ネキシウムカプセル10mg/ネキシウムカプセル20mg

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1 NEX-0 **2011 年 9 月 改 訂 ( 第 2 版 ) 2011 年 7 月 作 成 日 本 標 準 商 品 分 類 番 号 処 方 せん 医 薬 品 : 注 意 - 医 師 等 の 処 方 せんにより 使 用 すること 貯 法 : 室 温 保 存 使 用 期 限 :ケース 等 に 表 示 (2 年 ) プロトンポンプ インヒビター エソメプラゾールマグネシウム 水 和 物 カプセル mg 20mg 承 認 番 号 22300AMX AMX00599 ** 薬 価 収 載 2011 年 9 月 ** 販 売 開 始 2011 年 9 月 国 際 誕 生 2000 年 3 月 禁 忌 ( 次 の 患 者 には 投 与 しないこと) 本 剤 の 成 分 に 対 して 過 敏 症 の 既 往 歴 のある 患 者 アタザナビル 硫 酸 塩 を 投 与 中 の 患 者 ( 相 互 作 用 の 項 参 照 ) 組 成 組 成 性 状 販 売 名 ネキシウムカプセル10mg ネキシウムカプセル20mg 有 効 成 分 (1カプセル 中 ) 添 加 物 性 状 エソメプラゾール10mg (エソメプラゾールマグネシウム 水 和 物 として11mg) エソメプラゾール20mg (エソメプラゾールマグネシウム 水 和 物 として23mg) モノステアリン 酸 グリセリン ヒドロ モノステアリン 酸 グリセリン ヒドロ キシプロピルセルロース ヒプロ キシプロピルセルロース ヒプロ メロース ステアリン 酸 マグネシウ メロース ステアリン 酸 マグネシウ ム メタクリル 酸 コポリマーLD ム メタクリル 酸 コポリマーLD ポリソルベート80 白 糖 デンプ ポリソルベート80 白 糖 デンプ ン 球 状 顆 粒 タルク クエン 酸 トリ ン 球 状 顆 粒 タルク クエン 酸 トリ エチル エチル 青 色 1 号 赤 色 102 号 販 売 名 ネキシウムカプセル10mg ネキシウムカプセル20mg 剤 形 白 色 ~ごくうすい 黄 色 の 腸 溶 性 顆 粒 を 充 てんしたカプセル 剤 色 調 外 形 灰 紫 色 (キャップ) うすい 黄 色 (ボディ) 5 号 カプセル (カプセル 周 囲 に AZネキシウム10 の 記 載 あり) 濃 い 青 色 (キャップ) ごくうすい 黄 赤 (ボディ) 5 号 カプセル (カプセル 周 囲 に AZネキシウム20 の 記 載 あり) 長 径 (mm) 140 短 径 (mm) 4.90 識 別 コード AZネキシウム10 AZネキシウム20 効 能 効 果 <ネキシウムカプセル10mg> 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 吻 合 部 潰 瘍 逆 流 性 食 道 炎 非 びらん 性 胃 食 道 逆 流 症 Zollinger-Ellison 症 候 群 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 投 与 時 に おける 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 下 記 におけるヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 胃 MALTリンパ 腫 特 発 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 早 期 胃 癌 に 対 する 内 視 鏡 的 治 療 後 胃 <ネキシウムカプセル20mg> 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 吻 合 部 潰 瘍 逆 流 性 食 道 炎 Zollinger-Ellison 症 候 群 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 下 記 におけるヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 胃 MALTリンパ 腫 特 発 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 早 期 胃 癌 に 対 する 内 視 鏡 的 治 療 後 胃 < 効 能 効 果 に 関 連 する 使 用 上 の 注 意 > 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 の 場 合 関 節 リウマチ 変 形 性 関 節 症 等 における 疼 痛 管 理 等 のために 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 を 長 期 継 続 投 与 している 患 者 を 投 与 対 象 とし 投 与 開 始 に 際 しては 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 既 往 を 確 認 すること ヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 の 場 合 (1) 進 行 期 胃 MALTリンパ 腫 に 対 するヘリコバクター ピロリ 除 菌 治 療 の 有 効 性 は 確 立 していない (2) (3) 特 発 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 に 対 しては ガイドライン 等 を 参 照 し ヘリコバクター ピロリ 除 菌 治 療 が 適 切 と 判 断 される 症 例 にの み 除 菌 治 療 を 行 うこと 早 期 胃 癌 に 対 する 内 視 鏡 的 治 療 後 胃 以 外 には ヘリコバクター ピロリ 除 菌 治 療 による 胃 癌 の 発 症 抑 制 に 対 する 有 効 性 は 確 立 し ていない 用 法 用 量 <ネキシウムカプセル10mg> 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 吻 合 部 潰 瘍 Zollinger-Ellison 症 候 群 なお 通 常 胃 潰 瘍 吻 合 部 潰 瘍 では8 週 間 まで 十 二 指 腸 潰 瘍 では6 週 間 までの 投 与 とする 逆 流 性 食 道 炎 なお 通 常 8 週 間 までの 投 与 とする さらに 再 発 再 燃 を 繰 り 返 す 逆 流 性 食 道 炎 の 維 持 療 法 においては 1 回 10 ~20mgを1 日 1 回 経 口 投 与 する 非 びらん 性 胃 食 道 逆 流 症 通 常 成 人 にはエソメプラゾールとして1 回 10mgを1 日 1 回 経 口 投 与 する なお 通 常 4 週 間 までの 投 与 とする 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 ヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 通 常 成 人 にはエソメプラゾールとして1 回 20mg アモキシシリン 水 和 物 と して1 回 750mg( 力 価 ) 及 びクラリスロマイシンとして1 回 200mg( 力 価 )の3 剤 を 同 時 に1 日 2 回 7 日 間 経 口 投 与 する なお クラリスロマイシンは 必 要 に 応 じて 適 宜 増 量 することができる ただし 1 回 400mg( 力 価 )1 日 2 回 を 上 限 とする プロトンポンプインヒビター アモキシシリン 水 和 物 及 びクラリスロマイシン の3 剤 投 与 によるヘリコバクター ピロリの 除 菌 治 療 が 不 成 功 の 場 合 は こ れに 代 わる 治 療 として 通 常 成 人 にはエソメプラゾールとして1 回 20mg アモキシシリン 水 和 物 として1 回 750mg( 力 価 ) 及 びメトロニダゾー ルとして1 回 250mgの3 剤 を 同 時 に1 日 2 回 7 日 間 経 口 投 与 する <ネキシウムカプセル20mg> 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 吻 合 部 潰 瘍 Zollinger-Ellison 症 候 群 なお 通 常 胃 潰 瘍 吻 合 部 潰 瘍 では8 週 間 まで 十 二 指 腸 潰 瘍 では6 週 間 までの 投 与 とする 逆 流 性 食 道 炎 なお 通 常 8 週 間 までの 投 与 とする さらに 再 発 再 燃 を 繰 り 返 す 逆 流 性 食 道 炎 の 維 持 療 法 においては 1 回 10 ~20mgを1 日 1 回 経 口 投 与 する 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 ヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 通 常 成 人 にはエソメプラゾールとして1 回 20mg アモキシシリン 水 和 物 と して1 回 750mg( 力 価 ) 及 びクラリスロマイシンとして1 回 200mg( 力 価 )の3 剤 を 同 時 に1 日 2 回 7 日 間 経 口 投 与 する なお クラリスロマイシンは 必 要 に 応 じて 適 宜 増 量 することができる ただし 1 回 400mg( 力 価 )1 日 2 回 を 上 限 とする プロトンポンプインヒビター アモキシシリン 水 和 物 及 びクラリスロマイシン の3 剤 投 与 によるヘリコバクター ピロリの 除 菌 治 療 が 不 成 功 の 場 合 は こ れに 代 わる 治 療 として 通 常 成 人 にはエソメプラゾールとして1 回 -1-

2 3. 20mg アモキシシリン 水 和 物 として1 回 750mg( 力 価 ) 及 びメトロニダゾー ルとして1 回 250mgの3 剤 を 同 時 に1 日 2 回 7 日 間 経 口 投 与 する 使 用 上 の 注 意 慎 重 投 与 ( 次 の 患 者 には 慎 重 に 投 与 すること) (1) 薬 物 過 敏 症 の 既 往 歴 のある 患 者 (2) 肝 障 害 のある 患 者 [ 本 剤 は 肝 代 謝 型 であり 血 中 濃 度 が 高 くなる おそれがある ]( 薬 物 動 態 の 項 参 照 ) (3) 高 齢 者 ( 高 齢 者 への 投 与 の 項 参 照 ) 重 要 な 基 本 的 注 意 (1) 治 療 にあたっては 経 過 を 十 分 に 観 察 し 病 状 に 応 じ 治 療 上 必 要 最 小 限 の 使 用 にとどめること また 血 液 像 肝 機 能 腎 機 能 等 に 注 意 すること (2) 逆 流 性 食 道 炎 の 維 持 療 法 については 再 発 再 燃 を 繰 り 返 す 患 者 に 対 し 投 与 することとし 本 来 維 持 療 法 の 必 要 のない 患 者 に 投 与 することのないよう 留 意 すること また 維 持 療 法 中 は 定 期 的 に 内 視 鏡 検 査 を 実 施 するなど 観 察 を 十 分 に 行 うことが 望 ましい な お 次 の 事 項 に 十 分 注 意 すること 1) 再 発 の 既 往 歴 症 状 の 程 度 等 を 考 慮 して 維 持 療 法 の 用 量 を 選 択 すること 2) 寛 解 状 態 が 良 好 に 保 たれていると 判 断 された 場 合 は 休 薬 又 は 減 量 を 考 慮 すること 3) 1 日 10mgの 維 持 療 法 で 再 発 が 認 められた 場 合 は1 日 20mgで 再 治 療 を 行 うこと ただし 1 日 20mgの 維 持 療 法 で 再 発 が 認 められた 場 合 あるいは 予 期 せぬ 体 重 減 少 吐 血 嚥 下 障 害 等 の 症 状 が 認 められた 場 合 は 改 めて 内 視 鏡 検 査 等 を 行 い その 結 果 に 基 づいて 他 の 適 切 な 治 療 法 に 切 り 替 えること を 考 慮 すること 4) 定 期 的 に 血 液 像 肝 機 能 腎 機 能 等 の 検 査 を 行 うことが 望 ま しい (3) 非 びらん 性 胃 食 道 逆 流 症 患 者 の 治 療 を 目 的 として 本 剤 を 投 与 す る 場 合 は 次 の 事 項 に 十 分 注 意 すること 1) 投 与 に 際 しては 問 診 により 胸 やけ 胃 液 逆 流 感 等 の 酸 逆 流 症 状 が 繰 り 返 し 見 られること(1 週 間 あたり2 日 以 上 )を 確 認 の 上 投 与 すること なお 本 剤 の 投 与 が 胃 癌 食 道 癌 等 の 悪 性 腫 瘍 及 び 他 の 消 化 器 疾 患 による 症 状 を 隠 蔽 することがある ので 内 視 鏡 検 査 等 によりこれらの 疾 患 でないことを 確 認 する こと 2) 非 びらん 性 胃 食 道 逆 流 症 の 治 療 については 投 与 開 始 2 週 後 を 目 安 として 効 果 を 確 認 し 症 状 の 改 善 傾 向 が 認 められな い 場 合 には 酸 逆 流 以 外 の 原 因 が 考 えられるため 他 の 適 切 な 治 療 への 変 更 を 考 慮 すること (4) 本 剤 をヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 に 用 いる 際 には 除 菌 治 療 に 用 いられる 他 の 薬 剤 の 添 付 文 書 に 記 載 されている 禁 忌 慎 重 投 与 重 大 な 副 作 用 等 の 使 用 上 の 注 意 を 必 ず 確 認 すること 相 互 作 用 本 剤 は 主 として 肝 代 謝 酵 素 CYP2C19 及 び 一 部 CYP3A4で 代 謝 され る また により 併 用 薬 剤 の 吸 収 を 上 昇 又 は 低 下 させることがある (1) 併 用 禁 忌 ( 併 用 しないこと) 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 措 置 方 法 機 序 危 険 因 子 アタザナビル 硫 酸 塩 (レイアタッツ) (2) アタザナビル 硫 酸 塩 の 作 用 を 減 弱 するおそれがある 併 用 注 意 ( 併 用 に 注 意 すること) によりアタザナビル 硫 酸 塩 の 溶 解 性 が 低 下 し アタザ ナビルの 血 中 濃 度 が 低 下 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 措 置 方 法 機 序 危 険 因 子 ジアゼパム フェニトイン シロスタゾール ワルファリン タクロリムス 水 和 物 これらの 薬 剤 の 作 用 を 増 強 抗 凝 血 作 用 を 増 強 し 出 血 に 至 るおそれがある プロト ロンビン 時 間 国 際 標 準 比 (INR) 値 等 の 血 液 凝 固 能 の 変 動 に 十 分 注 意 しながら 投 与 すること タクロリムスの 血 中 濃 度 が 上 昇 本 剤 は 主 に 肝 臓 のチトク ロームP450 系 薬 物 代 謝 酵 素 CYP2C19で 代 謝 される ため 本 剤 と 同 じ 代 謝 酵 素 で 代 謝 される 薬 物 の 代 謝 排 泄 を 遅 延 させるおそれが ある ( 薬 物 動 態 の 項 参 照 ) 相 互 作 用 の 機 序 は 不 明 で ある 4. 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 措 置 方 法 機 序 危 険 因 子 ジゴキシン メチルジゴキシン イトラコナゾール チロシンキナーゼ 阻 害 剤 ゲフィチニブ ニロチニブ ボリコナゾール ネルフィナビルメシル 酸 塩 サキナビルメシル 酸 塩 セイヨウオトギリソウ (St. John s Wort セ ント ジョーンズ ワー ト) 含 有 食 品 これらの 薬 剤 の 作 用 を 増 強 イトラコナゾールの 作 用 を 減 弱 これらの 薬 剤 の 血 中 濃 度 が 低 下 本 剤 のCmax 及 びAUCが 増 加 するおそれがある ネルフィナビルの 血 中 濃 度 が 低 下 するおそれがある サキナビルの 血 中 濃 度 が 上 昇 するおそれがある 本 剤 の 代 謝 が 促 進 され 血 中 濃 度 が 低 下 するおそれがあ る によりジゴキシンの 加 水 分 解 が 抑 制 され ジゴキシン の 血 中 濃 度 が 上 昇 すること がある によりイトラコナゾールの 溶 解 性 が 低 下 し イトラコナ ゾールの 血 中 濃 度 が 低 下 によりこれらの 薬 剤 の 溶 解 性 が 低 下 し 吸 収 が 低 下 す ることがある ボリコナゾールは 本 剤 の 代 謝 酵 素 (CYP2C19 及 び CYP3A4)を 阻 害 することが 考 えられる 相 互 作 用 の 機 序 は 不 明 で ある 相 互 作 用 の 機 序 は 不 明 で ある セイヨウオトギリソウ 含 有 食 品 が 本 剤 の 代 謝 酵 素 (CYP2C19 及 びCYP3A4) を 誘 導 することが 考 えられ る 副 作 用 逆 流 性 食 道 炎 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 総 症 例 数 756 例 中 87 例 (15%)の 副 作 用 が 報 告 されている 主 な 副 作 用 は 下 痢 7 例 (0.93%) CK(CPK) 上 昇 7 例 (0.93%) 肝 機 能 異 常 5 例 (0.66%) ALT(GPT) 上 昇 4 例 (0.53%) 等 であっ た ( 承 認 時 ) 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 吻 合 部 潰 瘍 非 びらん 性 胃 食 道 逆 流 症 Zollinger-Ellison 症 候 群 ならびに 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 胃 MALT リンパ 腫 特 発 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 早 期 胃 癌 に 対 する 内 視 鏡 的 治 療 後 胃 におけるヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 国 内 において 臨 床 試 験 等 の 副 作 用 発 現 頻 度 が 明 確 となる 試 験 を 実 施 していない ( 承 認 時 ) (1) 重 大 な 副 作 用 1) ショック アナフィラキシー 様 症 状 (いずれも 頻 度 不 明 ):ショッ ク アナフィラキシー 様 症 状 ( 血 管 浮 腫 気 管 支 痙 攣 等 )があ らわれることがあるので 観 察 を 十 分 に 行 い 異 常 が 認 められ た 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 2) 汎 血 球 減 少 症 無 顆 粒 球 症 (いずれも 頻 度 不 明 ) 血 小 板 減 少 (1% 未 満 ): 汎 血 球 減 少 症 無 顆 粒 球 症 血 小 板 減 少 があらわれることがあるので 観 察 を 十 分 に 行 い 異 常 が 認 め られた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 3) 劇 症 肝 炎 肝 機 能 障 害 黄 疸 肝 不 全 (いずれも 頻 度 不 明 ): 劇 症 肝 炎 肝 機 能 障 害 黄 疸 肝 不 全 があらわれること があるので 観 察 を 十 分 に 行 い 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 4) 中 毒 性 表 皮 壊 死 融 解 症 (Toxic Epidermal Necrolysis: TEN) 皮 膚 粘 膜 眼 症 候 群 (Stevens-Johnson 症 候 群 )(い ずれも 頻 度 不 明 ): 中 毒 性 表 皮 壊 死 融 解 症 (Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) 皮 膚 粘 膜 眼 症 候 群 (Stevens- Johnson 症 候 群 )があらわれることがあるので 観 察 を 十 分 に 行 い 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 5) 間 質 性 腎 炎 ( 頻 度 不 明 ): 間 質 性 腎 炎 があらわれることがあ るので 腎 機 能 検 査 値 (BUN クレアチニン 等 )に 注 意 し 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこ と 6) 低 ナトリウム 血 症 ( 頻 度 不 明 ): 低 ナトリウム 血 症 があらわれる ことがあるので 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 7) 錯 乱 状 態 ( 頻 度 不 明 ): 錯 乱 激 越 攻 撃 性 幻 覚 等 があらわ れることがあるので 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと -2-

3 5. 6. (2) 重 大 な 副 作 用 ( 類 薬 ) 類 薬 (オメプラゾール)で 以 下 の 副 作 用 が 報 告 されている 1) 溶 血 性 貧 血 : 溶 血 性 貧 血 があらわれることがあるので 観 察 を 十 分 に 行 い 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 2) 視 力 障 害 : 視 力 障 害 があらわれることがあるので 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 3) 急 性 腎 不 全 : 急 性 腎 不 全 があらわれることがあるので 腎 機 能 検 査 値 (BUN クレアチニン 等 )に 注 意 し 異 常 が 認 められ た 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと 4) 間 質 性 肺 炎 : 間 質 性 肺 炎 があらわれることがあるので 発 熱 咳 嗽 呼 吸 困 難 肺 音 の 異 常 ( 捻 髪 音 ) 等 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 し 速 やかに 胸 部 X 線 等 の 検 査 を 実 施 し 副 腎 皮 質 ホルモン 剤 の 投 与 等 の 適 切 な 処 置 を 行 うこと 5) 横 紋 筋 融 解 症 : 筋 肉 痛 脱 力 感 CK(CPK) 上 昇 血 中 及 び 尿 中 ミオグロビン 上 昇 を 特 徴 とする 横 紋 筋 融 解 症 があらわれ ることがあるので このような 場 合 には 投 与 を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと (3) その 他 の 副 作 用 以 下 のような 副 作 用 があらわれた 場 合 には 症 状 に 応 じて 適 切 な 処 置 を 行 うこと 1~5% 未 満 1% 未 満 頻 度 不 明 過 敏 症 発 疹 皮 膚 炎 そう 痒 光 線 過 敏 多 形 紅 斑 症 蕁 麻 疹 消 化 器 腹 痛 下 痢 嘔 吐 便 鼓 腸 悪 心 秘 口 内 炎 カンジダ 症 口 渇 肝 臓 肝 酵 素 上 昇 血 液 白 血 球 数 減 少 精 神 神 経 系 頭 痛 錯 感 覚 傾 眠 不 眠 症 うつ 病 浮 動 性 めまい その 他 CK(CPK) 上 昇 回 転 脱 毛 症 関 節 痛 筋 性 めまい 女 性 化 乳 痛 霧 視 倦 怠 感 多 房 味 覚 障 害 汗 症 筋 力 低 下 低 マ グネシウム 血 症 末 梢 性 浮 腫 ヘリコバクター ピロリの 除 菌 の 補 助 の 場 合 副 作 用 の 頻 度 については 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 における 本 剤 のラセミ 体 のオメプラゾール アモキシシリン 水 和 物 及 びクラリスロ マイシンの3 剤 投 与 の 成 績 に 基 づく 注 1) 過 敏 症 消 化 器 5% 以 上 1~5% 未 満 1% 未 満 下 痢 軟 便 (19.9%) 味 覚 異 常 (7.8%) 発 疹 口 内 炎 腹 便 秘 舌 炎 悪 心 口 渇 十 二 指 痛 食 道 炎 腸 炎 腹 部 膨 満 感 注 2) 肝 臓 肝 機 能 異 常 AST(GOT) 上 昇 ALT(GPT) 上 昇 Al-P 上 昇 ビリ ルビン 上 昇 LDH 上 昇 注 2) 血 液 好 酸 球 数 増 多 血 小 板 数 減 少 貧 血 白 血 球 数 増 多 白 血 球 分 画 異 常 精 神 神 経 系 頭 痛 しびれ 感 めまい 睡 眠 障 害 その 他 尿 蛋 白 陽 性 尿 酸 上 昇 総 コレ ステロール 上 昇 QT 延 長 発 熱 倦 怠 感 カンジダ 症 尿 糖 陽 性 動 悸 霧 視 注 1) このような 症 状 があらわれた 場 合 には 投 与 を 中 止 すること 注 2) 観 察 を 十 分 に 行 い 異 常 が 認 められた 場 合 には 投 与 を 中 止 するなど 適 切 な 処 置 を 行 うこと 高 齢 者 への 投 与 本 剤 は 主 として 肝 臓 で 代 謝 されるが 高 齢 者 では 肝 機 能 その 他 生 理 機 能 が 低 下 していることが 多 いので 低 用 量 から 投 与 を 開 始 するな ど 慎 重 に 投 与 すること 妊 婦 産 婦 授 乳 婦 等 への 投 与 (1) 妊 婦 等 : 妊 婦 又 は 妊 娠 している 可 能 性 のある 婦 人 には 治 療 上 の 有 益 性 が 危 険 性 を 上 回 ると 判 断 される 場 合 にのみ 投 与 すること [ 妊 娠 中 の 投 与 に 関 する 安 全 性 は 確 立 していない ] (2) 授 乳 婦 : 授 乳 中 の 婦 人 への 投 与 は 避 けることが 望 ましいが やむ を 得 ず 投 与 する 場 合 は 授 乳 を 避 けさせること [ 本 剤 のラセミ 体 であるオメプラゾールでの 動 物 実 験 (ラット 経 口 5mg/kg)で 母 乳 中 へ 移 行 することが 報 告 されている ] 7. 小 児 等 への 投 与 小 児 等 に 対 する 安 全 性 は 確 立 していない( 国 内 での 使 用 経 験 がな い) 8. 過 量 投 与 徴 候 症 状 :エソメプラゾールの 過 量 投 与 (280mg)により 脱 力 軟 便 悪 心 等 が 報 告 されている 処 置 : 症 状 に 応 じて 適 切 な 処 置 を 行 うこと 9. 適 用 上 の 注 意 薬 剤 交 付 時 : PTP 包 装 の 薬 剤 はPTPシートから 取 り 出 して 服 用 するよう 指 導 すること [PTPシートの 誤 飲 により 硬 い 鋭 角 部 が 食 道 粘 膜 へ 刺 入 し 更 には 穿 孔 をおこして 縦 隔 洞 炎 等 の 重 篤 な 合 併 症 を 併 発 することが 報 告 されて いる ] 10. その 他 の 注 意 (1) ラットに 本 剤 のラセミ 体 であるオメプラゾール7mg/kg 以 上 を2 年 間 経 口 投 与 した 毒 性 試 験 で 胃 にカルチノイドの 発 生 がみられた との 報 告 がある このカルチノイドの 発 生 にはラットに 種 特 異 性 が 認 められている (2) 本 剤 の 長 期 投 与 中 に 良 性 の 胃 ポリープを 認 めたとの 報 告 がある (3) 本 剤 の 投 与 が 胃 癌 による 症 状 を 隠 蔽 することがあるので 悪 性 で ないことを 確 認 して 投 与 すること (4) 非 びらん 性 胃 食 道 逆 流 症 の 治 療 において 食 道 内 酸 逆 流 の 高 リ スクであると 考 えられる 中 高 齢 者 裂 孔 ヘルニアを 合 併 する 患 者 のいずれにも 該 当 しない 場 合 には 本 剤 の 治 療 効 果 が 得 られにくい 可 能 性 がある (5) 海 外 における 複 数 の 観 察 研 究 で プロトンポンプインヒビターによ る 治 療 において 骨 粗 鬆 症 に 伴 う 股 関 節 骨 折 手 関 節 骨 折 脊 椎 骨 折 のリスク 増 加 が 報 告 されている 特 に 高 用 量 及 び 長 期 間 (1 年 以 上 )の 治 療 を 受 けた 患 者 で 骨 折 のリスクが 増 加 した (6) ヘリコバクター ピロリの 除 菌 判 定 上 の 注 意 :エソメプラゾール 等 の プロトンポンプインヒビターやアモキシシリン 水 和 物 クラリスロマイ シン 等 の 抗 生 物 質 及 びメトロニダゾールの 服 用 中 や 投 与 終 了 直 後 では 13 C- 尿 素 呼 気 試 験 の 判 定 が 偽 陰 性 になる 可 能 性 がある ため 13 C- 尿 素 呼 気 試 験 による 除 菌 判 定 を 行 う 場 合 には これらの 薬 剤 の 投 与 終 了 後 4 週 以 降 の 時 点 で 実 施 することが 望 ましい (7) ラットに 類 薬 であるランソプラゾール(50mg/kg/ 日 ) アモキシシリン 水 和 物 (500mg/kg/ 日 ) 及 びクラリスロマイシン(160mg/kg/ 日 )を 併 用 投 与 した 試 験 で 母 動 物 での 毒 性 の 増 強 とともに 胎 児 の 発 育 抑 制 の 増 強 が 認 められている 薬 物 動 態 血 漿 中 濃 度 (1) 単 回 投 与 健 康 成 人 男 性 被 験 者 (n=24 CYP2C19のhomo EM hetero EM 及 びPMが 同 数 )にエソメプラゾール10mg 及 び20mgを 空 腹 時 に 単 回 経 口 投 与 したときの 未 変 化 体 の 薬 物 動 態 パラメータは 以 下 のとおりである 1) 投 与 量 C max(ng/ml) T max(hr) AUC(ng hr/ml) T 1/2(hr) 10mg 20mg ( ) ( ) 50 ( ) 75 ( ) 556 a) ( ) ( ) 05 a) ( ) 08 ( ) T maxは 中 央 値 ( 最 小 値 - 最 大 値 ) それ 以 外 は 幾 何 平 均 (95% 信 頼 区 間 ) a) n=23 (2) 反 復 投 与 健 康 成 人 男 性 被 験 者 (n=24 CYP2C19のhomo EM hetero EM 及 びPMが 同 数 )にエソメプラゾール10mg 及 び20mgを1 日 1 回 5 日 間 反 復 経 口 投 与 したときの 第 5 日 目 ( 空 腹 時 投 与 )の 未 変 化 体 の 薬 物 動 態 パラメータは 以 下 のとおりである 1) 投 与 量 C max(ng/ml) T max(hr) AUC(ng hr/ml) T 1/2(hr) 10mg 20mg ( ) ( ) 75 ( ) 25 ( ) 821 a) ( ) ( ) 16 a) ( ) 25 (06-46) T maxは 中 央 値 ( 最 小 値 - 最 大 値 ) それ 以 外 は 幾 何 平 均 (95% 信 頼 区 間 ) a) n=23 投 与 3 日 目 及 び5 日 目 のC maxは 同 程 度 であったことから 反 復 投 与 開 始 後 3 日 には 血 漿 中 エソメプラゾール 濃 度 は 定 常 状 態 に 到 達 したと 考 えられた 投 与 5 日 目 の 投 与 後 12 時 間 における 血 漿 中 エ ソメプラゾール 濃 度 はほぼ 検 出 限 界 以 下 に 低 下 し 1 日 1 回 反 復 投 与 しても 累 積 は 認 められなかった 1) -3-

4 代 謝 in vitro 肝 代 謝 試 験 の 結 果 から ヒドロキシ 体 5-O- 脱 メチル 体 の 生 成 にはCYP2C19 スルホン 体 の 生 成 にはCYP3A4が 関 与 し これら3 種 の 代 謝 物 への 代 謝 クリアランスは 同 程 度 であると 報 告 されている 2) エソメ プラゾールのin vitro 肝 代 謝 において ヒドロキシ 体 及 び5-O- 脱 メチル 体 の 生 成 に 関 与 するCYP2C19の 寄 与 率 ( 代 謝 固 有 クリアランス: CL int)は73%であった 2) 外 国 人 のデータでは 健 康 成 人 に 14 C 標 識 エソ メプラゾールを 単 回 経 口 投 与 したとき 血 漿 中 の 主 代 謝 物 はスルホン 体 及 びヒドロキシ 体 であった 3) 排 泄 外 国 人 のデータでは 14 C 標 識 エソメプラゾールを 単 回 経 口 投 与 したと き 投 与 放 射 能 の 約 95%が48 時 間 までに 尿 中 及 び 糞 中 に 排 泄 され 尿 中 排 泄 量 と 糞 便 中 排 泄 量 の 比 は 約 4 対 1であった 3) 高 齢 者 外 国 人 のデータでは エソメプラゾールを 健 康 高 齢 被 験 者 に1 日 1 回 5 日 間 反 復 経 口 投 与 したとき 投 与 5 日 目 のAUC 及 びC maxは 非 高 齢 の 症 候 性 胃 食 道 逆 流 症 患 者 よりも 高 い 傾 向 を 示 し 幾 何 平 均 の 比 ( 健 康 高 齢 / 非 高 齢 患 者 )は 各 々25(95% 信 頼 区 間 : ) 18 ( 同 : )であった 4) 肝 機 能 障 害 患 者 外 国 人 のデータでは エソメプラゾールを 肝 機 能 障 害 患 者 に1 日 1 回 5 日 間 反 復 経 口 投 与 したとき AUC τは 肝 機 能 低 下 のない 症 候 性 胃 食 道 逆 流 症 患 者 に 比 べ 重 度 の 肝 機 能 障 害 患 者 では 約 3 倍 高 く 軽 度 ~ 中 程 度 の 肝 機 能 障 害 患 者 でもその 比 は4~8であった 5) 相 互 作 用 発 現 系 CYP2C19 及 びヒト 肝 ミクロソームを 用 いるin vitro 試 験 において 本 薬 はCYP2C19の 活 性 を 阻 害 した(Ki 値 :7.9 及 び8.6μM)が CYP2A6 CYP1A2 CYP2D6 CYP2E1 CYP2C9 及 びCYP3A4の 活 性 については 阻 害 しないかわずかな 阻 害 作 用 を 示 した 6),7) 外 国 人 のデータでは ジアゼパム フェニトイン 又 はワルファリン(R-ワル ファリン)( 以 上 CYP2C19の 基 質 )と 本 剤 の 併 用 により ジアゼパム フェニトインのAUCはそれぞれ81% 13% 増 大 し R-ワルファリンの 血 漿 中 トラフ 濃 度 は13% 上 昇 した 8) エソメプラゾールとクラリスロマイシン 及 びアモキシシリン 水 和 物 の 併 用 により クラリスロマイシン 及 びアモキシ シリン 水 和 物 の 血 漿 中 濃 度 に 影 響 しなかったが クラリスロマイシンの 14 位 水 酸 化 代 謝 物 のAUC τは 増 大 した また エソメプラゾールの AUC τは 非 併 用 時 の 約 2 倍 に 増 大 した 8) キニジン 8) ナプロキセン 9) ロ キソプロフェンナトリウム 10) と 本 剤 の 併 用 では 相 互 作 用 は 認 められな かった 血 漿 蛋 白 結 合 エソメプラゾール( 添 加 濃 度 :2 又 は20μmol/L)のヒト 血 漿 蛋 白 結 合 率 (in vitro)は97%であった 3) Kaplan-Meier 法 による 逆 流 性 食 道 炎 の 非 再 発 率 非 ステロイド 性 抗 炎 症 薬 (NSAID) 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 消 化 性 潰 瘍 の 既 往 を 有 するNSAID 継 続 服 用 患 者 を 対 象 とした 二 重 盲 検 比 較 試 験 においてエソメプラゾール20mgの1 日 1 回 24 週 間 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 効 果 が 認 められてい る 13) エソメプラゾール20mg プラセボ(168 例 ) (173 例 ) 発 症 例 数 6 例 56 例 投 与 24 週 間 後 の a) 非 発 症 率 ハザード 比 96.0% [98~99.1%] 0.09[0.04~0.20] p 値 b) p< % [56.8~79%] a) Kaplan-Meier 法 による 推 定 b) Log-rank 検 定 有 意 水 準 両 側 5% 臨 床 成 績 逆 流 性 食 道 炎 逆 流 性 食 道 炎 を 対 象 とした 二 重 盲 検 比 較 試 験 では オメプラゾール 20mg エソメプラゾール20mg 又 は40mgが1 日 1 回 最 大 8 週 間 投 与 さ れ 投 与 8 週 時 のそれぞれの 治 癒 率 は87.4%(166/ 190 例 )[89% 94%] 87.3%(165/189 例 )[88% 93%] 及 び 90.0%(171/190 例 )[84.9% 93.5%]であり オメプラゾール20mgに 対 する 本 剤 20mg 及 び40mgの 非 劣 性 が 認 められている 11) また 逆 流 性 食 道 炎 の 治 癒 患 者 を 対 象 とした 二 重 盲 検 比 較 試 験 にお いて オメプラゾール10mgと 比 較 したエソメプラゾール10mg 及 び 20mgの1 日 1 回 24 週 間 投 与 時 における 逆 流 性 食 道 炎 の 再 発 抑 制 効 果 が 認 められている 12) エソメプラゾール 20mg(188 例 ) エソメプラゾール 10mg(188 例 ) オメプラゾール 10mg(187 例 ) 再 発 例 数 14 例 22 例 31 例 投 与 24 週 後 の 非 再 発 率 a) ハザード 比 p 値 b) 90% [88.0~96.0%] 87.5% [87~94%] 87% [77.2~88.3%] 0.62[0.32~21] (エソメプラゾール20mg 群 vsエソメプラゾール10mg 群 ) 0.43[0.23~0.80] (エソメプラゾール20mg 群 vsオメプラゾール10mg 群 ) p=0.158 (エソメプラゾール20mg 群 vsエソメプラゾール10mg 群 ) p=0.007 (エソメプラゾール20mg 群 vsオメプラゾール10mg 群 ) a) Kaplan-Meier 法 による 推 定 b) Log-rank 検 定 有 意 水 準 両 側 5% Hochbergの 方 法 による 検 定 の 多 重 性 の 調 整 Kaplan-Meier 法 による 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 非 発 症 率 また 消 化 性 潰 瘍 の 既 往 を 有 するNSAID 継 続 服 用 患 者 を 対 象 とした エソメプラゾール20mgの1 日 1 回 52 週 間 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 非 発 症 率 は 以 下 のとおりである 14) 投 与 群 52 週 後 非 発 症 率 (Kaplan-Meier 法 ) エソメプラゾール20mg 群 (130 例 ) 95.9% なお 低 用 量 アスピリン 投 与 時 における 胃 潰 瘍 又 は 十 二 指 腸 潰 瘍 の 再 発 抑 制 に 関 する 試 験 成 績 は 得 られていない 薬 効 薬 理 ヒトでの 作 用 胃 内 phに 及 ぼす 影 響 健 康 成 人 において エソメプラゾール10mg 20mg 及 び40mg 投 与 により24 時 間 中 に 胃 内 phが4 以 上 を 示 す 時 間 の 割 合 は それぞ れ48±23% 62±14% 及 び68±8%であった 15),16) 非 臨 床 試 験 (1) プロトンポンプ 阻 害 作 用 ウサギ 胃 粘 膜 由 来 のプロトンポンプ(H +,K + -ATPase)に 対 して 阻 害 作 用 を 示 した 17) -4-

5 3. (2) 胃 酸 分 泌 抑 制 作 用 単 離 ウサギ 胃 底 腺 における 胃 酸 産 生 に 対 して 抑 制 作 用 を 示 し た 18) 胃 瘻 ラット 及 びHeidenhain Pouchイヌにおいて 刺 激 薬 に 惹 起 さ れた 胃 酸 分 泌 に 対 して 抑 制 作 用 を 示 した 19),20) 本 剤 の 有 効 成 分 であるエソメプラゾールは ラセミ 体 であるオメプ ラゾールの 一 方 の 光 学 異 性 体 (S 体 )である 作 用 機 序 胃 壁 細 胞 の 細 胞 膜 上 に 存 在 する 受 容 体 へ 各 種 酸 分 泌 刺 激 物 質 が 結 合 することにより 胃 壁 細 胞 内 において 一 連 の 胃 酸 分 泌 反 応 がおきる この 反 応 の 最 終 過 程 では 胃 壁 細 胞 内 からH + を 放 出 し 代 わりにK + を 取 り 込 むプロトンポンプと 呼 ばれる 酵 素 が 働 いている エソメプラゾー ルは このプロトンポンプの 働 きを 阻 害 することによって 胃 酸 分 泌 を 抑 制 する 有 効 成 分 に 関 する 理 化 学 的 知 見 一 般 名 :エソメプラゾールマグネシウム 水 和 物 (Esomeprazole Magnesium Hydrate)(JAN) 化 学 名 :Bis{5-methoxy-2-[(S)-(4-methoxy-3,5-dimethylpyridin-2-yl) methanesulfinyl]-1h-benzimidazol-1-yl}monomagnesium trihydrate 構 造 式 : 18) 社 内 資 料 ( 単 離 ウサギ 胃 底 腺 における 作 用, 1997) 19) 社 内 資 料 ( 胃 瘻 ラットにおける 作 用, 2002) 20) 社 内 資 料 (Heidenhain Pouchイヌにおける 作 用, 2002) 文 献 請 求 先 製 品 情 報 お 問 い 合 わせ 先 主 要 文 献 に 記 載 の 社 内 資 料 につきましても 下 記 にご 請 求 ください アストラゼネカ 株 式 会 社 メディカルインフォメーションセンター 大 阪 市 北 区 大 淀 中 1 丁 目 1 番 88 号 FAX 第 一 三 共 株 式 会 社 製 品 情 報 センター 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 本 町 分 子 式 :C 34H 36N 6O 6S 2Mg 3H 2O 分 子 量 : 融 点 : 約 170 性 状 :エソメプラゾールマグネシウム 水 和 物 は 白 色 ~ごくうすい 灰 色 又 は ごくうすい 黄 色 の 粉 末 である 包 装 ネキシウムカプセル10mg:[PTP]100カプセル(10カプセル 10) 140カプセル(14カプセル 10) 500カプセル(10カプセル 50) 700カプセル(14カプセル 50) [バラ]500カプセル ネキシウムカプセル20mg:[PTP]100カプセル(10カプセル 10) 140カプセル(14カプセル 10) 500カプセル(10カプセル 50) 700カプセル(14カプセル 50) [バラ]500カプセル 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) 12) 13) 14) 15) 16) 17) 主 要 文 献 社 内 資 料 ( 日 本 人 健 康 成 人 被 験 者 における 反 復 投 与 試 験,2004) Äbelö A., et al.:drug Metab. Dispos., 28(8), 966, 2000 Andersson T., et al.:clin. Pharmacokinet., 40(6), 411, 2001 Hasselgren G., et al.:clin. Pharmacokinet., 40(2), 145, 2001 Sjövall H., et al.:eur. J. Gastroenterol. Hepatol., 14(5), 491, 2002 Li XQ., et al.:drug Metab. Dispos., 32(8), 821, 2004 社 内 資 料 (in vitro 代 謝 酵 素 阻 害,1998) Andersson T., et al.:clin. Pharmacokinet., 40(7), 523, 2001 Hassan-Alin M., et al.:clin. Drug Investig., 25(11), 731, 2005 社 内 資 料 (ロキソプロフェンナトリウムとの 薬 物 相 互 作 用 試 験, 2008) 社 内 資 料 ( 日 本 人 逆 流 性 食 道 炎 患 者 における 第 Ⅲ 相 比 較 試 験, 社 内 資 料 ( 日 本 人 逆 流 性 食 道 炎 治 癒 患 者 における 第 Ⅲ 相 比 較 試 験, 社 内 資 料 ( 日 本 人 NSAID 継 続 投 与 患 者 における 第 Ⅲ 相 比 較 試 験, 社 内 資 料 ( 日 本 人 NSAID 継 続 投 与 患 者 における 長 期 投 与 試 験, 社 内 資 料 ( 日 本 人 健 康 成 人 被 験 者 における 薬 理 試 験, 2008) 社 内 資 料 ( 日 本 人 健 康 成 人 被 験 者 における 薬 理 試 験, 2010) 社 内 資 料 (ウサギH +,K + -ATPaseに 対 する 作 用, 1988) -5-

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