越 東 武 蔵 越 生 町 田 佐 藤 平 沼 田 中 国 分 青 木 戸 澤 加 藤 西 武 台 入 間 向 陽 坂 戸 西 所 沢 北 大 久

More information

03 公立学校建物の実態 P8~p10、P18~P41

03 公立学校建物の実態 P8~p10、P18~P41 カ 地 震 防 災 対 策 事 業 の 状 況 学 校 施 設 については 児 童 生 徒 の 安 全 確 保 はもとより 地 域 の 防 災 拠 点 としての 役 割 も 求 められて おり 建 物 の 耐 震 性 の 確 保 等 地 震 防 災 対 策 の 促 進 が 図 られている 地 震 防 災 対 策 事 業 としては 地 震 改 築 事 業 及 び 地 震 補 強 事 業 のいずれも 指

More information

見 学 の 手 順 1 見 学 の 日 程 コースの 希 望 を 市 教 育 委 員 会 に 報 告 年 度 のはじめに 見 学 を 希 望 する 日 程 とコースを 学 校 単 位 で 市 教 育 委 員 会 に 報 告 する 市 教 育 委 員 会 が 各 校 の 希 望 日 程 と 美 濃 陶

見 学 の 手 順 1 見 学 の 日 程 コースの 希 望 を 市 教 育 委 員 会 に 報 告 年 度 のはじめに 見 学 を 希 望 する 日 程 とコースを 学 校 単 位 で 市 教 育 委 員 会 に 報 告 する 市 教 育 委 員 会 が 各 校 の 希 望 日 程 と 美 濃 陶 団 体 案 内 申 し 込 みの 手 引 き ( 土 岐 市 内 小 学 校 用 ) 土 岐 市 文 化 振 興 事 業 団 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 509-5142 岐 阜 県 土 岐 市 泉 町 久 尻 1263 TEL:0572-55-1245 FAX:0572-55-1246 MAIL:toki_museum@toki-bunka.or.jp WEBサイト:http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817990B3817A8E9096E291E63138358D86939A905C>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817990B3817A8E9096E291E63138358D86939A905C> 静 情 審 第 6 3 号 平 成 26 年 3 月 24 日 静 岡 県 知 事 様 静 岡 県 情 報 公 開 審 査 会 会 長 興 津 哲 雄 静 岡 県 情 報 公 開 条 例 第 19 条 の 規 定 に 基 づく 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 25 年 11 月 7 日 付 け 静 空 総 第 141 号 による 下 記 の 諮 問 について 別 紙 のとおり 答 申 し ます

More information

2 5 3 1827 10 40 16

2 5 3 1827 10 40 16 1895 1827 1 1 2 1823 3 4 1 1 70 15 2 5 3 1827 10 40 16 2 2 6 17 7 4 8 9 18 1916 1917 1921 1924 1922 10 註 1 1955 1925 1955 2012 2001 8 2 45 1990 11 3 1988 6 4 1 2 5 6 1933 3 175 176 7 19 164 8 2007 911

More information

s_a.xls

s_a.xls 協 力 事 務 所 一 覧 事 務 所 事 務 所 住 所 別 ( 中 部 地 方 ) No.144 ( 物 件 の ( 株 ) 岬 建 築 事 務 所 登 録 番 号 岐 阜 県 知 事 登 録 1050 岐 阜 県 岐 阜 市 藪 田 南 1-3-13 058-272-5011 FAX 058-272-7844 従 業 員 数 29 人 http://www.misaki-archi.co.jp

More information

公営住宅法施行令の一部を改正する政令―公営住宅法施行令例規整備*

公営住宅法施行令の一部を改正する政令―公営住宅法施行令例規整備* 公 営 住 宅 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 公 営 住 宅 法 施 行 令 例 規 整 備 * 公 営 住 宅 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 例 規 整 備 平 成 22 年 12 月 21 日 登 録 同 年 12 月 28 日 更 新 ( 主 な 変 更 箇 所 はアミカケとしています ) 公 布 年 月 日 番 号 平 成 22 年 12 月

More information

H28 地価公示結果1(黒)

H28 地価公示結果1(黒) 平 成 28 年 に 基 づく 地 価 動 向 について 千 葉 県 県 土 整 備 部 用 地 課 第 1 制 度 の 概 要 1 の 目 的 は 法 第 2 条 の 規 定 により 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 毎 年 1 回 標 準 地 の 正 常 な 価 格 を 調 査 し その 結 果 を 公 示 するものである この と 都 道 府 県 知 事 が 行 う 地 価

More information

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜 6/19 M30-0.7 小 野 宏 貴 7.25 60m 岐 阜 6/19 0.0 小 野 宏 貴 11.16 上 原 隆 伸 17.35 100m 岐 阜 松 本 市 6/19-1.7 小 野 宏 貴 22.53 200m 岐 阜 6/19 小 林 祐 也 2:10.86 6/19 小 林 祐 也 4:30.04 浅 井 祐 一 郎 5:04.71 1500m 長 野 市 松 本 市 6/19

More information

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島 市 町 村 社 会 福 祉 市 町 村 長 福 祉 主 管 課 課 ( 所 ) 長 名 称 所 在 地 郵 便 番 号 電 話 番 号 会 長 福 祉 事 務 所 重 田 久 夫 福 祉 政 策 課 重 山 納 奄 美 市 幸 町 894-8555 52-1111 朝 山 毅 前 田 篤 夫 保 護 課 中 元 幸 立 高 齢 者 福 祉 課 泉 賢 一 郎 大 和 村 大 和 浜 894-3105

More information

08-大嶋.indd

08-大嶋.indd Bulletin of the Tottori Prefectural Museum 49: 53-95, March 23, 2012 A reprinting of " Official diary of Great Village Headmen in Tottori province" vol.1 Yoichi OSHIMA 1, Sachiko YOTSUI 2 and Naoko SHIBATA

More information

セッションC-1: 効 率 的 な 冬 期 対 策 に 向 けた 調 査 システム 開 発 1 車 両 の 走 行 音 を 利 用 した 路 面 状 態 判 別 システムの 開 発 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 山 形 河 川 国 道 事 務 所 遠 藤 敏 ( 社 ) 雪 センター 下 村 忠 一 春 山 哲 也 加 速 度 計 による 雪 氷 路 面 のすべり 摩 擦 係 数

More information

Microsoft Word - 表紙(正)

Microsoft Word - 表紙(正) ( 社 内 技 術 資 料 ) 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 報 告 書 ( 速 報 版 1) 平 成 28 年 5 月 1. 地 震 の 概 要 1.1 地 震 の 概 要 平 成 28 年 熊 本 地 震 の 気 象 庁 発 表 による 前 震 本 震 並 びに 余 震 の 震 度 6 弱 以 上 の 地 震 の 概 要 を 以 下 に 示 す( 暫 定 値 を 含 む)

More information

学 校 対 抗 男 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦

学 校 対 抗 男 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦 学 校 対 抗 女 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦 まで 6 月 5 日 ( 日 ) 9:00~ 個 人 戦 ( 単 ) 決 勝 まで 1 佐 賀 商

More information

や 会 社 等 の 種 類 名 を 表 す 文 字 等 を 結 合 したものは 原 則 として ありふれ た 名 称 に 該 当 する ただし 国 家 名 又 は 行 政 区 画 名 に 業 種 名 が 結 合 したものに 更 に 会 社 の 種 類 名 を 表 す 文 字 を 結 合 してなるもの

や 会 社 等 の 種 類 名 を 表 す 文 字 等 を 結 合 したものは 原 則 として ありふれ た 名 称 に 該 当 する ただし 国 家 名 又 は 行 政 区 画 名 に 業 種 名 が 結 合 したものに 更 に 会 社 の 種 類 名 を 表 す 文 字 を 結 合 してなるもの ありふれた 氏 又 は 名 称 を 表 示 する 標 章 のみからなる 商 標 の 商 標 審 査 基 準 について( 案 ) 平 成 27 年 12 月 第 3 条 第 1 項 第 4 号 (ありふれた 氏 又 は 名 称 ) ありふれた 氏 又 は 名 称 を 普 通 に 用 いられる 方 法 で 表 示 する 標 章 のみからなる 商 標 1. 現 行 商 標 審 査 基 準 の 概 要 ありふれた

More information

伊勢市の将来人口の推計【参考資料】

伊勢市の将来人口の推計【参考資料】 将 来 の 伊 勢 市 のすがた 2010 年 ~2030 年 平 成 23 年 2 月 伊 勢 市 はじめに 人 口 減 少 少 子 化 高 齢 化 の 進 行 は あらゆる 分 野 に 様 々な 影 響 を 及 ぼしていくこ とが 考 えられます 来 るべき 20 年 後 (2030 年 )を 迎 えるにあたり 過 去 と 現 在 そして 将 来 の 長 期 的 傾 向 を 人 口 問 題 の

More information

中 学 生 男 子 の 部 優 勝 村 上 太 一 静 岡 県 沼 津 市 立 原 中 学 校 2 年 1,939 準 優 勝 甲 地 悠 人 三 重 県 木 曽 岬 町 立 木 曽 岬 中 学 校 1 年 1,864 第 3 位 佐 藤 宇 宙 愛 知 県 名 古 屋 市 立 南 陽 中 学 校

中 学 生 男 子 の 部 優 勝 村 上 太 一 静 岡 県 沼 津 市 立 原 中 学 校 2 年 1,939 準 優 勝 甲 地 悠 人 三 重 県 木 曽 岬 町 立 木 曽 岬 中 学 校 1 年 1,864 第 3 位 佐 藤 宇 宙 愛 知 県 名 古 屋 市 立 南 陽 中 学 校 第 2 9 回 東 海 地 区 小 学 中 学 高 校 選 手 権 大 会 大 会 成 績 期 日 平 成 27 年 8 月 22 日 ( 土 ) 会 場 津 市 : 津 グランドボウル 小 学 生 中 学 年 の 部 優 勝 森 下 元 喜 三 重 県 津 市 立 豊 が 丘 小 学 校 3 年 955 準 優 勝 酒 井 愛 愛 知 県 江 南 市 立 古 知 野 南 小 学 校 4 年 917

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

Ⅰ 平成14年度の状況

Ⅰ 平成14年度の状況 平 成 22 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 22 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 22 の 保 険

More information

<8AC48DB88C8B89CA82C98AEE82C382AD915B92758169955C8E8682C696DA8E9F2832362E313129816A>

<8AC48DB88C8B89CA82C98AEE82C382AD915B92758169955C8E8682C696DA8E9F2832362E313129816A> 平 成 26 年 度 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 について 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 が 次 のとおり 講 じられましたので 地 方 自 治 法 第 199 条 第 12 項 の 規 定 により 公 表 します 浜 松 市 監 査 委 員 [ 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 ] 産 業 部 産 業 総 務 課 1 産 業 振 興 課

More information

<34308EFC944E8B4C944F91E589EF2E786C7378>

<34308EFC944E8B4C944F91E589EF2E786C7378> 回 戦 開 始 :08 時 47 分 ( 時 間 55 分 ) 須 賀 川 0 2 0 0 0 0 0 2 藤 崎 桜 城 2 0 4 0 0 0 X 6 球 場 : 鷹 来 の 森 運 動 公 園 野 球 場 第 試 合 開 始 :07 時 50 分 ( 時 間 38 分 ) 第 2 試 合 開 始 :0 時 05 分 (2 時 間 22 分 ) 盛 岡 北 0 0 0 0 0 0 0 0 東 松

More information

平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63> 平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した

More information

<48323895E58F578F5A91EE88EA9797955C5F398C8E95E58F572E786C73>

<48323895E58F578F5A91EE88EA9797955C5F398C8E95E58F572E786C73> 名 所 在 地 風 呂 設 備 間 取 り 区 分 部 屋 番 号 月 額 家 賃 ( 予 定 ) 番 号 種 類 ( 改 良 ) 姫 路 花 田 鉄 筋 姫 路 市 花 田 町 小 川 657 有 3DK 2 人 以 上 7-301 09-08-001 昭 和 52 年 神 姫 バス 小 川 200 無 51.1 m2 15,100 ~ 31,400 3 階 09-08-002 姫 路 野 里 鉄

More information

S7-2)わが国におけるHIV感染妊娠の動向と近年の特徴

S7-2)わが国におけるHIV感染妊娠の動向と近年の特徴 第 27 回 日 本 エイズ 学 会 学 術 集 会 2013 年 11 月 22 日 熊 本 シンポジウム 7 臨 床 ) なかなか 減 少 しないHIV 感 染 妊 娠 いまだ 散 発 発 生 するHIV 母 子 感 染 H25 年 わが 国 における HIV 感 染 妊 娠 の 動 向 と 近 年 の 特 徴 喜 21 多 恒 和 1,2 吉 野 直 人 2 外 川 正 生 2 稲 葉 憲 之

More information

(2) 新 宿 発 着 ホリデー 富 士 山 号 を 運 転 します ホリデー 富 士 山 1 号 ホリデー 富 士 山 2 号 新 宿 8:14 河 口 湖 10:26 河 口 湖 16:00 新 宿 3 月 1 日 ~6 月 28 日 17:59 3 月 1 7 8 日 18:04 3 月 14

(2) 新 宿 発 着 ホリデー 富 士 山 号 を 運 転 します ホリデー 富 士 山 1 号 ホリデー 富 士 山 2 号 新 宿 8:14 河 口 湖 10:26 河 口 湖 16:00 新 宿 3 月 1 日 ~6 月 28 日 17:59 3 月 1 7 8 日 18:04 3 月 14 春 の 増 発 列 車 のお 知 らせ 2015 年 1 月 23 日 2015 年 3 月 1 日 ( 日 )~6 月 30 日 ( 火 )に 運 転 する 増 発 列 車 の 概 要 をお 知 らせします 春 の 山 梨 は 桃 源 郷 をはじめとする 桃 の 花 や 富 士 芝 桜 まつりなど 見 所 がたくさんあります また 7 年 に 一 度 行 われる 甲 斐 善 光 寺 御 開 帳 に

More information

2 選 挙 人 名 簿 定 時 登 録 者 数 の 推 移 ( 国 内 ) 別 海 町 中 標 津 町 標 津 町 羅 臼 町 町 根 室 市 合 16 年 定 時 登 録 男 6,564 9,175 2,383 2,590 20,712 12,421 33,133 (9 月 2 日 現 在 ) 女

2 選 挙 人 名 簿 定 時 登 録 者 数 の 推 移 ( 国 内 ) 別 海 町 中 標 津 町 標 津 町 羅 臼 町 町 根 室 市 合 16 年 定 時 登 録 男 6,564 9,175 2,383 2,590 20,712 12,421 33,133 (9 月 2 日 現 在 ) 女 1 選 挙 管 理 委 員 会 の 機 構 ( 平 成 25 年 5 月 31 日 現 在 ) 選 挙 管 理 委 員 会 選 挙 管 理 市 町 名 職 業 在 任 期 間 委 員 会 職 員 数 委 員 名 所 管 課 専 兼 委 員 長 水 見 信 一 無 職 H19.12.23~ (H23.12.23~) 根 室 市 委 員 前 田 純 一 自 営 H23.12.23~ 事 務 局 1 2

More information

内 隣 家 む つ ま し く 法 筋 よ り 正 路 交 り 先 祖 名 跡 子 孫 養 裏 粕 屋 郡 触 次 西 光 寺 合 宗 旨 法 式 為 聴 聞 成 慥 は 方 角 宜 敷 寺 へ 参 詣 い た し 蒙 教 化 家 徒 中 教 化 筋 麁 抹 仕 間 敷 仍 て 請 印 形 指 上 已 上 弁 仕 旨 兼 被 示 尤 家 業 筋 障 時 分 は 家 内 隣 家 時 節 は 勿 論 農

More information

12 大 都 市 の 人 口 と 従 業 者 数 12 大 都 市 は 全 国 の 人 口 の 約 2 割 従 業 者 数 の 約 3 割 を 占 める 12 大 都 市 の 事 業 所 数 従 業 者 数 及 び 人 口 は 表 1 のとおりです これらの 12 大 都 市 を 合 わせると 全

12 大 都 市 の 人 口 と 従 業 者 数 12 大 都 市 は 全 国 の 人 口 の 約 2 割 従 業 者 数 の 約 3 割 を 占 める 12 大 都 市 の 事 業 所 数 従 業 者 数 及 び 人 口 は 表 1 のとおりです これらの 12 大 都 市 を 合 わせると 全 はははは 平 成 25 年 12 月 3 日 平 成 26 年 2 月 26 日 改 訂 統 計 トピックスNo.75 経 済 センサスでみる12 大 都 市 の 産 業 特 性 と 主 要 産 業 - 平 成 24 年 経 済 センサス 活 動 調 査 の 分 析 事 例 2 地 域 分 析 - 経 済 センサスは 我 が 国 の 事 業 所 及 び 企 業 の 経 済 活 動 の 状 態 を 全

More information

- 3 - - 4 - 感 銘 歌 御 津 磯 夫 第 二 歌 集 ノ ボ タ ン の 窓 よ り - 5 - 歌 集 一 本 の 木 杉 浦 弘 - 6 - 青 桐 蒲 郡 岡 本 八 千 代 - 7 - 初 生 り 新 城 白 井 久 吉 - 8 - ホ モ サ ピ エ ン ス 東 京 今 泉 由 利 - 9 - 朝 顔 豊 川 伊 藤 八 重 - 10 - 濃 紫 豊 川 弓 谷 久 - 11

More information

平成27年度閲覧者.xls

平成27年度閲覧者.xls 平 成 27 年 度 住 民 基 本 台 帳 閲 覧 者 一 覧 閲 覧 年 月 日 委 託 者 閲 覧 者 ( 受 託 者 ) 閲 覧 目 的 の 概 要 平 成 27 年 5 月 12 日 平 成 27 年 5 月 12 日 平 成 27 年 5 月 12 日 平 成 27 年 5 月 20 日 平 成 27 年 5 月 26 日 平 成 27 年 5 月 27 日 平 成 27 年 6 月 16

More information

「節電に対する生活者の行動・意識

「節電に対する生活者の行動・意識 節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意

More information

                         庁議案件No

                         庁議案件No 庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年

More information

長 は10 年 ) にすべきことを 求 める ⑸ 改 善 意 見 として 事 務 引 継 書 にかかる 個 別 フォルダーの 表 示 について 例 えば 服 務 休 暇 全 般 ( 事 務 引 継 書 を 含 む) といったように 又 は 独 立 した 個 別 フォルダーとして 説 明 を 加 え

長 は10 年 ) にすべきことを 求 める ⑸ 改 善 意 見 として 事 務 引 継 書 にかかる 個 別 フォルダーの 表 示 について 例 えば 服 務 休 暇 全 般 ( 事 務 引 継 書 を 含 む) といったように 又 は 独 立 した 個 別 フォルダーとして 説 明 を 加 え さ 情 審 査 答 申 第 56 号 平 成 20 年 7 月 11 日 さいたま 市 長 相 川 宗 一 様 さいたま 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 会 長 小 池 保 夫 答 申 書 平 成 19 年 11 月 14 日 付 けで 貴 職 から 受 けた 課 長 以 上 の 職 にある 者 ( 服 務 規 程 12 条 )で6~ 本 ( 2005 年 度 人 事 異 動

More information

<95BD90AC323881453239974C8E918A698ED296BC95EB202895CF8D584832382E372E3135292E786C73>

<95BD90AC323881453239974C8E918A698ED296BC95EB202895CF8D584832382E372E3135292E786C73> 競 争 入 札 参 加 有 資 格 名 簿 ( 平 成 2829 年 度 分 ) 有 効 期 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 まで 福 島 県 競 争 入 札 参 加 有 資 格 名 簿 代 表 氏 名 住 所 又 は 所 在 地 登 録 している 種 類 実 績 考 1 913710010 県 北 福 島 県 組 合 連 合 会 2380005000583

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

1 口 速 報 集 計 について 県 において 国 に 提 出 した 調 査 書 をもとに 速 報 値 として 集 計 したものである したがって 国 における 審 査 の 結 果 次 第 では 国 がこの2 月 に 公 表 する 予 定 の 口 速 報 集 計 値 と 一 致 しないことがある ま

1 口 速 報 集 計 について 県 において 国 に 提 出 した 調 査 書 をもとに 速 報 値 として 集 計 したものである したがって 国 における 審 査 の 結 果 次 第 では 国 がこの2 月 に 公 表 する 予 定 の 口 速 報 集 計 値 と 一 致 しないことがある ま 平 成 27 年 国 勢 調 査 高 知 県 の 口 速 報 集 計 結 果 平 成 28 年 1 月 18 日 高 知 県 総 務 部 統 計 課 1 口 速 報 集 計 について 県 において 国 に 提 出 した 調 査 書 をもとに 速 報 値 として 集 計 したものである したがって 国 における 審 査 の 結 果 次 第 では 国 がこの2 月 に 公 表 する 予 定 の 口 速

More information

目 次 本 編. 地 価 公 示 価 格 一 覧 表 ページ. 地 価 公 示 価 格 選 定 替 廃 止 等 一 覧 7ページ 3. 地 価 公 示 地 価 調 査 共 通 地 点 の 価 格 一 覧 表 8ページ 資 料 編 4. 宇 都 宮 市 ( 用 途 地 域 別 ) 均 価 格 変 動

目 次 本 編. 地 価 公 示 価 格 一 覧 表 ページ. 地 価 公 示 価 格 選 定 替 廃 止 等 一 覧 7ページ 3. 地 価 公 示 地 価 調 査 共 通 地 点 の 価 格 一 覧 表 8ページ 資 料 編 4. 宇 都 宮 市 ( 用 途 地 域 別 ) 均 価 格 変 動 8 地 価 公 示 価 格 一 覧 表 価 格 時 点 8 月 日 国 土 交 通 省 8 3 月 3 日 地 価 公 示 調 査 価 格 一 覧 表 (ポイント) 地 価 調 査 地 との 共 通 地 点 (7ポイント) 3 資 料 編 用 途 地 域 別 均 価 格 変 動 率 一 覧 表 およびグラフ 住 宅 地 及 び 商 業 地 地 価 公 示 地 価 調 査 の 価 格 及 び 変 動

More information

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録 平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候

More information