(2) JAC 北 九 だより 第 69 号 2,014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 3 第 15 回 通 常 総 会 (16:40~17:40)2 階 福 智 の 間 午 後 4 時 40 分 より 山 田 事 務 局 長 の 司 会 で 第 15 回 通 常 総 会 が 開 催

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1 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (1) JAC 北 九 だより No.69( 平 成 26 年 第 3 号 ) 公 益 社 団 法 人 日 本 山 岳 会 北 九 州 支 部 発 行 : 公 益 社 団 法 人 日 本 山 岳 会 北 九 州 支 部 支 部 長 伊 藤 久 次 郎 事 務 局 : 福 岡 市 早 良 区 昭 代 山 田 武 史 方 TEL-FAX 自 宅 携 帯 編 集 人 : 竹 本 正 幸 kitakyushu Section of The Japanese 印 刷 : 山 口 県 山 Alpine 口 市 水 の 上 町 2-25 Club 内 藤 製 本 所 平 成 26 年 度 第 15 回 通 常 総 会 の 報 告 事 務 局 山 田 武 史 第 15 回 通 常 総 会 参 加 者 平 成 26 年 4 月 26 日 ( 土 ) 午 後 3 時 から 小 倉 リーセン 結 果 3 年 生 のとき 全 国 大 会 に 出 場 はできたが 予 選 トホテルで 北 九 州 支 部 の 第 15 回 通 常 総 会 ならびに 関 落 ちの 実 力 しかなく 卒 業 式 の 当 日 まで 就 職 は 決 まっ 連 行 事 を 開 催 いたしましたので 報 告 いたします ていなかったが 八 幡 製 鐵 が 急 きょ 陸 上 選 手 を 追 1 感 謝 状 贈 呈 (15:00~15:05)1 階 ガーデンホール 加 募 集 することがあったため 卒 業 式 の 当 日 に 入 社 去 る3 月 21 日 風 師 山 で 槇 有 恒 氏 の 略 歴 碑 の 除 幕 式 が 決 定 した を 行 ったが この 略 歴 碑 を 制 作 された 柳 原 武 志 氏 東 京 オリンピック(23 歳 )メキシコオリンピック(27 ( 柳 原 鉄 工 所 社 長 )に 日 本 山 岳 会 北 九 州 支 部 長 名 の 歳 )は 銀 メダル ミュンヘンオリンピック(31 歳 )と3 感 謝 状 を 伊 藤 支 部 長 より 贈 呈 された 度 のオリンピック 出 場 を 果 たした その 原 動 力 は 自 2 記 念 講 演 (15:05~16:30)1 階 ガーデンホール 分 自 身 の 目 標 を 持 つことにより その 達 成 感 を 味 わ 今 回 は 北 九 州 市 出 身 の 偉 大 なマラソンランナーで える そしてまた 次 の 目 標 を 設 定 することで 今 日 ある 君 原 健 二 氏 に ゴール 無 限 のテーマで 講 演 願 っ の 自 分 があると 思 っている 東 京 の 時 は 円 谷 寺 沢 た 毎 日 新 聞 で 報 道 して 一 般 公 開 としたが 宣 伝 不 君 原 の3 人 メキシコの 時 は 宇 佐 美 采 谷 君 原 だっ 足 は 否 めず 一 般 参 加 者 は3 人 のみだった た また ボストンマラソン(25 歳 )で 優 勝 したこ 君 原 健 二 氏 は1941 年 生 まれ 73 歳 で 現 在 も 年 に とにより 50 数 周 年 となる2016 年 にはボストン 市 よ 回 はマラソン 競 技 に 出 場 しており 今 年 3 月 に 開 催 り 招 待 されるので 体 調 の 維 持 管 理 に 努 め 2 年 後 に された 北 九 州 市 市 民 マラソン 大 会 にも 市 民 の 皆 さん ボストンで 走 ることを 楽 しみにしている と 一 緒 に 走 った 最 後 に 本 格 的 な 登 山 ではないが トレーニング 講 演 内 容 は 高 校 時 代 は 無 名 であり 記 録 もなかっ を 兼 ねて 利 尻 岳 岩 木 山 鳥 海 山 筑 波 山 を 登 られ たが 自 分 自 身 で 自 主 的 に 練 習 に 取 り 組 んだ その たそうです

2 (2) JAC 北 九 だより 第 69 号 2,014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 3 第 15 回 通 常 総 会 (16:40~17:40)2 階 福 智 の 間 午 後 4 時 40 分 より 山 田 事 務 局 長 の 司 会 で 第 15 回 通 常 総 会 が 開 催 された 板 倉 副 支 部 長 より 開 会 の 辞 木 原 役 員 より 本 日 の 総 会 出 席 者 35 人 委 任 状 22 人 で 会 員 総 数 74 人 に 対 し 過 半 数 に 達 しておりこの 総 会 は 成 立 する ことが 報 告 された 次 いで 伊 藤 支 部 長 より 支 部 長 あいさつとして 現 在 本 部 が 取 り 組 んでいる 四 つ のプロジェクト( 山 の 日 制 定 支 部 活 性 化 家 族 登 山 110 周 年 )の 説 明 があった その 後 議 長 に 伊 藤 支 部 長 が 選 出 され 各 議 案 の 審 議 が 行 われた 第 1 号 議 案 : 平 成 25 年 度 事 業 報 告 ( 縄 手 役 員 ) 第 2 号 議 案 : 平 成 25 年 度 収 支 決 算 報 告 ( 馬 場 役 員 ) 第 3 号 議 案 : 平 成 25 年 度 監 査 報 告 ( 大 楠 監 事 ) 第 4 号 議 案 : 役 員 退 任 と 補 充 役 員 の 選 任 について ( 事 務 局 ) 第 5 号 議 案 : 平 成 26 年 度 事 業 計 画 ( 案 )の 審 議 ( 池 田 役 員 ) 第 6 号 議 案 : 平 成 26 年 度 収 支 予 算 ( 案 )の 審 議 ( 馬 場 役 員 ) 第 7 号 議 案 : 支 部 規 約 改 正 ( 案 )の 審 議 ( 事 務 局 ) 以 上 の 第 1 号 ~ 第 7 号 議 案 は 原 案 通 り 可 決 承 認 された 最 後 は 関 口 副 支 部 長 の 閉 会 の 辞 で 総 会 は 予 定 時 間 内 で 無 事 終 了 した 4 懇 親 会 (18:00~20:00)1 階 ガーデンホール 午 後 6 時 から34 人 の 会 員 と 本 日 の 記 念 講 演 の 講 師 君 原 健 二 氏 の 出 席 のもと 竹 本 役 員 の 司 会 に より 溝 部 会 員 の 乾 杯 の 音 頭 で 開 宴 となった テーブル 名 は 九 重 山 英 彦 山 福 智 山 竜 王 山 として 各 テーブルに8~9 人 が 会 員 番 号 順 に 提 示 された 席 に 着 いての 懇 談 も 熱 を 帯 びた 頃 合 を 見 張 らって 新 入 会 員 の 紹 介 があったが 18 人 の 入 会 があった 支 部 友 は 欠 席 であった ため 役 員 日 向 祥 剛 (11427) 留 任 ( 環 境 保 全 委 員 長 ) 通 常 会 員 として 入 会 された 歳 弘 さんにスピーチを いただいた さらに 懇 親 が 深 まった 終 盤 初 めての 企 画 でし たが 登 山 用 品 のオークションを 行 いました 出 展 数 は22 点 で 大 半 は 昨 年 2 月 に 逝 去 された 元 当 支 部 役 員 末 吉 史 忠 氏 の 遺 品 で 御 家 族 より 親 友 の 関 口 副 支 部 長 を 通 じて 寄 贈 があったものです 役 員 森 義 雄 (15387) 新 任 ( 総 務 担 当 ) そのほかの 出 展 は 伊 藤 支 部 長 関 口 副 支 部 長 会 計 監 事 大 楠 益 弘 (13465) 留 任 ( 会 計 監 事 ) 大 楠 監 事 からの 寄 贈 でした 22 点 は 完 売 となり この 売 上 金 は 当 支 部 のルー ム 運 営 に 充 当 の 予 定 です 熱 のこもったオークションも 完 売 となったとこ ろで 丹 下 役 員 の 中 締 めの 発 声 となりました 通 常 総 会 参 加 者 ( 敬 称 略 ) 永 年 会 員 : 園 川 陽 造 通 常 会 員 大 庭 常 生 日 向 祥 剛 井 上 佑 溝 部 忠 増 大 城 戸 昌 敏 原 広 美 大 楠 益 弘 板 倉 健 一 伊 藤 久 次 郎 濵 松 禮 子 馬 場 基 介 高 畠 拓 生 関 口 興 洋 藤 田 傳 橋 本 建 一 郎 太 田 満 山 田 武 史 内 藤 正 美 丹 下 洽 大 木 康 子 榊 俊 一 丹 下 香 代 子 大 内 喜 代 子 竹 本 正 幸 竹 本 加 代 子 木 原 充 池 田 智 彦 赤 瀬 榮 吉 縄 田 正 芳 大 神 信 生 縄 手 修 森 義 雄 深 田 英 美 歳 弘 逸 郎 支 部 友 講 演 する 君 原 健 二 氏 倉 本 とき 子 清 家 幸 三 大 谷 恵 美 子 新 年 度 の 役 員 構 成 ( 平 成 26 年 4 月 ~ 平 成 27 年 3 月 ) ( 計 :38 人 ) 支 部 長 伊 藤 久 次 郎 (13499) 留 任 ( 全 般 ) 副 支 部 長 板 倉 健 一 (13471) 留 任 ( 遭 難 対 策 安 全 登 山 ) 副 支 部 長 関 口 興 洋 (13643) 留 任 ( 公 益 事 業 ) 事 務 局 長 山 田 武 史 (13992) 留 任 ( 事 務 全 般 ) 役 員 馬 場 基 介 (13532) 留 任 ( 財 務 委 員 長 ) 役 員 丹 下 洽 (14264) 留 任 (ルーム 委 員 長 ) 役 員 竹 本 正 幸 (14852) 留 任 ( 広 報 委 員 長 ) 役 員 木 原 充 (14875) 留 任 ( 総 務 委 員 長 ) 役 員 池 田 智 彦 (14876) 留 任 (スキー 部 長 ) 役 員 縄 手 修 (15174) 留 任 ( 山 行 委 員 長 ) 会 計 監 事 縄 田 正 芳 (15138) 新 任 ( 会 計 監 事 )

3 JAC 北九だより 8月11日 第69号 2014年 平成26年 山の日 制定 7月発行 (3 山の日 制定 北九州支部 プレ記念山行 2016年から8月11日を 山の日 と定める改正 祝日法が6月23日 参院本会議で賛成多数で可決 1 い つ 8月11日 成立した 改正案は9党の共同提出で 山の日の 2 場 所 風師山(365 ) 矢筈山(266 )縦走 意義を 山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝 3 集 合 JR 門司港駅 8時 する とした 法改正により国民の祝日は年間16 日に増え 8月としては初めて 日にちは 山開き 4 行 程 8:15発 企救自然歩道経由 風師山岩峰 シーズンと重なる6月も祝日がないため検討された (10:15-10:30) 矢筈山頂上(11:30-12:30)昼食 が お盆休みと重なりやすい8月11日に落ち着い た JR小森江駅(14:00) 解散 6月24日朝日新聞より 5 申込み 6 締切り 4月6日(日) 丹下 洽 TEL 携帯 月8日 回収したゴミは トイレ工事 公益活動 雪中での英彦山 清掃作業 竹本加代子 を請け負っている機械メーカー が後日 ヘリコプターで工事の 資材を運んだ帰途に運び出す予 定 今年は別所駐車場まで担い での運び出しはなかった 山もきれい トイレもきれい そんな英彦山になったらいいなぁ と思います 参加者 19人 伊藤久次郎 関口興洋 山田 武史 原 広美 浜松禮子 大木康子 丹下 洽 丹下 香代子 竹本加代子 赤瀬 榮吉 縄手 修 森 義雄 大谷恵美子 塚本久嘉 奥田 北九州支部のメンバー 今年は4月にもかかわらず厳しい冷え込みで 昨 年に引き続き雪の中での清掃作業となった 日本山 岳会北九州支部のメンバーや登山愛好家 添田町職 員 トイレ工事の請負企業の職員など90人が清掃活 動に参加した 中岳山頂に設置を進めているバイオ トイレの完成を目前にひかえ 昨年よりも多くの参 加者が集まり 清掃作業も実に多くの空きビンや空 き缶プラゴミなどが集められた 北九州支部は午後にかけ雪解けが進む急斜面をど ろんこになりながらの作業となった 土に埋もれた 古い酒ビンやビールビンは重たく 袋はすぐにいっ ぱいになった スマ子 加藤信子 藤井信義 藤井淳子 町元里香

4 4 JAC 北九だより 第69号 2,014年 平成26年 有恒氏略歴碑 の説明を 聞き 記念撮影の後下山す 5月13日(火) 5月20日(木) 公益活動 さいわい か ざ し や ま 幸 幼稚園 風師山ハイキング サポート 丹下 7月発行 洽 る 年少児は 歩き疲れと 満腹でお昼寝の時間も近づ き だっこ おんぶ と 何とかあやしながら展望台 へ帰着 エコ活動でゴミ拾 いの後 別れを惜しみつつ 帰路についた 参加者 園児26人 保護者25人 先生2人 北九州支部 6人 伊藤久次郎 関口興洋 山田武史 丹下 丹下香代子 池田智彦 風師山岩峰にて 今年も 幸幼稚園 より風師山ハイキングのサポー ト要請があった 今回は 兄弟姉妹のいる方はどち らのクラスに参加するも自由です 5月13日(火) 晴れ 洽 5月20日(木) 雨の中の風師山ハイキング うさぎクラス 風師山車道終点展望台に10時30分集合 点呼諸 注意 蜂 へび 毛虫 ハゼの木など 登山のマナーを説明 ストレッチの後出発 5月15日 園より雨天のため相談があった 急速 に天候回復が見込めるので出発を30分遅らせて決行 してはと助言するが 結局20日に延期になった 今回は3年間で最多数の参加者で父親が特に多い 5月20日(木) 雨天 かめクラス 年長さんには顔なじみの子もいて楽しくおしゃべり をしながら登る 園を出発するころより雨が落ち始める 予定通り 決行とのことで園児には全員レインコートを着せ 二等三角点のある風師山頂上(362.4 )で昼食とな 空身で出発する われわれは非常用装備を持って歩 る われわれにも幼稚園手作りの大きなおにぎり2 く 園児は元気に楽しそうに登るが 保護者はたい 個とお茶 バナナをいただく 関門海峡側の斜面が伐採され 展望は良くなった へん 滑らないように注意し 予想より早く山頂に 到着する 大急ぎで写真撮影を済ませ下山にかかる が子供が転落する恐れがある 北九州国定公園内の 風師山とはいえ 雨の中の登山を園児たちはどの 樹木の伐採は役所の許可が必要なはずだが ように感じたのか 良い思い出になってくれれば良 昼食の後 園児には少々難しいと思うが 三角点 について関口副支部長が 途中見かけた草花につい いが 昼食は 園または家庭でということになり解散 ては丹下香代子が説明する 風師山は淡水湖(西脇野 天候判断について良い経験になりました との園 湖)や海底が隆起してできた山で化石がある話をする と 恐竜はいた との質問が返ってきた 長先生の言葉でした 13日 20日両日参加された先生 保護者に 親 風師山岩峰(364.3 )に向かう 心配した蜂もいな 子登山ハンドブック を配布 家族登山の参考にな くて 素晴らしい展望でした 園児たちは岩場に登っ たり 跳び下 りたりと大は ればと願っています 保護者の車のバッテリーが上がり ブースターを つないで始動 てんやわんやの一日でした しゃぎ こん な時に父親の 参加者 参加が多いの は安心です 北九州支部 馬場基介 丹下 池田智彦 関口副支部 長による 槇 丹下香代子会員の説明を聞く園児 園児23人 保護者24人 先生3人 戸ノ上山登山会 壱岐 門司歩こう会 小田幸男 洽 丹下香代子 勝 木村さん

5 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (5) 英 彦 山 にバイオトイレが 完 成 英 彦 山 の 環 境 トイレを 考 える 連 絡 協 議 会 副 会 長 日 本 山 岳 会 会 員 五 十 嵐 賢 カッコウの 鳴 き 声 がこだまする 新 緑 の 英 彦 山 こ の 山 では5 月 25 日 ( 日 )に 山 開 きがありますが そ れに 先 立 つ19 日 にバイオトイレ 施 設 が 完 成 しまし た これは 中 岳 の 山 頂 広 場 にある 休 憩 所 を 一 部 改 装 して 男 女 共 用 2 基 のバイオトイレを 設 置 したもの です 設 置 者 である 福 岡 県 の 呼 びかけで 関 係 者 24 人 が 現 地 に 参 集 しました 県 による 全 体 的 な 施 設 の 概 況 説 明 施 工 業 者 であるアイテックシステム( 株 )に 完 成 したバイオトイレ 伊 藤 久 次 郎 撮 影 よるバイオトイレの 構 造 特 徴 仕 組 み 表 示 ボッ クスの 説 明 使 用 上 や 清 掃 時 の 注 意 点 保 守 上 の 注 意 点 などの 説 明 の 後 実 際 に 施 設 を 見 ながらの 説 明 ドルがありましたが 平 成 24 年 11 月 に 英 彦 山 神 宮 よ り 建 設 に 賛 同 する 旨 の 回 答 をいただきました この 後 は 設 置 者 の 県 完 成 後 の 管 理 をする 町 地 権 がありました 説 明 に 耳 を 傾 けるのは 完 成 後 の 保 守 者 の 英 彦 山 神 宮 3 者 協 議 で 大 半 が 決 まりますが 上 清 掃 の 主 体 である 筑 豊 山 の 会 ほか6つの 協 力 団 体 の 面 々です その 後 英 彦 山 神 宮 の 神 官 によって 上 宮 の 拝 殿 と 完 成 したバイオトイレの 前 でお 祓 いがありました このバイオトイレの 完 成 には 地 権 者 である 英 彦 山 神 宮 の 理 解 と 協 力 なしでは 実 現 が 不 可 能 だっただけに 参 加 者 は 感 謝 の 気 持 ちでいっぱいでお 祓 いを 受 けま した 記 3 者 の 意 向 を 受 けて 当 協 議 会 の 意 見 もずいぶん 多 く 反 映 していただきました 完 成 後 の 保 守 清 掃 に 関 しては 主 体 団 体 の 筑 豊 山 の 会 ( 会 長 加 藤 博 史 氏 ) を 中 心 に6 団 体 が 週 2 回 の 清 掃 を 実 施 することにな りました カップめんの 容 器 やタオルの 投 げ 込 み 食 事 の 残 り 物 のトイレへの 廃 棄 は 故 障 の 原 因 になり ます 無 臭 で 最 新 のトイレですが1200mの 高 所 の トイレです 登 山 者 の 協 力 なしでは 快 適 な 施 設 を 維 約 3 年 前 の 平 成 23 年 4 月 英 彦 山 からほど 近 い 福 持 できません 登 山 者 の 皆 さんに 大 切 に 清 潔 に 使 智 山 の 山 小 屋 ( 荒 宿 荘 )の 管 理 と 小 屋 の 裏 にあるバ イオトイレの 清 掃 のボランティア 活 動 を 続 けている 筑 豊 山 の 会 の 太 田 徹 哉 氏 ( 筑 豊 山 の 会 前 会 長 )の 呼 びかけに 応 じて6 人 でスタートしました 福 岡 県 勤 労 者 山 岳 連 盟 会 長 山 のトイレ 環 境 を 考 える 福 岡 協 議 会 会 長 日 本 山 岳 会 北 九 州 支 部 長 地 元 添 田 町 用 していただきたいものです ひこさんホテル 和 (なごみ) 前 の 閉 鎖 中 だった 物 産 品 売 り 場 を 主 体 団 体 である 筑 豊 山 の 会 の 事 務 所 と して 添 田 町 から 借 り 受 けることができ 消 耗 品 の 保 管 や6 団 体 との 会 合 の 事 務 所 として 活 用 できること となり 添 田 町 のご 配 慮 に 感 謝 する 次 第 です 観 光 ガイドボランティア 環 境 省 自 然 公 園 指 導 員 な どの 肩 書 を 持 つ 人 たちでしたがお 互 いに 面 識 のある 人 は 少 ない 中 での 不 安 なスタートでしたが 会 を 重 ね るごとに 信 頼 感 も 増 していったのは 英 彦 山 に 対 する 熱 い 思 いを 共 有 していたからでしょう 本 原 稿 は 北 九 州 支 部 が 書 かなければならないと ころを いつも 送 っていただいている 五 十 嵐 さんの 2 回 目 の 会 合 には 地 権 者 の 英 彦 山 神 宮 地 元 区 長 メール 山 のたより の 原 稿 が 目 にとまり 強 引 に 観 光 協 会 英 彦 山 青 年 の 家 なども 参 加 され その 後 6 人 が 所 属 する 組 織 や 日 本 野 鳥 の 会 筑 豊 など 賛 同 が 予 想 される 団 体 への 呼 びかけで 組 織 の 輪 を 広 げてい き 英 彦 山 の 環 境 トイレを 考 える 連 絡 協 議 会 と 名 付 けました 会 長 に 荒 木 辰 彦 氏 ( 福 岡 県 勤 労 者 山 岳 お 願 いして 北 九 州 支 部 の 支 部 報 に 掲 載 させていただ いた 次 第 です 有 り 難 うございました なお 五 十 嵐 さんの 原 稿 は 週 刊 ヤマケイ 月 刊 ヤマケイにも 投 稿 8 月 号 に 掲 載 予 定 とのことです そして さらに 北 九 州 支 部 主 催 による 門 司 の 風 連 盟 会 長 )に 就 任 してもらいました そして 添 田 町 師 山 での 槇 有 恒 略 歴 碑 除 幕 式 の 記 事 も 同 じく 月 刊 町 議 会 英 彦 山 神 宮 への 請 願 陳 情 や 福 智 山 のバイ オトイレ 見 学 会 添 田 町 に 対 して 賛 同 団 体 管 理 協 ヤマケイ8 月 号 に 掲 載 予 定 ですので 併 せてご 覧 下 さい ( 伊 藤 Q) 力 団 体 名 簿 の 提 出 建 設 場 所 の 提 案 といくつものハー

6 (6) JAC 北 九 だより 第 69 号 2,014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 総 会 と 講 演 会 に 出 席 北 九 州 支 部 長 伊 藤 久 次 郎 月 ごとに 割 り 引 く 制 度 を 導 入 することを 提 案 する 1. 平 成 26 年 度 日 本 山 岳 会 通 常 総 会 について 会 場 の 永 年 会 員 の 数 人 から 反 対 意 見 が 6 月 21 日 ( 土 ) 午 後 2 時 から 東 京 千 代 田 区 の 主 相 婦 次 いだ 会 館 プラザエフで 平 成 26 年 度 の 日 本 山 岳 会 通 常 総 会 が 開 催 され 日 帰 りで 出 席 したので 簡 単 に 報 告 します 当 日 朝 北 九 州 空 港 を 飛 び 立 ち 昼 ごろ 会 場 に 会 費 を 納 入 しなければならないため 毎 年 4 月 に 入 会 者 が 集 中 する 問 題 が 発 生 している これを 解 消 するため 細 則 を 改 正 して 入 会 者 の 年 会 費 を 入 会 しかし 最 後 に 尾 上 昇 前 会 長 が 私 は 昨 年 ま で 会 長 であったころ いかに 若 い 人 たちを 入 れる かということは 大 変 なことであった おかげさ まで 今 では 若 い 人 たちが 増 えてきている 今 後 も 着 いた 総 会 の 出 席 者 は113 人 で 先 ず 森 会 長 のあ 若 い 人 たちを 増 やしていくには いろんな 工 夫 が いさつがあった 項 目 だけ 述 べると 1 山 の 日 が8 必 要 であり 分 割 制 度 はこの 中 の 一 つであると 思 月 11 日 と 決 まり 新 たに 山 の 日 協 議 会 として う 少 しでも 若 者 が 入 りやすいような 制 度 仕 組 スタート 2 会 員 の 増 強 と 次 期 リーダーの 育 成 みをつくっていくという 大 前 提 にたった その 中 3 支 部 活 性 化 行 事 で 素 晴 らしい 案 を 出 した 広 島 の 一 つの 試 案 試 みであろうと 理 解 してこの 案 は 支 部 と 東 京 多 摩 支 部 に20 万 円 の 助 成 4110 周 年 賛 成 である という 意 見 で 会 場 から 拍 手 があがり 行 事 について 支 部 海 外 登 山 隊 学 術 調 査 登 山 この 件 も 賛 成 多 数 で 承 認 された 隊 極 限 追 求 登 山 隊 などの 公 募 この 中 で 東 海 支 部 の 計 画 に20 万 円 の 助 成 が 決 まった さらに 学 生 部 登 山 隊 から 男 子 学 生 1 隊 女 子 学 生 1 隊 が 決 まっ ている 日 本 三 百 名 山 のガイドブック 発 行 は7 月 末 ごろ を 予 定 している 2. 山 岳 写 真 家 白 籏 史 朗 講 演 会 JAC 総 会 の 翌 日 22 日 ( 日 ) 山 口 県 の 陶 ケ 岳 のふも とにあるセミナーパークで 開 催 された 山 岳 写 真 家 白 籏 史 朗 さんの 講 演 会 ( 山 口 県 勤 労 者 山 岳 連 盟 主 催 )に 出 席 した この 日 は 伊 藤 関 口 原 大 110 周 年 の 記 念 式 典 は 来 年 の 年 次 晩 餐 会 を 兼 ね 谷 の4 人 で 原 さんの 車 で 下 関 から1 時 間 走 り 会 て 12 月 5 日 ( 土 ) 開 催 を 予 定 している 会 の 財 政 状 況 について 収 入 を 増 やすために 会 員 を 増 やすことと 寄 付 や 補 助 金 の 活 用 などに ついて 話 された 議 事 は 森 会 長 が 議 長 となり 進 行 し すべての 議 案 が 賛 成 多 数 で 承 認 された この 中 で 定 款 施 行 細 則 改 正 案 新 入 会 員 は いつ 入 会 しても 一 年 分 の 場 に 着 いた 午 前 9 時 半 から 始 まり 約 2 時 間 半 いろんな 話 を 聞 かせていただいた 白 籏 さんは 現 在 日 本 山 岳 会 の 終 身 会 員 であり 81 歳 だとは 思 われないほど 元 気 で 質 問 で 元 気 の 秘 密 は 何 か と 聞 かれ それは 酒 である と 答 えた これを 聞 いて 私 も 安 心 して 酒 をたしなむことにした 第 1 回 目 トイレ 清 掃 実 施 森 義 雄 6 月 11 日 山 頂 に 新 しく 設 置 されたバイオトイレ 清 掃 の 支 部 当 番 に 行 きました 当 日 はあいにくの 雨 午 後 1 時 に 山 頂 に 到 着 休 憩 室 内 は4 人 ほどの 登 山 者 が 食 事 中 一 緒 に 登 った 家 内 と 直 ちに 清 掃 開 始 まずは 休 憩 室 内 を 清 掃 後 トイレをのぞく 左 右 のトイレ 内 はまだ 使 用 開 始 後 2 週 間 のせいか きれい 個 室 内 をのぞく センサーが 感 知 して 室 内 灯 が 点 灯 正 面 の 表 示 BOXの 電 源 等 の 表 示 の 正 常 便 器 内 も 汚 れもそれほどなく 清 掃 終 了 休 憩 中 の 女 性 たちにバイオトイレを 宣 伝 女 性 にとっては 山 頂 のトイレは 有 難 いとのこと 登 山 者 はスッキリして 下 山 が 安 心 取 扱 い 説 明 書 も 掲 示 されてわかりやすい! 福 岡 県 が 設 置 し 管 理 は 山 の 会 などだが 使 用 される 登 山 者 が 注 意 して 大 事 に 使 用 して 欲 しい なお 来 年 にはバイオチップが 不 足 するようで 皆 さん 分 担 で 持 っていくことになります よろしくご 協 力 を 清 掃 用 タンク 蛇 口 室 内

7 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (7) 英 彦 山 山 開 き 前 夜 祭 に 参 加 して 赤 瀬 榮 吉 5 月 24 日 ( 土 ) 前 夜 祭 午 前 中 の 余 暇 を 利 用 し 英 彦 山 に 向 かう 途 中 道 筋 から 近 い 岩 石 学 生 の 演 技 ま さかりの 舞 山 伏 問 答 和 太 鼓 山 (454m 添 田 町 )に 登 ってきま英 彦 山 ガラガラ した 山 は 名 前 の 通 り 巨 岩 が 多 く 踊 りなどが 披 露 魅 力 のある 山 でした また 山 頂 付 近 に 奥 の 院 があり 登 られる 方 は 多 く 人 気 の 山 のようです 山 頂 付 近 の 巨 岩 ( 八 畳 岩 )から 英 彦 山 や 鷹 ノ 巣 山 の 眺 望 が 良 かった され 和 やかな 夜 でした 和 太 鼓 は 男 女 の 競 演 で 威 勢 がよく 野 営 場 の 夜 空 に 響 き 一 番 の 盛 況 でし た 最 後 は 全 員 で 炭 坑 節 を 踊 り バイオトイレの 前 にて 青 年 の 家 まで 朝 昼 用 の 弁 当 を 取 りに 行 き 朝 食 を 済 ませ 当 日 参 加 者 と 合 流 するため 別 所 駐 車 場 へ 向 下 山 後 集 合 時 間 にはまだ 早 く お 開 きとなりました かいました しゃくなげ 荘 の 温 泉 で 休 息 し 1 5 時 過 ぎ 英 彦 山 野 営 場 に 着 きまし た 伊 藤 CLはすでに 到 着 され 部 屋 割 りや 名 札 等 の 準 備 をされてい ました 今 年 の 無 料 借 受 けは 小 型 ログハ ウス6 棟 (9~14 号 棟 )で う ち1 棟 は 集 会 場 に 充 てられていま した 参 加 者 は 順 次 集 会 場 に 集 まり 持 参 のビールや 酒 をのみ 談 話 が 進 みました 17 時 過 ぎ 全 員 そろい 集 会 室 は15 人 で 窮 屈 だがなんとか 座 り ました 談 話 は いつしか 支 部 長 の 任 期 に 関 することで 意 見 が 活 発 に 交 されました 話 し 声 がもれた のか 近 隣 のご 婦 人 2 人 がのぞき カッポ 酒 と 焼 き 鳥 3 本 が 振 る 舞 われ 集 会 場 に 持 ち 帰 り( 竹 筒 ご と1 本 の 人 もいました) 全 員 がそ ろったところで 談 話 を 再 開 しまし た カッポ 酒 を 飲 み 一 段 と 熱 が 入 り 話 題 はだんだん 膨 らみ 会 費 改 定 指 導 者 の 育 成 など 支 部 の 課 題 まで 話 が 発 展 しました 時 間 はあっ という 間 に 過 ぎ 談 話 は 尽 きませ んが 明 日 の 登 山 も 控 え22 時 お 開 きとなりました ハプニング: 女 性 陣 が 就 寝 中 に 足 元 にドスンの 音 と 感 触 天 井 か らヘビが 落 ちてきたそうです ど のような 騒 ぎになったかは 想 像 にお 任 せします 最 後 に 伊 藤 CL 縄 手 SL 8 時 30 分 御 神 酒 ( 一 升 瓶 )を かついで 上 宮 を 目 指 しました 奉 幣 殿 までは 皆 さんと 一 緒 に 歩 いた のですが 御 神 酒 が 間 に 合 わない といけないので 早 く 行 って と 原 さんの 声 で 急 いで 上 ったため10 時 に 到 着 し 長 崎 県 からの 登 山 者 と 時 をすごしました 11 時 神 事 が 始 まり 観 光 協 会 会 長 を 初 め 日 本 山 岳 会 からは 伊 藤 支 部 長 やその 他 代 表 の 方 が 玉 串 奉 呈 をされ 最 後 に 山 田 事 務 局 長 ( 登 山 者 代 表 )の 万 歳 三 唱 で 終 わりました 昼 食 後 バードウオッチングコー ス と 北 岳 縦 走 コース に 分 か れ 下 山 初 めての 人 は 途 中 望 雲 台 に 寄 って 下 山 しました 豊 前 坊 か にきたところを 仲 間 に 加 え 先 の 会 場 手 配 や 食 事 (3 食 分 )の 準 備 等 らはタイミングよくバスが 出 てい 話 は 世 間 話 に 代 わりました お 手 数 をお 掛 け 致 しました 今 年 で5 回 目 の 参 加 ですが 一 番 楽 し く 有 意 義 のある 一 晩 でした あり がとうございました たので 楽 をさせてもらい 別 所 駐 車 場 にて 解 散 和 (なごみ) 温 泉 で 汗 を 流 し 家 路 に 着 きました 追 記 :オープンしたばかりのトイ レ 前 は 長 い 列 ができていました 英 彦 山 山 開 き 参 加 者 (24 日 ~25 日 ):15 人 縄 手 修 原 広 美 伊 藤 久 次 郎 馬 場 基 介 山 田 武 史 内 藤 正 美 榊 俊 一 そのうちの 一 人 が オカリナを 数 曲 吹 奏 し 場 が 和 んだところで 前 夜 祭 の 時 間 がきました 全 員 支 初 めて 山 開 きを 担 当 することに なりどうしたら 良 いのかわからな いまま 支 部 長 にアドバイスを 受 け ながら 何 度 か 役 場 にも 足 を 運 び バンガローの 予 約 や 食 糧 計 画 を 済 稲 富 榮 赤 瀬 榮 吉 縄 手 修 森 義 雄 歳 弘 逸 郎 倉 本 とき 子 清 家 幸 三 大 谷 恵 美 子 三 浦 利 夫 参 加 者 (25 日 のみ):6 人 丹 下 洽 丹 下 香 代 子 部 のハッピを 着 て 前 夜 祭 に 参 加 し ませ 当 日 を 迎 える 事 ができました 深 田 英 美 今 田 智 絵 堀 江 俊 明 ました 前 夜 祭 は 例 年 通 り 小 中 5 月 25 日 ( 日 ) ビジター 坂 田 菊 恵

8 (8) JAC 北 九 だより 第 69 号 2,014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 月 例 山 行 4 月 29 日 ( 火 ) 淡 い 新 緑 と 雨 が 滴 るカタクリの 花 ( 冠 山 ~ 寂 地 山 ) 縄 田 正 芳 寂 地 峡 入 口 四 阿 の 前 に て コースタイム はできませんでした 林 右 手 の 広 島 県 側 は 明 るい 広 葉 冠 高 原 (9:50)~ 冠 山 分 岐 (12:00 小 雨 の 中 吉 和 サービスエリア ~12:50)~ 冠 山 (13:10)~ で 山 口 寂 市 地 から 山 来 られた 内 藤 グルー (14:30)~ 林 道 入 口 (15:25)~ プ5 人 と 合 流 し 総 勢 27 人 で 登 四 阿 (16:30)~ 寂 地 峡 入 口 (16:40) 山 口 の 冠 高 原 松 ノ 木 峠 へ 向 かいま 樹 の 自 然 林 と 区 分 がはっきりとし てきました やはり 明 るい 広 葉 樹 の 林 の 方 がいろいろと 季 節 の 変 化 を 感 じさせてくれ 楽 しい 気 分 に バス 会 報 で 冠 山 ~ 寂 地 山 カタクリ 観 賞 のお 知 らせを 見 て ぜひ 行 っ てみたいと 思 い さっそく 申 し 込 みました 冠 山 寂 地 山 方 面 へは 学 生 のこ ろ 何 度 か 蝶 の 採 集 を 兼 ねて 登 っ たところでした 当 時 は 早 朝 に 山 口 の 下 宿 を 出 て 何 本 か 電 車 を 乗 り 継 ぎ 錦 町 駅 よりバスで 寂 地 峡 入 口 の 宇 佐 へ 着 くのは もう 午 後 した このあたりは 標 高 が 高 いせ いか まだ 桜 の 花 が 咲 いており 沿 道 のスイセンとともにもう 一 度 花 見 が 楽 しめました 9 時 50 分 冠 高 原 着 まだ 小 さ な 雨 が 降 ってはいますが 空 はわ りと 明 るく 回 復 基 調 のような 気 が してきました スキー 場 ロッジ 跡 でさっそく 全 員 で 雨 備 えをして 出 発 の 準 備 点 呼 により 参 加 者 全 員 の 紹 介 を 終 え させてくれます 寺 床 付 近 (1190メートル)よりなだ らかな 尾 根 道 となり 両 側 に 待 望 の カタクリ 群 落 が 見 られるようにな りました 残 念 ながら 雨 のせいで 花 びらを すぼめたまま うつむいて 咲 いて いました あの 晴 れた 日 の 花 びら をそらせた 見 事 な 咲 き 方 ではあり ませんでしたが 十 分 可 憐 にみえま した また 付 近 にはエイザンスミ の3 時 から4 時 頃 だったと 記 憶 し た 後 内 藤 CLより25000 分 の1レ ミヤマカタバミ エンレイソ ています 遠 い 遠 い 山 口 県 の 最 も 山 深 いところとの 印 象 でした 赤 瀬 さんが 手 配 してくださった 福 岡 発 のマイクロバスに6 時 30 分 小 倉 で 乗 り 門 司 駅 新 下 関 駅 を 経 由 して 中 国 自 動 車 道 を 一 路 集 合 場 所 の 広 島 県 の 吉 和 サービスエ リア 目 指 して 進 みました 残 念 な がら 天 候 は 予 報 どおりで 雨 が 降 っ たり 止 んだり 車 窓 からの 景 色 も 雨 と 霧 でかすんでいて 楽 しむこと の 地 図 が 配 られ 今 日 のルートと 地 図 の 見 方 の 説 明 があり いよい よ 登 山 の 開 始 です カタクリの 花 も 期 待 が 持 てそうでわくわくした 気 持 ちで 歩 き 始 めました 松 ノ 木 峠 よりは 濡 れた 落 ち 葉 を 踏 みしめながら 新 緑 の 中 とこ ろどころにミツバツツジが 咲 く 歩 き 易 いしっかりとした 道 でした 高 度 を 上 げていくに 従 って 左 手 の 山 口 県 側 は 植 林 された 暗 い 杉 の ウなどの 春 の 草 花 が 数 多 く 咲 いて おりカタクリとともに 目 を 楽 しま せてくれました このあたりより ブナの 木 が 多 く 見 られるようにな り あの 独 特 の 木 肌 風 雪 に 耐 え た 樹 形 は たいぶ 深 い 山 に 入 って きたことを 感 じさせました 12 時 冠 山 分 岐 到 着 幸 いに して 雨 も 止 んでいたので 平 坦 なと ころへ 内 藤 さんが 用 意 をしてくれ ていた 大 きなブルーシートを 敷 き

9 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (9) そろっての 昼 食 おかげさまでゆっ 残 念 なことです 小 休 止 のあと 寂 した 集 合 写 真 を 撮 り 人 数 を 確 くりと 落 ち 着 いて 食 事 をとること 地 峡 へ 向 かって 下 山 を 始 めました 認 してバスは 寂 地 峡 入 口 の 駐 車 場 ができました これからは 樹 林 帯 の 中 の 少 々 急 な 売 店 へ 約 1 時 間 の 歩 行 が 省 略 で 12 時 50 分 冠 山 往 復 グループ19 下 りとなります 滑 らぬように 注 きたのは 本 当 に 助 かりました 人 と 寂 地 山 直 行 グループ8 人 に 分 かれ それぞれ 分 岐 を 出 発 冠 山 へは 往 復 で 約 40 分 木 々の 間 をぬい クマザサの 間 意 して 歩 きます 途 中 何 組 かのグループとすれ 違 いましたが 息 を 切 らせて 登 って いる 姿 を 見 ると 逆 のルートを 歩 い 買 い 物 と 一 休 みのあと 冠 高 原 へ 戻 り 山 口 へ 帰 るグループと 別 れ 下 関 北 九 州 福 岡 方 面 へと 帰 途 に 着 ました バスの 運 転 手 さんの を 歩 く 道 です 道 筋 にはやはり 多 てきたのは 正 解 だなと 思 いました おかげで 気 持 ち 良 い 眠 りのうちに くのカタクリの 群 落 がありました またところによってまだ 雪 渓 が 残 っているのには 驚 きました 尾 根 分 岐 点 よりしばらく 下 った 樹 林 帯 にある 水 場 付 近 で 直 行 グルー プの8 人 と 合 流 し 冷 たく 甘 い 山 新 下 関 へ そして 小 倉 へは20 時 過 ぎ 着 き ました 福 岡 まではまだ 小 1 時 間 13 時 10 分 冠 山 頂 上 (1339メートル) の 水 着 で 一 息 入 れて 一 緒 に 下 山 とな でしょうか 車 の 手 配 等 幹 事 さん 今 日 の 最 高 地 点 です 一 等 三 角 点 を 確 認 し 薄 い 霧 の 流 れる 中 記 念 撮 影 をして 急 ぎ 頂 上 をあとに しました 冠 山 分 岐 より 寂 地 山 へは クマ ザサなど 刈 られたよく 整 備 されて いる 道 です 雨 によりところどこ ろぬかるみもありましたが 平 坦 な 快 適 なコースでした 途 中 にはやはり 多 くのカタクリ の 群 落 があり 寺 床 周 辺 同 様 にミ ヤマカタバミ エンレイソウなど も 咲 き 乱 れ まさに カタクリ 街 道 と 言 った 感 じでした またま わりにある 大 きなブナの 木 はガス の 中 なんとも 幻 想 的 な 姿 を 浮 か べていました りました 大 変 ありがとうございました 寂 地 林 道 終 点 へは15 時 25 分 着 再 度 の 桜 の 花 見 一 面 のカタク ここからは 急 に 道 が 明 るくなり また 天 気 も 随 分 と 回 復 したようで リの 花 ミツバツツジ 柔 らかな さまざまな 色 の 新 緑 奥 深 い 山 の 薄 日 も 見 られるようになりました 春 を 満 喫 できた 山 行 でした 気 が 付 けば まさに 山 笑 う の 表 現 どおりの 豊 かでさまざまな 色 の 新 緑 の 景 色 が 目 に 入 ってきまし 参 加 者 :27 人 通 常 会 員 内 藤 正 美 (CL) 原 広 美 (SL) た そんな 中 林 道 を 犬 戻 しの 滝 伊 藤 久 次 郎 濵 松 禮 子 馬 場 へと 下 り その 後 渓 流 に 沿 い 水 基 介 関 口 興 洋 大 内 喜 代 子 音 を 聞 きながら 四 阿 (あずまや) 竹 本 正 幸 竹 本 加 代 子 赤 瀬 へとひたすら 歩 きました 先 頭 グ ループと 最 終 グループとは 時 間 的 榮 吉 縄 田 正 芳 森 深 田 英 美 歳 弘 逸 郎 義 雄 には 少 々 差 がありましたが16 時 3 支 部 友 0 分 には 全 員 無 事 四 阿 へ 到 着 す ることができました 幹 事 さんのありがたい 計 らいに 倉 本 とき 子 清 家 幸 三 大 谷 恵 美 子 堀 江 俊 明 奥 田 スマ 子 加 藤 信 子 伊 藤 友 紀 藤 井 信 義 14 時 30 分 平 らな 頂 上 の 寂 地 山 よりマイクロバスがここまで 迎 え (1337メートル) 着 山 口 県 の 最 高 峰 に 来 てくれていたので 皆 ここで 藤 井 淳 子 山 中 秀 正 ビジター ということですが 木 々に 囲 まれ た 山 頂 は 全 く 展 望 がきかないので 雨 具 を 解 き 靴 を 洗 ったり 着 替 えをしたりして 帰 り 支 度 を 整 えま 藤 井 恒 介 橋 本 美 由 紀 吉 田 美 智 子 5 月 18 日 ( 日 ) 初 級 岩 登 り 教 室 北 九 465 伊 藤 友 紀 茶 ガ 床 に8 時 30 分 に 集 合 し 出 席 をとった 後 青 空 の 下 初 の 岩 場 にわくわくしながら 唐 手 岩 へ と 出 発 しました 20 分 程 で 唐 手 岩 の 近 くにある 低 い 岩 場 に 着 き ハーネスを 装 着 その 後 エイトノット ダブルフィッ シャーマン 等 ロープの 結 び 方 を 練 習 しました まず 初 めに 安 全 を 確 保 するために 岩 に 打 ち 付 けら れているボルトと 自 分 をつなぐ 自 己 確 保 (セルフビレイ)を 安 全 な 場 所 でとりました セルフビレイをとったあと 岩 場 に 立 つと 思 っていたよりも 高 く 感 じ 足 がすくみました その 後 ハーネスのウエストに 着 けている カラビナにエイト 環 の 大 きい 輪 の 初 めての 懸 垂 下 降

10 10 JAC 北九だより 第69号 2,014年 平成26年 7月発行 方を通し 小さい輪にメインロー プをかけ 小さい方の輪を自分の メインのカラビナにかけかえる そうすればエイト環を落とす心配 がありません なるほどと思いま した 利き手を下にロープを持ち セ ルフビレイを外し 岩の端にかか とを持ってきて後ろ向きに立つと 怖さ倍増 足を岩に垂直にあて一 歩ずつゆっくりと下降 最初は体 も腕も曲がりガチガチでしたが 腕下げて 腰伸ばして とアドバ イスをもらいながら着地成功 それから何度か繰り返すうちに 昼食後の一枚 恐怖心も薄れていました 又 下 力が入り体も曲がってしまい練習 山に登りだして半年が過ぎ 山 降中に手を放してしまった場合 落下を防ぐため メインロープに のときのようにはいきませんでし たが着地 行や講習に参加する機会も増え 学ぶことも増えました 今回参加 今度はメインのカラビナにエイ して感じたことは 自分自身 習っ しました トノットをし 上でロープを引い たことが身についていないという しかし 降りるときにプルージッ クを持たないまま降りたので重さ てもらいながらクライミング開始 ことです ロープの結び方 何度も出てき 皆が登っている姿を下から見上げ がかかりロックされ降りられなく ると スイスイと登っていく姿は たのに人がしているのを見ないと なり とても焦りました 降り始 とてもかっこよくみえました し 結べない 限られた時間の中 講 めだったので 少し引き上げても かし実際に自分で登ってみると らって緩めることができましたが 全然思うように上がれない 岩は 習のたびに同じことを聞くとなる とそこに時間がとられ 本来学ぶ つかみにくく 足をどこに置けば 内容の時間が削られることになり たらと思うと恐ろしくなりました いいのかわからず 四苦八苦 前を進む俵さんをお手本に 皆 次にエイト環を使用せず 肩掛け ます 復習する 基本的な事がで きていなかったと反省しました プルージックノットをして下降も これが下降途中に同じ状況になっ プルージックでロックがかかっ で降りる方法も体験しましたがザ さんの指示と励ましの声を頼りに イルの摩擦で肩とお尻が熱い 上 さ ん ざ ん 叫 び な が ら 無 事 登 頂 てしまったとき どうすればよかっ は ぁ ぁ ぁ ぁ 皆の温かい笑顔 たっけ 何かあったとき 助けて に出迎えられ ホッとし 汗だく くれる人がいるとも限りません に厚手の羽織を着ていましたが それでも熱を感じました 午前中の練習が終わり パラグ ライダーが気持ちよく飛んでいる のを眺めながら昼食 午後からは 2班に分かれてトレーニングしま した 今度は唐手岩に挑戦 しかし 想像以上に高く さらに風も吹き 始め 恐怖心再び 下降の準備を 整え 岩に立つと 足が震え本格 的に怖くなってきました 降りた いけど 最初の一歩が踏み出せな い 竹本さんの 大丈夫できる の声に背中をおされ やっと一歩 の体にさわやかな風が心地よく 達成感を感じました 実際に登ってみて 腕力だけで なく体全体を使うことや 次はど こに手を伸ばして足を置いたら上 りやすいか 体の向きや力のかけ 方など考えることがたくさんあり 想像以上に大変でしたが とても 面白いなと思いました 唐手岩か ら下を見たときは やめようかと も思いましたが 勇気を出して一 歩を踏み出せたおかげで 今まで 知らなかった景色を知ることがで を踏み出し 体を倒して下降開始 き 挑戦してよかったなと思いま あぁぁ怖いっ ロープを持つ手も した 予防も対処方法もわからず困るの は自分 身をもって体験しました これから学ぶことも沢山あると思 います この経験を無駄にしない ように レベルアップ目指してい きます 参加者 16人 板倉健一 竹本正幸 原.広美 竹本加代子 森本信子 縄手.修 森.義雄 支部友 坂本勝喜 倉本とき子 大谷 恵美子 塚本久嘉 加藤信子 伊藤友紀 俵 冨士夫 藤井義信 藤井淳子

11 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (11) 12 日 は16 人 参 加 し16 時 より 入 4 月 12 日 ( 土 )~13 日 ( 日 ) 平 成 26 年 度 安 全 登 山 講 習 会 始 まる 所 式 16 時 20 分 より 講 習 が 始 ま る 18 時 に 休 憩 し 夕 食 の 弁 当 を 食 べながら 歓 談 夕 食 後 19 時 からロープの 結 び 方 の 講 習 があり 21 時 に 終 了 入 浴 自 由 交 歓 の 後 22 時 30 分 に 就 寝 13 日 はさらに5 人 の 参 加 者 が 加 わり 21 人 になる 雨 天 のため 屋 外 での 講 習 を 机 上 講 習 に 切 り 替 える ふれあいの 家 北 九 州 にて(13 日 ) 平 成 26 年 度 の 第 1 回 安 全 登 山 講 2. 登 山 する 時 期 目 的 日 程 に 習 会 が4 月 12 日 ~13 日 の 一 泊 二 日 ついて で 開 催 された 場 所 : ふれあいの 家 北 九 州 講 師 : 日 本 体 育 協 会 公 認 山 岳 マスター 上 級 コーチ 日 本 山 岳 3. 装 備 食 糧 について 4. 登 山 目 的 の 事 前 調 査 について 5. 実 践 登 山 での 体 力 配 分 日 常 トレーニングについて 会 永 年 会 員 園 川 陽 造 顧 問 6. 運 動 栄 養 休 養 の 関 係 につ 講 習 内 容 いて 1. 安 全 登 山 のための 事 故 予 測 対 策 について 7.リーダー メンバーの 責 任 に ついて 講 師 : 園 川 陽 造 顧 問 参 加 者 :21 人 原 広 美 伊 藤 久 次 郎 濵 松 禮 子 関 口 興 洋 山 田 武 史 竹 本 正 幸 竹 本 加 代 子 赤 瀬 榮 吉 森 本 信 子 縄 手 修 森 義 雄 倉 本 とき 子 大 谷 恵 美 子 加 藤 信 子 藤 井 信 義 藤 井 淳 子 (13 日 参 加 ) 大 木 康 子 畑 井 教 子 奥 田 スマ 子 伊 藤 友 紀 町 元 里 香 ( 竹 本 正 幸 記 ) 山 登 りを 始 めて1 年 がたちま した 今 までは 山 の 本 や 山 の テレビ 番 組 を 見 て 独 学 で 山 を 登 っ ておりましたが ある 時 日 本 山 岳 会 の 方 から 山 登 りを 長 く 続 けるのであれば く 話 してくれるため 非 常 にわ かりやすく たくさんの 事 を 学 びました その 中 の 一 つとして 最 近 の 登 山 者 を 見 ていると 地 図 を 見 ている 人 がほとんどいな 収 できないことを 親 切 丁 寧 に 教 えていただき あらためて 実 技 講 習 の 大 切 さを 感 じました また いろんな 経 験 を 持 った 方 が 参 加 しているため そこか ら 飛 び 出 す 質 問 によっ 基 本 をしっかり 勉 強 しておいた 方 が 絶 対 にいいよ と 言 われ これをきっかけに 今 第 1 回 安 全 登 山 講 習 会 に 参 加 して 北 九 470 藤 井 信 義 て そういう 時 はど うするんだろう な どと 疑 問 が 湧 き その 回 答 がさらに 知 回 の 安 全 登 山 講 習 会 に 参 加 しま い と 指 摘 をされておりました 識 となりました しかし こう した 当 日 の 天 気 は あいにくの 雨 で 皿 倉 山 頂 上 までの 登 山 屋 外 での 実 技 講 習 は 残 念 ながらでき ませんでしたが ふれあいの 家 北 九 州 で2 日 間 にわたり 有 意 義 な 時 間 を 過 ごすことができ ました 何 を 隠 そう 私 もその 内 の1 人 で これについては 地 図 を 見 る 重 要 性 や 地 形 の 読 み 方 さら に 等 高 線 による 勾 配 から 距 離 を 計 算 し 地 図 に 書 き 込 むなどを 質 問 形 式 で 教 わりました それから 室 内 で 行 ったロー プを 使 っての 実 技 講 習 ではロー いった 知 識 は 実 践 しないとす ぐに 忘 れてしまうので 安 全 登 山 を 心 掛 けるには 定 期 的 に 安 全 登 山 講 習 会 に 参 加 し 再 確 認 す ることが 重 要 であると 感 じてお ります 最 後 に 北 九 州 支 部 のお 世 話 いただいた 皆 様 に 感 謝 申 し 上 げ 講 習 会 での 園 川 先 生 のお 話 は プの 結 び 方 やネットタンカの 作 ます 経 験 談 を おもしろ おかし り 方 など 本 を 読 むだけでは 吸

12 12 JAC 北九だより 第69号 2,014年 平成26年 7月発行 5月11日(日) 第2回安全登山講習会 テーマ 救助技術 含む岩場 北九471 藤井淳子 墜落者を止める 下さったのだと思います 今 本やインターネットにも登 山に関するいろいろな情報はあふ れています でも逆に多すぎて何 が本当かわからなくなってしまう ことがあります 園川学校に第1回 2回と続け て参加をさせていただいて 経験 された方のお話を聞くことの大切 講習会を終えて(ふれあいの家北九州) さ 高い技術を実際に見せていた たのですが まるで手品を見てい だける有りがたさを感じています 独学では 学べないことを教え 術 含む岩場 の講習会に参加さ るようです ていただいていることに感謝して せていただきました 晴天に恵まれ 午前中は野外講 よくわからないし あんなに 早くできそうもない 少しでも身に付けていけるよう頑 張りたいと思います 5月11日 皿倉山での 救助技 しかもロープを放たれたポリ缶 園川先生はじめ 北九州支部の ら近くの洞見広場へ移動 はすごく重たそうだし あれを落 皆さまありがとうございました 高い木の枝にはロープがかけら れ 灯油のポリ缶があり 何だ 下前に止めるなんて 私には無理 無理の二文字で 今後ともどうぞよろしくお願い致 します か物騒な感じです 不安になりつ 頭がいっぱいです 習とのことで ふれあいの家 か つ ハーネスを装着して準備完了 それでも何度か見ていると 少 講師 園川陽造顧問 ロープにつないだ水で満タンの しはできそうな気がしてきました 参加者 16人 ポリタンクを要救助者に見立てた でもいざ自分の番になってみると 原 広美 伊藤久次郎 大木康子 救助法の実践です 最初のロープの結び方さえわから 竹本正幸 竹本加代子 森本信子 もう一カ所では 墜落する人を 決めて実際に止めてみる さらに ない しかも救助どころか ズルッと 縄手 修 清家幸三 大谷恵美子 塚本久嘉 奥田スマコ 加藤信子 確保の状態から自分が解放される 自分のほうが一気に引きずられる 伊藤友紀 藤井信義 藤井淳子 手順を交替で実施しました 始末です 見て頭で理解したつも 町元里香 まずはロープの結び方から教わっ りになっているだけでは 何の役 にもたたないことがよくわかりま した 実際にやってみて園川先生はす ごいなとあらためて思いました 後で確認してみたのですが ブルー ジックノットを片手でくるくると 作りながら 末端処理をして自己 脱出をする方法は どこにも載っ ていませんでした 多くの経験か 18 のポリタンクをつるして ら 安全で一番早い方法を教えて

13 JAC 北九だより 第69号 2014年 平成26年 7月発行 月例山行 5月30日(金) 6月3日(火) ウェストン祭への道 徳本峠を越えて (13 場に到着し 心配顔の森会長とお 会いすることができ ホッと致し ました ウェストン祭も無事終わ 宿の石川旅館 り 正午 西糸屋での午餐会に出 席したあと この日の宿泊所であ に到着しまし る山研に13:50入りました そし た 私は こ て 会長もあとで山研に来られ の宿に平成16 年に宿泊した 会長を交えて15:00まで懇親会を いたしました ことがあり 皆さまのおかげで雪渓を歩き 今回で2回目で 楽しい山旅と北アルプスの峰々を した 5月31日(土) 眺望し 心深い感動と思い出を増 やしていただき 嬉しく思い感謝 早朝石川旅 しております ウエストン祭で挨拶をする森会長 徳本峠を越えて山研へ 高畠拓生 館駐車場で 山 口県から自家用車でやって来た我 が仲間の歳弘氏と田中君の2人と 焼岳登山 山田武史 合流し 計9人となりました 北九州支部は 毎年6月の第1 日曜日に行われる信濃支部主催の 宿の車で登山口まで送ってもら い JAC信濃支部主催の出発式に 6月2日(月) 6:45 山研山荘を出発 田代 第68回上高地ウェストン祭に参 出席の森会長とお会いし 記念写 橋から焼岳への登山道に入る トッ 加しました 5月30日(金) 真を撮ったあと 6:00ごろ私たち は一足先に出発しました しかし プは歳弘さんにお願いして私は最 後尾を務める 10:30 焼岳小屋 小倉駅ホームで 急に不参加に 1時間後 林道(車道)の途中で会 着 軽食を取る なった関口さんの見送りを受け 長ほか各支部や信濃支部の一行か 焼岳に向かう中間点の岩稜で 参加者7人は7:17発の新幹線で出 発しました 14:30分大糸線豊科 ら追い越されてしまいました あとで聞いたところによります 1頭の日本カモシカが現れた 我々 に驚きもせず 我々を見下ろして 駅に到着し 予約していたマイク と 会長たちは徳本峠を越えて1 いる 初めて見たので感激でした ロバスタクシーで 県文化財の大 6時過ぎに上高地の山研 日本山 12:50焼岳到着 予定時間を遅 庄屋山口家を見学しました 山口 家はウェストンが33歳の時 常 岳会山岳研究所 に到着していた そうです れているのですぐ下山 ここから の下山ルートは残雪が多く アイ 念岳登山の宿舎として提供し 当 われわれ北九州隊9人は 同じ ゼンを装着した この雪渓下降を 時の村長山口吉人さんの歓待を受 けました 時刻ごろ(16:36)徳本峠小屋に疲 れ果てて到着し そこで一泊とな 歳弘さんの指示で田中君がトップ を歩いたが 彼も細身ながら脚力 続いて常念山麓のウェストン胸 りました 徳本峠小屋は古い小屋 もあり頼もしい 像を見学 明治27年8月 須砂 の横に新館ができておりました 16:40中の湯温泉に無事下山し この日の所要時間は10時間33分 でした た 焼岳を登らなかった伊藤さん 原さんに迎えられた 一方マイカー 6月1日(日) ウエストン胸像 渡から登頂した記念の地に設置 組の歳弘さん 田中さんは これ 6:00徳本峠小屋を出発し上高地 から新島々の石川旅館に駐車のマ のウェストン祭会場に向かいまし た 峠を下り始めてすぐに残雪が イカーに戻り 途中の温泉で汗を 流して山口に向けて走るとの事 現れ やがて大雪渓となりました みんなアイゼンを装着して下山 8:38分白沢出合に到着しました 17:30温泉に浸かった 今日の 歩行時間も10時間 良く歩きま した 〇 6月3日(火) さらに穂高神社に参詣して 豊 ウェストン祭の開始時間は10:0 科を16:06出発 松本電鉄で新島々 0であり それまでに会場に着か 8:00 中の湯温泉発 松本 に17:15に着きましたが雷雨で駅 に雨宿り 20分後日本山岳会常 なければなりません ピッチを上 げて急ぎましたところ 9:50に会 名古屋 大阪 小倉 博多18:34 皆さまお疲れさまでした

14 14 JAC 北九だより 第69号 2,014年 平成26年 7月発行 コースタイム 6月2日 10時間 参加者 9人 5月31日 10時間33分 登山口 島々 6:03 二俣 上高地山研6:45 焼岳登山口 7:37 焼岳小屋10:32(45分発) 通常会員 原 広美 伊藤久次郎 高畠拓生 8:28(34分発) 岩魚留小屋12:13 展望台11:10 中ノ湯分岐点 山田武史 大内喜代子,歳弘逸郎 (24分発) 徳本峠16:36 6月1日 4時間 12:53(13:03発) 登山口 16:12 中ノ湯旅館1640 支部友会員 倉本とき子 大谷恵美子 田中貴大 徳本峠6:00 白沢出合8:38 上高地ウェストン会場10:00 思い出の徳本峠 歳弘逸郎 6月1日の上高地ウエストン碑 前祭に参加するため メンバー9 はまだ穂高や雪 を冠した笠ヶ岳 人が5月31日島々宿に朝6時に集 を照らしていま 合 快晴の島々宿には 清流と した それによって運ばれる河原風が気 持良く流れていました 早速 ビールで 乾杯 美味い 伊藤CLを先頭に登山開始 道 この時の この の両側にはイチヤクソウ 二輪草 場所の このメン 徳本峠より穂高連峰 伊藤久次郎 撮影 エンレイソウ マイヅル草など可 憐な草花たちが見送ってくれてい バーは一生の思い出となります 徳本峠は独身時代と 子供と一緒 たと思った時 なぜか涙が流れて 仕方ありませんでした あと何回 ました と 今回とで三度目になります この地に立てるだろうか 登山道はよく踏み込まれていて 決して迷うことはありません ま 峠から穂高連峰を眺めていると さて 10時間の長丁場であり 約30年前 私は子供を連れて登っ 体力差 年齢差 多人数などから た長時間歩いていると皆が無口に た時の事を思い出しました 隊がバラけるだろうと 登山開始 なるが そこは景色の変化や花た その時の子供は黙ったまま穂高の から思っていましたが バラける ちが単調な登りから解放してくれ ました 岩峰をながめていましたが その 様子がよみがえり 30年前 子 こと無く全員が一緒に峠に到着す ることができました 素晴らしい 約10時間で徳本峠到着 太陽 供と私は確実にこの地に立ってい メンバーに恵まれた山行でした 指導員養成講座 参加者募集 支部長 伊藤久次郎 園川学校は 2011年7月に開始して3年になり 日本山岳会北九州支部の基準を整備し 指導力 ますが 今回の指導員養成講座は 技術対応と遭 技術力 判断力 円満な心情など認められれば十 難対策に活用できるリーダーを養成する講座にな 分だとします ります 講師は 園川陽造顧問があたり 回数 スケジュー つきましては指導員養成講座への参加者を公募 します 経験 年齢 性別等は問いませんので ル等は今後検討していきます やる気のある方は申し込んで下さい 講座終了後は確認試験も含め一定の能力ありと 判断される個人には 支部長名で認定証を交付し 申込み 山田武史 リーダーとして活躍してもらうことになります 締切り 7月20日 検定は日本体育協会指導員養成資料を参考に TEL

15 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (15) 月 例 山 行 6 月 8 日 ( 日 ) 見 かけより 険 しい 山 犬 ヶ 岳 北 九 356 坂 本 勝 喜 天 候 は 曇 り 久 しぶりというか ないと 思 った 難 所 を 越 えて こ たぶん2 年 ぶりの 山 行 だ 不 安 は 無 きにしもあらず 歩 き 始 めると 自 分 の 調 子 を 確 かめる 感 じで 無 口 になる 坂 道 はやはりきつい 次 第 に 苦 しくなる 30 分 ほど 歩 け ば 体 も 慣 れてくるだろうと 思 う かなりの 急 登 が 続 く 経 読 林 道 に 出 るころ 少 し 楽 になった 笈 吊 峠 に 着 く この 先 に 最 大 の 難 所 である 笈 吊 岩 がある 逢 着 し た 笈 吊 岩 を 見 上 げると20メート うと 初 級 ですと 答 える 初 期 症 状 ルを 超 すほぼ 垂 直 の 岩 壁 だ 鎖 が 私 の 実 感 にはそぐわないが そ 1 強 い 疲 労 感 垂 れている なるほど 難 所 だと 思 う んなものなのかと 思 う 12 時 半 2 筋 肉 のけいれん CLの 板 倉 さんが 登 り 方 を 実 演 下 山 開 始 濃 霧 で 視 界 は10メー 3 吐 き 気 頭 痛 する 足 の 踏 みしめ 方 運 び 方 トルほど 周 囲 の 林 は 霞 (かす)み 4いつもより 尿 が 少 ない 鎖 に 頼 りすぎないことなど 参 考 谷 は 白 く 閉 ざされている 深 山 幽 になる 登 り 始 める 緊 張 感 はあ るが 恐 怖 感 はあまりないのがよ か っ た やれるぞ という 感 じ 鎖 が 設 けてある なるほど 岩 は それでもここで 落 ちるかと 思 った 数 秒 があった 足 を 大 きく 上 げ 岩 と 鎖 をつかんで 力 を 込 めると 意 外 に 軽 く 体 がひょいと 上 がっ た 自 分 の 筋 肉 も 捨 てたものじゃ れで 今 日 のヤマ 場 は 越 えたとほっ とした 気 分 になる 私 が 経 験 した 最 大 の 岩 場 ではなかったかと 思 う 予 防 しかしこれから 山 頂 までが 長 かっ 1 出 発 前 に 水 分 をとる た 登 り 下 りを 繰 り 返 して11 時 3 2 最 低 1.5~2.0リットルの 水 分 を 携 行 7 分 山 頂 に 到 着 濃 霧 に 覆 われ 3こまめに 水 分 を 補 給 する 冷 気 が 感 じられる 昼 食 休 憩 4 食 べ 物 から 塩 分 糖 質 を 取 る SLの 縄 手 さんのコーヒーをいた 5スポーツドリンクは 水 割 りで だく 今 日 のコースの 難 度 はか 6 早 めの 休 憩 をとる なりなものですねと 縄 手 さんに 言 谷 を 歩 く 雰 囲 気 大 竿 峠 を 越 え 渡 渉 点 に 着 く コケが 生 え 水 に 濡 れてどこもツ ルツル 滑 る 両 手 をつき 尻 をつ いて 慎 重 に 渡 る 渡 り 終 えてこれ が 初 級 ですか とまた 縄 手 さんに 聞 く 今 日 は 雨 で 濡 れているか ら 難 度 は0.5から1ほど 上 がって ますかね という 返 事 両 手 両 足 を 使 って 登 るのが 登 山 足 し か 使 わないのはハイキングですよ という 名 言 が 出 る さて ここまでまあまあだった 私 の 膝 だが この 後 痛 み 始 めた 両 膝 とも 痛 み 速 度 がぐっと 低 下 皆 から 遅 れてしまった 板 倉 さんに 督 励 されながら 何 とか 歩 ききった トレーニング 不 足 で 皆 さんにご 迷 惑 をおかけした ことをお 詫 びします 終 日 曇 天 で 汗 をかかずにすん だ 久 しぶりの 森 林 浴 だった 万 歩 計 の 計 測 では2 万 1000 歩 の 行 程 だった 次 回 は 足 腰 を 鍛 えて 臨 み たい 板 倉 さんをはじめ 皆 さん お 世 話 になりました コースタイム 参 加 者 :8 人 登 山 口 8:50~ 経 読 林 道 9:40~ 笈 吊 峠 入 口 9:53~ 笈 吊 峠 10:15 板 倉 健 一 縄 手 修 赤 瀬 榮 吉 ~ 犬 ヶ 岳 休 憩 地 11:30~ 犬 ヶ 岳 山 頂 11:37~ 大 竿 峠 12:55~ 森 本 信 子 縄 田 正 芳 森 義 雄 経 読 林 道 出 会 13:00~ 渡 渉 点 14:00~ 登 山 口 15:25 坂 本 勝 喜 坂 田 菊 恵 (ビジター) 冷 気 が 感 じ ら れ る 犬 ケ 岳 山 頂 に て 対 処 法 熱 中 症 対 策 1スポーツドリンクなど 電 解 質 を 含 む 飲 み 物 を 飲 む 2 日 差 しを 避 け 涼 しい 場 所 に 移 動 3 足 を 上 げ 横 になって 安 静 に する 4ぬれタオルで 身 体 をふく

16 16 JAC 北九だより 第69号 2,014年 平成26年 7月発行 1 4 : 1 0 法 華 院温 泉 山 荘 着 6月10日 12日 北海道支部との交流登山 ここまでは8人の山行であった ミヤマキリシマに大感激 が ここで濵松さんが一人で長者 原より駆けつけたので 総勢9人 山田武史 になった 法華院温泉山荘に到着後 まず 大船山山頂にて は温泉で汗を流し 我々に与えら れた2階の大広間のL区画で 最 初は自販機で購入のビールで乾杯 その後 雨のあがったベランダ に出て 当支部作成の 山の歌 本を皆に配布して合唱した 最初 の歌は当然ながら 目の前に広が る坊ガツルを眺めての 坊ガつる 讃歌 他のグループも参加 私 が背負ってきた2 の日本酒がこ の場の潤滑剤となったことはうれ しい 〇6月10日 火 福岡空港15:05着ANA774便 有 19:30 最後のグループとなっ 恒に関する資料 写真が展示して た夕食を 生ビールで乾杯して今 九重観光ホテルの一室には槇 にて北海道支部の5人 長谷川雄 助さん 三戸部清文さん 助田梨 あり 見学したが天井からの雨漏 日の疲れを癒した り 壁が剥げ落ち大変荒れていた 法華院温泉山荘泊 枝子さん 神埜和之さん 大崎勝 その他は 部屋もお風呂もきれい 子さん が到着した 北九州支部 で快適だった 九重観光ホテル泊 〇6月12日 木 晴れ 〇6月11日 水 雨のち曇り 本日の予定コースは 坊ガツル 大船山(1,787 ) 北大船(1,706 からは伊藤さん 関口さん 原さ ん 山田の4人が出迎え 長谷川 さん 三戸部さん 助田さんとは 本日の予定コースは 牧ノ戸(1, ) 大戸越 平治岳(1,643 ) 久しぶりの再会のあいさつ 神埜 さん 大崎さんとは初対面のあい 330 ) 久住山(1,787 ) 中岳 (1,791 ) 天狗ケ城(1,780 ) 雨ケ池 長者原の予定だったが 山荘出発が予定より遅れたことも さつを交わした後 早速伊藤車 法華院温泉だったが ガスは濃く あり 途中で計画を急きょ変更す 山田車に分乗の上 今夜の宿泊地 天気予報も芳しくないので 久住 ることとなった の長者原 九重観光ホテル に向 かう 但し 関口さんは所要の 分かれの地点で判断することとし て レインウエアを着てホテルを 7:30山荘出発 朝は雲も厚く 陽はささなかったが雨の心配はな ため 山には登らず最終日のお別 08:10出発 送迎バスで牧ノ戸ま い 8:00坊ガツルを横切り 森 れ会のみ参加 で送ってもらう 林地帯の急斜面を段原に向かって ホテルに向かう途中で 夢の つり大橋 に立ち寄ったが 見学 08:30 牧ノ戸を出発 扇ケ鼻 ひたすら登る 登山道脇の展望の の斜面も花は余り見られなかった 良い所で一休み 空は晴れ渡り 時間は終了していたので トイレ 10:50 久住分かれの避難小屋着 眼下には坊ガツルの平原 三俣山 を借りて外からの見学のみだった 相変わらず視界はきかないが 久 住山の山頂に立ちたいとの希望が 白口山が展望される 段原はもう 近い 9:40段原着 北大船山の つよかったので ザックを小屋に 斜面は山がピンクに染まっている デポして 空身で山頂に向かった 北海道支部の皆さんも大感激して 11:20 久住山山頂着 周囲は 何も見えないが 山頂の標識を抱 いて記念撮影 ミヤマキリシマと平治岳 いた ザックをここにデポし 空 身で大船山に向かう 10:20大船山(1,787 )山頂で記 12:30 中岳 天狗ケ城の登山 念撮影し 360度の大パノラマを は断念し 久住分かれから法華院 温泉に向かって下山した 楽しむ 11:00段原でザックを回 収し 北大船(1,706 )に登り

17 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (17) 大 戸 越 に 向 かう 縦 走 路 を 歩 いたが ピンクのじゅうたんの 中 を 歩 く 感 じでこの 体 感 は 私 も 初 めてでした 11:30 時 間 的 に 大 戸 越 えは 難 し いと 判 断 して 見 晴 らしの 良 い 所 で 昼 食 を 取 り ここから 引 き 返 す マナスル 初 登 頂 と 同 年 開 業 の 大 分 牧 ノ 戸 温 泉 北 海 道 支 部 との 交 流 登 山 で 宿 年 に 九 重 登 山 に 訪 れた 祭 この 山 こととした 泊 した 九 重 観 光 ホテルは 槇 有 恒 小 屋 と 温 泉 をたいそう 気 に 入 って 13:10 坊 ガツルに 下 山 後 雨 ゆかりの ガ 地 であった 温 泉 名 を 命 名 してくれた それ 以 池 を 経 由 して 長 者 原 まで4.7キロを 九 州 九 重 山 群 登 山 口 にある 来 牧 ノ 戸 温 泉 と 呼 ぶようになった 必 死 に 歩 いたが 泥 んこ 状 態 の 登 山 道 に 思 いの 外 時 間 をくわれた 牧 ノ 戸 温 泉 の 名 称 は 槇 有 恒 が 命 名 したのは 現 地 では 有 名 な 話 牧 ノ 戸 温 泉 は ヤマナミハイウェ イの 牧 ノ 戸 峠 近 く 標 高 1200メートル 15:20 長 者 原 に 到 着 当 初 の らしい 計 奇 しくもマナスル 初 登 頂 の 高 原 にある 宿 泊 施 設 は 赤 い 屋 画 より1 時 間 遅 れているので 入 浴 を 断 念 して 伊 藤 車 山 田 車 に 分 乗 して 天 神 に 向 かった 濵 松 さんは 所 用 があり ここでお 別 れです と 同 年 創 業 という 新 しい 温 泉 であ り 槇 も 偶 然 の 符 合 を 喜 んで 命 名 したのかもしれない この 温 泉 は 古 くから 猿 渡 り 地 根 の 九 重 観 光 ホテル 一 軒 のみ 九 重 連 山 と 飯 田 高 原 のパノラマを 一 望 する 絶 景 の 露 天 風 呂 がセールス ポイントだ 館 内 には 九 重 登 山 を 19:00 天 神 アパホテル 着 獄 と 呼 ばれる 温 泉 自 噴 地 域 だっ している 槇 有 恒 の 写 真 と 直 筆 の ここでは 今 回 山 を 登 られなかっ た 関 口 さん 高 畠 さんが 待 ってお たが 明 治 時 代 に 中 野 弘 戸 氏 が 中 野 温 泉 として 開 業 した その 後 色 紙 などが 飾 られている 山 と 渓 谷 より られ 北 海 道 支 部 の 皆 さんとの 懇 親 の 席 を 用 意 されていた 参 加 者 北 九 州 支 部 伊 藤 久 次 郎 山 田 武 史 原 広 美 濵 松 禮 子 関 口 興 洋 高 畠 拓 生 北 海 道 支 部 長 谷 川 雄 助 助 田 梨 枝 子 三 戸 部 清 文 神 埜 和 之 大 崎 勝 子 一 時 衰 退 していたのを 1956 年 に 現 九 重 観 光 ホテルの 創 業 者 が 権 利 を 買 い 取 り 中 野 温 泉 山 小 屋 牧 ノ 戸 として 再 スタートした 当 時 は 全 国 的 な 登 山 ブームで 山 小 屋 牧 ノ 戸 も 久 住 山 系 をめざ す 登 山 客 が 集 まって 大 いににぎわっ た その 登 山 ブームをもたらした ヒーローである 槇 有 恒 が 1958 想 い 出 の 一 葉 縄 田 正 芳 風 師 山 山 頂 での 写 真 です 小 学 校 2 年 生 の 遠 足 時 か3 年 生 の 時 の 写 真 かはっ きりせず 長 い 間 気 にかかっていたものです 先 般 の 日 本 山 岳 会 北 九 州 支 部 会 報 4 月 号 に 風 師 山 で 元 日 本 山 岳 会 会 長 槇 有 恒 さんの 略 歴 碑 設 置 のセ レモニーが 行 われたときの 記 事 が 出 ており 槇 さ ん 一 行 が 風 師 山 に 来 られたのは 昭 和 32 年 10 月 とあ りました ようやく 小 学 校 2 年 生 の 秋 の 遠 足 時 の 中 央 が 槇 有 恒 氏 縄 田 正 芳 撮 影 ことかと 確 認 でき 長 年 のもやもやが 解 けスッキ リしました 残 念 ながら 山 頂 からの 関 門 海 峡 の 眺 めなど 全 く 記 憶 にありません しかし 槇 隊 長 のことはよく 覚 えています 山 頂 付 近 にいた 時 教 頭 先 生 より 今 ここにヒマラヤのマナスルに 登 られた 槇 隊 長 が 来 られています お 話 を 頂 きますので 集 まり なさい と 声 がかかりました 取 り 囲 むように 集 まった 時 に 持 っていたカメラで 撮 ったのがこの 写 真 です 教 頭 先 生 が 言 った 隊 長 という 言 葉 が 子 供 心 にズンと 来 たのでしょう その 時 のこと はしっかりと 覚 えています

18 18 JAC 北九だより 第69号 2,014年 平成26年 7月発行 傾き具合 が不明なため注意が 6月14日(土) 第3回安全登山教室 必要です そして 水中の砂地で 内住峡 飯塚市 沢登り は 前に行く人が どうしても水 中内を撹拌することは避けられな 北九475 山中秀正 く 後ろから行く人は足場の不案 内箇所に足を置くしかありません 沢登り終了し達成感で満足の面々 等身大の小滝の場所で 水深の 深い箇所があり 右手に行くか左 手に行くかのルートファインデン グの勉強です 水の中にかすかに 浅いアプローチを検討して方向を 見極めます しかし 両方ともア プローチがない場合は 中央の水 場に泳ぎに入るしかありません ザックの中に空ペットボトルを 入れ ライフジャケット代わりに なりますが 人それぞれ心配感が あり350 2本から 500 2本 一番は 1000 2本の方もいま した コースタイム 10:00集合 10:40沢スタート 11:30内住峡橋にて昼食 13:55 林道へ 14:40駐車場 11:30 11:50橋梁で 昼食 ここからは 今までと高低が違っ てきました ロープにより確保し 場所は 内住峡 飯塚市 に行 ンスがありますが 少し分かりづ 登るところがあります ここでは きました 登山計画書に記載の 装備の準 らい箇所ではありました 上と下との伝言やり取りが 沢の 沢に降り 10:40スタートです 水音のためジェスチャで伝言です 備 連絡があり 安全確保のヘル 河川における川の流れに対して上 メット カラビナやシュリンゲと 流から下流を見て 右手側が右岸 沢用シューズが必要とのことです うがん 左手側が左岸 さが 待て 進め 等です 13:30コーヒー休憩を取り 13: 55林道へ 靴を履き替えて林道 この沢用シューズは 靴底はフェ ん ですので 沢登りにおいては を下る 14:40駐車場着 着替え ルトが張られていて 滑りにくい 上流に進んでいくので 右手が左 ようになっています 山の店か釣 具店で販売しています 岸で 左手が右岸となる説明です 水の冷たさは さほど感じられ 沢登りでは 水中の中では コケ ず いい沢登りの初体験をさせて をして ここで解散しました がなく滑らないけれど 水面上に いただきました 沢の中に1本の 原駅 福北ゆたか線 で集合です は コケがあり滑るので できう ヤマボウシの木がありました い 当日は 晴天 10:00にJR 九郎 2台の車で 駐車場まで移動しま す 駐車場は 内住林道の入り口 るかぎり水中を歩行します ただ つもは 下から見上げるばかりで し 水中の石は 水の屈折もあり 花が見られないヤマボウシ今回は です 登山口としては 三郡山 動く石かどうかや石の斜面度数 上から見られた これまた初体験 でした ヘの案内標識があり ここから三 郡山へのルートになるようです 参加者 7名 竹本リーダーから今日の説明を 受けます 地図を広げて今日のコー 竹本正幸 縄手 スと現在位置や 堰堤位置の予習 です 歩き始め 地図をコンパス 竹本加代子 赤瀬榮吉 森本信子 森 義雄 で合わせて林道のカーブ状況を確 山中秀正 認しながら進みます 沢への降り 口は 駐車場から第1番目の堰堤 の上流側です 林道の左側にフェ 明るい花崗岩の沢 修

19 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (19) 4 月 30 日 ( 水 )~5 月 3 日 ( 火 ) 八 ヶ 岳 ( 赤 岳 ) 冬 山 合 宿 の 偵 察 記 竹 本 加 代 子 5/1 美 濃 戸 口 (10:15)~ 美 濃 戸 山 荘 (11:00)~ 行 者 小 屋 (14:15) 5/2 行 者 小 屋 (6:55)~ 地 蔵 の 頭 (8:25)~ 赤 岳 (9:30~10:00)~ 行 者 小 屋 (11:30~12:50)~ 赤 岳 鉱 泉 (13:40) 5/3 地 蔵 の 頭 より 赤 岳 赤 岳 鉱 泉 (7:20)~ 美 濃 戸 山 荘 (9:20)~ 美 濃 戸 口 (10:20) 蔵 さんに 下 山 の 無 事 を 祈 り アン 阿 弥 陀 岳 をバックにリッジを 行 く 阿 弥 陀 岳 は 圧 巻 である 左 に 目 をやると 中 岳 赤 岳 そして 今 日 アタックする 地 蔵 尾 根 がびょうぶのように そそり 立 って 見 える 竹 本 が 若 かりしころ 積 雪 期 に 挑 んだという 大 同 心 も 早 朝 の 清 々しい 青 空 に 映 えている 最 高 の1 日 の 始 まりであっ た 6 時 30 分 アイゼンを 装 着 ザイレンのまま 天 望 荘 を 通 過 した 頂 上 直 下 の 急 斜 面 を 登 り 赤 岳 頂 上 小 屋 を 通 過 2 時 間 半 の 行 程 を 経 て 赤 岳 山 頂 に 着 く 風 もない 最 高 の 天 気 で 南 に 北 岳 北 に 穂 高 そして 真 白 い 富 士 山 と360 度 の 展 望 に 酔 いしれた ゆっくり 行 動 食 を 取 る 最 高 の 天 気 は2899メートルの 頂 上 にいつまで もとどまらせた 下 山 コースの 文 三 郎 尾 根 もやは 6 月 4 日 八 ヶ 岳 ( 赤 岳 ) 積 雪 して 出 発 をする いつの 間 にか 気 り 急 斜 面 であり ゆるんできた 雪 期 登 山 より 自 宅 に 帰 着 その 夜 N 持 ちも 高 揚 してきた まずは 主 稜 にヘッピリ 腰 になる 正 面 を 向 い H K2 1 時 のニュースで 赤 岳 遭 難 線 の 地 蔵 の 頭 を 目 指 して 高 度 をか てアイゼンをフラットにとアドバ ( 文 三 郎 尾 根 上 部 より 滑 落 死 )を 知 る その 直 後 に 関 口 副 支 部 長 よ り 安 否 の 電 話 を 頂 く ご 心 配 おか けいたしました われわれも 一 歩 間 違 えばと 思 うと 下 山 しても 気 が 引 きしまる 思 いがしました せぐ 鉄 の 梯 子 も 鎖 もほとんど 雪 の 中 だ 行 者 小 屋 から 見 上 げて 感 じたとおりの 地 蔵 の 頭 までの 後 半 は 急 登 で 傾 斜 がきつく 核 心 部 であ り 最 大 の 難 所 であった 幸 いなことに まずまず 雪 がし イスを 受 けるが 傾 斜 のある 斜 面 にアイゼンの 手 応 えがなく 少 し 滑 るのが 怖 くて 良 く 効 く 横 向 きのス テップで 下 る 計 画 には 阿 弥 陀 も 入 っていたが 中 岳 の 分 岐 で 私 のレベルでは 無 理 4 月 30 日 自 宅 を 出 発 して 多 賀 SAまっていたのでアイゼンは 良 く 効 で 仮 眠 をとり 車 で900キロ 諏 訪 東 いた 狭 いリッジで30メートルのザイ は 禁 物 だという 結 果 で 中 止 とした 好 天 に 助 けられ 無 事 に 春 山 山 行 を ICより 美 濃 戸 口 へと 向 かう 翌 1 日 美 濃 戸 口 より 林 道 を 歩 く こと50 分 美 濃 戸 山 荘 より 南 沢 に 入 る 原 生 林 の 中 を 登 って 行 く アイゼンの 必 要 はないが 所 々 残 雪 がクラストして 滑 りやすい ルで 確 保 してもらう これは 緊 張 を 和 らげ 精 神 的 に 助 けられた そ れからお 地 蔵 さんの 主 稜 線 までた だひたすら 直 登 であり 緊 張 の 緊 張 である 上 部 から 地 蔵 尾 根 を 下 りに 使 ったパーティの 若 い 女 性 の 遂 行 でき 安 堵 した 積 雪 期 の 八 ヶ 岳 は 初 級 レベルだ そうだが 経 験 のある 冬 の 大 山 と 比 較 するとまず1000メートルの 違 いが ある そして 九 州 からは 実 に 遠 い 冬 山 登 山 の 偵 察 にきたわけで 2100メートルあたりからは 残 雪 も 多 急 斜 面 に 対 する 悲 鳴 が 聞 こえた はあるが 冬 の 立 っていられない く 南 沢 を 埋 めつくしていた 雪 面 の 下 の 水 の 流 れる 音 を 耳 にしなが ら 何 度 も 沢 を 渡 り 返 し トレース をたどる トレースを 外 れると 厄 介 なことに 膝 上 あたりまではまっ てしまう 時 折 みぞれも 落 ちてき たが 3 時 間 で 行 者 小 屋 に 着 く ガスっていて 赤 岳 は 望 めず 2 日 早 朝 赤 く 朝 日 に 染 まった 私 も 下 りは 同 じ 気 持 ちだと 文 三 郎 尾 根 を 下 る 時 に 気 付 いた 緊 張 のなかで 素 晴 らしい 展 望 を 楽 しむ 余 裕 も な い が 竹 本 は デ ジ カ メ のシャッターを 押 していた 地 蔵 の 頭 にたどり 着 き やっと 緊 張 感 から 解 放 される ここから 見 たそそり 立 つ 赤 岳 は 最 高 の 眺 め で ただただ 見 惚 れていた お 地 ほどの 風 の 強 さや 比 例 する 寒 さに 加 えて 経 験 のなさは 春 山 を 登 った 達 成 感 に 合 わせて 冬 の 八 ヶ 岳 を 思 う 時 慎 重 にならざるをえない とは 言 え 時 間 の 経 過 とともに 積 雪 期 の 山 への 気 持 ちはまたフツフツ と 湧 いてくるものである 次 の 春 山 への 気 持 ちも 膨 らんでくる メンバー: 竹 本 正 幸 竹 本 加 代 子

20 (20) JAC 北 九 だより 第 69 号 2,014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 会 員 はいつでも 警 備 室 からキーをもらって 入 室 できます 当 番 へのご 協 力 お 願 いします 連 絡 先 : 山 田 武 史 (TEL ) ルーム 当 番 7 月 8 月 9 月 ルーム 日 記 日 付 当 番 日 付 当 番 日 付 当 番 1 日 ( 火 ) 森 1 日 ( 金 ) 関 口 1 日 ( 月 ) 丹 下 2 日 ( 水 ) 伊 藤 2 日 ( 土 ) / 2 日 ( 火 ) 4 月 3 日 ( 木 ) 山 田 02 日 臨 時 役 員 会 3 日 ( 日 ) / 3 日 ( 水 ) 伊 藤 03 日 君 原 健 二 氏 講 演 毎 日 新 聞 取 材 要 請 4 日 ( 金 ) 関 口 4 日 ( 月 ) 丹 下 4 日 ( 木 ) 04 日 山 行 委 員 会 (4 人 ) 5 日 ( 土 ) / 5 日 火 ) 関 口 5 日 ( 金 ) 08 日 事 務 局 打 合 わせ 6 日 ( 日 ) / 6 日 ( 水 ) 伊 藤 6 日 ( 土 ) / 09 日 支 部 報 総 会 議 案 書 搬 入 7 日 ( 月 ) 丹 下 7 日 ( 木 ) 7 日 ( 日 ) / 10 日 支 部 報 議 案 書 封 筒 づめ 発 送 (7 人 ) 8 日 ( 火 ) 関 口 8 日 ( 金 ) 8 日 ( 月 ) 丹 下 16 日 ビデオ 編 集 原 稿 書 き( 伊 藤 ) 17 日 磯 野 氏 本 寄 贈 9 日 ( 水 ) 山 田 9 日 ( 土 ) / 9 日 ( 火 ) 21 日 総 会 オークション 提 出 品 搬 入 ( 関 口 ) 10 日 ( 木 ) 森 10 日 ( 日 ) / 10 日 ( 水 ) 23 日 総 会 会 場 の 打 ち 合 わせ(5 人 ) 11 日 ( 金 ) 伊 藤 11 日 ( 月 ) 森 11 日 ( 木 ) 26 日 総 会 準 備 ( 伊 藤 関 口 ) 12 日 ( 土 ) / 12 日 ( 火 ) 竹 本 12 日 ( 金 ) 27 日 総 会 使 用 物 品 返 還 ( 馬 場 ) 13 日 ( 日 ) / 13 日 ( 水 ) / 13 日 ( 土 ) / 28 日 総 会 掲 載 紙 を 毎 日 新 聞 より 受 領 14 日 ( 月 ) 丹 下 30 日 報 道 部 へ 取 材 要 請 ( 幸 幼 稚 園 風 師 山 ) 14 日 ( 木 ) / 14 日 ( 日 ) / 5 月 15 日 ( 火 ) 関 口 15 日 ( 金 ) / 15 日 ( 祝 ) / 07 日 定 例 役 員 会 (14 人 参 加 ) 16 日 ( 水 ) 竹 本 16 日 ( 土 ) / 16 日 ( 火 ) 伊 藤 08 日 ルーム 清 掃 ( 丹 下 ) 17 日 ( 木 ) 18 日 ( 金 ) 19 日 ( 土 ) 17 日 ( 日 ) 18 日 ( 月 ) / 19 日 ( 火 ) / 17 日 ( 水 ) 丹 下 18 日 ( 木 ) 関 口 19 日 ( 金 ) 14 日 19 日 20 日 ビデオ 観 賞 (2004 年 徳 本 峠 越 え)8 人 ルーム 清 掃 ( 丹 下 ) 家 賃 支 払 い( 馬 場 ) 幸 幼 稚 園 ハイキング 掲 載 紙 受 領 20 日 ( 日 ) / 24 日 英 彦 山 前 夜 祭 ハッピ 歌 集 持 出 し 20 日 ( 水 ) 伊 藤 20 日 ( 土 ) / 25 日 ハッピ 返 却 ( 山 田 ) 報 道 部 所 要 ( 丹 下 ) 21 日 ( 祝 ) / 21 日 ( 木 ) 21 日 ( 日 ) / 26 日 磯 野 氏 本 寄 贈 22 日 ( 火 ) 関 口 22 日 ( 金 ) 山 田 22 日 ( 月 ) 丹 下 28 日 広 島 支 部 との 交 流 登 山 打 ち 合 わせ 23 日 ( 水 ) 伊 藤 23 日 ( 土 ) / 23 日 ( 祝 ) / (3 人 ) 24 日 ( 木 ) 竹 本 24 日 ( 日 ) / 24 日 ( 水 ) 伊 藤 6 月 25 日 ( 金 ) 25 日 ( 月 ) 丹 下 25 日 ( 木 ) 森 04 日 北 海 道 支 部 よりいただいたカレン ダー 持 参 ( 関 口 ) 26 日 ( 土 ) / 26 日 ( 火 ) 関 口 26 日 ( 金 ) 12 日 支 部 報 編 集 ( 竹 本 ) 27 日 ( 日 ) / 27 日 ( 水 ) 伊 藤 27 日 ( 土 ) / 16 日 家 賃 支 払 い( 馬 場 ) 28 日 ( 月 ) 丹 下 28 日 ( 木 ) 28 日 ( 日 ) / 18 日 支 部 報 編 集 委 員 会 (4 人 ) 29 日 ( 火 ) 関 口 29 日 ( 金 ) 森 29 日 ( 月 ) 丹 下 26 日 資 料 整 理 ( 森 ) 30 日 ( 水 ) 31 日 ( 木 ) 30 日 ( 土 ) 森 31 日 ( 日 ) / 30 日 ( 火 ) / 30 日 九 重 沢 水 山 行 打 ち 合 わせ(9 人 )

21 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (21) 会 務 報 告 平 成 26 年 4 月 臨 時 役 員 会 報 告 日 時 : 平 成 26 年 4 月 2 日 ( 水 ) 場 所 : 当 支 部 ルーム( 毎 日 会 館 1F) 出 席 者 : 伊 藤 板 倉 関 口 馬 場 山 田 丹 下 (5) 27 人 が 参 加 山 行 行 事 計 画 竹 本 木 原 池 田 縄 手 大 楠 欠 席 者 : 日 向 中 岡 議 題 5 月 11 日 ( 日 ) 5 月 18 日 ( 日 ) 5 月 24 日 ( 土 ) 皿 倉 山 で 園 川 学 校 岩 登 り 教 室 ( 平 尾 台 ) 英 彦 山 山 開 き 前 夜 祭 (1) 第 15 回 通 常 総 会 の 式 次 第 について 5 月 25 日 ( 日 ) 英 彦 山 山 開 き 神 事 (2) 総 会 の 付 議 案 件 について 5 月 30 日 ( 金 )~6 月 3 日 ( 月 ) 上 高 地 ウェストン 祭 1 号 議 案 平 成 25 年 度 事 業 報 告 6 月 8 日 ( 日 ) 犬 ガ 岳 2 号 議 案 平 成 25 年 度 決 算 報 告 6 月 14 日 ( 土 ) 園 川 学 校 で 沢 登 り 3 号 議 案 平 成 25 年 度 監 査 報 告 7 月 13 日 ( 日 ) 皿 倉 山 で 園 川 学 校 4 号 議 案 役 員 退 任 と 補 充 役 員 の 選 任 について 7 月 19 日 ( 土 )~21 日 ( 祝 ) 沢 水 ~ 稲 星 山 ~ 鳴 子 山 5 号 議 案 平 成 26 年 度 事 業 計 画 ( 案 )の 審 議 7 月 29 日 ( 火 ) 水 無 鍾 乳 洞 ~ 井 原 山 6 号 議 案 平 成 26 年 度 収 支 予 算 ( 案 )の 審 議 (6) 第 15 回 通 常 総 会 の 反 省 と 評 価 7 号 議 案 支 部 規 約 改 定 ( 案 )の 審 議 反 省 点 (3)その 他 1 君 原 健 二 氏 の 記 念 講 演 を 一 般 公 開 とし 毎 1 支 部 友 規 約 及 び 会 費 値 上 げについては 今 後 の 役 員 会 で 検 討 の 上 来 年 度 の 総 会 に 付 議 の こととした 2 大 楠 監 事 より 提 案 のあった 事 務 局 長 代 行 の 設 置 については 事 務 局 長 補 佐 の 形 で 小 倉 在 住 の 森 義 雄 氏 ( 第 15 回 総 会 で 役 員 に 選 任 され る 予 定 )に 依 頼 することにした ( 記 載 者 : 山 田 武 史 ) 日 新 聞 で 報 道 したが 宣 伝 不 足 はいなめず 一 般 の 参 加 者 は3 人 だった 2 今 後 懇 親 会 では テーブルマスターを 置 く 事 とした 評 価 点 1 懇 親 会 の 会 場 で 初 めての 企 画 として 登 山 用 品 等 のオークションを 行 ったところ 出 点 数 22 点 は 完 売 できた 尚 22 点 の 大 半 は 当 支 部 の 元 役 員 であった 平 成 26 年 5 月 定 例 役 員 会 報 告 日 時 : 平 成 26 年 5 月 7 日 ( 水 )18:00~20:00 3 月 30 日 ( 日 ) 御 所 ケ 岳 ~ 馬 ケ 岳 は 雨 の 為 中 止 4 月 12 日 ( 土 )~13 日 ( 日 ) 園 川 学 校 (ふれあいの 家 北 九 州 )は 21 人 が 参 加 13 日 はあいにく の 雨 となり 室 内 で 座 学 となった 4 月 20 日 ( 日 ) 岩 登 り 教 室 ( 平 尾 台 )は 雨 の 為 中 止 4 月 29 日 ( 祝 ) 冠 山 ~ 寂 地 山 はバス 利 用 故 末 吉 史 忠 氏 の 遺 品 で 家 族 より 寄 贈 を 受 けた 場 所 : 当 支 部 ルーム( 毎 日 会 館 1F) 参 加 者 : 役 員 全 員 出 席 議 題 : (7) 支 部 会 員 の 退 会 者 続 出 について 3~4 月 の2カ 月 間 で 通 常 会 員 7 人 支 部 友 10 人 ( 但 し 入 会 9 人 )の 退 会 があった ア (1) 新 任 役 員 の 自 己 紹 介 ンケート 調 査 の 意 見 もあり 引 き 続 き 対 応 策 4 月 26 日 の 通 常 総 会 で 補 充 役 員 として 選 任 され た 縄 田 監 事 森 役 員 より 自 己 紹 介 を 検 討 する (8) 来 年 度 ( 設 立 15 周 年 )のイベントについて (2) 会 員 の 異 動 状 況 (4 月 末 現 在 ) 準 備 委 員 会 を 組 織 して 具 体 的 検 討 に 入 る 通 常 会 員 73 人 (6 人 減 ) (9)その 他 支 部 友 60 人 (1 人 減 ) 1 英 彦 山 修 験 者 の 峰 入 りを 撮 影 したビデオを 購 会 友 4 人 ( 増 減 なし) 入 した 計 137 人 (7 人 減 ) 2 幸 幼 稚 園 より 昨 年 に 引 き 続 き 風 師 山 への 遠 足 (3) 会 費 の 納 付 状 況 登 山 のサポート 要 請 があり 支 援 することに 4 月 末 現 在 60 人 中 37 人 より 入 金 した した (4) 山 行 行 事 報 告 実 施 日 :5 月 13 日 ( 火 ) 5 月 15 日 ( 木 ) 3 月 14 日 ( 金 )~16 日 ( 日 ) 大 佐 スキー 場 は6 人 予 備 日 :5 月 20 日 ( 火 ) 参 加 ( 記 載 者 : 山 田 武 史 )

22 (22) JAC 北 九 だより 第 69 号 2,014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 山 行 計 画 のご 案 内 10 月 の 山 行 1. 夏 山 シーズンになりましたが 支 部 会 員 支 部 友 会 員 による 県 外 山 行 ( 北 九 州 支 部 エリア 外 )は 登 山 計 画 書 を 事 務 局 に 提 出 しましょう 7 月 の 山 行 そ う み 1. 沢 水 ~ 稲 星 山 ~ 鳴 子 山 (テント 泊 ) と き:7 月 19 日 ( 土 )~20 日 ( 日 ) 集 合 :19 日 15 時 沢 水 キャンプ 場 (テント 泊 ) 締 切 り:9 月 20 日 20 日 沢 水 ~ 稲 星 山 ~ 鳴 子 山 ~ 沢 水 早 朝 登 山 開 始 午 後 解 散 テント 泊 の 経 験 と 夜 はバーベキューをします 申 込 み: 内 藤 正 美 TEL と き:10 月 19 日 ( 日 ) 森 義 雄 TEL 場 所 : 山 口 市 鋳 銭 司 陶 ヶ 岳 締 切 り:7 月 5 日 2. 井 原 山 のキツネのカミソリ と き:7 月 29 日 ( 火 ) 集 合 :9 時 30 分 水 無 鍾 乳 洞 駐 車 場 申 込 み: 山 田 武 史 TEL 締 切 り:7 月 20 日 1. 由 布 岳 お 鉢 めぐり ( 広 島 支 部 との 交 流 登 山 ) と き:10 月 11 日 ( 土 )~13 日 ( 祝 ) 集 合 :11 日 16 時 キノコの 里 キャンプ 場 ( 泊 ) コース:12 日 由 布 岳 正 面 ルート~ 西 峰 ~ 東 峰 ~ 東 コース 下 山 ~キャンプ 場 ( 泊 ) 13 日 解 散 申 込 み: 山 田 武 史 TEL 内 藤 正 美 TEL 岩 登 り 教 室 ( 陶 ヶ 岳 ) 集 合 :8 時 30 分 松 永 邸 駐 車 場 申 込 み: 竹 本 正 幸 TEL 締 切 り:10 月 14 日 装 備 :ハーネス ヘルメット カラビナ シュリンゲ エイトカン 確 保 器 クライミングシューズ( 持 っている 方 ) 9 月 の 山 行 お 知 ら せ 1. 大 日 ヶ 岳 ~ 釈 迦 ヶ 岳 と き:9 月 7 日 ( 日 ) 集 合 : 斫 石 峠 9 時 斫 石 峠 トンネル 筑 前 岩 屋 側 申 込 み: 縄 手 修 TEL 締 切 り:9 月 2 日 2. 岩 登 り 教 室 ( 平 尾 台 ) と き:9 月 28 日 ( 日 ) 集 合 :8 時 30 分 平 尾 台 茶 ケ 床 園 地 申 込 み: 竹 本 正 幸 TEL 締 切 り:9 月 23 日 装 備 :ハーネス ヘルメット カラビナ シュリ ンゲ エイトカン 確 保 器 クライミングシューズ ( 持 っている 方 ) 1.7 月 13 日 ( 日 )の 安 全 登 山 講 習 会 中 止 になりました 2. 英 彦 山 のバイオトイレ 北 九 州 支 部 の 清 掃 当 番 日 は 次 の 通 りです ご 協 力 をお 願 いします 7 月 23 日 ( 水 ) 9 月 03 日 ( 水 ) 10 月 15 日 ( 水 ) 3. 親 子 で 楽 しむ 山 登 り 第 2 弾 として 北 九 州 支 部 は 下 記 の 通 り 決 まりました 1 福 岡 県 風 師 山 (かざしやま)365メートル 記 事 担 当 : 関 口 興 洋 写 真 担 当 : 丹 下 洽 2 山 口 県 東 鳳 翩 山 (ひがしほうべんさん)734メートル 記 事 担 当 : 内 藤 正 美 写 真 担 当 : 縄 手 修

23 JAC 北 九 だより 第 69 号 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 7 月 発 行 (23) サ ロ ン ル ー ム 小 倉 サロン 場 所 : 小 倉 北 区 魚 町 コール 天 申 込 み: 事 務 局 山 田 武 史 (TEL ) 講 師 プロフィール 1.7 月 23 日 ( 水 ) 午 後 6 時 から イタリア ドロミテ 最 高 峰 マルモラーダ 登 山 記 録 ビデオ 上 映 2011 年 ブルーレイ( 約 40 分 ) 出 演 者 :ガイド マニュエル アロンソ 原 広 美 伊 藤 久 次 郎 2.8 月 27 日 () 水 午 後 6 時 から ビデオ 上 映 (DVD) ドキュメンタリー 映 画 (55 分 ) ザ 修 験 道 尾 登 憲 治 監 督 宝 満 山 ~ 英 彦 山 150 年 ぶり 峰 入 りを 復 活 させ た 山 伏 たちの 記 録 博 多 サロン 1.8 月 7 日 ( 木 ) 18 時 30 分 より 場 所 : 博 多 区 吉 塚 本 町 サンヒルズホテル 内 居 酒 屋 呑 多 来 申 込 み: 榊 俊 一 (TEL ) 世 界 の 山 々を 目 指 して 田 部 井 淳 子 氏 講 演 会 へのお 誘 い 1939 年 福 島 県 三 春 町 生 まれ 1969 年 女 子 だけで 海 外 遠 征 を を 合 言 葉 に 女 子 登 攀 クラブ を 設 立 1975 年 世 界 最 高 峰 エベレスト8848mに 女 性 として 世 界 で 初 めて 登 頂 1992 年 七 大 陸 最 高 峰 登 頂 者 となる( 女 性 世 界 初 ) 年 数 回 海 外 登 山 に 出 かけ 現 在 までに60カ 国 以 上 の 最 高 峰 に 登 頂 20~40 代 女 性 のための 山 の 会 MJリンク 呼 びかけ 人 メディアへの 出 演 や 執 筆 健 康 山 登 り 教 室 の 講 師 講 演 などを 通 じて 山 登 りの 楽 しさを 多 く の 人 に 伝 えている 最 近 の 出 版 物 に それでもわたしは 山 に 登 る ( 文 藝 春 秋 ) 山 の 単 語 帳 ( 世 界 文 化 社 )な 3.9 月 24 日 ( 水 ) 午 後 6 時 から どがある ロープワーク(30 分 ) 指 導 : 竹 本 ほか 主 催 : 筑 豊 市 民 大 学 ( 公 開 講 演 会 ) 田 川 市 大 字 伊 田 4395 番 地 4.10 月 22 日 ( 水 ) 午 後 6 時 から 記 録 ビデオ 上 映 (DVD) 場 所 福 岡 県 立 大 学 付 属 研 究 所 プロジェクトQ 12 人 の 挑 戦 者 たち (50 分 ) 生 涯 福 祉 研 究 センター 内 日 本 百 名 山 金 峰 山 瑞 牆 山 に 挑 む 2003 年 12 月 3 日 ~7 日 の 記 録 出 演 者 :12 人 伊 藤 久 次 郎 関 口 興 洋 原 広 美 馬 場 基 介 高 畠 拓 生 西 村 信 子 塩 屋 薫 三 木 靖 子 日 時 : 平 成 26 年 9 月 27 日 ( 土 ) 午 後 1 時 30 分 ~ 午 後 3 時 30 分 ( 受 付 : 午 後 1 時 から) 八 木 國 子 横 山 洋 子 坂 本 千 佐 子 西 村 一 利 募 集 人 員 :500 名 程 度 ( 先 着 順 ) 参 加 料 : 原 則 無 料 会 場 にて 任 意 のカンパをお 願 いします 申 込 み: 山 田 武 史 /fax: 締 切 り:9 月 7 日 500 人 で 締 切 りますので 早 めに 申 し 込 ん で 下 さい

24 24 JAC 北九だより 第69号 2,014年 平成26年 山岳共済会の山岳遭難 捜索保険 〇新入会員(4 6月) 通常会員 清家智絵 門司区 7月発行 40才 〇新入会員(4月 6月) 支部友会員 契 約 者 日本山岳協会山岳共済会 北九469 藤原玲子 杵築市 59才 引受保険会社 三井住友海上火災保険株式会社 日本山岳協会山岳共済事務センター 北九473 目原礼子 福岡市 60才 保険のお問い合わせ 北九474 北九475 藤田佳代 山中秀正 久住町 42才 小倉北区 58才 北九476 田中貴大 山口市 21才 〇退会者(4月 6月) 通常会員 原野幸男 中岡邦男 http ://sangakukyousai.com 編集後記 山の日 が祝日となったことで 山への感心 も高まり一般登山人口も増えてくると思われます 山での遭難防止 マナーなど山岳会が中心になり 山岳会員(支部友)募集 1 入会金 1,000円 2 年会費 3,000円 広く啓蒙していくことの必要性を感じます 夏山シーズン到来 個人山行の原稿をよろしく お願いします 〇 原稿は事務局長 山田武史又は竹本正幸へ 3 毎月 月例山行実施 4 支部報を郵送します(3カ月に1回発行 連絡先 山田武史 月 金 TEL FAX TEL よ 報告書は コースタイムの記入をお願いします メールまたはFAXでお願いします Eメール 写真を含む は竹本宛て アドレス la.or.jp 70号の原稿は9月25日までにお願いします し 山ヤが集う 小倉北区魚町 桧山ビル2F TEL: 魚と舎利とは 仲良いけれど 仲でわさびが邪魔をする JR鹿児島本線 小倉駅 南口 徒歩5分 北九州支部は毎月のサロンルームで お世話になっています 小倉北区京町3丁目6-14 TEL 093-541-2623 橋爪 久吉 会員番号 北九423 橋爪 明代 会員番号 北九442 ご来店をお待ちしています

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