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1 平 成 27(2015) 年 度 事 業 報 告 社 会 福 祉 法 人 おおつ 福 祉 会

2 おおつ 福 祉 会 わたしたちのめざすもの 社 会 福 祉 法 人 おおつ 福 祉 会 は 障 害 をもつ 人 や 家 族 の 願 いをもとに 地 域 の 多 くの 団 体 や 個 人 が 集 まり 障 害 をもつ 人 の 願 いをかなえるために 1990 年 に 設 立 されました わたしたちは 障 害 の 種 別 や 軽 重 に 関 わりなく 一 人 ひとりが 大 切 にされる 取 り 組 みを 進 めます わたしたちは 障 害 のある 人 やその 家 族 など 多 くの 関 係 する 人 たちが 参 加 する 共 同 の 事 業 として 運 営 を 進 めます わたしたちは 障 害 のある 人 やお 年 寄 りが 地 域 のなかで 安 心 して 働 き 暮 らせるように 取 り 組 みを 進 めます わたしたちは 市 民 の 理 解 と 協 力 をもとに 福 祉 の 充 実 をめざして 運 動 を 進 めます わたしたちは 全 国 のすぐれた 経 験 に 学 び 研 究 や 研 修 活 動 を 積 極 的 に 進 めていきます

3 1. 情 勢 報 告 今 年 度 は 阪 神 淡 路 大 震 災 から20 年 東 日 本 大 震 災 から5 年 そして 戦 後 70 年 にあたり 過 去 を 振 り 返 り 未 来 に 希 望 をつないでいく 節 目 の 年 でもあった そんな 中 政 府 厚 労 省 は 障 害 者 総 合 支 援 法 3 年 後 の 見 直 しをするための 改 正 法 案 を 国 会 に 提 出 した 現 在 の 支 援 法 は 多 くの 障 害 者 家 族 関 係 者 が 反 対 した 障 害 者 自 立 支 援 法 を 国 ( 厚 労 省 ) と 障 害 者 自 立 支 援 法 違 憲 訴 訟 団 との 間 で 廃 止 することを 合 意 し その 代 わりに2012 年 に 成 立 した 法 律 であった しかし 訴 訟 の 基 本 合 意 を 受 けて 設 置 検 討 された 総 合 福 祉 部 会 の 骨 格 提 言 がほとんど 反 映 されず 一 部 手 直 しにとどまり 介 護 保 険 との 統 合 を 視 野 に 入 れた 見 直 しとなってい る 3 月 には 社 会 福 祉 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 成 立 した これは 社 会 福 祉 法 人 が 多 額 の 内 部 留 保 をためこんでいるという 批 判 に 端 を 発 している 批 判 に 乗 じて 社 会 福 祉 法 人 にその 蓄 えを 使 って 地 域 の 福 祉 ニーズに 応 える 責 務 を 法 律 で 課 したこととなった 大 津 市 においては おおつ 障 害 者 プランが 進 んでおらず 日 中 の 場 生 活 の 場 ともに 不 足 してい ることが 深 刻 になっている 私 たちは 障 害 者 権 利 条 約 の 批 准 国 にふさわしく 障 害 のある 人 がない 人 との 平 等 を 基 礎 として 生 きることのできる 社 会 を 実 現 できるよう 政 策 の 確 立 に 向 け 基 本 合 意 や 骨 格 提 言 の 実 現 を 迫 り 今 一 度 社 会 福 祉 法 人 のあるべき 実 践 や 運 動 面 で 地 域 に 貢 献 していく 取 り 組 みが 必 要 となってくる 障 害 者 福 祉 を 初 めとする 社 会 福 祉 そのものを 変 質 させるような 流 れに 対 して 他 団 体 とも 協 調 し て 押 し 戻 す 必 要 がある 2. 法 人 の 重 点 課 題 の 概 要 1 人 材 確 保 については 3 回 の 採 用 試 験 を 実 施 し 正 規 職 員 を11 人 採 用 できた 年 度 途 中 も 含 め 契 約 職 員 を6 人 採 用 した 福 祉 の 職 場 フェア 試 験 毎 の 大 学 専 門 学 校 への 案 内 大 学 学 内 説 明 会 への 参 加 若 者 応 援 企 業 宣 言 などを 実 施 した 現 場 職 員 以 外 にも 管 理 栄 養 士 事 務 職 員 を 採 用 した 2 新 任 中 堅 研 修 については 職 員 のニーズに 合 わせた 内 容 とし 後 述 のように 計 画 的 に 進 め 3 られた 学 生 実 習 を5ヶ 所 の 事 業 所 で 延 べ150 人 以 上 受 けとめた 職 員 1 人 が 社 会 福 祉 士 の 資 格 を 取 得 した 4 JKAの 補 助 要 望 が 昨 年 度 に 引 き 続 き 不 採 択 となり 2017 年 4 月 開 所 は 延 期 せざをえなかった ひとり 暮 らしやグループホームへの 移 行 のイメージ 作 りのため 体 験 ホームを 開 設 した 事 業 企 画 部 において 中 期 計 画 新 中 期 計 画 の 総 括 を 行 い 次 の 中 期 計 画 策 定 への 準 備 をし た きょうされん 国 会 請 願 署 名 9 千 筆 を 国 会 に 提 出 した 社 会 保 障 の 充 実 を 求 める 全 国 規 模 の 集 会 に 参 加 した 着 実 に 未 収 金 は 減 ってきている 個 々のケースの 事 情 に 応 じた 取 り 組 みを 大 津 市 等 の 関 係 機 関 と 連 携 をとって 進 めた 作 品 展 を 大 津 と 京 都 で 各 1 回 実 施 した 県 内 外 の 作 品 展 に 応 募 し 入 選 したものもあった 3 組 織 的 な 課 題 等 理 事 会 はじめ 各 機 関 会 議 は 予 定 通 り 進 めることができた 基 本 的 な 事 項 である 決 裁 予 算 執 行 意 思 決 定 プロセスは 守 ることができた 苦 情 委 員 会 において 苦 情 として 取 り 上 げられたのは26 件 で そのうち 第 3 者 委 員 に 申 し 立 てられたものはなかった 研 修 を 続 けているにも 関 わらず 虐 待 防 止 センターから 虐 待 事 案 として 調 査 に 入 ったもの は3 件 あった うち1 件 については 大 津 市 から 勧 告 を 受 けた - 1 -

4 4 他 の 組 織 との 連 携 (1)きょうされん 滋 賀 支 部 へ 副 理 事 長 1 人 常 任 理 事 として3 人 を 派 遣 し 大 津 ブロックとしても 副 ブロッ ク 長 を 担 った 滋 賀 支 部 として 県 との 交 渉 及 び 大 津 ブロックとして 大 津 市 との 交 渉 を 行 った (2) 大 津 市 福 祉 施 設 協 議 会 の 事 務 局 OSKの 副 会 長 滋 賀 セルプ 協 の 副 会 長 等 の 役 割 を 担 い 活 動 を 支 えた (3)おおつ 福 祉 会 後 援 会 との 連 携 を 深 めた 事 務 局 を 担 い 運 営 委 員 に 法 人 役 員 を 派 遣 した 地 域 のまつり 等 のイベントの 参 加 をすすめた 後 援 会 から 法 人 に3,000 千 円 の 寄 附 を 頂 いた 寄 附 金 については 山 百 合 ホーム( 仮 )の 建 設 積 立 金 とした (4) 家 族 会 連 合 会 と 合 同 で 大 津 市 に7 項 目 の 要 望 書 を 提 出 した これをもとに 市 長 とのタウ ンミーティングを 調 整 中 家 族 会 連 合 会 との 懇 談 会 を1 回 開 催 した 連 合 会 役 員 と 常 任 理 事 と 主 にグループホームの 件 についての 懇 談 を 行 った 家 族 会 連 合 会 から 法 人 に1,00 0 千 円 の 寄 附 を 頂 いた 寄 附 金 については 山 百 合 ホーム( 仮 )の 建 設 積 立 金 とした 5 財 政 運 営 (1) 資 金 収 支 計 算 書 において 当 期 資 金 収 支 差 額 が+2,499 千 円 になった (2) 山 百 合 ホーム( 仮 ) 建 設 のための 積 立 金 を 積 み 立 てた (3) 予 算 額 には 届 かなかったが 修 繕 積 立 金 を 積 み 立 てた (4) 老 朽 化 した 施 設 の 移 転 のために 移 転 積 立 金 を 積 み 立 てた 6 事 業 量 各 事 業 の 事 業 量 は 次 のとおり 事 業 種 別 事 業 所 名 ( ) 内 定 員 1 唐 崎 やよい 作 業 所 生 活 介 護 34 人 2 社 会 就 労 センターこだま 就 労 継 続 B 40 人 事 業 量 H 25 年 度 実 績 H 26 年 度 実 績 H 27 年 度 実 績 7,470 人 / 年 7,631 人 / 年 7,792 人 / 年 10,982 人 / 年 10,620 人 / 年 9,440 人 / 年 3 社 会 就 労 センターあおぞら 生 活 介 護 30 人 7,815 人 / 年 7,681 人 / 年 7,288 人 / 年 障 害 福 祉 サ ー 就 労 継 続 B 10 人 1,560 人 / 年 1,648 人 / 年 ビス 事 業 ( 日 中 活 動 ) 4おおつ 北 部 活 動 センター( 就 労 継 続 B 20 人 ) 4,400 人 / 年 4,706 人 / 年 4,642 人 / 年 5おおぎの 里 生 活 介 護 7 人 9 月 ~15 人 就 労 継 続 B 18 人 9 月 ~15 人 1,606 人 / 年 2,188 人 / 年 2,334 人 / 年 3,994 人 / 年 4,005 人 / 年 3,251 人 / 年 6なんぶでぃセンター( 生 活 介 護 13 人 ) 7 伊 香 立 の 杜 木 輝 生 活 介 護 30 人 生 活 訓 練 20 人 就 労 移 行 10 人 廃 止 1,261 人 / 年 1,103 人 / 年 1,100 人 / 年 7,595 人 / 年 8,205 人 / 年 8,401 人 / 年 2,305 人 / 年 2,168 人 / 年 1,451 人 / 年 0 人 / 年 0 人 / 年 グ ル ー プ ホ ー 1ひまわりホーム( 共 同 生 活 援 助 49 人 ) 12,651 人 / 年 13,836 人 / 年 14,280 人 / 年 ム ケ ア ホ ー ム 2 伊 香 立 の 杜 ケアホーム( 共 同 生 活 援 助 30 人 ) 9,667 人 / 年 9,660 人 / 年 9,319 人 / 年 1ショートスティむくの 木 ( 短 期 入 所 10 人 ) 2,854 人 / 年 2,866 人 / 年 2,924 人 / 年 シ ョ ー ト ス テ イ 2 伊 香 立 の 杜 ショートステイ( 短 期 入 所 10 人 ) 3,225 人 / 年 3,577 人 / 年 3,258 人 / 年 1おおつ 福 祉 会 ホームヘルプセンター 16,528 時 間 15,555 時 間 15,872 時 間 ホ ー ム ヘ ル プ 等 2 日 中 一 時 支 援 事 業 1,911 回 1843 回 1,617 回 - 2 -

5 相 談 支 援 事 業 1 相 談 支 援 事 業 所 ひびき 2 大 津 市 発 達 障 害 者 相 談 支 援 センターかほん 2,384 件 2,168 件 2,360 件 1,968 件 1,393 件 1,898 件 7 理 事 会 評 議 員 会 の 開 催 と 出 席 状 況 監 査 の 状 況 (1) 理 事 会 の 開 催 日 及 び 出 席 状 況 開 催 年 月 日 場 所 出 席 / 理 事 総 数 出 席 / 監 事 総 数 平 成 27 年 5 月 25 日 ( 月 ) 社 会 就 労 センターこだま 7/10 2/2 9 月 1 日 ( 火 ) 社 会 就 労 センターこだま 8/10 2/2 12 月 15 日 ( 火 ) 社 会 就 労 センターこだま 10/10 2/2 平 成 28 年 3 月 15 日 ( 火 ) 社 会 就 労 センターこだま 10/10 2/2 (2) 評 議 員 会 の 開 催 日 及 び 出 席 状 況 開 催 年 月 日 場 所 出 席 / 評 議 員 総 数 平 成 27 年 5 月 23 日 ( 土 ) 社 会 就 労 センターこだま 17/21 8 月 30 日 ( 日 ) 社 会 就 労 センター こだま 15/21 12 月 12 日 ( 土 ) 社 会 就 労 センター こだま 20/21 平 成 28 年 3 月 12 日 ( 土 ) 社 会 就 労 センター こだま 18/21 (3) 監 事 による 監 査 の 実 施 状 況 実 施 年 月 日 場 所 担 当 した 監 事 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 金 ) 法 人 本 部 監 査 和 田 監 事 馬 場 監 事 8 研 究 研 修 部 (1) 新 任 中 堅 研 修 1 新 任 研 修 2015 年 6 月 19 日 ( 金 ) 於 : 唐 崎 やよい 作 業 所 滋 賀 県 の 障 害 者 福 祉 と おおつ 福 祉 会 の 成 り 立 ち 評 議 員 岡 山 喜 久 治 氏 2 新 任 中 堅 研 修 2015 年 6 月 20 日 ( 土 ) ⅰ) 新 任 研 修 於 : 社 会 就 労 センターこだま 安 全 運 転 講 習 岡 武 保 険 事 務 所 私 らしく 働 き 輝 ける 仕 事 をするためにパートⅠ 私 らしく 働 き 輝 ける 仕 事 をするためにパートⅡ 10 年 後 の 私 を 見 つめよう グループワーク ⅱ) 中 堅 研 修 於 大 津 市 ふれあいプラザ4 階 ホール 社 会 福 祉 法 人 グロー 社 会 福 祉 法 人 グロー みんなで 支 援 のツボを 発 見 できるってたのしいぞ 理 事 中 村 隆 一 氏 山 田 宗 寛 氏 山 田 宗 寛 氏 改 めて 生 活 支 援 とは 何 かを 考 える 社 会 福 祉 法 人 しが 夢 翔 会 木 村 和 弘 氏 ドキュメンタリー 鑑 賞 出 生 前 診 断 ( 人 権 学 習 ) グループワーク (2) 研 究 集 会 2016 年 3 月 5 日 ( 土 ) 於 : 県 人 権 センター 光 荘 記 念 講 演 障 害 者 差 別 解 消 法 について 講 師 : 民 谷 渉 弁 護 士 分 科 会 1 一 般 就 労 に 向 けた 取 り 組 み 分 科 会 2 日 中 施 設 と 生 活 の 場 を 通 して 分 科 会 3 人 との 関 係 を 支 えにひろげる 分 科 会 4 自 立 に 向 けて 分 科 会 5 本 人 たちのこれまでとこれから (3) 新 任 フォローアップ 研 修 年 12 月 8 日 ( 火 ) 於 : 唐 崎 やよい 作 業 所 10 年 後 の 福 祉 事 業 がどうなっているか? これからの 福 祉 と 職 場 に 求 めること グループワーク 年 1 月 29 日 ( 金 ) 2016 年 2 月 25 日 ( 木 ) 於 : 伊 香 立 の 杜 木 輝 - 3 -

6 自 閉 症 について 基 礎 編 応 用 編 社 会 福 祉 法 人 しが 夢 翔 会 小 崎 太 陽 氏 (4) 中 堅 研 修 於 : 唐 崎 やよい 作 業 所 1 人 権 いのちの 大 切 さ グループワーク 11 月 24 日 ( 火 ) 11 月 30 日 ( 月 ) 12 月 9 日 ( 水 ) 2016 年 1 月 20 日 ( 水 ) 2 制 度 の 学 習 入 門 編 応 用 編 知 的 障 害 児 者 地 域 生 活 支 援 センター 松 岡 啓 太 氏 (5)1 救 急 救 命 講 習 会 於 : 唐 崎 やよい 作 業 所 伊 香 立 の 杜 木 輝 2 人 権 研 修 於 : 各 事 業 所 9 会 議 報 告 (1) 事 業 企 画 部 10 回 開 催 第 1 回 4 月 20 日 新 中 期 計 画 にある ホーム 以 外 の 形 態 での 住 まい の 検 討 第 2 回 5 月 18 日 体 験 ホームの 検 討 第 3 回 6 月 15 日 病 院 跡 地 での 事 業 の 移 転 統 合 の 検 討 第 4 回 7 月 13 日 第 5 回 8 月 7 日 病 院 跡 地 が 使 用 不 可 となったことの 総 括 第 6 回 9 月 18 日 体 験 ホーム ゆうやけホーム 稼 働 に 向 けて 準 備 第 7 回 10 月 30 日 中 期 計 画 総 括 第 8 回 11 月 30 日 第 9 回 2016 年 1 月 18 日 中 期 計 画 総 括 新 中 期 計 画 総 括 第 10 回 2 月 15 日 北 部 活 動 センター なんぶでぃセンター 移 転 検 討 (2) 作 業 会 議 ( 就 労 会 議 ) 2 回 開 催 1 就 労 会 議 の 進 め 方 の 確 認 B 型 事 業 所 中 心 に 今 年 度 は 就 職 を 中 心 にすすめていくことを 確 認 法 人 作 業 所 で 合 同 でできる 作 業 などの 情 報 交 換 や 連 携 をはかることを 確 認 2 就 職 に 向 けて 各 事 業 所 で 履 歴 書 の 書 き 方 や 就 職 活 動 のためにどのようにしていくかを 確 認 合 同 説 明 会 に 向 け 履 歴 書 の 書 き 方 や 模 擬 面 接 の 実 施 の 確 認 合 同 面 接 会 への 参 加 3やったことに 関 して 就 職 に 向 けて 職 安 や 履 歴 書 の 練 習 をしたり 合 同 の 模 擬 面 接 会 で 会 場 や 面 接 官 もあまり 関 わりのない 方 になってもらうことで 本 番 に 向 けての 気 持 ちづくりや 就 職 したいという 思 いを 強 くもてるようすすめた 4 今 後 の 方 向 引 き 続 き 就 職 を 目 指 した 取 り 組 みをすすめていく 新 しい 作 業 や 合 同 で 取 り 組 める 作 業 に 関 して 情 報 交 換 していく (3) 居 宅 会 議 開 催 回 数 0 回 開 催 調 整 の 都 合 がつきにくく 一 度 も 開 催 できなかった しかし 法 人 の 居 宅 支 援 として 開 催 ニー ズはあるため 次 年 度 に 繋 げていきたい (4) 給 食 会 議 5 回 開 催 第 1 回 4 月 30 日 ( 木 ) 献 立 調 理 等 の 評 価 行 事 食 の 評 価 食 材 値 上 げ 大 幅 第 2 回 7 月 8 日 ( 水 ) 配 食 の 温 度 管 理 特 に 冷 物 が 難 しく 製 氷 機 の 購 入 の 検 討 ( 購 入 ) 第 3 回 10 月 7 日 ( 水 ) 異 物 混 入 の 事 故 多 発 配 膳 時 の 対 策 の 徹 底 新 型 ノロウイルス 感 染 予 防 の 徹 底 の 確 認 - 4 -

7 第 4 回 12 月 18 日 ( 金 ) 異 物 混 入 の 対 策 に 対 するマニュアル 作 成 行 事 食 (クリスマス 会 )の 骨 付 きチキン 全 事 業 所 発 取 り 入 れ 出 来 る 第 5 回 2016 年 3 月 9 日 ( 水 ) 配 膳 温 度 管 理 のしにくい 献 立 を 無 くしていく(ホットサラダ ) 行 事 食 の 継 続 の 確 認 異 物 の 混 入 についてはユニフォーム 着 用 で 改 善 BMIと 年 齢 の 見 直 しの 為 の 加 重 平 均 の 算 出 (5) 広 報 会 議 おおつ 福 祉 会 広 報 誌 リーチ を 年 3 回 発 行 6 月 の 美 術 特 集 号 では 美 術 展 のレポート 9 月 の 法 人 紹 介 号 では 職 員 のインタビューや 事 業 所 マップ 12 月 のまつり 特 集 号 ではまつりの 様 子 などを それぞれ 掲 載 した (6) 高 齢 会 議 10 回 開 催 最 優 先 課 題 として なんぶでぃセンターの 移 転 先 をさがし 見 学 を 行 ったが 条 件 があわず 移 転 につなげることができなかった 移 転 先 での 作 業 内 容 活 動 空 間 は 会 議 で 確 認 できた また 各 事 業 所 の 高 齢 の 利 用 者 の 課 題 について 出 し 合 ったが 会 議 の 目 的 である 高 齢 者 の 生 活 上 の 課 題 や 制 度 の 検 討 には 至 らなかった (7) 美 術 会 議 10 回 開 催 法 人 作 品 展 の 開 催 について 検 討 し 大 津 市 と 京 都 のギャラリーで1 回 ずつ 開 催 その 他 作 品 の 出 展 や 造 形 活 動 の 取 り 組 みについて 情 報 交 換 を 行 った 10 各 事 業 所 の 報 告 (1) 唐 崎 やよい 作 業 所 1 利 用 実 績 ( 定 員 34 人 ) 月 合 計 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 利 用 者 延 出 勤 数 ( 人 ) ,792 対 定 員 利 用 率 (%) 養 護 学 校 高 等 部 卒 業 生 1 人 と 新 たに 契 約 し 契 約 者 は37 人 となった 昨 年 度 の 長 期 欠 席 者 3 人 のうち1 人 は 家 族 との 面 談 や 本 人 への 誘 いかけなどの 働 きかけをおこなった 結 果 70% 程 度 出 勤 できるようになった 年 間 を 通 しての 長 期 欠 席 者 は2 人 となり 定 期 的 におたよりを 届 けた り 行 事 の 際 には 電 話 で 誘 いかけをおこなった その 結 果 1 人 は 行 事 の 時 に 本 人 のペースで 通 所 できた もう1 人 は 一 度 も 通 所 できなかった 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 生 活 介 護 事 業 所 としての 活 動 内 容 を 充 実 させるために 室 内 スポーツ 活 動 について 専 門 家 の 助 言 を 受 けた 助 言 を 基 に 職 員 会 議 で 話 し 合 いを 積 み 重 ね 利 用 者 が 見 通 しを 持 ちやすく 流 れにメリハリがつくよう 内 容 を 見 直 した また 昨 年 度 見 直 しをおこなったレクリエーショ ン 活 動 については 利 用 者 が 取 り 組 みやすいゲームを 複 数 考 案 したり カラオケや 合 同 造 形 活 動 を 取 り 入 れたり 毎 月 誕 生 会 を 企 画 することで 変 化 をつけることができた また 年 度 当 初 にレクリエーション 年 間 計 画 表 を 作 成 したことで 職 員 も 見 通 しを 持 ちながら 取 り 組 むこと ができた (2) 専 門 家 による 特 殊 建 築 物 の 定 期 検 査 をおこなった 指 摘 された 非 常 用 照 明 器 具 医 務 室 窓 の 開 閉 を 改 善 し 市 へ 報 告 書 を 提 出 し 報 告 済 み 証 の 交 付 を 受 けた 同 時 に 今 後 の 修 繕 箇 所 に ついて 専 門 家 に 報 告 書 を 作 成 してもらい 助 言 を 受 けた 助 言 を 基 に 来 年 度 以 降 順 次 修 繕 - 5 -

8 をおこなう 他 に 設 備 整 備 として 1 階 車 椅 子 トイレ 便 座 及 び 女 子 トイレ 便 座 一 部 交 換 2 階 活 動 室 窓 ガラス 一 部 交 換 ( 強 化 ガラスに 変 更 ) 2 階 更 衣 室 壁 補 修 事 務 室 パソコンハードディ スク 買 い 替 え カラオケセットの 購 入 等 ををおこなった また 業 務 の 効 率 化 を 図 るとともに 利 用 者 も 職 員 も 気 持 ちよく 過 ごせるようにするために 本 館 や 倉 庫 を 全 面 的 に 整 理 整 頓 し 不 要 物 の 廃 棄 をおこなった (3) 昨 年 度 専 門 家 による 発 達 検 査 と 検 討 会 議 が 計 画 的 に 行 えなかった 反 省 から 今 年 度 は 計 画 的 におこなった あらたに 契 約 を 結 んだ1 人 を 含 む4 人 について 発 達 検 査 と 検 討 会 議 をおこない 今 後 の 支 援 について 助 言 を 受 けた また 各 自 の 研 修 計 画 に 基 づき 全 常 勤 職 員 が 外 部 研 修 を 1 回 以 上 受 講 した 3 地 域 との 交 流 について やよい 通 信 を9 月 と3 月 に 近 隣 地 域 へ 配 布 した 近 隣 地 域 の 企 業 商 店 学 校 医 院 を 中 心 に こだままつりの 広 告 協 力 金 の 依 頼 の 他 物 品 販 売 や 署 名 の 依 頼 を 積 極 的 におこない 例 年 通 り 多 くの 協 力 を 得 ることができた 定 期 的 な 缶 古 紙 回 収 にも 引 き 続 き 近 隣 の 商 店 を 中 心 に 協 力 を 得 た 利 用 者 の 取 り 組 みである 地 域 活 動 で 近 隣 のスーパー2 箇 所 で 街 頭 署 名 活 動 をおこなった また 引 き 続 き 不 定 期 ではあるが 近 隣 地 域 の 清 掃 作 業 (ゴミや 枯 葉 拾 い)をおこなった こだままつり 前 や 消 防 訓 練 前 には 車 輌 の 出 入 りや 音 について 事 前 に 近 隣 住 宅 に 謝 罪 ビラを 配 布 し 理 解 を 得 た 年 間 通 して 大 学 の 介 護 体 験 実 習 生 を12 人 受 け 入 れ その 後 こだままつりのボランティ ア 参 加 や 作 業 所 のアルバイト 勤 務 につなげることができた 4 苦 情 事 故 等 事 故 3 件 苦 情 1 件 (2) 社 会 就 労 センターこだま 1 利 用 実 績 ( 定 員 40 人 ) 月 合 計 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) ,440 対 定 員 利 用 率 (%) 月 に1 人 増 え51 人 と 契 約 ( 法 人 内 事 業 所 より 移 行 ) 年 度 途 中 で 病 気 により 一 人 の 利 用 者 が 亡 くなられたが いろんな 関 係 機 関 と 連 携 しながら 最 後 まで 看 取 ることができた 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 就 労 継 続 B 型 の 利 用 には 就 労 移 行 支 援 事 業 所 のアセスメントが 必 要 なため 養 護 学 校 卒 業 後 の 入 所 者 が 見 込 めなかった しかし 法 人 内 の 生 活 介 護 事 業 所 より 特 例 で 働 き 暮 らし 応 援 センター はっち のアセスメントを 受 け6 月 に 入 所 となった (2) 一 般 就 労 に 向 けて 職 安 や 障 害 職 業 センター 働 き 暮 らし 応 援 センターと 連 携 しながら 支 援 をす すめ 一 人 の 方 が 就 職 の 内 定 をもらい 平 成 28 年 5 月 の 本 採 用 までジョブコーチを 利 用 しながら 支 援 をすすめていくことになった また 就 労 定 着 のため 過 去 3 年 間 に 就 労 した3 人 の 方 への 定 期 的 な 訪 問 と 相 談 を 続 けている (3) 利 用 者 の 状 況 ( 高 齢 化 )に 配 慮 し 介 護 保 険 施 設 との 併 用 や 作 業 内 容 作 業 時 間 の 配 慮 をして いった しかし 65 歳 以 上 の 利 用 者 の 処 遇 について ( 自 主 通 所 が 厳 しくなってきたり 体 力 に 合 わせた 移 行 先 がない 等 ) 課 題 がでてきている また 長 期 欠 席 のケースにおいては 訪 問 やケース 会 議 を 重 ねながら 状 況 改 善 に 努 めてきたが - 6 -

9 家 庭 の 状 況 や 利 用 できるサービスの 制 限 から 持 続 的 に 通 所 することはできなかった 一 方 で 病 状 の 悪 化 や 通 院 との 関 係 でこだまに 通 所 することは 出 来 ないが こだまに 籍 があるということで いずれは 通 所 できるという 希 望 を 持 つことでの 生 き 甲 斐 や 安 心 感 につながるケースもでてきてい る 自 立 にむけゆうやけホーム( 体 験 ホーム)の 利 用 も 勧 めていった (4) 作 業 は 販 売 活 動 を 積 極 的 に 取 り 組 んだ 地 域 の 自 治 会 などに 出 向 いてフェルト 教 室 を 開 催 した また 他 事 業 所 の 利 用 者 や 家 族 会 まつりでパン 教 室 をおこなった 収 益 はのびているが 原 材 料 の 高 騰 により 費 用 も 増 加 した (5) 一 泊 研 修 は 作 業 所 見 学 を 実 施 し 研 修 旅 行 として 意 義 のあるものになった スクラムの 会 ( 利 用 者 自 治 会 )では 例 年 続 けている 取 り 組 みに 加 え ミシガンで 琵 琶 湖 周 遊 を 楽 しむことができ た ま たクラブ 活 動 では 行 事 でのお 茶 会 や 祭 でダンス 発 表 をした 3 家 族 会 地 域 外 部 団 体 との 交 流 について ぜぜこだまワッショイまつりの 開 催 地 域 のまつりへの 参 加 ピアノ 発 表 会 への 参 加 や 地 域 の 文 化 祭 での 生 け 花 展 示 絵 画 展 や 展 覧 会 への 作 品 出 展 を 行 った またきょうされん 利 用 者 部 会 や 神 戸 で 開 催 された 全 国 大 会 へ 多 くの 利 用 者 が 参 加 することが 出 来 た 4 苦 情 事 故 等 事 故 2 件 苦 情 8 件 1 利 用 実 績 (1) 生 活 介 護 ( 定 員 30 人 ) (3) 社 会 就 労 センターあおぞら 月 合 計 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) ,288 対 定 員 利 用 率 (%) (2) 就 労 継 続 B 型 ( 定 員 10 人 ) 月 合 計 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) ,648 対 定 員 利 用 率 (%) ( 40 人 ) 新 規 利 用 生 活 介 護 契 約 者 が6 月 から1 人 B 合 型 計 契 約 定 者 員 が6 月 から1 人 ( 内 部 移 動 ) 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1)リサイクル 活 動 ではスチールやペットボトル 回 収 を 試 行 したが 収 益 にはつながらなかった また 旧 北 おおつ 共 同 作 業 所 での 仕 分 け 作 業 に 加 え 回 収 作 業 にも 取 り 組 み 古 紙 回 収 班 と 連 携 し て 取 り 組 めた (2)ビーズ 手 織 りでは 定 番 商 品 に 加 えシーズンごとの 商 品 を 充 実 させることで 販 売 や 制 作 意 識 を 高 めることができた 特 に 手 織 りでは 卒 業 記 念 品 の 注 文 が 決 まり 手 織 りを 使 ったリュック サックを 納 品 することができた 陶 芸 では ING 展 での2 人 の 作 品 が 展 示 され 多 くの 方 に 見 てもらう 機 会 ができた (3)こんにゃく 活 動 では 7 月 に 糸 こんにゃくの 融 解 事 故 を 起 こし 販 売 先 や 納 品 先 への 謝 罪 と 原 因 究 明 を 行 った 食 品 を 扱 う 事 業 所 として 再 度 商 品 への 品 質 保 存 の 徹 底 を 行 い 販 売 の 再 開 を することができた - 7 -

10 展 示 販 売 会 AOZORA FACTORY は3 回 開 催 し こんにゃく 以 上 に 手 織 り ビーズ 商 品 の 売 上 が 上 がった 新 たな 販 売 先 として 1ヶ 所 開 拓 した (4) 建 物 内 の 扉 や 作 業 室 7の 屋 根 トイレのタンクレス 化 などの 修 繕 を 行 う 3 家 族 地 域 他 団 体 との 関 わり 6 月 5 日 にあおぞらこまつり 開 催 継 続 して 家 族 会 の 模 擬 店 や 地 域 のバンドや 児 童 館 のステージが あり 祭 りを 盛 りたて 交 流 を 深 めることができた 4 苦 情 事 故 事 故 1 件 苦 情 3 件 1 利 用 実 績 ( 定 員 20 人 ) 月 (4)おおつ 北 部 活 動 センター 合 計 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) ,642 対 定 員 利 用 率 (%) 契 約 者 数 については 10 月 までは 定 員 割 れだったが 11 月 に1 人 契 約 があったため 定 員 の20 人 となった 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 みについて (1) 年 額 平 均 工 賃 16 万 円 については 目 標 を 達 成 することができなかった 一 人 平 均 15.3 万 円 ( 交 通 費 補 助 含 む) 原 因 としては 古 紙 回 収 事 業 に 代 わる 収 益 作 業 が 出 来 なかった 下 請 け 作 業 ( 箱 折 り= 福 見 印 刷 名 倉 紙 工 )が 全 体 の70%と 占 める 割 合 が 多 かった (2) 一 般 就 労 を 目 指 す 取 り 組 みは 希 望 者 を 中 心 に 就 労 活 動 を 継 続 的 におこなった 企 業 見 学 や 障 害 者 就 職 面 接 会 の 参 加 をおこなった 企 業 実 習 をおこなったが 就 労 者 はでなかった (3) 利 用 者 が 主 体 となる 取 り 組 みとして 利 用 者 自 治 会 運 営 の 支 援 をおこなった 一 泊 旅 行 ( 愛 知 方 面 )の 実 施 や 博 物 館 見 学 (ヤンマーミュージアム) おつかれ 様 会 (ローザンベリー 多 和 田 食 事 会 )の 企 画 また 学 習 会 の 企 画 として 性 と 生 について 講 師 を 招 いて 異 性 との 上 手 な 付 き 合 い 方 など 学 び 今 後 も 継 続 していく (4) 職 員 の 研 修 として 年 間 研 修 計 画 を 元 に 研 修 をおこなった (5) 事 業 所 の 老 朽 化 にともなう 新 規 移 転 場 所 を 探 していくことについては 継 続 中 3 家 族 地 域 他 団 体 との 連 携 について 今 年 度 は 次 の 住 まいの 場 への 展 望 として 体 験 ホーム(ゆうやけホーム ) 利 用 にむけて 家 族 や 本 人 に 説 明 し 勧 めてきた 地 域 では 毎 年 恒 例 の 大 津 市 子 育 て 総 合 支 援 センター ゆめっこ と 連 携 を 図 り 就 学 前 の 子 どもを 持 つ 家 族 とふれあい 体 験 (さつまいも 苗 植 え5 月 収 穫 10 月 )を 行 うことが 出 来 た ( 今 年 で7 回 目 ) 年 々 子 どもや 親 御 さんとのふれあいに 慣 れてきて 芋 ほりの 手 伝 い 等 率 先 しておこなうこと ができた 署 名 活 動 では 虹 ヶ 丘 地 区 に 戸 別 訪 問 をおこない 署 名 活 動 をおこなった また がん ばるディでは 他 事 業 所 と 協 力 して 堅 田 平 和 堂 に 街 頭 署 名 活 動 をおこなった 4 苦 情 事 故 等 - 8 -

11 苦 情 0 件 事 故 1 件 1 利 用 実 績 (5) 障 害 者 福 祉 サービス 事 業 所 おおぎの 里 (1) 生 活 介 護 ( 定 員 7 人 9 月 から 定 員 15 人 ) 月 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) 合 計 ,334 対 定 員 利 用 率 (%) (2) 就 労 継 続 支 援 B 型 ( 定 員 18 人 9 月 から 定 員 15 人 ) 月 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) 対 定 員 利 用 率 (%) 合 計 , 平 成 27 年 度 は 就 労 継 続 支 援 B 型 に 企 業 の 離 職 者 を1 人 と 精 神 障 害 の 方 を1 人 受 け 入 れた また 他 法 人 へ 生 活 介 護 から2 人 と 就 労 継 続 支 援 B 型 から1 人 移 行 した 就 労 継 続 支 援 B 型 の 年 齢 の 高 い 利 用 者 6 人 について 生 活 介 護 への 移 行 を 行 った これにより9 月 より 定 員 を 生 活 介 護 15 人 就 労 継 続 支 援 B 型 15 人 に 変 更 した 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 精 神 障 害 の 方 の 受 け 入 れについて 関 係 機 関 と 連 携 を 取 り4 人 の 方 の 実 習 を 実 施 し 年 度 内 に1 人 契 約 に 結 びついた 利 用 者 の 課 題 に 対 し きめ 細 かな 支 援 を 行 う 目 的 で 家 庭 訪 問 を 実 施 した (2) 下 請 け 作 業 は 食 品 加 工 の 作 業 が 企 業 の 事 情 で 途 絶 え 新 しい 作 業 に 挑 戦 したが 継 続 には 至 らず 工 賃 アップにつながらなかった ガラス 作 業 は 精 神 障 害 の 方 を 中 心 に 活 動 の 組 み 立 てを 行 い 自 主 製 品 の 試 作 を 行 っている 生 活 介 護 では 週 案 の 試 行 錯 誤 を 行 い 見 通 しを 持 って 活 動 に 取 り 組 めるようになった (3) 精 神 障 害 の 方 の 受 入 を 進 めるにあたって 精 神 保 健 関 連 の 学 習 会 に 参 加 し 職 員 のスキルアップ に 努 めた (4) 給 食 事 業 に 調 理 補 助 員 を 配 置 し 職 員 の 役 割 分 担 の 機 能 化 を 図 った 3 家 族 地 域 他 団 体 との 連 携 について 今 年 度 は 住 まいの 場 への 展 望 として ゆうやけホーム( 体 験 ホーム ) の 利 用 に 向 けて 家 族 や 本 人 に 向 けて 説 明 し 進 めてきた 地 域 との 交 流 を 図 るため 仰 木 の 里 フェスタに 実 行 委 員 として 参 加 した 家 族 会 と 合 同 でクリスマ ス 忘 年 会 を 実 施 した 4 苦 情 事 故 等 苦 情 5 件 事 故 2 件 - 9 -

12 1 利 用 実 績 ( 定 員 13 人 ) ( 6) なん ぶ で ぃセ ン タ ー 月 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 者 数 ( 人 ) 合 計 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) ,100 対 定 員 利 用 率 (%) 契 約 者 数 は8 人 でスタートした 1 人 の 利 用 者 は 実 習 を 重 ね 6 月 より 法 人 内 事 業 所 へ 移 行 した 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 高 齢 者 会 議 で 移 転 する 物 件 をさがし 数 カ 所 の 物 件 について 見 学 をしたが 移 転 するには 条 件 があわなかった (2) 生 活 のリズムをつくり 体 力 を 維 持 するために 毎 日 体 操 ストレッチを 行 うとともに 午 前 は 出 来 る 限 り 散 歩 にでかけた また 毎 朝 の 検 温 ( 血 圧 測 定 )を 行 った 午 後 の 作 業 は 刺 し 子 の 作 業 を 中 心 に 水 曜 日 はレクレーション 金 曜 日 は 看 護 師 による 足 湯 健 康 の 話 を 聞 く 時 間 を 設 け た (3)きょうされんの 研 修 高 齢 障 害 者 に 関 わる 研 修 嚥 下 の 研 修 に 参 加 した (4) 介 護 保 険 と 併 用 の 利 用 者 が4 人 となり ひとり 暮 らしの 利 用 者 の 支 援 についてはケアマネの 方 と 連 絡 を 取 り 合 いながら 進 めた 3 家 族 地 域 他 団 体 との 連 携 について 地 域 の 自 治 会 に 加 入 署 名 こだままつりなど 地 域 のみなさんへ 協 力 のお 願 いをした 4 苦 情 事 故 について 事 故 1 件 1 利 用 実 績 生 活 介 護 ( 定 員 30 人 ) (7) 伊 香 立 の 杜 木 輝 月 合 計 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 人 数 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) ,401 対 定 員 利 用 率 (%) *9 月 に1 人 10 月 に1 人 計 2 人 が 生 活 訓 練 事 業 から 生 活 介 護 事 業 に 移 行 生 活 訓 練 ( 定 員 20 人 ) 月 合 計 開 所 日 数 ( 日 ) 契 約 人 数 利 用 者 出 勤 日 数 ( 日 ) 対 定 員 利 用 率 (%) , *9 月 に1 人 10 月 に1 人 計 2 人 が 生 活 介 護 事 業 に 移 行 2 重 点 に 対 する 取 り 組 み (1) 生 活 介 護 事 業 は 特 に 強 度 の 行 動 障 害 を 呈 する 利 用 者 3 人 に 対 し 専 門 家 の 助 言 を 元 に 活 動 場 面 での 構 造 化 を 徹 底 して 行 った しかし 活 動 場 面 で 気 持 ちを 崩 すことも 多 く 他 傷 行 為 になっ

13 たり 物 損 事 故 も 多 発 した また 送 迎 時 の 問 題 も 解 決 に 至 らず 別 仕 立 ての 送 迎 をせざるを 得 なかった 就 労 移 行 事 業 を9 月 で 廃 止 とした 10 月 に 伊 香 立 の 杜 木 輝 の 事 業 指 定 更 新 を 行 った (2) 生 活 介 護 事 業 利 用 者 1 人 の 他 事 業 所 との 併 用 を 模 索 し 実 習 を 重 ねるが 実 現 しなかった また 2 人 が 来 年 度 の 移 行 を 目 指 し 実 習 を 行 う その 内 の1 人 は 移 行 の 予 定 である (3) 開 所 当 初 から 使 用 していたソファーの 買 い 換 えは ソファーへのこだわりを 増 幅 させる 事 もあ り 今 年 度 は 見 送 り アンプの 故 障 があったため アンプの 購 入 玄 関 事 務 所 の 窓 の 取 り 替 え 等 に 変 更 した 3 家 族 地 域 他 団 体 との 連 携 (1)12 月 に 歳 末 NHK 助 け 合 い 共 同 募 金 会 より 補 助 金 を 交 付 して 頂 き 守 人 の 会 と 合 同 の もち つき 大 会 を 開 催 した また 今 年 度 初 めて 伊 香 立 夏 祭 り に 木 輝 から 活 動 として 行 って いる 手 仕 事 のフェルトボール 作 りで 参 加 することが 出 来 た (2)8 月 には 納 涼 祭 を 開 催 した 4 苦 情 事 故 について 苦 情 0 件 事 故 0 件 (8) 伊 香 立 の 杜 ケアホーム 1 利 用 実 績 月 合 計 開 所 日 数 利 用 実 績 ,319 平 均 利 用 人 数 *5 月 より ショートステイから 移 行 し 契 約 者 28 人 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 山 百 合 ホームの 建 設 見 送 りのため 具 体 的 な 利 用 者 の 移 行 の 検 討 が 出 来 なかった (2) 前 年 度 1 年 間 伊 香 立 の 杜 ショートステイでの 行 動 のコントロールを 専 門 家 のアドバイスの 元 で 進 め 一 定 の 整 理 が 出 来 たため 5 月 にホームへの 移 行 がスムーズに 行 えることが 出 来 た しか し 一 方 で ホームでの 生 活 に 困 難 を 抱 える 利 用 者 のために 利 用 者 の 入 れ 替 え( 引 っ 越 し 移 動 ) ホームの 改 造 を 行 ったが 不 安 定 な 状 態 が 全 く 変 化 しないなど 改 善 には 至 っていない (3) 修 理 等 については トイレの 詰 まり 居 室 ドアの 破 損 ガラスの 破 損 等 行 動 障 害 を 呈 する 利 用 者 の 行 動 に 伴 うところが 圧 倒 的 に 多 かった 大 きな 備 品 購 入 はなかった (4)イベント 食 についてはショートステイと 合 同 で 進 めることが 出 来 た 3 家 族 地 域 他 団 体 との 連 携 地 域 の 祭 り 参 加 は8 月 に 伊 香 立 夏 祭 り に 参 加 することが 出 来 た また 納 涼 祭 もちつき 大 会 についても 伊 香 立 の 杜 全 体 の 取 り 組 みとして 共 同 で 行 うことが 出 来 た 4 苦 情 事 故 について 苦 情 2 件 事 故 0 件

14 (9) 伊 香 立 の 杜 ショートステイ 1 利 用 実 績 月 合 計 平 均 開 所 日 数 実 利 用 者 数 延 べ 利 用 者 数 ( 人 ) ,258 平 均 利 用 者 数 人 / 日 利 用 率 (%) 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 職 員 体 制 は 年 度 初 めに1 人 の 欠 員 のままとなった (2) 定 員 10 人 に 対 し 最 大 限 11 人 の 利 用 者 の 受 け 入 れが 出 来 るが 1 人 枠 を 緊 急 枠 として 確 保 し たため ほぼ 緊 急 時 の 対 応 に 応 えることが 出 来 た (3) 避 難 訓 練 の 必 要 性 があったが 今 年 度 は 実 施 できなかった 日 中 の 避 難 訓 練 に 参 加 し 必 要 知 識 を 身 につけていくことが 出 来 た (4)ロングショート 利 用 になっているケースについては ショートステイ 連 絡 会 住 まいの 場 検 討 会 ( 自 立 支 援 協 議 会 )で 提 起 するが 資 源 がないと 言 う 大 きな 問 題 の 中 での 前 進 は 見 込 めなかっ た 引 き 続 き 問 題 提 起 をしていく (5) 物 品 破 損 建 物 等 の 破 損 機 械 の 故 障 等 が 比 較 的 少 なく 一 年 を 終 えた (6)イベント 食 については ケアホームとの 合 同 の 取 り 組 みとして 利 用 者 の 楽 しみにもなり 充 実 できた 3 家 族 地 域 他 団 体 との 連 携 伊 香 立 の 杜 として 納 涼 祭 に 取 り 組 むことが 出 来 たが 日 時 時 間 帯 の 問 題 があり 地 域 からの 参 加 が 少 なかったという 総 括 があった このことを 受 けて, 来 年 度 に 向 けて 改 善 していく 4 苦 情 事 故 について 苦 情 0 件 事 故 0 件 ( 1 0)グ ル ー プホ ー ム 1 利 用 実 績 月 合 計 開 所 日 数 利 用 実 績 平 均 人 数 利 用 率 ( % ) , , , , , , , , , , , , *12 月 からスタートした ゆうやけホームの 実 績 は 除 く 今 年 度 は7 人 の 退 居 4 人 の 入 居 があった 退 去 のうちの2 人 は 医 療 機 関 への 入 院 による 退 去 そ の 他 の5 人 は 自 立 生 活 支 援 ホームにて 自 立 を 目 指 しており それぞれ2 年 3 年 の 期 限 を 経 て 全 員 が 一 人 暮 らしへ 移 行 した また 年 度 末 には 新 たに5 人 が 体 験 実 習 をし うち3 人 が 入 居 となった も う2 人 は 年 度 明 け4 月 に 入 居 予 定 となっている ま た 12 月 か ら 体 験 型 ホ ー ム と し て ゆ う や け ホ ー ム を 開 所 し た 12 月 か ら 3 月 ま で の 延 べ 利 用 者 数 は 238 人 年 間 体 験 利 用 数 50 日 間 や キ ー パ ー 確 保 体 験 ホ ー ム 利 用 後 に つ い て な ど 課 題 は 残 る 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 みの 状 況

15 (1) 自 立 生 活 支 援 ホームから5 人 が 退 居 した このうち3 人 の 空 きは 年 度 内 に 新 たに 受 け 入 れた あ と2 人 分 ある 空 きについては 年 度 明 けに 入 居 予 定 となっている また 他 ホームについても 空 きの ある2 人 分 について 体 験 実 習 を 受 け 入 れ 1 人 については 年 度 明 けの 入 居 が 決 まっている 他 1 人 分 の 入 居 は 未 定 (2) 財 産 管 理 について 利 用 者 預 り 金 規 定 については 今 年 より 事 務 職 員 を 配 置 してより 徹 底 した 管 理 を 図 ることができた 一 方 で 成 年 後 見 人 や 大 津 市 社 会 福 祉 協 議 会 の 権 利 擁 護 事 業 へ 引 継 につい ては 進 まなかった (3) 常 勤 職 員 による 月 2 回 の 職 員 会 議 各 ホーム 単 位 のキーパー 会 議 および 全 体 キーパー 会 議 を 定 期 的 に 開 催 した しかし 年 度 途 中 に 職 員 1 人 の 退 職 と1 人 の 産 休 があったため 1 人 の 職 員 が2ホ ームを 担 当 する 方 式 は 継 続 できない 時 期 があった (4) 今 年 度 末 で65 歳 以 上 の 利 用 者 が8 人 となり 介 護 保 険 との 併 用 ケースが 年 々 増 えてきている 併 用 ケースにおいては 介 護 保 険 のケアマネージャーと 連 携 して 生 活 を 支 えている また 疾 病 により 今 後 医 療 機 関 との 連 携 が 必 要 となる 可 能 性 があるケースもあり 多 くのホームで 体 温 及 び 血 圧 測 定 体 重 測 定 などが 引 き 続 き 必 要 となっている (5) 余 暇 活 動 について 12 月 までは 月 1 回 の 余 暇 活 動 を 提 案 実 施 してきたが 先 述 の 職 員 体 制 によ り 1 月 以 降 は 実 施 できなかった 内 容 は 食 事 会 映 画 館 紹 介 外 出 等 (6) 自 立 支 援 協 議 会 主 催 また 法 人 主 催 の 救 命 救 急 講 習 に 職 員 キーパー 数 名 が 参 加 した 消 防 訓 練 は 未 実 施 である (7)きょうされん 近 畿 北 陸 ブロック 地 域 生 活 支 援 部 会 合 同 研 修 会 in 京 都 安 居 楽 業 セミナー くら しをささえる きょうされん 滋 賀 支 部 地 域 生 活 支 援 部 会 主 催 キーパー 学 習 会 等 に 参 加 した (8) 利 用 者 の1 人 が 末 期 がんを 診 断 されてターミナルケアへ 移 行 した 当 初 はホームや 日 中 事 業 所 を 中 心 に 支 援 してきたが 病 状 が 深 刻 化 するにつれ 障 害 福 祉 サービスだけでは 支 援 が 困 難 となっ てきた 医 療 機 関 をはじめ 介 護 保 険 分 野 自 費 サービス 行 政 機 関 など 様 々な 支 援 機 関 と 連 携 し た 本 人 の 地 域 のグループホームで 暮 らしたい という 強 い 願 いをできる 限 り 受 けとめていきた いという 思 いから ホームで 生 活 していくために 利 用 できるサービス 資 源 を 関 係 機 関 と 相 談 して 最 大 限 利 用 した しかし 現 行 制 度 の 枠 組 みの 中 では 補 えない 支 援 については 自 費 でサービスを 利 用 せざるを 得 な かっ た また ホームで 行 える 環 境 整 備 や 法 人 内 で 事 業 所 を 超 えて 協 力 体 制 を 組 み 本 人 が 安 心 して 人 生 の 最 期 を 過 ごせるよう 様 々な 支 援 を 行 ってきた 最 終 的 にはホームでの 生 活 が 困 難 となり 医 療 機 関 に 入 院 し 亡 くなった おおつ 福 祉 会 として 本 人 が 安 心 して 命 や 老 い や 病 気 と 向 き 合 いながら 暮 らせる 場 所 とはどんな 場 所 なのか どのような 支 援 体 制 や 環 境 整 備 が 必 要 であるか 考 えさせられる 支 援 となった 3 地 域 との 関 わり 地 域 の 自 治 会 に 継 続 して 加 入 した 4 苦 情 事 故 等 事 故 2 件 苦 情 1 件 1 利 用 実 績 (11)ショートスティむくの 木 月 合 計 利 用 実 績 ( 人 ) ,924 平 均 利 用 人 数 ( 人 ) 契 約 者 数 357 人 ( 平 成 28 年 3 月 末 現 在 ) 1 年 の 平 均 利 用 人 数 は8.1 人 で 目 標 数 値 に 到 達 した 今 年 度 も 年 間 を 通 じて 緊 急 理 由 での 長 期 利 用 が 相 次 ぎ 特 に6~12 月 は 定 員 を 超 える11 人 で 受 け 入 れた 日 が 何 日 もあった 他 に 緊 急 理

16 由 による 利 用 を 開 始 し 3 年 近 く 長 期 利 用 となっている2 人 も 行 く 先 は 決 まらず 継 続 中 新 規 契 約 者 は27 人 うち 市 外 の 方 は7 人 県 外 からの 問 い 合 わせも 数 件 あった また 虐 待 ( 主 にネグ レクト)の 疑 いのあるケースへの 対 応 もあった 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 関 係 機 関 とはケース 会 議 での 検 討 や 懸 案 事 項 については 密 に 情 報 をやりとりするなど 連 携 し て 支 援 に 取 り 組 んだ 職 員 同 士 の 情 報 共 有 は 交 替 勤 務 での 難 しさがあるが 業 務 日 誌 での 引 き 継 ぎや 会 議 での 話 合 いにより 支 援 における 考 え 方 やめざすところをできるだけ 共 有 し 多 様 なケースに 柔 軟 に 対 応 した (2) 平 成 28 年 春 の 建 物 の 契 約 更 新 を 前 提 に 老 朽 化 により 改 修 の 必 要 な 箇 所 について 建 築 士 と 検 討 を 繰 り 返 した また 古 くなった 事 務 所 エアコンの 買 い 換 え 雨 漏 りによる 屋 根 の 補 修 の 他 リビングの 手 洗 い 風 呂 場 カラン ガス 配 管 など 破 損 した 器 具 や 備 品 は 随 時 補 修 を 実 施 した (3) 職 員 研 修 は 法 人 内 の 他 に 法 人 外 施 設 見 学 2 回 (6 月 全 員 参 加 12 月 1 人 参 加 ) ショート スティ 連 絡 会 学 習 会 (2 月 全 員 参 加 ) きょうされん 関 係 では 新 任 施 設 長 学 習 交 流 会 (2 月 1 人 参 加 )など 他 自 主 防 災 訓 練 を 実 施 した 3 地 域 との 関 わり 地 域 の 自 治 会 に 継 続 して 加 入 し 総 会 に 出 席 した 4 苦 情 事 故 等 事 故 2 件 苦 情 2 件 (12)おおつ 福 祉 会 ホームヘルプセンター ロコ きたくぶ( 日 中 一 時 支 援 事 業 ) 1 利 用 実 績 ホームヘルプ 実 績 2015 年 度 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合 計 依 頼 件 数 実 施 件 数 お 断 り 件 数 キャンセル 利 用 人 数 利 用 時 間 数 か 月 の 平 均 では 依 頼 件 数 713 件 実 施 件 数 576 件 断 り 件 数 88 件 キャンセル 件 数 48 件 利 用 人 数 159 人 利 用 時 間 数 1323 時 間 となった 依 頼 件 数 に 対 して 断 らなければならなかった 割 合 は 昨 年 度 11%あったのに 対 して 今 年 度 12%で 1ポ イントほどお 断 り 率 が 増 えた 利 用 時 間 数 は 昨 年 度 より350 時 間 増 加 した 利 用 者 数 は 年 間 の 延 べ 人 数 で120 人 増 えた 一 昨 年 に 比 べると 約 200 人 近 く 利 用 人 数 は 増 えている 日 中 一 時 報 告 きたくぶ 開 所 日 数 利 用 予 定 人 数 実 際 の 利 用 人 数 キ ャ ン セ ル 人 数 利 用 登 録 者 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合 計 人

17 ロコ 開 所 日 数 利 用 予 定 人 数 実 際 の 利 用 人 数 キ ャ ン セ ル 人 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合 計 利 用 登 録 者 数 9 人 8 人 前 年 度 より きたくぶでは 利 用 登 録 者 が1 人 減 り ロコでは3 人 減 ったことにより 利 用 回 数 が226 回 減 っている 各 事 業 所 トータルで1617 回 の 利 用 となった 2 重 点 課 題 に 対 する 取 り 組 み (1) 年 度 当 初 より 職 員 1 人 が 相 談 支 援 事 業 所 ひびきとの 兼 任 となり 10 月 よりひびきへと 異 動 と なった その 為 常 勤 職 員 が 4 月 ~ 9 月 が 9.5 人 ( 0.5 人 欠 員 ) 10 月 ~は 9 人 (1 人 欠 員 )とな った 年 間 の 利 用 時 間 の 目 標 が19,700 時 間 であったのに 対 して 実 績 は15,872 時 間 であった 身 体 介 護 の 時 間 は 目 標 が11,300 時 間 であったのに 対 して 実 績 は9,124 時 間 移 動 支 援 の 時 間 は 目 標 が8, 400 時 間 であったのに 対 して 実 績 は6,748 時 間 となった (2) 日 中 一 時 支 援 の 年 間 事 業 量 の 目 標 を2,646 回 としていたが 実 績 は1,673 回 であった 1 日 あた りの 平 均 は6.6 回 1か 月 あたりの 平 均 は134 回 となった (3) 日 本 財 団 より 助 成 を 受 け 車 両 1 台 を 整 備 した (4) 登 録 ヘルパーの 人 員 は 年 度 当 初 19 人 程 度 となったものの 徐 々に 増 え 昨 年 度 同 様 の21 人 となって いる また 登 録 ヘルパーが 実 施 したヘルプ 時 間 数 は 約 7,600 時 間 となっている (5) 年 間 46 回 25 人 のケース 会 議 に 出 席 それぞれのケースで 関 係 機 関 と 緊 密 にやりとりをし で きるだけ 本 人 理 解 を 深 めた 上 で 支 援 にあたるよう 心 がけた また 自 立 支 援 協 議 会 主 催 の ヘル プ 事 業 所 協 議 会 放 課 後 等 支 援 部 会 行 動 障 害 部 会 北 部 ネットワーク 協 議 会 などに 職 員 が 参 加 し 地 域 の 課 題 の 認 識 を 深 めた 3 苦 情 事 故 等 ヘルプ: 苦 情 3 件 事 故 1 件 日 中 一 時 支 援 : 苦 情 0 件 事 故 1 件 1 今 年 度 の 取 り 組 み 課 題 展 望 (1) 計 画 相 談 について (13) 相 談 支 援 事 業 所 ひびき 計 画 相 談 241 件 ( 昨 年 同 時 期 189 件 ) モニタリング 317 件 ( 昨 年 同 時 期 154 件 ) 大 津 市 にある 相 談 支 援 事 業 所 の 新 規 受 け 入 れが 飽 和 状 態 にある 中 で 計 画 相 談 の 作 成 が 必 要 な 件 数 は 残 り 約 850 件 ある 大 津 市 全 体 の 課 題 として 検 討 されているが 相 談 支 援 専 門 員 の 人 員 不 足 は 解 消 されていない ひびきも 新 規 受 け 入 れは 難 しい また 計 画 相 談 によって 委 託 の 役 割 である 一 般 相 談 の 動 きにくさが 目 立 ってきた (2)ケースより 重 点 報 告 計 画 相 談 に 関 わる 中 で 福 祉 サービスの 利 用 や 福 祉 相 談 の 掘 り 起 こしが 出 来 一 般 相 談 と 平 行 し て 進 めているケースが 増 えた 本 人 家 族 の 高 齢 化 に 伴 う 相 談 増 家 族 の 入 退 院 本 人 の 退 院 後 の 生 活 支 援 に 関 わる 相 談 や 介 護 保 険 のケアマネとの 関 わりが 増 えて いる 虐 待 に 関 して 大 津 市 の 虐 待 防 止 センターと 一 緒 に 虐 待 を 防 止 したり 虐 待 が 起 きないような 環 境 作 り 関 わり

18 を 役 割 分 担 して 進 めている 日 中 事 業 所 の 移 行 や 生 活 の 変 化 に 伴 った 住 まいの 場 の 相 談 ホーム 待 機 者 が100 人 強 いる 大 津 市 の 現 状 市 内 のホームの 空 きはなく 圏 外 で 探 すしかない 状 況 の 中 2 人 のホーム 入 居 を 支 援 放 課 後 デイサービスの 増 大 に 伴 う 計 画 作 成 の 増 加 行 動 障 害 の 特 性 に 関 する 会 議 設 定 が 増 えた 2 個 別 相 談 支 援 活 動 の 件 数 ( 支 援 方 法 別 集 計 ) 2015 年 4 月 1 日 ~2016 年 3 月 31 日 の 実 績 訪 問 来 所 相 談 同 行 電 話 相 談 合 計 児 童 成 人 区 分 支 援 方 法 児 童 成 人 電 子 メール 個 別 支 援 会 議 関 係 機 関 個 別 支 援 その 他 書 類 作 成 提 出 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 , , 合 計 257 2, ,102 障 害 種 別 支 援 方 法 知 的 障 害 身 体 障 害 精 神 障 害 その 他 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 訪 問 来 所 相 談 同 行 電 話 相 談 電 子 メール 7 16 個 別 支 援 会 議 関 係 機 関 204 1, 個 別 支 援 その 他 書 類 作 成 提 出 合 計 209 2, 個 別 支 援 活 動 の 件 数 ( 支 援 内 容 別 集 計 ) 4 個 別 支 援 活 動 の 件 数 ( 時 間 帯 別 ) 合 計 児 童 成 人 区 分 時 間 帯 平 日 土 日 合 計 支 援 内 容 児 童 成 人 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 福 祉 サービス 利 用 等 250 1, ,733 早 朝 (6:00~8:00) 障 害 や 病 状 の 理 解 (8:00~ 健 康 医 療 不 安 の 解 消 情 緒 安 定 保 育 教 育 家 族 関 係 人 間 関 係 午 前 12:00) 午 後 (12:00~ 1, ,392 18:00) 家 計 経 済 夜 間 午 前 生 活 技 術 (18:00~

19 就 労 社 会 参 加 余 暇 活 動 権 利 擁 護 計 画 作 成 ( 新 規 変 更 ) モニタリング 合 計 , ,096 障 害 種 別 支 援 内 容 知 的 障 害 身 体 障 害 精 神 障 害 その 他 翌 6:00) 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 人 数 延 べ 回 数 福 祉 サービス 利 用 等 206 1, 障 害 や 病 状 の 理 解 健 康 医 療 不 安 の 解 消 情 緒 安 定 保 育 教 育 家 族 関 係 人 間 関 係 家 計 経 済 9 21 生 活 技 術 就 労 7 18 社 会 参 加 余 暇 活 動 権 利 擁 護 計 画 作 成 ( 新 規 変 更 ) モニタリング 合 計 , 合 計 2, ,336 (14) 大 津 市 発 達 障 害 者 相 談 支 援 センターかほん 1 個 別 支 援 活 動 の 件 数 (1) 支 援 方 法 別 件 数 成 人 児 童 の 区 分 けと 障 害 種 別 * 左 欄 が 人 数 右 欄 が 延 べ 回 数 支 援 方 法 合 計 児 童 成 人 知 的 障 害 精 神 障 害 発 達 障 害 その 他 訪 問 来 所 相 談 同 行 電 話 相 談 電 子 メール 個 別 支 援 会 議 関 係 機 関 個 別 支 援 その 他 合 計 101 1, , (2) 支 援 内 容 別 件 数 成 人 児 童 の 区 分 けと 障 害 種 別 * 左 欄 が 人 数 右 欄 が 延 べ 回 数 支 援 内 容 合 計 児 童 成 人 知 的 障 害 精 神 障 害 発 達 障 害 その 他 福 祉 サービスの 利 用 等 障 害 や 病 状 の 理 解 健 康 医 療 不 安 の 解 消 情 緒 安 定 保 育 教 育 家 族 関 係 人 間 関 係 家 計 経 済 生 活 技 術

20 就 労 社 会 参 加 余 暇 活 動 権 利 擁 護 その 他 ( 相 談 者 関 係 者 等 との 連 絡 調 整 ) 合 計 , , (3) 時 間 帯 別 件 数 時 間 帯 別 平 日 土 日 合 計 相 談 件 数 は 平 成 26 年 度 と 比 べて 約 600 件 早 朝 6:00~8: 増 加 し 平 成 25 年 と 同 レベルまで 戻 った 午 前 8:00~12: 午 後 12:00~18: 夜 間 18:00~ 翌 6: 合 計 1, ,898 昨 年 度 から 継 続 して 相 談 に 乗 っていたケ ースの 引 継 に 課 題 があった 2 重 点 報 告 事 項 (1)すべて 新 任 の 心 理 相 談 員 1 人 福 祉 相 談 員 1 人 精 神 保 健 福 祉 士 1 人 の3 人 体 制 で 始 まったが 9 月 末 に 福 祉 相 談 員 1 人 が 退 職 となった 年 明 けから 法 人 の 内 部 異 動 により 相 談 員 3 人 体 制 に 戻 った (2)なんぶでぃせンターの2 階 を 南 部 出 張 所 とし 大 津 市 南 部 在 住 の 方 の 相 談 に 便 宜 を 図 った 建 築 時 に 国 庫 補 助 金 を 利 用 している 関 係 から 正 式 な 移 転 は 開 設 後 10 年 を 経 っていないと 難 しい ことが 判 明 し 大 津 市 中 央 部 での 相 談 場 所 探 しは 一 旦 白 紙 に 戻 した (3) 他 機 関 との 連 携 については 大 津 市 自 立 支 援 協 議 会 発 達 障 害 部 会 大 津 市 社 会 福 祉 協 議 会 相 談 機 関 連 絡 会 等 に 参 加 し 課 題 提 起 情 報 共 有 を 行 うとともに 相 談 者 の 実 習 等 を 通 じ 福 祉 サー ビス 事 業 所 との 連 携 も 増 えた (4) 広 報 を 年 4 回 発 行 できた パンフレットの 更 新 をした (5) 企 業 向 けの 学 習 会 を 開 催 し 企 業 学 校 相 談 事 業 所 等 から24 人 の 参 加 があった 事 業 計 画 にはなかったが 利 用 者 交 流 会 を1 回 実 施 した 3 苦 情 事 故 等 苦 情 1 件 事 故 0 件

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